きょうの誕生日の花は・・・・・カンボケ
花言葉は・・・・・・・・・・・熱情

寒木瓜は薔薇科 ボケ属
在来の種は4月頃開花するが中には11月頃から開花するものがある。
これを寒ボケと分類している
写真と解説はコチラ↓のブログにある
http://home.f06.itscom.net/tsuchiya/Chaenomeles.html

及川貞(テイ1898-1993)は東京の人 旧姓は野並。
水原秋桜子に師事
,昭和13年「馬酔木(あしび)」同人。
日常生活の情趣を大胆によみこむ句趣ー
NHKラジオ深夜便教える今日の一句

寒木瓜や 先きの蕾に 花移る
         及川貞

確定申告時期を迎えるとよろず相談の税務の悩みの多くの方に触れることになるこの時期
昨年秋頃新規開店スナックの方のご努力を託され
深夜を割いてとっかかってぇみたー

生活の後を見る細かな領収書の「山」
4畳半いっぱいに10月以降10日単位さらに月別に分け収集。
ラジオ深夜便聞きながらのカルタ遊びの様、
とっかかってぇ見るとアチコチにある税務業の方々の苦労がわかった
安請け合いをしたものだ
ようやく月別領収書張り付け終了
あとは金銭出納長に記載作業ができるー
依頼の本来をなし上げる前の作業前の作業
単純作業だが「紙の山」への登山ー
いやぁ疲れたー
朝5時を迎えるに当たり
あわてていつものアップの思索に取り掛かると
慣れないことの疲れでついウトウトー
体力が落ちたものだー
老いを認識させられたかすかぁな鈍痛ー
夜の明けた活動時間の
爽やかさにないー

定時に訪いでの皆様にはアップの遅れ
以上の理由ですので
お許しください

9日21時ニュースが始まると直ぐに地震
Kの国は情けない国にナッタぁー
頭脳構造が俊敏に反応のパブロフの犬
「福島で無いように・・・」
祈る反射反応にアル
チキショウめっ!
情報隠しの信用ないNOーダ政府めっ!
21:01佐渡震度「5」強
マグニュチュード5,7
近辺震度図解でも福島は無いー

おりしもあとのニュースで放映してた
映画にもなったフラガールの炭鉱跡地再興の温泉施設の復旧新規開店日

地道に放射能後の発信のブログがある
詳しく解らないが教職の方の
爺目とおなじPC音痴の方が
必死で綴られてる

教壇の職責から
とりわけ子供への弱者への気配り
とにかく
放射能から未来ある子らを
避けさせたい

すばらしい縄文人の共生のDNAをお持ちの方である

これに多方面の志向思考から邪魔のカキコミ
本人様は少々のグロッキー気味ー
 よくわかるー

共生の民族の「活動」を妨害するものたちによる
「書き込みやブログ破壊攻撃」が続いています。

放射能への怖いとの列島の民が 頼りにしているブログ。
だからこその、妨害工作でしょうね。

縄文の魂の共生の民が、黙っているわけには参りません。

経産省まえのテントは150日を越えた
枝野がこれに虎視眈々
何時襲い掛かるやも知れぬー
ほかにも
その他の集会や演説などでも 
縄文の共生の民の人々
企画行動に
この手の妨害があることを
許してはならない。

軽んじて見逃すと 
そのものたちのエスカレートを呼ぶ

警戒しましょう!
妨害を許さぬ気構えが必要です。
ともに 共生の民
スクラム組みましょう

強固な村社会環境

安斉昭・東電杉並区議、昨春選挙で「2007年まで東電社員」と大手4紙の誤報誘導 経歴詐称の疑い http://www.mynewsjapan.com/reports/1568
原子力村の構成員のマスメデアがばればれ

どうなんだろう東電発表
2号機原子炉の温度が8日にかけて微妙に「低下」傾向。
「低下」というのは69度前後の高温で「横ばい」に近い。
注水量をかなり増やしてもこの状態ということは、
引き続き厳しい監視が必要ということー。

原発・福井:「県民の感情」が決定の重要要因。
6日福井新聞
「福井県市議会議長会は、国への要望事項として敦賀市会は高速増殖炉もんじゅの研究継続や日本原電敦賀原発3、4号機増設など原子力政策の堅持を求める議案を提出したが、
異論が相次ぎ、採決の結果否決された」

8日ストレステスト意見聴取会議
ー途中打ち切りー
これってぇ原発再稼働への単なる儀式てぇか
大飯3号、4号機のテスト結果を妥当とした原子力安全・保安院の評価を承認する茶番劇。
何故か
会議の司会進行役の岡本教授は原子炉製造メーカーの三菱重工業から資金提供を受けた人物。
  オイオイ。
馬脚をあらわした
  田舎芝居
権威がばらされた真実に揺らいでいるー
金塗れの会議進行役の赤っ恥!

まぁ語るに落ちた政治家の
赤っ恥!
ココに極わまれリ

田中防衛相に“説教”した軍事オタク 
石破元大臣もカン違い

「憲法9条に陸海空軍その他の戦力はこれを保持しないと書いてある。
  自衛隊は何ですか」――。

2日の衆院予算委員会で田中直紀防衛相(71)を追及した自民党の石破茂元防衛大臣(55)。

「必要最小限の国を守る専守防衛の部隊です」

答えた“防衛のシロウト”の田中に対し、
石破はしたり顔
   で、
「憲法9条2項の『芦田修正』が根拠ではないか」
と説教した。

田中「その点について私は理解していない。
     先生のご知見を拝聴しながら、よく理解したい」
   と恐縮しきり

だったが、
当の石破もカン違いしていたからお笑いっモノ。

 7日藤村官房長官が、石破が「合憲」の根拠とした「芦田修正」について、
「自衛隊を合憲と解釈しているものではない」
とバッサリ切り捨てたのだ。
歴代自民党政権は

「自衛のために必要最小限の実力を保持することを憲法は否定していない」

との解釈で自衛隊を合憲としてきた。
田中と同じシロウトからやり返された石破。
“防衛のスペシャリスト”
   が、
  とんだ赤っ恥っ!。

沖縄海兵隊を普天間移設と切離し
グアム等へ先行移設
 と報道。
グアム協定では1条で日本政府の資金提供は明記してある。
「要員約8千人及びその家族9千人の沖縄からグアムへの移転費用」
 3条で代替施設建設の法的義務はなく、
9条で米国の資金拠出がない場合は
=日本は資金提供しない。=
内容変更なら全面改訂だ。


「民主党は、総掛かりで鳩山由紀夫首相を支えるべきだった。」
岩上チャンネルで「植草一秀氏インタビュー」
植草元教授
「鳩山さんは批判されるが、失敗したけど米国支配から脱しようとした人と評価したい」
なぜか泣いてしまったあたし。
共感のひとが多くあるー
他方ー
グローバルの信奉者は国家の未来を摘んで行く日々。
立脚基盤が
開国ゆえ
まるで立ち位置が違う

「国際派」を自認し、国務省に「友人がいる」と思っている官僚や経済人や学者が「友人=外圧」を利用して外務省や国際派主導で国内政治を仕切ろうと考えているのでしょう。
欧米人のアジアに対する最終的な距離感を理解していない愚かな面々

国家は崩壊寸前にアル
http://www.47news.jp/CN/201202/CN2012020801000755.html
国立社会保障・人口問題研究所の分析によれば、
20~64歳の女性について生活の苦しい人の割合を示す「相対的貧困率」が32%。
3人に1人が「貧困状態」。
男性は25%。

雇用創出とともに、高所得者課税と給付付き税額控除がないときつい
ふ・ざ・け・す・ぎ (ノ`Д´)ノ彡
速報:政府、民主党は消費税増税に伴う緩和策として、
不動産取得税などを軽減する方向で検討に入った。

7日からアメリカとのTPP交渉
どうしようもない国。
投げやり的自暴自棄に瞬間陥る
いけないっ!
国家には未来がアル
  まだ間に合う

8日新聞記事
芦野宏さんが死去 
この国に新しき道を切り開いた初代シャンソン歌手
日本シャンソン協会会長の芦野宏(本名羽鳥広=はとり・ひろし)
4日午前8時57分、間質性肺炎のため東京都中央区の聖路加国際病院で死去。87歳。東京都出身。
葬儀・告別式は親族で済ませた。
後日お別れの会を開く。
喪主は妻由希子(ゆきこ)さん。
 東京芸大声楽科を卒業後、1953年、NHKラジオ番組に出演しシャンソン歌手としてデビュー。
歌や司会、ドラマ出演などラジオ、テレビで幅広く活躍。
NHK紅白歌合戦に10年連続で出場、
越路吹雪らとともにシャンソンブームをけん引。
宮崎のニシタチの一角のビルの最上階のソファレド・パリ
この国のシャンソン歌手はみなお見えになった
昭和40年代は繁栄謳歌する資本主義経済のおこぼれにあやかり
この田舎街でさえ輝いていたー
56年パリ・オランピア劇場
アジア人ではじめて出演
2004年フランス政府から芸術文化勲章授与の誉れオフェシエ授与
芦野宏
魂よ、安らかなれっ!

昨年の本好きの喜びであった「朝日ジャーナル」
これに続いて「諸君!」の臨時増刊号。
復刊かと思ったが、一号限りの臨時増刊号。
まぁ右翼論陣根拠雑誌だったがだが薄っぺら
「北朝鮮」特集、金正日の死と世代交代を特集
相変わらず銃口を向ける方向を間違っている。
今、特集すべきは、批判するにせよ肯定するにせよ、
この国の現状を照らす
「小沢一郎裁判」だろう。
「諸君!」と同じく保守系オピニオン雑誌の「正論」も「will」も、このところ売れ行きが激減らしー
時代が読めなくなった以上、売れ行きが激減するのも当然。
小泉純一郎政権以降、政府が政治的危機に陥ると必らず、何か大騒動が起きることになっている。
政治危機から国民の目をそらすかのように・・・。
その類に復活で示したんだろうかー
いかんなぁ小泉的の復活はー

コチラは本物ー
反面教師で参考に読んでいる
凛とした右翼思想誌。
日本保守主義研究会機関誌『澪標』
早瀬善彦編集長ご努力が実ってる
井尻千男(元拓殖大学教授)、桶谷秀昭(文芸評論家)、田中英道(東北大学名誉教授)、岩田温(代表)、早瀬善彦(編集長)等が執筆。

佳境の連ドラ「カーネーション」
立体裁断のディオール後継者若きピエェールカルダン
授業講師をうけ帰省の次女のなおこ
身近に母親という
世界一の縫製家がいた驚きの
そいでライバル心を燃やす
まさに其の様のこの国

人民の力で国体を王制さえ壊した国
輝ける人権宣言フランス革命
パリ祭りで列島に伝わる

薩摩のDNAは
そこに立脚し
論を解き明かし諭す
そう言う按配ー

実存主義から構造主義へ。
三田誠広『実存と構造』。
70年代を経て「実存主義から構造主義へ」の急激な思想的展開ー

その思想史的展開の意味を、文学を素材に分析・解明しようとしているのが『実存と構造』。

この展開は思想家的には、サルトルからレヴィ・ストロースへ、
あるいはサルトルからフーコーへ、という展開。

この思想的展開は、良かれ悪しかれ、その後の思想や文学、
あるいは政治の解釈・批評にも大きな影響を与えている。
たとえば、
小沢一郎問題の場合、小沢一郎個人の問題として分析・解明しようとすれば実存主義的であり、
反対に小沢一郎個人ではなく、
国家や国際関係、あるいは経済界、官僚、マスコミを含む植民地支配の構造的問題として分析・解明しようとすれば構造主義的であると言えるー。

田中角栄の時代と
小沢一郎の時代との違いの一つは、ここにある。

日本の文壇や論壇、ジャーナリズム、アカデミズムの流行の言説の傾向性を支配するのは
フランス現代思想の動向にある。

フランス本国の流行思想が変われば、主体的な必然性なしで、日本の多くの知識人、学者たちの「言葉」や「文体」が変わる。

無論、それを主導するのは、一部のフランスかぶれのインテリやインテリ予備軍 。
実存主義から構造主義への変遷、転向はその典型。
昨日までサルトルだの実存主義だのと大騒ぎしていた連中が、
一夜あけると、「実存主義はもう古い」「サルトルは終わった」と言い始め、
今度は、構造主義だ、レヴィ・ストロースだ、フーコーだ、デリダだと声高に語り始める 。

彼らは「主義」から「主義」へと飛び跳ねるだけの連中。
小林秀雄がいうところの「様々なる意匠」に振り回される連中、
あるいは「様々なる意匠」を気軽に振り回す連中。
そいう時、
流行に乗り遅れ、自分の問題に拘りつずけるような不器用な思想家や文学者が好きー。
つまり
気楽に、実存主義から構造主義に飛び移れない思想家たちである。
ところで、
三田誠広『実存と構造』で重要なこと
「実存」と「構造」を、「実存主義から構造主義へ」というように、単純に図式的に捉えずに、
実存と構造は表裏一体のもの、背中合わせのものと捉えていることー。

「実存主義から構造主義へ」というような単純な図式で考えている人たちは、
構造主義と言う場合、実存や実存主義をまるごと切り捨てる。
彼らの思考には何かが欠如することになる。
つまり、
文学者や思想家にとって不可欠の「実存」が欠如する。

逆に、たとえば、日本で、フランス直輸入の構造主義流行する前から、
文壇や論壇で活躍していた
江藤淳や吉本隆明のような思想家たちは、実存的、あるいは実存主義的であったが、
同時に、構造や構造主義という言葉は使わないが、文字通り構造主義的でもあった。

実存と構造は、
それこそ彼らのラディカルな思考においては表裏一体の関係であった。
だが、現今の自称「構造主義者」たちのイデオロギー的思考には、実存という問題が欠如している。
実存主義か構造主義かを二者択一的に選択しているからだ。
江藤淳や吉本隆明はラディカルな実存的思想家だった。
だがそれ故に構造主義的でもあった。

今、「小沢一郎」をめぐる問題は日米関係の構造問題を抜きには語れない。
少なくとも小沢一郎個人の問題として理解・解釈している限り、真の小沢一郎問題を捉えることはできない。

小沢一郎問題の本質は理解できない。

小沢一郎問題の構造性に最初に着目したのは江藤淳である。
言い換えれば、
江藤淳が「小沢一郎」にこだわったのは、そこに日米関係という構造的な問題を感受したからだ。
江藤淳の『閉ざされた言語空間』をはじめとする、一連の米軍による検閲問題の延長に
「小沢一郎問題」はある。

ロッキード事件で逮捕された田中角栄の場合、一部では、確かに「田中角栄は、エネルギー問題でアメリカの尻尾を踏んだから消された・・・」と言われた
が、しかし、
その論調が主流になることはなかった。

あくまでも田中角栄という一人の特異な政治家個人の問題として処理された。
しかし、
小沢一郎問題の場合は、すでに小沢一郎個人の問題ではなくなっている。

ネットが救った
ブロガーの力である

むろん、
マスコミを中心とする既存勢力は、さかんに小沢一郎個人の「金権体質」の問題に還元しようとしている。
しかし、
その種の「小沢バッシング」に失敗し、逆に、その動機や背後関係が暴露されたのが今回の「小沢一郎問題」であった。
ここにも、構造主義的な思考とでも呼ぶべきものがある。

実存主義的思考だけでは、「小沢一郎問題」の構造分析は不可能であったろ。
しかし、
自称「構造主義者」や「ポスト構造主義者」たちは、
小沢一郎問題に関心も興味もないように見える。
何故か。
彼らには、思考そのものの力が不足している。
つまり
実存的思考が欠如しているが故に、「心理をこえたものの影」=小林秀雄も、
つまり構造の問題も見えてこない。

「小沢一郎問題」に無関心でいられるということの中に、彼らのインチキさが表れている。

「小沢裁判」の政治学。
野田が何と言おうと、岡田が何と言おうと、問題ではない。
すべては「小沢一郎問題」である。

沖縄米軍基地問題もTPPも、「小沢問題」なしには考えられない。
さて、
小沢裁判が大詰めを迎えてきた。
検察側も裁判所側も動きが慌ただしくなって来た。
検察が、裁判所からの「捜査報告書」や関係書類の提出を求められたにもかかわらず、
提出を拒絶だとー。
何が裁判所なのー。
これで、
ますます検察の「疑い」は濃厚になってきた。

「(小沢一郎)裁判をダメにする元凶"最高裁事務総局"の正体」
     を、
「日刊ゲンダイ」に続いて「週刊プレイボーイ」が暴露
この問題を追求している「一市民T」ブログ
http://civilopinions.main.jp/
http://civilopinions.main.jp/
2月8日 『裁判をダメにする元凶「最高裁事務総局」の正体』(週刊プレイボーイ)
「最高裁事務総局が発注した審査員選定クジ引きソフトは"審査員にしたい人"を自在に加え、選挙管理委員会選出候補者を自在に消除できる仕組みを持っている。
そして、
事務総局傘下の検察審査会事務局がこれを悪用し"審査員にしたい人"を審査員にし、小沢起訴議決をした。」
この問題はネットでは少しづつ浸透してきた
しかし、
大手メディアはおかしいとわかっていながら、見て見ぬ振りをしている。
ところが、
一部の活字メディアが少しずつ動き始めた。
1月18日、
日刊ゲンダイが「小沢強制起訴"黒幕"は最高裁事務総局」という記事を掲載した。
このブログにも教えをそのまま
=拡散=
活字メディアとして初めて、最高裁事務総局という強力な闇組織の存在を紹介、
その組織が小沢事件で検察審査会事務局そして裁判官を動かしていたことを報じた。

巨大闇組織に敢然と向かっていった日刊ゲンダイ。
一市民ブログはこれを『1月19日 ゲンダイ記事「小沢強制起訴"黒幕"は最高裁事務総局」は市民反攻の序章!』と報じた。
http://civilopinions.main.jp/2012/01/119.html

「市民反攻の序章」であったー

週刊プレイボーイがこれに続いた。
<週刊プレイボーイ「裁判をダメにする元凶"最高裁事務総局"の正体」>
2月13日号
「裁判をダメにする元凶"最高裁事務総局"の正体」(
週刊プレイボーイ2月13日号記事.pdf
書き出し部分
『陸山会事件石川知裕衆院議員に下された推認判決は最高裁の思惑だった!?
裁判をダメにする元凶「最高裁事務総局」の正体
昨年9月、有罪判決を受けた小沢一郎氏の元秘書・石川知裕被告。
しかし、その判決文には「推認」という言葉が用いられ、強引とも思える事実認定のあり方が問題視されている。
証拠を積み上げ真実を明らかにするはずの法廷で、なぜこうした不可解な裁判が行われているのか?エリート集団が抱えるゆがんだキャリア志向、最高裁による内部統制......。
これが日本の司法のあきれた実態だ!!』

<心ある活字メディア・ネットメディアがこれに続くことを期待!>
日本のほとんどの大メディアは腐っている。

読者・視聴者から完全にそっぽを向かれるまで、既得権者を擁護する記事を書き続けるだろう。
この国のメデイアには期待できない。

メディアの大きな使命である
"社会の監視"
をしてくれる数社の雑誌社に期待ー。
憐れな恥ずかしき国だ

ネットメディアの皆様も大いに発信して、
多くの国民に真実を伝えるよう
あらゆる妨害に屈しないでほしー

真実を知れば国民は行動を起こす

信じて。

日本の中央政界永田町が、群雄割拠状態へと融解し、
急速に無政府化しつつある。
極めて危険な情況にあるー

ポチッ!
       よろしくです
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        ↓ ↓ 
   http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town    
 ヨロシク ↑ ↑です
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