今日の誕生日の花は・・・・カーネーション
花言葉は・・・・・・・・・あなたを熱愛する



5・13は母の日

長野愛知が生産一。



空けようとするころ紫がかった

石山寺でかの源氏を見て

NHKラジオ深夜便教えてくれる一句


曙はまだむらさきにほととぎす
           芭蕉


おいおい(━_━)ゝウーム

小沢控訴,、TPP、消費税増税、原発利権
すべて媚米政治家、従米霞ヶ関官僚が仕掛けてるもので同一者ー

支配国の動きー


カトラー代表補が外務省の八木あやしい…。
8日の総理動静
東京・永田町の日本料理店「黒沢」。

星浩朝日新聞編集委員、
岩見隆夫毎日新聞客員編集委員、
橋本五郎読売新聞東京本社特別編集委員
らと会食。

竹下登が小沢一郎を嵌めるために組織された
秘密結社三宝会が蠢いている

徹底的に小沢一郎を闇へ葬ろうとシナリオを描く者がいる。

首魁東大法科江田、仙石ライン
ともに社会党を分派、破壊した
CIA資金のシリウス集団政治グループ

取調べ捏造が発覚しようと、
小沢裁判の関係内部資料がネット上に流出しようと関係ない。
とに角、
小沢が社会的に貶められる状況が
可能な限り長く続けばいいのだ。
小沢が民主党をリードするのを阻止すればいいだけー

マスコミも結託している。
恐ろしい国だ。
北朝鮮を嗤っている場合ではない。

あやしい…。
三原じゅん子議員証人喚問!
三原じゅんこ議員は、小沢の控訴が指定弁護士から発表される
1時間も前に
ブログで「控訴決定」と取り上げてる・・

小沢秘書逮捕を命じた麻生、法務大臣森英介
ラインが動いてる

おいおい(━_━)ゝウーム

小沢控訴,、TPP、消費税増税、原発利権
すべて媚米政治家、従米霞ヶ関官僚が仕掛けてるもので同一者ー

支配国の動きー

カトラー代表補が外務省の八木経済局長や農水省の山下国際担当総括審議官らとTPPなどについて意見交換。

八木局長からは、改正郵政民営化法の内容や同法の付帯決議について説明した。日本農業新聞⇒http://www.twitlonger.com/show/hb9nut


カトラーは来日する前、韓国⇒http://www.twitlonger.com/show/hb9nutbit.ly/Izlcmu
※カトラーは米韓FTAの「再交渉の可能性は考えていない」

16日にワシントンで第1回韓米FTA共同委員会、ここでISDS関係の話し合いがあると。
カトラーが韓国

にた日、

カーク代表とマランティス次席は中国に



日本郵政のかんぽががん保険に当面参入しない方針を決め、TPPで米国に配慮したと朝日。

これは政府等TPP

推進派にとって朗報。

日本郵政への圧力の有無はどうか。



郵政グループの新規事業進出に実質的な許認可権限を持つのは郵政民営化委員会。

7日、読売最高顧問ら5人が委員に任命されたばかり。



郵政民営化委員会委員、

読売新聞グループ最高顧問や三鷹市長を任命(ロイター)⇒bit.ly/JmqAvP

※老川祥一読売新聞グループ本社取締役最高顧問、

清原慶子三鷹市長、

西室東芝相談役、

三村優美子青山学院大学経営学部教授、

米澤康博早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授


民主党経済連携PTの3名がTPP調査のため訪米してから約1ヶ月が経つが、その3名はほぼ沈黙、訪米報告書すら出てこない。



昨年12月に訪米した自民党のTPP調査団(石原幹事長・森山裕・小野寺五典)は帰国から10

日ほどで訪米報告書をあげている。

民主党PTの情報に対する姿勢は問題


 『指定弁護士が “小沢氏を控訴するからね” と言ったから、今日は司法の暗黒記念日』 

 「東京地検特捜部が虚偽報告書を検察審査会に送付し強制起訴させた陸山会事件、起訴の有効性が疑われているのである。

それをさらに控訴することは政治裁判となりはしないだろうか?」

大室弁護士に質問。



 「政治裁判ではない」。

大室は言い切った。



 小沢一郎は検察リークと記者クラブメディアの世論操作によって“真っ黒け”にされた感がある。

 フリージャーナリストの江川紹子

「(控訴の決断にあたって)報道も勘案したか?」と質した。

 「多くの人たちが、これだけ関心を持ってるんだと実感した」。



大室弁護士は慎重に言葉を選びながらも

答えた。

 検察が自らに都合の悪い政治家に狙いを定め、虚実ないまぜにしてマスコミにリークすれば、誰でも被告人に仕立て上げることができる。



2012年5月9日は、日本の司法制度と司法ジャーナリズムが暗黒である

ことを改めて示した日となった。

 
大室弁護士;

「第一審判決後、いろいろな人から様々な意見が寄せられました。 その内容?

それは・・控訴しろ、と言うのと・・控訴するな・・という意見です」



どうなんだろう!

田舎モン爺目ならズバリッ!



・「お三方にお尋ねします。

 仙谷サン・・或いは、江田サンと最後に話したのはいつですか?」

こういう質問して欲 しーなぁ


オザワンコメント\(^o^)/



「先日の無罪判決の内容を見る限り、控訴審でこれが覆るとことは想定しにくく、
指定弁護士が控訴したことは理解に苦しむ。
いずれにしても、弁護団と協議した上、早期に公訴棄却もしくは無罪という結論が得ら

れるよう、万全の対応を取りたい」


弘中 惇一郎「一審無罪が出て被告人の負担や人権などを考えれば、
弁護士としての普通の感覚はもっているだろと思ったからがっかりしている。
もともとこの事件は検察で不起訴になり検察審査会では
とりあえず

裁判所に白黒つけてもらおうとなった。
一審判決が納得できないとして控訴したならば遺憾」



森ゆうこ 議員

「判決は無罪である。

従って小沢一郎衆議院議員は現在、政治活動に何の制約も受けない。

検察審査会の起訴

議決は、法廷での事実確認を要請するものだ。裁判で無罪判決が出た以上、「推定無罪」の原則はより強く

尊重されなければならない。

そもそも、

指定弁護士に控訴する権限が付与されているのか。」


「控訴されたから、裁判中だから代表選出馬は無理」

などと嘘を言っちゃいけない。

幹事長も「一審判決を尊重する」と。

「民主党代表選挙規則」には、そんな事は一切書いていない。

森ゆうこ議員の言うように

「判

決は無罪である。

従って小沢一郎議員は現在、政治活動に何の制約も受けない」

が正論だ。




(1)小沢事件は先ず、検察が起訴出来ない問題として、起訴しなかった問題である
つまり、裁判を実施しても有罪にはならないという判断.



(2)ここで検察審査会なるものが起訴をした。
この検察審査会なるものの構成など様々な疑惑がある

    が、
もっとも重要な点は検察が起訴へ誘導したことである。


(3)本来で検察審査会は検察決定に疑問を持ち、これの検討である.
当然検察の任務は検察審査会に対して何故不起訴にしたかを説明する義務がある。
しかし、
検察の 説明は全く逆に有罪にするために、意識的に説明したことにある、


(4)直近、ロシアのサイトから出てきた文書は鄕原元検事等が本物と認定している。
それを前提にして述べれば、秘書の発言とは全く違う検察が作成した、
こうした捏造といえる物を基礎に検察は小沢が有罪の印象を検察が意識的に作り上げた。
基本的には検察審査会のメンバーは素人である。
この素人(つまり専門家である検察の説明に対して充分に反論する能力がないとみられる集団)
に対し意識的に有罪の印象を持たせる動きを検察が行ったことは由々しきことである、



(5)そもそも小沢問題は民主党政権の 有様と大きく関係する。


(6)戦後の歴史をみれば、芦田均、岸信介、田中角栄、細川、鳩山由起夫等、
米軍縮小や中国との関係改善に動いた総理はことごとく潰されている 『戦後史の正体』。
そしてその追い落としには、

芦田均、田中角栄の時には検察の異常関与がある



(7)今回小沢起訴を工作の中心は佐久間特捜部長。
佐久間は在米大使館一等書記官を経験。
現検察中、最も米国と関係ノ深い人物。


(8)この問題は単に小沢一個人の問題でない。
米国の指示と異なる方向を目指した鳩山・小沢路線を潰すことに一番大きい意義。
それに特捜部部長深く関与。
鳩山・小沢の路線が潰された後の日本の政治は?。
安全保障面での
属米強化、
TPP参加,
増税、
米国望む政策ひたすら追求



(9)露骨な介入。
新資料で絶対有罪に出来ない性質のものを控訴し、
小沢という政治家の動きを封じ込めるこの日本社会の腐敗は極めて深刻


 
 4月26日の小沢一郎への無罪判決は
「検審の強制起訴の手続きに瑕疵はなかった」
としたが、

疑惑は多い。週刊ポスト2012年5月18日号記事
ここでは7つの紹介。

【1】検察の不起訴判断に異議を申し立てた「市民団体」はたった1人の元新聞記者だったこと。
新聞・テレビが強調したような
“良識ある市民の集まり”ではなかった。

【2】審査員は抽選ではなく恣意的に選ばれた可能性が高い。
2回の審査会のメンバーの平均年齢はそれぞれ34.3歳と30.9歳。
有権者の平均年齢(52歳)からかけ離れており、
本誌試算ではこれだけ若い構成になる確率は0.00067%だ。

【3】早退して起訴議決に参加しなかった審査員が議決書の作成日には出席していたことが
森裕子・参院議員の調査で発覚。

【4】強制起訴には2度の起訴相当が必要だが、
1回目と2回目で議決理由が違う。

【5】補助審査員(弁護士)が暴力団の抗争時などに適用される凶器準備集合罪の概念を
審査員にアドバイスして強制起訴を誘導したという疑惑もある。

【6】起訴の判断根拠が田代政弘検事が作成した捏造の捜査報告書だった。

【7】特捜部は小沢氏に有利な証拠は提出さえしていなかった。

小沢裁判 「指定弁護士が控訴? あいつら・・とんでもないことしおって!」 東京地裁 大善文男



指定弁護士の報酬上限は120万円。

大室センセは、839時間・・この事件に費やしたと言い・・
山本弁護士は600数

時間とのこと。

それぞれ、時給換算すると1400円と2000円。

通常業務の・・半分以下の報酬で裁判を続けるに

は・・余程の動機があったのでしょうか?(笑)


すごいですね


とにかく裁判さえ長引かせれば一人の政治家を縛り付けられる制度って
小沢じゃなかったらとっくに潰れてますよ



しかも事実上検察の手を離れてるわけだからもう検察官僚は誰も傷つかない
ホント官僚って(無駄に)頭いいんだなーと今更ながらに思いますヨ


情けないのは官僚(とその手下のマスコミ)に簡単に騙される人が多すぎる



控訴棄却すべき>東京高裁



 控訴の可否をめぐっては2日の協議で結論が出ず、
9日に再協議していた



「小沢一郎の人物破壊キャンペーンに関する限り、
これは世界のあらゆる国々の政治世界でも目にすることのない、
きわめて異質なもの。
きわめて異質だとする焦点は、このキャンペーンが実に長期にわたって続けられていることにある」

「世界のどこを見回しても、ひとりの人間の世評を貶めようとするキャンペーンが、
これほど長期にわたって延々と繰り広げられてきた例はほかにない」


小沢一郎に対する「人物破壊」キャンペーンは
1993年の政変以降、20年近くにわたって展開されてきた。


その理由は、小沢一郎が実際に何をしたかとはまったく関係がなく、
小沢一郎と言う存在が体制側にとって最大の脅威であること、
それこそが理由なのだ。
http://esashib.web.infoseek.co.jp/mitubishi01.htm

検察に課された目的は
財界の望む憲法改悪と腐敗体制の絶対維持である。


【検事総長 の財界(体制維持)への天下り先】
 元検事総長・岡村泰孝  トヨタ自動車、三井物産 他
 元検事総長・前田宏   日本テレビ放送網 他
 元検事総長・松尾邦弘  トヨタ自動車他
 元検事総長・原田明夫  住友商事、資生堂、セイコーホールディングス他
 元検事総長・北島敬介  大和証券グループ、日本郵船他
 元検事総長・土肥孝治  関西テレビ、阪急電鉄、小松製作所、他
 元検事総長・吉永祐介  東京海上火災保険、ベネッセ他、

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-03-19/2012031915_01_1.html
調べてみて愕然。
この大林宏は1947年生まれの61歳。
漆間巌は1945年生まれの63歳。


1948年生まれで61歳の田母神俊雄。
この男も安倍晋三に引き立てられ、航空自衛隊の幕僚長という最高権力者の立場だった。


漆間巌、大林宏、田母神俊雄。

警察と検察と軍(自衛隊)の頂点の人間たち。
今の日本は、

外形は違うが中身は戦前の大日本帝国と同じになっていて、
過激な右翼のイデオロギーを内面化した人格が権力機構の頂点に立ち、
彼らの理想と目標に従って統治が行われている国家である。
http://critic6.blog63.fc2.com/blog-entry-40.html


これで指定弁護士達が義務感だけで動いていなかった事がハッキリした
義務感だけなら裁判所の無罪判決で義務は終わっている
検察審査会の議決の趣旨はあくまで裁判所の判断を求めただけだから
したがって控訴はまちがいなく彼ら自身の意志
そしてそれは確実に悪意


不正議に加担する邪悪な悪意これで指定弁護士達が義務感だけで動いていなかった事がハッキリした
義務感だけなら裁判所の無罪判決で義務は終わっている
検察審査会の議決の趣旨はあくまで裁判所の判断を求めただけだから
したがって控訴はまちがいなく彼ら自身の意志
そしてそれは確実に悪意
不正議に加担する邪悪な悪意



特捜検事たちに対する告発は最高検で受理した。
調書を捏造して小沢一郎を陥れようとした検事たちが今度は告発され、

最高検で受理したと云う事は検察に

とって大変な事だ。


トカゲの尻尾切りは出来なくなった。

読売新聞迄佐久間特捜部長のやった事を記事にしている。
最高検は調書の捏造を認めたと云う事だ。


それなのにこの弁護士は控訴をするという。



また官房機密費狙いか?

検察が強制捜査して贈収賄の証拠は何ひとつ見い出せなかった。
二度も不起訴処分にした。

その間、捏造した捜査報告書まで造り冤罪を助長した。
その首謀者は佐久間だ。
WIkkiによれば冤罪起訴ばかりだ。
検察審査会が起訴を要求した裁判では無罪判決。
指定弁護士は控訴に関して意見が分かれたという。
ここが重要なところ。
冤罪の佐久間は左遷はされたが刑には服していない。
指定弁護士の意見が分かれたにも関わらず控訴の結論に至った要因は何か?


裁判の確定を待たず党員資格停止処分が解除されたのはなぜか?

要約すると
冤罪の首謀者は起訴すらされず、証拠のない国民の代表が冤罪で起訴されていて、幹事長は司法の結論を待

たずに処分を解除した。



国権の最高機関たる国会が腐った司法をいつまでも相手にしてはいられない。
控訴でも何でもとことん検察と裁判所の不正を暴いてもらおう。
そのための国会対策はすでに森議員が打っている。

一審無罪の判決文と指定弁護士の行動がこの案件の闇の深さを示している。



しかしながら政治的には一審無罪



すでに勝利している。




フランスもギリシャも国民は緊縮財政にノン!
  日本の

   財政再建・消費増税は?



消費増税法案成立のポイントは、6月に入って、野田が“野垂れ死に”も厭わず衆議院での採決をするか

どうかだが、党がそれを認める可能性は非常に低い。

総理に権限があるからと云って、何でもかんでも独裁

が通用するものでもない。

仮に、話し合い解散バーターで自民党案を丸呑み、衆議院採決の目処が立つとし

ても、選挙後の絵図が見えてこない。



現在の民主・自民の顔ぶれが永田町に戻ってくる保証もないし、民自連立が、本当に盤石与党たり得るか、不安になるのが、

現在の政治情勢。

 一番あり得るシナリオ、

自民党が解散総選挙は避けながら、財務省の指導の下、増税法案だけ自党案丸呑みで成立させる戦略。

解散総選挙なしで、民主と自民が連立を組んでしまう、と云うシナリオ。



これが一番国民には悲惨だが、民主も自民も与党になり、1年数カ月政権の座にいられる。



フランスの大統領選、

ギリシャの総選挙をみても判る通り、

財政再建は、緊縮財政や増税で行うべきではない、と有権者は

常に思うものである。

あの、今にも破綻しそうな国家でさえ、そうなのだ。

 財務省、マスメディアがどれ程叫ぼうとも、日本の財政に喫緊性は乏しい。

まして財務省の役人に指導された増税など、多くの国民が感情的に許さない。

そうなると、1年数カ月、政権与党である事を選択する可能性は、野田・谷垣に残されている。

しかし、この場合、秋には両者ともに党の代表選を抱えている。

増税

で手を組んだ野田・谷垣の代表選、総裁選の結果は混沌とする。

 そうなると、連立もなく、大幅な国会の会期延長が視野に入る。

所謂、継続審議風な消費増税法案と云う

ことになり、

野田が代表選に敗れれば、法案は露の如く消えてしまう。

その意味では、9日の指定弁護士

の控訴も一つの要素になるし、

秋の代表選に向けた党員・サポーター票の取り合いも重要になる。



だ、民主党事務局が仙谷・江田五月系の巣窟だけに、必ず八百長は行う

とみたて通りー

代表

選は野田が勝っだろう。

しかし、それでも法案は宙づりの儘になるのではないー。

何故なら、

谷垣が総裁ではなくなるからー。
それに特捜部部長深く関与。

鳩山・小沢の路線が潰された後の日本の政治は?。

安全保障面での属米強化、

TPP参加,増税、米国望む政策ひたすら追求

露骨な介入。



新資料で絶対有罪に出来ない性質のものを控

訴し、小沢という政治家の動きを封じ込めるこの日本社会の腐敗は極めて深刻ー




\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/\(^_^)/   
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