改造内閣は開戦前夜,政権の寿命を縮める
2012年1月13日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・クリンコザクラ=プリムラポリアンタ
花言葉は・・・・・・・・美の秘密
サクラソウ科
プリムラの写真
http://annabelle.at.webry.info/200704/article_2.html
池内 友次郎(1906年 - 1991年)は東京の人、作曲家・芸大教授・俳人。
高浜虚子の次男。
1927年フランスに渡りパリ音楽院に入学。フォーシェ、ビュッセルらに音楽理論・作曲を学ぶ。
1937年帰国。芸大教授。
日本における西洋音楽教育は、戦前までドイツの流れを汲むものを主体としていた
池内は日本人としては初めてパリ音楽院に入学し、フランス流の作曲技法を日本に持ち帰った。
音楽理論を中心に多数の翻訳・著書があり、藝大着任以降は、門下から多数の作曲家を輩出した。
幼きに簡単と最後の五つの言葉のメロディー歌詞の面白さで歌った
♪フランス土産ぇ~調はアマリリスよ、ラリラリラリラぁ~シラベハアマリリス♪
これはこの人の童謡曲
俳人としては、フランス留学以前から父の影響で創作を始め、主宰する俳句文芸誌「ホトトギス」にも参加。
句集に『調布まで』『池内友次郎全句集』など。
弟子は語るに尽せない山脈をなす
それぞれ大学教授を務めてる
○黛敏郎 には説明はいらないだろう
○三善晃は宗左近作詞の松下政経塾歌「噴きあがる」を創っている
○小倉朗は1960年日向地方の民謡による三つの無伴奏混声合唱曲
○尹伊桑管弦楽団 は 北朝鮮平壌市にある、尹伊桑音楽研究所併設の室内オーケストラ。
○松村 禎三芸大名誉教授。
熊井啓監督作品 のほとんどを手がけている
代表的に絞れば
忍ぶ川(1972年)
千利休 本覺坊遺文(1989年)
深い河(1995年)
日本の黒い夏─冤罪(2001年)
海は見ていた(2002年)
宮崎のひと黒木和雄監督作品
竜馬暗殺(1974年)
祭りの準備(1975年)
TOMORROW 明日(1988年)
美しい夏キリシマ(2003年)
父と暮らせば(2004年)
浪人街(1990年、)
浦山桐郎監督作品
暗室(1983年)
夢千代日記(1985年)
山田洋次監督作品
ダウンタウン・ヒーローズ(1988年)
息子(1991年、)
新東京物語家族(2013年)
森崎東監督
ラブ・レター(1998年、)
○間宮芳生
橋のない川
公式長編記録映画 日本万国博
セロ弾きのゴーシュ
NHK大河ドラマ 竜馬がゆく
○廣瀬 量平
明るい農村(テーマ音楽)
日曜美術館(テーマ音楽)
実相寺昭雄監督
あさき夢みし(1974)
○越部信義
三木鶏郎主宰のクリエイター集団、冗談工房に所属
おもちゃのチャチャチャ
アニメ関連主題歌
鉄人28号(1963年)
パーマン(1967年)
マッハGoGoGo(1967年)
サザエさん(1969年)
昆虫物語 みなしごハッチ(1970年)
樫の木モック(1972年)
ドラえもん(1973年)
けろっこデメタン(1973年)
ジムボタン(1974年)
あしたへアタック!(1977年)
ジェッターマルス(1977年)
風船少女テンプルちゃん(1977年)
○矢代秋雄の弟子には、池辺晋一郎など数多くの作曲家がいるが孫弟子になる
團伊玖磨はその著書「重ねて・パイプのけむり」で、矢代秋雄との小学校以来の出会い、その後の交流、そして矢代秋雄の死の報に接した際の光景を記述してる
手袋の 手を振る軽き 別れあり
池内友次郎
13日内閣改造の目玉は岡田イオンの副総理兼一体改革相
民主党、ポスト野田の模索始めたのかな?。
民主党の親玉だけではない。
総理も兼ねるのだけれど。
国が駄目になると、出て来る政治家も・・・・・・。
12日読売「岡田副総理案、調整続く」、新聞に踊らされた選挙のつけだ。
ただ自民党は駄目なのも衆目の事実。
NHK世論調査 各党の支持率
政党支持率
民主18.5%↑、
自民18,3%→、
公明3.7%、
みんな2.7%、
共産2%、
社民党が0.7%、
たちあがれ日本が0.3%、
新党大地・真民主が0.1%、
支持政党なし46.1%…NHK
野田内閣改造。
岡田入閣が焦点だったが、
野田総理は党内融和の大方針を転換して小沢派斬り「消費税増税」に猪突猛進!
09マニフェストに根本的に反し経済情勢無視の消費税増税には、昨年の代表選に立候補した海江田・前原・鹿野・馬淵4氏全てが反対だった。
野田総理・野田内閣は小沢一派の総排除の民主党自滅の道を進まず、党内議論を尽くすべきだ。
結果的に小沢一郎はこの国を支配する連中から総攻撃を食らってるわけで、裁判所もグルなんだから判決もわかったもんじゃない。
国民を食い物にする施策は着々と仕込みに入っている。
もし小沢一郎が負けたら、次の政治家が出てくる前にこの国は売国奴連中にシャブリ尽くされて、
国民には立ち直る気力すら無いだろう――。
岡田副総理で開戦前夜に
党内融和人事は陰謀シナリオだったのだろう
日本の防衛産業の主力企業で、三菱重工業と中国人民解放軍にまつわる重大情報が囁かれる
三菱重工業が武器輸出禁止3原則に反し、
中国人民解放軍に技術提供の疑惑
何故
野田住彦が自民党でさえためらった武器輸出禁止3原則を急遽解禁したのがバレタ。
防衛産業三菱助けであるー
合わせて仮想的中国との戦争をも目論んでいる
むろん、こうした悪しき輩の策略にアメリカ軍が引っかかるだろうか。
NOだある。
米中不戦。
日本が危険な道に踏み出そうとしても、アメリカは、資源のない日本のために血を流さない。
狙いはアジアの軍拡競争にかける日米産軍複合体
改憲に興味を抱いている。
9条を解体することでのうま味を両者は承知している。
既に野田内閣は武器輸出3原則に大きな穴をあけた。
自民党政権よりもはるかに右寄りの野田内閣のアジアの軍拡競争狙いでもある。
自衛官の背中を見て大人になった野田住彦。
やることが早い。
大増税やTPP強行の野田が全てではない。
アメリカの狙いは日本のみならず、韓国や台湾への武器輸出。
ASEANのベトナム、ミャンマーそしてインドにも。
経済成長の成果を、その国の民から奪い取ろうというのである。
こうしたアメリカの手口を中南米諸国は卒業している。
アジアにも同じくらいの智恵を働かせる指導者が現れるだろう。
不条理は通用しないグローバルの21世紀である。
軍需産業は政商で秘密の工作でビジネスが成立してる
軍需スパイは戦争中の国で横行する。
11日NYT「10日水曜日、イランで大学教授32歳の原子力専門家が核開発関係者殺害される。
2007年以降5人目。
軍事攻撃よりも秘密工作の方が良い」
何故なら
誰が行ったかは特定出来ないから報復も出来ないとの説。
しかしイランは当然米・イスラエルの工作と推定し、かえって核兵器開発に固執の可能性が深まろう
[陸山会捜査報告書に虚偽…市民団体、検事を告発]1月12日
虚偽公文書作成の告発は新聞でも指摘されており予想の範囲内。
注目すべきは、偽計業務妨害による被疑者不詳の告発であろう。
検審の業務を不正に起訴の方向に誘導する企みは「偽計」そのもの。
検審の議決を起訴議決の方向に向けるため、消極証拠を検審への送付記録から除外したとすれば偽計業務妨害が成立することは明らかで、しかも、検察内部の動きを調べるだけで犯人は容易に特定できるはず。
検察にとっては、虚偽公文書作成より、偽計業務妨害による告発の方が衝撃であろう
「陸山会事件の強制起訴はデッチあげ」 市民団体が特捜部を刑事告発
=12日、司法記者クラブ=東京地裁内。
12日のこと、検察が目論んだ完全犯罪が音を立てて崩れ始めた。
東京地検特捜部が陸山会事件の取り調べをめぐって仇敵小沢一郎・元民主党代表を強制起訴するために
『検察審査会を悪用して違法な画策』をしたとして市民団体が、最高検に告発した。
告発したのは弁護士、作家、学者・研究者などで組織する「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」=(代表:南米で歌手活動の八木啓代さん)。
告発状によると特捜部の罪状は――
1)検察官がゼネコン関係者を取り調べた結果「小沢議員に対して裏献金をしたことはない」という供述内容であった。
検察当局はそうした供述調書を捜査記録=不起訴記録として検察審査会に送付する必要があったのにもかかわらず、除外して送付した。
これは偽計業務妨害罪=刑法第233条にあたる。
被告発人は未詳=特捜部の某氏ら。
2)石川知裕衆院議員は「検事から『ヤクザの手下が親分を守るためウソをつくのと同じようなことをしたら選挙民を裏切ることになる』と言われて『小沢先生に虚偽記載を報告し了承を得た』と供述したとされるが、
その捜査報告書は田代政弘検事が捏造したもの。
虚偽有印公文書作成罪=刑法第156条、同行使罪=刑法第158条にあたる。
被告発人は田代政弘検事。
何が何でも小沢一郎を強制起訴に持ち込みたかった東京地検特捜部は、小沢一郎に有利となるような供述調書は検察審査会に送付せず、有罪の心証を色濃くするような捜査報告書を捏造して送付したー。
検察審査会の審査員選定をめぐっては、インチキソフトの存在が指摘されている。
審査員は社会経験の乏しい30歳台=平均年齢になるようソフトに仕掛けがされていたというー。
さらに驚くべき事実がある。
起訴すべきかどうかを議決する素人審査員に助言を与える審査補助員=弁護士リストのトップは、検察審査会のあり方に疑問を呈していた弁護士だった。
ところがこの弁護士は外され、小沢一郎と敵対する政治家とのつながりが指摘される弁護士が審査補助員となったー。
要するに陸山会事件をめぐる検察審査会の強制起訴とは次のようものだった――
・検察にとって目の敵である小沢元民主党代表に有利となるような供述調書は「検察審査会」に送付せず、
・有罪心証を刷り込めるような供述は捏造して「検察審査会」に送付する。
・「検察審査会」の審査員は社会的経験が乏しい若者が選ばれるよう選定ソフトに仕掛けが施されていて、
・素人審査員に助言を与える審査補助員=弁護士は、強制起訴のあり方に疑問を呈する弁護士を外し、
・小沢一郎と敵対関係にある政治家とのつながりを指摘される弁護士をあてる。
今回の告発は弁護士グループが中心になって丹念に事件を調べあげた。
それだけに検察審査会が、何が何でも小沢一郎を強制起訴するような仕組みを作っていたことが手に取るように分かる。
「検察が起訴できなくても、検察審査会が強制起訴する」―こう嘯いた検察の捜査関係者もいたというから呆れる他ない。
目障りな政治家は葬る。
そのためにはデッチあげでも何でも手段を選ばない。
法治国家の土台を検察・司法自らが崩している――。
お身内の犯罪を最高検察庁が果たして処理できるだろうか?
東京地検特捜部と田代政弘検事を最高検に刑事告発した「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」代表の八木啓代さん
「検察の自浄能力に期待したい。これが正念場」
と一縷の望みを託した。
新聞テレビの報道は無い
小沢一郎応援ブログのおめでたさは
所詮民主党お坊ちゃま内閣程度の苦労を知らない
世間制度シラズの結果無責任でしかない
確かに裁判で検察役の弁護士側の証拠人含め
どの角度からも
小沢一郎無罪が披瀝された
なら
無罪だろう
そこを言ってる
コレは政敵に対する政治謀略である。
クーデターなり反クーデター論で紐解いたほうがわかりやすい
国家権力争奪戦である
この国は今だアメリカの植民地状態にある
この現状の上に小沢一郎裁判を組み立てないゆえ
見通しが危うきなる
世論で裁判官が判断す
とすれば
自分の身の回りのひとに
たとえば
往き付けの飲み屋の人に聞いてみればいい
案外テレビを細かく見てる人々だ
このテレビ人間で
小沢一郎無罪を言う人が何割いるだろう
ほとんどいないだろう
メデイアは常に現状権力者側のもの
改革者を嫌い排除する
電通という巨大ガリバーがメデイア総てを支配してる
正直に告白すると爺目もかってぇそうであった
小沢一郎は金権政治
それで政治闘争で生きてきた
御恥ずかしい
この国の改革者の視点が皆無であった
さらに対米従属からの脱却、民族自立の視点
資本は自立し一人歩き
その視点での
国家分析に重きを置いていたゆえ生じたこと
余りのも巨大化し集中してるアメリカ資本
に
自立する各国資本さえ睥睨してる情況
その矛盾する資本対立構造が
螺旋状的に深刻化する状態に
自立する資本さえ動きに変化あるゆえだ
国家支配者たる資本構成さえ対米従属
その立場をとらぬゆえのこと
資本主義体制破壊が進んでて
資本より政治が国家主導
国家独占資本主義の政治の動きは資本さえ規制する時代がきてる
民族自立は民族対立で国家間競争が強まる歪な民族自立にあるゆえだ
国家に嵌められた元早大教授ノブログにアップされてること
極めて重要な刑事告発である。
一連の小沢一郎氏攻撃で取り上げられていることは、取るに足らない、重箱の隅を突くような、政治資金収支報告書の記載事項に関する「解釈の相違」である。
寄附行為者欄に記載する名称を寄附行為者とせずに資金拠出者とするのか、不動産取得時期を登記完了時とせずに代金決済時点とするか、立て替え金として一時的に預かった資金を借入金として記載するのかどうか。
いずれも「犯罪」とはほど遠い「事務処理上の解釈の相違」でしかない。
これをNHKは、「政治資金収支報告書にウソの記載をした事件」と繰り返し報道するから、内容を知らない一般市民は、何か重大な不正行為があったのではないかと感じるようになり、やがては、小沢氏は悪い人間だと確信するようになる。
小沢氏について、確たる情報を持たない人間が、小沢氏に対するイメージ操作によって、
「小沢氏は悪である」との印象を持たされてしまうこと、
やがては、そのような世間の空気が醸成されること。
これが非常に危険なのだ。
この手法が成功するとなると、権力者は、権力にとって都合の悪い人間を、
同じような手法で社会的に抹殺することができるようになり、
この手法が多用されることになる。
この手法とは、警察・検察権力を利用して特定の人物を犯罪者に仕立て上げ、
メディアを総動員することによって、
人物のイメージを破壊してしまうことである。
小沢氏に関する問題で、「小沢氏は悪だ」とのイメージを持つ人に、
「それでは具体的にどのような事実を把握したうえで「悪」とのイメージを持つのか」を尋ねて、
きちんと答えられる者は一人もいない。
「説明が十分でない」とか、「国会に出て来ない」とか、
あやふやな指摘はあるが、
それぞれの疑問に対して小沢氏は説明を示してきている。
危惧するのは、小沢氏個人の問題ではない。
明確な根拠がないのに、警察・検察権力とマスメディアを動員して、イメージ悪化の「空気」が人為的に創作され、それがそのまま押し通されてしまうことなのだ。
個人が個人の印象として、政治家などに対して、自分なりの印象、イメージを持つことは自由である。
この意味で、小沢一郎氏を好きだと思う人もいれば、嫌いだと思う人もいるだろう。
それは自由だ。
しかし、事実関係を確認できないことについて、警察・検察権力とマスメディアの連携によって、人物のイメージが意図的に操作され、それがそのまま社会で通用してしまう実績を残すことを、
絶対に回避しておく必要があると考える。
なにっ13日金曜日
ココは神の国
仏徒で生きる多神教の国
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花言葉は・・・・・・・・美の秘密
サクラソウ科
プリムラの写真
http://annabelle.at.webry.info/200704/article_2.html
池内 友次郎(1906年 - 1991年)は東京の人、作曲家・芸大教授・俳人。
高浜虚子の次男。
1927年フランスに渡りパリ音楽院に入学。フォーシェ、ビュッセルらに音楽理論・作曲を学ぶ。
1937年帰国。芸大教授。
日本における西洋音楽教育は、戦前までドイツの流れを汲むものを主体としていた
池内は日本人としては初めてパリ音楽院に入学し、フランス流の作曲技法を日本に持ち帰った。
音楽理論を中心に多数の翻訳・著書があり、藝大着任以降は、門下から多数の作曲家を輩出した。
幼きに簡単と最後の五つの言葉のメロディー歌詞の面白さで歌った
♪フランス土産ぇ~調はアマリリスよ、ラリラリラリラぁ~シラベハアマリリス♪
これはこの人の童謡曲
俳人としては、フランス留学以前から父の影響で創作を始め、主宰する俳句文芸誌「ホトトギス」にも参加。
句集に『調布まで』『池内友次郎全句集』など。
弟子は語るに尽せない山脈をなす
それぞれ大学教授を務めてる
○黛敏郎 には説明はいらないだろう
○三善晃は宗左近作詞の松下政経塾歌「噴きあがる」を創っている
○小倉朗は1960年日向地方の民謡による三つの無伴奏混声合唱曲
○尹伊桑管弦楽団 は 北朝鮮平壌市にある、尹伊桑音楽研究所併設の室内オーケストラ。
○松村 禎三芸大名誉教授。
熊井啓監督作品 のほとんどを手がけている
代表的に絞れば
忍ぶ川(1972年)
千利休 本覺坊遺文(1989年)
深い河(1995年)
日本の黒い夏─冤罪(2001年)
海は見ていた(2002年)
宮崎のひと黒木和雄監督作品
竜馬暗殺(1974年)
祭りの準備(1975年)
TOMORROW 明日(1988年)
美しい夏キリシマ(2003年)
父と暮らせば(2004年)
浪人街(1990年、)
浦山桐郎監督作品
暗室(1983年)
夢千代日記(1985年)
山田洋次監督作品
ダウンタウン・ヒーローズ(1988年)
息子(1991年、)
新東京物語家族(2013年)
森崎東監督
ラブ・レター(1998年、)
○間宮芳生
橋のない川
公式長編記録映画 日本万国博
セロ弾きのゴーシュ
NHK大河ドラマ 竜馬がゆく
○廣瀬 量平
明るい農村(テーマ音楽)
日曜美術館(テーマ音楽)
実相寺昭雄監督
あさき夢みし(1974)
○越部信義
三木鶏郎主宰のクリエイター集団、冗談工房に所属
おもちゃのチャチャチャ
アニメ関連主題歌
鉄人28号(1963年)
パーマン(1967年)
マッハGoGoGo(1967年)
サザエさん(1969年)
昆虫物語 みなしごハッチ(1970年)
樫の木モック(1972年)
ドラえもん(1973年)
けろっこデメタン(1973年)
ジムボタン(1974年)
あしたへアタック!(1977年)
ジェッターマルス(1977年)
風船少女テンプルちゃん(1977年)
○矢代秋雄の弟子には、池辺晋一郎など数多くの作曲家がいるが孫弟子になる
團伊玖磨はその著書「重ねて・パイプのけむり」で、矢代秋雄との小学校以来の出会い、その後の交流、そして矢代秋雄の死の報に接した際の光景を記述してる
手袋の 手を振る軽き 別れあり
池内友次郎
13日内閣改造の目玉は岡田イオンの副総理兼一体改革相
民主党、ポスト野田の模索始めたのかな?。
民主党の親玉だけではない。
総理も兼ねるのだけれど。
国が駄目になると、出て来る政治家も・・・・・・。
12日読売「岡田副総理案、調整続く」、新聞に踊らされた選挙のつけだ。
ただ自民党は駄目なのも衆目の事実。
NHK世論調査 各党の支持率
政党支持率
民主18.5%↑、
自民18,3%→、
公明3.7%、
みんな2.7%、
共産2%、
社民党が0.7%、
たちあがれ日本が0.3%、
新党大地・真民主が0.1%、
支持政党なし46.1%…NHK
野田内閣改造。
岡田入閣が焦点だったが、
野田総理は党内融和の大方針を転換して小沢派斬り「消費税増税」に猪突猛進!
09マニフェストに根本的に反し経済情勢無視の消費税増税には、昨年の代表選に立候補した海江田・前原・鹿野・馬淵4氏全てが反対だった。
野田総理・野田内閣は小沢一派の総排除の民主党自滅の道を進まず、党内議論を尽くすべきだ。
結果的に小沢一郎はこの国を支配する連中から総攻撃を食らってるわけで、裁判所もグルなんだから判決もわかったもんじゃない。
国民を食い物にする施策は着々と仕込みに入っている。
もし小沢一郎が負けたら、次の政治家が出てくる前にこの国は売国奴連中にシャブリ尽くされて、
国民には立ち直る気力すら無いだろう――。
岡田副総理で開戦前夜に
党内融和人事は陰謀シナリオだったのだろう
日本の防衛産業の主力企業で、三菱重工業と中国人民解放軍にまつわる重大情報が囁かれる
三菱重工業が武器輸出禁止3原則に反し、
中国人民解放軍に技術提供の疑惑
何故
野田住彦が自民党でさえためらった武器輸出禁止3原則を急遽解禁したのがバレタ。
防衛産業三菱助けであるー
合わせて仮想的中国との戦争をも目論んでいる
むろん、こうした悪しき輩の策略にアメリカ軍が引っかかるだろうか。
NOだある。
米中不戦。
日本が危険な道に踏み出そうとしても、アメリカは、資源のない日本のために血を流さない。
狙いはアジアの軍拡競争にかける日米産軍複合体
改憲に興味を抱いている。
9条を解体することでのうま味を両者は承知している。
既に野田内閣は武器輸出3原則に大きな穴をあけた。
自民党政権よりもはるかに右寄りの野田内閣のアジアの軍拡競争狙いでもある。
自衛官の背中を見て大人になった野田住彦。
やることが早い。
大増税やTPP強行の野田が全てではない。
アメリカの狙いは日本のみならず、韓国や台湾への武器輸出。
ASEANのベトナム、ミャンマーそしてインドにも。
経済成長の成果を、その国の民から奪い取ろうというのである。
こうしたアメリカの手口を中南米諸国は卒業している。
アジアにも同じくらいの智恵を働かせる指導者が現れるだろう。
不条理は通用しないグローバルの21世紀である。
軍需産業は政商で秘密の工作でビジネスが成立してる
軍需スパイは戦争中の国で横行する。
11日NYT「10日水曜日、イランで大学教授32歳の原子力専門家が核開発関係者殺害される。
2007年以降5人目。
軍事攻撃よりも秘密工作の方が良い」
何故なら
誰が行ったかは特定出来ないから報復も出来ないとの説。
しかしイランは当然米・イスラエルの工作と推定し、かえって核兵器開発に固執の可能性が深まろう
[陸山会捜査報告書に虚偽…市民団体、検事を告発]1月12日
虚偽公文書作成の告発は新聞でも指摘されており予想の範囲内。
注目すべきは、偽計業務妨害による被疑者不詳の告発であろう。
検審の業務を不正に起訴の方向に誘導する企みは「偽計」そのもの。
検審の議決を起訴議決の方向に向けるため、消極証拠を検審への送付記録から除外したとすれば偽計業務妨害が成立することは明らかで、しかも、検察内部の動きを調べるだけで犯人は容易に特定できるはず。
検察にとっては、虚偽公文書作成より、偽計業務妨害による告発の方が衝撃であろう
「陸山会事件の強制起訴はデッチあげ」 市民団体が特捜部を刑事告発
=12日、司法記者クラブ=東京地裁内。
12日のこと、検察が目論んだ完全犯罪が音を立てて崩れ始めた。
東京地検特捜部が陸山会事件の取り調べをめぐって仇敵小沢一郎・元民主党代表を強制起訴するために
『検察審査会を悪用して違法な画策』をしたとして市民団体が、最高検に告発した。
告発したのは弁護士、作家、学者・研究者などで組織する「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」=(代表:南米で歌手活動の八木啓代さん)。
告発状によると特捜部の罪状は――
1)検察官がゼネコン関係者を取り調べた結果「小沢議員に対して裏献金をしたことはない」という供述内容であった。
検察当局はそうした供述調書を捜査記録=不起訴記録として検察審査会に送付する必要があったのにもかかわらず、除外して送付した。
これは偽計業務妨害罪=刑法第233条にあたる。
被告発人は未詳=特捜部の某氏ら。
2)石川知裕衆院議員は「検事から『ヤクザの手下が親分を守るためウソをつくのと同じようなことをしたら選挙民を裏切ることになる』と言われて『小沢先生に虚偽記載を報告し了承を得た』と供述したとされるが、
その捜査報告書は田代政弘検事が捏造したもの。
虚偽有印公文書作成罪=刑法第156条、同行使罪=刑法第158条にあたる。
被告発人は田代政弘検事。
何が何でも小沢一郎を強制起訴に持ち込みたかった東京地検特捜部は、小沢一郎に有利となるような供述調書は検察審査会に送付せず、有罪の心証を色濃くするような捜査報告書を捏造して送付したー。
検察審査会の審査員選定をめぐっては、インチキソフトの存在が指摘されている。
審査員は社会経験の乏しい30歳台=平均年齢になるようソフトに仕掛けがされていたというー。
さらに驚くべき事実がある。
起訴すべきかどうかを議決する素人審査員に助言を与える審査補助員=弁護士リストのトップは、検察審査会のあり方に疑問を呈していた弁護士だった。
ところがこの弁護士は外され、小沢一郎と敵対する政治家とのつながりが指摘される弁護士が審査補助員となったー。
要するに陸山会事件をめぐる検察審査会の強制起訴とは次のようものだった――
・検察にとって目の敵である小沢元民主党代表に有利となるような供述調書は「検察審査会」に送付せず、
・有罪心証を刷り込めるような供述は捏造して「検察審査会」に送付する。
・「検察審査会」の審査員は社会的経験が乏しい若者が選ばれるよう選定ソフトに仕掛けが施されていて、
・素人審査員に助言を与える審査補助員=弁護士は、強制起訴のあり方に疑問を呈する弁護士を外し、
・小沢一郎と敵対関係にある政治家とのつながりを指摘される弁護士をあてる。
今回の告発は弁護士グループが中心になって丹念に事件を調べあげた。
それだけに検察審査会が、何が何でも小沢一郎を強制起訴するような仕組みを作っていたことが手に取るように分かる。
「検察が起訴できなくても、検察審査会が強制起訴する」―こう嘯いた検察の捜査関係者もいたというから呆れる他ない。
目障りな政治家は葬る。
そのためにはデッチあげでも何でも手段を選ばない。
法治国家の土台を検察・司法自らが崩している――。
お身内の犯罪を最高検察庁が果たして処理できるだろうか?
東京地検特捜部と田代政弘検事を最高検に刑事告発した「健全な法治国家のために声をあげる市民の会」代表の八木啓代さん
「検察の自浄能力に期待したい。これが正念場」
と一縷の望みを託した。
新聞テレビの報道は無い
小沢一郎応援ブログのおめでたさは
所詮民主党お坊ちゃま内閣程度の苦労を知らない
世間制度シラズの結果無責任でしかない
確かに裁判で検察役の弁護士側の証拠人含め
どの角度からも
小沢一郎無罪が披瀝された
なら
無罪だろう
そこを言ってる
コレは政敵に対する政治謀略である。
クーデターなり反クーデター論で紐解いたほうがわかりやすい
国家権力争奪戦である
この国は今だアメリカの植民地状態にある
この現状の上に小沢一郎裁判を組み立てないゆえ
見通しが危うきなる
世論で裁判官が判断す
とすれば
自分の身の回りのひとに
たとえば
往き付けの飲み屋の人に聞いてみればいい
案外テレビを細かく見てる人々だ
このテレビ人間で
小沢一郎無罪を言う人が何割いるだろう
ほとんどいないだろう
メデイアは常に現状権力者側のもの
改革者を嫌い排除する
電通という巨大ガリバーがメデイア総てを支配してる
正直に告白すると爺目もかってぇそうであった
小沢一郎は金権政治
それで政治闘争で生きてきた
御恥ずかしい
この国の改革者の視点が皆無であった
さらに対米従属からの脱却、民族自立の視点
資本は自立し一人歩き
その視点での
国家分析に重きを置いていたゆえ生じたこと
余りのも巨大化し集中してるアメリカ資本
に
自立する各国資本さえ睥睨してる情況
その矛盾する資本対立構造が
螺旋状的に深刻化する状態に
自立する資本さえ動きに変化あるゆえだ
国家支配者たる資本構成さえ対米従属
その立場をとらぬゆえのこと
資本主義体制破壊が進んでて
資本より政治が国家主導
国家独占資本主義の政治の動きは資本さえ規制する時代がきてる
民族自立は民族対立で国家間競争が強まる歪な民族自立にあるゆえだ
国家に嵌められた元早大教授ノブログにアップされてること
極めて重要な刑事告発である。
一連の小沢一郎氏攻撃で取り上げられていることは、取るに足らない、重箱の隅を突くような、政治資金収支報告書の記載事項に関する「解釈の相違」である。
寄附行為者欄に記載する名称を寄附行為者とせずに資金拠出者とするのか、不動産取得時期を登記完了時とせずに代金決済時点とするか、立て替え金として一時的に預かった資金を借入金として記載するのかどうか。
いずれも「犯罪」とはほど遠い「事務処理上の解釈の相違」でしかない。
これをNHKは、「政治資金収支報告書にウソの記載をした事件」と繰り返し報道するから、内容を知らない一般市民は、何か重大な不正行為があったのではないかと感じるようになり、やがては、小沢氏は悪い人間だと確信するようになる。
小沢氏について、確たる情報を持たない人間が、小沢氏に対するイメージ操作によって、
「小沢氏は悪である」との印象を持たされてしまうこと、
やがては、そのような世間の空気が醸成されること。
これが非常に危険なのだ。
この手法が成功するとなると、権力者は、権力にとって都合の悪い人間を、
同じような手法で社会的に抹殺することができるようになり、
この手法が多用されることになる。
この手法とは、警察・検察権力を利用して特定の人物を犯罪者に仕立て上げ、
メディアを総動員することによって、
人物のイメージを破壊してしまうことである。
小沢氏に関する問題で、「小沢氏は悪だ」とのイメージを持つ人に、
「それでは具体的にどのような事実を把握したうえで「悪」とのイメージを持つのか」を尋ねて、
きちんと答えられる者は一人もいない。
「説明が十分でない」とか、「国会に出て来ない」とか、
あやふやな指摘はあるが、
それぞれの疑問に対して小沢氏は説明を示してきている。
危惧するのは、小沢氏個人の問題ではない。
明確な根拠がないのに、警察・検察権力とマスメディアを動員して、イメージ悪化の「空気」が人為的に創作され、それがそのまま押し通されてしまうことなのだ。
個人が個人の印象として、政治家などに対して、自分なりの印象、イメージを持つことは自由である。
この意味で、小沢一郎氏を好きだと思う人もいれば、嫌いだと思う人もいるだろう。
それは自由だ。
しかし、事実関係を確認できないことについて、警察・検察権力とマスメディアの連携によって、人物のイメージが意図的に操作され、それがそのまま社会で通用してしまう実績を残すことを、
絶対に回避しておく必要があると考える。
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