今日の誕生日の花は・・・・・ スギ
花言葉は・・・・・・・・・・雄大
島々に灯をともしけり春の海
正岡子規
28日夜23時すぎ、遅くなったPC教室を追えて帰宅してると
雨交じりの強風でミニ台風状態
電線がゆらぎ風がヒューッと唸っている
春の嵐が傘さえ、させない状態ー
29日深夜1時20分!!
地震~~~~だlァァァァ~~~
おおおおっつ~~~
揺れる揺れる~~~
お~~い
あれっ?
地震情報テレビに流れないが・・・
・・・・・・
36分過ぎに・・
・・・・・・
震源地日向灘
深さ20キロ
マグニチュード「4」
・・・・・・・・
ミニ台風状態の最中に・・・
1時58分には千葉が揺れ動く
国家の中枢が揺らいでいる
「最高裁事務総局」の談合疑惑をブログ追っかけ。
ブログ界隈では周知のこと
イカサマ・ソフトを競争入札に加え、
特定の業者から、ベラボーな値段で購入しているというもの。
明らかに「官制談合」だろう、という。
「日刊ゲンダイ」は、26日、最高裁事務総局による新聞社(共同通信)への「検閲疑惑」を報じていた
「日刊ゲンダイ」「プレイボーイ」「サンデー毎日」と、毎日のように「最高裁事務総局」の犯罪を取り上げている
なんと、
あの朝日新聞でさえ、「小沢一郎インタビュー」を掲載した。
マスコミ各社から、小沢一郎には取材の申し込みが殺到しているらしー。
田代検事による捜査報告書の偽造問題、
「小沢一郎無罪」の可能性が濃厚になって、
マスコミと言えども、「最高裁事務総局」の犯罪を、
無視・黙殺するわけにはいかなくなったー。
28日発売のサンデー毎日は最高裁の「官製談合」疑惑を掲載ー
売り切れないうちに、是非、ご一読を。
表紙見出し
『小沢事件の深層 スクープ!最高裁の「官製談合」疑惑』
記事見出し
裁判官人事牛耳る司法官僚の総本山「最高裁事務総局」
"超"高落札率、一社入札...
トップ記事で《最高裁に浮上「官製談合」疑惑》と題して、
裁判官人事や予算編成などを牛耳り事実上の司法官僚の総本山「最高裁事務総局」が作成した
システム関連の調達状況をまとめた文書を入手したという。
その中に司法機関にあるまじき「官製談合」疑惑が浮上した。
書き出し
『どじょう政権打倒に舵を切った民主党の小沢一郎元代表。
成否の鍵を握るのは4月下旬にも言い渡される判決の行方だろう。
しかし、「小沢裁判」から見えてくるのは、それだけではない。
司法権力の唯我独尊ともいうべき疑惑が浮上した。』
通常、予定価格に対する落札価格の割合(落札率)が90%を超えると談合の疑いが濃厚とされる中、
155件のうち落札率90%以上が123件
で、
そのうち100%はなんと19件もあったという
明大の西川教授
「最高裁事務総局が入札者を調整して予定価格を伝えていなければ、
これほど高い落札率はあり得ないのではないか」
これに対して
「調達は適正に行われている」
と、最高裁事務総局広報課が答えているらしー。
最高裁事務総局は、今の日本の最高権力機構。
結び
『「小沢裁判」で見えてきたのは特捜検察のデタラメぶりだけではない。
国民の目から避けられてきた司法のトップの怪しい実態だ。
聖域にしてはならない。』
われわれが信じきってきた最高裁が官製談合とは!
世も末だ。
戦後65年司法の世界でどんなことが行われてきたか、国民は知らなければならない。
このサンデー毎日は歴史的な一冊になる。
結び
『「小沢裁判」で見えてきたのは特捜検察のデタラメぶりだけではない。
国民の目から避けられてきた司法のトップの怪しい実態だ。
聖域にしてはならない。』
われわれが信じきってきた最高裁が官製談合とは!
世も末だ。
戦後65年司法の世界でどんなことが行われてきたか、国民は知らなければならない。
このサンデー毎日は歴史的な一冊になる。
ただ、サンデー毎日は
もしかしたら虎の尾を踏んだのかもしれない。
ちょっと心配になって、先回の「検審ソフト」に引き続き、この記事を書いているサンデー毎日の鳴海崇記者をググってみたら、下記のような記事。
≪『サンデー毎日5.29号』P131-133、「GEに損害賠償」を書いた記者、鳴海崇を殺すな!≫(藤田東吾 公式ブログ)
仰々しいタイトルに驚きつつ見ると、書いているのは、
あのイーホームズ社長の藤田東吾氏。
藤田東吾といえば、国策捜査との疑惑が多い「耐震偽装事件」に巻き込まれ人。
≪このジャーナリスト鳴海さんを思うと、かつて、耐震偽装事件の際に、死を賭してアパグループの元谷と安倍晋三の不正を追及した結果、何者かによって自転車から転げ落ちて命を失った
朝日新聞記者、斎賀孝司を思い出さずはいられない。
鳴海崇さんと彼の家族の命を、
毎日新聞は、サンデー毎日は、警察は、公安は、自衛隊は、国連は、そして全ての日本人は、絶対に守ってほしい。≫
この耐震偽造事件に関連する多くの人が、自殺や事故死などで亡くなっているという闇の深い事件だった。(参照)
よっぽど腹が据わった記者らしい事もわかったが、
細心の注意をしつつも、追及の手を緩めず糾弾していってほしい。
参照記事:
有罪藤田社長 「爆弾発言」本当か(J-CASTニュース2006年10月18日)
関連本:
月に響く笛 耐震偽装
『 電車内の痴漢容疑で逮捕。週刊東洋経済』
編集長はハメられた?
逮捕される4日前に東京電力批判記事
あちこちのブログで教えていただいたこと
=拡散=
経済誌『週刊東洋経済』の編集長が、痴漢容疑で逮捕されたのは2月17日金曜日の夜11時過ぎのことだった。
JR京浜東北線に乗った三上直行編集長(46歳)が、品川駅と大森駅の間で20代と30代の女性のお尻を触ったというのだ。
金曜夜の京浜東北線の下りといえば、車内はギュウギュウ詰めである。
報道によると、同じ車両に居合わせた乗客が三上編集長を取り押さえ、大森駅で警察に引き渡したとある。
ここだけ切り取れば、社会的地位のある人物の痴漢事件である。ところが、気になることがある。
それは逮捕される4日前の月曜日に発売された2月18日号の
『週刊東洋経済』の特集記事。
「東京電力 偽りの延命」――、40ページを使った大特集
「なし崩しの東電救済」
「抵抗する東電」
「原発コスト8.9円の『ウソ』」など、東京電力に対しての痛烈な批判記事を展開している。
「痴漢のでっち上げを半ば専門にやっている業者はいます。
メンバーには女性がいて、登録制になっていて比較的若い女性が多い。
被害者役の女性はターゲットとほどよい距離を保ちつつ、電車が来たら同じ車両に乗ります。
実際には触っていなくてもいいんです。
被害者役の仲間の男性が近くにいて騒ぎ立て、ターゲットを取り押さえるんです。
それを見た同じ車両の周囲の人は、ターゲットが痴漢をしたと思い込んでしまいます」
今回の編集長のように『酒を飲んでいて覚えていない』と容疑を否認しても、『酒を飲んで痴漢したかどうか覚えていない人の言うことなど信じられない』と言われてしまいますからね」
今回の痴漢事件の真相はわからない。
しかし、雑誌や新聞などで企業や組織、政府に対して批判記事やスクープを飛ばすときには、身辺に対して細心の注意が必要なのかもしれない。
自由報道協会代表の元ジャーナリスト、上杉隆も、以前から自分の身を守るために注意を払っているという。
上杉連載担当がこう話す。
「上杉さんは、約2年前の検察報道のときに東京地検から呼び出しを食らった前後から、法務省の人に直接、『ひっかけられるなよ』とアドバイスを受けたようです。
その内容は『駅のホームでは女性と男性ふたりの3人いれば、ハメるのに十分だ』と。
電車内である必要すらなく、駅の構内で女の人が『キャー!』と叫んで、残りの男が上杉さんの腕をつかんで、もうひとりが『あいつです』と言えば出来上がりだと。
その忠告を受けて以来、上杉さんは電車に乗るのをやめています。
政治家は資金で、
企業は脱税で、
個人は痴漢で、それぞれ冤罪で痛めつけようというのが官僚の手口、
まぁブロガーにはずいぶん知れ渡ったコトーw
政治資金規正法はズルズルの法律なので、いくらでも突っ込みようがあるし、
脱税というのも「見解の相違」という伝家の宝刀で何とでもイチャモン付けられる。
痴漢というのはコレが酷いもんで、被害者役を用意しておいて騒ぎ立てれば問答無用。
まぁ、お役人というのは悪知恵のカタマリなので、こういう姑息な手はいくらでも考えつく。
まぁ、それもこうしておおっぴらに知れ渡り、
ネットで公然の秘密として語られるようになっては、もう限界ーなんですがね。
「最高裁事務総局」という「闇の軍団」は犯罪の温床。-
まず何より「最高裁事務総局」なる秘密組織の存在そのものが暴露されたことが大きい。
しかも、
今、日本国民を監視・支配するために、自らは秘密のヴェールに身を隠しつつ、新聞への検閲からイカサマソフトの作成、裏カネつくりまで、無法の集団としてやりたい放題をやってきたことが、
一般市民たちの熱心な追求と解析の結果、次第に明らかになりつつある。
「小沢一郎事件」と「小沢一郎暗黒裁判」は、最高裁事務総局が仕掛けたもの、
ところが意に反して、皮肉なことに、逆に「小沢一郎事件」と「小沢一郎暗黒裁判」が、「最高裁事務総局」の悪行の数々を、白日の下にさらけ出そうとしている。
検察審査会の11人のメンバーを選びだすための「イカサマ・ソフト」
、このソフト会社には、多数の、名の知れた国家公務員が、役員や顧問として天下り、多額の給料をもらっているらしー。
つまりこのソフト会社は、裁判官や検察官、その他の国家公務員、あるいはマスコミ関係者等を中心にした既得権益層の天下り機関らしー。
そのソフト会社は、「富士ソフト」や「インテック」。
面白いことに、富士ソフトやインテック、あるいはその関係会社への「天下り」の実体が暴露されそうになって、
一斉に役員や顧問から逃げ出した者たちがいたらしい。
いつも、悪い奴に限って逃げ足だけは早いー。
ちなみに、その逃げ足の早い元役員や元顧問の中に、
驚くべきこと、
堀田力、
谷内正太郎、
堺屋太一、
岩見隆夫・・・等もいるらしい。
これで、謎が解けてきたー
国家を危うくする
最高裁事務総局を裁けるのは、国民の世論と国会しかない。
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雨交じりの強風でミニ台風状態
電線がゆらぎ風がヒューッと唸っている
春の嵐が傘さえ、させない状態ー
29日深夜1時20分!!
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おおおおっつ~~~
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お~~い
あれっ?
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・・・・・・
36分過ぎに・・
・・・・・・
震源地日向灘
深さ20キロ
マグニチュード「4」
・・・・・・・・
ミニ台風状態の最中に・・・
1時58分には千葉が揺れ動く
国家の中枢が揺らいでいる
「最高裁事務総局」の談合疑惑をブログ追っかけ。
ブログ界隈では周知のこと
イカサマ・ソフトを競争入札に加え、
特定の業者から、ベラボーな値段で購入しているというもの。
明らかに「官制談合」だろう、という。
「日刊ゲンダイ」は、26日、最高裁事務総局による新聞社(共同通信)への「検閲疑惑」を報じていた
「日刊ゲンダイ」「プレイボーイ」「サンデー毎日」と、毎日のように「最高裁事務総局」の犯罪を取り上げている
なんと、
あの朝日新聞でさえ、「小沢一郎インタビュー」を掲載した。
マスコミ各社から、小沢一郎には取材の申し込みが殺到しているらしー。
田代検事による捜査報告書の偽造問題、
「小沢一郎無罪」の可能性が濃厚になって、
マスコミと言えども、「最高裁事務総局」の犯罪を、
無視・黙殺するわけにはいかなくなったー。
28日発売のサンデー毎日は最高裁の「官製談合」疑惑を掲載ー
売り切れないうちに、是非、ご一読を。
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『小沢事件の深層 スクープ!最高裁の「官製談合」疑惑』
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裁判官人事牛耳る司法官僚の総本山「最高裁事務総局」
"超"高落札率、一社入札...
トップ記事で《最高裁に浮上「官製談合」疑惑》と題して、
裁判官人事や予算編成などを牛耳り事実上の司法官僚の総本山「最高裁事務総局」が作成した
システム関連の調達状況をまとめた文書を入手したという。
その中に司法機関にあるまじき「官製談合」疑惑が浮上した。
書き出し
『どじょう政権打倒に舵を切った民主党の小沢一郎元代表。
成否の鍵を握るのは4月下旬にも言い渡される判決の行方だろう。
しかし、「小沢裁判」から見えてくるのは、それだけではない。
司法権力の唯我独尊ともいうべき疑惑が浮上した。』
通常、予定価格に対する落札価格の割合(落札率)が90%を超えると談合の疑いが濃厚とされる中、
155件のうち落札率90%以上が123件
で、
そのうち100%はなんと19件もあったという
明大の西川教授
「最高裁事務総局が入札者を調整して予定価格を伝えていなければ、
これほど高い落札率はあり得ないのではないか」
これに対して
「調達は適正に行われている」
と、最高裁事務総局広報課が答えているらしー。
最高裁事務総局は、今の日本の最高権力機構。
結び
『「小沢裁判」で見えてきたのは特捜検察のデタラメぶりだけではない。
国民の目から避けられてきた司法のトップの怪しい実態だ。
聖域にしてはならない。』
われわれが信じきってきた最高裁が官製談合とは!
世も末だ。
戦後65年司法の世界でどんなことが行われてきたか、国民は知らなければならない。
このサンデー毎日は歴史的な一冊になる。
結び
『「小沢裁判」で見えてきたのは特捜検察のデタラメぶりだけではない。
国民の目から避けられてきた司法のトップの怪しい実態だ。
聖域にしてはならない。』
われわれが信じきってきた最高裁が官製談合とは!
世も末だ。
戦後65年司法の世界でどんなことが行われてきたか、国民は知らなければならない。
このサンデー毎日は歴史的な一冊になる。
ただ、サンデー毎日は
もしかしたら虎の尾を踏んだのかもしれない。
ちょっと心配になって、先回の「検審ソフト」に引き続き、この記事を書いているサンデー毎日の鳴海崇記者をググってみたら、下記のような記事。
≪『サンデー毎日5.29号』P131-133、「GEに損害賠償」を書いた記者、鳴海崇を殺すな!≫(藤田東吾 公式ブログ)
仰々しいタイトルに驚きつつ見ると、書いているのは、
あのイーホームズ社長の藤田東吾氏。
藤田東吾といえば、国策捜査との疑惑が多い「耐震偽装事件」に巻き込まれ人。
≪このジャーナリスト鳴海さんを思うと、かつて、耐震偽装事件の際に、死を賭してアパグループの元谷と安倍晋三の不正を追及した結果、何者かによって自転車から転げ落ちて命を失った
朝日新聞記者、斎賀孝司を思い出さずはいられない。
鳴海崇さんと彼の家族の命を、
毎日新聞は、サンデー毎日は、警察は、公安は、自衛隊は、国連は、そして全ての日本人は、絶対に守ってほしい。≫
この耐震偽造事件に関連する多くの人が、自殺や事故死などで亡くなっているという闇の深い事件だった。(参照)
よっぽど腹が据わった記者らしい事もわかったが、
細心の注意をしつつも、追及の手を緩めず糾弾していってほしい。
参照記事:
有罪藤田社長 「爆弾発言」本当か(J-CASTニュース2006年10月18日)
関連本:
月に響く笛 耐震偽装
『 電車内の痴漢容疑で逮捕。週刊東洋経済』
編集長はハメられた?
逮捕される4日前に東京電力批判記事
あちこちのブログで教えていただいたこと
=拡散=
経済誌『週刊東洋経済』の編集長が、痴漢容疑で逮捕されたのは2月17日金曜日の夜11時過ぎのことだった。
JR京浜東北線に乗った三上直行編集長(46歳)が、品川駅と大森駅の間で20代と30代の女性のお尻を触ったというのだ。
金曜夜の京浜東北線の下りといえば、車内はギュウギュウ詰めである。
報道によると、同じ車両に居合わせた乗客が三上編集長を取り押さえ、大森駅で警察に引き渡したとある。
ここだけ切り取れば、社会的地位のある人物の痴漢事件である。ところが、気になることがある。
それは逮捕される4日前の月曜日に発売された2月18日号の
『週刊東洋経済』の特集記事。
「東京電力 偽りの延命」――、40ページを使った大特集
「なし崩しの東電救済」
「抵抗する東電」
「原発コスト8.9円の『ウソ』」など、東京電力に対しての痛烈な批判記事を展開している。
「痴漢のでっち上げを半ば専門にやっている業者はいます。
メンバーには女性がいて、登録制になっていて比較的若い女性が多い。
被害者役の女性はターゲットとほどよい距離を保ちつつ、電車が来たら同じ車両に乗ります。
実際には触っていなくてもいいんです。
被害者役の仲間の男性が近くにいて騒ぎ立て、ターゲットを取り押さえるんです。
それを見た同じ車両の周囲の人は、ターゲットが痴漢をしたと思い込んでしまいます」
今回の編集長のように『酒を飲んでいて覚えていない』と容疑を否認しても、『酒を飲んで痴漢したかどうか覚えていない人の言うことなど信じられない』と言われてしまいますからね」
今回の痴漢事件の真相はわからない。
しかし、雑誌や新聞などで企業や組織、政府に対して批判記事やスクープを飛ばすときには、身辺に対して細心の注意が必要なのかもしれない。
自由報道協会代表の元ジャーナリスト、上杉隆も、以前から自分の身を守るために注意を払っているという。
上杉連載担当がこう話す。
「上杉さんは、約2年前の検察報道のときに東京地検から呼び出しを食らった前後から、法務省の人に直接、『ひっかけられるなよ』とアドバイスを受けたようです。
その内容は『駅のホームでは女性と男性ふたりの3人いれば、ハメるのに十分だ』と。
電車内である必要すらなく、駅の構内で女の人が『キャー!』と叫んで、残りの男が上杉さんの腕をつかんで、もうひとりが『あいつです』と言えば出来上がりだと。
その忠告を受けて以来、上杉さんは電車に乗るのをやめています。
政治家は資金で、
企業は脱税で、
個人は痴漢で、それぞれ冤罪で痛めつけようというのが官僚の手口、
まぁブロガーにはずいぶん知れ渡ったコトーw
政治資金規正法はズルズルの法律なので、いくらでも突っ込みようがあるし、
脱税というのも「見解の相違」という伝家の宝刀で何とでもイチャモン付けられる。
痴漢というのはコレが酷いもんで、被害者役を用意しておいて騒ぎ立てれば問答無用。
まぁ、お役人というのは悪知恵のカタマリなので、こういう姑息な手はいくらでも考えつく。
まぁ、それもこうしておおっぴらに知れ渡り、
ネットで公然の秘密として語られるようになっては、もう限界ーなんですがね。
「最高裁事務総局」という「闇の軍団」は犯罪の温床。-
まず何より「最高裁事務総局」なる秘密組織の存在そのものが暴露されたことが大きい。
しかも、
今、日本国民を監視・支配するために、自らは秘密のヴェールに身を隠しつつ、新聞への検閲からイカサマソフトの作成、裏カネつくりまで、無法の集団としてやりたい放題をやってきたことが、
一般市民たちの熱心な追求と解析の結果、次第に明らかになりつつある。
「小沢一郎事件」と「小沢一郎暗黒裁判」は、最高裁事務総局が仕掛けたもの、
ところが意に反して、皮肉なことに、逆に「小沢一郎事件」と「小沢一郎暗黒裁判」が、「最高裁事務総局」の悪行の数々を、白日の下にさらけ出そうとしている。
検察審査会の11人のメンバーを選びだすための「イカサマ・ソフト」
、このソフト会社には、多数の、名の知れた国家公務員が、役員や顧問として天下り、多額の給料をもらっているらしー。
つまりこのソフト会社は、裁判官や検察官、その他の国家公務員、あるいはマスコミ関係者等を中心にした既得権益層の天下り機関らしー。
そのソフト会社は、「富士ソフト」や「インテック」。
面白いことに、富士ソフトやインテック、あるいはその関係会社への「天下り」の実体が暴露されそうになって、
一斉に役員や顧問から逃げ出した者たちがいたらしい。
いつも、悪い奴に限って逃げ足だけは早いー。
ちなみに、その逃げ足の早い元役員や元顧問の中に、
驚くべきこと、
堀田力、
谷内正太郎、
堺屋太一、
岩見隆夫・・・等もいるらしい。
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最高裁事務総局を裁けるのは、国民の世論と国会しかない。
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