野田政権踏ん張れるのか
2012年1月10日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・・トキワコザクラ=プリムラ・オプコニカ
花言葉は・・・・・・・・・・富貴、神秘な心
常盤小桜はサクラソウ科プリムラ属
プリムラの仲間はヨーロッパに自生していた、たった1種の 原種から品質改良され、現在では500種以上にも
プリムラにはオブコニカの他にも、ジュリアン、ポリアンサ、マラコイデスなど色々な種類があります。
これらプリムラの中で大型で花も大きく豪華な印象をうけるものが、オブコニカ。
西村和子(昭和23年~) 横浜の人
慶大在学中に「慶大俳句」に入会、清崎敏郎に師事
平成8年行方克巳(なめかた-)と共に「知音(ちいん)」を創刊し,代表。
20年岡本眸(ひとみ)にかわって毎日俳壇の選者。
NHK俳句選者
この町に生くべく日傘購ひにけり
ひととせはかりそめならず藍浴衣
水音と虫の音と我が心音と
熱燗の夫にも捨てし夢あらむ
落葉松の芽吹きの昨日さらに明日
馴染むとは好きになること味噌雑煮
横浜から大阪に移り住んだ作者
商売人の神様の十日初恵比寿。
10日挟んで、よい、残り福
大阪今宮エベスさん
季節も温かくなるが三月の奈良のお水取り
深夜便、高橋淳之アンカー教える今日の一句
大阪の 寒さこれより 初戎
西村和子
自分が生きた証を残したい
死ぬ時に後悔しないよう生きたい
それには・・
≪〓食事・睡眠・運動の時間を規則的にとり、アルコールは極力飲まないように〓≫←年頭9日護られてないっ!
ちゅうのがどうにも鬼より怖いドクターストップ
ソリャァそうだわナー
幼児の頃から小学生高学年から新聞配達zz
無理に無理を重ねてる
二足も三足ものわらじをはいての社会人の日々
大変であった
ただ
国家溶解に鑑み
小澤中枢、最低当たり前の政治家としての環境整備復権までは
酷使の現状を控えるは
健康保持からの肉体的保持だが
それは精神の、己の破滅でもアル
9日宮城岩手に入る野田総理ー
消費税引き上げに血眼になるでなく
現政権の第一の課題
大災害からの復興復旧内閣だろうがー
後で大事に触れるが
12日の宗主国からのお客さんに備えるためにも
災害地の問題を掲げれば
逃げ切れようて。
なでしこ選手と監督がNO1の表彰を受ける平和国家を挙げるも良い。
玄葉外相は中東歴訪中にある
トルコやサウジアラビアなど中東の4か国5日から12日までの8日間
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120109/t10015146191000.html
そのトルコ外相ダウトールの平和外交の政治的信念に共感するが
玄葉はトルコ外相の爪の垢でも煎じて飲め
平和外交とは何か教えを請えば良いー
一挙に中東問題の主役に踊り出たトルコー
いま愁眉の急はイラン問題
トルコはイランとも国連常任理事国プラス1の6カ国=米ロ英仏中とドイツ
とも交流があり
一触即発のイラン問題についてトルコで
常任理事国プラス1との会議開催の基本合意に達した
イラン核開発について近日中にトルコで会議を開催する
6~7日東アジア太平洋担当、
キャンベル次官補が来日
イラン制裁の日米協議も開催された
7日杉山晋輔外務省太平洋局長と協議
イランに対する外国金融機関の取引停止と制裁対象
原油取引の決済のイラン中央銀行と邦銀は60日以内停止対象
イランとの石油輸入の
懸念を表明した6日キャンベルとの協議
「邦銀を対象外」←日本の主張
EUも原油禁止←キャンベル次官補
「我々の最終目標はイランに圧力をかけることだ」
北金王朝に中韓日=米キャンベル次官補が恫喝
それにはイラン経済制裁に
欧米の圧力が半端でない事の態度表明
ご丁寧にも
12日にはガイドナー財務長官が来日
野田総理と協議
イランからの
原油輸入禁止の恫喝
ワシントンで1月中旬実務者会議を強要されてる
戦争は悪魔の囁く究極の公共事業
失業雇用対策の側面がある経済回復の究極の策
アメリカの実情は将来の日本の姿を映す鏡
日本も軍事国家に変貌するのか
10日23時40分頃から数分であったが杉尾キャスターにしては秀逸
ニュース「0」
僅か数分では会ったが
経済破綻してる米国の州の一つ現地映像
ペンシルベニア州都のハリスパーク
道路のゴミ清掃も週一回と半減ゆえゴミが目立つ街並み
携るゴミ収集の公務員も半減
州全体の貧困蔓延化
5年で40パーセント増えてる貧困層
4人に一人が160万以下の収入の貧困層
ホームレスへの給食、宿泊へも州の支援財政ストップ
富裕層からの援助
ペンシルベニア州でも富裕層で有名のハルツラー
一代でネット事業で成功者で不動産業も
街中でも貧困層とのバリアーでお互いが行き来しない暗黙の常識
州の労働層の半分が貧困層という
アメリカの人口の15パーセントを〆てる
失業率8,5パーセントの中味
99:1の旋風が吹き荒れたアメリカでの貧困デモ
格差解消対策は今でも揺らいでる
成長しての緩和減税
公平なる分配で雇用充実
僅かな放映時間であったが
シリーズ化すれば良いんだが
イランのホルムズ海峡封鎖
米長官「越えてはならない一線」
2012.1.9 22:42
オバマ米政権がイランへの圧力を強めている。
パネッタ国防長官は8日に放映されたCBSテレビの番組で、原油輸送の主要路ホルムズ海峡の封鎖は「越えてはならない一線だ」と警告し、
軍事行動も辞さない姿勢を強調した
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120109/mds12010922450006-n1.htm
圧倒的な軍事力の差に加え、自国経済にも打撃を与えかねない海峡封鎖にイランが乗り出す可能性は低いとの見方が米国では主流だ
不測の事態が原油高騰を招き、世界経済を大混乱させる“悪夢のシナリオ”への警戒感もあり、慎重な対応を迫られている。
イランが実力行使に出れば
「われわれは、それに応じて対処する」
ホルムズ海峡は世界の原油の3割が通過する大動脈。
どうなんだろう
英国がイランに強硬姿勢
イランVSイギリス
ロンドンオリンピックの年だが
イギリスてぇ大丈夫かい
野田政権の金科玉条の政策である消費税税率引き上げの増税案
政権公約を掲げて多数の国民の支持を得たときには、4年間増税無し含め否定していたときのもの
その後に行われた管直人総理での参議院選でも、
消費税税率の引き上げを掲げて選挙戦に望んだが、
国民から否定されて、過半数割れの大惨敗に終わっている、
これをもって国家の最高意思とは到底言い切れるものではない。
まさに国家の最高意思から逸脱している。
野田総理は麻生太郎内閣時、2009年7月14日の衆議院本会議での発言が
植草一秀元早大教授のブログにアル
発言内容「私どもの調査によって、ことし五月に、平成十九年度のお金の使い分けでわかったことがあります。
二万五千人の国家公務員OBが四千五百の法人に天下りをし、その四千五百人に十二 兆一千億円の血税が流れていることがわかりました。
これだけの税金に、一言で言えば、シロアリが群がっている構図があるんです。
そのシロアリを退治して、働きアリの政治を実現しなければならないのです。
残念ながら、自民党・公明党政権は、この意欲が全くないと言わざるを得ないわけであります。
わたりも同様であります。
年金が消えたり消されたりする組織の社会保険庁の長官、トップは、やめれば多額の退職金をもらいます。
六千万、七千万かもしれません。
その後にはまた、特殊法人やあるいは独立行政法人が用意されて、天下りすることができる。
そこでまた高い給料、高い退職金がもらえる。
また一定の期間行けば、また高い給料、高い退職金がもらえる。
またその後も高い給料、退職金がもらえる。
六回渡り歩いて、退職金だけで三億円を超えるた人もおりました。
天下りをなくし、わたりをなくしてという国民の声にまったったく応えない麻生政権は、不信任に値します」
ならば、自民党麻生政権が国民の声を無視して応得なかったことを、
自らが国民の声を代表して国家の最高意思として、実現できる立場になったのであるから、
まずは国民の意思を無視するような、消費税税率引き上げを行う前にやるべきが、政治ではないか
オバマは、2012年1月5日に歴史的な演説を行った。
国家戦略の大転換を公式に明らかにした のだ。
大軍縮を推進する一方で、軍事戦略をアジア太平洋に絞り込む、
具体的には
中国とイランを抑え込む愚策に切り替えるというもの。
世界は恐怖と捉えるべきか、それとも歓迎すべきなのか。
結論は「超大国の座を滑り落ちたアメリカ」である。
アメリカは衰退している。
その結果が、今回の国家戦略の転換をもたらした。
普通の軍事大国であることを鮮明にしたものである。
第2のソ連化といえなくもない。
恐らくワシントンの中枢では、新軍事戦略をまとめるにあたって、
産軍体制VSリベラルなオバマ側近との間で激しい攻防戦が繰り広げられてきたハズ。
不幸なことだが、どこの国でも産軍体制が屈服することはない。
彼らの妥協の産物がアジア太平洋を抑え込む戦略であろう。
台頭するアジアで、飯のタネを見つけて生き延びようという魂胆。
アジアに緊張を生み出すことで、彼らの存在と利権の確保を維持しようというのであろう。
その標的にされたのが、中国やイラン。
迷惑至極だろう。
この新たな米産軍体制の攻勢にアジアはどう対抗すべきなのか。
アジアは引き続き試練を迎えることになろう。
智恵を出す必要がある。
それは孫子の「戦わずして勝つ」に尽きる、
それは簡単ではない
のだ
がやるしかない。
イランに対して米議会は制裁法を成立させた。
これを日欧に押し付けてきている。
この悪法の黒幕はユダヤロビーと石油メジャーだろー。
原油・石油の値上げによる暴利作戦でもある。
日本を含め世界は、電気自動車や再生可能エネルギーに切り替えて対応するのである。
危機を機会にするのだ。
80年代のアメリカは、財政・貿易の双子の赤字解消に日本を標的にした。
これに青年将校上がりの中曽根が、まんまと引っかかった。
超円高を受け入れてバブル経済にはまってしまった。
こうして経済大国は瞬く間に露と消えた。
今日の衰退日本の元凶である。
ワシントン政府は、同じことを北京に対して強行しようとしている。
しかし、北京は東京の教訓をしっかりと学んでいる。
この罠にはまらない。
これが米産軍複合体に活躍の場を与えたものであろう。
米中戦争は起きるだろうか。起きない。
双方とも良い結果を生まないことを熟知している。
それもそうだろう。
ベトナムで敗退した米軍は、イラクやアフガンでも勝利出来なかった。
それでいて中国に戦争を仕掛けるわけがない。
そんな力などアメリカにない。
そのことを米軍の将校はしっかりと認識している。
どうするのか。
愚かなアジア諸国に、けし掛けようとする。
彼らに対しては、赤子の手をひねるように容易なことなのだ。
日本は利用されないだろうか。
松下政経塾のような国家主義的な政権は危ない。
ただ
総選挙では退陣は見えている
大雑把だが誤解を覚悟で言えば
アメリカをアメリカたらしめる最高の価値観は,
ドルが基軸通貨であること。
ドルは世界中で流通している。
まともな国であれば,
決済通貨としてドルを使えないことはありえない。
中国や香港のようにドルペグ,ドル固定相場制を取る国・地域もある。
自国通貨よりもドルの方が信用がある。
或いは,自国通貨の安定の基本にドルを採用する。
これらは、どういうことか
アメリカのドル経済圏に組み込まれていることを意味する。
アメリカ・ドルの植民地である,と言い換えてもいい。
そこまでいかなくても,
例えば日本が輸入する代金に,ドルを使用することが多い。
ドルを発行するアメリカは,
ドルが不足すればドルを刷ればいい,ということになる。
アメリカの貿易赤字が問題にならないのは,
アメリカの貿易がドル建てであり,
いざとなればドルの輪転機を回せば解決する。
アメリカ・ドルの基軸通貨体制を守ることは,
おそらく
アメリカの最大の命題である。
民主主義だとか,正義だとか,
ドルの基軸通貨体制を守ることと比べれば,
ただのお飾りのお題目でしか無い。
基軸通貨体制を守るために,アメリカのなすべき最大のポイントは,
アメリカを魅力的な国にすることだ。
人を惹きつける企業風土,文化,或いは思想,
魅力的,ということにはいろいろな要素があるだろう。
そして,結果としてGDPが増えなくてはならない。
そのためにアメリカは最大限の努力をする。
11日アメリカでは最大の電気製品展示会が開催される
イラクのサダムフセインはユーロでも石油を売ろうとしたからアメリカに狙われた。
イランも同じようにドル以外などでも石油を売っている。
イランが煽られ狙われている
65年ぶりに政権交代した民主党鳩山小澤体制は
驚くべき政策を打ち出した
日米中三角等距離外交
東アジア経済圏構想
ドル経済圏離脱の匂いを感じたアメリカは裏切り者管直人を準備
占領下以来仕組まれてる財務、司法、特捜部をフル稼働させ
小澤VS菅の党首選選挙に首を突っ込んで投票用紙改ざん
管直人を党首に据え総理の座らせた
日本経済をGNP成長に合わせた円紙幣発行を抑えデフレ政策の強要
失われた20年の長期低成長経済に押さえ込んでいる
歴史的に俯瞰すると
21世紀に入ってから,
アメリカのドル基軸体制を崩そうといろんな国・地
域が対抗してきた。
最大の対抗はユーロである。
中東だと,湾岸ディナール=中東共通通貨。
プーチンもルーブルの基軸通貨を宣言。
アメリカはドルの基軸通貨を守るために,
あらゆる手段を使ってくる。
例えば,イラクのフセインが殺された原因の一つが,
フセインが石油決済をユーロにすると公言したゆえ。
露への対抗策としては,
中央アジアの一連の革命がある。
03年グルジアのバラ革命
04年ウクライナのオレンジ革命
05年キルギスのチューリップ革命
これら一連のドミノ革命の裏にはアメリカの存在が噂されている。
それは,米露の新たな冷戦構造でもあったのだ。
再度大統領就任の反プーチンの動きもアメリカが裏で糸を引いていよう
それら,アメリカへの挑戦者を排除するには。
アメリカが世界の警察を自称する理由の一端がここにある。
ドイツはユーロから最大の恩恵を受けている。
ユーロ統合により市場が拡大したこと,
また,ユーロを枠をはめられたお陰で,
本来マルク高を招くところを免れていること,
それらの結果,ドイツは韓国並みの外需依存国となっている。
輸出額の対GDP比
ドイツ 約38%
韓国 約46%
日本 約14%
ドイツは節約志向の国として知られる。
更に,東西ドイツ統合に伴い内需が打撃を受けた。
90年代の貧相なドイツ内需を救ったのがユーロなのである。
反対に,ギリシャは国力以上の通貨高であるので,
国内産業に価格的な競争力が生まれない。
結局,ドイツはギリシャに必要以上の信用を与え,
ギリシャから果実をむさぼってきたのである。
だから,ドイツはユーロを離脱できない。
ユーロ崩壊ということもあるが,間違いなくマルク高になる。
輸出が激減するだろう。
かといって,ドイツはギリシャを助けたくない。
ギリシャに対する感情もあるが,
ユーロ統合が進むということは,
ドイツのユーロへの資金供出が増えることを意味する。
日本で言う,地方交付金みたいなものだ。
東京は一方的に税金をむしりとられ,
それは国を通じて地方にばら撒かれる。
本来,東京のインフラや福祉などに使われるはずのお金なのである。
それが地方にばらまかれ,東京が日本の地方を支えている。
東京は雇用もあり,収入も多いが,
その分,渋滞や環境の悪さを我慢して地方を支える必要があるのだ。
同じ日本人でもそのことに対して疑問に思う人は多いと思う。
ましてやユーロ加盟国間であるならば,あからさまな不満が続出するだろう。
次の欧州危機は3月であろうか。
当面のポイントはセーフティネットの拡充である。
セーフティネットをめぐって,今後もユーロが揺れ動く。
銀行危機も国債危機もまるで収まっていない。
危機を収めるには,
誰にでもわかるように,現金を積み上げる必要がある。
仕掛けたドルの国は虎視眈々とユーロ破壊を狙っている
これからがユーロ危機の本番である
野田には、この国には12日が試練の日となる
例外規定60日で当面逃げ切ればいいー
イランと戦えばホムルズ海峡、Cレーンと輸送経路が
すべてが
オジャァーンのこの国。
マウス・クリック
ヨロシクです
\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/
↓ ↓
http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town
ヨロシク ↑ ↑です
\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/
花言葉は・・・・・・・・・・富貴、神秘な心
常盤小桜はサクラソウ科プリムラ属
プリムラの仲間はヨーロッパに自生していた、たった1種の 原種から品質改良され、現在では500種以上にも
プリムラにはオブコニカの他にも、ジュリアン、ポリアンサ、マラコイデスなど色々な種類があります。
これらプリムラの中で大型で花も大きく豪華な印象をうけるものが、オブコニカ。
西村和子(昭和23年~) 横浜の人
慶大在学中に「慶大俳句」に入会、清崎敏郎に師事
平成8年行方克巳(なめかた-)と共に「知音(ちいん)」を創刊し,代表。
20年岡本眸(ひとみ)にかわって毎日俳壇の選者。
NHK俳句選者
この町に生くべく日傘購ひにけり
ひととせはかりそめならず藍浴衣
水音と虫の音と我が心音と
熱燗の夫にも捨てし夢あらむ
落葉松の芽吹きの昨日さらに明日
馴染むとは好きになること味噌雑煮
横浜から大阪に移り住んだ作者
商売人の神様の十日初恵比寿。
10日挟んで、よい、残り福
大阪今宮エベスさん
季節も温かくなるが三月の奈良のお水取り
深夜便、高橋淳之アンカー教える今日の一句
大阪の 寒さこれより 初戎
西村和子
自分が生きた証を残したい
死ぬ時に後悔しないよう生きたい
それには・・
≪〓食事・睡眠・運動の時間を規則的にとり、アルコールは極力飲まないように〓≫←年頭9日護られてないっ!
ちゅうのがどうにも鬼より怖いドクターストップ
ソリャァそうだわナー
幼児の頃から小学生高学年から新聞配達zz
無理に無理を重ねてる
二足も三足ものわらじをはいての社会人の日々
大変であった
ただ
国家溶解に鑑み
小澤中枢、最低当たり前の政治家としての環境整備復権までは
酷使の現状を控えるは
健康保持からの肉体的保持だが
それは精神の、己の破滅でもアル
9日宮城岩手に入る野田総理ー
消費税引き上げに血眼になるでなく
現政権の第一の課題
大災害からの復興復旧内閣だろうがー
後で大事に触れるが
12日の宗主国からのお客さんに備えるためにも
災害地の問題を掲げれば
逃げ切れようて。
なでしこ選手と監督がNO1の表彰を受ける平和国家を挙げるも良い。
玄葉外相は中東歴訪中にある
トルコやサウジアラビアなど中東の4か国5日から12日までの8日間
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120109/t10015146191000.html
そのトルコ外相ダウトールの平和外交の政治的信念に共感するが
玄葉はトルコ外相の爪の垢でも煎じて飲め
平和外交とは何か教えを請えば良いー
一挙に中東問題の主役に踊り出たトルコー
いま愁眉の急はイラン問題
トルコはイランとも国連常任理事国プラス1の6カ国=米ロ英仏中とドイツ
とも交流があり
一触即発のイラン問題についてトルコで
常任理事国プラス1との会議開催の基本合意に達した
イラン核開発について近日中にトルコで会議を開催する
6~7日東アジア太平洋担当、
キャンベル次官補が来日
イラン制裁の日米協議も開催された
7日杉山晋輔外務省太平洋局長と協議
イランに対する外国金融機関の取引停止と制裁対象
原油取引の決済のイラン中央銀行と邦銀は60日以内停止対象
イランとの石油輸入の
懸念を表明した6日キャンベルとの協議
「邦銀を対象外」←日本の主張
EUも原油禁止←キャンベル次官補
「我々の最終目標はイランに圧力をかけることだ」
北金王朝に中韓日=米キャンベル次官補が恫喝
それにはイラン経済制裁に
欧米の圧力が半端でない事の態度表明
ご丁寧にも
12日にはガイドナー財務長官が来日
野田総理と協議
イランからの
原油輸入禁止の恫喝
ワシントンで1月中旬実務者会議を強要されてる
戦争は悪魔の囁く究極の公共事業
失業雇用対策の側面がある経済回復の究極の策
アメリカの実情は将来の日本の姿を映す鏡
日本も軍事国家に変貌するのか
10日23時40分頃から数分であったが杉尾キャスターにしては秀逸
ニュース「0」
僅か数分では会ったが
経済破綻してる米国の州の一つ現地映像
ペンシルベニア州都のハリスパーク
道路のゴミ清掃も週一回と半減ゆえゴミが目立つ街並み
携るゴミ収集の公務員も半減
州全体の貧困蔓延化
5年で40パーセント増えてる貧困層
4人に一人が160万以下の収入の貧困層
ホームレスへの給食、宿泊へも州の支援財政ストップ
富裕層からの援助
ペンシルベニア州でも富裕層で有名のハルツラー
一代でネット事業で成功者で不動産業も
街中でも貧困層とのバリアーでお互いが行き来しない暗黙の常識
州の労働層の半分が貧困層という
アメリカの人口の15パーセントを〆てる
失業率8,5パーセントの中味
99:1の旋風が吹き荒れたアメリカでの貧困デモ
格差解消対策は今でも揺らいでる
成長しての緩和減税
公平なる分配で雇用充実
僅かな放映時間であったが
シリーズ化すれば良いんだが
イランのホルムズ海峡封鎖
米長官「越えてはならない一線」
2012.1.9 22:42
オバマ米政権がイランへの圧力を強めている。
パネッタ国防長官は8日に放映されたCBSテレビの番組で、原油輸送の主要路ホルムズ海峡の封鎖は「越えてはならない一線だ」と警告し、
軍事行動も辞さない姿勢を強調した
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120109/mds12010922450006-n1.htm
圧倒的な軍事力の差に加え、自国経済にも打撃を与えかねない海峡封鎖にイランが乗り出す可能性は低いとの見方が米国では主流だ
不測の事態が原油高騰を招き、世界経済を大混乱させる“悪夢のシナリオ”への警戒感もあり、慎重な対応を迫られている。
イランが実力行使に出れば
「われわれは、それに応じて対処する」
ホルムズ海峡は世界の原油の3割が通過する大動脈。
どうなんだろう
英国がイランに強硬姿勢
イランVSイギリス
ロンドンオリンピックの年だが
イギリスてぇ大丈夫かい
野田政権の金科玉条の政策である消費税税率引き上げの増税案
政権公約を掲げて多数の国民の支持を得たときには、4年間増税無し含め否定していたときのもの
その後に行われた管直人総理での参議院選でも、
消費税税率の引き上げを掲げて選挙戦に望んだが、
国民から否定されて、過半数割れの大惨敗に終わっている、
これをもって国家の最高意思とは到底言い切れるものではない。
まさに国家の最高意思から逸脱している。
野田総理は麻生太郎内閣時、2009年7月14日の衆議院本会議での発言が
植草一秀元早大教授のブログにアル
発言内容「私どもの調査によって、ことし五月に、平成十九年度のお金の使い分けでわかったことがあります。
二万五千人の国家公務員OBが四千五百の法人に天下りをし、その四千五百人に十二 兆一千億円の血税が流れていることがわかりました。
これだけの税金に、一言で言えば、シロアリが群がっている構図があるんです。
そのシロアリを退治して、働きアリの政治を実現しなければならないのです。
残念ながら、自民党・公明党政権は、この意欲が全くないと言わざるを得ないわけであります。
わたりも同様であります。
年金が消えたり消されたりする組織の社会保険庁の長官、トップは、やめれば多額の退職金をもらいます。
六千万、七千万かもしれません。
その後にはまた、特殊法人やあるいは独立行政法人が用意されて、天下りすることができる。
そこでまた高い給料、高い退職金がもらえる。
また一定の期間行けば、また高い給料、高い退職金がもらえる。
またその後も高い給料、退職金がもらえる。
六回渡り歩いて、退職金だけで三億円を超えるた人もおりました。
天下りをなくし、わたりをなくしてという国民の声にまったったく応えない麻生政権は、不信任に値します」
ならば、自民党麻生政権が国民の声を無視して応得なかったことを、
自らが国民の声を代表して国家の最高意思として、実現できる立場になったのであるから、
まずは国民の意思を無視するような、消費税税率引き上げを行う前にやるべきが、政治ではないか
オバマは、2012年1月5日に歴史的な演説を行った。
国家戦略の大転換を公式に明らかにした のだ。
大軍縮を推進する一方で、軍事戦略をアジア太平洋に絞り込む、
具体的には
中国とイランを抑え込む愚策に切り替えるというもの。
世界は恐怖と捉えるべきか、それとも歓迎すべきなのか。
結論は「超大国の座を滑り落ちたアメリカ」である。
アメリカは衰退している。
その結果が、今回の国家戦略の転換をもたらした。
普通の軍事大国であることを鮮明にしたものである。
第2のソ連化といえなくもない。
恐らくワシントンの中枢では、新軍事戦略をまとめるにあたって、
産軍体制VSリベラルなオバマ側近との間で激しい攻防戦が繰り広げられてきたハズ。
不幸なことだが、どこの国でも産軍体制が屈服することはない。
彼らの妥協の産物がアジア太平洋を抑え込む戦略であろう。
台頭するアジアで、飯のタネを見つけて生き延びようという魂胆。
アジアに緊張を生み出すことで、彼らの存在と利権の確保を維持しようというのであろう。
その標的にされたのが、中国やイラン。
迷惑至極だろう。
この新たな米産軍体制の攻勢にアジアはどう対抗すべきなのか。
アジアは引き続き試練を迎えることになろう。
智恵を出す必要がある。
それは孫子の「戦わずして勝つ」に尽きる、
それは簡単ではない
のだ
がやるしかない。
イランに対して米議会は制裁法を成立させた。
これを日欧に押し付けてきている。
この悪法の黒幕はユダヤロビーと石油メジャーだろー。
原油・石油の値上げによる暴利作戦でもある。
日本を含め世界は、電気自動車や再生可能エネルギーに切り替えて対応するのである。
危機を機会にするのだ。
80年代のアメリカは、財政・貿易の双子の赤字解消に日本を標的にした。
これに青年将校上がりの中曽根が、まんまと引っかかった。
超円高を受け入れてバブル経済にはまってしまった。
こうして経済大国は瞬く間に露と消えた。
今日の衰退日本の元凶である。
ワシントン政府は、同じことを北京に対して強行しようとしている。
しかし、北京は東京の教訓をしっかりと学んでいる。
この罠にはまらない。
これが米産軍複合体に活躍の場を与えたものであろう。
米中戦争は起きるだろうか。起きない。
双方とも良い結果を生まないことを熟知している。
それもそうだろう。
ベトナムで敗退した米軍は、イラクやアフガンでも勝利出来なかった。
それでいて中国に戦争を仕掛けるわけがない。
そんな力などアメリカにない。
そのことを米軍の将校はしっかりと認識している。
どうするのか。
愚かなアジア諸国に、けし掛けようとする。
彼らに対しては、赤子の手をひねるように容易なことなのだ。
日本は利用されないだろうか。
松下政経塾のような国家主義的な政権は危ない。
ただ
総選挙では退陣は見えている
大雑把だが誤解を覚悟で言えば
アメリカをアメリカたらしめる最高の価値観は,
ドルが基軸通貨であること。
ドルは世界中で流通している。
まともな国であれば,
決済通貨としてドルを使えないことはありえない。
中国や香港のようにドルペグ,ドル固定相場制を取る国・地域もある。
自国通貨よりもドルの方が信用がある。
或いは,自国通貨の安定の基本にドルを採用する。
これらは、どういうことか
アメリカのドル経済圏に組み込まれていることを意味する。
アメリカ・ドルの植民地である,と言い換えてもいい。
そこまでいかなくても,
例えば日本が輸入する代金に,ドルを使用することが多い。
ドルを発行するアメリカは,
ドルが不足すればドルを刷ればいい,ということになる。
アメリカの貿易赤字が問題にならないのは,
アメリカの貿易がドル建てであり,
いざとなればドルの輪転機を回せば解決する。
アメリカ・ドルの基軸通貨体制を守ることは,
おそらく
アメリカの最大の命題である。
民主主義だとか,正義だとか,
ドルの基軸通貨体制を守ることと比べれば,
ただのお飾りのお題目でしか無い。
基軸通貨体制を守るために,アメリカのなすべき最大のポイントは,
アメリカを魅力的な国にすることだ。
人を惹きつける企業風土,文化,或いは思想,
魅力的,ということにはいろいろな要素があるだろう。
そして,結果としてGDPが増えなくてはならない。
そのためにアメリカは最大限の努力をする。
11日アメリカでは最大の電気製品展示会が開催される
イラクのサダムフセインはユーロでも石油を売ろうとしたからアメリカに狙われた。
イランも同じようにドル以外などでも石油を売っている。
イランが煽られ狙われている
65年ぶりに政権交代した民主党鳩山小澤体制は
驚くべき政策を打ち出した
日米中三角等距離外交
東アジア経済圏構想
ドル経済圏離脱の匂いを感じたアメリカは裏切り者管直人を準備
占領下以来仕組まれてる財務、司法、特捜部をフル稼働させ
小澤VS菅の党首選選挙に首を突っ込んで投票用紙改ざん
管直人を党首に据え総理の座らせた
日本経済をGNP成長に合わせた円紙幣発行を抑えデフレ政策の強要
失われた20年の長期低成長経済に押さえ込んでいる
歴史的に俯瞰すると
21世紀に入ってから,
アメリカのドル基軸体制を崩そうといろんな国・地
域が対抗してきた。
最大の対抗はユーロである。
中東だと,湾岸ディナール=中東共通通貨。
プーチンもルーブルの基軸通貨を宣言。
アメリカはドルの基軸通貨を守るために,
あらゆる手段を使ってくる。
例えば,イラクのフセインが殺された原因の一つが,
フセインが石油決済をユーロにすると公言したゆえ。
露への対抗策としては,
中央アジアの一連の革命がある。
03年グルジアのバラ革命
04年ウクライナのオレンジ革命
05年キルギスのチューリップ革命
これら一連のドミノ革命の裏にはアメリカの存在が噂されている。
それは,米露の新たな冷戦構造でもあったのだ。
再度大統領就任の反プーチンの動きもアメリカが裏で糸を引いていよう
それら,アメリカへの挑戦者を排除するには。
アメリカが世界の警察を自称する理由の一端がここにある。
ドイツはユーロから最大の恩恵を受けている。
ユーロ統合により市場が拡大したこと,
また,ユーロを枠をはめられたお陰で,
本来マルク高を招くところを免れていること,
それらの結果,ドイツは韓国並みの外需依存国となっている。
輸出額の対GDP比
ドイツ 約38%
韓国 約46%
日本 約14%
ドイツは節約志向の国として知られる。
更に,東西ドイツ統合に伴い内需が打撃を受けた。
90年代の貧相なドイツ内需を救ったのがユーロなのである。
反対に,ギリシャは国力以上の通貨高であるので,
国内産業に価格的な競争力が生まれない。
結局,ドイツはギリシャに必要以上の信用を与え,
ギリシャから果実をむさぼってきたのである。
だから,ドイツはユーロを離脱できない。
ユーロ崩壊ということもあるが,間違いなくマルク高になる。
輸出が激減するだろう。
かといって,ドイツはギリシャを助けたくない。
ギリシャに対する感情もあるが,
ユーロ統合が進むということは,
ドイツのユーロへの資金供出が増えることを意味する。
日本で言う,地方交付金みたいなものだ。
東京は一方的に税金をむしりとられ,
それは国を通じて地方にばら撒かれる。
本来,東京のインフラや福祉などに使われるはずのお金なのである。
それが地方にばらまかれ,東京が日本の地方を支えている。
東京は雇用もあり,収入も多いが,
その分,渋滞や環境の悪さを我慢して地方を支える必要があるのだ。
同じ日本人でもそのことに対して疑問に思う人は多いと思う。
ましてやユーロ加盟国間であるならば,あからさまな不満が続出するだろう。
次の欧州危機は3月であろうか。
当面のポイントはセーフティネットの拡充である。
セーフティネットをめぐって,今後もユーロが揺れ動く。
銀行危機も国債危機もまるで収まっていない。
危機を収めるには,
誰にでもわかるように,現金を積み上げる必要がある。
仕掛けたドルの国は虎視眈々とユーロ破壊を狙っている
これからがユーロ危機の本番である
野田には、この国には12日が試練の日となる
例外規定60日で当面逃げ切ればいいー
イランと戦えばホムルズ海峡、Cレーンと輸送経路が
すべてが
オジャァーンのこの国。
マウス・クリック
ヨロシクです
\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/
↓ ↓
http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town
ヨロシク ↑ ↑です
\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/
コメント