小沢裁判 変わらぬメディア
2012年5月1日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・・スズラン
花言葉は・・・・・・・・・・・・・・・純愛、希望
ユリ科スズラン属[学名:Convallaria keiskei Miq.]
別称、君影草、谷間の姫百合とも。
純白の花には芳香もあるー
中部地方以北の本州、北海道、およびアジア北部に分布
今でも北海道から宮崎にプレゼントされてる
高原に生育するゆえ南の国には貴重な花
関戸靖子(1931~2009年)は滋賀長浜市のひと。旧姓野口。
湖近辺にお住まいのの人々に縁が薄い
福井原発再開報道のときに
近江商人と侮蔑してたのに、滋賀知事に水瓶を護る言葉で凛としたものをみたー
芭蕉の句
行(ゆく)春を近江(あふみ)の人とおしみける (猿蓑)
山本健吉「芭蕉全発句 下」によるとー
近江の人は琵琶湖の清遊に芭蕉を招いた人たちをいい、彼らへの挨拶の意を含み、三人称にして二人称を兼ねなどと難しいが、わかる気もする。
とあるー
県立長浜北高を経て
1948年坂本春甕、下村槐太に師事、
1953年「鶴」に入会、同人。
1984年「七種」を主宰。
朝日京都俳句選者
京都お茶所に住んだー
下京の雨の八十八夜かな
関戸靖子
山間の村民一同で生きてた共同体社会を巣立ち40年以上もなる。
そのDNAは豊饒、なにがありてもお節介、仕切り屋、お祭野郎気質は抜けないー
月の初め、それも八十八夜という。
加えて働くものの祭典メーデー
いやがおうでも血が騒ぐーそんな日。
ざまぁみやがれっ!
予報の曇り雨を見事に覆し
お日様がニコニコの日向路にあるー
山本昌46歳の130キロ台の技巧派で7回完封212勝の如しー
アッパレッ!
昭和30年代、農協主催だったかコメの増収競争で農家には活力が満ち溢れてたー
GHQの自作農育成の自己農地保持政策の混乱ほとぼりもさめやらぬのを払拭するものもあったんだろうー
信じられるだろうかー
南の国では、コメは一年間で3度も耕作したー
それも反収確かもみで16俵の全国表彰ー
活気溢れる農業地域は国富の源で国家を二重三重に支えた.
国策ゆえ多くの若き人材供給基地で都会の活力源と体よい口減らしで国家全体に勢いがあったー
桜が終わると農地は一斉にキラキラ水面一面の風景ー
すげの傘に足元胸元に緋色が青緑のモンペ姿の若妻が村々を忙しく走るー
活力溢れてたー
http://www.youtube.com/watch?v=Bb4OvFKInLAたうえ
♪そろた出そろた
さなえがそろた
うえようえましょ
みんなのために(みくにのために)
米はたからだ たからの草を♪
中山節、メロディーがこの作品の命っ!
茶摘
♪ 夏も近づく八十八夜、
野にも山にも若葉が茂る。
あれに見えるは茶摘ぢやないか。
あかねだすきに菅の笠。
日和(ひより)つづきの今日此の頃を、
心のどかに摘みつつ歌ふ。
摘めよ、摘め摘め、摘まねばならぬ、
摘まにや日本の茶にならぬ。♪
いそがしいったら
アリャァシナイ
まさに猫の手も借りたいー
鎮守様も見てござる
コリャァーー
赤紙召集の松下塾の野田を民主党で始めての訪米とメデイアが持て囃す。
どうもこの爺目も4・26小沢判決で釘付けー
支配者の思うとうりに嵌められてるー
野田の訪米に触れる仕舞いー
それで、終りになるのかー
それを承知で5・10までは民族派政治家擁護で覚醒つづけるー
法治国家にあるまじき事ー
「小沢たたき」の報道の嵐はとどまるところを知らない。
とうとう小沢一郎を原発にたとえ、国民の「脱小沢」の流れは
「脱原発」以上に強い、とまで言い出す論評があらわれた。
それを書いたのは4月29日の毎日新聞「論説室から」であり、
それを書いた記者は倉重篤郎論説委員長である。
「読めば読むほど、小沢一郎民主党元代表にとって厳しい判決だった」
こういう書き出しで始まるその論説は、
小沢判決を報ずる主要紙
の見出しを列挙した上で、
「小沢政局」にはもうウンザリだと皆が
一致していると決めつける。
冗談ではない。
「小沢政局」を煽っているのはメディアではないか。
そして「脱小沢」の流れは「脱原発」以上に強いと締めくくる。
われわれは倉重篤郎なる新聞記者が書いたこの論説と、それを
掲載した4月29日の毎日新聞を末永く記憶にとどめておかなければならない。
たしかに
小沢一郎の政治と金に疑問を抱く国民感情は世論調査に
よれば無罪判決後も8割前後と変わらずに高いと報じられている。
その数字がどこまで正しいかは疑問だが、百歩譲ってその数字が正しいとしても、
政治と金についての小沢一郎に対する疑問は
ひとまずおいて
小沢一郎の政治力に期待する国民は多いはずだ。
ましてや
2割前後の国民は小沢一郎を熱烈に支持している。
毎日新聞は、そしてとりわけ倉重という新聞記者は、
これら国民の気持ちを頭から否定しているのだ。
小沢一郎など支持してはいけない、
支持する国民は異端だ、馬鹿だ
と言っているのだ。
メディアとして、そして新聞記者として、あってはならない態度だ。
その偏向と国民軽視の傲慢さを国民は末永く記憶にとどめなければ
いけない。
偏向と国民軽視のメディアに未来はない。
ところで
小沢一郎は何故狙われる
ブログで教えいただいたー
小沢無罪判決の意味するもの!
動画
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=QDsPIl2UtNY
http://zoofs.com/v/QDsPIl2UtNY
動画は、以下より拝借致しました。削除されない内に御覧下さい。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201204/article_151.html
陸山会裁判の小沢無罪判決についての各党の反応。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/04/blog-post_234.html
小沢一郎は、大きな改革を断行しようとして潰されてる。
国家予算207兆円の全面組み替えを断行
検事総長国会同意人事
記者クラブ廃止
特別会計廃止
天下り廃止
企業献金廃止
税の簡素化
保険・年金の一元化
宗教法人に課税
独立行政法人、特殊法人と特別会計は必要不可欠なものを除き、廃止あるいは民営化する
日中韓3カ国の協力を前提として、環太平洋諸国も含む東アジア共同体構想を推進
まぁ、これをやろうとしたら、大抵潰しにかかられますわな。
スキャンダルで潰されるか、抹殺処分されるか、どちらかでしょう。
今まで、よく生きてこれたものだと感心さえしてしまいます。
個人政治家を徹底的に誹謗中傷するよりも、政策を是々非々で議論するのが、
これからの国民に、本当に求められている事。
一番の敵は、米国支配であり、
それに追随する官僚組織と売国マスコミ。
小泉一派の政治勢力はカルト宗教・ヤクザを従え、手先となって暗躍。
しかし、一番恐ろしいのは、
米軍の日本人市民「処分専用」部隊 パイナップル・ブリゲイズ
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-365.html
http://alternativereport1.seesaa.net/article/254217317.html
小沢一郎基本政策
1.基本方針
・政権交代の約束、総選挙マニフェストと政権交代の原点に立ち返り、総選挙マニフェストを
誠実に実行することに全力。
・国家予算207兆円の全面組み替えを断行。
2.日本経済の再生
・急激な円高に対処するため、緊急経済対策用の予備費として2010年度予算に計上した
2兆円(国庫債務負担行為を含む)を直ちに全額執行し、住宅ローン供給の円滑化、
エコポイントの延長など景気対策を実施。
・高速道路の建設は今後、国が建設費を支援して都道府県が自ら行う仕組みを創設。
全国の高速道路網を速やかに完成。
・緊急経済対策と補助金の一括交付金化。地方の雇用を安定的に増やし、地方経済を活性化
させることで、日本経済再生の起爆剤とする。
3.国民生活の再生
・年金制度の一元化を実施し、最低保障年金(月額7万円)と加入者の報酬比例年金という
2階建て年金制度をスタート。
・子ども手当は2011年度に現行の月額1万3000円から2万円に引き上げ、
2012年度から満額の月額2万6000円を支給。
4.地域経済・社会の再生
農業の戸別所得補償を拡充するほか、漁業についても2011年度から段階的に
所得補償を導入する。
5.行政および政治の改革
・国家公務員の天下りは全面的に禁止する。
・公務員に労働基本権を認める。国家公務員の定数を削減し、地方公務員への移転を進める。
・独立行政法人、特殊法人と特別会計は必要不可欠なものを除き、廃止あるいは民営化する。
6.責任ある外交の確立
・日韓、日中関係は日米関係に次ぐ重要な2国間関係。政治、経済、文化などあらゆる分野
で協力。
・日中韓3カ国の協力を前提として、環太平洋諸国も含む東アジア共同体構想を推進。
・日本国憲法に基づき、国連を中心とする平和活動に積極的に参加する。
・米軍普天間基地移設問題は、沖縄県民と米国政府がともに理解し、納得し得る解決を
めざして沖縄県、米政府とあらためて話し合いを行う。
http://jp.reuters.com/article/stocksNews/idJPJAPAN-17038920100901
小沢一郎は早急に辞職しろ」という人達
http://www.youtube.com/watch?v=S-xtNLHPwA8
--------------------------------------------------------------------------------
動画は以下の記事から御覧になる事が出来ます ↓
この記事のURL:
http://ameblo.jp/64152966/entry-11237552945.html
ブログ界隈も困難な状況へと追い込まれていますが、
しかし、考えて見ますと、ある意味
真実を記事にし続けている証ともいえます。
権力は、真実を嫌う・・・
\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/
↓ ↓
http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town
\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)
藤田ミラノ展
~ヨーロッパに花開いた日本の抒情~
藤田ミラノは、1950~60年代の『女学生の友』『ジュニア文芸』『コバルト・ブックス』の表紙・口絵に抒情画を描いて人気を博しました。
「ミラノの少女には、独特の香気があった」とファンが語るように、彼女が描いた少女たちは、ただ美しいだけではなく、毅然とした強さを持ち、孤高ともいえる気品を漂わせていました。
日本での仕事に行き詰まりを感じ、1970年代パリに移り住んだミラノは、ヨーロッパでポスターを制作し、それは世界中の人々に「不思議な美しい絵」と評され、愛されました。日本画の鍛錬による線の美しさと静寂な雰囲気が、他国の人々にとっては新鮮な驚きだったのでしょう。
本展では、『ジュニア文芸』『コバルト・ブックス』の初公開原画を多数展示するとともに、パリ時代の作品も紹介し、ミラノの全貌をご覧いただきます。
会期: 2011年4月1日(金)~6月26日(日)
開館時間: 午前10時~午後5時
(入館は4時30分までにお願いします)
休館日: 月曜日 ただし4月19日~5月8日の間は無休
料金: 一般900円/大・高生800円/中・小生400円
(竹久夢二美術館もご覧いただけます)
お知らせ ★学芸員によるギャラリー・トーク
5月8日(日)14:00~
※ 問い合わせ先
弥生美術館
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-3
TEL:03(3812)0012
日本国の疲弊(ひへい)はそろそろ限界に来る。崩壊しつつあるヨーロッパからのジャブジャブの違法すりチラシのユーロ通貨のカラ資金が、アメリカに流れ込むことで、さらにヨーロッパの崩壊が進む。 日本の追い詰めら方も、これと全く同じだ。
だから、日本の資産家=富裕層が、今や、キャピタル・フライト(資本逃避)どことか、「金持ち難民]
となって、この国を棄てて必死になって、外国に逃げ出している。 これ以上の重税国家、強制的な税金徴収に、金持ちたちが耐えられなくなっている。資産家層が、自分の国に絶望して、「これから先もっとヒドイことになる。自分たちの資産が狙われている」と正しく予感して外国に移住し始めている、という現実が、いよいよ厳しさを増している。
私、副島隆彦に対しても またしても税務調査、税金面からの攻撃が掛かろうとしている。「副島隆彦は国税マターだ」と言われているとおりだ。
アメリカの手先になっているはずの朝日新聞だけでなく、日経新聞の個々の記者たちにさえ、最近、どんどん国税局の調査が入って、「その領収書には、いつ、誰を取材して、飲み食いした経費であるか、書いているか。カラ領収書だったら、厳しく処罰する」という 違法な言論攻撃を、財務省=金融庁=国税庁=税務署 が行っている。 「増税反対」を少しでも言う、書く人間たちに対する、締め付けと弾圧が、どんどん起きている。
全くもって恐れ入る 政治弾圧国家だ。
小沢一郎を ただただ苛(いじ)め抜いて、動けなくして、さらに座敷牢に入れ続けろ、というのは、明らかに、リチャード・アーミテージとマイケル・グリーンのふたりの指図(さしず)を受けた、日本の政・官・財の裏会議である 「三宝会(さんぽうかい)」が今も、うごめいて実行している謀略政治である。
私たち国民は、このあとも団結してしぶとく闘いつづけなくてはならない。 私は、小沢無罪の判決(26日)のあとも、決して甘い考えは持っていなかった。甘い考えをする者たちは、そのあと、さらに悪辣(あくらつ)な政治弾圧が加わってくることに対して防備できない。
私たちは、深慮遠謀で、目の前に迫っているアメリカ帝国の金融場面での崩壊を、じっと睨みながら、その日に備えて、次の世界を指導してゆく 新興大国(BRICS、ブリックス)と準新興大国であるトルコやインドネシアなどとの連携を模索して、日本国が生き残れる道を見つけなければならない。
以下の日刊ゲンダイの記事と、私の気持ち、考えは全く同じだ。だから、それを転載します。 私たちは、小沢一郎への更なる弾圧に意気消沈することなく気持ちを奮い起こして、日本国に有るべき正義のために闘い続けましょう。
花言葉は・・・・・・・・・・・・・・・純愛、希望
ユリ科スズラン属[学名:Convallaria keiskei Miq.]
別称、君影草、谷間の姫百合とも。
純白の花には芳香もあるー
中部地方以北の本州、北海道、およびアジア北部に分布
今でも北海道から宮崎にプレゼントされてる
高原に生育するゆえ南の国には貴重な花
関戸靖子(1931~2009年)は滋賀長浜市のひと。旧姓野口。
湖近辺にお住まいのの人々に縁が薄い
福井原発再開報道のときに
近江商人と侮蔑してたのに、滋賀知事に水瓶を護る言葉で凛としたものをみたー
芭蕉の句
行(ゆく)春を近江(あふみ)の人とおしみける (猿蓑)
山本健吉「芭蕉全発句 下」によるとー
近江の人は琵琶湖の清遊に芭蕉を招いた人たちをいい、彼らへの挨拶の意を含み、三人称にして二人称を兼ねなどと難しいが、わかる気もする。
とあるー
県立長浜北高を経て
1948年坂本春甕、下村槐太に師事、
1953年「鶴」に入会、同人。
1984年「七種」を主宰。
朝日京都俳句選者
京都お茶所に住んだー
下京の雨の八十八夜かな
関戸靖子
山間の村民一同で生きてた共同体社会を巣立ち40年以上もなる。
そのDNAは豊饒、なにがありてもお節介、仕切り屋、お祭野郎気質は抜けないー
月の初め、それも八十八夜という。
加えて働くものの祭典メーデー
いやがおうでも血が騒ぐーそんな日。
ざまぁみやがれっ!
予報の曇り雨を見事に覆し
お日様がニコニコの日向路にあるー
山本昌46歳の130キロ台の技巧派で7回完封212勝の如しー
アッパレッ!
昭和30年代、農協主催だったかコメの増収競争で農家には活力が満ち溢れてたー
GHQの自作農育成の自己農地保持政策の混乱ほとぼりもさめやらぬのを払拭するものもあったんだろうー
信じられるだろうかー
南の国では、コメは一年間で3度も耕作したー
それも反収確かもみで16俵の全国表彰ー
活気溢れる農業地域は国富の源で国家を二重三重に支えた.
国策ゆえ多くの若き人材供給基地で都会の活力源と体よい口減らしで国家全体に勢いがあったー
桜が終わると農地は一斉にキラキラ水面一面の風景ー
すげの傘に足元胸元に緋色が青緑のモンペ姿の若妻が村々を忙しく走るー
活力溢れてたー
http://www.youtube.com/watch?v=Bb4OvFKInLAたうえ
♪そろた出そろた
さなえがそろた
うえようえましょ
みんなのために(みくにのために)
米はたからだ たからの草を♪
中山節、メロディーがこの作品の命っ!
茶摘
♪ 夏も近づく八十八夜、
野にも山にも若葉が茂る。
あれに見えるは茶摘ぢやないか。
あかねだすきに菅の笠。
日和(ひより)つづきの今日此の頃を、
心のどかに摘みつつ歌ふ。
摘めよ、摘め摘め、摘まねばならぬ、
摘まにや日本の茶にならぬ。♪
いそがしいったら
アリャァシナイ
まさに猫の手も借りたいー
鎮守様も見てござる
コリャァーー
赤紙召集の松下塾の野田を民主党で始めての訪米とメデイアが持て囃す。
どうもこの爺目も4・26小沢判決で釘付けー
支配者の思うとうりに嵌められてるー
野田の訪米に触れる仕舞いー
それで、終りになるのかー
それを承知で5・10までは民族派政治家擁護で覚醒つづけるー
法治国家にあるまじき事ー
「小沢たたき」の報道の嵐はとどまるところを知らない。
とうとう小沢一郎を原発にたとえ、国民の「脱小沢」の流れは
「脱原発」以上に強い、とまで言い出す論評があらわれた。
それを書いたのは4月29日の毎日新聞「論説室から」であり、
それを書いた記者は倉重篤郎論説委員長である。
「読めば読むほど、小沢一郎民主党元代表にとって厳しい判決だった」
こういう書き出しで始まるその論説は、
小沢判決を報ずる主要紙
の見出しを列挙した上で、
「小沢政局」にはもうウンザリだと皆が
一致していると決めつける。
冗談ではない。
「小沢政局」を煽っているのはメディアではないか。
そして「脱小沢」の流れは「脱原発」以上に強いと締めくくる。
われわれは倉重篤郎なる新聞記者が書いたこの論説と、それを
掲載した4月29日の毎日新聞を末永く記憶にとどめておかなければならない。
たしかに
小沢一郎の政治と金に疑問を抱く国民感情は世論調査に
よれば無罪判決後も8割前後と変わらずに高いと報じられている。
その数字がどこまで正しいかは疑問だが、百歩譲ってその数字が正しいとしても、
政治と金についての小沢一郎に対する疑問は
ひとまずおいて
小沢一郎の政治力に期待する国民は多いはずだ。
ましてや
2割前後の国民は小沢一郎を熱烈に支持している。
毎日新聞は、そしてとりわけ倉重という新聞記者は、
これら国民の気持ちを頭から否定しているのだ。
小沢一郎など支持してはいけない、
支持する国民は異端だ、馬鹿だ
と言っているのだ。
メディアとして、そして新聞記者として、あってはならない態度だ。
その偏向と国民軽視の傲慢さを国民は末永く記憶にとどめなければ
いけない。
偏向と国民軽視のメディアに未来はない。
ところで
小沢一郎は何故狙われる
ブログで教えいただいたー
小沢無罪判決の意味するもの!
動画
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=QDsPIl2UtNY
http://zoofs.com/v/QDsPIl2UtNY
動画は、以下より拝借致しました。削除されない内に御覧下さい。
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201204/article_151.html
陸山会裁判の小沢無罪判決についての各党の反応。
http://surouninja.blogspot.jp/2012/04/blog-post_234.html
小沢一郎は、大きな改革を断行しようとして潰されてる。
国家予算207兆円の全面組み替えを断行
検事総長国会同意人事
記者クラブ廃止
特別会計廃止
天下り廃止
企業献金廃止
税の簡素化
保険・年金の一元化
宗教法人に課税
独立行政法人、特殊法人と特別会計は必要不可欠なものを除き、廃止あるいは民営化する
日中韓3カ国の協力を前提として、環太平洋諸国も含む東アジア共同体構想を推進
まぁ、これをやろうとしたら、大抵潰しにかかられますわな。
スキャンダルで潰されるか、抹殺処分されるか、どちらかでしょう。
今まで、よく生きてこれたものだと感心さえしてしまいます。
個人政治家を徹底的に誹謗中傷するよりも、政策を是々非々で議論するのが、
これからの国民に、本当に求められている事。
一番の敵は、米国支配であり、
それに追随する官僚組織と売国マスコミ。
小泉一派の政治勢力はカルト宗教・ヤクザを従え、手先となって暗躍。
しかし、一番恐ろしいのは、
米軍の日本人市民「処分専用」部隊 パイナップル・ブリゲイズ
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-365.html
http://alternativereport1.seesaa.net/article/254217317.html
小沢一郎基本政策
1.基本方針
・政権交代の約束、総選挙マニフェストと政権交代の原点に立ち返り、総選挙マニフェストを
誠実に実行することに全力。
・国家予算207兆円の全面組み替えを断行。
2.日本経済の再生
・急激な円高に対処するため、緊急経済対策用の予備費として2010年度予算に計上した
2兆円(国庫債務負担行為を含む)を直ちに全額執行し、住宅ローン供給の円滑化、
エコポイントの延長など景気対策を実施。
・高速道路の建設は今後、国が建設費を支援して都道府県が自ら行う仕組みを創設。
全国の高速道路網を速やかに完成。
・緊急経済対策と補助金の一括交付金化。地方の雇用を安定的に増やし、地方経済を活性化
させることで、日本経済再生の起爆剤とする。
3.国民生活の再生
・年金制度の一元化を実施し、最低保障年金(月額7万円)と加入者の報酬比例年金という
2階建て年金制度をスタート。
・子ども手当は2011年度に現行の月額1万3000円から2万円に引き上げ、
2012年度から満額の月額2万6000円を支給。
4.地域経済・社会の再生
農業の戸別所得補償を拡充するほか、漁業についても2011年度から段階的に
所得補償を導入する。
5.行政および政治の改革
・国家公務員の天下りは全面的に禁止する。
・公務員に労働基本権を認める。国家公務員の定数を削減し、地方公務員への移転を進める。
・独立行政法人、特殊法人と特別会計は必要不可欠なものを除き、廃止あるいは民営化する。
6.責任ある外交の確立
・日韓、日中関係は日米関係に次ぐ重要な2国間関係。政治、経済、文化などあらゆる分野
で協力。
・日中韓3カ国の協力を前提として、環太平洋諸国も含む東アジア共同体構想を推進。
・日本国憲法に基づき、国連を中心とする平和活動に積極的に参加する。
・米軍普天間基地移設問題は、沖縄県民と米国政府がともに理解し、納得し得る解決を
めざして沖縄県、米政府とあらためて話し合いを行う。
http://jp.reuters.com/article/stocksNews/idJPJAPAN-17038920100901
小沢一郎は早急に辞職しろ」という人達
http://www.youtube.com/watch?v=S-xtNLHPwA8
--------------------------------------------------------------------------------
動画は以下の記事から御覧になる事が出来ます ↓
この記事のURL:
http://ameblo.jp/64152966/entry-11237552945.html
ブログ界隈も困難な状況へと追い込まれていますが、
しかし、考えて見ますと、ある意味
真実を記事にし続けている証ともいえます。
権力は、真実を嫌う・・・
\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/
↓ ↓
http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town
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藤田ミラノ展
~ヨーロッパに花開いた日本の抒情~
藤田ミラノは、1950~60年代の『女学生の友』『ジュニア文芸』『コバルト・ブックス』の表紙・口絵に抒情画を描いて人気を博しました。
「ミラノの少女には、独特の香気があった」とファンが語るように、彼女が描いた少女たちは、ただ美しいだけではなく、毅然とした強さを持ち、孤高ともいえる気品を漂わせていました。
日本での仕事に行き詰まりを感じ、1970年代パリに移り住んだミラノは、ヨーロッパでポスターを制作し、それは世界中の人々に「不思議な美しい絵」と評され、愛されました。日本画の鍛錬による線の美しさと静寂な雰囲気が、他国の人々にとっては新鮮な驚きだったのでしょう。
本展では、『ジュニア文芸』『コバルト・ブックス』の初公開原画を多数展示するとともに、パリ時代の作品も紹介し、ミラノの全貌をご覧いただきます。
会期: 2011年4月1日(金)~6月26日(日)
開館時間: 午前10時~午後5時
(入館は4時30分までにお願いします)
休館日: 月曜日 ただし4月19日~5月8日の間は無休
料金: 一般900円/大・高生800円/中・小生400円
(竹久夢二美術館もご覧いただけます)
お知らせ ★学芸員によるギャラリー・トーク
5月8日(日)14:00~
※ 問い合わせ先
弥生美術館
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-3
TEL:03(3812)0012
日本国の疲弊(ひへい)はそろそろ限界に来る。崩壊しつつあるヨーロッパからのジャブジャブの違法すりチラシのユーロ通貨のカラ資金が、アメリカに流れ込むことで、さらにヨーロッパの崩壊が進む。 日本の追い詰めら方も、これと全く同じだ。
だから、日本の資産家=富裕層が、今や、キャピタル・フライト(資本逃避)どことか、「金持ち難民]
となって、この国を棄てて必死になって、外国に逃げ出している。 これ以上の重税国家、強制的な税金徴収に、金持ちたちが耐えられなくなっている。資産家層が、自分の国に絶望して、「これから先もっとヒドイことになる。自分たちの資産が狙われている」と正しく予感して外国に移住し始めている、という現実が、いよいよ厳しさを増している。
私、副島隆彦に対しても またしても税務調査、税金面からの攻撃が掛かろうとしている。「副島隆彦は国税マターだ」と言われているとおりだ。
アメリカの手先になっているはずの朝日新聞だけでなく、日経新聞の個々の記者たちにさえ、最近、どんどん国税局の調査が入って、「その領収書には、いつ、誰を取材して、飲み食いした経費であるか、書いているか。カラ領収書だったら、厳しく処罰する」という 違法な言論攻撃を、財務省=金融庁=国税庁=税務署 が行っている。 「増税反対」を少しでも言う、書く人間たちに対する、締め付けと弾圧が、どんどん起きている。
全くもって恐れ入る 政治弾圧国家だ。
小沢一郎を ただただ苛(いじ)め抜いて、動けなくして、さらに座敷牢に入れ続けろ、というのは、明らかに、リチャード・アーミテージとマイケル・グリーンのふたりの指図(さしず)を受けた、日本の政・官・財の裏会議である 「三宝会(さんぽうかい)」が今も、うごめいて実行している謀略政治である。
私たち国民は、このあとも団結してしぶとく闘いつづけなくてはならない。 私は、小沢無罪の判決(26日)のあとも、決して甘い考えは持っていなかった。甘い考えをする者たちは、そのあと、さらに悪辣(あくらつ)な政治弾圧が加わってくることに対して防備できない。
私たちは、深慮遠謀で、目の前に迫っているアメリカ帝国の金融場面での崩壊を、じっと睨みながら、その日に備えて、次の世界を指導してゆく 新興大国(BRICS、ブリックス)と準新興大国であるトルコやインドネシアなどとの連携を模索して、日本国が生き残れる道を見つけなければならない。
以下の日刊ゲンダイの記事と、私の気持ち、考えは全く同じだ。だから、それを転載します。 私たちは、小沢一郎への更なる弾圧に意気消沈することなく気持ちを奮い起こして、日本国に有るべき正義のために闘い続けましょう。
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