今日の誕生日の花は・・・・ベニバナ                   花言葉は・・・・・・化粧
                      紅花、学名:Carthamus tinctorius)はキク科ベニバナ属
      別称、越年草。雅称を末摘花(すえつむはな)とも。紅色染料や食用油の原料として栽培される。美しき花には葉にも莟にもとげがあるー俤(おもかげ)

眉掃きを俤にして紅粉の花
              芭蕉
                      みちのくの人には思考に共感が持てる、                それは出土遺蹟からもアル意味一番古い列島の民から来てるなのかもしれない。            ところがだ              深夜2:30分過ぎにみちのくのボランテアに行ってたものが帰ってきたのか無言電話。          このバカ野郎、気色が悪い 
何を学んできたのか 
  みちのくの人が立ったっ!!                      みんな!こばわだべぇ。      会派は「国民の生活が第一」    小沢一郎の新党の役員が決まってきたのう。             会長代行が山岡賢次。      幹事長が東祥三だがや。     選挙対策委員長を小沢一郎が兼ねる                  まだまだ調整中だべぇ。      鳩山の側近番頭の小沢鋭仁が、亀井静香らに接触してるとかしてないとか。              「国民の生活が第一」新しい布陣では自ら選挙対策も担うと申し出た。                  戦略は既に始まっている。    その基本が「国民の生活が第一」の言葉に込められている。        我々は国民を決して裏切らない。                 
【政局動向】             小沢一郎と社民党の苦労人の又市副党首が会談。               連携を確認。         政権交代の原点に戻り、     ・反増税、              ・脱原発、              ・反TPP                  の                共同行動の動きとして、歓迎したい。                  一方で連合の一部は小沢新党は支援しないと恫喝を続けている。連合って、一体何?        さらに                 維新の橋下徹のところへ行くという噂もあるだべ(T ^ T)        しかたないのかなぁ         ただこの男              スピン・コントロールにまんまと引っかかった国民という部分もある  多数派が政治ゆえわからぬではないが                今回の茶番劇で大役を果たしたのは、なんといっても大阪の橋下徹市長です。
「再稼働が決まるまでの間は、脱原発でやらせてもらう」というメールが民主党の前原政調会長に送られていたことが暴露されてしまいました。
つまり、「しばらく、脱原発で芝居を打つから、そっちも、それらしく振る舞ってくれ」と言っていたのです。
彼こそ、私たちを巧妙にスピン・コントロールし、彼らの望む原発再稼動に国民の一部を「仕方がない」と諦めさせて向かわせたのです。
どうなんだろう
橋下は弁証法をかなり勉強しているものと思われます。
しかし、TPPなど、少し難しいことになると彼はまったく理解できません。                   この男は大衆迎合主義の権化のような男で、まるで風見鶏のように、その場その場で態度を変えるノンポリです。
だいたい、倒産した旧商工ローン(目ん玉売れー、腎臓売れー)の顧問弁護士で、真面目な中小事業者を困らせ、しこたま儲けたような暴力団一家に育った男に、    政治家としての誠実さなどを求めるほうがおかしいのです。
維新の会など、最初から子供騙し。                   チャンチャラ可笑しい。
「早く目を覚ませ」と言いたい。
その橋下が絶好調にあった去年、維新の会に声をかけられた、という京大原子炉実験所の小出裕章助教ですが、なんとなくシンパシーを感じることができずに、そのときは敬遠したとのこと。
その小出助教が、このように語っています。
People’s News掲載の小出助教の記事。
もっと大きい文字のコピペは、こちら。

反原発運動なんて、やっていただかなくても結構です。
私が原発に反対してきたのは、差別に抵抗しているからです。
原発は、都市と過疎地の差別の上に建ち、下請け労働者への差別なしに成立しません。
私の現場は原子力ですから、原発の差別性に反対しているのですが、差別は労働現場にもこの世界にも、山ほどあります。
そうした差別に抵抗することは、誰にでもきっとできるし、それをやってくれるのなら、反原発にも、全ての問題にもつながります。

原発なんて放っ ておいてください。
私がやります。
自分が『どうしてもこれだけは譲れない』という、そのことに関してだけやってもらえればいいのです。
それですら大変なことですから、余力の無い人はそれでいいのです。自分を責める必要はありません。

ただし、騙されないで欲しいことはあります。
橋下市長などに対して、『今の酷い社会を変えてくれるかもしれない』と、期待をかける人がいますが、そんなことをしたら余計に悪くなるだけです。
どんな社会を作りたいのか? を、1人ひとりがしっかり考えることなく、誰かに依存するなら、悪い方向へ行くと思います。
「食べるべき」以外は、まったく、このとおりだと思います。
「あれもダメ、この政治家もダメ、では希望がない」と言われるかもしれません。
私は、もともと、上に挙げたような政治家が優れていると思ったことがないのです。
彼らより、おそらく、あなたの方が上等でしょう。
この原発事故で、いわゆるテレビ映りをいかに良く見せようかとポージングの取り方などを訓練されたタレントではなく、政治家以外では、ある面では一般人に近い人々を繰り返し見てきました。
多少の疑い目を持って。
彼らが、私たちが思い描いていたような人々ではなかったことが、手に取るように分かったのです。
もともと、私たちが頼れるような存在などいなかったのです。また、頼るべきではありません。
互いに寄りかかったようなグループは、例外なく次第に淘汰されていきます。
だから、自分で調べて、自分で感じ、自分で考え、自分で決断し、自分で全責任を負うのです。
自分の人生のすべてを運営する個人事業主の気持ちになれば、自分がやるべきことがスキッと見えてくると思います。
早速、大飯原発でトラブル発生の模様。
「大飯原発3号機で、発電機の冷却タンクの水位低下を示す警報器が作動した」。
(東京新聞 2012年6月20日)
ただし、今後、この程度のトラブルが起こっても関西電力は発表しない方針だとか。
「関電は、『本来は公表基準に当たらない軽微な事象なので、公表が遅れたとは考えていない』と説明。
経産省で会見した担当者は、今後同じ程度のトラブルがあっても即座に公表しない方針を明らかにした」。
細野と福井県知事の西川が力説していた「特別な監視体制を取るのでご安心いただきたい」というのは、もう消えてしまったようです。
反原発デモ             世界が感動した一枚の写真
総理官邸前のデモでは
20万人を
超えたとも報道されています。
 主催者発表で4万5千人、警察発表でも1万1千人に達した前週を遙かに凌駕する人々が押し寄せました。   
日刊ゲンダイ 【話題の記事】
官邸デモ参加者 主催者発表20万人 VS. 警察発表1万7000人 異常な数の開きは「視力の差」?
 http://gendai.net/articles/view/syakai/137430
人の目にこんなに違いがあるものか…  
   危険回避の為に警備陣の判断で、首都高速霞ヶ関ランプから首相官邸へと向かう30メートル幅の車道全体が開放されます。      それは、“連帯を求めて・孤立を恐れず”とセクショナリズムに陥り、忽ち自爆していった神田カルチェ・ラタン闘争とは真逆の、“自分を求めて・連帯を恐れず”と評すべき非暴力の「首都圏反原発連合」が築き上げた永田町カルチェ・ラタン運動
この情況を読売、産経、日経は翌日一行も一字も報じなかったことは忘れないゾー
原発については諸外国からの新聞から入手するしかない
御恥ずかしい国家情況にあるー


http://news.livedoor.com/article/detail/6713720/

ところで
その中の一枚の写真がRedditにて話題になっているー。
Nuclear protesters share their umbrellas with police in Japan





・機動隊が僕たちのより優しく見えるなぁ ショック、、
  僕たちアメリカ人は平和が好きなのに。。

→優しい感じの抗議者だからじゃないか?

・人間にたいする信頼が取り戻されるね。
あの3・11の後にも関わらず、
この礼儀正しさと威厳は尊敬しなければならないよ。

・ぎこちない警察官は、自分の心に迫ってくる抗議者を見ていない。

・ときどき思わないかい?
この国の
人間という種は既に次の進化レヴェルに達していると?

・日本人はなんて礼儀正しいんだ、、
    感動的だがどこか悲しい。

→彼らが、君の事を人として見なしてくれている間はね。
歴史上、そういうことはいくらかあったから。

汚らしいっ!! 
松下政経塾の評判を落としている筆頭は前原だった。       しかし、野田に完全に席を譲った感じだ。
お笑いの、ラグビー原口。
それに樽床伸二や玄葉光一郎、福山哲郎などがいる。
共通しているのは、庶民の哀感とは無縁の、生活感のなさだ。 総理になるためのDNAを植え込まれた政治ロボットを見ているようだ。

笑わせるー

「枝野大臣が国会事故調を軽視している。枝野大臣は政府事故調のみを尊重している。これについてどう思うか」。
荒井議員「国会事故調は大変活躍していると思う。枝野大臣が国会事故調を軽視しているのはおかしい」

これはひどい
議事録は残さなかったのに、本は書けるのか
著者福山哲郎 タイトルは、『原発危機 官邸からの証言』(ちくま新書)。 発売は8月上旬を予定、ただAmazonで先行予約が始まりました。

情報隠蔽は管直人以来ー野田住彦も引き継いでいる
世界中で抗議運動勃発-
「ゴミ捨てが野田を待っている!」


-「広がる不安もなんのその、
     原発再稼動に進む日本」-
-ロサンゼルスタイムズ紙

安全対策ゼロの大飯原発を強引に再稼動させた
 野田政権に対して、
世界中が怒りの抗議活動を展開しています。


日本の原発再稼動の決定は、国際的な批判を浴びている
Japan’s nuclear restart decision earns international criticism
The Japan Daily Press  2012.6.19

他の国々の多くの政治家や反核運動家たちが集って、福井県の大飯原発の原子炉2基の再稼動決定に抗議。

日本に対する国際的な抗議活動を繰り広げている。

先週以来、この問題に関心を持った人たちが、
自分たちの国の日本大使館や領事館に抗議の手紙を送ったり、集会を開いたりしている。

日本政府の原発再稼動の決定を非難する人々の中には、オーストラリアとヨーロッパの緑の党、医師、労働組合の人たちがいる。

彼らは、原子力の使用に再び立ち戻ってしまうことに対して、
反対の意思を表明する根拠として、
“フクシマの悲劇“を引き合いに出している。

先週の火曜日、ドイツの緑の党全53人のメンバーは、日本の野田総理と、西川一誠福井県知事に抗議の書簡を送った。

欧州議会議員・ドイツ緑の党のレベッカ・ハルムス氏は、ベルリンで、党のメンバーを代表して、日本の核施設を復活させようという選択を考え直すべきであると表明しました。

オーストラリアの緑の党、スコット・ラドラム上院議員は、首都キャンベラの日本大使館に抗議の手紙を書きました。

イタリア・ローマの日本大使館は、すべて原発の再稼動を禁止するよう求めた3700名のイタリア人の署名抗議文を受け取りました。

アメリカでは、運動家たちが、金曜日と月曜日にニューヨークの日本領事館の外で集って抗議したり、ワシントンD.C.の日本大使館では、大規模な抗議集会が計画されている。

また、シカゴとロサンゼルスの反核グループは、今週の間中、イベントを開くだろうと述べた。

アジアの他のいくつかの場所では、タイと韓国の在留外国人たちが、金曜日に日本大使館の前で行われたデモで、抗議の声を上げた。

【東京新聞】独から再稼働反対署名 緑の党 2784人分 日本大使館に託す 「脱原発を決めたドイツからの連帯を示す」(トーマス・ガンプケ連邦議会議員)


http://blogs.yahoo.co.jp/s_co102/2786235.html

http://www.alterna.co.jp/5513

http://organic.no-blog.jp/weblog/2011/05/post_d946.html



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野田は、選挙での反動のリスクを冒してまで、核の凍結を終らせる
Noda Ends Japan Nuclear Freeze, Risking Backlash at Polls
ブルームバーグ・ビジネスウィーク 2012.6.18

……野田の大飯原発再稼動は、野党との取引によって、消費税を2倍に引き上げる合意を結んだ代償として、国民との間で結んだいくつかの選挙公約を破棄した後に決定された。

世論調査によれば、大多数が、原発再稼動と消費税増税の両方に反対している。

「野田は、これまでの歴代総理のように、かなり早い時期に“歴史のゴミ捨て”にポイッされて終ることになるだろう」と、テンプル大学東京キャンバスの現代アジア研究所・所長、ロバート・デュジャリックは言う。

「ゴミ捨てが、彼を待っている」と。

6月4日に発表された毎日新聞の投票結果では、71%の回答者が、大飯原発の拙速な再稼動に反対している。
また、6月5日に公表されたワシントンのピュー・リサーチセンターの個別投票結果では、70%の日本人が、核エネルギーへの依存度を減らすべきであると答えている。

また、52%の日本人が、自分や自分の家族が放射能被曝を受けたかもしれないと不安に思っている。

……「野田は、原子炉を再稼動させたい銀行と電力会社からの極度の政治的圧力の下に置かれている。
彼らは、原発を動かすことで、収益の流れを引き寄せたいと考えている」
と、エネルギー政策に注目している立教大学教授、アンドリュー・デヴィット氏は言う。

いずれ
野田住彦政権メンバーもCIAの手先であったことが証明されようー
吉田茂側近がCIAに情報を提供 早大教授が米公文書発見


 辰巳栄一のコードネーム「POLESTAR―5」が記された一覧表
 吉田茂元総理の再軍備問題のブレーンだった辰巳栄一元陸軍中将(1895~1988年)が、米中央情報局(CIA)に
「POLESTAR―5」のコードネーム(暗号名)
で呼ばれ、自衛隊や内閣調査室の創設にかかわる内部情報を提供していたことを示す資料を3日までに、有馬哲夫早大教授(メディア研究)が米国立公文書館で発見した。
日本の再軍備をめぐり、吉田元総理の側近までも巻き込んだ米国側の対日情報工作の一端を示しており、戦後の裏面史に光を当てる貴重な発見だ。
 有馬教授は同館で発見したCIAのコードネーム表、辰巳氏ら旧軍人に関する文書などを総合的に分析。
「より強力な軍隊と情報機関の創設を願っていた旧軍人の辰巳氏は、外交交渉で日本に再軍備を迫っていた米国にCIAを通じて情報を流すことで、米国が吉田総理に軽武装路線からの転換を迫ることを期待していた」
と指摘している。
 CIAの辰巳に関するファイル(52~57年)では、辰巳は実名のほか
「首相に近い情報提供者」
「首相の助言者」
「POLESTAR―5」
とさまざまな名称で呼ばれ、「保安隊の人選」「自衛隊」「内閣調査室」などの「情報をCIAに与えた」と記されていた。
 辰巳は占領期、旧軍人による反共工作組織「河辺機関」の一員、
連合国軍総司令部(GHQ)の了解の下、新たな軍隊と情報機関の立案に参画していた。
吉田は総理就任後、「河辺機関」のほとんどの旧軍人を遠ざける一方、辰巳を信頼し、50年の警察予備隊の幹部人選などを任せた。
ところで英国で虐殺された人から検出された物質
影の機関が動いたんだろう
アラファトは歯ブラシから毒薬検出、どうも毒殺だったようだー


今日の新潮「どこが弱者の味方かと地元が呆れた『辻元清美』の消費税大賛成」。やれやれ。

政治とは?
「明日枯れる花にも・・水をやることだ」大平正芳・・
「1人でも多くの国民を・・幸せにするのが・・我々政治家の務めです」 小沢一郎・・
      VS
「宰相不幸社会の実現ですよ」 菅直人・・
「財務省の皆さんに・・言われたとおりにすることです」 野田佳彦


自身の主義主張を簡単に曲げてマニフェストに書いてあることは実行せず、
何も書いていないことを
政治生命を掛けて実現しようなどという人間よりも、
小沢一郎という人物の方が評価が出来る・・

7月4日の米国独立記念日。
米国大使公邸で記念レセプション。
谷垣自民党総裁も、もちろん出席。
やっぱりアメリカはアメリカ、です宗主国様

7日の土曜日から9日まで、クリントン国務長官が来日。
野田総理や玄葉外相との会談が予定されている。
TPP関連の発言や動きもあるか注目。
クリントンはオバマの代理で9月のAPEC首脳会談に出席する予定。

ポチっー 

 



 http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town  
  ヨロちゅク
       
 

2009

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