闇2

2012年5月30日 お仕事
花言葉の精霊はたまた悲恋の静御前、義経の怨霊か、
悲運に生きた玉露の産地の出の村越の生き様からか
5時間の5000字
その後の3000字
二度もアップ失敗

東電批判はやられる
おかしい

今日の誕生日の花は・・二人静
花ことばは・・いつまでも一緒に







高野山、奈良の神々に
 この5月
参拝を続けた小沢一郎
 の
縄文より伝わる共生の民族の儀式を尊っとぶ
民族派政治家の安定性ー

二人静にかがみて高野詣でなる
        村越化石




146年前の江戸の未来を賭けて
勝海舟VS西郷隆盛
の会談

霞ヶ関財務次官勝の孫の勝栄次郎は主
永田町の主野田を操り闇の総理

西郷隆盛を私淑する小沢一郎

30日頂上会談
列島の近未来を決める

野田住彦
VS
小沢一郎

我以外はみな師
ブログは
=拡散=
愛国の立場での
そのツール

私淑する方から戴いたご意見

KRW安が少し進んでるようですね。
スワップの円を使えないのでしょうか?ははは。

来月から円と元が直接取引できるようですね。
半島も言ってくるのでしょうか?KRWも・・・。それはそれで。

米国債を沢山持っている日本と中国が為替を直接取引するのは
どうなんですか?
いいことなのでしょうか?

昨日二ページ目の
 アップ漏れの部分でもある

このブログでアップした宗主国のこの国を操る輩
綺麗にまとまってるブログー

日本の売国奴を操る4大悪徳米国人

ユダ金の最前線の野戦部隊を率いる人殺しの面々をよく知っておきましょう。

日本の売国奴を操る4大悪徳米国人
http://blog.zokkokuridatsu.com/201106/article_43.html

ジョセフ・ナイ





ハーバード大功労教授で、一応、表向きは学者だが実際は対日工作のシナリオライター(謀略の司令塔)みたいなものだろう。カーター政権で国務次官補(Deputy to the Under Secretary of State、1977年-1979年)、クリントン政権では国家情報会議議長(1993年-1994年)、国防次官補(国際安全保障担当、1994年-1995年)として政策決定に携わった。「アーミテージ・リポート」(2000年)に加え、アーミテージと連名の「第二次アーミテージ・レポート」(2007年)などを作成。

2008年12月には都内でナイは日本の民主党幹部と会談を行い、「オバマ次期政権下で(日本の)民主党が安全保障政策でインド洋での給油活動をやめ、日米地位協定などの見直しに動いたら反米と受け止める」との恫喝発言を行ったことが知られている。
当初はオバマ政権の駐日大使に内定とつたえられていたが、西松事件による小沢元代表の追い落としに失敗して大使就任に二の足を踏んだとも言われている。

このおっさんは、一説によると超党派議員による対日戦略報告書をまとめ、その中で東シナ海における米国の権益を確保するため日中戦争を画策する必要があるとも述べたとされているが、これについては原典が見あたらないので真偽は断定できない。

また、アーミテージとともに『日米同盟vs中国・北朝鮮 アーミテージ・ナイ緊急提言』を著している。アーミテージとコンビを組む時点でまともな人物ではないことが分かるだろう。

ちなみに朝日新聞が親米ポチ新聞に堕したのは、主筆を務めていた船橋洋一がジョセフ・ナイの下僕となったからだとされている。

ジェラルド・カーティス









コロンビア大教授、東京財団上席研究員。この男もジョセフ・ナイ同様CIAの情報員も同然。菅内閣となってからは、一民間米国人の分際でしばしば官邸を訪れている。

衆院選時には自民党工作員と見まがうほどの小沢鳩山批判をメディアで繰り広げた。日米関係悪化を煽る姿は、米国の工作員というよりは属国利権を手放したくないだけの狡猾な男に過ぎないのか?という気にもさせてくれた。

副島隆彦氏によると、菅伸子とジェラルド・カーティス夫人(日本人)が大学時代の同級生であり、菅とカーティスのつながりはそこから生じているようだ。

311以後、官邸に米国政府職員が常駐しているという異常事態が生じているようだが、これもカーティスが企んだものと思われる。

リチャード・アーミテージ





ベトナム戦争に従軍歴のある兵士あがりのヤクザもの。スキンヘッドの見た目通りの極悪ジャパンハンドラー。要所要所で来日しては属国の手先を脅しまくる安保マフィア。

安保については、「米軍が日本を守ることを担保しているのは日本に駐留する米軍兵が死ぬことであり、そうなれば米軍は必然的に日本とともに闘うことになるという。だからこそ、“沖縄駐留米軍は、『核の傘』を担保する人質」と述べている。このような理屈に納得できるお目出度い日本人がいったいどれほどいるのだろう。

震災復興ビジネスにも手を突っ込もうとしていることからも分かるとおり、こいつも結局、属国利権を貪ることが第一の目的なのではないだろうか。

マイケル・グリーン









ジョージタウン大学外交政策学部准教授、戦略国際問題研究所(CSIS)上級顧問・日本部長。第2次アーミテージリポートにも執筆者として参加。4人の中では一番下っ端の現場工作員で、米大使館内に常駐しているとも言われている。前原や渡部恒雄(偽黄門の馬鹿息子)を操っているのは、コイツだろう。前原のWEBサイトにも一緒に打ち合わせしている写真が掲載されている。
問題は小沢一郎は反逆者なのか 愛国者なのか
小沢一郎は国政を妨害しているか
問題は小沢一郎は反逆者なのか 愛国者なのかゲンダイ記事

大新聞テレビが寄ってたかって嵐のような「小沢バッシング」をつづけた“成果”だろう。

「小沢一郎に影響力を発揮してほしくない」と答え、裁判の結審は無視
戦後、ここまで嫌われた政治家は他にいない。

自民党もしきりに「小沢排除」を野田に迫っている。
森喜朗を初め自民執行部も
みな
「小沢グループは切ってしまえ」と露骨だ。
いまや、すっかり“邪魔者”扱いである。

自民党も、メディアも、小沢さえいなくなれば、ハッピー、ハッピー、すべてうまく行くと思っている
らしい。
まるで、日本の政治が機能不全に陥っているのは、小沢ひとりに原因があるかのような空気だ。

しかし、
いつ小沢一郎が国政を妨害したというのか。

景気が悪化しているのも、原発事故が収束しないのも、すべて小沢のせいだといわんばかりー。
なんでもかんでも小沢一郎に責任をなすりつければいいってものじゃない。
「過去20年間、小沢一郎は格好のスケープゴートにされてきたのが実態です。本当は当事者の無為、無策、無能が原因なのに『小沢が邪魔しているからうまく行かない』と責任を転嫁されてきた場面がいくつもある。

小沢は釈明しないし、小沢をワル者にしておけば政界もメディアも納得するから、責任転嫁しやすかった。
しかし、小沢一郎が原因で実現できなかった政策は、ほとんどないハズ

なぜ、政界や大手メディアは、ここまで小沢一郎をワル者にして、追放しようとしているのか。
ズバリ、彼らにとって小沢は「危険人物」だからだ。

『この国の仕組みを変える』


秘書だった樋高議員が最近、出版した本のなかにも、
『自分は今の時代に合わなくなった部分をすべて片付けていく』という小沢講話が出てくる。
仕組みを変えるとは、具体的には
『脱官僚支配』、
『脱対米追随』

戦後60年つづいた既得権をブチ壊すということ。
この考えは筋金入り。

自民党時代に著した『日本改造計画』でも書いている。
実際に2大政党制を導入、
官僚の国会答弁を禁止。

しかし、既得権を享受している政治家、官僚、財界にとって、これほどの脅威はない。
どんな手段を使ってでも、抹殺したいのがホンネ

日本の歴史では、古い秩序を破壊しようとした人物は、平将門も織田信長も、全員、志なかばで非業の死を遂げている。

もし、「反逆者」や、権力を握るために秩序を破壊しようとしているなら、混乱をもたらすだけだ。
政治的に抹殺されても仕方がないだろう。
しかし、
小沢が単なる「政治家」でも、「反逆者」でもないことは明らかだ。

「小沢一郎が政界の“主役”となってから20年、日本の政治が混乱つづきだったのは確かです。
自民党に対する個人的な恨みもあったでしょう。
しかし、『日本に本物の民主主義を根づかせたい』と真剣に考えてきたのは間違いない。

小沢一郎は、どこか理想を求める書生みたいなところがある。選挙を大切にし、公約を守ろうとするのも、政権交代可能な“2大政党制”にこだわるのも、その一端でしょう。

もし、権力を握りたいだけの政治家だったら、自民党時代にいつでも総理になれたし、ただの反逆者だったら、さすがに党内に100人も仲間はいません

果たして、20年以上も「脱官僚政治」を訴えつづけてきた政治家が他にいるだろうか。

大連立で葬り去られるのか

民主党の“反小沢一派”と自民党は、なにがなんでも小沢を政治的に抹殺するつもりだ。
本当は裁判で「有罪」にして葬り去りたかったのだろうが、「無罪」となったいまは、「反小沢」という一点で連立を組み、追放するハラだろう。
「消費税10%を強行したい野田にとって、消費税を成立させるためには、小沢一郎をトコトン、悪者にするしかない。

消費税増税の是非に国民の関心が集中したままでは、60%が反対している状況は変わらない。
そこで、消費税アップ問題を『小沢vs.反小沢』という政局にスリ替ー

すでに大新聞テレビは、消費税の中身ではなく、政局として報じはじめています。

『小沢さんは党員なのに党の方針に従わない』
『一緒にやれない』
と、バッサリ切り捨て、自民党と手を握る作戦

大新聞テレビの報道に洗脳された国民は、世論調査に「小沢一郎に影響力を発揮してほしくない」と平気で答えている。

しかし、「政治主導」「脱官僚支配」を掲げてきた小沢がいなくなれば、喜ぶのは、いまや官僚の“守護神”となっている仙谷由人を筆頭とする旧体制、アンシャンレジームだ。いつまでたっても、日本に本物の民主主義は根づかない。
本当にそれでいいのか。

列島の歴史では、古い秩序を破壊しようとした人物は、平将門も織田信長も、全員、志なかばで非業の死を遂げている。

がんばれ小沢
    負けるな一郎っ!!
 負けるな一郎っ!!

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