今日の誕生日の花は・・・・・シャクヤク
花言葉は・・・・・・・・・・・・・はじらい、はにかみ
ボタン科学名 Paeonia lactiflora。
初夏、大形の紅・白色などのボタンに似た花を開く。アジア大陸北東部の原産。
牡丹が「花王」と呼ばれるのに対し、芍薬は花の宰相、「花相」と呼ばれる。
ボタンが樹木であるのに対して、シャクヤクは草
江戸時代には「茶花」として鑑賞され、品種改良も行われた古典園芸植物。
また熊本藩では武士の素養として園芸を重要視し、奨励された。
特に六種類の植物が盛んに栽培、育種され、これを「肥後六花」と総称する
キク、朝顔、椿等と共にシャクヤクも。
この熊本で育種された系統を「肥後芍薬」と。
肥後もっこす、まぁ土佐のいごっそ。
テゲテゲで、ぼっけな日向人には、理解が行かぬわけでー
花の例え様は、蕾みの時はあまり表現しないが芍薬の堅さは幼児の頃には特別で、初めて触れる初夜の女体みたいでーまぁ妙な一生であった
ラジオ深夜便教えてくれる今日の一句
芍薬のはなにふれたるかたさかな
高浜虚子
不思議なことがあざなわれる縄の如くアチコチ惹起してるが
火のないところに煙は立たぬ
の
古人の戒めで
紐解けば導かれる答えは簡単ー
陰の総理!!こやつである
日本一の大悪人、引退か?
日本一の大悪人、勝栄二郎なんだが、
まぁ、見るからに悪いヤツという顔なんだが、引退したら水戸黄門で金襴緞子の羽織袴で町娘の帯を引っ張って独楽回ししたり、悪い町商人から賄賂貰ってウハウハしたりする代官さまの役でもやったらいいんじゃないかな。
むかし、安藤昇という人がおりまして、安藤組という暴力団の組長だったんだが、組織を引退して後は、映画俳優になるわけです。
コレが当たった。
1965年(昭和40年)、たっての願いで松竹配給の『血と掟』で主演し映画俳優へ転向。同作品が空前の大ヒットを記録し松竹と契約金2千万円、1本当たりの出演料が看板女優である岩下志麻を凌ぐ500万円で11本の専属契約を結んだ。
短身だがその端整な顔立ちと有名な元暴力団組長という類を見ない経歴から、数々のヤクザ映画に出演し、人気を博した。
松竹・日活・東映各社で多くの主演作を持つ。
主題歌を歌いレコードも数枚出したが、あまり上手ではなかった。
とにかく、顔が違う。
俳優の顔じゃない、ホンモノのヤクザの顔。
頬に、卑怯な朝鮮人に斬られた時の刀傷があって、それがトレードマークだった。
まぁ、そういう例もあるのだから、日本一の大悪人が引退して水戸黄門の悪役をやるというのも、アリと言えばアリだろう。
さて、勝栄二郎の引退という話は
月刊FACTAに出ているんだが、
財務省関係者によると、最近の勝氏は消費税政局に疲労の色が濃く、「オレはもう辞めるからな......」と側近に漏らし始めているという。
10年、いや20年に一人の大物次官とされる勝でも、
「さすがにマスコミに叩かれ続け、相当まいっている」
という。
政治家を凌ぐ策士と評される勝だが、育ちの良いナイーブな面もあり、永田町の政争に辟易としているようだ。
というか、役人というのは序列があって、霞が関には「次官年次は財務省がいちばん上」という不文律があって、
ここで予定より早く勝栄二郎に引退されてしまうと他の官公庁が大騒ぎになってしまうとか、
引退した勝栄二郎は日銀総裁の座を狙いに行くとか、まぁ、そんな話が出ているんだが、月刊FAcTAをカネ払って定期購読してないと読めない。
何はともあれ、さすがに面の皮が厚い勝栄二郎も、ここまで叩かれると堪えているらしい。
つうか、役人は普段あまり表に出ないので、叩かれるのに慣れてないわけだ。というわけで、
効いてる効いてる
なので、もっともっと張り切って、この大悪人の悪口をいっぱい書きましょう
次官辞めてもっとえらくなる積もりですかね。
今までは人並(五尺)なりと思ひしに
五尺に足りぬ四尺(子爵)也とは
と気の利いた歌を送りつけて公爵(五尺)となった勝海舟ですが
死後子孫は爵位を返上してます。
御当代様は更に貴族年金を頂くのですか。
それにしても勝海舟の機微はとても私たちの及ぶところではないですね。
爵位の順序
公候伯子男
「そもそも勝海舟の嫡男は若くしてこの世を去っている。
跡継ぎは、養子になった徳川慶喜の10男。
よって「勝」本家は実質、徳川家である。」
この国いまだ武家の世の徳川の治世ー
名門の殿様のDNAのひとが政党を組織、地方のトップから総理の座を射止めたー
22日野田内閣の先祖元、生みの親の細川内閣の存続を超えたらしー
まぁ恩返し、いつ引退しても言い訳でー
浄水場止水停止の放射能隠しも含め
アチコチ不可解なことの火の元は同じなんだろう。
首魁は霞ヶ関の役所中の役所財務省の描いたシナリオ通りの指令ー
私淑する野田の背後霊ー
次官6月辞任後は
まぁ日銀総裁ポスト狙いらしーがさもありなん
玉木林太郎、篠原尚之、越前谷知子もついでにw売国奴らはバッサリー
篠原尚之「消費税率10%への引き上げに取り組んでいることについて 、IMFとして歓迎。」
篠原って男はどこに住んでるんだ?
消費税増税方向に喝采を送ってたIMF見解と世論を誘導してたガー
少々軌道修正で60年安保時代のまともの朝日の片鱗が見られる今日この頃ー
朝日5月22日
欧米系格付け大手フィッチ・レーティングスは22日、日本国債の格付けを上から4番目の「AAマイナス」から5番目の「Aプラス」に1段階格下げしたと発表した。
見通しは、さらに格下げのおそれがある「ネガティブ」(弱含み)とした。
格下げの理由についてフィッチは、日本の政府債務(借金)の残高が2012年末までに国内総生産(GDP)の約2.4倍に達すると指摘。
「財政再建策は他の財政的に厳しい国よりものんびりしているように見え、実行も政治的なリスクにさらされている」などとしている。
同じ朝日5月22日
日本の対外純資産2年ぶり増加
円高で海外投資活発化
日本の企業や政府、個人が海外に持つ資産(対外資産)から、海外勢が日本国内にもつ資産(対外負債)の額を引いた「対外純資産」は、
2011年末時点で前年末比0.6%増の
253兆100億円となった。
純資産額は1991年以来21年連続で世界首位。
財務省が22日発表した。
前年末比で増加したのは2年ぶり。
対外資産の残高は、同3.3%増えて582兆480億円だった。
円高を背景に、海外企業を買収する動きが増えて、直接投資は10.5%増の74兆円。
円高で、外貨建ての資産の円換算額は23兆円分減ったが、
それ以上に海外への投資が活発化した
ザックリの幕臣にありながら、ぞんざいの勝海舟口調で言うなら
だまっちゃぁいられねぇー
朝日新聞 陸山会事件担当記者の珍妙な言い分
日刊ゲンダイ5/22
今さら「元秘書の逮捕は疑問」だと
なぜ「正論」を紙面作りにブツけないか
〈刑事裁判は証拠がすべてであり、無罪という結果は尊重すべきだ〉
〈控訴に踏み切った指定弁護士が今後、小沢氏本人に結びつく新たな動機を立証できなければ、控訴審でも有罪判決を得るのは難しいと思う〉
まったくの正論だが、この記事を掲載したメディアの“罪”を考えると、
「何を今さら」という気がしてくる。
先週18日の朝日新聞に掲載された「記者有論」なる署名コラム。
一連の捜査と裁判を取材してきた特別報道部の久木良太記者(35)
が、約4年間の小沢事件を振り返った。
朝日は検察と一体になって、国民に「小沢=悪党」のイメージを植え付けた張本人だ。!!
今回のコラムで久木記者は検察のデタラメ捜査について、
〈土地取引事件で、元秘書を逮捕したことへの疑問が今も私にはある〉
〈裏金捜査に失敗した特捜部が、なかば無理して作ったのが「報告・了承」の場面で、そのために具体的な中身までは描けなかった――
との思いが、当時から私には強かった〉
と書いた。
ならば、その「疑問」や「思い」をなぜ紙面にぶつけなかったのか。
朝日新聞広報部は
「これまでも、特捜部の捜査が無理を重ねた経緯を詳細に報じています」
と回答したが、
そんな報道、何人の読者が記憶しているだろう。嵐のような小沢バッシングとは比較の対象にすらならない。
〈有罪判決を得るのは難しい〉とまで断定するのなら、指定弁護士にキッパリと控訴を踏みとどまらせるような記事があってもよさそうなもの。
当然、そんな記事は1行も見つからない。
小沢裁判で唯一最大の成果といえば、捜査報告書の虚偽記載問題など、検察がひた隠しにしてきた「暗部」が明るみに出たことだ。
朝日も無罪判決の翌日の社説で
〈この裁判は、検察が抱える深刻な問題もあぶり出した〉
と書いたのだが、久木記者は
〈元秘書の在宅起訴で決着させる判断をしていれば、その後の検察への信頼を失墜させた事態は避けられたのではないか〉
と結論付けた。
検察も小沢に手を出さなければ、でっち上げが当たり前の腐った実態にフタができたのに――そうとしか読めないが、今さら珍妙な理屈で検察をかばってどうするのか。
とことん朝日は権力の犬に成り下がっている。
日本は世界最大の債権国、朝日の気の聞いた記事はないー
本来日本国内の労働者賃金や企業の設備投資)に還流し循環すべき資金が、1200万人年収200万以下を勤労者を生み出してる元凶ー
そして、海外に流出して死蔵しているだけの事ー。
また、日本人はその少ない給与・所得の多くを間接金融の、銀行・郵便局へせっせと預金ー。
それら金融機関は法人へ融資せずせっせと国債(財投を証券化した財投債)を買っています
(郵便局は民営化しても本質は国債消化機関)。
直接
金融である証券市場へ個人投資が極端に低く、相対的に市場の「企業の株式持ち合い」と「外国機関投資家」の割合が多くなり、
毎度海外の金融危機に対して極端に脆弱になるの状態ー。
また、
日本の「消費税」は1989年の導入時から諸外国で主流である「伝票方式」(インボイス)を採用せず、一説には年3兆円ともいわれる捕捉漏れが実情ー
小規模事業者のための「簡易課税制度」なんて怪しい制度は廃止も含めて、
まず「増税」ではなく制度の見直し等、
やるべきことはたくさんあると思いますが・・・・。
宗教
法人への「極低率課税」もお金の流れを捕捉する意味で、日本国の財政が真に逼迫しているのなら、最早タブーではないのだと思いますゼ!。
勝さんよっ!!
弟の勝世銀副総裁は鼻高々惰郎ー
23日、白川日銀、追加金融緩和策なしー
ユーロは暴落ー
円また高値に揺れ、国内は疲弊してゆく構図の継続し対外資産はまた増えると言う国富の海外流出は継続されるー
もっとも宗主国アメリカのシナリオどうりだけのコトの環流システムー
植民地国継続奴隷国家支配政策、媚米継続政策は辛いノー
23日国会の茶番
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120523-00000073-jij-pol
消費増税「採決から逃げぬ」=野田総理、先送りを否定―衆院特別委
時事通信 5月23日(水)14時52分配信
23日午後の衆院社会保障と税の一体改革特別委員会
消費増税を柱とする一体改革関連法案について「しかるべき期間を経て議論が煮詰まったときに採決するのは国会のあるべき姿だ。そのことから逃げることはあってはならないし、そんなことをするつもりは全くない」
と述べ、採決の先送りを否定した。
自民党の野田毅税調会長の質問に答えた。
小沢一郎元代表らが消費増税に反対していることを踏まえ、
採決を先送りするための会期の大幅延長論や、法案を継続審議として国会を閉じる案が浮上しているゆえー
23日司法界隈の動きー
闇の図書館管理人様の遺言
せきやん司法の動き見失うな!!
虚偽捜査報告書の田代検事の懲戒処分の記事が出ている。
検察からのリークである。
検察はそういう記事をチョイ出しして、世間の反応を探っている。
23日には上司の佐久間元特捜部長の人事処分の記事が出ている。
もし、この2人を懲戒処分程度で終わらせたら、検察批判はさらに大きくなるだろう。
当たらぬ政権予報士のよみー
自民党があくまで政策実現を優先するなら
「この政策をやれ、でもお前には任せられない」
という話になる。
それなら解散でなく「総辞職してオレたちにやらせろ」というほうがよほどすっきりしている。つまり「解散なしの増税大連立をしよう、」
総理は どうでるか」
会話を見る ー
見てて反吐でるは(≧∇≦)
怖いんだね・・小沢・・
23日午後国会 野田毅議員からの対小沢一郎の傾向と対策講義を受けてる 民主党 野田佳彦内閣総理大臣っ!!
【消費税増税】採決先送りなら不信任案提出
自民・大島副総裁 - MSN産経ニュース
なにが怖いの?
いろいろあらねー
先送りも・・小沢一郎の足元にも及ばない・・・
痔民党おぁた・・・
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120523/stt12052317410004-n1.htm
採決先送りなら不信任案提出
23日、自民・大島副総裁
自民党の大島理森副総裁は、党本部で開かれた党友好団体「日本自由主義会議」(今井久夫議長)の会合で講演
野田佳彦総理が消費税増税関連法案の今国会採決を先送りした場合について
「今国会での成立に政治生命をかけるという首相発言に違背する。国民に嘘をついたことになり、辞めてもらわなければいけない」
と述べ、内閣不信任決議案を提出する意向を示した。
主任検事から検事総長まで決裁ライン12人。
小沢一郎元代表を起訴すべきとの積極派3人で消極派が圧倒的。
前掲、朝日報道ブ久木良太記者の結論。
「控訴に踏み切った指定弁護士が今後、小沢氏本人に結びつ
く新たな動機を立証できなければ、控訴審でも有罪判決を得るのは難しいと思う」(18日付)。
まさに一体改革ならぬ動きー
NATO首脳会合出席のため訪米した玄葉外相は、クリントンとの日米外相会談にて、TPP政府代表に大島正太郎
を任命したことを報告⇒http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/g_gemba/usa_120521.html
※玄葉外相の誕生日は野田総理と同じ。
野田総理にはオバマから、玄葉外相にはクリントンからケーキの贈り物。
おいおい!若造らー
裁判所が何と言おうと、自民党幹部が小沢は限りなくクロに近いグレーと言おうと、小沢はクロだ。
野田政権にとって小沢が党内にいることのメリットは皆無。
小沢グループと小沢を分断したうえで、小沢だけを除名するのが政権にとっての最高のシナリオ。21日記事小泉純一郎政治継続継承の野田政権のバックに名参謀飯島勲アリ
無罪復権!?小沢の時代はもう終わっている⇒http://president.jp/articles/-/6173
もう一人の竹中もそうー
TPP参加に全力を挙げるぜぇ。
規制もどんどん緩和しちゃうよぉ。
売国奴だろぉ~。
国内法より条約が優先す
ることを知らなくてもTPPは推進できるんだぜぇ。これでも総理なんだぜぇ。
そもそも
TPPは自民党政権が推進に言及した政策なんだぜぇ。
民主党の政策じゃなかったんだぜ。
デタラメだろぉ~。
郵政を民営化してやったぜぇ。
TPPも推進なんだぜぇ。
売国奴だろぉ~。パソナの会長にも就任してやったぜ
ぇ。http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120523/plc12052303290001-n1.htm
日経CSISバーチャルシンクタンク。
為替政策に関する提言⇒http://www.csis-nikkei.com/doc/%E7%82%BA%E6%9B%BF%E6%94%BF%E7%AD%96%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E6%8F%90%E8%A8%80.pdf
世界経済・金融の安定に向けた
日本の対応に関する提言⇒http://www.csis-nikkei.com/doc/%E9%87%91%E8%9E%8D%E5%8D%B1%E6%A9%9F%E5%AF%BE%E7%AD%96%E6%8F%90%E8%A8%80.pdf
http://blogs.yahoo.co.jp/roor6akio/61518632.html刊ポスト2012年6/1号より.
水島宏明氏1957年生:北海道:日本テレビ(読売)ディレクタ→解説委員
2012年3月退社,現在は法政大学社会学教授
「ひどい番組をひどいと言えない」
水島宏明氏(54歳)
企画会議で幹部が
「原発問題では読売新聞の社論を超える事はするな」と通達する.
日本テレビ(読売)に限らず,テレビ局全体の問題だと思う.
プロデューサーやデスクの幹部・中堅社員が
あらかじめ報道内容を会議で決める傾向が強い.
若手社員や下請けの派遣社員は指示に従った取材しか許されない.
我々は,ジャーナリストだから現場を見た上で,報道すべき.
日本記者クラブ詰めの記者は,省庁・東電の言うことをメモして
発表内容をそのまま報じるだけです.
金と時間と労力を避けて,実際の現場に行って取材をしない.
ワイドショーは,報道局が撮影した映像を使い回す.
テレビが,官僚の匿名を許さずに,
「原子力安全・保安院□□課長」と実名にしてどう行動したか伝えるだけでも
責任を追及する報道に変わるはず.
私は,学生に本来のジャーナリズムを教えていく道を選んだ
日本全土が放射能地獄になってゆく…
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