今日の誕生日の花は・・・・キリ
花言葉は・・・・・・・・・高尚

桐、学名:Paulownia tomentosa)は、
ゴマノハグサ科
ノウゼンカズラ科、
独立のキリ科 Paulowniaceaeともー
キリ

五七桐花紋
日本には白桐をもとに意匠化された家紋がいくつかある

原産地は中国
日本では北海道南部以南。
中でも福島の会津桐、岩手の南部桐が有名
女の子が生まれるとキリを植え、結婚する際にはそのキリで箪笥を作り嫁入り道具にするという風習もあった。
キリは成長が早いため

桐咲いて雲はひかりの中に入る
         飯田龍太

ココントコ続く、月が綺麗な夜だった。
月が大きい.明るい。
ぼんやり外を眺めば気づくコトー。
月は、人の理性に影響するトカ。
昨晩の月は、
自分を落ち着かせるような、
物悲しくさせるような、そんな月。
太陽の強い光ではなく、ふんわりとした光。
太陽は身体で、月は心。

奇異な一生であった
こんなダメ人間も平等に照らす、
大きな心。
http://mobile.twitter.com/nahchah/status/198844570111442944/photo/1
月が大きい.明るいー
何を錯覚しているのだろうと思ったら、8日読売ー
「スーパームーン(月が地球に最も8日読売接近した時に満月)」。 「通常の満月より大きさが14%、明るさが30%増したという」

案外感覚は、正しいもんだ


仏大統領選・米報道主要論点
(1)社会党オランド氏勝利。社会党1995年以来の勝利。
(2)背景の最大は経済不況。失業は10%。昨年916億ドルの貿易赤字。国民の強い不満。こうした不満は仏特有ではなく、現在欧州に広範に存在。
この中、高所得者批判に集中、1300万以上の所得者に75%の 課税提言。
(3)サルコジは強い親米。他方オランド氏はアフガンから本年中の仏兵撤退提言、
(4)独仏、これまで緊縮財政で合意。オランド氏はこの路線から離れ、雇用確保、経済成長重視を主張。
メルケル独首相との調整が当面の重要課題」
米国流の新自由主義拡散の流れにストップ。

4日WP・ Bremmer
「米国衰退の5つの神話、
1:米国は最早超大国でない、
2:米国経済の将来は寒々しい、
3:米国政治システムは壊れている、
4:米国は中国に座を譲る、
5:世界は最早米国の指導力を欲していない」
著者は神話としている
  が、
どれもこれもほぼ事実。
米国は変わった ー

米中は手をつなぐ、同時に日本の自衛隊には中国軍事力への「鉄砲玉」にさせようとしている。
操作。
この上に石原知事が自覚無しに踊っている。
読売意識。
今、日本はどうするか
真剣に考える必要がある。

7日パネッタ国防長官は、国防総省で梁光烈国防相と会談、
米中両国がサイバー攻撃に対処するため、協力関係を強化していくことで一致した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120508-00000524-san-int
 両国は海賊対策のため、今年後半にソマリア沖アデン湾で、合同訓練を実施することでも合意した。
 中国の国防相の訪米は9年ぶりー。

 梁国防相は、共同記者会見で、中国がサイバー攻撃の発信源になっているとの指摘について、「米国に対するすべてのサイバー攻撃を中国に帰することはできない」と反論。

 パネッタ国防長官もサイバー攻撃に関与する「他の国家や行動者がいるのは明らかだ」
両国が技術協力を深めて「周辺地域を危機に導きかねない誤算や誤解を防ぐことが重要」と指摘した。
 また、パネッタ長官は、「われわれの目標は、将来にわたる建設的な関係を築くことだ」と述べ、両国は軍事交流を深めていくことを確認した。
 梁国防相は、パネッタ国防長官に今年後半に訪中するよう要請した。

 会談では、
北朝鮮やイランの核問題、
台湾への武器輸出問題、
南シナ海の領有権問題なども協議した模様ー。

 米国は、軍事交流から軍備管理へと発展させたい
中国は、どう答えたのだろうー

米中接近
中韓経済協定
日本は蚊帳の外ー

石原慎太郎が韓国、中国を領土問題として煽ってるー

5月9日がきたっ!

【検事役の指定弁護士3人が無罪の小沢一郎
   を
[控訴]したら9月の民主党代表選に出馬するのを妨害するため!】

早速電話
をかけて[控訴しないよう]に要請っ!

3名の指定弁護士に電話をしましたっ!
電話口の向こう
誰もでんわー

(1)大室俊三弁護士
大室俊三法律事務所
東京都千代田区永田町2-14-3 赤坂東急ビル8階
TEL:03-3581-5758

(2)村本道夫弁護士マトリックス法律事務所
東京都港区虎ノ門1-16-8 虎ノ門石井ビル6階
TEL:03-5532-1156
FAX:03-5532-1157

(3)山本健一弁護士
六番町総合法律事務所
東京都千代田区六番町5-18 六番町ステートビル101
TEL:03-3515-8640
FAX :03-3515-8643 

僅かな時間しかないー

控訴しないように

電話しよう

悪党はどいつだ!???・最後の手段に突入か!?




もうなにが何だか解かりません
小沢事件内部資料ネット流出 
これは検察内部の「権力闘争」なのか

実は、すでに
第2弾が用意されているという情報も。

別の検事の報告書や、70通以上に及ぶ捜査メモ
是が流出!!??

ところでーー

流出資料の作成日時を見ると、
主任だった木村匡良検事は10年5月16日と19日、

「想定弁解の検討結果について」
「小沢供述の不合理・不自然性について」
「4億円の出所に関する捜査の状況について」と題した3通の資料を作成。
〈小沢事務所が胆沢ダムの2工事に関して水谷建設から合計1億円を受領〉
と決めつけたり、
〈4億円の各出所について不合理な説明に終始〉
という部分に
検察審の審査員を注意喚起するための下線を引いたりしている。
5月17日には、田代政弘検事の捏造報告書が作られ、
これをもとに、
斎藤隆博特捜副部長

「再捜査の結果を踏まえた証拠の評価等について
と題した総括報告書を作ったのが5月19日。
そこには、
〈極めて不合理・不自然〉
〈著しく不自然〉
といった文言が並び、
この2日後の21日に出した“オモテ”の不起訴処分が、
特捜部の「本意」ではなかったことが容易に想像できる。
当時の佐久間達哉特捜部長が捜査報告書に「加筆」していたという一部報道もある。
まさに特捜部が一丸となって小沢「強制起訴」を誘導した証左だ。
元東京地検検事の落合洋司弁護士はこう言う。

「私も流出資料を読みましたが、これでもかというばかりに小沢氏=クロを強調してあって異常に感じました。
そもそも特捜部長が報告書に加筆するなんてあり得ない。
普通じゃないことをやっていた理由は何だったのかといえば、
やはり小沢氏を強制起訴させるのが狙いだったのではないかと強く推認されます」

佐久間らは、田代の捏造報告書について
「事実と違う内容とは知らずに検察審に提出した」
なんて説明しているが、
流出資料の作成経過を見る限り、大ウソは明らかだ。
検察は田代をテキトーに処分してお茶を濁そうと考えているようだが、
関わった検事全てを一網打尽にしない限り、
検察不信は募るばかり。

“早々の処分解除 何を考えている”
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120508/k10014966001000.html


8日の
[日刊ゲンダイ]には「控訴断念」に傾いているという記事

=拡散=

 税金ムダ遣いはもうウンザリ 小沢裁判指定弁護士は控訴断念すべきだ
http://gendai.net/articles/view/syakai/136425
証拠もない、カネもない、正義もない
控訴するか、否か――。
小沢裁判は、検察官役の指定弁護士が10日の控訴期限ま
でにどう“判断”するかが焦点になっている
が、
「控訴断念」は確実 な情勢だ。
9日の最終協議が迫っても
なお、
指定弁護士3人の意見は三者三様で割れているー
が、
2人は
「ひっくり返す自信もないまま控訴して無罪になった被告の 長引か
せることになる」
「弁護士として、有罪を求めて控訴することにためらいがあ
る」

「控訴断念」に傾いているという。
そりゃそうだ。
万に一つでも勝ち目があるならともかく、控訴したって結果は見
えている。
「無罪判決に納得のいかない大マスコミは、コメンテーターの検察OBに
『有罪同然の判決だ』
『限りなく黒に近いグレーだ』
と言わせて、小沢叩きを してい
たが、カン違いもいいところ。
判決文をじっくり読むと、無罪に向けて論理
的に結論が導かれている。

重要なのは、小沢氏が政治資金収支報 告書について
『報告・了承した』といっても、
不記載の認識はなく、
違法行為を了解したわけ
でもないこと。
指定弁護士にとって、争点以前の大前提が成り立たなくなったわけで、
最初から、
無罪ありきの判決とみていい。

判決文が小沢氏に対して厳しい口調に 感じるのは、
東京地裁が検察審査会制度や指定弁護士に精いっぱい配慮して、花を持たせた結果です」(法曹関係者)
だいたい、
指定弁護士には新たな証拠もなければ、限られた“持ち札”は暴走検察
が捏造したデタラメ調書ばかり。

控訴なんてやるだけ時間のムダというものだ。

元特捜検事で弁護士の郷原信郎氏(関西大特任教授)
〈判決内容からすると、無罪の結論は裁判所にとって当然の判断であり、有罪と
は相当な距離があると見るべきであろう〉
〈控訴審で、その判断が覆る 可能性はほとんどないのであり、
今回の事件による政治の混乱をさらに長引かせること
になる控訴をすべきではないことは明らかである〉
指定弁護士も分かっているはずだ。
最終判断を控訴期限ギリギリの9日まで先送
りしたのも、
小沢の党員資格停止処分がどうなるか
  や、
世論の動向を見 定めたいという意図があったからではないか。
「しかし、小沢氏の処分は解除されるし、世論も極めて冷静です。
『控訴すべき』という声は思ったほど多くない。
もはやリスクを冒してまで控訴するメリットはない。
メリットどころか、マイナスが大きい。

指定弁護士の報酬の上限は120万円です。
強制起訴から判決までに要した830時間を時給換算すると、
1400円
程度にしかならない。
指定弁護士は準公務員扱いなので、カンパを受け取ることもできない。
彼らにとっては商売あがったりです。
当然、裁判が長引けば税金のムダ遣いにもなる。
控訴しても、誰ひとり得をしないのです」(司法ジャーナリスト)
指定弁護士の“最後の仕事”は、控訴をあきらめ、
この不毛な裁判にピリオドを打つこと。

\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/   
        ↓ ↓ 
   http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town    
\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索