今日の誕生日の花は・・・・・ネリネ
花言葉は・・・・幸せを思い出す

彼岸花科 ネリネ属
Nerineは、ギリシャ神話の 水の神「ネリネ」からつけられた。


秋田発深夜便高橋こうすけアナは経験知不足
たった一度だけの
誕生日の花と今日の一句
聞き取りの正確さを記すにはムリ
他のアンカーみたいに二度繰り返すべし

北風の身を切るといふ言葉かな.
. 中村苑子

12・16総選挙・・状況ー
選挙期間中メデイアに対抗、繰り返す!!
  第3極なんてない。
平成の野合トリオ、慎太郎・橋下・渡辺は、第1極である。
民・自・公・国+みん・維新が、
対米隷属で既得権益支配層に仕える第1極だ。

選挙後は、
消費税増税、
原発推進、
TPP参加
で野合する。
それに対抗するのが、国民の生活が第一を中心とした国民連合だ。

「民・自・公・国+みん・維新」
    vs
生活が第一・国民連合

現在、前線で踊っている安倍や石原、橋下といった右翼は、偽物の右翼。
かれらは、心情的には軍国主義者たちである
が、
政治的には対米隷属者たちであり、
経済的には、冷酷でグローバルな新自由主義者たちだ。
道徳的には、無節操・無責任を特質とする。

政策がくるくると変わるのはそのためー。

一緒になって笑顔で合流を決めた石原と河村。
実際に会って話し合って笑顔で写真に納まった人間をいとも簡単に「棄てる」石原。
そんな彼が、会ったこともないし、馬鹿にしている国民を守るだろうか。
いとも簡単に弊履のように棄て去ることは目に見えている。
そしてその彼を代表にしている石原ハシシタ維新。

亀井静香、河村たかしが、日本維新の会に行かなかった。
政策で「生活」党を中心とした国民連合と一緒になるべき。
無理して日本維新の会と一緒になっても、選挙後には別れることになる。
維新は仮面を脱いで、第2自民党になる。

安倍と慎太郎が組んだら・・・
改憲と徴兵令の後に、日中戦争のレールが敷かれる。
しかし
米国からの自立はできない。
より強固な属国になるだけ
売国奴のやから!!

東京15区小沢陣営幹事長に民主党が放った刺客、田中美絵子。
元の小沢ガールズ本家は輿石ガールズ。
しかし彼女は刺客にはなれない。
政治にもてあそばれている感じー。
菅・野田がトップで、その災いを撥ね返せなかった感じ。
選挙が終わったら、永田町に決別して、違った道に進んだ方がいいよ。官僚との街頭キス写真は残るが・・・・
今度は幸せを求める闘いだ。
政治感が無きは永田町に住めない

(平野貞夫)「自民党マニフェストの消費税増税を実現し、与党民主党のマニフェストで約束した社会保障などの改革を放棄するとは、どう考えても政党政治とはいえない。

長妻議員は(中略)妥協してよい部分と、してはならない心臓部の区分を知らないようだ。
(中略)政治家を辞めて欲しい」

自民党に魂を売った長妻の対抗馬は、国民の生活が第一の中田兵衛(豊島区議)だ。
東京7区の闘い。
長妻は野田と同等の裏切り者。
ただ目立たないようにずるく立ち回り、政治を飯の種にしている。
国民には、すでに要らない政治家。
当選させたら、どや顔で自民党の使い走りをやるだけ。

12・16総選挙・・安倍総理総理誕生に布石すすむー
安倍誕生に民主野田も協力体制
安倍野田論戦
とかで
議論をあわせメデイアに登場

それは・・
メデイアの登場回数がない、
   第二極隠し
進行中!!

「国民の生活が第一」

   小沢一郎政治グループ

テレビ出演なし、第二極、隠し

メデイアを支配している!!

国民の投票行動判断基準は
テレビ新聞の登場回数に比例する

とりわけ師走選挙は投票率が低いー
それは・・・
既存大政党、メデイア露出政党に有利にはたらく
くわえて、
選出の選挙制度が小選挙区一人選出総とり1議席ゆえ相乗効果ー

二重三重の

第二極の国民の生活が第一
主張の
消費税増税反対

  脱原発 

 TPP参加反対

隠しー


第三極ナゾ
    ないっ!


第一極・・「対米隷属」
「原発・消費税増税・TPP」の推進・・「弱肉強食」
       vs
第二極・・「主権者国民」
「原発・消費税増税・TPP」の阻止・・「共生」

第三極ナゾ
    ないっ!

 「マスコミに騙された」
  偏向報道の影響大きいー

投票の基準は・・・・・

総選挙後には、民主・自民(・創価は
実質一つの政党である
        +
太陽の党・みんな・維新の会はその補完勢力
決して第三極でなく結果第一極  与党
        vs
議席から国民の生活が第一
           +
  社民党・共産党野党

騙されてはいけない


さて、安倍総理誕生状況だが・・・
隣国とはどうなるのか

日北朝鮮協議中なのに
大陸間弾道弾配備中と伝わる
さらに
大統領選挙近い韓国ー

野党陣営アン第三の候補は立候補断念
第一極と第二極の戦いに収斂ー

韓国野党陣営は
この国の野党乱立と違い
おりこうさんだ
ネトウヨは政権をとる手法を
韓国が習うべきだー

ただ・・
団塊の世代はこの隣国を蔑視してるー
爺目もそう育ったー

戦後灰燼に帰した食料さえ満足にない頃の幼き頃ー
山あいの集落地の御日様が満足に当らない家屋
ガラスの窓に投石
「チョウセンジン・・」
当人が警察に届け様にもウヤムヤ
警察は取り合わない世相
そのような社会環境の風潮ー
  で・・・・、
韓国のメデイアのみる
      この国の総選挙

【社説】極端な右傾化に走っていく日本政治2012年11月23日
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]

来月の日本総選挙で勝利すると予想される自民党の安倍晋三総裁が大きく右傾化した外交安保公約を出した。

独島(ドクト、日本名竹島)に対する領有権主張を強化し、慰安婦問題について強制性を否定する立場を強化する一方、集団自衛権の行使と軍隊保有を明記する憲法改正を推進するというのだ。

このほかにますます右傾化現象が明確になっている教科書検定制度も侵略の歴史を認めないまたは、正当化するスタイルに改革すると明らかにした。

日本の悪らつな植民支配被害を経験した私たちには少なからず憂慮するほかない状況変化だ。

日本の右傾化現象は最近10数年間ますます激しくなっている。
特に安倍総裁は2006~2007年首相に在職時に「戦後体制から脱出」という名目で防衛庁の防衛省昇格を実現するなどの右傾化政策を推進したことがある。

今回出した公約は当時の政策の延長線にあって一層強硬な内容だ。
地方自治体次元の「竹島(独島の日本名)の日」記念行事を政府次元に昇格して、独島に対する領有権主張を後押しする歴史的・学術的調査を強化するという公約は韓国としてはとうていうなずき難い内容だ。

慰安婦動員の強制性を否認して韓国の主張に対して反論するということも同じだ。
結局、来月の総選挙で自民党が勝利して安倍が首相になれば韓国・日本関係は歴代最悪の局面に陥る懸念が大きい。

また、国防費を大きく増やし軍事力を育てるという公約も韓国はもちろん中国にも大きい衝撃を与えるだろう。
帝国主義で周辺国に莫大な被害を与えた植民支配と戦争責任を否定する中で攻撃的軍事大国に進むということであるためだ。

東北アジアに軍備競争を触発して地域安定を害する危険性が大きくなるのだ。
安倍総裁の公約について日本国内でも少なくない反対と論議があるのは事実だ。

しかし最近の日本政界と社会の右傾化傾向はすでに元に戻しにくい線まで来ている。
このような流れに効果的に対処できる汎政府次元の体系的準備が必要な時点だ。
ーー

12・16総選挙後大連合の政府が予想される
自民公明+石原ハシシタ維新みんな+野田民主
「野合」批判にピリピリ…地方議員は方針転換に不満
2012年11月22日

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 太陽の党と合併した日本維新の会が「野合」批判にさらされ、神経をとがらせている。両党の政策合意には、太陽側への配慮から、橋下徹代表代行が強くこだわってきた「脱原発」が明記されず、企業・団体献金の禁止にも経過措置が盛り込まれた。橋下氏は「国民の関心がある事項については完全に合意した」と強調して火消しに走り、衆院選の実動部隊となる地方議員の間では批判への理論武装が進むが、次々とトップダウンで決まる方向転換に、不満もくすぶっている。
 ◆原発「石原氏も了解」
 「小異を捨てて大同につく、と安易に使うが、小異ではないものまで捨てるのは野合だ」。民主党代表の野田佳彦首相は、維新と太陽の合併発表当日の17日、政策的な違いを抱える両党の合流を痛烈に批判した。
 18日、札幌市内で開かれた維新擁立候補の出馬表明会見。政策合意から「脱原発」が抜け落ちていることに関し、さっそく記者から質問が飛んだ。
 「原発の安全基準を厳しくし、電力自由化で他の発電コストを下げれば、必然的に脱原発に向かう」。同席した維新大阪市議は“模範解答”で切り返した。
 「2030年代までの原発全廃」に意欲を燃やしてきた橋下氏は、原発再稼働容認としてきた太陽との合併後も「原発ゼロの表記は外したが、30年ごろに原発依存度は限りなくゼロになっていく」と強調する。
 だが、維新の代表となった石原慎太郎氏は「原発反対の民意にこびたらポピュリズムになりかねない」と言及。ツートップの発言には明らかに温度差がある。
 「外には『2030年代にはなくなる』と言ってほしい。安全基準強化については石原代表も了解していることを発信してもらいたい」。20日、維新大阪市議団の坂井良和団長は、市議たちに強く要求した。
 ◆企業献金禁止も妥協ー略ー

 ◆かすんだ“純化路線”ー略ー

  ■「協力し改革を」「現実はバラバラに」ー略ー

 
「最後の民族派政治家の鳩山由紀夫の遺言」、国民を愛する政治=友愛を護り抜こう!!!

鳩山退陣の総括がまったくされてなく宇宙人とか茶化してるメデイア
この国の国民にとって退陣は残念だ。

鳩山が生涯を賭けて国家の独立と尊厳
家訓の友愛の政治姿勢
これを実現するため
国民を救うため断固戦う
姿勢に欠けることがあったのは政治家として残念だ。
しかし、
同時に最後の民族派政治家に位置してる鳩山由紀夫が掲げた方向は決して間違っていない。
鳩山一郎以来の鳩山家のDNAは素晴らしい!!

普天間の最低でも県外移設を唱えたのは当然だ。
沖縄県の大多数が反対している。
オスプレイは国内の空を飛び交いだすー

県民の負担軽減を優先するのは民主主義の指導者として 当然。
問題はそれに対する官僚、マスコミ、政治家が一体としてサボタージュ、抵抗したこと。

米国がだめだというや・・・
民社党出自の防衛大臣、外務大臣はすぐ降りた。
外務省員、防衛省員はすぐにサボタージュを開始した。
米国と連携取りながら。
政治家、官僚、マスコミのいずれもが米国の意向を重視し、選挙民の選んだ総理の意向を全く無視した点にある。
読売新聞など「確かな見通しがないのに“最低でも県外”と主張し、外交の基軸である日米同盟を揺るがした」と非難している。

太平洋司令官だって普天間移設には20以上の選択があると述べている。
防衛省、外務省が首相指示の具体案を徹底的に提示しせず。
選挙で選んだ総理の指示に背を向け、米国の意向を重視する政治家と、官僚と報道機関。

これが混乱の最大要因。

この国は名前だけ独立国の様相、
政策は米国発。
そして
独立的指導者がでそうになると潰す。
その走狗が読売。
23日の鳩山批判社説は醜い。

メデイアに左右されてはならない

消費税増税反対

  脱原発 

 TPP参加反対

メデイアで検証すれば
民・自・公・国+みん・維新
の対極の政策ー

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