今日の誕生日の花は・・・・・ライラック
花言葉は・・・・・・・・・・思い出を大切に
Lilac、和名の紫丁香花(むらさきはしどい)、学名:Syringa vulgaris)はモクセイ科ハシドイ属。
ライラックの呼称は英語の仮名転写に由来し、
他にフランス語由来のリラでも呼ばれる。
山口 青邨( せいそん、1892年 - 1988年)は、岩手盛岡の人、鉱山学者。東京大学名誉教授。工学博士。本名は山口 吉朗( - きちろう)、初号は泥邨。
盛岡中、第二高、東大工科を経て古河鉱業、農商務省を経て、
1921年、東京大学助教授、
1929年、教授。この間、1927年から1929年までベルリンに留学。
東大工学部教授
高浜虚子に師事する。
「夏草」を主宰
1922年、水原秋桜子、山口誓子、富安風生、高野素十らと東大俳句会を結成。
「ホトトギス」の写生に根ざした文人画風の清純高雅な句風で知られる。
句集「雑草園」「雪国」など。
みちのくを題材とした句が多いことで知られる。
驚いた
代表的な句に
宮崎と大分を分ける国立公園の句がある
「祖母山も傾山も夕立かな」
山口青邨の句
この新樹月光さへも重しとす
こほろぎのこの一徹の貌を見よ
これよりは菊の酒また菊枕
はなやかに沖を流るる落椿
みちのくに光堂あり芹を摘む
みちのくの乾鮭獣の如く吊り
みちのくの淋代の浜若布寄す
みちのくの町はいぶせき氷柱かな
みちのくの雪深ければ雪女郎
みちのくの鮭は醜し吾もみちのく
春愁や虚構の恋の捨てがたく
月光が革手袋に来て触るる
森の中噴井は夜もかくあらむ
菊咲けり陶淵明の菊咲けり
舞姫はリラの花よりも濃くにほふ
山口青邨
連日「北」問題が報じられる
果たしてこの国は「北」を嗤えるのかー
国内の一切点検ー
全くなされていないー
ゆえに
4・26を経てこの国は確実に沈んでいく
日本という近代的な民主主義国家を、
軍事独裁政権的な低開発・後進国以下の
「暗黒裁判の国」に堕落させたものは、誰れか。
司法合格だけが自慢の頓珍漢な「剛腕政治家」・・・気取りの仙谷由人か。
そうかもしれない。
しかし問題なのは、権力や体制、そして植民地の宗主国・・・
に「洗脳」され、
国民のほとんどが「御用文化人化」し、
さらに
「奴隷ジャーナリスト化」したマスコミ、文化人、ジャーナリスト、学者・思想家・・・たちだろう。
気になる動きがある。
自民党の審議拒否姿勢の簡単な撤回のことー
審議拒否は3日と持たないのは、あまりに不自然。
いずれ撤回するにしても早すぎる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120423-00000093-jij-pol
消費税特別委26日設置で合意=自民、審議拒否方針を修正
自民党 はや腰砕け 全面審議拒否を転換
自民党は23日、消費税増税関連法案を審議する衆院特別委員会の
26日設置に応じた。
参院で20日、前田武志国土交通相と田中直紀防衛相の問責を決議、
全面審議拒否で一気に攻勢を掛けようとしたが、
1週間も持たずに腰砕けー。
谷垣禎一総裁はこれ以上強硬路線を続けても孤立が深まるだけと判断。
「参院が暴走して何が悪い。参院が衆院を引っ張らないと衆院解散に追い込めない」。
山本一太前参院政審会長は23日の記者会見で、執行部への不満をあらわにした。
今後、党内で衆参の対立が強まることは必至。
それにしても
創価主導による・・・・
26日に止まってた国家が再開っ!・・・
おそらく「小沢一郎有罪判決」を確信しているのだろう。
ということは、
彼らの「命令」通りに「有罪判決」が下されるということだろう。
野田総理がヤラセ番組に出演
23日TBSニュース23
総理が出演しての若者とのトーク番組 そこに出ていた「一般人代表と称する人物が、以前、街頭インタビューで「スティーブ・ジョブズが死んでガッカリ」とか答えていた人物という
ヤラセ疑惑です。
四角い枠の仲の映像が、ジョブスが死んだ時のものです。
どこからどう見ても同一人物ですね。
それだけではないっ!
やはり一般人と称するこの女性なんだが、
元中京テレビのアナウンサー。
先月辞めたばかりです。
まぁ、庶民に爆発的な不人気のドジョウなので、ホンモノの一般人なんか連れて来たらナニが起きるか判らないー
腐ってもNEWS番組で、
しかも総理が出演しているというのに、このヤラセは酷いー。
さて、誰が仕組んだ事なのかw
TBSの野田総理vs若者の対談番組で仕込み発覚
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/979363.jpg
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/979362.jpg
本日をもって、中京テレビを退社します。
これまで6年間、本当に有難うございました。
私は、東海地方の皆さんが大好きです。
これまで出会った全ての方への感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に、有難うございました!!
↓一ヶ月後
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/979363.jpg
(´;ω;`)
中京テレビ時代
http://www.youtube.com/watch?v=a-J9cL3Njxs
http://www.youtube.com/watch?v=ztTmvF_37rU
元中京テレビのアナウンサーも出演?
ほかにも・・・
「野田首相VE若者の激論」
(注:著作権を口実に早晩削除される動画である)
http://youtu.be/0t7IvmwCAGI
2分0秒の「ワカシン」と名乗った質問者は民主党・東京都連の広報関係者か?
↓
http://wakashin.com/category/72076-1.html
および
http://72.xmbs.jp/jeshika-44044-d_res.php?n=606274&view=1&page=d3&guid=on
週刊朝日が爆弾スクープ!「誤導」に満ちた捜査報告書を掲載!週刊ポストも「検審議決書」のコピペ疑惑追及!
週刊ポストの青木理「狂った牙 最強権力―特捜検察の盛衰」
週刊朝日の今西憲之「小沢一郎を陥れた検察の『陰謀』」
検察がいかに制度を悪用し法律までの歪めてまで、自分たちのプライドだけを重要視した、最強権力の中に胡座をかいた、腐った人間達による暴走だった、ことがよくわかる。
週刊朝日は、疑惑の捜査報告書の一部をそのまま掲載している。
(週刊朝日5/4.11号)
<リード>
≪いよいよ4月26日、小沢一郎・元民主党代表(69)の陸山会裁判が判決を迎える。日本の政治を歪めながら、3年にわたって検察執拗に追い続けたこの事件は、いったい何だったのか。本誌は、検察が検察審査会に提出した「捜査報告書」の全貌をついに掴んだ。そこには検審という民意すら悪用する「暴走検察」の真実があった。≫
4月17日に行われたという「検察の在り方検討会議」の1周年の改革の進捗状況報告を兼ねた懇親会が、銀座の日本料理店で開かれていたという。
法務省や検察幹部も出席していた中で、ジャーナリストの江川紹子が村木裁判や小沢裁判について、さらなる検証を求める<報告と提案>と題した書面を配ったとのことだ。
その会の中で江川紹子が発言しようとすると、ことごとく遮られ話をさせないように嫌がらせをされていたという。
週刊朝日の記事に戻ると、田代検事の偽造報告書はよく遡上に上がるが、この他に5通の捜査報告書があり、検察幹部の話として、≪本当にマズいのは田代以外の報告書で、検察が小沢氏の強制起訴に向けてかなり無理をしていて、表沙汰になったら、検察はひっくり返る≫
とまで言っているという。
その報告書を週刊朝日は暴露した。
6通の報告書は2010年4月30日から5月19日にかけて作成されているとのことでタイトルだけ記しておく。
①【検察審査会議決の考え方についての検討結果】(4月30日付)
②【想定弁解の検討結果について】(5月16日付)
③田代報告書(5月17日付)
④【小沢供述の不合理・不自然性について】(5月19日付)
⑤【4億円の出所に関する捜査の状況について】(5月19日付)
田代報告書以外は当時陸山会事件の主任を務めていた東京地検特捜部の木村匡良検事が書いたもの。
これらの内容を踏まえた上で特捜部の副部長だった斎藤隆博検事が次の総括の報告書を作成したとのこと。
⑥【再捜査の結果を踏まえた証拠の評価等について】(5月19日付)
そして、これらの報告書は、本来、検事総長ら上層部のために作成されたものだが、一般の人にも非常にわかりやすく書かれていて、検察審査会に向けたものだとこの部分では暗に言っている。
特に④の【小沢供述の不合理・不自然性について】は、わかりやすさを演出しているとのことで、この報告書の全容を掲載している。
そして、これらの報告書が検察審査員の議決に大きな影響を与えたことが、検察審査会が出した起訴議決書と斎藤副部長による報告書⑥の文言が酷似していると指摘している。
その辺については、週刊ポストが詳しー。
(週刊ポスト5/4.11号)
<タイトル>
短期集中連載 第1回
「狂った牙 最強権力―特捜検察の盛衰」
<リード>
≪秋の冷たい霜。夏の烈しい日差し。
「秋霜烈日」とは、刑罰や権威がきびしく厳かであることを表し、日本の検察官記章の呼称でもあった。
だが、一昨年9月の大阪地検FD改竄事件に端を発する冤罪捜査の連鎖は、「検察=正義」幻想を霧消させ、記章の輝きは瞬く間に失われた。
54年の造船疑獄、76年のロッキード事件、88年のリクルート事件。戦後検察の存在感は、特捜部によって高められていったといっていい。
時の宰相まで律しようとした彼らは、4月26日の小沢裁判で国民に裁かれるのは巨悪政治家ではなく、正義の象徴とされていたその牙だ。
ジャーナリスト・青木理氏が、特捜検察の〝源流〟から〝落日〟までの半世紀を烈しく抉り取る。≫
ここからは、週刊朝日の続きの部分だけー。
まず、元特捜副部長の斎藤隆博により虚偽供述を大量引用して作成された捜査報告書と、第五検察審査会が「起訴相当」と判断した議決書を比較すると、ごく一部を変えただけの単なるコピペだとして、その例がが書かれている。
【4億円の出所について】
<斎藤の捜査報告書>
≪小沢が本件4億円の出所について明らかにしようとしないことは、小沢に本件不記載・虚偽記入に係る動機があったことを示している≫
<第五検審の議決書>
≪被疑者が本件4億円の出所について明らかにしようとしないことは、被疑者に収支報告書の不記載、虚偽記入に係る動機があったことを示している≫
・・・「小沢」を「被疑者」に置き換えた程度。
<斎藤の捜査報告書>
≪年間約450万円もの金利負担を伴う4億円もの債務負担行為の趣旨・目的を理解しないまま、その融資申込書や約束手形に署名したとの点については、極めて不合理・不自然である≫
<第五検審の議決書>
≪年間約450万円もの金利負担を伴う4億円もの債務負担行為の趣旨・目的を理解しないまま、その融資申込書や約束手形に署名・押印したとの点については、極めて不合理・不自然である≫
<斎藤の捜査報告書>
≪このような銀行借入を行うことを了承して自ら融資申込書等に署名している以上、当然に不記載についても了承したものと認められる≫
<第五検審の議決書>
≪このような銀行借入を行うことを了承して自ら融資申込書等に署名・押印している以上、当然に不記載・虚偽記載についても了承していたものと認められる≫
・・・これら二つは「押印」を追加し「虚偽記載」を加えたに過ぎない。
第五検審の議決書については、審査補助員として弁護士が書いたのではないかと見るのが普通だが、確証はないとしている。
そして検審の「起訴議決」の根底には、検察による「誤導」が散りばめられていると結論づけている。
これは、検審の議決書を検察官が書いたと同じことであり、検察が小沢一郎を検察審査会を使ってまでも抹殺しようとしていたことが実証されたと云える。
その他この記事で印象に残ったのは、青木理が関連で元特捜部長の宗像紀夫にインタビューした内容ー。
宗像は、小沢事件は失敗捜査だとして、政治資金規正法違反に引っ掛けて、虚偽記載という形式犯などではやるべきではないと言い、最近の検察不祥事について次のように語っている。
≪検察の中にいると、特捜にあらずんば人にあらずというようなところがありますから、・・・・・恐いいものがない・・・国税だって、警察だって、何だって。・・・すべての刑事事件は全部、検察を通って処理されるんです。
刑事事件について起訴できるのは検察だけですから≫
この部分のまとめとしてジャーナリストの青木理氏は次のように書いている。
≪日本の検察とは、まさに最強権力ではなかったか。警察も国税も政治も、メディアも恐くない。裁判だって、検察が起訴すれば99%超が有罪だ。この現状を逆に捉えるなら、国家の権力装置である検察を外部からのチェック機能がほとんど存在しないことを意味する。≫
そしてその力を生み出す最大の源泉は、「特捜検察」にあり、「特捜検察」があるから検察組織が「最強権力」たり得てきた、という。
日本外国特派員協会は
有楽町電気ビル20階にある
そこを訪れて見るがいい。
26日の午後
つまり小沢一郎判決直後の
スケジュール・・
ナントっ!
ジェラルド・カーティス
の
「小沢裁判、判決結果とその衝撃」
と題する講演が予定されているー。
天木直人ブログにそうアル。
小沢裁判の判決の日の午後に 、
あの「CIA情報提供者」、
つまり「CIAのスパイ」であることが暴露されたジェラルド・カーチスが、
外国人記者クラブで、「小沢裁判の総括」なる記者会見を行う
権力側はすべて見通しー。
手回しが行き届いている。
このままでは
小沢一郎の政治生命は終わってしまう。
ならば
小沢一郎は25日になんとしてでも
そこで記者会見を
開かなければならないー
そこで発信するのだ。
それは今度の小沢裁判の不正を追及してきた森ゆうこ議員や善良な
市民活動家の懸命の努力に報いることでもある。
「私は明日(26日)無罪の判決を受けると確信している。
しかしたとえ
無罪判決が出たとしてもその判決は無効だ。
なぜならば検察審査会の強制
議決の手続きに重大な瑕疵があることが直前になって見つかった。
起訴その
ものに重大な疑惑が生じた。
これを国会で解明されることを求める。
だから
明日の判決言い渡しはその解明がなされるまで延期される事を願う。
検察
審査会の疑惑が解明された後に
私はいかなる判決も受け入れる。
日本の政治もメディアもこの重大性を正しく理解しない、伝えない。
だから私は
この事を伝えるためにここに来た、
外国特派員の協力を得て
この事を日本や世界の国民に伝えたい」と。
戦後政治の最大の権力犯罪が明るみになるか葬られるかの
正念場である・・・
小沢一郎を、たかが「記載ズレ」であっても、
政治的に抹殺したい気持ちはわからないでもない。
米国の植民地支配に抵抗する民族派政治家・小沢一郎は邪魔者っ!!
それは・・
・・・・・それでいい。
問題は、われわれ日本国民である。
日本国民は、いつから、外国支配を喜んで受け入れるマゾヒスト・奴隷に成り下がったのか。
存在もしない
11名の検察審査員の議決による強制起訴から始まった
「小沢一郎裁判」だが、
そもそも、11名の検察審査員が存在せず、
検察審査員議決なるものが架空議決であった・・
と
すればどうなるか。
裁判そのものが無効ということー。
「小沢一郎裁判無効論」
、関係者の緻密な調査、分析の結果、
11名の検察審査員はそのものが存在しない、
審査員議決なるものはおこなわれていない・・・
ということが、ほぼ明らかになった。
繰り返して言う
「小沢裁判」そのものがマボロシの裁判であり、
有罪も無罪もあり得ない。
日本国民は、裁判所を、包囲すべきー
\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/
↓ ↓
http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town
ヨロシク ↑ ↑です
\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)
花言葉は・・・・・・・・・・思い出を大切に
Lilac、和名の紫丁香花(むらさきはしどい)、学名:Syringa vulgaris)はモクセイ科ハシドイ属。
ライラックの呼称は英語の仮名転写に由来し、
他にフランス語由来のリラでも呼ばれる。
山口 青邨( せいそん、1892年 - 1988年)は、岩手盛岡の人、鉱山学者。東京大学名誉教授。工学博士。本名は山口 吉朗( - きちろう)、初号は泥邨。
盛岡中、第二高、東大工科を経て古河鉱業、農商務省を経て、
1921年、東京大学助教授、
1929年、教授。この間、1927年から1929年までベルリンに留学。
東大工学部教授
高浜虚子に師事する。
「夏草」を主宰
1922年、水原秋桜子、山口誓子、富安風生、高野素十らと東大俳句会を結成。
「ホトトギス」の写生に根ざした文人画風の清純高雅な句風で知られる。
句集「雑草園」「雪国」など。
みちのくを題材とした句が多いことで知られる。
驚いた
代表的な句に
宮崎と大分を分ける国立公園の句がある
「祖母山も傾山も夕立かな」
山口青邨の句
この新樹月光さへも重しとす
こほろぎのこの一徹の貌を見よ
これよりは菊の酒また菊枕
はなやかに沖を流るる落椿
みちのくに光堂あり芹を摘む
みちのくの乾鮭獣の如く吊り
みちのくの淋代の浜若布寄す
みちのくの町はいぶせき氷柱かな
みちのくの雪深ければ雪女郎
みちのくの鮭は醜し吾もみちのく
春愁や虚構の恋の捨てがたく
月光が革手袋に来て触るる
森の中噴井は夜もかくあらむ
菊咲けり陶淵明の菊咲けり
舞姫はリラの花よりも濃くにほふ
山口青邨
連日「北」問題が報じられる
果たしてこの国は「北」を嗤えるのかー
国内の一切点検ー
全くなされていないー
ゆえに
4・26を経てこの国は確実に沈んでいく
日本という近代的な民主主義国家を、
軍事独裁政権的な低開発・後進国以下の
「暗黒裁判の国」に堕落させたものは、誰れか。
司法合格だけが自慢の頓珍漢な「剛腕政治家」・・・気取りの仙谷由人か。
そうかもしれない。
しかし問題なのは、権力や体制、そして植民地の宗主国・・・
に「洗脳」され、
国民のほとんどが「御用文化人化」し、
さらに
「奴隷ジャーナリスト化」したマスコミ、文化人、ジャーナリスト、学者・思想家・・・たちだろう。
気になる動きがある。
自民党の審議拒否姿勢の簡単な撤回のことー
審議拒否は3日と持たないのは、あまりに不自然。
いずれ撤回するにしても早すぎる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120423-00000093-jij-pol
消費税特別委26日設置で合意=自民、審議拒否方針を修正
自民党 はや腰砕け 全面審議拒否を転換
自民党は23日、消費税増税関連法案を審議する衆院特別委員会の
26日設置に応じた。
参院で20日、前田武志国土交通相と田中直紀防衛相の問責を決議、
全面審議拒否で一気に攻勢を掛けようとしたが、
1週間も持たずに腰砕けー。
谷垣禎一総裁はこれ以上強硬路線を続けても孤立が深まるだけと判断。
「参院が暴走して何が悪い。参院が衆院を引っ張らないと衆院解散に追い込めない」。
山本一太前参院政審会長は23日の記者会見で、執行部への不満をあらわにした。
今後、党内で衆参の対立が強まることは必至。
それにしても
創価主導による・・・・
26日に止まってた国家が再開っ!・・・
おそらく「小沢一郎有罪判決」を確信しているのだろう。
ということは、
彼らの「命令」通りに「有罪判決」が下されるということだろう。
野田総理がヤラセ番組に出演
23日TBSニュース23
総理が出演しての若者とのトーク番組 そこに出ていた「一般人代表と称する人物が、以前、街頭インタビューで「スティーブ・ジョブズが死んでガッカリ」とか答えていた人物という
ヤラセ疑惑です。
四角い枠の仲の映像が、ジョブスが死んだ時のものです。
どこからどう見ても同一人物ですね。
それだけではないっ!
やはり一般人と称するこの女性なんだが、
元中京テレビのアナウンサー。
先月辞めたばかりです。
まぁ、庶民に爆発的な不人気のドジョウなので、ホンモノの一般人なんか連れて来たらナニが起きるか判らないー
腐ってもNEWS番組で、
しかも総理が出演しているというのに、このヤラセは酷いー。
さて、誰が仕組んだ事なのかw
TBSの野田総理vs若者の対談番組で仕込み発覚
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/979363.jpg
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/979362.jpg
本日をもって、中京テレビを退社します。
これまで6年間、本当に有難うございました。
私は、東海地方の皆さんが大好きです。
これまで出会った全ての方への感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に、有難うございました!!
↓一ヶ月後
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/s/979363.jpg
(´;ω;`)
中京テレビ時代
http://www.youtube.com/watch?v=a-J9cL3Njxs
http://www.youtube.com/watch?v=ztTmvF_37rU
元中京テレビのアナウンサーも出演?
ほかにも・・・
「野田首相VE若者の激論」
(注:著作権を口実に早晩削除される動画である)
http://youtu.be/0t7IvmwCAGI
2分0秒の「ワカシン」と名乗った質問者は民主党・東京都連の広報関係者か?
↓
http://wakashin.com/category/72076-1.html
および
http://72.xmbs.jp/jeshika-44044-d_res.php?n=606274&view=1&page=d3&guid=on
週刊朝日が爆弾スクープ!「誤導」に満ちた捜査報告書を掲載!週刊ポストも「検審議決書」のコピペ疑惑追及!
週刊ポストの青木理「狂った牙 最強権力―特捜検察の盛衰」
週刊朝日の今西憲之「小沢一郎を陥れた検察の『陰謀』」
検察がいかに制度を悪用し法律までの歪めてまで、自分たちのプライドだけを重要視した、最強権力の中に胡座をかいた、腐った人間達による暴走だった、ことがよくわかる。
週刊朝日は、疑惑の捜査報告書の一部をそのまま掲載している。
(週刊朝日5/4.11号)
<リード>
≪いよいよ4月26日、小沢一郎・元民主党代表(69)の陸山会裁判が判決を迎える。日本の政治を歪めながら、3年にわたって検察執拗に追い続けたこの事件は、いったい何だったのか。本誌は、検察が検察審査会に提出した「捜査報告書」の全貌をついに掴んだ。そこには検審という民意すら悪用する「暴走検察」の真実があった。≫
4月17日に行われたという「検察の在り方検討会議」の1周年の改革の進捗状況報告を兼ねた懇親会が、銀座の日本料理店で開かれていたという。
法務省や検察幹部も出席していた中で、ジャーナリストの江川紹子が村木裁判や小沢裁判について、さらなる検証を求める<報告と提案>と題した書面を配ったとのことだ。
その会の中で江川紹子が発言しようとすると、ことごとく遮られ話をさせないように嫌がらせをされていたという。
週刊朝日の記事に戻ると、田代検事の偽造報告書はよく遡上に上がるが、この他に5通の捜査報告書があり、検察幹部の話として、≪本当にマズいのは田代以外の報告書で、検察が小沢氏の強制起訴に向けてかなり無理をしていて、表沙汰になったら、検察はひっくり返る≫
とまで言っているという。
その報告書を週刊朝日は暴露した。
6通の報告書は2010年4月30日から5月19日にかけて作成されているとのことでタイトルだけ記しておく。
①【検察審査会議決の考え方についての検討結果】(4月30日付)
②【想定弁解の検討結果について】(5月16日付)
③田代報告書(5月17日付)
④【小沢供述の不合理・不自然性について】(5月19日付)
⑤【4億円の出所に関する捜査の状況について】(5月19日付)
田代報告書以外は当時陸山会事件の主任を務めていた東京地検特捜部の木村匡良検事が書いたもの。
これらの内容を踏まえた上で特捜部の副部長だった斎藤隆博検事が次の総括の報告書を作成したとのこと。
⑥【再捜査の結果を踏まえた証拠の評価等について】(5月19日付)
そして、これらの報告書は、本来、検事総長ら上層部のために作成されたものだが、一般の人にも非常にわかりやすく書かれていて、検察審査会に向けたものだとこの部分では暗に言っている。
特に④の【小沢供述の不合理・不自然性について】は、わかりやすさを演出しているとのことで、この報告書の全容を掲載している。
そして、これらの報告書が検察審査員の議決に大きな影響を与えたことが、検察審査会が出した起訴議決書と斎藤副部長による報告書⑥の文言が酷似していると指摘している。
その辺については、週刊ポストが詳しー。
(週刊ポスト5/4.11号)
<タイトル>
短期集中連載 第1回
「狂った牙 最強権力―特捜検察の盛衰」
<リード>
≪秋の冷たい霜。夏の烈しい日差し。
「秋霜烈日」とは、刑罰や権威がきびしく厳かであることを表し、日本の検察官記章の呼称でもあった。
だが、一昨年9月の大阪地検FD改竄事件に端を発する冤罪捜査の連鎖は、「検察=正義」幻想を霧消させ、記章の輝きは瞬く間に失われた。
54年の造船疑獄、76年のロッキード事件、88年のリクルート事件。戦後検察の存在感は、特捜部によって高められていったといっていい。
時の宰相まで律しようとした彼らは、4月26日の小沢裁判で国民に裁かれるのは巨悪政治家ではなく、正義の象徴とされていたその牙だ。
ジャーナリスト・青木理氏が、特捜検察の〝源流〟から〝落日〟までの半世紀を烈しく抉り取る。≫
ここからは、週刊朝日の続きの部分だけー。
まず、元特捜副部長の斎藤隆博により虚偽供述を大量引用して作成された捜査報告書と、第五検察審査会が「起訴相当」と判断した議決書を比較すると、ごく一部を変えただけの単なるコピペだとして、その例がが書かれている。
【4億円の出所について】
<斎藤の捜査報告書>
≪小沢が本件4億円の出所について明らかにしようとしないことは、小沢に本件不記載・虚偽記入に係る動機があったことを示している≫
<第五検審の議決書>
≪被疑者が本件4億円の出所について明らかにしようとしないことは、被疑者に収支報告書の不記載、虚偽記入に係る動機があったことを示している≫
・・・「小沢」を「被疑者」に置き換えた程度。
<斎藤の捜査報告書>
≪年間約450万円もの金利負担を伴う4億円もの債務負担行為の趣旨・目的を理解しないまま、その融資申込書や約束手形に署名したとの点については、極めて不合理・不自然である≫
<第五検審の議決書>
≪年間約450万円もの金利負担を伴う4億円もの債務負担行為の趣旨・目的を理解しないまま、その融資申込書や約束手形に署名・押印したとの点については、極めて不合理・不自然である≫
<斎藤の捜査報告書>
≪このような銀行借入を行うことを了承して自ら融資申込書等に署名している以上、当然に不記載についても了承したものと認められる≫
<第五検審の議決書>
≪このような銀行借入を行うことを了承して自ら融資申込書等に署名・押印している以上、当然に不記載・虚偽記載についても了承していたものと認められる≫
・・・これら二つは「押印」を追加し「虚偽記載」を加えたに過ぎない。
第五検審の議決書については、審査補助員として弁護士が書いたのではないかと見るのが普通だが、確証はないとしている。
そして検審の「起訴議決」の根底には、検察による「誤導」が散りばめられていると結論づけている。
これは、検審の議決書を検察官が書いたと同じことであり、検察が小沢一郎を検察審査会を使ってまでも抹殺しようとしていたことが実証されたと云える。
その他この記事で印象に残ったのは、青木理が関連で元特捜部長の宗像紀夫にインタビューした内容ー。
宗像は、小沢事件は失敗捜査だとして、政治資金規正法違反に引っ掛けて、虚偽記載という形式犯などではやるべきではないと言い、最近の検察不祥事について次のように語っている。
≪検察の中にいると、特捜にあらずんば人にあらずというようなところがありますから、・・・・・恐いいものがない・・・国税だって、警察だって、何だって。・・・すべての刑事事件は全部、検察を通って処理されるんです。
刑事事件について起訴できるのは検察だけですから≫
この部分のまとめとしてジャーナリストの青木理氏は次のように書いている。
≪日本の検察とは、まさに最強権力ではなかったか。警察も国税も政治も、メディアも恐くない。裁判だって、検察が起訴すれば99%超が有罪だ。この現状を逆に捉えるなら、国家の権力装置である検察を外部からのチェック機能がほとんど存在しないことを意味する。≫
そしてその力を生み出す最大の源泉は、「特捜検察」にあり、「特捜検察」があるから検察組織が「最強権力」たり得てきた、という。
日本外国特派員協会は
有楽町電気ビル20階にある
そこを訪れて見るがいい。
26日の午後
つまり小沢一郎判決直後の
スケジュール・・
ナントっ!
ジェラルド・カーティス
の
「小沢裁判、判決結果とその衝撃」
と題する講演が予定されているー。
天木直人ブログにそうアル。
小沢裁判の判決の日の午後に 、
あの「CIA情報提供者」、
つまり「CIAのスパイ」であることが暴露されたジェラルド・カーチスが、
外国人記者クラブで、「小沢裁判の総括」なる記者会見を行う
権力側はすべて見通しー。
手回しが行き届いている。
このままでは
小沢一郎の政治生命は終わってしまう。
ならば
小沢一郎は25日になんとしてでも
そこで記者会見を
開かなければならないー
そこで発信するのだ。
それは今度の小沢裁判の不正を追及してきた森ゆうこ議員や善良な
市民活動家の懸命の努力に報いることでもある。
「私は明日(26日)無罪の判決を受けると確信している。
しかしたとえ
無罪判決が出たとしてもその判決は無効だ。
なぜならば検察審査会の強制
議決の手続きに重大な瑕疵があることが直前になって見つかった。
起訴その
ものに重大な疑惑が生じた。
これを国会で解明されることを求める。
だから
明日の判決言い渡しはその解明がなされるまで延期される事を願う。
検察
審査会の疑惑が解明された後に
私はいかなる判決も受け入れる。
日本の政治もメディアもこの重大性を正しく理解しない、伝えない。
だから私は
この事を伝えるためにここに来た、
外国特派員の協力を得て
この事を日本や世界の国民に伝えたい」と。
戦後政治の最大の権力犯罪が明るみになるか葬られるかの
正念場である・・・
小沢一郎を、たかが「記載ズレ」であっても、
政治的に抹殺したい気持ちはわからないでもない。
米国の植民地支配に抵抗する民族派政治家・小沢一郎は邪魔者っ!!
それは・・
・・・・・それでいい。
問題は、われわれ日本国民である。
日本国民は、いつから、外国支配を喜んで受け入れるマゾヒスト・奴隷に成り下がったのか。
存在もしない
11名の検察審査員の議決による強制起訴から始まった
「小沢一郎裁判」だが、
そもそも、11名の検察審査員が存在せず、
検察審査員議決なるものが架空議決であった・・
と
すればどうなるか。
裁判そのものが無効ということー。
「小沢一郎裁判無効論」
、関係者の緻密な調査、分析の結果、
11名の検察審査員はそのものが存在しない、
審査員議決なるものはおこなわれていない・・・
ということが、ほぼ明らかになった。
繰り返して言う
「小沢裁判」そのものがマボロシの裁判であり、
有罪も無罪もあり得ない。
日本国民は、裁判所を、包囲すべきー
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