今日の誕生日の花は・・・・・キンセンカ
花言葉は・・・・・・・・・・慈愛
金盞花、Calendula officinalis)はキク科。
別名はカレンデュラ、ポットマリーゴールド。
原産地は地中海沿岸。北アメリカ、中央アメリカ、南ヨーロッパなどで栽培されている。
春咲き一年草タイプは冬を越すので「冬知らず」の名で呼ぶ
西村和子 (1948(昭23年)~)神奈川の人
慶大俳句「若葉」を経て 清崎敏郎に師事。
「知音」代表
句集:『夏帽子』『窓』『かりそめならず』『心音』
著作:『虚子の京都』
熱燗の夫にも捨てし夢あらむ
虫籠に虫ゐる軽さゐぬ軽さ
水音と虫の音と我が心音と
さくら咲く生者は死者に忘れられ
NHKラジオ深夜便教えてくれる今日の一句
恋の猫 鈴をなくして戻りけり
西嶋あさ子
13日日向地はココントコ続いていた
晴天続きから一転小雨模様ー
春いちばんはまだ・・
宜野湾市長選に対する与党民主党は自主投票
地元民主組織は敗れた伊波支援、中央からの指示は反伊波候補
自公、仲井真知事の支援する佐喜真淳候補は「県外移設」で勝利
伝えられるのは
基地問題より経済雇用対策と解説する
国家、政治の情況の、ねじれだの混迷だのを反映した投票結果
900票差での伊波現職破れる
防衛庁現地トップの選挙介入が功を奏した形
当22612 佐喜真 淳=無新(1)[自][公][改]
21712 伊波 洋一=無元(2)[共][社]
岩国でも同じ結果だったが、
メデイアと一体となった自公が勝利している
電通が描き推し進めてる
国家洗脳戦略が貫通してるメデイア支配ー
国民は真実が見えず
アメリカ支持下にある
電通覚醒下にアル
停止状態”収束宣言風前のともし火か 福1原発2号機、79.1度に上昇
福島原発2号機の圧力容器、77度まで上昇
:日本経済新聞
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819695E3E0E2E2E38DE3E0E2E0E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2
野田総理に
告ぐ!!
「冷温停止宣言撤回宣言!」
をー
東電福島原発2号機の温度が異常にある。
2号機、80度を超えること数回。
=冷却安定=
の政府発表を変更すべき危険予知情況
なんだが
ー政治家たる政府の反応は無いー
保安院森山審議官。
計器の故障について、断定できない、専門家の意見を聞くー、
それは誰か、は明らかにせず。
何もかも曖昧模糊ながら
=冷温停止状態=
という判断だけは変えずー
森山審議官「温度計が不安定であるのは明らか。保安院として東電に指導」。
温度計の信頼性に疑問があるのに、なぜ冷温停止状態は撤回しない?
2/9夕の東電会見でドイツ記者の質問に対して東電松本
「圧力容器内の温度計は地震後正確かどうかは分からず、±20度の範囲で誤差を見ている」
と発言しています。
これって保安院は知ってるハズ。
何故
森山審議官の計器の故障の有無について断定できない。
テレビニュースをみてても変らぬこと
通常より1時間前倒し17時から行われた東電会見
東電から16時の時点で2号機圧力容器の温度が80.1度に達したと発表。
しかしこれは
再臨界によるものではなく、
温度計の指示不良のためとした
温度計の性質を示す質問が相次いだが
東京電力松本
「確認します」
と回答するにとどまった。
会見はコチラ↓
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/3776
温度計の故障と相変わらずの不信募る発表
冷温停止状態の判断は温度が上がっても正常といい、
下がったらなおのこと正常という。
国家は黙して語らず
どうなってるのこの国
毎日記事12日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120212-00000021-mai-soci
停止状態”収束宣言風前のともし火か
福1原発2号機、79.1度に上昇
80度を超えると「冷温停止状態」の条件を満たさなくなる。
冷温停止状態でないことは分りきっている。
野田政権は正しく国民に説明しないと単なる「無能」では済まなくなる
温度が下がると計器が正常と言い、
温度が上がると計器の正常性を疑う。
原発施設機構に
詳しき方々の認識はどうかー
外気で冷えた水が注水されると「冷水導入」現象で核分裂反応度を高めることあり。
一定温度の水での冷却が大切。
又既に報道にある
「地下ピット内に溜まった水の水位より地下水脈水位を少し高くして地下水に漏れぬように調整」
の状態。
地震時の液状化が心配ー
再臨界か又は崩壊熱か、
溶けた燃料状態不明で推測のレベル。
臨界で発生する希ガス等検出ないから再臨界なしの報道。
しかし
小臨界では微量ゆえ検出困難ー。
最悪シナリオは地震。
公開どうので今話題の原子力委員会近藤委員長報告が参考になる
東電原発福島2号機の圧力容器下80度超止まらず、
ボロン入れたり注水増等。
再臨界はしていないと。
臨界のレベルは様々だが臨界とは核分裂し「中性子」飛び出す現象。
懐中電灯並の0.01ワットの小臨界でも核分裂数は1秒間に億単位だし
飛び出る中性子も同じ位。
自然はうそつかず。
3月の爆発みてもう危機をはるか通り越す以上の深刻な事態。
放射能の蔓延
食料までもたたれー
よその国から自国を見つめる悲しさ
Fukushima reactor readings raise reheating concern
(英紙ガーディアン)
英紙「福島第一原発2号機は102度前後にまで上昇している可能性」
福島第一原発2号機。
東京電力は20℃の誤差を想定していることを考えると、実際の温度は102℃に上昇している可能性がある。
http://www.guardian.co.uk/world/2012/feb/12/fukushima-reactor-reheating-concern
Cold shutdown is achieved when the temperature inside the reactors remains below 100C and there is a significant reduction in radiation leaks. hiromichit1013
再臨界になっているのなら、
細野大臣は率直にその事実を公表し、緊急事態のメッセージを発すべきー。
再び非常事態。
福島第一原発2号機原子炉内の温度が再び急上昇してきた。
これまでに注水量を増やしたにもかかわらず、下がらない。
再臨界の可能性がある。
キセノンが検出されるか確認すべき。
原子炉が沸点を超えて空焚きになると
放射性物質が一気に飛散。
屋内待機が賢明か。
チェリノブイルに地政学的に学べる視覚のこの国
この視点が国民にとりわけ関東に住む人に入る
必見っ!
http://blogs.yahoo.co.jp/tocka_jikkoi/63518545.html
小泉政治以来この国はおかしくなった
政治機構は国民を騙すことにあるようになった
ココンとこー
睡眠時間取得で定時早朝アップが混迷にアルー
アルコールが脳細胞の襞を満たしている
どうも・・
3・11だが・・
謀略説で紐解くと・・
仕組まれたことでの説明のほうがシックリくるー
ドル経済圏縮小との世界の盟主国の経済混乱情況ゆえ先手をうってぇ
日本を叩いたとの軍事的謀略で見ればうなづけること
宮崎の地における、鳥インフル、こうてい疫病と奇怪な感染ルート
絡む層価現地巨大企業の隠蔽、国家補償の被害金搾取ー
不可解なママとその後の国家規模の未来を失うような出来事
解明されてなく管直人により隠蔽された一つ
http://www.youtube.com/watch?v=sraQ7NjFRr8&feature=youtu.be
【原口前総務相】福島第一原発の安全装置は小泉政権が撤去していた
証拠隠滅は、3・11事件でも大がかりに推進されていることが判明。
深刻・重大な政府の会議議事録を作成していなかった。
実はお役所30年生活から言えること
簡単に議事録は作れるー
会議出席してる官僚がいるゆえ断言できるー
この事態で予測できること
官僚が、愚かな市民派管総理と悪しき弁護士出身の官房長官仙石に進言したのであろう。
菅・枝野
と
東電社長と東芝は、メルトダウンした場面を2か月も封じ込めてきた。
コチラは大迷惑
二ヶ月を失った
繰り返しの警告
3・12早朝からブログで発した
「核兵器が爆裂してる、逃げろっ!」
重大な国家犯罪行為を
日本国民は決して忘れないー。
忘れてはならない。
この間、大量の被曝をした周辺住民を慰めようが無い。
このこと一つを考えただけで、いたたまれなくなる。
悪魔の所業。
66年後にならないと、3・11事件の真相は明らかにならないのか。
それでいいのか。
66年後だと目撃者は一人もいなくなってしまう。
日本は嘘と隠ぺいだけの社会でいいのか。
正義の存在しない日本でいいのか。
そう記している
ブログ界隈のみ正常にあるー
小沢一郎が出演した10日BS11の番組に関する記事が日経新聞に掲載された
記事は小沢一郎の発言として、2つを紹介している。
(野田首相の増税路線について)
「国民に対する背信行為であり、有権者への冒涜だ」。
「野田さんにもう一度政権交代の時の原点を思い起こしてほしい。最後まで期待する」。
番組に関する内容はこれだけしかない。
選挙のさいに約束したことを守らない現政権を批判するのはまっとうなことー。
しかしメデイア情況
記者は、まっとうな小沢一郎を書かない。
デスクや部長、編集局長らが納得しないーゆえからだろうー。
記事はこうなるー
◇…消費増税で、小沢元代表の敵対姿勢が目立つ。
グループ内の求心力維持に躍起だが、政治とカネをめぐる裁判闘争を抱えて焦りもにじむ。
「国民に対する背信行為であり、有権者への冒涜だ」。
10日、BS11番組。元代表は首相の姿勢を厳しく批判した。
年明け以降は公の場で発言する機会を増やしている。
最近は支持議員との会合に積極的に顔を出し、昨年末に発足した週一回の勉強会には欠かさず出席。
9日には101人を集め、首相の消費増税路線をけん制した。
展望を描けない現状への危機感も見てとれる。
17日の公判では、判決のカギを握る元秘書の供述調書の証拠採否が決まる。
不採用なら裁判の展開が元代表に有利に働く可能性がある。
逆に「万が一、有罪になればグループは瓦解する」(若手)との声が出ている。(以下省略)◇
新 恭ブログにこうある
独り歩きする小沢の悪党イメージをからめて書けば、
まずボツにはならない風潮。
そこで、権力闘争と裁判闘争にくっつける
「グループの求心力維持」。
「焦りもにじむ」。
「展望を描けない現状への危機感」。
こうした言葉を随所にちりばめることによって、いかにも追い詰められ焦っている小沢氏がグループの勢力を維持することばかりに躍起になっている印象を抱かせる。
「小沢一郎記事作成」ソフトというものでもあれば、前掲の発言内容と、いくつかのキーワードをパソコンにインプットするだけで、簡単に出来上がりそうな記事である。
そこで思い出すのが
「ニュース制作ロボット」の話だ。
7、8年前だっただろうか、米国のメディア研究者二人が制作したショートムービー「EPIC2014」が、話題になった。
ニュース制作ロボットがメディアを席巻し、NYタイムズを事業縮小へ追いやるという架空の近未来劇だ。
ストーリー。
◇グーグルとアマゾンが合併し、グーグルゾンが誕生。
そのコンピュータは、あらゆる情報ソースから事実や文章を抜き出して、それらをふたたび組み合わせることで、新しい記事を自動的に作り出す。
これがニュース制作ロボットだ。
ニューヨーク・タイムズは、グーグルゾンのロボットが著作権法に違反するとして、訴訟を起こすが、敗訴する。
グーグルゾンはニュース制作ロボットを進化させた「EPIC」を公開した。
混沌としたメディア空間を秩序立て、情報配信するシステムだ。
個人ブログの文章や画像、映像レポート、フリジャーナリストの取材が記事作成に貢献する。
この万能ニュース制作マシーンに対し、NYタイムズはインターネット上で歯が立たず、
最終的にはエリート層と高齢者向けの紙媒体のみを発行する。◇
記者があらかじめプログラミングされたかのごときステロタイプな記事を書いているようでは、
ニュース制作ロボットが誕生したら歯が立たない。
このショートムービーにはそんな皮肉と警告がこめられているのではないか。
マスメディア共通の問題
元日経新聞記者、大塚将司氏が「世界」3月号の誌上対談。
「日経などは、思想・理念的な問題というより、もっとつまらない次元で、
例えばあそこの社長とうちの部長がすごく親しいから、あそこの(会社の)問題はあまりやらないほうがいいんじゃないかとなったりします。
どこでもそうです。
社畜の世界になっている」
「社畜」は大塚の発した言葉。
部長の顔色をうかがう記者たちの姿が目に浮かぶ。
記者が「社畜」であれ、「ニュース制作ロボット」であれ、
読まされる側は人間の心から紡ぎだされたものと信じて誘導され、情報の罠にかかってしまいやすい。
この怖さを記者の多数がほとんど意識せずにいることが、
なおのこと怖い。
そう
新 恭ブログは啓発するー
インタビューの原発に関する小沢一郎発言.
役所も含めて原子力のマフィアと呼ばれるような、今までのずっと関係してきた人たちが、やはり今までの自分達の否定につながるようなことはできないから、その気持ちは分かるんですけれど、ただ、しかしそんなことにかまけていたんでは、放射能を封じ込めることはできない。
だから放射能を封じ込めることがまず第一。
それから現実に今避難して、あちこちへ分散している人がいっぱいいるわけですね。
もちろん、放射能汚染でもって被害を受けている、現にいろんな人もいますけど、近所の人は避難しているわけですね。
その人達もなんとなくまた戻れるのかな、という気持ちを持っているし、政府も地元の首長さんなんかも、それは立場もあるだろうけども、戻れるみたいな話をするし、そうすると、新しい人生をちゃんと作り上げていこうという気持ちが沸かないんですよね。
帰れるのかなと・・・。
鈴木:
ふわふわした感じですよね。
小沢:
うん、ものすごい宙ぶらりんの状態で置かれている。
だからこれはね、生活そのものも大変だし、精神的にも非常な苦痛だと思うんです。僕はやはり、そこは政治主導の話とも関連するんですけれど、政治が責任をもって、ここはずぅっと住めるという、あるいは、この地域は危険である、この地域はこうだこうだという、だから新しい人生を作ってくださいと、その分、国がちゃんと支援します、という類のことをね、こう、物差しで線を引くということはできないでしょうけれども、ある一定の、○○(聞き取れず)、国がやっぱりね、やってやんなきゃならない。
それから、その人たちも含めて、農業などいろんなものに影響が出てますね。
これはやっぱり、生活を当面、全部補償すると言い出したら、何十兆何百兆かかるかわかりませんから、それは直ぐには出来ない。だけど、今の生活を支えてやんなきゃダメですよね。
だから、一般的に生活保護の人が200万人増えたとかなんとかという話もありますが、やっぱり生活を補償してやる保護してやるという観点で、当面やっぱり生活費を国が出してやるということにしないと、ドンドン、ドンドン不安が広がっていつまで経ってもこの不安が残っちゃう、そう思いましてね、ちょっと僕は今のやり方については疑問ですね。
・・・・・・
惰眠を貪る国民目覚めよっ!
普天間、原発福島2号機、小沢一郎冤罪攻撃
みな、あなざえる縄の如し
連綿と連なり共通にアル
憂国の政治家を国家の中枢の座につけよ
対米隷属政治家を国政から排除しよう
輝ける国家の未来の端緒につこう
ポチッ!
よろしくです
\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/
↓ ↓
http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town
ヨロシク ↑ ↑です
\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/
花言葉は・・・・・・・・・・慈愛
金盞花、Calendula officinalis)はキク科。
別名はカレンデュラ、ポットマリーゴールド。
原産地は地中海沿岸。北アメリカ、中央アメリカ、南ヨーロッパなどで栽培されている。
春咲き一年草タイプは冬を越すので「冬知らず」の名で呼ぶ
西村和子 (1948(昭23年)~)神奈川の人
慶大俳句「若葉」を経て 清崎敏郎に師事。
「知音」代表
句集:『夏帽子』『窓』『かりそめならず』『心音』
著作:『虚子の京都』
熱燗の夫にも捨てし夢あらむ
虫籠に虫ゐる軽さゐぬ軽さ
水音と虫の音と我が心音と
さくら咲く生者は死者に忘れられ
NHKラジオ深夜便教えてくれる今日の一句
恋の猫 鈴をなくして戻りけり
西嶋あさ子
13日日向地はココントコ続いていた
晴天続きから一転小雨模様ー
春いちばんはまだ・・
宜野湾市長選に対する与党民主党は自主投票
地元民主組織は敗れた伊波支援、中央からの指示は反伊波候補
自公、仲井真知事の支援する佐喜真淳候補は「県外移設」で勝利
伝えられるのは
基地問題より経済雇用対策と解説する
国家、政治の情況の、ねじれだの混迷だのを反映した投票結果
900票差での伊波現職破れる
防衛庁現地トップの選挙介入が功を奏した形
当22612 佐喜真 淳=無新(1)[自][公][改]
21712 伊波 洋一=無元(2)[共][社]
岩国でも同じ結果だったが、
メデイアと一体となった自公が勝利している
電通が描き推し進めてる
国家洗脳戦略が貫通してるメデイア支配ー
国民は真実が見えず
アメリカ支持下にある
電通覚醒下にアル
停止状態”収束宣言風前のともし火か 福1原発2号機、79.1度に上昇
福島原発2号機の圧力容器、77度まで上昇
:日本経済新聞
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819695E3E0E2E2E38DE3E0E2E0E0E2E3E0E2E2E2E2E2E2
野田総理に
告ぐ!!
「冷温停止宣言撤回宣言!」
をー
東電福島原発2号機の温度が異常にある。
2号機、80度を超えること数回。
=冷却安定=
の政府発表を変更すべき危険予知情況
なんだが
ー政治家たる政府の反応は無いー
保安院森山審議官。
計器の故障について、断定できない、専門家の意見を聞くー、
それは誰か、は明らかにせず。
何もかも曖昧模糊ながら
=冷温停止状態=
という判断だけは変えずー
森山審議官「温度計が不安定であるのは明らか。保安院として東電に指導」。
温度計の信頼性に疑問があるのに、なぜ冷温停止状態は撤回しない?
2/9夕の東電会見でドイツ記者の質問に対して東電松本
「圧力容器内の温度計は地震後正確かどうかは分からず、±20度の範囲で誤差を見ている」
と発言しています。
これって保安院は知ってるハズ。
何故
森山審議官の計器の故障の有無について断定できない。
テレビニュースをみてても変らぬこと
通常より1時間前倒し17時から行われた東電会見
東電から16時の時点で2号機圧力容器の温度が80.1度に達したと発表。
しかしこれは
再臨界によるものではなく、
温度計の指示不良のためとした
温度計の性質を示す質問が相次いだが
東京電力松本
「確認します」
と回答するにとどまった。
会見はコチラ↓
http://iwj.co.jp/wj/open/archives/3776
温度計の故障と相変わらずの不信募る発表
冷温停止状態の判断は温度が上がっても正常といい、
下がったらなおのこと正常という。
国家は黙して語らず
どうなってるのこの国
毎日記事12日
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120212-00000021-mai-soci
停止状態”収束宣言風前のともし火か
福1原発2号機、79.1度に上昇
80度を超えると「冷温停止状態」の条件を満たさなくなる。
冷温停止状態でないことは分りきっている。
野田政権は正しく国民に説明しないと単なる「無能」では済まなくなる
温度が下がると計器が正常と言い、
温度が上がると計器の正常性を疑う。
原発施設機構に
詳しき方々の認識はどうかー
外気で冷えた水が注水されると「冷水導入」現象で核分裂反応度を高めることあり。
一定温度の水での冷却が大切。
又既に報道にある
「地下ピット内に溜まった水の水位より地下水脈水位を少し高くして地下水に漏れぬように調整」
の状態。
地震時の液状化が心配ー
再臨界か又は崩壊熱か、
溶けた燃料状態不明で推測のレベル。
臨界で発生する希ガス等検出ないから再臨界なしの報道。
しかし
小臨界では微量ゆえ検出困難ー。
最悪シナリオは地震。
公開どうので今話題の原子力委員会近藤委員長報告が参考になる
東電原発福島2号機の圧力容器下80度超止まらず、
ボロン入れたり注水増等。
再臨界はしていないと。
臨界のレベルは様々だが臨界とは核分裂し「中性子」飛び出す現象。
懐中電灯並の0.01ワットの小臨界でも核分裂数は1秒間に億単位だし
飛び出る中性子も同じ位。
自然はうそつかず。
3月の爆発みてもう危機をはるか通り越す以上の深刻な事態。
放射能の蔓延
食料までもたたれー
よその国から自国を見つめる悲しさ
Fukushima reactor readings raise reheating concern
(英紙ガーディアン)
英紙「福島第一原発2号機は102度前後にまで上昇している可能性」
福島第一原発2号機。
東京電力は20℃の誤差を想定していることを考えると、実際の温度は102℃に上昇している可能性がある。
http://www.guardian.co.uk/world/2012/feb/12/fukushima-reactor-reheating-concern
Cold shutdown is achieved when the temperature inside the reactors remains below 100C and there is a significant reduction in radiation leaks. hiromichit1013
再臨界になっているのなら、
細野大臣は率直にその事実を公表し、緊急事態のメッセージを発すべきー。
再び非常事態。
福島第一原発2号機原子炉内の温度が再び急上昇してきた。
これまでに注水量を増やしたにもかかわらず、下がらない。
再臨界の可能性がある。
キセノンが検出されるか確認すべき。
原子炉が沸点を超えて空焚きになると
放射性物質が一気に飛散。
屋内待機が賢明か。
チェリノブイルに地政学的に学べる視覚のこの国
この視点が国民にとりわけ関東に住む人に入る
必見っ!
http://blogs.yahoo.co.jp/tocka_jikkoi/63518545.html
小泉政治以来この国はおかしくなった
政治機構は国民を騙すことにあるようになった
ココンとこー
睡眠時間取得で定時早朝アップが混迷にアルー
アルコールが脳細胞の襞を満たしている
どうも・・
3・11だが・・
謀略説で紐解くと・・
仕組まれたことでの説明のほうがシックリくるー
ドル経済圏縮小との世界の盟主国の経済混乱情況ゆえ先手をうってぇ
日本を叩いたとの軍事的謀略で見ればうなづけること
宮崎の地における、鳥インフル、こうてい疫病と奇怪な感染ルート
絡む層価現地巨大企業の隠蔽、国家補償の被害金搾取ー
不可解なママとその後の国家規模の未来を失うような出来事
解明されてなく管直人により隠蔽された一つ
http://www.youtube.com/watch?v=sraQ7NjFRr8&feature=youtu.be
【原口前総務相】福島第一原発の安全装置は小泉政権が撤去していた
証拠隠滅は、3・11事件でも大がかりに推進されていることが判明。
深刻・重大な政府の会議議事録を作成していなかった。
実はお役所30年生活から言えること
簡単に議事録は作れるー
会議出席してる官僚がいるゆえ断言できるー
この事態で予測できること
官僚が、愚かな市民派管総理と悪しき弁護士出身の官房長官仙石に進言したのであろう。
菅・枝野
と
東電社長と東芝は、メルトダウンした場面を2か月も封じ込めてきた。
コチラは大迷惑
二ヶ月を失った
繰り返しの警告
3・12早朝からブログで発した
「核兵器が爆裂してる、逃げろっ!」
重大な国家犯罪行為を
日本国民は決して忘れないー。
忘れてはならない。
この間、大量の被曝をした周辺住民を慰めようが無い。
このこと一つを考えただけで、いたたまれなくなる。
悪魔の所業。
66年後にならないと、3・11事件の真相は明らかにならないのか。
それでいいのか。
66年後だと目撃者は一人もいなくなってしまう。
日本は嘘と隠ぺいだけの社会でいいのか。
正義の存在しない日本でいいのか。
そう記している
ブログ界隈のみ正常にあるー
小沢一郎が出演した10日BS11の番組に関する記事が日経新聞に掲載された
記事は小沢一郎の発言として、2つを紹介している。
(野田首相の増税路線について)
「国民に対する背信行為であり、有権者への冒涜だ」。
「野田さんにもう一度政権交代の時の原点を思い起こしてほしい。最後まで期待する」。
番組に関する内容はこれだけしかない。
選挙のさいに約束したことを守らない現政権を批判するのはまっとうなことー。
しかしメデイア情況
記者は、まっとうな小沢一郎を書かない。
デスクや部長、編集局長らが納得しないーゆえからだろうー。
記事はこうなるー
◇…消費増税で、小沢元代表の敵対姿勢が目立つ。
グループ内の求心力維持に躍起だが、政治とカネをめぐる裁判闘争を抱えて焦りもにじむ。
「国民に対する背信行為であり、有権者への冒涜だ」。
10日、BS11番組。元代表は首相の姿勢を厳しく批判した。
年明け以降は公の場で発言する機会を増やしている。
最近は支持議員との会合に積極的に顔を出し、昨年末に発足した週一回の勉強会には欠かさず出席。
9日には101人を集め、首相の消費増税路線をけん制した。
展望を描けない現状への危機感も見てとれる。
17日の公判では、判決のカギを握る元秘書の供述調書の証拠採否が決まる。
不採用なら裁判の展開が元代表に有利に働く可能性がある。
逆に「万が一、有罪になればグループは瓦解する」(若手)との声が出ている。(以下省略)◇
新 恭ブログにこうある
独り歩きする小沢の悪党イメージをからめて書けば、
まずボツにはならない風潮。
そこで、権力闘争と裁判闘争にくっつける
「グループの求心力維持」。
「焦りもにじむ」。
「展望を描けない現状への危機感」。
こうした言葉を随所にちりばめることによって、いかにも追い詰められ焦っている小沢氏がグループの勢力を維持することばかりに躍起になっている印象を抱かせる。
「小沢一郎記事作成」ソフトというものでもあれば、前掲の発言内容と、いくつかのキーワードをパソコンにインプットするだけで、簡単に出来上がりそうな記事である。
そこで思い出すのが
「ニュース制作ロボット」の話だ。
7、8年前だっただろうか、米国のメディア研究者二人が制作したショートムービー「EPIC2014」が、話題になった。
ニュース制作ロボットがメディアを席巻し、NYタイムズを事業縮小へ追いやるという架空の近未来劇だ。
ストーリー。
◇グーグルとアマゾンが合併し、グーグルゾンが誕生。
そのコンピュータは、あらゆる情報ソースから事実や文章を抜き出して、それらをふたたび組み合わせることで、新しい記事を自動的に作り出す。
これがニュース制作ロボットだ。
ニューヨーク・タイムズは、グーグルゾンのロボットが著作権法に違反するとして、訴訟を起こすが、敗訴する。
グーグルゾンはニュース制作ロボットを進化させた「EPIC」を公開した。
混沌としたメディア空間を秩序立て、情報配信するシステムだ。
個人ブログの文章や画像、映像レポート、フリジャーナリストの取材が記事作成に貢献する。
この万能ニュース制作マシーンに対し、NYタイムズはインターネット上で歯が立たず、
最終的にはエリート層と高齢者向けの紙媒体のみを発行する。◇
記者があらかじめプログラミングされたかのごときステロタイプな記事を書いているようでは、
ニュース制作ロボットが誕生したら歯が立たない。
このショートムービーにはそんな皮肉と警告がこめられているのではないか。
マスメディア共通の問題
元日経新聞記者、大塚将司氏が「世界」3月号の誌上対談。
「日経などは、思想・理念的な問題というより、もっとつまらない次元で、
例えばあそこの社長とうちの部長がすごく親しいから、あそこの(会社の)問題はあまりやらないほうがいいんじゃないかとなったりします。
どこでもそうです。
社畜の世界になっている」
「社畜」は大塚の発した言葉。
部長の顔色をうかがう記者たちの姿が目に浮かぶ。
記者が「社畜」であれ、「ニュース制作ロボット」であれ、
読まされる側は人間の心から紡ぎだされたものと信じて誘導され、情報の罠にかかってしまいやすい。
この怖さを記者の多数がほとんど意識せずにいることが、
なおのこと怖い。
そう
新 恭ブログは啓発するー
インタビューの原発に関する小沢一郎発言.
役所も含めて原子力のマフィアと呼ばれるような、今までのずっと関係してきた人たちが、やはり今までの自分達の否定につながるようなことはできないから、その気持ちは分かるんですけれど、ただ、しかしそんなことにかまけていたんでは、放射能を封じ込めることはできない。
だから放射能を封じ込めることがまず第一。
それから現実に今避難して、あちこちへ分散している人がいっぱいいるわけですね。
もちろん、放射能汚染でもって被害を受けている、現にいろんな人もいますけど、近所の人は避難しているわけですね。
その人達もなんとなくまた戻れるのかな、という気持ちを持っているし、政府も地元の首長さんなんかも、それは立場もあるだろうけども、戻れるみたいな話をするし、そうすると、新しい人生をちゃんと作り上げていこうという気持ちが沸かないんですよね。
帰れるのかなと・・・。
鈴木:
ふわふわした感じですよね。
小沢:
うん、ものすごい宙ぶらりんの状態で置かれている。
だからこれはね、生活そのものも大変だし、精神的にも非常な苦痛だと思うんです。僕はやはり、そこは政治主導の話とも関連するんですけれど、政治が責任をもって、ここはずぅっと住めるという、あるいは、この地域は危険である、この地域はこうだこうだという、だから新しい人生を作ってくださいと、その分、国がちゃんと支援します、という類のことをね、こう、物差しで線を引くということはできないでしょうけれども、ある一定の、○○(聞き取れず)、国がやっぱりね、やってやんなきゃならない。
それから、その人たちも含めて、農業などいろんなものに影響が出てますね。
これはやっぱり、生活を当面、全部補償すると言い出したら、何十兆何百兆かかるかわかりませんから、それは直ぐには出来ない。だけど、今の生活を支えてやんなきゃダメですよね。
だから、一般的に生活保護の人が200万人増えたとかなんとかという話もありますが、やっぱり生活を補償してやる保護してやるという観点で、当面やっぱり生活費を国が出してやるということにしないと、ドンドン、ドンドン不安が広がっていつまで経ってもこの不安が残っちゃう、そう思いましてね、ちょっと僕は今のやり方については疑問ですね。
・・・・・・
惰眠を貪る国民目覚めよっ!
普天間、原発福島2号機、小沢一郎冤罪攻撃
みな、あなざえる縄の如し
連綿と連なり共通にアル
憂国の政治家を国家の中枢の座につけよ
対米隷属政治家を国政から排除しよう
輝ける国家の未来の端緒につこう
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