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この国は法治国家
悪法も法なり
世界の潮流から取り残され可笑しな話だが
このブログも従わざるえない訳でー

民主党を追い出された
「国民の生活が第一」政治派閥グループ

唯一
ネットでの発信をしていたゆえ痛手である

国家の言論規制は否めない

三流国以下の状態で北朝鮮中国を笑えない
御恥ずかしい状態

ネット自由解放を重視するこの政治グループの躍進で
世界の潮流に取り残された状態の解消を目指してほしい

ブログ友の皆様、
このブログの訪問者様、

知事選については、告示日の11月29日以降、
衆議員については、公示日の12月4日以降、

特定の候補者や、政党・会派名を挙げて、
投票を呼び掛けたり、逆に、批判したりすることは、
違法になります。
 念のため、宜しくー


「記者クラブ」メディアの報道姿勢。
①権力を監視せず、協力して悪政をやらせる。
②悪政を善政として国民洗脳。
③その悪政からメディアだけは外してもらう。

「記者クラブ」メディアの、反既得権益の政治家の殺し方。
①最初からクロとしてでっち上げ報道。
②悪人のイメージで国民を洗脳。
③シロと判決が出そうになったら、報道なし。
事件そのものの隠蔽。
何もなかったかのように口をぬぐう。

国民に真実が伝わらず
外国メデイアに頼るしかない

こうある

「日本未来の党への期待」
ウォールストリートジャーナル(日本版)による調査は
63%が「期待する」
70%が「期待しない」読売新聞の調査
なんだこれ?
こんな記者クラブメディア
新聞は番組表と広告だけ印刷すればいいと思うよ。
http://jp.wsj.com/japanrealtime/blog/archives/15717/

お国の方々。
市民は不正されないように鉛筆じゃなく、ボールペンで、油性マジックで投票用紙に書きたいって言ってるよ。
これほどまでに何もかも信用を失ってるんだって事、
分かってるのかな!?

「党首討論で石原慎太郎、ウォルフォビッツもチェイニーも「石原さん」と言ってくれてたよと発言。
尖閣行動をまず米ヘリテージ財団で発表。
完全に米国の対中包囲網用「トロイの木馬」役。
自民含め、
日本の右翼が狙われている。

竹中が慎太郎代表にかみつく。
  其々ポストは
維新の立候補者選定委員長と代表のバトル。
「維新・・・」がどこかのプロレス団体のように見えてくる。
ガチンコではなくて、ブックだろうけどね。

東京21区では、候補者の討論会を欠席して、駅前のツリーの点火式に出席してしまう候補者がいるのも維新。
顔売りたいのは分かるけどね

橋下〈原発消滅「公約ではない」〉(毎日)。
「既存の原発は30年代までにフェードアウト(消滅)する」
との政策実例は
「議論のたたき台であり公約ではない」。
「絶対、自民、民主ではできない」と豪語した「企業・団体献金の禁止」も撤回。
まさしく「あー言えば(都合悪くなれば)ハシモト」だ。

植民地国状態のこの国の支配構造の宗主国指令者の一人
ジェラルド・カーチス
日経記事
「日米関係が、民主党政権になってから悪くなっているとは必ずしも言えない。
自民党は(中略)民主党の外交が弱いからだと指摘しているが、そうではない」
「政権を50年以上も担っていた自民党が領土問題の解決に役立つことをしてこなかったツケが回ってきた面もある」

見通しの甘さを批判されるのが怖いのでしょうが、
自制を促し席を立つこともできた。
腰が据わっていない。

投票を16日にして
13日頃が丁度いい

沖縄上空をミサイルが飛んでくる

政府が日朝協議を延期したが、理解できない。
協議の中でミサイル自制を促したらいいのでは。
4年ぶりにようやくできたチャンネルなのに。
総選挙対策か。
失望した。

北朝鮮のミサイル発射予告。
日本の総選挙、
韓国の大統領選挙に対する揺さぶりという見たてー。

どうだろうか。

日朝協議は5日、6日の予定で政府にはミサイル落下地点の通告もあった。
しかも協議では拉致問題もふくめて全体的な議題が設定されることになっていた。

問われていたのは政府の覚悟だ。

覚悟、決断を言うんだが・・
どうにも・・・・・・・・・
野田総理の重複立候補。

「決断力のあるリーダー」
を自ら演出して来た野田総理のイメージが完全に壊れたー。
選挙にもマイナスに働くハズ。
地元の支持者の人たちも、口々に・・・。
「これがリーダーの覚悟なのか?」
「大将が安全地帯にいて、どうやって兵隊の士気をあげようというのか!」と。

自民安倍石破小泉Jr重複立候補を辞退
 小選挙区のみの立候補勝負

さて・・・、
後は「永遠の唯我独尊党」  
 未来と社民 選挙協力で合意 

NHKニュース
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20121203/k10013920331000.html
未来と社民 選挙協力で合意
12月3日 17時5分
日本未来の党と社民党は、脱原発や消費税率引き上げ法の廃止などを実現するため、衆議院選挙で可能なかぎり双方の候補者を互いに支援するなど、選挙協力を行うことで合意しました。これは、日本未来の党の森副代表と社民党の又市副党首が、そろって記者会見して明らかにしたものです。
それによりますと、両党は、脱原発を目指し、原発の運転再開を認めないことや、消費税率引き上げ法の廃止、それにTPP=環太平洋パートナーシップ協定の交渉参加阻止などを実現するため、衆議院選挙で可能なかぎり双方の候補者を互いに支援するなど、選挙協力を行うことで合意しました。
又市氏は「選挙後の政治の展開を考えたときに、信頼関係がある日本未来の党と連携することにした」と述べました。
また、森氏は「ほかの政党とも、こうした3つの政策で連携できるなら、可能なかぎり連携していきたい」と述べました。
「豊下楢彦著『安保条約の成立』・・・において、
吉田茂が講和条約・安保条約締結をめぐる交渉の中で米国に対して安易に妥協を行い、
その国益を損なったとして吉田の外交手腕に疑念を提示し、論争を呼んだ」
「自民党は昔の自民党とすっかり変容。
前回総選挙で中道的な人は民主党にくわれ多く落選。
協力支持者のいるタカ派が多く生き残り、
     党は著しく右傾化した。
   石破や安倍が中央にいるのは、      現状では全く不思議でない。
               中道がほとんど不在なのだ」 [ 自民党の公募に応募すると・・・
・憲法改正
・日米安保
・国旗国歌
・社会保障
・外国人地方参政権などに関する、アンケートという名の踏み絵を踏まされます。
石橋湛山はもちろん、
宮沢喜一、
河野洋平、
加藤紘一も、
いまの自民党の公認を取れないでしょう。 ]
慎太郎と橋下の原発政策は完全に一致。それは原発の維持・推進ー。つまり自民党との連立を見越した政策である。日本維新の会の、第2自民党の正体が露出してきた。つまり、最初から第3極なんてなかった。 第1極 VS国民連合、 あるいは 第1極  VS日本未来の党との対決。 原発輸出:
2日「クリントン国務長官はチェコを訪問し、ウェスチングハウス社の原発輸出を働きかける。
ウェスチングハウス社は東芝の1ユニット。
この輸出で米国国内で9千名の雇用創設」
2日読売
「国防省はスパイネットワークを5か年計画で拡大する。Defense Intelligence Agencyを改革。
イスラム過激派、イラン・北朝鮮の武器輸出、中国軍近代化などが主たる対象。
無人機攻撃とも関連」 酷税で身ぐるみ剥がれ。
徴兵でふくいちへ。
被曝して帰っても、今は昔の国民皆保険。
遺伝子組み換えで腹を満たし、
ベクれた水で喉を潤す。
ネットに繋がりゃ監視の網。
そんな未来を望むなら・・・
     投票行動は決まりっ!自民党!維新の会!民主党!公明党・・
嘉田由紀子、森ゆうこがやっているように、日本未来の党の政治家たちは、正しいことを率直にメディアに直言すべきだ。「小沢は悪くない。小沢を尊敬している。小沢を総理に」。 メディアが沈黙する姿が見えるだろう。畢竟、小沢の実像を隠すのは敗北の戦術なのだ。闘う姿を国民に見せたらいいのだ

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