頼みますっ!!!       
   
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今日の誕生日の花は・・オケラ
花言葉は・・・・・・・・・・親しみやすい

朮は菊科オケラ属



「除夜の鐘を聞いた後、八坂神社へ詣でて『おけら火』をいただき、その火でお雑煮を作って無病息災を願う ―― 」
京都ならではの風習。

おけらを燃やした火を吉兆縄に移し、その火が絶えない様にくるくると回しながら家路を急ぎます。

深夜便、須磨佳津江アンカー教えてくれた
奥の細道最終の大垣での今日の一句。

蛤のふたみに別れ行く秋ぞ
芭蕉

今日のハロウィーンは11月1日の前夜祭らしいー
この国の
春、秋の祖先の霊に感謝奉げること
加えて収穫の神へ春秋の慰霊祭
ハローウィーンとはちょっと違いますね
生き様がー

この国の食糧基地宮崎。
その自負で国家に貢献ー

その環境を政治が壊すー
震災地の瓦礫受け入れー

宮崎県議会は社民共産も含め全員での
震災地瓦礫受け入れを決議しているー

  何故か

全国的に
  申し訳が立たないゆえだっ!
こうである

妙なことに・・
そのまんまが知事に就任すると同時に
鳥インフルが全国ニュース
NHKニューストップの連日
  つぎに・・
四年目辞任の任期になると・・
全国に発信された
こうてい疫病ー
キリシマ大噴火で降ったり蹴ったりの大騒動
任期中も・・
全国の初の珍現象ー
県庁に全国から観光客が押し寄せた
鳥インフルもこうてい疫病も
県庁への観光客も
すべて
そのまんま辞任ともドモ
消えた
ピタリッーとまった

冷静になれば見えてくることー

数百円の果物マンゴーに
そのまんま効果
      で
   5桁の値段っ!!
     ありえないっ!
生産者のみは一時期品薄バクチ商法に浮いただろうが
そんな農業生産品商売が
長続きするはずがないっ!

万事がそぅー

カルト創価と電波芸者が組むと、
天地がひっくり返るような大騒動ー
それが政治手法ー

石原も維新ハシシタも
生長の家やら宗教法人が政治資金の
バックボーン
また石原の後を狙いそのまんまがテレビ画面に登場してる
全国唯一の交付税不交付の東京都で
またカルトの利益の政治で悪事を企むー

鳥インフル、こうてい疫病
  の全国恩返しのため・・・・・
農業県の国家における使命
        役割の放棄ー
県議会議員の
瓦礫受け入れ全員決議は・・・・

世界ではじめての広島長崎
それにつづく
三回目の原爆投下の福島

情報過疎での政治判断のミスっ!!

九州で唯一受け入れてる北九州での
瓦礫埋め立て大気中の放射能成分の異常な数値は、ほうかぷりー

宮城県議会に対して「がれき広域処理中止」の陳情が615件に及ぶ。
東電の賠償費用節約のために、安全基準が大幅に緩和さ
れ、セシウム回収型焼却炉を建設しないことに根本的原因がある。
政府は原発事故を深刻に受け止めていない。
だからダメなのです。
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/10/20121020t11020.htm

 宮城県議会に対し、東日本大震災で発生した宮城県のがれきの広域処理を中止するよう求める陳情書が615件寄せられてい
ることが19日、分かった。
県内の9件を除き全て県外からの提出。
県議会事務局は「一つの問題に対し、これほどの陳情が来たのは聞いたことがない」と困惑している。
 受理期間は9月25日~10月12日。
北九州市が9月、石巻市の可燃がれきの受け入れを始めたことが影響し、
九州・沖縄地方からの陳情が230件と全体の3分の1以上を占めた。

核爆発情況でさえ、
自ら分析しようとしないー

福島第一原発 3号機建屋 爆発分解画像

1号機の爆発の分解写真と比べてください。
上昇気流の大きさ、瞬時の延焼による猛烈な黒い煙・・・熱量の差が歴然です。
政府発表のとても同じ水素爆発には思えません。
1号機爆発分解写真

普通のマスコミなら3号機爆発の衝撃映像繰り返し放映するはずですが、
ほとんど流されない

海外では繰り返し放映されるというのも不思議でしょうがないっー。

不勉強大衆迎合の宮崎議会人どもー
なら・・・
繰り返すしかない


福島第一原発の1号機、3号機、4号機の爆発の様相は大きく異なっている。

4号機については、正確な事実は隠蔽されていて、非常に危険な状態にあると言われていがいったい何が爆発したのかさえ分からない。

公式な説明は、すべて『水素爆発』とされているが、
爆発のビデオを見ることができる1号機と3号機の爆発を見て同じ種類の爆発だとは思われない。

『爆破解体』の現場やビデオを見たことのある人の多くは、
9・11のツインタワーの崩壊のビデオを見て、
爆破解体が思い浮かんだー。

同じように3号機の爆発のビデオをみて思い浮かぶのは広島・長崎の原爆投下の映像や、核実験のシーンではないだろうか。

広島・長崎の原爆が『ピカドン』と呼ばれているように、閃光に続いて巨大な『きのこ雲』が発生したが、
3号機爆発でも、一瞬の閃光①に続いて黒い巨大なきのこ雲②が発生している。

素人が一見して思い浮かぶ『核爆発』をほとんどの専門家は否定して、
『水素爆発』と言い続けているーーー。

大メデイアが報道せず
      伝えぬゆえ・・・

世界NO情報が
  宮崎議会人に
    伝わるわけがない

宮崎議会人は
社民共産議員含め
誰も知らないー
ことだろうー

何故か

ブログ一つ日々更新、情報発信してる議員は「0」
なさけない政治、情報過疎ー
このピンボケ政治家集団っ!!
いまだ、
ネット選挙運動は違反なのである

こんな政治に生きる
  県民は哀れっ!

宮城福島の二人の原子力村陣営の知事
放射能情報隠蔽も酷いっ!

井戸川克隆双葉町長が国連欧州本部にて福島における非人道的行為を説明 ~
世界に暴かれるフクシマの真相~
◆双葉町長、国連欧州本部で福島の事故後現状を説明
 2012.10.30 16:59 MSN産経ニュース

 30日、ジュネーブの国連欧州本部
国連人権理事会で日本の人権状況を審査する会合が開かれるのを前に、
東京電力福島第1原発事故で警戒区域となっている福島県双葉町の井戸川克隆町長が、ジュネーブの国連欧州本部で、非政府組織(NGO)主催の会合に出席、
原発事故後の福島の現状を説明する。

31日の人権に関する「普遍的審査」制度に基づく対日作業部会では、各国から原発事故後の日本政府による健康対策が取り上げられる可能性もある。
井戸川町長は原発事故により役場機能が埼玉県に移され、住民が現在、将来の生活に不安を抱いていることなどを説明。
日本のNGOは「日本政府からの情報は不十分で、避難計画の決定過程も不透明だ」
と非難している。(共同)


◆福島県双葉町・井戸川克隆町長、
怒りのインタビュー
 2012年10月23日『原子力発電 原爆の子』
 http://besobernow-yuima.blogspot.jp/2012/10/blog-post_23.html


 毎日新聞・福島版 2012.10.23 

○健康調査 秘密の準備会
 「県民守る姿勢がない」
 井戸川・双葉町長、県を批判「公正な第三者の手で」
 2012.10.23 毎日新聞・福島版
福島第1原発事故を受けて県が実施中の県民健康管理調査について、専門家による検討委員会に先立ち秘密の準備会を開き、事前の意見調整を示す進行表を作成していた問題で、双葉町の井戸川克隆町長が毎日新聞の取材に応じた。

井戸川町長は「被ばくを矮小化する県庁全体の姿勢。県民の健康を守るつもりがない」と痛烈に批判、第三者による公正な健康調査の必要性を訴えた。主なやりとりは次の通り。
  
【聞き手・日野行介】
―秘密会や進行表の存在を知り、どう感じたか。

◇怒っている。県や検討委の山下俊一・県立医大副学長が被ばくを過小評価していると感じ、正しい被ばく調査を求めてきた。報道を見て自分の主張が正しかったと確信した。
―県は「事前の意見調整はなかったが、疑念や誤解を与えかねない行為だった」と釈明している。

◇今月3日に毎日新聞が報道した直後、副知事や担当部長から電話があった。「これは違うんです」と言っていたが、その後進行表の存在も明らかになった。誰が見ても県はごまかしていると分かる。彼らは責任も取らない。県民として恥ずかしい。
―県の担当者が秘密会を招集したり、進行表を作成していた。しかし県は上司の指示について何も明らかにしていない。

◇県庁全体の姿勢の表れだからだ。これまでにも、県が事故直後に放射能の拡散予測データを消去していたSPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)や、初期被ばくを防ぐため県が適切な服用指示を出せたか問われた安定ヨウ素剤などの問題が明らかになっている。県民を守る姿勢がない。被ばくを過小評価し、結論ありきの調査をするつもりだろう。全国の人々は福島県全体が被害者だと誤解しているが、私たちは(県による)二重の被害を受けている。
―県民の信頼を得るために健康調査をどうすべきか。

◇調査自体は必要だ。この事故の正しい歴史を残さなければならない。しかし県や山下副学長たちに調査を委ねることはできない。このままでは民間の第三者的な方々を集めて調査するしかないのではないか。


「被ばくを矮小化する県庁全体の姿勢。県民の健康を守るつもりがない」
「県や検討委の山下俊一・県立医大副学長が被曝を過小評価している」
「県が実施中の県民健康管理調査にて秘密準備会を開き、事前の意見調整を示す進行表を作成していた問題から、誰が見ても県はごまかしていると分かる」
「県が事故直後にSPEEDIによる放射能拡散予測データを消去し、初期被曝を防ぐための適切な安定ヨウ素剤の服用指示を出さなかった点をみれば、県民を守る姿勢がないことは明らか」
「県は被曝を過小評価し、結論ありきの調査をするつもり」
「全国の人々は福島県全体が被害者だと誤解しているが、私たちは(県による)二重の被害を受けている」

上記に列挙したのは、先日(10/23)、井戸川克隆・双葉町長が毎日新聞の取材に対して語ったコメント内容。
今、福島県では”原発マフィア”佐藤雄平知事と山下俊一らによって、
「低線量被曝人体実験」という非人道的な鬼畜行為が行なわれている。


 

直近の話としては、福島健康調査検討委員会が「秘密会議」での事前の”口裏合せ”を行ない「不都合な真実」を隠蔽していたことが発覚したが、
フクシマ原発事故直後より、佐藤雄平・山下俊一らが行なってきた極悪非道な行為は、とても同じ人間によるものとは思えないものである。

上記の井戸川町長の言葉は、そんな福島県の”惨状”を実に赤裸々に物語っているものと言ってよい。

特に後段にある「県による二重被害」との指摘は、一部の極悪人によって多くの県民が”意図的”に被曝させられるという、人権に関わる極めて重大な問題である。

そんな中、産経記事にあるように、井戸川町長がジュネーブにて開催される「国連人権理事会」にて日本の人権状況を審査する会合を前に、”鬼畜”たる佐藤雄平・山下俊一の非人道的行為を訴えるというのであるから大注目である。


今回の訴えにより、福島県にて実際に行なわれている極悪非道な犯罪行為が世界に暴かれる。
「国連人権理事会」が対日作業部会にて、どのような見解を示すのか? 
そしてその結果、日本に対する世界の目がどのような反応を示すのか?

福島にて現実に起きている”非人道的な鬼畜行為”が明らかとなれば、世界中の人々が日本を”狂乱国家”とみなすことであろう。

日本人をみる世界の目は”蔑(さげす)み”に満ちたものとなり、今後、我々は自身が日本人であるということを恥じることになる。
まさに”国家の恥”であり、
実に由々しき話ー。




※「福島健康調査検討委員会 「秘密会議」にて事前の”口裏合せ”が発覚 ~佐藤雄平・山下俊一を断罪すべし~」
http://blog.goo.ne.jp/tarutaru22/e/97d322e0cf4ebae0bdd1e57ec9028e5f


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