今日の誕生日の花は・・・・・・アキタブキ
花言葉は・・・・・・・・・・・包容力

秋田蕗、学名:Petasites japonicus subsp. giganteusは、キク科フキ属
フキの変種。
別称エゾブキ、オオブキ。
ラワンブキ、螺湾蕗は、アキタブキの一種。
日本原産で、主に本州北部、北海道、千島、樺太に分布している・・・と・・。

ははぁ~ん、
知らないはずだ

大ほら話・・??

葉柄が1メートルから2メートル、葉の直径は1.5メートルとなり、食用とする。
ウソだろう!????
それも・・まだつづく・・
秋田県を中心に加工用として約1ha栽培されている。
日本の食糧問題解決の糸口・・
すべての食糧のDNAをこのフキを研究し尽し適用すればいい。
WIKIが教えてくれること

江戸時代、秋田藩主の佐竹義和公ー
江戸でこの傘の代わりにもなるフキの自慢をしたところ、他の藩主から信じてもらえなかった。
そこで、藩主の名誉のために、領民は山野を捜索して一本の巨大フキを江戸に運び、藩主の名誉を回復したという。
これにより、傘代わりにもなるこのフキの存在が国中に知られることとなった。
証拠はアルー
葛飾北斎著『北斎漫画』、
フキの下で遊ぶ男たちを描いている。

列島の寒冷地では牧草地で大繁殖する。
家畜が食べないので畜産農家からは嫌われている。
巨大化は普通は太陽の下の南の国だろうの逆転現象。

実に不可思議なお話。
北海道足寄町の螺湾川(らわんがわ)に沿って自生するアキタブキは特に大きく、高さ2~3m・茎の直径が10cm
かつては高さ4mに及ぶものもあり、馬に乗ったままその下をくぐることもできたという
徐々に小さくなってきてはいるらしい。

ホラ話に安定は無いー
ここんとこ
睡魔の降臨ー
どうも・・
その前兆にあったのかなぁ~

ブログアップに10年以上も不倒不惑、鉄の意志で貫いてきた日々が脆いものだ
ブログ維持の時間が持てないで入る。
あちこちアップに向け狩猟する
ここまでの作業は手馴れたもの
それを分類してアップするんだが
何故か更新が出来ぬ
スランプ状態
年金の齢いにあるゆえだろうか

一念発起
16日50年ぶりにもなろうか
筆を持ち1時間をも、過ごした
それが・・唖然・・
またたくまに書道教室の生徒昇格
良くわからないママ。

24時間を分析して4時間を見出し
パソコン研究への時間を創りだした
3月を前に事前テストをくぐり抜け
パソコン教室半年コースに合格通知

1日は何故に24時間しかないのか
何故に睡眠時間が要るのか
子供期日の成長期にある訳ではなかろうに。
休止中の脳の成長には無い世代のハズ

脳内出血の自然死ーの恐怖?
聞いテェしまった
ソファーで座ったままの昭和29年生まれの人の死のお話しが身につまされた・・
そうかなぁ
どうも不惑の廻りの脳内休止の
 睡眠降臨
喜ばしいんだろうかー
ただブログの更新の時間は・・とれない・・

 高木晴子(1915(大4年)-2000)は神奈川の人高浜虚子の5女。
フェリス和英女を経て高木餅花と結婚。
昭和24年「ホトトギス」同人。姉星野立子主宰の「玉藻」の雑詠選者をへて,59年「晴居(はるきょ)」を創刊,主宰。
虚子の花鳥諷詠論を継承する。
虚子には八人の子と19人の孫の一族を形成。
虚子は戦前英国で羽織袴姿での俳句講義の経験がある。

ゆえに高木晴子の手になる
ロンドン郊外の王立公園内にあるメモリアルベンチに虚子の名を残した

ココには虚子の句碑もあるー

セブンイレブンのおでんコーナーが終わるに当たりサービス。
虚子の句におでんを詠んでいる
振り向かず返事もせずにおでん喰う
おでん屋をたち出ててしより提唱する
おでんやの娘愚かに美しく

NHKラジオ深夜便教える今日の一句

再びの名残の雪と思ひけり
        高木晴子

=2月17日=
この国の
政治を左右する命運の日
   ↓
小沢裁判の公判において、
石川知裕元秘書の供述調書を証拠採用するかどうかの決定の日。
まさか
東京地裁は捏造供述調書を証拠採用しないだろうなー                           
 小沢一郎の政治とカネの疑惑問題で
有罪判決を受けた石川知裕元小沢秘書たちの供述調書には多くの虚偽記載があったことが
担当検事の証言などで明らかになったー。

ようやくメデイアも罪滅ぼしゆえでか動き出した
14日火曜日発行のサンデー毎日(2月26日号)。
サンデー毎日に、にジャーナリズム魂を感じる。
その日にこのブログでもアップした
「仕組まれた小沢有罪疑惑」。
ほかにも
「消費増税は必要なし 目からウロコの財源はこれだ」の記事も、含めて。

小沢裁判における原告小沢一郎の弁護士は
虚偽供述調書を小沢裁判に採用しないように要求した。
 その決定が17日に下される。

 この供述書の採否は小沢裁判の帰趨に大きな影響を与えざるを得ない。
記事には仙石由人のことだろう
小沢有罪と総理に伝えた
との記事を見落とすと大変であるー

小沢一郎支持ののブログに
この週刊紙記事の=拡散=がアップされてるが肝心の小沢有罪欠落が見られる。

2月17日に決断されることー

「小沢氏に報告し了承を得た」
との記述がある石川知裕衆議院議員の供述調書を証拠採用するかどうかが判断される日。
 
 東京第五検察審査会が小沢氏を「虚偽記載」の共謀共同正犯の疑いで起訴したのは、
この石川氏調書の任意性を認めたからである。

「任意性」というのは、調書にある署名をした人物の意思に基づいて作成された調書であるのかどうかを指す言葉のこと。
 
 ところが・・・
昨年12月15日に開かれた公判、
この石川氏調書について東京地検が作成した捜査報告書に重大な虚偽記載があることが判明した。
 
 東京地検は小沢氏に対する検察審査会の審査要請に対応して、

この調書に関して石川知裕に事情聴取を行った田代政弘検事は、捜査報告書に次のような記載を行った。
 
「私(石川知裕氏)が『小沢先生は一切関係ありません』と言い張ったら、
検事から

『あなたは11万人以上の選挙民に指示されて国会議員になったんでしょ。
小沢一郎の秘書という理由ではなく、石川知裕に期待して国政に送り出したはずです。
それなのに、ヤクザの手下が親分を守るためにウソをつくのと同じようなことをしたら、選挙民を裏切ることになりますよ。』

と言われたんですよね。
これは結構効いたんですよ。
堪えきれなくなって、小沢先生に報告し、了承も得ましたって話したんですよね。」
 
 東京第五検察審査会は、田代政弘検事作成のこの捜査報告書を受けて小沢一郎に対する起訴相当議決を行ったとされている。

つまり、捜査報告書は石川調書の任意性を強く裏付けるものになっている。
 
 このことから、石川による「小沢氏に報告し了承を得た」との供述の任意性が認定できると判断し、小沢氏の共謀共同正犯が成り立つと判断したとされているわけだ。
 
 これが昨年12月15日後半で
全面的に覆された。
 
 田代政弘検事作成の捜査報告書に重大な「虚偽記載」があることが判明した。
判明した決め手になったのは石川が密かに収録した録音テープ。

検察による事情聴取に際して、石川はその内容を密かに録音した。
佐藤優のアドバイスによる盗聴だった。
 
 この録音テープには、田代政弘検事作成の捜査報告書にあるようなやり取りは存在しなかった。
つまり、田代検事はまったく事実無根の内容を捜査報告書に記載したー。
 
 しかも、これが、検察審査会が起訴相当議決を行う決定的理由になったのであるから、田代検事の「虚偽記載」の罪状は極めて重い。

さらに、昨年12月16日の公判、での元大阪地検特捜部検事の前田恒彦の証言。

前田は村木厚子厚労省局長に対する冤罪事件で、証拠のフロッピーディスクを改ざんした罪で実刑判決を受けて、現在服役中の人物。
 
 この前田恒彦検事が多くの重大証言を行った。
 
 重大証言のポイントは以下の三点だ。
 
1.東京地検は小沢一郎に対して「見込み捜査」を行っていた。
東京地検は小沢一郎が裏金を受領しているとの見込みに基いて巨大な強制捜査を繰り返し、その過程で、「これは検察と小沢一郎との全面戦争だ」と発言していた。
 
2.実際の捜査では小沢一郎が裏金を受領していないことを裏付ける多数の証拠が得られ、この証拠資料ファイルが作成された。
 
3.しかしながら、検察は、小沢一郎の裏金疑惑はシロであることを示す証拠資料集を隠蔽し、検察審査会にも提出しなかった。
 
 つまり、検察が組織ぐるみで、小沢一郎に対する検察審査会による起訴相当議決が示されるように誘導したとの疑いが濃厚になったのである。
  
 東京地検は1年以上にもわたる強制捜査の果てに、小沢一郎に対して不起訴決定を示した。
これを不服だとして再審査請求があり、東京第五検察審査会が審査を行ったとされている。
 
 東京地検は検察審査会に対して、なぜ小沢一郎を不起訴にしたのかについて説明する責任を負う。
したがって、地検は検察審査会に対して、小沢一郎がシロであることを裏付ける証拠資料集を開示して、説明する必要がある。
 
 ところが、東京地検は検察審査会に対して、逆に、小沢一郎がシロであることを裏付ける証拠資料集を隠蔽したー。
 
それだけでなく、石川に対して行った事情聴取に関して、事実無根のでっちあげ「虚偽記載」満載の捜査報告書を提出したー。

  まさに、
    国の根幹を揺るがす
       検察巨大不祥事。
 
 全国紙が連日1面トップで報じる必要がある重大事案のハズ。
 
 ところが、小沢一郎攻撃への躍起のメディアがこの最重大事実をまったく報道しない。
 
 したがって、一般国民は、この重大事実の詳細をほとんど認知していない。
 
 これだけの状況証拠がそろっているのであるから、東京地裁が石川調書を証拠採用することはまず考えられないが、
重大な関心をもって2月17日後半を注視する必要がある。
 
 証拠採用請求が却下されれば、事実上、小沢一郎の共謀共同正犯を裏付ける証拠は存在しなくなる。
 
 残るは、小沢一郎が法廷で証言した証言内容の信ぴょう性について、裁判所がどのように判断するのかになるが、心象のみで有罪判決を示すことは、さすがに暗黒裁判所の誉れ高い東京地裁も躊躇せざるを得ないのではないか。
 
 この意味で、裁判はいよいよ重大な局面を迎えつつある。

古い人間となりつつある爺目世代の年金族突入っ
社会改革に生きた既成観念、因習を破る人生観を矜持
だが、いつわり、慣習先哲の教えをが気になる齢にアル
国会の動きー
http://www.asahi.com/politics/update/0215/TKY201202150721.html
15日の国会内衆院議院運営委員会は理事会
小沢一郎の肖像画を国会内に掲示することを了承ー。
在職25年表彰を受けた国会議員は、希望すれば自費で作った肖像画を国会内に飾ることができる。
近く衆院分館の第14委員室に飾られる予定。
 1969年初当選。
94年に資格を得たが、肖像画の掲示を求めていなかった。
今回、掲示を求めたのは、小沢一郎政治塾の卒塾生から12日に肖像画を贈られたため。
大きさは定型のF30号(縦91センチ、横72.7センチ)で、
小沢弁「俺より男前だ」
と気に入っているという。
「せっかく描いてくれた気持ちに応えて、国会に飾ることにした」
掲示へ 衆院議運委が了承ー

吉報ではないのか

途中である

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