藤島利久・新党市民 公式ブログ
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笠間治雄… 小沢を道連れにすることは許さない /
陸山会事件の幕引き ~ 新党市民(政治団体)藤島利久
笠間治雄・・・
『腹を決めた。辞めるまでに無駄死にはしない。』と言う・・・
お前の言葉が、私には『小沢を道連れにするまで死なない!』と聴こえる。
小沢を道連れにすることは許さない!!
小沢は、アジアのリーダーだ。アメリカの独善一国支配を嫌う新たな世界のリーダーになる人物だ。。。お前のシワ枯れ首ひとつでどうなるものではない。
身の程を自覚せよ!!
***********
笠間・・・
お前は、赤レンガ派から検察内部の粛清を任された現場派の勝ち組だ。現場検事の首領として17年ぶりに検事総長の座に就いた。。。その柔和な物言いの裏側には検察の汚れた内部事情が隠されている。
お前は、昨年2月の記者会見で供述調書至上主義について(下の動画30:00~)・・・
『俺は君たちに対してこういうような内容の調書を取れとは一回も言ったことはないよな!と部下に訊いたが・・・ 「そうでしょうか」と言われた。。。 さっさと、こういう調書取れ!と言ったように聞こえたかもしれない。』と、懸命に弁明に努めている。
検察改革の意気込みは微塵も無い!! ふざけるな!
陸山会事件では捜査現場(現場派)が暴走した。
自民党と汚い密約を交わした赤レンガ派の無茶な指令が原因で、現場検事が暴れた。。。その顕著な例が村木厚子さん事件だ。
あの郵便料金不正事件⇒フロッピー前田事件は、当時の民主党副代表・石井一を狙ったものだった。
そんな汚れた指示を出した赤レンガ派が検事総長となり、現場検事の生首を獲れば恨みを買う・・・ 意趣返しでどんな内部告発が飛び出すか分からない・・・ 現場派の押さえが効かない。だから 『現場派の始末は自分たちでやれ!』 と・・・
赤レンガ派以外から検事総長として抜擢された。
それがお前だ。
笠間・・・
お前は、中堅検事時代に赤レンガ派の但木敬一元検事総長によって引き上げられた。。。東大法学部閥で占める赤レンガ派の但木が捜査現場の検事らを掌握できるお前を重用したことが、私学出身のお前の出世につながった。
その但木こそ自民党と検察を癒着させた張本人だ。
お前は全てを知っている。
笠間・・・ お前は但木の側近だった。
但木敬一は、麻生内閣が設置した「安心社会実現会議」の審議委員として、また、イオンの取締役として、政権交代前後に世渡り上手に天下りを繰返した。。。
その影にいたのがお前だ。
原田―松尾―但木―樋渡―大林―笠間と続いた検事総長の職において、現職の身では政治家との接触も憚られるが、引退して弁護士などに身をうつせば自由に動き回れる。。。
陸山会事件の端緒となった、2009年3月3日の大久保元秘書逮捕は、当時の樋渡検事総長の指揮で行われたが、検察OBとして、あの汚らしい麻生太郎内閣(森英介法務大臣)と赤レンガ派の取引の中心に居座っていたのは但木だ。
但木敬一が、近代日本政治史に残る忌まわしい汚点である陸山会事件を創り上げた。
そうだな笠間・・・
但木の側近だったお前は、その全てを知っている。
笠間・・・
お前は、就任早々に特捜部の存続を決めた。
その魂胆は丸見えだ。
お前は、現場の粛清を進めるが、その実態はトカゲの尻尾切りでしかなく、赤レンガ派を擁護することで検察全体の利益を失わないようにしている。。。やはり、お前は「組織利益保護型司法官僚」に過ぎない。
お前は・・・ 国民の生活・国民の利益を無視する官僚社会の代表だ。
国民の目を誤魔化そうとしても無駄だ。
俺達国民は、もう騙されはしない。
お前たち、汚れた司法官僚に。。。 。。。
。。。 。。。
よく考えてみろ! 笠間・・・
赤レンガ派は名誉と出世を取る。現場派は裏金を使って闇の世界を支配し、実利を貪る。こんなことがいつまで続くと思っているんだ?
もう、お終いだ。。。
お前の仕事は、現場派の粛清でも赤レンガ派への気使いでもない・・・
お前は、国民に対して恥じない行動を取らなければならないのだ。。。高級官吏として日本社会を狂わせた責任を取れ!!
それがお前の仕事だ。。。
笠間治雄・・・ 分かっているな・・・
官吏は国民のために働け・・・
国民の生活が第一だ!!
八木啓代のひとりごと
ラテンアメリカと日本を拠点に活動する音楽家・作家 八木啓代の独り言~今日の料理から政治まで
面白くなってきましたよ:指定弁護士のその論理、検察にそっくりそのままお返しいたしましょう 陸山会事件小沢公判で指定弁護士が、懲役三年の論告求刑。
指定弁護士は、検察審査会の起訴議決に基づいて公訴提起の手続きを行うので、公訴棄却はできないらしいが、無罪論告はできなくはないはず。しかし、そこは指定弁護士に任じられた以上、極悪非道な犯罪者であると気づいていても本人が無罪を主張していれば、それに沿った主張を弁護人としておこなう、というような職業的義務感からなのだろうか、今回、検察官役となった指定弁護士は、無罪論告はしませんでした。
で、この論告をどう解釈するべきかと思っていたら、郷原信郎弁護士がすみやかにメルマガでコメントを書いておられたので、チェック。
http://www.comp-c.co.jp/pdf/20120312.pdf
理路整然と問題点が語られているので、皆様、是非、ご一読を。
ここで、郷原弁護士が指摘しておられるのは、指定弁護士に対して、「『後に引けない立場』にある指定弁護士として、可能な限りの主張・立証を試みたものであり、与えられた立場で最大限の努力を行ったものと評価できる」と、いちおう、花を贈った上で、「今回の論告が、政治資金規正法違反の刑事事件における主張・立証として、通常行われる範囲を超え、従来からの刑事司法の常識を逸脱するものになってしまったことは否定できない」と。
では、その刑事司法の常識を逸脱する論理とは何かというと、簡単に言うと、政治資金規正法の一般的な解釈から逸脱しているということと、なによりも、この共謀認定理論は、まさに陸山会という単なる政治団体を、その存在そのものが犯罪と見なされる過激派テロ組織あるいは暴力団に見立てたものだということ。
具体的には、このような場合の共謀の立証の方法として、具体的謀議自体を全く特定せず、(ア)組織としての方針や意思、(イ)組織内における被告人の地位・立場、(ウ)被告人が、何らかの形で、犯罪の実行を認識していたことについての客観的証拠、の3つを立証することで、共謀を立証するという方法がとられてきた。
その共謀認定理論に基づいて、指定弁護士の論告では、(ア)小沢氏からの 4 億円の現金による資金提供を収支報告書に記載せず、虚偽の記載を行った石川氏らの動機・目的が、小沢氏から多額の資金提供 が行われた事実を秘匿することにあったこと (イ)小沢氏が石川氏らを指揮命令し、犯行を止めることができる立場であったこと (ウ)小沢氏には、4億円の資金提供の事実を隠蔽するために政治資金収支報告書に虚偽の記載を行うことについて確定的認識があった、ということを根拠に、具体的な謀議、報告、了承、指示等の事実が全く特定できなくても、小沢氏に共謀が認められるとしていると。
(ちなみに、この「確定的認識」というのも、単に『ああ、分かった』とか『ああ、そうか』と言ったという程度のことだったりするんですけどね)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111006/trl11100614010015-n3.htm
要するに、こんな論理で、小沢氏有罪判決が出てしまったら、ありとあらゆる団体や組織を弾圧するための恐ろしい前例を作ることになる。となると、これは、例の推認有罪よりはるかに危険としか言いようがないことになります。
その一方で、ここで、もうひとつ重大なことに気がつきました。
ある組織の末端の人間が犯罪を犯したという事実があり、それが上層部の意向に基づいていて、上司も知っていたのではないかと考えられるのであれば、それだけで、「具体的な共謀」の事実を特定し、立証することがまったくできなくても、共謀したことになるとすれば.....。
ここに、田代検事の虚偽報告書と、「検審に提出されなかった70通のメモ」の存在があります。さらに、これを上司がまったくなにも知らなかったわけがない。少なくとも、検審に資料を送るための決裁は受けているはず。
一方で、2010年2月1日に、吉田特捜副部長は「小沢はここで不起訴になっても、検察審査会で裁かれる可能性が高い。その議決は参議院選挙前に出るでしょう。そんなことになって良いのでしょうか」と、石川議員を恫喝している。
http://www.muneo.gr.jp/html/diary201004.html
そして、昨年12月16日の公判で「この件は特捜部と小沢の全面戦争だ。小沢をあげられなければ特捜の負けだ」
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111216/trl11121612060003-n7.htm
とキャップが語ったと前田恒彦元検事が公判で証言しているという事実。
さあ、皆さん、面白くなってきましたよ。この論理、そっくりそのまま検察にお返しいたしましょう。
もし、万が一、この論理をもって、大善コートが小沢氏に有罪を宣告したならば、たとえ、具体的な共謀の事実を特定し、立証することができなかったとしても、自動的に、最低でも、吉田特捜副部長と佐久間特捜部長の偽計業務妨害と虚偽公文書作成および行使も、有罪が確定する模様です。
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『腹を決めた。辞めるまでに無駄死にはしない。』と言う・・・
お前の言葉が、私には『小沢を道連れにするまで死なない!』と聴こえる。
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小沢は、アジアのリーダーだ。アメリカの独善一国支配を嫌う新たな世界のリーダーになる人物だ。。。お前のシワ枯れ首ひとつでどうなるものではない。
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***********
笠間・・・
お前は、赤レンガ派から検察内部の粛清を任された現場派の勝ち組だ。現場検事の首領として17年ぶりに検事総長の座に就いた。。。その柔和な物言いの裏側には検察の汚れた内部事情が隠されている。
お前は、昨年2月の記者会見で供述調書至上主義について(下の動画30:00~)・・・
『俺は君たちに対してこういうような内容の調書を取れとは一回も言ったことはないよな!と部下に訊いたが・・・ 「そうでしょうか」と言われた。。。 さっさと、こういう調書取れ!と言ったように聞こえたかもしれない。』と、懸命に弁明に努めている。
検察改革の意気込みは微塵も無い!! ふざけるな!
陸山会事件では捜査現場(現場派)が暴走した。
自民党と汚い密約を交わした赤レンガ派の無茶な指令が原因で、現場検事が暴れた。。。その顕著な例が村木厚子さん事件だ。
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そんな汚れた指示を出した赤レンガ派が検事総長となり、現場検事の生首を獲れば恨みを買う・・・ 意趣返しでどんな内部告発が飛び出すか分からない・・・ 現場派の押さえが効かない。だから 『現場派の始末は自分たちでやれ!』 と・・・
赤レンガ派以外から検事総長として抜擢された。
それがお前だ。
笠間・・・
お前は、中堅検事時代に赤レンガ派の但木敬一元検事総長によって引き上げられた。。。東大法学部閥で占める赤レンガ派の但木が捜査現場の検事らを掌握できるお前を重用したことが、私学出身のお前の出世につながった。
その但木こそ自民党と検察を癒着させた張本人だ。
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笠間・・・ お前は但木の側近だった。
但木敬一は、麻生内閣が設置した「安心社会実現会議」の審議委員として、また、イオンの取締役として、政権交代前後に世渡り上手に天下りを繰返した。。。
その影にいたのがお前だ。
原田―松尾―但木―樋渡―大林―笠間と続いた検事総長の職において、現職の身では政治家との接触も憚られるが、引退して弁護士などに身をうつせば自由に動き回れる。。。
陸山会事件の端緒となった、2009年3月3日の大久保元秘書逮捕は、当時の樋渡検事総長の指揮で行われたが、検察OBとして、あの汚らしい麻生太郎内閣(森英介法務大臣)と赤レンガ派の取引の中心に居座っていたのは但木だ。
但木敬一が、近代日本政治史に残る忌まわしい汚点である陸山会事件を創り上げた。
そうだな笠間・・・
但木の側近だったお前は、その全てを知っている。
笠間・・・
お前は、就任早々に特捜部の存続を決めた。
その魂胆は丸見えだ。
お前は、現場の粛清を進めるが、その実態はトカゲの尻尾切りでしかなく、赤レンガ派を擁護することで検察全体の利益を失わないようにしている。。。やはり、お前は「組織利益保護型司法官僚」に過ぎない。
お前は・・・ 国民の生活・国民の利益を無視する官僚社会の代表だ。
国民の目を誤魔化そうとしても無駄だ。
俺達国民は、もう騙されはしない。
お前たち、汚れた司法官僚に。。。 。。。
。。。 。。。
よく考えてみろ! 笠間・・・
赤レンガ派は名誉と出世を取る。現場派は裏金を使って闇の世界を支配し、実利を貪る。こんなことがいつまで続くと思っているんだ?
もう、お終いだ。。。
お前の仕事は、現場派の粛清でも赤レンガ派への気使いでもない・・・
お前は、国民に対して恥じない行動を取らなければならないのだ。。。高級官吏として日本社会を狂わせた責任を取れ!!
それがお前の仕事だ。。。
笠間治雄・・・ 分かっているな・・・
官吏は国民のために働け・・・
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八木啓代のひとりごと
ラテンアメリカと日本を拠点に活動する音楽家・作家 八木啓代の独り言~今日の料理から政治まで
面白くなってきましたよ:指定弁護士のその論理、検察にそっくりそのままお返しいたしましょう 陸山会事件小沢公判で指定弁護士が、懲役三年の論告求刑。
指定弁護士は、検察審査会の起訴議決に基づいて公訴提起の手続きを行うので、公訴棄却はできないらしいが、無罪論告はできなくはないはず。しかし、そこは指定弁護士に任じられた以上、極悪非道な犯罪者であると気づいていても本人が無罪を主張していれば、それに沿った主張を弁護人としておこなう、というような職業的義務感からなのだろうか、今回、検察官役となった指定弁護士は、無罪論告はしませんでした。
で、この論告をどう解釈するべきかと思っていたら、郷原信郎弁護士がすみやかにメルマガでコメントを書いておられたので、チェック。
http://www.comp-c.co.jp/pdf/20120312.pdf
理路整然と問題点が語られているので、皆様、是非、ご一読を。
ここで、郷原弁護士が指摘しておられるのは、指定弁護士に対して、「『後に引けない立場』にある指定弁護士として、可能な限りの主張・立証を試みたものであり、与えられた立場で最大限の努力を行ったものと評価できる」と、いちおう、花を贈った上で、「今回の論告が、政治資金規正法違反の刑事事件における主張・立証として、通常行われる範囲を超え、従来からの刑事司法の常識を逸脱するものになってしまったことは否定できない」と。
では、その刑事司法の常識を逸脱する論理とは何かというと、簡単に言うと、政治資金規正法の一般的な解釈から逸脱しているということと、なによりも、この共謀認定理論は、まさに陸山会という単なる政治団体を、その存在そのものが犯罪と見なされる過激派テロ組織あるいは暴力団に見立てたものだということ。
具体的には、このような場合の共謀の立証の方法として、具体的謀議自体を全く特定せず、(ア)組織としての方針や意思、(イ)組織内における被告人の地位・立場、(ウ)被告人が、何らかの形で、犯罪の実行を認識していたことについての客観的証拠、の3つを立証することで、共謀を立証するという方法がとられてきた。
その共謀認定理論に基づいて、指定弁護士の論告では、(ア)小沢氏からの 4 億円の現金による資金提供を収支報告書に記載せず、虚偽の記載を行った石川氏らの動機・目的が、小沢氏から多額の資金提供 が行われた事実を秘匿することにあったこと (イ)小沢氏が石川氏らを指揮命令し、犯行を止めることができる立場であったこと (ウ)小沢氏には、4億円の資金提供の事実を隠蔽するために政治資金収支報告書に虚偽の記載を行うことについて確定的認識があった、ということを根拠に、具体的な謀議、報告、了承、指示等の事実が全く特定できなくても、小沢氏に共謀が認められるとしていると。
(ちなみに、この「確定的認識」というのも、単に『ああ、分かった』とか『ああ、そうか』と言ったという程度のことだったりするんですけどね)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/111006/trl11100614010015-n3.htm
要するに、こんな論理で、小沢氏有罪判決が出てしまったら、ありとあらゆる団体や組織を弾圧するための恐ろしい前例を作ることになる。となると、これは、例の推認有罪よりはるかに危険としか言いようがないことになります。
その一方で、ここで、もうひとつ重大なことに気がつきました。
ある組織の末端の人間が犯罪を犯したという事実があり、それが上層部の意向に基づいていて、上司も知っていたのではないかと考えられるのであれば、それだけで、「具体的な共謀」の事実を特定し、立証することがまったくできなくても、共謀したことになるとすれば.....。
ここに、田代検事の虚偽報告書と、「検審に提出されなかった70通のメモ」の存在があります。さらに、これを上司がまったくなにも知らなかったわけがない。少なくとも、検審に資料を送るための決裁は受けているはず。
一方で、2010年2月1日に、吉田特捜副部長は「小沢はここで不起訴になっても、検察審査会で裁かれる可能性が高い。その議決は参議院選挙前に出るでしょう。そんなことになって良いのでしょうか」と、石川議員を恫喝している。
http://www.muneo.gr.jp/html/diary201004.html
そして、昨年12月16日の公判で「この件は特捜部と小沢の全面戦争だ。小沢をあげられなければ特捜の負けだ」
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とキャップが語ったと前田恒彦元検事が公判で証言しているという事実。
さあ、皆さん、面白くなってきましたよ。この論理、そっくりそのまま検察にお返しいたしましょう。
もし、万が一、この論理をもって、大善コートが小沢氏に有罪を宣告したならば、たとえ、具体的な共謀の事実を特定し、立証することができなかったとしても、自動的に、最低でも、吉田特捜副部長と佐久間特捜部長の偽計業務妨害と虚偽公文書作成および行使も、有罪が確定する模様です。
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