頼みますっ!!!
20秒ごとー
ハートみると一日中
ラッキー ↓↓
ポチッ ⇒http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town ↑↑
誕生日の花は・・・ダイモンジソウ花言葉は・・・・・・・自由 大文字草はユキノシタ科
8日は一の酉、熊手を買い求める
一の酉夜空は紺の華やぎて
渡辺ちえこ
この国の四つの隣国、ロシア北朝鮮、中国、間もなくの韓国
そして盟主アメリカ
トップがみな交代ー再選された
のたれ死に内閣の国のみが
取り残されてる冷徹な事実ー
ブログはみんなで作るものー
過分なお言葉を含め敬愛する名古屋のブログでご指導いただいた
多くの方を含め
いつも励ましのポチを戴いてるー
ボチボチできない
こりゃ寝る間が惜しいー
この国の人は誤解が多いが、アメリカの大統領選挙は選挙人の獲得数を争うもので、直接選挙ではありません。
ですから、
得票数の差以上に、獲得選挙人数の差が出てしまいます。
フロリダ州
オバマ412万9360票(49.8%)
、ロムニ408万3321票(49.3%)
獲得選挙人数
オバマ332、
ロムニ206
前回
オバマ365
ロムニ173
オバマの圧勝という訳ではありませんが、
オバマの完勝。
選挙人数は大きな差が付きましたが、
得票数は接戦でした。
オバマ約5823万票、
ロムニ約5616万票
その差は、全米で約200万票。
割合で言えば51対49。
事前の予想を間違うこともこの選挙人システムのせい。
直接選挙ではないし、各州で選挙人の総取りのシステムですから、
各州の世論調査を見ていかないと、予想を間違うことがあります。
日米のネオコンの人々が自分たちの希望をまぜながら、
ロムニー有利の情報ばかりを既存メディアとSNSで垂れ流し続けた結果、
選挙戦の報道自体は大変面白くなりましたが、
ネオコンの人々は恥をかくということになってしまいました。
今回の大統領選は、結果として、オバマの圧勝のように見えますが、
ロムニーの善戦であった
選挙人数で言えば、激戦州のうち、ロムニーが獲得すると思われていた、
ヴァージニア州とフロリダ州を僅差でオバマに逆転、差が付きましたが、
それがなければ、290対248となるところでした。
ロムニー候補の敗因の一番の要因は、穏健派が共和党の主流を追い出されている現状である。
ロムニーも元々は穏健な人、マサチューセッツ州知事時代も穏健な政策を実行した。
しかし、現在の共和党の主流派は穏健派でありません。
ティーパーティー運動、
宗教右派、
ネオコン
といったある意味で「極端な」人々が共和党の主流派を占めていますー。
こうした人々の支持を得られなければ、共和党の大統領選挙予備選で勝利を得て、大統領選挙の候補者にはなれません。
悩ましいのは、候補者になって、
共和党主流派が支持してくれた公約を変更することはできないし、
かと言って、そのままでいけば、
穏健な政策を望む有権者の支持を得られないということです。
これでは勝てません。
ロムニーはこのジレンマに悩まされた。
こうした不利な状況(時には敵よりも味方の方が邪魔になる)で、
ロムニーは、オバマに対する批判票を集め、接戦に持ち込んだという点は、ロムニーの力が大きかった。
しかし、彼の周りに集まるアドバイザーたちは、ネオコンで、
そういった点で、不利になった。
こうした不利な状況下、ロムニーは良く健闘した。
ジョージ・W・ブッシュ大統領とその補佐官カール・ローヴ以来、
共和党は右旋回をしてきました。
そしてー、
穏健派は主流派ではなくなりました。
それが、
大統領選挙では2連敗。
もし、
ブッシュ前大統領が2000年にごちゃごちゃの間にうまく大統領になれていなければ、
1992年からずっと連敗中ー。
1980年から民主党は大統領選挙で3連敗。
これに危機感を覚えた若手たちが、デモクラッツ・リーダーシップ・カウンシルという組織を結成。
この組織から、ビル・クリントンやアル・ゴアといった人物たちが出てきました。
共和党も現在、大統領選挙に勝てる人材不足です。
予備選を見ても人材不足は明らかー。
共和党も右旋回を少しずつでも修正し、穏健派を惹きつける人材を育成しなければなりません。
第二次世界大戦前後、アメリカ国内政治を見てみれば、
民主党のフランクリン・D・ルーズベルト、ハリー・トルーマンに対して
共和党は負け続けてきました。
戦時中という特殊な環境ではありましたが、民主党に全く歯が立ちません。
しかし、共和党は、ドワイト・アイゼンハワーを候補者とし、
ついに民主党の牙城を崩しました
NHKの5回放映の吉田茂「負けて勝てぇ」
のマッカーサーのころー
読書週間
アメリカ政治の秘密
古村 治彦 / PHP研究所
に詳しいー
共和党の候補者は居る
WIKIにある
マルコ・アントニオ・ルビオ(1971年5月28日 - )、は、
米国・フロリダ州・マイアミ出身、弁護士。所属は共和党。
父母はキューバからの亡命キューバ人で宗教はカトリック。
ルビオ一家はカトリック教徒だが、ラスベガス在住時の彼が8歳時、末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)の教会
洗礼も受けた。
しかし、1984年に彼が14歳の時に家族全員、再びカトリック教に戻っている
出自から幼少時よりスペイン語に堪能。
両親は1975年にアメリカ市民権を取得している。
父親マリオ・ルビオはバーテンダーで、
母親であるオリア・ガルシア・ルビオはウェイトレスとして働いていた
メディアがオバマの勝利演説から
I have never been more hopeful about America
という発言を抜き出している。
<アメリカをよりこれまで期待していないでください>
これについては、
hopefulをoptimisticとすれば日本人でも分かりやすい。
一瞬、ギョッとする表現ではある。
<私は、これまでより楽観的でありませんでした>
さてオバマ勝利で
ホットしてる
この国の「国民の生活が第一」に収斂されつつある
現憲法の平和のもとに国家の未来を賭ける勢力ー
今後のオバマ政権
まず闇でネオコンと繋がるクリントン国務長官を更迭
さらに国防長官も解任することでしょう
自動車産業は
TPPに反対政治勢力
この政治グループの扱い
洪水的メデイアジャック
大統領選の影で実施されてたことー
11月6日は遺伝子組み換え食品の表示義務を要求する
カリフォルニア州の「プロポジション37」。
モンサントは米倉経団連会長の住友化学との協力関係が指摘されているTPP関連企業だしね⇒ http://blogs.itmedia.co.jp/saiqos/2012/10/post-40e2.html
【遺伝子組み換え作物】本場米国で表示義務化も 加州で住民投票へ 「食の安全に意識高まる」⇒http://www.47news.jp/47topics/e/235428.php
さてオバマ勝利でのこの国
もし同情するところがあるとすれば
前原はかわいそうに、
本当は自民党に所属して安倍の側近でもやっていれば幸せだっただろうに。
アイデンティティクライシスを起こしているように見える。
それでも一度は民主党の代表まで務めてしまったからなぁ。
不幸と言えば不幸。
刊行される前原誠司著作
「政権交代の試練 ポピュリズム政治を超えて」(新潮社)その一部
。「違和感を拭えなかったのは『国民の生活が第一』とのキャッチフレーズ
単なるポピュリズムで政権を取っても自民党以上のバラマキになるのではないか」。
前原誠司国家戦略担当相はさらにーー、
この中で小沢一郎元代表を中心に作成された民主党の2009年衆院選マニフェスト(政権公約)に
当時から不信感を募らせていたー
ことを明らかにした。
前原は、TPPや基地問題など日米間の問題について
「おそらく(オバマ政権)2期目になれば今まで日本の窓口になっていた方も変わる可能性がある」と指摘。
これから要職に就く方との関係を築き…話し合いを深めて行ければと思う」と述べた。
日経⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL070JA_X01C12A1000000/
この国の国富を狙うメデイア的表現の(アメリカのシンクタンクの)マイケル・グリーンは
オバマ再選によって、
クリントン国務長官が政権を離れるとの見通しを示しました。
「長官はアジアに関心が高かった。今後の対日関係は、後任の日本への関心の度合いによるところが大きい」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121107/k10013304821000.html
オバマ再選を受けて、日米安全保障に精通したある政務三役は
「来年1月までに、日本がどういうメッセージを出していけるかが問われている」。
政府関係者「TPPの交渉参加や安全保障上の役割などで日本がどういう責任を果たすか…」。
TBS⇒http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5175962.html
第一極民主党
第二極自民公明
そして
第三極みんなの党維新の会石原新党
が喧伝されてます
これはメデイアに騙されてます
これらはすべて第一極
ガラガラポンで
大連合になりましょう
現に民主党前原は活字でさえ馬脚をあらわしました
この国の議席的には
「国民の生活が第一」
のみが、
消費税増税反対
反原発
TPP反対
オスプレイ反対
11・12の小沢一郎裁判の行方次第に
国家の浮沈がかかってぇいるー
20秒ごとー
ハートみると一日中
ラッキー ↓↓
ポチッ ⇒http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town ↑↑
誕生日の花は・・・ダイモンジソウ花言葉は・・・・・・・自由 大文字草はユキノシタ科
8日は一の酉、熊手を買い求める
一の酉夜空は紺の華やぎて
渡辺ちえこ
この国の四つの隣国、ロシア北朝鮮、中国、間もなくの韓国
そして盟主アメリカ
トップがみな交代ー再選された
のたれ死に内閣の国のみが
取り残されてる冷徹な事実ー
ブログはみんなで作るものー
過分なお言葉を含め敬愛する名古屋のブログでご指導いただいた
多くの方を含め
いつも励ましのポチを戴いてるー
ボチボチできない
こりゃ寝る間が惜しいー
この国の人は誤解が多いが、アメリカの大統領選挙は選挙人の獲得数を争うもので、直接選挙ではありません。
ですから、
得票数の差以上に、獲得選挙人数の差が出てしまいます。
フロリダ州
オバマ412万9360票(49.8%)
、ロムニ408万3321票(49.3%)
獲得選挙人数
オバマ332、
ロムニ206
前回
オバマ365
ロムニ173
オバマの圧勝という訳ではありませんが、
オバマの完勝。
選挙人数は大きな差が付きましたが、
得票数は接戦でした。
オバマ約5823万票、
ロムニ約5616万票
その差は、全米で約200万票。
割合で言えば51対49。
事前の予想を間違うこともこの選挙人システムのせい。
直接選挙ではないし、各州で選挙人の総取りのシステムですから、
各州の世論調査を見ていかないと、予想を間違うことがあります。
日米のネオコンの人々が自分たちの希望をまぜながら、
ロムニー有利の情報ばかりを既存メディアとSNSで垂れ流し続けた結果、
選挙戦の報道自体は大変面白くなりましたが、
ネオコンの人々は恥をかくということになってしまいました。
今回の大統領選は、結果として、オバマの圧勝のように見えますが、
ロムニーの善戦であった
選挙人数で言えば、激戦州のうち、ロムニーが獲得すると思われていた、
ヴァージニア州とフロリダ州を僅差でオバマに逆転、差が付きましたが、
それがなければ、290対248となるところでした。
ロムニー候補の敗因の一番の要因は、穏健派が共和党の主流を追い出されている現状である。
ロムニーも元々は穏健な人、マサチューセッツ州知事時代も穏健な政策を実行した。
しかし、現在の共和党の主流派は穏健派でありません。
ティーパーティー運動、
宗教右派、
ネオコン
といったある意味で「極端な」人々が共和党の主流派を占めていますー。
こうした人々の支持を得られなければ、共和党の大統領選挙予備選で勝利を得て、大統領選挙の候補者にはなれません。
悩ましいのは、候補者になって、
共和党主流派が支持してくれた公約を変更することはできないし、
かと言って、そのままでいけば、
穏健な政策を望む有権者の支持を得られないということです。
これでは勝てません。
ロムニーはこのジレンマに悩まされた。
こうした不利な状況(時には敵よりも味方の方が邪魔になる)で、
ロムニーは、オバマに対する批判票を集め、接戦に持ち込んだという点は、ロムニーの力が大きかった。
しかし、彼の周りに集まるアドバイザーたちは、ネオコンで、
そういった点で、不利になった。
こうした不利な状況下、ロムニーは良く健闘した。
ジョージ・W・ブッシュ大統領とその補佐官カール・ローヴ以来、
共和党は右旋回をしてきました。
そしてー、
穏健派は主流派ではなくなりました。
それが、
大統領選挙では2連敗。
もし、
ブッシュ前大統領が2000年にごちゃごちゃの間にうまく大統領になれていなければ、
1992年からずっと連敗中ー。
1980年から民主党は大統領選挙で3連敗。
これに危機感を覚えた若手たちが、デモクラッツ・リーダーシップ・カウンシルという組織を結成。
この組織から、ビル・クリントンやアル・ゴアといった人物たちが出てきました。
共和党も現在、大統領選挙に勝てる人材不足です。
予備選を見ても人材不足は明らかー。
共和党も右旋回を少しずつでも修正し、穏健派を惹きつける人材を育成しなければなりません。
第二次世界大戦前後、アメリカ国内政治を見てみれば、
民主党のフランクリン・D・ルーズベルト、ハリー・トルーマンに対して
共和党は負け続けてきました。
戦時中という特殊な環境ではありましたが、民主党に全く歯が立ちません。
しかし、共和党は、ドワイト・アイゼンハワーを候補者とし、
ついに民主党の牙城を崩しました
NHKの5回放映の吉田茂「負けて勝てぇ」
のマッカーサーのころー
読書週間
アメリカ政治の秘密
古村 治彦 / PHP研究所
に詳しいー
共和党の候補者は居る
WIKIにある
マルコ・アントニオ・ルビオ(1971年5月28日 - )、は、
米国・フロリダ州・マイアミ出身、弁護士。所属は共和党。
父母はキューバからの亡命キューバ人で宗教はカトリック。
ルビオ一家はカトリック教徒だが、ラスベガス在住時の彼が8歳時、末日聖徒イエス・キリスト教会(モルモン教)の教会
洗礼も受けた。
しかし、1984年に彼が14歳の時に家族全員、再びカトリック教に戻っている
出自から幼少時よりスペイン語に堪能。
両親は1975年にアメリカ市民権を取得している。
父親マリオ・ルビオはバーテンダーで、
母親であるオリア・ガルシア・ルビオはウェイトレスとして働いていた
メディアがオバマの勝利演説から
I have never been more hopeful about America
という発言を抜き出している。
<アメリカをよりこれまで期待していないでください>
これについては、
hopefulをoptimisticとすれば日本人でも分かりやすい。
一瞬、ギョッとする表現ではある。
<私は、これまでより楽観的でありませんでした>
さてオバマ勝利で
ホットしてる
この国の「国民の生活が第一」に収斂されつつある
現憲法の平和のもとに国家の未来を賭ける勢力ー
今後のオバマ政権
まず闇でネオコンと繋がるクリントン国務長官を更迭
さらに国防長官も解任することでしょう
自動車産業は
TPPに反対政治勢力
この政治グループの扱い
洪水的メデイアジャック
大統領選の影で実施されてたことー
11月6日は遺伝子組み換え食品の表示義務を要求する
カリフォルニア州の「プロポジション37」。
モンサントは米倉経団連会長の住友化学との協力関係が指摘されているTPP関連企業だしね⇒ http://blogs.itmedia.co.jp/saiqos/2012/10/post-40e2.html
【遺伝子組み換え作物】本場米国で表示義務化も 加州で住民投票へ 「食の安全に意識高まる」⇒http://www.47news.jp/47topics/e/235428.php
さてオバマ勝利でのこの国
もし同情するところがあるとすれば
前原はかわいそうに、
本当は自民党に所属して安倍の側近でもやっていれば幸せだっただろうに。
アイデンティティクライシスを起こしているように見える。
それでも一度は民主党の代表まで務めてしまったからなぁ。
不幸と言えば不幸。
刊行される前原誠司著作
「政権交代の試練 ポピュリズム政治を超えて」(新潮社)その一部
。「違和感を拭えなかったのは『国民の生活が第一』とのキャッチフレーズ
単なるポピュリズムで政権を取っても自民党以上のバラマキになるのではないか」。
前原誠司国家戦略担当相はさらにーー、
この中で小沢一郎元代表を中心に作成された民主党の2009年衆院選マニフェスト(政権公約)に
当時から不信感を募らせていたー
ことを明らかにした。
前原は、TPPや基地問題など日米間の問題について
「おそらく(オバマ政権)2期目になれば今まで日本の窓口になっていた方も変わる可能性がある」と指摘。
これから要職に就く方との関係を築き…話し合いを深めて行ければと思う」と述べた。
日経⇒http://www.nikkei.com/article/DGXNASFL070JA_X01C12A1000000/
この国の国富を狙うメデイア的表現の(アメリカのシンクタンクの)マイケル・グリーンは
オバマ再選によって、
クリントン国務長官が政権を離れるとの見通しを示しました。
「長官はアジアに関心が高かった。今後の対日関係は、後任の日本への関心の度合いによるところが大きい」
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121107/k10013304821000.html
オバマ再選を受けて、日米安全保障に精通したある政務三役は
「来年1月までに、日本がどういうメッセージを出していけるかが問われている」。
政府関係者「TPPの交渉参加や安全保障上の役割などで日本がどういう責任を果たすか…」。
TBS⇒http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye5175962.html
第一極民主党
第二極自民公明
そして
第三極みんなの党維新の会石原新党
が喧伝されてます
これはメデイアに騙されてます
これらはすべて第一極
ガラガラポンで
大連合になりましょう
現に民主党前原は活字でさえ馬脚をあらわしました
この国の議席的には
「国民の生活が第一」
のみが、
消費税増税反対
反原発
TPP反対
オスプレイ反対
11・12の小沢一郎裁判の行方次第に
国家の浮沈がかかってぇいるー
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