殿っ!ご乱心解散っ!!
2012年11月15日 お仕事ポチッ ⇒http://localkyushu.blogmura.com/miyazaki_town ↑↑
誕生日の花は・・・・・・ミゾソバ
花言葉は・・・・・・・・・・純情
溝蕎麦はタデ科タデ属
幼きに、田んぼの土水路辺に採取し、ニワトリの餌に米糠と混ぜてよく利用した
葉っぱはユーモラスで牛の顔そのものー
15日は七五三のお宮参り
子を抱いてる父親ー
その最中に花嫁に出会った
花嫁を見上げて七五三の子よ
大串あきら
ブログはみんなのもの
なまず大兄様ほかお知恵、授けいただきました
お知恵戴き、アップできる喜びー
15日の日向路
は晴天だが冷える
近日計測で最低気温
予測
<15℃~7℃>
14日穏やかな一日だったが
いきなり
急激ゆえ
震えている
「正直の上に馬鹿がつく」気象状況
トラストミー
近いうちに
言霊の怒りなのか
殿ご乱心っーーー
うそつきが馬鹿正直者だとうそをつき
パナソニック政権が民主党議員200人リストラ
ただ他党が増えるゆえ議員削減はウソツキっ!
15日、速報、パナソニックが12年度の1年間で、
1万人程度の人員を追加削減する方針であることが分かった。
政治の劣化は民族を滅ぼす民主断末魔
“野田降ろし”は空振り
ドイツ初代宰相のビスマルク
「愚者は経験に学び、
賢者は歴史に学ぶ」とー
、愚者は自分で失敗して初めて失敗の原因に気付き、
その後同じ失敗を 繰り返さないようになる
が、
賢者は過去の他人の失敗から学び同じ失敗をしないー ...
公定歩合と国会解散はウソをついてもいい の常識は永田町なりの政治家という職人のみの先人の習わし ▲気勢を制するー
▲野田おろしを察知して、党員自覚国民生活を忘却▲自民公明に身を置いた、なりふりかまわぬ決断
▲政治と宗教一体の憲法違反の創価は全国を選挙職業マシーン化ゆえ重なる参議院選挙と衆議院選挙は近かずくほど不利な選挙になるゆえ野田を懐柔。
民主党代表から遊離、自民公明擦寄りというムチャクチャな暴挙
▲18日より外遊、常識を覆す16日解散、これで外交ができるのか
▲国会史にない、異常な14日党首討論の政界最大のハプニング▲品格ない天下の宝刀に手をかけたー
想定される衆議院選挙は
4日告示
12月16日都知事投票日とダブル選。
あちこちのブログ・・
の共通性
みんなー当然の解散・・といいながら
戸惑い
怒ってる
遅きに失する解散。
この期に及んで、仮に、
野田が、解散に踏み切るとすれば、
この男、まさに、
これまで通りの流れが示す通り、
「人間の心も精神も持たない生き物」
だった、という証明となる。
そして、仮に、
まだ年内解散に踏み切れないとすれば、
これまた、これまでの流れの通り、
「何が何でも官邸に住み続ける」
というだけの我欲の塊であることの証明。
民主党に対する仲間意識どころではない。
そんな人間ごころなど、野田には無い。
ただ、自分の立場と体面だけの拘りだ。
コイツには、
身内だろうが仲間だろうが、
全く意に介することなど無い。
この時点での対応としての本懐があれば、
潔く自らだけの辞任をなして、
後任の選択の上での解散というのが筋だ。
これすらも野田には、出来ないだろう。
それだけのことすら不可能な鬼畜だ。
政治家であるということ自体が奇跡だ。
コイツは、
周囲も何も無関係に解散する。
そして尚且つ、驚くことに、
平然と立候補となるだろう。
現民主党員に告ぐ。
あんた等、潔く党を出なさい。
それが政治家であるより以前に、
人間としての存在の前提だよ。
結局、夜になって見ると、
計画的解散からの日程のニュース露呈
NHKは伝える。
「何故、今日の表明になったのか」
NHKに言いたい。
国民栄誉賞まで受賞した大女優、
森光子死去の報道。
なぜ、4日も報じなかったのかえ?
党内対立
すべてはひとつに収斂される
小沢一郎に怯えている・・
なぜ、殿ご乱心かえ?
政治家は代弁者、操り人形にしか過ぎないー
真の支配者は俗人で言うなら銀行家ー
その最高意思決定機関
=ビルダーバーグ会議
ローマでビルダーバーグ会議開催中との情報⇒http://www.ilvostro.it/economia-e-lavoro/il-club-bilderberg-a-roma-per-commissariare-litalia/58693/
⇒ http://www.ilgiornale.it/news/interni/club-bilderberg-roma-decidere-sorti-dellue-855649.html※本当なら、今年2回目の開催
2009年はギリシャ、2010年はスペイン、2011年はスイスで開催した。
そして2012年は米国とイタリア。
はや、日本に指示が出てるー
16日解散っ!で・・・
注意が要ること
法案の、駆け込み、火事場泥棒的に
それで・・・
野田政権を駆り立てて推進しておかないと、
自民党政権ができてからでは話が面倒になると踏んで、
「いまのうちに」と、あわただしく動いている
政治主導という
より官僚主導
オバマ再選を果たしTPP戦略の継続
ただ、クリントン国務長官は辞任だろう
、TPPを推進してきた中心人物、USTR(米通商代表部)のカーク代表もすでに辞任を決めているー。
18日にカンボジアで開かれる東アジアサミット=EAS
TPP参加は見送りと・・ー
米国などとの事前協議に関する調整が難航している。
通商筋は「米国との協議は簡単ではなく進展するめどは立っていない」と指摘。中国新聞⇒http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201211130190.html
18日東アジアサミット=EAS会議でのTPPへの参加表明なしー
ほかのブログ
16日報道前の記事
TPP解散を仕掛けた財務官僚と読売の高笑い
TPP解散騒動が最大、最後の政局になってしまった。
これは野田の八百長劇なのか。
公債特例法案を飲まさせた
その直後に解散反対の合唱が民主党内から起きる。
さてはTPP解散は仕組まれたもう一つのだまし討ちだったのか。
自民と公明は二度騙されるのか。
そういう憶測が出てくるのも無理はない。
しかし私はそうではないと思っている。
見ているがいい。
文字通り民主党消滅劇の始まりだ。
その先には総選挙後の政界大再編が待っている。
そして対米従属の二大保守政党体制が出来上がるのだ。
そしてその仕掛けをしたのが・・・・
対米従属の財務官僚と読売新聞である・・・
歴史は繰り返すという
今度は大平首相の二の舞い 年末選挙
1980年に「ハプニング解散」へと追い込まれた大平正芳元首相の悲壮な姿にダブってくるノダ。
野田は総理就任後に寄稿した月刊誌の手記の中で、
〈いまあらためて学ぶべきは、大平正芳さんの政治のあり方ではないか〉
と書いた。
党内や野党、有権者の猛反発を浴びても
「一般消費税」を導入しようとした大平の姿勢に増税一本の自らの姿を重ね、
「政権運営の師」
と仰いできた。
その大平は消費税導入に執着したあまり、党内に大量の反主流派を抱えて、自民党は真っ二つに割れた。
「いわゆる『40日抗争』です。当時の自民党は国民度外視の党内抗争に明け暮れていました。
ついには社会・公明・民社の3野党が内閣不信任案を提出すると、自民の反主流派による大量欠席のため、まさかの可決。
与野党ともに意図しなかった衆参ダブル選に突入した」
当時の大平自民党も選挙になれば惨敗必至とみられ、
メディアは
「自民は結党初の単独過半数割れも」
「連立政権時代の到来か」
と書き立てた。
そんな玉砕選挙の公示日に大平は倒れ、そのまま帰らぬ人となった。享年70歳、死因は心筋梗塞。
もともと心臓に不安があり、大敗必至の分裂選挙に
よる過度なストレスが、さらに死期を早めたとされる。
財務省に踊らされ、有権者を欺いた報いだが、
はたして、野田はそんな状況に耐えられるのか。
政権は吹っ飛び、無数の同志が討ち死にし、党も消滅するのである。
それでも野田は生き恥をさらし続けるのか。
ずぶとい野田はそう簡単には死なないだろうが、政治的には死んだも同然だ。
しかも、憲政史上最大の汚名を着ることとなる。
「1980年のダブル選は、大平元首相の急死による弔い選挙で自民党が同情票を集め、地すべり的大勝を収めました。
大平は自らの命と引き換え
に、自民の惨敗ムードをはね返したようなものです。
大平は死後30年以上が経過し、国民に正面から消費税導入を説いた誠実な姿勢が再評価されています。
国民との約束を裏切って、ダマシ討ちのように消費税増税を強行した野田首相とは政治姿勢が百八十度違います。
野田は後の世に汚名を残すことはあっても、評価を高めることはあり得ませんね」
死して名を残す政治家と、生きて汚名を残す政治家。
野田が大平の二の舞いを演じるのは、選挙にいたる過酷な運命だけー
怖い小沢一郎の影
野田の「小沢嫌い」は筋金入りで、小沢一郎が独断専行で新進党を解党した後、
「本当の政治改革とは、『政策は二の次』で、
『政治は数、数は力、力は金』という小沢政治を一刻も早く終わらせること」
と腹に決めていたとされる。
16日解散は
「小沢一郎の軍資金を断ち、選挙準備が整う前に勝負をかけようとしたのではないか。
政党交付金の額は1月1日を基準にして決められる。
小沢率いる「生活」は次期衆院選での大幅減が予測されており、年内解散となれば約11億円とされる交付金も激減となる」
「国民無視の権力闘争」
ではないのか。
そもそも、日本が現在、どういう状況にあるか分かっているのか。沖縄・尖閣諸島をめぐる中国との対立、
日本経済を支えてきた大手家電各社の苦境…。
日本は内政・外交ともに未曽有の危機にある。
16日解散は
「財務省が 国益として
『民主党には国家を統治する力がない』
『経済成長の知恵もない』
と見限ったための、年内解散。
このまま、民主党政権が続けば、消費増税を2014年から8%に上げるための『景気条項』(附則第18条)もクリアできないー。
そこで財務のもっとも恐れるは・・
石原新党設立のドタバタ劇の不可解さ・・もー
総て・・
小沢一郎対策だろう
これまで5年間上手くいってた封じ込め策ー
小沢一郎の座敷牢状態を
どう
継続させるかー
誕生日の花は・・・・・・ミゾソバ
花言葉は・・・・・・・・・・純情
溝蕎麦はタデ科タデ属
幼きに、田んぼの土水路辺に採取し、ニワトリの餌に米糠と混ぜてよく利用した
葉っぱはユーモラスで牛の顔そのものー
15日は七五三のお宮参り
子を抱いてる父親ー
その最中に花嫁に出会った
花嫁を見上げて七五三の子よ
大串あきら
ブログはみんなのもの
なまず大兄様ほかお知恵、授けいただきました
お知恵戴き、アップできる喜びー
15日の日向路
は晴天だが冷える
近日計測で最低気温
予測
<15℃~7℃>
14日穏やかな一日だったが
いきなり
急激ゆえ
震えている
「正直の上に馬鹿がつく」気象状況
トラストミー
近いうちに
言霊の怒りなのか
殿ご乱心っーーー
うそつきが馬鹿正直者だとうそをつき
パナソニック政権が民主党議員200人リストラ
ただ他党が増えるゆえ議員削減はウソツキっ!
15日、速報、パナソニックが12年度の1年間で、
1万人程度の人員を追加削減する方針であることが分かった。
政治の劣化は民族を滅ぼす民主断末魔
“野田降ろし”は空振り
ドイツ初代宰相のビスマルク
「愚者は経験に学び、
賢者は歴史に学ぶ」とー
、愚者は自分で失敗して初めて失敗の原因に気付き、
その後同じ失敗を 繰り返さないようになる
が、
賢者は過去の他人の失敗から学び同じ失敗をしないー ...
公定歩合と国会解散はウソをついてもいい の常識は永田町なりの政治家という職人のみの先人の習わし ▲気勢を制するー
▲野田おろしを察知して、党員自覚国民生活を忘却▲自民公明に身を置いた、なりふりかまわぬ決断
▲政治と宗教一体の憲法違反の創価は全国を選挙職業マシーン化ゆえ重なる参議院選挙と衆議院選挙は近かずくほど不利な選挙になるゆえ野田を懐柔。
民主党代表から遊離、自民公明擦寄りというムチャクチャな暴挙
▲18日より外遊、常識を覆す16日解散、これで外交ができるのか
▲国会史にない、異常な14日党首討論の政界最大のハプニング▲品格ない天下の宝刀に手をかけたー
想定される衆議院選挙は
4日告示
12月16日都知事投票日とダブル選。
あちこちのブログ・・
の共通性
みんなー当然の解散・・といいながら
戸惑い
怒ってる
遅きに失する解散。
この期に及んで、仮に、
野田が、解散に踏み切るとすれば、
この男、まさに、
これまで通りの流れが示す通り、
「人間の心も精神も持たない生き物」
だった、という証明となる。
そして、仮に、
まだ年内解散に踏み切れないとすれば、
これまた、これまでの流れの通り、
「何が何でも官邸に住み続ける」
というだけの我欲の塊であることの証明。
民主党に対する仲間意識どころではない。
そんな人間ごころなど、野田には無い。
ただ、自分の立場と体面だけの拘りだ。
コイツには、
身内だろうが仲間だろうが、
全く意に介することなど無い。
この時点での対応としての本懐があれば、
潔く自らだけの辞任をなして、
後任の選択の上での解散というのが筋だ。
これすらも野田には、出来ないだろう。
それだけのことすら不可能な鬼畜だ。
政治家であるということ自体が奇跡だ。
コイツは、
周囲も何も無関係に解散する。
そして尚且つ、驚くことに、
平然と立候補となるだろう。
現民主党員に告ぐ。
あんた等、潔く党を出なさい。
それが政治家であるより以前に、
人間としての存在の前提だよ。
結局、夜になって見ると、
計画的解散からの日程のニュース露呈
NHKは伝える。
「何故、今日の表明になったのか」
NHKに言いたい。
国民栄誉賞まで受賞した大女優、
森光子死去の報道。
なぜ、4日も報じなかったのかえ?
党内対立
すべてはひとつに収斂される
小沢一郎に怯えている・・
なぜ、殿ご乱心かえ?
政治家は代弁者、操り人形にしか過ぎないー
真の支配者は俗人で言うなら銀行家ー
その最高意思決定機関
=ビルダーバーグ会議
ローマでビルダーバーグ会議開催中との情報⇒http://www.ilvostro.it/economia-e-lavoro/il-club-bilderberg-a-roma-per-commissariare-litalia/58693/
⇒ http://www.ilgiornale.it/news/interni/club-bilderberg-roma-decidere-sorti-dellue-855649.html※本当なら、今年2回目の開催
2009年はギリシャ、2010年はスペイン、2011年はスイスで開催した。
そして2012年は米国とイタリア。
はや、日本に指示が出てるー
16日解散っ!で・・・
注意が要ること
法案の、駆け込み、火事場泥棒的に
それで・・・
野田政権を駆り立てて推進しておかないと、
自民党政権ができてからでは話が面倒になると踏んで、
「いまのうちに」と、あわただしく動いている
政治主導という
より官僚主導
オバマ再選を果たしTPP戦略の継続
ただ、クリントン国務長官は辞任だろう
、TPPを推進してきた中心人物、USTR(米通商代表部)のカーク代表もすでに辞任を決めているー。
18日にカンボジアで開かれる東アジアサミット=EAS
TPP参加は見送りと・・ー
米国などとの事前協議に関する調整が難航している。
通商筋は「米国との協議は簡単ではなく進展するめどは立っていない」と指摘。中国新聞⇒http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201211130190.html
18日東アジアサミット=EAS会議でのTPPへの参加表明なしー
ほかのブログ
16日報道前の記事
TPP解散を仕掛けた財務官僚と読売の高笑い
TPP解散騒動が最大、最後の政局になってしまった。
これは野田の八百長劇なのか。
公債特例法案を飲まさせた
その直後に解散反対の合唱が民主党内から起きる。
さてはTPP解散は仕組まれたもう一つのだまし討ちだったのか。
自民と公明は二度騙されるのか。
そういう憶測が出てくるのも無理はない。
しかし私はそうではないと思っている。
見ているがいい。
文字通り民主党消滅劇の始まりだ。
その先には総選挙後の政界大再編が待っている。
そして対米従属の二大保守政党体制が出来上がるのだ。
そしてその仕掛けをしたのが・・・・
対米従属の財務官僚と読売新聞である・・・
歴史は繰り返すという
今度は大平首相の二の舞い 年末選挙
1980年に「ハプニング解散」へと追い込まれた大平正芳元首相の悲壮な姿にダブってくるノダ。
野田は総理就任後に寄稿した月刊誌の手記の中で、
〈いまあらためて学ぶべきは、大平正芳さんの政治のあり方ではないか〉
と書いた。
党内や野党、有権者の猛反発を浴びても
「一般消費税」を導入しようとした大平の姿勢に増税一本の自らの姿を重ね、
「政権運営の師」
と仰いできた。
その大平は消費税導入に執着したあまり、党内に大量の反主流派を抱えて、自民党は真っ二つに割れた。
「いわゆる『40日抗争』です。当時の自民党は国民度外視の党内抗争に明け暮れていました。
ついには社会・公明・民社の3野党が内閣不信任案を提出すると、自民の反主流派による大量欠席のため、まさかの可決。
与野党ともに意図しなかった衆参ダブル選に突入した」
当時の大平自民党も選挙になれば惨敗必至とみられ、
メディアは
「自民は結党初の単独過半数割れも」
「連立政権時代の到来か」
と書き立てた。
そんな玉砕選挙の公示日に大平は倒れ、そのまま帰らぬ人となった。享年70歳、死因は心筋梗塞。
もともと心臓に不安があり、大敗必至の分裂選挙に
よる過度なストレスが、さらに死期を早めたとされる。
財務省に踊らされ、有権者を欺いた報いだが、
はたして、野田はそんな状況に耐えられるのか。
政権は吹っ飛び、無数の同志が討ち死にし、党も消滅するのである。
それでも野田は生き恥をさらし続けるのか。
ずぶとい野田はそう簡単には死なないだろうが、政治的には死んだも同然だ。
しかも、憲政史上最大の汚名を着ることとなる。
「1980年のダブル選は、大平元首相の急死による弔い選挙で自民党が同情票を集め、地すべり的大勝を収めました。
大平は自らの命と引き換え
に、自民の惨敗ムードをはね返したようなものです。
大平は死後30年以上が経過し、国民に正面から消費税導入を説いた誠実な姿勢が再評価されています。
国民との約束を裏切って、ダマシ討ちのように消費税増税を強行した野田首相とは政治姿勢が百八十度違います。
野田は後の世に汚名を残すことはあっても、評価を高めることはあり得ませんね」
死して名を残す政治家と、生きて汚名を残す政治家。
野田が大平の二の舞いを演じるのは、選挙にいたる過酷な運命だけー
怖い小沢一郎の影
野田の「小沢嫌い」は筋金入りで、小沢一郎が独断専行で新進党を解党した後、
「本当の政治改革とは、『政策は二の次』で、
『政治は数、数は力、力は金』という小沢政治を一刻も早く終わらせること」
と腹に決めていたとされる。
16日解散は
「小沢一郎の軍資金を断ち、選挙準備が整う前に勝負をかけようとしたのではないか。
政党交付金の額は1月1日を基準にして決められる。
小沢率いる「生活」は次期衆院選での大幅減が予測されており、年内解散となれば約11億円とされる交付金も激減となる」
「国民無視の権力闘争」
ではないのか。
そもそも、日本が現在、どういう状況にあるか分かっているのか。沖縄・尖閣諸島をめぐる中国との対立、
日本経済を支えてきた大手家電各社の苦境…。
日本は内政・外交ともに未曽有の危機にある。
16日解散は
「財務省が 国益として
『民主党には国家を統治する力がない』
『経済成長の知恵もない』
と見限ったための、年内解散。
このまま、民主党政権が続けば、消費増税を2014年から8%に上げるための『景気条項』(附則第18条)もクリアできないー。
そこで財務のもっとも恐れるは・・
石原新党設立のドタバタ劇の不可解さ・・もー
総て・・
小沢一郎対策だろう
これまで5年間上手くいってた封じ込め策ー
小沢一郎の座敷牢状態を
どう
継続させるかー
コメント