今日の誕生日の花は・・・・アロエ
花言葉は・・・・・復活
ユリ科の多肉植物のアロエほど爺が重宝しているものはない。
漢方で言うところの医者要らずは爺のためにあるのかもしれない。
成長してゆくアロエゆえの花言葉なんであろうか。
キダチとか多くの種類があり観賞用としては赤い花を楽しむ。
はやいものである.
残り11日間
街角にはいろいろと慈善募金活動もある
そのひとつの浅草の歳末のキリスト救世主軍を偲んでの鍋さえ参加しての風景がある。
人も風も 足早にすむ 社会なべ
ワインと電気ブランで混濁にある気持ちよき宵を遊びぬく静かなるありがたき週末の時間。
ナンだったんだろう。
風神の祟りか
昼間の日向路の19日は二日目の晴天下の激しき風の一日であった。20日は穏便なる日になりそうである。
富士をはさんでの伊豆は伊東の地震と遭難の惨事。
同行の二人に対面した命知らずF1から冒険家登山家にある人の心情を察する。
井上靖の氷壁であったか転落した友人のザイルは切れたのか切られたのか。
佐賀県教組事件にさえ爺の記憶は片山右京の顔が心根がダブル。
電気ブランの成せるワザなのか。
バッカスの神のいたずらなのか。
ビデオでのNHKプラタモリが初めて都内を出て横浜散策。
横浜の象の公園のネーミングは遠景からみた様からのことのようである。
小学校の敷地内のマンホールを空けると下が醸造所の水の貯蔵倉庫跡である
爺はここで一行の文章を膨らませ推察した
・・・横浜にあったフランス人の経営するフレッレ商会酒類醸造場・・
ここで働いていたヒトのことである。
そこにもうひとつことが重なる。
何時間か前のテレビ番組JNNニュースの大寒波を伝えてた
この日のJNNニュースで「牛久」れん根収穫にレポーターが挑戦してた映像を流した
外気気温は4度なのに水面の中は汲み上げてる地下水を圧をかけ流してるゆえ14度と外気温より暖ったかい。
そしてこの市が先駆してた改正農地法以前にイオンに農地貸し出しの市制にあったことである。
池邉勝幸市長は自公推薦で選挙を勝ち抜いタル人。
画期的なことであるとある。
農家育ちの爺には農業の情況知らずに驚いている。
農地法改正が施行される
地主と耕作者違いが公然と認められ株式会社参入でも認められる。
資本の論理で農業が運用されるという。
無理である。
集落的に運用されるべき農業がいいとことりの弱肉強食経済でどうしようというのだろう。
水路の維持補修があってこその農業である。
本来農機具でありその牛馬の糞を肥料とする購入する金肥でない有機農業が食に関することゆえ基本である。
農業とは何か。誤解を覚悟で言う
作物を作るのでない。土作りである。
どれだけ土壌内に微生物を閉じ込めきれるか。
科学肥料の金肥では土壌は死ぬ。
明治の親父ナゾ恐ろしかった。
「ペッッペッ!」とやっている。
「バカカッ!?}
実は幼き頃の爺はみたんである。
作業の場の田んぼ、畑が変わるたびに
ミミズの如く親父は土を食っていた。・・・
今になってわかるが親父は土を食って農業改良普及員や指導員のやってるPHなぞを口で確認しながらやっていたんである。
健常人の体内にどれだけの健康を助けてくれてる微生物があろうことか。
土も同じである。
今それらまでやってる農家は絶滅であろう。
能力以上の拡大農地。
農協より借りた借金にあった農業をやってるからである
必要なるのは農業でなく百姓の存在である。
企業の農業はサラリーマンではないか。
サラリーマンが安全なる農産物が作れるのか。
そんなものは食えない。
農薬の薬漬け農業産物であるゆえだ
さらに課題がある。
収穫前、収穫の祝いを日々の生活実態そのものの共同体たる集落の神ともどもにある産業である。
植木等流のタイムカードを「ポンッ!」の勤労時間のみが農業ではないのだ。
これらのことをどこまで知っているのであろうか。
金カネかね・・金の膨大なる取得ッ!
価値を生み出す神聖なる労働現場に拝金思想の導入。
進化したマネー資本主義はアメリカ経済を滅ぼした。
それでも農業に対して国家が大きく舵を切ったのである。
民主党・自公党の賛成、
反対したのが社民党国民新党共産党である。
どこが連立内閣であろう。
これらのことにひとくくりの共通事項「牛久市」
このブログでは確かNHK日曜美術館で画家小川芋銭で何年か前に牛久に触れた記憶がある。
坂之上の雲の正岡子規の発行した1911年、俳誌「ホトトギス」の表紙画・挿絵を描いてもいる。
1887年、尾崎行雄の推挙を得て「朝野新聞」入社。
1888年、磐梯山噴火の惨状をスケッチし新聞に掲載
1893年、父親の命により牛久に戻り農業に従事する。
横山大観に認められ日本美術院同人に推挙され後に帝国美術院参与となる
ただ自宅牛久を離れなかった。
牛久の地名の由来には諸説あるが、古語に由来し面白い。
龍ケ崎市の金龍寺に伝わる。
「怠け者の小僧が牛になってしまい、沼に身投げをした。そこから『牛を沼が食った』『牛食う沼』と変わり、
その沼が牛久沼と呼ばれるようになった」
沼の名の由来・地名の由来ともに、この伝説がまるで真説のように流布している。
門前町信濃の名刹の牛に引かれて善光寺見たいナル物。
なお、牛久沼は現在の龍ケ崎市に位置する。
共通人を上げるとこうある。
次の横綱候補の稀勢の里寛 の国である。
歌手湯原昌幸 もここのヒト
橋のない川の住井すゑは本来奈良の人だが60年以上牛久に居住している。
茨城県牛久市にワイン醸造所のシャトーカミヤがある。
その創設者神谷伝兵衛(安政3年2月11日(1856年3月17日) - 大正11年(1922年)4月24日)は三河国松木島村=愛知県幡豆郡一色町のヒト。
幼名は松太郎。
後に婿養子の神谷=旧姓:小林が神谷伝蔵が2世神谷伝兵衛を名乗る。
ウエキペデアにその一生がある。
名主の六男として生まれ父は兵助、母は石
神谷家の先祖は武士であったが、江戸時代初めには農民として代々名主をつとめた家柄。
しかし父・兵助は多趣味で家業を顧みることがなかったため、家は貧困に苦んだため幼くして働きに出た。
8歳にして酒樽造りの弟子として働き、次いで姉の嫁ぎ先で商業の見習をし11歳のとき商人として独立した。
綿の仲買人や雑貨の行商などを行っていたが、16歳の時に失敗して全財産を失う。
明治6年(1873年)4月、兄の勧めもあり横浜にあったフランス人の経営するフレッレ商会酒類醸造場で働いた。
ある時、病気で衰弱して命に関わるまでになった折り主人の勧めた葡萄酒により体調を回復させてその滋養を知る。
明治7年(1874年)4月9日に父・兵助が亡くなると家督を相続、幼名の松太郎から伝兵衛と改名。
19歳で横浜の会社を辞めて東京麻布の天野酒店に入り、酒の引き売りを始める。
寸暇を惜しんで蓄えた財産を元手に明治13年(1880年)4月、東京浅草に酒の一杯売り家「みかはや銘酒店」=後の神谷バーを開く。
輸入葡萄酒を原料として日本人好みの甘口の再製葡萄酒は評判を呼び、明治18年(1885年)に「蜂印葡萄酒」
、明治19年(1886年)に「蜂印香竄葡萄酒」 (はちじるしこうざんぶどうしゅ)の名で売り出し海外でも高い評価を受けた。
明治31年(1898年)に念願の葡萄酒づくりに着手すべく茨城の原野を開墾して神谷葡萄園を開園、明治36年(1903年)9月
には醸造場の神谷シャトー(牛久シャトー、現・シャトーカミヤ)を竣工させる。
明治45年(1912年)4月10日に浅草の店を改装して神谷バーを開業。
同年5月30日の三河鉄道の創立に取締役として参加、
大正5年(1916年)4月5日に同社社長に就任する。
大正11年(1922年)4月24日に66歳で亡くなる。遺体は希望通りに神谷葡萄園内の墓地に埋葬されたが、
昭和53年(1978年)に東京都台東区谷中の天王寺墓地に移された。
茨城県牛久市のシャトーカミヤの中には神谷傳兵衛記念館があり、また神谷公園墓地跡には伝兵衛を讃える記念碑が残っている。
日本の、のん兵衛の基本たるキャバレー通い。
スタンドやスナックであろうとキャバレーであろうといわゆる飲み屋の元祖は
浅草にある。
洋酒バーの神谷バーである。
明治以来連綿と続く、
ここで出された電気ブランが第一号である
隅田川くだりを楽しんで降りた浅草桟橋。
あるいは浅草駅
そこの道路を挟んでの浅草寺よりの角地にある二階までの店舗の店
ここが爺のおのぼりさんのときの昼間の聖地。
その後は陽気にさせてくれる
夜は銀座白いバラがいい。
事前に反対側ライオンでビールを引っ掛けるがコツ。
この国には望郷の歌ブームがあった
ひばりも春日八郎三橋美智也が故郷の山や川だけでなく柿木や生活の身近にあった馬などとの共存の田舎の生活風景の讃歌である。
昭和35年の60年安保改定の岸内閣を受け登場した池田隼人の所得倍増計画。
日本が大きく変わっていくのはこれを期にである。
「米」はこの国の立国の頃からの総ての価値判断の基本であった。
生きるすべの食料だけでなく貨幣そのもので富の象徴であった。
360余州の国の表現を為政者の貧富なり国力を何万石という
その地域で取れる米の取れ高である。
実はその経済は昭和35年ごろはあった。
田舎のよろずやで砂糖や塩昆布夏場のアイスキャンディーなどを購入するとき方法は三つあった。
お金
購入通帳=お通い
物=米、卵
爺なんぞは卵が多かった。一個を10円で換算、実に物価の優等生。
お米はキラキラ光りながらブリキ製の缶状態の容器に納められた。
「何等米ねぇ~」
「1等米じゃっとじゃが~」
農家の自飯米は3等にも5等米でない、当外にもならぬ砕け米。
学校に白米弁当もって行けるは分限者ドン。
芋飯麦飯が圧倒多数。
授業中にはどうにもいけない。
「プッ~~^」
どうにもこの弁当連中の比率が多かったゆえ。
ある日の自宅での朝のことである。
「今日は米ん飯の弁当ジャァ~ヨッ~」
幼子は心の中で大喜び。
「やったァ~コメンメシ弁当ッ~」
ところが待ちに待った弁当の時間。
弁当を堂々とあけ隣の弁当を見るとどこか違う
真っ白なんである。
自分のはどうにもその白さが微妙に違う。
同じ弁当に縦長の粒状の米粒を入れた弁当。
他方ひとつの粒を数個に砕けた米粒を入れてる弁当
表面積は同じだが当然砕けた米の方は数倍の米が在るわけである。
そうすると弁当を空けたときの白さは随分と違う。
砕け米は普通はニワトリの餌、
牛馬に蒸かした芋に少し混ぜて与えたものである。
また普通の農家でも砕け米は余り食してなかったと思う。
魚釣りの餌にミミズなどいろいろと準備するわけだが
蒸かした米を少々準備したが砕け米はどうにもいけない。
友の蒸かし米は確かにマトモナル米の形をしていたのでわかった。
「集落内でわが家だけが砕け米を食っチョル。」
それは公然の事実であったフシがある。
物々交換的な買い物で米を持参する。
布製の袋状で紐の開閉できる入れ物は一升入った
まず店の人が米の入った袋状の紐を開けて調べる。
一等米~三等米内にあることを確認して
ザッ~と件の貯蔵用のブリキ製の缶の中に消えた。
あるとき物々交換での買い物に来てる人に出くわした。
ところがチェックなしにザッァ~と消えた。
幼子は社会機構の総てを察知した。
貨幣経済より物々交換経済の方が人を鍛える。
早熟なる異常な人を一人社会は醸成させた。
農家それぞれ個人の家の中の変遷でもある。
燃料は薪
米炊きにモミ殻を使った総鋳物製のカマドがあった。
薪と共存する形でガスが参入。
田舎の何個もあるかまどの隅に入り込むガス器具。
化石燃料が各家庭に入りこんでくる国家のエネルギー転換である。
永田町基準ニュース歴史でいうなら三池安保闘争の頃。
石炭から石油転換への国家政策のエネルギー革命期である。
明治中期たる坂之上の雲の時代考証は案外簡単なんである。
あの生活は昭和35年ごろまでどこにもあった。
麹町3番町佐久間家の下宿先である。
真之が東大予科をやめ海軍兵学校に入ることの相談を兄・好古にする場面があった
薪を斧を振りかぶり割ってる好古。
「その理由を短く言ってみろッ!」
あの風景は実は生活の基本なんで大切なことを訴えている。
薪がないと生活は成り立たない。
薪は日本人の生活エネルギーの基本。
薪の確保競争は華々しき米集散地の米倉に隠れた裏面史。
爺は戦後っ子だが戦前の兄たちの言うには車は薪で走っていた。
焼き玉エンジンの記憶はかすかにある。
蒸気機関車の車版で技術的にも理解はできる。
ただ映画の記憶か実際見たのかの記憶がダブッテてしっかりしないんである。
これらにデンマークCOPの地球に存する政治指導者が総て集ってることが重なる。
地球を征服したごときの拝金思想のグローバル経済。
その急激なる利益本意の進展は金融工学にまでなりリーマンショックを生み出し、自由主義経済陣営の盟主国の経済さえ滅ぼした。
20年前のベルリンの壁に象徴される社会主義経済に勝利したハズであったのに自由主義経済陣営は20年長かっただけ。
冷戦の二つの大国・ソ連もアメリカも滅んだ。
世界は混沌としている。
歴史に裏打ちされた政治にある国がいずれ勝利しよう
自民党独裁化64年にあったこの国に民主党が初めて登場した。
新政権発足まだ百日にもない。
今急ぎせねばならぬことは緊縮経済にあるのではない。
おもいきったる経済策にある
管副総理の経済音痴ぶりには笑ってしまう。
あの竹中平蔵との議論を戦略会議でやってるムダな時間をすごしている。
対立をハッキリするための大儀なゾで遊んでる場合でない。
橋本竜太郎小泉純一郎とデフレ期の緊縮財政の過ち政治は実証があるではないか。
デンマークでの議論を考慮した政治判断にある。
財政見通し6兆円もの収入減の緊急事態。
ガソリン税なくすのマニュフェストの棚上げも小沢一郎が泥をかぶるメッセージを受け取れば言い。
後で述べてきた爺の世代が経験したことを考慮してもらいたい。
当然何歳か上の世代の鳩山小沢管仙石らには気付かねばならぬこと。
この国の未来を見据えての政治決断が急がれる。
平野長官のインパクトがどうにもその国家代表のメッセージ性が圧倒的に不足している。
国連も似たる情況
法的拘束力ないコペンハーゲン政治合意
採択でなく政治合意で何とか途上国と先進国が折り合いをつけた。
この国の政治方向もよく似ている。
メデアの総攻撃もあったりで支持率を気にしてなかなか定まらない。
47,8パーセントに支持率急落!
日々の攻撃の成果を報道してさらに飯の種。
「ハネムーン期間の100日」
新政権は攻撃しないとの世界のメデア常識の禁さえ犯してるマナー違反の説明をしてみよ。
米CIAの手先で前政権の残滓勢力が御旦さんのスポンサーの意のままの売国一味のメデア総体。
1952年の今日はアフリカ・コモロ諸島で幻のシーラカンスがあがった日らしい。
3億年前にいて数千万年前絶滅とされていたのに復活した。政治の権力の源泉の動きも似たるもの。
酔っ払い状態の朦朧状態。
神谷バーのがの職人の味が乗り移ったか
農業を根本的に変えるやも知れない牛久市の先駆。
ワインは牛久の貯蔵所の香りさえする。
ボトルに醸造所の名を確認できる。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
花言葉は・・・・・復活
ユリ科の多肉植物のアロエほど爺が重宝しているものはない。
漢方で言うところの医者要らずは爺のためにあるのかもしれない。
成長してゆくアロエゆえの花言葉なんであろうか。
キダチとか多くの種類があり観賞用としては赤い花を楽しむ。
はやいものである.
残り11日間
街角にはいろいろと慈善募金活動もある
そのひとつの浅草の歳末のキリスト救世主軍を偲んでの鍋さえ参加しての風景がある。
人も風も 足早にすむ 社会なべ
ワインと電気ブランで混濁にある気持ちよき宵を遊びぬく静かなるありがたき週末の時間。
ナンだったんだろう。
風神の祟りか
昼間の日向路の19日は二日目の晴天下の激しき風の一日であった。20日は穏便なる日になりそうである。
富士をはさんでの伊豆は伊東の地震と遭難の惨事。
同行の二人に対面した命知らずF1から冒険家登山家にある人の心情を察する。
井上靖の氷壁であったか転落した友人のザイルは切れたのか切られたのか。
佐賀県教組事件にさえ爺の記憶は片山右京の顔が心根がダブル。
電気ブランの成せるワザなのか。
バッカスの神のいたずらなのか。
ビデオでのNHKプラタモリが初めて都内を出て横浜散策。
横浜の象の公園のネーミングは遠景からみた様からのことのようである。
小学校の敷地内のマンホールを空けると下が醸造所の水の貯蔵倉庫跡である
爺はここで一行の文章を膨らませ推察した
・・・横浜にあったフランス人の経営するフレッレ商会酒類醸造場・・
ここで働いていたヒトのことである。
そこにもうひとつことが重なる。
何時間か前のテレビ番組JNNニュースの大寒波を伝えてた
この日のJNNニュースで「牛久」れん根収穫にレポーターが挑戦してた映像を流した
外気気温は4度なのに水面の中は汲み上げてる地下水を圧をかけ流してるゆえ14度と外気温より暖ったかい。
そしてこの市が先駆してた改正農地法以前にイオンに農地貸し出しの市制にあったことである。
池邉勝幸市長は自公推薦で選挙を勝ち抜いタル人。
画期的なことであるとある。
農家育ちの爺には農業の情況知らずに驚いている。
農地法改正が施行される
地主と耕作者違いが公然と認められ株式会社参入でも認められる。
資本の論理で農業が運用されるという。
無理である。
集落的に運用されるべき農業がいいとことりの弱肉強食経済でどうしようというのだろう。
水路の維持補修があってこその農業である。
本来農機具でありその牛馬の糞を肥料とする購入する金肥でない有機農業が食に関することゆえ基本である。
農業とは何か。誤解を覚悟で言う
作物を作るのでない。土作りである。
どれだけ土壌内に微生物を閉じ込めきれるか。
科学肥料の金肥では土壌は死ぬ。
明治の親父ナゾ恐ろしかった。
「ペッッペッ!」とやっている。
「バカカッ!?}
実は幼き頃の爺はみたんである。
作業の場の田んぼ、畑が変わるたびに
ミミズの如く親父は土を食っていた。・・・
今になってわかるが親父は土を食って農業改良普及員や指導員のやってるPHなぞを口で確認しながらやっていたんである。
健常人の体内にどれだけの健康を助けてくれてる微生物があろうことか。
土も同じである。
今それらまでやってる農家は絶滅であろう。
能力以上の拡大農地。
農協より借りた借金にあった農業をやってるからである
必要なるのは農業でなく百姓の存在である。
企業の農業はサラリーマンではないか。
サラリーマンが安全なる農産物が作れるのか。
そんなものは食えない。
農薬の薬漬け農業産物であるゆえだ
さらに課題がある。
収穫前、収穫の祝いを日々の生活実態そのものの共同体たる集落の神ともどもにある産業である。
植木等流のタイムカードを「ポンッ!」の勤労時間のみが農業ではないのだ。
これらのことをどこまで知っているのであろうか。
金カネかね・・金の膨大なる取得ッ!
価値を生み出す神聖なる労働現場に拝金思想の導入。
進化したマネー資本主義はアメリカ経済を滅ぼした。
それでも農業に対して国家が大きく舵を切ったのである。
民主党・自公党の賛成、
反対したのが社民党国民新党共産党である。
どこが連立内閣であろう。
これらのことにひとくくりの共通事項「牛久市」
このブログでは確かNHK日曜美術館で画家小川芋銭で何年か前に牛久に触れた記憶がある。
坂之上の雲の正岡子規の発行した1911年、俳誌「ホトトギス」の表紙画・挿絵を描いてもいる。
1887年、尾崎行雄の推挙を得て「朝野新聞」入社。
1888年、磐梯山噴火の惨状をスケッチし新聞に掲載
1893年、父親の命により牛久に戻り農業に従事する。
横山大観に認められ日本美術院同人に推挙され後に帝国美術院参与となる
ただ自宅牛久を離れなかった。
牛久の地名の由来には諸説あるが、古語に由来し面白い。
龍ケ崎市の金龍寺に伝わる。
「怠け者の小僧が牛になってしまい、沼に身投げをした。そこから『牛を沼が食った』『牛食う沼』と変わり、
その沼が牛久沼と呼ばれるようになった」
沼の名の由来・地名の由来ともに、この伝説がまるで真説のように流布している。
門前町信濃の名刹の牛に引かれて善光寺見たいナル物。
なお、牛久沼は現在の龍ケ崎市に位置する。
共通人を上げるとこうある。
次の横綱候補の稀勢の里寛 の国である。
歌手湯原昌幸 もここのヒト
橋のない川の住井すゑは本来奈良の人だが60年以上牛久に居住している。
茨城県牛久市にワイン醸造所のシャトーカミヤがある。
その創設者神谷伝兵衛(安政3年2月11日(1856年3月17日) - 大正11年(1922年)4月24日)は三河国松木島村=愛知県幡豆郡一色町のヒト。
幼名は松太郎。
後に婿養子の神谷=旧姓:小林が神谷伝蔵が2世神谷伝兵衛を名乗る。
ウエキペデアにその一生がある。
名主の六男として生まれ父は兵助、母は石
神谷家の先祖は武士であったが、江戸時代初めには農民として代々名主をつとめた家柄。
しかし父・兵助は多趣味で家業を顧みることがなかったため、家は貧困に苦んだため幼くして働きに出た。
8歳にして酒樽造りの弟子として働き、次いで姉の嫁ぎ先で商業の見習をし11歳のとき商人として独立した。
綿の仲買人や雑貨の行商などを行っていたが、16歳の時に失敗して全財産を失う。
明治6年(1873年)4月、兄の勧めもあり横浜にあったフランス人の経営するフレッレ商会酒類醸造場で働いた。
ある時、病気で衰弱して命に関わるまでになった折り主人の勧めた葡萄酒により体調を回復させてその滋養を知る。
明治7年(1874年)4月9日に父・兵助が亡くなると家督を相続、幼名の松太郎から伝兵衛と改名。
19歳で横浜の会社を辞めて東京麻布の天野酒店に入り、酒の引き売りを始める。
寸暇を惜しんで蓄えた財産を元手に明治13年(1880年)4月、東京浅草に酒の一杯売り家「みかはや銘酒店」=後の神谷バーを開く。
輸入葡萄酒を原料として日本人好みの甘口の再製葡萄酒は評判を呼び、明治18年(1885年)に「蜂印葡萄酒」
、明治19年(1886年)に「蜂印香竄葡萄酒」 (はちじるしこうざんぶどうしゅ)の名で売り出し海外でも高い評価を受けた。
明治31年(1898年)に念願の葡萄酒づくりに着手すべく茨城の原野を開墾して神谷葡萄園を開園、明治36年(1903年)9月
には醸造場の神谷シャトー(牛久シャトー、現・シャトーカミヤ)を竣工させる。
明治45年(1912年)4月10日に浅草の店を改装して神谷バーを開業。
同年5月30日の三河鉄道の創立に取締役として参加、
大正5年(1916年)4月5日に同社社長に就任する。
大正11年(1922年)4月24日に66歳で亡くなる。遺体は希望通りに神谷葡萄園内の墓地に埋葬されたが、
昭和53年(1978年)に東京都台東区谷中の天王寺墓地に移された。
茨城県牛久市のシャトーカミヤの中には神谷傳兵衛記念館があり、また神谷公園墓地跡には伝兵衛を讃える記念碑が残っている。
日本の、のん兵衛の基本たるキャバレー通い。
スタンドやスナックであろうとキャバレーであろうといわゆる飲み屋の元祖は
浅草にある。
洋酒バーの神谷バーである。
明治以来連綿と続く、
ここで出された電気ブランが第一号である
隅田川くだりを楽しんで降りた浅草桟橋。
あるいは浅草駅
そこの道路を挟んでの浅草寺よりの角地にある二階までの店舗の店
ここが爺のおのぼりさんのときの昼間の聖地。
その後は陽気にさせてくれる
夜は銀座白いバラがいい。
事前に反対側ライオンでビールを引っ掛けるがコツ。
この国には望郷の歌ブームがあった
ひばりも春日八郎三橋美智也が故郷の山や川だけでなく柿木や生活の身近にあった馬などとの共存の田舎の生活風景の讃歌である。
昭和35年の60年安保改定の岸内閣を受け登場した池田隼人の所得倍増計画。
日本が大きく変わっていくのはこれを期にである。
「米」はこの国の立国の頃からの総ての価値判断の基本であった。
生きるすべの食料だけでなく貨幣そのもので富の象徴であった。
360余州の国の表現を為政者の貧富なり国力を何万石という
その地域で取れる米の取れ高である。
実はその経済は昭和35年ごろはあった。
田舎のよろずやで砂糖や塩昆布夏場のアイスキャンディーなどを購入するとき方法は三つあった。
お金
購入通帳=お通い
物=米、卵
爺なんぞは卵が多かった。一個を10円で換算、実に物価の優等生。
お米はキラキラ光りながらブリキ製の缶状態の容器に納められた。
「何等米ねぇ~」
「1等米じゃっとじゃが~」
農家の自飯米は3等にも5等米でない、当外にもならぬ砕け米。
学校に白米弁当もって行けるは分限者ドン。
芋飯麦飯が圧倒多数。
授業中にはどうにもいけない。
「プッ~~^」
どうにもこの弁当連中の比率が多かったゆえ。
ある日の自宅での朝のことである。
「今日は米ん飯の弁当ジャァ~ヨッ~」
幼子は心の中で大喜び。
「やったァ~コメンメシ弁当ッ~」
ところが待ちに待った弁当の時間。
弁当を堂々とあけ隣の弁当を見るとどこか違う
真っ白なんである。
自分のはどうにもその白さが微妙に違う。
同じ弁当に縦長の粒状の米粒を入れた弁当。
他方ひとつの粒を数個に砕けた米粒を入れてる弁当
表面積は同じだが当然砕けた米の方は数倍の米が在るわけである。
そうすると弁当を空けたときの白さは随分と違う。
砕け米は普通はニワトリの餌、
牛馬に蒸かした芋に少し混ぜて与えたものである。
また普通の農家でも砕け米は余り食してなかったと思う。
魚釣りの餌にミミズなどいろいろと準備するわけだが
蒸かした米を少々準備したが砕け米はどうにもいけない。
友の蒸かし米は確かにマトモナル米の形をしていたのでわかった。
「集落内でわが家だけが砕け米を食っチョル。」
それは公然の事実であったフシがある。
物々交換的な買い物で米を持参する。
布製の袋状で紐の開閉できる入れ物は一升入った
まず店の人が米の入った袋状の紐を開けて調べる。
一等米~三等米内にあることを確認して
ザッ~と件の貯蔵用のブリキ製の缶の中に消えた。
あるとき物々交換での買い物に来てる人に出くわした。
ところがチェックなしにザッァ~と消えた。
幼子は社会機構の総てを察知した。
貨幣経済より物々交換経済の方が人を鍛える。
早熟なる異常な人を一人社会は醸成させた。
農家それぞれ個人の家の中の変遷でもある。
燃料は薪
米炊きにモミ殻を使った総鋳物製のカマドがあった。
薪と共存する形でガスが参入。
田舎の何個もあるかまどの隅に入り込むガス器具。
化石燃料が各家庭に入りこんでくる国家のエネルギー転換である。
永田町基準ニュース歴史でいうなら三池安保闘争の頃。
石炭から石油転換への国家政策のエネルギー革命期である。
明治中期たる坂之上の雲の時代考証は案外簡単なんである。
あの生活は昭和35年ごろまでどこにもあった。
麹町3番町佐久間家の下宿先である。
真之が東大予科をやめ海軍兵学校に入ることの相談を兄・好古にする場面があった
薪を斧を振りかぶり割ってる好古。
「その理由を短く言ってみろッ!」
あの風景は実は生活の基本なんで大切なことを訴えている。
薪がないと生活は成り立たない。
薪は日本人の生活エネルギーの基本。
薪の確保競争は華々しき米集散地の米倉に隠れた裏面史。
爺は戦後っ子だが戦前の兄たちの言うには車は薪で走っていた。
焼き玉エンジンの記憶はかすかにある。
蒸気機関車の車版で技術的にも理解はできる。
ただ映画の記憶か実際見たのかの記憶がダブッテてしっかりしないんである。
これらにデンマークCOPの地球に存する政治指導者が総て集ってることが重なる。
地球を征服したごときの拝金思想のグローバル経済。
その急激なる利益本意の進展は金融工学にまでなりリーマンショックを生み出し、自由主義経済陣営の盟主国の経済さえ滅ぼした。
20年前のベルリンの壁に象徴される社会主義経済に勝利したハズであったのに自由主義経済陣営は20年長かっただけ。
冷戦の二つの大国・ソ連もアメリカも滅んだ。
世界は混沌としている。
歴史に裏打ちされた政治にある国がいずれ勝利しよう
自民党独裁化64年にあったこの国に民主党が初めて登場した。
新政権発足まだ百日にもない。
今急ぎせねばならぬことは緊縮経済にあるのではない。
おもいきったる経済策にある
管副総理の経済音痴ぶりには笑ってしまう。
あの竹中平蔵との議論を戦略会議でやってるムダな時間をすごしている。
対立をハッキリするための大儀なゾで遊んでる場合でない。
橋本竜太郎小泉純一郎とデフレ期の緊縮財政の過ち政治は実証があるではないか。
デンマークでの議論を考慮した政治判断にある。
財政見通し6兆円もの収入減の緊急事態。
ガソリン税なくすのマニュフェストの棚上げも小沢一郎が泥をかぶるメッセージを受け取れば言い。
後で述べてきた爺の世代が経験したことを考慮してもらいたい。
当然何歳か上の世代の鳩山小沢管仙石らには気付かねばならぬこと。
この国の未来を見据えての政治決断が急がれる。
平野長官のインパクトがどうにもその国家代表のメッセージ性が圧倒的に不足している。
国連も似たる情況
法的拘束力ないコペンハーゲン政治合意
採択でなく政治合意で何とか途上国と先進国が折り合いをつけた。
この国の政治方向もよく似ている。
メデアの総攻撃もあったりで支持率を気にしてなかなか定まらない。
47,8パーセントに支持率急落!
日々の攻撃の成果を報道してさらに飯の種。
「ハネムーン期間の100日」
新政権は攻撃しないとの世界のメデア常識の禁さえ犯してるマナー違反の説明をしてみよ。
米CIAの手先で前政権の残滓勢力が御旦さんのスポンサーの意のままの売国一味のメデア総体。
1952年の今日はアフリカ・コモロ諸島で幻のシーラカンスがあがった日らしい。
3億年前にいて数千万年前絶滅とされていたのに復活した。政治の権力の源泉の動きも似たるもの。
酔っ払い状態の朦朧状態。
神谷バーのがの職人の味が乗り移ったか
農業を根本的に変えるやも知れない牛久市の先駆。
ワインは牛久の貯蔵所の香りさえする。
ボトルに醸造所の名を確認できる。
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・よ・ろ・し・く
デンマークCOP会議
2009年12月19日 お仕事今日の誕生日の花は・・・・シクラメン
花言葉は・・・・・・・・・内気なはにかみ・理解
サクラソウ科のシクラメンはこの国の敗戦後の興廃期の教育環境にあった爺の苦き体験が重なる。
休み時間に辞書で遊んでたら和名にブタのマンジュウとあった。
これで国語教育も捨てた。
小椋佳の曲になる布施 明名曲 シクラメンのかほり は1975年の頃であり世に出ていない。
国語辞典をはじめて手にしたのは岩手盛岡のヒト金田一京助(1882年(明治15年)5月5日 - 1971年(昭和46年)11月14日)
の編集のモノ。
金田一の名を広く一般家庭にまで広めたのが「解国語辞典」(三省堂書店、1943年)
盛岡中時代の金田一は小柄で、柔道の練習でも昼間の乱取りを避けてもっぱら朝稽古に姿を出した。
同じように朝稽古に来ていたのが2年上級の総理にもなる米内光政。
大柄な米内が小柄な金田一のかけた技に大きな音を立てて倒れて稽古を繰り返したことから、
実力差がわかっていた金田一は恐縮してばつの悪い思いをしたという。
石川啄木には金をよく貸した仲の盛岡中時代の後輩で親友。
横溝正史の推理小説に登場する名探偵・金田一耕助の名もこのヒトに由来する
DNAを引き継ぐ晴彦著書には金田一京助はただの一冊も辞書は出してないという。
この辞書は東大院生の見坊豪紀(けんぼう ひでとし、1914年11月20日 - 1992年10月21日)日本語学者・辞書編纂者のものであったらしい。
東京のヒトながら本籍はナント縁なる岩手盛岡である
青森、福島南満州を経て、1932年、旧制山口高校入学1年の病気休学期間を経て卒業。東大で国文治め在学中に辞書を出した訳である。
広く人気刊行物「ことばのくずかご」があり雑誌「ちくま」に引き継がれている。
シクラメンの別称は昔はなかったかがり火草という。
近づくクリスマスには欠かせない。
シクラメン 歌うごときに 並ぶなり
いやぁ~お天道様の下とはいえ18日一日中の風の中の日向路はつらい。
雪が加われば吹雪のブリザードなんだろうか。
還暦前でも馬齢ゆえそんな生活経験がない貧弱さ。
西の九州連山は冠雪ゆえ吹きおろしの寒風となる日向路。
温度は10数度であるが体感温はそうでなく寒い。
天気図九州19日を見ても宮崎のみお天道様がカラカラと付けてあるNHK天気ニュース。
鹿児島まで降雪影響下にある。
陸の孤島は神のくれし荒天の冬から守る母の羊水。
民主党政権さえも管仙石の緊縮財政の経済音痴の大臣ゆえ地方切捨てで陸の孤島宮崎は今だ揺籃期
これからの地球環境を決める国連のCOPの総会に韓国出身のパンギムン事務局長もあり必死である。
世界の政治リーダーは南米のチャベスもアメリカのオバマもロシアメドベージェフもみな人魚姫の国
デンマークにある。
愛読させてもらってるブログBBC情報で教えたいただいた。
先日暴漢に遭った伊ベルルスコーニ―のみが参加してないようではある
デンマークはユトランド半島と443の島ただし有人は76からなる。
中でも重要なのはアンデルセンを生んだ古都オーデンセのあるフュン島と現在の首都があるシェラン島。
首都コペンハーゲンはシェラン島にありエーレスンド橋で大陸スウェーデンと結んでいる。
面積43,094km2(130位)
人口5 511 451人(108位)
GDP3,429億ドル(27位)
デンマークの経済は危機的状況に瀕し植林などの産業振興によってこの危機を乗り越えた歴史は、日本に伝わる
内村鑑三の「デンマルク国の話」にある。
苦難の時代もデンマーク王室の王女たちがヨーロッパ諸国に嫁いだりギリシャ王国やノルウェー独立時に王族がデンマーク王家の分家として迎えられるなど、
デンマーク王家は、当時のヨーロッパ君主国の「ヨーロッパの義父」である
デンマークは今では小国であるが
イングランドさえ治めていた大国であった。
1016年 - 1042年、カヌート大王はイングランド・デンマーク・ノルウェーの3国の北海帝国の王に就き支配下に置いた
前々王クリスチャン10世 在位デンマーク王:1912年5月14日 - 1947年4月20日
アイスランド王:1918年12月1日 - 1944年6月17日
出生 1870年9月26日
1898年にアレクサンドリーネと結婚。2人の子供をもうけた。
王子フレゼリク(1899年 - 1972年) のちのフレゼリク9世
民主主義の成長期にあって、王家の威厳と権力の重要性を強調する権威主義者・統治者的傾向があったために、人気なき就任期間。
2つの世界大戦にわたる治世と、デンマークの民族主義およびナチス・ドイツ支配へのレジスタンス運動の英雄的象徴として果たした役割により、
現代のデンマーク君主の中でも最も敬愛される国王の一人となった。
前国王フレゼリク9世 在位 1947年4月20日 - 1972年1月14日
1934年5月24日にはスウェーデン国王グスタフ6世アドルフの娘である
イングリッド王女(1910年 - 2000年)と結婚。
3人の娘をもうけた
末妹アンネ=マリーエは元ギリシャ国王コンスタンティノス2世の妃
現マレクレーデ女王(在位 1972年1月14日ー)-
全名 マルグレーテ・アレクサンドリーネ・トーヒルドゥア・イングリッド
出生 1940年4月16日(69歳)
皇居 デンマーク、コペンハーゲン、アマリエンボー宮殿
語彙が豊富で多国語の能力がある。
デンマーク語を母語とするが、フランス語・スウェーデン語・英語・ドイツ語も堪能である。
身長180cmの長身で、柔道の心得がある。
美人で才能豊か、気さくな人柄で国民に絶対的な人気がある。
海外のメディアはテレビ、新聞を問わずインタビューも国家元首という立場でありながら気さくに応じている。
ヘビースモーカーで、コペンハーゲン市内の書店で立ち読みする庶民性
マルグレーテ王は国家元首でもある
会議国であり議長の自国が調整案さえ出せないのを嘆いた。
会議決裂寸前の18日に救世主の白馬の騎士が会議をつないだ。
鳩山由紀夫総理の深夜延長の粘り強さである。
ようやく草案つくりにまでこぎ付け会議を救った。
93年に生物多様性条約が結ばれている。
COP10は日本の名古屋開催である。
森の生物の頂点は哺乳類と鳥類にある
とりわけヒトと猛禽類はその頂点にある。
北の大地では斉藤慶輔獣医師(48)は猛禽類を守る。
微生物も含めた共存の多様性の森の生存に尽くしている。
19日動物派にはたまらぬウルルの恋の物語の封切
クラッシック遊びには、のだめカンターベリ最終楽章。
テレビドラマ、BC級映画にそう好感を感じなかったのは多忙さで時間が回せなかったゆえ切り捨てたの
が事実今は見る。
18日金曜ドラマの金曜ロードショー 「マリと子犬の物語」
まさに今夜は思いっきり泣いて下さい!の看板通り。
生きることの素晴らしさ、命の大切さ、犬の親子とひとりの女の子が教えてくれる
実話から生まれた奇跡の物語に泣いた。、
この国は島国だけでなく地震の巣の多くのプレートの上にある。
伊豆伊東は日向の国の祖。
17日から群発する伊豆地方の有感78回の地震は19日朝4時震度4、
さらに19日4時22分には宮城で震度3と地域拡大と映画に重なり、リアリティーさえある鑑賞であった。。
同じく富士の片山右京は世界の山を征服し南極征服前の実地訓練ゆえ仕方なく無謀とは思わない
柴犬はたしかに悧巧で爺の幼少時育ててた長寿のポチを見るがごときであった。
ポチは死に際をみせづ不明から何日か後に藪のあいだで見つけた時のシュックは大きかった。
山羊の遺骸近くに家族の力を借り穴を掘ってもらい埋めた。
愛するものとの別れの死の怖さ不可解さを知った。
死んだらどうなるんであろう。
PTSD症状が随分の期間ぬけず新たな人が三桁以上加わり今も引きずっている死の怖さ。
人為的なる戦争はとりわけゴメンである。
義務教育から帰るとマズは家畜の世話。
山羊小屋から出し庭の隅に繋いだ爺である。
屋敷の内の端の兄の卒業記念樹の近くに山羊を繋いでいた
本当は遠くに連れて行き餌を見ながら繋ぎとめてれば良かったんだが仲間と遊ぶ時間を作るため手抜き
兄が帰り見つけ山羊の横腹を蹴ったらのた打ち回り口から泡を吹きいった。
明治の父が知ることになり死に目に会う兄。
泣き叫ぶ重なる爺の不手際のために目の前の惨状。
巌父にしがみ付くも所詮赤ちゃん程度の腕力で吹っ飛ばされる悔しさ。
以来必死で腕力を鍛えた。
早熟でインターの♪若者よ体を鍛えておけ♪の一説さえ口ずさんでえう程である。
爾来犬と山羊は牛ウマニワトリなどと違い家族構成要因から消えた
人の区分けのひとつに犬派と猫派がある。
山間の幼児期の二桁以上の人が住んだが爺は一番幼きにあった。
それ以上の生き物がいた。
牛馬、犬猫、山羊うさぎ、亀に鯉なまず 伝書ハトにすずめにシジュウカラ
後たくさんのニワトリ
これらを日々世話する。
ニワトリ狙うイタチにテン。その卵を狙う蛇の屋渡り。
多くのネズミたち、DDT散布以前のノミ・シラミ
蚊帳なければ寝れない多くの蚊、
たむらうほどのハエ
屋敷内のそとの黒きトンボ、多くの種のトンボ、蝶。
いやぁ~あのいそがしき、そしてながぁ~い幼き頃の悠久の時間。
その間にはヒト以外の多くの動物たちの生命が成長をはぐくんでくれた。
兄らとの争闘に負けるとうっぷんフラストレーションを周りのその物たちにあてた。
たとえばこうである。
犬猫は自由に放し飼いで手元にいないとき
ニワトリや牛馬に
「オイ餌は今日は少ししかヤランッ!」
ニワトリには米糠を付けぬままに切り刻んだだけの植物群のみの餌。
牛馬には食事の後の水を満足するほど出さなく途中で
「ハイッ!終わりッ!」
上水道普及してなく総てが井戸から釣る瓶で汲み上げての水ゆえ貴重どころではない水。
「文句は兄貴に言えッ!」
「モゥ~~~」「
不思議と其れが牛馬と会話できるのである。
ウソではない
幼き頃からともに同じ敷地内で寝起きすればわかることである。
悔しさの怒りをブッつけるには犬猫は余りにも身近すぎる。
猫は寒いときの湯たんぽかわり。
暖をとるある意味着物変わりでもあった。
犬は外では必ず爺のもとにいる婆や代わり。
その犬派のテレビでの金曜日映画劇場であった
あの奇跡の南極で生存してたタロウジロウは東京タワー正面手前の右手にある。
平安の御世では国家の素養となった言葉遊びの和歌は庶民にも、おこぼれの色々と生活の中に残した。
能が武家で歌舞伎が庶民のもの。
碁が殿様で将棋が庶民。
のごとくである。
言葉遊びの如ぎの戯作遊びに澄むと濁るで大違いがある
こういう風になる。
けとげは似ててまったく似ないモノ。
澄むと濁るで大違い
刷毛に毛があり禿に毛がなし
古川柳には江戸の粋が満ち溢れている。
腰の二本差しの統治機構の武士の国は士農工商に折り合いがつく安定装置がある。
言葉はまだいいが体を使うには見るとするとは大違い。
1ラウンド3分間誰一人満足に出来ないことを断言する。
3分間の右左のラッシュはとても1ラウンドが精一杯。
単純な足のステップと両手を繰り出すだけではないか!?。
其れは見てる人の経験なき評論。
すると見るとは大違いである。
爺も向こう気のみでリングにあがり練習生の遊び半分に全力に立ち向かい
いい恥をかいた若気の到りの経験がある。
あの単純なるリングでの打ち合いは遊び半分でもなくスポーツではない。
修練された者のみがたたかえる神聖なる場である。
チャンピオン長谷川の素早く飛んでくるパンチがペレスを4回で捕らえた。
チャンピオンベルトを巻いてるのにペレスが勝利を祝ってきてたが
僅かの時間死んでただけであり回復力の速さに驚こう。
この倒れ方には二つある。
天国と地獄である。
天国にいけるのはパンチでこれは気持ちがいい。
飲みすぎの酩酊での倒れるのとなんら変わりない。
ところがボディーで沈むのはいけない。
苦しいって者ジャァ~ない。
地獄である。
男ならだれでも四角の檻のリングで野獣になる夢がある。
近頃は草食系なる世相らしく爺らの世代には予想だにないある意味粗暴なき品ある幼児期における社会にある。
動物たる人間の本源たる幼児期のわがままの未完の頃の喧嘩暴力性を経てなく大人になる。
二桁を超えるオスが同じ家屋にいて一番年下で戦後の混乱期に育った爺にないことである。
少子化塾通いがもたらした高度化先進国社会の歪みは幼児期における動物の本性の喧嘩をしてないことにもある。
バーチャル体験はIT化の技術で実体験と変わらぬゲームで味わえる。
この情況は成長するホスピタルたる子供環境時期にはイビツである。
同級生同じ集落内で喧嘩の強いやつが英雄の座にあり遊びを幼きコミュニティーを形成支配した。
ただそれはガンジがらめのファシスト的でなくホンワカした秩序
戦争ゴッコやチャンバラごっこ相撲にソフトボールに遊びは餓鬼大将の番長が平和裏に仕切った環境保険。
闘争心むき出しでの兄弟喧嘩友達同士の衝突経験は勝ち負けに関わらず成長する子供には宝である。
人の痛み助け合い社会システムを成長したときその経験を重ねる。
社会機構のトップにある人ほど組織の大小に関わりなく其れは生かされる。
国家レベルでいうなら部族で成り立ってる国が未だ地球上には多数存在する。
特に産油国や他の資源国に良く見られる。
神は不思議な悪戯らをするものである。
アフガニシスタンやかってのイラク、イラン・・・・
アメリカのいう民主主義なる正義の尺度とりわけマネー資本主義の最たる社会機構の効率性の観点に一番そぐわない。
グローバル視点では困る社会機構であり、先進国倫理道徳観にもまったく相違う秩序にある。
倫理から見れば女性がベールで顔を隠し日に何度も祈る国家はアメリカ社会機構からは異質である。
テロリストを地球上からは排除する。
湾岸戦争のブッシュの息子である子ブッシュが2000年アメリカのトップになった。
9・11を楯にブッシュは国連秩序をかなぐり捨て世界を恫喝してイラク戦争への軍事編成参加を要請した。
これはグローバル政治におけるクーデターみたいなもので、
ブッシュ政権は、アメリカは国際法の上に立つと公然と宣言した。
国連は無用という議論が米政府から出る。
アメリカにつくか、テロリストにつくか、
すべての国はどちらかを選べ、とか、
アメリカは国連も国際法も無視して「ならずもの国家」に先制攻撃をか
ける権利があるとの主張
、主張するだけでなく実行し始める。
イラク侵略である。
これにたいしてはヨーロッパ諸国その代表部ノフランスもさらにドイツ、ロシアも反発した。
これらの国はイラク戦に派兵しなかった。
そこに共通目標がたつ。
大儀は「大量破壊兵器=核兵器」
いまそのときの英国首相は英議会ないで真相究明の弁明の場にある。
最初に支持した国は小泉純一郎政権の国。
平和憲法があるゆえ国軍の自衛隊は海外出兵できない。
ここに郵政選挙で得た圧倒多数の議席があった。
創価と手を組めば参議院を無視できる。
衆議院の優勢のみでの政治が横行する。
国内だけでなく国外に安保の理論つけ法整備がなされる。
99年には周辺事態法がつくられる、
911後の、
2003年には武力攻撃事態法、
04年に
国民保護法、テロ特措法、イラク特措法ができる、
その後
自衛隊法を変えて防衛庁を防衛省にする、
5兆円の国防費は米ソに次ぐ世界第三位、隣国中国より上位にある。
国防は我彼を比較しての総合力。
軍事的脅威は疑心暗鬼の不信感敵意の裏返し。
相互交流での不信感を解消する日々の努力である。
世界の敵の異質文化の生活スタイルの支配者フセインを倒したならよほど素晴しきイラク国家になっていることであろう。
果たしてどうか。
フセインなりの世界秩序になき秩序にあった安寧なるイラク。
そこには平和な暮らしの安全の秩序も生命維持の食料と住宅とはない。
アメリカ生活スタイルの子供部屋があり家族内でのプライバシー。
爺らの成長する過程での生活体験では信じられない。
戦禍の後ゆえどこも貧乏で子沢山で野暮な生活の日々。
学校に持っていく金さえ隣同士で貸したり借りたり。
鮮魚何ぞは行商たのみゆえ農事作業で出会えないので隣のヒトが買って保存。
夕方になり「これでいかったかしらん」何匹か届く。
お裾分けでなく承知の上での先買い渡し。
隣の貯金具合も間取りも細かなトランジスターラジオ買った事さえ総てわかる。
それらまったく同じ暮らしが村々出行われてた
1960年第一次安保改定の岸内閣の頃。
安倍普三真・保守会会長の尊敬する祖父岸総理の頃。
程度の差はあれ東京でさえ庭には柿木があったり身近に家庭排水路網があった。
どこにも高層ビルさえなく銀座のみがハイカラ建物だったハズ。
都会と日向の山間部とそうは変わらない資本蓄積ない社会の頃の庶民の共同助け合いの生活。
いまでもとりわけイスラム宗教圏び顕著な部族構成社会は日本のあの頃の生活スタイルに似てるんであろう。
社会のグローバル化は追認するが規範たる日々数度の祈りは古代から変わらぬもの。
トイレ時間までチェックする就労体制にはイスラム圏の国にはなじむハズがない。
デンマークCOP会議の一致点を見出す秘訣がここいらにある。
議長国デンマークは連立の中道右派政権でイスラム教を敵視。
外交・移民政策などでは極右的な政策を取り、イスラム諸国だ周辺EU諸国などとの軋轢を生んでいる。
会議紛糾にはこのような開催国の姿勢もあろう。
大量生産大量消費という経済成長戦略さえ問われている。
COP会議での合意。
それがないと地球環境の異常性はとどまる事を知らない。
COP会議での困難を乗り越えての合意。
生みの苦しみ克服。
それがないと
地球の未来はない。
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花言葉は・・・・・・・・・内気なはにかみ・理解
サクラソウ科のシクラメンはこの国の敗戦後の興廃期の教育環境にあった爺の苦き体験が重なる。
休み時間に辞書で遊んでたら和名にブタのマンジュウとあった。
これで国語教育も捨てた。
小椋佳の曲になる布施 明名曲 シクラメンのかほり は1975年の頃であり世に出ていない。
国語辞典をはじめて手にしたのは岩手盛岡のヒト金田一京助(1882年(明治15年)5月5日 - 1971年(昭和46年)11月14日)
の編集のモノ。
金田一の名を広く一般家庭にまで広めたのが「解国語辞典」(三省堂書店、1943年)
盛岡中時代の金田一は小柄で、柔道の練習でも昼間の乱取りを避けてもっぱら朝稽古に姿を出した。
同じように朝稽古に来ていたのが2年上級の総理にもなる米内光政。
大柄な米内が小柄な金田一のかけた技に大きな音を立てて倒れて稽古を繰り返したことから、
実力差がわかっていた金田一は恐縮してばつの悪い思いをしたという。
石川啄木には金をよく貸した仲の盛岡中時代の後輩で親友。
横溝正史の推理小説に登場する名探偵・金田一耕助の名もこのヒトに由来する
DNAを引き継ぐ晴彦著書には金田一京助はただの一冊も辞書は出してないという。
この辞書は東大院生の見坊豪紀(けんぼう ひでとし、1914年11月20日 - 1992年10月21日)日本語学者・辞書編纂者のものであったらしい。
東京のヒトながら本籍はナント縁なる岩手盛岡である
青森、福島南満州を経て、1932年、旧制山口高校入学1年の病気休学期間を経て卒業。東大で国文治め在学中に辞書を出した訳である。
広く人気刊行物「ことばのくずかご」があり雑誌「ちくま」に引き継がれている。
シクラメンの別称は昔はなかったかがり火草という。
近づくクリスマスには欠かせない。
シクラメン 歌うごときに 並ぶなり
いやぁ~お天道様の下とはいえ18日一日中の風の中の日向路はつらい。
雪が加われば吹雪のブリザードなんだろうか。
還暦前でも馬齢ゆえそんな生活経験がない貧弱さ。
西の九州連山は冠雪ゆえ吹きおろしの寒風となる日向路。
温度は10数度であるが体感温はそうでなく寒い。
天気図九州19日を見ても宮崎のみお天道様がカラカラと付けてあるNHK天気ニュース。
鹿児島まで降雪影響下にある。
陸の孤島は神のくれし荒天の冬から守る母の羊水。
民主党政権さえも管仙石の緊縮財政の経済音痴の大臣ゆえ地方切捨てで陸の孤島宮崎は今だ揺籃期
これからの地球環境を決める国連のCOPの総会に韓国出身のパンギムン事務局長もあり必死である。
世界の政治リーダーは南米のチャベスもアメリカのオバマもロシアメドベージェフもみな人魚姫の国
デンマークにある。
愛読させてもらってるブログBBC情報で教えたいただいた。
先日暴漢に遭った伊ベルルスコーニ―のみが参加してないようではある
デンマークはユトランド半島と443の島ただし有人は76からなる。
中でも重要なのはアンデルセンを生んだ古都オーデンセのあるフュン島と現在の首都があるシェラン島。
首都コペンハーゲンはシェラン島にありエーレスンド橋で大陸スウェーデンと結んでいる。
面積43,094km2(130位)
人口5 511 451人(108位)
GDP3,429億ドル(27位)
デンマークの経済は危機的状況に瀕し植林などの産業振興によってこの危機を乗り越えた歴史は、日本に伝わる
内村鑑三の「デンマルク国の話」にある。
苦難の時代もデンマーク王室の王女たちがヨーロッパ諸国に嫁いだりギリシャ王国やノルウェー独立時に王族がデンマーク王家の分家として迎えられるなど、
デンマーク王家は、当時のヨーロッパ君主国の「ヨーロッパの義父」である
デンマークは今では小国であるが
イングランドさえ治めていた大国であった。
1016年 - 1042年、カヌート大王はイングランド・デンマーク・ノルウェーの3国の北海帝国の王に就き支配下に置いた
前々王クリスチャン10世 在位デンマーク王:1912年5月14日 - 1947年4月20日
アイスランド王:1918年12月1日 - 1944年6月17日
出生 1870年9月26日
1898年にアレクサンドリーネと結婚。2人の子供をもうけた。
王子フレゼリク(1899年 - 1972年) のちのフレゼリク9世
民主主義の成長期にあって、王家の威厳と権力の重要性を強調する権威主義者・統治者的傾向があったために、人気なき就任期間。
2つの世界大戦にわたる治世と、デンマークの民族主義およびナチス・ドイツ支配へのレジスタンス運動の英雄的象徴として果たした役割により、
現代のデンマーク君主の中でも最も敬愛される国王の一人となった。
前国王フレゼリク9世 在位 1947年4月20日 - 1972年1月14日
1934年5月24日にはスウェーデン国王グスタフ6世アドルフの娘である
イングリッド王女(1910年 - 2000年)と結婚。
3人の娘をもうけた
末妹アンネ=マリーエは元ギリシャ国王コンスタンティノス2世の妃
現マレクレーデ女王(在位 1972年1月14日ー)-
全名 マルグレーテ・アレクサンドリーネ・トーヒルドゥア・イングリッド
出生 1940年4月16日(69歳)
皇居 デンマーク、コペンハーゲン、アマリエンボー宮殿
語彙が豊富で多国語の能力がある。
デンマーク語を母語とするが、フランス語・スウェーデン語・英語・ドイツ語も堪能である。
身長180cmの長身で、柔道の心得がある。
美人で才能豊か、気さくな人柄で国民に絶対的な人気がある。
海外のメディアはテレビ、新聞を問わずインタビューも国家元首という立場でありながら気さくに応じている。
ヘビースモーカーで、コペンハーゲン市内の書店で立ち読みする庶民性
マルグレーテ王は国家元首でもある
会議国であり議長の自国が調整案さえ出せないのを嘆いた。
会議決裂寸前の18日に救世主の白馬の騎士が会議をつないだ。
鳩山由紀夫総理の深夜延長の粘り強さである。
ようやく草案つくりにまでこぎ付け会議を救った。
93年に生物多様性条約が結ばれている。
COP10は日本の名古屋開催である。
森の生物の頂点は哺乳類と鳥類にある
とりわけヒトと猛禽類はその頂点にある。
北の大地では斉藤慶輔獣医師(48)は猛禽類を守る。
微生物も含めた共存の多様性の森の生存に尽くしている。
19日動物派にはたまらぬウルルの恋の物語の封切
クラッシック遊びには、のだめカンターベリ最終楽章。
テレビドラマ、BC級映画にそう好感を感じなかったのは多忙さで時間が回せなかったゆえ切り捨てたの
が事実今は見る。
18日金曜ドラマの金曜ロードショー 「マリと子犬の物語」
まさに今夜は思いっきり泣いて下さい!の看板通り。
生きることの素晴らしさ、命の大切さ、犬の親子とひとりの女の子が教えてくれる
実話から生まれた奇跡の物語に泣いた。、
この国は島国だけでなく地震の巣の多くのプレートの上にある。
伊豆伊東は日向の国の祖。
17日から群発する伊豆地方の有感78回の地震は19日朝4時震度4、
さらに19日4時22分には宮城で震度3と地域拡大と映画に重なり、リアリティーさえある鑑賞であった。。
同じく富士の片山右京は世界の山を征服し南極征服前の実地訓練ゆえ仕方なく無謀とは思わない
柴犬はたしかに悧巧で爺の幼少時育ててた長寿のポチを見るがごときであった。
ポチは死に際をみせづ不明から何日か後に藪のあいだで見つけた時のシュックは大きかった。
山羊の遺骸近くに家族の力を借り穴を掘ってもらい埋めた。
愛するものとの別れの死の怖さ不可解さを知った。
死んだらどうなるんであろう。
PTSD症状が随分の期間ぬけず新たな人が三桁以上加わり今も引きずっている死の怖さ。
人為的なる戦争はとりわけゴメンである。
義務教育から帰るとマズは家畜の世話。
山羊小屋から出し庭の隅に繋いだ爺である。
屋敷の内の端の兄の卒業記念樹の近くに山羊を繋いでいた
本当は遠くに連れて行き餌を見ながら繋ぎとめてれば良かったんだが仲間と遊ぶ時間を作るため手抜き
兄が帰り見つけ山羊の横腹を蹴ったらのた打ち回り口から泡を吹きいった。
明治の父が知ることになり死に目に会う兄。
泣き叫ぶ重なる爺の不手際のために目の前の惨状。
巌父にしがみ付くも所詮赤ちゃん程度の腕力で吹っ飛ばされる悔しさ。
以来必死で腕力を鍛えた。
早熟でインターの♪若者よ体を鍛えておけ♪の一説さえ口ずさんでえう程である。
爾来犬と山羊は牛ウマニワトリなどと違い家族構成要因から消えた
人の区分けのひとつに犬派と猫派がある。
山間の幼児期の二桁以上の人が住んだが爺は一番幼きにあった。
それ以上の生き物がいた。
牛馬、犬猫、山羊うさぎ、亀に鯉なまず 伝書ハトにすずめにシジュウカラ
後たくさんのニワトリ
これらを日々世話する。
ニワトリ狙うイタチにテン。その卵を狙う蛇の屋渡り。
多くのネズミたち、DDT散布以前のノミ・シラミ
蚊帳なければ寝れない多くの蚊、
たむらうほどのハエ
屋敷内のそとの黒きトンボ、多くの種のトンボ、蝶。
いやぁ~あのいそがしき、そしてながぁ~い幼き頃の悠久の時間。
その間にはヒト以外の多くの動物たちの生命が成長をはぐくんでくれた。
兄らとの争闘に負けるとうっぷんフラストレーションを周りのその物たちにあてた。
たとえばこうである。
犬猫は自由に放し飼いで手元にいないとき
ニワトリや牛馬に
「オイ餌は今日は少ししかヤランッ!」
ニワトリには米糠を付けぬままに切り刻んだだけの植物群のみの餌。
牛馬には食事の後の水を満足するほど出さなく途中で
「ハイッ!終わりッ!」
上水道普及してなく総てが井戸から釣る瓶で汲み上げての水ゆえ貴重どころではない水。
「文句は兄貴に言えッ!」
「モゥ~~~」「
不思議と其れが牛馬と会話できるのである。
ウソではない
幼き頃からともに同じ敷地内で寝起きすればわかることである。
悔しさの怒りをブッつけるには犬猫は余りにも身近すぎる。
猫は寒いときの湯たんぽかわり。
暖をとるある意味着物変わりでもあった。
犬は外では必ず爺のもとにいる婆や代わり。
その犬派のテレビでの金曜日映画劇場であった
あの奇跡の南極で生存してたタロウジロウは東京タワー正面手前の右手にある。
平安の御世では国家の素養となった言葉遊びの和歌は庶民にも、おこぼれの色々と生活の中に残した。
能が武家で歌舞伎が庶民のもの。
碁が殿様で将棋が庶民。
のごとくである。
言葉遊びの如ぎの戯作遊びに澄むと濁るで大違いがある
こういう風になる。
けとげは似ててまったく似ないモノ。
澄むと濁るで大違い
刷毛に毛があり禿に毛がなし
古川柳には江戸の粋が満ち溢れている。
腰の二本差しの統治機構の武士の国は士農工商に折り合いがつく安定装置がある。
言葉はまだいいが体を使うには見るとするとは大違い。
1ラウンド3分間誰一人満足に出来ないことを断言する。
3分間の右左のラッシュはとても1ラウンドが精一杯。
単純な足のステップと両手を繰り出すだけではないか!?。
其れは見てる人の経験なき評論。
すると見るとは大違いである。
爺も向こう気のみでリングにあがり練習生の遊び半分に全力に立ち向かい
いい恥をかいた若気の到りの経験がある。
あの単純なるリングでの打ち合いは遊び半分でもなくスポーツではない。
修練された者のみがたたかえる神聖なる場である。
チャンピオン長谷川の素早く飛んでくるパンチがペレスを4回で捕らえた。
チャンピオンベルトを巻いてるのにペレスが勝利を祝ってきてたが
僅かの時間死んでただけであり回復力の速さに驚こう。
この倒れ方には二つある。
天国と地獄である。
天国にいけるのはパンチでこれは気持ちがいい。
飲みすぎの酩酊での倒れるのとなんら変わりない。
ところがボディーで沈むのはいけない。
苦しいって者ジャァ~ない。
地獄である。
男ならだれでも四角の檻のリングで野獣になる夢がある。
近頃は草食系なる世相らしく爺らの世代には予想だにないある意味粗暴なき品ある幼児期における社会にある。
動物たる人間の本源たる幼児期のわがままの未完の頃の喧嘩暴力性を経てなく大人になる。
二桁を超えるオスが同じ家屋にいて一番年下で戦後の混乱期に育った爺にないことである。
少子化塾通いがもたらした高度化先進国社会の歪みは幼児期における動物の本性の喧嘩をしてないことにもある。
バーチャル体験はIT化の技術で実体験と変わらぬゲームで味わえる。
この情況は成長するホスピタルたる子供環境時期にはイビツである。
同級生同じ集落内で喧嘩の強いやつが英雄の座にあり遊びを幼きコミュニティーを形成支配した。
ただそれはガンジがらめのファシスト的でなくホンワカした秩序
戦争ゴッコやチャンバラごっこ相撲にソフトボールに遊びは餓鬼大将の番長が平和裏に仕切った環境保険。
闘争心むき出しでの兄弟喧嘩友達同士の衝突経験は勝ち負けに関わらず成長する子供には宝である。
人の痛み助け合い社会システムを成長したときその経験を重ねる。
社会機構のトップにある人ほど組織の大小に関わりなく其れは生かされる。
国家レベルでいうなら部族で成り立ってる国が未だ地球上には多数存在する。
特に産油国や他の資源国に良く見られる。
神は不思議な悪戯らをするものである。
アフガニシスタンやかってのイラク、イラン・・・・
アメリカのいう民主主義なる正義の尺度とりわけマネー資本主義の最たる社会機構の効率性の観点に一番そぐわない。
グローバル視点では困る社会機構であり、先進国倫理道徳観にもまったく相違う秩序にある。
倫理から見れば女性がベールで顔を隠し日に何度も祈る国家はアメリカ社会機構からは異質である。
テロリストを地球上からは排除する。
湾岸戦争のブッシュの息子である子ブッシュが2000年アメリカのトップになった。
9・11を楯にブッシュは国連秩序をかなぐり捨て世界を恫喝してイラク戦争への軍事編成参加を要請した。
これはグローバル政治におけるクーデターみたいなもので、
ブッシュ政権は、アメリカは国際法の上に立つと公然と宣言した。
国連は無用という議論が米政府から出る。
アメリカにつくか、テロリストにつくか、
すべての国はどちらかを選べ、とか、
アメリカは国連も国際法も無視して「ならずもの国家」に先制攻撃をか
ける権利があるとの主張
、主張するだけでなく実行し始める。
イラク侵略である。
これにたいしてはヨーロッパ諸国その代表部ノフランスもさらにドイツ、ロシアも反発した。
これらの国はイラク戦に派兵しなかった。
そこに共通目標がたつ。
大儀は「大量破壊兵器=核兵器」
いまそのときの英国首相は英議会ないで真相究明の弁明の場にある。
最初に支持した国は小泉純一郎政権の国。
平和憲法があるゆえ国軍の自衛隊は海外出兵できない。
ここに郵政選挙で得た圧倒多数の議席があった。
創価と手を組めば参議院を無視できる。
衆議院の優勢のみでの政治が横行する。
国内だけでなく国外に安保の理論つけ法整備がなされる。
99年には周辺事態法がつくられる、
911後の、
2003年には武力攻撃事態法、
04年に
国民保護法、テロ特措法、イラク特措法ができる、
その後
自衛隊法を変えて防衛庁を防衛省にする、
5兆円の国防費は米ソに次ぐ世界第三位、隣国中国より上位にある。
国防は我彼を比較しての総合力。
軍事的脅威は疑心暗鬼の不信感敵意の裏返し。
相互交流での不信感を解消する日々の努力である。
世界の敵の異質文化の生活スタイルの支配者フセインを倒したならよほど素晴しきイラク国家になっていることであろう。
果たしてどうか。
フセインなりの世界秩序になき秩序にあった安寧なるイラク。
そこには平和な暮らしの安全の秩序も生命維持の食料と住宅とはない。
アメリカ生活スタイルの子供部屋があり家族内でのプライバシー。
爺らの成長する過程での生活体験では信じられない。
戦禍の後ゆえどこも貧乏で子沢山で野暮な生活の日々。
学校に持っていく金さえ隣同士で貸したり借りたり。
鮮魚何ぞは行商たのみゆえ農事作業で出会えないので隣のヒトが買って保存。
夕方になり「これでいかったかしらん」何匹か届く。
お裾分けでなく承知の上での先買い渡し。
隣の貯金具合も間取りも細かなトランジスターラジオ買った事さえ総てわかる。
それらまったく同じ暮らしが村々出行われてた
1960年第一次安保改定の岸内閣の頃。
安倍普三真・保守会会長の尊敬する祖父岸総理の頃。
程度の差はあれ東京でさえ庭には柿木があったり身近に家庭排水路網があった。
どこにも高層ビルさえなく銀座のみがハイカラ建物だったハズ。
都会と日向の山間部とそうは変わらない資本蓄積ない社会の頃の庶民の共同助け合いの生活。
いまでもとりわけイスラム宗教圏び顕著な部族構成社会は日本のあの頃の生活スタイルに似てるんであろう。
社会のグローバル化は追認するが規範たる日々数度の祈りは古代から変わらぬもの。
トイレ時間までチェックする就労体制にはイスラム圏の国にはなじむハズがない。
デンマークCOP会議の一致点を見出す秘訣がここいらにある。
議長国デンマークは連立の中道右派政権でイスラム教を敵視。
外交・移民政策などでは極右的な政策を取り、イスラム諸国だ周辺EU諸国などとの軋轢を生んでいる。
会議紛糾にはこのような開催国の姿勢もあろう。
大量生産大量消費という経済成長戦略さえ問われている。
COP会議での合意。
それがないと地球環境の異常性はとどまる事を知らない。
COP会議での困難を乗り越えての合意。
生みの苦しみ克服。
それがないと
地球の未来はない。
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・よ・ろ・し・く
今日の誕生日の花は・・・フタバアオイ
花言葉は・・・・・・・細やかな愛情
ウマノスズクサ科双葉葵は山地の林下に生える多年草
ハート型の愛らしい葉を茎の先端に 2 枚対生するのでのこの名前になっている。
徳川家の紋所の「葵の御紋」はこの葉を表したもの。
別名のカモアオイは,賀茂神社の葵祭りに使われたことによる。
花が五月というアナウンサー。
何故この日の花なのかの説明はない。
17日から三日間は浅草寺の仲見世は大賑わい。
羽子板市 三日の栄華 つくしけり
福岡佐賀と降雪らしい。九州の尾根の向こうにあるゆえ
鹿児島も雪が降るが宮崎には雪はない。
尤も九州の尾根付近の市町村には雪は降りる。
厳冬下にあるらしい。
先日からすると気象の異常性が確かにある。
鳩山総理にしてCOPの18日の会議参加にこの国の指導力発揮の出番であると意気込んでいた。
150億ドル拠出は後進国から迫られてる額の4割になるらしい。まぁ~紛糾している会議のようで上手く行けばたいしたものであるが如何になるのか。
普天間問題は越年結論で米国の手先見たいナルメデア
の攻勢下にある
来年は韓国併合100年安保改定50年の節目の年である。
もう人生がそうない爺目の唯一の国家の一員であった証は子や孫に未来ある国を渡すことのみにある。
国家とは暴論覚悟で簡潔化で言えばこれで間違いない。
政治家を見るメルクマークともいえよう。
国家国政とは防衛と国家経営の税にのみにある。
この国は今だアメリカの50何番目かの州の植民地化状態にある
恥ずべきことである。
何度か米国支配からの脱却のチャンスがあったが敗戦後64年間政治支配し続けてきた自民党はそれが果たせなかった。
新政権が米国との対等といったのは至極明言である。
民族の自立なくして尊敬される国家ではない。
明治維新敗戦政権交代この国の近世史の三大重大事件と爺は位置づける。
ドラスチックなる変化は当然生じるハズだが支持率に怯える新政権はトーンダウンの不協和音がある。
一部を除き等しく国家崩壊の兆しに気付いてはいる。
その因の多くは国富が宗主国に貢がれてきたからにある。
歴史をしっかりと見定めれば国民は新政権の打ち出すいかなる政策も受け入れよう。
普天間、暫定税率のガソリン税、子育て手当てと矢継ぎ早の難問が課せられている
大臣が勝手気ままに発言する。
これまでの政権ならこの内閣不一致では倒閣攻勢で倒れていたのは爺ら世代の政治常識である。
三党連立と鳩山小沢管岡田前原原口らの老壮青のトロイカ体制の美しきハーモーニーで旧政治勢力の残滓の総力攻勢を柳に風。
ただ隣国の動きは当然敏感になっていなければならない。
大騒ぎであった中国習副主席は離日後韓国にある。
中日韓の関係が急速に穏やかなる方向にある。
米国のボズワース特使の「北」訪朝の後訪日した。
来年の6カ国協議開催と、北核廃棄・米朝と南北の和解・日韓の対米従属の終わり
・東アジア新安保体制への転換という流れが復活した。
この流れを受けて日本では、東アジア共同体構想が出たり、小沢の大訪中団が繰り出したり、
既存の宮内庁体制を破る形で天皇の習近平会見が行われた。
小沢や鳩山は、従来の日本で「マスコミや世論を敵に回すので提起しない方が良い」と考えられてきた
問題にとる組んでいる。
「米軍基地は日本に必要なのか?」
「日本は対米従属のままで良いのか?」
「中国、朝鮮、ロシアを嫌うのは国益に合うのか?」
「皇室と国民の関係はこれでいいのか?」
などといった問題を、あえて蒸し返している。
この動きは、世論に問いを吹き込むことで「戦後のタブー」を露呈させ、米国覇権が壊れて世界が多極化する今後
、日本がどのような国になるのが良いかを、日本人が模索できるようにしているように見える。
石原都知事まで16日に日ごろ大の中国嫌いを公言する人なのに宮内庁批判に出た。
「皇室の行事を仕切り、自分の権威をもたそうってのはチャンチャラおかしい」
「(天皇が)ご健康なら大事な人に突然でも会ってもらうことがあると思う」
小沢幹事長の考えと同じである。
自分のメールマガジンで、小沢幹事長に向かって
「君、国売りたまうことなかれ」
なんて書いて一人得意がっている真正保守の会会長の元総理は唖然としていよう
石原都知事を信奉する安倍晋三元総理が余計にコッケイに見えてくる。
「北」は通貨切り下げで輸出には有利だが輸入には不利になる国家の自滅方向を採用した。
早速軍事用品を積んだとされる飛行機がタイ国で接収されている。
もう一つの隣国モスクワの産経大木俊治記者の記事はナンであろう。
<露大統領:国外派兵全権掌握へ 上院が提案承認>と穏やかでない。
ロシア上院は16日、国外での緊急の軍事力行使について、憲法で義務づけられた上院の承認なしに大統領が決定できる
よう求めたメドベージェフ大統領の提案を承認した。
ロシア大統領は軍の最高司令官
「国益と市民を守るため」緊急の場合、上院の承認なく決定を下せる「例外措置」を認めるよう求めていた。
「緊急」かどうかの判断も大統領次第で、事実上、大統領に国外派兵の全権を委ねる形になる。
ロシア下院は11月、大統領の求めに応じ、国外派兵の理由を、自国防衛だけでなく外国の要請や在外ロシア国民の保護
にも拡大した改正防衛法を採択したばかり。
大統領は昨年8月のグルジアとの軍事衝突を教訓に、周辺地域紛争の発生に備えて軍事介入を正当化する法的基盤の
強化を進めている。
さてメデアが大騒ぎの普天間問題をゲンダイが記事にしている。
米国事情に詳しいジャーナリスト・堀田佳男。
「オキナワは知っていても、フテンマを知っているアメリカ人はほとんどいません。
オバマ政権が抱える安全保障問題で、全体を100とすると、
アフガンやバキスタンが80、
北朝鮮、中東が・・・・15程度。
沖縄の基地移設なんて・・5以下です。
今いろいろと米国で反日発言をしているのは、アーミテージ元国務副長官など旧ブッシュ政権下で自民党議員と近かった人たちです。
彼らにとっては長い間かけて決めた基地移設が棚上げされるのが許せないのでしょう」
ワシントン支局の日本人記者が、米国務省や国防総省の東アジア担当者にマイクを向ければ、
外交テクニックとして、「困った」「早く解決してほしい」くらいなことは言う。
それを何倍も強調して「いらだつ米高官」と、日本で報じているのだ。
だいたい、「激怒」したことになっているルース駐日大使にしても、
米大使館関係者は「怒ってなんかいませんよ」と日本の報道に呆れている。
この国の外務省ブログにも当日のことが同じように詳しく報じられている。
世界を見てもそうである。
、英の高級紙フィナンシャル・タイムズ
、オバマ政権がブッシュ時代のミサイル防衛基地計画を中止した例を挙げて、記事を掲げる
「新たな日本政府が、徹底的に政策見直しを行なうのは当然」
米ワシントン・ポスト紙
「日本はアジアの中で、最も重要で、民主的な同盟国だ」
と冷めたものである。
ささいな日米のヒビを無理やり広げて大きくしているのが日本のマスコミなのだ。
また其れに踊らされてるオツムが少し軽い人々。
あるいは爺のブログ懲りずに狙ってる確信犯目ら。。
、『対米追従からの脱却』という鳩山総理の主張は、間違っていない。
本澤二郎政治評論家
日本人が
『アメリカが怒っている』
『外交の継続性はどうする』
と声高に訴えるなんて、どう考えたっておかしいですよ」
「日米同盟の危機」を叫び、「米国との約束を守れ!」と鳩山首相を攻め立てている売国親米派は、
思考停止に陥っているとしか思えない。
冷戦終結から20年も経っているのに、いまだに冷戦時代の古臭い発想から抜け出せないでいる。
五十嵐仁法大教授=政治学
鳩山首相の対米政策を批判し、日米同盟の重要性を説く面々は、
『北朝鮮が攻めてきたらどうする』
『中国の脅威にどう対抗すのか』
と口にしているが、時代錯誤もいいところです。
たしかに、冷戦期は北朝鮮の後ろに中国、ソ連が控え、日本は脅威にさらされていた
。日本を守る米軍の存在は大きかった。
しかし、ソ連は崩壊し、いまや米・中がG2とし協力する時代。
冷戦を前提につくられた日米同盟を点検し、ポスト冷戦にふさわしい日米同盟を考えるのは当たり前のことです。
実際、ドイツは冷戦後、米軍基地の縮小を議論のテーブルに載せ、93年に完結させた。
やっと日本も鳩山政権が20年遅れてポスト冷戦で動き出したのに、
親米派は、ちょっと在日米軍の海外移転に触れただけで大騒ぎしているのだから、話になりません」
冷戦後、日本の国際的な立ち位置も大きく変わった。
冷戦が終結した90年、日本の貿易総額に占めるアメリカとの貿易比重は
28%
だったが、いまや
13%まで下がっている。
逆に、対中貿易は
3%
から20%に急増。
アジア全体では50%。
いつまでも米国一辺倒では「日本は立ち行かない。
「米国に従っていれば間違いない」という発想は通じない。
独立国に他国の軍隊が60年駐留する異常
鳩山総理は、売国親米派のたわ言など気にしないで、「対等な日米関係」を推し進めないとダメだ。
「日米関係」を見直すとしたら、日本とアメリカの両国が政権交代した、この時期しかない。
ここで踏ん張って新しい日米関係を築かないと、二度と「対米追従から脱却」するチャンスはめぐってこない。
そもそも、敗戦後、外国の軍隊が一時的に駐留することはあっても、独立後60年間も居座るなんて、明らかにおかしい。
日本は独立国家なのに、米軍施設が130カ所もある。
しかも、駐留経費の7割を日本が負担している。
こんな植民地みたいな国は、世界中どこにもない。
五十嵐仁法大教授
「まともな日本人だったら、基地の返還を望むのは自然なことです。
臆することなく『基地を返して欲しい』と声を上げるのが当然。
フィリピンは米国と交渉し、海軍基地と空軍基地を返還させています。
親米派は、すぐに『日米関係を損なう』と言うが、卑屈すぎる。
鳩山総理が、オバマ大統領に在日米軍の段階的縮小を申し入れても、国交断絶などという事態には絶対にならない。
フィリピンと米国の関係も決定的には悪化していません」
軍事戦略上からしても、基地を縮小させても米軍は困らない。
本国に駐留するより日本の方が安上がりだから、いつまでも居座っているだけのことだ。
売国親米派の「売国奴根性」に国民は怒り
売国親米派の言い分に従って、このままアメリカの言いなりになっていたら、
日本は経済でもアメリカの属国から抜け出せない。
永久に植民地のままだ。
戦後、自民党政権は、基地問題だけでなく、経済政策でも米国の要求に従ってきたのが実態だ。
小泉・竹中が強行した「郵政の民営化」が典型である。
郵政民営化が、米国の対日要求である「対日年次改革要望書」に記され、小泉政権がそれに従ったのは公然の秘密だ。
米国は郵貯・簡保の300兆円を狙っていた。
あのまま西川善文が日本郵政の社長を務めていたら、300兆円は米国のために使われていた可能性が高い。
本澤二郎政治評論家
「いま、『日米同盟の危機』を煽っている連中は、米国の利益のために郵政民営化を後押ししていたヤカラと似たようなものです。
もちろん、冷戦時代の発想から抜け出せないということもあるが、米国の利益を代弁することで
、戦後からつづく『対米従属路線』に乗っかって甘い汁を吸っている連中が相当いる。
親米派と呼ばれる有識者のなかにも、日米同盟があるおかけで利益を得ている面々がかなりいますよ」
鳩山総理はどんな批判を浴びようが、恐れる必要はない。
心ある国民は、鳩山総理の「対等な日米関係」を支持している。
むしろ、なぜアメリカの言いなりにならなければいけないのかと、
「日米同盟の危機」を言い立てるマスコミの売国奴根性に呆れ返っているはずだ。
鳩山総理が15日、米国のルース大使に、普天間基地の移設先を当面決めないことを伝えた。
これに対する、ワシントンのクローリー米国務次官補のコメント。
「われわれは移設が日本にとり複雑な問題だと分かっている」。
一定の理解を示したと、時事通信は伝えている。
急に米政府が物分りが良くなった印象だが、とくに日米関係が良くなったわけでも悪くなったわけでもない。
日本のメディアが勝手に「日米同盟の危機だ」と騒いでいるだけである。
米国としては沖縄海兵隊のグアム移転予算が差し迫った問題だった。
国防総省が要求していた3億ドルあまりのグアム移転予算について、米下院はそのまま通した
、上院では11月17日の本会議で、予算額の70%を削って可決していた
グアム移転については日本政府が移転コストの60%を負担することになっている。
防衛省は来年度概算要求に、その単年度分を盛り込んだが、日本の新政権がそれを認めるかどうかを見極める必要が
米国側にあった。
週刊朝日の12月25日号
11月13日の日米首脳会談における鳩山総理とオバマ大統領のやりとりが具体的に書かれている。
オバマ大統領
「米国議会は、鳩山政権が前政権が合意したとおり総額100億ドルの移転経費の6割を負担するのか、
新政権の方針が見えないと言っている。合意した負担割合は守られるのか?」
鳩山首相
「トラスト・ミー」
「トラスト・ミー」の真意は、辺野古への移設ではなく、グアム移転経費の負担について
「信頼してください」
とオバマに約束したものだった。
12月6日、岡田外相はルース大使に「県外移設を検討したい」と伝た。
、ルース大使はこれを了承した。
ところが、その直前に防衛省から「グアム移転経費がゼロ査定になった」と聞いていたルース大使は
、「トラスト・ミーと首相は言ったじゃないか」
とまくしたてたという。
しかし、岡田外相が確認するた。
、鳩山総理
「米議会の対応が見えないので復活折衝で私が決めるという整理にしてもらいました。安心してくださいと大使に伝えてください」
12月8日、この鳩山総理の言葉が伝わった米国議会では、大きな動きが起きていた。
両院協議会 で、沖縄海兵隊のグアム移転予算が3億1000万ドル、
すなわちほぼ満額で復活することが認められたのである。
こういう経緯があるからこそ、鳩山内閣はあるていど安心して普天間問題の先送りを決めることができたといえる。
米国政府の柔軟なコメントの理由も納得できるはずだ。
日本のマスメデアの騒ぎようが滑稽でしかない。
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・よ・ろ・し・く
花言葉は・・・・・・・細やかな愛情
ウマノスズクサ科双葉葵は山地の林下に生える多年草
ハート型の愛らしい葉を茎の先端に 2 枚対生するのでのこの名前になっている。
徳川家の紋所の「葵の御紋」はこの葉を表したもの。
別名のカモアオイは,賀茂神社の葵祭りに使われたことによる。
花が五月というアナウンサー。
何故この日の花なのかの説明はない。
17日から三日間は浅草寺の仲見世は大賑わい。
羽子板市 三日の栄華 つくしけり
福岡佐賀と降雪らしい。九州の尾根の向こうにあるゆえ
鹿児島も雪が降るが宮崎には雪はない。
尤も九州の尾根付近の市町村には雪は降りる。
厳冬下にあるらしい。
先日からすると気象の異常性が確かにある。
鳩山総理にしてCOPの18日の会議参加にこの国の指導力発揮の出番であると意気込んでいた。
150億ドル拠出は後進国から迫られてる額の4割になるらしい。まぁ~紛糾している会議のようで上手く行けばたいしたものであるが如何になるのか。
普天間問題は越年結論で米国の手先見たいナルメデア
の攻勢下にある
来年は韓国併合100年安保改定50年の節目の年である。
もう人生がそうない爺目の唯一の国家の一員であった証は子や孫に未来ある国を渡すことのみにある。
国家とは暴論覚悟で簡潔化で言えばこれで間違いない。
政治家を見るメルクマークともいえよう。
国家国政とは防衛と国家経営の税にのみにある。
この国は今だアメリカの50何番目かの州の植民地化状態にある
恥ずべきことである。
何度か米国支配からの脱却のチャンスがあったが敗戦後64年間政治支配し続けてきた自民党はそれが果たせなかった。
新政権が米国との対等といったのは至極明言である。
民族の自立なくして尊敬される国家ではない。
明治維新敗戦政権交代この国の近世史の三大重大事件と爺は位置づける。
ドラスチックなる変化は当然生じるハズだが支持率に怯える新政権はトーンダウンの不協和音がある。
一部を除き等しく国家崩壊の兆しに気付いてはいる。
その因の多くは国富が宗主国に貢がれてきたからにある。
歴史をしっかりと見定めれば国民は新政権の打ち出すいかなる政策も受け入れよう。
普天間、暫定税率のガソリン税、子育て手当てと矢継ぎ早の難問が課せられている
大臣が勝手気ままに発言する。
これまでの政権ならこの内閣不一致では倒閣攻勢で倒れていたのは爺ら世代の政治常識である。
三党連立と鳩山小沢管岡田前原原口らの老壮青のトロイカ体制の美しきハーモーニーで旧政治勢力の残滓の総力攻勢を柳に風。
ただ隣国の動きは当然敏感になっていなければならない。
大騒ぎであった中国習副主席は離日後韓国にある。
中日韓の関係が急速に穏やかなる方向にある。
米国のボズワース特使の「北」訪朝の後訪日した。
来年の6カ国協議開催と、北核廃棄・米朝と南北の和解・日韓の対米従属の終わり
・東アジア新安保体制への転換という流れが復活した。
この流れを受けて日本では、東アジア共同体構想が出たり、小沢の大訪中団が繰り出したり、
既存の宮内庁体制を破る形で天皇の習近平会見が行われた。
小沢や鳩山は、従来の日本で「マスコミや世論を敵に回すので提起しない方が良い」と考えられてきた
問題にとる組んでいる。
「米軍基地は日本に必要なのか?」
「日本は対米従属のままで良いのか?」
「中国、朝鮮、ロシアを嫌うのは国益に合うのか?」
「皇室と国民の関係はこれでいいのか?」
などといった問題を、あえて蒸し返している。
この動きは、世論に問いを吹き込むことで「戦後のタブー」を露呈させ、米国覇権が壊れて世界が多極化する今後
、日本がどのような国になるのが良いかを、日本人が模索できるようにしているように見える。
石原都知事まで16日に日ごろ大の中国嫌いを公言する人なのに宮内庁批判に出た。
「皇室の行事を仕切り、自分の権威をもたそうってのはチャンチャラおかしい」
「(天皇が)ご健康なら大事な人に突然でも会ってもらうことがあると思う」
小沢幹事長の考えと同じである。
自分のメールマガジンで、小沢幹事長に向かって
「君、国売りたまうことなかれ」
なんて書いて一人得意がっている真正保守の会会長の元総理は唖然としていよう
石原都知事を信奉する安倍晋三元総理が余計にコッケイに見えてくる。
「北」は通貨切り下げで輸出には有利だが輸入には不利になる国家の自滅方向を採用した。
早速軍事用品を積んだとされる飛行機がタイ国で接収されている。
もう一つの隣国モスクワの産経大木俊治記者の記事はナンであろう。
<露大統領:国外派兵全権掌握へ 上院が提案承認>と穏やかでない。
ロシア上院は16日、国外での緊急の軍事力行使について、憲法で義務づけられた上院の承認なしに大統領が決定できる
よう求めたメドベージェフ大統領の提案を承認した。
ロシア大統領は軍の最高司令官
「国益と市民を守るため」緊急の場合、上院の承認なく決定を下せる「例外措置」を認めるよう求めていた。
「緊急」かどうかの判断も大統領次第で、事実上、大統領に国外派兵の全権を委ねる形になる。
ロシア下院は11月、大統領の求めに応じ、国外派兵の理由を、自国防衛だけでなく外国の要請や在外ロシア国民の保護
にも拡大した改正防衛法を採択したばかり。
大統領は昨年8月のグルジアとの軍事衝突を教訓に、周辺地域紛争の発生に備えて軍事介入を正当化する法的基盤の
強化を進めている。
さてメデアが大騒ぎの普天間問題をゲンダイが記事にしている。
米国事情に詳しいジャーナリスト・堀田佳男。
「オキナワは知っていても、フテンマを知っているアメリカ人はほとんどいません。
オバマ政権が抱える安全保障問題で、全体を100とすると、
アフガンやバキスタンが80、
北朝鮮、中東が・・・・15程度。
沖縄の基地移設なんて・・5以下です。
今いろいろと米国で反日発言をしているのは、アーミテージ元国務副長官など旧ブッシュ政権下で自民党議員と近かった人たちです。
彼らにとっては長い間かけて決めた基地移設が棚上げされるのが許せないのでしょう」
ワシントン支局の日本人記者が、米国務省や国防総省の東アジア担当者にマイクを向ければ、
外交テクニックとして、「困った」「早く解決してほしい」くらいなことは言う。
それを何倍も強調して「いらだつ米高官」と、日本で報じているのだ。
だいたい、「激怒」したことになっているルース駐日大使にしても、
米大使館関係者は「怒ってなんかいませんよ」と日本の報道に呆れている。
この国の外務省ブログにも当日のことが同じように詳しく報じられている。
世界を見てもそうである。
、英の高級紙フィナンシャル・タイムズ
、オバマ政権がブッシュ時代のミサイル防衛基地計画を中止した例を挙げて、記事を掲げる
「新たな日本政府が、徹底的に政策見直しを行なうのは当然」
米ワシントン・ポスト紙
「日本はアジアの中で、最も重要で、民主的な同盟国だ」
と冷めたものである。
ささいな日米のヒビを無理やり広げて大きくしているのが日本のマスコミなのだ。
また其れに踊らされてるオツムが少し軽い人々。
あるいは爺のブログ懲りずに狙ってる確信犯目ら。。
、『対米追従からの脱却』という鳩山総理の主張は、間違っていない。
本澤二郎政治評論家
日本人が
『アメリカが怒っている』
『外交の継続性はどうする』
と声高に訴えるなんて、どう考えたっておかしいですよ」
「日米同盟の危機」を叫び、「米国との約束を守れ!」と鳩山首相を攻め立てている売国親米派は、
思考停止に陥っているとしか思えない。
冷戦終結から20年も経っているのに、いまだに冷戦時代の古臭い発想から抜け出せないでいる。
五十嵐仁法大教授=政治学
鳩山首相の対米政策を批判し、日米同盟の重要性を説く面々は、
『北朝鮮が攻めてきたらどうする』
『中国の脅威にどう対抗すのか』
と口にしているが、時代錯誤もいいところです。
たしかに、冷戦期は北朝鮮の後ろに中国、ソ連が控え、日本は脅威にさらされていた
。日本を守る米軍の存在は大きかった。
しかし、ソ連は崩壊し、いまや米・中がG2とし協力する時代。
冷戦を前提につくられた日米同盟を点検し、ポスト冷戦にふさわしい日米同盟を考えるのは当たり前のことです。
実際、ドイツは冷戦後、米軍基地の縮小を議論のテーブルに載せ、93年に完結させた。
やっと日本も鳩山政権が20年遅れてポスト冷戦で動き出したのに、
親米派は、ちょっと在日米軍の海外移転に触れただけで大騒ぎしているのだから、話になりません」
冷戦後、日本の国際的な立ち位置も大きく変わった。
冷戦が終結した90年、日本の貿易総額に占めるアメリカとの貿易比重は
28%
だったが、いまや
13%まで下がっている。
逆に、対中貿易は
3%
から20%に急増。
アジア全体では50%。
いつまでも米国一辺倒では「日本は立ち行かない。
「米国に従っていれば間違いない」という発想は通じない。
独立国に他国の軍隊が60年駐留する異常
鳩山総理は、売国親米派のたわ言など気にしないで、「対等な日米関係」を推し進めないとダメだ。
「日米関係」を見直すとしたら、日本とアメリカの両国が政権交代した、この時期しかない。
ここで踏ん張って新しい日米関係を築かないと、二度と「対米追従から脱却」するチャンスはめぐってこない。
そもそも、敗戦後、外国の軍隊が一時的に駐留することはあっても、独立後60年間も居座るなんて、明らかにおかしい。
日本は独立国家なのに、米軍施設が130カ所もある。
しかも、駐留経費の7割を日本が負担している。
こんな植民地みたいな国は、世界中どこにもない。
五十嵐仁法大教授
「まともな日本人だったら、基地の返還を望むのは自然なことです。
臆することなく『基地を返して欲しい』と声を上げるのが当然。
フィリピンは米国と交渉し、海軍基地と空軍基地を返還させています。
親米派は、すぐに『日米関係を損なう』と言うが、卑屈すぎる。
鳩山総理が、オバマ大統領に在日米軍の段階的縮小を申し入れても、国交断絶などという事態には絶対にならない。
フィリピンと米国の関係も決定的には悪化していません」
軍事戦略上からしても、基地を縮小させても米軍は困らない。
本国に駐留するより日本の方が安上がりだから、いつまでも居座っているだけのことだ。
売国親米派の「売国奴根性」に国民は怒り
売国親米派の言い分に従って、このままアメリカの言いなりになっていたら、
日本は経済でもアメリカの属国から抜け出せない。
永久に植民地のままだ。
戦後、自民党政権は、基地問題だけでなく、経済政策でも米国の要求に従ってきたのが実態だ。
小泉・竹中が強行した「郵政の民営化」が典型である。
郵政民営化が、米国の対日要求である「対日年次改革要望書」に記され、小泉政権がそれに従ったのは公然の秘密だ。
米国は郵貯・簡保の300兆円を狙っていた。
あのまま西川善文が日本郵政の社長を務めていたら、300兆円は米国のために使われていた可能性が高い。
本澤二郎政治評論家
「いま、『日米同盟の危機』を煽っている連中は、米国の利益のために郵政民営化を後押ししていたヤカラと似たようなものです。
もちろん、冷戦時代の発想から抜け出せないということもあるが、米国の利益を代弁することで
、戦後からつづく『対米従属路線』に乗っかって甘い汁を吸っている連中が相当いる。
親米派と呼ばれる有識者のなかにも、日米同盟があるおかけで利益を得ている面々がかなりいますよ」
鳩山総理はどんな批判を浴びようが、恐れる必要はない。
心ある国民は、鳩山総理の「対等な日米関係」を支持している。
むしろ、なぜアメリカの言いなりにならなければいけないのかと、
「日米同盟の危機」を言い立てるマスコミの売国奴根性に呆れ返っているはずだ。
鳩山総理が15日、米国のルース大使に、普天間基地の移設先を当面決めないことを伝えた。
これに対する、ワシントンのクローリー米国務次官補のコメント。
「われわれは移設が日本にとり複雑な問題だと分かっている」。
一定の理解を示したと、時事通信は伝えている。
急に米政府が物分りが良くなった印象だが、とくに日米関係が良くなったわけでも悪くなったわけでもない。
日本のメディアが勝手に「日米同盟の危機だ」と騒いでいるだけである。
米国としては沖縄海兵隊のグアム移転予算が差し迫った問題だった。
国防総省が要求していた3億ドルあまりのグアム移転予算について、米下院はそのまま通した
、上院では11月17日の本会議で、予算額の70%を削って可決していた
グアム移転については日本政府が移転コストの60%を負担することになっている。
防衛省は来年度概算要求に、その単年度分を盛り込んだが、日本の新政権がそれを認めるかどうかを見極める必要が
米国側にあった。
週刊朝日の12月25日号
11月13日の日米首脳会談における鳩山総理とオバマ大統領のやりとりが具体的に書かれている。
オバマ大統領
「米国議会は、鳩山政権が前政権が合意したとおり総額100億ドルの移転経費の6割を負担するのか、
新政権の方針が見えないと言っている。合意した負担割合は守られるのか?」
鳩山首相
「トラスト・ミー」
「トラスト・ミー」の真意は、辺野古への移設ではなく、グアム移転経費の負担について
「信頼してください」
とオバマに約束したものだった。
12月6日、岡田外相はルース大使に「県外移設を検討したい」と伝た。
、ルース大使はこれを了承した。
ところが、その直前に防衛省から「グアム移転経費がゼロ査定になった」と聞いていたルース大使は
、「トラスト・ミーと首相は言ったじゃないか」
とまくしたてたという。
しかし、岡田外相が確認するた。
、鳩山総理
「米議会の対応が見えないので復活折衝で私が決めるという整理にしてもらいました。安心してくださいと大使に伝えてください」
12月8日、この鳩山総理の言葉が伝わった米国議会では、大きな動きが起きていた。
両院協議会 で、沖縄海兵隊のグアム移転予算が3億1000万ドル、
すなわちほぼ満額で復活することが認められたのである。
こういう経緯があるからこそ、鳩山内閣はあるていど安心して普天間問題の先送りを決めることができたといえる。
米国政府の柔軟なコメントの理由も納得できるはずだ。
日本のマスメデアの騒ぎようが滑稽でしかない。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
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・よ・ろ・し・く
今日の誕生日の花は・・・・ビワ
花言葉は・・・・・・密かな告白、温和
バラ科の枇杷は収穫用は5メートルぐらいに高さだ抑えてある。
自然に放置してると随分と大木となる。
初夏に茶色とオレンジぽい色の実を付け目立つ。
たのもしき 葉の広さや 枇杷の花
メデアがとりわけ影響の強いテレビが皇室問題で小沢たたきを繰り広げている。
アメリカの手先ゆえやむ得ないが公共の電波である訳で政治的偏重に総務省はナニヲしているんだろうか。
ドル経済崩壊にあるゆえアメリカはこれまで最大に貢いでくれた国がこれまで通り出ないと困る。
日本に買ってもらってる米国国債の期限も来る。
その日本への借金を払うべき財源はアメリカにはない。
恫喝すれば物言わない政治の国。
よって政治的に踏み倒そうとしているからである。
どうしてもアメリカに資金を貢ごうとしない政権は困るのである。
狙ってた郵便資金もその郵政株放出を禁止しようとしているのに慌てている。
憂国の情のメデアはまったく見られずアメリカからの政治的恫喝は報道されない。
国富を国民をカムフラージュしてアメリカに貢いできた宗主国の手先の政治的代弁者の自民党は必死である。
政権交代の意義は大きなる影響を与えている。
昭和20年の今日17日は女性に初めて参政権が与えられた日である。実際は翌21年4月10日に選挙はあった。
ところがこの有権者群は情報入手にあたり総てが売国的報道ばかりであるゆえ政治的愛国の高まりは欠落してしまうきらいがある。
よって背に腹かえられないんであろう。
ついには密かにすすめていた皇室問題さえ持ち出してきた。
この皇室には第二自民党の創価を使って仕掛けが仕込んであった。
この国の皇室は過去で言えば
平家であらずんば人にあらず
の一歩手前の情況にある。
かっての平清盛が娘を高倉天皇の妻にして安徳天皇を生ませ天皇の祖父となった如くの平成版にある。
そこを警護する宮内庁をも人的配置が本尊も含め創価が支配済みの情況。
メデア露出中の長官にしてそうである。
宮内庁は内閣の外局にアリ上司は官房長官である。
民間で言う社長は総理大臣。
当然宮内庁長官は直接の上司の官房長官の指揮下にある認証官の公務員である
これが役人の風上におけぬ権限を振り回して皇室破壊にひたすら走っている売国奴にすぎない。
羽毛田長官は役人ながら、その発言は、新聞や週刊誌を度々にぎわせてきた確信犯。
三笠宮寛仁さまが月刊誌文芸春秋での対談で女性天皇容認を批判した06年1月号。、
羽毛田長官は、定例会見で「正直、困ったなという気持ちが強い」と述べ批判した。
このときは、「内閣や国会が対応すべき政治的な事柄」とその理由を挙げている。
、08年2月には、皇太子ご夫妻が愛子さまとともに天皇・皇后両陛下を訪問なさる回数が少ないことを、
定例会見で批判。
皇太子さまが両陛下とお会いする機会を作りたいと述べられたことを受けて、
「ご自身が会見で発言なされたことなので、大切になさっていただきたい」
と注文まで付けた。
さすがにいずれの発言にもメデアさえ噛み付いた。、
「役人が会見で言うべきことなのか」
週刊誌やテレビのワイドショーなどでも、繰り返し取り上げらたほどである。
小泉純一郎の後押しがあるゆえここまで増長させている。
似た輩がいる。
連日報道される、自殺、貧困、孤独死、格差の拡大を作り出しても開き直りバッジも葬り投げる暴挙の竹中平蔵が如くとそのままソックリである。
小泉竹中羽毛田の無責任ぶり、品格なさも良く似ている。
売国奴は恥じも外聞もなきゆえの守銭奴ゆえ似てくる。
先ほどのニュースではこれらがつく売り出したその貧困ぶりの日常が晒された。
コメ万引容疑で男2人逮捕 「母に食べさせたかった」
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121601000785.html
売国奴らの米国盲目追従で生じたのがこれらの出来事である。
MVPの選民松井ゴジラを西海岸に追い出す国とこの国の生き方論は相容れない。
羽毛田長官は、生え抜きではなく厚労省出身でノーパンしゃぶシャブで引責した、
実質上厚労省を首になったお役人にあるべからず不徳の輩。
ところがこれを事もあろうに宮内庁の次官に付けた政治家がある。
2001年4月のことである。
当時の政権は小泉純一郎。
小泉は家庭さえ厳しく冷酷で進次郎を生んだ妻は宗教に懲りるゆえ離縁した。
小泉の創価嫌いは故にその頃からつとに有名である。
ところが・・あろうことか創価と手を結んだ小泉純一郎。
何故か。
小泉純一郎は選挙区では婦女暴行で有名なる話。
その不徳で落選した。
政治の師福田赳夫の書生に転がり込む。
福田赳夫政権のときに秘書となる。
そこで創価に再び出会う。
ここには池田大作の指令の外務省創価組織大鳳会トップの秘書がいた。
大和田恆その人であり、のちに外務省トップの次官になる福田赳夫元総理秘書官・。
今は皇室をバックに国際裁判所のトップにある。
そのイス背もたれにはナント不埒な菊の紋章があったと週刊誌に記事があった。
創価には総体革命の国家略奪の国立戒壇の池田大作の野望がある。
外務省職員枠で雅子を外務省に採用させた。
週刊文春では外務省時代元同僚男性3人全員が大鳳会メンバーで皇太子に策略で近づけたとある。
思惑通り皇太子妃に送り込んだ。
ここに創価の皇室のっとり野望は実現したかに思えたがお世継ぎが生まれない。
そこで編み出されたのが女系天皇論である。
羽毛田宮内庁長官は小泉純一郎により送り込まれた人物である。
さらに宮内庁に創価を増やす。
次官の風岡 典之は冬芝国交省大臣の下にいた。
ところが宮内庁コースは慣例がある。
総務厚生警察以外に宮内庁にいったお役人は事例がない。
宮内庁にいけるのは警察総務厚生省と決まってたのに冬芝大臣のときに旧建設省の創価の風岡 典之審議官が
宮内庁次官になった訳である。。
これらも
小泉純一郎政権時代のことである。
創価のゴリ押しで宮内省に送り込んだ。
羽毛田は警察から来た人しか慣例のないのに国交省からきた風岡を次官にした。
其れhが皇室を自由にして逆に貶めている。
ブログを見ると雅子妃の日々が古くからある。
平成17年1月18日六本木全日空ホテルにてディナー、密談・会食していたことがすっぱ抜かれた。
なおその翌日(1/19)、皇室行事である「ザンビア国大統領夫妻との午餐会」を欠席している。
http://www.kunaicho.go.jp/dounittei/gonittei-2-2005-1.html
平成17年1月19日(水) 皇太子殿下 午餐(ザンビア大統領及び同令夫人)ご陪席(宮殿)
ほかにも皇室の車を使わず仕様車での買い物と自由三昧。
週刊現代の4/12号のことがブログにある。
警察庁の岡弘文氏が宮内庁官房審議官に異例の人事で異動
侍従職事務主管 沖田芳樹氏 (元・香川県警本部長、現・総務課長)
審議官岡弘文氏 (前・国際警察センター所長)
総務課長 坪田真明氏 (前・奈良県警本部長)
・「総務課長」は、公務訪問先で警察庁・地元県警・宮内庁の三者をコーディネートする
重大な仕事のため昔から警察出身者の指定ポスト
・しかし、侍従職や東宮職などを束ねる「侍従職事務主管」、
皇室関係の重要事項の調査・立案などを総括する「審議官」は、
総務省や厚労省などの持ち回りが慣例だった
・「この異例の人事は、今日の皇室の危機的状況を鎮めるために、調整能力の高い
警察出身者で固めよう、という羽毛田長官の差配でしょう」(宮内庁担当記者)とある。
警察庁の岡弘文氏が宮内庁官房審議官に異例の人事で異動になりました、
もともと 官房審議官は厚生労働省の指定席だったらしい。
自陣を減らしてもOK出した ちゅうことでしょうか。
爺の見る限り羽毛田は官僚の習性たる出身省庁の省益さえなくサムラの精神性さえないようだ。
宮内庁に意見1千件超、羽毛田長官支持が多数
天皇陛下と中国の習近平国家副主席との会見が特例扱いで決まった問題は、「二度とあってほしくない」
と苦言を呈した宮内庁の羽毛田信吾長官に対し、民主党の小沢幹事長が14日、
「辞表を出して言うべきだ」と応酬し、さらなる波紋を広げている。
ただし国民は羽毛田長官支持(読売新聞)
宮内庁には、2009年12月14日までに1000件を超える意見が寄せられ、その多くが羽毛田長官に賛成する意見だという。
ライブドアのネットリサーチでも、長官支持が7割強も占め、小沢一郎幹事長支持は2割強に留まっている。
年末年始の過ごし方と若者にアンケートしたら18パーセントネットと答えてる情況である。
危うしッ!ネット社会。
このブログも数年にわたり名前さえ名乗れぬ程度の経済論評らしきもの書いてる輩が日々付狙っている。。
社会の中心的年代にあるのにまともに仕事をしているのかさえ疑う爺への監視の時間。実にヒマなやつである。
書いてるものは他人さまの引用ばかりの丸写しの無断引用で治めてる程度が知れる。
小泉竹中を批判する爺が気に入らないらしい。
義務教育さえ満足に治めてない隠居の爺のブログに標準を定めてる自分の惨めさにさえ気付いてないオツム程度。
無学の爺の遊び相手に丁度いい。
小沢一郎攻撃はほんまモンである。
永井憲一名誉教授大原康男国学院大教授と正体をあらわしてきた。
「小沢氏は国事行為をよく理解せずに質問者を恫喝しているようだ。天皇は政権のいうことを聞けばいいと言っているようにも聞こえる。いずれにしろ不勉強であり、政治利用そのものの発言だ」と国事行為と公的行為とを持ち出している学者バカ。
国家経営という事の本意を棚上げにした論での小沢批判である。
大学教授もアメリカの手先で必死である。
猿程度の輩が自分が負かせる相手を爺に見つけ同じことやらかして必死なんであろう。
日々のご努力は滑稽ですらある。
猿滑稽?だったか・・なんか似たるようなる名で日々このブログのことを丸写しとか書いて楽しんでいる。
バカ丸写しではないか。
爺はズッーとそういい続けている。
まァ~PCの前に陣取り時間をかけ探し当てた爺の写してるニュースソースゆえ嬉しくてたまらないんであろう。
ご苦労なコッタ。
人生が終わりを迎えつつある爺はお金を含め執着がない。
ただひとつ挙げるとすればこの国の未来ある行く末のみの希望だけである。
いろんなるひとを見てきた。
人は過去の失敗に学ぶ。
月にまで人を送れるこの星の支配者たる霊長類の長におれるのはその違いだけである。
ヒロシマでの新聞記者時代にヒロシマ日教組を叩きまくった山口一臣週刊朝日編集長。
日々の東京新聞ゲンダイしかジャーナリズム精神が残ってないこの国。
週刊誌にひとつのみに光がある。
新聞の朝日との丸反対の主張をしたかんぽの宿の問題での山口一臣率いる週刊朝日。
かってのジャーナリズムの雄・朝日グループの面目を保った
調べてみるとナントあのヒロシマの悪筆の限りを尽くした同じ人山口一臣週刊朝日編集長ではないか。
ビックリしたものである。
安保改定学費値上げ反対の学園紛争と安保改定反対の世相騒然の時のノンポリ学生筑紫哲哉が名ジャーナリストに
成長した如くである。
その依拠するものは何か爺は推察する。
大分日田の筑紫家の先祖を学んだ江戸時代の先哲・広瀬淡窓の日本一の私塾・咸宜園(かんぎえん)の
DNAの成させた神の業なんであろう。
憂国の情からであろう。
眠ってた週刊朝日編集長山口一臣が溜まらず吼えている。
国家の危機を最前線であるゆえ嗅覚で知りえたのであろう。
爺目と違い筆を職業としている。
プロはこうのように書く。
爺の後学としたい
こうある。
天皇の「政治利用」は霞が関のトリックだ
西松建設事件で民主党の小沢一郎代表(現幹事長)の秘書が逮捕されたときも思ったが、
わたしの頭がおかしいのか?
世間のほうがおかしいのか?
とにかくどうかしていると思う。
先週末からさかんに喧伝されている「天皇の政治利用」問題だ。
あれのどこが政治利用なのかまったく理解に苦しむ。
ことの経緯を冷静に検証すれば、「1カ月ルール」をミスったのは官僚の不手際だったことがわかる。
それを官僚が「政治利用問題」にすり替えて責任回避しているに過ぎない。
こういう責任逃れ、保身に関する官僚の智恵は本当にすごい。
しかし、それは国益にも何にもならない。
しばらく《THE JOURNAL》をさぼっていたが、あまりにデタラメなので復活することにした。
しかし、本当はわたしの頭がおかしくなっているのかもしれない......。
新聞報道によると、そもそも中国側から「国家指導者」クラスの来日を打診されたのは
前政権下の2009年の初めだったという。
外務省は当然、これに対する準備と情報収集を始めたはずだ。
もし、始めていなかったら職務怠慢というほかはないが、〝優秀〟な外務官僚がそんなミスをするはずはない。
周到な準備の中で、やがて習近平国家副主席が来日することはつかめたはずだ。
習が次期主席の最有力候補であることは、ある時期以降はチャイナウォッチャーの間では常識になっていたからだ。
もし知らなかったとしたら、外務省の職務怠慢である。
知らないはずがないのである。
そこで、次に外務省がやるべきことは「前例」のチェックだ。
調べればすぐに分かることだが、1998年に胡錦濤現国家主席が副主席として来日した際天皇陛下と会見している。
となれば、次期主席を確実視される習副主席の来日に際し、陛下との会見要請があるのは当然、予測できただろうし、外務省としてもその準備を始めたはずだ。
なにごとも根回し優先の霞が関で、ここまで簡単に素人でも予測できる事態を前に何もしないはずはない。
当然、この段階でどのレベルかは不明だが、内々で宮内庁にも意向を伝えていたはずである。
もし伝えていないとしたら、それこそ職務怠慢である。
宮内庁側も、当然こうした動きは察知していなければならい。本当に天皇陛下の体調をおもんぱかるなら、それに影響を与えそうなあらゆる情報を収集していなければならない。とくに外務省の動きは、「要人来日=陛下との会見」と直結しているだけに、常に連絡を密にすべき相手である。中国側から要人の来日が打診された年初の段階から、両省で連絡を密に取り合い、情報共有していなければならない。していないとしたら職務怠慢である。
新聞報道によると、最終的に中国側から習の来日を伝えてきたのは10月だったという。あわせて天皇陛下との会見を希望していることを伝えられたそうだ。しかし、そんなことは外務省も宮内庁もとっくに知っていなければならない事項だ。なにしろ、素人のわたし(山口)が考えても容易に想像できることだから。もし、知らなかったとしたら、その職に留まる資格はないといえる。
役人の仕事は、ここから「ルールに合わせる」ことだ。習副主席の最終的な来日日程が決まらず、1カ月を切りそうだと判断したら、どういう方便を使ったらルール違反にならないのかを考えるのが、官僚の仕事ではないか。
今回はなぜか、外務省も宮内庁もそれをしなかった。
外務省の言い分によれば、中国側には「1カ月ルール」があることを伝えたが、なかなか日程が決まらなかったという。
ちょっと待ってほしい。
そんなことが社会人の仕事のありようとして許されるのだろうか。
ふつうに考えたら、中国から要人が来日する、ついては天皇陛下との会見を希望している。
しかし、日程が決まっていない。この段階で外務省がやるべきことは、一刻も早く宮内庁にこの状況を伝達し、どうしたらいいかの方策を考えることではないのか。
ふつうの社会人だったらそうするだろう。
羽毛田信吾宮内庁長官によると、来日1カ月を切った11月26日になって〝初めて〟外務省から「内々の打診があった」という。
これを信じろというほうが無理だ。
羽毛田は、それまでまったく知らない寝耳に水の事態だというのだろうか?
外務省となんら情報共有していなかったのだろうか。だとしたら、これも職務怠慢というほかはない。
繰り返すが、中国側は遅くとも10月には習の名前を挙げて、陛下との会見を希望している旨を外務省に伝えている。これまでの例から考えると、この段階で即、情報が宮内庁に伝わらなければならない。
それがなぜか今回はできていなかった。
霞が関の大チョンボだ。
ミスはどこで発生したのか。
単なる連絡ミスなのか、職務怠慢なのか、あるいは新政権に対する意図的なサボタージュなのか。
現段階ではハッキリしないが、いずれにしても省庁間の連絡ミスで情報共有できていなかったことが、「1カ月ルール」を犯した根本原因だ。なぜなら、ここまではすべて事務方の仕事だからだ。
そのことを官邸(政権)が知ったのが、おそらく直前になってからだったのだろう。それでドタバタが始まったのだ。羽毛田はこの動きを見逃さず、官僚側のミスを覆い隠すために「政治利用」という分かりやすいロジックを持ち出したのだ。
「1カ月ルール」を守らないとなぜ、「政治利用」になるのだろう。では、バリバリに政治的意図を持った要請でも1カ月以上前に持っていけばOKなのか。
いずれにせよ、羽毛田の主張は矛盾している。
本気でこれを問題視しているのなら、(根耳に水の)11月26日の段階で新聞記者に対して「官邸がこういう横紙破りの要請をしてきた。宮内庁としては容認できない」と語ればよかったのに、そういうことはしていない。
しかも、最終的に平野博文官房長官の電話による説得を「宮内庁といえども政府機関の一翼を担う......」などという理屈で、自らの判断によって受け入れてしまっている。つまり、羽毛田も共犯なのだ。
今回、あえて記者に漏らしたのは、「自首」による共犯逃れを目論んだに相違ない。自ら語れば免責されると考えた、官僚の浅知恵だ。
もし、羽毛田が宮内庁長官として本心から今回の一件が天皇の政治利用であり、あってはならないことだと考えるなら、身を賭してでも会見を阻止すべきである。
辞表を叩きつけて、その場で新聞でもテレビにでも出まくって、自らの主張をプロパガンダすればよかったのだ。
それをせずに、長官の職にとどまり、小沢に批判されても「辞めない」と言い張るのは、結局、すべてが保身だったと言われても仕方あるまい。
もちろん、この間に訪中を控えた小沢幹事長サイドから政府に対して何らかのアピールなどがあったかもしれない。しかし、あったとしても最後の最後の段階での話ではないか。繰り返すが、最終段階まではあくまで事務方の仕事なのだ。その事務方の連絡ミス(あるいは意図的なサボタージュ)を「政治利用」にすり替えていることは否定できまい。
しかし情けないのは、こんな簡単な霞が関トリックを新聞が見破れないということだ。
新聞を読むと、まるで霞が関の官僚が書いているような解説ばかりで驚いてします。
たとえば、「1カ月ルール」ができたのは、陛下が前立腺がんの手術を受けた2004年からだというが、ではそれ以前はどんなルールがあったのか、まったく触れていない。
自民党政権下では、2004年より以前も1カ月を切る要請はなかったのか?
あるいは、今年初めに外務省が中国から要請を受けてから、どんな仕事をしてきたのか、なぜ早い段階で宮内庁に打診しなかったのか、情報収集、情報共有はきちんとできていたのか、などの検証もない。
もちろん第一義的な責任は、こうした官僚たちをきちんとハンドリングてきていない鳩山政権にあることは言うまでもない。
しかし、週刊朝日は過去に、皇室関係者らの声を元に天皇の公務が多く負担がきつ過ぎるのではないかという記事を何度も書いているが、新旧政権を通じてそうした声を一度として顧みることがなかったのは、羽毛田をはじめとする宮内庁官僚ではなかったか。
だから、わたしには羽毛田らが陛下の体調をおもんぱかっているというのは、まったく冗談にしか聞こえない。
だったら、もっと早くに公務負担を減らすべきだった。
「陛下のお体への気づかい」という誰にも否定できないワードをそれこそ政治利用し、民主党政権を牽制しようとしているのは、羽毛田ら宮内庁を中心とする霞が関官僚ではないのか。
なんてことに憤るわたしはやっぱり頭がヘンなのか。
やっぱり新聞に書いてあるとおり、これは小沢らによる天皇の政治利用なのだろうか......。
わからなくなってきた。
義務教育も満足に治めてない爺がその生き方論をも含め尊敬私淑する碩学植草一秀元早大教授は小泉竹中の闇を暴いてたら社会的に抹殺された。
このブログもひらさわかつえい自民党議員の圧力でその触れた記事は抹殺されよくわかる。
植草一秀元早大教授はその背景を含め教えていただける。
小沢一郎氏の正論を批判する低劣なメディア
本ブログで繰り返し警鐘を鳴らしているが、マスメディアの鳩山政権批判が激しさを増している。批判の対象とされているのは、2010年度予算編成問題、普天間基地移設問題がその中心であったが、ここにきて中国の習近平副主席と天皇の会見問題も大きく取り上げられている。
客観的にみて鳩山政権の対応に批判される事柄はまったくない。鳩山政権は2009年度補正予算および2010年度当初予算編成の基本方針を、従来の超緊縮から景気中立に柔軟に変化させつつある。鳩山政権の政策スタンスの変化を反映して、日経平均株価は9000円割れ目前の水準から1万円の大台回復を実現した。鳩山政権の極めて柔軟で的確な判断が功を奏したといえる。
沖縄の普天間基地移設問題も、米国の強硬姿勢に怖気づいて拙速に最終決着を求めることをせずに、時間をかけて結論を得る方針を定めた。米国の言うがままに戦争に加担し、国益を喪失してきた小泉政治の対米隷属外交から明確に一線を画す姿勢は高く評価されるべきものだ。
マスメディアが歪んだ主張を全面的に展開して鳩山政権を攻撃する理由は、政官業外電の悪徳ペンタゴン=利権複合体による利権政治を復活しようとの執念の表れである。今後の政局の最大の焦点は2010年夏の参院選である。参院選に向けて鳩山政権を攻撃し、鳩山政権の支持率を引き下げ、参院選の与党勝利をいかなる手段を用いてでも阻止しようとする悪徳ペンタゴンの思惑が透けて見える。
日本政治刷新を希求する心ある主権者は悪徳ペンタゴンの魔手から国民本位の政権を守らなければならない。言論空間を支配するマスメディアの大半が悪徳ペンタゴンの一角を占めている現実を直視し、草の根から真実の情報を伝えてゆく努力を怠ることができない。意識をもった行動が不可欠である。
中国の習近平副主席の来日に際しての天皇と会見が行われることについて、
民主党の小沢一郎幹事長が12月14日の記者会見で見解を表明したが、極めて明快な説明である。読売新聞は外国賓客との会見が天皇の国事行為でないとして、内閣の助言と承認の対象外であるかのごとくに主張するが、会見は天皇の国事行為に準じる「公的行為」である。
したがって、その運用に際しては国事行為に準ずる対応が求められる。実際、歴代の内閣や宮内庁幹部は「象徴の行為として、内閣が責任を持つ」ものと答弁してきている
会見が国事行為そのものでないことを理由に、会見についての判断を宮内庁の裁量に完全に委ねるべきとの主張は正当性を持たない。
日本国憲法に以下の条文がある。
第3条 天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。
第7条 天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
1.憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。
2.国会を召集すること。
3.衆議院を解散すること。
4.国会議員の総選挙の施行を公示すること。
5.国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。
6.大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。
7.栄典を授与すること。
8.批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。
9.外国の大使及び公使を接受すること。
10.儀式を行ふこと。
外国要人との会見は日本国憲法第7条に定める国事行為が直接あてはまるわけではないが、天皇の国事行為に準ずる行為として取り扱うべきことは明らかだ。
小沢一郎民主党幹事長は、今回の会見設定について、①天皇の公的行為は内閣の助言と承認によるべきこと、②健康上の問題があるなら、優位性の低い行事をとりやめればよい、との見解を表明した。
天皇と外国賓客との会見については、これまでも内閣が判断をしてきた。天皇の国事行為、公的行為を内閣がコントロールするのが日本国憲法の基本精神である。
宮内庁の判断が内閣の判断に優越するかのようにふるまう羽毛田宮内庁長官の行動こそ、日本国憲法の基本精神を逸脱するもので、小沢幹事長の「辞表を提出してから発言すべき」との見解は正論そのものである。
メディアは会見予定申し入れを1ヵ月前としていることを「ルール」と表現しているが、「内規」、あるいは「慣例」と表現するべきものである。この運用方法は法律事項でも政省令事項でもない。日本国憲法第三条および第七条が唯一の法文上の規定であり、実際の運用に際して、日本国憲法の条文が優越することは当然である。
マスメディアや自民党は天皇の政治利用と批判するが、この点を批判するなら、日本国憲法第七条第三項の「衆議院の解散」も問題になる。これまでの自民党政権は日本国憲法第七条に定める衆議院の解散を内閣総理大臣の専権事項との解釈を示してきた。
内閣総理大臣が政治上の判断から内閣を解散しようとするときに、この条文を活用していわゆる「七条解散」を実行してきた。つまり、内閣総理大臣が衆議院を政治上の理由で解散したいと考えるときに、日本国憲法の第七条の規定を利用して、天皇の国事行為として衆議院を解散してきたのである。これこそ、天皇の政治利用そのものである。
この問題について、マスメディアのなかで異彩を放つ論評を掲載しているのが北海道新聞である。極めて冷静で的確な論評を示している。一部を下記に転載する。
「中国の国家指導者が来日して天皇に会う意義は大きい。日本と中国の経済関係は切っても切れないほど深まってきた。政治や文化、国民間の交流も着実に前進している。
胡錦濤主席も副主席当時に天皇と会見した。有力後継候補の習副主席にも中国が同じ対応を求めてくることは予想できたのではないか。
天皇と外国賓客の会見は、いわゆる「公的行為」として、自民党政府が長く推進してきた。
外国訪問と同様、国事行為ではないものの「象徴の行為として、内閣が責任を持つ」と、歴代の内閣や宮内庁幹部が答弁している。
国事行為に準ずるとみてよい。憲法は国事行為を「国民のために」と明記している。同じ見地で会見に応じた内閣の判断は妥当だろう。
むしろ、会わない理由をこじつける方が難しいのではないか。」
歪んだ主張を振りかざし、鳩山政権に血道をあげるメディアが大半を占めるなかで、このような正論を堂々と示すメディアが存在することは心強い。
主権者である国民は、歪んだマスメディア情報に流されることなく、正しい情報、正しい判断をしっかりと確保しなければならない。
↓ ↓ ↓
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・よ・ろ・し・く
花言葉は・・・・・・密かな告白、温和
バラ科の枇杷は収穫用は5メートルぐらいに高さだ抑えてある。
自然に放置してると随分と大木となる。
初夏に茶色とオレンジぽい色の実を付け目立つ。
たのもしき 葉の広さや 枇杷の花
メデアがとりわけ影響の強いテレビが皇室問題で小沢たたきを繰り広げている。
アメリカの手先ゆえやむ得ないが公共の電波である訳で政治的偏重に総務省はナニヲしているんだろうか。
ドル経済崩壊にあるゆえアメリカはこれまで最大に貢いでくれた国がこれまで通り出ないと困る。
日本に買ってもらってる米国国債の期限も来る。
その日本への借金を払うべき財源はアメリカにはない。
恫喝すれば物言わない政治の国。
よって政治的に踏み倒そうとしているからである。
どうしてもアメリカに資金を貢ごうとしない政権は困るのである。
狙ってた郵便資金もその郵政株放出を禁止しようとしているのに慌てている。
憂国の情のメデアはまったく見られずアメリカからの政治的恫喝は報道されない。
国富を国民をカムフラージュしてアメリカに貢いできた宗主国の手先の政治的代弁者の自民党は必死である。
政権交代の意義は大きなる影響を与えている。
昭和20年の今日17日は女性に初めて参政権が与えられた日である。実際は翌21年4月10日に選挙はあった。
ところがこの有権者群は情報入手にあたり総てが売国的報道ばかりであるゆえ政治的愛国の高まりは欠落してしまうきらいがある。
よって背に腹かえられないんであろう。
ついには密かにすすめていた皇室問題さえ持ち出してきた。
この皇室には第二自民党の創価を使って仕掛けが仕込んであった。
この国の皇室は過去で言えば
平家であらずんば人にあらず
の一歩手前の情況にある。
かっての平清盛が娘を高倉天皇の妻にして安徳天皇を生ませ天皇の祖父となった如くの平成版にある。
そこを警護する宮内庁をも人的配置が本尊も含め創価が支配済みの情況。
メデア露出中の長官にしてそうである。
宮内庁は内閣の外局にアリ上司は官房長官である。
民間で言う社長は総理大臣。
当然宮内庁長官は直接の上司の官房長官の指揮下にある認証官の公務員である
これが役人の風上におけぬ権限を振り回して皇室破壊にひたすら走っている売国奴にすぎない。
羽毛田長官は役人ながら、その発言は、新聞や週刊誌を度々にぎわせてきた確信犯。
三笠宮寛仁さまが月刊誌文芸春秋での対談で女性天皇容認を批判した06年1月号。、
羽毛田長官は、定例会見で「正直、困ったなという気持ちが強い」と述べ批判した。
このときは、「内閣や国会が対応すべき政治的な事柄」とその理由を挙げている。
、08年2月には、皇太子ご夫妻が愛子さまとともに天皇・皇后両陛下を訪問なさる回数が少ないことを、
定例会見で批判。
皇太子さまが両陛下とお会いする機会を作りたいと述べられたことを受けて、
「ご自身が会見で発言なされたことなので、大切になさっていただきたい」
と注文まで付けた。
さすがにいずれの発言にもメデアさえ噛み付いた。、
「役人が会見で言うべきことなのか」
週刊誌やテレビのワイドショーなどでも、繰り返し取り上げらたほどである。
小泉純一郎の後押しがあるゆえここまで増長させている。
似た輩がいる。
連日報道される、自殺、貧困、孤独死、格差の拡大を作り出しても開き直りバッジも葬り投げる暴挙の竹中平蔵が如くとそのままソックリである。
小泉竹中羽毛田の無責任ぶり、品格なさも良く似ている。
売国奴は恥じも外聞もなきゆえの守銭奴ゆえ似てくる。
先ほどのニュースではこれらがつく売り出したその貧困ぶりの日常が晒された。
コメ万引容疑で男2人逮捕 「母に食べさせたかった」
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121601000785.html
売国奴らの米国盲目追従で生じたのがこれらの出来事である。
MVPの選民松井ゴジラを西海岸に追い出す国とこの国の生き方論は相容れない。
羽毛田長官は、生え抜きではなく厚労省出身でノーパンしゃぶシャブで引責した、
実質上厚労省を首になったお役人にあるべからず不徳の輩。
ところがこれを事もあろうに宮内庁の次官に付けた政治家がある。
2001年4月のことである。
当時の政権は小泉純一郎。
小泉は家庭さえ厳しく冷酷で進次郎を生んだ妻は宗教に懲りるゆえ離縁した。
小泉の創価嫌いは故にその頃からつとに有名である。
ところが・・あろうことか創価と手を結んだ小泉純一郎。
何故か。
小泉純一郎は選挙区では婦女暴行で有名なる話。
その不徳で落選した。
政治の師福田赳夫の書生に転がり込む。
福田赳夫政権のときに秘書となる。
そこで創価に再び出会う。
ここには池田大作の指令の外務省創価組織大鳳会トップの秘書がいた。
大和田恆その人であり、のちに外務省トップの次官になる福田赳夫元総理秘書官・。
今は皇室をバックに国際裁判所のトップにある。
そのイス背もたれにはナント不埒な菊の紋章があったと週刊誌に記事があった。
創価には総体革命の国家略奪の国立戒壇の池田大作の野望がある。
外務省職員枠で雅子を外務省に採用させた。
週刊文春では外務省時代元同僚男性3人全員が大鳳会メンバーで皇太子に策略で近づけたとある。
思惑通り皇太子妃に送り込んだ。
ここに創価の皇室のっとり野望は実現したかに思えたがお世継ぎが生まれない。
そこで編み出されたのが女系天皇論である。
羽毛田宮内庁長官は小泉純一郎により送り込まれた人物である。
さらに宮内庁に創価を増やす。
次官の風岡 典之は冬芝国交省大臣の下にいた。
ところが宮内庁コースは慣例がある。
総務厚生警察以外に宮内庁にいったお役人は事例がない。
宮内庁にいけるのは警察総務厚生省と決まってたのに冬芝大臣のときに旧建設省の創価の風岡 典之審議官が
宮内庁次官になった訳である。。
これらも
小泉純一郎政権時代のことである。
創価のゴリ押しで宮内省に送り込んだ。
羽毛田は警察から来た人しか慣例のないのに国交省からきた風岡を次官にした。
其れhが皇室を自由にして逆に貶めている。
ブログを見ると雅子妃の日々が古くからある。
平成17年1月18日六本木全日空ホテルにてディナー、密談・会食していたことがすっぱ抜かれた。
なおその翌日(1/19)、皇室行事である「ザンビア国大統領夫妻との午餐会」を欠席している。
http://www.kunaicho.go.jp/dounittei/gonittei-2-2005-1.html
平成17年1月19日(水) 皇太子殿下 午餐(ザンビア大統領及び同令夫人)ご陪席(宮殿)
ほかにも皇室の車を使わず仕様車での買い物と自由三昧。
週刊現代の4/12号のことがブログにある。
警察庁の岡弘文氏が宮内庁官房審議官に異例の人事で異動
侍従職事務主管 沖田芳樹氏 (元・香川県警本部長、現・総務課長)
審議官岡弘文氏 (前・国際警察センター所長)
総務課長 坪田真明氏 (前・奈良県警本部長)
・「総務課長」は、公務訪問先で警察庁・地元県警・宮内庁の三者をコーディネートする
重大な仕事のため昔から警察出身者の指定ポスト
・しかし、侍従職や東宮職などを束ねる「侍従職事務主管」、
皇室関係の重要事項の調査・立案などを総括する「審議官」は、
総務省や厚労省などの持ち回りが慣例だった
・「この異例の人事は、今日の皇室の危機的状況を鎮めるために、調整能力の高い
警察出身者で固めよう、という羽毛田長官の差配でしょう」(宮内庁担当記者)とある。
警察庁の岡弘文氏が宮内庁官房審議官に異例の人事で異動になりました、
もともと 官房審議官は厚生労働省の指定席だったらしい。
自陣を減らしてもOK出した ちゅうことでしょうか。
爺の見る限り羽毛田は官僚の習性たる出身省庁の省益さえなくサムラの精神性さえないようだ。
宮内庁に意見1千件超、羽毛田長官支持が多数
天皇陛下と中国の習近平国家副主席との会見が特例扱いで決まった問題は、「二度とあってほしくない」
と苦言を呈した宮内庁の羽毛田信吾長官に対し、民主党の小沢幹事長が14日、
「辞表を出して言うべきだ」と応酬し、さらなる波紋を広げている。
ただし国民は羽毛田長官支持(読売新聞)
宮内庁には、2009年12月14日までに1000件を超える意見が寄せられ、その多くが羽毛田長官に賛成する意見だという。
ライブドアのネットリサーチでも、長官支持が7割強も占め、小沢一郎幹事長支持は2割強に留まっている。
年末年始の過ごし方と若者にアンケートしたら18パーセントネットと答えてる情況である。
危うしッ!ネット社会。
このブログも数年にわたり名前さえ名乗れぬ程度の経済論評らしきもの書いてる輩が日々付狙っている。。
社会の中心的年代にあるのにまともに仕事をしているのかさえ疑う爺への監視の時間。実にヒマなやつである。
書いてるものは他人さまの引用ばかりの丸写しの無断引用で治めてる程度が知れる。
小泉竹中を批判する爺が気に入らないらしい。
義務教育さえ満足に治めてない隠居の爺のブログに標準を定めてる自分の惨めさにさえ気付いてないオツム程度。
無学の爺の遊び相手に丁度いい。
小沢一郎攻撃はほんまモンである。
永井憲一名誉教授大原康男国学院大教授と正体をあらわしてきた。
「小沢氏は国事行為をよく理解せずに質問者を恫喝しているようだ。天皇は政権のいうことを聞けばいいと言っているようにも聞こえる。いずれにしろ不勉強であり、政治利用そのものの発言だ」と国事行為と公的行為とを持ち出している学者バカ。
国家経営という事の本意を棚上げにした論での小沢批判である。
大学教授もアメリカの手先で必死である。
猿程度の輩が自分が負かせる相手を爺に見つけ同じことやらかして必死なんであろう。
日々のご努力は滑稽ですらある。
猿滑稽?だったか・・なんか似たるようなる名で日々このブログのことを丸写しとか書いて楽しんでいる。
バカ丸写しではないか。
爺はズッーとそういい続けている。
まァ~PCの前に陣取り時間をかけ探し当てた爺の写してるニュースソースゆえ嬉しくてたまらないんであろう。
ご苦労なコッタ。
人生が終わりを迎えつつある爺はお金を含め執着がない。
ただひとつ挙げるとすればこの国の未来ある行く末のみの希望だけである。
いろんなるひとを見てきた。
人は過去の失敗に学ぶ。
月にまで人を送れるこの星の支配者たる霊長類の長におれるのはその違いだけである。
ヒロシマでの新聞記者時代にヒロシマ日教組を叩きまくった山口一臣週刊朝日編集長。
日々の東京新聞ゲンダイしかジャーナリズム精神が残ってないこの国。
週刊誌にひとつのみに光がある。
新聞の朝日との丸反対の主張をしたかんぽの宿の問題での山口一臣率いる週刊朝日。
かってのジャーナリズムの雄・朝日グループの面目を保った
調べてみるとナントあのヒロシマの悪筆の限りを尽くした同じ人山口一臣週刊朝日編集長ではないか。
ビックリしたものである。
安保改定学費値上げ反対の学園紛争と安保改定反対の世相騒然の時のノンポリ学生筑紫哲哉が名ジャーナリストに
成長した如くである。
その依拠するものは何か爺は推察する。
大分日田の筑紫家の先祖を学んだ江戸時代の先哲・広瀬淡窓の日本一の私塾・咸宜園(かんぎえん)の
DNAの成させた神の業なんであろう。
憂国の情からであろう。
眠ってた週刊朝日編集長山口一臣が溜まらず吼えている。
国家の危機を最前線であるゆえ嗅覚で知りえたのであろう。
爺目と違い筆を職業としている。
プロはこうのように書く。
爺の後学としたい
こうある。
天皇の「政治利用」は霞が関のトリックだ
西松建設事件で民主党の小沢一郎代表(現幹事長)の秘書が逮捕されたときも思ったが、
わたしの頭がおかしいのか?
世間のほうがおかしいのか?
とにかくどうかしていると思う。
先週末からさかんに喧伝されている「天皇の政治利用」問題だ。
あれのどこが政治利用なのかまったく理解に苦しむ。
ことの経緯を冷静に検証すれば、「1カ月ルール」をミスったのは官僚の不手際だったことがわかる。
それを官僚が「政治利用問題」にすり替えて責任回避しているに過ぎない。
こういう責任逃れ、保身に関する官僚の智恵は本当にすごい。
しかし、それは国益にも何にもならない。
しばらく《THE JOURNAL》をさぼっていたが、あまりにデタラメなので復活することにした。
しかし、本当はわたしの頭がおかしくなっているのかもしれない......。
新聞報道によると、そもそも中国側から「国家指導者」クラスの来日を打診されたのは
前政権下の2009年の初めだったという。
外務省は当然、これに対する準備と情報収集を始めたはずだ。
もし、始めていなかったら職務怠慢というほかはないが、〝優秀〟な外務官僚がそんなミスをするはずはない。
周到な準備の中で、やがて習近平国家副主席が来日することはつかめたはずだ。
習が次期主席の最有力候補であることは、ある時期以降はチャイナウォッチャーの間では常識になっていたからだ。
もし知らなかったとしたら、外務省の職務怠慢である。
知らないはずがないのである。
そこで、次に外務省がやるべきことは「前例」のチェックだ。
調べればすぐに分かることだが、1998年に胡錦濤現国家主席が副主席として来日した際天皇陛下と会見している。
となれば、次期主席を確実視される習副主席の来日に際し、陛下との会見要請があるのは当然、予測できただろうし、外務省としてもその準備を始めたはずだ。
なにごとも根回し優先の霞が関で、ここまで簡単に素人でも予測できる事態を前に何もしないはずはない。
当然、この段階でどのレベルかは不明だが、内々で宮内庁にも意向を伝えていたはずである。
もし伝えていないとしたら、それこそ職務怠慢である。
宮内庁側も、当然こうした動きは察知していなければならい。本当に天皇陛下の体調をおもんぱかるなら、それに影響を与えそうなあらゆる情報を収集していなければならない。とくに外務省の動きは、「要人来日=陛下との会見」と直結しているだけに、常に連絡を密にすべき相手である。中国側から要人の来日が打診された年初の段階から、両省で連絡を密に取り合い、情報共有していなければならない。していないとしたら職務怠慢である。
新聞報道によると、最終的に中国側から習の来日を伝えてきたのは10月だったという。あわせて天皇陛下との会見を希望していることを伝えられたそうだ。しかし、そんなことは外務省も宮内庁もとっくに知っていなければならない事項だ。なにしろ、素人のわたし(山口)が考えても容易に想像できることだから。もし、知らなかったとしたら、その職に留まる資格はないといえる。
役人の仕事は、ここから「ルールに合わせる」ことだ。習副主席の最終的な来日日程が決まらず、1カ月を切りそうだと判断したら、どういう方便を使ったらルール違反にならないのかを考えるのが、官僚の仕事ではないか。
今回はなぜか、外務省も宮内庁もそれをしなかった。
外務省の言い分によれば、中国側には「1カ月ルール」があることを伝えたが、なかなか日程が決まらなかったという。
ちょっと待ってほしい。
そんなことが社会人の仕事のありようとして許されるのだろうか。
ふつうに考えたら、中国から要人が来日する、ついては天皇陛下との会見を希望している。
しかし、日程が決まっていない。この段階で外務省がやるべきことは、一刻も早く宮内庁にこの状況を伝達し、どうしたらいいかの方策を考えることではないのか。
ふつうの社会人だったらそうするだろう。
羽毛田信吾宮内庁長官によると、来日1カ月を切った11月26日になって〝初めて〟外務省から「内々の打診があった」という。
これを信じろというほうが無理だ。
羽毛田は、それまでまったく知らない寝耳に水の事態だというのだろうか?
外務省となんら情報共有していなかったのだろうか。だとしたら、これも職務怠慢というほかはない。
繰り返すが、中国側は遅くとも10月には習の名前を挙げて、陛下との会見を希望している旨を外務省に伝えている。これまでの例から考えると、この段階で即、情報が宮内庁に伝わらなければならない。
それがなぜか今回はできていなかった。
霞が関の大チョンボだ。
ミスはどこで発生したのか。
単なる連絡ミスなのか、職務怠慢なのか、あるいは新政権に対する意図的なサボタージュなのか。
現段階ではハッキリしないが、いずれにしても省庁間の連絡ミスで情報共有できていなかったことが、「1カ月ルール」を犯した根本原因だ。なぜなら、ここまではすべて事務方の仕事だからだ。
そのことを官邸(政権)が知ったのが、おそらく直前になってからだったのだろう。それでドタバタが始まったのだ。羽毛田はこの動きを見逃さず、官僚側のミスを覆い隠すために「政治利用」という分かりやすいロジックを持ち出したのだ。
「1カ月ルール」を守らないとなぜ、「政治利用」になるのだろう。では、バリバリに政治的意図を持った要請でも1カ月以上前に持っていけばOKなのか。
いずれにせよ、羽毛田の主張は矛盾している。
本気でこれを問題視しているのなら、(根耳に水の)11月26日の段階で新聞記者に対して「官邸がこういう横紙破りの要請をしてきた。宮内庁としては容認できない」と語ればよかったのに、そういうことはしていない。
しかも、最終的に平野博文官房長官の電話による説得を「宮内庁といえども政府機関の一翼を担う......」などという理屈で、自らの判断によって受け入れてしまっている。つまり、羽毛田も共犯なのだ。
今回、あえて記者に漏らしたのは、「自首」による共犯逃れを目論んだに相違ない。自ら語れば免責されると考えた、官僚の浅知恵だ。
もし、羽毛田が宮内庁長官として本心から今回の一件が天皇の政治利用であり、あってはならないことだと考えるなら、身を賭してでも会見を阻止すべきである。
辞表を叩きつけて、その場で新聞でもテレビにでも出まくって、自らの主張をプロパガンダすればよかったのだ。
それをせずに、長官の職にとどまり、小沢に批判されても「辞めない」と言い張るのは、結局、すべてが保身だったと言われても仕方あるまい。
もちろん、この間に訪中を控えた小沢幹事長サイドから政府に対して何らかのアピールなどがあったかもしれない。しかし、あったとしても最後の最後の段階での話ではないか。繰り返すが、最終段階まではあくまで事務方の仕事なのだ。その事務方の連絡ミス(あるいは意図的なサボタージュ)を「政治利用」にすり替えていることは否定できまい。
しかし情けないのは、こんな簡単な霞が関トリックを新聞が見破れないということだ。
新聞を読むと、まるで霞が関の官僚が書いているような解説ばかりで驚いてします。
たとえば、「1カ月ルール」ができたのは、陛下が前立腺がんの手術を受けた2004年からだというが、ではそれ以前はどんなルールがあったのか、まったく触れていない。
自民党政権下では、2004年より以前も1カ月を切る要請はなかったのか?
あるいは、今年初めに外務省が中国から要請を受けてから、どんな仕事をしてきたのか、なぜ早い段階で宮内庁に打診しなかったのか、情報収集、情報共有はきちんとできていたのか、などの検証もない。
もちろん第一義的な責任は、こうした官僚たちをきちんとハンドリングてきていない鳩山政権にあることは言うまでもない。
しかし、週刊朝日は過去に、皇室関係者らの声を元に天皇の公務が多く負担がきつ過ぎるのではないかという記事を何度も書いているが、新旧政権を通じてそうした声を一度として顧みることがなかったのは、羽毛田をはじめとする宮内庁官僚ではなかったか。
だから、わたしには羽毛田らが陛下の体調をおもんぱかっているというのは、まったく冗談にしか聞こえない。
だったら、もっと早くに公務負担を減らすべきだった。
「陛下のお体への気づかい」という誰にも否定できないワードをそれこそ政治利用し、民主党政権を牽制しようとしているのは、羽毛田ら宮内庁を中心とする霞が関官僚ではないのか。
なんてことに憤るわたしはやっぱり頭がヘンなのか。
やっぱり新聞に書いてあるとおり、これは小沢らによる天皇の政治利用なのだろうか......。
わからなくなってきた。
義務教育も満足に治めてない爺がその生き方論をも含め尊敬私淑する碩学植草一秀元早大教授は小泉竹中の闇を暴いてたら社会的に抹殺された。
このブログもひらさわかつえい自民党議員の圧力でその触れた記事は抹殺されよくわかる。
植草一秀元早大教授はその背景を含め教えていただける。
小沢一郎氏の正論を批判する低劣なメディア
本ブログで繰り返し警鐘を鳴らしているが、マスメディアの鳩山政権批判が激しさを増している。批判の対象とされているのは、2010年度予算編成問題、普天間基地移設問題がその中心であったが、ここにきて中国の習近平副主席と天皇の会見問題も大きく取り上げられている。
客観的にみて鳩山政権の対応に批判される事柄はまったくない。鳩山政権は2009年度補正予算および2010年度当初予算編成の基本方針を、従来の超緊縮から景気中立に柔軟に変化させつつある。鳩山政権の政策スタンスの変化を反映して、日経平均株価は9000円割れ目前の水準から1万円の大台回復を実現した。鳩山政権の極めて柔軟で的確な判断が功を奏したといえる。
沖縄の普天間基地移設問題も、米国の強硬姿勢に怖気づいて拙速に最終決着を求めることをせずに、時間をかけて結論を得る方針を定めた。米国の言うがままに戦争に加担し、国益を喪失してきた小泉政治の対米隷属外交から明確に一線を画す姿勢は高く評価されるべきものだ。
マスメディアが歪んだ主張を全面的に展開して鳩山政権を攻撃する理由は、政官業外電の悪徳ペンタゴン=利権複合体による利権政治を復活しようとの執念の表れである。今後の政局の最大の焦点は2010年夏の参院選である。参院選に向けて鳩山政権を攻撃し、鳩山政権の支持率を引き下げ、参院選の与党勝利をいかなる手段を用いてでも阻止しようとする悪徳ペンタゴンの思惑が透けて見える。
日本政治刷新を希求する心ある主権者は悪徳ペンタゴンの魔手から国民本位の政権を守らなければならない。言論空間を支配するマスメディアの大半が悪徳ペンタゴンの一角を占めている現実を直視し、草の根から真実の情報を伝えてゆく努力を怠ることができない。意識をもった行動が不可欠である。
中国の習近平副主席の来日に際しての天皇と会見が行われることについて、
民主党の小沢一郎幹事長が12月14日の記者会見で見解を表明したが、極めて明快な説明である。読売新聞は外国賓客との会見が天皇の国事行為でないとして、内閣の助言と承認の対象外であるかのごとくに主張するが、会見は天皇の国事行為に準じる「公的行為」である。
したがって、その運用に際しては国事行為に準ずる対応が求められる。実際、歴代の内閣や宮内庁幹部は「象徴の行為として、内閣が責任を持つ」ものと答弁してきている
会見が国事行為そのものでないことを理由に、会見についての判断を宮内庁の裁量に完全に委ねるべきとの主張は正当性を持たない。
日本国憲法に以下の条文がある。
第3条 天皇の国事に関するすべての行為には、内閣の助言と承認を必要とし、内閣が、その責任を負ふ。
第7条 天皇は、内閣の助言と承認により、国民のために、左の国事に関する行為を行ふ。
1.憲法改正、法律、政令及び条約を公布すること。
2.国会を召集すること。
3.衆議院を解散すること。
4.国会議員の総選挙の施行を公示すること。
5.国務大臣及び法律の定めるその他の官吏の任免並びに全権委任状及び大使及び公使の信任状を認証すること。
6.大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。
7.栄典を授与すること。
8.批准書及び法律の定めるその他の外交文書を認証すること。
9.外国の大使及び公使を接受すること。
10.儀式を行ふこと。
外国要人との会見は日本国憲法第7条に定める国事行為が直接あてはまるわけではないが、天皇の国事行為に準ずる行為として取り扱うべきことは明らかだ。
小沢一郎民主党幹事長は、今回の会見設定について、①天皇の公的行為は内閣の助言と承認によるべきこと、②健康上の問題があるなら、優位性の低い行事をとりやめればよい、との見解を表明した。
天皇と外国賓客との会見については、これまでも内閣が判断をしてきた。天皇の国事行為、公的行為を内閣がコントロールするのが日本国憲法の基本精神である。
宮内庁の判断が内閣の判断に優越するかのようにふるまう羽毛田宮内庁長官の行動こそ、日本国憲法の基本精神を逸脱するもので、小沢幹事長の「辞表を提出してから発言すべき」との見解は正論そのものである。
メディアは会見予定申し入れを1ヵ月前としていることを「ルール」と表現しているが、「内規」、あるいは「慣例」と表現するべきものである。この運用方法は法律事項でも政省令事項でもない。日本国憲法第三条および第七条が唯一の法文上の規定であり、実際の運用に際して、日本国憲法の条文が優越することは当然である。
マスメディアや自民党は天皇の政治利用と批判するが、この点を批判するなら、日本国憲法第七条第三項の「衆議院の解散」も問題になる。これまでの自民党政権は日本国憲法第七条に定める衆議院の解散を内閣総理大臣の専権事項との解釈を示してきた。
内閣総理大臣が政治上の判断から内閣を解散しようとするときに、この条文を活用していわゆる「七条解散」を実行してきた。つまり、内閣総理大臣が衆議院を政治上の理由で解散したいと考えるときに、日本国憲法の第七条の規定を利用して、天皇の国事行為として衆議院を解散してきたのである。これこそ、天皇の政治利用そのものである。
この問題について、マスメディアのなかで異彩を放つ論評を掲載しているのが北海道新聞である。極めて冷静で的確な論評を示している。一部を下記に転載する。
「中国の国家指導者が来日して天皇に会う意義は大きい。日本と中国の経済関係は切っても切れないほど深まってきた。政治や文化、国民間の交流も着実に前進している。
胡錦濤主席も副主席当時に天皇と会見した。有力後継候補の習副主席にも中国が同じ対応を求めてくることは予想できたのではないか。
天皇と外国賓客の会見は、いわゆる「公的行為」として、自民党政府が長く推進してきた。
外国訪問と同様、国事行為ではないものの「象徴の行為として、内閣が責任を持つ」と、歴代の内閣や宮内庁幹部が答弁している。
国事行為に準ずるとみてよい。憲法は国事行為を「国民のために」と明記している。同じ見地で会見に応じた内閣の判断は妥当だろう。
むしろ、会わない理由をこじつける方が難しいのではないか。」
歪んだ主張を振りかざし、鳩山政権に血道をあげるメディアが大半を占めるなかで、このような正論を堂々と示すメディアが存在することは心強い。
主権者である国民は、歪んだマスメディア情報に流されることなく、正しい情報、正しい判断をしっかりと確保しなければならない。
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http://blog.with2.net/link.php?62076
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・よ・ろ・し・く
羽毛田宮内庁長官ッ!
2009年12月16日 お仕事来年は日韓併合100年・安保改定50年にある。
新政権誕生100日にもなってないのに欧米のハネムーン100日を破り新政権を攻撃している
そうしたら不思議とブーメランで総てが自然消滅しつつある。
教えをこう人はみな師である。
お恥ずかしきながら18歳のインタビュー対応の素晴しさにさえ平伏する。
爺の18才を思うと足元にも及ばず今でもこの人以下でしかないのを正直告白する。
石川遼のインタビュー対応は爺から見れば完璧で天才的とも思える。
リンクいただいてる方々からも日々教えを頂き同じ気持ちである。
それらのことに輪をけた問題がある。
政治的問題も似たる情況にある。
何故こうなってしまうのか。
思考を大きく左右する情報組織がまともに存在していないゆえだ。
公共電波や公共施設を使ってる新聞などの公的機関が愛国の情がなく
アメリカの顔色伺いにのみにあるからである。
多くの真実を伝えない偏向報道機関。
報道なきゆえブログで教えていただいた。
完璧なまでの論拠にある。
小沢一郎幹事長が訪中時期に梁光烈国防大臣をけん制した。
「中国の軍事膨張を周辺国は脅威に感じる。」
「中国は覇権を目指していない」
爺の先日のブログ。
ところが其れは突然のことでなく事前に訪中時に前提があったのである。
このニュースは日々二度もテレビを確認してる限りと新聞をチェックしてもニュースの公共機関は扱わない。
こうある。
11月27日に訪日した中国の梁光烈国防大臣と、日本の北沢俊美防衛大臣が会談
之が大変なることであった。
海上自衛隊と中国海軍による<史上初>の合同軍事演習、共同訓練を行うことで合意した件である。
この日中防衛会談では、高官同士の相互訪問を活発化すること
次官級の日中防衛当局間協議を毎年開催すること
日中間の防衛協調を全体的に強化すると決定した。
新聞で読んだとかテレビニュースで見たという人が誰あろう。
日中の初の合同軍事演習は捜索・救難活動に関するもの
防衛そのものの分野での演習ではないので、大した話ではないと見なされたのか、この件についての日本のマスコミ報道は大きくない。
ネット上でも、この件を伝えるものは少ない。
之はこの国にとって大きなことである。
国家とは国防と国家経営の税のためにある。
何故報道されない。
「捜索・救難活動」や「テロ対策」としての合同演習
これは中国などが、ライバル諸国との敵対を緩和して協調関係に変
質させるときに最初に行う常套的な軍事交流策の一つである。
中国とロシアは、歴史的な敵対関係を緩和して「上海協力機構」の協調関係に転換した。、
中露2国と中央アジア諸国も入れて、救難活動やテロ対策をテーマにした合同軍事演習を何度かやっている。
中国とインド、インドとロシア、ロシアとイランなどの間でも、関係改善策としてまずこれから始まっている。
「救難」「海賊退治」をテーマに合同演習をやっている。
イスラエルは、悪化したトルコとの関係を元に戻すために、
捜索・救難をテーマとした軍事演習をやったばかり。
有力国どうしが敵対関係を解いて和解していくときには、
軍艦の相互訪問から始まる。
その進展が救難活動やテロ対策などの無難なテーマで合同軍事演習をやる。
、将軍や国防相の相互訪問、緊急連絡回線=ホットラインの開設を進めるのが通常だ。
米国は、まだ中国と合同軍事演習をしていないが、すでに相互訪問を展開している。
鳩山政権への批判中傷に余念がない対米従属至上主義の人々による猛反発があっても不思議ではない案件のハズ。
ところがこの問題では騒ぎになっていない。
現実的に将来を考えればわかること。
、日本が中国と、軍同士の合同演習や防衛交流を強めとどうなるのか。
日本にとって中国は脅威ではなくなる。
北沢防衛相は、中国防衛相の訪日を機に中国の雑誌「中国新聞週刊」のインタビューに応じている。
「日本は中国との関係を非常に大切にしている。」
「わたしは、中国を日本の脅威と考えたことはない」
「中国は脅威でない…日中は友好関係」
なぜこの国の防衛大臣のこれらが国民に伝えられないのか。
メデアの意図的怠慢は困ったものである。
もともと中国脅威論が日本で台頭したのは、90年代末以降である。
権力の源泉である対米従属を維持するために、マスコミを通じて反中国的な世論を喚起したためだ。
だれがここまで品格亡き国家にしている。
日本人の反中国感情は、官僚とマスコミに踊らされた結果といえる。
マスコミは、日中国交正常化後の1970-80年代には、今とは逆に「日中友好」を喧伝した
、当時の日本人は、今と比べると非常に親中国的だった。
失われた十年の小泉純一郎の対アジア諸国、とりわけ隣国の中韓とはまったく外交を閉じた政治的鎖国状態であった。
小泉純一郎の国民を欺いてきた罪は重い。
多くの人々は、マスコミを通してしか世界観を構築できない
自ら気づかないうちに価値観を操作される。
今後は、再び親中的な方向に揺れ戻すかもしれない。
ゆえに必死で時代の流れを止めようとする。
韓国での中央日報の社説
「日中が合同軍事訓練をするというのに、韓国はまだ日本とも中国とも、軍事交流は初歩的な水準にとどまっている。韓国にとって重要なのは、北東アジア軍事協力構図から疎外されない対策だ。
日本や中国との軍事交流・協力を強化し、韓日中3カ国間の協力案を模索しなければならない」と書いている。
社説・注目される日中の合同軍事訓練合意
この動きを宗主国がキャッチしてないはずはない。
貧乏人ほどお金の貸主の動きには機敏である。
お恥ずかしながら爺の照らしてもそうで良くわかる。
日本が買い込んでる米国債は68兆円といわれる。
実は来年、30年もの米国債の償還期限が三度、やってくる。
来年11月の償還額は30兆円にのぼるという。
もちろん、財政難にあえぐ米国は、日本に新たな米国債を買ってもらってしのぐしかない。
そこでの国と国を賭けたせめぎあいにあるのだ。
外交は国家間の利害の衝突である。
胆をもってあたるべき事。
腹を切る覚悟を矜持とすべし。
宗主国アメリカの大きな齟齬はいまだ植民地と思い込みこれまでの恫喝とバックリベートでこの国が動くと思ってることだ。
ここにも政権交代が理解できてない輩がいる。
アメリカの手先の旧政治勢力その尖兵のメデアが必死に民主党を多角的にイメージダウンで攻めるハズである。
約束の米国債30兆円を言われたら大変なんである。
これまでの政権と違い利権をちらつかせてもこの国の政治指導部が動かない。
そのガンを小沢鳩山と見抜いている。
小沢に標準を当ててた西川建設問題を持ち出したらブーメランで二階自民議員に飛び火で水泡に帰しつつある。
鳩山政治資金も追求しててたら自民党のその弟に飛び火であえなく費えつつある。
これ以上親からの政治資金の闇をつくとブーメランで安倍普三、小渕優子に及ぶのでオジャァ~ンッ!
次は天皇の政治利用ときた。
ところが前原大臣が表に立った。
「自民党元総理経験者が官邸に持ち込んだゆえの天皇との会見」だったらしい。
実に笑ってしまう。
、「日米合意を反故にするとは不届きなやつらだ、かくなるうえは、グワム基地建設にもっと金を差し出して、相応の落とし前をつけてもらおうじゃないか」
とアメリカは言っている、
これに歯向かったらたいへんなことになる、と思い込ませる洗脳
そう画策するのは、日米双方にいる「日米関係で飯を食っている人」である。
アメリカ経済は滅んでいるのである。
ゆえにこれらはむしろ目くらまし。、
来年償還期限を迎える巨額の米国債の深刻な情況のカムフラージュにある。
今のアメリカにそんな借金は返せません。
いずれ馬脚を現し「新たな米国債に買い換えろ」と言ってくるのは間違いない。
それは自分たちの死活問題だと、アメリカ政府は重々知っているハズ。
そのために、「日米同盟で飯を食っている人」たちが、米政権にたいして点数稼ぎをしようと、総額ン千万かけてかれらを「お招き」してシンポジウムを開くような日本のマスメディアとつるんで
、ジュゴン判決
をないことにして辺野古に滑走路をつくらないことを挙げて鳩山政権のせいにしようとしている。
その見返りという口実でグワム基地建設費用を日本に出させるとともに、その裏でもっと大きなそしてとことん言いがかり的な「見返り」、すなわち米国債償還についてのアメリカ政権による「弱者の恐喝」
、つまり「金を返せだと? 返す金はないっ! わかったな!」というごり押しを確実なものにすべく、メデア利用で期限が18日18日と騒いでいる。
連立内閣はキッパリと越年とした。
国民たる沖縄の悩みに答えた見事なる洞察力である。
逆も真なり。
やってみればいい。
「辺野古OK」
アメリカは当てが外れて、「実はジュゴン訴訟で国内法で辺野古移設はとっくにだめってことなんです」
と白状しなければならなくなり、面目丸つぶれ。
鳩山政権には、米政権のメンツをつぶす気はなく対米対等を言ってるだけ。
国家の自立を言っている。
とにもかくにも、日本が中国のように米国債を外交の武器に使い始めたら、
しかも中国と協調して「貸し主外交」をすることにしたら、というのは
、アメリカの恐怖のハズ。
グワム移転にお金を出す、
それほどの根拠のない恫喝に折れては戦火の拡大に手を貸すこと。
移転資金さえなければ、唯一海外にいる第3海兵師団は、アメリカ本土の第1、第2海兵師団に吸収される見通しにある。
軍人の発想は現実的ゆえ、そうした二の矢三の矢をつがえて身構えている
そもそも受け入れ国の資金なしには海外に基地を置く余力のないアメリカにとっては
、第3海兵師団解体が唯一妥当な結論に追い込まれている。
、日本は軍縮への世界史的な貢献をすることにつながことにさえなる。
アチコチに伏兵が配置してある。
お役人たる公務員にあるまじき振る舞いをしている輩が出てきた。
羽毛田宮内庁長官が、尊皇のまこと心をもって天皇陛下をお守りしているのかどうかということが問われている。
習近平中国副主席の会見を受けるべきでないと羽毛田長官が職業的良心に基づいて考えるならば、
公務員の行動はひとつしかない。
「私はそのようなお願いをすることはできません。どうしてもというならば、私を解任してください」
と言って頑張るべきだ。
そして、解任されても、言い訳をせずに静かに去っていくべきである。
身を挺して、天皇陛下が政治の嵐に巻き込まれないようにすることが宮内庁職員トップの仕事ではないか。
お役人たる公務員のインタビューは禁止して守られてるハズ
その禁を犯している。
辞表モンである。
天皇の政治利用?
チャンチャラオカシ。
羽毛田長官が経緯説明という名目で記者会見を行ったことによって、
天皇陛下が政治問題に巻き込まれてしまったというのが真相だろう。
と述べているブログがある。
至言である。
鈴木宗男衆議院外務委員長である、
小沢一郎は選民である
その対応に問題があると考えるならば、
国民は次の選挙で、小沢一郎並びに同氏と考え方を同じくする民主党の議員を落選させるという形で、影響を行使することができる。
これに対して、羽毛田宮内庁長官をはじめとする官僚は、身分保障がなされているので、国民の力によって排除することはできない。
南北朝時代、北畠親房、楠木正成など南朝の忠臣は身を挺して後醍醐天皇をお守りした。
この精神で宮内庁職員は天皇陛下をお守りすべきである。
「辞表はださない」
何度にもわたりお役人たる公務員のインタビュー禁止を破るバカはいない。
小沢一郎民主党幹事長の14日の記者会見での発言要旨は次の通り。
-習近平中国国家副主席が天皇陛下と特例的に会見するが。
(外国要人と陛下の会見は1カ月前までに申請する)ルールは誰が作ったのか。法律で決まっているわけでも何でもない。何とかという宮内庁の役人がどうだこうだと言ったそうだが、全く憲法、民主主義というものを理解していない人間の発言としか思えない。ちょっと信じられない。しかも、政府の、内閣の1部局ではないか。1部局の1役人が、内閣の決定したことについて会見してどうだこうだと言うことは憲法の精神、理念を理解していない。どうしても反対なら、辞表を提出した後に言うべきだ。マスコミも役人の言う通りの発言、報道ばかりしてはいけない。天皇陛下の体調が優れないというならば、それよりも優位性の低い行事はお休みになればいいではないか。
-「1カ月ルール」は良くないということか。
宮内庁の役人が作ったから金科玉条で絶対だなんて、そんなばかな話あるか。天皇陛下ご自身に聞いてみたら、「それは手違いで(手続きが)遅れたかもしれないけれども、会いましょう」と、必ずそうおっしゃると思う。
-「天皇の政治利用」との指摘もある。
天皇陛下の国事行為は、内閣の助言と承認で行うことだ。それでは国事行為は全部政治利用になってしまうではないか。何をするにしても天皇陛下は内閣の助言と承認で、と憲法に書いてあるだろう。それが「政治利用だ」となったら、何も天皇陛下はできないではないか。内閣に助言も承認も何も求めないで、天皇陛下個人で勝手にやるのか。そうではないだろう。
-小沢氏が平野博文官房長官に会見を求めたという報道があるが。
政府の決めることだから、私が習近平副主席を天皇陛下とお会いさせるべきだとか、させるべきでないとか言った事実はない。(2009/12/14-20:44)
民主党の指導部は知れている
誰一人も体を張ってその政治経験政治手腕から憂国の情でこの国を経営する度量ある政治家はいないようである。
ただ一人小沢一郎を除いては。
米国の手先のメデアが小沢一郎排除に必死になるハズである。
「なぜマスコミは小沢嫌いなのか」
小沢がいなければこれまで通りアメリカの言うまま貢がされるばかりである。
小沢一郎の言葉のそのなかの一節に、
「マスコミの記者たちを、不勉強だと馬鹿にしていること」
とある。
天皇陛下と中国の習近平副主席が会うことについての、記者たちとのやり取りはまさに、そういう感じだった。
「君は憲法読んでいるのかね」
と痛いところを突かれた記者は、さらに憎悪が増したかもしれない。
元記者は自身のブログにそう書いている
記者会見の利用に長けたツワモノが宮内庁の羽毛田信吾長官である。。
皇室を背に完全に手玉にとっている。
ノーパンしゃぶしゃぶで遊び得た世渡り術はしたたかである。
昨年2月13日、宮内庁三階第一会議室における定例会見で、羽毛田長官が語り始めた内容は衝撃的だった。
その前の年の12月、天皇が、愛子さまと会う機会が少ないと述べられたことに対し
、皇太子は2ヵ月後のご自身の誕生日会見で
「両陛下とお会いする機会をつくっていきたい」
と語っていた。
にもかかわらず、参内がいっこうに増えないことから、羽毛田長官は発言した。
「殿下ご自身が発言なさったことなので大切になさっていただければと思う」
皇太子に宮内庁長官がこうもあからさまに苦言を呈するのは異例のことだ。
平成皇室の亀裂が公になった瞬間だった。
羽毛田長官はは99年に厚生事務次官になり、01年に退職したあと、
小小泉純一郎政権時代に宮内庁次長として再就職、
2005年4月から長官をつとめている。
小泉純一郎元総理とともに、伝統の皇室の破壊者で女性天皇・女系天皇の容認論者でもある。
記者会見を通じて、誕生日会見が間近に迫った皇太子に意見を言い、対応を促すやり方。
そしてそれが、結果として天皇家のプライベートな部分を世間にさらし、
メディアの騒ぎに火をつけることになったことについて、疑問を感じた方もかなりいたのではないだろうか。
今回、小沢幹事長を怒らせたのは、内閣の管理下にある宮内庁の長官が、
「1カ月ルール」という、主に宮内庁・外務省間の内部規定を持ち出し、こともあろうに
記者クラブを利用して内閣を批判したことだろう。
羽毛田長官
「天皇、皇后両陛下の外国賓客へのご引見は、1カ月以上前に外務省から願い出ていただくのがルール」
寡聞にして、識者のこの元記者の筆者さえ知らなかった。
いかにも、このルールが常識のようにメディアで語られているが、ほんとうに報道関係者はこんな慣例を知っていたのだろうか。
羽毛田長官
「2004年以降は、陛下がその前年に前立腺がんの摘出手術を受けられたため、ご負担、ご年齢を考慮しルールを
厳格に守ってきた」
テレビなどはこの通りの表現でルールを説明している
天皇皇后両陛下の体調が万全でないのは気がかりだが、スケジュール調整のため1カ月が必要だというのは、
お役所の都合という気がしないでもない。
羽毛田長官
「1カ月という期間の是非を議論しても意味がない。大事なのは政府でこのルールを守ってきたこと。
それなのに、中国は大事だから、政治的に重要だから会見を、という論理はつらいところだ」
ここから、話は「天皇の政治利用」という問題につながっていく。
羽毛田長官
「陛下の役割は国の外交とは違う。国と国の間に政治的懸案があれば陛下を打開策に、となれば憲法上の陛下のなさりようが
大きく狂うことになる」
陛下の政治利用の懸念があるのかという質問に
「大きく言えばそうでしょう」
と答えたうえで、次のように続けた。
羽毛田長官
「陛下の国際親善は政治的な重要性や判断を超えたところにある。天皇陛下の役割について非常に懸念することになるのではないか。
政治的判断としてお願いするのはどうなのか」
皇室の政治利用はいまにはじまった問題ではない。
象徴天皇は政治的活動をいっさいしてはならないと憲法は規定しており、
その意味で、いわゆる「皇室外交」は憲法違反に限りなく近いのだ。
「親善」の名のもとに、どぎつい政治利用がおこなわれた一例をあげよう。
1984年、全斗煥大統領は、戦後の韓国元首として初めて来日して、昭和天皇との晩餐会に臨んだ。
独裁的な全斗煥政権への反対運動が韓国内で広がっていたさなか、日韓首脳が組んだきわめて政治的な色彩の濃い
セレモニーであった。
そして、86年に安倍外相は閣議後の記者会見で次のように述べた。
「全斗煥大統領の訪日に対する答礼の意味も含め、日本皇室のご訪韓が実現できれば両国関係の
一層の発展にのぞましいとの見地から、今般、天皇陛下のご名代として皇太子ご夫妻の訪韓を推進する方向で検討することにした」
その翌日、中曽根総理
「韓国訪問がつつがなく終われば、次の段階で、中国にご招待の意思があれば、将来の課題となる」
こうした動きについて、牛島秀彦はその著書「ノンフィクション皇太子明仁」のなかで、
「皇太子夫妻による訪米、訪韓、訪中を重ねて点数を稼ぎ、現体制の延命をはかろうとするものである」
と書いている。
今回の問題が、単に「1カ月ルール」という内部規定破りにとどまっていれば、さほど騒ぐこともなかっただろうが、
「憲法上の陛下のなさりよう」にまで宮内庁長官が言及したことによって、話が大きくなった。
政権に反乱するかのごとき羽毛田長官の、記者会見のねらいは、いったいどこにあったのだろうか。
国民の議論を促すということなら意味がないわけではない。
抗議に立ち上がった真・保守会の安倍普三の動きを見ると田舎芝居であることが爺には見て取れる。
小泉純一郎政権の官房長官であったゆえの羽毛田長官の行動動機が笑える。
昨日羽毛田長官の見事なる騙しっぷりを詭弁術をご紹介した
「行政の一員」といいながら、なぜ政権のイメージダウンになることを公務員がわざわざやるのか
ノーパンしゃぶしゃぶで辞任したのに宮内庁次官で救済された郷里の恩人の安倍普三が絡んでないか。
同期入省の山口 剛彦次官は国会招致が決まってたら殺害された。
厚生官僚の中で羽毛田のみが「チロ」の敵でないのもおかしな話だ。
小泉純一郎との関係。
自民党王国の山口の人、県立萩高校では河村前官房長官と同級生。
似たものでこちらは2億5千万円の金をネコババした張本人との関係。
小沢一郎は「私が会わせるべきとか言った事実はない」と述べ、自らの関与を否定。
前原大臣は自民党元総理が官邸に持ち込んだ。といっている。
羽毛田長官はこのことを知っているのではないか。
「天皇の政治利用」をしているのは自民党以外の政権なんて考えたこともないタイプの羽毛田長官自身ではないのか。。
民主党政権から皇室を守らなければと気負っているのだろうが政権交代代が理解できていない
宮内庁にいけるのは警察総務厚生省と決まってたのに冬芝創価旧建設大臣のときに旧建設省の創価の風岡 典之審議官が宮内庁次官になった。
宮内庁トップ二人が、ノーパンしゃぶしゃぶで処分を受けてた創価学会員が宮内庁のトップにいる事が爺には、一番の憂慮ごと。
雅子妃の実家大和田家は創価である。
侍従役の双子の妹は創価である。
総体革命の創価の目指す「国立戒壇」を目論みの貫徹にあるのではないか。
国家を破壊するこれらの事実。
メデアの小沢一郎に向けられる天皇の政治利用の疑惑はお役人の羽毛田長官にこそ向けられるべきである。
国家の土台がシロアリに食い荒らされている。
コッカガアブナイッ!
日本国を救えッ!
○2005年にタイの要人が一ヶ月ルール破って面会したとかいう話もブログにある。それ以前にも何度か、ルール破りはあったそうで、何で今回ばかり大騒ぎになるのか、
宗主国とその利益代理人自民の必死さがみてとれる。
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・よ・ろ・し・く
新政権誕生100日にもなってないのに欧米のハネムーン100日を破り新政権を攻撃している
そうしたら不思議とブーメランで総てが自然消滅しつつある。
教えをこう人はみな師である。
お恥ずかしきながら18歳のインタビュー対応の素晴しさにさえ平伏する。
爺の18才を思うと足元にも及ばず今でもこの人以下でしかないのを正直告白する。
石川遼のインタビュー対応は爺から見れば完璧で天才的とも思える。
リンクいただいてる方々からも日々教えを頂き同じ気持ちである。
それらのことに輪をけた問題がある。
政治的問題も似たる情況にある。
何故こうなってしまうのか。
思考を大きく左右する情報組織がまともに存在していないゆえだ。
公共電波や公共施設を使ってる新聞などの公的機関が愛国の情がなく
アメリカの顔色伺いにのみにあるからである。
多くの真実を伝えない偏向報道機関。
報道なきゆえブログで教えていただいた。
完璧なまでの論拠にある。
小沢一郎幹事長が訪中時期に梁光烈国防大臣をけん制した。
「中国の軍事膨張を周辺国は脅威に感じる。」
「中国は覇権を目指していない」
爺の先日のブログ。
ところが其れは突然のことでなく事前に訪中時に前提があったのである。
このニュースは日々二度もテレビを確認してる限りと新聞をチェックしてもニュースの公共機関は扱わない。
こうある。
11月27日に訪日した中国の梁光烈国防大臣と、日本の北沢俊美防衛大臣が会談
之が大変なることであった。
海上自衛隊と中国海軍による<史上初>の合同軍事演習、共同訓練を行うことで合意した件である。
この日中防衛会談では、高官同士の相互訪問を活発化すること
次官級の日中防衛当局間協議を毎年開催すること
日中間の防衛協調を全体的に強化すると決定した。
新聞で読んだとかテレビニュースで見たという人が誰あろう。
日中の初の合同軍事演習は捜索・救難活動に関するもの
防衛そのものの分野での演習ではないので、大した話ではないと見なされたのか、この件についての日本のマスコミ報道は大きくない。
ネット上でも、この件を伝えるものは少ない。
之はこの国にとって大きなことである。
国家とは国防と国家経営の税のためにある。
何故報道されない。
「捜索・救難活動」や「テロ対策」としての合同演習
これは中国などが、ライバル諸国との敵対を緩和して協調関係に変
質させるときに最初に行う常套的な軍事交流策の一つである。
中国とロシアは、歴史的な敵対関係を緩和して「上海協力機構」の協調関係に転換した。、
中露2国と中央アジア諸国も入れて、救難活動やテロ対策をテーマにした合同軍事演習を何度かやっている。
中国とインド、インドとロシア、ロシアとイランなどの間でも、関係改善策としてまずこれから始まっている。
「救難」「海賊退治」をテーマに合同演習をやっている。
イスラエルは、悪化したトルコとの関係を元に戻すために、
捜索・救難をテーマとした軍事演習をやったばかり。
有力国どうしが敵対関係を解いて和解していくときには、
軍艦の相互訪問から始まる。
その進展が救難活動やテロ対策などの無難なテーマで合同軍事演習をやる。
、将軍や国防相の相互訪問、緊急連絡回線=ホットラインの開設を進めるのが通常だ。
米国は、まだ中国と合同軍事演習をしていないが、すでに相互訪問を展開している。
鳩山政権への批判中傷に余念がない対米従属至上主義の人々による猛反発があっても不思議ではない案件のハズ。
ところがこの問題では騒ぎになっていない。
現実的に将来を考えればわかること。
、日本が中国と、軍同士の合同演習や防衛交流を強めとどうなるのか。
日本にとって中国は脅威ではなくなる。
北沢防衛相は、中国防衛相の訪日を機に中国の雑誌「中国新聞週刊」のインタビューに応じている。
「日本は中国との関係を非常に大切にしている。」
「わたしは、中国を日本の脅威と考えたことはない」
「中国は脅威でない…日中は友好関係」
なぜこの国の防衛大臣のこれらが国民に伝えられないのか。
メデアの意図的怠慢は困ったものである。
もともと中国脅威論が日本で台頭したのは、90年代末以降である。
権力の源泉である対米従属を維持するために、マスコミを通じて反中国的な世論を喚起したためだ。
だれがここまで品格亡き国家にしている。
日本人の反中国感情は、官僚とマスコミに踊らされた結果といえる。
マスコミは、日中国交正常化後の1970-80年代には、今とは逆に「日中友好」を喧伝した
、当時の日本人は、今と比べると非常に親中国的だった。
失われた十年の小泉純一郎の対アジア諸国、とりわけ隣国の中韓とはまったく外交を閉じた政治的鎖国状態であった。
小泉純一郎の国民を欺いてきた罪は重い。
多くの人々は、マスコミを通してしか世界観を構築できない
自ら気づかないうちに価値観を操作される。
今後は、再び親中的な方向に揺れ戻すかもしれない。
ゆえに必死で時代の流れを止めようとする。
韓国での中央日報の社説
「日中が合同軍事訓練をするというのに、韓国はまだ日本とも中国とも、軍事交流は初歩的な水準にとどまっている。韓国にとって重要なのは、北東アジア軍事協力構図から疎外されない対策だ。
日本や中国との軍事交流・協力を強化し、韓日中3カ国間の協力案を模索しなければならない」と書いている。
社説・注目される日中の合同軍事訓練合意
この動きを宗主国がキャッチしてないはずはない。
貧乏人ほどお金の貸主の動きには機敏である。
お恥ずかしながら爺の照らしてもそうで良くわかる。
日本が買い込んでる米国債は68兆円といわれる。
実は来年、30年もの米国債の償還期限が三度、やってくる。
来年11月の償還額は30兆円にのぼるという。
もちろん、財政難にあえぐ米国は、日本に新たな米国債を買ってもらってしのぐしかない。
そこでの国と国を賭けたせめぎあいにあるのだ。
外交は国家間の利害の衝突である。
胆をもってあたるべき事。
腹を切る覚悟を矜持とすべし。
宗主国アメリカの大きな齟齬はいまだ植民地と思い込みこれまでの恫喝とバックリベートでこの国が動くと思ってることだ。
ここにも政権交代が理解できてない輩がいる。
アメリカの手先の旧政治勢力その尖兵のメデアが必死に民主党を多角的にイメージダウンで攻めるハズである。
約束の米国債30兆円を言われたら大変なんである。
これまでの政権と違い利権をちらつかせてもこの国の政治指導部が動かない。
そのガンを小沢鳩山と見抜いている。
小沢に標準を当ててた西川建設問題を持ち出したらブーメランで二階自民議員に飛び火で水泡に帰しつつある。
鳩山政治資金も追求しててたら自民党のその弟に飛び火であえなく費えつつある。
これ以上親からの政治資金の闇をつくとブーメランで安倍普三、小渕優子に及ぶのでオジャァ~ンッ!
次は天皇の政治利用ときた。
ところが前原大臣が表に立った。
「自民党元総理経験者が官邸に持ち込んだゆえの天皇との会見」だったらしい。
実に笑ってしまう。
、「日米合意を反故にするとは不届きなやつらだ、かくなるうえは、グワム基地建設にもっと金を差し出して、相応の落とし前をつけてもらおうじゃないか」
とアメリカは言っている、
これに歯向かったらたいへんなことになる、と思い込ませる洗脳
そう画策するのは、日米双方にいる「日米関係で飯を食っている人」である。
アメリカ経済は滅んでいるのである。
ゆえにこれらはむしろ目くらまし。、
来年償還期限を迎える巨額の米国債の深刻な情況のカムフラージュにある。
今のアメリカにそんな借金は返せません。
いずれ馬脚を現し「新たな米国債に買い換えろ」と言ってくるのは間違いない。
それは自分たちの死活問題だと、アメリカ政府は重々知っているハズ。
そのために、「日米同盟で飯を食っている人」たちが、米政権にたいして点数稼ぎをしようと、総額ン千万かけてかれらを「お招き」してシンポジウムを開くような日本のマスメディアとつるんで
、ジュゴン判決
をないことにして辺野古に滑走路をつくらないことを挙げて鳩山政権のせいにしようとしている。
その見返りという口実でグワム基地建設費用を日本に出させるとともに、その裏でもっと大きなそしてとことん言いがかり的な「見返り」、すなわち米国債償還についてのアメリカ政権による「弱者の恐喝」
、つまり「金を返せだと? 返す金はないっ! わかったな!」というごり押しを確実なものにすべく、メデア利用で期限が18日18日と騒いでいる。
連立内閣はキッパリと越年とした。
国民たる沖縄の悩みに答えた見事なる洞察力である。
逆も真なり。
やってみればいい。
「辺野古OK」
アメリカは当てが外れて、「実はジュゴン訴訟で国内法で辺野古移設はとっくにだめってことなんです」
と白状しなければならなくなり、面目丸つぶれ。
鳩山政権には、米政権のメンツをつぶす気はなく対米対等を言ってるだけ。
国家の自立を言っている。
とにもかくにも、日本が中国のように米国債を外交の武器に使い始めたら、
しかも中国と協調して「貸し主外交」をすることにしたら、というのは
、アメリカの恐怖のハズ。
グワム移転にお金を出す、
それほどの根拠のない恫喝に折れては戦火の拡大に手を貸すこと。
移転資金さえなければ、唯一海外にいる第3海兵師団は、アメリカ本土の第1、第2海兵師団に吸収される見通しにある。
軍人の発想は現実的ゆえ、そうした二の矢三の矢をつがえて身構えている
そもそも受け入れ国の資金なしには海外に基地を置く余力のないアメリカにとっては
、第3海兵師団解体が唯一妥当な結論に追い込まれている。
、日本は軍縮への世界史的な貢献をすることにつながことにさえなる。
アチコチに伏兵が配置してある。
お役人たる公務員にあるまじき振る舞いをしている輩が出てきた。
羽毛田宮内庁長官が、尊皇のまこと心をもって天皇陛下をお守りしているのかどうかということが問われている。
習近平中国副主席の会見を受けるべきでないと羽毛田長官が職業的良心に基づいて考えるならば、
公務員の行動はひとつしかない。
「私はそのようなお願いをすることはできません。どうしてもというならば、私を解任してください」
と言って頑張るべきだ。
そして、解任されても、言い訳をせずに静かに去っていくべきである。
身を挺して、天皇陛下が政治の嵐に巻き込まれないようにすることが宮内庁職員トップの仕事ではないか。
お役人たる公務員のインタビューは禁止して守られてるハズ
その禁を犯している。
辞表モンである。
天皇の政治利用?
チャンチャラオカシ。
羽毛田長官が経緯説明という名目で記者会見を行ったことによって、
天皇陛下が政治問題に巻き込まれてしまったというのが真相だろう。
と述べているブログがある。
至言である。
鈴木宗男衆議院外務委員長である、
小沢一郎は選民である
その対応に問題があると考えるならば、
国民は次の選挙で、小沢一郎並びに同氏と考え方を同じくする民主党の議員を落選させるという形で、影響を行使することができる。
これに対して、羽毛田宮内庁長官をはじめとする官僚は、身分保障がなされているので、国民の力によって排除することはできない。
南北朝時代、北畠親房、楠木正成など南朝の忠臣は身を挺して後醍醐天皇をお守りした。
この精神で宮内庁職員は天皇陛下をお守りすべきである。
「辞表はださない」
何度にもわたりお役人たる公務員のインタビュー禁止を破るバカはいない。
小沢一郎民主党幹事長の14日の記者会見での発言要旨は次の通り。
-習近平中国国家副主席が天皇陛下と特例的に会見するが。
(外国要人と陛下の会見は1カ月前までに申請する)ルールは誰が作ったのか。法律で決まっているわけでも何でもない。何とかという宮内庁の役人がどうだこうだと言ったそうだが、全く憲法、民主主義というものを理解していない人間の発言としか思えない。ちょっと信じられない。しかも、政府の、内閣の1部局ではないか。1部局の1役人が、内閣の決定したことについて会見してどうだこうだと言うことは憲法の精神、理念を理解していない。どうしても反対なら、辞表を提出した後に言うべきだ。マスコミも役人の言う通りの発言、報道ばかりしてはいけない。天皇陛下の体調が優れないというならば、それよりも優位性の低い行事はお休みになればいいではないか。
-「1カ月ルール」は良くないということか。
宮内庁の役人が作ったから金科玉条で絶対だなんて、そんなばかな話あるか。天皇陛下ご自身に聞いてみたら、「それは手違いで(手続きが)遅れたかもしれないけれども、会いましょう」と、必ずそうおっしゃると思う。
-「天皇の政治利用」との指摘もある。
天皇陛下の国事行為は、内閣の助言と承認で行うことだ。それでは国事行為は全部政治利用になってしまうではないか。何をするにしても天皇陛下は内閣の助言と承認で、と憲法に書いてあるだろう。それが「政治利用だ」となったら、何も天皇陛下はできないではないか。内閣に助言も承認も何も求めないで、天皇陛下個人で勝手にやるのか。そうではないだろう。
-小沢氏が平野博文官房長官に会見を求めたという報道があるが。
政府の決めることだから、私が習近平副主席を天皇陛下とお会いさせるべきだとか、させるべきでないとか言った事実はない。(2009/12/14-20:44)
民主党の指導部は知れている
誰一人も体を張ってその政治経験政治手腕から憂国の情でこの国を経営する度量ある政治家はいないようである。
ただ一人小沢一郎を除いては。
米国の手先のメデアが小沢一郎排除に必死になるハズである。
「なぜマスコミは小沢嫌いなのか」
小沢がいなければこれまで通りアメリカの言うまま貢がされるばかりである。
小沢一郎の言葉のそのなかの一節に、
「マスコミの記者たちを、不勉強だと馬鹿にしていること」
とある。
天皇陛下と中国の習近平副主席が会うことについての、記者たちとのやり取りはまさに、そういう感じだった。
「君は憲法読んでいるのかね」
と痛いところを突かれた記者は、さらに憎悪が増したかもしれない。
元記者は自身のブログにそう書いている
記者会見の利用に長けたツワモノが宮内庁の羽毛田信吾長官である。。
皇室を背に完全に手玉にとっている。
ノーパンしゃぶしゃぶで遊び得た世渡り術はしたたかである。
昨年2月13日、宮内庁三階第一会議室における定例会見で、羽毛田長官が語り始めた内容は衝撃的だった。
その前の年の12月、天皇が、愛子さまと会う機会が少ないと述べられたことに対し
、皇太子は2ヵ月後のご自身の誕生日会見で
「両陛下とお会いする機会をつくっていきたい」
と語っていた。
にもかかわらず、参内がいっこうに増えないことから、羽毛田長官は発言した。
「殿下ご自身が発言なさったことなので大切になさっていただければと思う」
皇太子に宮内庁長官がこうもあからさまに苦言を呈するのは異例のことだ。
平成皇室の亀裂が公になった瞬間だった。
羽毛田長官はは99年に厚生事務次官になり、01年に退職したあと、
小小泉純一郎政権時代に宮内庁次長として再就職、
2005年4月から長官をつとめている。
小泉純一郎元総理とともに、伝統の皇室の破壊者で女性天皇・女系天皇の容認論者でもある。
記者会見を通じて、誕生日会見が間近に迫った皇太子に意見を言い、対応を促すやり方。
そしてそれが、結果として天皇家のプライベートな部分を世間にさらし、
メディアの騒ぎに火をつけることになったことについて、疑問を感じた方もかなりいたのではないだろうか。
今回、小沢幹事長を怒らせたのは、内閣の管理下にある宮内庁の長官が、
「1カ月ルール」という、主に宮内庁・外務省間の内部規定を持ち出し、こともあろうに
記者クラブを利用して内閣を批判したことだろう。
羽毛田長官
「天皇、皇后両陛下の外国賓客へのご引見は、1カ月以上前に外務省から願い出ていただくのがルール」
寡聞にして、識者のこの元記者の筆者さえ知らなかった。
いかにも、このルールが常識のようにメディアで語られているが、ほんとうに報道関係者はこんな慣例を知っていたのだろうか。
羽毛田長官
「2004年以降は、陛下がその前年に前立腺がんの摘出手術を受けられたため、ご負担、ご年齢を考慮しルールを
厳格に守ってきた」
テレビなどはこの通りの表現でルールを説明している
天皇皇后両陛下の体調が万全でないのは気がかりだが、スケジュール調整のため1カ月が必要だというのは、
お役所の都合という気がしないでもない。
羽毛田長官
「1カ月という期間の是非を議論しても意味がない。大事なのは政府でこのルールを守ってきたこと。
それなのに、中国は大事だから、政治的に重要だから会見を、という論理はつらいところだ」
ここから、話は「天皇の政治利用」という問題につながっていく。
羽毛田長官
「陛下の役割は国の外交とは違う。国と国の間に政治的懸案があれば陛下を打開策に、となれば憲法上の陛下のなさりようが
大きく狂うことになる」
陛下の政治利用の懸念があるのかという質問に
「大きく言えばそうでしょう」
と答えたうえで、次のように続けた。
羽毛田長官
「陛下の国際親善は政治的な重要性や判断を超えたところにある。天皇陛下の役割について非常に懸念することになるのではないか。
政治的判断としてお願いするのはどうなのか」
皇室の政治利用はいまにはじまった問題ではない。
象徴天皇は政治的活動をいっさいしてはならないと憲法は規定しており、
その意味で、いわゆる「皇室外交」は憲法違反に限りなく近いのだ。
「親善」の名のもとに、どぎつい政治利用がおこなわれた一例をあげよう。
1984年、全斗煥大統領は、戦後の韓国元首として初めて来日して、昭和天皇との晩餐会に臨んだ。
独裁的な全斗煥政権への反対運動が韓国内で広がっていたさなか、日韓首脳が組んだきわめて政治的な色彩の濃い
セレモニーであった。
そして、86年に安倍外相は閣議後の記者会見で次のように述べた。
「全斗煥大統領の訪日に対する答礼の意味も含め、日本皇室のご訪韓が実現できれば両国関係の
一層の発展にのぞましいとの見地から、今般、天皇陛下のご名代として皇太子ご夫妻の訪韓を推進する方向で検討することにした」
その翌日、中曽根総理
「韓国訪問がつつがなく終われば、次の段階で、中国にご招待の意思があれば、将来の課題となる」
こうした動きについて、牛島秀彦はその著書「ノンフィクション皇太子明仁」のなかで、
「皇太子夫妻による訪米、訪韓、訪中を重ねて点数を稼ぎ、現体制の延命をはかろうとするものである」
と書いている。
今回の問題が、単に「1カ月ルール」という内部規定破りにとどまっていれば、さほど騒ぐこともなかっただろうが、
「憲法上の陛下のなさりよう」にまで宮内庁長官が言及したことによって、話が大きくなった。
政権に反乱するかのごとき羽毛田長官の、記者会見のねらいは、いったいどこにあったのだろうか。
国民の議論を促すということなら意味がないわけではない。
抗議に立ち上がった真・保守会の安倍普三の動きを見ると田舎芝居であることが爺には見て取れる。
小泉純一郎政権の官房長官であったゆえの羽毛田長官の行動動機が笑える。
昨日羽毛田長官の見事なる騙しっぷりを詭弁術をご紹介した
「行政の一員」といいながら、なぜ政権のイメージダウンになることを公務員がわざわざやるのか
ノーパンしゃぶしゃぶで辞任したのに宮内庁次官で救済された郷里の恩人の安倍普三が絡んでないか。
同期入省の山口 剛彦次官は国会招致が決まってたら殺害された。
厚生官僚の中で羽毛田のみが「チロ」の敵でないのもおかしな話だ。
小泉純一郎との関係。
自民党王国の山口の人、県立萩高校では河村前官房長官と同級生。
似たものでこちらは2億5千万円の金をネコババした張本人との関係。
小沢一郎は「私が会わせるべきとか言った事実はない」と述べ、自らの関与を否定。
前原大臣は自民党元総理が官邸に持ち込んだ。といっている。
羽毛田長官はこのことを知っているのではないか。
「天皇の政治利用」をしているのは自民党以外の政権なんて考えたこともないタイプの羽毛田長官自身ではないのか。。
民主党政権から皇室を守らなければと気負っているのだろうが政権交代代が理解できていない
宮内庁にいけるのは警察総務厚生省と決まってたのに冬芝創価旧建設大臣のときに旧建設省の創価の風岡 典之審議官が宮内庁次官になった。
宮内庁トップ二人が、ノーパンしゃぶしゃぶで処分を受けてた創価学会員が宮内庁のトップにいる事が爺には、一番の憂慮ごと。
雅子妃の実家大和田家は創価である。
侍従役の双子の妹は創価である。
総体革命の創価の目指す「国立戒壇」を目論みの貫徹にあるのではないか。
国家を破壊するこれらの事実。
メデアの小沢一郎に向けられる天皇の政治利用の疑惑はお役人の羽毛田長官にこそ向けられるべきである。
国家の土台がシロアリに食い荒らされている。
コッカガアブナイッ!
日本国を救えッ!
○2005年にタイの要人が一ヶ月ルール破って面会したとかいう話もブログにある。それ以前にも何度か、ルール破りはあったそうで、何で今回ばかり大騒ぎになるのか、
宗主国とその利益代理人自民の必死さがみてとれる。
↓ ↓ ↓
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・よ・ろ・し・く
竹中平蔵の天才的能力には驚きを越して敬服するほどでその詭弁術は絶品である。
国民はその騙しのテクニックに翻弄されている。
其れは出世術と取り入る処世術の必要用件のようでさえあると反面教師を晒している。。
タイガーウッズが話題のようで其れに合わせると丁度この人の品格のレベルに成る。
「皇室利用」だからこの国も落ちるところまで落ちている。
マスコミが特定する民主政権の事ではない。
皇室護持組織の責任者・宮内庁長官の職責の劣化、品格のなささと詭弁を弄する
武士の欠片もなき老獪さで振舞った幕末の長州人の嫌らしきDNAを感じる人の事である。。
長州人は腹黒く清さがなく宮内庁長官職業は無理である。
所詮自分がやってた犯罪の身の程度から人格が知れている。
ノーパンしゃぶしゃぶ『楼蘭』という言葉の記憶は残っておいでであろうか。
公費、接待で処分が成されてた高級官僚群である。
まぁ~みんなでわたれば怖くないというが汚名はぬぐいきれない。
そのときの厚生省名簿がある
山口 剛彦 (厚生次官)
近藤 純五郎(厚生官房長)
田中 泰弘 (厚生総務審議官)
伊藤 雅治 (審議官)
谷 修一 (健康政策局長)
小島 比登志(総務課長)
小林 秀資 (保健医療局長)
木村 政之 (企画課長)
小野 昭雄 (生活衛生局長)
羽入 直方 (企画課長)
宮島 俊彦 (指導課長)
中西 明典 (医薬安全局長)
吉武 民樹 (企画課長)
鶴田 康則 (審査管理課長)
安倍 道治 (安全対策課長)
間杉 純 (監視指導課長)
羽毛田 信吾(老保福祉局長)
水田 邦雄 (企画課長)
青柳 親房 (老人福祉計画課長)
江口 隆裕 (老人福祉振興課長)
横田 吉男 (児童家庭局長)
伍藤 忠春 (企画課長)
渡辺 芳樹 (家庭福祉課長)
畠山 博 (育成環境課長)
小林 和弘 (保育課長)
小田 清一 (母子保健課長)
外口 崇 (血液対策課長)
山本 章 (麻薬課長)
高木 俊明 (保険局長)
中村 秀一 (企画課長)
霜鳥 一彦 (保険課長)
矢野 朝水 (年金局長)
紺矢 寛朗 (企画課長)
大谷 泰夫 (年金課長)
高橋 直人 (企業国民年金基金課長)
塩田 幸雄 (資金管理課長)
皆川 尚史 (運用指導課長)
何番目かにコソット忍ばせてある羽毛田 信吾(老保福祉局長)の名がある。
宮内庁長官は高潔学閥が一番であったはずなのに京大からノーパンシャブシャブの名簿の人たる羽毛田 信吾宮内庁長官は異色
のコースである。
よっぽど時の権力者小泉純一郎に取り入ってたんであろう。
同期入省の山口 剛彦次官は国会招致が決まってたら殺害された。
厚生官僚の中で羽毛田のみが「チロ」の敵でないのもおかしな話だ。
詭弁術は弄するに限る
何が好不幸か解らない。
羽毛田 信吾のテレビ画面扱いは手馴れたもの師匠小泉純一郎竹中平蔵仕込みである。
「行政機関一員です」と言いながら、ペラペラ政権批判の呆れた神経の宮内庁長官。
お役人の禁止技を連続に繰り出す。
公務員種族に一番似使わぬ人種である。
之を詭弁術といわずしてナント云わんッ!
お役人の基本は身分に応じて発言後の影響を考えてしか発言できないを旨とする。
行政機関の一員なら守秘義務がある。
この守秘義務が唯一のこの人たちの矜持すべき物。
侍時代の名残を残すお役人様の資質にある。
こんなようだから役人のインタビュー禁止になるんである。
之を繰り返し報道するメデアもいい加減なモンで共犯者である。
戦争を始めるわけじゃあるまいし、「天皇の政治利用」とは大げさすぎる。
大新聞はここぞとばかりに大騒ぎ。
これでは天皇だって、15日の、中国の習近平副主席と会見しにくいだろう。
中国側にしたって会見のありがたみは半減。
「友好・親善」
のはずが、かえってトゲトゲしいムードになってしまった。
騒ぎをつくったのは羽毛田信吾宮内庁長官(67)の歳ガイもない地位無視の軽口にある。
記者会見で官邸からのゴリ押しに負けたと、ペラペラしゃべり、
平野官房長官からの電話内容まで公開。
公務員として大丈夫ッ?それってッ!
最後は「行政機関の一員として従わざるを得なかった」とグチっる。
なら問わんっ!
「行政の一員」の自覚があるなら、なぜ政権のイメージダウンになることをわざわざやるのか。
せめて、会見が終了して中国副主席が帰国してから、官房長官にクギを刺せば済む話である。
ここまでロコツな官邸批判は歴代の宮内庁をみても異例。
よっぽど民主党政権がイヤなようだ。
「羽毛田長官は、厚労省一筋の官僚。
次官から宮内庁次長に横すべりして、小泉内閣時代の05年から長官を続けている。
女性天皇容認派で、進歩派といわれている画歴史認識が足りないのを露呈してるダケにすぎない。
自民党王国の山口の人、県立萩高校では河村前官房長官と同級生。
似たものでこちらは2億5千万円の金をネコババした張本人
自民党以外の政権なんて考えたこともないタイプなんだろう。
政権交代が理解できていない。
民主党政権から皇室を守らなければと気負っているのだろうが
、それで問題をこじらせては本末転倒というものだ。
「宮内庁長官は辞表出して言え」=天皇会見への関与否定-小沢氏 12/14 時事通信
民主党の小沢一郎幹事長は14日午後、党本部で記者会見
「私が会わせるべきとか言った事実はない」と述べ、自らの関与を否定。
また、「天皇の政治利用」に懸念を示した羽毛田信吾宮内庁長官について
「信じられない。辞表を提出した後に言うべきだ」
と厳しく批判。天皇陛下との会見の1カ月前までに申請する1カ月ルールについて
「宮内庁の役人が作ったから金科玉条で絶対だなんて、そんなばかな話あるか」
と語った。
天皇会見に批判相次ぐ=自民12/14 時事通信
天皇陛下と中国の習近平国家副主席の会見が特例的に設定された問題をめぐって
14日、自民党などから鳩山由紀夫首相らの対応を批判する声が相次いだ。
自民党の谷垣禎一総裁は同日、談話を発表
「小沢一郎民主党幹事長が自己の権威を顕示する目的があったとすれば、許し難い暴挙だ」
と批判。鳩山由紀夫首相とともに責任を追及していく考えを示した。
また、自民党や無所属議員による神道政治連盟国会議員懇談会=会長・安倍晋三元首相など3団体は、国会内で共同記者会見を開いた。
真・保守政策研究会の平沼赳夫最高顧問
「小沢氏の強権で認めたことが明らかになってきた。国民各界各層が反対を表明しないといけない」
と語った。
会見に先立ち、神道懇談会と同研究会は国会内で相次いで会合を開き、内閣総辞職と陛下と習氏の会見中止を求める決議文をまとめた。いずれの会合も約20人が出席した
たしかに「1カ月ルール」が憲法違反であるとはいえません。
そもそも官邸は、このルールを知らなかったという話もありますが、知っていたのはいったい何人いるのか。
教えていなかったのではないか。
誰が決めたルールなのか。
法律でもありゃぁしない。
”靖国参拝”でさんざん中国に不快な思いをさせた前政権。
政治利用したくてしようがなかったのはどっちだ―。
陛下のご了解を戴いたのにもかかわらず、その日程のやり取りを表沙汰にした羽毛田宮内庁長官は
尊皇精神
に欠けている。
鳩山総理の言葉ならこうであろう
陛下のご健康、ご体調を軽々に平場で口に出すのはいかがなものか。
「羽毛田長官こそ政治利用しているのではないか」
畏れ多いことには、慎重の上にも慎重を期して対処して戴きたい
宮内庁の羽毛田信吾長官が、天皇の政治利用に当たる懸念がある、として深い憂慮の念を示したことにつき、
各紙はそれに同調する記事をそれぞれかかげている。
天皇、習副主席の会見当日は、さぞかしお互いに気まずい初対面の場となるであろう。
天皇の政治利用について、認識の甘い官邸筋の失態はまぬがれず、当然非難されるべきだ。
しかし、天皇の尊厳とその仕事の国事行為を支える重要な地位にいる宮内庁長官
、皇室と政府双方を貶める発言をするなど、この上ない「不忠」について難詰する論調はない。
もっともこの長官の不用意発言が日頃マスコミのメシの種にはなっているデキレース。
羽毛田長官には選択肢として次の4つがあったハズ。
1.ルール違反を理由に職を賭してでも断りきる。
2.やむを得ず会見をセットして、内情は秘密にしておく。
3.2と同じだが天皇会見終了後内情を暴露し、再発を戒める意味で辞表を提出する。
4.今回とった行動。
1は、事情を説明すれば中国側も納得するはずだ。
外務省もそのつもりでいたという。
習氏にはまだ次の機会がある。
天皇の政治利用を制限するのは、戦前の愚を繰り返さないためだ。
したがって2と共に両国友好促進上最善の道であった。
3はそれに次ぐが4は最悪。
日中両国に後味の悪さを残すマイナスだけで得るところがない。
官僚としての職責を放棄した暴挙である。
小泉元総理の信任を得て就任以来出過ぎた言動が多く、宮内庁長官をつとめられるような人材かどうか甚だ疑問である。
蛤御門の変以来どうにも長州人の機を見るに長けているだけでは皇室の警護は無理である。
安倍普三が久しぶり下痢気味顔でペチャペチャ甲高い声で喋ってるのが実に道化役でドン・ピシャッ!
この人の対米従属の正体も真・保守政策研究会会長が笑わせる。
米国に物言って消された前会長の中川昭一の霊もも浮かばれまい。
故米国に守ってもらわないといけないのか。
戦後何年たっているのであろうか。
自主独立なくして恥ずかしくないのか。
ムアー監督の映画を見て経済システムの現状を参考にしてほしいものだ。
「ロビイスト」というB級韓国ドラマもある。
・・・・・
原子力潜水艦を韓国が持つべく、主人公のロビイストが大統領の息子に対し、ロビー活動を行っていた、
ところが米国の圧力や工作によってその息子がスキャンダルで失脚。
、原子力ではなくディーゼル潜水艦を配備することとなりエンディング。
今の日本の普天間問題ととても似ており、笑えてきます。
まぁ~こちらは物言わぬ日本人に変わり「ジュゴン」が助けてくれそうである。
ここのところのマスコミの異常さは目に余る。
どう贔屓目に見ても米国の代理人に過ぎなきマスコミ報道の奇異さ。
仮に他の先進国で同様のことが起きた場合、この国のように米国ロビーに肩入れした報道をするのでありましょうや。
そしてこのネチッコサどこかでお気づきではないか。
そうです。
総体革命の創価の手引きが感じられましょう。
その感覚はズバリッ!です
宮内庁長官の次のポストの次官は風岡典之=前国土交通省事務次官はいったいどこの組織にあるのか。
なんと彼は隠れ池田学会員で旧建設省の学会支部のひと。 羽毛田長官とのつながりは旧建設省ノーパンしゃぶしゃぶの名簿にある人
建設省(一部 )
伴 襄 (事務次官)
小野 邦久 (官房長)
小鷲 茂 (総務審議官)
橋本 万里 (総括監察官)
三沢 真 (審議官)
山本 繁太郎(文書課長)
五十嵐 健之(建設経済局長)
澤井 英一 (審議官)
風岡 典之 (審議官)
山中 敦 (技術調査官)
関川 紳一郎(総務課長)
木下 博夫 (都市局長)
倉林 公夫 (審議官)
宮内庁トップ二人が、ノーパンしゃぶしゃぶで処分を受けてた創価学会員が宮内庁のトップにいる事が爺には、一番の憂慮ごと
本当に日本は独立国なのか、
それとも米連邦の一部なのか。
若しくは
韓国と同レベルの国力と見られてるのか。
米国ロビーに踊り、羽毛田長官のコメントを垂れ流し報道するマスコミは
何なんだろうか。
親米尊王的視点は、幕末の騒乱期ならいざ知らず論理的に理解に苦しむ。
思いやり予算を払うくらいなら、デフレ宣言までもの不景気状態ではないか。
亀井大臣の言う公共事業の一環として、予算は成されるベキである。
拉致問題にしてもそうだ、
中国に対する米国の接近度を見てメデアは思考しないのか。
日本に中国が攻めてきたら米国が守ってくれるか。
普天間問題は何度も触れてきたようなる米国側の事情がある。
今後交渉を進めていくというよりも、ギリギリまでの折れないチキンレース的な交渉が
年明けに続くことになる。
メデアは今後も米国一辺倒のこの姿勢を変えぬつもりか。
こうなったら日本人の味方はジュゴンだけ。
、がんばれ ジュゴン
コノクニヲマモレッ!
○ゴジラ松井はエンジェルス。江川卓のレッドソックスの
逆ベーブ・ルースのコースはスカ。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
国民はその騙しのテクニックに翻弄されている。
其れは出世術と取り入る処世術の必要用件のようでさえあると反面教師を晒している。。
タイガーウッズが話題のようで其れに合わせると丁度この人の品格のレベルに成る。
「皇室利用」だからこの国も落ちるところまで落ちている。
マスコミが特定する民主政権の事ではない。
皇室護持組織の責任者・宮内庁長官の職責の劣化、品格のなささと詭弁を弄する
武士の欠片もなき老獪さで振舞った幕末の長州人の嫌らしきDNAを感じる人の事である。。
長州人は腹黒く清さがなく宮内庁長官職業は無理である。
所詮自分がやってた犯罪の身の程度から人格が知れている。
ノーパンしゃぶしゃぶ『楼蘭』という言葉の記憶は残っておいでであろうか。
公費、接待で処分が成されてた高級官僚群である。
まぁ~みんなでわたれば怖くないというが汚名はぬぐいきれない。
そのときの厚生省名簿がある
山口 剛彦 (厚生次官)
近藤 純五郎(厚生官房長)
田中 泰弘 (厚生総務審議官)
伊藤 雅治 (審議官)
谷 修一 (健康政策局長)
小島 比登志(総務課長)
小林 秀資 (保健医療局長)
木村 政之 (企画課長)
小野 昭雄 (生活衛生局長)
羽入 直方 (企画課長)
宮島 俊彦 (指導課長)
中西 明典 (医薬安全局長)
吉武 民樹 (企画課長)
鶴田 康則 (審査管理課長)
安倍 道治 (安全対策課長)
間杉 純 (監視指導課長)
羽毛田 信吾(老保福祉局長)
水田 邦雄 (企画課長)
青柳 親房 (老人福祉計画課長)
江口 隆裕 (老人福祉振興課長)
横田 吉男 (児童家庭局長)
伍藤 忠春 (企画課長)
渡辺 芳樹 (家庭福祉課長)
畠山 博 (育成環境課長)
小林 和弘 (保育課長)
小田 清一 (母子保健課長)
外口 崇 (血液対策課長)
山本 章 (麻薬課長)
高木 俊明 (保険局長)
中村 秀一 (企画課長)
霜鳥 一彦 (保険課長)
矢野 朝水 (年金局長)
紺矢 寛朗 (企画課長)
大谷 泰夫 (年金課長)
高橋 直人 (企業国民年金基金課長)
塩田 幸雄 (資金管理課長)
皆川 尚史 (運用指導課長)
何番目かにコソット忍ばせてある羽毛田 信吾(老保福祉局長)の名がある。
宮内庁長官は高潔学閥が一番であったはずなのに京大からノーパンシャブシャブの名簿の人たる羽毛田 信吾宮内庁長官は異色
のコースである。
よっぽど時の権力者小泉純一郎に取り入ってたんであろう。
同期入省の山口 剛彦次官は国会招致が決まってたら殺害された。
厚生官僚の中で羽毛田のみが「チロ」の敵でないのもおかしな話だ。
詭弁術は弄するに限る
何が好不幸か解らない。
羽毛田 信吾のテレビ画面扱いは手馴れたもの師匠小泉純一郎竹中平蔵仕込みである。
「行政機関一員です」と言いながら、ペラペラ政権批判の呆れた神経の宮内庁長官。
お役人の禁止技を連続に繰り出す。
公務員種族に一番似使わぬ人種である。
之を詭弁術といわずしてナント云わんッ!
お役人の基本は身分に応じて発言後の影響を考えてしか発言できないを旨とする。
行政機関の一員なら守秘義務がある。
この守秘義務が唯一のこの人たちの矜持すべき物。
侍時代の名残を残すお役人様の資質にある。
こんなようだから役人のインタビュー禁止になるんである。
之を繰り返し報道するメデアもいい加減なモンで共犯者である。
戦争を始めるわけじゃあるまいし、「天皇の政治利用」とは大げさすぎる。
大新聞はここぞとばかりに大騒ぎ。
これでは天皇だって、15日の、中国の習近平副主席と会見しにくいだろう。
中国側にしたって会見のありがたみは半減。
「友好・親善」
のはずが、かえってトゲトゲしいムードになってしまった。
騒ぎをつくったのは羽毛田信吾宮内庁長官(67)の歳ガイもない地位無視の軽口にある。
記者会見で官邸からのゴリ押しに負けたと、ペラペラしゃべり、
平野官房長官からの電話内容まで公開。
公務員として大丈夫ッ?それってッ!
最後は「行政機関の一員として従わざるを得なかった」とグチっる。
なら問わんっ!
「行政の一員」の自覚があるなら、なぜ政権のイメージダウンになることをわざわざやるのか。
せめて、会見が終了して中国副主席が帰国してから、官房長官にクギを刺せば済む話である。
ここまでロコツな官邸批判は歴代の宮内庁をみても異例。
よっぽど民主党政権がイヤなようだ。
「羽毛田長官は、厚労省一筋の官僚。
次官から宮内庁次長に横すべりして、小泉内閣時代の05年から長官を続けている。
女性天皇容認派で、進歩派といわれている画歴史認識が足りないのを露呈してるダケにすぎない。
自民党王国の山口の人、県立萩高校では河村前官房長官と同級生。
似たものでこちらは2億5千万円の金をネコババした張本人
自民党以外の政権なんて考えたこともないタイプなんだろう。
政権交代が理解できていない。
民主党政権から皇室を守らなければと気負っているのだろうが
、それで問題をこじらせては本末転倒というものだ。
「宮内庁長官は辞表出して言え」=天皇会見への関与否定-小沢氏 12/14 時事通信
民主党の小沢一郎幹事長は14日午後、党本部で記者会見
「私が会わせるべきとか言った事実はない」と述べ、自らの関与を否定。
また、「天皇の政治利用」に懸念を示した羽毛田信吾宮内庁長官について
「信じられない。辞表を提出した後に言うべきだ」
と厳しく批判。天皇陛下との会見の1カ月前までに申請する1カ月ルールについて
「宮内庁の役人が作ったから金科玉条で絶対だなんて、そんなばかな話あるか」
と語った。
天皇会見に批判相次ぐ=自民12/14 時事通信
天皇陛下と中国の習近平国家副主席の会見が特例的に設定された問題をめぐって
14日、自民党などから鳩山由紀夫首相らの対応を批判する声が相次いだ。
自民党の谷垣禎一総裁は同日、談話を発表
「小沢一郎民主党幹事長が自己の権威を顕示する目的があったとすれば、許し難い暴挙だ」
と批判。鳩山由紀夫首相とともに責任を追及していく考えを示した。
また、自民党や無所属議員による神道政治連盟国会議員懇談会=会長・安倍晋三元首相など3団体は、国会内で共同記者会見を開いた。
真・保守政策研究会の平沼赳夫最高顧問
「小沢氏の強権で認めたことが明らかになってきた。国民各界各層が反対を表明しないといけない」
と語った。
会見に先立ち、神道懇談会と同研究会は国会内で相次いで会合を開き、内閣総辞職と陛下と習氏の会見中止を求める決議文をまとめた。いずれの会合も約20人が出席した
たしかに「1カ月ルール」が憲法違反であるとはいえません。
そもそも官邸は、このルールを知らなかったという話もありますが、知っていたのはいったい何人いるのか。
教えていなかったのではないか。
誰が決めたルールなのか。
法律でもありゃぁしない。
”靖国参拝”でさんざん中国に不快な思いをさせた前政権。
政治利用したくてしようがなかったのはどっちだ―。
陛下のご了解を戴いたのにもかかわらず、その日程のやり取りを表沙汰にした羽毛田宮内庁長官は
尊皇精神
に欠けている。
鳩山総理の言葉ならこうであろう
陛下のご健康、ご体調を軽々に平場で口に出すのはいかがなものか。
「羽毛田長官こそ政治利用しているのではないか」
畏れ多いことには、慎重の上にも慎重を期して対処して戴きたい
宮内庁の羽毛田信吾長官が、天皇の政治利用に当たる懸念がある、として深い憂慮の念を示したことにつき、
各紙はそれに同調する記事をそれぞれかかげている。
天皇、習副主席の会見当日は、さぞかしお互いに気まずい初対面の場となるであろう。
天皇の政治利用について、認識の甘い官邸筋の失態はまぬがれず、当然非難されるべきだ。
しかし、天皇の尊厳とその仕事の国事行為を支える重要な地位にいる宮内庁長官
、皇室と政府双方を貶める発言をするなど、この上ない「不忠」について難詰する論調はない。
もっともこの長官の不用意発言が日頃マスコミのメシの種にはなっているデキレース。
羽毛田長官には選択肢として次の4つがあったハズ。
1.ルール違反を理由に職を賭してでも断りきる。
2.やむを得ず会見をセットして、内情は秘密にしておく。
3.2と同じだが天皇会見終了後内情を暴露し、再発を戒める意味で辞表を提出する。
4.今回とった行動。
1は、事情を説明すれば中国側も納得するはずだ。
外務省もそのつもりでいたという。
習氏にはまだ次の機会がある。
天皇の政治利用を制限するのは、戦前の愚を繰り返さないためだ。
したがって2と共に両国友好促進上最善の道であった。
3はそれに次ぐが4は最悪。
日中両国に後味の悪さを残すマイナスだけで得るところがない。
官僚としての職責を放棄した暴挙である。
小泉元総理の信任を得て就任以来出過ぎた言動が多く、宮内庁長官をつとめられるような人材かどうか甚だ疑問である。
蛤御門の変以来どうにも長州人の機を見るに長けているだけでは皇室の警護は無理である。
安倍普三が久しぶり下痢気味顔でペチャペチャ甲高い声で喋ってるのが実に道化役でドン・ピシャッ!
この人の対米従属の正体も真・保守政策研究会会長が笑わせる。
米国に物言って消された前会長の中川昭一の霊もも浮かばれまい。
故米国に守ってもらわないといけないのか。
戦後何年たっているのであろうか。
自主独立なくして恥ずかしくないのか。
ムアー監督の映画を見て経済システムの現状を参考にしてほしいものだ。
「ロビイスト」というB級韓国ドラマもある。
・・・・・
原子力潜水艦を韓国が持つべく、主人公のロビイストが大統領の息子に対し、ロビー活動を行っていた、
ところが米国の圧力や工作によってその息子がスキャンダルで失脚。
、原子力ではなくディーゼル潜水艦を配備することとなりエンディング。
今の日本の普天間問題ととても似ており、笑えてきます。
まぁ~こちらは物言わぬ日本人に変わり「ジュゴン」が助けてくれそうである。
ここのところのマスコミの異常さは目に余る。
どう贔屓目に見ても米国の代理人に過ぎなきマスコミ報道の奇異さ。
仮に他の先進国で同様のことが起きた場合、この国のように米国ロビーに肩入れした報道をするのでありましょうや。
そしてこのネチッコサどこかでお気づきではないか。
そうです。
総体革命の創価の手引きが感じられましょう。
その感覚はズバリッ!です
宮内庁長官の次のポストの次官は風岡典之=前国土交通省事務次官はいったいどこの組織にあるのか。
なんと彼は隠れ池田学会員で旧建設省の学会支部のひと。 羽毛田長官とのつながりは旧建設省ノーパンしゃぶしゃぶの名簿にある人
建設省(一部 )
伴 襄 (事務次官)
小野 邦久 (官房長)
小鷲 茂 (総務審議官)
橋本 万里 (総括監察官)
三沢 真 (審議官)
山本 繁太郎(文書課長)
五十嵐 健之(建設経済局長)
澤井 英一 (審議官)
風岡 典之 (審議官)
山中 敦 (技術調査官)
関川 紳一郎(総務課長)
木下 博夫 (都市局長)
倉林 公夫 (審議官)
宮内庁トップ二人が、ノーパンしゃぶしゃぶで処分を受けてた創価学会員が宮内庁のトップにいる事が爺には、一番の憂慮ごと
本当に日本は独立国なのか、
それとも米連邦の一部なのか。
若しくは
韓国と同レベルの国力と見られてるのか。
米国ロビーに踊り、羽毛田長官のコメントを垂れ流し報道するマスコミは
何なんだろうか。
親米尊王的視点は、幕末の騒乱期ならいざ知らず論理的に理解に苦しむ。
思いやり予算を払うくらいなら、デフレ宣言までもの不景気状態ではないか。
亀井大臣の言う公共事業の一環として、予算は成されるベキである。
拉致問題にしてもそうだ、
中国に対する米国の接近度を見てメデアは思考しないのか。
日本に中国が攻めてきたら米国が守ってくれるか。
普天間問題は何度も触れてきたようなる米国側の事情がある。
今後交渉を進めていくというよりも、ギリギリまでの折れないチキンレース的な交渉が
年明けに続くことになる。
メデアは今後も米国一辺倒のこの姿勢を変えぬつもりか。
こうなったら日本人の味方はジュゴンだけ。
、がんばれ ジュゴン
コノクニヲマモレッ!
○ゴジラ松井はエンジェルス。江川卓のレッドソックスの
逆ベーブ・ルースのコースはスカ。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
12日の日向路は青島太平洋マラソンで第23回ともなれば全国行事に認知され
12000人が青空の下、快走した。
第二の県都の延岡では市民合唱団が合唱つきの第九の公演で年末の風物詩に一ページを刻んだ。
クラッシクで遊ぶC級映画「のだめカンターベリ」の映画でも見たくなった。
市内のホテルでは薬物追放大会
10年もの薬物依存者のたたかいの体験発表。
「一人では再び薬物に戻ってしまう。」
阿片汚染の問題は深刻でこの国の隅々みまで蔓延っているようである。
取り扱ってるものが国家の中枢にいりこんでるゆえ厄介である。
アヘン戦争を経て植民地列強の支配構造を見抜いた愛国の孫文時代まで坂のぼったこの国の対策が緊急である。
毎日トップに驚いたブログでも教えていただいている
之は犯罪のはずだがその論点はない。
創価の広告料で成り立ってる毎日は第二聖教新聞ゆえ至極当然のことではある。
もともと73年当時西山毎日記者が国家に向かい格闘したので刺身のツマ程度の良心でスクープしたのであろう。
他紙の朝日読売よりはその点まだほんの少しジャーナリズムの良心を出しただけでもほめるベキなんだろう。
「沖縄密約文書現存せず 返還時「肩代わり」 外務省廃棄か 元局長証言と矛盾」との見出し記事である。
懸念されていた事が現実となるならば外務省の責任は重い。
国益を損ない、しかも公文書を勝手に廃棄したとするならこれは間違いなく犯罪である。
事実関係をはっきりさせなくてはならないハズだ。
国家の最高機関は国会にある。
テレビで国民の前に出しての議論がいろう。
さすがにこの省には皇太子妃さえ送り込める大和田次官の築き上げた創価組織「大鳳会」の存在があり、
幾多の反創価の人物は生命さえ奪われてる総体革命下では国家機密書類廃棄ナゾ屁の河童。
「沖縄密約文書現存せず 返還時「肩代わり」 外務省廃棄か 元局長証言と矛盾』以上の見出し記事である。
これが事実とすれば犯罪である。懸念されていた事が現実となるならば外務省の責任は重い。国益を損ない、しかも公文書を勝手に廃棄したとするならこれは間違いなく犯罪である。事実関係をはっきりさせなくてはならない。
とてもCIAまでは暴かれないだろうが平和ボケの国は規律の弛緩に警戒心がない。
戦時下にある三流国として見下してる国の方々が未だ憂国の情にあふれている。日本人はこの悲劇下にある国におしえを請うべきだ
あのペシャワール会中村哲医師の本拠地の国である。
もっともこの組織自体どうも創価の正体が鎧の下からチョロチョロはいただけない。
愛国の国民性のことである。
12月13日のアフガニスタンに隣接するパキスタンのことである。
パキスタンで米国大使館員3名が不審な行動、
一時身柄拘束
パキスタン・パンジャブ州LAHOREのSherpao大橋付近でと伝える。
パキスタン政府の重要施設を撮影していた米国大使館に属する米国人3名がパキスタン警察に身柄を拘束された。
3時間の尋問の後彼らは解放されたが、この3名が乗っていた車には不正なナンバープレートがつけられていた。
また押収物からはテロの標的とされることが多い警察検問所の写真が11枚も見つかった。
Another US Consulate vehicle intercepted (パキスタン紙「ザ・ニュース」)
http://www.thenews.com.pk/top_story_detail.asp?Id=26039
LAHORE:Another Land Cruiser of the US Consulate was intercepted on Friday by the security
personnel at a check-post near the Sherpao Bridge and impounded at the Sawvar Road police station
after its number plate was found bogus.
日本ッ!
この国の国家の現状未来あふれる国なのかを知るには何も4年もかけて政経学部にいく必要もない。
国家とは何か。
自分に課せ問えばいい。
その実証を帰納し頭脳に叩き込めば収斂されよう。
明治維新期の志士は茂名その程度で出発した。
国家とは国防と国家経営の税制度にある。
それが総てと言い切ってもいい。
このキーワードで紐解けば国家を憂えた真の政治家かどうか分類できよう。
13日も前原大臣は関西の空港問題で日曜日返上で大阪方面にある。
関西空港伊丹空港神戸空港の課題現状把握である。
それぞれ民間・国・市当局と管理機構が違うイビツなる之までの空港行政なき国家が見えてくる。
関空は一兆円を超える有利子負債でまったく利用亡き滑走路を抱え日航が引き上げ格納庫なり施設が遊んでいる。
160億円を超える国家資金投入で維持されてるのみ。
仕分けで半分に抑えられその執行にさえ制限がついた。
ここに三つの空港があることさえ異常である。
笑う出ない。
之は全国に見れる現象である。
来年3月開港する国際空港だが売店ひとつなき一日一便のみが運行される茨城空港
13日水族館を空港内で臨時のイベントの福島空港
北海道と二本の国内便のみ。
イベントでごまかせる話ではない。
米子空港は500メートル伸ばして2500メートル滑走路で今後にかける。
之は地理的に空港にかけるしかない地域。
冬柴創価大臣元センセイと言えば、茨城国際空港。
茨城国際空港といえばJAL。
このか方が国土交通大臣の時には、こんなこともありましたね。
アレは確か、韓国のカジノ旅行の帰りのこと。
JAL機が到着後、機内にアナウンスが流れ
「本日は、国土交通大臣様がご搭乗されております。最初に降りていただくため、しばらくお待ちください」
と、きたよいう。
こんなこと言われて、黙って指咥えてる乗客も乗客ですが、この人の感性はこんなこと "あたりまえ" と言っちゃうくらい狂ってます。
この件について、記者に問われ、冬柴センセイ。
「そんなこともあったね・・・。感想? ・・・ナンもないわ・・。君だって・・・感想ないだろ!」
一時が万事こんな調子の創価のセンセー。
地理的と他の交通機関とこの国の特性たる東京一極集中ゆえ東京までの距離のみが、
利用者の関心事で国家が考慮しなければならないことのハズだ。
国家は経営である。
その経営たる税は等しく国家に上納されている。
前原大臣の出した三つの空港私見。
伊丹は小型で就航、関空は検討、神戸は様子見。
地方に任せるとの注釈つき。
其れぞれ自立存続を付け加える。
其れが欺瞞である。
国家インフラは本島4ッつは総合的判断がいるはず。
なぜなら地方に任せるは響きはいいが税体系は東京集中になっている。
全国法人組織は総て本社が納税する。
多くが東京での納税である。
前原大臣の無知偽善はここに尽きる。
松下政経塾の大臣の妻は創価の短大出にある。
この国は創価なくして夜も日も空けない支配下にある。
デフレスパイラルに対応する人は情けなく新政権で亀井大臣ただ一人。
これでは来年の参議院選挙は民主の惨敗であろう。
5億円「納得できない」=石原知事と生の傲慢振りが出だしメッキがはげだした。
都議選での民主党躍進で恥部が暴かれつつある。
五輪プレゼン映像は約10分間の映像作製が5億円ッ!
10分間映像に・・はぁ?・・
コンサルタントの日給は30万~61万円ッ!
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091209AT1G0903O09122009.html
マスメデアが偏向報道が止まらないハズである。
CIAメデア売国奴実行者電通のいつもの構図が晴天白日の下に晒された。
そのメデア先行の支配構造化に熟知しておられる憂国の士の行動は流石である。
TBS日曜の関口宏のゲストコメンテェーター三井総研の寺島実郎の動きがブログで教えていただいた。
、ワシントンに行っての事をテレビで発言される。
「ワシントンでは日米同盟で飯を食っている人とは会わなかった」と言っていた。
・・・・・・
やっぱりね、日米同盟を飯の種にしている人たちがいて、そういう人たちの声ばかりを伝えるメディアがあって、
わたしたちの耳目はそうした情報で目隠し耳栓状態になっているのか。ふむふむ。
・・・・・・・・
12月9日の中日新聞朝刊一面トップ
「米陸軍の座間移転中止へ 米側都合で『再編』変更」という大見出しが躍っている。
・・・・・・
06年の米軍再編にかかわるいわゆる日米合意に基づいて、米陸軍第1軍団はキャンプ座間に移転することになっていたのに、
アメリカ側のつごうでとりやめになった。
キャンプ座間には、すでにやってきている「日本防衛」のための小規模な第1軍団前方司令部だけがいる。
自衛隊は、世界規模で展開する米第1軍団の移転を前提に、陸上自衛隊の海外活動司令部である中央即応集団が
キャンプ座間へ12年度に移転する計画で、一部工事が始まっている。
でも、はしごを外されたかっこう。
アメリカの世界戦略と一体になって「海外任務」を果たそうと意気込んでいた自衛隊、メンツ丸つぶれ。
座間に移る理由がなくなってしまった。
東京新聞12月9日3面の「核心」
「『米軍再編』自ら不履行 キャンプ座間移転中止」と報じています。
「米側は米軍再編を「ひとつのパッケージ」として日本に履行を迫るが、米自身は都合よく解釈し、
「パッケージ破り」をしていることになる。」
この記事を書いたのは、編集委員の半田滋。
1955年生まれ栃木のひと。
この人の目線は曇っていない。
http://www.magazine9.jp/interv/handa/index2.html
日米同意はどうなる、との半田さんの追求に、アメリカ側は「あれは過去の話」ですと。
米軍再編は一体的なもので、どこかひとつでも計画通りに行かないと全体がだめになる、
とアメリカは言っていたハズ。
日本に、合意にもとづいて辺野古沖にV字型滑走路と港湾をつくれ、と迫っていたハズ。
だったら、それも「過去の話」として悪いはずがありません。
坂之上の雲第三回を見た。
来年は朝鮮併合100年でタイムリーな場面である。
近代国家の基礎を固めた憲法を制定。
ただし国会開設は未だ後である。
また日露戦争前の1891年(明治24年)5月11日の大津事件にも触れられていた。
ただサラッと終わり国家の独立性の問題、日露間の緊張問題等は封じられてた。
外交要人を迎えるにあたり国民に周知させるべき要素を含んでいる。
原作の意図からも軽んじるのには無理があった。
丁度国内のチョットした政治騒乱にもある。
本日来日して15日天皇謁見、16日までの日程で中国周副主席を迎えるにあたり
民主陣営の学者論者にまで亀裂が走っているゆえだ
国家が危機にあるときに最大の教科書お手本である。
行政の干渉から司法の独立を確立し、三権分立の意識を広めた近代史上重要な事件
本来はもっと触れるべきであったがサラリッと終えた。。
ことの背景はこうである。
ウエキペデアにも詳しくある。
吉村昭「ニコライ遭難」新潮文庫が解りやすい。
シベリア鉄道の極東地区起工式典に出席するため、
皇太子ニコライは世界最大と恐れられていた艦隊を率いてウラジオストクに向かう途中、日本を訪問した。
ニコライの一行は長崎と鹿児島に立ち寄った後に神戸に上陸、京都である。
いまだ小国であった日本は政府を挙げてニコライの訪日を接待、
公式の接待係には、イギリスへの留学経験などがあり当時の皇族中で随一の外国通であった有栖川宮威仁親王海軍大佐があたった。
京都では季節外れの五山送り火まで行われた。
次の訪問予定地である横浜、東京でも歓迎準備が進んでいた。
京都から琵琶湖への日帰り観光からの帰り道、、ニコライと共に来日していたギリシャ王国王子・ゲオルギオス
=ゲオルギオス1世の三男に
巡査・津田三蔵が皇太子に斬りかかり負傷させた。
津田三蔵は無期徒刑となり、司法大臣山田顕義は辞任した
西南戦争の西郷隆盛の生まれ変わりが皇太子という大津絵も出回っていた世相。
大国ロシアのニコライ二世は当時皇太子の頃の日本における傷害事件である。
松方正義総理、山田顕義法相らが死刑適用に奔走。
伊藤博文は死刑に反対する意見がある場合、戒厳令を発してでも断行すべきであると主張。
逓信大臣・後藤象二郎などは「津田を拉致し拳銃で射殺することが善後策になる」。
ロシア皇帝アレクサンドル3世も暗に死刑を求めた。
青木周蔵外相、井上馨などが消極的反対、
ひとり初代検事総長宮崎の人・三好 退蔵(1845年6月16日(弘化2年5月12日) - 1908年(明治31年)8月20日)は
後に大審院院長・弁護士は検事総長ながら、児島惟謙(これかた)大審院長=今で言えば最高裁判所長官
と連絡を取りながら、司法大臣に法の国際的常識を進言した。
大逆罪を外国の皇族への傷害については適用すべきでないと主張。
、愛媛県宇和島の人大審院院長児島惟謙は、これは近代的な法治国家としてふさわしくないと主張
事件処理後のちに児島は貶められる。
、皇帝も皇太子も日本の迅速な処置や謝罪に対して寛容な態度を示した。
結果的には賠償要求も武力報復も行われなかった。
日本がこの問題を無事解決できた理由の一つにロシアの友好的な姿勢があることは疑いない。
以後、ロシアの公文書にて日本人をマカーキー=猿と記される時期が発生した
主権国家として、当時進行中であった不平等条約改正運動を刺激した。
伊藤博文と深厚のあった神戸の人前田又吉が経営してた大成建設建設の立てた「京都常盤」
に宿泊していた。平安遷都1100年記念式典の行われる、1895年に「京都ホテル」
1991年60mの高層ビル「京都ホテルおいけ本館」の建設に着手、1994年に竣工。
京都の景観を破壊するとの激しい論争が繰り広げられた。
、2002年にオークラホテルズ&リゾーツに加盟名称を「京都ホテルオークラ」に改めた。
また朝鮮出兵開始に連なる朝鮮半島での農民蜂起の東学党の乱も一行で封じられた。
之はいずれ機会を見て触れたい。
大国、清国が朝鮮に出兵。日本も出兵を決定
巡洋艦浪速の艦長・東郷平八郎は、清国兵を満載した英国籍の商船・高陞号と遭遇。
撃沈か否か、決断を迫られる。第三回は終えた。
もうひとつ気になることがあった。
爺目の聞き違いであったろうか
「國民新聞」の陸 羯南(くが かつなん)に入社する正岡子規とドラマで報じられた。
「日本」の間違いであろう。
国民新聞は徳富蘇峰である。
明治中期を代表する新聞人は、その栄誉は唯二人に帰す
仙台の人・陸 羯南と肥後の人徳富蘇峰
三宅雪嶺が似通ってはいる雑誌・日本人のちに「日本及び日本人」に改題を出している。
それと入社に手を貸したのは自由党重鎮の兵庫県豊岡の人・古島一雄(慶応元年8月1日(1865年9月20日) - 昭和27年(1952年)5月26日)のハズ。
三宅雪嶺が主宰する雑誌の記者となりさらに日本新聞の記者となり正岡子規と日清戦争に従軍した。
後に万朝報に移る。
この国の敗戦後の初代総理は鳩山一郎が就任するハズであった。
ところがGHQは其れを認めず昭和21年(1946年)5月に日本自由党総裁の鳩山一郎を公職追放
その時の後継総裁の一人に擬されたのが、古島一雄である。
鳩山ら自由党首脳に就任を懇請されるも、これを固辞。
、代わりに幣原内閣の外相だった吉田茂を強く推薦した。
そののち吉田茂内閣の相談役となり「政界の指南番」
国民新聞は徳富蘇峰が1890年に創刊した日刊新聞
国民新聞は新聞界の烏合離散で都新聞なども加わりいまの東京新聞である。
経営問題があり中日新聞の資本の下にある。
たしかに子規は陸 羯南の庇護の下に暮らし生計をえた。
ただテレビ原作の事実考証の子規入社にあたっては間違いであると爺は推察する。
三宅雪嶺、長谷川如是閑、正岡子規昭和天皇の指導ご進講・杉浦重剛、など明治後期を代表する多くの思想家、
言論人がこの新聞に集まり近代ジャーナリズムのさきがけとなった。
官僚の小村寿太郎や長州の品川弥二郎、三浦梧楼とは深い親交があった。
閔妃殺害事件が起こったときも、三浦梧楼をかばった。
小村寿太郎外相がポーツマス条約締結後日比谷にあったこの新聞社は焼き討ちにあっている。
爺は現状の新聞情況からギリギリセーフでゲンダイと東京新聞しか信用しない。
権力にしっかり立ち向かってた朝日は数々の襲撃事件に遭いジャーナリズムの基本を捨てその低たらくブリは情けない。
民主国対委員長が中国で宣言した
普天間問題。
民主閣内が統一された
普天間問題越年である。
見事というほかない。
この国は独立国である。
お出でいただいた方々には申し訳ありません
変則時間にアップしては付け狙われてることの実証のためであります。
ご了承ください。
爺目の不徳お詫びいたします。
実に苦労しているんであります。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
12000人が青空の下、快走した。
第二の県都の延岡では市民合唱団が合唱つきの第九の公演で年末の風物詩に一ページを刻んだ。
クラッシクで遊ぶC級映画「のだめカンターベリ」の映画でも見たくなった。
市内のホテルでは薬物追放大会
10年もの薬物依存者のたたかいの体験発表。
「一人では再び薬物に戻ってしまう。」
阿片汚染の問題は深刻でこの国の隅々みまで蔓延っているようである。
取り扱ってるものが国家の中枢にいりこんでるゆえ厄介である。
アヘン戦争を経て植民地列強の支配構造を見抜いた愛国の孫文時代まで坂のぼったこの国の対策が緊急である。
毎日トップに驚いたブログでも教えていただいている
之は犯罪のはずだがその論点はない。
創価の広告料で成り立ってる毎日は第二聖教新聞ゆえ至極当然のことではある。
もともと73年当時西山毎日記者が国家に向かい格闘したので刺身のツマ程度の良心でスクープしたのであろう。
他紙の朝日読売よりはその点まだほんの少しジャーナリズムの良心を出しただけでもほめるベキなんだろう。
「沖縄密約文書現存せず 返還時「肩代わり」 外務省廃棄か 元局長証言と矛盾」との見出し記事である。
懸念されていた事が現実となるならば外務省の責任は重い。
国益を損ない、しかも公文書を勝手に廃棄したとするならこれは間違いなく犯罪である。
事実関係をはっきりさせなくてはならないハズだ。
国家の最高機関は国会にある。
テレビで国民の前に出しての議論がいろう。
さすがにこの省には皇太子妃さえ送り込める大和田次官の築き上げた創価組織「大鳳会」の存在があり、
幾多の反創価の人物は生命さえ奪われてる総体革命下では国家機密書類廃棄ナゾ屁の河童。
「沖縄密約文書現存せず 返還時「肩代わり」 外務省廃棄か 元局長証言と矛盾』以上の見出し記事である。
これが事実とすれば犯罪である。懸念されていた事が現実となるならば外務省の責任は重い。国益を損ない、しかも公文書を勝手に廃棄したとするならこれは間違いなく犯罪である。事実関係をはっきりさせなくてはならない。
とてもCIAまでは暴かれないだろうが平和ボケの国は規律の弛緩に警戒心がない。
戦時下にある三流国として見下してる国の方々が未だ憂国の情にあふれている。日本人はこの悲劇下にある国におしえを請うべきだ
あのペシャワール会中村哲医師の本拠地の国である。
もっともこの組織自体どうも創価の正体が鎧の下からチョロチョロはいただけない。
愛国の国民性のことである。
12月13日のアフガニスタンに隣接するパキスタンのことである。
パキスタンで米国大使館員3名が不審な行動、
一時身柄拘束
パキスタン・パンジャブ州LAHOREのSherpao大橋付近でと伝える。
パキスタン政府の重要施設を撮影していた米国大使館に属する米国人3名がパキスタン警察に身柄を拘束された。
3時間の尋問の後彼らは解放されたが、この3名が乗っていた車には不正なナンバープレートがつけられていた。
また押収物からはテロの標的とされることが多い警察検問所の写真が11枚も見つかった。
Another US Consulate vehicle intercepted (パキスタン紙「ザ・ニュース」)
http://www.thenews.com.pk/top_story_detail.asp?Id=26039
LAHORE:Another Land Cruiser of the US Consulate was intercepted on Friday by the security
personnel at a check-post near the Sherpao Bridge and impounded at the Sawvar Road police station
after its number plate was found bogus.
日本ッ!
この国の国家の現状未来あふれる国なのかを知るには何も4年もかけて政経学部にいく必要もない。
国家とは何か。
自分に課せ問えばいい。
その実証を帰納し頭脳に叩き込めば収斂されよう。
明治維新期の志士は茂名その程度で出発した。
国家とは国防と国家経営の税制度にある。
それが総てと言い切ってもいい。
このキーワードで紐解けば国家を憂えた真の政治家かどうか分類できよう。
13日も前原大臣は関西の空港問題で日曜日返上で大阪方面にある。
関西空港伊丹空港神戸空港の課題現状把握である。
それぞれ民間・国・市当局と管理機構が違うイビツなる之までの空港行政なき国家が見えてくる。
関空は一兆円を超える有利子負債でまったく利用亡き滑走路を抱え日航が引き上げ格納庫なり施設が遊んでいる。
160億円を超える国家資金投入で維持されてるのみ。
仕分けで半分に抑えられその執行にさえ制限がついた。
ここに三つの空港があることさえ異常である。
笑う出ない。
之は全国に見れる現象である。
来年3月開港する国際空港だが売店ひとつなき一日一便のみが運行される茨城空港
13日水族館を空港内で臨時のイベントの福島空港
北海道と二本の国内便のみ。
イベントでごまかせる話ではない。
米子空港は500メートル伸ばして2500メートル滑走路で今後にかける。
之は地理的に空港にかけるしかない地域。
冬柴創価大臣元センセイと言えば、茨城国際空港。
茨城国際空港といえばJAL。
このか方が国土交通大臣の時には、こんなこともありましたね。
アレは確か、韓国のカジノ旅行の帰りのこと。
JAL機が到着後、機内にアナウンスが流れ
「本日は、国土交通大臣様がご搭乗されております。最初に降りていただくため、しばらくお待ちください」
と、きたよいう。
こんなこと言われて、黙って指咥えてる乗客も乗客ですが、この人の感性はこんなこと "あたりまえ" と言っちゃうくらい狂ってます。
この件について、記者に問われ、冬柴センセイ。
「そんなこともあったね・・・。感想? ・・・ナンもないわ・・。君だって・・・感想ないだろ!」
一時が万事こんな調子の創価のセンセー。
地理的と他の交通機関とこの国の特性たる東京一極集中ゆえ東京までの距離のみが、
利用者の関心事で国家が考慮しなければならないことのハズだ。
国家は経営である。
その経営たる税は等しく国家に上納されている。
前原大臣の出した三つの空港私見。
伊丹は小型で就航、関空は検討、神戸は様子見。
地方に任せるとの注釈つき。
其れぞれ自立存続を付け加える。
其れが欺瞞である。
国家インフラは本島4ッつは総合的判断がいるはず。
なぜなら地方に任せるは響きはいいが税体系は東京集中になっている。
全国法人組織は総て本社が納税する。
多くが東京での納税である。
前原大臣の無知偽善はここに尽きる。
松下政経塾の大臣の妻は創価の短大出にある。
この国は創価なくして夜も日も空けない支配下にある。
デフレスパイラルに対応する人は情けなく新政権で亀井大臣ただ一人。
これでは来年の参議院選挙は民主の惨敗であろう。
5億円「納得できない」=石原知事と生の傲慢振りが出だしメッキがはげだした。
都議選での民主党躍進で恥部が暴かれつつある。
五輪プレゼン映像は約10分間の映像作製が5億円ッ!
10分間映像に・・はぁ?・・
コンサルタントの日給は30万~61万円ッ!
http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20091209AT1G0903O09122009.html
マスメデアが偏向報道が止まらないハズである。
CIAメデア売国奴実行者電通のいつもの構図が晴天白日の下に晒された。
そのメデア先行の支配構造化に熟知しておられる憂国の士の行動は流石である。
TBS日曜の関口宏のゲストコメンテェーター三井総研の寺島実郎の動きがブログで教えていただいた。
、ワシントンに行っての事をテレビで発言される。
「ワシントンでは日米同盟で飯を食っている人とは会わなかった」と言っていた。
・・・・・・
やっぱりね、日米同盟を飯の種にしている人たちがいて、そういう人たちの声ばかりを伝えるメディアがあって、
わたしたちの耳目はそうした情報で目隠し耳栓状態になっているのか。ふむふむ。
・・・・・・・・
12月9日の中日新聞朝刊一面トップ
「米陸軍の座間移転中止へ 米側都合で『再編』変更」という大見出しが躍っている。
・・・・・・
06年の米軍再編にかかわるいわゆる日米合意に基づいて、米陸軍第1軍団はキャンプ座間に移転することになっていたのに、
アメリカ側のつごうでとりやめになった。
キャンプ座間には、すでにやってきている「日本防衛」のための小規模な第1軍団前方司令部だけがいる。
自衛隊は、世界規模で展開する米第1軍団の移転を前提に、陸上自衛隊の海外活動司令部である中央即応集団が
キャンプ座間へ12年度に移転する計画で、一部工事が始まっている。
でも、はしごを外されたかっこう。
アメリカの世界戦略と一体になって「海外任務」を果たそうと意気込んでいた自衛隊、メンツ丸つぶれ。
座間に移る理由がなくなってしまった。
東京新聞12月9日3面の「核心」
「『米軍再編』自ら不履行 キャンプ座間移転中止」と報じています。
「米側は米軍再編を「ひとつのパッケージ」として日本に履行を迫るが、米自身は都合よく解釈し、
「パッケージ破り」をしていることになる。」
この記事を書いたのは、編集委員の半田滋。
1955年生まれ栃木のひと。
この人の目線は曇っていない。
http://www.magazine9.jp/interv/handa/index2.html
日米同意はどうなる、との半田さんの追求に、アメリカ側は「あれは過去の話」ですと。
米軍再編は一体的なもので、どこかひとつでも計画通りに行かないと全体がだめになる、
とアメリカは言っていたハズ。
日本に、合意にもとづいて辺野古沖にV字型滑走路と港湾をつくれ、と迫っていたハズ。
だったら、それも「過去の話」として悪いはずがありません。
坂之上の雲第三回を見た。
来年は朝鮮併合100年でタイムリーな場面である。
近代国家の基礎を固めた憲法を制定。
ただし国会開設は未だ後である。
また日露戦争前の1891年(明治24年)5月11日の大津事件にも触れられていた。
ただサラッと終わり国家の独立性の問題、日露間の緊張問題等は封じられてた。
外交要人を迎えるにあたり国民に周知させるべき要素を含んでいる。
原作の意図からも軽んじるのには無理があった。
丁度国内のチョットした政治騒乱にもある。
本日来日して15日天皇謁見、16日までの日程で中国周副主席を迎えるにあたり
民主陣営の学者論者にまで亀裂が走っているゆえだ
国家が危機にあるときに最大の教科書お手本である。
行政の干渉から司法の独立を確立し、三権分立の意識を広めた近代史上重要な事件
本来はもっと触れるべきであったがサラリッと終えた。。
ことの背景はこうである。
ウエキペデアにも詳しくある。
吉村昭「ニコライ遭難」新潮文庫が解りやすい。
シベリア鉄道の極東地区起工式典に出席するため、
皇太子ニコライは世界最大と恐れられていた艦隊を率いてウラジオストクに向かう途中、日本を訪問した。
ニコライの一行は長崎と鹿児島に立ち寄った後に神戸に上陸、京都である。
いまだ小国であった日本は政府を挙げてニコライの訪日を接待、
公式の接待係には、イギリスへの留学経験などがあり当時の皇族中で随一の外国通であった有栖川宮威仁親王海軍大佐があたった。
京都では季節外れの五山送り火まで行われた。
次の訪問予定地である横浜、東京でも歓迎準備が進んでいた。
京都から琵琶湖への日帰り観光からの帰り道、、ニコライと共に来日していたギリシャ王国王子・ゲオルギオス
=ゲオルギオス1世の三男に
巡査・津田三蔵が皇太子に斬りかかり負傷させた。
津田三蔵は無期徒刑となり、司法大臣山田顕義は辞任した
西南戦争の西郷隆盛の生まれ変わりが皇太子という大津絵も出回っていた世相。
大国ロシアのニコライ二世は当時皇太子の頃の日本における傷害事件である。
松方正義総理、山田顕義法相らが死刑適用に奔走。
伊藤博文は死刑に反対する意見がある場合、戒厳令を発してでも断行すべきであると主張。
逓信大臣・後藤象二郎などは「津田を拉致し拳銃で射殺することが善後策になる」。
ロシア皇帝アレクサンドル3世も暗に死刑を求めた。
青木周蔵外相、井上馨などが消極的反対、
ひとり初代検事総長宮崎の人・三好 退蔵(1845年6月16日(弘化2年5月12日) - 1908年(明治31年)8月20日)は
後に大審院院長・弁護士は検事総長ながら、児島惟謙(これかた)大審院長=今で言えば最高裁判所長官
と連絡を取りながら、司法大臣に法の国際的常識を進言した。
大逆罪を外国の皇族への傷害については適用すべきでないと主張。
、愛媛県宇和島の人大審院院長児島惟謙は、これは近代的な法治国家としてふさわしくないと主張
事件処理後のちに児島は貶められる。
、皇帝も皇太子も日本の迅速な処置や謝罪に対して寛容な態度を示した。
結果的には賠償要求も武力報復も行われなかった。
日本がこの問題を無事解決できた理由の一つにロシアの友好的な姿勢があることは疑いない。
以後、ロシアの公文書にて日本人をマカーキー=猿と記される時期が発生した
主権国家として、当時進行中であった不平等条約改正運動を刺激した。
伊藤博文と深厚のあった神戸の人前田又吉が経営してた大成建設建設の立てた「京都常盤」
に宿泊していた。平安遷都1100年記念式典の行われる、1895年に「京都ホテル」
1991年60mの高層ビル「京都ホテルおいけ本館」の建設に着手、1994年に竣工。
京都の景観を破壊するとの激しい論争が繰り広げられた。
、2002年にオークラホテルズ&リゾーツに加盟名称を「京都ホテルオークラ」に改めた。
また朝鮮出兵開始に連なる朝鮮半島での農民蜂起の東学党の乱も一行で封じられた。
之はいずれ機会を見て触れたい。
大国、清国が朝鮮に出兵。日本も出兵を決定
巡洋艦浪速の艦長・東郷平八郎は、清国兵を満載した英国籍の商船・高陞号と遭遇。
撃沈か否か、決断を迫られる。第三回は終えた。
もうひとつ気になることがあった。
爺目の聞き違いであったろうか
「國民新聞」の陸 羯南(くが かつなん)に入社する正岡子規とドラマで報じられた。
「日本」の間違いであろう。
国民新聞は徳富蘇峰である。
明治中期を代表する新聞人は、その栄誉は唯二人に帰す
仙台の人・陸 羯南と肥後の人徳富蘇峰
三宅雪嶺が似通ってはいる雑誌・日本人のちに「日本及び日本人」に改題を出している。
それと入社に手を貸したのは自由党重鎮の兵庫県豊岡の人・古島一雄(慶応元年8月1日(1865年9月20日) - 昭和27年(1952年)5月26日)のハズ。
三宅雪嶺が主宰する雑誌の記者となりさらに日本新聞の記者となり正岡子規と日清戦争に従軍した。
後に万朝報に移る。
この国の敗戦後の初代総理は鳩山一郎が就任するハズであった。
ところがGHQは其れを認めず昭和21年(1946年)5月に日本自由党総裁の鳩山一郎を公職追放
その時の後継総裁の一人に擬されたのが、古島一雄である。
鳩山ら自由党首脳に就任を懇請されるも、これを固辞。
、代わりに幣原内閣の外相だった吉田茂を強く推薦した。
そののち吉田茂内閣の相談役となり「政界の指南番」
国民新聞は徳富蘇峰が1890年に創刊した日刊新聞
国民新聞は新聞界の烏合離散で都新聞なども加わりいまの東京新聞である。
経営問題があり中日新聞の資本の下にある。
たしかに子規は陸 羯南の庇護の下に暮らし生計をえた。
ただテレビ原作の事実考証の子規入社にあたっては間違いであると爺は推察する。
三宅雪嶺、長谷川如是閑、正岡子規昭和天皇の指導ご進講・杉浦重剛、など明治後期を代表する多くの思想家、
言論人がこの新聞に集まり近代ジャーナリズムのさきがけとなった。
官僚の小村寿太郎や長州の品川弥二郎、三浦梧楼とは深い親交があった。
閔妃殺害事件が起こったときも、三浦梧楼をかばった。
小村寿太郎外相がポーツマス条約締結後日比谷にあったこの新聞社は焼き討ちにあっている。
爺は現状の新聞情況からギリギリセーフでゲンダイと東京新聞しか信用しない。
権力にしっかり立ち向かってた朝日は数々の襲撃事件に遭いジャーナリズムの基本を捨てその低たらくブリは情けない。
民主国対委員長が中国で宣言した
普天間問題。
民主閣内が統一された
普天間問題越年である。
見事というほかない。
この国は独立国である。
お出でいただいた方々には申し訳ありません
変則時間にアップしては付け狙われてることの実証のためであります。
ご了承ください。
爺目の不徳お詫びいたします。
実に苦労しているんであります。
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・よ・ろ・し・く
急げッ!経済対策ッ!
2009年12月13日 お仕事♪いつも陽気なかしまし娘♪
12日は実に陽気な日々であった。
13日はもっといい日にある。
ブログで教えていただいたが列島どこもそうだったらしい。
リンクで日々教えていただいてる方々の総てのブログが踊っている。
やはり平穏なる環境は心を明るくしているのが感じ取れる。
環境は意識を決定付ける哲学の命題がここに見れる。
報道にないことがこの国の未来に関わる大きなことである。
メデアはその国家利益を解っていない。
海洋島国国であるゆえこの国に隣接している国は太平洋を挟んでアメリカ、オーストラリアまでそうであろうか。
ただ小学生に聞けば解るがフィリッピン台湾もそれらの国々は含まない。
通常この国の歴史を見れば解る
まずは韓国そして中国、樺太を経てのソ連ロシアである。
この国の歴史に関わる隣国との経過がある。
週末の連休に国民はあるがこの国のトップの大臣が必死で働いておりなんか申し訳ない。
新政権幹事長小沢一郎は中国首脳と会い、かの国の防衛大臣をけん制した。
その後韓国にある。
国家の未来に向け責任ある外交の現実的地固めは流石である。
国民新党議員は普天間問題でアメリカに飛んでいる。。
前原大臣は小豆島の県立ダム建設計画の現地調査協議。
新内閣関係閣僚は週末休みを返上し新年度44兆円の国債発行に絡んだ新年度予算協議にている
実にこの内閣は良く働く。
ふんぞり返っている従来型の大臣ではない。
信頼に足りうる。
まだ成立後3ヶ月もナっていないのに果敢に問題に取り組んでくれている。
まさに国民の代表である。
野党自民石破議員のみが的外れな行動をとっている。
15日に隣国の次期トップに座る周副主席の天皇謁見に天皇の政治利用と騒いでいるが
隣国の中国と事を構えてナンになろう。
せっかくの600人中国外交団に水をさしている。
後で触れる輩となんら変わらぬレベルで国家の未来にガンて的存在でしかない。
もうひとつの隣国のお得意は鈴木宗雄衆議院委員会議長の独演場。
じつはソ連邦のトップにあったノーベル賞政治家が来日している
12日ゴルバチョフ元ロシア大統領と鈴木宗雄議員は昼食を取りながら座談会を行った。
その後国家を挙げて対峙した時の総理海部俊樹が会談に参加した。
之までの歴史で北方領土返還が身近になった時期がある。
1991年4月の海部-ゴルバチョフ マラソン会談である。
会談の内容がブログで見れるがこうである。
海部元総理
「あの時、北方四島をゴルバチョフ大統領は「小クリル列島」と表現していたので、四島の島の名前を入れてくれとお願いし
、共同声明において四島の名前が明記されることになった」
、極めて興味深い話をされていた。
またゴルバチョフ、海部両氏は、
1991年7月のロンドンサミットでの回顧を話している
、当時のソ連に対してG7の国がどの様に対応したか、今まで表に出ていなかった話について
語り合っている。
ゴルバチョフ
「日ロ関係については幅広く信頼関係をつくり、そしてロシアの懐に入っていく必要がある。その点でも、人的交流等が足りない。
ライオンが毛を立てて何かを狙うかの様に、自分の主張を押し通す保守的な考え方では進まない。
シベリア、極東プロジェクトで日本が取り残されてはならない。
日本とロシアがもっと接近する関係にしなくてはならない」
領土返還という国家間の解決の話し合いは積み上げてる信頼、唯一其れのみである。
軍事力では絶対解決はできない。
過去の戦争の時代ではない。
鈴木海部ゴルビー会談では
1991年8月のクーデター未遂事件の生々しいやり取りも聞くことができた。とある。
メドベージェフ大統領とプーチン首相の関係についても、ゴルバチョフは語ったらしい。
ゴルバチョフが大統領になり、歴史的なベルリンの壁崩壊が起き、ソ連からロシアになった。
まさに歴史の生き証人とも言うべき人の話は北方領土返還の大きな前進になろう。
馬鹿なマスコミは国家利益がわからない。
産油国第3位の国イラクでの産油権落札は12日報じている。
北方領土の無尽蔵のガスは感知せずと笑わせる。
どうにもわからぬっ事がある。
以前はこんな世相はなかった。
貧困世相がここまでこの国の品位を貶めている
右翼集団が在日特権を叫び朝鮮初級学校を襲っている。
怯え泣き出す子どもたちを前に警察は傍観したまま 保護者がメールで訴えているブログがある。。
右翼の一団が京都朝鮮第一初級学校を攻撃、大音声でがなりたて、子どもたちに罵声をあびせた。
今月4日のことだ。怯え、泣き出す子どもたち。
保護者によるメールでの訴えと現場の模様を撮影した動画がある。
右翼グループが器物を破損するようすも撮影されているが、警察は傍観したままだったとメールは報告している。
http://corea-k.net/date/000.wmv
皆様
私は朝鮮第一初級学校に二人の子どもを通わせている保護者の○○と申します。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、先日4日に名前を言うのも忌まわしいようなレイシスト(人種差別)団体が
京都朝鮮第一初級学校のすぐ前で騒乱を起こしました。
今まで生きてきてこんな腹立たしく悔しい思いをしたことがありません。学校の前で子どもたちに聞こえるように“スパイの子どもたち!”“朝鮮学校を日本からたたきだせ!”などと人として信じられない暴言を拡声器の爆音をもって騒ぎ立てました。
子どもたちはおびえて、中には涙を流すこどもたちもいたそうです。
私が悔しい、腹立たしいと思ったのは、何もその団体に感じたことではありません。
朝鮮語のことわざに“糞を避けるのは怖いからで無く汚いからだ”という言葉があります。
私が本当に許せないのはこのような事態が許されている“この社会の規律と良識”に感じています。
当日警察も 子どもたちがおびえてるにもかかわらず“自分たちは間に入っている立場”とし制御しようともしない。
スピーカを校門のまん前で校舎に向けて騒いでるにもかかわらず禁止させない。
これが言論の自由ですか?
法や警察はこどもを守ってくれないというのがむなしくてたまりませんでした。
自由使用の公園なのにも関わらず“不法占拠”とののしり、地域の方々も使っているゴールポストを
動かしたり、利用する子どもの安全のために設置されたスピーカーの線を切り、朝礼台と一緒に校門前に投げつける暴挙。
器物破損ではないのですか?
強制執行は一般市民に権限があるのですか?
子どもたちがおびえ、泣いているのに脅迫罪ではないのですか?
そこにいる個人や団体を誹謗中傷し侮辱罪ではないのですか?
そこに駆けつけた私たちは声がかれるまで警察に訴えたのに取り合ってくれませんでした。
私は学校に駆けつける前に、某大学で人権教育の招かれ、“人権とこどもの学ぶ権利”を物知り顔で語っていました。
このときほど“人権と子どもの学ぶ権利”が虚しく聞こえたときはありません。
私はこの問題が一部のレイシスト集団の問題ではなく、それを許容する日本社会 の“良識”を問いたいです。
たしかにこのような集団は日本人の一部かもしれません。
“日本人は悪い人ばかりではありません。信じてください”とおっしゃりたい方もいるでしょう。
そういう意味では日本の方々も被害者かもしれませんが、今回の問題の本質ではありません。
明確にこのような事態が起こったことは、これが許されたことになると思います。
いまこそ“日本社会の良識”にとうべきだと思っています。
いままで本当に悔しい思いをいっぱいしてきましたが、もうたくさんです。
今後このような事態が起こったとき、また私たち朝鮮人は門扉の前で歯を食いし ばり、
血の涙をのみながら我慢に我慢を続けないといけないのでしょうか?
正直に今回子どもたちに“守ってやれなくて申し訳ない”との考えが頭を離れず、 夜も悔しくて眠れませんでした。
亡くなった祖父母や一世たちが空の上からこの事態を見ているならば、どんな思いをしてるでしょうか?
自分たちの曾孫までもこんな仕打ちをされているのかと嘆き苦しんでいるでしょう。
長々と書きたて、最後まで読んでいただきありがとうございます。
もうこのような事態が起こらぬよう皆さんどうかこの社会を良識とあるべき姿を 考えてください。。
これまでも似たようなことが生じている。
以下のことばでくくればニュースに行き着ける。
「在特会」ら、ノリコさんが通う中学前でデモ行進 「カルデロン一家を日本から追放しろ!」
外国人排斥に狂奔する日本の草の根保守運動 「在日特権を許さない市民の会」の足取りを探る
在特会ら「親子で平和を考える催し」に押しかけ妨害
在特会ら、デモ批判者を数十人で殴打 新政権誕生に危機感、暴走する”行動する保守運動”と日本社会の排外主義の胎動
こう記そうとするにも似タル情況が爺のブログにある。
数年にわたり日々何度となく爺のブログを訪れ其れは朝昼でなく深夜までにおよび12月12日22:42 馬滑骸骨 邪魔する輩がいる。この執拗さから察するに何らかの意図があるんだろう
法治国家は厄介である。
取り締まる法整備がしっかりしてないようで多岐にわたり実証するのが現状にある。ひたすらの多角的事情徴収
憂国の情の先行きなき爺が参るはずがない。
やってる事のお仕置きを関連者も含めキッチリとってもらう
島津の血を受け継ぐ国家を守り抜く意思に寸分のDNAの迷いはない。
クイズ番組の限度を爺は世界不思議発見にみる。
12日は仏教国タイからであった。
仏教のこころを伝えたこの国の先哲が学び取ってきた国々の聖地は今はない。
中国もガンダーラも仏教徒が存在しない。
そこから学び派生した国々のみに伝えられている。
タイ人の微笑みある日々はこの番組でわかった。
15歳の処女たちでさえ緊張のテストが終わり寺院でのミニ修行をする。
会社員はこれから多忙期に突入するからとミニ修行中である。
心の平成で超多忙の仕事にこれから挑むという。
深さ3メートル水槽に曜日ごとにポーズを変え浮かび祈る修行の人々。
禅の格好で膝を組んで浮かんで瞑想する。
コメンテーターの日本人が挑むが浮かばず沈む
修行の賜物である。
心の平静が対人の微笑の秘密に隠されている。
タイ人の本当の仏教徒の姿がチュナーに映し出された。
その心根の仏教という宗教も国家のっとりの策謀に晒されるとひとたまりもない。
殺人者集団の組織に変貌する。
総体革命の池田大作の危険極まりない姿は国家侵略のニセ仏教徒組織創価と爺は見ている。
食料もなき不毛国土にあるアフガニスタンに何故アメリカ軍は侵略するのか不思議である。
調べた限りでいう
何が公然と言われているテロリスト対策なもんかッ!。
世界の阿片の生産量の90パーセントがアフガンでの栽培にあるという。
「北」なぞを考えるとこの数字はどうかとの疑問はある。
阿片はケシ植物で爺もいろんな種類で栽培してみた。
どこでも簡単に栽培できる水少なくとも花開く普通の美しき花である。
ケシ栽培はアフガン国家を挙げて栽培してて現政権さえ関わっているようである。
モチロン栽培を支持して利権にあやかってる国がある。
其れはアメリカそのものであるフシがある。
現地軍部と現政権の腐臭漂うお話がブログで拾える。
其れにもどうもこの国さえ加わっている
アメリカに大学を設立している創価組織。
創価がどうにも統一教会ともども其れに関わってるフシが見れる。
漆黒の闇である。
いろいろとブログが教えてくれる。
小沢秘書は逮捕、起訴、裁判なのに二階秘書は略式起訴で罰金100万円は余りに恣意的過ぎる
樋渡検事総長の東京地検特捜部を使った西松建設違法献金事件に、不満と怒りの声が渦巻いている。
逮捕して調べればあざなわれる縄の如くの関連者が自民党議員内に予測される。
ゆえにこの処理なんであろう。
検察の体たらくを正面から批判する大マスコミがまったくないのも異常
その処理から見えてくるものがある。
押尾再逮捕の不起訴を予告するブログがある。
爺もそのことに納得がいく。
普天間問題で急遽富士米軍演習場移転が見えてきた。
ところが之への変遷には報道されてないことがある。
キャンプ・シュワブの敷地にかかる基地は建設できないという
。なぜなら、米政府/米軍は米国司法の判断に縛られるからだ。
現行計画の代替ヘリポート=というより実態は大規模な海兵隊の新基地は、
日本政府がつくって海兵隊に供用することになっている。
ところが米国の判決が勧められているのだ。
その判決街の控訴審が日本政府の行為を縛るわけではないのだが、
計画が米軍キャンプ・シュワブの敷地と、基地に使用を提供された海域を使うため、
日本政府が建設を実行するには、その部分に関して米政府/米軍の許可
が必要となる。
裁判中にあるジュゴン訴訟によって、この許可が出ないのだ。
報道されない裏で勧められてることが多すぎるこの国。
政権交代はメデア界ではまったく理解されていない。
敗戦の瓦礫の中から生を受けここまでの国に受け継いで発展させた。
それがさんさんたる情況の労働環境状態に置かれている。
イビツなる雇用状態の派遣労働制が社会的認知のために起因している。
総てのその因が小泉竹中の政治貫徹にあった。
1000万人もいるといわれる年収200万労働者はいかように食えよう。
5人に一人は非正規社員。
では正規社員は問題なく幸せにすごせるのか。
そうではナイのだ。
勤労者の中でも企業は雇用調整金を1300万人分を受給しての雇用にあるという。
総体的危うき勤労者の日々にあるに過ぎない。
今新政権が急がねばならぬのは普天間でも東アジア経済圏構想の地固めでもない。
管VS亀井の伝えられる激論が示しているところに政治の真髄がある。
国家の再建に向けた経済立て直しである。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
12日は実に陽気な日々であった。
13日はもっといい日にある。
ブログで教えていただいたが列島どこもそうだったらしい。
リンクで日々教えていただいてる方々の総てのブログが踊っている。
やはり平穏なる環境は心を明るくしているのが感じ取れる。
環境は意識を決定付ける哲学の命題がここに見れる。
報道にないことがこの国の未来に関わる大きなことである。
メデアはその国家利益を解っていない。
海洋島国国であるゆえこの国に隣接している国は太平洋を挟んでアメリカ、オーストラリアまでそうであろうか。
ただ小学生に聞けば解るがフィリッピン台湾もそれらの国々は含まない。
通常この国の歴史を見れば解る
まずは韓国そして中国、樺太を経てのソ連ロシアである。
この国の歴史に関わる隣国との経過がある。
週末の連休に国民はあるがこの国のトップの大臣が必死で働いておりなんか申し訳ない。
新政権幹事長小沢一郎は中国首脳と会い、かの国の防衛大臣をけん制した。
その後韓国にある。
国家の未来に向け責任ある外交の現実的地固めは流石である。
国民新党議員は普天間問題でアメリカに飛んでいる。。
前原大臣は小豆島の県立ダム建設計画の現地調査協議。
新内閣関係閣僚は週末休みを返上し新年度44兆円の国債発行に絡んだ新年度予算協議にている
実にこの内閣は良く働く。
ふんぞり返っている従来型の大臣ではない。
信頼に足りうる。
まだ成立後3ヶ月もナっていないのに果敢に問題に取り組んでくれている。
まさに国民の代表である。
野党自民石破議員のみが的外れな行動をとっている。
15日に隣国の次期トップに座る周副主席の天皇謁見に天皇の政治利用と騒いでいるが
隣国の中国と事を構えてナンになろう。
せっかくの600人中国外交団に水をさしている。
後で触れる輩となんら変わらぬレベルで国家の未来にガンて的存在でしかない。
もうひとつの隣国のお得意は鈴木宗雄衆議院委員会議長の独演場。
じつはソ連邦のトップにあったノーベル賞政治家が来日している
12日ゴルバチョフ元ロシア大統領と鈴木宗雄議員は昼食を取りながら座談会を行った。
その後国家を挙げて対峙した時の総理海部俊樹が会談に参加した。
之までの歴史で北方領土返還が身近になった時期がある。
1991年4月の海部-ゴルバチョフ マラソン会談である。
会談の内容がブログで見れるがこうである。
海部元総理
「あの時、北方四島をゴルバチョフ大統領は「小クリル列島」と表現していたので、四島の島の名前を入れてくれとお願いし
、共同声明において四島の名前が明記されることになった」
、極めて興味深い話をされていた。
またゴルバチョフ、海部両氏は、
1991年7月のロンドンサミットでの回顧を話している
、当時のソ連に対してG7の国がどの様に対応したか、今まで表に出ていなかった話について
語り合っている。
ゴルバチョフ
「日ロ関係については幅広く信頼関係をつくり、そしてロシアの懐に入っていく必要がある。その点でも、人的交流等が足りない。
ライオンが毛を立てて何かを狙うかの様に、自分の主張を押し通す保守的な考え方では進まない。
シベリア、極東プロジェクトで日本が取り残されてはならない。
日本とロシアがもっと接近する関係にしなくてはならない」
領土返還という国家間の解決の話し合いは積み上げてる信頼、唯一其れのみである。
軍事力では絶対解決はできない。
過去の戦争の時代ではない。
鈴木海部ゴルビー会談では
1991年8月のクーデター未遂事件の生々しいやり取りも聞くことができた。とある。
メドベージェフ大統領とプーチン首相の関係についても、ゴルバチョフは語ったらしい。
ゴルバチョフが大統領になり、歴史的なベルリンの壁崩壊が起き、ソ連からロシアになった。
まさに歴史の生き証人とも言うべき人の話は北方領土返還の大きな前進になろう。
馬鹿なマスコミは国家利益がわからない。
産油国第3位の国イラクでの産油権落札は12日報じている。
北方領土の無尽蔵のガスは感知せずと笑わせる。
どうにもわからぬっ事がある。
以前はこんな世相はなかった。
貧困世相がここまでこの国の品位を貶めている
右翼集団が在日特権を叫び朝鮮初級学校を襲っている。
怯え泣き出す子どもたちを前に警察は傍観したまま 保護者がメールで訴えているブログがある。。
右翼の一団が京都朝鮮第一初級学校を攻撃、大音声でがなりたて、子どもたちに罵声をあびせた。
今月4日のことだ。怯え、泣き出す子どもたち。
保護者によるメールでの訴えと現場の模様を撮影した動画がある。
右翼グループが器物を破損するようすも撮影されているが、警察は傍観したままだったとメールは報告している。
http://corea-k.net/date/000.wmv
皆様
私は朝鮮第一初級学校に二人の子どもを通わせている保護者の○○と申します。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、先日4日に名前を言うのも忌まわしいようなレイシスト(人種差別)団体が
京都朝鮮第一初級学校のすぐ前で騒乱を起こしました。
今まで生きてきてこんな腹立たしく悔しい思いをしたことがありません。学校の前で子どもたちに聞こえるように“スパイの子どもたち!”“朝鮮学校を日本からたたきだせ!”などと人として信じられない暴言を拡声器の爆音をもって騒ぎ立てました。
子どもたちはおびえて、中には涙を流すこどもたちもいたそうです。
私が悔しい、腹立たしいと思ったのは、何もその団体に感じたことではありません。
朝鮮語のことわざに“糞を避けるのは怖いからで無く汚いからだ”という言葉があります。
私が本当に許せないのはこのような事態が許されている“この社会の規律と良識”に感じています。
当日警察も 子どもたちがおびえてるにもかかわらず“自分たちは間に入っている立場”とし制御しようともしない。
スピーカを校門のまん前で校舎に向けて騒いでるにもかかわらず禁止させない。
これが言論の自由ですか?
法や警察はこどもを守ってくれないというのがむなしくてたまりませんでした。
自由使用の公園なのにも関わらず“不法占拠”とののしり、地域の方々も使っているゴールポストを
動かしたり、利用する子どもの安全のために設置されたスピーカーの線を切り、朝礼台と一緒に校門前に投げつける暴挙。
器物破損ではないのですか?
強制執行は一般市民に権限があるのですか?
子どもたちがおびえ、泣いているのに脅迫罪ではないのですか?
そこにいる個人や団体を誹謗中傷し侮辱罪ではないのですか?
そこに駆けつけた私たちは声がかれるまで警察に訴えたのに取り合ってくれませんでした。
私は学校に駆けつける前に、某大学で人権教育の招かれ、“人権とこどもの学ぶ権利”を物知り顔で語っていました。
このときほど“人権と子どもの学ぶ権利”が虚しく聞こえたときはありません。
私はこの問題が一部のレイシスト集団の問題ではなく、それを許容する日本社会 の“良識”を問いたいです。
たしかにこのような集団は日本人の一部かもしれません。
“日本人は悪い人ばかりではありません。信じてください”とおっしゃりたい方もいるでしょう。
そういう意味では日本の方々も被害者かもしれませんが、今回の問題の本質ではありません。
明確にこのような事態が起こったことは、これが許されたことになると思います。
いまこそ“日本社会の良識”にとうべきだと思っています。
いままで本当に悔しい思いをいっぱいしてきましたが、もうたくさんです。
今後このような事態が起こったとき、また私たち朝鮮人は門扉の前で歯を食いし ばり、
血の涙をのみながら我慢に我慢を続けないといけないのでしょうか?
正直に今回子どもたちに“守ってやれなくて申し訳ない”との考えが頭を離れず、 夜も悔しくて眠れませんでした。
亡くなった祖父母や一世たちが空の上からこの事態を見ているならば、どんな思いをしてるでしょうか?
自分たちの曾孫までもこんな仕打ちをされているのかと嘆き苦しんでいるでしょう。
長々と書きたて、最後まで読んでいただきありがとうございます。
もうこのような事態が起こらぬよう皆さんどうかこの社会を良識とあるべき姿を 考えてください。。
これまでも似たようなことが生じている。
以下のことばでくくればニュースに行き着ける。
「在特会」ら、ノリコさんが通う中学前でデモ行進 「カルデロン一家を日本から追放しろ!」
外国人排斥に狂奔する日本の草の根保守運動 「在日特権を許さない市民の会」の足取りを探る
在特会ら「親子で平和を考える催し」に押しかけ妨害
在特会ら、デモ批判者を数十人で殴打 新政権誕生に危機感、暴走する”行動する保守運動”と日本社会の排外主義の胎動
こう記そうとするにも似タル情況が爺のブログにある。
数年にわたり日々何度となく爺のブログを訪れ其れは朝昼でなく深夜までにおよび12月12日22:42 馬滑骸骨 邪魔する輩がいる。この執拗さから察するに何らかの意図があるんだろう
法治国家は厄介である。
取り締まる法整備がしっかりしてないようで多岐にわたり実証するのが現状にある。ひたすらの多角的事情徴収
憂国の情の先行きなき爺が参るはずがない。
やってる事のお仕置きを関連者も含めキッチリとってもらう
島津の血を受け継ぐ国家を守り抜く意思に寸分のDNAの迷いはない。
クイズ番組の限度を爺は世界不思議発見にみる。
12日は仏教国タイからであった。
仏教のこころを伝えたこの国の先哲が学び取ってきた国々の聖地は今はない。
中国もガンダーラも仏教徒が存在しない。
そこから学び派生した国々のみに伝えられている。
タイ人の微笑みある日々はこの番組でわかった。
15歳の処女たちでさえ緊張のテストが終わり寺院でのミニ修行をする。
会社員はこれから多忙期に突入するからとミニ修行中である。
心の平成で超多忙の仕事にこれから挑むという。
深さ3メートル水槽に曜日ごとにポーズを変え浮かび祈る修行の人々。
禅の格好で膝を組んで浮かんで瞑想する。
コメンテーターの日本人が挑むが浮かばず沈む
修行の賜物である。
心の平静が対人の微笑の秘密に隠されている。
タイ人の本当の仏教徒の姿がチュナーに映し出された。
その心根の仏教という宗教も国家のっとりの策謀に晒されるとひとたまりもない。
殺人者集団の組織に変貌する。
総体革命の池田大作の危険極まりない姿は国家侵略のニセ仏教徒組織創価と爺は見ている。
食料もなき不毛国土にあるアフガニスタンに何故アメリカ軍は侵略するのか不思議である。
調べた限りでいう
何が公然と言われているテロリスト対策なもんかッ!。
世界の阿片の生産量の90パーセントがアフガンでの栽培にあるという。
「北」なぞを考えるとこの数字はどうかとの疑問はある。
阿片はケシ植物で爺もいろんな種類で栽培してみた。
どこでも簡単に栽培できる水少なくとも花開く普通の美しき花である。
ケシ栽培はアフガン国家を挙げて栽培してて現政権さえ関わっているようである。
モチロン栽培を支持して利権にあやかってる国がある。
其れはアメリカそのものであるフシがある。
現地軍部と現政権の腐臭漂うお話がブログで拾える。
其れにもどうもこの国さえ加わっている
アメリカに大学を設立している創価組織。
創価がどうにも統一教会ともども其れに関わってるフシが見れる。
漆黒の闇である。
いろいろとブログが教えてくれる。
小沢秘書は逮捕、起訴、裁判なのに二階秘書は略式起訴で罰金100万円は余りに恣意的過ぎる
樋渡検事総長の東京地検特捜部を使った西松建設違法献金事件に、不満と怒りの声が渦巻いている。
逮捕して調べればあざなわれる縄の如くの関連者が自民党議員内に予測される。
ゆえにこの処理なんであろう。
検察の体たらくを正面から批判する大マスコミがまったくないのも異常
その処理から見えてくるものがある。
押尾再逮捕の不起訴を予告するブログがある。
爺もそのことに納得がいく。
普天間問題で急遽富士米軍演習場移転が見えてきた。
ところが之への変遷には報道されてないことがある。
キャンプ・シュワブの敷地にかかる基地は建設できないという
。なぜなら、米政府/米軍は米国司法の判断に縛られるからだ。
現行計画の代替ヘリポート=というより実態は大規模な海兵隊の新基地は、
日本政府がつくって海兵隊に供用することになっている。
ところが米国の判決が勧められているのだ。
その判決街の控訴審が日本政府の行為を縛るわけではないのだが、
計画が米軍キャンプ・シュワブの敷地と、基地に使用を提供された海域を使うため、
日本政府が建設を実行するには、その部分に関して米政府/米軍の許可
が必要となる。
裁判中にあるジュゴン訴訟によって、この許可が出ないのだ。
報道されない裏で勧められてることが多すぎるこの国。
政権交代はメデア界ではまったく理解されていない。
敗戦の瓦礫の中から生を受けここまでの国に受け継いで発展させた。
それがさんさんたる情況の労働環境状態に置かれている。
イビツなる雇用状態の派遣労働制が社会的認知のために起因している。
総てのその因が小泉竹中の政治貫徹にあった。
1000万人もいるといわれる年収200万労働者はいかように食えよう。
5人に一人は非正規社員。
では正規社員は問題なく幸せにすごせるのか。
そうではナイのだ。
勤労者の中でも企業は雇用調整金を1300万人分を受給しての雇用にあるという。
総体的危うき勤労者の日々にあるに過ぎない。
今新政権が急がねばならぬのは普天間でも東アジア経済圏構想の地固めでもない。
管VS亀井の伝えられる激論が示しているところに政治の真髄がある。
国家の再建に向けた経済立て直しである。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
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・よ・ろ・し・く
これほど奇怪なるお話はない。
ノーベル平和賞受賞演説を苦渋に終えたオバマ。
平和より戦争の言葉の数の方が多い
3万人増派して10万人で2万とも言われているアフガニスタン義勇軍タリバン兵を一掃すという。
ベトナムの二の舞は明らかである。
イラクの混乱の再現になるのは明らか。
あの頭脳が解らぬはずはない。
米国ポズワーズ特別代表は「北」に行き12日日本に立ち寄ろう。
祈りの旅人平山郁夫をNHKでお診せいただいた。
この2日逝ったヒロシマ原爆下に病魔と闘い平和を形にした人である。
29歳のとき玄奘三蔵 を描いた。
中世風の馬とピカソ風さえある代表的作品。
それから10年後、国交なき中国ゆえインドからトラックを乗り継ぎ中央アジア
トルキスタン・バーミヤンについた。
今で言うアフガニスタンである。
かっての仏教徒の聖地。
はるばる玄奘三蔵はこの地に未来を託し苦難を克服して訪れた
ここは征服者チンギスカンがバーミヤンの丘で息子を失ったところでもアリ
愛憎の怒りは破壊の限りを尽くした。
平山作品にその丘は平然と自然に端っこに描かれる。
この芸術家の絵の裏にあるメッセージは限りなく深い。
明治維新敗戦
とこの国の近世史で古くから伝わる日本画はそのたびに虐げられてきた歴史がある。
敗戦後に日本画、俳句などは第二芸術と成された。
日本画の顔料は美しすぎる。
平山作品はその顔料を焼き黒っぽくして西洋画に負けぬ厚みを持つ。
どんなに乾燥しててもひび割れが起こらない工夫がある。
時代の流れを見据え自己主張をして融和させる。
また其れはどの作品にもある極彩色を抑えた、こんな言葉はつかってなかったが独特の平山色である。
その夥しき作品のメッセージ性は画家でなく歴史家政治家である。
奈良薬師寺の壁面43メートルを埋める前に立った人は誰しも憂国の情をも持とう。
01年3月バーミヤン大石窟の像が破壊された。
かってその大仏像の頭に上り天井画を描いたと同行した画家田淵俊夫が貴重な言葉を語った。
破壊後に銃口大砲音鳴る中黙々とその像なき大石窟を描く平山郁夫。
自然と爺の眼をも曇る。
留めなき涙であふれる。
師前田青頓を超ええたエネルギーが原爆症に苦しんだのを超越した。
昨日ころあいを見て時間をずらし9時8分にアップした。
ところがどうなんだ!
2009年12月11日9:09 猿滑骸骨
1分違いで付狙ってる輩がくるなっ!というのをきかず
この爺のブログをチェックする。
法治国家とは難しきもの。
相談料金さえ支払っても日延べ指示で実証をつめという。
いづれこの憑き物の責任はキッチリ社会的に責任を取ってもらおう。
どんな仕置きになるか知らぬが再度忠告しとこう。
今日もアップ時間をずらしている。
中国大旅行団の小沢一郎の行動を正確に報道しない。
11日午後7時および9時のNHKでは報じなかった小沢一郎の会談相手。
中国国防大臣と会談している。
「軍事充実を隣国は脅威と受けとる。」
「覇権は目指してなく国土防衛範囲である」
大陸の富はこの国の戦後の国家再建資金に闇から闇に受け継がれている。
児玉誉士夫の瀬島龍三らを使って特務機関の持ち帰りし資金は
戦後この国の総理に決まってた鳩山一郎に受け継がれたフシがある。
黒龍会や阿片王「里美甫」(1896~1965年)、を追って手の爺のメドである。
鳩山由紀夫の父の威一郎はその器にあらず資金は持ち続けられた。
今騒がれている鳩山政治資金問題の一部であると爺は見る。
権力に正面から立ち向かう困難に生きてきたノンフィクションライターには畏怖の念を持つ。
権力と対峙してきた憂国の情のライターがおられる。
そのひとり佐野眞一に二つの著書がある。
「阿片王 満州の夜と霧」新潮社2005年刊、
その続編というべき「甘粕正彦 乱心の曠野」新潮社刊
阿片王「里美甫」の資金を受け継いでるのは中川昭一亡き後、真正保守会の会長になった
安倍普二全総理と爺は睨んでいる。
阿片王「里美甫」は巣鴨プリズンにつながれたが無罪放免。
千葉県市川市国府台の総寧寺にある墓石の文字は岸信介の筆によるもの。
中国で阿片支配の欧州列国の植民地政策の三国関係に学んだ里美甫。
1932年満州において関東軍の嘱託辞令を受けて満州国通信社を設立。
1937年上海の移り陸軍特捜部に阿片密売を依頼され「宏済善堂」を開く。
1945年日本に帰国
1946年GHQにより逮捕、9月保釈。
宏済善堂とは表面上は社会救済、慈善という意味だが実態はまるで違う。
中国本土で中国人に対するアヘンの販売の隠れ蓑。
その販売利益を宏済善堂がどう処理して、大本営に献上したり、
現地派遣軍、特務機関に還流していたかは闇の中。
その人脈は広く当時満州国国務院総務庁次長の安倍信三の信愛する祖父岸信介
、児玉誉士夫とは上海で軍需物資納入を独占してる網での利害の一致があったと思われる。
この二人が戦後、首相、政界フィクサーとして表舞台に立つ
里美自身は戦後20年、沈黙を守ったまま闇の中に消えた。
里美甫は数十万人の中国人を阿片中毒で廃人にした男である。
それでも何故か極東裁判で無罪放免になった男である。
それらの組織は
政権交代
をしても受け継がれている。
マスメデアの総てに其れが出ており鳩山由紀夫政権に付きまとう。
自民党政権が13年も放置していた普天間問題で早急なる解決を新政権に迫る。
新政権に総攻撃を賭ける
東アジア経済圏構想。
対米従属からの脱却
第七艦隊で防衛は十二分である
「そんなことをしたら日米関係を損なう」
「そんなことを言ったらアメリカのご機嫌を損じる」
「15日の日米首脳会談を袖にされた。」
そうであろうか。
爺らの世代は体を張ってアメリカ大統領がこの国の総理に会うことをやめさせた。49年前である。
国民意識が高揚していればこの国から首脳会談を拒否することができる歴史の事実がある。
「大統領が会ってくれない?」
笑わす出ない。
簡潔明快な説得力あるブログがある。
日本にはこれからも言いなりになってもらわねば都合が悪い。とくにマネーの供給者として、日本には従順に働いてもらわねばならないのだ。
日本が買い込んでる米国債は総額で68兆円といわれる。実は来年、30年もの米国債の償還期限が三度、やってくる。来年11月の償還額は30兆円にのぼるという指摘もある。
もちろん、財政難にあえぐ米国は、日本に新たな米国債を買ってもらってしのぐしかない。
アフガン支援問題でもうひとつ付け加えると、カネで済まそうという姿勢は問題ですが、そのカネを日本はあまりに安易に外国に渡しすぎている。
日本人は金持ちだと当の私たち自身が考えているがそうであろうか。
日本人は世界標準では、そんなに金持ちじゃあない。
たしかに外貨ベースでの日本人の所得は世界有数で、
自動車や電化製品などの所有レベルも世界トップクラスだがなんたって住環境が劣悪。
東京の賃貸アパートに住む独居老人とか、
派遣労働者とかの暮らしは、少なくとも中産階級の外国人からみれば「可哀想」なほどの慎ましさにある。
40平米の2Kマンションとかに家族4人で暮らしている。世界標準では明らかに「可哀想」な話。
物価・生活費も違う。
欧米以外なら月収5~7万円くらいでもっと優雅に暮らしている。
アフガン級の最貧国の場合はまた少し事情が違うが、
そこそこ中流層がいるような国にもけっこう日本から援助とかいっているらしい。
国連分担金ナゾ日本人ばかりカネを上納させられている。
不況でカネ絡みの自殺者も後を絶たない
少なくとも「思いやり予算」「米国債引受」「ODA]
なんかは真っ先にばっさり仕分けすべきである。
国家間のことはどっしり肝を据えるが肝要である。
北澤防衛大臣などが普天間移転先は辺野古以外にない、とか早急に決着しないとアメリカが怒る、
などと楽をしようと思っている。
大臣は11日言質を変えてはいる。
気付いたのではあろうか。
民主党の弱体化心待ちの一部マスコミが、懸命にこれに味付けしているのを。
日本の安全につていて、どこまで真剣かつ命がけの仕事をしているといえるだろうか。
ブログに解説がある。
日本独立から8年、まだ国際的地位が低かった60年安保当時にくらべ、
政治家も国民も外交センスは軟弱になっている。
デンマークで開かれるCOP15で、首相がオバマに会ってもらえなさそうにないといって騒いでいる。
60年安保の際は、訪日が決まっていた米大統領に日本が待ったをかけている。当時の年表を見るとつくづく隔世の感がする。
1958年(昭和33)
10月8日 警察官職務執行法の改正案が突如として国会に提出される。当時の岸首相は「この法案は、安保条約に対する反対運動をあくまでも押しきる、そのためには秩序を維持する必要があるという考えで準備された」と回想している。
11月4日 自民党の同法案強行採決の動きに社会党は審議拒否をしていたが、会期切れを免れるために突然押された会議開会のベルを合図に与党議員が入場、同時に副議長が会期30日延長の宣言をした。その暴挙に抗議する労働組合などのデモが激化し、結局改正案は審議未了となる。
1959年
6月2日 参議院選に自民勝利(自民71、社会38、緑風6、共産1、無所属・諸派11←創価学会6を含む)。
6月18日 内閣改造。これまでの間、自民党内の反主流をおさえるため、有力財界人2人と右翼の大物1人を立会保証人に加え後継首相を密約、証文を交わすなどどろどろの権力抗争が与党内にあった。
1960年
1月19日 改定安保、ワシントンで調印。
5月19日 この日までに衆議院で条約を批准すれば、参院の議決がなくてもアイゼンハワー大統領の訪日予定日までに自然成立する。そこで同日10時過ぎに前と同様に野党不在の間に開会の予鈴を鳴らし、与党だけの安保特別委員会、そして警官を導入した本会議場で議案が可決された。
6月10日 米大統領秘書官ハガチー、大統領訪日の打ち合わせで来日、羽田空港から都心に向かう途中デモ隊に取り囲まれ、乗用車ごと揺さぶられ投石も受けた。警官隊の排除とヘリコプターで脱出。5月26日の17万人、6月19日の33万人など、空前の国会デモも続いた。
6月16日 前日、デモ隊の混乱で東大学生・樺美智子死亡。臨時閣議により米大統領招請延期をアメリカに要請する決定。
6月19日 安保自然成立。岸首相退陣を表明。
マスメデアとはナンなのか。
結局、日本国民の気持ちよりもアメリカ政府の思惑を優先させる、というのが売国勢力の姿勢なのである。
憂国の情の欠片もみ見いられない。
日米同盟とは、アメリカの温情と忍耐の上に成り立っているらしい。
笑わす出ない。
たまには「そんなことをしたら、日本国民が不快に思うからよしたら?」と、アメリカ政府を諫めてやれ。
だれも言わないから、彼等はいつまでも分からないのだ。
大臣クラスでの作業部会が中断している。
ルース米大使が日本側に激怒 岡田外相らの面前で大声張り上げる
普天間移設の年内決着断念でのこと。
産経や馬鹿評論家どもはすぐに、「そら見たことか。アメリカを怒らせてしまった」と言いつのる。
産経は、自民党の機関誌と同時に、アメリカ政府の広報誌でもある。
ジャーナリズが聞いてあきれるお話がある。
11日夜連立三党の党首会談が開催された。
まずグアムの平面図を見ていただきたい。
http://www.visitguam.jp/guide/area/
このグアムについて地域の物理的見地から歴史的経過を含めてかなり詳しき人のブログがある。
まず歴史的経過はこうである。
04年8月
ブッシュ大統領は在韓米軍(特に米陸軍・第2歩兵師団)
の米本土撤退計画を発表した。
これを受けて、在沖海兵隊はグアムへの移転を決めたのである。
日本政府が沖縄の基地負担軽減を要請し、それを受けてグアム移転を決めたわけではない。
あくまでアメリカ軍の都合(米軍再編)によるグアム移転である。
そのため米軍の当初の計画では、普天間飛行場の海兵隊・航空部隊はグアムに移転することが決まっていた。
、ブッシュ政権時の海兵隊移転計画について、ブログではアメリカ側の責任を指摘している。
アーミテージら、日米安保マフィアが、あれだけ激しく日本側に圧力を掛けてくるのは、
「アメリカ側に日本に対して隠しておきたいこと」
があるからに違いない。
とそれを分析される。
それはこうである。
今年になって米海兵隊の首脳は、移転先のグアム基地の使い勝手の悪さに気がついた。
とても海兵隊員8000名、その家族9000人が引っ越し、
司令部や隊舎、倉庫、整備工場、家族住宅、学校、教会、スポーツジム、スーパーマーケットな
どを建設すると、肝心の訓練場がまったく確保できない狭さなのである。
さらに北朝鮮が崩壊すれば、すべての在沖海兵隊員を受け入れる必要がある戦略拠点の基地なのである。
米海兵隊といえば、”全員がライフルマン”と呼ばれるほど、射撃訓練を重視している。
ところがグアムに移転する予定の海兵隊は、新設される射撃場についてのグアム移転計画書では
テニアン島で行うとしている。
広島や長崎に原爆を投下したB29爆撃機が飛び立ったあのテニアン島である。
テニアン島を地図で確認すれば、グアム島の20分の1程度の広さで、これでは基本射撃を行う程度の広さで
、戦闘を想定した応用射撃ができる広さは確保できない。
海兵隊の日常的な訓練である射撃まで、グアムの海兵隊はテニアン島まで移動しなければいけない。
これを別の例で説明すれば
、日本の工場では慣例になっている朝礼とラジオ体操ができず、ラジオ体操は隣の町まで出かけて行うことに等しいのである。
十分にグアム基地の異常性に気がついて頂けると思う。
すなわち即応即戦の海兵隊にとって、グアムの狭さは致命的なことであることに気がついたのだ。
だから急にアメリカは日本に圧力を加えだし、辺野古沿岸の合意を強く迫りだしたのである。
在沖海兵隊はグアム移転計画の失敗を辺野古沿岸案で補おうとしている。
辺野古沿岸には米軍の北部訓練場と連動している。
すなわち辺野古沿岸の海兵隊基地は、隣接する米軍キャンプ・シュワブ、米軍キャンプ・ハンセン、米軍辺野古弾薬庫、米軍北部訓練場と連携し、それらの基地を
固定化することになる。
しかしそれでは、沖縄県民の基地負担軽減に逆行することになる。
これは鳩山首相の混迷というより、アメリカの強硬な圧力が沖縄の反発を招いたのである。
アメリカの知日派という人が、
「日米同盟のために辺野古案に従え」
「辺野古案でなければ日米関係が悪化する」
という主張は、
「アメリカのために沖縄は犠牲になれ」
という声になることに気がついていない。
所詮、アメリカの知日派という人は、かつて、自民党の国防族と組んで日米安保を勝手自由に支配してきた者に他ならない。
日米同盟強化を口にして防衛利権に群がった者たちである。
このように日米安保マフィアの存在を指摘は、主流派マスコミで書いている人にはできないことである。
親米派のマスコミの政治部記者や編集委員たちは、自分たちがいかに手先であるかを恥じるといい。
このようにアメリカ側もずるいのであり、日本側もずるくなければならない。
日米同盟の信義などというお題目は、表向きの話である。
外交とは国家の利益と利益を賭けた実際はだましあいの世界。
そのうえでの日米同盟である。
民主党の「純粋まっすぐの親米派」の長島昭久議員には、その辺のことが理解できないのかもしれない。
あるいは、日米安保は、新しい「瓶のふた」になりつつあるのではないか。
従来の「ビンのふた」論とは、
日本が再び東アジアでの地域覇権を指向することを警戒するために米軍が駐留する、というものであった。
これに対し、「新ビンのふた」論
日本がアメリカを離れ、中国の勢力圏に入るさらには同盟も結ぶという警戒感が、
日米両国の安保マフィアの間にあり、それが日米裏方談合体制になっているというものも思慮される。
会津の人渡辺恒三の仙石大臣や前原大臣らとの火事場の泥棒的行動が水をさしている。
幕末明治維新の時のことが政権交代のときに同じ藩出身の人々で小沢鳩山国家不在の留守番のときの攻勢クーデターじみたことは頂けない。
韓国台湾のごとくアメリカ軍を追い出し対米従属からどう脱皮し独立国としてどうすのかに民主党員およびその政治勢力は奔走せよ。
鳩山総理の普天間移転の胸のうちが見えてきた。
どうやら憂国の情での決断で15日に望むようである。
小沢一郎は隣国との協議を進めている。
トロイカ体制がこの国政治にはにはピッタリ似合っている。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
ノーベル平和賞受賞演説を苦渋に終えたオバマ。
平和より戦争の言葉の数の方が多い
3万人増派して10万人で2万とも言われているアフガニスタン義勇軍タリバン兵を一掃すという。
ベトナムの二の舞は明らかである。
イラクの混乱の再現になるのは明らか。
あの頭脳が解らぬはずはない。
米国ポズワーズ特別代表は「北」に行き12日日本に立ち寄ろう。
祈りの旅人平山郁夫をNHKでお診せいただいた。
この2日逝ったヒロシマ原爆下に病魔と闘い平和を形にした人である。
29歳のとき玄奘三蔵 を描いた。
中世風の馬とピカソ風さえある代表的作品。
それから10年後、国交なき中国ゆえインドからトラックを乗り継ぎ中央アジア
トルキスタン・バーミヤンについた。
今で言うアフガニスタンである。
かっての仏教徒の聖地。
はるばる玄奘三蔵はこの地に未来を託し苦難を克服して訪れた
ここは征服者チンギスカンがバーミヤンの丘で息子を失ったところでもアリ
愛憎の怒りは破壊の限りを尽くした。
平山作品にその丘は平然と自然に端っこに描かれる。
この芸術家の絵の裏にあるメッセージは限りなく深い。
明治維新敗戦
とこの国の近世史で古くから伝わる日本画はそのたびに虐げられてきた歴史がある。
敗戦後に日本画、俳句などは第二芸術と成された。
日本画の顔料は美しすぎる。
平山作品はその顔料を焼き黒っぽくして西洋画に負けぬ厚みを持つ。
どんなに乾燥しててもひび割れが起こらない工夫がある。
時代の流れを見据え自己主張をして融和させる。
また其れはどの作品にもある極彩色を抑えた、こんな言葉はつかってなかったが独特の平山色である。
その夥しき作品のメッセージ性は画家でなく歴史家政治家である。
奈良薬師寺の壁面43メートルを埋める前に立った人は誰しも憂国の情をも持とう。
01年3月バーミヤン大石窟の像が破壊された。
かってその大仏像の頭に上り天井画を描いたと同行した画家田淵俊夫が貴重な言葉を語った。
破壊後に銃口大砲音鳴る中黙々とその像なき大石窟を描く平山郁夫。
自然と爺の眼をも曇る。
留めなき涙であふれる。
師前田青頓を超ええたエネルギーが原爆症に苦しんだのを超越した。
昨日ころあいを見て時間をずらし9時8分にアップした。
ところがどうなんだ!
2009年12月11日9:09 猿滑骸骨
1分違いで付狙ってる輩がくるなっ!というのをきかず
この爺のブログをチェックする。
法治国家とは難しきもの。
相談料金さえ支払っても日延べ指示で実証をつめという。
いづれこの憑き物の責任はキッチリ社会的に責任を取ってもらおう。
どんな仕置きになるか知らぬが再度忠告しとこう。
今日もアップ時間をずらしている。
中国大旅行団の小沢一郎の行動を正確に報道しない。
11日午後7時および9時のNHKでは報じなかった小沢一郎の会談相手。
中国国防大臣と会談している。
「軍事充実を隣国は脅威と受けとる。」
「覇権は目指してなく国土防衛範囲である」
大陸の富はこの国の戦後の国家再建資金に闇から闇に受け継がれている。
児玉誉士夫の瀬島龍三らを使って特務機関の持ち帰りし資金は
戦後この国の総理に決まってた鳩山一郎に受け継がれたフシがある。
黒龍会や阿片王「里美甫」(1896~1965年)、を追って手の爺のメドである。
鳩山由紀夫の父の威一郎はその器にあらず資金は持ち続けられた。
今騒がれている鳩山政治資金問題の一部であると爺は見る。
権力に正面から立ち向かう困難に生きてきたノンフィクションライターには畏怖の念を持つ。
権力と対峙してきた憂国の情のライターがおられる。
そのひとり佐野眞一に二つの著書がある。
「阿片王 満州の夜と霧」新潮社2005年刊、
その続編というべき「甘粕正彦 乱心の曠野」新潮社刊
阿片王「里美甫」の資金を受け継いでるのは中川昭一亡き後、真正保守会の会長になった
安倍普二全総理と爺は睨んでいる。
阿片王「里美甫」は巣鴨プリズンにつながれたが無罪放免。
千葉県市川市国府台の総寧寺にある墓石の文字は岸信介の筆によるもの。
中国で阿片支配の欧州列国の植民地政策の三国関係に学んだ里美甫。
1932年満州において関東軍の嘱託辞令を受けて満州国通信社を設立。
1937年上海の移り陸軍特捜部に阿片密売を依頼され「宏済善堂」を開く。
1945年日本に帰国
1946年GHQにより逮捕、9月保釈。
宏済善堂とは表面上は社会救済、慈善という意味だが実態はまるで違う。
中国本土で中国人に対するアヘンの販売の隠れ蓑。
その販売利益を宏済善堂がどう処理して、大本営に献上したり、
現地派遣軍、特務機関に還流していたかは闇の中。
その人脈は広く当時満州国国務院総務庁次長の安倍信三の信愛する祖父岸信介
、児玉誉士夫とは上海で軍需物資納入を独占してる網での利害の一致があったと思われる。
この二人が戦後、首相、政界フィクサーとして表舞台に立つ
里美自身は戦後20年、沈黙を守ったまま闇の中に消えた。
里美甫は数十万人の中国人を阿片中毒で廃人にした男である。
それでも何故か極東裁判で無罪放免になった男である。
それらの組織は
政権交代
をしても受け継がれている。
マスメデアの総てに其れが出ており鳩山由紀夫政権に付きまとう。
自民党政権が13年も放置していた普天間問題で早急なる解決を新政権に迫る。
新政権に総攻撃を賭ける
東アジア経済圏構想。
対米従属からの脱却
第七艦隊で防衛は十二分である
「そんなことをしたら日米関係を損なう」
「そんなことを言ったらアメリカのご機嫌を損じる」
「15日の日米首脳会談を袖にされた。」
そうであろうか。
爺らの世代は体を張ってアメリカ大統領がこの国の総理に会うことをやめさせた。49年前である。
国民意識が高揚していればこの国から首脳会談を拒否することができる歴史の事実がある。
「大統領が会ってくれない?」
笑わす出ない。
簡潔明快な説得力あるブログがある。
日本にはこれからも言いなりになってもらわねば都合が悪い。とくにマネーの供給者として、日本には従順に働いてもらわねばならないのだ。
日本が買い込んでる米国債は総額で68兆円といわれる。実は来年、30年もの米国債の償還期限が三度、やってくる。来年11月の償還額は30兆円にのぼるという指摘もある。
もちろん、財政難にあえぐ米国は、日本に新たな米国債を買ってもらってしのぐしかない。
アフガン支援問題でもうひとつ付け加えると、カネで済まそうという姿勢は問題ですが、そのカネを日本はあまりに安易に外国に渡しすぎている。
日本人は金持ちだと当の私たち自身が考えているがそうであろうか。
日本人は世界標準では、そんなに金持ちじゃあない。
たしかに外貨ベースでの日本人の所得は世界有数で、
自動車や電化製品などの所有レベルも世界トップクラスだがなんたって住環境が劣悪。
東京の賃貸アパートに住む独居老人とか、
派遣労働者とかの暮らしは、少なくとも中産階級の外国人からみれば「可哀想」なほどの慎ましさにある。
40平米の2Kマンションとかに家族4人で暮らしている。世界標準では明らかに「可哀想」な話。
物価・生活費も違う。
欧米以外なら月収5~7万円くらいでもっと優雅に暮らしている。
アフガン級の最貧国の場合はまた少し事情が違うが、
そこそこ中流層がいるような国にもけっこう日本から援助とかいっているらしい。
国連分担金ナゾ日本人ばかりカネを上納させられている。
不況でカネ絡みの自殺者も後を絶たない
少なくとも「思いやり予算」「米国債引受」「ODA]
なんかは真っ先にばっさり仕分けすべきである。
国家間のことはどっしり肝を据えるが肝要である。
北澤防衛大臣などが普天間移転先は辺野古以外にない、とか早急に決着しないとアメリカが怒る、
などと楽をしようと思っている。
大臣は11日言質を変えてはいる。
気付いたのではあろうか。
民主党の弱体化心待ちの一部マスコミが、懸命にこれに味付けしているのを。
日本の安全につていて、どこまで真剣かつ命がけの仕事をしているといえるだろうか。
ブログに解説がある。
日本独立から8年、まだ国際的地位が低かった60年安保当時にくらべ、
政治家も国民も外交センスは軟弱になっている。
デンマークで開かれるCOP15で、首相がオバマに会ってもらえなさそうにないといって騒いでいる。
60年安保の際は、訪日が決まっていた米大統領に日本が待ったをかけている。当時の年表を見るとつくづく隔世の感がする。
1958年(昭和33)
10月8日 警察官職務執行法の改正案が突如として国会に提出される。当時の岸首相は「この法案は、安保条約に対する反対運動をあくまでも押しきる、そのためには秩序を維持する必要があるという考えで準備された」と回想している。
11月4日 自民党の同法案強行採決の動きに社会党は審議拒否をしていたが、会期切れを免れるために突然押された会議開会のベルを合図に与党議員が入場、同時に副議長が会期30日延長の宣言をした。その暴挙に抗議する労働組合などのデモが激化し、結局改正案は審議未了となる。
1959年
6月2日 参議院選に自民勝利(自民71、社会38、緑風6、共産1、無所属・諸派11←創価学会6を含む)。
6月18日 内閣改造。これまでの間、自民党内の反主流をおさえるため、有力財界人2人と右翼の大物1人を立会保証人に加え後継首相を密約、証文を交わすなどどろどろの権力抗争が与党内にあった。
1960年
1月19日 改定安保、ワシントンで調印。
5月19日 この日までに衆議院で条約を批准すれば、参院の議決がなくてもアイゼンハワー大統領の訪日予定日までに自然成立する。そこで同日10時過ぎに前と同様に野党不在の間に開会の予鈴を鳴らし、与党だけの安保特別委員会、そして警官を導入した本会議場で議案が可決された。
6月10日 米大統領秘書官ハガチー、大統領訪日の打ち合わせで来日、羽田空港から都心に向かう途中デモ隊に取り囲まれ、乗用車ごと揺さぶられ投石も受けた。警官隊の排除とヘリコプターで脱出。5月26日の17万人、6月19日の33万人など、空前の国会デモも続いた。
6月16日 前日、デモ隊の混乱で東大学生・樺美智子死亡。臨時閣議により米大統領招請延期をアメリカに要請する決定。
6月19日 安保自然成立。岸首相退陣を表明。
マスメデアとはナンなのか。
結局、日本国民の気持ちよりもアメリカ政府の思惑を優先させる、というのが売国勢力の姿勢なのである。
憂国の情の欠片もみ見いられない。
日米同盟とは、アメリカの温情と忍耐の上に成り立っているらしい。
笑わす出ない。
たまには「そんなことをしたら、日本国民が不快に思うからよしたら?」と、アメリカ政府を諫めてやれ。
だれも言わないから、彼等はいつまでも分からないのだ。
大臣クラスでの作業部会が中断している。
ルース米大使が日本側に激怒 岡田外相らの面前で大声張り上げる
普天間移設の年内決着断念でのこと。
産経や馬鹿評論家どもはすぐに、「そら見たことか。アメリカを怒らせてしまった」と言いつのる。
産経は、自民党の機関誌と同時に、アメリカ政府の広報誌でもある。
ジャーナリズが聞いてあきれるお話がある。
11日夜連立三党の党首会談が開催された。
まずグアムの平面図を見ていただきたい。
http://www.visitguam.jp/guide/area/
このグアムについて地域の物理的見地から歴史的経過を含めてかなり詳しき人のブログがある。
まず歴史的経過はこうである。
04年8月
ブッシュ大統領は在韓米軍(特に米陸軍・第2歩兵師団)
の米本土撤退計画を発表した。
これを受けて、在沖海兵隊はグアムへの移転を決めたのである。
日本政府が沖縄の基地負担軽減を要請し、それを受けてグアム移転を決めたわけではない。
あくまでアメリカ軍の都合(米軍再編)によるグアム移転である。
そのため米軍の当初の計画では、普天間飛行場の海兵隊・航空部隊はグアムに移転することが決まっていた。
、ブッシュ政権時の海兵隊移転計画について、ブログではアメリカ側の責任を指摘している。
アーミテージら、日米安保マフィアが、あれだけ激しく日本側に圧力を掛けてくるのは、
「アメリカ側に日本に対して隠しておきたいこと」
があるからに違いない。
とそれを分析される。
それはこうである。
今年になって米海兵隊の首脳は、移転先のグアム基地の使い勝手の悪さに気がついた。
とても海兵隊員8000名、その家族9000人が引っ越し、
司令部や隊舎、倉庫、整備工場、家族住宅、学校、教会、スポーツジム、スーパーマーケットな
どを建設すると、肝心の訓練場がまったく確保できない狭さなのである。
さらに北朝鮮が崩壊すれば、すべての在沖海兵隊員を受け入れる必要がある戦略拠点の基地なのである。
米海兵隊といえば、”全員がライフルマン”と呼ばれるほど、射撃訓練を重視している。
ところがグアムに移転する予定の海兵隊は、新設される射撃場についてのグアム移転計画書では
テニアン島で行うとしている。
広島や長崎に原爆を投下したB29爆撃機が飛び立ったあのテニアン島である。
テニアン島を地図で確認すれば、グアム島の20分の1程度の広さで、これでは基本射撃を行う程度の広さで
、戦闘を想定した応用射撃ができる広さは確保できない。
海兵隊の日常的な訓練である射撃まで、グアムの海兵隊はテニアン島まで移動しなければいけない。
これを別の例で説明すれば
、日本の工場では慣例になっている朝礼とラジオ体操ができず、ラジオ体操は隣の町まで出かけて行うことに等しいのである。
十分にグアム基地の異常性に気がついて頂けると思う。
すなわち即応即戦の海兵隊にとって、グアムの狭さは致命的なことであることに気がついたのだ。
だから急にアメリカは日本に圧力を加えだし、辺野古沿岸の合意を強く迫りだしたのである。
在沖海兵隊はグアム移転計画の失敗を辺野古沿岸案で補おうとしている。
辺野古沿岸には米軍の北部訓練場と連動している。
すなわち辺野古沿岸の海兵隊基地は、隣接する米軍キャンプ・シュワブ、米軍キャンプ・ハンセン、米軍辺野古弾薬庫、米軍北部訓練場と連携し、それらの基地を
固定化することになる。
しかしそれでは、沖縄県民の基地負担軽減に逆行することになる。
これは鳩山首相の混迷というより、アメリカの強硬な圧力が沖縄の反発を招いたのである。
アメリカの知日派という人が、
「日米同盟のために辺野古案に従え」
「辺野古案でなければ日米関係が悪化する」
という主張は、
「アメリカのために沖縄は犠牲になれ」
という声になることに気がついていない。
所詮、アメリカの知日派という人は、かつて、自民党の国防族と組んで日米安保を勝手自由に支配してきた者に他ならない。
日米同盟強化を口にして防衛利権に群がった者たちである。
このように日米安保マフィアの存在を指摘は、主流派マスコミで書いている人にはできないことである。
親米派のマスコミの政治部記者や編集委員たちは、自分たちがいかに手先であるかを恥じるといい。
このようにアメリカ側もずるいのであり、日本側もずるくなければならない。
日米同盟の信義などというお題目は、表向きの話である。
外交とは国家の利益と利益を賭けた実際はだましあいの世界。
そのうえでの日米同盟である。
民主党の「純粋まっすぐの親米派」の長島昭久議員には、その辺のことが理解できないのかもしれない。
あるいは、日米安保は、新しい「瓶のふた」になりつつあるのではないか。
従来の「ビンのふた」論とは、
日本が再び東アジアでの地域覇権を指向することを警戒するために米軍が駐留する、というものであった。
これに対し、「新ビンのふた」論
日本がアメリカを離れ、中国の勢力圏に入るさらには同盟も結ぶという警戒感が、
日米両国の安保マフィアの間にあり、それが日米裏方談合体制になっているというものも思慮される。
会津の人渡辺恒三の仙石大臣や前原大臣らとの火事場の泥棒的行動が水をさしている。
幕末明治維新の時のことが政権交代のときに同じ藩出身の人々で小沢鳩山国家不在の留守番のときの攻勢クーデターじみたことは頂けない。
韓国台湾のごとくアメリカ軍を追い出し対米従属からどう脱皮し独立国としてどうすのかに民主党員およびその政治勢力は奔走せよ。
鳩山総理の普天間移転の胸のうちが見えてきた。
どうやら憂国の情での決断で15日に望むようである。
小沢一郎は隣国との協議を進めている。
トロイカ体制がこの国政治にはにはピッタリ似合っている。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
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・よ・ろ・し・く
今日の誕生日の花は・・・・ヤドリキ
花言葉は・・・・・・・・困難に打ち勝つ
ヤドリキ科の寄生木は小さき黄色い花を付ける
実際は自然の摂理でその木の養分を吸い取ってるのではない
木が枯れては自分の生命さえ殺すことになり生命異の連綿サイクル理論からはそうではない。
人の体内に無数に住み着いている菌類とおなじであくまで寄生してるだけである。
毒性弱気インフルに国内が壮絶なる困難にあるがどうにも爺は謀略説を意見収集している。
どうにも発病がメキシコではないようである。
抗ウイルス薬開発経過も疑問符がいっぱいある。
H1NI型はそう恐そるに足らずの体内ワクチンあるソ連型ではないか。
50歳以上は御体力がしっかりしていれば恐るに足らず。
オバマの家族は予防注射をしないとのニュースもある。
菌が弱製であれば怖くはない。
クリスマスのプレゼントで戴くかもしれない
和的飾りのお花屋さんから届けられた生花ヤドリキのブーケをみて思考すれば言い。
生物たる菌もヤドリキであり所詮ご主人様が生きてればこそ自分も生きられる生命の摂理にあるとの卓見に行き着こう
ヤドリキの花は次の広葉樹に目指して飛んでいく
厳しき時の手助けほどありがたい。
冬将軍下ほど人が生きるに厳しき環境はなかろう。
この国の民は失われた10年の小泉純一郎竹中平蔵以前までは共存を基本にしてきた民である。
共存共栄で自己責任論は心奥に矜持するもので国家から言われなくとも解ってる民の道徳論。
農業国が変形しての工業国にある国家であり魂は共存共栄の農業の民に依拠している
いかに世が変化しようと民族の魂までは変わるハズがない。
異端は小泉竹中政治が持ちこんダル国家破壊の思想漬けのアメリカ流にある。
IT文化成功者の象徴タル六本木ヒルズには腐臭が漂っている。
このブログさえその系列政治家ひらさわかつえいのブログ狩りで日々異常なるアクセスがある。
派遣村は今年も生かされるのであろうか。
息白く 優しき事 言いにける
10日は雨の日向路だが寒い雨ではなく異常に暖かい。
11日は沖縄の夏日とまでは行かないが風もなき暖かき晴天。
10日夜22時不毛地帯を見ていたらウッツラ。
毛布一枚でラジオ深夜便半藤一利も、やり過ぎしてたほど。
この地球はこの時期宮崎で見るとき異常に暖かすぎる。
大丈夫なんだろうか。
忽然と人類が誇りえた消えた文明の原因に思いをめぐらす。
イースター島モアイの巨像のモニュメントは唯一宮崎にあり大日向灘を診ている。
紀元前2500年インダス文明モヘンジョダロの縦横無尽の道路と上水道・下水道施設。
カンボジア・アンコールワット
ティカルのマヤ文明
これらの遺跡は突然と現れた。
何故か。
忽然と消えて人類史の記憶になかったからである。
何故そのようなことが起きるのか。
それらの総てが森林破壊で忽然と消えたとされてるのが通説である。
人は水なしで生きられないことの証左である。
森林破壊から起因する異常気象は気候の破壊だけでなく経済社会を壊す。
生命維持の最低限の食糧供給構造さえ破壊する。
それらを学ぶべきである。
月に人を送る力があるのに人類ほど愚かなものはない。
今現実に食料が国家単位でない国が存する。
この国においても食にあり付けない夥しき人々を10数年前から極端に生み出した。
新自由主義にかぶれた過度な国家運営から生み出されたもの。
政治事故である
小泉竹中は将来を展望する意味で国会議論に参加すべきでメデアのみで騒いでる立場にないハズである。
竹中なんぞは6年任期の国会議員バッジの任務が本来いまだあるハズである。
自らがイビツにした派遣法改悪
その改悪してビジネスチャンスで生まれ設立された派遣会社の会長で年収数十億は犯罪ではないのか。
テレビに登場するときは年収が多いほうの職業は紹介されず大学教授とカムフラージュ。
世界にはこの国には食さえない人々が一部でなく多くの人々にある。
国家ごと食がなく旱魃洪水でかって盛んであった農業が成立しないんである。
WFTデミストラーも警告を発している。
天の手にある雨水のコントロールが容赦なく国家環境全体を覆っている。
エチオピア、バングラデシュ、ソマリアを襲い食にさえ困る飢餓状態。
これからより以上に本格化戦争にあるアフガニスタン。
僅か2万五千しかいないタリバン兵に3万人増派で10万人アメリカ侵略軍
かの国も豊饒の農業国であったが農業の基本たる水は背後の山の雪溶け水
その異変で砂漠化で部族国家機構からの離散者難民が生活苦で麻薬や食うための軍隊加入にある。
その異常気象から着てることを把握しなくしていくら3万人増派しても解決はなかろう。
お互いの屍が増えるのみで銃口で解決するものではない。
アメリカ軍の目的は達成しているのか。
日本国デいうなら「北」と韓国はあの60年前の戦争は決着がついているのか。
日本は同胞が拉致者まであり放置されたまま。
今だ朝鮮戦争は続いている
米港が総力戦で戦ったベトナム戦争はどうなった。
最近のイラクをみよ。
爺が見るにアメリカ軍は日本占領以外はなにひとつ侵略戦争に成功していないのではないのかと思える。
植民地は日本のみ。
笑わせる出ない。
核問題のみでのオバマになにがノーベル賞ぞ!
旱魃洪水の克服なくしてその国の食の確保はなく侵略戦争の汚名しか残り得なかろう。
ギブミーチョコレート
変わり身早い小回りのきく民族しか侵略後の復興はない。
新政権の普天間問題はなにもあせる必要はない。
海兵隊基地がこの国の国家防衛にあるのではないのは明らか。
冷戦時代の前線基地ラインの台湾沖縄韓国。
ところが台湾韓国からはアメリカ軍は引き上げている。
前線ラインは本国近くに後退しているんである。
自ら普天間グアム撤退を宣言した6年前だったか
ところが日本自身が利権がらみで引き止めて思いやり予算までつけた。
ゆえに居心地いいから駐留してるだけである
アフガニスタン臨国にある米軍はその国に駐留費用さえ払っている。
鳩山総理と小沢一郎幹事長ともそれぞれアジアの国々に展開している。
もちろんマスメデアは大訪中団の一行を好しとせず辣腕ぶり黒塗り巨大リムジンがお出迎えという悪意ある報道ノミ。
さらに遣唐使遣隋使をおもいだす・・アメリカは怒りだそう・・とみのもんたが論じる。
中国トップが143人国会議員と首をふりつつ握手記念撮影、人民公会堂と報じる。
600人もの人がどこに入れよう悪意に満ちあふれてる水道計器社長の顔を持つみのもんたの異常さ。
白ヌリ軽小型のリムジンてみたの?とミノモンタに突っ込みを入れたい爺である。
小沢一郎はジョン万次郎会というのにも永きに関わり主導している。
当然アメリカとの軍事同盟化でのこの国の基本がある。
政治家やっていて其れを知らぬはずがない。
冷戦の構図が大きく変わっている。
世界の軍事配置は大きく変わっているんである。
何故かは報道で触れない。
聞くに耐えない偏向ニュースにある。
なにもこの大一向は中国だけではない。韓国にも行く。
メデアには今だ政権交代が解っていない。
この国には革命が起きたのである。
国家の指導層が総入れ替えをしたのだ。
小泉純一郎政権時代に隣国中国韓国とは鎖国状態で一切の国家指導者間の交流が遮断した。
それの回復の一歩である。
隣国の問題は国防の最大課題である。
国家間を飛びぬけての国難の最大たる戦争は生じない。
誤った国家の舵取りはもうゴメンデある。
あの貧困の経験は爺らの世代だけでいい
昭和58年の今日ローマ法王はルター派と和解
1592年以来のルターと氷解した。
この国は1981年のこの日11日
宗谷富士に継ぐ最精鋭白瀬を横浜港に送り出し19ノット1,5メートルの氷を砕く力を繰り出した。
1989年のこの日11日アカデミーは映画人クリサワに特別賞で称えた。
ところが大きな流れのあるのに国民が一番影響受けるテレビ、メデアが理解してない。
政治の流れについて行ってなく、メデアは第三の権力で旧主勢力のトップにマデあるゆえ
残滓勢力の検察警察さえ判断を誤ってしまうのだ。
ただどうなんだろうか。
遅れてるのはテレビだけになりつつある。
検察警察もようやく政権交代が解りだしたと・・爺は最大の危機は去ったと診ている。
押尾再逮捕・二階秘書逮捕で大慌ては野党自民党唯一の機能してる勢力清和会であろう。
清和会巨魁に標準があたりつつあるのが押尾再逮捕二階秘書逮捕での恫喝である。
いつまでも鳩山政治資金疑惑、小沢一郎西松献金疑惑ではない。
押尾も二階も終了して幕く引きズミが・・カーテンコールでスタンデングにある。
東アジア構想がインドネシ・バリでも鳩山由紀夫から唱えられた。
之はこの国の歴史の禁断の言葉でもあった。
今日11日はこの国唯一のノーベル賞政治家佐藤栄作が輝いた日
1967年昭和42年小笠原返還国会で作らず持たず持ち込まずの非核三原則を衆議院で演説した。
何故この国はアジアの中心国をこれまで取らなかったのか。
あの大東亜共栄圏に基づく中国朝鮮と果てはインドまでこの国の軍隊は銃口台を置きえた。
海軍は誇る新造設艦隊軍に過信し戦略を誤り戦火を拡大、太平洋戦争としてアメリカにさえ牙を向けた。
実は国家とは別に影響力のあった戦略家はあった
大川周明北一輝らの国家主義も一団もある。
其れより深く現地と政権内に影響を与えた論があった。
アジア主義が政権とくっついた政治指南役群としてあった
大陸に近い九州の熊本福岡が発祥が地政学的な理論であることもわかる。
指導者としての宮崎滔天、玄洋社頭山満らである。
中国改革者蒋介石や周恩来らの全歴史に名をとどめる人々と深く深厚、資金援助をもした。
台湾李登輝ら人材の総ての人材と親交、樹立された政府の後援の立場にあった。
その後に生きた世代が戦後処理の不毛地帯にも描かれてる人々のひとり瀬島龍三である。
児玉誉士夫らにつならる満州国からもちかえらし資金である。
鳩山由紀夫総理の政治資金の基本もここからは派生している
祖父鳩山一郎は党設立資金に児玉誉士夫瀬島龍三に頼った形跡がある。
戦後初代総理になる立場にあった鳩山一郎は急遽戦犯とされた
GHQが仕掛けた日本の植民地化に選んだのは吉田茂であった。
吉田茂は台湾を唯一中国政党とし中華人民共和国は認めない。
その政治の流れは脈々と受け継がれ田中角栄の出現を経て台湾と中国に対する日本国の立ち位置は急変した。
その後田中角栄VS福田赳夫の自民党の抗争は中国派と台湾派で繰り返された。
自民党の背負ってた業である。
福田赳夫派は野党自民党で唯一機能している森前総理の支配下にある清和会である。
森総理以来小泉安倍福田と旧福田派の清和会がこの国を政治主導してきた。
隣国とは民間の経済先行で政治交流が途絶えた失われた10年である。
ミノモンタは偽善者である。
それも性質タチが悪い
2万5000円の母子加算と天下り追求の専門。
だがこれらは民主党政治家で起きたのでない。
自らの水道計器会社が通常関西支社は大阪に置く。
ところがみのもんたはそうでなく利権政治家二階の和歌山に支店を置いた。
実に不自然なる経済活動のみのもんたガ社長を務める計器会社である。
これらの背景があるゆえの三流手法の政治的立ち位置にあるんであろう。
完全に放送法違反である。
本来メデアは許認可権がある政権党の応援をするのが常。
前政権がばら撒いた利権のほうが大切のようだ。
メデアは読売を抑える正力が協力しテレビ新燃料原子力の利権を得た。
初代科学技術庁長官は読売正力である。
其れはナベツネと引き継がれたいる。
保守と右翼の闇の仕事人がこの国を支配した。
其れが一変しつつある。
総体革命を掲げたその一角に堂々と宗教組織入ってきたからである。
創価が衆議院に政党を樹立するまではまだ単純であったがどうにもイケナイ。
統一教会暴力団と一体化して以来総体革命の急激化でこの国の政治家なりに急死変死があいついている
さらに出版不況につけこみ文化事業に乗り出した創価の動きが目立つ。
西武とつるんで文化事業にさえ手を伸ばしてるフシがある。
9日気化物を国内旅客機に持ち込みさらには営業許可もない無法ぶりの輸送会社
のニュースをお気づきであろうか
JAL創価支配が如実に出ている。
輸送会社をお調べ願いたい。
もうこの国の国家の惨状はここまで来ているのを気付かれよう。
其れはこの国支配の貫徹にとどまらづアフガンなゾ世界のあちこちに伝播している。
重信房子が関空のJALを通じ10数回も国外に堂々と不法出国。
焦眉の急は三万人増派のアフガニスタンにある。
オバマは恥ずかしくもなく平和賞の演説の場でのアフガン戦争賛美のスピーチと恥ずかしげもない。
オバマ演説の中で使用頻度の言葉。
戦争が36回、平和は31回。
爺が不自然不可解に思ってること
中村哲のペシャワール会の不可思議さの秘密に池田大作と鼎談に見出した。
この国が給油方式をやめ資金援助の道を選んだのは妻が創価の出にある大臣であった。
10日NHKラジオは山本晋也監督と女優がゲスト
このひとは児玉誉士夫の家に書生の出で掃除をしたり多忙であった。
1960年に日比谷公会堂で人間機関車が17歳の青年に刺され死んだ、
社会党の浅沼稲次郎委員長を刺殺した山口二矢。は自決した。
児玉邸宅で一緒に暮らし面識があるハズ。
同じ頃児玉邸宅にいた小森一孝も当然顔見知りのハズ。
中央公論社の嶋中社長を襲って女中さんを殺し、奥さんに重傷を与えた小森一孝も知ってる。
岩波の世界も講談社も毎日新聞もTBS同様に創価に息の根を止められつつにあるようである。
大型と書店に行けばいい。
月刊誌で第三文明を含め創価系列がこんなに幅をきかしているう。
日本の黒幕と通常いわっれていた頃はその人たちが跋扈してるころはは未だ良かった。
宗教が国家をのっとるとどうしようもない
素人面してて平然と組織的に人を殺す。
とにかくしつこく食いついたら離さない。
この手は大体その筋のようである。
血盟団の一人一殺よりタチが悪く陰湿でこの国を支配する。
南無妙ナムミョウ
ニッタリ笑って人を殺す。
自民に肘鉄のようだが暗雲は晴れない。
寄生木の方がよっぽどスッキリしている。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
花言葉は・・・・・・・・困難に打ち勝つ
ヤドリキ科の寄生木は小さき黄色い花を付ける
実際は自然の摂理でその木の養分を吸い取ってるのではない
木が枯れては自分の生命さえ殺すことになり生命異の連綿サイクル理論からはそうではない。
人の体内に無数に住み着いている菌類とおなじであくまで寄生してるだけである。
毒性弱気インフルに国内が壮絶なる困難にあるがどうにも爺は謀略説を意見収集している。
どうにも発病がメキシコではないようである。
抗ウイルス薬開発経過も疑問符がいっぱいある。
H1NI型はそう恐そるに足らずの体内ワクチンあるソ連型ではないか。
50歳以上は御体力がしっかりしていれば恐るに足らず。
オバマの家族は予防注射をしないとのニュースもある。
菌が弱製であれば怖くはない。
クリスマスのプレゼントで戴くかもしれない
和的飾りのお花屋さんから届けられた生花ヤドリキのブーケをみて思考すれば言い。
生物たる菌もヤドリキであり所詮ご主人様が生きてればこそ自分も生きられる生命の摂理にあるとの卓見に行き着こう
ヤドリキの花は次の広葉樹に目指して飛んでいく
厳しき時の手助けほどありがたい。
冬将軍下ほど人が生きるに厳しき環境はなかろう。
この国の民は失われた10年の小泉純一郎竹中平蔵以前までは共存を基本にしてきた民である。
共存共栄で自己責任論は心奥に矜持するもので国家から言われなくとも解ってる民の道徳論。
農業国が変形しての工業国にある国家であり魂は共存共栄の農業の民に依拠している
いかに世が変化しようと民族の魂までは変わるハズがない。
異端は小泉竹中政治が持ちこんダル国家破壊の思想漬けのアメリカ流にある。
IT文化成功者の象徴タル六本木ヒルズには腐臭が漂っている。
このブログさえその系列政治家ひらさわかつえいのブログ狩りで日々異常なるアクセスがある。
派遣村は今年も生かされるのであろうか。
息白く 優しき事 言いにける
10日は雨の日向路だが寒い雨ではなく異常に暖かい。
11日は沖縄の夏日とまでは行かないが風もなき暖かき晴天。
10日夜22時不毛地帯を見ていたらウッツラ。
毛布一枚でラジオ深夜便半藤一利も、やり過ぎしてたほど。
この地球はこの時期宮崎で見るとき異常に暖かすぎる。
大丈夫なんだろうか。
忽然と人類が誇りえた消えた文明の原因に思いをめぐらす。
イースター島モアイの巨像のモニュメントは唯一宮崎にあり大日向灘を診ている。
紀元前2500年インダス文明モヘンジョダロの縦横無尽の道路と上水道・下水道施設。
カンボジア・アンコールワット
ティカルのマヤ文明
これらの遺跡は突然と現れた。
何故か。
忽然と消えて人類史の記憶になかったからである。
何故そのようなことが起きるのか。
それらの総てが森林破壊で忽然と消えたとされてるのが通説である。
人は水なしで生きられないことの証左である。
森林破壊から起因する異常気象は気候の破壊だけでなく経済社会を壊す。
生命維持の最低限の食糧供給構造さえ破壊する。
それらを学ぶべきである。
月に人を送る力があるのに人類ほど愚かなものはない。
今現実に食料が国家単位でない国が存する。
この国においても食にあり付けない夥しき人々を10数年前から極端に生み出した。
新自由主義にかぶれた過度な国家運営から生み出されたもの。
政治事故である
小泉竹中は将来を展望する意味で国会議論に参加すべきでメデアのみで騒いでる立場にないハズである。
竹中なんぞは6年任期の国会議員バッジの任務が本来いまだあるハズである。
自らがイビツにした派遣法改悪
その改悪してビジネスチャンスで生まれ設立された派遣会社の会長で年収数十億は犯罪ではないのか。
テレビに登場するときは年収が多いほうの職業は紹介されず大学教授とカムフラージュ。
世界にはこの国には食さえない人々が一部でなく多くの人々にある。
国家ごと食がなく旱魃洪水でかって盛んであった農業が成立しないんである。
WFTデミストラーも警告を発している。
天の手にある雨水のコントロールが容赦なく国家環境全体を覆っている。
エチオピア、バングラデシュ、ソマリアを襲い食にさえ困る飢餓状態。
これからより以上に本格化戦争にあるアフガニスタン。
僅か2万五千しかいないタリバン兵に3万人増派で10万人アメリカ侵略軍
かの国も豊饒の農業国であったが農業の基本たる水は背後の山の雪溶け水
その異変で砂漠化で部族国家機構からの離散者難民が生活苦で麻薬や食うための軍隊加入にある。
その異常気象から着てることを把握しなくしていくら3万人増派しても解決はなかろう。
お互いの屍が増えるのみで銃口で解決するものではない。
アメリカ軍の目的は達成しているのか。
日本国デいうなら「北」と韓国はあの60年前の戦争は決着がついているのか。
日本は同胞が拉致者まであり放置されたまま。
今だ朝鮮戦争は続いている
米港が総力戦で戦ったベトナム戦争はどうなった。
最近のイラクをみよ。
爺が見るにアメリカ軍は日本占領以外はなにひとつ侵略戦争に成功していないのではないのかと思える。
植民地は日本のみ。
笑わせる出ない。
核問題のみでのオバマになにがノーベル賞ぞ!
旱魃洪水の克服なくしてその国の食の確保はなく侵略戦争の汚名しか残り得なかろう。
ギブミーチョコレート
変わり身早い小回りのきく民族しか侵略後の復興はない。
新政権の普天間問題はなにもあせる必要はない。
海兵隊基地がこの国の国家防衛にあるのではないのは明らか。
冷戦時代の前線基地ラインの台湾沖縄韓国。
ところが台湾韓国からはアメリカ軍は引き上げている。
前線ラインは本国近くに後退しているんである。
自ら普天間グアム撤退を宣言した6年前だったか
ところが日本自身が利権がらみで引き止めて思いやり予算までつけた。
ゆえに居心地いいから駐留してるだけである
アフガニスタン臨国にある米軍はその国に駐留費用さえ払っている。
鳩山総理と小沢一郎幹事長ともそれぞれアジアの国々に展開している。
もちろんマスメデアは大訪中団の一行を好しとせず辣腕ぶり黒塗り巨大リムジンがお出迎えという悪意ある報道ノミ。
さらに遣唐使遣隋使をおもいだす・・アメリカは怒りだそう・・とみのもんたが論じる。
中国トップが143人国会議員と首をふりつつ握手記念撮影、人民公会堂と報じる。
600人もの人がどこに入れよう悪意に満ちあふれてる水道計器社長の顔を持つみのもんたの異常さ。
白ヌリ軽小型のリムジンてみたの?とミノモンタに突っ込みを入れたい爺である。
小沢一郎はジョン万次郎会というのにも永きに関わり主導している。
当然アメリカとの軍事同盟化でのこの国の基本がある。
政治家やっていて其れを知らぬはずがない。
冷戦の構図が大きく変わっている。
世界の軍事配置は大きく変わっているんである。
何故かは報道で触れない。
聞くに耐えない偏向ニュースにある。
なにもこの大一向は中国だけではない。韓国にも行く。
メデアには今だ政権交代が解っていない。
この国には革命が起きたのである。
国家の指導層が総入れ替えをしたのだ。
小泉純一郎政権時代に隣国中国韓国とは鎖国状態で一切の国家指導者間の交流が遮断した。
それの回復の一歩である。
隣国の問題は国防の最大課題である。
国家間を飛びぬけての国難の最大たる戦争は生じない。
誤った国家の舵取りはもうゴメンデある。
あの貧困の経験は爺らの世代だけでいい
昭和58年の今日ローマ法王はルター派と和解
1592年以来のルターと氷解した。
この国は1981年のこの日11日
宗谷富士に継ぐ最精鋭白瀬を横浜港に送り出し19ノット1,5メートルの氷を砕く力を繰り出した。
1989年のこの日11日アカデミーは映画人クリサワに特別賞で称えた。
ところが大きな流れのあるのに国民が一番影響受けるテレビ、メデアが理解してない。
政治の流れについて行ってなく、メデアは第三の権力で旧主勢力のトップにマデあるゆえ
残滓勢力の検察警察さえ判断を誤ってしまうのだ。
ただどうなんだろうか。
遅れてるのはテレビだけになりつつある。
検察警察もようやく政権交代が解りだしたと・・爺は最大の危機は去ったと診ている。
押尾再逮捕・二階秘書逮捕で大慌ては野党自民党唯一の機能してる勢力清和会であろう。
清和会巨魁に標準があたりつつあるのが押尾再逮捕二階秘書逮捕での恫喝である。
いつまでも鳩山政治資金疑惑、小沢一郎西松献金疑惑ではない。
押尾も二階も終了して幕く引きズミが・・カーテンコールでスタンデングにある。
東アジア構想がインドネシ・バリでも鳩山由紀夫から唱えられた。
之はこの国の歴史の禁断の言葉でもあった。
今日11日はこの国唯一のノーベル賞政治家佐藤栄作が輝いた日
1967年昭和42年小笠原返還国会で作らず持たず持ち込まずの非核三原則を衆議院で演説した。
何故この国はアジアの中心国をこれまで取らなかったのか。
あの大東亜共栄圏に基づく中国朝鮮と果てはインドまでこの国の軍隊は銃口台を置きえた。
海軍は誇る新造設艦隊軍に過信し戦略を誤り戦火を拡大、太平洋戦争としてアメリカにさえ牙を向けた。
実は国家とは別に影響力のあった戦略家はあった
大川周明北一輝らの国家主義も一団もある。
其れより深く現地と政権内に影響を与えた論があった。
アジア主義が政権とくっついた政治指南役群としてあった
大陸に近い九州の熊本福岡が発祥が地政学的な理論であることもわかる。
指導者としての宮崎滔天、玄洋社頭山満らである。
中国改革者蒋介石や周恩来らの全歴史に名をとどめる人々と深く深厚、資金援助をもした。
台湾李登輝ら人材の総ての人材と親交、樹立された政府の後援の立場にあった。
その後に生きた世代が戦後処理の不毛地帯にも描かれてる人々のひとり瀬島龍三である。
児玉誉士夫らにつならる満州国からもちかえらし資金である。
鳩山由紀夫総理の政治資金の基本もここからは派生している
祖父鳩山一郎は党設立資金に児玉誉士夫瀬島龍三に頼った形跡がある。
戦後初代総理になる立場にあった鳩山一郎は急遽戦犯とされた
GHQが仕掛けた日本の植民地化に選んだのは吉田茂であった。
吉田茂は台湾を唯一中国政党とし中華人民共和国は認めない。
その政治の流れは脈々と受け継がれ田中角栄の出現を経て台湾と中国に対する日本国の立ち位置は急変した。
その後田中角栄VS福田赳夫の自民党の抗争は中国派と台湾派で繰り返された。
自民党の背負ってた業である。
福田赳夫派は野党自民党で唯一機能している森前総理の支配下にある清和会である。
森総理以来小泉安倍福田と旧福田派の清和会がこの国を政治主導してきた。
隣国とは民間の経済先行で政治交流が途絶えた失われた10年である。
ミノモンタは偽善者である。
それも性質タチが悪い
2万5000円の母子加算と天下り追求の専門。
だがこれらは民主党政治家で起きたのでない。
自らの水道計器会社が通常関西支社は大阪に置く。
ところがみのもんたはそうでなく利権政治家二階の和歌山に支店を置いた。
実に不自然なる経済活動のみのもんたガ社長を務める計器会社である。
これらの背景があるゆえの三流手法の政治的立ち位置にあるんであろう。
完全に放送法違反である。
本来メデアは許認可権がある政権党の応援をするのが常。
前政権がばら撒いた利権のほうが大切のようだ。
メデアは読売を抑える正力が協力しテレビ新燃料原子力の利権を得た。
初代科学技術庁長官は読売正力である。
其れはナベツネと引き継がれたいる。
保守と右翼の闇の仕事人がこの国を支配した。
其れが一変しつつある。
総体革命を掲げたその一角に堂々と宗教組織入ってきたからである。
創価が衆議院に政党を樹立するまではまだ単純であったがどうにもイケナイ。
統一教会暴力団と一体化して以来総体革命の急激化でこの国の政治家なりに急死変死があいついている
さらに出版不況につけこみ文化事業に乗り出した創価の動きが目立つ。
西武とつるんで文化事業にさえ手を伸ばしてるフシがある。
9日気化物を国内旅客機に持ち込みさらには営業許可もない無法ぶりの輸送会社
のニュースをお気づきであろうか
JAL創価支配が如実に出ている。
輸送会社をお調べ願いたい。
もうこの国の国家の惨状はここまで来ているのを気付かれよう。
其れはこの国支配の貫徹にとどまらづアフガンなゾ世界のあちこちに伝播している。
重信房子が関空のJALを通じ10数回も国外に堂々と不法出国。
焦眉の急は三万人増派のアフガニスタンにある。
オバマは恥ずかしくもなく平和賞の演説の場でのアフガン戦争賛美のスピーチと恥ずかしげもない。
オバマ演説の中で使用頻度の言葉。
戦争が36回、平和は31回。
爺が不自然不可解に思ってること
中村哲のペシャワール会の不可思議さの秘密に池田大作と鼎談に見出した。
この国が給油方式をやめ資金援助の道を選んだのは妻が創価の出にある大臣であった。
10日NHKラジオは山本晋也監督と女優がゲスト
このひとは児玉誉士夫の家に書生の出で掃除をしたり多忙であった。
1960年に日比谷公会堂で人間機関車が17歳の青年に刺され死んだ、
社会党の浅沼稲次郎委員長を刺殺した山口二矢。は自決した。
児玉邸宅で一緒に暮らし面識があるハズ。
同じ頃児玉邸宅にいた小森一孝も当然顔見知りのハズ。
中央公論社の嶋中社長を襲って女中さんを殺し、奥さんに重傷を与えた小森一孝も知ってる。
岩波の世界も講談社も毎日新聞もTBS同様に創価に息の根を止められつつにあるようである。
大型と書店に行けばいい。
月刊誌で第三文明を含め創価系列がこんなに幅をきかしているう。
日本の黒幕と通常いわっれていた頃はその人たちが跋扈してるころはは未だ良かった。
宗教が国家をのっとるとどうしようもない
素人面してて平然と組織的に人を殺す。
とにかくしつこく食いついたら離さない。
この手は大体その筋のようである。
血盟団の一人一殺よりタチが悪く陰湿でこの国を支配する。
南無妙ナムミョウ
ニッタリ笑って人を殺す。
自民に肘鉄のようだが暗雲は晴れない。
寄生木の方がよっぽどスッキリしている。
↓ ↓ ↓
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・よ・ろ・し・く
今日の誕生日の花は・・・フユサンゴ
花言葉は・・・・・・神秘的
ナス科フユサンゴの花は7月から8月に小さな目立たない花を付ける。
可愛い身が冬から夏まで目立つゆえ実を楽しんでの今日の花なんであろう。
明治中期に渡来したブラジル原産だが寒さに強い
鮮やかな色の丸い実を いっぱいつけるので、その姿を珊瑚に見立て、 時期と合わせて「冬珊瑚」という名前に なったのだろう。
実の色の遷移がおもしろく花を咲かせたあとで緑色の実になりそれが順々に緑 → 黄 → 橙、に色づく。
いろんな段階の色の実が同居して 緑色の実、黄色の実、橙色の実が ほぼ同時に楽しめる。
実はきれいだが毒があるらしく食用にはならない。
別称ビッグボーイ クリスマスチェリー玉珊瑚
いずれも実の形からの命名のようです。
冬さんご 究極の赤 こぼしけり
9日は皇太子妃のご誕生日だったらしい。、
いやさかの皇族系統にゆれる不安の解消にはない。
第三の皇位継承者は学習院幼稚園でないところにお決まりとの先週ニュースがあった。
テレビは実況にこそ、その意義を認める。
編集なしのブッチキリ本番がいい。
スタジオ・パークから今日は、というサラリーマンに時間的縁のない番組がある。
深読みしすぎで創価の広告塔・柴田理恵が出演。実に越中人は多種多彩人材が多い。
アグネスや久本雅美もどこかに出てるのであろうか。
国難のひとつに国家が憲法違反の創価に乗っ取られるつつあることがある。
10日NHKラジオ深夜便1時すぎから2時
半藤一利作家が100年インタビューで第一回放送があった
11日の第二回放送が楽しみである。
ブログアップする書き溜めはできたがいずれの機会としたい。
昨日と関連で皇太子妃のご誕生をお祝いしたい。
昨日上としたので仮に顛末をつけ皇室に触れたい。
江戸の三大橋との言葉がある。
両国橋、千住大橋とここまではわかるが三つ目は六郷大橋
江戸期の国をつなぐことゆえ日本橋は出てこない。
さてこの橋である。
六郷橋は大田区東六郷と川崎市川崎区本町との境の多摩川に架かる、
国道15号=第一京浜国道の橋である。
大師橋と多摩川大橋の間に位置し、河口から数えて2番目にある。
多摩川に架かる橋としては一番南に位置している。
上流側に、京急本線と東海道本線の鉄道橋が平行して架かっている。
ここが歴史の舞台に関わっている。
この人を語る逸話がある。
中島今朝吾(1881年6月15日 - 1945年10月28日)は陸軍中将は大分宇佐のひと。第4軍司令官、
1903年に陸士15期日露戦争に従軍。
1913年11月に陸軍大学校25期、
1918年7月フランス駐在、1923年5月帰朝。
1937年8月に第16師団長となり、第二次上海事変では河北省に進軍し、上海陥落後には南京攻略戦と武漢作戦に参加。
1938年7月には第4軍司令官を歴任
憲兵司令官在任時、宇垣一成大将が組閣の大命を受け参内途中の車を
多摩川六郷橋で停め、宇垣を脅迫して組閣を妨害した。
第16師団長として南京攻略戦に参加した時の日記を残した。
捕虜を日本刀の試し斬りに使ったこと、捕虜を一ヶ所にまとめて銃殺した記述があり
南京事件における中国兵捕虜の違法処刑が事実であることを証明する重要な証拠の1つとされる。
真珠湾で爺はこう書いた。
自身の理解の誤解を訂正するためも含め陸軍に戦争の責はすべてありが通説の日本人常識であること。
そうではなく開戦をしたのは海軍である。
陸軍だけとなぜそうなったか
海軍上げて之からが戦争であるとして極東裁判に臨んだ海軍総組織と
トップに伏見宮擁護があった故である。
GHQが皇室に戦争責任は及ばないとしたばかりではないということである。
http://36488.diarynote.jp/200912081050161936/
半藤一利と澤地久恵の海軍400時間テープをみての鼎談
戦争のことは素人ですがと断り一刀両断に切り捨てる澤地。
・・テレビをみ終ってしばらく考えました。・・
・・半藤さんに教えてほしいんですけどね。・・
澤地「軍令部10人はまったく戦争をしりませんね。」
半藤「軍令部には日露戦争を経験した人は誰もいません。日露に従軍した人は伏見宮だけですね。」
昨日の日本軍の部隊にある俗人の後にある○×は
蒋介石裁判で唯一谷中将が死刑になった時の生存していた人たちである。
主力の二つの師団長も裁かれていない。
軍司令官中将朝香宮鳩彦王(明治20年)10月20日 - 1981年(昭和56年)4月12日)の上海派遣軍と、
軍司令官中将柳川平助の第10軍との、2個軍で編成されていた。
皇室は放免。
皇室の系統を守ることが未来ある国家に先人が託したのであろう。
國學院大學には神社本庁の神職の資格が取れる神職課程がある。
大学でこの資格を取得できるのは國學院大學と皇學館大学のみ。
ゆえに初詣でお参りする神社ほどちらかの出のひと。
先日アップの神社区分けしてある国学系と皇学系で解るわけだ。
久邇宮朝彦親王(くにのみや 文政7年2月27日(1824年3月27日) - 明治24年(1891年)10月25日)は
、幕末から明治時代初期の皇族。1910年(明治43年)に明治天皇皇女允子内親王と結婚する。
伏見宮邦家親王の第四王子。「ともよし」とも読む。
歴史好きの方々の通称・中川宮。
素晴しき幕末の行動が帰ってそれぞれの派から煙たがられた。
有栖川宮熾仁親王・中山忠能・三条実美・岩倉具視ら討幕・尊攘派公卿は、朝彦親王を明治元年(1868年)
、広島藩預かりとした。
明治5年(1872年)正月、伏見宮に復籍。
明治8年(1875年)、新たに久邇宮家を創設。
維新前後の経緯から新政府の中枢には入らず、また東京へ移住することもなかった
公家社会に隠然たる勢力を保ち伊勢神宮の祭主を務めるなどした。
平成天皇の今上天皇以下の皇族は昭和天皇の良子皇后=香淳皇后を介して朝彦親王の血統を継いでいる
後で詳しく触れたい。
雲の上の人中としたい。
他に触れたいことがあるためである。
谷寿夫は蒋介石裁判の南京軍事法廷で、南京大虐殺を実行したのは、その上海派遣軍朝香宮鳩彦王司令官麾下の、
第16師団長中島今朝吾中将だとした。
当時中島師団長の第16師団が南京城内の掃討を担当していた。
発生したすべての結果は、松井・中島・牛島・末松・柳川の各軍事指導者が共同で責任を負うべきものであるハズ。
「百人斬り」競争として日中戦争当時新聞報道されていた
、中島今朝吾第16師団第9連隊所属の野田毅陸軍少尉と向井敏明陸軍少尉
、および難民や捕虜など非戦闘員300人を斬殺したとして、谷寿夫第6師団の歩兵第45連隊中隊長だった
田中軍吉陸軍大尉が、BC級戦犯として死刑判決、銃殺。
東京裁判での東条英機・板垣征四郎(A級戦犯)や、松井石根(B級戦犯)らの絞首刑
実際には、生存していた牛島貞雄師団長、および下野一霍参謀長らは、南京軍事法廷へ訴追されなかった。
谷寿夫著「機密日露戦史」原書房、2004年に復刊されている
今日でも日露戦争を研究する際最も重要な文献の一つ
第16師団長中島今朝吾中将の上官であり、南京大虐殺の原因をつくった疑いのある朝香宮鳩彦王中将は
、南京軍事法廷でも全く名前が上がらず、不問とされた。
1947年(昭和22年)の皇籍離脱後は自宅の港区芝白金台町の朝香宮邸を外務省に貸し出し現在は東京都庭園美術館になっている
自身は熱海の別荘に隠棲してゴルフ三昧を嗜む日々を送った。
1882年に伊勢神宮祭主であった久邇宮朝彦親王は皇學館を設立する。
数多くのゴルフクラブの会長・名誉会長を務めた
1930年(昭和5年)に鳩彦王が名誉会長を務める「東京ゴルフ倶楽部」が埼玉県に移転した
移転先の膝折村が朝香宮にちなんで1932年(昭和7年)5月1日に朝霞町と改称された。
いまの朝霞市であり、ピッタリそのままでないのは、宮号をそのまま使うのは畏れ多いとして一字を替えたゆえ。
その生まれ変わりなんであろうか。
18歳の高校生に還暦前の爺はひれ伏して師匠と崇めるお恥ずかしさ。
あのインタビュー応対は神業の如しで非の打ち所がない。
マスメデアがチヤホヤと冷たく見ていたが誤解であった。
石川遼は賞金王となった
宮崎ダンロップの後の最終戦の高知でTBS取材陣のカート事故を現認した。
おそらく日本のゴルフ大海の始めての不祥事であろう。
それからのスコアーの崩れ。
逆に爺は人間的に好きになった。
昭和天皇の皇后に一番近い人は最後の韓国李王朝・李垠(イ・ウン)皇太子に政略で嫁いだ方子(まさこ)妃
久邇宮朝彦親王の第4王子梨本宮が父君母君は鍋島家の伊都子 「三代の天皇と私」を残した。、
皇太子と正田美智子の婚約発表の当日の日記
「朝からよい晴にてあたたかし、もうもう朝から御婚約発表でうめつくし、憤慨したり、
なさけなく思ったり、色々。日本ももうだめだと考えた」
と記している。
昭和天皇の良子皇后の従姉妹。
15歳の時の「日韓の架け橋」
李垠皇太子は11歳の時(1908年)日本に連れて行かれ、日韓併合されそのまま李王朝は滅んだ。
来年は日韓併合100年である。
、二人の間に生まれた長男は幼くして死亡。
どうにも血を絶やされたフシがある。
二番目の子は「李玖(イ・ク)」と名付けられた日本で独身のまま過ごし2005年死去。。
明治天皇が久邇宮家を気にかけていたことで昭和天皇皇后良子皇后が嫁したフシがある。
平成天皇の今上天皇以下の皇族は、昭和天皇の良子皇后=香淳皇后を介して朝彦親王の血統を継いでいる
良子皇后の
父は久邇宮邦彦王、母は十二代薩摩藩主公爵島津忠義七女俔子(ちかこ)。
祖父久邇宮朝彦親王、東久邇宮稔彦王は皇后の叔父。
曾祖父母 - 邦家親王(伏見宮) - 鳥居小路信子
曾祖父母 - 島津久光 - 島津千百子
五女島津貴子の夫島津久永は母方の従弟に当たる。
良子皇后は
明治36年(1903年)3月6日、久邇宮邦彦王の第一女子として誕生。
大正7年 (1918年)1月14日に皇太子裕仁親王の妃に内定。
大正10年(1921年)母系島津家に色盲の遺伝があり、皇太子妃として不適当として元老山縣有朋が久邇宮家に婚約辞退をせまっ
たいわゆる"宮中某重大事件"。
事件の内容は極秘扱いされたが、爺のは幼い頃聞いて覚えている。
爺が家に白内障の血統があるのではとの話のときいった。
「ナにいうか天皇様んとこでさえ色盲・・」聞いた三つ子の魂百までである。
世上さまざまな憶測が流れ、なかでも宮中に影響力を
保持しようとする山県の策略とする見解が強かったため良子女王に同情があつまり
、原敬らの反山県勢力が山県追落しにこの事件を利用したこともあった。
大将11年2月10日宮内省
「良子女王殿下東宮妃内定の事に関し、世上の様々の噂あるやに聞くも、右御決定は何等変更なし」の発表
が行われて事件は決着した(翌日づけで新聞記事解禁)。
最終的な決め手のひとつが、生物学者でもあった裕仁親王の決断であったといわれている。
、宮中某重大事件、さらに関東大震災の影響により婚儀は延期され続けた。
大正13年(1924年)1月26日に結婚。
皇太子と平民出身である美智子との婚約が決定された際には秩父宮妃勢津子及び高松宮妃喜久子、側近の松平信子らと共に強い不快感を示している。
入江相政日記においては、松平信子が宮崎白蓮などと示し合わせて右翼団体を動かし婚姻反対を運動させようとしたと記されている。
、この問題は後々まで尾を引くことになった。
香淳皇后は成婚以後は表だって美智子妃に反感を示すことはなかった
昭和50年(1975年)の訪米に際して空港で挨拶する美智
子妃を無視する映像が残されている。
神徒の天皇家の日々は宗教を尊っとぶ安寧の祈りにある。
これは幼児体験からよく理解できる。
両親とも明治期の人。
大戦をはさんで野球チームができるに一人足らない多くの子を育てた。
ヤクザになる奴ひとりもなく大人になりえたのか。
厳しき日常の単純なる生活の信仰心まではいかない日々の慣習にあったと思う。
山間部に育った爺の幼き頃の食事前の儀式は大変ッ!。
家屋内の仏間床の間大黒様火の神水の神味噌部屋風呂場の水火の神に厳かに炊き立て米を奉げ両脇の花瓶の水を替えて祈った。
ところがそれでは未だ食事にありつけない。
家屋外にも氏神、井戸の水神、厩の馬頭観音三対、肥料小屋の農耕の神
屋敷の四方に鎮座なさる神々に杯にチョッピリの炊きたてのご飯を奉げシャカ木の水を新水とした。
氏神以外はほとんど高い所にあるので背が届かない。
いちいちみかん箱がいる。
板のささげが刺さり乱暴に扱うとコトである。
其れがすんでなく食事にあり付こうものなら大変。
雷どころではない。
皇太子雅子妃の実家の大和田家も早朝が早い宗教の創価である。
その分の苦労はないはずである。
宗教的観衆から来る心の忌避は絶するものがあっての精神的病にあると察している。
ただこれは避けられないものでこの国の古来からの慣わしにある。
時代がどのようにIT化しようと心にある民族の起源国家存立からは避けえられないもの。
まったく貧乏、庶民で官位なきものもついこないだまでは述べてる生活環境にあった。
天皇家がグチャグチャでは伊勢の大社も靖国も何も存立基盤がなくなる。
初詣の慣習がどうなろうともこの国からなくなる事はあるまい。
皇太子妃の精神的ご病気はここに起因していると爺は見ている。
実家が創価の宗教にあることの乖離が心理の安定をそいでいるのに一因があるのだろう。
外務省時に飛び回っていたのにそろっての外遊もできないでいる。
もうひとつお世継ぎの男子出産のプレッシャーもあろう。
歴史は繰り返すにある。
静かに家の歴史を学ばれれば良かろう。
まずは平成天皇の美智子皇后と会話することである。
実は昭和天皇の良子皇后も女腹と揶揄されてたときがある。
後に掲げる成された家族構成を見れば解る。
まだ乳人側女制度があったときである。
なかなか男児を得られず、華族たちから「皇后さまは女腹」と言われ非難され、
側室制度の復活が本格的に検討された。
心労とプレッシャーに苦しむが、この案は昭和天皇が自ら「良子でよい」と話し、これを拒否した。
昭和8年(1933年)12月23日、継宮明仁親王が誕生。
待望の皇子誕生とあり、日本全体から盛大に祝賀を受ける。
国民栄誉賞の何日もしないうちの平成天皇20年の奉祝とき
森光子が平成天皇生誕の逸話を♪生まれたお生まれになった皇太子様♪歌で披露したニュースがあった
いかに昭和8年の時節を表しているかである。
昭和天皇は卜部日記の侍従長の方より
入江相政侍従長の入江相政日記に爺らの世代は馴染める。
昭和40年代前半から半ばの皇室に重大事件があった。
当時は女性セブン以外は菊の関係記事は時代が許さなかった。
昭和天皇の良子皇后=香淳皇后が絶大な信頼を置いた今城誼子の問題がおきた。
新興宗教に深く関わり、粗暴な言動で周囲の顰蹙をかっていたことから今城は「入江日記」で「魔女」として登場する。
一面では明治回帰で正しいんではある。
今城は、皇后を通して当時簡略化が進められていた宮中祭祀に口を挟む、
天皇皇后の欧州歴訪において自身の同行を求めるなど、入江相政侍従長等の側近たちはこの問題に頭を痛めた。
天皇の同意を取り付けて、昭和46年(1971年)に今城を宮内庁から事実上追放した。
皇后は解任を最後まで惜しんでいる。
昭和46年(1971年)には天皇と共に訪欧。
皇后にとって、これが初めての外国訪問。
1975年訪米時の、昭和天皇、香淳皇后とフォード大統領夫妻と会談が実現できた。
昭和49年(1974年)には金婚式を迎え、記者団の楽しかった思い出という問いに、天皇・皇后ともに先の欧州訪問とあげている。
大正14年(1925年)12月6日
第一皇女・照宮成子内親王が誕生する。
良子妃は乳人こそ置いたが、可能な限り自らの母乳で育てた。
子女を幼少時は手元で育てたことも、非常に画期的な出来事であった。
雅子皇太子妃はこれらからすればなにも苦難ナル環境障害にはない。
照宮成子内親王(しげこ、1925年-1961年) - 東久邇宮盛厚王妃 ガン逝去
久宮祐子内親王( さちこ、1927年-1928年) - 敗血病夭折
孝宮和子内親王( かずこ、1929年-1989年) - 鷹司平通夫人
順宮厚子内親王(よりのみや あつこ、1931年-) - 池田隆政夫人
継宮明仁親王(つぐのみや あきひと、1933年-) - 第125代・今上天皇
義宮正仁親王(よしのみや まさひと、1935年- ) - 常陸宮
清宮貴子内親王(すがのみや たかこ、1939年- ) - 島津久永夫人
○ヒトラー化に設立されたワーゲンが鈴木と協定。世界一になる。
○朝5時15分ごろ通過した希望は雨空でダメでした。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
つづく
花言葉は・・・・・・神秘的
ナス科フユサンゴの花は7月から8月に小さな目立たない花を付ける。
可愛い身が冬から夏まで目立つゆえ実を楽しんでの今日の花なんであろう。
明治中期に渡来したブラジル原産だが寒さに強い
鮮やかな色の丸い実を いっぱいつけるので、その姿を珊瑚に見立て、 時期と合わせて「冬珊瑚」という名前に なったのだろう。
実の色の遷移がおもしろく花を咲かせたあとで緑色の実になりそれが順々に緑 → 黄 → 橙、に色づく。
いろんな段階の色の実が同居して 緑色の実、黄色の実、橙色の実が ほぼ同時に楽しめる。
実はきれいだが毒があるらしく食用にはならない。
別称ビッグボーイ クリスマスチェリー玉珊瑚
いずれも実の形からの命名のようです。
冬さんご 究極の赤 こぼしけり
9日は皇太子妃のご誕生日だったらしい。、
いやさかの皇族系統にゆれる不安の解消にはない。
第三の皇位継承者は学習院幼稚園でないところにお決まりとの先週ニュースがあった。
テレビは実況にこそ、その意義を認める。
編集なしのブッチキリ本番がいい。
スタジオ・パークから今日は、というサラリーマンに時間的縁のない番組がある。
深読みしすぎで創価の広告塔・柴田理恵が出演。実に越中人は多種多彩人材が多い。
アグネスや久本雅美もどこかに出てるのであろうか。
国難のひとつに国家が憲法違反の創価に乗っ取られるつつあることがある。
10日NHKラジオ深夜便1時すぎから2時
半藤一利作家が100年インタビューで第一回放送があった
11日の第二回放送が楽しみである。
ブログアップする書き溜めはできたがいずれの機会としたい。
昨日と関連で皇太子妃のご誕生をお祝いしたい。
昨日上としたので仮に顛末をつけ皇室に触れたい。
江戸の三大橋との言葉がある。
両国橋、千住大橋とここまではわかるが三つ目は六郷大橋
江戸期の国をつなぐことゆえ日本橋は出てこない。
さてこの橋である。
六郷橋は大田区東六郷と川崎市川崎区本町との境の多摩川に架かる、
国道15号=第一京浜国道の橋である。
大師橋と多摩川大橋の間に位置し、河口から数えて2番目にある。
多摩川に架かる橋としては一番南に位置している。
上流側に、京急本線と東海道本線の鉄道橋が平行して架かっている。
ここが歴史の舞台に関わっている。
この人を語る逸話がある。
中島今朝吾(1881年6月15日 - 1945年10月28日)は陸軍中将は大分宇佐のひと。第4軍司令官、
1903年に陸士15期日露戦争に従軍。
1913年11月に陸軍大学校25期、
1918年7月フランス駐在、1923年5月帰朝。
1937年8月に第16師団長となり、第二次上海事変では河北省に進軍し、上海陥落後には南京攻略戦と武漢作戦に参加。
1938年7月には第4軍司令官を歴任
憲兵司令官在任時、宇垣一成大将が組閣の大命を受け参内途中の車を
多摩川六郷橋で停め、宇垣を脅迫して組閣を妨害した。
第16師団長として南京攻略戦に参加した時の日記を残した。
捕虜を日本刀の試し斬りに使ったこと、捕虜を一ヶ所にまとめて銃殺した記述があり
南京事件における中国兵捕虜の違法処刑が事実であることを証明する重要な証拠の1つとされる。
真珠湾で爺はこう書いた。
自身の理解の誤解を訂正するためも含め陸軍に戦争の責はすべてありが通説の日本人常識であること。
そうではなく開戦をしたのは海軍である。
陸軍だけとなぜそうなったか
海軍上げて之からが戦争であるとして極東裁判に臨んだ海軍総組織と
トップに伏見宮擁護があった故である。
GHQが皇室に戦争責任は及ばないとしたばかりではないということである。
http://36488.diarynote.jp/200912081050161936/
半藤一利と澤地久恵の海軍400時間テープをみての鼎談
戦争のことは素人ですがと断り一刀両断に切り捨てる澤地。
・・テレビをみ終ってしばらく考えました。・・
・・半藤さんに教えてほしいんですけどね。・・
澤地「軍令部10人はまったく戦争をしりませんね。」
半藤「軍令部には日露戦争を経験した人は誰もいません。日露に従軍した人は伏見宮だけですね。」
昨日の日本軍の部隊にある俗人の後にある○×は
蒋介石裁判で唯一谷中将が死刑になった時の生存していた人たちである。
主力の二つの師団長も裁かれていない。
軍司令官中将朝香宮鳩彦王(明治20年)10月20日 - 1981年(昭和56年)4月12日)の上海派遣軍と、
軍司令官中将柳川平助の第10軍との、2個軍で編成されていた。
皇室は放免。
皇室の系統を守ることが未来ある国家に先人が託したのであろう。
國學院大學には神社本庁の神職の資格が取れる神職課程がある。
大学でこの資格を取得できるのは國學院大學と皇學館大学のみ。
ゆえに初詣でお参りする神社ほどちらかの出のひと。
先日アップの神社区分けしてある国学系と皇学系で解るわけだ。
久邇宮朝彦親王(くにのみや 文政7年2月27日(1824年3月27日) - 明治24年(1891年)10月25日)は
、幕末から明治時代初期の皇族。1910年(明治43年)に明治天皇皇女允子内親王と結婚する。
伏見宮邦家親王の第四王子。「ともよし」とも読む。
歴史好きの方々の通称・中川宮。
素晴しき幕末の行動が帰ってそれぞれの派から煙たがられた。
有栖川宮熾仁親王・中山忠能・三条実美・岩倉具視ら討幕・尊攘派公卿は、朝彦親王を明治元年(1868年)
、広島藩預かりとした。
明治5年(1872年)正月、伏見宮に復籍。
明治8年(1875年)、新たに久邇宮家を創設。
維新前後の経緯から新政府の中枢には入らず、また東京へ移住することもなかった
公家社会に隠然たる勢力を保ち伊勢神宮の祭主を務めるなどした。
平成天皇の今上天皇以下の皇族は昭和天皇の良子皇后=香淳皇后を介して朝彦親王の血統を継いでいる
後で詳しく触れたい。
雲の上の人中としたい。
他に触れたいことがあるためである。
谷寿夫は蒋介石裁判の南京軍事法廷で、南京大虐殺を実行したのは、その上海派遣軍朝香宮鳩彦王司令官麾下の、
第16師団長中島今朝吾中将だとした。
当時中島師団長の第16師団が南京城内の掃討を担当していた。
発生したすべての結果は、松井・中島・牛島・末松・柳川の各軍事指導者が共同で責任を負うべきものであるハズ。
「百人斬り」競争として日中戦争当時新聞報道されていた
、中島今朝吾第16師団第9連隊所属の野田毅陸軍少尉と向井敏明陸軍少尉
、および難民や捕虜など非戦闘員300人を斬殺したとして、谷寿夫第6師団の歩兵第45連隊中隊長だった
田中軍吉陸軍大尉が、BC級戦犯として死刑判決、銃殺。
東京裁判での東条英機・板垣征四郎(A級戦犯)や、松井石根(B級戦犯)らの絞首刑
実際には、生存していた牛島貞雄師団長、および下野一霍参謀長らは、南京軍事法廷へ訴追されなかった。
谷寿夫著「機密日露戦史」原書房、2004年に復刊されている
今日でも日露戦争を研究する際最も重要な文献の一つ
第16師団長中島今朝吾中将の上官であり、南京大虐殺の原因をつくった疑いのある朝香宮鳩彦王中将は
、南京軍事法廷でも全く名前が上がらず、不問とされた。
1947年(昭和22年)の皇籍離脱後は自宅の港区芝白金台町の朝香宮邸を外務省に貸し出し現在は東京都庭園美術館になっている
自身は熱海の別荘に隠棲してゴルフ三昧を嗜む日々を送った。
1882年に伊勢神宮祭主であった久邇宮朝彦親王は皇學館を設立する。
数多くのゴルフクラブの会長・名誉会長を務めた
1930年(昭和5年)に鳩彦王が名誉会長を務める「東京ゴルフ倶楽部」が埼玉県に移転した
移転先の膝折村が朝香宮にちなんで1932年(昭和7年)5月1日に朝霞町と改称された。
いまの朝霞市であり、ピッタリそのままでないのは、宮号をそのまま使うのは畏れ多いとして一字を替えたゆえ。
その生まれ変わりなんであろうか。
18歳の高校生に還暦前の爺はひれ伏して師匠と崇めるお恥ずかしさ。
あのインタビュー応対は神業の如しで非の打ち所がない。
マスメデアがチヤホヤと冷たく見ていたが誤解であった。
石川遼は賞金王となった
宮崎ダンロップの後の最終戦の高知でTBS取材陣のカート事故を現認した。
おそらく日本のゴルフ大海の始めての不祥事であろう。
それからのスコアーの崩れ。
逆に爺は人間的に好きになった。
昭和天皇の皇后に一番近い人は最後の韓国李王朝・李垠(イ・ウン)皇太子に政略で嫁いだ方子(まさこ)妃
久邇宮朝彦親王の第4王子梨本宮が父君母君は鍋島家の伊都子 「三代の天皇と私」を残した。、
皇太子と正田美智子の婚約発表の当日の日記
「朝からよい晴にてあたたかし、もうもう朝から御婚約発表でうめつくし、憤慨したり、
なさけなく思ったり、色々。日本ももうだめだと考えた」
と記している。
昭和天皇の良子皇后の従姉妹。
15歳の時の「日韓の架け橋」
李垠皇太子は11歳の時(1908年)日本に連れて行かれ、日韓併合されそのまま李王朝は滅んだ。
来年は日韓併合100年である。
、二人の間に生まれた長男は幼くして死亡。
どうにも血を絶やされたフシがある。
二番目の子は「李玖(イ・ク)」と名付けられた日本で独身のまま過ごし2005年死去。。
明治天皇が久邇宮家を気にかけていたことで昭和天皇皇后良子皇后が嫁したフシがある。
平成天皇の今上天皇以下の皇族は、昭和天皇の良子皇后=香淳皇后を介して朝彦親王の血統を継いでいる
良子皇后の
父は久邇宮邦彦王、母は十二代薩摩藩主公爵島津忠義七女俔子(ちかこ)。
祖父久邇宮朝彦親王、東久邇宮稔彦王は皇后の叔父。
曾祖父母 - 邦家親王(伏見宮) - 鳥居小路信子
曾祖父母 - 島津久光 - 島津千百子
五女島津貴子の夫島津久永は母方の従弟に当たる。
良子皇后は
明治36年(1903年)3月6日、久邇宮邦彦王の第一女子として誕生。
大正7年 (1918年)1月14日に皇太子裕仁親王の妃に内定。
大正10年(1921年)母系島津家に色盲の遺伝があり、皇太子妃として不適当として元老山縣有朋が久邇宮家に婚約辞退をせまっ
たいわゆる"宮中某重大事件"。
事件の内容は極秘扱いされたが、爺のは幼い頃聞いて覚えている。
爺が家に白内障の血統があるのではとの話のときいった。
「ナにいうか天皇様んとこでさえ色盲・・」聞いた三つ子の魂百までである。
世上さまざまな憶測が流れ、なかでも宮中に影響力を
保持しようとする山県の策略とする見解が強かったため良子女王に同情があつまり
、原敬らの反山県勢力が山県追落しにこの事件を利用したこともあった。
大将11年2月10日宮内省
「良子女王殿下東宮妃内定の事に関し、世上の様々の噂あるやに聞くも、右御決定は何等変更なし」の発表
が行われて事件は決着した(翌日づけで新聞記事解禁)。
最終的な決め手のひとつが、生物学者でもあった裕仁親王の決断であったといわれている。
、宮中某重大事件、さらに関東大震災の影響により婚儀は延期され続けた。
大正13年(1924年)1月26日に結婚。
皇太子と平民出身である美智子との婚約が決定された際には秩父宮妃勢津子及び高松宮妃喜久子、側近の松平信子らと共に強い不快感を示している。
入江相政日記においては、松平信子が宮崎白蓮などと示し合わせて右翼団体を動かし婚姻反対を運動させようとしたと記されている。
、この問題は後々まで尾を引くことになった。
香淳皇后は成婚以後は表だって美智子妃に反感を示すことはなかった
昭和50年(1975年)の訪米に際して空港で挨拶する美智
子妃を無視する映像が残されている。
神徒の天皇家の日々は宗教を尊っとぶ安寧の祈りにある。
これは幼児体験からよく理解できる。
両親とも明治期の人。
大戦をはさんで野球チームができるに一人足らない多くの子を育てた。
ヤクザになる奴ひとりもなく大人になりえたのか。
厳しき日常の単純なる生活の信仰心まではいかない日々の慣習にあったと思う。
山間部に育った爺の幼き頃の食事前の儀式は大変ッ!。
家屋内の仏間床の間大黒様火の神水の神味噌部屋風呂場の水火の神に厳かに炊き立て米を奉げ両脇の花瓶の水を替えて祈った。
ところがそれでは未だ食事にありつけない。
家屋外にも氏神、井戸の水神、厩の馬頭観音三対、肥料小屋の農耕の神
屋敷の四方に鎮座なさる神々に杯にチョッピリの炊きたてのご飯を奉げシャカ木の水を新水とした。
氏神以外はほとんど高い所にあるので背が届かない。
いちいちみかん箱がいる。
板のささげが刺さり乱暴に扱うとコトである。
其れがすんでなく食事にあり付こうものなら大変。
雷どころではない。
皇太子雅子妃の実家の大和田家も早朝が早い宗教の創価である。
その分の苦労はないはずである。
宗教的観衆から来る心の忌避は絶するものがあっての精神的病にあると察している。
ただこれは避けられないものでこの国の古来からの慣わしにある。
時代がどのようにIT化しようと心にある民族の起源国家存立からは避けえられないもの。
まったく貧乏、庶民で官位なきものもついこないだまでは述べてる生活環境にあった。
天皇家がグチャグチャでは伊勢の大社も靖国も何も存立基盤がなくなる。
初詣の慣習がどうなろうともこの国からなくなる事はあるまい。
皇太子妃の精神的ご病気はここに起因していると爺は見ている。
実家が創価の宗教にあることの乖離が心理の安定をそいでいるのに一因があるのだろう。
外務省時に飛び回っていたのにそろっての外遊もできないでいる。
もうひとつお世継ぎの男子出産のプレッシャーもあろう。
歴史は繰り返すにある。
静かに家の歴史を学ばれれば良かろう。
まずは平成天皇の美智子皇后と会話することである。
実は昭和天皇の良子皇后も女腹と揶揄されてたときがある。
後に掲げる成された家族構成を見れば解る。
まだ乳人側女制度があったときである。
なかなか男児を得られず、華族たちから「皇后さまは女腹」と言われ非難され、
側室制度の復活が本格的に検討された。
心労とプレッシャーに苦しむが、この案は昭和天皇が自ら「良子でよい」と話し、これを拒否した。
昭和8年(1933年)12月23日、継宮明仁親王が誕生。
待望の皇子誕生とあり、日本全体から盛大に祝賀を受ける。
国民栄誉賞の何日もしないうちの平成天皇20年の奉祝とき
森光子が平成天皇生誕の逸話を♪生まれたお生まれになった皇太子様♪歌で披露したニュースがあった
いかに昭和8年の時節を表しているかである。
昭和天皇は卜部日記の侍従長の方より
入江相政侍従長の入江相政日記に爺らの世代は馴染める。
昭和40年代前半から半ばの皇室に重大事件があった。
当時は女性セブン以外は菊の関係記事は時代が許さなかった。
昭和天皇の良子皇后=香淳皇后が絶大な信頼を置いた今城誼子の問題がおきた。
新興宗教に深く関わり、粗暴な言動で周囲の顰蹙をかっていたことから今城は「入江日記」で「魔女」として登場する。
一面では明治回帰で正しいんではある。
今城は、皇后を通して当時簡略化が進められていた宮中祭祀に口を挟む、
天皇皇后の欧州歴訪において自身の同行を求めるなど、入江相政侍従長等の側近たちはこの問題に頭を痛めた。
天皇の同意を取り付けて、昭和46年(1971年)に今城を宮内庁から事実上追放した。
皇后は解任を最後まで惜しんでいる。
昭和46年(1971年)には天皇と共に訪欧。
皇后にとって、これが初めての外国訪問。
1975年訪米時の、昭和天皇、香淳皇后とフォード大統領夫妻と会談が実現できた。
昭和49年(1974年)には金婚式を迎え、記者団の楽しかった思い出という問いに、天皇・皇后ともに先の欧州訪問とあげている。
大正14年(1925年)12月6日
第一皇女・照宮成子内親王が誕生する。
良子妃は乳人こそ置いたが、可能な限り自らの母乳で育てた。
子女を幼少時は手元で育てたことも、非常に画期的な出来事であった。
雅子皇太子妃はこれらからすればなにも苦難ナル環境障害にはない。
照宮成子内親王(しげこ、1925年-1961年) - 東久邇宮盛厚王妃 ガン逝去
久宮祐子内親王( さちこ、1927年-1928年) - 敗血病夭折
孝宮和子内親王( かずこ、1929年-1989年) - 鷹司平通夫人
順宮厚子内親王(よりのみや あつこ、1931年-) - 池田隆政夫人
継宮明仁親王(つぐのみや あきひと、1933年-) - 第125代・今上天皇
義宮正仁親王(よしのみや まさひと、1935年- ) - 常陸宮
清宮貴子内親王(すがのみや たかこ、1939年- ) - 島津久永夫人
○ヒトラー化に設立されたワーゲンが鈴木と協定。世界一になる。
○朝5時15分ごろ通過した希望は雨空でダメでした。
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・よ・ろ・し・く
つづく
きょうの誕生日の花は・・・・スイセン
花言葉は・・・・・・・自己愛・崇高
ヒガンバナ科の水仙はギリシャ神話にも出てくる
入水死滅後に水辺に咲いたのがこのはな
極寒の頃に白と黄色の花をつける清清しき花。
あかるさよ うみよりのもの のすいせん
坂之上の雲はこの国の未来を志向する憂国の情あるものはあらゆる視点から見逃せない手ごたえある
ドラマである。
早乙女貢著「志士の肖像」上、下東京新聞出版局、集英社文庫を併せればなお面白い。
論議に上る南京虐殺や戦犯から皇族が除外されてることも含め興味ある。
日本軍騎馬隊の生みの親秋山好古を追うのも面白い。
当時ドイツより指導を受けていた陸軍大学校
ところがこの国は神の国。まさにそれでしか説明できないことが起きるのである。
歴史の偶然が秋山好古をフランスに向かわせる。
この時点でたった一人の出世街道からのおちこぼれを暗示する出来事である。
ところがこのことが大陸侵攻における日本軍を興す事になる。
第二回放映に興味深いところが描かれた
児玉源太郎学長の陸軍大学校はドイツより指導を受けていた
世界の軍事学は普仏戦争で勝利したゆえ最高の戦術はドイツにあった。
日本軍高等指揮官が生まれ行く課程の明治初期、
陸軍大学校でプロイセン・ドイツ軍からの招聘教官メッケルなどから学んだ基本戦略
現場での出来事を教練書から筋だてるのでなく頭においてる常識で即対応すると教える。
テレビ画面で緊迫が走った授業風景があった。
大師団が敵前方に現れたら700メートル
中師団、小師団とその場で敵に対応する。
この教えが開戦の火蓋を切ることになる満州事変にも採用される。
国民党を率いる蒋介石軍を撃破する。
ところがこのときの教えが逆にあの大虐殺を生み出す。
第三回では授業内容は触れないだろうから爺が授業風景を読み解きたい。
もちろん司馬遼太郎原作に当たっても原点にもないことをお断りしておきたい。
ブログではないか。
そう目くじら立てる出ない。
メッケル教授は教える。
・・・早期での敵国戦闘力の殲滅と、これによる戦争終結・・・
この授業でのその伝統を引き継ぎ、松井軍司令官ら高等指揮官の戦略は早期に中国守備軍を殲滅し
、戦争を終結させることで一貫していたと思慮されるゆえの大虐殺と考えられるフシがある。
12月7日、国家元首、中華民国総統蒋介石は南京から脱出した。
9日松井石根軍司令官は、南京城に残った南京防衛司令官唐生智へ降伏を勧告したが応じなかった。
10日松井軍司令官は全軍へ南京城への総攻撃を命令
13日これを占領した。
12日南京防衛司令官唐生智は中国守備軍へ徹底抗戦を叫びつつも、自分自身は南京城から逃亡。
唐の下位の、南京に残った司令官は降伏文書調印が不可能になった。
このため松井軍司令官は降伏文書を調印させるべき相手を失った。
もしも唐生智が首都南京から逃亡せず、降伏文書に調印したならば、
中国軍は整然と投降し、捕虜としての保護を受け、後の南京大虐殺は起きなかったであろう。
現場では国軍の司令官唐生智が逃亡したため烏合の衆となった中国軍敗残兵は街のあちこちに潜伏する
、松井軍司令官は凄惨な殲滅戦を遂行。
、膨大な数の捕虜が生じたのが満州事変にある
昭和20年の敗戦後蒋介石に引き渡されその裁判で唯一裁かれ死刑判決を受けたのは
岡山の農民の出の陸軍中将谷寿夫( ひさお、1882年(明治15年)12月23日 - 1947年(昭和22年)4月26日)
第6師団長のみ。
蒋介石裁判で陳述する谷中将
南京大虐殺は、中島今朝吾 師団長の第16師団が起こしたもの
第6師団の関与を否定した。
但し、谷中将は南京大虐殺があったことそのものは否定しなかった。
南京攻略戦をおこなったは二つの軍隊である。
軍司令官松井石根大将の中支那方面軍は
軍司令官中将朝香宮鳩彦王の上海派遣軍と、
軍司令官中将柳川平助の第10軍との、2個軍で編成されていた。
これに独立野戦重砲兵旅団や、他師団の支隊=歩兵旅団レベルで指揮官は少将などが加えられた。
参戦部隊は次のとおり
中支那方面軍司令官 松井石根大将○
参謀長 塚田攻少将×
参謀副長 武藤章大佐○
上海派遣軍司令官 朝香宮鳩彦王中将○
参謀長 飯沼守少将○
参謀副長 上村利道大佐○
金沢第9師団長 吉住良輔中将○
参謀長 中川広大佐○
京都第16師団長 中島今朝吾中将×(砲兵科)
参謀長 中沢三夫大佐○
(以下略)
第10軍司令官 柳川平助中将×(騎兵科)
参謀長 田辺盛武少将○
熊本第6師団長 谷寿夫中将○
参謀長 下野一霍砲兵大佐○
下野の谷逮捕時の生存は井上久士訳『南京事件資料集 2中国関係資料編』p297~306、で谷が証人として
出頭許可を求めているので確認可能
宇都宮第114師団長 末松茂治中将○
参謀長 磯田三郎砲兵大佐○
久留米第18師団長 牛島貞雄中将○
(以下略)
(砲兵や騎兵など兵科の記載がない者は歩兵科出身)
坂之上の雲の映像化を司馬遼太郎は遺言で拒否している。
その最大の理由は戦争美化に映像化されるのw恐れてのこと。
総理にもなった安倍や中川昭一はNHKに圧力をかけ番組が改編されてることを
承知していたかでもあろう。
ところで月の第一第二の火曜日はNHKラジオ新話の泉放映日で爺の楽しみの日。
8日がその火曜日である。
ユーモア溢れる知の巨人たちのッ出演者メンバーに立川談志師匠がなく火が消えたようである
メンバー一人に嵐山光三郎 がいる。
この人は渋谷の国学院の出。
この神学はこの国には二つがつとに有名で三重伊勢の皇學館と二つの大系が双璧をなす。
設立者は維新の立役者山口萩の人山田 顕義。
初代校長はその意を受けた青山霊園に眠る維新の立役者高崎正風初代國學院院長
薩摩の出であるが旧勢力徳川軍に対して武力制圧に異を唱え西郷隆盛から遠ざけられた。
学もなし御歌所派とも呼ばれる旧派和歌の中心。
昨日真珠湾で触れた海軍の意志たる♪水漬く屍~♪の作詞者。
「紀元節」(作曲:伊沢修二)、「勧学の歌」(作曲:奥好義)、「水漬く屍」などの作詞はこの人の手になる。
その薫陶を受けてか卒業者に爺は好感を持てる人が多い。
折口信夫は歌人であり民俗学者
海音寺潮五郎 爺の最初に触れた西郷隆盛をあらわした歴史作家で鹿児島の人直木賞受賞者
山口瞳 サントリーの代表的書き手の直木賞作家。
角川源義 富山の人で 角川書店 創業者、俳人でもある。
榎本滋民落語論に詳しき 劇作家
さだまさし不思議と不定期放送の今夜はさだまさしを総てみている。今年も年越し番組でもある。
東儀秀樹 雅楽の人気者。
中村勘三郎 =18代目
秋山浩志 NHK野球アナ
あまり爺の生き様に会わない対極にある人
江原啓之 - テレビでご存知スピリチュアルカウンセラー
影山正治 - 大東塾塾長右翼活動家
三宅理一郎 - 宮崎日日新聞社社長
この国は出雲族と隼人族と大和朝廷にあると爺は思っており魏志倭人伝で卑弥呼の国は
最近奈良のあしはかの出土でまた話題になっているが地理的には九州説が無難であろう。
かといって出土品から吉野ヶ里は無理であくまで中華の国に対する前線国家としての威圧的意味での
巨大国家としての吉野ヶ里ではないのだろうか。
卑弥呼の国はみせづとも中華の国の国使はそれだけでも驚いたことであろう。
卑弥呼の国はもっとおおきいだゾウとのけん制にもなったのとの前線基地が吉野ヶ里。
話を戻す。
二つの神学だが歴史的には皇學館の方が伝統と権威がある。
皇族の幕末は一人の皇族にある。
久邇宮朝彦親王(くにのみや あさひこしんのう、文政7年2月27日(1824年3月27日) - 明治24年(1891年)10月25日)
は伏見宮邦家親王の第四王子。「ともよし」とも読む。歴史好きには通称の中川宮が通りがいい。
何故中川宮なのか。
日米修好通商条約の勅許に反対
将軍徳川家定の後継者問題では一橋慶喜を支持
よって大老井伊直弼に目を付けられ、安政6年(1859年)安政の大獄で「隠居永蟄居」
もうひとつは動乱期ゆえ両派から注目され嫌われた悲しき存在の人の認識がある。
公武合体派の領袖であった尊融親王は長州派公卿や尊攘討幕派の志士たちから嫌われ、
真木和泉らの画策によって薩摩藩と手を結び、急進的な倒幕と攘夷決行を唱える
この人が興したのが三重伊勢の皇學館
ゆえのこの国のお正月の定番行事の社は二派に大別されている。
皇大系
熱田神宮
多度大社
椿大神社
愛宕神社
松尾大社
八坂神社
今宮戎神社
住吉大社
伊弉諾神宮
射楯兵主神社
長田神社
多賀大社
国学系
出羽三山神社
志波彦神社・鹽竈神社
香取神宮
鶴岡八幡宮
出雲大社
筥崎宮
鵜戸神宮
石清水八幡宮
賀茂御祖神社
北野天満宮
吉田神社
伏見稲荷大社
この大別があれば初詣の時に神官は渋谷の國學院か
伊勢の皇學館かすぐに判別できるわけである。
山田顕義は伊藤山形内閣と何度となく司法卿になっている。
日本大学(日本法律学校)、國學院大學(國學院)の学祖でもある
日大90周年を記念し山口県萩市の誕生地に「顕義園」が設けられ山田顕義先生之像がある。
藩主の跡継ぎである毛利定広の警護を務めるようになって頭角を現した吉田松陰門下生
高杉晋作、久坂玄瑞、志道聞多(のちの井上馨)、伊藤俊輔(のちの伊藤博文)、品川弥二郎らとともに攘夷の血判書=御楯組血判書に名を連ねたた
吉田松陰門下から普門寺塾で大村益次郎から西洋兵学を学んだ。
禁門の変では山崎に布陣する久坂玄瑞、真木和泉らの参陣。多くが打ち死の中生き延びた。
長州は多くの人材を失い長州征伐を受ける。
8月18日の政変の7公卿都落ちで長州の威信
は落ちる。
維新戦争では大村益次郎の後を受け全般を指揮した。
新政府では板倉使節に参加。
、「兵は凶器なり」と指摘した上申書=理事官功程を提出
、自身が遊学中に施行された徴兵令の延期を求めた。
東京鎮台司令長官に任命されるが罷免される。
明治25年(1892年)1月、枢密顧問官に就任。
同年11月、但馬・生野銀山を視察中に卒倒し、そのまま立てずに死去。享年49。
葬儀は仏葬で営まれた
墓所は東京都文京区大塚の護国寺=日本大学豊山高校所在地にある。
本人は生前から神葬を希望していたゆえか、皇典講究所の有志によって「皇典講究所葬」として神式の葬送も行われた。葬儀が二度はこの人ゆえのことであろう。
頭蓋骨の情況からはどうも殺害されている。
○民主党政権ももすこしづつ生権力を見せつつある。
押尾事件でマスメデア集中攻撃をカムフラージュしつつある。マンションのカメラとか他の人に渡した携帯情報とか
今頃ニュースに出ている。時間を稼ぎ
そのうち政権を立て直せばいい。
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・よ・ろ・し・く
つづく
花言葉は・・・・・・・自己愛・崇高
ヒガンバナ科の水仙はギリシャ神話にも出てくる
入水死滅後に水辺に咲いたのがこのはな
極寒の頃に白と黄色の花をつける清清しき花。
あかるさよ うみよりのもの のすいせん
坂之上の雲はこの国の未来を志向する憂国の情あるものはあらゆる視点から見逃せない手ごたえある
ドラマである。
早乙女貢著「志士の肖像」上、下東京新聞出版局、集英社文庫を併せればなお面白い。
論議に上る南京虐殺や戦犯から皇族が除外されてることも含め興味ある。
日本軍騎馬隊の生みの親秋山好古を追うのも面白い。
当時ドイツより指導を受けていた陸軍大学校
ところがこの国は神の国。まさにそれでしか説明できないことが起きるのである。
歴史の偶然が秋山好古をフランスに向かわせる。
この時点でたった一人の出世街道からのおちこぼれを暗示する出来事である。
ところがこのことが大陸侵攻における日本軍を興す事になる。
第二回放映に興味深いところが描かれた
児玉源太郎学長の陸軍大学校はドイツより指導を受けていた
世界の軍事学は普仏戦争で勝利したゆえ最高の戦術はドイツにあった。
日本軍高等指揮官が生まれ行く課程の明治初期、
陸軍大学校でプロイセン・ドイツ軍からの招聘教官メッケルなどから学んだ基本戦略
現場での出来事を教練書から筋だてるのでなく頭においてる常識で即対応すると教える。
テレビ画面で緊迫が走った授業風景があった。
大師団が敵前方に現れたら700メートル
中師団、小師団とその場で敵に対応する。
この教えが開戦の火蓋を切ることになる満州事変にも採用される。
国民党を率いる蒋介石軍を撃破する。
ところがこのときの教えが逆にあの大虐殺を生み出す。
第三回では授業内容は触れないだろうから爺が授業風景を読み解きたい。
もちろん司馬遼太郎原作に当たっても原点にもないことをお断りしておきたい。
ブログではないか。
そう目くじら立てる出ない。
メッケル教授は教える。
・・・早期での敵国戦闘力の殲滅と、これによる戦争終結・・・
この授業でのその伝統を引き継ぎ、松井軍司令官ら高等指揮官の戦略は早期に中国守備軍を殲滅し
、戦争を終結させることで一貫していたと思慮されるゆえの大虐殺と考えられるフシがある。
12月7日、国家元首、中華民国総統蒋介石は南京から脱出した。
9日松井石根軍司令官は、南京城に残った南京防衛司令官唐生智へ降伏を勧告したが応じなかった。
10日松井軍司令官は全軍へ南京城への総攻撃を命令
13日これを占領した。
12日南京防衛司令官唐生智は中国守備軍へ徹底抗戦を叫びつつも、自分自身は南京城から逃亡。
唐の下位の、南京に残った司令官は降伏文書調印が不可能になった。
このため松井軍司令官は降伏文書を調印させるべき相手を失った。
もしも唐生智が首都南京から逃亡せず、降伏文書に調印したならば、
中国軍は整然と投降し、捕虜としての保護を受け、後の南京大虐殺は起きなかったであろう。
現場では国軍の司令官唐生智が逃亡したため烏合の衆となった中国軍敗残兵は街のあちこちに潜伏する
、松井軍司令官は凄惨な殲滅戦を遂行。
、膨大な数の捕虜が生じたのが満州事変にある
昭和20年の敗戦後蒋介石に引き渡されその裁判で唯一裁かれ死刑判決を受けたのは
岡山の農民の出の陸軍中将谷寿夫( ひさお、1882年(明治15年)12月23日 - 1947年(昭和22年)4月26日)
第6師団長のみ。
蒋介石裁判で陳述する谷中将
南京大虐殺は、中島今朝吾 師団長の第16師団が起こしたもの
第6師団の関与を否定した。
但し、谷中将は南京大虐殺があったことそのものは否定しなかった。
南京攻略戦をおこなったは二つの軍隊である。
軍司令官松井石根大将の中支那方面軍は
軍司令官中将朝香宮鳩彦王の上海派遣軍と、
軍司令官中将柳川平助の第10軍との、2個軍で編成されていた。
これに独立野戦重砲兵旅団や、他師団の支隊=歩兵旅団レベルで指揮官は少将などが加えられた。
参戦部隊は次のとおり
中支那方面軍司令官 松井石根大将○
参謀長 塚田攻少将×
参謀副長 武藤章大佐○
上海派遣軍司令官 朝香宮鳩彦王中将○
参謀長 飯沼守少将○
参謀副長 上村利道大佐○
金沢第9師団長 吉住良輔中将○
参謀長 中川広大佐○
京都第16師団長 中島今朝吾中将×(砲兵科)
参謀長 中沢三夫大佐○
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参謀長 田辺盛武少将○
熊本第6師団長 谷寿夫中将○
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参謀長 磯田三郎砲兵大佐○
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「紀元節」(作曲:伊沢修二)、「勧学の歌」(作曲:奥好義)、「水漬く屍」などの作詞はこの人の手になる。
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山口瞳 サントリーの代表的書き手の直木賞作家。
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さだまさし不思議と不定期放送の今夜はさだまさしを総てみている。今年も年越し番組でもある。
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最近奈良のあしはかの出土でまた話題になっているが地理的には九州説が無難であろう。
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巨大国家としての吉野ヶ里ではないのだろうか。
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皇族の幕末は一人の皇族にある。
久邇宮朝彦親王(くにのみや あさひこしんのう、文政7年2月27日(1824年3月27日) - 明治24年(1891年)10月25日)
は伏見宮邦家親王の第四王子。「ともよし」とも読む。歴史好きには通称の中川宮が通りがいい。
何故中川宮なのか。
日米修好通商条約の勅許に反対
将軍徳川家定の後継者問題では一橋慶喜を支持
よって大老井伊直弼に目を付けられ、安政6年(1859年)安政の大獄で「隠居永蟄居」
もうひとつは動乱期ゆえ両派から注目され嫌われた悲しき存在の人の認識がある。
公武合体派の領袖であった尊融親王は長州派公卿や尊攘討幕派の志士たちから嫌われ、
真木和泉らの画策によって薩摩藩と手を結び、急進的な倒幕と攘夷決行を唱える
この人が興したのが三重伊勢の皇學館
ゆえのこの国のお正月の定番行事の社は二派に大別されている。
皇大系
熱田神宮
多度大社
椿大神社
愛宕神社
松尾大社
八坂神社
今宮戎神社
住吉大社
伊弉諾神宮
射楯兵主神社
長田神社
多賀大社
国学系
出羽三山神社
志波彦神社・鹽竈神社
香取神宮
鶴岡八幡宮
出雲大社
筥崎宮
鵜戸神宮
石清水八幡宮
賀茂御祖神社
北野天満宮
吉田神社
伏見稲荷大社
この大別があれば初詣の時に神官は渋谷の國學院か
伊勢の皇學館かすぐに判別できるわけである。
山田顕義は伊藤山形内閣と何度となく司法卿になっている。
日本大学(日本法律学校)、國學院大學(國學院)の学祖でもある
日大90周年を記念し山口県萩市の誕生地に「顕義園」が設けられ山田顕義先生之像がある。
藩主の跡継ぎである毛利定広の警護を務めるようになって頭角を現した吉田松陰門下生
高杉晋作、久坂玄瑞、志道聞多(のちの井上馨)、伊藤俊輔(のちの伊藤博文)、品川弥二郎らとともに攘夷の血判書=御楯組血判書に名を連ねたた
吉田松陰門下から普門寺塾で大村益次郎から西洋兵学を学んだ。
禁門の変では山崎に布陣する久坂玄瑞、真木和泉らの参陣。多くが打ち死の中生き延びた。
長州は多くの人材を失い長州征伐を受ける。
8月18日の政変の7公卿都落ちで長州の威信
は落ちる。
維新戦争では大村益次郎の後を受け全般を指揮した。
新政府では板倉使節に参加。
、「兵は凶器なり」と指摘した上申書=理事官功程を提出
、自身が遊学中に施行された徴兵令の延期を求めた。
東京鎮台司令長官に任命されるが罷免される。
明治25年(1892年)1月、枢密顧問官に就任。
同年11月、但馬・生野銀山を視察中に卒倒し、そのまま立てずに死去。享年49。
葬儀は仏葬で営まれた
墓所は東京都文京区大塚の護国寺=日本大学豊山高校所在地にある。
本人は生前から神葬を希望していたゆえか、皇典講究所の有志によって「皇典講究所葬」として神式の葬送も行われた。葬儀が二度はこの人ゆえのことであろう。
頭蓋骨の情況からはどうも殺害されている。
○民主党政権ももすこしづつ生権力を見せつつある。
押尾事件でマスメデア集中攻撃をカムフラージュしつつある。マンションのカメラとか他の人に渡した携帯情報とか
今頃ニュースに出ている。時間を稼ぎ
そのうち政権を立て直せばいい。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091208-00000178-jij-soci
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
つづく
「飛んで火にいる夏の虫」を爺は知っている。
御出でいただいたリンクの皆様には申し訳ありません。
定期のアップをずらしての指示が出てるゆえにありスタイルの花言葉もありません。。
爺の本音生き様に恣意的なる事がアリ変則アップゆえの環境におかれてるためであります。
暖かくご了解ください。
アップ環境が正常化すれば元の返す所存です。
この3日急激なるアクセスが増え恐怖でおびえている。
系統分けすると二つ。
一つは公安当局らしき・ 川奈毅・でのあちこちからの気になるDMでの手中アクセスにある。
日々300アクセスで標準化してるのに400が増えている。
もうひとつは集中的の 過去の記事でアチコチのブログ閉鎖
アクセスできないような処置に走り回っている関連のお予知。
おそらく平澤勝栄系列の調査の仕事振りにあるんであろうこと。
先月アップしている「闇の構図」のフロチャートが気に入らないらしい。
こちらの方である。
http://36488.diarynote.jp/200908181807147666/
さらに麻生政権時代における揉み消し押尾学関連記事にあるようだ。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=http://36488.diarynote.jp/200908181807147666/&lr=&aq=f&oq= (*.ucom.ne.jp, Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6.3; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729))
三番目に・・・
これにいい気なもので数年にわたり日々このブログを付狙ってる輩
チョッピリ開示すると弁護士さんからの指示で事実情報収集中のDNの輩
たいした者で忠告もきかずいまだゴッコ遊びのつもりなんだろう。
老い先なき爺の人生末の始末を付けねばならぬまでの昇華しつつある輩
自分のやってることにはいずれ十二分なる責任が生じることを何度かいってる
バカに付ける薬はないのは先哲の言葉のとおりのようで止まることを知らぬ御仁
幸せなる社会的地位を得るのは相当なる時間が要るが
それがガラガラと崩壊するのは一瞬である。
若者にはそれがわからぬのであろう。
盛りのついたサルは死ぬまでやってるらしいがその見本にある。
爺虐め楽しみの絶頂期。
せいぜい奈落のそこに落ちる前を存分に楽しむがいい。
足跡に・12月8日5:48 猿滑骸骨とワザと残す幼児性・・
多忙なるハズなのに爺相手に日々ご苦労なコッタ。
「臨時ニュースを申し上げます。
臨時ニュースを申上げます。
大本営陸海軍部午前6時発表。
帝国陸海軍部隊は本八日未明、
西太平洋においてアメリカ、イギリス軍と
戦闘状態に入れり。」
昭和16年12月8日朝7時
時報を告げた後ラジオは突然臨時ニュースのチャイムを鳴らした。
当日は日曜日である。
この頃、ラジオの普及率は45,8パーセント台数で前年の500万台を突破して662万4000台との記録がある。
またこの年のラジオの生産台数は87万6000台とフル操業でもピークに達していた頃。
戦時経済に突入して翌年から終戦まで激減していくことになる。
この日は開戦関連の放送を聞こうと人々の多くは、ラジオ店の前などに集まっていた。と史実世相が伝わる
焼け野が原の後の全国の都市が焦土化した戦後生まれの団塊の世代は国家復興の中生き抜いた。
貧困化世相で世代間格差で言うなら曲りなりに溜め込めた世代。
勤労世代1000万人が年収200万以下カラ見れば羨望の世代である。
後期高齢者、年金問題いずれ、矢表に立たされずえない世代となるのか。
55政治体制での体現者であり、失われた10年を経て世代間格差の渦中にある層にある。
大本営発表を聞かずにこの国と生き抜いた世代でもある。
NHKアナウンサーでいうなら高橋圭三宮田輝で育った。
もう一つ前の世代に忘れられないNHKアナウンサーがいる。
国家の最大事の始まりと終わりを広報した館野守男アナウンサーである。
館野守男(1914-2002)は昭和16年12月8日の日米開戦を伝えたアナウンサー。
さらに因果なもので昭和20年8月15日館野は正午から放送される玉音放送の事前予告を担当。
詔書奉読を行なった。
開戦と終戦を国民に知らせたのはこの人である。
ビデオ屋さんのレンタルで視聴できる白黒映画がある。
東宝映画「日本のいちばん長い日」
、畑中少佐から拳銃を突きつけられ、放送を強要される加山雄三扮するアナウンサーが館野守男である。
当時は当然テレビ放映網は国内にはない。
ラジオの時代である。
館野守男アナは奇妙な形で歴史を背負わされた人である。
6日7日と2日続けてNHKが歴史に向き合った。
この国では8月が平和の月であったはずであるが
NHKスペシャルが連続で放映した。
6日午後9:45~午後10:35(50分)「真珠湾の謎~悲劇の特殊潜航艇」
真珠湾の湾外、400メートルの海底で日本軍の特殊潜航艇が発見された。
日米共同で潜水撮影を行い、関係者を取材。
真珠湾攻撃に秘められた国家の情報操作を追跡する。
真珠湾攻撃で出撃した5隻の日本軍の特殊潜航艇であることが確認された。
当時大本営は、潜航艇が戦艦アリゾナを撃沈したと発表。
搭乗員は「軍神」と称揚された。
鹿児島にお墓に祭られている二階級特進横山正治9軍神の一人だがお墓には遺骨はない。
海ゆかば♪にある・・水く屍♪でハワイの湾の奥底に散眠ってるだろうからだ。
真珠湾では今でもアリゾナからの油が68年を経てもポツリポツリと浮いているらしい。
何度となくテレビ映像で見せられてる記憶がある。
沈没させたのは海軍航空部隊である。
その栄誉は特殊艇の手絡と歪められたのである。
しかし近年、情報操作が秘められていたことが明らかになってきた。
発射した魚雷はアリゾナに当たってなく、さんご礁に当たって軍効の手絡は果たしてないことが示された。
大本営発表ではアリゾナを沈没させたハズ場に②改定にある横山艇は歴史の事実の生き証人。
一度引き上げられ再度価値なしで無残に買い手に投げ込まれていた。
三つに切断されてワイヤー、チエェーンが撒きつき電気コードさえある海底のの横山艇
9人の軍神はホラ「大本営発表」であったのだ
他の四艇もなんらの手絡なく撃沈されていた。
歴史の真実は無残である。
しかし事実の開示こそがこの国の未来を展望するに一番役に立つ基礎情報である。
真珠湾での潜水撮影や日米海軍の証言から、国家の戦略に翻弄された特殊潜航艇の悲劇が
テレビ画面から生々しく伝えられた。
4000人の海軍士官の若者が散った。
NHKスペシャルの二日目も爺を悩ました。
8月に3回に分けて報道された生き残り海軍幹部の400時間にわたる録音テープが報道された。
それを視聴した人を3人集めての放映である。
7日NHK 夜10:00ー11時15分
日米開戦を語る 海軍はなぜ過ったのかー400時間の証言より
おなじ1930年生まれの作家半藤一利、澤地久恵が出演。
開戦ににいたる8月に3度にわたり放映された海軍軍令部に標準を当て
討論を戦後生まれで400時間の研究に当たった戸髙一成呉在住を交え語った。
半藤一利の妻末利子は作家松岡譲・筆子夫妻の四女で随筆家。
筆子は夏目漱石の長女。
東大を経て文芸春秋社とかっては保守派の系統と爺らの世代は見ていた
時代がその区分けさえ立ち位置を変えさせ今では護憲派との様変わりしている政治風潮。
半藤一利は一昨年の衝撃的な日記の宮内庁長富田朝彦日記メモを本物と鑑定。
日本経済新聞が「昭和天皇が靖国神社A級戦犯合祀に不快感」と報じた際には、秦郁彦らとともに富田
日記鑑定から意見を具申した。
爺は戦後民主主義の第一世代で天皇制度は否定しているが友人がブログの爺の書き方から誹謗する。
ただしこの人たちは敗戦を迎えるにあたっての内部分析がまるでない教条主義者に過ぎない。
天皇の統帥権に対して海軍軍令部トップにあった昭和天皇より26歳も年長の伏見宮の存在が徒の勢力との葛藤暗闘が分析にない。
伏見宮?程度で話にならない。
物事のyesNOをだすとき人間は多面体で複雑なんである。
文学と経済が解らぬものが歴史論や政治を語る資格はない。
そこ浅き見識で政治を論じるべきではない事を露見白状している。
開戦に至ったのは伏見宮と政治の代表部で何度も総理の座にあった近衛総理の分析なくして語られるものではない。
軍令部と第一委員会のみに翻弄され開戦上奏した総長永野修身
前総長伏見宮の後霊を憂えてのこと総長にあった事自体が伏見宮の責任論の根拠を裏付けている。
三国同盟自体を前提にした場合でさえアメリカ相手の改選は戦略さえ見えてこない。
爺はこのときの10人の軍令部に所属させてほしい。
世界に誇る連合艦隊は真珠湾やその後の壊滅的ミッドウェイーにまわさない。
インド洋に派遣しポンコツ船隊のの英国のインドからの戦争度愚の戦車や補給路の
退路を断ってロンメル機動部隊を側面から手助けしていた。
確かにインド洋での敵艦沈没の成果がないではないが主力山本五十六の総力は分断されていた、
戦禍拡大で太平洋戦争の開戦、戦争を引き起こしたのは海軍である。
満州事変からシンガポールにいたるは陸軍である
ただ国家あげてその方面での総力戦にあればあの悲惨なる顛末はなかった矢も知れない。
陸軍・東条に責ガ帰せられ海軍幹部は総て無罪放免の東京裁判は明らかに問題である。
そのお手本はあったのである。
歴史は繰り返す。
日露戦争の講和をアメリカに仲介を求めポーツマスに行った日本全権宮崎の人小村寿太郎
勝利に酔う狂気狂乱の国民は具体的戦利成果がないので日比谷焼き打ちで抗議した。
城山三郎だったと思うがポーツマスの旗に詳しく触れてある。
このときの歴史が国民のものとなってれば太平洋戦争開戦はなく日独伊三国同盟の行方さえ
是非は別にして歴史にもしの要素は多分にある。
さて今日の共同、地デジに一元化されつつあることについて歴史の教訓を忘れてはならない。
ブログに教えていただいた。
日本放送協会の館野守男アナウンサーはニュースを繰り返した後、
「今日は重大ニュースがあるかも知れませんから、ラヂオのスイッチは切らないでください」
と国民に呼びかけた。
太宰治の作品に「十二月八日」がある。
・・・・ラヂオは、けさから軍歌の連続だ。一生懸命だ。つぎからつぎといろんな軍歌を放送して、たうたう種切れになったか、
敵は幾万ありとても、などといふ古い古い軍歌まで飛び出して来る始末なので、ひとりで噴き出した。
放送局の無邪気さに好感を持った。・・・・・
太宰のいう無邪気なラジオは午前11時30分軍艦マーチに続いてハワイ、シンガポール、上海等での攻撃開始を、
正午の時報の後には君が代に続いて情報局発表の「宣戦の大詔」、
東條英機首相の「大詔を拝し奉りて」を放送した。
この日発表された大本営発表は10本。
12月中に88本もの発表が続いた。
以後陸軍発表には「陸軍分列行進曲=抜刀隊の歌
、海軍発表には「軍艦行進曲(軍艦マーチ)」、
陸海協同発表には「敵は幾万」
が前奏として流れ、国民を鼓舞した。
ラジオ嫌いで自宅にラジオを持っていなかった作家太宰治は、隣から聞こえてくるラジオ放送に耳を傾けていた。
昭和20年8月14日最後の大本営発表までの3年9ヶ月の間、新聞・ラジオは大本営発表を報じ
、国民はその内容を疑いもなく信じ続けた。
16年の開戦を人々が知ったのはラジオだった。
その日の日本放送協会は、午前6時40分から「武士道の話」という番組を放送していた。
それが終わると同7時から開戦を知らせる臨時ニュースを流した。
この日、午前中だけでも開戦を知らせる臨時ニュースが5回放送されている。
午後は勇壮な音楽放送が行われていた。
午後6時半から30分間、「合唱と管弦楽」と題して、軍艦行進曲や海ゆかば、敵性撃滅、
遂げよ聖戦などが放送されている。
同7時になると君が代の後、
日本放送協会の中村茂業務局告知課長が、詔書奉読、
内閣総理大臣の東条英機陸軍大将が録音で「大詞を拝し奉りて」とした放送が行われている。
引き続いて奥村喜和男情報局次長が「宣戦の布告に当りて国民に愬う」
と題して、防衛参謀長の小林浅三郎陸軍中将が「全国民に告ぐ」と、開戦の正当性の訴え、戦意高揚をねらった放送が立て続けに
行われた。
この日は開戦関連の放送を聞こうと人々の多くは、ラジオ店の前などに集まっていた。
この日を境にラジオ放送は、急速に国に統制されていく。
そのひとつが放送は原則として東京発の全国中継となり、気象通報や天気予報は中止された。
また電波の発信地を解らなくするために周波数を一〇〇〇キロサイクルにしたり、全国を軍管区地域別の5群に分け、
空襲警報などの軍情報を地域別に伝達することになった。
これらはいずれも、戦争が始まった12月の間に実施されている。
また軍情報を伝達する目的から、ラジオ放送を一人でも多くの人たちに聞かせようと、同放送協会は「放送局型受信機」
(通称・国民型ラジオ)を斡旋している。
価格は61円70銭程度だった。
開戦時、放送協会の放送局は67局あり、職員数5950人にもなっていた。
開戦時は『ラヂオ公論』としていたが、同年4月に文部省は「ラヂオ」を「ラジオ」に改定している。
鳩山総理は普天間問題に結論を出したようである。
グアムしかないはずだが政権の浮沈がかかっている。
前政権はたいした地雷原を仕掛け去ったものだ。
ノーベル賞授賞式は10日
地球気候を憂える国連の会議は190ヶ国が集い
オバマも15日緊急出席、鳩山総理も出る。
宗主国はクリスマス休暇を控えた18日がほぼ御用治め
国情の差から両首脳の最後の会談機会の場である。
民主政権も知恵を得たようだ
国富を売り渡す残滓勢力の自民ぼ逆手にとってのメデア操作で押尾事件を持ち出している。
世論形成支持率とは所詮そんなものである。
三万人増派のアフガンに隣接するパキスタン・ペシャワールはアフガン軍隊侵攻で熾烈を極めているがここで8日の自爆テロが複数アリ増派に異を唱えている。
テト攻勢の時のベトナム情況化にある。
↓ ↓ ↓
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・よ・ろ・し・く
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こちらの方である。
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さらに麻生政権時代における揉み消し押尾学関連記事にあるようだ。
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=http://36488.diarynote.jp/200908181807147666/&lr=&aq=f&oq= (*.ucom.ne.jp, Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1; GTB6.3; .NET CLR 1.1.4322; .NET CLR 2.0.50727; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729))
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バカに付ける薬はないのは先哲の言葉のとおりのようで止まることを知らぬ御仁
幸せなる社会的地位を得るのは相当なる時間が要るが
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若者にはそれがわからぬのであろう。
盛りのついたサルは死ぬまでやってるらしいがその見本にある。
爺虐め楽しみの絶頂期。
せいぜい奈落のそこに落ちる前を存分に楽しむがいい。
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多忙なるハズなのに爺相手に日々ご苦労なコッタ。
「臨時ニュースを申し上げます。
臨時ニュースを申上げます。
大本営陸海軍部午前6時発表。
帝国陸海軍部隊は本八日未明、
西太平洋においてアメリカ、イギリス軍と
戦闘状態に入れり。」
昭和16年12月8日朝7時
時報を告げた後ラジオは突然臨時ニュースのチャイムを鳴らした。
当日は日曜日である。
この頃、ラジオの普及率は45,8パーセント台数で前年の500万台を突破して662万4000台との記録がある。
またこの年のラジオの生産台数は87万6000台とフル操業でもピークに達していた頃。
戦時経済に突入して翌年から終戦まで激減していくことになる。
この日は開戦関連の放送を聞こうと人々の多くは、ラジオ店の前などに集まっていた。と史実世相が伝わる
焼け野が原の後の全国の都市が焦土化した戦後生まれの団塊の世代は国家復興の中生き抜いた。
貧困化世相で世代間格差で言うなら曲りなりに溜め込めた世代。
勤労世代1000万人が年収200万以下カラ見れば羨望の世代である。
後期高齢者、年金問題いずれ、矢表に立たされずえない世代となるのか。
55政治体制での体現者であり、失われた10年を経て世代間格差の渦中にある層にある。
大本営発表を聞かずにこの国と生き抜いた世代でもある。
NHKアナウンサーでいうなら高橋圭三宮田輝で育った。
もう一つ前の世代に忘れられないNHKアナウンサーがいる。
国家の最大事の始まりと終わりを広報した館野守男アナウンサーである。
館野守男(1914-2002)は昭和16年12月8日の日米開戦を伝えたアナウンサー。
さらに因果なもので昭和20年8月15日館野は正午から放送される玉音放送の事前予告を担当。
詔書奉読を行なった。
開戦と終戦を国民に知らせたのはこの人である。
ビデオ屋さんのレンタルで視聴できる白黒映画がある。
東宝映画「日本のいちばん長い日」
、畑中少佐から拳銃を突きつけられ、放送を強要される加山雄三扮するアナウンサーが館野守男である。
当時は当然テレビ放映網は国内にはない。
ラジオの時代である。
館野守男アナは奇妙な形で歴史を背負わされた人である。
6日7日と2日続けてNHKが歴史に向き合った。
この国では8月が平和の月であったはずであるが
NHKスペシャルが連続で放映した。
6日午後9:45~午後10:35(50分)「真珠湾の謎~悲劇の特殊潜航艇」
真珠湾の湾外、400メートルの海底で日本軍の特殊潜航艇が発見された。
日米共同で潜水撮影を行い、関係者を取材。
真珠湾攻撃に秘められた国家の情報操作を追跡する。
真珠湾攻撃で出撃した5隻の日本軍の特殊潜航艇であることが確認された。
当時大本営は、潜航艇が戦艦アリゾナを撃沈したと発表。
搭乗員は「軍神」と称揚された。
鹿児島にお墓に祭られている二階級特進横山正治9軍神の一人だがお墓には遺骨はない。
海ゆかば♪にある・・水く屍♪でハワイの湾の奥底に散眠ってるだろうからだ。
真珠湾では今でもアリゾナからの油が68年を経てもポツリポツリと浮いているらしい。
何度となくテレビ映像で見せられてる記憶がある。
沈没させたのは海軍航空部隊である。
その栄誉は特殊艇の手絡と歪められたのである。
しかし近年、情報操作が秘められていたことが明らかになってきた。
発射した魚雷はアリゾナに当たってなく、さんご礁に当たって軍効の手絡は果たしてないことが示された。
大本営発表ではアリゾナを沈没させたハズ場に②改定にある横山艇は歴史の事実の生き証人。
一度引き上げられ再度価値なしで無残に買い手に投げ込まれていた。
三つに切断されてワイヤー、チエェーンが撒きつき電気コードさえある海底のの横山艇
9人の軍神はホラ「大本営発表」であったのだ
他の四艇もなんらの手絡なく撃沈されていた。
歴史の真実は無残である。
しかし事実の開示こそがこの国の未来を展望するに一番役に立つ基礎情報である。
真珠湾での潜水撮影や日米海軍の証言から、国家の戦略に翻弄された特殊潜航艇の悲劇が
テレビ画面から生々しく伝えられた。
4000人の海軍士官の若者が散った。
NHKスペシャルの二日目も爺を悩ました。
8月に3回に分けて報道された生き残り海軍幹部の400時間にわたる録音テープが報道された。
それを視聴した人を3人集めての放映である。
7日NHK 夜10:00ー11時15分
日米開戦を語る 海軍はなぜ過ったのかー400時間の証言より
おなじ1930年生まれの作家半藤一利、澤地久恵が出演。
開戦ににいたる8月に3度にわたり放映された海軍軍令部に標準を当て
討論を戦後生まれで400時間の研究に当たった戸髙一成呉在住を交え語った。
半藤一利の妻末利子は作家松岡譲・筆子夫妻の四女で随筆家。
筆子は夏目漱石の長女。
東大を経て文芸春秋社とかっては保守派の系統と爺らの世代は見ていた
時代がその区分けさえ立ち位置を変えさせ今では護憲派との様変わりしている政治風潮。
半藤一利は一昨年の衝撃的な日記の宮内庁長富田朝彦日記メモを本物と鑑定。
日本経済新聞が「昭和天皇が靖国神社A級戦犯合祀に不快感」と報じた際には、秦郁彦らとともに富田
日記鑑定から意見を具申した。
爺は戦後民主主義の第一世代で天皇制度は否定しているが友人がブログの爺の書き方から誹謗する。
ただしこの人たちは敗戦を迎えるにあたっての内部分析がまるでない教条主義者に過ぎない。
天皇の統帥権に対して海軍軍令部トップにあった昭和天皇より26歳も年長の伏見宮の存在が徒の勢力との葛藤暗闘が分析にない。
伏見宮?程度で話にならない。
物事のyesNOをだすとき人間は多面体で複雑なんである。
文学と経済が解らぬものが歴史論や政治を語る資格はない。
そこ浅き見識で政治を論じるべきではない事を露見白状している。
開戦に至ったのは伏見宮と政治の代表部で何度も総理の座にあった近衛総理の分析なくして語られるものではない。
軍令部と第一委員会のみに翻弄され開戦上奏した総長永野修身
前総長伏見宮の後霊を憂えてのこと総長にあった事自体が伏見宮の責任論の根拠を裏付けている。
三国同盟自体を前提にした場合でさえアメリカ相手の改選は戦略さえ見えてこない。
爺はこのときの10人の軍令部に所属させてほしい。
世界に誇る連合艦隊は真珠湾やその後の壊滅的ミッドウェイーにまわさない。
インド洋に派遣しポンコツ船隊のの英国のインドからの戦争度愚の戦車や補給路の
退路を断ってロンメル機動部隊を側面から手助けしていた。
確かにインド洋での敵艦沈没の成果がないではないが主力山本五十六の総力は分断されていた、
戦禍拡大で太平洋戦争の開戦、戦争を引き起こしたのは海軍である。
満州事変からシンガポールにいたるは陸軍である
ただ国家あげてその方面での総力戦にあればあの悲惨なる顛末はなかった矢も知れない。
陸軍・東条に責ガ帰せられ海軍幹部は総て無罪放免の東京裁判は明らかに問題である。
そのお手本はあったのである。
歴史は繰り返す。
日露戦争の講和をアメリカに仲介を求めポーツマスに行った日本全権宮崎の人小村寿太郎
勝利に酔う狂気狂乱の国民は具体的戦利成果がないので日比谷焼き打ちで抗議した。
城山三郎だったと思うがポーツマスの旗に詳しく触れてある。
このときの歴史が国民のものとなってれば太平洋戦争開戦はなく日独伊三国同盟の行方さえ
是非は別にして歴史にもしの要素は多分にある。
さて今日の共同、地デジに一元化されつつあることについて歴史の教訓を忘れてはならない。
ブログに教えていただいた。
日本放送協会の館野守男アナウンサーはニュースを繰り返した後、
「今日は重大ニュースがあるかも知れませんから、ラヂオのスイッチは切らないでください」
と国民に呼びかけた。
太宰治の作品に「十二月八日」がある。
・・・・ラヂオは、けさから軍歌の連続だ。一生懸命だ。つぎからつぎといろんな軍歌を放送して、たうたう種切れになったか、
敵は幾万ありとても、などといふ古い古い軍歌まで飛び出して来る始末なので、ひとりで噴き出した。
放送局の無邪気さに好感を持った。・・・・・
太宰のいう無邪気なラジオは午前11時30分軍艦マーチに続いてハワイ、シンガポール、上海等での攻撃開始を、
正午の時報の後には君が代に続いて情報局発表の「宣戦の大詔」、
東條英機首相の「大詔を拝し奉りて」を放送した。
この日発表された大本営発表は10本。
12月中に88本もの発表が続いた。
以後陸軍発表には「陸軍分列行進曲=抜刀隊の歌
、海軍発表には「軍艦行進曲(軍艦マーチ)」、
陸海協同発表には「敵は幾万」
が前奏として流れ、国民を鼓舞した。
ラジオ嫌いで自宅にラジオを持っていなかった作家太宰治は、隣から聞こえてくるラジオ放送に耳を傾けていた。
昭和20年8月14日最後の大本営発表までの3年9ヶ月の間、新聞・ラジオは大本営発表を報じ
、国民はその内容を疑いもなく信じ続けた。
16年の開戦を人々が知ったのはラジオだった。
その日の日本放送協会は、午前6時40分から「武士道の話」という番組を放送していた。
それが終わると同7時から開戦を知らせる臨時ニュースを流した。
この日、午前中だけでも開戦を知らせる臨時ニュースが5回放送されている。
午後は勇壮な音楽放送が行われていた。
午後6時半から30分間、「合唱と管弦楽」と題して、軍艦行進曲や海ゆかば、敵性撃滅、
遂げよ聖戦などが放送されている。
同7時になると君が代の後、
日本放送協会の中村茂業務局告知課長が、詔書奉読、
内閣総理大臣の東条英機陸軍大将が録音で「大詞を拝し奉りて」とした放送が行われている。
引き続いて奥村喜和男情報局次長が「宣戦の布告に当りて国民に愬う」
と題して、防衛参謀長の小林浅三郎陸軍中将が「全国民に告ぐ」と、開戦の正当性の訴え、戦意高揚をねらった放送が立て続けに
行われた。
この日は開戦関連の放送を聞こうと人々の多くは、ラジオ店の前などに集まっていた。
この日を境にラジオ放送は、急速に国に統制されていく。
そのひとつが放送は原則として東京発の全国中継となり、気象通報や天気予報は中止された。
また電波の発信地を解らなくするために周波数を一〇〇〇キロサイクルにしたり、全国を軍管区地域別の5群に分け、
空襲警報などの軍情報を地域別に伝達することになった。
これらはいずれも、戦争が始まった12月の間に実施されている。
また軍情報を伝達する目的から、ラジオ放送を一人でも多くの人たちに聞かせようと、同放送協会は「放送局型受信機」
(通称・国民型ラジオ)を斡旋している。
価格は61円70銭程度だった。
開戦時、放送協会の放送局は67局あり、職員数5950人にもなっていた。
開戦時は『ラヂオ公論』としていたが、同年4月に文部省は「ラヂオ」を「ラジオ」に改定している。
鳩山総理は普天間問題に結論を出したようである。
グアムしかないはずだが政権の浮沈がかかっている。
前政権はたいした地雷原を仕掛け去ったものだ。
ノーベル賞授賞式は10日
地球気候を憂える国連の会議は190ヶ国が集い
オバマも15日緊急出席、鳩山総理も出る。
宗主国はクリスマス休暇を控えた18日がほぼ御用治め
国情の差から両首脳の最後の会談機会の場である。
民主政権も知恵を得たようだ
国富を売り渡す残滓勢力の自民ぼ逆手にとってのメデア操作で押尾事件を持ち出している。
世論形成支持率とは所詮そんなものである。
三万人増派のアフガンに隣接するパキスタン・ペシャワールはアフガン軍隊侵攻で熾烈を極めているがここで8日の自爆テロが複数アリ増派に異を唱えている。
テト攻勢の時のベトナム情況化にある。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
報道規制は大衆レベルで見ると政権党の最大の権威の象徴なのかも知れない。
テレビは沖縄トンボ帰りの強行スケジュールの岡田大臣の日曜返上の鳩山総理との会談のみを流している。
ところが之がとんでもない。
時事発ニュースはまったくテレビニュースに報じられない。
5日官邸での小沢一郎・輿石参議院会長鳩山総理との会談が出てこない。
本当の重大事は報じられないことにあるのは政治の常。
今この国の政治の緊急課題は普天間ではない。
景気の問題である。
ドル安円高が雇用や為替差損の税収などに及ぼすことにある。
野党自民もその手先のマスメデアも余りにも政局に走りすぎ国民生活を置き去りにしている
何故そうなってるのか。
押尾事件が蒸し返されている。
裏読みはこうである。
管轄の麻布署が無罪放免した殺人じみたホステス死を警視庁が事件としたことにアル。
それを俗人でいうなら二人の警察官僚出の政治家のバトルにある。
平澤勝栄VS亀井静香
亀井は公安の出ゆえの警視庁捜査一課が再逮捕の挙に出たのであろう。
爺のブログが異常アクセスにある。
記録では日に300アクセスが通常である
それにここんとこ30ぐらい増えていた。
朝の7時から23時まで日に数度となく付狙ってる輩とゴマのハエ関連は30ぐらい。
こいつらが国家の行く末を憂慮してるこのブログの趣旨を鈍らせ曇らせる。
私的小さきことは爺はどうでもいいんである。
北海道のババもふくめ自民勢力衰退で大騒ぎ
政権交代がいまだ理解できてないオムツにある。
てめェ~らの事は眼中にない。
国家の危機、国難が爺のこのブログの課題なんである。
子や孫らに未来あふれる国家を残して逝きたいんである。
視力も衰え老い先はそう長くない。
最後の力を振り絞り憂国の情で渾身の力を日々ブログに向けたい。
アチコチでブログ閉鎖が生じている。
平澤勝栄議員の圧力でプロバイダー管理者が屈している。
自民党は全議員にツィッターを持つことを指示した。
権力奪回に必死である。
麻生前総理の身内がプロバイダー会社経営してるのがありその威力と利権を含めての行使にある。
前政権の残滓勢力は戦後の闇が次々に暴かれていくことに焦っている。
国家最高機密たる核密約疑惑もついに裁判所でさえ高官が証言した。
国会内に真相委員会が3日設置された。
イギリスでは前首相がイラク戦争の真相解明で調査裁きの証言台に引き釣り出される一歩手前にある。
ほかにも憲法問題が国会内に追求委員会が設置された。
民主党は3日、宗教と政治のかかわりを研究する「宗教と民主主義研究会」を設立し、
国会内で初会合を開いた。
公明党とその支持母体である創価学会の関係について実態を把握するのが狙い。
顧問に石井一選対委員長、会長に池田元久衆院議員、幹事長に一川保夫参院議員が就任した。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091203/stt0912031808005-n1.htm
経済の責任者が自己弁護に走り出した。
与謝野馨は29日の朝日新聞インタビュー記事である。
、「90年代以降、何度も打ち出された成長戦略も失敗しましたね」という質問
答える与謝野香経済担当大臣
「競争や規制緩和による生産性上昇など供給サイドに偏り、需要をいかに増やすかの視点やセーフティーネットの整備などが欠けていた失敗はある」
「小泉改革の本質は土地や資本、労働(人)という生産要素を安くして、生産性を上げる政策だったが、結局は人件費を抑制する企業や低賃金の派遣労働者が増え、消費が盛り上がらないまま終わった」
自公時代の成長戦略が失敗だったことを、その政権の要職にあった人物が認めている。
大分で設計管理にある方で政治経済の素人さんでさえすでに02年1月5日
小泉政権絶頂期の頃つぎのように自信のブログに書いている。「国家統制に傾斜する米国」
米国主導で突っ走ってきたグローバル資本主義が、完全に行き詰まりをみせてきた。
市場主義という米国基準を世界に押し付け、資本を吸い上げる「いいとこ取り」の手法は壁にぶつかり、
米国も世界も混沌の時代に入った。
米国に蔓延するのは手のひらを返したような「愛国主義」と国家による過剰介入だ。
剣呑な時代を日本はどう乗り切るべきか。
・テロを機に民間支援の禁を破り航空業界向けに150億ドルの救済支援。
・鉄鋼業界では、自由化どころか緊急輸入制限を打ち出した。
・マイクロソフト社に対する独占禁止法違反の訴訟を取り下げ、和解へ。
・財政政策では、減税を中心に1000億ドル規模のテコ入れ。
・金融政策では、FRBがFF金利を1.75%という超低金利で金融緩和。
・景気テコ入れとして、自動車ローンの金利をゼロに。
グローバル化の旗手だった米国は、規制緩和を推し進め自由競争の確保という市場経済の基本原則を世界に押し付けながら、今やあられもない国益重視路線に出ている。自国の経済が悲鳴を上げ始めているからには、需要政策をとるのは当然のことだろう。
さて、小泉内閣に目をやれば、
あくまでもグローバル化や規制緩和を目標とした「構造改革路線」だが、当の米国はいち早く国家統制へと路線変更してしまった。外圧に押され米国に追従してきた日本だが、小憎らしい米国に学ぶ必要もある。
また、この米国の転換は以下のことを示している。
・グローバリズムは破綻したのであり、欧米はすでに路線変更している。
・「自由」な市場も「国際協調」も、国益保護・覇権闘争のための詭弁である。
・市場経済は国家の保護(国家統制)なくしては成立しない。
あたかも世界標準のようにグローバル化を叫ぶのは、もう終わりにしてもらいたい。
そして、このような事実を突き付けていく必要性を感じる
ところが7年を経て隠居にあるハズのヒトの12月4日
小泉純一郎はこんな行動を取っている。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20091205/plt0912051316001-n2.htm
「鳩山政権は(来年夏の)参院選までもたない」。
小泉純一郎元総理が4日夜、こう予言した。
理由はズバリ、鳩山由紀夫首相が自らの故人・架空献金で辞任に追い込まれるとの見立てだ。
集まったのは秘書が逮捕の二階俊博幹事長代理、偉大なるイエスマン武部、落選した山崎拓ら。
野党自民は森前総理の小泉も属していた清和会のみが派閥機能としてあるようなるもの。
それはどうなるのか。
六本木の殺人事件がらみで世間の目をそらした揉み消し酒井ノッピーでカムフラージュ
一日早い六本木殺人事件問題はニュースから吹っ飛んだ。
押尾学事件に森総理の長男で石川県議の絡みがネットで暴露され抑えきってたハズのことが再燃している。
余りのもの政局で清和会が動くからだ。
鳩山総理・小沢一郎に執拗に検察を動かすことに対する
堪忍袋の緒が切れた
この爺のブログからもアクセスで読み取れる。
押尾関係3人の逮捕状が出て以来アクセス650ぐらいとなり必死さで700となっている。
・唯・たったひとつでくぐられている。
川奈毅
マネジャーなりは逮捕状が出てるがこの人には出ていないのに
何故か。
どうにも麻薬全般に捜査があるようである。
DNが一緒だったりで必死の形相がアクセス記録から読み取れる。
千葉の出でハマコー代議士の運転手から今の業界の雄にのし上がった周防ドン
支配してる業界を仕切るエイベックスには右腕の松浦勝人社長に任せている。
繋がり含め関係のなかったあの小室哲也の保釈金3千万をポ~ンと出したのが松浦勝人。
芸能業界の雄は腫れ物を触るが如きである。
昨年第59回の紅白に8組ものアーティストを出場させたエイベックス。
そのときの報道規制は語り草。
東方神起と水谷豊以外は取材できないガードに終始。
NHKも大変なのである。
、エイベックスはレコード業界のガリバー野球で言う総てを集めた巨人軍なんである。
次々に有名アーティストを引っこ抜き移籍契約を結んでいく。
かって存在のよく分からないDJ OZMA押尾学後藤真希とも契約。
吉田拓郎もテイチクから移籍する。
果たして移籍で再起一転できるのか。
業界に詳しい方から教えていただくと項である。
レミオロメンはビクター、Perfumeは徳間ジャパンだったから売れたんじゃないか
何とPerfumeまで移籍
レミオロメンは、00年に結成した藤巻亮太、前田啓介、神宮司治の3人のユニット。
記念の第60回紅白に出場する。
03年にビクター エンタテインメントからシングル「電話」でメジャー・デビューした。
その年に出したアルバム「朝顔」で注目を集め、
05年には東京・北の丸の日本武道館でコンサートを行なった。
年末に出した「粉雪」の“着うた”は100万ダウンロード
飛ぶ鳥を落とす勢いのエィベックスなんである。
では安堵にあるのか。
そうではない
もっとも外資系が黙っちゃいない。
3ヶ月もの間、空席になっていいて、各方面から注目されていた
「EMIミュージック・ジャパン」の社長兼最高経営責任者=CEOに10月1日付で市井三衛が就任
所属のワーナーミュージック・ジャパンの専務取締役・CFOを退任。まさに電撃移籍である。
、慶應経済から東京貿易に入社。
米ヒューストン、豪州メルボルンでの5年間の海外勤務で海外でビジネスの実践を学んで、米国ピッツバーグ大学ではMBAを取得。
米最大の食品メーカーのクラフトフーズ社の日本法人であるクラフト・ジャパンの取締役CFOに就任
世界的なヘルスケアー会社であるバクスター社の日本法人では事業開発部長も務めてきた。
02年にワーナーミュージック・ジャパンに取締役・CFOとして入社、
ワーナーミュージック全体の事業をあらゆる職域を制度設計、05年に同社専務取締役・CFOに就任していた人物。
EMIミュージック・ジャパンには宇多田ヒカルをはじめ松任谷由実、アルフィー、氷室京介、布袋寅泰、今井美樹、椎名林檎などが所属する。
洋楽もビートルズやクイーンなど大物が多い。
まさに日本を代表するレコード会社
コナミへの売却が噂されていたレコード会社大手「ビクターエンタテインメント」の代表取締役社長に元東芝EMI代表取締役会長兼CEOで現コンテンツリーグ代表取締役社長の斉藤正明
12月1日に就任した。
「コンテンツリーグ」の社長である。
お笑いのDVDやCDなどをプロデュースしたり制作したりする会社である。
ワタナベエンターテインメントやプロダクション人力舎、マセキ芸能社、サンミュージック、太田プロダクション、
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)、松竹芸能などがパートナーとなっている。
ビクターエンタテインメントとコンテンツリーグの融合
ビクターエンタテインメントの親会社である「JVC・ケンウッド・ホールディングス」が決めたもの。
コロムビアミュージックエンタテインメント、テイチクエンタテインメントとの合併が視野に言ってきている
エィベックスのホームページがある。
http://www.avex.co.jp/で<会社概要>をクリックしていただければ役員一覧がある。
ここにヤメ検が配置されてる凄い陣容がうかがい知れる。
社外取締役 牛島信 元東京地方検察庁検事
法律顧問 井上幸彦 元警視総監
法律顧問 松尾邦弘 元検事総長
これに今回動いたのが第66代警視庁捜査1課長、西沢康雄で隠蔽していた麻布署を恫喝した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090226/crm0902262158066-n1.htm
ところが押尾らは逃亡している。
いずれ自殺で処理されよう。
書き出しの5日の時事
、「鳩山由紀夫首相は5日、民主党の小沢一郎幹事長、輿石東参院議員会長と4日夜に首相公邸で会談したことを明らかにした。
首相は記者団に
「臨時国会が終わったので、幹事長と会長にお礼を申し上げた」
と述べ、慰労のため両氏を公邸に招いたと説明した。
会談では、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題への対応や、2009年度第2次補正予算案と10年度予算案の編成方針
、社民、国民新両党との関係など今後の政権運営をめぐって意見交換したとみられる。」と報じた。
さぁ~これを如何に論評するか。
報じらていない暗闘のバトル。
押尾再事件で普天間鳩山小沢総てが吹っ飛ぶ。。
CIAの手先の乱れが生じている。
国難の流れがその期間に正常化されよう。
野党自民の清和会に激震が走ろう。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
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ところが之がとんでもない。
時事発ニュースはまったくテレビニュースに報じられない。
5日官邸での小沢一郎・輿石参議院会長鳩山総理との会談が出てこない。
本当の重大事は報じられないことにあるのは政治の常。
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裏読みはこうである。
管轄の麻布署が無罪放免した殺人じみたホステス死を警視庁が事件としたことにアル。
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平澤勝栄VS亀井静香
亀井は公安の出ゆえの警視庁捜査一課が再逮捕の挙に出たのであろう。
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権力奪回に必死である。
麻生前総理の身内がプロバイダー会社経営してるのがありその威力と利権を含めての行使にある。
前政権の残滓勢力は戦後の闇が次々に暴かれていくことに焦っている。
国家最高機密たる核密約疑惑もついに裁判所でさえ高官が証言した。
国会内に真相委員会が3日設置された。
イギリスでは前首相がイラク戦争の真相解明で調査裁きの証言台に引き釣り出される一歩手前にある。
ほかにも憲法問題が国会内に追求委員会が設置された。
民主党は3日、宗教と政治のかかわりを研究する「宗教と民主主義研究会」を設立し、
国会内で初会合を開いた。
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顧問に石井一選対委員長、会長に池田元久衆院議員、幹事長に一川保夫参院議員が就任した。
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「競争や規制緩和による生産性上昇など供給サイドに偏り、需要をいかに増やすかの視点やセーフティーネットの整備などが欠けていた失敗はある」
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自公時代の成長戦略が失敗だったことを、その政権の要職にあった人物が認めている。
大分で設計管理にある方で政治経済の素人さんでさえすでに02年1月5日
小泉政権絶頂期の頃つぎのように自信のブログに書いている。「国家統制に傾斜する米国」
米国主導で突っ走ってきたグローバル資本主義が、完全に行き詰まりをみせてきた。
市場主義という米国基準を世界に押し付け、資本を吸い上げる「いいとこ取り」の手法は壁にぶつかり、
米国も世界も混沌の時代に入った。
米国に蔓延するのは手のひらを返したような「愛国主義」と国家による過剰介入だ。
剣呑な時代を日本はどう乗り切るべきか。
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・鉄鋼業界では、自由化どころか緊急輸入制限を打ち出した。
・マイクロソフト社に対する独占禁止法違反の訴訟を取り下げ、和解へ。
・財政政策では、減税を中心に1000億ドル規模のテコ入れ。
・金融政策では、FRBがFF金利を1.75%という超低金利で金融緩和。
・景気テコ入れとして、自動車ローンの金利をゼロに。
グローバル化の旗手だった米国は、規制緩和を推し進め自由競争の確保という市場経済の基本原則を世界に押し付けながら、今やあられもない国益重視路線に出ている。自国の経済が悲鳴を上げ始めているからには、需要政策をとるのは当然のことだろう。
さて、小泉内閣に目をやれば、
あくまでもグローバル化や規制緩和を目標とした「構造改革路線」だが、当の米国はいち早く国家統制へと路線変更してしまった。外圧に押され米国に追従してきた日本だが、小憎らしい米国に学ぶ必要もある。
また、この米国の転換は以下のことを示している。
・グローバリズムは破綻したのであり、欧米はすでに路線変更している。
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・市場経済は国家の保護(国家統制)なくしては成立しない。
あたかも世界標準のようにグローバル化を叫ぶのは、もう終わりにしてもらいたい。
そして、このような事実を突き付けていく必要性を感じる
ところが7年を経て隠居にあるハズのヒトの12月4日
小泉純一郎はこんな行動を取っている。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20091205/plt0912051316001-n2.htm
「鳩山政権は(来年夏の)参院選までもたない」。
小泉純一郎元総理が4日夜、こう予言した。
理由はズバリ、鳩山由紀夫首相が自らの故人・架空献金で辞任に追い込まれるとの見立てだ。
集まったのは秘書が逮捕の二階俊博幹事長代理、偉大なるイエスマン武部、落選した山崎拓ら。
野党自民は森前総理の小泉も属していた清和会のみが派閥機能としてあるようなるもの。
それはどうなるのか。
六本木の殺人事件がらみで世間の目をそらした揉み消し酒井ノッピーでカムフラージュ
一日早い六本木殺人事件問題はニュースから吹っ飛んだ。
押尾学事件に森総理の長男で石川県議の絡みがネットで暴露され抑えきってたハズのことが再燃している。
余りのもの政局で清和会が動くからだ。
鳩山総理・小沢一郎に執拗に検察を動かすことに対する
堪忍袋の緒が切れた
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押尾関係3人の逮捕状が出て以来アクセス650ぐらいとなり必死さで700となっている。
・唯・たったひとつでくぐられている。
川奈毅
マネジャーなりは逮捕状が出てるがこの人には出ていないのに
何故か。
どうにも麻薬全般に捜査があるようである。
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千葉の出でハマコー代議士の運転手から今の業界の雄にのし上がった周防ドン
支配してる業界を仕切るエイベックスには右腕の松浦勝人社長に任せている。
繋がり含め関係のなかったあの小室哲也の保釈金3千万をポ~ンと出したのが松浦勝人。
芸能業界の雄は腫れ物を触るが如きである。
昨年第59回の紅白に8組ものアーティストを出場させたエイベックス。
そのときの報道規制は語り草。
東方神起と水谷豊以外は取材できないガードに終始。
NHKも大変なのである。
、エイベックスはレコード業界のガリバー野球で言う総てを集めた巨人軍なんである。
次々に有名アーティストを引っこ抜き移籍契約を結んでいく。
かって存在のよく分からないDJ OZMA押尾学後藤真希とも契約。
吉田拓郎もテイチクから移籍する。
果たして移籍で再起一転できるのか。
業界に詳しい方から教えていただくと項である。
レミオロメンはビクター、Perfumeは徳間ジャパンだったから売れたんじゃないか
何とPerfumeまで移籍
レミオロメンは、00年に結成した藤巻亮太、前田啓介、神宮司治の3人のユニット。
記念の第60回紅白に出場する。
03年にビクター エンタテインメントからシングル「電話」でメジャー・デビューした。
その年に出したアルバム「朝顔」で注目を集め、
05年には東京・北の丸の日本武道館でコンサートを行なった。
年末に出した「粉雪」の“着うた”は100万ダウンロード
飛ぶ鳥を落とす勢いのエィベックスなんである。
では安堵にあるのか。
そうではない
もっとも外資系が黙っちゃいない。
3ヶ月もの間、空席になっていいて、各方面から注目されていた
「EMIミュージック・ジャパン」の社長兼最高経営責任者=CEOに10月1日付で市井三衛が就任
所属のワーナーミュージック・ジャパンの専務取締役・CFOを退任。まさに電撃移籍である。
、慶應経済から東京貿易に入社。
米ヒューストン、豪州メルボルンでの5年間の海外勤務で海外でビジネスの実践を学んで、米国ピッツバーグ大学ではMBAを取得。
米最大の食品メーカーのクラフトフーズ社の日本法人であるクラフト・ジャパンの取締役CFOに就任
世界的なヘルスケアー会社であるバクスター社の日本法人では事業開発部長も務めてきた。
02年にワーナーミュージック・ジャパンに取締役・CFOとして入社、
ワーナーミュージック全体の事業をあらゆる職域を制度設計、05年に同社専務取締役・CFOに就任していた人物。
EMIミュージック・ジャパンには宇多田ヒカルをはじめ松任谷由実、アルフィー、氷室京介、布袋寅泰、今井美樹、椎名林檎などが所属する。
洋楽もビートルズやクイーンなど大物が多い。
まさに日本を代表するレコード会社
コナミへの売却が噂されていたレコード会社大手「ビクターエンタテインメント」の代表取締役社長に元東芝EMI代表取締役会長兼CEOで現コンテンツリーグ代表取締役社長の斉藤正明
12月1日に就任した。
「コンテンツリーグ」の社長である。
お笑いのDVDやCDなどをプロデュースしたり制作したりする会社である。
ワタナベエンターテインメントやプロダクション人力舎、マセキ芸能社、サンミュージック、太田プロダクション、
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)、松竹芸能などがパートナーとなっている。
ビクターエンタテインメントとコンテンツリーグの融合
ビクターエンタテインメントの親会社である「JVC・ケンウッド・ホールディングス」が決めたもの。
コロムビアミュージックエンタテインメント、テイチクエンタテインメントとの合併が視野に言ってきている
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社外取締役 牛島信 元東京地方検察庁検事
法律顧問 井上幸彦 元警視総監
法律顧問 松尾邦弘 元検事総長
これに今回動いたのが第66代警視庁捜査1課長、西沢康雄で隠蔽していた麻布署を恫喝した。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/090226/crm0902262158066-n1.htm
ところが押尾らは逃亡している。
いずれ自殺で処理されよう。
書き出しの5日の時事
、「鳩山由紀夫首相は5日、民主党の小沢一郎幹事長、輿石東参院議員会長と4日夜に首相公邸で会談したことを明らかにした。
首相は記者団に
「臨時国会が終わったので、幹事長と会長にお礼を申し上げた」
と述べ、慰労のため両氏を公邸に招いたと説明した。
会談では、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題への対応や、2009年度第2次補正予算案と10年度予算案の編成方針
、社民、国民新両党との関係など今後の政権運営をめぐって意見交換したとみられる。」と報じた。
さぁ~これを如何に論評するか。
報じらていない暗闘のバトル。
押尾再事件で普天間鳩山小沢総てが吹っ飛ぶ。。
CIAの手先の乱れが生じている。
国難の流れがその期間に正常化されよう。
野党自民の清和会に激震が走ろう。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
スミマセン
NHKラジオのメモが紛失
6日朝6時からのTBS日曜放談には亀井大臣と野中広務
小渕政権ときの自民幹事長。
小泉総理誕生のとき候補者の亀井静香は小泉に譲り支援に回った。
その二人を交えてのこの番組は面白かった。
野中が口が滑ったのか本音を吐露していたのを爺は見逃さない。
「大手ゼネコン、デベロッパーがすでに金を配って13年かけ普天間問題は辺野古で解決したのだ
大変なる事になる。」
鳩山政権が普天間をめぐって爺の世代で言うなら内閣不一致にある。
55政治体制の頃ならこの閣内状態は政権維持はできなかったハズだ。
これからどうするのか。
遠回りで考えたい。
この国を誤解を覚悟で乱暴に言うなら武士の国であるという特徴的な国である。
換言すればこの国の民は謙虚なるを矜持とする。
礼に始まり礼で終わる国
古来から伝わる文化には道がつく。
茶道香道相撲道各種武道の柔道剣道空手道などである。
道とは強さ頂点に立つ極めることは当然だがヒトのやさしさを知ることにある
非道であるが体型的に問題のある女子空手柔道もやさしさを極める意味で認めざるえない。
負けて勝ての奥義は限りなく深い。
いかに国際化グローバル化といえど魂部分はいかなる民族とも普遍でかわらない。
アフガニスタンがお客さんを大切にする不文律の意識にあるのと同じである。
相撲ナゾは頂点を極めた尊称の横綱二人ガ同一民族にない。
朝青流龍は相撲の地位が大関が最高地位であることさえ理解できてない。
それらを心得てるオバマは最敬礼で国家の象徴の天皇にあった。
占領開始のマッカーサが天皇と初会験したときの写真との対比すればいい。
ベネジェクトが菊と刀であらわした日本人とは何かは連綿とあるということだ。
アメリカの日本に対する国家意思はかわら図の日本ということを示していると爺は見る。
外交は国家と国家の利益のぶつかりの熾烈さがある。
何が友好なもんか。
本音はそこにあることを見逃してはいけない。
この国を社会主義国とさえ呼ぶヒトがある。
政治体制経済体制からしてまったく乱暴である。
この国の持つ国家の品格さからにあると爺は見る。
この国は何故にやさしく共存共栄で生きていこうの国家の一致にあるのか。
民族とはナンなのか。
義務教育時の教えを思い出す。
ヘーゲルの命題に従えば環境が意識を決定する。
おかれてる国家の大自然が随分と国民感情を決めていよう。
砂漠の民と極寒の民がおなじ日々の生き方にあるわけがない。
ヨーロッパやロシアは亜寒帯の気候広域にある。
日本は温帯の島国である。
この気候帯の自然界の差異がこの時期で言うなら紅葉の差となる
ヨーロッパやトシアは銀杏の黄色と褐色の比較的、単純なもの。
大雑把に言うと主たる色は3色。
それに比して日本の紅葉が多趣多様で綺麗なのは
27種類とも言われる紅葉する植物の複雑さにその秘密がある。
日本ほどの島が温帯にあるのは小さな島を除外すれば北半球では日本だけ。
イギリスも島国だが、日本総体で比べると随分と北にあり、
イギリスの北には動植物の生物が多い地域はない。
ゆえに、日本では、寒冷化したときに北の植物が日本に育ち、
温暖化の時には南の植物が繁殖したからと大雑把に言われている。
NHK大河ドラマ坂の上の雲の最初に明治維新の説明があった。
武士は「いいくにつくろう」鎌倉幕府から政権返上「イヤダロナ」の700年間
この国を支配してきた。
この国の歴史の期間で見ると武士の支配の歴史にある。
そのDNAが国家の隅々に残っていないハズはない。
ただこの国の歴史を変えた明治維新の立役者は武士であった事実。
幕末に散った人々であり明治期の指導者群像である。
ところで自分たちが作った明治政府は廃刀令から
散切り頭をたたいてみれば文明開化の音がするで歌われるように髷げを落とした
決定的なのは新しき社会の明治維新で生きる基本の職業さえ失った。
不可思議なる話ではある。
鹿鳴館に象徴される文化は総てを欧化志向。
廃仏毀釈で民族の伝えられてきた習慣風習が庶民生活レベルでも大きな変更を強いられた。
文化が南九州では断絶している部分が多く見られる
薩摩が新政府の要職にあったゆえの手本のためであったのだろうか。
急激なこの国の変化は多くの国々の文化を取り込み、
それを古来伝えられる文化と融合させることによって
世界でもまれに見る多様な食文化や服装のデザインを生み出してきた。
それは自然界にも変化を生じた。
皇室が反省をされた。
ブラックバスを持ち込んだぬは私です。思慮が足りませんでした
と詫びられた新聞報道の記憶がある。
そうであろうか。
肉食ブラックバスは1920年代に食糧確保を目的として輸入され、
当時は日本の淡水魚に勝てなかった。
理由は二つ。
異国種自身が環境に適応してと次第に日本の自然が汚れてきたので、
ブラックバスが繁殖するようになったとこに因があろう。
そこを抑えずに現実政治が続く。
補助金を出してまで駆除が進められている。
見落とせないのは繁殖する条件が整っている自然界の汚染が一番である。
、毎年、お金をもらって「駆除」する。
実にうまみのある商売である。
事業仕分けは流石にそこまで踏み込んではいないようである。
それにリンクの方で日々教えをこうている目に見えない原子物質汚染が日々加えれている。
禁止重要管理下にあるはずのDNA組み換え植物が自然界に漏れ出しているのは先日アップしている通りである。
日本を俯瞰すればいい
運動の成果で止められた締め切られつつあった宍道湖の淡水化。
巨大関の有明海のヒ門の湾全体に与えてる変化。
何事も東京中心で言うなら事例もある。
東京湾の最深部とラムサール条約の習志野谷津干潟。
本来ならここは埋め立て済みのハズ。
新聞配りの仕事の森田三郎さんの執念がアッ足ればこそ。
ヒトの価値は職業や偏差値の学歴にあるのではない事の証左である。
人間形成期に偏差値のみを追い求めてるゲンダイの社会構成の活力源の世代には
とてもじゃない。
まったく生きる力、価値観が違おう。
12月10日号新潮のテレビ紹介記事
NHK12月8日(火)22~ヘドロの干潟をよみがえさせろの視聴を紹介しとこう
数年にわたり毎日のごとくこの爺を付狙ってる輩を生み出すている。
治めた学力に自信なき程度のまやかしなため爺を見つけ満足してるのだろう。
愚か者目ッ!
少しは先哲を見習え
人生にかけるべきことは何か
まったく解ってない。
権力者の力を維持しメデア懐柔にさえある小泉純一郎竹中平蔵
それらが絶頂期にさえ堂々と身分も明かし立ち向かっている人々を爺は敬服私淑する。
本物の学者とはこういうもの。
それぞれの説を信じて疑わない。
イラク戦争反対を表明して小泉に斬られた天木直人元大使にはお役人としても敬服してやまない。
この爺を付けねらってる輩は副島植草論を一刀両断のごとく知の巨人を切り捨てる。
何故か
著作も両先生方のブログ一つ読んでないからだ。
竹中平蔵キチガイ。
小泉純一郎信奉者
逆は真ナリ。
形容を変えるとピッタリ。
構造改革、自由主義経済の今日の情況さえ最大の発明という。
ムアー監督の映画資本主義ひとつ見る勇気さえナイ・
一つ覚えの偏狭なる学問の性だろう。
このようなるモンスターを生み出したのは何故か。
ただ興味ひとつない。
選挙に行かないと呼びかけたりと腐臭が漂っている。
社会の主力世代のハズなのにその道の覇気ひとつ伝わらない。
壮大なる社会の富を利用して治めた学問を生かそうともしない不注者
税金のムダ使い
大学生一人作るのに国家はいくら使ってるとお思いぞ。
なにも社会に還元できない輩。
クソして寝るだけ。
厄介なのは母親離れできてないゆえか応援団見つけババのケツ舐め専門で勇者ブルお笑い者。。
爺に向かい突然に代弁する。
自分にでなくヒト事を利用してと素晴しき正義感のつもりで悦に入っている程度のオムツ。
爺がカキコミしたヒトに返事書かないノヲ
「誤れッ!」
と喚きたてるフェミニスト
実はなんでもイインデアル
爺を攻撃できる素材ならイイわけである
之には実に面白い。
社会的隠居にある爺の遊び相手に丁度いい。
幼き頃塾通いのみで抑制効かない本能たる殴りあいひとつしていないんであろう。
爺みたいにあと一人で野球チームができる兄弟環境にない時代背景の粗暴でない地域全体があるからだ。
戦争時は男の子を生めよ増やせよ
国家から表彰状さえ出た。
爺らの世代はひと時の平和の団塊の子沢山の産物。
地域全体が常に殴りあいの喧嘩ばかり。
巨人の星や明日のジョーのヒーロー漫画さえ時代が待望した。
かってこの輩の違うブログの名で爺に対してやった悪行はヒトのやることではない。
爺の太陽光発電の事務所の位置を探り出し
「どうだッ」
といわんばかりブログにさらし喜んでいた。
笑止ッ!
何も爺は秘密結社ではない。
堂々と九州一円総てに啓蒙実地普及で電気業者国家登録してある公式なる普通の活動。
エネルギー問題がこうもない時代。
コウエネジェーレーションの営業内容が法務局で理解できなかったのを思い出す。
気象異常地球の危機を感じて先行して爺は自然エネルギー普及に生命をかけた。
自分で言うのもおかしいが憂国の情そのものである。
先週砂漠のサウジアラビアでは大洪水で巡礼地メッカは三桁を越える死者の被害者
気象異常エネルギー危機意識なき頃ゆえ大変であった。
その時期の最中にである。
同じ志の職人さん方も爺をせめる。
睡眠時間もなき多忙なのに日々のブログ更新
「ようやるわ」
人柄そのもののつもりである。
この輩が爺に憑きまとい始めエスカレート。
社会人ならやってはいけないこと
相手の仕事を飯しの種を、米びつに手を入れてはいけない。
ヤクザでさえやらない。
ましてやブログに爺の家族のことを書き散らす
あるいは詮索する危険を犯してまでは異常そのもの。
偏差値教育の見事なる形をこの輩に見て取れる貴重なるお手本である。
盲目的偏愛とつまらぬ学問を修めたものである。
指導教授は誰であったのか。
チャンチャラオカシ。
本物の学者の副島、植草教授らを尊敬してやまない。
著作物だけでなく憂国の情の共感には打たれる。
そこまでもしてこの国を救わんとしているのか。
それに比してこの輩の背伸びわ笑える
自信ある学力もなき癖、爺がごときが目障りで
ご宣託を並べてる程度の輩の類を生み出してしまう。
やはり生活する社会や教育環境は社会全般の国民総ての関わでしか解決しえない。
この国は南北に長い小さな島国だが世界でまれなる島の大国である。
之はもう神の域でしか語られない奇跡の気候にある。
当然国民の総意での国難の対処がいる。
歴史に残る政権交代を果たした中での普天間の争闘混乱。
グアム撤退を引きとめ利権がらみにした前政権のお荷物
悩みの事実は東京23区の1,7倍もの広さの軍事基地が沖縄にある。
いまだ切り捨てられてる同胞沖縄。
米軍の位置づける重要基地の5つのうちその四つが沖縄に存してる事実。
マスコミはこの時期ワシントンが伝えるにはと情報を作る。
日米険悪・・・
・・・小泉時代になきことの連続
あの小泉政治は良かったの小泉ノスタルジー
軽薄短小なる思考にメデアの劣化に驚く
憂国の情の欠片もなき貧しき思考
メデア事態が売国的世論形成にある。
武士の矜持を持てッ!
72年だったか毎日西山記者は沖縄密約を移転金額を含め暴いた。
加えて12月になり核持込が疑惑でなく当事者の高官が裁判所で証言した。
国家根幹の漆黒の闇が爺らが世代を上げて国会を囲み叫んでたのが表面化しつつあり感慨ひとしお。あのときの爺らの世代の直感は今正しさが出てきている。
政治家は責任ある発言をしてみよ。
之まで64年間国民をを騙してきた政治の綻びが一挙に出た。
対立を好まないのはお互いの利益でもある。
押さえこんでは心のそこから長い信頼は続かない。
米中が接近すえば緊急なる普天間海兵隊基地が前線にある必要はないのではないか。
残る「北」も中国高官との動き等をみると軟化している
普天間問題を再度議論するのはアジア駐留軍をどこも引き上げたる情況からも時代ノン枯れではないのか。日本は事業仕分けでのムダの御らい直し。
米国はロシアのスクープトニク出しか衛星さえ打ち上げれない経済情勢ではないか。
壮大なる労働力の支出負の国家の米国。
まさか米軍が失業対策の位置づけではなかろう。
他国に比して駐留経費も思いやりで予算で経費が非常に少ない。
おんぶに抱っこをお互いが語形での見直し。
普天間問題に沖縄の民意は示されている。
民主主義とは該当者の意見の表示の実現にあろう。
現地の小選挙区自民党は総て敗北した
自民党が決めたものでは通用しないのが今の民意にある。
5日は一日中晴天下の中の風吹く日向路。
6日もそうである。
難関の関所の跡の去川の島津時代からの老樹イチョウは色づいているが日向の地の紅葉の季節がスッーと終わりつつある。
不一致の常態化があちこち日常化している不安定社会。
↓ ↓ ↓
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↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
NHKラジオのメモが紛失
6日朝6時からのTBS日曜放談には亀井大臣と野中広務
小渕政権ときの自民幹事長。
小泉総理誕生のとき候補者の亀井静香は小泉に譲り支援に回った。
その二人を交えてのこの番組は面白かった。
野中が口が滑ったのか本音を吐露していたのを爺は見逃さない。
「大手ゼネコン、デベロッパーがすでに金を配って13年かけ普天間問題は辺野古で解決したのだ
大変なる事になる。」
鳩山政権が普天間をめぐって爺の世代で言うなら内閣不一致にある。
55政治体制の頃ならこの閣内状態は政権維持はできなかったハズだ。
これからどうするのか。
遠回りで考えたい。
この国を誤解を覚悟で乱暴に言うなら武士の国であるという特徴的な国である。
換言すればこの国の民は謙虚なるを矜持とする。
礼に始まり礼で終わる国
古来から伝わる文化には道がつく。
茶道香道相撲道各種武道の柔道剣道空手道などである。
道とは強さ頂点に立つ極めることは当然だがヒトのやさしさを知ることにある
非道であるが体型的に問題のある女子空手柔道もやさしさを極める意味で認めざるえない。
負けて勝ての奥義は限りなく深い。
いかに国際化グローバル化といえど魂部分はいかなる民族とも普遍でかわらない。
アフガニスタンがお客さんを大切にする不文律の意識にあるのと同じである。
相撲ナゾは頂点を極めた尊称の横綱二人ガ同一民族にない。
朝青流龍は相撲の地位が大関が最高地位であることさえ理解できてない。
それらを心得てるオバマは最敬礼で国家の象徴の天皇にあった。
占領開始のマッカーサが天皇と初会験したときの写真との対比すればいい。
ベネジェクトが菊と刀であらわした日本人とは何かは連綿とあるということだ。
アメリカの日本に対する国家意思はかわら図の日本ということを示していると爺は見る。
外交は国家と国家の利益のぶつかりの熾烈さがある。
何が友好なもんか。
本音はそこにあることを見逃してはいけない。
この国を社会主義国とさえ呼ぶヒトがある。
政治体制経済体制からしてまったく乱暴である。
この国の持つ国家の品格さからにあると爺は見る。
この国は何故にやさしく共存共栄で生きていこうの国家の一致にあるのか。
民族とはナンなのか。
義務教育時の教えを思い出す。
ヘーゲルの命題に従えば環境が意識を決定する。
おかれてる国家の大自然が随分と国民感情を決めていよう。
砂漠の民と極寒の民がおなじ日々の生き方にあるわけがない。
ヨーロッパやロシアは亜寒帯の気候広域にある。
日本は温帯の島国である。
この気候帯の自然界の差異がこの時期で言うなら紅葉の差となる
ヨーロッパやトシアは銀杏の黄色と褐色の比較的、単純なもの。
大雑把に言うと主たる色は3色。
それに比して日本の紅葉が多趣多様で綺麗なのは
27種類とも言われる紅葉する植物の複雑さにその秘密がある。
日本ほどの島が温帯にあるのは小さな島を除外すれば北半球では日本だけ。
イギリスも島国だが、日本総体で比べると随分と北にあり、
イギリスの北には動植物の生物が多い地域はない。
ゆえに、日本では、寒冷化したときに北の植物が日本に育ち、
温暖化の時には南の植物が繁殖したからと大雑把に言われている。
NHK大河ドラマ坂の上の雲の最初に明治維新の説明があった。
武士は「いいくにつくろう」鎌倉幕府から政権返上「イヤダロナ」の700年間
この国を支配してきた。
この国の歴史の期間で見ると武士の支配の歴史にある。
そのDNAが国家の隅々に残っていないハズはない。
ただこの国の歴史を変えた明治維新の立役者は武士であった事実。
幕末に散った人々であり明治期の指導者群像である。
ところで自分たちが作った明治政府は廃刀令から
散切り頭をたたいてみれば文明開化の音がするで歌われるように髷げを落とした
決定的なのは新しき社会の明治維新で生きる基本の職業さえ失った。
不可思議なる話ではある。
鹿鳴館に象徴される文化は総てを欧化志向。
廃仏毀釈で民族の伝えられてきた習慣風習が庶民生活レベルでも大きな変更を強いられた。
文化が南九州では断絶している部分が多く見られる
薩摩が新政府の要職にあったゆえの手本のためであったのだろうか。
急激なこの国の変化は多くの国々の文化を取り込み、
それを古来伝えられる文化と融合させることによって
世界でもまれに見る多様な食文化や服装のデザインを生み出してきた。
それは自然界にも変化を生じた。
皇室が反省をされた。
ブラックバスを持ち込んだぬは私です。思慮が足りませんでした
と詫びられた新聞報道の記憶がある。
そうであろうか。
肉食ブラックバスは1920年代に食糧確保を目的として輸入され、
当時は日本の淡水魚に勝てなかった。
理由は二つ。
異国種自身が環境に適応してと次第に日本の自然が汚れてきたので、
ブラックバスが繁殖するようになったとこに因があろう。
そこを抑えずに現実政治が続く。
補助金を出してまで駆除が進められている。
見落とせないのは繁殖する条件が整っている自然界の汚染が一番である。
、毎年、お金をもらって「駆除」する。
実にうまみのある商売である。
事業仕分けは流石にそこまで踏み込んではいないようである。
それにリンクの方で日々教えをこうている目に見えない原子物質汚染が日々加えれている。
禁止重要管理下にあるはずのDNA組み換え植物が自然界に漏れ出しているのは先日アップしている通りである。
日本を俯瞰すればいい
運動の成果で止められた締め切られつつあった宍道湖の淡水化。
巨大関の有明海のヒ門の湾全体に与えてる変化。
何事も東京中心で言うなら事例もある。
東京湾の最深部とラムサール条約の習志野谷津干潟。
本来ならここは埋め立て済みのハズ。
新聞配りの仕事の森田三郎さんの執念がアッ足ればこそ。
ヒトの価値は職業や偏差値の学歴にあるのではない事の証左である。
人間形成期に偏差値のみを追い求めてるゲンダイの社会構成の活力源の世代には
とてもじゃない。
まったく生きる力、価値観が違おう。
12月10日号新潮のテレビ紹介記事
NHK12月8日(火)22~ヘドロの干潟をよみがえさせろの視聴を紹介しとこう
数年にわたり毎日のごとくこの爺を付狙ってる輩を生み出すている。
治めた学力に自信なき程度のまやかしなため爺を見つけ満足してるのだろう。
愚か者目ッ!
少しは先哲を見習え
人生にかけるべきことは何か
まったく解ってない。
権力者の力を維持しメデア懐柔にさえある小泉純一郎竹中平蔵
それらが絶頂期にさえ堂々と身分も明かし立ち向かっている人々を爺は敬服私淑する。
本物の学者とはこういうもの。
それぞれの説を信じて疑わない。
イラク戦争反対を表明して小泉に斬られた天木直人元大使にはお役人としても敬服してやまない。
この爺を付けねらってる輩は副島植草論を一刀両断のごとく知の巨人を切り捨てる。
何故か
著作も両先生方のブログ一つ読んでないからだ。
竹中平蔵キチガイ。
小泉純一郎信奉者
逆は真ナリ。
形容を変えるとピッタリ。
構造改革、自由主義経済の今日の情況さえ最大の発明という。
ムアー監督の映画資本主義ひとつ見る勇気さえナイ・
一つ覚えの偏狭なる学問の性だろう。
このようなるモンスターを生み出したのは何故か。
ただ興味ひとつない。
選挙に行かないと呼びかけたりと腐臭が漂っている。
社会の主力世代のハズなのにその道の覇気ひとつ伝わらない。
壮大なる社会の富を利用して治めた学問を生かそうともしない不注者
税金のムダ使い
大学生一人作るのに国家はいくら使ってるとお思いぞ。
なにも社会に還元できない輩。
クソして寝るだけ。
厄介なのは母親離れできてないゆえか応援団見つけババのケツ舐め専門で勇者ブルお笑い者。。
爺に向かい突然に代弁する。
自分にでなくヒト事を利用してと素晴しき正義感のつもりで悦に入っている程度のオムツ。
爺がカキコミしたヒトに返事書かないノヲ
「誤れッ!」
と喚きたてるフェミニスト
実はなんでもイインデアル
爺を攻撃できる素材ならイイわけである
之には実に面白い。
社会的隠居にある爺の遊び相手に丁度いい。
幼き頃塾通いのみで抑制効かない本能たる殴りあいひとつしていないんであろう。
爺みたいにあと一人で野球チームができる兄弟環境にない時代背景の粗暴でない地域全体があるからだ。
戦争時は男の子を生めよ増やせよ
国家から表彰状さえ出た。
爺らの世代はひと時の平和の団塊の子沢山の産物。
地域全体が常に殴りあいの喧嘩ばかり。
巨人の星や明日のジョーのヒーロー漫画さえ時代が待望した。
かってこの輩の違うブログの名で爺に対してやった悪行はヒトのやることではない。
爺の太陽光発電の事務所の位置を探り出し
「どうだッ」
といわんばかりブログにさらし喜んでいた。
笑止ッ!
何も爺は秘密結社ではない。
堂々と九州一円総てに啓蒙実地普及で電気業者国家登録してある公式なる普通の活動。
エネルギー問題がこうもない時代。
コウエネジェーレーションの営業内容が法務局で理解できなかったのを思い出す。
気象異常地球の危機を感じて先行して爺は自然エネルギー普及に生命をかけた。
自分で言うのもおかしいが憂国の情そのものである。
先週砂漠のサウジアラビアでは大洪水で巡礼地メッカは三桁を越える死者の被害者
気象異常エネルギー危機意識なき頃ゆえ大変であった。
その時期の最中にである。
同じ志の職人さん方も爺をせめる。
睡眠時間もなき多忙なのに日々のブログ更新
「ようやるわ」
人柄そのもののつもりである。
この輩が爺に憑きまとい始めエスカレート。
社会人ならやってはいけないこと
相手の仕事を飯しの種を、米びつに手を入れてはいけない。
ヤクザでさえやらない。
ましてやブログに爺の家族のことを書き散らす
あるいは詮索する危険を犯してまでは異常そのもの。
偏差値教育の見事なる形をこの輩に見て取れる貴重なるお手本である。
盲目的偏愛とつまらぬ学問を修めたものである。
指導教授は誰であったのか。
チャンチャラオカシ。
本物の学者の副島、植草教授らを尊敬してやまない。
著作物だけでなく憂国の情の共感には打たれる。
そこまでもしてこの国を救わんとしているのか。
それに比してこの輩の背伸びわ笑える
自信ある学力もなき癖、爺がごときが目障りで
ご宣託を並べてる程度の輩の類を生み出してしまう。
やはり生活する社会や教育環境は社会全般の国民総ての関わでしか解決しえない。
この国は南北に長い小さな島国だが世界でまれなる島の大国である。
之はもう神の域でしか語られない奇跡の気候にある。
当然国民の総意での国難の対処がいる。
歴史に残る政権交代を果たした中での普天間の争闘混乱。
グアム撤退を引きとめ利権がらみにした前政権のお荷物
悩みの事実は東京23区の1,7倍もの広さの軍事基地が沖縄にある。
いまだ切り捨てられてる同胞沖縄。
米軍の位置づける重要基地の5つのうちその四つが沖縄に存してる事実。
マスコミはこの時期ワシントンが伝えるにはと情報を作る。
日米険悪・・・
・・・小泉時代になきことの連続
あの小泉政治は良かったの小泉ノスタルジー
軽薄短小なる思考にメデアの劣化に驚く
憂国の情の欠片もなき貧しき思考
メデア事態が売国的世論形成にある。
武士の矜持を持てッ!
72年だったか毎日西山記者は沖縄密約を移転金額を含め暴いた。
加えて12月になり核持込が疑惑でなく当事者の高官が裁判所で証言した。
国家根幹の漆黒の闇が爺らが世代を上げて国会を囲み叫んでたのが表面化しつつあり感慨ひとしお。あのときの爺らの世代の直感は今正しさが出てきている。
政治家は責任ある発言をしてみよ。
之まで64年間国民をを騙してきた政治の綻びが一挙に出た。
対立を好まないのはお互いの利益でもある。
押さえこんでは心のそこから長い信頼は続かない。
米中が接近すえば緊急なる普天間海兵隊基地が前線にある必要はないのではないか。
残る「北」も中国高官との動き等をみると軟化している
普天間問題を再度議論するのはアジア駐留軍をどこも引き上げたる情況からも時代ノン枯れではないのか。日本は事業仕分けでのムダの御らい直し。
米国はロシアのスクープトニク出しか衛星さえ打ち上げれない経済情勢ではないか。
壮大なる労働力の支出負の国家の米国。
まさか米軍が失業対策の位置づけではなかろう。
他国に比して駐留経費も思いやりで予算で経費が非常に少ない。
おんぶに抱っこをお互いが語形での見直し。
普天間問題に沖縄の民意は示されている。
民主主義とは該当者の意見の表示の実現にあろう。
現地の小選挙区自民党は総て敗北した
自民党が決めたものでは通用しないのが今の民意にある。
5日は一日中晴天下の中の風吹く日向路。
6日もそうである。
難関の関所の跡の去川の島津時代からの老樹イチョウは色づいているが日向の地の紅葉の季節がスッーと終わりつつある。
不一致の常態化があちこち日常化している不安定社会。
↓ ↓ ↓
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・よ・ろ・し・く
今日の誕生日の花は・・・・ツワブキ
花言葉は・・・・困難に負けない。
菊科のつわぶきは黄色い花を今頃咲かせ海辺に多く自生している。繁殖力が強いので庭にも簡単に根ずく。
黄色い花と海の青
つわ咲いて いよいよ海の 紺確か
NHKラジオ深夜便の朝の4時から5時
アフガニスタンの中村哲お医者さんの素朴な朴訥な話がいい。
ノーベル賞平和賞はこのヒトにこそある賞である。
医者よりアフガニスタンでは土木技師。
行基と言うお坊さんの偉業を知っているがなにかとダブル。。
最初は生活用水の飲料の井戸から事業は始まった。
それからの農業用水事業である。
大河クナール川は洪水の繰り返しで河床が低くなり大地が砂漠化した。
豊かな大地のアフガニスタン農民は難民化した。
マルワルード(真珠)用水路24、3キロが3ヶ月前に完成
7年弱の期間述べ60万人が加わった。
地理的に機械が無理もあり手作業
日本の江戸時代に完成してた技術の蛇かご方式の堤防
20キロ8割方が蛇かご工法
爺たちは幼き頃この蛇かご工法の土方作業のバイトをした。
石ころを大きな針金の番線で石ころをくるんで堤防にする。
山なりに番線で区組まれた様はまさに蛇のようである。
古くの武田信玄の信玄堤みは針金の番線なき頃で素材が竹になってるだけ。
昔の公共事業は人海戦術で金が田舎の現地に落ちた。
今が機械現場ゆえ金が現地に落ちない。
この蛇かご工法をメインにして
取水口の頭首口等を併せて施工。
14000ヘクタールで農業ができるようになった。
難民が帰ってきた。
70万人が食える状態となる。
工事は酷い空爆の中進められた。
今も完成したところを空爆で壊されているので緊急に対処する状況を作っている。。
アメリカの大統領はゲーツ防衛大臣からお話を聞くのでなく中村先生から聞けばいい。
3万人もの軍隊が加わり殺傷すれば治安が回復するでない事に気付こう。
なぜアフガニスタンはこの惨状にあるのか。
中村先生はまったく政治内情ナゾに触れずでなく
25年の活動のみを語られよう。
そのお話からあの高地の国は砂漠で不毛土地だがほんの少し前までは豊穣の大地であった。
それは適当なる雪解け水が大地を潤していたからだ。
今でも変わりなく之はあるが雪解け水が変化して砂漠の国なのに大洪水が起きる。
その繰り返しで河床が低くなり砂漠化した。
農業の国ゆえ多くの難民が出た。
中村さんたちの活動のひとつに灌漑用水事業が医療行為の本論として取り組まれ24KMの用水路が7月全線開通して難民が帰ってきて自活のため農業が始まった。
空爆が激しきところは農産物の麦トウモロコシ一部には米さえ作付けされているまでに大地が生き返りつつある。。
空爆で日に10~100人が死んでいる。
現地人たちは戦争では内乱が解決しないことに毎日の死傷者の中で知りはじめている。
アフガニスタン人には喩えようもないほどの戒律に似たるものがある。
友人お客さんは不文律で大事にするは民族の掟
物取りがやった伊藤さん殺害事件でよそ者の仕業で犯人は一人捕まった。
現地人は平謝りであの壮大なる葬儀に出ている。
詳しくはいずれ触れたい。
花言葉は困難に負けない。
誕生日の花・・花言葉と・・
爺のブログとおりにやってた輩のブログのことがあった。
このつまらぬブログの書き出しさえソックリで
挑発して
書いていた。
似たる息子がいるので心情は良くわかる
ただし早朝起きてる精神力がないためどこかの花言葉の盗作
だらしない。
爺は単純。はっきりNHKの盗作としている。
いいではないか。
HNKだもの。
早朝みなさん大変ゆえ情報のおすそ分けである。
普通300ぐらいで推移している爺のつまらぬブログのアクセス数
30ぐらい増えるのはこの爺のブログに騒ぐやからがあったとき。
周りが楽しみで覗きにくる。
いいきなもんだ
こんな品のないことはない。
やってる事の犯罪性がわかっていない。
丁度三桁にないかのブログの数とあう。
選挙に行くな!とか腐臭漂うブログゆえ批評もムダである。
読むに値しない。
憂国のかけらもない。
これらの世代の人たちがこの国を背負っている
フイリッピンや台湾や韓国は米国軍隊を追い出し主権を回復した
この国はナンなのか。爺らの世代は仕事との両立で時の政権と必死で抗してきたが壁の間に跳ねられた。
今歴史の真実が表面化しつつある。新政権の力である。
隠居の年齢にある爺らは孫の世代の未来を憂える
かのブログはほとんど自説がなく他人様の著書なりの無断引用
ひとさまの著書を無断引用は学者気取りの方にはいただけない。
自分の言葉は僅か数行で他はみんな他人様のもの。
グウスカ日々の惰眠にあればロクに学問はなく大学時代の蓄積で生きてるだけ。
笑わせるではないか。
無学なる爺を捕まえ満足とはチャンチャラおかし。
自分が組みしやすき論じやすいものに狙いを定める。
とても論じきれないヒトは犬の遠吠え
キャンキャン。
寄り付こうともしない。
情けないではないか。
堂々と挑んでみよ
現役同士で。
このブログは敬愛する方々の借り物に過ぎない。
爺は第一線にはない。
だらしなき体たらく
爺の尊敬する副島、植草教授たちを中身なく侮蔑するだけ。
著書を惰眠のため読んでないゆえ論評さえできない。
学者の端くれのつもりならその同じと思うレベルでやったらどうか。
その勇気はなかろう。
もう何年 爺のブログを日々点検して楽しんでいるか。
他にすることないのか。
信奉する小泉純一郎も竹中平蔵も危ないのは英国の情況からこの国の動き始めたことで読み取れないものか。
政権交代の理解不足
権力がわかっていない。
残滓の地方検察庁検事正 岩村修二は交通事故の前歴さえ関係ないようだし久間特捜部長の漆間麻生内閣か暴徒の機密漏洩、トップの樋渡総長は任期が早くなり先倒し辞任だろう。
政治を読めと言っても
盲目ゆえ無理ではあろう。
望むベキもない。
東北の物産展を宮崎でもやっている。
山形には二度いった。
最初のとき将棋の街・天童の二泊を利用して奥羽本線を山形を経て隣駅・北上ノ山駅で下車した。
一時間もかからなかった。
目的地に一人散策した。
同行の詩人黒岩敏郎大兄は全国から集められた詩の添削入選作選評で多忙で行けなかった。
ただただ残念である
夜半になり部屋にこられ
「ドンゲじゃったネ」
声かれられたがうまく会話さえできなかったことを含め鬼籍にいられ残念無念である。
ところであのときを確かめるため鉄道図を見て驚いた。
駅名が茂吉記念館前駅と改称されている。
斉藤茂吉は山形上山市の地の守谷伝右衛門の第三子として生まれた
ウン?斉藤=守谷?
あの文学的DNAは父方に秘密があるのであろう。
祖父の金沢治右衛門は和歌を嗜んだとある。
茂吉記念館の記憶がある。
守谷家には、茂吉が小学校卒業後に進学するだけの経済面の余裕が無く
親戚で浅草の医師の斎藤紀一の家に養子に入る
東大医学部を経て精神科医を開業する
茂吉の次男のドクトルマンボウの北杜夫の楡家の人々に詳しい。
長男は後継者の茂太。
戦災に会う青山医院や茂吉と妻との不仲も赤裸々に露骨に描かれていた記憶がある。
大学生時代から私淑していた人がある。
上野の小山の北に降りたところにある林家三平師匠の近くの根岸に小さな庵で過ごした
人・ 正岡子規の竹の里の歌に出会い、勧められで伊藤左千夫の門下となる。
明治30年のことである。
妻の弟は堀内敬三である。
爺らの年代はラジオの世代。
この国にはテレビ放送がなかったゆえである。
音楽の好きな人は誰しもが覚えている紹介のフレーズがあるハズ。
NHKラジオの「音楽の泉」である。
司会進行役・解説者をアナウンサーが紹介する。
「おはなしは、堀内敬三さんです・あるいは・でした。」
情報に飢えてた田舎モンは懐かしい響きを覚えている。
その博識ぶりはあの森繁も頭の上がらなかった
博学・徳川夢声さえシャッポを抜いている。
ウエキペデアにある。
「話の泉」での共演者の時のことを書き残している。
「彼・堀内のモノ知りは非常に本格的なのである」
音楽・鉄道・電気・化学・歴史・地理・国文学・和歌俳諧・歌舞伎・落語などジャンルを問わない。
爺の持ち歌の一部はこの人の曲訳詩になる。
ジャズ調の青空 (My Blue Heaven)」アラビヤの唄等である。
昭和2年頃と言うから驚きだ。
山口下関の人浅草オペラの第一人者・二村定一がヒットさせた。
カラオケのバックミュージックに二曲ともある。
過半友人が教えてくれチャンネルをあわしたことがある。
NHK教育テレビ「アラビア語会話」のテーマソングとして復活再度脚光を浴びていたのである。
中学時分の運動会で練習をした記憶がある。
♪若き血にもゆるもの♪あの慶応の応援歌の作詞作曲も堀内敬三である。
ほかにも映画になった蒲田行進曲、訳詩での紹介新世界のドボルザークの第二楽章遠き
山に日は落ちて
さらにヘイスの冬の星座・・ラジオ体操の歌訳詩ジングルベル
全国高校校歌・・・
数限りない。
来期より宮崎の人が監督になった「わがオリオンズ」=ロッテもそうである。
神田生まれであの黄色缶で勝手の唯一の東京みやげの浅田飴創立者のご子息。
音楽家はダメとの家訓を犯したゆえこの国に多くの癒しの音楽を残した。
日大藝術学部で教鞭をとられてたのでかなりのお弟子さんがある。
茂吉にも大きな影響を野kした。
たたかひのはげしきあいだ飼われゐて
生きのこりたる猿 蠅を食い
戦後の飢餓期の箱根強羅に飼われていたサル。
とまったハエを叩き落し食っている。
人間以上に人間臭いサル。
どうなんだろう
サルを笑いつつサルに笑われている。
サルはいつもこちらをヒトを監視している。
時代は変われど飢餓期でなくともサルは監視が大好きのようである。
サルは宮崎につき物のようでもある。
勲章を辞退した漱石が坊ちゃんの小説のなかで、うらなりが飛ばされるとこを描く
、日向の延岡なんて、猿そのへんをとびまわっているような表現ですもんね。
実際、夏目漱石は「坊っちゃん」を書いた後、正岡子規に侘びの手紙を残している。
根岸の子規堂に残って展示してある。
「君の故郷を悪く書いてすまなかった」
井上ひさしを越えるユーモラスな部分もある人が漱石の坊ちゃんその後を書く。
小林信彦の「うらなり」
宮崎の延岡に. 飛ばされた「うらなり」先生のおはなしである。
松山から日向延岡にウラナリは転勤する
延岡と云えば山の中も山の中も大変な山の中だ。
... 猿(さる)と人とが半々に住んでるような気がする。
いかに聖人のうらなり君だって、好んで猿の相手になりたくもないだろうに、何という物数奇(もの ...
しかし延岡になら空いた口があって、そっちなら毎月五円余分にとれるから、お望み通りでよかろうと思うて、
その手続きにしたから行くがええと云われたげな。
. 五円ぐらい上がったって、あんな山の中へ猿のお相手をしに行く唐変木はまずないからね」 ...
坊ちゃんの面白いところを抜粋すと項ある。
「どうも難有う。だれが転任するんですか」
「もう発表になるから話しても差し支(つか)えないでしょう。実は古賀君です」
「古賀さんは、だってここの人じゃありませんか」
「ここの地(じ)の人ですが、少し都合があって――半分は当人の希望です」
「どこへ行くんです」
「日向(ひゅうが)の延岡(のべおか)で――土地が土地だから一級俸上(あが)って行く事になりました」
「誰か代りが来るんですか」
・・・・・
「ほん当にお気の毒じゃな、もし」
「お気の毒だって、好んで行くんなら仕方がないですね」
「好んで行くて、誰がぞなもし」
「誰がぞなもしって、当人がさ。古賀先生が物数奇に行くんじゃありませんか」
「そりゃあなた、大違いの勘五郎ぞなもし」
「勘五郎かね。だって今赤シャツがそう云いましたぜ。それが勘五郎なら赤シャツは嘘つきの法螺右衛門(ほらえもん)だ」
「教頭さんが、そうお云いるのはもっともじゃが、古賀さんのお往(い)きともないのももっともぞなもし」
「そんなら両方もっともなんですね。お婆さんは公平でいい。一体どういう訳なんですい」
気の毒だが学校は金が足りんけれ、月給を上げる訳にゆかん。
しかし延岡になら空いた口があって、そっちなら毎月五円余分にとれるから、
お望み通りでよかろうと思うて、その手続きにしたから行くがええと云われたげな。――」
「じゃ相談じゃない、命令じゃありませんか」
「さよよ。古賀さんはよそへ行って月給が増すより、元のままでもええから、ここに居(お)りたい。
屋敷もあるし、母もあるからとお頼みたけれども、もうそう極めたあとで、古賀さんの代りは出来ているけれ仕方がないと
校長がお云いたげな」
「へん人を馬鹿(ばか)にしてら、面白(おもしろ)くもない。じゃ古賀さんは行く気はないんですね。
どうれで変だと思った。五円ぐらい上がったって、あんな山の中へ猿のお相手をしに行く唐変木(とうへんぼく)はまずないからね」
「唐変木て、先生なんぞなもし」
宮崎は、「坊っちゃん」の"うらなり君"が 左遷された、
猿と人が半々の田舎町。 ...
啄木はじっと手を見たが男30過ぎれば顔に責任を持てという。
宮崎も4日下着に長袖シャツに上着がほしい寒さが着つつある。
サルには毛がありうらやましい。
顔面には毛がない。
平たい
目も鼻も口も生意気にヒトと々配置いききと動く。
喜怒哀楽もある。
この時期は寒風が噴出すとのんびり温泉にもつかる。
宮崎幸島では海水で洗って芋を食らう。
ヒトそのものである。
科学的の分析されている。
ゴリラやチンパンジーはヒトの遺伝子配列が98,7パーセント一致するらしい。
たった1,3パーセントしか違わない。
ウマとシマウマの佐より小さい。
サルとヒトは兄弟文とは思っててもここまで近いと見まごう。
そんな僅かな差でありながら大きく違う。
サルは恥ずかしげなくサルマタをはかない。
バカ丸出し。
DNAが総てでないことの証左である。
ヒトを蹴散らし時分だけが生き延びようとする。
投票行動をバカのごとく言い書き散らし
投票にもいかない。
この国の富をさらにアメリカに渡せという売国竹中平蔵を神のごとく崇める。
当然小泉純一郎もそうである。
初しぐれ 猿も小蓑を ほしげ也
寒い中木にある猿が注意してヒトを見ている。
滑稽で狡猾ですばしっこく同時に気が抜けない。
悠長に構えていると大変である。
延岡は先月末薪能を千畳敷の石垣をバックで演じられた。
年々や猿に着せたる 猿の面
正月にはチョット早いがお小額猿回しが日光の猿軍団ヨロシク
災いが去ると舞う
災いが去るのはいいが疫病神のサルもあるので要注意である。
それもサルより悪く執念深いのはイケナイ。
宮崎の南の串間
幸島の隣の最南端の灯台の都井の岬には野生の馬がいる。
鎌倉の武士(もののふ)は駒は日向の駒と称えた。
その純血種に近い野生馬である。
そこにも野生のサルが群れを成して観光客からエサを奪う。
ヒトもウマも注意が大変である。瞬間ともヒマをくれない。
実にサルは厄介である。
宮崎の県北は漱石が書き、県南にもいまだサルがウマとともにウジャウジャいる。
ただ人畜無害で共存共栄にある。
みんなボンヤリ生きてはいる。
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
花言葉は・・・・困難に負けない。
菊科のつわぶきは黄色い花を今頃咲かせ海辺に多く自生している。繁殖力が強いので庭にも簡単に根ずく。
黄色い花と海の青
つわ咲いて いよいよ海の 紺確か
NHKラジオ深夜便の朝の4時から5時
アフガニスタンの中村哲お医者さんの素朴な朴訥な話がいい。
ノーベル賞平和賞はこのヒトにこそある賞である。
医者よりアフガニスタンでは土木技師。
行基と言うお坊さんの偉業を知っているがなにかとダブル。。
最初は生活用水の飲料の井戸から事業は始まった。
それからの農業用水事業である。
大河クナール川は洪水の繰り返しで河床が低くなり大地が砂漠化した。
豊かな大地のアフガニスタン農民は難民化した。
マルワルード(真珠)用水路24、3キロが3ヶ月前に完成
7年弱の期間述べ60万人が加わった。
地理的に機械が無理もあり手作業
日本の江戸時代に完成してた技術の蛇かご方式の堤防
20キロ8割方が蛇かご工法
爺たちは幼き頃この蛇かご工法の土方作業のバイトをした。
石ころを大きな針金の番線で石ころをくるんで堤防にする。
山なりに番線で区組まれた様はまさに蛇のようである。
古くの武田信玄の信玄堤みは針金の番線なき頃で素材が竹になってるだけ。
昔の公共事業は人海戦術で金が田舎の現地に落ちた。
今が機械現場ゆえ金が現地に落ちない。
この蛇かご工法をメインにして
取水口の頭首口等を併せて施工。
14000ヘクタールで農業ができるようになった。
難民が帰ってきた。
70万人が食える状態となる。
工事は酷い空爆の中進められた。
今も完成したところを空爆で壊されているので緊急に対処する状況を作っている。。
アメリカの大統領はゲーツ防衛大臣からお話を聞くのでなく中村先生から聞けばいい。
3万人もの軍隊が加わり殺傷すれば治安が回復するでない事に気付こう。
なぜアフガニスタンはこの惨状にあるのか。
中村先生はまったく政治内情ナゾに触れずでなく
25年の活動のみを語られよう。
そのお話からあの高地の国は砂漠で不毛土地だがほんの少し前までは豊穣の大地であった。
それは適当なる雪解け水が大地を潤していたからだ。
今でも変わりなく之はあるが雪解け水が変化して砂漠の国なのに大洪水が起きる。
その繰り返しで河床が低くなり砂漠化した。
農業の国ゆえ多くの難民が出た。
中村さんたちの活動のひとつに灌漑用水事業が医療行為の本論として取り組まれ24KMの用水路が7月全線開通して難民が帰ってきて自活のため農業が始まった。
空爆が激しきところは農産物の麦トウモロコシ一部には米さえ作付けされているまでに大地が生き返りつつある。。
空爆で日に10~100人が死んでいる。
現地人たちは戦争では内乱が解決しないことに毎日の死傷者の中で知りはじめている。
アフガニスタン人には喩えようもないほどの戒律に似たるものがある。
友人お客さんは不文律で大事にするは民族の掟
物取りがやった伊藤さん殺害事件でよそ者の仕業で犯人は一人捕まった。
現地人は平謝りであの壮大なる葬儀に出ている。
詳しくはいずれ触れたい。
花言葉は困難に負けない。
誕生日の花・・花言葉と・・
爺のブログとおりにやってた輩のブログのことがあった。
このつまらぬブログの書き出しさえソックリで
挑発して
書いていた。
似たる息子がいるので心情は良くわかる
ただし早朝起きてる精神力がないためどこかの花言葉の盗作
だらしない。
爺は単純。はっきりNHKの盗作としている。
いいではないか。
HNKだもの。
早朝みなさん大変ゆえ情報のおすそ分けである。
普通300ぐらいで推移している爺のつまらぬブログのアクセス数
30ぐらい増えるのはこの爺のブログに騒ぐやからがあったとき。
周りが楽しみで覗きにくる。
いいきなもんだ
こんな品のないことはない。
やってる事の犯罪性がわかっていない。
丁度三桁にないかのブログの数とあう。
選挙に行くな!とか腐臭漂うブログゆえ批評もムダである。
読むに値しない。
憂国のかけらもない。
これらの世代の人たちがこの国を背負っている
フイリッピンや台湾や韓国は米国軍隊を追い出し主権を回復した
この国はナンなのか。爺らの世代は仕事との両立で時の政権と必死で抗してきたが壁の間に跳ねられた。
今歴史の真実が表面化しつつある。新政権の力である。
隠居の年齢にある爺らは孫の世代の未来を憂える
かのブログはほとんど自説がなく他人様の著書なりの無断引用
ひとさまの著書を無断引用は学者気取りの方にはいただけない。
自分の言葉は僅か数行で他はみんな他人様のもの。
グウスカ日々の惰眠にあればロクに学問はなく大学時代の蓄積で生きてるだけ。
笑わせるではないか。
無学なる爺を捕まえ満足とはチャンチャラおかし。
自分が組みしやすき論じやすいものに狙いを定める。
とても論じきれないヒトは犬の遠吠え
キャンキャン。
寄り付こうともしない。
情けないではないか。
堂々と挑んでみよ
現役同士で。
このブログは敬愛する方々の借り物に過ぎない。
爺は第一線にはない。
だらしなき体たらく
爺の尊敬する副島、植草教授たちを中身なく侮蔑するだけ。
著書を惰眠のため読んでないゆえ論評さえできない。
学者の端くれのつもりならその同じと思うレベルでやったらどうか。
その勇気はなかろう。
もう何年 爺のブログを日々点検して楽しんでいるか。
他にすることないのか。
信奉する小泉純一郎も竹中平蔵も危ないのは英国の情況からこの国の動き始めたことで読み取れないものか。
政権交代の理解不足
権力がわかっていない。
残滓の地方検察庁検事正 岩村修二は交通事故の前歴さえ関係ないようだし久間特捜部長の漆間麻生内閣か暴徒の機密漏洩、トップの樋渡総長は任期が早くなり先倒し辞任だろう。
政治を読めと言っても
盲目ゆえ無理ではあろう。
望むベキもない。
東北の物産展を宮崎でもやっている。
山形には二度いった。
最初のとき将棋の街・天童の二泊を利用して奥羽本線を山形を経て隣駅・北上ノ山駅で下車した。
一時間もかからなかった。
目的地に一人散策した。
同行の詩人黒岩敏郎大兄は全国から集められた詩の添削入選作選評で多忙で行けなかった。
ただただ残念である
夜半になり部屋にこられ
「ドンゲじゃったネ」
声かれられたがうまく会話さえできなかったことを含め鬼籍にいられ残念無念である。
ところであのときを確かめるため鉄道図を見て驚いた。
駅名が茂吉記念館前駅と改称されている。
斉藤茂吉は山形上山市の地の守谷伝右衛門の第三子として生まれた
ウン?斉藤=守谷?
あの文学的DNAは父方に秘密があるのであろう。
祖父の金沢治右衛門は和歌を嗜んだとある。
茂吉記念館の記憶がある。
守谷家には、茂吉が小学校卒業後に進学するだけの経済面の余裕が無く
親戚で浅草の医師の斎藤紀一の家に養子に入る
東大医学部を経て精神科医を開業する
茂吉の次男のドクトルマンボウの北杜夫の楡家の人々に詳しい。
長男は後継者の茂太。
戦災に会う青山医院や茂吉と妻との不仲も赤裸々に露骨に描かれていた記憶がある。
大学生時代から私淑していた人がある。
上野の小山の北に降りたところにある林家三平師匠の近くの根岸に小さな庵で過ごした
人・ 正岡子規の竹の里の歌に出会い、勧められで伊藤左千夫の門下となる。
明治30年のことである。
妻の弟は堀内敬三である。
爺らの年代はラジオの世代。
この国にはテレビ放送がなかったゆえである。
音楽の好きな人は誰しもが覚えている紹介のフレーズがあるハズ。
NHKラジオの「音楽の泉」である。
司会進行役・解説者をアナウンサーが紹介する。
「おはなしは、堀内敬三さんです・あるいは・でした。」
情報に飢えてた田舎モンは懐かしい響きを覚えている。
その博識ぶりはあの森繁も頭の上がらなかった
博学・徳川夢声さえシャッポを抜いている。
ウエキペデアにある。
「話の泉」での共演者の時のことを書き残している。
「彼・堀内のモノ知りは非常に本格的なのである」
音楽・鉄道・電気・化学・歴史・地理・国文学・和歌俳諧・歌舞伎・落語などジャンルを問わない。
爺の持ち歌の一部はこの人の曲訳詩になる。
ジャズ調の青空 (My Blue Heaven)」アラビヤの唄等である。
昭和2年頃と言うから驚きだ。
山口下関の人浅草オペラの第一人者・二村定一がヒットさせた。
カラオケのバックミュージックに二曲ともある。
過半友人が教えてくれチャンネルをあわしたことがある。
NHK教育テレビ「アラビア語会話」のテーマソングとして復活再度脚光を浴びていたのである。
中学時分の運動会で練習をした記憶がある。
♪若き血にもゆるもの♪あの慶応の応援歌の作詞作曲も堀内敬三である。
ほかにも映画になった蒲田行進曲、訳詩での紹介新世界のドボルザークの第二楽章遠き
山に日は落ちて
さらにヘイスの冬の星座・・ラジオ体操の歌訳詩ジングルベル
全国高校校歌・・・
数限りない。
来期より宮崎の人が監督になった「わがオリオンズ」=ロッテもそうである。
神田生まれであの黄色缶で勝手の唯一の東京みやげの浅田飴創立者のご子息。
音楽家はダメとの家訓を犯したゆえこの国に多くの癒しの音楽を残した。
日大藝術学部で教鞭をとられてたのでかなりのお弟子さんがある。
茂吉にも大きな影響を野kした。
たたかひのはげしきあいだ飼われゐて
生きのこりたる猿 蠅を食い
戦後の飢餓期の箱根強羅に飼われていたサル。
とまったハエを叩き落し食っている。
人間以上に人間臭いサル。
どうなんだろう
サルを笑いつつサルに笑われている。
サルはいつもこちらをヒトを監視している。
時代は変われど飢餓期でなくともサルは監視が大好きのようである。
サルは宮崎につき物のようでもある。
勲章を辞退した漱石が坊ちゃんの小説のなかで、うらなりが飛ばされるとこを描く
、日向の延岡なんて、猿そのへんをとびまわっているような表現ですもんね。
実際、夏目漱石は「坊っちゃん」を書いた後、正岡子規に侘びの手紙を残している。
根岸の子規堂に残って展示してある。
「君の故郷を悪く書いてすまなかった」
井上ひさしを越えるユーモラスな部分もある人が漱石の坊ちゃんその後を書く。
小林信彦の「うらなり」
宮崎の延岡に. 飛ばされた「うらなり」先生のおはなしである。
松山から日向延岡にウラナリは転勤する
延岡と云えば山の中も山の中も大変な山の中だ。
... 猿(さる)と人とが半々に住んでるような気がする。
いかに聖人のうらなり君だって、好んで猿の相手になりたくもないだろうに、何という物数奇(もの ...
しかし延岡になら空いた口があって、そっちなら毎月五円余分にとれるから、お望み通りでよかろうと思うて、
その手続きにしたから行くがええと云われたげな。
. 五円ぐらい上がったって、あんな山の中へ猿のお相手をしに行く唐変木はまずないからね」 ...
坊ちゃんの面白いところを抜粋すと項ある。
「どうも難有う。だれが転任するんですか」
「もう発表になるから話しても差し支(つか)えないでしょう。実は古賀君です」
「古賀さんは、だってここの人じゃありませんか」
「ここの地(じ)の人ですが、少し都合があって――半分は当人の希望です」
「どこへ行くんです」
「日向(ひゅうが)の延岡(のべおか)で――土地が土地だから一級俸上(あが)って行く事になりました」
「誰か代りが来るんですか」
・・・・・
「ほん当にお気の毒じゃな、もし」
「お気の毒だって、好んで行くんなら仕方がないですね」
「好んで行くて、誰がぞなもし」
「誰がぞなもしって、当人がさ。古賀先生が物数奇に行くんじゃありませんか」
「そりゃあなた、大違いの勘五郎ぞなもし」
「勘五郎かね。だって今赤シャツがそう云いましたぜ。それが勘五郎なら赤シャツは嘘つきの法螺右衛門(ほらえもん)だ」
「教頭さんが、そうお云いるのはもっともじゃが、古賀さんのお往(い)きともないのももっともぞなもし」
「そんなら両方もっともなんですね。お婆さんは公平でいい。一体どういう訳なんですい」
気の毒だが学校は金が足りんけれ、月給を上げる訳にゆかん。
しかし延岡になら空いた口があって、そっちなら毎月五円余分にとれるから、
お望み通りでよかろうと思うて、その手続きにしたから行くがええと云われたげな。――」
「じゃ相談じゃない、命令じゃありませんか」
「さよよ。古賀さんはよそへ行って月給が増すより、元のままでもええから、ここに居(お)りたい。
屋敷もあるし、母もあるからとお頼みたけれども、もうそう極めたあとで、古賀さんの代りは出来ているけれ仕方がないと
校長がお云いたげな」
「へん人を馬鹿(ばか)にしてら、面白(おもしろ)くもない。じゃ古賀さんは行く気はないんですね。
どうれで変だと思った。五円ぐらい上がったって、あんな山の中へ猿のお相手をしに行く唐変木(とうへんぼく)はまずないからね」
「唐変木て、先生なんぞなもし」
宮崎は、「坊っちゃん」の"うらなり君"が 左遷された、
猿と人が半々の田舎町。 ...
啄木はじっと手を見たが男30過ぎれば顔に責任を持てという。
宮崎も4日下着に長袖シャツに上着がほしい寒さが着つつある。
サルには毛がありうらやましい。
顔面には毛がない。
平たい
目も鼻も口も生意気にヒトと々配置いききと動く。
喜怒哀楽もある。
この時期は寒風が噴出すとのんびり温泉にもつかる。
宮崎幸島では海水で洗って芋を食らう。
ヒトそのものである。
科学的の分析されている。
ゴリラやチンパンジーはヒトの遺伝子配列が98,7パーセント一致するらしい。
たった1,3パーセントしか違わない。
ウマとシマウマの佐より小さい。
サルとヒトは兄弟文とは思っててもここまで近いと見まごう。
そんな僅かな差でありながら大きく違う。
サルは恥ずかしげなくサルマタをはかない。
バカ丸出し。
DNAが総てでないことの証左である。
ヒトを蹴散らし時分だけが生き延びようとする。
投票行動をバカのごとく言い書き散らし
投票にもいかない。
この国の富をさらにアメリカに渡せという売国竹中平蔵を神のごとく崇める。
当然小泉純一郎もそうである。
初しぐれ 猿も小蓑を ほしげ也
寒い中木にある猿が注意してヒトを見ている。
滑稽で狡猾ですばしっこく同時に気が抜けない。
悠長に構えていると大変である。
延岡は先月末薪能を千畳敷の石垣をバックで演じられた。
年々や猿に着せたる 猿の面
正月にはチョット早いがお小額猿回しが日光の猿軍団ヨロシク
災いが去ると舞う
災いが去るのはいいが疫病神のサルもあるので要注意である。
それもサルより悪く執念深いのはイケナイ。
宮崎の南の串間
幸島の隣の最南端の灯台の都井の岬には野生の馬がいる。
鎌倉の武士(もののふ)は駒は日向の駒と称えた。
その純血種に近い野生馬である。
そこにも野生のサルが群れを成して観光客からエサを奪う。
ヒトもウマも注意が大変である。瞬間ともヒマをくれない。
実にサルは厄介である。
宮崎の県北は漱石が書き、県南にもいまだサルがウマとともにウジャウジャいる。
ただ人畜無害で共存共栄にある。
みんなボンヤリ生きてはいる。
↓ ↓ ↓
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↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
この国のよさを武士道の国の矜持を爺はあげる
ところが自己責任論で小泉純一老竹中政権が構造改革小さな政府の流れで政治利用されるからそれ以来美徳も危うくなる。
国民生活をアメリカ流にどん底に突き落とした張本人ゆえの政治手法の自己責任論ゆえだ。
ムアー映画監督に言すれば項である。
1パーセントの人が富を集中し残りの99パーセントが
僅かな1パーセントノの総てを99人で分かち合う富の分配の不公平手法を政治が取り入れたからだ。
何故富の公平分配が改められないのか。
真実が隠蔽される歴史にあるからだと爺は思う。
歴史の証人が反省ないまま国家に関わることを墓場まで持っていってしまうからだ。
宮本顕一を指導者に崇めた共産党の脆弱点は国会喚問にあった。
武装闘争時のスパイ査問事件での仲間の死にまつわる疑惑である。
現職参議院議員で公党のの領主にその疑惑が付きまとった
共産党が現状の弱小政治勢力にとどまり続け得なかったのは宮本顕一のこの国会喚問恐怖が付きまとっていたゆえだ。
公明党が池田大作に付きまとう国会喚問におびえているのと同じ情況にある。
光明がさしたときかある。
伊藤律や死線を超えての映画スターが生きてソ連から帰ったとき。
ただ何も語れなかった。
中国にズーット逃亡してて老年の望郷の郷愁で袴田里見が帰国した。
ところが最後までこの査問事件には口をつぐんだまま逝ってしまった。
同じようなことは満州資金で設立された保守党にも付きまとっていた
児玉誉志夫や瀬島龍三が大陸から密かに持ち帰ったM資金である。
元総理小渕敬三が黒ぶちめがねで官房長官時代「平成」と昭和に継ぐ今の元号を誇らしげにテレビに映し出し決めた
陽明学者の安岡正篤の案とされる
テレビを席巻した一時期のスピチアルブームの火付け元は細木数子が老骨病のボケ症状を利用してこの陽明学者の
妻にチャッカリ収まった
銀座のママが威光をかりいきなり占いの教祖になった。
偽戸籍事件でメデアを騒がした人である。
時の総理は誰も正岡正圧篤には頭が上がらずその葬儀は時の総理大臣の岸が葬儀委員長俺切れ木はほとんど参列国葬級であった。
児玉、瀬島ら国家の裏社会を仕切った人々はCIAがらみのエージェントであるのは周知の事実。
日経の私の履歴書はかなり歴史的価値さえ有しているがそれらでも触れられていない。
実はアップが遅れたのはここにある。
どうにもたえきれない。
このブログを数年にわたり日々付狙う輩があるゆえ雑感、日記だというのに
わざわざあげつられるのもバカらしいので調べていた。
3日の22時過ぎはテレビチューナーが同時に二つの番組を流す。混乱そのもの。
NHKのプラタモリの3日は本郷地域。
夢二の弥生美術館や二丁目の弥生土器発掘場所が報じられるのかの興味がある。
ところがあの表示のある発掘場所はそうでなく東大キャンバス内にあるとテレビ画面でやっていた。
之には爺も驚いた。
まったく知らなかった。
この同時間にドラマのTBSが山崎豊子原作をやっている。
「不毛地帯 第8話 愛妻の死 」が3日放映された。
主人公の瀬島龍三のモデルとされる壹岐正の妻・壹岐佳子が交通事故で死ぬんである。
ウ~ン
臨調委員で名をはせた土光敏夫と違ってたかなぁ~と記憶を疑った。
交通事故死??
妙にひっかかる。
ところが調べるものがない。
それでアップが遅れた。
やっぱり原作にわざとナンだろうフィクション性を含ませ小説化に当たり妥協してるのであったのか。
テレビではこうであった。
佳子がタクシーを拾おうと、横断歩道を渡り始めた矢先に、「佳子!」と呼び止める。
そこへ通り抜けようとしたトラックが突っ込み跳ねられ、病院に運ばれる・・・・・
そうだったかな~
・・・・・
山崎豊子の原作と違って佳子のモデルの瀬島清子自身は
90歳の天寿を全うとある。
2007年6月15日に老衰のために、ご逝去されました。と教えていただいた。
巨魁瀬島龍三は後を追うがごとく2007年9月4日に96歳で天寿をまっとう
昭和の裏面史実のナゾの多くを何一つ語らず逝った歴史の薄っぺらさ。
瀬島龍三は超一級の歴史の証人である。
NHKラジオ 午後8時~9時30分「わが人生に乾杯!
之は凄かった山本普也監督に大桃美代子がすすめた。
今年100号を出したシネマ雑誌の世界が選らんが映画人
ただ一人日本人が選ばれている。
その人は奥山和由映画プロジューサーである。
今日その人がタップリの生放送。
父君は亡くなったばかりの12月10日号週刊新潮に登場する元松竹社長の奥山融であるハズ。
週刊誌では死を悟っての絶筆20万字とある。
大体ラジオの番組予告からが凄まじい
「惚れさせてくれ、野獣の映画美学」
80本をこえる尋常でない本数のプロヂュース
北野武が監督デビューや勝新太郎と深作監督
実に感動あふれることがよどみなく出てくる。
いずれアップしたい
実はそのまえに午後7時30分からNHKクローズアップ現代。
ムアー監督が30分語った最新作の感動の後の連続。
そして不毛地帯とプラタモリ
洪水のごとくゆえおかしくなるではないか。
やはりなんでもそうだが生でないとカット演出されるから生でナイトいただけない。
タモリのB級番組「笑っていいとも」は生番組
2日石原慎太郎が議会で決算案が異例の否決に同時間に議会を無視してテレビに出た
3日は石原慎太郎の紹介した空幕僚長の田母神である。
公共の電波放送法からはおかしいがなんでもアリのお台場放送局のフジゆえやるわなぁ~
爺は実況ゆえ諸般の事情を無視肯定する。
実況なら本音で喋った部分が取り消せない。
歴史の裏側が表に出る。
之ならテレビも復活しよう。
学研の学習は1946年創刊だが来年三月で廃刊という
薄ら寒い情況にある。
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ところが自己責任論で小泉純一老竹中政権が構造改革小さな政府の流れで政治利用されるからそれ以来美徳も危うくなる。
国民生活をアメリカ流にどん底に突き落とした張本人ゆえの政治手法の自己責任論ゆえだ。
ムアー映画監督に言すれば項である。
1パーセントの人が富を集中し残りの99パーセントが
僅かな1パーセントノの総てを99人で分かち合う富の分配の不公平手法を政治が取り入れたからだ。
何故富の公平分配が改められないのか。
真実が隠蔽される歴史にあるからだと爺は思う。
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宮本顕一を指導者に崇めた共産党の脆弱点は国会喚問にあった。
武装闘争時のスパイ査問事件での仲間の死にまつわる疑惑である。
現職参議院議員で公党のの領主にその疑惑が付きまとった
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光明がさしたときかある。
伊藤律や死線を超えての映画スターが生きてソ連から帰ったとき。
ただ何も語れなかった。
中国にズーット逃亡してて老年の望郷の郷愁で袴田里見が帰国した。
ところが最後までこの査問事件には口をつぐんだまま逝ってしまった。
同じようなことは満州資金で設立された保守党にも付きまとっていた
児玉誉志夫や瀬島龍三が大陸から密かに持ち帰ったM資金である。
元総理小渕敬三が黒ぶちめがねで官房長官時代「平成」と昭和に継ぐ今の元号を誇らしげにテレビに映し出し決めた
陽明学者の安岡正篤の案とされる
テレビを席巻した一時期のスピチアルブームの火付け元は細木数子が老骨病のボケ症状を利用してこの陽明学者の
妻にチャッカリ収まった
銀座のママが威光をかりいきなり占いの教祖になった。
偽戸籍事件でメデアを騒がした人である。
時の総理は誰も正岡正圧篤には頭が上がらずその葬儀は時の総理大臣の岸が葬儀委員長俺切れ木はほとんど参列国葬級であった。
児玉、瀬島ら国家の裏社会を仕切った人々はCIAがらみのエージェントであるのは周知の事実。
日経の私の履歴書はかなり歴史的価値さえ有しているがそれらでも触れられていない。
実はアップが遅れたのはここにある。
どうにもたえきれない。
このブログを数年にわたり日々付狙う輩があるゆえ雑感、日記だというのに
わざわざあげつられるのもバカらしいので調べていた。
3日の22時過ぎはテレビチューナーが同時に二つの番組を流す。混乱そのもの。
NHKのプラタモリの3日は本郷地域。
夢二の弥生美術館や二丁目の弥生土器発掘場所が報じられるのかの興味がある。
ところがあの表示のある発掘場所はそうでなく東大キャンバス内にあるとテレビ画面でやっていた。
之には爺も驚いた。
まったく知らなかった。
この同時間にドラマのTBSが山崎豊子原作をやっている。
「不毛地帯 第8話 愛妻の死 」が3日放映された。
主人公の瀬島龍三のモデルとされる壹岐正の妻・壹岐佳子が交通事故で死ぬんである。
ウ~ン
臨調委員で名をはせた土光敏夫と違ってたかなぁ~と記憶を疑った。
交通事故死??
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ところが調べるものがない。
それでアップが遅れた。
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テレビではこうであった。
佳子がタクシーを拾おうと、横断歩道を渡り始めた矢先に、「佳子!」と呼び止める。
そこへ通り抜けようとしたトラックが突っ込み跳ねられ、病院に運ばれる・・・・・
そうだったかな~
・・・・・
山崎豊子の原作と違って佳子のモデルの瀬島清子自身は
90歳の天寿を全うとある。
2007年6月15日に老衰のために、ご逝去されました。と教えていただいた。
巨魁瀬島龍三は後を追うがごとく2007年9月4日に96歳で天寿をまっとう
昭和の裏面史実のナゾの多くを何一つ語らず逝った歴史の薄っぺらさ。
瀬島龍三は超一級の歴史の証人である。
NHKラジオ 午後8時~9時30分「わが人生に乾杯!
之は凄かった山本普也監督に大桃美代子がすすめた。
今年100号を出したシネマ雑誌の世界が選らんが映画人
ただ一人日本人が選ばれている。
その人は奥山和由映画プロジューサーである。
今日その人がタップリの生放送。
父君は亡くなったばかりの12月10日号週刊新潮に登場する元松竹社長の奥山融であるハズ。
週刊誌では死を悟っての絶筆20万字とある。
大体ラジオの番組予告からが凄まじい
「惚れさせてくれ、野獣の映画美学」
80本をこえる尋常でない本数のプロヂュース
北野武が監督デビューや勝新太郎と深作監督
実に感動あふれることがよどみなく出てくる。
いずれアップしたい
実はそのまえに午後7時30分からNHKクローズアップ現代。
ムアー監督が30分語った最新作の感動の後の連続。
そして不毛地帯とプラタモリ
洪水のごとくゆえおかしくなるではないか。
やはりなんでもそうだが生でないとカット演出されるから生でナイトいただけない。
タモリのB級番組「笑っていいとも」は生番組
2日石原慎太郎が議会で決算案が異例の否決に同時間に議会を無視してテレビに出た
3日は石原慎太郎の紹介した空幕僚長の田母神である。
公共の電波放送法からはおかしいがなんでもアリのお台場放送局のフジゆえやるわなぁ~
爺は実況ゆえ諸般の事情を無視肯定する。
実況なら本音で喋った部分が取り消せない。
歴史の裏側が表に出る。
之ならテレビも復活しよう。
学研の学習は1946年創刊だが来年三月で廃刊という
薄ら寒い情況にある。
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・よ・ろ・し・く
今日の誕生日の花は・・・ハボタン
花言葉は・・・・・・・・・祝福、愛を包む
葉牡丹の 芯に生まれし 今日の色
アフガニスタンへ米軍1万7000人増派了承
ノーベル平和賞のオバマ大統領
2~3週間ないに現地派遣
気力がうせるニュースを知った。
戦争
の言葉の前に話ができる事は何一つない。
一人殺せば犯罪だが
一人でも多く殺せば国家は勲章をくれる。
戦費調達さえできない経済破綻国が膨大なる経費をしめしてないママ戦火拡大で増派を承認した。
産軍複合国家ゆえ不景気を戦争で解消しようと前政権のゲーツ国防省らの勢力に屈したのであろう。
来年夏さらに増派、再来年夏に撤兵
撤兵が決まってて増派とはいい気なもんだ。
戦争をオモチャにしている
海兵隊遠征旅団(約8000人)
陸軍ストライカー(装輪装甲車旅団(約4000人)、
支援部隊(約5000人)
さらに総計3万人増派し10万人駐留する見込み。
増派に伴うアフガンでの戦費は年間300億ドル(約2兆6千億円)に達するとした。
また、国際治安支援部隊(ISAF)に計4万人を派兵する北大西洋条約機構(NATO)などの43カ国に、アフガンへの追加派兵を要請。
米政府高官はNATOは3日から閣僚級会議を開き、追加派兵の方針を表明する見通しという。
戦闘能力、機動性の向上が主なねらい。
アフガンには現在、米軍6万人以上が駐留している。
国防総省は今後2年間で10万人超まで増やすことを検討している。
「イスラム原理主義勢力タリバンがアフガンで復活し、国際テロ組織アルカーイダはパキスタンとの国境沿いから武装勢力を支援して、米国に脅威を与えている」
米国本土51州のどこがタリバンに襲われてると言うのか。
アフガニスタンは部族が国家を形成している。
イラク同様の国である。
アメリカ文化からすれば野蛮国で見ていられない。
押し付け民主主義国家にしたい。
ガンダーラは憧れの仏典があり理想の国
三蔵法師は禁断の地に足を運び文化を持ち帰った。
日本国は大海を命がけで何度も繰り返し伝わった仏典をさらにこの国に教えいただいた。
その情況は命がけでライフワークで広島の人平山郁夫画伯が連続絵画で蘇えさせられている偉業。
人の歴史が十分の一の建国300年そこいらの米国が慈悲深く共生の宗教デ生きてきた。
新自由主義や構造改革の弱肉強食を許すキリスト文明国のそこ浅き国にアフガニスタンをはじめとスル仏教心で生きる国々の人々が理解できるはずがない。
仏教国は血で塗り固められ死歴史を許すキリスト経文化で
の論理は認めてはいけない。
戦争はナント言おうと人類最大の悪である。
犠牲者は社会的弱者の子供と女と老人。
日本有数の昆虫標本採集で知られる東大金時計組の鳩山邦夫代議士。
文豪ヘルマン・ヘッセの車輪の下は義務教育の教科書で一部があって後で旺文社文庫で読んだ。
1914年の第一次大戦以降趣味の昆虫採取をやめたといわれていたヘッセ。
ところが2日大阪でヘッセ採集の蝶標本が発見証明された。
1927年の描いた絵画集の日付けと採取場所が一致した。文豪の思い入れさえ髣髴とさせる蝶標本である。
平和と戦争を考えさせる
母からの資金「寝耳に水」・・・鳩山邦夫元総務大臣
総理だけでなく同じ額が白いはとにも母から渡されていた。亡き慰一郎父からであり一件落着。
政治的にみるならこれで鳩山由紀夫総理への最悪のストリー「逮捕」捜査を目指した捜査当局のあり方が終結である。
政権交代
の重みがCIAの手先の残存売国奴勢力に少しづつ解りだしたと言うことか。
いま国家が・・・国論統一がなされねばならぬことは
小異を捨てて大同につくこと。
「NOと言える国」になることにある。
宗主国から自立し真の独立国家になることである。
12月1日の沖縄真相裁判で明らかになったことはゼニ目に絡むことは総てが日本もち。
たらふく買い込んでいる米国債もどうにもアメリカに保管されてるのではないのかと言うことが明らかになりつつある。
ドル下落は買い込んだ米国債の紙くず化である。
国富が転用された挙句のこの情況は何か。
イラク戦では60兆円を超える米国国費が費えている。
潤ったのは特需の軍需産業。
なんてぇー事はない。
日本の国富が米国軍需産業に渡されただけの構図。
戦争の構図は案外単純である。
9・11はタリバンの犯罪であったのか。
数々の映像による疑惑が報じられている。
1989年12月3日マルタ島。
ブッシュVSゴルバチョフ会談。
冷戦終結宣言の日。
愚かなりし先進国の名を持つ国の歴史。
アフガニスタン増派ハンタ~イッ!
アフガニスタン侵略戦争即時中止
あとは平和の国の民の国・日本に任せよ。
独立国家日本は国民の意思を
世界の支配者米国にものを言え
平和が一番!
これに勝る国家理念はない。
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アフガニスタンへ米軍1万7000人増派了承
ノーベル平和賞のオバマ大統領
2~3週間ないに現地派遣
気力がうせるニュースを知った。
戦争
の言葉の前に話ができる事は何一つない。
一人殺せば犯罪だが
一人でも多く殺せば国家は勲章をくれる。
戦費調達さえできない経済破綻国が膨大なる経費をしめしてないママ戦火拡大で増派を承認した。
産軍複合国家ゆえ不景気を戦争で解消しようと前政権のゲーツ国防省らの勢力に屈したのであろう。
来年夏さらに増派、再来年夏に撤兵
撤兵が決まってて増派とはいい気なもんだ。
戦争をオモチャにしている
海兵隊遠征旅団(約8000人)
陸軍ストライカー(装輪装甲車旅団(約4000人)、
支援部隊(約5000人)
さらに総計3万人増派し10万人駐留する見込み。
増派に伴うアフガンでの戦費は年間300億ドル(約2兆6千億円)に達するとした。
また、国際治安支援部隊(ISAF)に計4万人を派兵する北大西洋条約機構(NATO)などの43カ国に、アフガンへの追加派兵を要請。
米政府高官はNATOは3日から閣僚級会議を開き、追加派兵の方針を表明する見通しという。
戦闘能力、機動性の向上が主なねらい。
アフガンには現在、米軍6万人以上が駐留している。
国防総省は今後2年間で10万人超まで増やすことを検討している。
「イスラム原理主義勢力タリバンがアフガンで復活し、国際テロ組織アルカーイダはパキスタンとの国境沿いから武装勢力を支援して、米国に脅威を与えている」
米国本土51州のどこがタリバンに襲われてると言うのか。
アフガニスタンは部族が国家を形成している。
イラク同様の国である。
アメリカ文化からすれば野蛮国で見ていられない。
押し付け民主主義国家にしたい。
ガンダーラは憧れの仏典があり理想の国
三蔵法師は禁断の地に足を運び文化を持ち帰った。
日本国は大海を命がけで何度も繰り返し伝わった仏典をさらにこの国に教えいただいた。
その情況は命がけでライフワークで広島の人平山郁夫画伯が連続絵画で蘇えさせられている偉業。
人の歴史が十分の一の建国300年そこいらの米国が慈悲深く共生の宗教デ生きてきた。
新自由主義や構造改革の弱肉強食を許すキリスト文明国のそこ浅き国にアフガニスタンをはじめとスル仏教心で生きる国々の人々が理解できるはずがない。
仏教国は血で塗り固められ死歴史を許すキリスト経文化で
の論理は認めてはいけない。
戦争はナント言おうと人類最大の悪である。
犠牲者は社会的弱者の子供と女と老人。
日本有数の昆虫標本採集で知られる東大金時計組の鳩山邦夫代議士。
文豪ヘルマン・ヘッセの車輪の下は義務教育の教科書で一部があって後で旺文社文庫で読んだ。
1914年の第一次大戦以降趣味の昆虫採取をやめたといわれていたヘッセ。
ところが2日大阪でヘッセ採集の蝶標本が発見証明された。
1927年の描いた絵画集の日付けと採取場所が一致した。文豪の思い入れさえ髣髴とさせる蝶標本である。
平和と戦争を考えさせる
母からの資金「寝耳に水」・・・鳩山邦夫元総務大臣
総理だけでなく同じ額が白いはとにも母から渡されていた。亡き慰一郎父からであり一件落着。
政治的にみるならこれで鳩山由紀夫総理への最悪のストリー「逮捕」捜査を目指した捜査当局のあり方が終結である。
政権交代
の重みがCIAの手先の残存売国奴勢力に少しづつ解りだしたと言うことか。
いま国家が・・・国論統一がなされねばならぬことは
小異を捨てて大同につくこと。
「NOと言える国」になることにある。
宗主国から自立し真の独立国家になることである。
12月1日の沖縄真相裁判で明らかになったことはゼニ目に絡むことは総てが日本もち。
たらふく買い込んでいる米国債もどうにもアメリカに保管されてるのではないのかと言うことが明らかになりつつある。
ドル下落は買い込んだ米国債の紙くず化である。
国富が転用された挙句のこの情況は何か。
イラク戦では60兆円を超える米国国費が費えている。
潤ったのは特需の軍需産業。
なんてぇー事はない。
日本の国富が米国軍需産業に渡されただけの構図。
戦争の構図は案外単純である。
9・11はタリバンの犯罪であったのか。
数々の映像による疑惑が報じられている。
1989年12月3日マルタ島。
ブッシュVSゴルバチョフ会談。
冷戦終結宣言の日。
愚かなりし先進国の名を持つ国の歴史。
アフガニスタン増派ハンタ~イッ!
アフガニスタン侵略戦争即時中止
あとは平和の国の民の国・日本に任せよ。
独立国家日本は国民の意思を
世界の支配者米国にものを言え
平和が一番!
これに勝る国家理念はない。
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・よ・ろ・し・く
今日の誕生日の花は・・・・マルバノキ
花言葉は・・・・・早熟
マンサク科の丸葉の木は別称ベニマンサク
中国以西の山に繁茂北の人にはチンプンカンプン。
他の木々に先駆けて咲くゆえの花言葉か。
紅葉してハラハラと散った後に5枚の花びら重なり合ってお星さまみたいである。
紅葉は雅の京。
京のまちに師走を知らせる看板がかかる頃
顔見世の頃がもうマジか。
芝居好きはウキウキで堪らない。
顔見世の きょうに入日の あかあかと
母子加算が復活で師走の初日に多くの自治体が該当者に振り込んで支給された。
ようやくこの国が小泉竹中政治以前に戻りつつある。
自助、自分のことは自分でが席巻し中近東で誘拐された人々は震え上がった。自己責任。
テレビに訳のわからぬコメンテーターがしょっちゅう出演
いつの間にか郵政の取締役に就任
新進気鋭の派遣会社の兵庫人脈の派遣会社ザ・アール社長奥田禮子であった
訳のわからぬ研修で7億円もせしめる。
竹中平蔵の目指した勝ち組のみがいきぬける社会作りにあった。
4年もの残り議員任期を投げ捨て自らが作った国家規制緩和の派遣労働解禁。
その中で生まれた派遣会社の会長におさまり年収数億円と犯罪行為じみたことを平気でやっている竹中平蔵。
ゲタ屋の倅の品のなさ。
アジアの指導者たらんとすればまずは国家に品位がいる。
自殺者がずば抜けて世界一では笑われよう。
尊敬される国にあらねばならない。
そこに裁判所で古武士が気骨を示した
国家に品位が蘇ろう。
師走の初日の東京地裁でこの国の闇の一部が露呈した。
72年だったか西山毎日記者のスクープは国内をニュースが走った。
ところが政治は狡猾である。
真実を覆い隠す手法で逃げ切っり闇で隠した。
情報ソースの国家公務員蓮見事務官の守秘義務違反とされ
さらに真実の信憑性さえを落とししめた
男と女の情事ごととして真実は葬り去られた。
あの新進気鋭のジャーナリスト西山記者ももう73歳と老いている
政治家の命で宗主国と密約を結んだ条約局長吉野文六は91歳である。
40数年を経て真実を証言した。
日々の経過は無残である。
ここで真実が語られようともあの時ではないゆえ
真実は光り輝かない。
政治の手法は実に残酷である。
爺はそれでも真実を追いたい。
自立心あふれた品格ある国家としたい。
国民の統合でこそ国家の権威はある。
愛国心はそこから生まれる。
日の丸君が代の強制にあるわけではない。
心の中から生まれるもの。
品格ある国家は真実が語られること。
豊かな未来ある社会が培われていく力の源泉となると信じるからである。
大阪の橋下知事が憂国の情にある人々の心をくすぐる発言は
どこまで真心ある言葉であるのか検証がいろう。
どうにも胡散臭いのである。
沖縄にのみ負担をかけるのはどうか。
国家的見地から関空への普天間移転はどこの自治体でも議論すべき
泣かせるではないか。
ところが産経記事との整合性からにわかその真実が曇ってくる。
橋下知事が政府批判「自公よりひどい」 09/11/30
産経に記事がある。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091130/stt0911300726000-n1.htm
アカンベーをしながら握手をしている
本音はどこにあるのか。
爺がいま手元にほしいのは制空権の図面である。
この国の侵してきたことは限りなく闇が深い。
群馬の国家資金を使ったTBSに資金を流しての八っ場ダムのやらせは
おもわのことを爺に目覚めさせた。
同じ山脈系列の奥には国軍自衛隊の秘密訓練基地空域。
そこは我らが坂本九ちゃんの命を含め500数十名の命が流されたところ。
JAL123便御巣鷹山激突がどうにも自衛隊機が進路をさえぎり米軍横田基地緊急着陸を回避
市街地でなく山間部に誘導させ最初の尾翼誤爆に続き再度留めの爆破された疑義さえの疑いに行き着いた。
果たしてトンデモ話か。
そこの制空権と羽田、横田米軍、浜松名古屋、関空と空の境は続く。
新田原国軍制空権そいて支配国米軍沖縄である。
、「沖縄の基地負担軽減につながる話であれば、積極的に議論に参加したい」
大阪府の橋下徹知事が30日、普天間基地移設問題で、こうブチ上げた。
マスメデアは切り取って報道するから始末に終えない。
浪花節はさらに冴え渡る。
「沖縄の負担軽減は、北海道、本州、四国、九州に住んでいる人間の責務」とまで言い切る。
一部訓練を関西国際空港で受け入れる意向を表明した
関空のハブ化を目指していたはず。
2年後をメドに関空と伊丹空港を経営統合し、大阪市中心部と関空を7分で結ぶ「関西リニア」を整備して、
伊丹を廃港にする案を語っていた。
それが、突然の豹変。
新聞ゲンダイが秘密を解き明かしてくれる。
「事業仕分けで、国の関空補助金が『見直し』に決まった。
赤字垂れ流しの関空こそ、廃港の危機。
一時的にでも基地利用すれば、その間は存続できる上、補助金どころか、基地対策の予算がジャンジャン入ってもくる。
こんなオイシイ話はない。」
別の見方がある。
「耳目を集めるための、いつものパフォーマンスですよ。
航空管制圏の問題もあるし、基地移転はそんな簡単な話じゃない。
それに、関空株式会社は、特別法に基づいて国が設置した特別会社です。
たとえ橋下知事が基地移転先として提案しても、実現の可能性は低い。それを分かった上で言っているのです」
この国は世界に誇る精神文化武士の国
「あなたがたにはいわれたくない」
凄みと気風のよさで喝采を浴びての颯爽あたるデビュー。
ところが育ちの良さが出た。
翌日には平身低頭
世間がわかっていない青臭い政治家である。
貫けばよかったんである。
肥前山本常朝の墓前は肥後の宮本武蔵の墓前ともども尋ねた
五輪の書、武士の矜持を説く葉隠の言う真髄を知るためである。
武士道とは死ぬことを見つけたり。
自ら4年と死に場所を宣言しているには策士がいない。
鳩山由紀夫の心のそこの二本差しが錆付いている。
葉隠の教えは生きている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091202-00000161-yom-soci
鳩山家に伝わる潤沢なる資金を国家維持に使った稀有なる政治家。
何を怯んでいるんであろう。
立党に当たってあるいは総理の座で全資金が使われたのではなかろう。
それでは使い切れない。
爺の矜持してきた生き方で推察するとこうである。
どうなんだろう
オバマのところにいったんではないのか。
普天間の顛末は最初からついているのではないのか。
密約書なしの口頭密約
普天間基地はもともとグアム移転が決まっていたモノ。
台湾フィリッピン韓国の在留アメリカ軍引き上げの流れからすると不自然なる普天間
自民党政権が利権がらみで無理をして駐留させえた嫌いがある。
尾身議員や不祥事の5000万円が昨日出てきた長崎の大物などが無理して辺野古に拡張案でアメリカを説得した。
海外移転は既定の事実であったのを変更させた。
1日東京地裁から沖縄密約からするとその程度のシナリオ簡単に読み取れる。
鳩山家のDNAはあの武士の言葉たる「あんたがたには・・・・・・・」はどこに由来するのか。
アレは武士の魂にしかできないセリフ。
爺の直感。
この国は古来美しき呼び名があった
瑞穂の国大和の国武蔵の国・・・
どこもそうである
福井より若狭。
千葉より安房・
どこも300余州の頃の方が響きがいい。
その方が風雅に響く
春秋紙がそう教えいただいたがうなづける。
美作(みまさか)は甘酒を意味し岡山県北東部剣豪武蔵の里。
中国山脈の中にある。
美作並みの甘酒のうまさは似たる所の岡山新庄もそうで人口1000人。
11月半ば全国の村おこしの士がこの宿場町に集った。
日本再発見塾の全国から集まった120人
村民の4割がもてなしに参加し、来訪者、村民の双方が村のすばらしさを再発見した。
仕掛け人は鳩山政権の事業仕分けの加藤秀樹。
05年8月の第一回は岩手・葛巻。小沢一郎のお国である。
鳩山由紀夫総理の曾祖父鳩山和夫は衆議院議長を勤めた。
美作勝山藩士である。
いま斬り付けれてるCIAの手先その残存勢力の政治勢力が検察を前面に立てた
国家崩壊の攻勢を反転攻勢せねばならない。
古武士が気骨を示した日、鳩山政権が国難を乗り切れば国家に品位が蘇ろう。
この備前の国の名刀長船派は時代が下って日向の聖剣の刀鍛冶伊東家の臣・国広も京一条堀川で作風に生かした
門弟には、大隅掾正広・越後守国儔・国安・出羽大掾国路・平安城弘幸・和泉守国貞・河内守国助・山城守国清をはじめ多くがいる。
今は松葉国正が日向の地で伝え切っ先、切れ味がいい。
武士の気概を示せッ!鳩山由紀夫。
弟との仲直りにあるのではない。
10兆円の出動!
日銀さえ動き出したではないか
政権交代が今年の流行語大賞で称えているではないか。
国家の行く末がかかっている。
鳩山家に伝わる美作の名刀を抜けッ!
武士の矜持を気概を示せ。
国難にあたり憂国の国民は鳩山内閣をCIAに操られた売国残存勢力から国家を守れッ!
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
。
花言葉は・・・・・早熟
マンサク科の丸葉の木は別称ベニマンサク
中国以西の山に繁茂北の人にはチンプンカンプン。
他の木々に先駆けて咲くゆえの花言葉か。
紅葉してハラハラと散った後に5枚の花びら重なり合ってお星さまみたいである。
紅葉は雅の京。
京のまちに師走を知らせる看板がかかる頃
顔見世の頃がもうマジか。
芝居好きはウキウキで堪らない。
顔見世の きょうに入日の あかあかと
母子加算が復活で師走の初日に多くの自治体が該当者に振り込んで支給された。
ようやくこの国が小泉竹中政治以前に戻りつつある。
自助、自分のことは自分でが席巻し中近東で誘拐された人々は震え上がった。自己責任。
テレビに訳のわからぬコメンテーターがしょっちゅう出演
いつの間にか郵政の取締役に就任
新進気鋭の派遣会社の兵庫人脈の派遣会社ザ・アール社長奥田禮子であった
訳のわからぬ研修で7億円もせしめる。
竹中平蔵の目指した勝ち組のみがいきぬける社会作りにあった。
4年もの残り議員任期を投げ捨て自らが作った国家規制緩和の派遣労働解禁。
その中で生まれた派遣会社の会長におさまり年収数億円と犯罪行為じみたことを平気でやっている竹中平蔵。
ゲタ屋の倅の品のなさ。
アジアの指導者たらんとすればまずは国家に品位がいる。
自殺者がずば抜けて世界一では笑われよう。
尊敬される国にあらねばならない。
そこに裁判所で古武士が気骨を示した
国家に品位が蘇ろう。
師走の初日の東京地裁でこの国の闇の一部が露呈した。
72年だったか西山毎日記者のスクープは国内をニュースが走った。
ところが政治は狡猾である。
真実を覆い隠す手法で逃げ切っり闇で隠した。
情報ソースの国家公務員蓮見事務官の守秘義務違反とされ
さらに真実の信憑性さえを落とししめた
男と女の情事ごととして真実は葬り去られた。
あの新進気鋭のジャーナリスト西山記者ももう73歳と老いている
政治家の命で宗主国と密約を結んだ条約局長吉野文六は91歳である。
40数年を経て真実を証言した。
日々の経過は無残である。
ここで真実が語られようともあの時ではないゆえ
真実は光り輝かない。
政治の手法は実に残酷である。
爺はそれでも真実を追いたい。
自立心あふれた品格ある国家としたい。
国民の統合でこそ国家の権威はある。
愛国心はそこから生まれる。
日の丸君が代の強制にあるわけではない。
心の中から生まれるもの。
品格ある国家は真実が語られること。
豊かな未来ある社会が培われていく力の源泉となると信じるからである。
大阪の橋下知事が憂国の情にある人々の心をくすぐる発言は
どこまで真心ある言葉であるのか検証がいろう。
どうにも胡散臭いのである。
沖縄にのみ負担をかけるのはどうか。
国家的見地から関空への普天間移転はどこの自治体でも議論すべき
泣かせるではないか。
ところが産経記事との整合性からにわかその真実が曇ってくる。
橋下知事が政府批判「自公よりひどい」 09/11/30
産経に記事がある。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/091130/stt0911300726000-n1.htm
アカンベーをしながら握手をしている
本音はどこにあるのか。
爺がいま手元にほしいのは制空権の図面である。
この国の侵してきたことは限りなく闇が深い。
群馬の国家資金を使ったTBSに資金を流しての八っ場ダムのやらせは
おもわのことを爺に目覚めさせた。
同じ山脈系列の奥には国軍自衛隊の秘密訓練基地空域。
そこは我らが坂本九ちゃんの命を含め500数十名の命が流されたところ。
JAL123便御巣鷹山激突がどうにも自衛隊機が進路をさえぎり米軍横田基地緊急着陸を回避
市街地でなく山間部に誘導させ最初の尾翼誤爆に続き再度留めの爆破された疑義さえの疑いに行き着いた。
果たしてトンデモ話か。
そこの制空権と羽田、横田米軍、浜松名古屋、関空と空の境は続く。
新田原国軍制空権そいて支配国米軍沖縄である。
、「沖縄の基地負担軽減につながる話であれば、積極的に議論に参加したい」
大阪府の橋下徹知事が30日、普天間基地移設問題で、こうブチ上げた。
マスメデアは切り取って報道するから始末に終えない。
浪花節はさらに冴え渡る。
「沖縄の負担軽減は、北海道、本州、四国、九州に住んでいる人間の責務」とまで言い切る。
一部訓練を関西国際空港で受け入れる意向を表明した
関空のハブ化を目指していたはず。
2年後をメドに関空と伊丹空港を経営統合し、大阪市中心部と関空を7分で結ぶ「関西リニア」を整備して、
伊丹を廃港にする案を語っていた。
それが、突然の豹変。
新聞ゲンダイが秘密を解き明かしてくれる。
「事業仕分けで、国の関空補助金が『見直し』に決まった。
赤字垂れ流しの関空こそ、廃港の危機。
一時的にでも基地利用すれば、その間は存続できる上、補助金どころか、基地対策の予算がジャンジャン入ってもくる。
こんなオイシイ話はない。」
別の見方がある。
「耳目を集めるための、いつものパフォーマンスですよ。
航空管制圏の問題もあるし、基地移転はそんな簡単な話じゃない。
それに、関空株式会社は、特別法に基づいて国が設置した特別会社です。
たとえ橋下知事が基地移転先として提案しても、実現の可能性は低い。それを分かった上で言っているのです」
この国は世界に誇る精神文化武士の国
「あなたがたにはいわれたくない」
凄みと気風のよさで喝采を浴びての颯爽あたるデビュー。
ところが育ちの良さが出た。
翌日には平身低頭
世間がわかっていない青臭い政治家である。
貫けばよかったんである。
肥前山本常朝の墓前は肥後の宮本武蔵の墓前ともども尋ねた
五輪の書、武士の矜持を説く葉隠の言う真髄を知るためである。
武士道とは死ぬことを見つけたり。
自ら4年と死に場所を宣言しているには策士がいない。
鳩山由紀夫の心のそこの二本差しが錆付いている。
葉隠の教えは生きている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091202-00000161-yom-soci
鳩山家に伝わる潤沢なる資金を国家維持に使った稀有なる政治家。
何を怯んでいるんであろう。
立党に当たってあるいは総理の座で全資金が使われたのではなかろう。
それでは使い切れない。
爺の矜持してきた生き方で推察するとこうである。
どうなんだろう
オバマのところにいったんではないのか。
普天間の顛末は最初からついているのではないのか。
密約書なしの口頭密約
普天間基地はもともとグアム移転が決まっていたモノ。
台湾フィリッピン韓国の在留アメリカ軍引き上げの流れからすると不自然なる普天間
自民党政権が利権がらみで無理をして駐留させえた嫌いがある。
尾身議員や不祥事の5000万円が昨日出てきた長崎の大物などが無理して辺野古に拡張案でアメリカを説得した。
海外移転は既定の事実であったのを変更させた。
1日東京地裁から沖縄密約からするとその程度のシナリオ簡単に読み取れる。
鳩山家のDNAはあの武士の言葉たる「あんたがたには・・・・・・・」はどこに由来するのか。
アレは武士の魂にしかできないセリフ。
爺の直感。
この国は古来美しき呼び名があった
瑞穂の国大和の国武蔵の国・・・
どこもそうである
福井より若狭。
千葉より安房・
どこも300余州の頃の方が響きがいい。
その方が風雅に響く
春秋紙がそう教えいただいたがうなづける。
美作(みまさか)は甘酒を意味し岡山県北東部剣豪武蔵の里。
中国山脈の中にある。
美作並みの甘酒のうまさは似たる所の岡山新庄もそうで人口1000人。
11月半ば全国の村おこしの士がこの宿場町に集った。
日本再発見塾の全国から集まった120人
村民の4割がもてなしに参加し、来訪者、村民の双方が村のすばらしさを再発見した。
仕掛け人は鳩山政権の事業仕分けの加藤秀樹。
05年8月の第一回は岩手・葛巻。小沢一郎のお国である。
鳩山由紀夫総理の曾祖父鳩山和夫は衆議院議長を勤めた。
美作勝山藩士である。
いま斬り付けれてるCIAの手先その残存勢力の政治勢力が検察を前面に立てた
国家崩壊の攻勢を反転攻勢せねばならない。
古武士が気骨を示した日、鳩山政権が国難を乗り切れば国家に品位が蘇ろう。
この備前の国の名刀長船派は時代が下って日向の聖剣の刀鍛冶伊東家の臣・国広も京一条堀川で作風に生かした
門弟には、大隅掾正広・越後守国儔・国安・出羽大掾国路・平安城弘幸・和泉守国貞・河内守国助・山城守国清をはじめ多くがいる。
今は松葉国正が日向の地で伝え切っ先、切れ味がいい。
武士の気概を示せッ!鳩山由紀夫。
弟との仲直りにあるのではない。
10兆円の出動!
日銀さえ動き出したではないか
政権交代が今年の流行語大賞で称えているではないか。
国家の行く末がかかっている。
鳩山家に伝わる美作の名刀を抜けッ!
武士の矜持を気概を示せ。
国難にあたり憂国の国民は鳩山内閣をCIAに操られた売国残存勢力から国家を守れッ!
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・よ・ろ・し・く
。
今日の誕生日の花は・・・・エラチオールベゴニア
花言葉は・・・・・・・高貴
シュウカイドウ科のこのはなは園芸品種の代表種。
球根ベゴニアとアラビアの球根性ベゴニアの原種との交配によって20世紀に入ってから作出された品種。
病気や暑さ寒さに強い品種への改良を進められた
クリスマスの頃に出回るので、クリスマスベゴニアあるいは冬ベゴニアと呼ばれる
枝変わりによる新品種の作出が容易なために、非常に多くの品種がある。
花色も赤、黄、ピンク、オレンジ、白など豊富。
花は八重咲きのものが一般的ですが半八重や大輪の一輪咲きのものまである
八重咲きのものは株一面に花をつけて、豪華な鉢花でプレゼントには最適。
師走と聞いただけで寒そうで慌しくて幼き頃と一番鑑賞が違うことばもなかろう。
果てしなく遠おきにある息子が携帯でいわく。
「赤信号でも行けといった」
と爺に向かって凄む時代
小学生高学年から親離れで物言わぬ子であったが初給料は両親宛てに山口の地から育ての御礼を無言にこめ送ったものだがスチュェーションは同じでも
まぁ世の変遷にはヒトの心のみ退化しているようである。
今の爺にとっては師走は辛い。
いく手また 赤信号や 十二月
小春日が続く暖かい日々でありがたい。
今年の師走入りは随分と自然の神の様相が違い風もなく暖かい
29日拝聴したテレビのことでいっぱい触れたかったが漏れていた。
前評判で盛り上げている大河ドラマ第一回を録画でみた。
スポーツの実況生からである。
世紀の第一戦は前評判からすると史上最低の内容
何が視聴率50パーセントゾ!
爺のボクシングへの興味、鑑賞は50数年にもなる。
スポーツは同時性のテレビのよさを遺憾なく発揮する。
リターンマッチはずるでなかろうが未決着である。
司馬遼太郎の作品は文章が読みやすくついついのめりこんでいく。
誰をもにわか歴史家にしてくれる。
ゆえに司馬史観と敬意を込めて呼ぶ。
これまで映像化がなされなかったのは戦争の過度の扱いを恐れてのことであったらしい。
今ようやくこの国の指導者は東アジア経済圏構想を呼びかけても
隣国から非難轟々のご時世を乗り越えた。
1700万人もの生命を奪った大戦争の張本人の国ゆえ長きの間、アジアにおける指導者に名を上げることさえ隣国から
の拒否反応があった。
鳩山時代で新たな幕開けにある。
EU地域が大統領さえ選出してるのに比してのこの地域の共生できない悲劇。
司馬遼太郎の懸念も理解できる。
グローバル化で中国パワーもNHKがアフリカにおける中国の経済的圧政ぶり映像に驚いた。
未来を見据えての中国の資源争奪。
携帯市場の先行投資での顧客囲いこみ。
いったいこの国はナニヲしているのかと政治の劣化に驚く
資本の本性が金融マネー化してイビツになってることを認識させられた。
実需あってこその経済であるハズ。
坂之上の雲の第一回で秋山兄弟の関係がうまく描かれた。
俸給のある軍学校の兄・秋山好古(よしフル)が
弟・真之(さねゆき)を東京に呼び寄せる。
記憶に残るのはそのときの場面である。
向学心あふれる果敢な青年・真之は新聞を読んでいる。
サッ!と取り上げビリビリに破り言う好古。
「新聞を読むには早すぎる。」
眼光紙背に徹して読めてこその新聞の価値にあるのは
時代の変遷があろうと変わらない。
幼き社会観で新聞を読むと新聞の主張に感化される
秋山好古は陸軍大将まで上り詰めた後6年の残りを郷里の中学校長で過ごして逝った。
世界最強のコサック騎兵と戦うとき十分の一の騎兵で勝利した。
何故か
騎兵を捨てたからである。
塹壕にこもりひたすら機銃をうちつづけ
この情況にあわせてセオリーを捨てた戦い方が
露国の世界一の騎兵に勝利した。
この国の歴史を治めていたのであろうか
戦国時代の日本一の騎兵武田騎馬隊を二段並列の銃を構えた織田徳川軍が破った。之に似ている。
あの大陸の寒い地域で騎馬を捨て塹壕にこもった
ただ教え込んだ兵隊は旅順の乃木の「つっこめッ!」戦術でほとんどが屍となる。
サダマサシが歌った映画でも描かれた。
古き指導者は生き様からその当時の現人神から敬愛されてはいる。
ただ兵は哀れである。
世界がデフレ対策で躍起のときこの国の経済が停滞してるのに財政の規律プライマリーバランスとか唱える素人政治
小さな政府、国債上限枠で
小泉純一郎と竹中平蔵は世界の流れに逆らい隣国とさえ国交断絶状態で緊縮財政とグローバル経済でこの国をボロボロにした。
いまのさんさんたる情況はここに源流がある。
対米従属の政策のみにまい進した。
10年後の今国家のシステム総てを小泉政治の以前に戻すことからはじめねばならない。
派遣労働形態ナゾや郵政事業ナゾの見直しにある。
ところが国会は論議もとめられストップしている。
外需依存でなく内需経済に政策の総ての偏向を急がねばならない。
小泉竹中の置き土産の傷は国家にとって果てしなく痛く根深い。
さらに酷いことの日々にある。
新政権に向かって残存勢力が総ての力を結集して立ち向かい牙をむく。
飼いならされて宗主国アメリカの思う壺で新聞論調に騙される国民が夥しい。
何がこの国の将来に役立つのかの視点で新聞を読み解けない人々は
愚かさどころか可愛くさえある。
実に幸せものでソーットしておきたい。
実におめでたきもの
売国者どもが思惑とおりの
「ちょろいものよバカモノメッ!」
せせら笑っていよう。
憂国の愛国の情なき売国者に手を貸す人々はお笑い種。
歴史の裁判に耐ええるのか。
この時代でさえおめでたいヒトがあったもんで新聞に書いてあることにナンの疑問も持たない。
これほど支配しいやすい民族はなかろう。
この国はいまだ戦後64年を経ても独立国にあらず。
台湾でさえ米軍を追い出した。
韓国も一昨年米軍主力を引き上げさせた。
残ってるのは国連軍としての米軍である。
「北」との争闘は独自国としての国防にある。
自主自立で国家運営の気概があれば
64年も経ても米軍が駐留していまだ米軍は治外法権にあることが恥ずかしくないのか。
それはこの国の生活全般に隠されて支配されている。
あまけにどこの国もやっていない多額の米軍生活費の思いやり予算にある。
米軍駐留人数と使われている予算についてこの国の異常さは
先日アップしているとおりである。
このブログと同じ心根で新聞記事の論評をしてもらいたいものである。
オバマ来日にあたりお膳立て役割のロバート・ゲイツ米国防長官が来日時の屈辱
わが国の北澤防衛大臣に対して恫喝した。、
二国間の関係の安保と米国の核抑止力を損なう恐れがあるので
「日米核密約の調査をしてはならない」と圧力をかけていた
日本の新聞は報じない。
・・・米ワシントンポスト紙さえそう報道している。
いまアメルカ国を分析してこの国の国益を守りぬかねばならない。
アメリカはどうあるのか。
オバマがアジア歴訪を終えて帰国した後の演説記事がタイムにある。
「米国は従来のような借り入れによる消費で経済を回してはならず
、代わりにアジアへの輸出で経済成長せねばならない。
米国民は消費を控えて貯蓄を増やし
、政府も財政赤字を減らさねばならない。
アジアへの輸出が5%増えるだけで米国の失業はかなり減る」
と述べた
このオバマの発言は、米国が経済覇権国をやめることを意味する決定的な宣言である。
それでも未だ相対的なる従属国を続けるのか。この国民は
国家として恥ずかしくないか。
いつもご教示いただいてるブログで知ったことがある。
>フィリピンマギンダナオ県では葬式で被害者は非公式な攻撃によるもの
・現市長のライバルたちが次々に殺されている・・・・
既報を追っているところであるが新聞は報じてない。
アジアの盟主にはほど遠いマスメデア情況にしかない。
台湾国よりもこの国の自立心は堕落しているのか。
CIAと旧政治勢力に支配されてるままに新聞があるからである。
産経の異常さと奇妙なる一致には驚く。
和歌山のドン・二階産業経済元大臣の政策秘書が今頃事件になった。
小沢とのバランスとの論評もあるがそうではなかろう。
CIAの手先の勢力はそう甘くはない。
次なる標的である小沢鳩山管と次ぐ次に秘密であるべき情報をリークする。
捜査当局の守秘義務はどうなるのか。
可視化には反対しているのに矛盾していないか。
相対立する政治勢力にはなんでもアリなのか。
どこに政治的中立がある。
漆間元内閣官房は「自民党には及ばない。」としていたではないか。
いまではなりふりかまわぬほど凶暴化している
そう新聞に書いてある
この国を売り渡そうとする売国奴に手を化している応援団
そんなにアメリカの見方がしたいのならこの国を去ればいい。
残ったもので立派なる国家を再建国してみせる。
今その途上にある。
アメリカの手先どもがみようなる動きをしなければ。
家族内の資金の移動と企業からの資金の移動はまるで違おう。
家族内の資金を使ってこの国にささげる人は称えられるべき。
まるで性質が違う。
騒いでいるやからの背中には星条旗がはためいている。
沖縄普天間基地が規模的にアメリカの企画してたヘレポートから二つの滑走路と大規模になった
立案者は尾身議員ともども大きく関わっている。
朝ズバッ!のミノモンタは水道計器の社長だが関西支店開設にあたり場所を和歌山として売る。
なにも西松建設のみが和歌山に出張っているのではない。
さてこの不可思議な検察当局の動きは何か。
29日産経のみ一面トップ
「水谷建設裏献金、小沢氏側から要求、元会長供述、ダム受注の“報酬”」
元会長は刑期中で自由に社会とは交流できない。
産経新聞の誰か元会長に会って確かめて書いているのか。
元会長は自由に関係なき一般の人が接触も出来ない状況化で、
ごくごく限られた人しか会えない人の話がどうして
今頃不思議と同時期に記事になるのか。
疑問さえわかない新聞読者は実に能天気で長生きしよう。
どうみても検察警察からの情報ネタとしか考えられないではないか。
国民が絶対信頼する役所中のお役所ゆえの何でもありの
西松会長の供述調書を記者に見せていると察しがつく。
そうした場合その供述が百パーセント正しいと誰が言えるのか、
間違った記憶、思い込みで話され、さらに置かれている立場で誘導され、話したことが
あたかも事実のように外に漏れるとは言えないか。
ただその場合提示したお役人は法違反で公務にあるものの守秘義務違反である。
世論を誘導捏造する守秘義務違反の公務員は辞表を出せ。
このちょっとした検証で想像できるのは警察検察当局のリーク以外の何物でもない事象の社会的蔓延化がわかろう。。
検察のこのやり方を国会で何故議論、指摘がないのか。
強制権力組織の暴走ではないのか。
法治国家とはいったいナンなのか。
鳩山総理は捜査中にある自分の家の内部の金の動きが表面化すること事態に
「何故そうなってるのかわからない」
「ズーット解らなかったことを6月に急に知った」
その言動をコメンテェターあげて民放のどのテレビ局でもが追及する。
捜査中の事が漏れる不可思議を言う人は誰もいない。
この傾向はどうしようもできないのか。
捜査当局の政治に邪魔する動きにあり国家がダイナミックナ動きがとれない。
マスメデアと捜査当局と陣頭指揮するカーテンの裏に隠れて操ってるやから。
鳩山不況!?
社会問題である。
権力の手中がなっていない。
千葉景子法務大臣は何のために存在している
辞表覚悟で捜査当局にモノを言え
体を張って国家を守れ
職務に忠実たれ
毎日毎日小出しで情報を出し厭戦気分にして、自治体行政組織そのもののごときの日々のでしゃばり過ぎの検察不況にある。
↓ ↓ ↓
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・よ・ろ・し・く
花言葉は・・・・・・・高貴
シュウカイドウ科のこのはなは園芸品種の代表種。
球根ベゴニアとアラビアの球根性ベゴニアの原種との交配によって20世紀に入ってから作出された品種。
病気や暑さ寒さに強い品種への改良を進められた
クリスマスの頃に出回るので、クリスマスベゴニアあるいは冬ベゴニアと呼ばれる
枝変わりによる新品種の作出が容易なために、非常に多くの品種がある。
花色も赤、黄、ピンク、オレンジ、白など豊富。
花は八重咲きのものが一般的ですが半八重や大輪の一輪咲きのものまである
八重咲きのものは株一面に花をつけて、豪華な鉢花でプレゼントには最適。
師走と聞いただけで寒そうで慌しくて幼き頃と一番鑑賞が違うことばもなかろう。
果てしなく遠おきにある息子が携帯でいわく。
「赤信号でも行けといった」
と爺に向かって凄む時代
小学生高学年から親離れで物言わぬ子であったが初給料は両親宛てに山口の地から育ての御礼を無言にこめ送ったものだがスチュェーションは同じでも
まぁ世の変遷にはヒトの心のみ退化しているようである。
今の爺にとっては師走は辛い。
いく手また 赤信号や 十二月
小春日が続く暖かい日々でありがたい。
今年の師走入りは随分と自然の神の様相が違い風もなく暖かい
29日拝聴したテレビのことでいっぱい触れたかったが漏れていた。
前評判で盛り上げている大河ドラマ第一回を録画でみた。
スポーツの実況生からである。
世紀の第一戦は前評判からすると史上最低の内容
何が視聴率50パーセントゾ!
爺のボクシングへの興味、鑑賞は50数年にもなる。
スポーツは同時性のテレビのよさを遺憾なく発揮する。
リターンマッチはずるでなかろうが未決着である。
司馬遼太郎の作品は文章が読みやすくついついのめりこんでいく。
誰をもにわか歴史家にしてくれる。
ゆえに司馬史観と敬意を込めて呼ぶ。
これまで映像化がなされなかったのは戦争の過度の扱いを恐れてのことであったらしい。
今ようやくこの国の指導者は東アジア経済圏構想を呼びかけても
隣国から非難轟々のご時世を乗り越えた。
1700万人もの生命を奪った大戦争の張本人の国ゆえ長きの間、アジアにおける指導者に名を上げることさえ隣国から
の拒否反応があった。
鳩山時代で新たな幕開けにある。
EU地域が大統領さえ選出してるのに比してのこの地域の共生できない悲劇。
司馬遼太郎の懸念も理解できる。
グローバル化で中国パワーもNHKがアフリカにおける中国の経済的圧政ぶり映像に驚いた。
未来を見据えての中国の資源争奪。
携帯市場の先行投資での顧客囲いこみ。
いったいこの国はナニヲしているのかと政治の劣化に驚く
資本の本性が金融マネー化してイビツになってることを認識させられた。
実需あってこその経済であるハズ。
坂之上の雲の第一回で秋山兄弟の関係がうまく描かれた。
俸給のある軍学校の兄・秋山好古(よしフル)が
弟・真之(さねゆき)を東京に呼び寄せる。
記憶に残るのはそのときの場面である。
向学心あふれる果敢な青年・真之は新聞を読んでいる。
サッ!と取り上げビリビリに破り言う好古。
「新聞を読むには早すぎる。」
眼光紙背に徹して読めてこその新聞の価値にあるのは
時代の変遷があろうと変わらない。
幼き社会観で新聞を読むと新聞の主張に感化される
秋山好古は陸軍大将まで上り詰めた後6年の残りを郷里の中学校長で過ごして逝った。
世界最強のコサック騎兵と戦うとき十分の一の騎兵で勝利した。
何故か
騎兵を捨てたからである。
塹壕にこもりひたすら機銃をうちつづけ
この情況にあわせてセオリーを捨てた戦い方が
露国の世界一の騎兵に勝利した。
この国の歴史を治めていたのであろうか
戦国時代の日本一の騎兵武田騎馬隊を二段並列の銃を構えた織田徳川軍が破った。之に似ている。
あの大陸の寒い地域で騎馬を捨て塹壕にこもった
ただ教え込んだ兵隊は旅順の乃木の「つっこめッ!」戦術でほとんどが屍となる。
サダマサシが歌った映画でも描かれた。
古き指導者は生き様からその当時の現人神から敬愛されてはいる。
ただ兵は哀れである。
世界がデフレ対策で躍起のときこの国の経済が停滞してるのに財政の規律プライマリーバランスとか唱える素人政治
小さな政府、国債上限枠で
小泉純一郎と竹中平蔵は世界の流れに逆らい隣国とさえ国交断絶状態で緊縮財政とグローバル経済でこの国をボロボロにした。
いまのさんさんたる情況はここに源流がある。
対米従属の政策のみにまい進した。
10年後の今国家のシステム総てを小泉政治の以前に戻すことからはじめねばならない。
派遣労働形態ナゾや郵政事業ナゾの見直しにある。
ところが国会は論議もとめられストップしている。
外需依存でなく内需経済に政策の総ての偏向を急がねばならない。
小泉竹中の置き土産の傷は国家にとって果てしなく痛く根深い。
さらに酷いことの日々にある。
新政権に向かって残存勢力が総ての力を結集して立ち向かい牙をむく。
飼いならされて宗主国アメリカの思う壺で新聞論調に騙される国民が夥しい。
何がこの国の将来に役立つのかの視点で新聞を読み解けない人々は
愚かさどころか可愛くさえある。
実に幸せものでソーットしておきたい。
実におめでたきもの
売国者どもが思惑とおりの
「ちょろいものよバカモノメッ!」
せせら笑っていよう。
憂国の愛国の情なき売国者に手を貸す人々はお笑い種。
歴史の裁判に耐ええるのか。
この時代でさえおめでたいヒトがあったもんで新聞に書いてあることにナンの疑問も持たない。
これほど支配しいやすい民族はなかろう。
この国はいまだ戦後64年を経ても独立国にあらず。
台湾でさえ米軍を追い出した。
韓国も一昨年米軍主力を引き上げさせた。
残ってるのは国連軍としての米軍である。
「北」との争闘は独自国としての国防にある。
自主自立で国家運営の気概があれば
64年も経ても米軍が駐留していまだ米軍は治外法権にあることが恥ずかしくないのか。
それはこの国の生活全般に隠されて支配されている。
あまけにどこの国もやっていない多額の米軍生活費の思いやり予算にある。
米軍駐留人数と使われている予算についてこの国の異常さは
先日アップしているとおりである。
このブログと同じ心根で新聞記事の論評をしてもらいたいものである。
オバマ来日にあたりお膳立て役割のロバート・ゲイツ米国防長官が来日時の屈辱
わが国の北澤防衛大臣に対して恫喝した。、
二国間の関係の安保と米国の核抑止力を損なう恐れがあるので
「日米核密約の調査をしてはならない」と圧力をかけていた
日本の新聞は報じない。
・・・米ワシントンポスト紙さえそう報道している。
いまアメルカ国を分析してこの国の国益を守りぬかねばならない。
アメリカはどうあるのか。
オバマがアジア歴訪を終えて帰国した後の演説記事がタイムにある。
「米国は従来のような借り入れによる消費で経済を回してはならず
、代わりにアジアへの輸出で経済成長せねばならない。
米国民は消費を控えて貯蓄を増やし
、政府も財政赤字を減らさねばならない。
アジアへの輸出が5%増えるだけで米国の失業はかなり減る」
と述べた
このオバマの発言は、米国が経済覇権国をやめることを意味する決定的な宣言である。
それでも未だ相対的なる従属国を続けるのか。この国民は
国家として恥ずかしくないか。
いつもご教示いただいてるブログで知ったことがある。
>フィリピンマギンダナオ県では葬式で被害者は非公式な攻撃によるもの
・現市長のライバルたちが次々に殺されている・・・・
既報を追っているところであるが新聞は報じてない。
アジアの盟主にはほど遠いマスメデア情況にしかない。
台湾国よりもこの国の自立心は堕落しているのか。
CIAと旧政治勢力に支配されてるままに新聞があるからである。
産経の異常さと奇妙なる一致には驚く。
和歌山のドン・二階産業経済元大臣の政策秘書が今頃事件になった。
小沢とのバランスとの論評もあるがそうではなかろう。
CIAの手先の勢力はそう甘くはない。
次なる標的である小沢鳩山管と次ぐ次に秘密であるべき情報をリークする。
捜査当局の守秘義務はどうなるのか。
可視化には反対しているのに矛盾していないか。
相対立する政治勢力にはなんでもアリなのか。
どこに政治的中立がある。
漆間元内閣官房は「自民党には及ばない。」としていたではないか。
いまではなりふりかまわぬほど凶暴化している
そう新聞に書いてある
この国を売り渡そうとする売国奴に手を化している応援団
そんなにアメリカの見方がしたいのならこの国を去ればいい。
残ったもので立派なる国家を再建国してみせる。
今その途上にある。
アメリカの手先どもがみようなる動きをしなければ。
家族内の資金の移動と企業からの資金の移動はまるで違おう。
家族内の資金を使ってこの国にささげる人は称えられるべき。
まるで性質が違う。
騒いでいるやからの背中には星条旗がはためいている。
沖縄普天間基地が規模的にアメリカの企画してたヘレポートから二つの滑走路と大規模になった
立案者は尾身議員ともども大きく関わっている。
朝ズバッ!のミノモンタは水道計器の社長だが関西支店開設にあたり場所を和歌山として売る。
なにも西松建設のみが和歌山に出張っているのではない。
さてこの不可思議な検察当局の動きは何か。
29日産経のみ一面トップ
「水谷建設裏献金、小沢氏側から要求、元会長供述、ダム受注の“報酬”」
元会長は刑期中で自由に社会とは交流できない。
産経新聞の誰か元会長に会って確かめて書いているのか。
元会長は自由に関係なき一般の人が接触も出来ない状況化で、
ごくごく限られた人しか会えない人の話がどうして
今頃不思議と同時期に記事になるのか。
疑問さえわかない新聞読者は実に能天気で長生きしよう。
どうみても検察警察からの情報ネタとしか考えられないではないか。
国民が絶対信頼する役所中のお役所ゆえの何でもありの
西松会長の供述調書を記者に見せていると察しがつく。
そうした場合その供述が百パーセント正しいと誰が言えるのか、
間違った記憶、思い込みで話され、さらに置かれている立場で誘導され、話したことが
あたかも事実のように外に漏れるとは言えないか。
ただその場合提示したお役人は法違反で公務にあるものの守秘義務違反である。
世論を誘導捏造する守秘義務違反の公務員は辞表を出せ。
このちょっとした検証で想像できるのは警察検察当局のリーク以外の何物でもない事象の社会的蔓延化がわかろう。。
検察のこのやり方を国会で何故議論、指摘がないのか。
強制権力組織の暴走ではないのか。
法治国家とはいったいナンなのか。
鳩山総理は捜査中にある自分の家の内部の金の動きが表面化すること事態に
「何故そうなってるのかわからない」
「ズーット解らなかったことを6月に急に知った」
その言動をコメンテェターあげて民放のどのテレビ局でもが追及する。
捜査中の事が漏れる不可思議を言う人は誰もいない。
この傾向はどうしようもできないのか。
捜査当局の政治に邪魔する動きにあり国家がダイナミックナ動きがとれない。
マスメデアと捜査当局と陣頭指揮するカーテンの裏に隠れて操ってるやから。
鳩山不況!?
社会問題である。
権力の手中がなっていない。
千葉景子法務大臣は何のために存在している
辞表覚悟で捜査当局にモノを言え
体を張って国家を守れ
職務に忠実たれ
毎日毎日小出しで情報を出し厭戦気分にして、自治体行政組織そのもののごときの日々のでしゃばり過ぎの検察不況にある。
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