残り2日ー

2012年4月24日 お仕事
今日の誕生日の花は・・・・・ワスレナグサ、
花言葉は・・・・・・・・・・私を忘れないで、謎の愛

勿忘草、忘れな草は、ムラサキ科ワスレナグサ属日本全国に分布している。
中世ドイツの悲恋伝説に登場する主人公の言葉に因む。
昔、騎士ルドルフは、ドナウ川の岸辺に咲くこの花を、
恋人ベルタのために摘もうと岸を降りたが、誤って川の流れに飲まれてしまう。
ルドルフは最後の力を尽くして花を岸に投げ、「Vergiss-mein-nicht!((僕を)忘れないで)」という言葉を残して死んだ。
残されたベルタはルドルフの墓にその花を供え、彼の最期の言葉を花の名にした。
花言葉はほかに真実の愛ー
日本では
1905年明治38年 阿寒湖マリモの名付け親の植物学者川上 瀧彌が「勿忘草」「忘れな草」と訳された。
川上 瀧彌は1905年明治38年台湾総督府博物館現台湾国立博物館の初代館長。

倍賞千恵子、菅原洋一の忘れな草をあなたに の世代
ほかにも中島みゆきの忘れな草をもう一度
尾崎豊のFORGET-ME-NOT
歌い継がれてる

群生のルリ色の美しさー
加えて
根が水に浸っても水草みたいに咲く
ミズバショウのようなその姿
創造してもみづみずしく楽しい


精神的にもだるい晩春
24日日向路は28度が予想されているー

ゆく春や おもたき琵琶の 抱きごころ
                蕪村

木曜日まで残り二日。
朝日がネガ特集記事。読売もー
裁判を注意で見てた小沢支持者も無罪を信じだした.
どうなんだろうか。
国策捜査の意味が解ってぇいないー
アメリカ仕込である
かの国を民主主義の国と勘違いしてるー
謀略諜報の限りを尽くし世界に目を光らしている.
朝貢、国富の献上を辞める国家の独立を一番嫌う。
微罪の罰金刑有罪
爺メは一貫してるー
微罪だが公民権停止と政治家にとって致命傷
と法治国家の法体系を利用しようとの見方ゆえー
そうだわなぁー
29日から公式訪問 「野田訪米」

これが、小沢有罪の傍証!??

松山の師が問われた

TPP参加がないなら
野田のアメリカ土産はなに?
確かに鋭いつっこみー

あまりに不自然なタイミング

 日本中が固唾をのんで見守る注目の公判まで残り二日。

裁判所はすでに判決文を書き上げているハズ。

無罪か、それとも“推認有罪”にされてしまうのか――。

閉話休題ー

闇の図書館を思い出すー

不遇 シャルル・ピエール・ボードレール
=闇雅人 意訳=


    不遇

これほど重い荷物を押し上げるには、
 シーシュポスよ、君には勇気が必要だろう。
 どれほど仕事に励んだところで、
 「芸術の道」は長く、「時」は短い。

 名高い霊廟から遠く離れ、
 誰もいない寂しい墓地の方へ、
 私の心臓の鼓動は小さな音しか出せない太鼓のように、
 「葬送行進曲」を打って進む。

 ―― 闇と忘却の中で、
 埋もれたままの宝石が眠り、
 鶴嘴だろうと測定器だろうと、それには届かない。

 多くの花が後悔したかのように、
 秘密の甘い香りを
 深い孤独の中から漂わせている。


    不遇 解説

「シーシュポス(シシュポス)」は「ギリシャ神話の登場人物」であり、
「タルタロス(地獄)」で「巨大な岩を山頂に押し上げる罰」を受けている。
彼が山頂の近くまで来ると、岩は転がり落ちて、永遠にシーシュポスは岩を押し上げることになる。

 フランスの作家アルベール・カミュは『シーシュポスの神話』という随筆を書き、
「同じ動作を何度繰り返しても、結局は同じ結果にしかならない=いつか死んで全ては無に帰す事を承知しているのに、それでも生き続ける人間の姿と運命」について語った。


参考引用文献

『ギリシア神話を知っていますか』 阿刀田高 新潮文庫、新潮社
{Kalliope}
{ulikipedea}

ー戻すー
少しづつ

6月の会期末まで 2ヶ月で、
こんなに処理出来るわけないだろ~!?(苦笑)

「消費税増税特別委員会」審議法案・・
消費税法改定案・・
年金関連3法案国民年金法改定案・・
交付国債発行年金一元化法案・・
共済年金の保険料引上げ国民年金法改定案・・共通番号制 (マイナンバー) 関連3法案・・。

検察審査会による・・
小沢強制起訴議決が適正だったか・・
これを調査するため、超党派議員136名が連名で衆参両院議長に対し、
「法務委員会秘密会」 開催を求める要望書を提出。
・・・・・
小沢一郎嵌める首魁は
仙石であるー
・・脱原発に抗してるのもー

原発はアメリカの世界支配ツール。

読売正力がリードしたー

その政治代理人は仙石ー


自然訪鳥のトキが三羽の雛を子育てと23日の報道

それは支える地域が自然農法でトキの食環境を護る

農薬農業を休止、環境を整備した筆舌尽しがたき積み重ねの産物ー

金まみれのユダヤ拝金主義に抗するもの
この国のDNAはサムライの孤高の支配思想の元

共生の民で縄文より形作られた国が生きる基本ー

民族派は永田町の少数政治派閥ー

小沢一郎はその象徴ー


23日読売社説

「民主党は無責任な”脱原発”路線と決別するのが筋」。



責任なのは読売新聞。

一貫してアメリカ新聞ヨミウリは原発推進してきた。

福島原発事故に何か責任を取ったか。

原発煽り、将来の原発事故にも何の責任もとるつもりないだろう。

無責任に原発推進煽るだけ。

今原発不稼働の中、エネルギー不足は対応可 ー

・昨年5月に菅直人総理がそれこそ市民運動家的な感覚で浜岡原発にストップをかけた際、
官房副長官だった仙谷はすぐにTV番組で「地震確率を見ると日本海側、瀬戸内の原発はまず心配ない。我々は原発政策を維持する」と菅に歯止めをかけた
・さらに当時差し迫っていた佐賀県の玄海原発の再稼働についても菅を説得し、海江田万里=経産相(当時)の尻を叩いて現地説得に向かわせ「まるで子どもの使い」と揶揄される事態にも一役買っている。
・ストレステスト結果を保安院が審査し、それを受けて首相、官房長官、経産相、原発事故担当相の4閣僚で「政治判断」するというスキームを作ったのも仙谷
で、
・東京新聞4月11日付トップ記事「『チーム仙谷』再稼働主導」の言い方を借りれば、「この法的な根拠な何もない4者協議」は「脱原発に走る菅氏を止めるためにできた、再稼働のツール」というのが本質であり、
・しかもその裏では、仙谷、古川元久=国家戦略担当相、斎藤勁=官房副長官に4者のメンバーの枝野、細野を加えた5人による非公式会合「チーム仙谷」が実質的に物事を決めてきた。
・野田はこの件に関しては余り関心がなく、仙谷に丸投げしていると言われる・・・
・23日関連する子飼いの敦賀市長。
今、貴方の行うことは、中国浙江省へ行って原発推進を語り合うのでなく、不安を持つ大阪・京都・滋賀の人々と語り合うことでないか。
・23日東京新聞
「敦賀市長、中国の原発立地県で地元当局者らと会談。
”日本では反原子力の動きが活発化し冷静な議論ができない雰囲気さえある”」

ここへきて、永田町では気になる情報が流れているらしー。

野田の訪米は、「小沢有罪の傍証」だという。

国会も緊迫している
5日間の29日から来月2日まで空ける

現地時間30日には、オバマと日米首脳会談ー。
 日本の総理が2国間会談のために米国を公式訪問するのは、民主党政権になって初めてのこと。

訪米の目的は「日米同盟関係の深化についてのトップ会談」とされるが、野田がオバマに注文をつけることができるとは思えない。
米国側の要求をアレコレのまされてくるのだろう。
 問題は、
なぜこのタイミングで「公式訪問」なのかということ。

元外交官の天木直人。
「5月中旬には、米国で主要国首脳会議(G8)が予定されています。
首脳会談なら、その合間に行ってもいい。
しかも、野田内閣は支持率が急落し、いつ倒れてもおかしくない状態です。

6月政局で退陣なんてことになれば、招いたアメリカも恥をかく。

非公式訪問で十分です。
それに、26日に小沢元代表の無罪判決が出れば、一瞬にして勢力図が変わる。
国内でさまざまな動きも出てきます。
ノンキに訪米している場合ではないはず。
あまりに不自然なタイミングと言わざるを得ません」

 それで、永田町のよみー

「この時期の訪米を決めたのは、有罪の感触を得たからではないか」

語られているのは、こんなストーリー。

「最高裁事務総局とパイプが太い議員が政権中枢にいて、
小沢氏の有罪情報を内々に受け取った。
この情報は当然、米国側にも伝えられている。

野田総理として連休明けの小沢除名を米国と約束。

それが9月以降も野田が続投する裏付けになり、米国側も公式訪問を受け入れることに決めたという」

 小沢裁判の本質は、権力闘争。
権力側にとって都合のいい判決が出るー

だが、
もし有罪判決なんてことになれば、
それは司法にとっての自殺行為ー。

三権分立を自ら放棄するに等しい。

 司法判断が政治的な思惑に左右されることなど、
本来あってはならないー。

まして、
判決が事前に漏れているのだとしたら、この国の闇は深いー。

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