今日の誕生日の花は・・・ニチニチソウ
花言葉は・・・・・・・・楽しい思い出、友情

日々草、学名: Catharanthus roseus)は、キョウチクトウ科ニチニチソウ属


マダガスカル原産で、熱帯各地に野生化する
檜紀代(1937年(昭和12年~) 東京のひと
 「遠矢」主宰
 昭和41年鷹羽狩行に師事
遠矢主宰.
    蒔く種の嬉々と大地にまぎれこむ
    老鴬の力まず力抜かぬ声

NHKラジオ深夜便教えてくれる今日の一句

日々草あすの蕾の上に散る
檜紀代

アップが遅れた事案ー
8月1日、「国民の生活が第一」の党本部の開所式。
あの2.26事変の時の、国情に義でたちあがった地の利の本部ー日枝神社ー
後の人間国宝・永谷園味噌汁CMの5代目小さんも兵の中にあったー
外堀通り沿い、日枝神社の鳥居の脇の黒いビルの2Fと3Fデス。
縁起がいい
8月1日は八朔、徳川家康の「関東御討入」の吉日デス。
天下取りの大業がこの日に始まったことを、江戸時代を通じて祝った日デス。
日を選ぶ政治の事ゆえ、幸先よし。

小沢一郎がほぼ時間通りに現れ、党の基本方針、ロゴマークなどを発表。
その後恒例の質疑応答が行われた。
共同通信、ニコニコ動画、読売新聞、朝日新聞などが質問する中で、ひときわ異彩を放ったのが
日テレの記者。
オドオドしながら、でも精一杯の虚勢を張って彼が質問したのは、例の和子夫人名で永田町にばら撒かれた差出人も分からない怪文書の事だった。

小沢一郎は少しも動じず、

その手紙が誰から出されたものかを詰問。

記 者 「差出人は書いてありません・・・」

小沢「差出人の書いていない手紙を、日本の大マスコミが問題にするわけ?」

会 場 「アハハハハ (笑)」

小沢 「(そんなの)日本中にいっぱいあるじゃない。日本テレビで問題にして下さい、それなら」

まったく芸能人の会見と間違えているような質問に、参加者は唖然。
意図的
日テレって、超はずかしいテレビ局。
日テレ記者はホントに政治記者なの
芸能記者のようだ。もっと政治の事を聞けないのかね。
馬鹿丸出し、皆に笑われている。
情けないやつだ。
会社も会社、社員も社員だ。ぴったりだね

ネガティブキャンペーン以外ないでしょ。
小沢一郎は歯牙にもかけてないでしょ。
あと、
今は文春を提訴する時間が
     もったいないんでしょ
週刊文春に抗議もしない。
 名誉毀損で提訴>と云われるが、
抗議や提訴は、捏造一派の術中にはまり、得るものが少ないと爺になると考えるのは、
田舎者に入れば見えてくる?
小沢一郎を絶命まで追い込んだ「妻の離縁状」の仕掛け人vol.1 永田町で広まる「陰謀説」の核心に迫る! (週刊大衆) 
http://www.asyura2.com/12/senkyo133/msg/586.html#c20

「闇将軍」小沢氏に日本再生のチャンス与えた消費増税(ウオール・ストリート・ジャーナル)
http://www.asyura2.com/12/senkyo132/msg/282.html#c51
<郵便法抜粋 >
第三十六条 (受取人の証明)  会社は、郵便物の受取人の真偽を調査するため、受取人に対して必要な証明を求めることができる。
第三十七条 (正当の交付)  この法律若しくはこの法律に基づく総務省令又は郵便約款に規定する手続を経て郵便物を交付したときは、正当の交付をしたものとみなす。
第七十七条 (郵便物を開く等の罪)  会社の取扱中に係る郵便物を正当の事由なく開き、き損し、隠匿し、放棄し、又は受取人でない者に交付した者は、これを三年以下の懲役又は五十万円以下の罰金に処する。ただし、刑法 の罪に触れるときは、その行為者は、同法 の罪と比較して、重きに従つて処断する。
第八十二条 (郵便を不正に利用する罪)  詐欺、恐喝又は脅迫の目的をもつて、真実に反する住所、居所、所在地、氏名、名称又は通信文を記載した郵便物を差し出し、又は他人にこれを差し出させた者は、五十万円以下の罰金に処する。
第八十六条 (未遂罪及び予備罪)  第七十六条から第七十八条まで、第八十条及び前二条の未遂罪は、これを罰する。
○2  前条の罪を犯す目的でその予備をした者は、これを二年以下の懲役又は十万円以下の罰金に処し、その用に供した物は、これを没収する。
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週刊文春:「小沢一郎 妻からの離縁状」はデマ決定(小沢和子夫人の本物・偽物の署名画像付き)
http://www.asyura2.com/12/senkyo131/msg/809.html#c177


小沢一郎が率いる新党「国民の生活が第一」が誕生!!
マスコミはこれを「誰からも相手にされない展望なき船出」として、小沢一郎を「追い詰められた壊し屋」と冷ややかに報道していますー。
特に、マスコミの御用政治評論家達は、岩手県で小沢王国が崩壊していると連日解説していましたが、
岩手日報に掲載された記事を読みますと、地元の事情は全く違う事が解りました。
この記事から、岩手県の民主党県会議員や国会議員はマスコミの洗脳報道に完全に踊らされ、離党を決断しなかったと云う事が良く解りました。
岩手日報より
民主党の分裂を受け、本県の市町村議で党員登録をしていた90人のうち66人が離党したことが同党県連への取材で分かった。
同党を除名され新党「国民の生活が第一」を設立した小沢一郎衆院議員(岩手4区)の影響力が強い県南部を中心に7割以上に上る。
一定数が新党に合流するとみられるが、「政策を見極めたい」などと様子見の向きもあり、追随の動きがどこまで広がるかは未知数。
民主党にとっては年内の衆院解散・総選挙もささやかれる中、組織の再構築が急務となった。
同党県連によると、5月末の定時登録時点で党員登録されていた市町村議は90人いたが、消費税増税法案の衆院採決に端を発する同党の分裂を受け、各総支部に離党届が相次ぎ、26日までに66人分が受理されたという。
同党県連は選挙区や市町村別の内訳は「公表できない」としているが、
岩手4区と、中選挙区時代に小沢氏の選挙区だった同3区で多いという。


因みに、この記事に出てくる岩手4区は小沢一郎の選挙区、
岩手3区は黄川田徹議員の選挙区。
ここには出てこないが階猛議員の選挙区である岩手1区は現職の達増岩手県知事の地盤。
(達増氏は4期衆議院議員を務めている)
今回、小沢グループでありながら民主党を離党しなかった階、黄川田議員は民主党に党員登録している岩手県の市町村議が7割以上も離党するとは予想だにしていなかったことだろう。
小沢グループにいた彼らでも、これほどまでに小沢さんを支持し行動を共にする地方議員が多いとは思ってもいなかったことだろう。
政権政党の民主党を離れることは地方議員にとってもマイナスであり、せいぜい2割程度くらいしか離反しないだろうと甘い予想をしていたのではないか。
地方議員が離反するということは選挙区における選挙の実働部隊が少なくなるということであり、彼らが持つ基礎票が少なくなることを意味する。
小沢一郎の近くにいた議員でさえ、岩手県の選挙区の事情や小沢一郎と地方議員、支持者の関係を理解できていなかったということである。
  当然、民主党の県会議員にも、この結果は大きな影響を与える。
彼らも 市町村議の協力なくしては選挙を戦えないからだ。
選挙区に、ほとんど帰らない小沢一郎が何故これほど岩手県で支持を得ているのか。

多くの人が不思議に思うのではないだろうか。
遠くからみてると皆目見えない
その理由の第一に挙げられるのが
「小沢さんは支持者を信頼している」からではないだろうか。
支持者に対する信頼感が支持者の小沢一郎への信頼感と支持につながっているということではないだろうか?

強い相互の信頼感が小沢一郎の岩手県における影響力の源泉ではないだろうか。
もう一点は、小沢一郎が離党し新党を立ち上げるのは、始めてではない。
過去に何度も新党を立ち上げている。
岩手県の県民にとっては特別なことではないことが挙げられる。

さらに、もう一点取り上げるとするならば
「TPP」。
地方の農林漁業の産業に占める割合が高い地域にとっては「TPPの推進」は死活問題。
この問題は、選挙になった場合、支持団体の動向に大きな影響を与える。
「TPP推進の民主党」、
「TPPについて何も結論が出せない自民党」
を、地方の農業団体が果たして支持できるのかという問題である。
TPPは医療関係者や地方で大多数を占める中小企業にとっても死活問題である。
TPPは選挙における大きな焦点であり、党派を超えたレベルでの政党選択要素の一つになりうる。
これらは、岩手県に留まらず全国に波及する可能性がある。

民主党という政党は、理解しにくい政党である。
ニックキ・オニッコ小沢一郎
  たちの離党以後、
 政権支持率、政党支持率ともに下降線をたどっている。
にもかかわらず
「野田首相が代表選で再選される」というニュースが飛び交っている。
「輿石幹事長が再選支持」という。
しかし、
このニュースは実際の輿石の発言と比較すると違和感がある。
輿石「現職の幹事長の立場で首相の再選を支持しないとは言えない」
というニュアンスの発言をしている。
積極的な再選支持ではない。
そもそも、これほど支持がない代表=総理を支持し再選させようと考える民主党の議員たちの頭の構造を見てみたい。
民主党がガタガタになった最大の戦犯は野田であり、菅直人であり、
前原や仙谷、枝野、岡田らである。
本気で民主党の再生を目指すのならば、彼らに責任を取らせ新しい代表のもとで再生を目指すのが本筋であろう。
それさえも理解できない民主党に再生の可能性は殆どない。
  というかゼロだろう。
民主党をガタガタにした張本人達が責任も取らず、のうのうと言いたいことを言っている民主党に反省して出直すという気持ちが感じられない国民は多いハズ。
原発再稼働反対のデモに見られるように、最早、民主党の議員は全て敵だと見られている。
言い訳は聞きたくない!
 行動で示せ!
これが、民意・・・。
生きとし、生きるものの総意
生き様が解らぬようでは人の上には立てない
 この暑さー
 霊長類の長が
  草木の
日々草から嗤われるー

共生の民族

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