今日の誕生日の花は・・・ノカンゾウ
花言葉は・・・・・・・苦しみからの開放
野萱草はユリ科別称ヘメロカリス
似た花がアル
横向きと上向きと咲き方が違う
ノカンゾウの花 ヤブカンゾウの花
大峯 顕(1929-)は奈良の人
京大を経て阪大教授哲学者
浄土真宗僧侶(専立寺前住職)
西田幾多郎研究で名を成す
俳誌「晨」主宰。
萱草咲いてきれいな風が吹く
大峯あきら
4日小沢新党発起人会が開催されるハズ。
つまりまだ小沢新党ナゾありもしないー
3日新党対大地鈴木代表
と
小沢一郎の会談
決裂的にメデイアは伝える
どうなんだろう
ありもしない政党と会派など組めるハズもないー
各
種調査数字で小沢派政治家いじめ
ただ、ありもしない
小沢新党に「期待する」が
民主党の支持率を上回ったという事実を誰も報道しない。
鳩山・管・小沢のトロイカ体制で3年前に65年政治支配してきた自民党政権に
劇的に勝利した民主党ー
ところが
二代目管・三代目野田で
民主党は国民との約束を変質ー
ついには 創業者鳩山由紀夫
「4年間消費税増税はなし」
を拒否
決められない政治にした
管直人の消費税増税の参議院選挙敗北っで!!
責任を取らず居座る
加えて3・11
で
あろうことか
核爆発情報を封鎖ー
劇的放射能被害者を作り出した
管直人後継野田住彦は
消費税に命をかけると猛進ー
消
費税増税法案の賛否をめぐる民主党内の混乱
ついに自民公明にすりよりー
「国民生活が第一」の小沢派政治家グループを排除ー
7・2小沢派政治家はついに公約廃棄の連続に
民主党に限界を感じ離党っ!
さてこれの解説に世界支配構造から俯瞰する解説がある
よく解らないのでそのまま教えいただく
ー こうアルー。
これまで世界を支配してきた米国最大財閥ディビッド・ロックフェラーが失脚し、
実権が欧州財閥の総帥ジェイコブ・ロスチャイルドに
移行したことに伴って
起きているという。
ジェイコブ・ロスチャイルドと親密な関係がある小沢一郎が、
実権を掌握できる立場に復権しつつあるのに対して、
これまでディビッド・ロックフェラーを頂点に仰ぐ、
配下の米CIAに従ってきた日本の勢力(政財官学界、マスメディア)が、権力の弱体化、衰退化することに激しく抵抗している。
これは、連合国が発したポツダム宣言を受託し、大東亜戦争敗戦が決定的となった直後、
陸軍の一部将校が、終戦阻止の反乱を図ったのとよく似ている。
昭和天皇が昭和20年8月15日、終戦の詔書を放送(玉音放送)し、
鈴木貫太郎内閣は総辞職した。
ところが、
陸軍の一部将校が、近衛師団の森赳師団長を殺害して終戦阻止を図るも鎮圧されている。
平和な時代では、世界支配の権力構造が変化している状況は、非常に分かりにくい。
けれども、現実には、
ディビッド・ロックフェラー(シティグループとエクソン・モービルのオーナー)、
甥のジョン・デビッドソン・ロックフェラー4世(ゴールドマン・サックス社オーナー)
から
ジェイコブ・ロスチャイルド
へ権力移動が急ピッチで進んでいる。
これに危機感を感じているのが、とくにディビッド・ロックフェラーと
その配下である米CIAに従ってきた日本の政財官学界、マスメディアである。
◇政界では、自民党の小泉純一郎元総理、小泉進次郎衆院議員、石破茂元防衛相など多数。
民主党の前原誠司政調会長、長島昭久首相補佐官など。
◇財界では、経団連の米倉弘昌会長(住友化学会長)はじめ多数。
◇官界では、財務省(勝栄二郎事務次官)、経済産業省、外務省、防衛省など。
◇学界では、東大、京大などの米国留学経験者(フルブライト財団)、
多くが米CIA要員にされて帰国する。
◇マスメディアでは、米CIA御用達の読売新聞、産経新聞・夕刊フジ、朝日新聞、日本テレビ、 フジテレビ各社のワシントン特派員経験者、
文藝春秋・週刊文春、週刊現代など。
竹下登元総理が設立した「反小沢」のマスメディア機関「三宝会」
その残党である共同通信の後藤賢次元編集局長ら。
◆マスメディアのなかでは、読売新聞と日本テレビが、文字通り、気が狂ったように「小沢叩き」を執拗に続けている。
例えば、読売新聞は6月30日付け朝刊「社説」(総合面=3面)
「小沢・輿石会談 無茶な要求には付き合えない」
という見出しをつけて、以下のように論じている。
・・・・・・・・・・・・・・・
「『離党カード』をちらつかせ、理不尽な要求を突きつける――。
まさに「壊し屋」らしい手法だが、民主党執行部は断固拒否すべきだ。
民主党の小沢一郎元代表が輿石幹事長と3回にわたり会談し、社会保障・税一体改革関連法案を参院で採決、成立させるなら、自らのグループを率いて集団離党する考えを伝えた。
輿石氏は、翻意を求め、調整が続いている。
小沢氏は週明けには結論を出したい意向という。
小沢氏の要求は、法案成立に政治生命を懸ける野田首相が到底容認できない、無茶なものだ。
問題なのは、輿石氏が、党分裂を回避しようと、何らかの妥協を検討していることである。
関連法案は、民主、自民、公明の3党合意に基づき、修正された。
3党合意は、各党が譲り 合ってまとめたもので、極めて重い。
小沢氏らが法案の衆院採決で反対したことは、3党合意への造反を意味し、自民、公明両党は強く反発している。
それなのに、小沢氏を懐柔するために、民主党執行部が妥協するのは本末転倒だ。
小沢氏らの造反は、党執行部が『党内融和』の名の下、深刻な路線対立に目をつぶり、糊塗(こと)してきたツケにほかならない。
党内の亀裂は、もはや修復不能である。
輿石氏が今すべきは、小沢氏に厳しい処分を下すことだ。
そもそも民主党の政権公約(マニフェスト)に固執し、『国民との約束を実行する』との小沢氏の主張には、正当性がない。
政権交代後、2年10か月近くになる。
年間16・8兆円の財源捻出が可能としたマニフェストは完全に破綻している。
小沢氏自身、幹事長を8か月以上務めながら、公約実現に動いた形跡はない。
今になって、『増税の前にやるべきことがある』『民主党は政権交代の原点に戻れ』などと唱えても、説得力のある行政改革や景気改善の具体策を明示しなければ、信用できるはずがない。
小沢氏は19年前に自民党を離党して以来、新生、新進、自由の各党の結成・解散を繰り返した後、民主党に合流した。
政策より政局を重視する、強引で独善的な政治手法や、金権体質を今も引きずっている。
2006年4月、小沢氏は民主党代表に就任する際、『まず私自身が変わらなければならない』と大見えを切った。
だが、今回の離党に向けた動きは、小沢流の政治が何ら変わっていないことを裏付けている」
・・・・・・・・・・・・・・
読売新聞の論説委員は、「国民との約束」に無頓着らしい。
それもそのはずである。
約束
ところか、新聞社として独自にまとめた提言すらあっさりと忘れてしまっている。
読売新聞は2008年4月16日付け朝刊で「年金改革案」を発表した。
この「改革案13の柱」は、一番に「『最低保障年金』の創設」を掲げていた。
「1「最低保障年金」の創設
加入期間が短かったり、低所得で保険料を免除されたりしたことで年金額が低くなる人たちのために、『最低保障年金』を新設し、月5万円を保障する。
財源は、税でまかなう。
これにより、夫婦世帯でも単身世帯でも、衣食住などの基礎的消費支出の大半を、基礎年金と最低保障年金でまかなえるようにする。
ただし、最低保障年金には所得制限を設ける。
支給対象を年収200万円以下の高齢者世帯だけに限定することにより、きちんと保険料を納めてきた人の不公平感を緩和する。
これにより、新たに年約8000億円が必要となる」
だが、
3党修正合意のなかで、民主党がマニフェストで公約した「最低保障年金制度創設」が棚上げされたにもかかわらず、読売新聞は、これを容認するかのような社説を書いている。
おまけに辛坊治郎キャスターが6月30日午前8時~9時30分)の読売新聞系列の読売テレビ(日本テレビ)の番組「ウエーク」(毎週土曜日)、民主党の「最低保障年金(月額7万円)制度」が実現不可能な制度であると断言していた。
金額の差こそあれ、これは丸で、読売新聞の年金改革案を否定しているかのような発言であった。
ジェィコブ・ロスチャイルドと緊密な小沢一郎元代表が、事実上、実権を回復しつつあるのを恐れるあまり、いまや凋落が避けられないディビッド・ロックフェラー系列のマスメディアは、
「小沢一郎憎し」で錯乱状態に陥っている。
・・・・・
3日狂気の如き小沢たたきのメデイアー
比例歯科医師出自の水野智彦衆院議員
離党翻意を伝えるー
なるほどね~(゚⊿゚)イラネ
小沢派に忍ばされた「草」ではないかー
水野智彦 - 衆議院 / 比例南関東 / 1期 - 民主党
http://www.dpj.or.jp/member/4053
4日現在
37人と12人の49人という
まだ二人でそう???
忠臣蔵で決起しようと動いている中で、落ちこぼれの人の話を必死に捜すという類。
2日9時NHK報道が階猛議員何故離党しなかったを特別インタビュー
読売が「えっ、私離党なの?」
「なんで事前通知ない?」
と辻議員を報じているのをみると
両者の報道は偶然ではないだろう。
離党問題の2日の9時NHK報道。階猛議員何故離党しなかったかに焦点。
本来なら第一に離党した人々の見解、
第2に影響をうける政権側、これで構成すべし。階猛議員の動向は全体の流れから枝葉末節。
あくまでも最重要点を抑え、その後枝葉末節。
今回は最重要点の報道が不十分。
何故か
東大野球部出自の階猛
なぁんだ、道理で
仙石が機密費毒入り饅頭600万円で手を回したか
大越が先輩面で盛り上げるハズダァ~
離党・新党結党の動きでも、
一旦、盟約を交わした者のなかから、やはり脱盟者・脱落者が出てきた。
約310年前の「忠臣蔵」と酷似。
大石内蔵助は、お家再興の努力を重ねていたにもかかわらず、
望みが叶わないと判明したとき、
「江戸の急進派」である堀部安兵衛ら京都・円山に招き、会議した。
ここで、吉良邸討ち入りを決定したうえで、
大高源五と貝駕弥左衛門
に同志のところを回らせて、
神文血判の誓紙を返却させた。
盟約者は120人に膨れ上がっていたが、仇討ちする気のない者が大半を占め、
結局、誓紙の返却を拒否する者が50人残った。 討ち入りを目前に控えた元禄15年(1702)12月2日、
大石内蔵助は、集まった50人から新たに神文血判(いわゆる3回目のテスト)を得て、綿密な「討ち入りの心得覚書」を示した。
これが本物の「血盟的同志」とあいなった。
ところが、このなかからも脱盟者が出た。
酒色に溺れた田中貞四郎、
討ち入り直前に逐電した瀬尾孫左衛門、
討ち入り3日前に口上書を残して姿をくらました毛利小平太の3人。
結局、討ち入りを決行したのは、
47人。
この「忠臣蔵」でもわかるように、
決意や覚悟を守り続けるのは、極めて難しい。
メデイアの総攻撃で
地元がうるさい
「一番重い除籍処分」
国民に造反したのは民主党乗っ取り
明確に自民党に入党した
野田総理一派。
党に残る方は一致団結し、処分を拒否すべし。
応援求む!
あ、サンクスです。
これを読むと、山田正彦が離党しなかった最大の理由はTPPみたいですね。
今後の党内議論の行方注視します
メデイアよっ!仕事だろう
ちったあ
参考に 『民主党の離党問題 農林議員対応割れる』日本農業新聞3日
http://nyantomah.blog101.fc2.com/blog-entry-152.html
山田は日本農業新聞の取材に対し
「(離党しなかった理由は)TPP(環太平洋経済連携協定)の問題がある。(党内議論が続いている中で)自分が党を出てしまったら大変だ。
なし崩し的な交渉参加があり得る」
と述べた。
山田氏は2日午後、同法案に反対したが離党しなかった川内博史氏(鹿児島)らと今後の対応を協議。
3日には同様の状況にある議員を集め、意見交換をする方針だ。
仙谷由人と白川司郎の関係を調査報道した月刊ファクタが、なぜ高額訴訟で訴えられているのか。原発利権の本質が隠されている。
さぁお出でである
宗主国様の植民地国内紛紛争のご苦労様会だろっ
7日の土曜日から9日まで、クリントン国務長官が来日。
野田総理や玄葉外相との会談が予定されている。
ジュネーブでのシリア問題「連絡調整グループ」閣僚会合に到着し、手を振るクリントン米国務長官=30日(AP)
産経⇒http://sankei.jp.msn.com/politics/news/120703/plc12070312000014-n1.htm
※TPP関連の発言や動きもあるか注目。
クリントンはオバマの代理で9月のAPEC首脳会談に出席する予定。
ポチっー
http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town
ヨロちゅク
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