月の始まり1日 [土曜日]は 友引・二百十日。
深夜ご帰還すると津波警報でメディア・ジャック。 24節季からして津波でなく台風だろう・・・・
フイリッピンだろうー
そんなに騒ぐ位置関係かなぁー
来客と激論
24時過ぎ津波警報解除ー
「ほらッ!」
ナント・・・
ビールが効いたのかスヤスヤ状態ー
背うた子に浅瀬教えられ
31日金曜日官邸前 参加者の多くは子供のために「何とか原発を止めよう」と懸命だ。
国会議事堂と原発反対を訴える小学生のコントラストは、この国が尋常ならざる事態に陥っていることを示しているようだ。=写真:諏訪撮影=
国会議事堂前のステージで大人顔負けの堂々としたスピーチをしているのは、三鷹市の小学校3年生(男子・9歳)。
「野田総理と政府は放射能のためにどれだけ多くの人が苦しんでいるか分かっていません。こんなことはありえません。 豊かな自然に核のゴミを捨てるのは犯罪です。 生き物は死んだら星になります。星になる前に殺すのは犯罪です。 皆さん、約束して下さい。 原発がなくなるまで反対運動を止めてはいけないのです」。
男の子は生きとし生けるものの摂理をごく自然に話しているに過ぎないのだが、負うた子に教えられたようで恥ずかしくて仕方がない。 人間の心を失った原子力村の面々が、もしこのスピーチを聞いたらどう思うだろうか。
参加者の多くは子供のために「何とか原発を止めよう」と懸命だ。
国会議事堂と原発反対を訴える小学生のコントラストは、この国が尋常ならざる事態に陥っていることを示しているようだ。=写真:諏訪撮影=
国会議事堂前のステージで大人顔負けの堂々としたスピーチをしているのは、三鷹市の小学校3年生(男子・9歳)だ。
「野田総理と政府は放射能のためにどれだけ多くの人が苦しんでいるか分かっていません。こんなことはありえません。豊かな自然に核のゴミを捨てるのは犯罪です。生き物は死んだら星になります。星になる前に殺すのは犯罪です。皆さん、約束して下さい。原発がなくなるまで反対運動を止めてはいけないのです」。
男の子は生きとし生けるものの摂理をごく自然に話しているに過ぎないのだが、負うた子に教えられたようで筆者は恥ずかしくて仕方がなかった。人間の心を失った原子力村の面々が、もしこのスピーチを聞いたらどう思うだろうか。
《文・田中龍作 / 諏訪京》
戦国時代にタイムスリップしたかのようなホラ貝の音が官邸前に響き渡った。邸の主は民から戦を仕掛けられていることに気付いているのだろうか?=31日夕、永田町。写真:田中撮影=
夏休み最後の再稼働反対集会となった今日、首相官邸前と国会議事堂前の歩道はいつものように、原発に危機感を抱く市民で一杯になった。首相問責で国会が動かなくなっているにもかかわらず、野田政権と最大野党の自民党が「原子力規制委員会」の人事案をあの手この手で通そうとしているからだ。
「人事案反対!」
「田中(俊一)は辞めろ!」…シュプレヒコールにホラ貝の勇壮な音色が混じった。「ボー・ボー」。その昔、ホラ貝は戦(いくさ)の陣ぶれで鳴らすものだった。
吹いているのは大田区在住の男性(会社役員・60代)である。「原発を再稼働させた政府と国民の戦いだ」。男性は目を吊り上げて語った。3人の孫がいる。ホラ貝は政府に戦(いくさ)を挑むために習い始めたという。「孫たちのために何としてでも原発を止める」と力を込めた。
“子や孫の世代に危険な原発を残してはならない” 金曜集会はここに来て原点回帰した感がある。「子供を守れ!」のシュプレヒコールが目に見えて多くなった。
和歌山から飛行機で駆け付けたという男性(50代)は学校教員だ。
「子供の時に大人に“なぜ戦争を止めようとしなかったのか?”と聞いた。
今度子供たちから“なぜ原発を止められなかったのか?”と聞かれないようにするために来た」。
31日ジコでアップが出来なかったー
不覚っ!!
すると
賞味期限早いもんだ
もう中味が陳腐化してる
よって一部のみ
NHKニュース9の大越なんだが、
28日21:07~19分ゴロまで
29日21;09~22分頃まで
30日は21;00~冒頭から始まったー
31日は観ていないー
そうっ!
北朝鮮との会合横田めぐみちゃんをはじめとする拉致問題ー
緊急三連発!!
一体なんなんだっ!!
31日YAAHOOニュース
めぐみさん2001年に生存
政府、2ルートから情報入手「再婚し男児出産」
産経新聞 8月31日(金)7時55分配信
北朝鮮が、1994年4月に「死亡した」と説明している拉致被害者、横田めぐみさん=拉致当時(13)=は、それ以降に再婚し、男児を出産、少なくとも2001年時点で生存していたとする情報を、日本政府が入手していることが30日、分かった。
情報はまったく別の2ルートからもたらされている。
政府は北朝鮮側の説明の矛盾点として分析を進めている。
関係者によると、情報源の一つは、北朝鮮の内部事情に精通する消息筋。
情報によれば、めぐみさんは93年3月、当時の夫だった韓国人拉致被害者で、特殊(工作)機関に勤務していた金英男(キム・ヨンナム)氏(50)と離婚。
家庭内暴力などから不仲になった。
拉致被害者を監督する北朝鮮当局者は再三、金英男氏を指導したが改善されず、めぐみさんが精神的に衰弱していたため、当局が離婚させた。その後、精神科で治療を受けさせたという。
めぐみさんは94年9月、別の対日工作員の男と再婚し、96年11月に男児を出産。
2001年当時、平壌市龍城区域の招待所で生活していたという。
もう一つの情報源は、02年11月に脱北した朝鮮労働党の元工作員(58)。
元工作員は、韓国の北朝鮮向けラジオ「自由北朝鮮放送」に手紙を送付。
手紙によれば、金英男氏は酒癖が悪く、暴力が原因でめぐみさんとけんかになり、93年3月に離婚。その後の再婚時期や出産時期、01年時点で生活していた招待所についても、消息筋の情報と一致している。
北朝鮮側は当初、めぐみさんについて、離婚したとされる「93年3月に自殺」としていたが、帰国した拉致被害者がめぐみさんを94年まで目撃していたことが明らかになると、時期を「94年4月」と訂正した。
政府は、帰国した被害者から「めぐみさんは夫と93年春に別居していた」との証言も得ており、2ルートの情報と合致する。
帰国した被害者が家族会などに「めぐみさんが精神的に不安定になり、入院した」と証言した時期と、消息筋の情報も内容がほぼ一致している。
こんな記事も
日本と北朝鮮による4年ぶりの政府間協議が8月29日、北京市の日本大使館で始まった。
日本側は、スバリ「日本人拉致被害者の奪還問題」に踏み込みたい。
フリーメーソン・イルミナティ筋(ニューヨーク・マンハッタン島発)の情報によると、
「大日本帝国陸軍の残置諜者が第2の日本として建国した北朝鮮側は、横田めぐみちゃんを日本に帰国させて、日本と北朝鮮とのパイプ役を担ってもらいたいと考えている」という。
現在、力を失っている米国は、日朝国交正常化を認めているようなのだ。
どうなんだろう
まー、ニューヨーク・マンハッタン島とゆーよりは、日本のピョンヤン筋
が『めぐみサイン』を発信したくてならないのでしょう。
日朝政府間協議は本日、何の進展
もなく、あっけなく終了しました。はい。
しかし、日朝間の雲上の回路には、金正恩の『めぐみサイン』
が迫力をもって伝わってきていることは確かなことである。
ただし、この流れをアメリカの「イルミナティ筋」が阻害していることも、
また確かなことである。
このブログでは8月も二度
めぐみちゃん生存記事をアップしてる
ほかにも薩摩のDNA情報ー
ベンジャミン・フルフォード(BF)氏が書いた文章…、
『横田めぐみさんは天皇家と遠戚関係にあり、さらには彼女が金正恩の生母である』
この文章の情報源のひとつが薩摩から発せられたことだ!
という憶測は分からぬでもない。
BF氏の「横田めぐみさんが金正恩の
実母だ」とする“情報”
「有料」記事にあること
【 日本人拉致事件 】
先週、北朝鮮系の情報源らがホワイトドラゴン関係者に、次のようなエピソード
を語っていた。
まずベトナム戦争の際、北朝鮮は欧米の帝国主義を倒そうと共産国側(東側)
に付いてベトナムへと特殊部隊を派遣していた。この時、アメリカの捕虜と
なった北朝鮮部隊の兵士たちは青酸カリで自殺を図ることになっていたが、
それでも死にきれない兵士たちもいたという。当時、その北朝鮮人捕虜を尋問
した人物によると、彼らは『大東亜共栄圏建設のために戦っているのだ』と
真剣に答えていたそうだ。
大東亜共栄圏とは、『アジアを欧米諸国の植民地支配から解放し、共存共栄の
新たな国際秩序を建設しよう』という、第二次世界大戦時に大日本帝国が打ち
出していた構想である。つまり、当時の北朝鮮にとって第二次世界大戦はまだ
終わっていなかった、ということ。そして、その北朝鮮の考えは今に至っても
変わらず、欧米の帝国主義や戦争利権に反発する精神は消えていないという。
また同情報源らは『三島由紀夫は、能登半島で発生した北朝鮮工作員による
日本人拉致事件の現場で石川県警が北朝鮮側に協力している光景を映像で
目撃していた』と語る。それを見た三島は激怒し、その映像を当時の官房長官
であった保利茂や石原新太郎などに見せに行ったという。しかしながら、その
映像を目の当たりにした当時の石原は『見なかったことにする』と三島に言い、
そのため 石原は当時からあまり拉致問題に関して言及していない、と情報源
らは指摘する。
同情報源らは拉致問題に関してさらに、『現在、横田めぐみさんは北朝鮮でも
最高位レベルの地位が与えられ、金正恩がスイスに留学した際には同行して
身の回りの世話を任されていた』との情報を寄せている。
これらの情報をだいぶ前からつかんでいた海外諜報機関の間でも『2人は実の
親子なのではないか』と囁かれていたのだが、信頼する複数の情報源たちも
また、やはり横田めぐみさんが金正恩の実母だと語る。現在、北朝鮮は彼女を
金王朝の国母(皇太后:天皇の母)として世間に公にしたい旨を日本政府に
打診しているのだという。他にも、『横田めぐみさんの母・早紀江さんの家系
を辿ると、めぐみさんは天皇家の遠縁にあたる』など、多くの情報を明かして
くれた。
「金正恩がスイスに留学した際には同行して身の回りの世話を任されて
いた」との情報ー
すでにアップしてるが・・
BF氏に明言されるとビックリ!
BF氏が何故に今!
『めぐみサイン』を発しているのか?!
よほど強いサインが北のほーからBF氏に発射されたからなのだろう。
TOP
◆2012/08/30(木) 横田めぐみさんは生きている! (25)
「横田めぐみさんが間もなく登場します! どー思います?!」
藤本料理人をはじめ、日朝の微妙なルートを
つかって、金正恩が巧妙なサインを発しているー。
中朝国境の丹東市のビジネスマン・金虎(ゴールデン
・タイガー)の情報も、中朝ともに『めぐみカード』を切る
タイミングでは意見が一致している、その証拠のひとつ
が藤本料理人の発言だが、これは氷山の一角、日朝間の政治家・官僚・そのダミーの往復は稀にみる頻繁さだという。
それは、
民主党内閣の延命工作の一環などというチャチな流れではなく、
金正恩は、もっともっと高貴な筋にもメッセージを発していて、
もちろんのこと大連のユダヤ筋からヨーロッパ・アメリカの高貴な筋にもメッセージが
発されている…。
これは大連のユダヤ筋の情報だ !と、金虎(GT)は自信たっぷりー。
『月刊日本』の山浦嘉久記事
「横田めぐみ登場」は
時間の問題だ! と、
これまた自信たっぷりのご様子。
このところ、
石原慎太郎やヘリテージ財団など、好戦的な戦争屋どもが、
東アジアを戦争状態にしようと悪だくみをしていたが、これを阻止しようと
する勢力が、
冷戦状態ではアジア・中国ビジネスが阻害されて困る勢力と手を組んで、
胡錦濤→金正恩のラインにはたらきかけているという。
これを金虎(GT)は「羅津・満州・ユダヤ資本グループ」と呼んでいる。
そういえば横田めぐみさんの娘・キム・ウンギョン(ヘギョン)さんまで登場させるなど、
たしかに金正恩の政治工作は巧妙、
バックに胡錦濤だけではなくて、
横田めぐみさんの意思がはたらいている!
ただ、
横田めぐみさんと金正恩の謎は、もっともっと深くて…、
「金正恩は毅然としている。
しかし金正雲はどこへ消えたのか?!」
という山浦嘉久記事の謎めいた言葉が気になってならない。
それは、『横田めぐみさんと金正恩』の162ページの文章が別文で
置き換えられた謎とも符合
謎の一端は解けてくる。
『めぐみカード』
の激烈なインパクトの凄まじさを一応は考えておくべきだと思う。
それにしても…、
金正恩は、いま、何故に、『めぐみサイン』を発しているのか?!
謎が解ける日は、近い…。
北の白い粉ビジネスの
統一=創価・自民安倍政治グループ
アメリカがお墨付きを与えたとなると
永田町界隈もお騒がしくなるはずだー
原子力村にも匹敵する
人脈がどこまで、国民に知らされきれるか
ピロル菌安倍普三
安倍晋三 の難病指定「潰瘍性大腸炎」は完治したのか
総理になったら再発するダロー
何を慌ててるのー
9月26日の総裁選に出馬することを固めた自民党の安倍晋三(57)。
周囲から「橋下新党と連携できるのは安倍さんしかいない」とおだてられ、
本人はすっかり“次期首相”になったつもりでいるらしい。
実際、自民党は次の選挙で政権に返り咲く可能性があるから、
次期総裁は、そのまま総理になっておかしくない。30日も、フジテレビのワイドショーに出演し「拉致問題」などをうれしそうに語っていた。
だが、ちょっと待ってもらいたい。
安倍晋三は5年前、下痢が止まらず政権を投げ出している。
本人は周囲に、「特効薬ができたので40年来の持病だった『潰瘍性大腸炎』も治癒した」
と体調良好をアピールしているラシー
本当に持病は“完治”したのか。
なにしろ「潰瘍性大腸炎」は、厚労省が「難病指定」しているヤッカイな病気。
厚労省によると、難病指定を受ける基準は
「(1)原因が不明
(2)治療法が確立していない
(3)患者の負担が大きい
(4)希少性」(健康局)
だという。
要するに、簡単に治る病気じゃないのだ。
日本消化器病学会専門医で「鳥居内科クリニック」の鳥居明院長
「ストレスや免疫異常が一因だと考えられています。本来は病原菌など外敵から体を守る免疫機能が、自分の腸粘膜を攻撃してしまう。
ただ、まだ原因は特定されていません。
症状は腹痛、下痢、血便。大腸が炎症し、腸壁が破れることもあります。クスリによって症状をコントロールすることは可能ですが、体質まで変えることはできないので“完治”は難しい。無理やストレスがかかると再発しやすい病気です」
安倍は、中学生の頃から試験が近づいた時など、ストレスが強まると発症していたという。
「肝心な時に症状が出る」と本人が新聞のインタビューに語っている。
国会議員になった後も、重い役職に就くと発症し3カ月間、入院したこともあるそうだ。
この体で激務の総理が務まるのか。
「人間、誰でも自分の能力を超えるとストレスによって心身がおかしくなるものです。正直、総理の仕事は安倍さんのキャパシティーを超えている。また、再発してしまうのではないか」
総理になることは、本人はもちろん、国民にとっても不幸というしかない。
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