今日の誕生日の花は・・・・・ミズバショウ
花言葉は・・・・・・・・・・・・・・・変わらぬ美しさ
水芭蕉、学名: Lysichiton camtschatcense は、サトイモ科ミズバショウ属。
学名の種小名は「カムチャツカ半島」に由来
シベリア東部、サハリン、千島列島、カムチャッカ半島と日本の北海道と中部地方以北の本州の日本海側に分布
南限の兵庫養父市の加保坂峠
自生し発芽直後の葉間中央から純白の仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる苞を開く。これが花に見えるが仏炎苞は葉の変形したもの
福田寥汀(りょうてい1905-1988)は山口萩の人
父は第二師団参謀として日露戦争に従軍。
水師営における乃木・ステッセル会見には乃木将軍の副官として加わっている。
母ムメは無聲女の号で「ホトトギス」「夏草」等に投句。
杉田久女とも交流。
東北大を経て高浜虚子の門にはいり,
昭和15年「ホトトギス」同人。
23年「山火(やまび)」を創刊,主宰。
山岳俳句を切り開いた.
あす越ゆる天城山あり狩の宿
まつくらな街道にそひ蚊火の宿
大阿蘇の神いまします屋根を替ふ
暗き灯をおきて追儺の僧だまり
柿落葉日向をよぎる時はやく
辞世の句とされている
神の山仏の山も眠りけり
NHKラジオ深夜便教えてくれる今日の一句
伏流のここに沸き出て水芭蕉
福田寥汀
2日日向路天候喩えるならスコール時期状態ー
朝小雨は、お昼には晴天下、「暑いっ!夏っ!!」
夕方には小雨ー
3日見事な晴天ー
♪夏がくれば思い出す♪
幼きカラから尾瀬への憧れは凛とした歌の夏の思い出ゆえ。
東電が随分と所有してるとは知らず
一度も行かぬうちに生涯を終えるのかー
早く終えたい気持ちもある
風前の灯にアル9条を持つ平和憲法ゆえだ.
人類の夢を掲げた憲法9条がなくなるのをこの目でみたくないし、経験したくないゆえー
生涯のほとんどをとりわけ現役世代のときは
二束三速のワラジで家庭孝行を滅して、平和運動に身を投じてきたー
そのための人生であった
この国を65年支配してきた自民党は宇都宮徳馬や三木派閥が消滅ー大きく姿を変えたー
この四月、カルト宗教政党と紛らわしきに似た改憲案を
党の方針としたー
財閥が始めて国家トップにある民主党野田政権
「自衛隊の出自をオバマとの会談で披瀝し」
この国の行方を國際的に指し示した
4・26をうけ、いよいよ小沢派政治家斬り、
自民との大連立を目指そう!
小沢無罪が面白くない野田執行部は今後、どんな小沢潰しをやってくるのか。
ささやかれているのが連休明けの内閣改造
「小沢に近い輿石幹事長と問責が可決された前田・田中の2閣僚をまとめて代えるー。
消費増税の法案を成立させるには野党と組むしかない野田総理は、障害となる2大臣を早く交代させたい。
しかし、幹事長輿石が猛反対している。
それなら3人まとめてクビにしようというー。
後任はすべて自分たち主流派で占め、小沢グループには一切渡さない。
『元代表を支持しても何も得しない』
ことを見せつけ、
ついていく議員をひとりでも減らすのが狙い」日刊ゲンダイ5/2記事。
2大臣の更迭については、前原政調会長も先月30日、「ベストの判断をすると確信している」と後押しし始めた。
輿石幹事長については、中間派の議員から「参院議員の幹事長はやはり無理がある」との不満が高まっている。
3人をクビにし、党員資格停止処分が解除される小沢元代表を徹底的に排除するプランは着々と進行している。
「3月上旬に鳩山元首相が仲介役となり、野田・小沢会談を実現させようとしたが、消費増税の考え方が根本的に違うので実現しなかった。
野田には『小沢氏を要職に起用して取り込もう』なんて考えは毛頭ありません。排除のみです」(ジャーナリスト・小谷洋之のゲンダイ記事)
イキショウめっ!
やれるものならやってみろよ、だ。
野田執行部vs小沢グループ。
水と油の両者がもはや、交わることはない。
小沢はマニフェストを守れと言い、
野田らはマニフェストを放り投げ、
書かれていない消費税引き上げに政治生命をかけている。
加えて、
そこには憎悪や怨念、嫉妬が絡むのだから、早晩、ケンカ別れということになる。
その場合、野田は自民、公明と組もうとする。
そうやって消費税引き上げ法案を通そうとする。
その先には大連立を視野に入れている。
ここまでは間違いない。
しかし、
これは野田の非現実的な妄想。
そんなことできっこないのに夢を見ている。
ここが野田のオメデタイところー
「自公に擦り寄るというより、抱きつこうとしている、
この成否は解散・総選挙を受け入れるかどうかにかかっている。自公の協力と解散・総選挙はコインの裏表。
ところが、民主党は今、選挙をしたら大惨敗。
恐らく100議席を切るという見方もあるー
そうなると、
消費税引き上げに賛成している民主党議員も“ちょっと待ってくれ”と言い出す。
結局、野田政権は消費税引き上げ法案の採決をできないまま、ズルズルいくしかなくなるー。
自公の協力が得られなければ、特例公債法も通りません、
その時点で野田政権は行き詰まるー
自公とは組めないのに、嫌いな小沢は切り捨てる。
野田にはスッカラ管のう後継ゆえか、脳みそがない
小沢復権の後、民主党政権は一新されるのか、
小沢は民主党を変えられるのか
無罪判決後も小沢叩きに血道を上げる大マスコミの狂気の報道を見ていると、ホント、この国は絶望的ー。
つい先日も世論調査の数字を理由に
「(小沢は)説明責任を果たしていない」
「党員資格停止解除の必要はない」と煽っていた
が、嫌になるのは、こうした報道を受けた民主党の幹部たちの反応。
いまだに「小沢切りこそが正義」と勘違いしている。
無罪判決のときに野田総理は言葉がなかった。
多くの閣僚もノーコメント。
前原政調会長は「三審制」を理由に党員資格停止解除に「待った」をかけた。
同じ政党の同志ー。
無罪判決なのに、歓迎の言葉もない。
この反応に民主党の現状が象徴されているー
つまり、
大マスコミも民主党の野田執行部も小沢を座敷牢に閉じ込めておきたい野田。
そのためにはあらゆる理屈を持ってくる。
藤井税調会長は「証人喚問は当然だ」と言った。
無罪判決で証人喚問って何だ?
野党の党利党略に“仲間”が同調だから・・どうにもならない。
「これは消費税をめぐる対立ではない。
政策論争であれば、大いにやればいい。
排除する必要はない。
要するに、小沢一郎が怖い執行部側は何が何でも小沢を追放したいー。
本来ならば、大メディアがそうした無意味な政争、対立をいさめるべきなのに、一緒になってあおっている。
これはどうにもなりませんっ!!
小沢は無罪を勝ち取ったが、それでもアホな民主党は変わらない。
小沢の腕力をもってしてもバカに付けるクスリはない。
そんな気分になってくる。
おかしな話である
買取額、寄付目標額もない東京都の奇行
大阪のイレズミ調査
常道を逸してる公務員組織の
国民思想改造運動が進軍ラッパですすめられてる
ススメ
ススメ
ヘイタイ
ススメ
4人に1人が自殺を本気で考えた
20歳代100人中28人も
http://blogs.yahoo.co.jp/henatyokokakumei/37057553.html
内閣府の自殺対策に関する意識調査、本気で自殺したいと思ったことがあると答えた人は23%で、
年齢別では20歳代が最も高く、
50歳代以下では4人に1人以上が自殺を考えた経験を持つ。
年齢別にみると
20歳代が28%
30歳代が25%
40歳代が27%
50歳代が26%
60歳代が20%
70歳以上が16%
で、20歳代が最も高く、50歳代以下では4人に1人以上が、自殺を考えた経験を持っていることが判明した。
政治が貧困だと、自らの私利私欲(党や派閥)ばかりに舵取り、ますます自殺者は増加していく。
自殺者数は平成10年
また、マスコミ・メディアが、国民の脳を洗脳し続け、国民総ヨシモト化をはかり続け、思考能力を低下させ続ける限り、その反動としてヒトラーは突如現れようが、日本の先は見えてこない。
自殺者
平成23年中における自殺者の総数は30,651人
性別では、男性が20,955人で全体の68.4%。
2、年齢別状況
「60歳代」が5,547人で全体の18.1%
「50歳代」(5,375人、17.5%)、
「40歳代」(5,053人、16.5%)、
「30歳代」(4,455人、14.5%)の順。
走り続けた団塊の世代が、トラックをなくし自殺期に入っている。
小泉・竹中が政権を牛耳ってから即、それまで2万人そこそこの自殺者数が3万人を超え、今日に至っている。
「国民の生活第一」として登場した偽装マニフェスト百貨店の民主党が政権をとっても、偽装していた結果3万人を切ることはなくなっている。
このように政治と自殺者数は緊密な関係となっている。
(木) 午前 9:04 [ sekiya ]
国の体を成さず
勤労者の年収200万以下が1200万人
以下には以下ー
【貧困率19%】
ホームレスの月収4000円、5年前の10分の1
厚労省調査:日本経済新聞
正社員が当たり前の時代は終わっていた。
経済成長は頭打ちとなり、企業は雇用調整が容易な非正規雇用を増やしていく。
非正規は95年の20.9%から10年には34.4%
(総務省労働力調査)。
厚生労働省「21世紀成年者縦断」調査。02年に20~34歳だった男女のその後を追跡するもので、
社会に出て最初の雇用が非正規だった人の8年後(28~42歳)の結婚率を見ると、
男性40.5%、
女性は59.4%。
正規雇用者に比べそれぞれ
26.2ポイント、
15.3ポイント低く、
雇用形態による「結婚格差」が一目瞭然。
第一生命経済研究所
「企業が低コストの労働者を必要とした結果、産業や社会保障の担い手が経済的に追い詰められ、家族というセーフティーネットも持てなくなった。
取り残された未婚者を救わなければ貧困層が増え、社会不安につながりかねない」と-
なにか聞いた名だなぁー
「陸援隊?」
海援隊は竜馬
陸援隊は中岡慎太郎
そうだったー
100万を超える中国人が観光客と称して流入している
大型免許取得も「陸援隊」が偽装させた可能性がある。
「陸援隊」という怪しげな名前のバス会社
blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65803491
高速ツアーバスの「運行」を実質的に下請けとして担っていたのは「陸援隊」というバス会社。
「陸援隊」にバスの運行を依頼していたのは旅行会社「ハーヴェストホールディングス」だ。
•企画 旅行会社「ハーヴェストホールディングス」
•運行 「陸援隊」
この関係がまずある。
で、その運行を担っていた「陸援隊」が運転手・「河野化山」を雇っていた
この「陸援隊」という会社はどんな会社なのか。
外国人観光客向け「インバウンド」の観光バスを主業務とした「陸援隊」
▼【高速バス衝突】震災後 ツアー業務本格参入+(2/2ページ) - MSN産経ニュース
『高速ツアーバスを運行していたバス会社「陸援隊」は、昨年の東日本大震災と東京電力福島第1原発事故による外国人観光客の激減を機に、あまり経験のなかった夜行のツアーバス事業へ本格参入したとみられる。』
『 民間信用調査会社などによると、同社は震災前には英語や中国語を話す運転手を雇い、来日外国人観光客向けの「インバウンド」と呼ばれる観光バスの運行を主な業務としてきた。』
海外からの旅行客というニーズがあり、外国人運転手を雇って、観光バスを運行してきたというわけですね。
『 逮捕された河野化山容疑者も、中国残留孤児の子弟として平成5年に来日したと供述。
中国語は堪能だが「難しい日本語は理解できないようだ」(群馬県警幹部)という。』
これは僕の勘ぐりですが、中国語に堪能である程度の日本語を話せる河野化山運転手は、「陸援隊」のインバウンドという業務にとって、言語能力的にも人件費的にも都合がよかったのではないか。
震災後、ツアーバス業務に力を入れた「陸援隊」という見方
『 その後、震災を機に陸援隊をはじめとするツアーバス業界は来日外国人の激減で、観光目的の利用客が大幅に減少した。同社は震災後、名古屋市の旅行会社からツアーバス業務を受注するなど、観光バス業務以外にも力を入れるようになったという。』
外国人をターゲットに絞って商売していたから、
「陸援隊」の経営は難しくなった、とのこと。
「観光バス業務」
↓
(震災)
↓
「観光バス業務」+「ツアーバス」
とのこと。
『ツアーを企画した大阪府豊中市の旅行会社「ハーヴェストホールディングス」の大屋政士社長(53)は1日、記者会見し
「大型連休中でバスの台数が足りなくなり、普段つきあいのないバス会社に外注したのが事故の遠因となった」
と話している。』
旅行会社「ハーヴェストホールディングス」もゴールデンウィークに限ってか、利潤を求めて、普段とは違う営業をしていた
『 県警捜査本部は、陸援隊が業績を維持するため、ツアーバス業務を拡大したことが河野容疑者の勤務状況に影響を与えた可能性もあるとみて、会社側の管理責任についても捜査する。』
会社が無理をして、そのしわ寄せが運転手にきたというふうに捜査をしている
別の報道を見てみます。何故かこのテーマは産経新聞が力を入れています。
「陸援隊」半年前から、夜行のツアーバス事業へ本格参入
▼「仕事があれば何でもやる」衝突の高速バス会社に震災と原発事故の影 (1/3ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
『「震災をきっかけに仕事が百八十度変わった」-。関越自動車道のバス事故で、ツアーバスを運行していた「陸援隊」(千葉県印西市)は、昨年の東日本大震災で外国人観光客が激減し、半年前から夜行のツアーバス事業へ本格参入していたことが1日、分かった。』
事故主因の「居眠り」発言については各所から怒りの声が上がっています。栃木県知事もかなり憤りを表していました。
ただ、栃木県には、救命医療チーム「群馬DMAT」の出動が遅れたという問題もある。
ちなみに河野化山運転手は過去に事故は起こしていないとのこと。運転は下手ではなかったという風に捉えることはできます。
話は報道に戻って。
同じ業界からはこんな声が出ているとのこと。
バス会社各社が夜行の高速ツアーバスに参入していた
『成田空港に近い佐倉市や印西市のバス会社は、インバウンドの需要が多く専門会社もあった。しかし、震災で外国人客が激減。
「外国人向けの仕事はうちの場合、100%なくなった」
(印西市のバス会社の社員)という。
佐倉市の会社の社員は「多少安い値段でもバスを動かして収入を得ようと、各社が夜行の高速ツアーバスに参入した。同様の会社は空港の周りにごろごろいる」とも話す。』
つまり、震災後に夜行の高速ツアーバスに参入したのは「陸援隊」だけではなかった、ということ。。
『陸援隊の針生裕美秀社長(55)は、民間信用調査会社などによると、タイヤ販売会社などを経て昭和59年、バス運送業を創業。平成9年に陸援隊の前身となる「針生エキスプレス」を立ち上げた。インバウンドを中心に、東京都内の大手旅行会社や中国、シンガポール専門の会社数社とも取引。海外にも名前を知られていたという。』
『ところが、22年ごろから円高が急速に進行し、外国人客が減少。同年9月の尖閣諸島・中国漁船衝突事件で、中国人客も伸び悩むようになった。』
言いっぱなしで、旅行客の人数の増減についてソースが示されていません。
円高と尖閣諸島事件で、どのように旅行客は増減したか。
まずは、中国人観光客の増減を示すグラフ
時系列(2010年)
7月1日、中国人への訪日個人観光ビザの大幅な緩和
9月7日、尖閣諸島中国漁船衝突事件発生
9月20日、中国政府による報復措置。観光自粛の動き広がる
11月4日、漁船衝突映像がYou Tubeに流出』
2010年は中国からの観光客数はグンと伸びてましたが、月別の増減を見ると、たしかに、尖閣諸島事件が起きた2010年9月以降の中国人旅行客数は、激減していることがわかります。
『『ところが、22年ごろから円高が急速に進行し、外国人客が減少。同年9月の尖閣諸島・中国漁船衝突事件で、中国人客も伸び悩むようになった。』』
は、大雑把なのではないか。正確には2009年(平成21年)に外国人観光客(特に韓国・中国)が激減しているからです。
『売り上げが減少したところに昨年3月、震災と東京電力福島第1原発事故が発生。昨年の来日外国人客は約621万人と前年より27%減り、日本政府観光局によると統計を取り始めた昭和39年以降で最大の減少幅となった。』
ここは数字がきちっと出てますね。
『陸援隊のバスは、首都圏のバスに課される規制の対象外だったことも分かった。
首都圏では平成14年に施行された自動車窒素酸化物(NO●(=x))・粒子状物質(PM)法で、古い車両は保管や車検の更新ができないが、印西市はこの対象外。
事故を起こしたバスは製造から22年になる2年式の三菱自動車(現三菱ふそうトラック・バス)製で、事故で負傷した大学生(22)の座席のシートベルトは壊れて装着できなかったことも分かっている。』
三菱ネー
バス激突事故の元凶 小泉純一郎を国会招致しろ
小泉政治の「負の遺産」が再び大惨事を招いた。
もとをただせば小泉の無軌道な規制緩和路線にたどり着く。
今回の事故は格安ツアーバスの過当競争が遠因である。
旅行会社のムチャなダンピングを断れず、安全面をおろそかにする貸し切りバス業者を放置してきたツケだ。
安全度外視の競争激化は規制緩和が生んだ弊害である。
特にこの流れを決定づけたのが、小泉政権下の02年の道路運送法の改定。
ツアーバス事業を旅行会社に全面解禁。
路線バスと違って、料金や運行区間も自由に設定できるようになった。
その結果、格安ツアーが急増し、旅行会社からの運行依頼を狙って、新規参入の貸し切りバス業者も爆発的に増えていった。
「貸し切りバス業者は緩和前の99年度の2336社から10年度の4499社へ倍増。
その分、安全面の行政監査が行き届かない。
緩和後に監査員を増やしたとはいえ、いまだ1人につき、20社を担当するような状況。
加えてタクシーや長距離輸送など陸上交通全般の監査を掛け持ちしており、これらの総数は8万社近く。とても全ての貸し切りバス業者まで手は回りません」(国交省関係者)
だから、今回の事故を起こした会社の社長のように、「白バス」営業で警視庁に摘発された過去を持つ人物の新規参入まで許してしまう野田。
投資顧問業を許可制から登録制に緩和し、業者急増に監督官庁のチェックが追いつかない――企業年金1500億円を消失させたAIJ事件と同じ構図。
「小泉・竹中流の規制緩和とは、市場万能の論理でした。
市場に任せれば、悪い企業は淘汰され、良い企業だけが残り、すべてがうまくいくという発想。現実は真逆です。
経済効率化の大波は交通サービスなど公共性の高い分野までのみ込んだ。その代償が過酷な労働であり、多くの人命を奪った大事故なのです。もはや今回のような惨事は業種を問わず、いつ、いかなる場所でも起こりえます。
小泉政治の本質は人間軽視。
国民に綱渡りのような危険な社会を押し付けたのです」(筑波大名誉教授・小林弥六氏=経済学)
小泉進次郎衆院議員は小沢の無罪判決を受け、
「政界の霧は深くなった」と証人喚問を求めていたー
冗談じゃない。
まず親父を国会に招致し、小泉政治の負の遺産を徹底追及すべきだ。
小泉・竹中政治の結果、我国の基盤は破壊され、自殺者が激増。
彼らが社会の悪化に拍車をかけたことは否定できません。
我国のエスタブリッシュメントは、来年に石破茂を首班とする政権を樹立することに決めているー。
目付きの悪い人が総理になるわけでー。
そして、
小泉純一郎を中心とする勢力が背後からこれを支えるという。
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↓ ↓
http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town
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花言葉は・・・・・・・・・・・・・・・変わらぬ美しさ
水芭蕉、学名: Lysichiton camtschatcense は、サトイモ科ミズバショウ属。
学名の種小名は「カムチャツカ半島」に由来
シベリア東部、サハリン、千島列島、カムチャッカ半島と日本の北海道と中部地方以北の本州の日本海側に分布
南限の兵庫養父市の加保坂峠
自生し発芽直後の葉間中央から純白の仏炎苞(ぶつえんほう)と呼ばれる苞を開く。これが花に見えるが仏炎苞は葉の変形したもの
福田寥汀(りょうてい1905-1988)は山口萩の人
父は第二師団参謀として日露戦争に従軍。
水師営における乃木・ステッセル会見には乃木将軍の副官として加わっている。
母ムメは無聲女の号で「ホトトギス」「夏草」等に投句。
杉田久女とも交流。
東北大を経て高浜虚子の門にはいり,
昭和15年「ホトトギス」同人。
23年「山火(やまび)」を創刊,主宰。
山岳俳句を切り開いた.
あす越ゆる天城山あり狩の宿
まつくらな街道にそひ蚊火の宿
大阿蘇の神いまします屋根を替ふ
暗き灯をおきて追儺の僧だまり
柿落葉日向をよぎる時はやく
辞世の句とされている
神の山仏の山も眠りけり
NHKラジオ深夜便教えてくれる今日の一句
伏流のここに沸き出て水芭蕉
福田寥汀
2日日向路天候喩えるならスコール時期状態ー
朝小雨は、お昼には晴天下、「暑いっ!夏っ!!」
夕方には小雨ー
3日見事な晴天ー
♪夏がくれば思い出す♪
幼きカラから尾瀬への憧れは凛とした歌の夏の思い出ゆえ。
東電が随分と所有してるとは知らず
一度も行かぬうちに生涯を終えるのかー
早く終えたい気持ちもある
風前の灯にアル9条を持つ平和憲法ゆえだ.
人類の夢を掲げた憲法9条がなくなるのをこの目でみたくないし、経験したくないゆえー
生涯のほとんどをとりわけ現役世代のときは
二束三速のワラジで家庭孝行を滅して、平和運動に身を投じてきたー
そのための人生であった
この国を65年支配してきた自民党は宇都宮徳馬や三木派閥が消滅ー大きく姿を変えたー
この四月、カルト宗教政党と紛らわしきに似た改憲案を
党の方針としたー
財閥が始めて国家トップにある民主党野田政権
「自衛隊の出自をオバマとの会談で披瀝し」
この国の行方を國際的に指し示した
4・26をうけ、いよいよ小沢派政治家斬り、
自民との大連立を目指そう!
小沢無罪が面白くない野田執行部は今後、どんな小沢潰しをやってくるのか。
ささやかれているのが連休明けの内閣改造
「小沢に近い輿石幹事長と問責が可決された前田・田中の2閣僚をまとめて代えるー。
消費増税の法案を成立させるには野党と組むしかない野田総理は、障害となる2大臣を早く交代させたい。
しかし、幹事長輿石が猛反対している。
それなら3人まとめてクビにしようというー。
後任はすべて自分たち主流派で占め、小沢グループには一切渡さない。
『元代表を支持しても何も得しない』
ことを見せつけ、
ついていく議員をひとりでも減らすのが狙い」日刊ゲンダイ5/2記事。
2大臣の更迭については、前原政調会長も先月30日、「ベストの判断をすると確信している」と後押しし始めた。
輿石幹事長については、中間派の議員から「参院議員の幹事長はやはり無理がある」との不満が高まっている。
3人をクビにし、党員資格停止処分が解除される小沢元代表を徹底的に排除するプランは着々と進行している。
「3月上旬に鳩山元首相が仲介役となり、野田・小沢会談を実現させようとしたが、消費増税の考え方が根本的に違うので実現しなかった。
野田には『小沢氏を要職に起用して取り込もう』なんて考えは毛頭ありません。排除のみです」(ジャーナリスト・小谷洋之のゲンダイ記事)
イキショウめっ!
やれるものならやってみろよ、だ。
野田執行部vs小沢グループ。
水と油の両者がもはや、交わることはない。
小沢はマニフェストを守れと言い、
野田らはマニフェストを放り投げ、
書かれていない消費税引き上げに政治生命をかけている。
加えて、
そこには憎悪や怨念、嫉妬が絡むのだから、早晩、ケンカ別れということになる。
その場合、野田は自民、公明と組もうとする。
そうやって消費税引き上げ法案を通そうとする。
その先には大連立を視野に入れている。
ここまでは間違いない。
しかし、
これは野田の非現実的な妄想。
そんなことできっこないのに夢を見ている。
ここが野田のオメデタイところー
「自公に擦り寄るというより、抱きつこうとしている、
この成否は解散・総選挙を受け入れるかどうかにかかっている。自公の協力と解散・総選挙はコインの裏表。
ところが、民主党は今、選挙をしたら大惨敗。
恐らく100議席を切るという見方もあるー
そうなると、
消費税引き上げに賛成している民主党議員も“ちょっと待ってくれ”と言い出す。
結局、野田政権は消費税引き上げ法案の採決をできないまま、ズルズルいくしかなくなるー。
自公の協力が得られなければ、特例公債法も通りません、
その時点で野田政権は行き詰まるー
自公とは組めないのに、嫌いな小沢は切り捨てる。
野田にはスッカラ管のう後継ゆえか、脳みそがない
小沢復権の後、民主党政権は一新されるのか、
小沢は民主党を変えられるのか
無罪判決後も小沢叩きに血道を上げる大マスコミの狂気の報道を見ていると、ホント、この国は絶望的ー。
つい先日も世論調査の数字を理由に
「(小沢は)説明責任を果たしていない」
「党員資格停止解除の必要はない」と煽っていた
が、嫌になるのは、こうした報道を受けた民主党の幹部たちの反応。
いまだに「小沢切りこそが正義」と勘違いしている。
無罪判決のときに野田総理は言葉がなかった。
多くの閣僚もノーコメント。
前原政調会長は「三審制」を理由に党員資格停止解除に「待った」をかけた。
同じ政党の同志ー。
無罪判決なのに、歓迎の言葉もない。
この反応に民主党の現状が象徴されているー
つまり、
大マスコミも民主党の野田執行部も小沢を座敷牢に閉じ込めておきたい野田。
そのためにはあらゆる理屈を持ってくる。
藤井税調会長は「証人喚問は当然だ」と言った。
無罪判決で証人喚問って何だ?
野党の党利党略に“仲間”が同調だから・・どうにもならない。
「これは消費税をめぐる対立ではない。
政策論争であれば、大いにやればいい。
排除する必要はない。
要するに、小沢一郎が怖い執行部側は何が何でも小沢を追放したいー。
本来ならば、大メディアがそうした無意味な政争、対立をいさめるべきなのに、一緒になってあおっている。
これはどうにもなりませんっ!!
小沢は無罪を勝ち取ったが、それでもアホな民主党は変わらない。
小沢の腕力をもってしてもバカに付けるクスリはない。
そんな気分になってくる。
おかしな話である
買取額、寄付目標額もない東京都の奇行
大阪のイレズミ調査
常道を逸してる公務員組織の
国民思想改造運動が進軍ラッパですすめられてる
ススメ
ススメ
ヘイタイ
ススメ
4人に1人が自殺を本気で考えた
20歳代100人中28人も
http://blogs.yahoo.co.jp/henatyokokakumei/37057553.html
内閣府の自殺対策に関する意識調査、本気で自殺したいと思ったことがあると答えた人は23%で、
年齢別では20歳代が最も高く、
50歳代以下では4人に1人以上が自殺を考えた経験を持つ。
年齢別にみると
20歳代が28%
30歳代が25%
40歳代が27%
50歳代が26%
60歳代が20%
70歳以上が16%
で、20歳代が最も高く、50歳代以下では4人に1人以上が、自殺を考えた経験を持っていることが判明した。
政治が貧困だと、自らの私利私欲(党や派閥)ばかりに舵取り、ますます自殺者は増加していく。
自殺者数は平成10年
また、マスコミ・メディアが、国民の脳を洗脳し続け、国民総ヨシモト化をはかり続け、思考能力を低下させ続ける限り、その反動としてヒトラーは突如現れようが、日本の先は見えてこない。
自殺者
平成23年中における自殺者の総数は30,651人
性別では、男性が20,955人で全体の68.4%。
2、年齢別状況
「60歳代」が5,547人で全体の18.1%
「50歳代」(5,375人、17.5%)、
「40歳代」(5,053人、16.5%)、
「30歳代」(4,455人、14.5%)の順。
走り続けた団塊の世代が、トラックをなくし自殺期に入っている。
小泉・竹中が政権を牛耳ってから即、それまで2万人そこそこの自殺者数が3万人を超え、今日に至っている。
「国民の生活第一」として登場した偽装マニフェスト百貨店の民主党が政権をとっても、偽装していた結果3万人を切ることはなくなっている。
このように政治と自殺者数は緊密な関係となっている。
(木) 午前 9:04 [ sekiya ]
国の体を成さず
勤労者の年収200万以下が1200万人
以下には以下ー
【貧困率19%】
ホームレスの月収4000円、5年前の10分の1
厚労省調査:日本経済新聞
正社員が当たり前の時代は終わっていた。
経済成長は頭打ちとなり、企業は雇用調整が容易な非正規雇用を増やしていく。
非正規は95年の20.9%から10年には34.4%
(総務省労働力調査)。
厚生労働省「21世紀成年者縦断」調査。02年に20~34歳だった男女のその後を追跡するもので、
社会に出て最初の雇用が非正規だった人の8年後(28~42歳)の結婚率を見ると、
男性40.5%、
女性は59.4%。
正規雇用者に比べそれぞれ
26.2ポイント、
15.3ポイント低く、
雇用形態による「結婚格差」が一目瞭然。
第一生命経済研究所
「企業が低コストの労働者を必要とした結果、産業や社会保障の担い手が経済的に追い詰められ、家族というセーフティーネットも持てなくなった。
取り残された未婚者を救わなければ貧困層が増え、社会不安につながりかねない」と-
なにか聞いた名だなぁー
「陸援隊?」
海援隊は竜馬
陸援隊は中岡慎太郎
そうだったー
100万を超える中国人が観光客と称して流入している
大型免許取得も「陸援隊」が偽装させた可能性がある。
「陸援隊」という怪しげな名前のバス会社
blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65803491
高速ツアーバスの「運行」を実質的に下請けとして担っていたのは「陸援隊」というバス会社。
「陸援隊」にバスの運行を依頼していたのは旅行会社「ハーヴェストホールディングス」だ。
•企画 旅行会社「ハーヴェストホールディングス」
•運行 「陸援隊」
この関係がまずある。
で、その運行を担っていた「陸援隊」が運転手・「河野化山」を雇っていた
この「陸援隊」という会社はどんな会社なのか。
外国人観光客向け「インバウンド」の観光バスを主業務とした「陸援隊」
▼【高速バス衝突】震災後 ツアー業務本格参入+(2/2ページ) - MSN産経ニュース
『高速ツアーバスを運行していたバス会社「陸援隊」は、昨年の東日本大震災と東京電力福島第1原発事故による外国人観光客の激減を機に、あまり経験のなかった夜行のツアーバス事業へ本格参入したとみられる。』
『 民間信用調査会社などによると、同社は震災前には英語や中国語を話す運転手を雇い、来日外国人観光客向けの「インバウンド」と呼ばれる観光バスの運行を主な業務としてきた。』
海外からの旅行客というニーズがあり、外国人運転手を雇って、観光バスを運行してきたというわけですね。
『 逮捕された河野化山容疑者も、中国残留孤児の子弟として平成5年に来日したと供述。
中国語は堪能だが「難しい日本語は理解できないようだ」(群馬県警幹部)という。』
これは僕の勘ぐりですが、中国語に堪能である程度の日本語を話せる河野化山運転手は、「陸援隊」のインバウンドという業務にとって、言語能力的にも人件費的にも都合がよかったのではないか。
震災後、ツアーバス業務に力を入れた「陸援隊」という見方
『 その後、震災を機に陸援隊をはじめとするツアーバス業界は来日外国人の激減で、観光目的の利用客が大幅に減少した。同社は震災後、名古屋市の旅行会社からツアーバス業務を受注するなど、観光バス業務以外にも力を入れるようになったという。』
外国人をターゲットに絞って商売していたから、
「陸援隊」の経営は難しくなった、とのこと。
「観光バス業務」
↓
(震災)
↓
「観光バス業務」+「ツアーバス」
とのこと。
『ツアーを企画した大阪府豊中市の旅行会社「ハーヴェストホールディングス」の大屋政士社長(53)は1日、記者会見し
「大型連休中でバスの台数が足りなくなり、普段つきあいのないバス会社に外注したのが事故の遠因となった」
と話している。』
旅行会社「ハーヴェストホールディングス」もゴールデンウィークに限ってか、利潤を求めて、普段とは違う営業をしていた
『 県警捜査本部は、陸援隊が業績を維持するため、ツアーバス業務を拡大したことが河野容疑者の勤務状況に影響を与えた可能性もあるとみて、会社側の管理責任についても捜査する。』
会社が無理をして、そのしわ寄せが運転手にきたというふうに捜査をしている
別の報道を見てみます。何故かこのテーマは産経新聞が力を入れています。
「陸援隊」半年前から、夜行のツアーバス事業へ本格参入
▼「仕事があれば何でもやる」衝突の高速バス会社に震災と原発事故の影 (1/3ページ) - SankeiBiz(サンケイビズ)
『「震災をきっかけに仕事が百八十度変わった」-。関越自動車道のバス事故で、ツアーバスを運行していた「陸援隊」(千葉県印西市)は、昨年の東日本大震災で外国人観光客が激減し、半年前から夜行のツアーバス事業へ本格参入していたことが1日、分かった。』
事故主因の「居眠り」発言については各所から怒りの声が上がっています。栃木県知事もかなり憤りを表していました。
ただ、栃木県には、救命医療チーム「群馬DMAT」の出動が遅れたという問題もある。
ちなみに河野化山運転手は過去に事故は起こしていないとのこと。運転は下手ではなかったという風に捉えることはできます。
話は報道に戻って。
同じ業界からはこんな声が出ているとのこと。
バス会社各社が夜行の高速ツアーバスに参入していた
『成田空港に近い佐倉市や印西市のバス会社は、インバウンドの需要が多く専門会社もあった。しかし、震災で外国人客が激減。
「外国人向けの仕事はうちの場合、100%なくなった」
(印西市のバス会社の社員)という。
佐倉市の会社の社員は「多少安い値段でもバスを動かして収入を得ようと、各社が夜行の高速ツアーバスに参入した。同様の会社は空港の周りにごろごろいる」とも話す。』
つまり、震災後に夜行の高速ツアーバスに参入したのは「陸援隊」だけではなかった、ということ。。
『陸援隊の針生裕美秀社長(55)は、民間信用調査会社などによると、タイヤ販売会社などを経て昭和59年、バス運送業を創業。平成9年に陸援隊の前身となる「針生エキスプレス」を立ち上げた。インバウンドを中心に、東京都内の大手旅行会社や中国、シンガポール専門の会社数社とも取引。海外にも名前を知られていたという。』
『ところが、22年ごろから円高が急速に進行し、外国人客が減少。同年9月の尖閣諸島・中国漁船衝突事件で、中国人客も伸び悩むようになった。』
言いっぱなしで、旅行客の人数の増減についてソースが示されていません。
円高と尖閣諸島事件で、どのように旅行客は増減したか。
まずは、中国人観光客の増減を示すグラフ
時系列(2010年)
7月1日、中国人への訪日個人観光ビザの大幅な緩和
9月7日、尖閣諸島中国漁船衝突事件発生
9月20日、中国政府による報復措置。観光自粛の動き広がる
11月4日、漁船衝突映像がYou Tubeに流出』
2010年は中国からの観光客数はグンと伸びてましたが、月別の増減を見ると、たしかに、尖閣諸島事件が起きた2010年9月以降の中国人旅行客数は、激減していることがわかります。
『『ところが、22年ごろから円高が急速に進行し、外国人客が減少。同年9月の尖閣諸島・中国漁船衝突事件で、中国人客も伸び悩むようになった。』』
は、大雑把なのではないか。正確には2009年(平成21年)に外国人観光客(特に韓国・中国)が激減しているからです。
『売り上げが減少したところに昨年3月、震災と東京電力福島第1原発事故が発生。昨年の来日外国人客は約621万人と前年より27%減り、日本政府観光局によると統計を取り始めた昭和39年以降で最大の減少幅となった。』
ここは数字がきちっと出てますね。
『陸援隊のバスは、首都圏のバスに課される規制の対象外だったことも分かった。
首都圏では平成14年に施行された自動車窒素酸化物(NO●(=x))・粒子状物質(PM)法で、古い車両は保管や車検の更新ができないが、印西市はこの対象外。
事故を起こしたバスは製造から22年になる2年式の三菱自動車(現三菱ふそうトラック・バス)製で、事故で負傷した大学生(22)の座席のシートベルトは壊れて装着できなかったことも分かっている。』
三菱ネー
バス激突事故の元凶 小泉純一郎を国会招致しろ
小泉政治の「負の遺産」が再び大惨事を招いた。
もとをただせば小泉の無軌道な規制緩和路線にたどり着く。
今回の事故は格安ツアーバスの過当競争が遠因である。
旅行会社のムチャなダンピングを断れず、安全面をおろそかにする貸し切りバス業者を放置してきたツケだ。
安全度外視の競争激化は規制緩和が生んだ弊害である。
特にこの流れを決定づけたのが、小泉政権下の02年の道路運送法の改定。
ツアーバス事業を旅行会社に全面解禁。
路線バスと違って、料金や運行区間も自由に設定できるようになった。
その結果、格安ツアーが急増し、旅行会社からの運行依頼を狙って、新規参入の貸し切りバス業者も爆発的に増えていった。
「貸し切りバス業者は緩和前の99年度の2336社から10年度の4499社へ倍増。
その分、安全面の行政監査が行き届かない。
緩和後に監査員を増やしたとはいえ、いまだ1人につき、20社を担当するような状況。
加えてタクシーや長距離輸送など陸上交通全般の監査を掛け持ちしており、これらの総数は8万社近く。とても全ての貸し切りバス業者まで手は回りません」(国交省関係者)
だから、今回の事故を起こした会社の社長のように、「白バス」営業で警視庁に摘発された過去を持つ人物の新規参入まで許してしまう野田。
投資顧問業を許可制から登録制に緩和し、業者急増に監督官庁のチェックが追いつかない――企業年金1500億円を消失させたAIJ事件と同じ構図。
「小泉・竹中流の規制緩和とは、市場万能の論理でした。
市場に任せれば、悪い企業は淘汰され、良い企業だけが残り、すべてがうまくいくという発想。現実は真逆です。
経済効率化の大波は交通サービスなど公共性の高い分野までのみ込んだ。その代償が過酷な労働であり、多くの人命を奪った大事故なのです。もはや今回のような惨事は業種を問わず、いつ、いかなる場所でも起こりえます。
小泉政治の本質は人間軽視。
国民に綱渡りのような危険な社会を押し付けたのです」(筑波大名誉教授・小林弥六氏=経済学)
小泉進次郎衆院議員は小沢の無罪判決を受け、
「政界の霧は深くなった」と証人喚問を求めていたー
冗談じゃない。
まず親父を国会に招致し、小泉政治の負の遺産を徹底追及すべきだ。
小泉・竹中政治の結果、我国の基盤は破壊され、自殺者が激増。
彼らが社会の悪化に拍車をかけたことは否定できません。
我国のエスタブリッシュメントは、来年に石破茂を首班とする政権を樹立することに決めているー。
目付きの悪い人が総理になるわけでー。
そして、
小泉純一郎を中心とする勢力が背後からこれを支えるという。
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