今日の誕生日の花は・・・・ハナミズキ
花言葉は・・・・・・・・・・・・・公平にする

花水木、学名:Benthamidia florida)はミズキ科ミズキ属
別称、アメリカヤマボウシ。北アメリカ原産。
ハナミズキの名はミズキの仲間で花が目立つことに由来。
また、アメリカヤマボウシの名はアメリカ原産で日本の近縁種のヤマボウシに似ていることから。
庭木のほか街路樹として利用される。
栽培する際には、うどんこ病などに注意する。
またアメリカシロヒトリの食害にも遭いやすい。
1912年に東京市長であった尾崎行雄が、アメリカワシントンD.C.へ桜(ソメイヨシノ)を贈った際、
1915年にその返礼として贈られたのが始まり。
 なお、2012年に桜の寄贈100周年を記念して、再びハナミズキを日本に送る計画が持ち上がっているらしー。
ハナミズキの深刻な病害であるハナミズキ炭疽病の感染地域では、感染によってハナミズキの街路樹が枯死すると、ハナミズキ炭疽病に抵抗性があるヤマボウシまたはハナミズキのヤマボウシ交配品種に植え替える病害対策が行われることがある。
英名 ハナミズキは英語ではdogwoodと呼ばれる。
一説には17世紀頃に樹皮の煮汁が犬の皮膚病治療に使用されたためと言われ、
他には木製の串(英古語:dag,dog)を作る材料に使われる堅い木であったことからとも言われる。ただし、犬の皮膚病治療に使ったとされるdogwoodは、同じミズキ科の植物でもセイヨウサンシュユと考えられており、ハナミズキとは異なる。
花言葉は、
私の思いを受けてください。返礼。華やかな恋。

前田 普羅(ふら、1884年 - 1954年)は東京の人本名は前田忠吉
早大を中退し、一時は官吏となるも、のちに報知新聞社に入社する。
『ホトトギス』に投句を行っていた。
村上鬼城、飯田蛇笏、原石鼎と並ぶ虚子門四天王と評される。
大正12年(1923年)の関東大震災によって家財一切を失う不幸に見舞われ、直後に報知新聞社富山支局の特派員となる。
ここで立山連峰などの雄大な自然に感銘を受け、そのまま同地に居着くことになった。後に富山支局長の座まで登りつめるが、昭和4年(1929年)に同新聞社を退社し、以後は俳句雑誌『辛夷』の主宰となる。また、俳句に専心するようになり、様々な自然を渉猟しながら随時句集の創作を行った。

オリヲンの 真下春立つ 雪の宿
うしろより 初雪降れり 夜の町
自然の野山の情景を詠った「山岳俳句」の第一人者としても知られる。

春尽きて山みな甲斐に走りけり
            前田普羅

人には触れてはならぬ部分がある
とりわけ、PTSDの持病はその人特有で、エリート社員が突然、うつ病で出社拒否と家族でさえ、理解不能と同じ症状ー
 ただ、実証したが12Fの高所恐怖症が治ってるー
まぁそれだけの恐怖体験の時間であった裏返しのわけだ.

「ドンドン」ドアを強く叩くー
もう、全身硬直ー
トラウマが鮮明に蘇えり電流が走るー

96億円どころでない、叫び なんであるー

伝えられてる誤解の
森で熊に出会う
    死んだふり
すると無事熊は通り過ぎていくー

正答は寝るでなく、急いで逃げる
ソリャァそうだ、肉食が腹減らしてる訳でー

3日、18;30分に起きた常識外の犯罪行為
不法侵入
警察でもできづ、遣らぬこと
逮捕状なしで人様宅には踏み込めない

ひたすら無事時間経過を震え願うー
何故立向かわぬ
イロイロと対処法があろう・・

PTSDに一様な症状はないハズ

おかしな
世の中にあるものだー
おもうに、心当たりからは
前世、祖先様は寝込みを襲われた惨殺死だったんだろうか

耳元での大声の後遺症状
拷問
どれだけ、酷い状態が放置されてたのか
思い出されるー


玄葉外相イスラエル訪問。
対イラン軍事行動の自制求める。
原発再稼働問題に「ホルムズ海峡封鎖危機」リスク。
当面P5+1と協議中のイランからの軍事行動の可能性は少ない。問題はイスラエル。
自制を強く求めると同時に、危機に備え
中部電力へのLNG融通、ポートフォリオ、備蓄研究も検討すべき。



昨年と1.2℃しか違わない一昨年を「猛暑」とし、
今夏ピーク需要を「一昨年並猛暑」と勝手に想定。
昨年節電実績を無視した「まやかし政府想定」

エネ庁説明「関電今夏ピークを昨夏並
2,784万kW
とし、揚水除く供給力を178万upすれば揚水供給力は233万増の465万」。
となれば供給力合計は
2,946万kW
余力
162万・5.5%
となり需給はクリア!

178万増には他電力融通300万必要。
即刻、全国均一昨年並節電を提示すべきだ。

政府需給検証委。
今夏ピーク需要を一昨年並猛暑と勝手に想定、9電力合計
1億7,091万kW
と自らまやかし数字を提示。
昨年ピーク実績は
1億5,661万、
現在供給力は
1億7,025万

1,364万・8%の余力。
節電強化・自家発によるピーク減+揚水供給力増で10%以上の余力が可能となる。


=拡散=記事

命を守る被曝防護を目指して
「市民と科学者の内部被曝問題研究会」
を立ち上げました。
http://chikyuza.net/n/archives/22498

矢ヶ崎:劣化ウラン弾はウラニウム238を使用することに寄ります。
核分裂をもたらすものではなく、ウランの質量の大きいことを利用して戦車に穴をあけて破壊するための砲弾です。
質量の大きい重いウランが熱により燃えやすいことが、劣化ウランの徹甲機能を飛躍的に増加させます。
その際生ずる酸化物のエアロゾールが危険をもたらします。
ウラニウム238の半減期が45億年と長いものですから単位時間当たりの放射線数は少なく、ICRP論者は「5グラム飲んでも危害は出ない」と主張しました。
典型的にICRPのリスクモデルの誤りを示すケースです。
 エアロゾールは
放射性微粒子の構成であり、内部被曝では時間的と空間的に危害が与えられます。
空間的条件は、アルファ線は40マイクロメートルしか飛ばずにその間に10万個の分子切断を行います。
また、
アルファ線にはバイスタンダー効果が顕著であり、今まで考えられていた以上に非常に高いリスクをもたらします。
今までは、放射線の影響は、単に放射線に打撃された細胞に留まると考えられていましたが、打撃された細胞の周囲にある打撃されていない細胞に、遺伝子の変成がもたらされるということが発見されました。

*バイスタンダー効果とは、
打撃されていない細胞の遺伝子が影響を受けてしまうもので、内部被曝の危険さをさらに浮き彫りにするものです。

*半減期の長いアルファ線による被曝は、時間的には間隔を置いた放射が、細胞の修復過程を襲い、遺伝子が一度変成されてから次の変成までの期間を、再打撃により短縮させ、発がんまでの期間を短縮させる恐れがあります。

*イラクには、1991年の第1次湾岸戦争では、300トンから800トンの劣化ウラン弾が主としてバスラ地方に使用され、2003年の第2次湾岸戦争では1000トンから2000トンがバグダット等の人口密集地にも使用されたといいます、ボスニア紛争にも使用されました。被弾した地方には、
おびただしいがん等の発生が報告されています。
白血病、リンパ腫、脳腫瘍、出生児の先天的形成異常、死産、・・・。
攻撃したアメリカや国連軍等の兵士やその家族にも被害が及んでいます。

*1995年と1996年には、沖縄の鳥島に合計1520発、約200キログラムの劣化ウランが、米海兵隊のAV-8B(ハリヤー)2機により機銃掃射されました。
1997年に発覚した時の第一声で米軍は沖縄県民に向けて「劣化ウラン弾は放射能では無い」と言明したのです。
その後、
米軍は何回かの調査に入り、ホットスポットが見つかると周囲の土砂を取り除き、「鳥島には残留した放射能は無い」と発表することを繰り返し基本的な撤去作業は何も行わずに済ませてしまいました。
米軍は劣化ウランが「嘉手納弾薬庫と岩国基地にある」と明言しています。日本政府は繰り返しの住民の要求にもかかわらず、撤去要求はついに出しませんでした。
このような
劣化ウラン弾の被害はICRPでは全く予見できないのです。
ICRPが市民の命を守ることには典型的に無力であり、逆にアメリカ軍などにとっては、軍事的使用を容認してくれるありがたい「防護体系??」をICRPは提供しているのです。
本委員会は、
ECRR2003年モデルの発表以降、当モデルの予測を裏付ける疫学的報告があったことを指摘しておく。
すなわち、
2004年のオケアノフによるベラルーシにおけるチェルノブイリの影響報告、および2004年のトンデルによるスウェーデンにおけるチェルノブイリの影響報告である。

矢ヶ崎:アメリカは、核恫喝政策を維持するために、いつでも核兵器を使えて、いつでも核戦争ができる体制が必要だと考えてきました。
そのためにウランの濃縮工場はいつでも稼働させておく必要がありました。
原発は、アメリカがウラン濃縮工場を経常的に夜も昼も運転させ続けるために考え付いた商売だと言われます。

そもそもが「核戦略上必要」だったのです。

たかがお湯を沸かすだけのために、このような危険な装置を使おうなどとは、健全な社会を望む健全な市民は、絶対に考えないことです。
基本的に現状は放射能を技術的にコントロールする技術を持ちません。ただ封じ込め、冷やし続けることだけが、異質な危険に対応するものです。
いつまでも封じ込め続けられるはずがありません。
技術では解決できない、危険を内包するものを継続する必然性は全くないのです。

14、 本委員会の勧告を列挙する。
あらゆる人間的活動をふくむ公衆への最大許容線量は、0,1ミリシーベルトを超えるべきではなく、原子力作業従事者にたいしては2ミリシーベルトとすべきである。
これによって原子力発電施設および再処理工場の操業はきびしく削減されることになるが、人類の健康障害があらゆる評価の中にふくまれており、原子力発電は犠牲が大きすぎるエネルギー供給の方法であるという本委員会の確信がここに反映されている。
どんな新しい実践においても、すべての個々人の権利が尊重されるやり方で正当化されなければならない。放射線被曝は、利用可能な最新技術を駆使して合理的に達成しうるかぎり低レベルに抑えられるべきである。
最後に、
放射性物質の排出という環境影響については、すべての生命システムにたいする直接・間接の影響をふくめた全環境との関連性において評価されなければならない。

がれきは「放射能は拡散するべからず、焼却するべからず」という大原則の上で処置しなければなりません。
強汚染地帯に
野積みされたものは必ず汚染されています。
「汚染されていないがれきはありえない」というくらいに言いきって良い状態だと思います。

原子炉の中にあるときは「放射能は封じ込める」に徹してきたはずです。
それが事故で放出するや、広域に拡散せよとは何事でしょうか!全く矛盾極まりない対応です。
何より政府と東電が明確な責任と実践を示すことが必要です。
 「除染すれば住めるようになる」ということは現在の高汚染状況では誤った考えです。
チェルノブイリ周辺3カ国は、年間1ミリシーベルト以上の汚染地域は、移住権利区域(移住を申請すれば国が責任を持つ。住んでいても良いが特別の注意が必要)、5ミリシーベルト以上は、移住義務(住んでいてはいけない)という限度基準を持ち、住民を保護しています。
日本の基準はそれに対応する基準としては20ミリシーベルト、50ミリシーベルトであり、国際的にみても経験を学んでいません。
国民を捨てていると非難されても当然です。
「直ちには影響はありません」、
「必要なのは安心している心です。にこにこして暮らしましょう」
では、
民を捨てることそのものです。
しっかり民を守る立場に政府を立たせることが必要です。

矢ヶ崎:アメリカは、核恫喝政策を維持するために、
いつでも核兵器を使えて、
いつでも核戦争ができる体制が必要だと考えてきました。
そのためにウランの濃縮工場はいつでも稼働させておく必要がありました。
原発は、
アメリカがウラン濃縮工場を経常的に夜も昼も運転させ続けるために考え付いた商売だと言われます。
そもそもが「核戦略上必要」だったのです。
たかがお湯を沸かすだけのために、このような危険な装置を使おうなどとは、健全な社会を望む健全な市民は、絶対に考えないことです。
基本的に現状は放射能を技術的にコントロールする技術を持ちません。
ただ封じ込め、冷やし続けることだけが、異質な危険に対応するものです。
いつまでも封じ込め続けられるはずがありません。
技術では解決できない、危険を内包するものを継続する必然性は全くないのです。

*原爆が落とされ、ビキニで被災したこの日本で、フクシマが起こり、三度被曝の被害者が隠ぺいされようとしています。
被害者が切り捨てられようとしているのです。
棄民を積極的に「考え方として」指示しているのがICRPです。
ICRPは今までの犠牲者隠しと同様に、フクシマでの犠牲者をさらに隠す恐れがあります。
それはホールボディーカウンターなどの内部被曝計測を極めて短時間でこなし、
全ての人に計測によって「科学的に」内部被曝はありませんでしたと、証明しようとしています。
測定した
というパフォーマンスで実際に被曝している実態を糊塗しようとしているのです。
日本の市民はこれを許してはなりません。
政府や行政をありのままに誠実に対応する機関に代えなければなりません.
すでに
深刻な健康被害が、子どもたちだけでなく大人にもたくさん現れています。
福島界隈だけでなく、関東圏を含む広範囲な地域から、鼻血、口内炎、抜け毛、充血、生理異常、気管支炎、下痢、咳、倦怠感、皮膚斑点、微熱、食欲不振・・・が、
3.11以降の健康変化として訴えられています。
しかしながら、病院での対応はけんもほろろに、
「こんな程度の放射線被曝で、こんな症状が出るはずがない」、「放射線を気にするより、明るくはつらつとしていた方が何倍もましです」
という対応をされるという。
憂慮すべきことですが、多くの病院の医師がICRPのみの教育を受けて、内部被曝の実態を認識していないからだと思います。
 内部被曝では
放射性物質は身体のあらゆるところに運ばれて、放射線を発射しますので、あらゆる健康被害や病気が、必然的にでてくるのです。
チェルノブイリを含めて新しい放射線障害の情報が続々と届いています。
あらゆる病院のあらゆる医師は、最先端に立たされた心持で放射線被害の実態を学習し、現場に来る市民の健康変調に最大限の「医の倫理」を発揮して対応していただきたいのです。
決して「医の安全神話」という、人権の対極にある権威主義を押し付けるようなことは行わないでほしいと思います。
 チェル
ノブイリの周辺と比較して、フクシマと同等レベルの汚染があったところでは大変な健康被害が出ています。
福島市、郡山市等を含む中通りは、チェルノブイリ西方100キロから150キロメートルに展開するルギヌイ地区(ウクライナ)の汚染状況と同程度です。
ルギヌイ地区では、
子どもの甲状腺の病気・悪性腫瘍の超多発、免疫力の低下、平均寿命の短縮、生まれた赤ちゃんの先天性形成障害、病弱、等々が観測されています。
これらの健康被害が、福島では出ないから「安心してにこにこしているのが大事」などというのは、いったい何を狙って話をしているのでしょう?
ましてや、放射性ヨウ素が大量に漏れ出した時に、政府は安定ヨウ素剤を配布可能なのに、とうとう投与しませんでした。
パニックを恐れたからだと一部ではいわれていますが、これほど人命を軽んじた「ストレスが病気を招く論」はありえないでしょう。人をばかにするにも限度があります。
 福島県の実施した子どもの甲状腺検査では、30%の子供に、しこりあるいは嚢胞が観測されました。
ベラルーシでの研究結果からは、子どもの甲状腺にはセシウムが多量に入っています。
このことは今なお、子どもたちの甲状腺はセシウムの放射線で撃たれ続けられていることを物語っています。福島県では2年後まで、検査をしないといっているようですが、少なくとも半年に一遍は、緻密な健康調査をするべきです。
福島県内の子どもだけでなくて、全国の子供に、個人負担なしの丁寧な健康診断と治療制度が必要です。
 福島県の汚染状態は、チェルノブイリ周辺国で、「移住義務」とされている汚染度以上の地域が遍在します。
汚染度からいえば、とにかく避難するべき地域なのです。
逆に政府によって、呼び返されるような事態を迎えていますが、避けなければなりません。
特に子どもたちには、集団疎開させて安全をまず、確保させるべきです。
日本という国は、
被爆犠牲者を最大限隠ぺいする「科学の操作」が行われた舞台を提供し、核兵器による恫喝する軍略を支え、原発犠牲者を最小に見せる「科学操作」を展開する拠点を提供してきました。
残念ながらそのICRPの支配体制が、戦後67年になる今日も続いているのです。
 日本の良心ある市民と科学者は職業や専門の如何によらず、この「良心を売り渡した似非科学」に終止符を打つ必要があります。具体的で明瞭な科学論を持って、健全な社会を求める市民力を持って、ICRP体制に終止符を打つ必要があります。
 私どもは、被曝の科学をめぐる歴史を明らかに、科学らしい内部被曝研究を実施し、命を守る被曝防護を目指して、「市民と科学者の内部被曝問題研究会」を立ち上げました。
市民の皆さんと科学者が手を取れば、いのちを守れる展望を開くことが可能であると思います。

憲法9条意義深める 護憲派団体が講演
 憲法記念日の3日、宮崎市内で護憲派団体が憲法をテーマにした講演会などを行った。市民らは戦争放棄を明記した憲法九条の意義などについて理解を深めた。


 平和と民主主義のための県民連合(小沼新代表)は、同市のひまわり荘で「憲法記念日」講演会を開き、鹿児島大法文学部の平井一臣教授が「ポピュリズムと憲法」と題して講演した。


集団ハンスト・座り込み行動に参加しよう!
経産省前テントひろば
―実施要項―
1.行動日時
4月17日(火)正午 ~ 5月5日(土)正午まで
(4月17日正午、テントひろばでの記者会見と同時に開始する)
ハンスト参加者はこの記者会見に是非ご参加ください。国会議員、1000万人
アクション呼びかけ人なども参加の予定です。
2.場所
経産省前テントひろば(経産省の周囲)
3.形態
集団完全ハンスト、水と塩のみ摂取する。
ハンスト入りは、1日(24時間)~7日(最長)まで、自己判断で行う。
それぞれの意志と条件に応じて多様に参加しつつ、全体として長期間の集団ハンストとして統一する。
襷(または法被)をかけて座り込む。(襷は用意します。メッセージボードやプラカード等は各自で思い思いのものをご用意下さい。)
参加者は寝袋または毛布、座布団、雨具などを持参して下さい。
4.参加登録
参加者は以下のいずれかの方法でお申し込み下さい。
下記の申し込み用紙にご記入の上、テントにご提出下さい。(郵送も可)
テントへのメールまたは電話によってもお申し込みできます。
テント住所 〒100-0013 東京都千代田区霞が関1-3-1 経産省前テントひろば
        メールアドレス tentohiroba@gmail.com
        TEL     070-6473-1947
集団ハンスト。

【カンパのお願い】
  4/17~5/5の長期間集団ハンスト行動のために、また大飯原発監視テント支援
 のために、カンパを訴えます。
 郵便振替口座  00160-3-267170
 ゆうちょ銀行 【店名】〇〇八【店番】008(普)5289163
 

連休も返上

きょう237日目

経産省庁舎前テント村は続いてるー


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