モォォォ~~アップ寸前に必死の一夜漬け飛んだ
嗚呼っ!
かえせっ!ボロパソコンめっ!←爺っ!お前の未熟さだろっ!アホっ!
テナェ具合でしテェ・・・
おゆるしを・・・


今日の誕生日の花は・・・マンサク
花言葉は・・・・・・・・神秘、直感

まんさくや 水いそがしき ひとところ
        岸田稚魚

古事記生誕1300年の年ー
残念なのは寄席の高座の寂しさー
談志の一席は枕を入れると二席分堪能できる
そうさなぁ~

10日過ぎての11日入りの深夜1:00過ぎまで島津発祥の都城オゴジョを独り占めー

それが庄内なる地域の生誕の人
ええっ!庄内の歴史をご存知でない・・
まぁそんな会話も確かあった・・

4年にもなるか
庄内一の名家の持永家
51歳の持永代議士二代目も沖縄で溺死の不審、不可解死
代議士を辞して知事選・自民分裂候補者ゆえの責任的処理?
死人に口なしー
沖縄旅行、バカンスに誘われると注意がいる
ところで
この庄内こそ明治維新を成し遂げた島津の発祥の地

かってこの地方名は西岳村、中霧島村と併せて「安永」。

鎌倉幕府が成立すると、惟宗忠久(これむねただひさ)=のち姓を島津と改め鹿児島島津家初代となる
日向、大隅、薩摩の守護地頭としてこの地方を治める
南北朝の争乱はこの地方にも波及し各地で戦いがありました。

島津氏の支族である北郷資忠(都城島津家初代-鹿児島島津家四代忠宗の六男)は北朝方に加担し
戦功の恩賞として「北郷300町」を領し山田町古江に館を構えました

二代義久は都城に進出。

 六代敏久(としひさ)は「庄内」に安永城を築き、戦略上の拠点としました。

北郷氏は逐次勢力を伸ばし八代忠相(ただすけ)の時代に都城盆地をほぼ統一。

 豊臣秀吉の九州征伐後、北郷氏は配置換えにより都城を追われ、
替わって伊集院氏が領主になりましたが
島津宗家と確執が生じ、いわゆる「庄内の乱」が勃発。
乱後都城には北郷氏が復帰し
明治維新まで領主としてこの地方を治め、
北郷氏はのちに姓を島津に改めました。

 戌辰の役で幕藩体制が崩壊し、
版籍奉還の成った明治二年都城には地頭として
三島通庸(みちつね)が着任
「庄内」に役舘を構えて専ら「庄内」と三股の開発に力を注ぎ、
道路、住宅の建設、教育、産業の振興等数々の実績を挙げて「庄内」発展の基盤を作り上げました。

 明治四年都城県が設置されると、今までの「前川内」村は「安永村」と改称、
明治六年には都城県が廃され宮崎県が誕生し、一時鹿児島県に併合されましたが
明治十六年、鹿児島県から別れて再び宮崎県が設置されました。
 明治二十二年、町村制が施行され「安永村」は西岳村と合併「庄内村」と改称。
 明治二十四年西岳村は分村独立
 そして日清日露の戦争を経て発展の一途をたどる「庄内村」は
  大正十三年「庄内町」に昇格ー

 昭和の太平洋戦争では「庄内」からも多くの壮年男子を戦場に送り出し、
戦死者550名を数え、また終戦直前の昭和二十年八月「庄内の町」も空襲により小学校をはじめ民家72戸を焼失する大被害を蒙りましたが、その後は戦後復興の苦難の道を歩み、
昭和三十一年西岳村と合併し「荘内町」と称しました。
昭和四十年都城市と合併し今日を迎えています
おいおいっ!
それより・・・
美人なの・・・
  まぁ薩摩オゴジョ・・
ナンそれ・・
  ナント大学生っ!
オイオイ
大丈夫?セクハラとか未成年婦女子学生女子・・
アブナクネェ・・・
  それが・・
会話のつなぎトン知力会話の妙の間が、つなぎが上手い
爺目のこの世代に絶妙なる合いの手ー
かってぇ
アップしたこと
史的唯物論
2008年2月25日

それぞれの国々は国づくりのお話と現代の社会形成までの歴史を持つ。
近代国家とは民主主義制度のもとに産業資本としての大量生産での生活必需品を溢れる社会を
等しくどの国も目指す。
平等公平をめざした社会主義国は指導者の日常的改革努力を忘れ独裁者的振る舞いの横暴が顕著化して
社会構成の基本的制度に有利性を持ちながら国民の支持を失い崩壊化したようにみえた。

ソ連の復活、南米での新たなる国作りへの挑戦と人間存立基盤の地球存立さえ危い環境破壊が目の前にきての
社会制度の先祖かえりへの動きは急である。

石化資源を使った利益追求の社会が生み出した身から出たさびの政治的行動の表面化である。

生産性競争を基本にした社会構成の現在の地球上に存在する国々。
民族を元に宗教制の同一性さえ兼ね備えた国家に人々は身を寄せる。

それが、グローバル化の名のもと全地球的に生産活動が日々繰り広げられている。

石油文明に全世界は成立している。
人間存在以前の地球の揺籃期にその基本成形はなされた。
生活規範の中心に座る石化燃料のことである。
蒸気エネルギーの発明は石化燃料のうちまず石炭を原料として発達し、
より効率的な石化燃料の石油が石炭を追い出しエネルギーの中心に座った。

いまや社会は一国のみならず地球規模での物の生産にまで規模が拡大し
、生活必需品は商品として神的に独立した性格を持つ、物神性さえ兼ね備えた、
独立した当初目的外の取り引き品対象となっている。

その生産形態から地球の歴史と同じ程の価値を持つ
石油産業を如何に早く手に入れるかが先進国の条件となる。

生活のためとはいえ日々の労働からの給料に名を変えた形でのその人の一日の労働の価値は計られる。
そのことは社会分析の基本的要諦である。

この国の保有しえた1500兆円とも集計される国民の保有する貨幣に換算される富は複雑性を装う。
本来は単純な形で集積制度のもとに集めえられたものにすぎない。。
商店会社としての富の集積制度はおのずと社会的公平のもとに日常活動に当たられねばならぬ。
法治国家とは何も刑事事件たる警察の司るべき問題でなく
社会人全般が気をつけて生活基本を維持すればよきことに過ぎない。

道徳律、モラル、徳なる言葉に収斂されるこの民族は規律アル形態での生産活動に勤しむ。
それは敗戦の瓦礫の焼土から始めた日本国づくりで世界一、二の先進国のモデルにまでなしえ
、奇跡的と言わしめアジアではとりわけ睥睨される。

今に続く事件無き、生産社会体制が社会の隅々まで完備しつつあり、生活人生を謳歌する。

ところがバブル崩壊以降の停滞する経済の中その期間が長引いたため
社会構成要因の日常生活の考え方に異相が生じつつある。

低成長に慣らされた経営者と働くものの意識の構成要因が生じていることからの軋轢である。

日々の売上競争が会社の唯一の財産たる伝統に裏打ちされた「組織」の崩壊を遍く要因を醸し出す。
その要因は早めに全員で無くしていかなければならぬのに、
その悪弊を指摘議論すれど、なしのつぶて。
暖簾に腕押し。
社会的制度の逸脱での売上数字おいのみでは、
いずれ組織維持発展の危険要因の危機管理制度のセーフネットの常識化が全く欠落している。

大災害が惹起するのは土塁の見えないアリの一穴から始まるのである。

封建制度時代とはいえ生きる庶民の日常の場には笑いがあり生活を楽しく勤しんだ。
日本人の歴史好きは高度な文字へのなれ、安定した日常生活制度に本来由来する。

読み書きそろばんの生きる智慧への教育制度が早くから確立され
忠孝徳。親。
崇拝される生き様が矜持大事にされ先輩を立てながらの生き様に秩序維持が蓄積積み重ねられた。
効率的な売上数字を挙げるための会社の財産たる組織維持の伝統化である。

役所勤め宮使えはサラリーマン社会の鉄の規範規律である。
会社人間と揶揄されようとひたすらそのワクの中で日々修練し業績を伸ばし大組織の礎となった。

NHK大河ドラマでの宮崎の扱いほどいい加減な歴史把握は無い。
西田敏行が西郷隆盛を演じ一年間がかって放映されたことがある。

役作りにあの豊満なる肢体の持ち主の西田敏行にして座布団みたいなものを体に忍ばせ体形を似せた。。
より以上に苦労したであろう薩摩弁。

あの第一回の長谷川一夫の「おのおのがた・・・」で一世を風靡した番組からして

唯一のテロップが流れた薩摩弁での作品のことで好事家はご記憶にあろう。

その第一回目の冒頭の放映には驚いた。

・・・日本国第一号の遣欧使節の代表を務めた伊東マンショは日南の出で・・

日南駅にあるマンショの像がアップで写しながらの一年間の番組の初めであった。
ビデオでご確認されるがよい。

この誰でも知ってることを曲げるNHKの歴任式時代考証は何をしていよう。
名デレクター吉田直哉であったハズだがこの人にしてこの程度なんだぁ〜と嘆いたものだ。

西都市。都ノ郡こそが伊東マンショ生誕の地。
バチカンの記述トノクリ
たる書物さえ省みない報道に
いい加減差の真髄を見た。

従順なる素朴の地元際と市民は抗議の仕方さえ知らず誤報道は闇から闇に消えているがライブラリーにあるはずだ。
真っ赤な恥さらしの歴史的証言映像としてハズベくも訂正もなくである。

そしてまたである。

NHK大河ドラマ「篤姫」で鹿児島県出水市が「島津家発祥の地」と紹介された、
本家を自任する宮崎県都城市が、NHKにかみついた。

同市出身の東国原英夫知事が15日、「(NHKには今後)出ないようにしようかな」と発言し話題に。
1924年の市制施行以来、島津発祥の地をうたってきた都城市にとってまさに青天の霹靂。
大切な観光資源の価値を根幹から揺るがされた都城市は、「うちが本物」と19日に意見書を提出
、絶対に譲らない姿勢。

 都城市では「篤姫」がスタートするずっと前から、島津発祥の地としての足固めを進めてきた。
2月の臨時議会では、困難の奇妙なる結末がありながらも
市内の島津家私邸を歴史観光施設として整備する目的で5億7000万円で買い取ることが決まったばかり。

 「計画自体は『篤姫』とは全く関係なく3年前からありました。
島津家に伝わる1万点に及ぶ武具や甲冑、古文書などの史料は重要文化財として登録を申請準備中」
都城市秘書広報課の青木の弁。
、島津家発祥の由来は、源頼朝と側室、丹後局(たんごのつぼね)の子、
惟宗忠久(これむねただひさ)が鎌倉から「島津庄」=都城市に役人として派遣され、
地名にちなんで島津と名乗ったのが始まり。
この忠久が島津家の初代となった。

 市側が都城島津家第28代の久厚氏から買い取ったのは、市内早鈴町にある敷地と建物、
土蔵、石倉、門に家臣を祀った社、幕末の剣道場まで、名家の往時をしのばせる歴史ファン垂涎の宝の山。
昭和天皇の宿泊の栄誉も賜った。

ミヤザキ観光のブームの火付け役皇女貴子のお越し入れはその血筋からなしえたものでもある。
 
「市としては史実に基づいてこれまで島津家発祥の地として積み重ねてきたものを冒涜されたようなもの。1回の放送で全国に“偽(にせ)”だという印象を与えかねない」
NHKの歴史事実への正しい理解を求め、都城を島津家発祥の地として紹介して欲しいと求めている。
 一方、出水市は、1月20日の放送で忠久が出水市内に薩摩、大隅、日向3国の守護所を置き
「島津家の礎を築いた」と紹介された。
 実際、市内には島津家初代から5代目までの墓がある
、これまで島津家発祥の地としてPRしたことは1度もなく、出水市観光課係長の岩元亮二さんは放送を見て「何でかなあ」と首を傾げたという。
 全国有数のツルの飛来地で、ツルを目当てに年間70−80万人が訪れる出水市。

、篤姫のロケ地となった日本最大の規模を誇る武家屋敷群とのセットがお決まりの観光コースとなっている。
ただ、この街のシャッター街は九州一で寿屋廃墟建物に象徴されてるとおりである。
 徐々に観光客が増えている出水市だが、篤姫効果というより、
昨年11月に放送されたバラエティ番組「田舎に泊まろう!」(テレビ東京系)と、今年1月にNHKで放送された「鶴瓶の家族に乾杯」で立て続けに紹介されたことが大きいという。

岩元さんは「全くの偶然ですが、この追い風を利用しなくてはと思っています」
と、静かなツルの里に千載一遇のチャンスと意気込む。
 島津発祥の地を巡って両市が争う構えは見せていないが、
騒動の発端となったNHKは、
「意見書を見てからでないと何ともお答えできない」と困惑。
2月23日になって解決策が出たのをネットが報道している。

 NHKの大河ドラマ「篤姫(あつひめ)」のなかで「島津家発祥の地は鹿児島県出水市」と紹介されたことに対し、
“本家”を自任する宮崎県都城市が異議を申し立てていた問題が一件落着した。
NHKが23日までに、3月30日放送のドラマのなかで、
島津家発祥と都城市の関係について紹介すると同市に回答した。

 「篤姫」では、1月20日放送のナレーションで「出水市は島津家発祥の地です」と説明。
これに対し都城市は今月15日、「都城での島津に関する歴史も紹介してほしい」とNHKに要望書を提出した。
 これを受けてNHKの木田幸紀ドラマ番組部長が21日、都城市役所に長峯誠市長を訪ね、
ドラマ本編前の解説部分で、同市にあった荘園「島津荘」が島津姓の由来になったことを説明すると回答した。
22日の知事のブログでは
「NHKさんがそういう誠意を持った放送をして頂けることに対しては、心から感謝を申し上げたい」
としている。
過ちを改めるに憚る事なかれ。

さてぇ
薩摩オゴジョ
大いに現役の頃の懐古談笑に十二分であった
偉いなぁ~
最近の若いものとくると大概が悪口だが
違うんでアル
大いにご給金弾んでもらいたいもの
ただしこの貧乏客は2000円チョィしか払ってないゆえ
お店の売上協力には程遠いー

ママッ!給金=自給あげろっ!
ママ談・・ナニヨッ!月一に2000円で・・
   意見するのなら週一「オヒマナラキテヨネっ!」
シッカリ者

既に高校生時分に国家資格を取得、更なる上昇志向、
上の資格取得を目指して4年生で奮闘中ー
シッカリした女てぇーてぇしたもんだ。

「女ほど 世にも尊きものはなし
     釈迦も孔子も ひょこひょこと産む」
いやぁ
  古事記1300年の土地柄
「日の本は岩戸神楽の始より
         女ならでは夜の明けぬ国」

お若き方ゆえ解説をささげたいもの
大学生にシツレイかナァ

【意味】「古事記」にある天の岩戸の神話の昔から、
日本は女性がいなければ夜が明けない
(物事が始まらない)国であるという、
女性に対するヨイショの歌。
読み人知らずさんの狂歌。

江戸中期、天明年間(1781-1789)頃に大流行らしー。
まぁ落語好きには=疝気の虫の嫉妬の悋気。

ところでぇ美人?
  まだやってる・・
  薩摩オゴジョ
知っててェ禁句
夜目遠目傘の内
おいおい大丈夫

いつもに戻す
9日、東京地検が第5検察審に提出した全資料を検察官役の指定弁護士は小沢弁護団に回答。

第1回目69点、第2回目30点の資料である。

その中にウソの事実を記載した田代検事の捜査報告書も含まれていた。

東京地検特捜部が犯した違法行為の証拠が見え始めた。
特捜部は「小沢氏シロ」となるような捜査記録を検察審査会に送付していなかった。
これまで幾度も取り上げてきたとうりの展開になってぇきたー
 特捜部が意図的に検察審査会に送付しなかった捜査記録(不起訴記録)とは、
「水谷建設以外のゼネコンは『小沢氏に裏金を献金したことはない』と供述した」調書の類。
これが70点もあった-

弁護人の求めに応じて、検察官役の指定弁護士が提出したのである。
 すでに市民団体が特捜部を偽計業務妨害の罪で刑事告発しているが、
70点もあったことに改めて驚く。
 一方で、「石川知裕被告が小沢氏の関与を認めた」とする供述調書を捏造し、
こちらは検察審査会に送付している。
「シロ」は送らず、「クロ」を捏造して送ったのである。
腐り切った体質には呆れ果てるばかりー。

 10日元検事で裏ガネ問題に詳しい郷原信郎弁護士、
 「検察審査会による起訴議決の有効性を裁判所は問うべきだ」
「無茶苦茶なことが行われた。2度としてはならない、という強い意志を検察は示すべきだ」。
 送付されなかった70点の捜査報告書は現時点ではリストしか明らかにされていない。
郷原弁護士「内容もすべて公開すべきだ」
 「小沢氏に裏ガネを渡していない」
とするゼネコンの供述内容がすべて明らかになった時、
でたらめの限りを尽くした検察の実態も白日の下にさらけ出される。
陸山会裁判の大きな曲り角となることは確実。
 裁判所はどのような判断を下すのか。
司法の体質が厳しく問われよう。

常識的には勝負あったとみるが、現在の司法は信用ならず、何が起きるかわからない。

小沢一郎を強制起訴に持ち込んだ検察審査会メンバーに提示された、
検事作成の捜査報告書の改竄と隠蔽という事実が明らかになったこと。
しかもこの問題に関連して、裁判所が、検察に捜査報告書をはじめ関係資料の提出を求めたにもかかわらず、
それを検察が拒否したという事実。

さらに某市民団体がこの問題を告発し、受理され、捜査中であるという事実。
これらは検察側の問題であるが、もう一つの問題が明らかになっている。

これもなかなか新聞、テレビなど、大手メデイアは報道しようとしないが、
つまり一部の週刊誌やタブロイド新聞は報道しはじめているが、
最高裁判所に「事務総局」という秘密組織のようなものがあり、ここが小沢裁判の司令塔になっているらしいという事実。

さらに、驚くべきことに、小沢裁判における検察審査会メンバーの11人の選び方に、
「選択ソフト」という奇妙な機械が使われており、
この機械を使って、不正が行われているという事実。

これらの疑惑と暴露された事実は、検察と最高裁判所という国家の根幹にかかわる権力機構に
そのものをめぐる疑惑でありスキャンダルである。
検察も裁判所も、小沢裁判で必要以上にやりすぎたために、その正体が暴露され、
今、かなり追い詰められている。

そこで、不可解なのは、大手マスコミの動きー。
実は、瀬戸際に追い詰められているのは、
マスコミ界も同じである。

TPP参加問題で対峙しているのは
“国vs国”
  ではなく
“多国籍巨大企業vsそれ以外”
ということである
“それ以外”には無論、国家も含まれる。
要は、TPPは、環太平洋を新たな土俵として彼らが契り合う
「亡国と棄民のパートナーシップ」なのである
プレジデント 2012年1月30日号
http://president.jp/articles/-/5546
 TPP協定交渉への日本の参加へ向けた日米実務者協議を前にUSTRのカーク代表
「例外扱いをどうするかという話で無駄にする時間はない。
(全ての品目が対象になる)前提で各国が判断する話」TBS⇒http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4949433.html

NODA総理に大増税、TPP、普天間・・
これらの国家的将来の諸問題の解決能力はまったくみえないー

党を政権に就けた
要石が党員資格停止にあるゆえだー
急げっ!
小沢一郎の復権っ!

ポチッ!
       よろしくです
\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/   
        ↓ ↓ 
   http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town    
 ヨロシク ↑ ↑です
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