24日NHK19:00のニュース

「おやおや・・」



何日遅れ・・・



「やれやれ・・」



<3号機に鉄骨を落とした事を公表のニュース>



やっぱり重大なことをはぐらかす作戦の一つなのか。

真実はもうどこにもないのかもしれない・




3.11の福島原発事故は、

謀略論的には二つあるわけでー



核燃料棒を抜き取った後に
福島原発を管理していたイスラエルの外国企業の工作と核爆弾による、核テロが真実とする説。



ゆえにもうひとつ説には

「放射脳」汚染デマを流しているのは、統一教会や米CIAの末端のバイト。

と切り捨てるー

さらに
それに頭の弱いC層と、原発不安を自分の反原発主義に利用したいヤカラ。

核燃料が本当に漏れていたら、壊滅的な被害と放射能汚染が広がるのに
そうした兆候さえみられないのは、核テロによる偽パニックを狙ったのが3.11である証拠。



福島原発の核テロ、今でもくだらない放射能汚染デマ流し続ける馬鹿の目論見、
その背後関係、それと偽ユダヤ支配の金融マフィア米国、そのシモベの統一教会との繋がりなどは、
リチャード・コシミズのブログや動画で分かり易く解説しているーとー



原発問題を追及したいなら、福島原発の管理していたイスラエルの会社を追及せよ。
あわせて、

海底で核爆弾を爆発させて地震を起こす工作を実行した、掘削機・地球号を
追及せよ。


首都圏近郊で放射能? セシウム? 原発反対dモはCIA主導なので、

ツールもアメリカ製
そんなに不安なら、アメリカの原子力潜水艦・空母の放射能を追求せよ

辛辣であるー





   写真:震災後の福島第一原発4号炉建屋



半年前のブログが騒がれるのもどうだかー


地下800メートルまで沈み込んだ2号機の核燃料
http://ameblo.jp/pochifx/entry-11362029539.html



(゚ω゚)HTMLを貼っています。
http://blog.goo.ne.jp/adoi/e/d684f5f5c41e831893b7f8a0b080ad4a



認めたくない福島の憂うべき現状
  2012-3-20


福島の原発事故から1年、フィリピンに避難し日本の状況を見守ってきました。

「事故収束宣言」など、正確な情報を出すはずのない政府報道は元より当てにしておりません

が、

市民団体などから独自調査による土壌汚染データも出されており、日本の関東・東北地方が広域にわたり核汚染されているのは、もはや間違いのない現実と受け止めています。



今回の記事の内容はあくまでも"噂"の範疇を超えたものでないことを予めお断りしておきます



地下800メートルまで沈み込んだ2号機の核燃料

メルトスルーのプロセスを物理化学的に予測できる知識をお持ちの方ならば、2号機の核燃料が、すでに地下800メートルに達していると聞いても別段驚くことはないでしょう。



「2号機内部の様子はほとんどわかっていない」というのが、一般報道やネット情報の世界での定説ですが、

東電、政府研究機関は核燃料が既に地下800メートル付近まで沈降していることを確認しています。



この沈み込んだ核燃料をどのように処理するかという難題について、東京大学内の対策チームが音頭をとって、全国に分散する複数の国公立系の研究機関に研究依頼を行ったのが、この情報の出所です。



もっとも、大深度地下に潜り込んだ核燃料を処置することなど、人類未踏の領域であり、今のところ、これといった具体策は提示されていないと聞いています。



というより、この状況はもやは人知の及ぶ範囲を超えたと言ってよく、簡単に言えば、もう手がつけられない状況と認めなければなりません。



■地下水脈との接触はどうなったか

事故当初は、「メルトスルーした燃料が地下水脈と接触すれば大水蒸気爆発がおきる」と喧伝されましたが、実際はどうだったのでしょうか?

地圧の高い大深度地下内で起こることですから、地上での爆発イメージはあまり役にたちません。実際には、その爆発力が地下水脈を押し出す大圧力となり、地下水脈を逆流させているようなのです。

そういえば、ライブカメラにおいても、福島第一原発の敷地から水蒸気が舞い上がるシーンが昨年何度も見られました。

もしかしたら、地表に近い地下水脈にはその時点で接触し、高圧力の水蒸気が地表にまで昇ってきたのかもしれません。

核燃料によって汚染された地下水が海洋に注ぎ込み続けているのは由々しき問題なのですが、さらに問題を深刻化させているのが、逆流した汚染地下水が水源地点を通過して、他の地下水脈に流れ込んでいることです。

現在、政府の対策チームは地下に潜り込んだ燃料をどうするかよりも、汚染地下水の逆流をどうやって食い止めるか、その対策に精一杯だと言います。



水蒸気圧力による地下水脈の広域汚染の可能性を考えたとき、その可能性もあり得ると見なければなりません。

厳密な議論には関東・東北圏の詳細な地下水脈系図が必要ですが、仮に東京にまで福島の汚染地下水が遡上しているならば、関東全圏はもちろん、比較的汚染が少なかったと言われる福島の山向こう、山形、新潟にも地下水汚染が広がっていると考えなければなりません。



研究者はこう言います、「関東の方は、ためしに水道水を調べてみてください。興味深い事実がわかるでしょう」と。



■4号機の燃料は地下500メートルまで沈降

一昨日の3月18日、NHKの衛星放送を見ていたら、「濁った水に満たされた4号機炉内の映像」が映し出され、同時に、「4号機内の冷却プールに残された1545本の使用済み燃料の取り出し作業も、近いうちに開始されるだろう」と放送されていました。


写真1:震災後の福島第一原発4号炉建屋
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/df/568e8bc66b120b29a7e7c5815faec700.jpg



    本当にプールに燃料は残っているのか?



この報道内容も入手した情報とは大きく異なります。

研究者の情報では、冷却プール内の燃料は全て脱落、地下500メートル付近までメルトスルーしているというものです。

更に、この問題に対処している研究者間で問題になっている事実として、実際に冷却プールに保管されていた燃料が、公表されている量よりもはるかに多いこと、プールの冷却能力を大幅に超える量であり、一瞬でも冷却装置を止めれば、即座にメルトダウンが始まるほど、大量の燃料を抱え込んでいたというものです。



そして研究者たちは次のような疑念を抱いたといいます。

この大量の燃料の数は、もはや発電目的とは考えられないと。

 * * *

福島第一発電所が実は日本の核兵器プラントだったのではないか?というのは大胆な仮説ですが、

もしも、この研究者の話が事実ならば、この仮説を裏打ちする重要情報となります。

しかし、それでも窒素ガス封入を拒否した初動の対処に疑念は残ります。

おそらくここには核兵器プラント以上の特殊設備があったに違いありません。

メルトスルーによりその特殊設備もおそらく壊滅的な損害を受けたでしょう。

 フィリピン人をはじめとする外国人労働者の投入は、おそらく誰にも見られたくない、知られたくないそれら設備の撤去に借り出されたものと推察されます。

福島の事故により、過去も、現在も、そして未来にも多くの人民が苦しむだろうことは自明の理です。

多くの日本国民、そして外国人の健康と命を犠牲にしてまで守りたいもの、そんなものが果たしてあったのでしょうか?

その特殊設備の真の目的がいかに崇高な国策であったとしても、それが導いた結果は、第2次世界大戦の敗北よりも更にみじめな人心の敗北なのです。



福島県の浜通り沿いに東京電力のプルトニウム保管庫が存在しているようです。

ここからは推測になりますが、4号機の、発電とは全く関係ない大量の核燃料保管は、公表されていない核(兵器)ビジネスが目的であるとしか考えられません。



浜通りの保管庫は、おそらく、それら"製品"の出荷センターであると考えられます。

このような核出荷センターの存在については、他にもいくつか情報が入ってます。



素粒子ニュートリノの検出装置で有名なカミオカンデ(岐阜県飛騨市)も関西電力の核出荷センターであると情報は伝えてます。

未知の素粒子の検出とは、学術的に見れば大変意義深いことですが、よくよく考えれば、実利主義のこの国が、純粋な学術研究のためだけに100億円(実際はそれ以上だろう)の予算を付けることは、快挙と思える反面、何か裏があるなと考えるのが自然です。



「福井大飯原発の再開に政府がゴーサイン」と最近の報道は伝えていますが、地理的に考えて、大飯原発の核出荷センターは最も近い岐阜のカミオカンデと考えられます。

福島の廃炉が決定的になった現在、一日も早く金のなる核ビジネスを再開したいというのが、闇商人の心情でしょう。



この闇商人たちの前に、今の政府の力はあまりにも無力です。


カミオカンデ:東京大学の研究施設だが、東大系の研究機関はどこも胡散臭さが漂う。

国家の奴隷と言ってしまえばそれまでだが、科学者としての誇りと良心はどこへ行ってしまったのか?



http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/87/1981ef3701eb09ce62b10fe797bfb1fa.jpg


■4号機燃料棒の数は公表値の倍、2870本
http://blog.goo.ne.jp/adoi/s/%A5%E1%A5%EB%A5%C8%A5%A2%A5%A6%A5%C8
認めたくない福島の憂うべき現状



参考までに・・・

国土交通省 国土情報課 地下水マップ
http://nrb-www.mlit.go.jp/kokjo/inspect/landclassification/water/w_national_map_cw.html


全国地下水資料台帳のデータを基に、地下水分布状況、地質状況、地盤沈下等の地下構造を分析し地下水マップとしてまとめたものとのこと。

東北地方のデータは出ていないが、関東や新潟のデータはある。
ちなみに、茨城県・栃木県は
http://nrb-www.mlit.go.jp/kokjo/tochimizu/F8/MAP/804001.jpg






もし福島第1の4号機の核燃料棒に火がつく事態が起きたら
米軍機が山形空港から飛び立って
4号機の燃料プールにジルコニウム消火薬剤を投下することになっている.
(菅前首相の政策秘書・松田光世氏)
山形空港は全国の自衛隊の移動でよく利用されている.

2012年9/14(金)現代ビジネスから引用
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/33518

村田光平氏(元駐スイス大使)74歳
外交官時代から反原発を唱える





アーニー・ガンダーセン氏
元原子力関連会社の副社長
1990年に反原発となった技術者



今年8/31,「福島原発4号機の核燃料問題を考える
議員と市民の院内集会」が衆議院第1議員会館で行われた.
一般市民も参加.
第1部は,ガンダーセン氏の講演と村田光平氏の話し
第2部は,経産省から資源エネルギー庁の課長や
東電から課長クラス7名が出席し質疑応答を実施

第1部でガンダーセン氏は,以下のように指摘した.
・4号機の燃料プールが破損して
核燃料棒がむき出しになると燃料棒に火がつく
(米国で実験によって確認済み)
・核燃料棒に火がつくとジルコニウムが水を分解し
生じる酸素で発火が起こり,水素爆発の危険.
したがって消火に水を使用できない.
放射性物質の飛散で東北・関東圏は壊滅
・ジルコニウム消火の化学薬品は,米国が開発しているから用意すべき

第2部でガンダーセン氏は東電の7名に
「説明した消化剤の活用の考えは?」と質問したら
東電「4号機は燃える物はない」
経産省の資源エネルギー庁課長が
「ポンプ車を用意して水をかける」と言ったとたんに
会場の市民から怒号・罵声が飛び交う.
会場から「ガンダーセンさんの話を聞いていたの?」
「水はダメだって言ってるじゃないか」
東電だけでなく,経産省も話を聞いていない.

注目は,菅前首相の政策秘書・松田光世氏の発言
松田氏は,ガンダーセン氏が述べた消火化学薬剤について発言.
「福島第1事故の直後,政府は米軍から消火薬剤を準備されている
だが東電には渡していない.
東電には管理能力がないので,消火薬剤の到着を知らせてもいない.
もし4号機の核燃料棒に火がついたら
米軍機が山形空港(山形県東根市)から飛び立って
4号機の燃料プールに消火薬剤を投下することになっている.
だが,この事に反対する国会議員の勢力がある」
松田光世氏の発言動画(録音が聞き取れない)
http://www.ustream.tv/recorded/25085416
動画1時間14分~1時間21分33秒の部分

過去記事
福島第1原発の廃炉作業は東電でないほうが良い:ガンダーセン氏
http://blogs.yahoo.co.jp/permer4_4/30070293.html


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