今日の誕生日の花は・・・・・マーガレット
花言葉は・・・・・・・・・恋占い、真実の愛

菊科Marguerite:マーガリート、学名:Argyranthemum frutescens)
和名は木春菊。
マーガレット


カナリア諸島が原産地で、17世紀末に欧州に。
日本には明治時代末期に伝わる。


大串 章(1937年~)佐賀嬉野市吉田の人。千葉鎌ヶ谷市在住。
中学生の頃から「毎日中学生新聞」などによく投句していた。
大学時代に俳誌「濱」を起こした大野林火に師事
高度成長期には大手鉄鋼メーカーの第一線で活躍す
「百鳥」(ももとり)俳句会主宰。
「朝日俳壇」の選者

切株に冬日二段の鋸の跡
大ひまはり花壇の外に咲いてをり
山の湖満月箔を伸ばしけり
年とつて優しくなりぬ龍の玉
春の旅海から山へ入りけり
水打つや恋なきバケツ鳴らしては
水鳥の混沌として暮れにけり
流れ来しやうに鳥の巣掛かりをり
父の骨冬田の中を帰りけり
秋雲やふるさとで売る同人誌
耕して高き欅を野に残す
耕人に傾き咲けり山ざくら
苗代に歳々の顔うつし老ゆ
落鮎の夕日を引いて釣られけり
薄氷をたたき割りたる山の雨
赤人の富士を仰ぎて耕せり
酒も少しは飲む父なるぞ秋の夜は
青あらし神童のその後は知らず
鮟鱇の句ばかり詠んでまだ食はず

暖かな春の一日に、野を歩くと海に出た

NHKラジオ深夜便大阪発アンカースミダコウイチ教えてくれる今日の一句。

野遊びの終り太平洋に出づ
         大串章

大騒ぎの「北」問題ー
やはりー
大山鳴動(して)鼠一匹

「北」とミサイル=防衛:9日沖縄タイムス
「日米同盟再考10」論評にアル「ミサイル防衛非現実的」「読めぬ軌道無意味な玩具」「政治経済社会防衛に全く役にたたない。ミサイル防衛は単なる戦争ごっこの玩具。
それも全く性能が悪くてほとんど意味をなさない玩具」の孫崎もと外務官僚予測の通りで終わった.
それよりも、
普天間・オスプレー配備はこりゃぁ危険で重要なること.
オスプレーは生産開始当時から危険と言われていたが、事故ない事故ないと宣伝してきた。
12日時事「モロッコで訓練中の米海兵隊オスプレイが墜落し、米兵2人死亡。
オスプレイは普天間に9月末までに12機が配備、最終的に計24機が配備される予定」

日米同盟:防衛省主催シンポジウムの反響「防衛省内にも、西広氏主導の樋口レポート時代を高く評価する声もあるのが事実です」。これは凄い。冷戦終結後細川政権後、西広元次官中心にレポート。骨子は日米同盟より国連等の多国間協調を重視。
当時米国はこの動きに極度に警戒。
ジョセフ・ナイ中心に巻き返し。

2チャンネル、阿修羅などで有名な批評氏ー
実態は霞ヶ関官僚との噂もー
その人のー
4・26小沢一郎裁判のコメント

「小沢氏は禁固二年・執行猶予三年の有罪判決だろう」と読む人 ー
☆今の日本の司法では有罪判決しか出せないだろう
http://www.asyura2.com/12/senkyo128/msg/700.html

残念ながら禁固二年執行猶予三年の有罪判決のような気がする。
大善文雄何んて判事の名前からして有罪先に在りきだからね。
彼に無罪判決を出すほどの勇気も識見もあるまい。
そこまで日本の司法は独立性を失ってしまっていると考える。
これを直すにはアメリカとの関係、安保破棄を含め考え直さなければならない。
フクシマ一つとっても日本は太平洋戦争の戦争被害以上の悲惨な状態になるのではないか。
そうならないようにするためにも国が一つにまとまらなければならないのだ。
烏合の衆では問題は解決できまい。
普通に働いて衣食住の安全、安眠のできる、国民の生活を守れる政権を作らなければならない。
経団連、連合、民、自、公、はどこを見、何を考えているのかと言わざるを得ない。
では
闇に聞くが
小沢が仮に有罪になった場合はどうなるのか?
可能性はかなり高いと思うが。
:闇の声氏
有罪になった場合、田中角栄と一緒で法曹界と政界の抗争的な事態になるだろう。
それに備えての党官僚化でもある・・・
つまり、法解釈はその時の政治状況で変化するし
党の判断が優先されると言う形に変えて行こうとするだろう。
むしろ有罪になった方がその口実を小澤側に与える結果になる気がする。
と言うのも、何も小澤一人を利するだけではなく、民主党には様々な問題があって都度検察との闘いが有り得るからだ・・・
それに備える意味でも政治の法に対する優位性は政治改革の大義名分が成り立つと思う。
菅直人の原発対応一つ採っても政治的判断が法解釈に優る形にしないと民主党自体がもたなくなってしまう。
それくらい法的な問題のある政党だと言えるだろう。

高知のいごっそが徒手拳でこの国の奥の院の闇を暴いている.。ブログ主唱者ー


なんとも不可思議な小沢検審起訴議決から一年余りが過ぎてしまった。
やっとわかってきた。
審査員は公正なクジ引きでは選ばれてないようだ。
最高裁が発注した審査員選定クジ引きソフトは“審査員にしたい人”を自在に加え、選挙管理委員会選出候補者を自在に消除できる仕組みを持っているではないか。
検察審査会事務局がこれを巧みに操作した可能性が高い。
この国の司法に正義はあるのか。(2011年12月4日)
4月12日 最高裁事務総局よ!イカサマ見え見え!これで小沢有罪判決出したら暴動が起きるぞ!<最高裁が検察審査会を利用して小沢起訴を計画した!>
10年2月1日、東京地検特捜部吉田副部長が取調べ中に石川議員に語った話
「小沢はここで不起訴になっても、検察審査会で裁かれる可能性が高い」
を思い起こして欲しい。
吉田副部長は石川議員を脅すため、本当のことを思わず口走ってしまったのだろう。
西松事件捜査の途中で、最高裁事務総局幹部は検察幹部に
「小沢氏を徹底捜査して欲しい。起訴できなくても、検察審査会を使って起訴する。そして裁判で有罪にする。」
と打ち合わせをしていたのだろう。
起訴してしまえば最高裁は確実に有罪に出来る。
裁判での有罪率は99.98%だから。
悪賢いヤツはとんでもない手を思いつくものだ。
麻生政権そして菅・野田政権幹部もこのことを承知で、しきりに最高裁を後押ししてきた。
彼らにとって、
小沢氏を総理大臣にさせたくないからだ。
大メディアも、政権や司法当局の片棒担ぎをした。
国民を洗脳し、小沢氏がカネに汚い政治家であるとのイメージを植え付けた。
「小沢の政治とカネ」というフレーズが乱舞した。検察審査会議決が当然の結果だと思わせた。

<最高裁は計画通りに検察審査会を使って小沢起訴をした!>
検察審査会事務局は最高裁事務総局の実働部隊だ。
最高裁事務総局が計画し、最高裁事務総局と検察審査会事務局幹部職員とが共謀し、小沢起訴議決を導いた。
最高裁が実施したことを簡単に示すと、
①法務官僚と調整して、検察審査会での2度の起訴議決で強制起訴ができるよう法改正させ、急ぎ施行させた。
②東京の検察審査会に小沢起訴用の東京第五検察審査会(職員2人)を新設。
人事も小沢起訴用に準備
http://civilopinions.main.jp/2012/04/410.html
③検察審査員選定クジ引きソフトを作成
「審査員にしたい人」を審査員候補者と入れ替えができ、自在に候補者を消除できる機能を持たせた。
④最高裁事務総局と東京第一検審手嶋課長らで「小沢嫌いの人」を審査員に仕立て上げた。

<最高裁2つの失策で、イカサマ発覚>
①仙石元官房長官などの民主党幹部の要請に応じて、二回目議決を10月末から9月14日代表選挙日に早めた(予定通り10月末に発表すれば疑われなかった)
②一回目34.27歳、二回目30.9歳と若すぎる検察審査員平均年齢を発表してしまった(嘘でも、50歳近くの平均年齢にしておけば疑われなかった)

<もうばれてしまった!小沢有罪判決などを出したら暴動が起こる!>
イカサマやっての検審起訴だから、起訴はもちろん無効だ。
裁判はやめるべきだ。
有罪判決などとんでもない。
有罪判決など出したら、暴動が起こる。
最高裁よ!国民を甘く見るな!

4月10日 最高裁事務総局が小沢検審起訴の首謀者!実行犯手嶋検審第一事務課長を異動させ匿う!
<小沢検審起訴の首謀者は最高裁事務総局>
小沢検審起訴の黒幕は最高裁事務総局といい続けてきた。追っていくと黒幕だけの存在ではなさそう。最高裁事務総局が小沢起訴の首謀者であり実行犯のようだ。
何故そう結論付けるのか。
それは検察審査会事務局が最高裁の一機関に過ぎないからだ。
最高裁は、検察審査会事務局職員に裁判所事務官を充てがい、これらの職員の人事を担当している。
最高裁事務総局人事局は 検察審査会事務局職員の昇進・昇給・査定・異動等全てを行っている。最高裁は職員を指揮命令できる体制を作り上げている。
民間流に言えば、最高裁が検察審査会事務局職員を雇用しているといっても良い。
現状の検察審査会事務局を、「最高裁事務総局検察審査会議開催係」と組織名称を替えてもよいくらいだ。

<最高裁は審査員クジ引き責任者手嶋課長を異動させた>
最高裁事務総局は4月人事で審査員クジ引き責任者の手嶋健第一検審事務課長を異動させた。
4月9日検審事務局を訪問してわかったことだ。
手嶋健氏は最高裁担当者と共謀してクジ引きインチキをした男だ。
市民が何度も手嶋氏を攻めた。彼は完全に動転していた。ノックアウト寸前だった。
最高裁は彼を匿わざるをえなかった。
昨年は傳田みのり東京第五検審事務局長を異動させた。
これで実行犯がいなくなった。
最高裁は揉み消しに必死だ。

週刊ポスト4月20日号は、
「4・26『小沢一郎判決』で何が裁かれるのか」とのタイトルで、全14ページの特集記事ー

小沢氏の『政治とカネ』問題には、検察と大マスコミが作り上げた虚構があまりにも多い。(中略)『誤報』の落とし前をどう付けるのか。」で始まる。
誤報がどうして起こったのか。
検察によるリークを、
裏づけも取らずにそのまま記事にしたことがはじまりとーー
2年弱の間に、
100名の検事や検察事務官を動員し、捜査したが「何も無かった」。完全な「シロ」だったー。
捜査の結果、小沢氏を罪に問える材料は何も無いー
 残り12日ー
この国の近未来が決まるほどの重要なることー

\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/   
        ↓ ↓ 
   http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town    
 ヨロシク ↑ ↑です
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