あれれれれっ?日経っ!
2012年3月16日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・・ハルリンドウ
花言葉は・・・・・・・・・・高貴
春竜胆 Gentiana thunbergii)は、リンドウ科リンドウ属。
本州・四国・九州の日当たりの良いやや湿った山野や湿地に生える。
山間の農家育ちの朝夕は忙しく、大重量の牛馬の食欲はたくましい。
土手の堤防の斜面の草刈り場が絶好の餌場。
竹で編んだ軽籠をエサでいっぱいにしてギロチンで一定寸法に切り藁を交え糠をまぶして
待ちわびてる牛馬に与える
青い澄んだキラリ光る花の一遍。
リンドウを草刈りと同じで採取してたのであろう
あの時分は多分花の名は知らなかったハズ。
♪リンリンりんどうのぉ~花咲くころはぁ~♪
島倉千代子のヒットした流行歌で後で知った。
西東 三鬼(さいとう さんき、1900年(明治33年) - 1962年(昭和37年)4月1日)は岡山津山市南新座の人。
本名・斎藤敬直(さいとう けいちょく)。
父・敬止、母・登勢の四男
1906年、父死去、以後長兄の扶養を受ける。
1918年には当時大流行したスペイン風邪で母が死去し、東京の長兄のもとへ移住。
現岡山県立津山高、青山学院中等部を卒業を経て、同高等部を中退。
1921年現日本歯科大を経て同年秋に結婚し、長兄在勤のシンガポールに渡り歯科医を開業。
1928年、不況による反日運動の高まりと自身のチフス罹患のため帰国し、東京の大森で医院を開業。
1932年、埼玉の朝霞綜合診療所歯科部長に就任。自営を廃業。
1933年、東京の神田共立病院歯科部長に就任。
1933年、医師業のかたわら、患者の勧めにより俳句を始める。
翌年、「走馬燈」の同人
1942年、東京を出奔、神戸に移住。
翌年、「三鬼館」と呼ばれた西洋館(生田区山本通)に居を定める。
1946年、 平畑静塔、橋本多佳子とともに「奈良句会」を発起。1947年、現代俳句協会を設立。
1948年、山口誓子を擁して「天狼」を創刊
代表句
算術の少年しのび泣けり夏
水枕ガバリと寒い海がある
おそるべき君等の乳房夏来る
広島や卵食ふ時口ひらく
露人ワシコフ叫びて石榴打ち落す
異国生活ののち、30代で俳句をはじめ新興俳句運動に身を投じた三鬼はモダニズムの影響を強く受けており、
基地や地下街、空港、異人といった新鮮な題材を好んでとりあげている。
戦時中は出征経験を持たないまま戦争を詠むいわゆる「戦火想望俳句」の連作を作り、
山口誓子らとともに新興俳句の一環として戦争を題材とした無季句の制作を推進した。
「三鬼」の号は「サンキュー」から採ったと冗談半分で語っていたという。
トレードマークは、口髭とベレー帽。
ダンス、乗馬、ゴルフ、ギター、マンドリン、油絵などが趣味
NHKラジオ深夜便アンカー教える今日の一句
垂れ髪に雪をちりばめ卒業す
西東三鬼
日経紙とよみうりの対比が面白いー
15日の春秋紙ー
▼20年ほど前、検察の幹部に大目玉を食った。検察が起訴を諦めた事件について「裁判所の判断をあおいだら……」と意見したときだ。「ご都合主義を言うな。有罪の確信がなければ検察は起訴してはいけないんだ」と叱られたのである。
▼その幹部なら何と言うか。検察審査会が強制起訴した裁判で初の判決がきのう那覇地裁で言い渡された。それが無罪と知りそんなことを考えた。検察が起訴を見送ったのを「不明な点があまりに多く、裁判所で真実を糾明すべきだと考える」という理由で起訴した事件だ。裁判所の判断をあおいだ末の無罪だった。
▼検察は有罪になるからと起訴する。実際、ほぼ間違いなく有罪判決が出る。それがプロの刑事裁判のルール。だから検察にとって「無罪は敗北」だった。ところが、検察審査会というアマチュアが起訴の権限を持ってルールが変わったようだ。裁判は文字通り「白黒をつける場」にもなったといえばいいだろうか。
▼「市民の目線からは不起訴にするのは理解できない」。起訴を決めた理由書きにあったようなアマ感覚が反映するのは、裁判の新しい姿ではあろう。ただ、それで無罪判決が増えることはある。裁判の前に起訴によって人を裁くことなく、判決までは被告の「推定無罪」を守る。それが新ルールの肝である。
(12・3・15)
戦争を煽るCIAご用達星条旗新聞読売の面目若如ー
読売新聞3月15日付け朝刊「解説面」(13面)の「解説スペシャル」欄
テヘランの五十嵐弘一記者とエルサレムの井上亜希子記者の解説。
イスラエルのイランへの核攻撃は、日本民族の安全にとっても生き死にの問題であり、無関係ではない
◆イスラエルは、本当にイランに対する「核攻撃」を敢行するのであろうか。第3次世界大戦の引金になりかねない軍事情勢について、
世界中の目が注がれている。
で、「イスラエル イラン空爆観測広がる」「核4施設標的に」という見出しをつけて、実にリアルに伝えているので、
嫌がうえにも、「開戦は間近だ」という感を強くせざるを得ない。
とくに、この解説記事が、
「6月24日」
という小見出しをつけて、
核攻撃の日時を特定しようと努力している点は、緊迫感を与えている。
「米アメリカン・エンタープライズ研究所は、イランが3月初めから兵器級ウランの製造に入った場合、爆弾1個に必要な90%の高濃縮ウラン15キロ・グラムを手にする期日を『6月24日』とはじいた。イスラエル軍による『4~6月の対イラン攻撃』の可能性を指摘したパネッタ米国防長官の発言と符合する。その後、米欧など関係6か国とイランの核協議が再開される見通しとなり、早期空爆説は遠のいたが、交渉でイランが濃縮停止に応じない場合、再び攻撃論が高まるのは必至だ」
◆イスラエル空軍は、これまでにイラクのオシラク原子炉空爆(1981年6月)とシリア北部のアルキバル核関連施設空爆(2007年9月)の実績があるので、今後のイラン各施設への空爆は、経験則的に十分あり得る。
ところが、イスラエルの単独行動が、本当にあるとしても、今回は、はなはだタイミングが悪い。
何しろ、ロシア大統領選挙は終わったものの、米大統領選挙、フランス大統領選挙、中国国家主席の事実上の交代、韓国大統領選挙などと、
主要国の国家最高指導者が、落ち着いて国際政治に専念できない状況にあるので、第3次世界大戦への危機をはらむ情勢に対して、
十分に対処できる態勢にはない。このタイミングの悪さが、マイナスに働いて、事態をますます悪化させてしまう恐れがある。
イスラエルに攻撃対象とされているイランは、やすやすと攻撃を受けるはずはない。
むしろ、イスラエルへの先制攻撃に打ってでる可能性がある。イスラエルは、これを恐れているが故に、先制攻撃しようとしている。疑心暗鬼が疑心暗鬼を招いているのだ、
これからの軍事行動が恐ろしいのは、通常型の攻撃ではなく、「核攻撃」が通常になるということである。しかも、もっと嘆かわしいのは、イスラエルとイランだけでなく、核戦争の悲惨さを、それぞれの国の最高指導者はもとより、軍部の首脳陣も、だれも知らないということだ。米国による広島、長崎の原爆投下による悲惨な出来事をほとんど知らない。この無知の罪悪は、救いがたいのである。
◆イランがホルムズ海峡封鎖に熱心であることは、日本にとって非常に由々しきことである。それにも況して由々しきことは、「ホルムズ海峡」の重要性を感じていない日本人が多いことである。空気と水と安全は、タダで手に入ると、いまだに信じている「平和ボケ日本人」は、少なくない。
長島昭久首相補佐官が、「ホルムズ海峡封鎖に備えて、海上自衛隊派遣」を提案したのに対して、この憂国の士の提案を無にしようとする動きが、国会議員の間でも顕在化している。
ホルムズ海峡封鎖という変事を考えるまでもなく、中東の石油に依存する日本は、「油断」が絵空事ではない。「日本民族にとって石油は血の一滴」と言われてきたように、逆に石油の輸入が途絶えると、それこそ大変なことになる。
だが、民主党は、海上自衛隊給油艦によるインド洋での石油の補給に反対したので、「いまさらホルムズ海峡に備えて海上自衛隊派遣するというのは、理屈に合わない」と言って、長島昭久首相補佐官は厳しく批判・非難されている。
しかし、こうした無責任論は、かえって日本国と日本民族の生存を危うくする以外の何者でもない。長島昭久首相補佐官が、構想しているような
、ホルムズ海峡への海上自衛隊派遣の法的整備を急ぐべきなのである。
こうした正論を封じるマスメディア論調も、無責任である。
イスラエルのイランへの核攻撃は、日本と決して無関係ではない。
野田佳彦総理が住友・経団連の住友化学会長米倉弘昌会長と蜜月関係、財界の意向に沿った政治が展開されている。
古賀伸明会長率いる民主党の支持母体である労組の大本山「連合」を率いるてるが、へソを曲げて、民主党離れ、
くわえて「政争」とした小沢一郎元代表にも恨み節 ー
いつでもどこでも
小沢一郎は永田町の主役っ!
\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/
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ヨロシク ↑ ↑です
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花言葉は・・・・・・・・・・高貴
春竜胆 Gentiana thunbergii)は、リンドウ科リンドウ属。
本州・四国・九州の日当たりの良いやや湿った山野や湿地に生える。
山間の農家育ちの朝夕は忙しく、大重量の牛馬の食欲はたくましい。
土手の堤防の斜面の草刈り場が絶好の餌場。
竹で編んだ軽籠をエサでいっぱいにしてギロチンで一定寸法に切り藁を交え糠をまぶして
待ちわびてる牛馬に与える
青い澄んだキラリ光る花の一遍。
リンドウを草刈りと同じで採取してたのであろう
あの時分は多分花の名は知らなかったハズ。
♪リンリンりんどうのぉ~花咲くころはぁ~♪
島倉千代子のヒットした流行歌で後で知った。
西東 三鬼(さいとう さんき、1900年(明治33年) - 1962年(昭和37年)4月1日)は岡山津山市南新座の人。
本名・斎藤敬直(さいとう けいちょく)。
父・敬止、母・登勢の四男
1906年、父死去、以後長兄の扶養を受ける。
1918年には当時大流行したスペイン風邪で母が死去し、東京の長兄のもとへ移住。
現岡山県立津山高、青山学院中等部を卒業を経て、同高等部を中退。
1921年現日本歯科大を経て同年秋に結婚し、長兄在勤のシンガポールに渡り歯科医を開業。
1928年、不況による反日運動の高まりと自身のチフス罹患のため帰国し、東京の大森で医院を開業。
1932年、埼玉の朝霞綜合診療所歯科部長に就任。自営を廃業。
1933年、東京の神田共立病院歯科部長に就任。
1933年、医師業のかたわら、患者の勧めにより俳句を始める。
翌年、「走馬燈」の同人
1942年、東京を出奔、神戸に移住。
翌年、「三鬼館」と呼ばれた西洋館(生田区山本通)に居を定める。
1946年、 平畑静塔、橋本多佳子とともに「奈良句会」を発起。1947年、現代俳句協会を設立。
1948年、山口誓子を擁して「天狼」を創刊
代表句
算術の少年しのび泣けり夏
水枕ガバリと寒い海がある
おそるべき君等の乳房夏来る
広島や卵食ふ時口ひらく
露人ワシコフ叫びて石榴打ち落す
異国生活ののち、30代で俳句をはじめ新興俳句運動に身を投じた三鬼はモダニズムの影響を強く受けており、
基地や地下街、空港、異人といった新鮮な題材を好んでとりあげている。
戦時中は出征経験を持たないまま戦争を詠むいわゆる「戦火想望俳句」の連作を作り、
山口誓子らとともに新興俳句の一環として戦争を題材とした無季句の制作を推進した。
「三鬼」の号は「サンキュー」から採ったと冗談半分で語っていたという。
トレードマークは、口髭とベレー帽。
ダンス、乗馬、ゴルフ、ギター、マンドリン、油絵などが趣味
NHKラジオ深夜便アンカー教える今日の一句
垂れ髪に雪をちりばめ卒業す
西東三鬼
日経紙とよみうりの対比が面白いー
15日の春秋紙ー
▼20年ほど前、検察の幹部に大目玉を食った。検察が起訴を諦めた事件について「裁判所の判断をあおいだら……」と意見したときだ。「ご都合主義を言うな。有罪の確信がなければ検察は起訴してはいけないんだ」と叱られたのである。
▼その幹部なら何と言うか。検察審査会が強制起訴した裁判で初の判決がきのう那覇地裁で言い渡された。それが無罪と知りそんなことを考えた。検察が起訴を見送ったのを「不明な点があまりに多く、裁判所で真実を糾明すべきだと考える」という理由で起訴した事件だ。裁判所の判断をあおいだ末の無罪だった。
▼検察は有罪になるからと起訴する。実際、ほぼ間違いなく有罪判決が出る。それがプロの刑事裁判のルール。だから検察にとって「無罪は敗北」だった。ところが、検察審査会というアマチュアが起訴の権限を持ってルールが変わったようだ。裁判は文字通り「白黒をつける場」にもなったといえばいいだろうか。
▼「市民の目線からは不起訴にするのは理解できない」。起訴を決めた理由書きにあったようなアマ感覚が反映するのは、裁判の新しい姿ではあろう。ただ、それで無罪判決が増えることはある。裁判の前に起訴によって人を裁くことなく、判決までは被告の「推定無罪」を守る。それが新ルールの肝である。
(12・3・15)
戦争を煽るCIAご用達星条旗新聞読売の面目若如ー
読売新聞3月15日付け朝刊「解説面」(13面)の「解説スペシャル」欄
テヘランの五十嵐弘一記者とエルサレムの井上亜希子記者の解説。
イスラエルのイランへの核攻撃は、日本民族の安全にとっても生き死にの問題であり、無関係ではない
◆イスラエルは、本当にイランに対する「核攻撃」を敢行するのであろうか。第3次世界大戦の引金になりかねない軍事情勢について、
世界中の目が注がれている。
で、「イスラエル イラン空爆観測広がる」「核4施設標的に」という見出しをつけて、実にリアルに伝えているので、
嫌がうえにも、「開戦は間近だ」という感を強くせざるを得ない。
とくに、この解説記事が、
「6月24日」
という小見出しをつけて、
核攻撃の日時を特定しようと努力している点は、緊迫感を与えている。
「米アメリカン・エンタープライズ研究所は、イランが3月初めから兵器級ウランの製造に入った場合、爆弾1個に必要な90%の高濃縮ウラン15キロ・グラムを手にする期日を『6月24日』とはじいた。イスラエル軍による『4~6月の対イラン攻撃』の可能性を指摘したパネッタ米国防長官の発言と符合する。その後、米欧など関係6か国とイランの核協議が再開される見通しとなり、早期空爆説は遠のいたが、交渉でイランが濃縮停止に応じない場合、再び攻撃論が高まるのは必至だ」
◆イスラエル空軍は、これまでにイラクのオシラク原子炉空爆(1981年6月)とシリア北部のアルキバル核関連施設空爆(2007年9月)の実績があるので、今後のイラン各施設への空爆は、経験則的に十分あり得る。
ところが、イスラエルの単独行動が、本当にあるとしても、今回は、はなはだタイミングが悪い。
何しろ、ロシア大統領選挙は終わったものの、米大統領選挙、フランス大統領選挙、中国国家主席の事実上の交代、韓国大統領選挙などと、
主要国の国家最高指導者が、落ち着いて国際政治に専念できない状況にあるので、第3次世界大戦への危機をはらむ情勢に対して、
十分に対処できる態勢にはない。このタイミングの悪さが、マイナスに働いて、事態をますます悪化させてしまう恐れがある。
イスラエルに攻撃対象とされているイランは、やすやすと攻撃を受けるはずはない。
むしろ、イスラエルへの先制攻撃に打ってでる可能性がある。イスラエルは、これを恐れているが故に、先制攻撃しようとしている。疑心暗鬼が疑心暗鬼を招いているのだ、
これからの軍事行動が恐ろしいのは、通常型の攻撃ではなく、「核攻撃」が通常になるということである。しかも、もっと嘆かわしいのは、イスラエルとイランだけでなく、核戦争の悲惨さを、それぞれの国の最高指導者はもとより、軍部の首脳陣も、だれも知らないということだ。米国による広島、長崎の原爆投下による悲惨な出来事をほとんど知らない。この無知の罪悪は、救いがたいのである。
◆イランがホルムズ海峡封鎖に熱心であることは、日本にとって非常に由々しきことである。それにも況して由々しきことは、「ホルムズ海峡」の重要性を感じていない日本人が多いことである。空気と水と安全は、タダで手に入ると、いまだに信じている「平和ボケ日本人」は、少なくない。
長島昭久首相補佐官が、「ホルムズ海峡封鎖に備えて、海上自衛隊派遣」を提案したのに対して、この憂国の士の提案を無にしようとする動きが、国会議員の間でも顕在化している。
ホルムズ海峡封鎖という変事を考えるまでもなく、中東の石油に依存する日本は、「油断」が絵空事ではない。「日本民族にとって石油は血の一滴」と言われてきたように、逆に石油の輸入が途絶えると、それこそ大変なことになる。
だが、民主党は、海上自衛隊給油艦によるインド洋での石油の補給に反対したので、「いまさらホルムズ海峡に備えて海上自衛隊派遣するというのは、理屈に合わない」と言って、長島昭久首相補佐官は厳しく批判・非難されている。
しかし、こうした無責任論は、かえって日本国と日本民族の生存を危うくする以外の何者でもない。長島昭久首相補佐官が、構想しているような
、ホルムズ海峡への海上自衛隊派遣の法的整備を急ぐべきなのである。
こうした正論を封じるマスメディア論調も、無責任である。
イスラエルのイランへの核攻撃は、日本と決して無関係ではない。
野田佳彦総理が住友・経団連の住友化学会長米倉弘昌会長と蜜月関係、財界の意向に沿った政治が展開されている。
古賀伸明会長率いる民主党の支持母体である労組の大本山「連合」を率いるてるが、へソを曲げて、民主党離れ、
くわえて「政争」とした小沢一郎元代表にも恨み節 ー
いつでもどこでも
小沢一郎は永田町の主役っ!
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