今日の誕生日の花は・・・カキツバタ
花言葉は・・・・・・・・幸福が来る



燕子花、杜若、Iris laevigata)は

アヤメ科アヤメ属

古来から親しまれてる

「いずれがアヤメかカキツバタ」という慣用語句

どれも素晴らしく優劣は付け難いという意味

見分けがつきがたいという意味にもー



三河国八橋(現在の知立市八橋)が『伊勢物語』で在原業平がカキツバタの歌を詠った場所とされることに由来。

在原業平が詠んだ歌ー



  から衣

  きつつなれにし

  つましあれば

  はるばる来ぬる

  たびをしぞ思ふ



NHKラジオ深夜便アンカー松本一路教える今日の一句



花びらの吹かれまがりて杜若
星野立子


この国にジャーナリズムはない
全国ネット言論機関は、総て死滅してるー


新聞の東京新聞、日刊ゲンダイ、

週刊紙メデアの週間朝日、ポスト誌を除いてはー



歴史に残る東京地検特捜部の組織的重大犯罪

暴走を報じないゆえだー



大手マスコミにとっては長い審理の末の「無罪判決」よりも、
三人の指定弁護士が挙手で決めた「控訴」のほうが重大であるらしー、
・党員資格の復活が時期尚早
・説明責任の大合唱

 こうだったんだろうかー

戦前の大本営発表の報道ぶりー。



法治国家の要諦

三権分立のシステムが理解できてないー


国家の尊厳、その基盤、法治国家ゆえ、外国人からの資金提供は即議員バッジを外さねば成らぬ野田前原ー



その前原誠司の言う
「三審制」に重きを置くならば、
判決さえ出ていない段階で、なぜ党員資格を停止したのか、
理屈がわかっていないー。


一審の判決を軽視する姿勢は政治家として
前原の言葉を借りれば、「いかがなものか。」



政敵野党たる自民党の小野寺五典
人の好き嫌いや政治的思惑に左右されないコメントは立派、見事ー


「今回の控訴には疑問が残ります。裁判過程をみても控訴審では無罪が濃厚です。いたずらに審議を長引か

せ、選挙でえらばれた議員の活動をさまたげるのは議会制民主主義を否定するものではないでしょうか?」

ははははは野田、前原らに

党とは何か

聞かせたい言葉だー


前原だけではない、消費税に命を懸けるという野田

もう一人社会党を脱党、党破壊に導いた東大法科閥シリウス政治勢力の仙石由人、江田五月



仙石「原発を一切動かさないのは日本が集団自殺をするようなもの」

こんな言葉を

平然と使える政治家ってぇあるんだろうかー
精神的におかしいー

民主党中枢は、
もはや精神病理学的に興味深い対象者ー



もぅ一人いた
党員権停止した幹事長岡田ー


日刊ゲンダイ5/10記事にアルー

小沢潰しの"頭目"元検事総長 岡田副総理の実家イオンに天下っていた

この符号は何か

無意味で不毛な小沢裁判が続くことになった
が、
その中で注目されているのが但木敬一・元検事総長。



「陸山会事件での大久保元秘書逮捕は、樋渡検事総長が指揮したとされますが、
当時の“赤レンガ派”の頭目は

樋渡ではありません。
前任の但木元検事総長が“ドン”として隠然たる力を持っていた。
小沢事件は西松事件からの一連。
自民党政権が関与。
麻生内閣と赤レンガ派が“小沢潰し”

握ったとすれば、その張本人は但木元総長。
その但木元総長が、イオンの取締役を務めていると知って驚きました」(検察OB)



イオンといえば、言わずと知れた岡田副総理の実家。
岡田の実兄・元也がトップに君臨する。

小沢の党員

資格停止を決め、停止解除にも最後まで難色を示していた岡田の実家企業に
元検事総長が再就職していた―

―。
この奇妙なつながり

何なのー。

過去の検事総長の天下り先を見ても、民間企業に迎えられるケースは多い。
経済界にニラミをきかせてきたおかげで検察OBを多額の報酬で迎え入れる企業が増え、再就職先には困らない野田。
業種もテレビ局や商社、金融業界、自動車メーカーなど幅広いが、
流通チェーンというのは珍しい。

イオン広報部
「但木敬一氏は、たしかに弊社の社外取締役です。
天下り? 弊社は公的機関ではないので、天下りにはあたりません。
就任の経緯についてはお答えしていない。
報酬に関しても非公開です」

但木は他にも大和証券グループ本社や日本生命保険の監査役を務めている、
合計報酬額は数千万円を下らないだろう。
さすが天下の検事総長。
退官しても左ウチワの生活が待っている。
08年に退官して森・濱田松本法律事務所の客員弁護士に就任した但木は、
09年に麻生内閣が設立した「安心社会実現会議」の審議委員も務めた。

「検察の在り方検討会議」

「福島原発事故独立検証委員会」の委員などを務めている。
この世渡り上手には驚く。



闇の図書館管理人さまの
国家支配者の
司法界隈を衝けっ!!
ブログ閉鎖にあたり、
爺目に置き土産のお言葉ー

かみしめているー

ほかに
みちのくの方から教え頂いた
司馬史観から読み解くこと
九州人、薩摩のDNAとしてー

船中八策とくれば、司馬遼太郎

その話の途中、
おりょうとのからみの場面で、龍馬に語らせたセリフ

「人の諸々の愚の第一は、他人に完全を求めるというところだ」

だから、
どうでもよいことで、争いが起こる。

知恵がないから、いつまでも長引く。
検察が不起訴にし、東京地裁が無罪にした
にもかかわらず、
指定と名のつく弁護士から
控訴されるという珍現象
これも、
諸々の愚のひとつ。

資産家の娘を妻に持つ小沢一郎という政治家が4億円を持っていて、
自分の政治団体に預けた。
小沢にすればそれだけのこと。

政治団体の会計責任者がその4億円を定期にして銀行から4億円のカネを借り、
その年の政治資金収支報告書

「小澤一郎から借入金4億円」と記載。

土地の代金を支払った日から、2か月ちょっとずれた翌年の初めに土地を登記し、
その日を取得日とした。

これについて、小沢が4億円を持っていたことを隠そうとした工作であるように想像するのは勝手
だが、
完全隠蔽を企図したものなら、もっと違う手があるだろう。

どうみても、不手際とかミスの類で、
従来だと報告書の修正ですんだ程度。
それを、
いつまでも、果てしなく、
統治機構の改革を掲げてきた政治家を
悪者だと小突き回し、
食いものにし、
村八分にしようとする。

正義を勘違いした検察の病いは、
指定弁護士とやらに感染、
そのウイルスは、控訴発表の朝まで
「弁護士としてやるべきことか」
と逡巡した良心の最後のかけらさえ
粉砕した。

大手マスコミにとって芸能人のカスみたいなことを二股と大騒ぎ
小沢裁判も
お飯にさえしてるはおなじことー

司法の判断の「白」
の「無罪判決」よりも、
三人の弁護士

新たな証拠を出せる前提の控訴
 で
「黒」に覆せる
とのほうが
重大であるらしー、

党員資格の復活が時期尚早ともー
狂った洪水的の報道ぶりー。

真実を見つめられる
ジャナリストはいるー



小沢一郎は「55年体制」以来の統治構造を次々に壊してきた。
・政権交代のない構造を変えるため中選挙区制を小選挙区制に代え、
・官僚支配の国会を象徴する「政府委員制度」を廃止させ、
・自民党に大連立を持ちかけて日本の安全保障政策を米国追随から国連重視に転換させようとした。

 その人物が最高権力者になると困る。
そう考える勢力はなりふり構わぬ手段に出た。
それが「西松建設事件」である。
その異常なやり方に検察OBもベテラン司法記者もみな唖然とした。
捜査は検察上層部のあずかり知らぬ「青年将校の暴走」とされたが、
それが目くらましの情報でも本当でも
異常な捜査である事は間違いない。



 小沢党首で政権交代寸前の時期

選挙結果を左右する時期の政界捜査は国民主権の侵害であり、
民主主義国家では許されない。
ところが
この国には自分がセーフだと思うとすぐ検察に尻尾を振る政治家がいる。



国民主権を侵害する検察を批判しないで
小沢一郎の
「証人喚問」

「議員辞職」を求める声が政界から上がった。

メデイアも大合唱ー



それが民主主義を弱体化させ、国民主権を破壊する事だとは思わない。
その程度の政治家がこの国には存在する野田。


社会科学の学生、社会の真実を
見つめるものには教科書代わりー


事件はまさに民主主義の破壊者をあぶりだすリトマス試験紙になった。



国民に政治家やメディアをチェックする機会が与えられた。



 政治的思惑だけの捜査だから「西松建設事件」で裁判は維持できない。
3年猶予の捜査でも起訴できないー



メディアを煽って振り上げた拳を下ろせなくなった検察

今度は

政治資金収支報告書の虚偽記載容疑で石川知裕衆議院議員らを逮捕した。
しかし
小沢の起訴にはたどり着けない。



追い詰められた検察は藁をも掴む心境で
検察審査会の強制起訴に持ち込む事になった。


是も真実
いみじくも石川を調べたものが言葉にしてる


 そこで嘘の捜査報告書が作成された。
検察は証拠改竄という犯罪を犯す事までして強制捜査に持ち込んだ野田。
しかし

検察が不起訴にした事件を担当する検察官役の指定弁護士は大変ー。
公判記録を読むとその苦労が良く分かる。



 一方で会計学の専門家である筑波大学の弥永真生教授は石川議員の作成した政治資金収支報告書は虚偽記載に当らないと証言した。



それが認められれば一審で有罪とされた石川議員らの裁判にも影響する。
他方で

証人となった取り調べ検事は捏造を重ねた検察捜査の実態を暴露した。



強制起訴に持ち込んだ事で検察の驚くべき体質が白日の下に晒された。



 そうした流れで裁判は結審。
予測された
普通に公判記録を読めばこれは架空の「でっち上げ」事件で無罪になるのが妥当である。


ところが

小沢支持者からの有罪説が消えずに囁かれつづけたー
それは
この国の司法が独立した司法ではなく
政治的な判決を下すと見なされている

それをしりつくしていたからー。

小沢は「55年体制」以来の統治構造を次々に壊してきた。
・政権交代のない構造を変えるため中選挙区制を小選挙区制に代え、
・官僚支配の国会を象徴する「政府委員制度」を廃止させ、
・自民党に大連立を持ちかけて日本の安全保障政策を米国追随から国連重視に転換させようとした。

 その人物が最高権力者になると困る。
そう考える勢力はなりふり構わぬ手段に出た。
それが「西松建設事件」である。

その異常なやり方に検察OBもベテラン司法記者もみな唖然とした。
捜査は検察上層部のあずかり知らぬ「青年将校の暴走」とされたが、それが目くらましの情報でも本当でも
異常な捜査である事は間違いない。

 選挙結果を左右する時期の政界捜査は国民主権の侵害であり、民主主義国家では許されない。
ところがこの国には自分がセーフだと思うとすぐ検察に尻尾を振る政治家がいる。
国民主権を侵害する検察を批判しないで小沢の
「証人喚問」

「議員辞職」を求める声が政界から上がった。

それが民主主義を弱体化させ、国民主権を破壊する事だとは思わない。
その程度の政治家がこの国には存在するのである。
事件はまさに民主主義の破壊者をあぶりだすリトマス試験紙になった。
国民に政治家やメディアをチェックする機会が与えられた。

 政治的思惑だけの捜査だから「西松建設事件」で裁判は維持できない。
メディアを煽って振り上げた拳を下ろせなくなった検察は今度は政治資金収支報告書の虚偽記載容疑で石川知裕衆議院議員らを逮捕した。
しかし小沢の起訴にはたどり着けない。
追い詰められた検察は藁をも掴む心境で検察審査会の強制起訴に持ち込む事になった。

 そこで嘘の捜査報告書が作成された。
検察は証拠改竄という犯罪を犯す事までして強制捜査に持ち込んだ。
しかし検察が不起訴にした事件を担当する検察官役の指定弁護士は大変である。
公判記録を読むとその苦労が良く分かる。

 一方で会計学の専門家である筑波大学の弥永真生教授は石川議員の作成した政治資金収支報告書は虚偽記載に当らないと証言した。それが認められれば
一審で有罪とされた石川議員らの裁判にも影響する。
他方で証人となった取り調べ検事は捏造を重ねた検察捜査の実態を暴露した。
強制起訴に持ち込んだ事で検察の驚くべき体質が白日の下に晒された。

 そうした流れで裁判は結審。
普通に公判記録を読めばこれは架空の「でっち上げ」事件で無罪になるのが妥当である。
ところが有罪説が消えずに囁たー
それはこの国の司法が独立した司法ではなく政治的な判決を下すと見なされている-ことを見抜いてた


10日新聞が報じたこと


丁度この日審議入りした法案が重なるー

厚労省、社保庁OB159人 国民年金基金9割に天下りー


厚労省と社保庁のOBらが、厚生年金基金だけでなく、国民年金基金にも大量に天下っていた。
国民年金基金は全国に72あり、
   自営業者や医師、弁護士など約55万人が加入する。
厚労省が調査したところ、3月時点で、全体の9割近い63の基金に、厚労省と社保庁から計159人が役員(103人)や職員(56人)として天下っていた。

AIJ投資顧問による年金消失を受け、
厚労省が3月に厚生年金基金を対象に行った調査では、計712人もの天下りが判明した。
厚労省は一昨年9月、基金の役員や職員を公募で選ぶように要請したが、
それ以降、役員の任期を迎えた17基金のうち、公募を行ったのはわずか1基金だけだった。



日本のネット人口は、2010年末時点で約九千四百万人、
普及率は十年で倍以上になったという。
今回の流出資料は、いったいどれほどの人の目に触れたのだろうか。
玉石混交、さまざまな情報が飛び交うネットの世界。
その中で、ダウンロードの数だけ、不信が増殖したように思えてならない。



10日9000円を割った株式市場

金融危機再突入!
5月17日大暴落パニック相場が襲来か
またユダヤ経済が一芝居ー

米ムーディーズが欧州114行を一斉「格下げ」へ

マーケットが極端に緊迫している。
フランス大統領選やギリシャ総選挙の結果を受け株価は下落、
9日は一時9000円割れまであと21円20銭まで迫った。

市場関係者は「9000円割れを覚悟しなければならない」と顔をゆがめた。
だが、
9000円割れは大暴落の入り口に過ぎない。
来週にもリーマン・ショックを超えるようなパニック相場に襲われる恐れがあるー。

「米大手格付け会社のムーディーズが欧州114行、米国17行の格付けを一斉に引き下げると伝わっているー。
これが引き金となり、
世界の株式市場は大暴落に見舞われる恐れが高い」

世界経済の混乱を企んでるものが入る


時節で喩えるなら
10日逝った美容師
ハサミひとつで
頭をかえた
ブィダル・サス-ン
ロンドンの貧しきユダヤ人の
憎悪をプラスに
1941年孤児院から14歳で美容師へ
54年26歳で独立
1963年器具での美容のあり方をカット
 移住先の新天地、星条旗をお手本ー

南田洋子のあのカットもそうー
ミニスカート考案のマリー・クワント
体現者60年のツィッギー
これらが後押しー

時流から察するに

どうも小沢控訴に
ユダヤ経済システムその片棒、財務省出先IMFの臭い、
巨大な世界的仕掛けを読み取ってる爺目は
シェルダン小説を好んだ性癖からきてるのだろうかー

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ヨロシク
です

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