脚下照光
2008年1月19日田子の浦ゆうち出てみれば真白にぞ
富士の高値に雪は降りける。
ドンよりの中に明けたがやはり青空の国。
名はタイを表す。日向の国はさすがにお日様が現れた。
貧乏県の唯一の財産。
旭川ではー34,3度と言う想像もつかない極寒。
東北の要、仙台でもー4,9度。ヒェ〜〜。
47都道府県のお客さんをもて全国あちこちにTELをする。
生命の伊吹の中に滲む景気の悪さがヒシヒシと伝わる。
何は言っても即効対応の大統領制度の国とわが国とは全く違う。
政治が招いてる庶民生活レベルの不況が蔓延している。
それがジワジワと深まりつつある気配を感じる。
「おかけになった電話番号はつかわれておおりません・・」
全国津々浦々に怨瑳の無念の響きを聞く。
瀬戸内寂聴の小説「いよよ華やぐ」のモデルとされる
俳人、鈴木真砂女(まさじよ)(明治39〜平成15年)
が銀座に開いた小料理屋「卯波(うなみ)」が25日、半世紀の歴史に幕を下ろす。
好景気に沸く東京での再開発に伴い、立ち退かなければならなくなったためだ。
真砂女の跡を継いで看板を守ってきた孫の今田宗男さん(47)
「一人でも多くの人に店のことを覚えていてほしい」と名残を惜しむ。
道丸摩耶のレポートがある。
「卯波」は昭和32年、千葉の旅館の女将だった真砂女が、離婚して50歳で始めた。
妻子ある男性と不倫関係になり、追い出されたも同然の離婚だった。
「老舗旅館を追い出された意地もあったのだろう。店を出すなら日本一の場所が良かった、と言っていた」(今田さん)。
カウンター9席と座敷2部屋だけの小さな店は、川端康成や安岡章太郎ら作家のほか、石田波郷ら俳人にも愛された。
「俳句と店とどっちを取るかと聞かれたら、迷わず店を取る」
、真砂女からよくそう聞かされたという幼いころから店に出入りしていた今田さん。
新しいもの好きで明るい真砂女は、銀座の街にも愛された。
店の入り口には、華やかな黄色の着物を着てほほえむ真砂女の写真。
平成5年、松屋銀座店のポスターになった写真だ。
真砂女は「銀座の顔になった」と大喜びしていたという。
近くで古美術店を営む宮下恵美子さん(53)は以前、店のカウンターに立つ真砂女に恋愛を詠んだ句を見せたことがある。
「ダメね。本物の恋をしないと、あなたに恋の句は作れないわよ」
「私は恋愛結婚です」と反論した宮下さんを、真砂女は
「恋はそんな甘いものじゃない」と諭したという。
最後まで店に立ちたいと望んでいた真砂女だったが、亡くなる数年前から足腰が立たなくなり、今田さんが一人で切り盛りするようになった。おばあちゃん子だった今田さんは、真砂女が15年3月に96歳で生涯を終えた後も、
「真砂女が大事にしていた店を何とか残したい」と店の灯を守った
政府指数のみが02ねんから続く戦後最長の好景気が続いてる・・との事とは大違い。
家計は9年連続の収入源が続いてる。
5年平均の成長は・・・ああバカらしき政府統計・・・
市場調査会社BCNと言うのがあるらしい。
倒産件数が18日の日経に出てる。
1万4091件の倒産企業。
それも負債1000万以上の注釈つき。
昨年より6,4パーセント増えている。
その総額は5兆7279億円になるというから驚きだ。
業種的には
建設業・・・4018件
サービス・・2713
卸売り・・・2054
製造業・・・2022
中小企業が63,6パーセントをしめている。
田舎にはそんな大きな額は動きようもないので件数は膨大なものになろう。
我が経営の宮崎一の太陽光発電は当然統計から漏れていよう。
実質成長率は
日本・1,7
中国10,1
米国・2,7
英国・2,5
政治の捻じれ現象からさらになにもしない状況から、
しょうがないね症候群と呼ぶんなそうな。
ガソリン国会とも呼ばれるフクダ内閣の初めての通常国会。
諸案が重なりすぎ、所信演説を知りえていない。
税収の1,5しかないハズの揮発油税のゆくえで沈思黙考は今日の受験生みたいで
なにもしない政治家群。
特別処置の税率分を一般財源か道路限定に使うかの自民党内部と
全面廃止の小沢民主党。
ここでもネジレがみれる。
富士の高値に雪は降りける。
ドンよりの中に明けたがやはり青空の国。
名はタイを表す。日向の国はさすがにお日様が現れた。
貧乏県の唯一の財産。
旭川ではー34,3度と言う想像もつかない極寒。
東北の要、仙台でもー4,9度。ヒェ〜〜。
47都道府県のお客さんをもて全国あちこちにTELをする。
生命の伊吹の中に滲む景気の悪さがヒシヒシと伝わる。
何は言っても即効対応の大統領制度の国とわが国とは全く違う。
政治が招いてる庶民生活レベルの不況が蔓延している。
それがジワジワと深まりつつある気配を感じる。
「おかけになった電話番号はつかわれておおりません・・」
全国津々浦々に怨瑳の無念の響きを聞く。
瀬戸内寂聴の小説「いよよ華やぐ」のモデルとされる
俳人、鈴木真砂女(まさじよ)(明治39〜平成15年)
が銀座に開いた小料理屋「卯波(うなみ)」が25日、半世紀の歴史に幕を下ろす。
好景気に沸く東京での再開発に伴い、立ち退かなければならなくなったためだ。
真砂女の跡を継いで看板を守ってきた孫の今田宗男さん(47)
「一人でも多くの人に店のことを覚えていてほしい」と名残を惜しむ。
道丸摩耶のレポートがある。
「卯波」は昭和32年、千葉の旅館の女将だった真砂女が、離婚して50歳で始めた。
妻子ある男性と不倫関係になり、追い出されたも同然の離婚だった。
「老舗旅館を追い出された意地もあったのだろう。店を出すなら日本一の場所が良かった、と言っていた」(今田さん)。
カウンター9席と座敷2部屋だけの小さな店は、川端康成や安岡章太郎ら作家のほか、石田波郷ら俳人にも愛された。
「俳句と店とどっちを取るかと聞かれたら、迷わず店を取る」
、真砂女からよくそう聞かされたという幼いころから店に出入りしていた今田さん。
新しいもの好きで明るい真砂女は、銀座の街にも愛された。
店の入り口には、華やかな黄色の着物を着てほほえむ真砂女の写真。
平成5年、松屋銀座店のポスターになった写真だ。
真砂女は「銀座の顔になった」と大喜びしていたという。
近くで古美術店を営む宮下恵美子さん(53)は以前、店のカウンターに立つ真砂女に恋愛を詠んだ句を見せたことがある。
「ダメね。本物の恋をしないと、あなたに恋の句は作れないわよ」
「私は恋愛結婚です」と反論した宮下さんを、真砂女は
「恋はそんな甘いものじゃない」と諭したという。
最後まで店に立ちたいと望んでいた真砂女だったが、亡くなる数年前から足腰が立たなくなり、今田さんが一人で切り盛りするようになった。おばあちゃん子だった今田さんは、真砂女が15年3月に96歳で生涯を終えた後も、
「真砂女が大事にしていた店を何とか残したい」と店の灯を守った
政府指数のみが02ねんから続く戦後最長の好景気が続いてる・・との事とは大違い。
家計は9年連続の収入源が続いてる。
5年平均の成長は・・・ああバカらしき政府統計・・・
市場調査会社BCNと言うのがあるらしい。
倒産件数が18日の日経に出てる。
1万4091件の倒産企業。
それも負債1000万以上の注釈つき。
昨年より6,4パーセント増えている。
その総額は5兆7279億円になるというから驚きだ。
業種的には
建設業・・・4018件
サービス・・2713
卸売り・・・2054
製造業・・・2022
中小企業が63,6パーセントをしめている。
田舎にはそんな大きな額は動きようもないので件数は膨大なものになろう。
我が経営の宮崎一の太陽光発電は当然統計から漏れていよう。
実質成長率は
日本・1,7
中国10,1
米国・2,7
英国・2,5
政治の捻じれ現象からさらになにもしない状況から、
しょうがないね症候群と呼ぶんなそうな。
ガソリン国会とも呼ばれるフクダ内閣の初めての通常国会。
諸案が重なりすぎ、所信演説を知りえていない。
税収の1,5しかないハズの揮発油税のゆくえで沈思黙考は今日の受験生みたいで
なにもしない政治家群。
特別処置の税率分を一般財源か道路限定に使うかの自民党内部と
全面廃止の小沢民主党。
ここでもネジレがみれる。
経営哲学
2008年1月18日17日ニュヨークの株価は5パーセントに当たる300ドル以上の下げを記録した。
とどめを知らぬ混乱劇の末の大幅下落。
それがマネーゲームでの投機資金の争いでの急落の範囲内の問題ならいいが、
根本の世界の基軸通貨ドルの信用問題から派生してるとならばコトである。
中央銀行に当たるFRBバーナンキ議長は17日の議会で証言。
大幅な追加利下げを表明。
景気の低迷が続くと予測し、景気刺激策の必要性を認め財政出動、雇用対策、減税策を連動するようにも
求めた。
病弊への初期対処と対応は早い資本主義国の盟主。
差の第一の盟主国はどうか。福田内閣初の通常国会が今日から開催される。
前内閣の安倍の選んだ大臣で運営されてる真の福田内閣ではない。
政治の優柔不断がここに収斂象徴されている。
暫定処置がきれるガソリン問題が10年延長できるのか。
可決できなければガソリンは25円も安くなる。
他方道路財源2兆円以上の道路財源の確保が出来なくなる。
日切れ法案は他に30件以上もある。
5年の任期が切れる日銀の総裁新任問題もある。
空席になる危険は参議院の状況から十二分にある。
憲法問題では恒久法を目指すことで形骸化する憲法となろう。
このことは日を改めて触れたい。
もたつき迷走が世界の動きにとりの子さている。
国の経営者の国家理念たる福田総理の施政方針演説が聞きたい。
三人集まれば人は派閥を作る。
ボランテアとか友好団体ではミス越しても問題は生じないが
社会的活動をしてる企業組織ともなれば事はそうはいかない。
利益追求と企業発展の理念の下に社員が集っているはずだからである。
よっていかに有るべきか。
創業者の理念の実現のもと理想の組織を目指す。
集団を維持するため係りを編成し、
売上増と利益増をめざし効率的な日々を目指して運営するのが常である。
経営者の個人的思考が如実に現れるので悩み煩悶格闘して述べられてるのが社是である。
ところで娑婆なる世界の日常の中に得体の知れない人間が生きていく。
創業者理念が捻じれる動きが生じ媚び遍く者が出てくる。
経営者の人をみるレンズが曇ってくる。
企業を悪罵する裏言葉で隠語の自転車創業は何も資金繰りだけを言うものではない。
社員の重要ポストに有るものの定着率もファクターにあろう。
その人たちが生かされてこそ企業の将来がある。
小規模会社は複雑なる身分にあるが要の正社員は少なくそのポストの人が辞めるのは芳しくない。。
企業とは人である。
経営の神様が行き着いた結論だ。
NHKラジオ深夜便16日早朝4時は平野次郎学習院の教授にある勝手のNHK解説委員の
松下幸之助との真々庵(しんしんあん)での印象が述べられた。
京都・東山を借景にした松下の息の残る名園・真々庵。
社名製品から松下、ナショナルが消え、パナソニックニで勝負に出る。
丁度のタイミングのいい凄い企画放送である。
リスナーの少ない深夜早朝がいけない。
庭の景観を見ながらの二人の思い出の対話の懐古。
樹種の上は伸んでるが下草の芝を払ってある。
足元がシッカリしてるのが経営哲学との名言。
ネーミングの重要さはペンパートン退役軍人のはじめたコカコーラが
いつのまにか一人歩きし始めたコカコーラからコークの愛称になったことが総てである。
名称変更への迷惑はライバル社のペプシコーラのこともありいろいろと表したが、
結果会社もコークとしたことで総てが示されている。
いまでもコーク、ペプシの両者は民主、共和の陣営に分かれて大統領選で火花を散らしている立役者。
どちらがどちらかって?
ニュースを見ていればチラリッと見えてますよ。
イジワル??
・・・ダメ!・・・
名映画を楽しむ気持ちでみれば人生楽し。
あの名画シェーンの最終場面で去り行くアランラッドに迎い・・叫ぶ。
「シェー〜〜ン・・カン・・バック!」
だれもが一押しのアメリカ文化のA級映画である。
ところがどうだ。
そのとき名場面をコマ送りでビデオで見るがいい。
ロッキー山脈の麓を・・・
ナント!なんと!南都雄二!(ねたフルスギマ〜ス)
自動車が何題と無く走って去るではないか。
電信柱さえある。
車は何台か、を語り合うようなものが
コークとペプシとのお話に持ち出したわけだ。
映画や小説の結論をシャベルバカがいるが親の顔が見てみたい。
松下幸之助の真語真髄
「これが言いたかったのだ」上甲晃/松下政経塾元塾頭の記録からの掲載。
その時、松下幸之助は腰に手を当てたまま立ちつくし、冬景色の庭をじっと見ていた。
真々庵の庭園はあくまでも静まり返っていた。
かなりの時間、沈黙が続いた。
やがておもむろにつぶやくように話した。
「わしが言いたかったことの究極はこれや。これがまとまったら、いつ死んでも悔いがない」。
それまでの半年間、ほとんど一日の休みもなく朝から晩まで、推敲に推敲を重ねてきた
『人間を考える』を一冊の本にほぼまとめあげた瞬間の一言である。
推敲の仕事をつきっきりで手伝ってきた江口専務(PHP研究所)は、その言葉に強く打たれた。
そして松下幸之助の命がけの、魂込めての最後の大仕事であったことをその瞬間に初めて知り、
それまでのおさだまりな自分の対応の仕方を大いに恥じたという。
人間が人間自身の本質を正しく把握することこそ、平和で幸福な社会を作りあげていく基本であると考えた
松下幸之助。
生涯の仕事として今までの学説や宗教などの枠に一切とらわれずに
「新しい人間観の提唱」のまとめに取りかかった。
20数年間考え続けてきた、その最後の推敲の半年間で通読した回数は、60回を超えた。
部分的に読み上げたものは400〜500回になった
だろうと、江口専務は振り返る。
松下幸之助は最後の最後まで徹底して考え抜いたのである。
松下幸之助は、経営はもとよりあらゆる活動の根本に「人間」を置いた。
「人間は本来、偉大であり、すばらしい本質を持っている」との人間観を基本にしていた。
だからお互いに学び合い、生かし合い、助け合うことの大切さを常に求め続けていた。
人間が争い、殺し合い、いがみ合うのは、本来人間に与えられている偉大なる天与の本質を
正しく認識していないからだとした。
人間の本質を正しく、そして深く、素直に認識し、実践すれば、平和で幸福な社会を実現できる、
これがPHP活動の根本思想であろう。
松下政経塾出身の政治家は元の民主党党首を始め政治の世界にも張り巡らされている。
松下政経塾が創設されて以来、松下幸之助は塾長として塾生を指導する時に、「人間の本質を研究することを最優先してほしい」と言い続けて
いた。いかなる政治の仕組みや制度政策も、その根本において、人間にとって果たして本当に望ましい姿はいかにあるべきかの視点がなければ正
しいとは言えないと教えた。
政治改革の論議が熱く続いている
。だが本当に「人間観」のある議論はあるだろうか。
縦のものを横に並べ変えたところで、左のものを右にしただけで、物事が良くなるような浅薄な改革論議も少なくない。
実際のところ、論議する人たちの一体何人の頭の中に、人間とは何かという問いに対する答えがあるだろうか。
どんなに立派なスローガンを掲げても、その根底において、そこに住む人間にとって本当の幸せとは何か、どうすればその地域に住む人たちが
心の底から生きる喜びを感じられるか、その人間研究がなければ地域は良くならない。
「人間の本質を踏まえた、より良い社会のあり方に深く思
いを致すことのできる政治家」を育てたい、松下幸之助はそう願ったのだ。
いまその松下経営のせいしんが世界に飛出す。
が、そこにはナショナルも松下も冠を表示したものは無く
ニューヨーク帰りに幸之助の描いたパナソニックがあるのみである。
さいは投げられた。
会社は創業者のものではない。
社会的な中で存在している。
改革への苦難の道が始まる。
私は独裁者にはなりたくない。
支配はしたくない。
出来れば援助したい。
ユダヤ人も黒人も白人も、人類はお互いに助け合うべきである。
他人の幸福を念願してこそ生きるべきである。
お互い憎み合ったりしてはならない。
世界には人類を養う富がある。
人生は自由で楽しいはずである。
貧欲は人類を毒し、憎悪は憎悪をもたらし、悲劇と流血を招く。
思想だけがあって感情のない人間はダメである。
知識よりも思いやりこそが必要である。
思いやりがないと暴力だけが残る。
兵士諸君、犠牲になってはいけない。
独裁者の奴隷になってはいけない。
愛を知らぬ者だけが憎しみ合うのだ。
人生はもっともっと美しいものである。
ハンナ、聞こえたかい・・・。 (「独裁者」ラストの演説より)
「淀川長治の証言 チャップリンのすべて」 : 毎日新聞社
あの「独裁者」(1940年作)はヒトラーがポーランドに侵入したときに作った。
かかるときにヒトラーを叩きつける映画を命がけで作ったチャップリン。
しかもサイレントを守りとおしたチャップリンがついにトーキーに本格的に乗り出して、
しかも理髪店のやさしいユダヤ人とヒトラー、このふたりの声をチャップリンひとりで、
そのふたりをこわいろでやってのけたばかりか、
「独裁者」のラストはヒトラーに扮したチャップリンがヒトラーとまさに反対の名演説をやってのけた。]
(淀川長治:同本の巻頭言{チャップリンの本を心をこめて」より)
栗原貞子の祈り
生ましめんかな
こわれたビルディングの地下室の夜だった。
原子爆弾の負傷者達は
ローソク一本ない暗い地下室を
うずめていっぱいだった。
生まぐさい血の臭い 死臭。
汗くさい人いきれ うめきごえ
その中から不思議な声がきこえてきた。
「赤ん坊が生まれる」と言うのだ。
この地獄の底のような地下室で
今、若い女が産気づいているのだ。
マッチ一本ないくらがりで
どうしたらいいのだろう。
人々は自分の痛みを忘れて気づかった。
と「私が産婆です、私が生ませましょう」
と言ったのは
さっきまでうめいていた重症者だ。
かくてくらがりの地獄の底で
新しい生命は生まれた。
かくてあかつきを待たず産婆は
血まみれのまま死んだ。
生ましめんかな
生ましめんかな
己が命捨つとも
栗原貞子 : 作 : 「生ましめんかな」 :
『中国文化』創刊号(1946年3月号)
新しき生命を宿してる目出度き社員がいる。
どう包み込んで困難なる作業を社会的に支えきれるのか。
我が娘よりも多くの年齢が下の若き妻、職業婦人の不安をいかに共同化していけるのか。
めでたさも ちゅぐらいなり おらがはる
ばんかんのよろこびをもって新しき生命を迎えたい社会としたいものである。
とどめを知らぬ混乱劇の末の大幅下落。
それがマネーゲームでの投機資金の争いでの急落の範囲内の問題ならいいが、
根本の世界の基軸通貨ドルの信用問題から派生してるとならばコトである。
中央銀行に当たるFRBバーナンキ議長は17日の議会で証言。
大幅な追加利下げを表明。
景気の低迷が続くと予測し、景気刺激策の必要性を認め財政出動、雇用対策、減税策を連動するようにも
求めた。
病弊への初期対処と対応は早い資本主義国の盟主。
差の第一の盟主国はどうか。福田内閣初の通常国会が今日から開催される。
前内閣の安倍の選んだ大臣で運営されてる真の福田内閣ではない。
政治の優柔不断がここに収斂象徴されている。
暫定処置がきれるガソリン問題が10年延長できるのか。
可決できなければガソリンは25円も安くなる。
他方道路財源2兆円以上の道路財源の確保が出来なくなる。
日切れ法案は他に30件以上もある。
5年の任期が切れる日銀の総裁新任問題もある。
空席になる危険は参議院の状況から十二分にある。
憲法問題では恒久法を目指すことで形骸化する憲法となろう。
このことは日を改めて触れたい。
もたつき迷走が世界の動きにとりの子さている。
国の経営者の国家理念たる福田総理の施政方針演説が聞きたい。
三人集まれば人は派閥を作る。
ボランテアとか友好団体ではミス越しても問題は生じないが
社会的活動をしてる企業組織ともなれば事はそうはいかない。
利益追求と企業発展の理念の下に社員が集っているはずだからである。
よっていかに有るべきか。
創業者の理念の実現のもと理想の組織を目指す。
集団を維持するため係りを編成し、
売上増と利益増をめざし効率的な日々を目指して運営するのが常である。
経営者の個人的思考が如実に現れるので悩み煩悶格闘して述べられてるのが社是である。
ところで娑婆なる世界の日常の中に得体の知れない人間が生きていく。
創業者理念が捻じれる動きが生じ媚び遍く者が出てくる。
経営者の人をみるレンズが曇ってくる。
企業を悪罵する裏言葉で隠語の自転車創業は何も資金繰りだけを言うものではない。
社員の重要ポストに有るものの定着率もファクターにあろう。
その人たちが生かされてこそ企業の将来がある。
小規模会社は複雑なる身分にあるが要の正社員は少なくそのポストの人が辞めるのは芳しくない。。
企業とは人である。
経営の神様が行き着いた結論だ。
NHKラジオ深夜便16日早朝4時は平野次郎学習院の教授にある勝手のNHK解説委員の
松下幸之助との真々庵(しんしんあん)での印象が述べられた。
京都・東山を借景にした松下の息の残る名園・真々庵。
社名製品から松下、ナショナルが消え、パナソニックニで勝負に出る。
丁度のタイミングのいい凄い企画放送である。
リスナーの少ない深夜早朝がいけない。
庭の景観を見ながらの二人の思い出の対話の懐古。
樹種の上は伸んでるが下草の芝を払ってある。
足元がシッカリしてるのが経営哲学との名言。
ネーミングの重要さはペンパートン退役軍人のはじめたコカコーラが
いつのまにか一人歩きし始めたコカコーラからコークの愛称になったことが総てである。
名称変更への迷惑はライバル社のペプシコーラのこともありいろいろと表したが、
結果会社もコークとしたことで総てが示されている。
いまでもコーク、ペプシの両者は民主、共和の陣営に分かれて大統領選で火花を散らしている立役者。
どちらがどちらかって?
ニュースを見ていればチラリッと見えてますよ。
イジワル??
・・・ダメ!・・・
名映画を楽しむ気持ちでみれば人生楽し。
あの名画シェーンの最終場面で去り行くアランラッドに迎い・・叫ぶ。
「シェー〜〜ン・・カン・・バック!」
だれもが一押しのアメリカ文化のA級映画である。
ところがどうだ。
そのとき名場面をコマ送りでビデオで見るがいい。
ロッキー山脈の麓を・・・
ナント!なんと!南都雄二!(ねたフルスギマ〜ス)
自動車が何題と無く走って去るではないか。
電信柱さえある。
車は何台か、を語り合うようなものが
コークとペプシとのお話に持ち出したわけだ。
映画や小説の結論をシャベルバカがいるが親の顔が見てみたい。
松下幸之助の真語真髄
「これが言いたかったのだ」上甲晃/松下政経塾元塾頭の記録からの掲載。
その時、松下幸之助は腰に手を当てたまま立ちつくし、冬景色の庭をじっと見ていた。
真々庵の庭園はあくまでも静まり返っていた。
かなりの時間、沈黙が続いた。
やがておもむろにつぶやくように話した。
「わしが言いたかったことの究極はこれや。これがまとまったら、いつ死んでも悔いがない」。
それまでの半年間、ほとんど一日の休みもなく朝から晩まで、推敲に推敲を重ねてきた
『人間を考える』を一冊の本にほぼまとめあげた瞬間の一言である。
推敲の仕事をつきっきりで手伝ってきた江口専務(PHP研究所)は、その言葉に強く打たれた。
そして松下幸之助の命がけの、魂込めての最後の大仕事であったことをその瞬間に初めて知り、
それまでのおさだまりな自分の対応の仕方を大いに恥じたという。
人間が人間自身の本質を正しく把握することこそ、平和で幸福な社会を作りあげていく基本であると考えた
松下幸之助。
生涯の仕事として今までの学説や宗教などの枠に一切とらわれずに
「新しい人間観の提唱」のまとめに取りかかった。
20数年間考え続けてきた、その最後の推敲の半年間で通読した回数は、60回を超えた。
部分的に読み上げたものは400〜500回になった
だろうと、江口専務は振り返る。
松下幸之助は最後の最後まで徹底して考え抜いたのである。
松下幸之助は、経営はもとよりあらゆる活動の根本に「人間」を置いた。
「人間は本来、偉大であり、すばらしい本質を持っている」との人間観を基本にしていた。
だからお互いに学び合い、生かし合い、助け合うことの大切さを常に求め続けていた。
人間が争い、殺し合い、いがみ合うのは、本来人間に与えられている偉大なる天与の本質を
正しく認識していないからだとした。
人間の本質を正しく、そして深く、素直に認識し、実践すれば、平和で幸福な社会を実現できる、
これがPHP活動の根本思想であろう。
松下政経塾出身の政治家は元の民主党党首を始め政治の世界にも張り巡らされている。
松下政経塾が創設されて以来、松下幸之助は塾長として塾生を指導する時に、「人間の本質を研究することを最優先してほしい」と言い続けて
いた。いかなる政治の仕組みや制度政策も、その根本において、人間にとって果たして本当に望ましい姿はいかにあるべきかの視点がなければ正
しいとは言えないと教えた。
政治改革の論議が熱く続いている
。だが本当に「人間観」のある議論はあるだろうか。
縦のものを横に並べ変えたところで、左のものを右にしただけで、物事が良くなるような浅薄な改革論議も少なくない。
実際のところ、論議する人たちの一体何人の頭の中に、人間とは何かという問いに対する答えがあるだろうか。
どんなに立派なスローガンを掲げても、その根底において、そこに住む人間にとって本当の幸せとは何か、どうすればその地域に住む人たちが
心の底から生きる喜びを感じられるか、その人間研究がなければ地域は良くならない。
「人間の本質を踏まえた、より良い社会のあり方に深く思
いを致すことのできる政治家」を育てたい、松下幸之助はそう願ったのだ。
いまその松下経営のせいしんが世界に飛出す。
が、そこにはナショナルも松下も冠を表示したものは無く
ニューヨーク帰りに幸之助の描いたパナソニックがあるのみである。
さいは投げられた。
会社は創業者のものではない。
社会的な中で存在している。
改革への苦難の道が始まる。
私は独裁者にはなりたくない。
支配はしたくない。
出来れば援助したい。
ユダヤ人も黒人も白人も、人類はお互いに助け合うべきである。
他人の幸福を念願してこそ生きるべきである。
お互い憎み合ったりしてはならない。
世界には人類を養う富がある。
人生は自由で楽しいはずである。
貧欲は人類を毒し、憎悪は憎悪をもたらし、悲劇と流血を招く。
思想だけがあって感情のない人間はダメである。
知識よりも思いやりこそが必要である。
思いやりがないと暴力だけが残る。
兵士諸君、犠牲になってはいけない。
独裁者の奴隷になってはいけない。
愛を知らぬ者だけが憎しみ合うのだ。
人生はもっともっと美しいものである。
ハンナ、聞こえたかい・・・。 (「独裁者」ラストの演説より)
「淀川長治の証言 チャップリンのすべて」 : 毎日新聞社
あの「独裁者」(1940年作)はヒトラーがポーランドに侵入したときに作った。
かかるときにヒトラーを叩きつける映画を命がけで作ったチャップリン。
しかもサイレントを守りとおしたチャップリンがついにトーキーに本格的に乗り出して、
しかも理髪店のやさしいユダヤ人とヒトラー、このふたりの声をチャップリンひとりで、
そのふたりをこわいろでやってのけたばかりか、
「独裁者」のラストはヒトラーに扮したチャップリンがヒトラーとまさに反対の名演説をやってのけた。]
(淀川長治:同本の巻頭言{チャップリンの本を心をこめて」より)
栗原貞子の祈り
生ましめんかな
こわれたビルディングの地下室の夜だった。
原子爆弾の負傷者達は
ローソク一本ない暗い地下室を
うずめていっぱいだった。
生まぐさい血の臭い 死臭。
汗くさい人いきれ うめきごえ
その中から不思議な声がきこえてきた。
「赤ん坊が生まれる」と言うのだ。
この地獄の底のような地下室で
今、若い女が産気づいているのだ。
マッチ一本ないくらがりで
どうしたらいいのだろう。
人々は自分の痛みを忘れて気づかった。
と「私が産婆です、私が生ませましょう」
と言ったのは
さっきまでうめいていた重症者だ。
かくてくらがりの地獄の底で
新しい生命は生まれた。
かくてあかつきを待たず産婆は
血まみれのまま死んだ。
生ましめんかな
生ましめんかな
己が命捨つとも
栗原貞子 : 作 : 「生ましめんかな」 :
『中国文化』創刊号(1946年3月号)
新しき生命を宿してる目出度き社員がいる。
どう包み込んで困難なる作業を社会的に支えきれるのか。
我が娘よりも多くの年齢が下の若き妻、職業婦人の不安をいかに共同化していけるのか。
めでたさも ちゅぐらいなり おらがはる
ばんかんのよろこびをもって新しき生命を迎えたい社会としたいものである。
神の怒りに耐え神に祈る
2008年1月17日快晴の爽快なる朝の1月17日。
宮崎にはどこにも防災に備える風景は無い。
自転車の乗り方は百万巻の書を読んでもかなえられるものではない。
人間形成の幼児教育時期の躾教育と同じで体で覚えるほか無い。
未熟な大人の若者を見るにツケ親の顔がみてみたいと言うようなもの。
体に沁みつたトラウマから脱却の難しさは神戸の人と語れば瞬時に理解できよう。
トラウマから脱却するのは気長い愛で包んでやるしかなく見上げてごらん夜の星よで空の悲劇に消えた九ちゃんスマイル
で伝えるしかない。
この世から生命を亡くした6434人になりかわり、
残りの人との深く人の絆が新しき力を生み出す。
あの平成7年今朝に似た寒き朝の5時46分、
急場に緊急に組織的動いたのは
青春をかけ作り上げた社会党村山内閣ではなかった。
細木数子が3月いっぱいに姿を消す要因たる、言われてる山口組・暴力団である。
全国に無線やあらゆる連絡網を通じて神戸にまず、「食」が走った。
社会がどう抹消しようと消せない報道されない事実である。
その組織に縁はないが宮崎からでさえ緊急に動いたのを知っている眼前の出来事。
近代なる社会制度の偽善者どもめ!
緊急事態に一体何をした。!
悔やみきれない自戒。
幕末明治を生きた清水次郎長が慕われるのは、台風の地元被災を救った面があるかと同じである。
ドン底に落ちてこそ知る人の恩。
社会なる共同体への幻想。
日向の国の緑陰の時期の研修所はどこも盛況だが冬の研修所は閑散。
トンネルを抜けるとそこは雪国、状況は一変、逆転するようである。
松の内の5日富山国際会議場から日経富山支局の新沼大のレポを拝読した。
会場には700人を超える配置薬販売員さんの研修会。
改正薬事法で大衆薬販売に新資格導入が決められた。
よって新資格「登録販売員」の試験対策である。
試験問題、解答テクニックと実務的研修。
この世代は偏差値世代と違い紙の上に過ぎない答案用紙に弱い世代。
高齢化、後継者難で減少の一途にさらに拍車がかかろう。
資格試験に廃業が増えるとの関係者の危機感は正鵠であり科学的検証無しで帰納出来よう。
ドラッグストアの資本収奪のみの販売形態のみがコンビニと同じように跋扈し田舎の生活をぶっ壊そう。
名目なんぞ後からつければいい。
まぁグローバル化と言っとけば田舎の知識人扱いの役場職員さえなびこう。
誰も「どんげかせんといかん!との気質はない県民性である。
置き薬は「売薬さん」とよばれる配置薬販売員が冬場の留守番の家に訪れた。
どこの家も2,3の常備薬を置いていた。
赤い箱の上部には金箔で、奥田庄太郎商店、広貫堂等々記憶では書かれていた。
富山がどれほど東京よりも大都会と思い込んでた幼児期。
紙の風船や口にくわえ吹けばクルクル巻いた油製紙が伸び縮む笛な頂だけるのが一年中待ちどうしかった。
都会の香りのするオモチャがとても素朴には見えず、文化の最先端のもので喜びいさみ歓喜した。
医療制度が破壊されてるお時勢からたんなるノスタルジーではない。
更年期症状の辛き農家の主役の御婦人は赤い箱は必需品。
得意先置き薬の情報を記録した懸場帳(かけばちょう)は経済的価値のみならず、学問的価値もあろう。
自己健康管理を提案する上で究極の形態。
この方々は親身になってくれる。
サフランを用いてた明治の母のツユ子の健康を維持してくれた。
売薬さんの存在は田舎の高齢化社会に無くてはならのシステム。
歴史的に田舎でズーット不足してる補完的医療制度であった。
究極の生命維持のライフライン。
農業にも通じる構造問題を抱える300年の歴史をもつ
田舎を支えてきたこの業界は収縮しよう。
高齢化、後継者難で減少の一途にさらに拍車がかかろう。
資格試験に廃業が増えるとの関係者の危機感がその良心が痛いほど解かる。
この国は政治が無いどころか政治が社会を壊している阻害要因である。
なんたることか。
資本本意に考え生活の視点に足場がないからである。
儲け、もうけでは人たる組織は壊れよう。
組織はなんにつけそうである。
規制緩和の掛け声はどこえやら。
やたら規制が強くなり政治のなす人的不況を生んでいる。
建築基準法改正で家が建たない。
今建築中のものはほとんど改正以前のもの。
姉歯鉄筋ゴマカシの強度不足再発防止の掛け声は官僚の自己保全のみ。
建築許可に時間がかかりすぎ許可の時期が見込めない。
経済がわからぬ公明党の権力願望のみの所管省冬芝不況が始まった。
かてて加えて改正道路交通法では列島の隅々まで、(可笑しな言葉になるが)廃業の緊急的なラッシュ。
世界的にはアメリカ発のプライムローンの根は深く金融不安が再発しようとしている。
それは経済の先取りの株価に現れている。
マスコミが基準たる世相に習い、象徴的事例を一つ挙げれば十分であろう。
あのミシュランガイド東京に、星付きに選ばれたレストランが早くも店じまいときた。
西麻布の一つ星フレンチ「ザ・ジョージアン・クラブ」。
3月にも閉店し、5月から別のグループに移るという。
ミシュランに絶賛されようと、台所事情は苦しくて、手放さざるを得なかった。
ヤクルト球団の20%の株を保有するフジテレビが契約スポンサーも降り撤退する動きにあわせ身売りの危機にある。
仙台育英から入団したゴールデンルーキー佐藤由規のお祝いで沸いたが宴の後。
横浜球団もTBSの同じ動きはここ数年続いている。
広島方式の市民球団の方向性でことはすすんでいる。
ただ広島は人材供給球団化している。
話を戻そう。
1961年11700人の田舎に文化を運んでくれてた富山の売薬さん方々は順次残減
1981年6000人。
2006年で15パーセントの2000人を切った。
平均年齢は60歳を超える高齢者。
改正薬事法で大衆薬販売には薬剤師か、新設される登録販売者の資格が必要と限定される。
薬事法違反は厳しく即警察沙汰。世間的処理は効かない。
登録販売者になるには公の試験に合格する必要がある。
経過処置としては一躍販売員は従来扱ってきた薬の販売は可能。
神戸のM7,3より丁度一年前の1月17日のカルフォルニアはM6,7.でゆれた。
何も自然被災現象さえアメリカ追従ではあるまいに神も皮肉なものだ。
クローン牛などをマナー表示程度で実際クローン製品表示無い形で売り出す国である。
原爆を一般市民の生活の場に落とした国である。
自分の国は自分で守りぬく社会制度にしなければならない。
ナンにツケ応用できねば、社会的正義は発揮できなかろう。
辛く困難な道であろうとやり遂げなければ社会の発展はありえない。
それこそが黒船現る!の幕末を乗り切ったグローバル化に耐えうる社会つくりとなろう。
米国キーテング司令官は中国との協議を経て17日に日本にきた。
日米同盟の実態はここまで希薄化している。
キテイホークの中国入港拒否があったとしても
台湾海峡をへての日本入りは問われている台湾問題との絡みもアリ
一顧だにして見逃される問題ではない。
海外放送を傍聴されてる敬愛するブログの師がどうブログ表現されるか期待される。
富山がここまで膨らんでしまった。
流石に出世魚で賑わう県土であり射水市の神社のご祭神ともなされてる如きである。
あわただしき寸暇の時間の覚え書き、誤字脱字探しはお許しいただきたい。
ブログの情熱のみだけでご笑覧ください。
宮崎にはどこにも防災に備える風景は無い。
自転車の乗り方は百万巻の書を読んでもかなえられるものではない。
人間形成の幼児教育時期の躾教育と同じで体で覚えるほか無い。
未熟な大人の若者を見るにツケ親の顔がみてみたいと言うようなもの。
体に沁みつたトラウマから脱却の難しさは神戸の人と語れば瞬時に理解できよう。
トラウマから脱却するのは気長い愛で包んでやるしかなく見上げてごらん夜の星よで空の悲劇に消えた九ちゃんスマイル
で伝えるしかない。
この世から生命を亡くした6434人になりかわり、
残りの人との深く人の絆が新しき力を生み出す。
あの平成7年今朝に似た寒き朝の5時46分、
急場に緊急に組織的動いたのは
青春をかけ作り上げた社会党村山内閣ではなかった。
細木数子が3月いっぱいに姿を消す要因たる、言われてる山口組・暴力団である。
全国に無線やあらゆる連絡網を通じて神戸にまず、「食」が走った。
社会がどう抹消しようと消せない報道されない事実である。
その組織に縁はないが宮崎からでさえ緊急に動いたのを知っている眼前の出来事。
近代なる社会制度の偽善者どもめ!
緊急事態に一体何をした。!
悔やみきれない自戒。
幕末明治を生きた清水次郎長が慕われるのは、台風の地元被災を救った面があるかと同じである。
ドン底に落ちてこそ知る人の恩。
社会なる共同体への幻想。
日向の国の緑陰の時期の研修所はどこも盛況だが冬の研修所は閑散。
トンネルを抜けるとそこは雪国、状況は一変、逆転するようである。
松の内の5日富山国際会議場から日経富山支局の新沼大のレポを拝読した。
会場には700人を超える配置薬販売員さんの研修会。
改正薬事法で大衆薬販売に新資格導入が決められた。
よって新資格「登録販売員」の試験対策である。
試験問題、解答テクニックと実務的研修。
この世代は偏差値世代と違い紙の上に過ぎない答案用紙に弱い世代。
高齢化、後継者難で減少の一途にさらに拍車がかかろう。
資格試験に廃業が増えるとの関係者の危機感は正鵠であり科学的検証無しで帰納出来よう。
ドラッグストアの資本収奪のみの販売形態のみがコンビニと同じように跋扈し田舎の生活をぶっ壊そう。
名目なんぞ後からつければいい。
まぁグローバル化と言っとけば田舎の知識人扱いの役場職員さえなびこう。
誰も「どんげかせんといかん!との気質はない県民性である。
置き薬は「売薬さん」とよばれる配置薬販売員が冬場の留守番の家に訪れた。
どこの家も2,3の常備薬を置いていた。
赤い箱の上部には金箔で、奥田庄太郎商店、広貫堂等々記憶では書かれていた。
富山がどれほど東京よりも大都会と思い込んでた幼児期。
紙の風船や口にくわえ吹けばクルクル巻いた油製紙が伸び縮む笛な頂だけるのが一年中待ちどうしかった。
都会の香りのするオモチャがとても素朴には見えず、文化の最先端のもので喜びいさみ歓喜した。
医療制度が破壊されてるお時勢からたんなるノスタルジーではない。
更年期症状の辛き農家の主役の御婦人は赤い箱は必需品。
得意先置き薬の情報を記録した懸場帳(かけばちょう)は経済的価値のみならず、学問的価値もあろう。
自己健康管理を提案する上で究極の形態。
この方々は親身になってくれる。
サフランを用いてた明治の母のツユ子の健康を維持してくれた。
売薬さんの存在は田舎の高齢化社会に無くてはならのシステム。
歴史的に田舎でズーット不足してる補完的医療制度であった。
究極の生命維持のライフライン。
農業にも通じる構造問題を抱える300年の歴史をもつ
田舎を支えてきたこの業界は収縮しよう。
高齢化、後継者難で減少の一途にさらに拍車がかかろう。
資格試験に廃業が増えるとの関係者の危機感がその良心が痛いほど解かる。
この国は政治が無いどころか政治が社会を壊している阻害要因である。
なんたることか。
資本本意に考え生活の視点に足場がないからである。
儲け、もうけでは人たる組織は壊れよう。
組織はなんにつけそうである。
規制緩和の掛け声はどこえやら。
やたら規制が強くなり政治のなす人的不況を生んでいる。
建築基準法改正で家が建たない。
今建築中のものはほとんど改正以前のもの。
姉歯鉄筋ゴマカシの強度不足再発防止の掛け声は官僚の自己保全のみ。
建築許可に時間がかかりすぎ許可の時期が見込めない。
経済がわからぬ公明党の権力願望のみの所管省冬芝不況が始まった。
かてて加えて改正道路交通法では列島の隅々まで、(可笑しな言葉になるが)廃業の緊急的なラッシュ。
世界的にはアメリカ発のプライムローンの根は深く金融不安が再発しようとしている。
それは経済の先取りの株価に現れている。
マスコミが基準たる世相に習い、象徴的事例を一つ挙げれば十分であろう。
あのミシュランガイド東京に、星付きに選ばれたレストランが早くも店じまいときた。
西麻布の一つ星フレンチ「ザ・ジョージアン・クラブ」。
3月にも閉店し、5月から別のグループに移るという。
ミシュランに絶賛されようと、台所事情は苦しくて、手放さざるを得なかった。
ヤクルト球団の20%の株を保有するフジテレビが契約スポンサーも降り撤退する動きにあわせ身売りの危機にある。
仙台育英から入団したゴールデンルーキー佐藤由規のお祝いで沸いたが宴の後。
横浜球団もTBSの同じ動きはここ数年続いている。
広島方式の市民球団の方向性でことはすすんでいる。
ただ広島は人材供給球団化している。
話を戻そう。
1961年11700人の田舎に文化を運んでくれてた富山の売薬さん方々は順次残減
1981年6000人。
2006年で15パーセントの2000人を切った。
平均年齢は60歳を超える高齢者。
改正薬事法で大衆薬販売には薬剤師か、新設される登録販売者の資格が必要と限定される。
薬事法違反は厳しく即警察沙汰。世間的処理は効かない。
登録販売者になるには公の試験に合格する必要がある。
経過処置としては一躍販売員は従来扱ってきた薬の販売は可能。
神戸のM7,3より丁度一年前の1月17日のカルフォルニアはM6,7.でゆれた。
何も自然被災現象さえアメリカ追従ではあるまいに神も皮肉なものだ。
クローン牛などをマナー表示程度で実際クローン製品表示無い形で売り出す国である。
原爆を一般市民の生活の場に落とした国である。
自分の国は自分で守りぬく社会制度にしなければならない。
ナンにツケ応用できねば、社会的正義は発揮できなかろう。
辛く困難な道であろうとやり遂げなければ社会の発展はありえない。
それこそが黒船現る!の幕末を乗り切ったグローバル化に耐えうる社会つくりとなろう。
米国キーテング司令官は中国との協議を経て17日に日本にきた。
日米同盟の実態はここまで希薄化している。
キテイホークの中国入港拒否があったとしても
台湾海峡をへての日本入りは問われている台湾問題との絡みもアリ
一顧だにして見逃される問題ではない。
海外放送を傍聴されてる敬愛するブログの師がどうブログ表現されるか期待される。
富山がここまで膨らんでしまった。
流石に出世魚で賑わう県土であり射水市の神社のご祭神ともなされてる如きである。
あわただしき寸暇の時間の覚え書き、誤字脱字探しはお許しいただきたい。
ブログの情熱のみだけでご笑覧ください。
宮崎と台湾問題
2008年1月16日昼間晴れてて夜雨のパターンが三日連続。
深夜2時過ぎに降り出した雨はすっかり晴れ上がった。
なぜに知ってる?
またもや2時過ぎまで徘徊。
馬鹿につける薬はない。せめてもの罪滅ぼしでブログに向かう。
そこいらのブログ魂どころではない。死の形相。
サツマイモの形をした台湾は九州とほぼ同じ面積。
07年に日本の新幹線車両が導入され開業している。
中国ではフランスに負けている。
南部の台南県にある鳥山頭水庫は台北駅から新幹線で1時間40分。
景色は宮崎高鍋の人たる緒方英樹全国建設技術研修センター広報室長によれば
西都市三財あたりに景色に似た懐かしさを感じると地元紙に記した。
最大の人造湖は77年前に16000KMの給排水路で不毛の地といわれた嘉南平原へ給水させ穀倉地帯に変えた。
金沢出身の土木技師八田興一の情熱が実ったもの。
神の与えたもうた水であるとの地元民は感謝を祈念して記念碑を建立した。
中川外司は23回目の墓参をした。
八田技師を慕い台湾と友好の会の金沢の事務局長。
草の根交流に奮闘されている。
11月1日より宮崎と石川県小松に国際定期空路開設が決まった。
台湾人の意向を汲み取ることが出来る。
南九州初の宮崎の好機。
台湾人が最も行きたい国は日本。
先日ブログに書いた通り。
仙台市は台南市と七夕交流を期にスポーツ経済交流を活発化させている。
12月25日は憲法記念日でも会った。
どんげかせんといかん!という割には県民の意識高揚の施策にかける。
県民の何人が開通のこのことを知ってるといえるのか
聞いてみるがいい。
どうにも国際定期航路の認識に欠ける宮崎県民の情況がある。
こうなるといつものおせっかいが顔を出す。
農産物を含めた国家的目標を持った宮崎県総力を上げての取り組みである。
丁度具合がよい。
日本の空の物資輸送が4月より新編成されようとしているからだ。
全日本空輸、日本通運、近鉄エクスプレスの三社が貨物の国際事業で共同出資の新会社を設立しようとしているからだ。
アジアでの小口貨物を先行運送してるのはファデアル・エクスプレス=フェデックス。
日本通運社史によると航空貨物運送は日本では50年前後に登場した。
進駐軍の兵士が母国に送るみやげ物や企業の書類など僅かな量しかなかった。
70年代にいるとカラーテレビなど重量の割には付加価値の高い商品が増え、
航空貨物の需要が拡大し始めた。
事業者は日本航空だけである。
、85年には日本貨物航空が新規参入。
世界ではじめての航空貨物は1911年英国で電灯一箱が最初と語り継がれる。
当初は郵便物など少量を旅客と一緒に運んだ。
日中戦争で中国軍に味方した元米軍義勇兵。
劣勢の中国空軍を支援するため志願して集まった
米国が中立であったためだ。
41年にフライイング・タイガースと呼ばれる編隊を英国領のビルマを拠点に活動した。
当時の航空技術で難しかったヒマラヤ山脈を越えて卓越した技術を発揮した。
41年太平洋戦争がはじまり義勇軍は解消帰国する。
このときのメンバーのボブ・ブレスコットが貨物航空会社を設立する。
45年米国初の民間航空会社フライング・タイガー・ラインを発足した。
カルフォルニアからジョージアにぶどうを運び、その後花や家具など飛行品目を増やした。
本格的拡大は70年代。
ボーイング747のジャンボ機の登場。
生鮮食料品など輸送時間が重視される商品が増加した。
89年米国ではフライング・タイガー・ラインが71年設立のフェデックスに買収される。
貨物機の運行や荷物の集配を一貫して手がける新事業で急成長した小が大を飲み込んだのだ。
ボーイングによると2025年世界の航空貨物の成長率はネン6パーセントとみる。
フェヂックスはアジアを含む国際展開を強化している。
大型貨物を得意としてきた日本勢との拮抗が激化してこよう。
ねらい目はそこにある。
宮崎清武町花卉農家の人○○さんは農家に君臨するJAにたよらず
、東京の花卉市場に航空輸送を始めた全国初期の事業を始められた先駆者。。
なんのノウハウも無い頃の新規輸送を始めた人で特筆できる。
今台湾は救国の国家編成で生みの苦しみに有る。
手助けするには今しかない。
新規航空路線を開設して宮崎は、はたまた石川はなにをしようとしているのか。
理念なき場当たりゆえ次の策が無い。
アジアの盟主たらん!は日本民族の魂だろうが。
深夜2時過ぎに降り出した雨はすっかり晴れ上がった。
なぜに知ってる?
またもや2時過ぎまで徘徊。
馬鹿につける薬はない。せめてもの罪滅ぼしでブログに向かう。
そこいらのブログ魂どころではない。死の形相。
サツマイモの形をした台湾は九州とほぼ同じ面積。
07年に日本の新幹線車両が導入され開業している。
中国ではフランスに負けている。
南部の台南県にある鳥山頭水庫は台北駅から新幹線で1時間40分。
景色は宮崎高鍋の人たる緒方英樹全国建設技術研修センター広報室長によれば
西都市三財あたりに景色に似た懐かしさを感じると地元紙に記した。
最大の人造湖は77年前に16000KMの給排水路で不毛の地といわれた嘉南平原へ給水させ穀倉地帯に変えた。
金沢出身の土木技師八田興一の情熱が実ったもの。
神の与えたもうた水であるとの地元民は感謝を祈念して記念碑を建立した。
中川外司は23回目の墓参をした。
八田技師を慕い台湾と友好の会の金沢の事務局長。
草の根交流に奮闘されている。
11月1日より宮崎と石川県小松に国際定期空路開設が決まった。
台湾人の意向を汲み取ることが出来る。
南九州初の宮崎の好機。
台湾人が最も行きたい国は日本。
先日ブログに書いた通り。
仙台市は台南市と七夕交流を期にスポーツ経済交流を活発化させている。
12月25日は憲法記念日でも会った。
どんげかせんといかん!という割には県民の意識高揚の施策にかける。
県民の何人が開通のこのことを知ってるといえるのか
聞いてみるがいい。
どうにも国際定期航路の認識に欠ける宮崎県民の情況がある。
こうなるといつものおせっかいが顔を出す。
農産物を含めた国家的目標を持った宮崎県総力を上げての取り組みである。
丁度具合がよい。
日本の空の物資輸送が4月より新編成されようとしているからだ。
全日本空輸、日本通運、近鉄エクスプレスの三社が貨物の国際事業で共同出資の新会社を設立しようとしているからだ。
アジアでの小口貨物を先行運送してるのはファデアル・エクスプレス=フェデックス。
日本通運社史によると航空貨物運送は日本では50年前後に登場した。
進駐軍の兵士が母国に送るみやげ物や企業の書類など僅かな量しかなかった。
70年代にいるとカラーテレビなど重量の割には付加価値の高い商品が増え、
航空貨物の需要が拡大し始めた。
事業者は日本航空だけである。
、85年には日本貨物航空が新規参入。
世界ではじめての航空貨物は1911年英国で電灯一箱が最初と語り継がれる。
当初は郵便物など少量を旅客と一緒に運んだ。
日中戦争で中国軍に味方した元米軍義勇兵。
劣勢の中国空軍を支援するため志願して集まった
米国が中立であったためだ。
41年にフライイング・タイガースと呼ばれる編隊を英国領のビルマを拠点に活動した。
当時の航空技術で難しかったヒマラヤ山脈を越えて卓越した技術を発揮した。
41年太平洋戦争がはじまり義勇軍は解消帰国する。
このときのメンバーのボブ・ブレスコットが貨物航空会社を設立する。
45年米国初の民間航空会社フライング・タイガー・ラインを発足した。
カルフォルニアからジョージアにぶどうを運び、その後花や家具など飛行品目を増やした。
本格的拡大は70年代。
ボーイング747のジャンボ機の登場。
生鮮食料品など輸送時間が重視される商品が増加した。
89年米国ではフライング・タイガー・ラインが71年設立のフェデックスに買収される。
貨物機の運行や荷物の集配を一貫して手がける新事業で急成長した小が大を飲み込んだのだ。
ボーイングによると2025年世界の航空貨物の成長率はネン6パーセントとみる。
フェヂックスはアジアを含む国際展開を強化している。
大型貨物を得意としてきた日本勢との拮抗が激化してこよう。
ねらい目はそこにある。
宮崎清武町花卉農家の人○○さんは農家に君臨するJAにたよらず
、東京の花卉市場に航空輸送を始めた全国初期の事業を始められた先駆者。。
なんのノウハウも無い頃の新規輸送を始めた人で特筆できる。
今台湾は救国の国家編成で生みの苦しみに有る。
手助けするには今しかない。
新規航空路線を開設して宮崎は、はたまた石川はなにをしようとしているのか。
理念なき場当たりゆえ次の策が無い。
アジアの盟主たらん!は日本民族の魂だろうが。
台湾問題
2008年1月15日台湾問題が愁眉の急になりうるのであろうか。
豚も褒めれりゃぁ木に登る。続きである。
国会は9月10日に開催され安倍総理に辞任があったりの臨時国会が閉幕する
新テロ法=インド洋ガソリン給油法の衆院は57年ぶりの再議決で成立。
56年ぶり不同意の人事案件。
二度も延長された臨時国会期日。会期末の15日である。
18日には通常国会が開催される。
国会の通年化はいかがなものか。
軍事問題はかって山川暁夫に従ったが田岡俊次にしたがっている。
冷戦はとっくに終わっている。
ところが中国脅威論や新冷戦で現実を見ることを拒否する日本の指導者。
中国は共産主義と思い込んでいる。
中国は憲法を改正して私有財産保護をうたい上海と深川に証券取引所がある。
だが急激な露骨な資本主義ゆえ腐敗が蔓延し、正すために儒教が奨励されている。
54ヶ国156校のは孔子学院。江沢民前主席は孔子廟に参拝している。
どこが共産主義であろう。
有力資本主義国となった中国に2万200社米国から進出している。
対米貿易黒字のほとんどがそこおから発生している。
米国国債の保有は日本についで二番目で、50兆円。
外貨は1兆3000億ドルもあり、ウオルストリートの金融機関に委託されている。
米国軍事産業の基幹をなすボーイング社の旅客機を150機も買っている。
ウォルマート等大流通産業の商品は中国製品が支えている。
金融軍需流通産業は中国と密接な関係にある。
中国から年間20万人が留学。2000人以上が工科博士号をとる。
その多くは帰国せず米国に留まる。、
中国が米国のヒトモノカネ支えている。
37パーセントが輸出依存。21,4をアメリカに依存している。
米中は共存共栄圏にある。
共同軍事訓練さえしている海軍。
米太平洋司令官ティモシー・キィティング大将は07年5月中国を訪問して
「中国が空母を持つのは当然である出来るだけお手伝いをしたい。
六者協議では議長国は中国である。
冷戦構造思考の日本の指導者。
「日米韓が北にあつりょくをかける」と実に能天気ゆえ孤立化してうまくいかないのは基本的なズレがあるからだ。
さて、前置きが長くなった。
台湾問題もここから始めなければならない。
米国は台湾問題で事を荒立てたくない。
中国をとるか台湾を取るかの選択をしたくない。
陳総統のような独立民族主義的と中国との悪化発言は望んでいない。
台湾世論も8割以上が現状維持。選挙で示されたように独立民族主義は少数派である。
放り投げの安倍政権と何処か似ていないか陳総統政権。
「中国は台湾振興を狙っている。」
「米国と共に台湾を守ろう。」
読売産経日経の社説の論評は現実を見ない時代錯誤。
渡辺恒夫を中心のマスコミの歪み。
政治家がこれに睥睨する。
小沢一郎VS福田康夫の会談はその延長線上にある。
米国は「媚中外交」で中国に擦り寄っている。
台湾の最大投資国は中国で71パーセントを占める。
200万以上が中国で企業活動を行っている。
台湾には30万人の兵力があり予備役をいれれば60万以上と鳴ろう。
攻める中国軍は60万以上を上陸させなければ鳴らない。
史上最大の作戦=ノルマンディでさえ17万人。
中国の揚陸能力は2万〜3万人。
制空権制海権さえ整備保有する軍事機種能力から把握しきれまい。
仮に海上封鎖をしたとしても全世界の非難を浴びよう。
中国の軍事費の急増だがGNPが急騰してるのに合わせた自然増の部分だけである。
中国海軍の脅威が伝えられるが、07年11月中国駆逐艦が日本にきた。
日米艦は不燃材で統一してあるが部屋のドアは木製、テーブル家具も木製。
可燃物があっては闘えない。
中国海軍は1894年の日清戦争黄海海戦以降本格的に闘ったことが無い。
「日本を軍事挑発」「米海軍に挑戦」日本の自衛隊の「西南諸島が占拠される」との事態を想定している。
台湾さえ攻撃できない能力の軍事力の国が侵攻してこようか。
制海権制空権さえない軍事力の国がもし占領に成功したとしてもどう占領状態を続けることができよう。
C-130輸送機を改造して空中給油装置を取り付けヘリコプターにも受油装置をつける予算が認められた防衛省。
冷戦が終わり敵がいなくなって必死で敵を探す防衛省には願ってもないことだ。
中国の脅威はミサイルの核のみ。ただどうであろう。
65年から保持してきた経緯がある。
日本は承知で日中国交を樹立した。
今になって騒ぐことではない。
米中はますます総てに深まろう。
米軍は第三海兵団を沖縄から撤退。
韓国から第八軍を撤退する。
2012年までには朝鮮半島の指揮権を韓国に移す。
朝鮮半島では戦わない米軍の意思表示である。
米軍の中国軍に対する接近を裏で証明している証左である。
拉致問題も台湾問題もこの延長線上にある。
日本国のみの力で解決するしかない。
アメリカ頼みは通用する時代ではない。
今だ日米同盟の幻想にすがる指導者論者に冷戦構造からの脱却を迫らねば鳴らない。
実は正直に白状しよう。
自分自身の問題でもある。
あなたはいかが。
15日朝は急激な寒さ。7度である。
北海道など寒い圏には申し訳ないが実に寒くピリッとした日である。
どうにも温暖化の進行が軍事の緊張を思考してしまうのかもしれない。
衣食足りて礼節を知る。
寛容さは持ち味である。
豚も褒めれりゃぁ木に登る。続きである。
国会は9月10日に開催され安倍総理に辞任があったりの臨時国会が閉幕する
新テロ法=インド洋ガソリン給油法の衆院は57年ぶりの再議決で成立。
56年ぶり不同意の人事案件。
二度も延長された臨時国会期日。会期末の15日である。
18日には通常国会が開催される。
国会の通年化はいかがなものか。
軍事問題はかって山川暁夫に従ったが田岡俊次にしたがっている。
冷戦はとっくに終わっている。
ところが中国脅威論や新冷戦で現実を見ることを拒否する日本の指導者。
中国は共産主義と思い込んでいる。
中国は憲法を改正して私有財産保護をうたい上海と深川に証券取引所がある。
だが急激な露骨な資本主義ゆえ腐敗が蔓延し、正すために儒教が奨励されている。
54ヶ国156校のは孔子学院。江沢民前主席は孔子廟に参拝している。
どこが共産主義であろう。
有力資本主義国となった中国に2万200社米国から進出している。
対米貿易黒字のほとんどがそこおから発生している。
米国国債の保有は日本についで二番目で、50兆円。
外貨は1兆3000億ドルもあり、ウオルストリートの金融機関に委託されている。
米国軍事産業の基幹をなすボーイング社の旅客機を150機も買っている。
ウォルマート等大流通産業の商品は中国製品が支えている。
金融軍需流通産業は中国と密接な関係にある。
中国から年間20万人が留学。2000人以上が工科博士号をとる。
その多くは帰国せず米国に留まる。、
中国が米国のヒトモノカネ支えている。
37パーセントが輸出依存。21,4をアメリカに依存している。
米中は共存共栄圏にある。
共同軍事訓練さえしている海軍。
米太平洋司令官ティモシー・キィティング大将は07年5月中国を訪問して
「中国が空母を持つのは当然である出来るだけお手伝いをしたい。
六者協議では議長国は中国である。
冷戦構造思考の日本の指導者。
「日米韓が北にあつりょくをかける」と実に能天気ゆえ孤立化してうまくいかないのは基本的なズレがあるからだ。
さて、前置きが長くなった。
台湾問題もここから始めなければならない。
米国は台湾問題で事を荒立てたくない。
中国をとるか台湾を取るかの選択をしたくない。
陳総統のような独立民族主義的と中国との悪化発言は望んでいない。
台湾世論も8割以上が現状維持。選挙で示されたように独立民族主義は少数派である。
放り投げの安倍政権と何処か似ていないか陳総統政権。
「中国は台湾振興を狙っている。」
「米国と共に台湾を守ろう。」
読売産経日経の社説の論評は現実を見ない時代錯誤。
渡辺恒夫を中心のマスコミの歪み。
政治家がこれに睥睨する。
小沢一郎VS福田康夫の会談はその延長線上にある。
米国は「媚中外交」で中国に擦り寄っている。
台湾の最大投資国は中国で71パーセントを占める。
200万以上が中国で企業活動を行っている。
台湾には30万人の兵力があり予備役をいれれば60万以上と鳴ろう。
攻める中国軍は60万以上を上陸させなければ鳴らない。
史上最大の作戦=ノルマンディでさえ17万人。
中国の揚陸能力は2万〜3万人。
制空権制海権さえ整備保有する軍事機種能力から把握しきれまい。
仮に海上封鎖をしたとしても全世界の非難を浴びよう。
中国の軍事費の急増だがGNPが急騰してるのに合わせた自然増の部分だけである。
中国海軍の脅威が伝えられるが、07年11月中国駆逐艦が日本にきた。
日米艦は不燃材で統一してあるが部屋のドアは木製、テーブル家具も木製。
可燃物があっては闘えない。
中国海軍は1894年の日清戦争黄海海戦以降本格的に闘ったことが無い。
「日本を軍事挑発」「米海軍に挑戦」日本の自衛隊の「西南諸島が占拠される」との事態を想定している。
台湾さえ攻撃できない能力の軍事力の国が侵攻してこようか。
制海権制空権さえない軍事力の国がもし占領に成功したとしてもどう占領状態を続けることができよう。
C-130輸送機を改造して空中給油装置を取り付けヘリコプターにも受油装置をつける予算が認められた防衛省。
冷戦が終わり敵がいなくなって必死で敵を探す防衛省には願ってもないことだ。
中国の脅威はミサイルの核のみ。ただどうであろう。
65年から保持してきた経緯がある。
日本は承知で日中国交を樹立した。
今になって騒ぐことではない。
米中はますます総てに深まろう。
米軍は第三海兵団を沖縄から撤退。
韓国から第八軍を撤退する。
2012年までには朝鮮半島の指揮権を韓国に移す。
朝鮮半島では戦わない米軍の意思表示である。
米軍の中国軍に対する接近を裏で証明している証左である。
拉致問題も台湾問題もこの延長線上にある。
日本国のみの力で解決するしかない。
アメリカ頼みは通用する時代ではない。
今だ日米同盟の幻想にすがる指導者論者に冷戦構造からの脱却を迫らねば鳴らない。
実は正直に白状しよう。
自分自身の問題でもある。
あなたはいかが。
15日朝は急激な寒さ。7度である。
北海道など寒い圏には申し訳ないが実に寒くピリッとした日である。
どうにも温暖化の進行が軍事の緊張を思考してしまうのかもしれない。
衣食足りて礼節を知る。
寛容さは持ち味である。
昨日の朝と同じで昼間カンカン照りで急激に夜に雨になる。
前日と同じであさは明けた。
ただ極端に寒い朝である。
最高温度が14,0と最低が9,7。
昨日との落差は10度以上も有る。
連続10日間以上の飲み浸り。
資金難さえなんとも思わぬ破滅状況。
当人は仕事であるとの理由付けをしているから厄介だ。
尾崎放哉(1885〜1926) の如き極貧の生活を任じてるのは作為的。、
「せきをしてもひとり」
「肉がやせてくる太い骨がある」
死と向き合いながらも自由を全うし、独自の心象を歌った
放哉の生き方がそのまま自由律俳句である。
師である荻原井泉水が有ればこその晩年。
東京とまた携帯切れで連絡がつかなくなった。
詐欺師的連続期間の資金の延長には生死をも極める意味がこめられている状況。
大山鳴動ネズミ一匹。
インド洋給油法強行採決の11日、ごの日経のアンケート。
支持が43、不支持38。
再決議の強硬については
反対42賛成36
内閣に指導力が無い51
福田康夫内閣には影響は小さかった。
どこの週刊誌でも総選挙に備えていた当落予想をしているが
こうなると「ご苦労さん。!」としかいいようが無い。
内閣不信任さえ提出できない野党の体たらく。
イデオロギー理念政策より空気を読め!が闊歩してる。
宮崎の人黒木和雄監督は「祭りの準備」(75年)で故郷に錦を飾ることを高知の町から描いた。
田舎の出のという感受性のエリートたる承認。
今日言われてる政治を利用した天下りの蔓延り、巣食う要因である。
田舎の町から自分達の誉れとして神童を東京の大学に出す風土。
当人は期待からの重圧をひしひしと感じた。
エリートになった暁には故郷に恩返しをした。
集権的再配分構造である。
欧州の階級や米国の競争文化でなく日本は共同体。
18日から通常国会はガソリん国会となろう。
道路特定財源の暫定税率が存続できるかどうかが試されるからだ。
ガソリンそのもは国際商品で市況の動向の影響を一番受ける。
70年代の1ドル=360円の固定相場制から思考の基本に変更が無い政府。
何故固定相場制にしがみ付くのか。
1971年7月小宮隆太郎(79)は仲間35人の小刻みに円を切りあげることを提案。
ところが、政府経済から大ブーイング。
「基礎的不均衡は無く調整の必要は無い。」
「為替が毎月変動するようでは商売も出来なくなる」経済同友会は瀬川周重の発言である。
動かぬ政府だが、金ドルの交換停止が政治的に発表された。
経済は海図なき航海を今だ漂っている。。
85年7月東海銀行調査部長・水谷研治(74)
行内では要注意人物とされた。
「一ドル150円の世界がやってくる。」
250円の頃である。
経済実態との乖離と相場に疑問を発した。
お客さんのトヨタが猛抗議
その後にプラザ合意、ドル高是正・
円高ドル安の進行して小宮水谷の予測が現実となっている。
「相場は市場が決めるのでなく官が決める」
今だ、政府介入が根強い。
85年プラザ合意から87年のルーブル合意
だが、結局挫折。
90年代後半は米欧が介入離脱。
2000年5月米国、EUは11月から介入していない。
米国財務官ジョン・テーラーは日本の溝口善兵衛(61)財務官から要請を受けた。
円ドルユーロに介入の要請を受けたが、即座の拒否
最近の流れは官は介入しない。
03、04年30兆円が最後でその後介入してない。
官の介入を好む体質。
最低賃金の設立を代行運転業界が求める。
総合研究所によると教育、水道などの官製市場は20兆円。
家電の国内の二倍である。
規制緩和市場化の行き過ぎ官の支配の領域が大きい。
生産性はあがらず競争力が損なわれる。
07年12月19日
「急激な円高は、のぞましくない」福田康夫総理(71)のインタビュー記事。
「口先介入が効果が長く有るとは思えない。」米財務省の見解である。
韓国に続き台湾でも政治に激変が起こった。
与党・民進党と最大野党国民党の選挙戦が終了した。
それぞれ台湾独立と対中融和姿勢の政策の違いが有る。
国民党が三分の二を上回る議席を獲得した。
総統を罷免決議できる数である。
定数を225から113にしての選挙であった。
議席は小選挙区73比例34先住民区6。
任期も3年から総統と同じ4年。
国民党陳総統は二期八年。
台湾人意識の高揚を目指して選挙戦に望んだが敗北した。
安倍総理のナショナリズム選挙敗北と酷似している。
これで民進党謝長廷総統候補と馬英九国民党候補の3月の総統選挙も混戦となった。
現政権は国連加盟を単独申請としているが中国との関係が悪化していこう。
中国との間に緊張が高まる混乱に拍車をかけてるのは
三月22日投票の総統選挙にあわせて国民投票を実施しようとしていことだ。
投票には中国はもちろん反対、
米国もフランスも台湾海峡に緊張を高めることになるので反対している。
それでも実施しようとしてるのは何故か。
日本と違い政治の読みが出来るからだ。
北京五輪前に武力行使をするはずがないとの読みである。
中台関係に日本政府は明確なる姿勢さえ示し得出ないでいる。
愛読させて頂いてるブログのお方に表面的解説。
もちろんイランや中東のパレスチナにいるブッシュの動きひとつでの変化の考察やインド・シン首相の中国訪問の考察はないので台湾政治の行くへは知れない。
13日市街を走り抜けた宮崎駅伝の如く。
京都女子の宮崎県は昨年と同じ4位であった。
たすき渡しは命の引継ぎと同じである。
寒中に生んだ鶏卵は他より滋養があり特別尊称の寒卵
あったかご飯の真中に穴をあけ卵を入れる。
崩れれずこんもりご飯にのり、弾ける程だ。
寒さが身にしみた何よりモノご馳走であった。
横綱審議委員会の権威はどこへやら。
相撲が始まった。変なもので朝青龍効果で盛況である。
船橋聖一は本所横綱町に幼少の住んでいた。
遊び相手は寒玉子のシコ名のお相撲さん。
太刀山なども同じ町内会。
全盛の友綱部屋早乙女小説の舞台でもある。
ちっちゃい寒玉子といえど肩車からは
二階の庇でも上がったような。感じであったと誇らしげな自叙伝。
小さくても寒の玉子のようにじっと辛抱すれば必ず出世する。
三つ子の魂百まで。
四半世紀の審議委員には7年の委員長経験がある。
目が不自由で秘書に手さばきを訪ね心眼で見た。
32年前の13日が命日。
寒玉子二つ置きたり相よらす。
世界企業時価総額500のランクの数に日本と中国が逆転。
トヨタはトップテンから姿を消し21位。
65位に三菱UFJフナンシャイル
92位にNTT
131にキャノン。
ソニー100番の中にいない。
44社の中国と40社の日本。
成人までさえ早い時節柄。
前日と同じであさは明けた。
ただ極端に寒い朝である。
最高温度が14,0と最低が9,7。
昨日との落差は10度以上も有る。
連続10日間以上の飲み浸り。
資金難さえなんとも思わぬ破滅状況。
当人は仕事であるとの理由付けをしているから厄介だ。
尾崎放哉(1885〜1926) の如き極貧の生活を任じてるのは作為的。、
「せきをしてもひとり」
「肉がやせてくる太い骨がある」
死と向き合いながらも自由を全うし、独自の心象を歌った
放哉の生き方がそのまま自由律俳句である。
師である荻原井泉水が有ればこその晩年。
東京とまた携帯切れで連絡がつかなくなった。
詐欺師的連続期間の資金の延長には生死をも極める意味がこめられている状況。
大山鳴動ネズミ一匹。
インド洋給油法強行採決の11日、ごの日経のアンケート。
支持が43、不支持38。
再決議の強硬については
反対42賛成36
内閣に指導力が無い51
福田康夫内閣には影響は小さかった。
どこの週刊誌でも総選挙に備えていた当落予想をしているが
こうなると「ご苦労さん。!」としかいいようが無い。
内閣不信任さえ提出できない野党の体たらく。
イデオロギー理念政策より空気を読め!が闊歩してる。
宮崎の人黒木和雄監督は「祭りの準備」(75年)で故郷に錦を飾ることを高知の町から描いた。
田舎の出のという感受性のエリートたる承認。
今日言われてる政治を利用した天下りの蔓延り、巣食う要因である。
田舎の町から自分達の誉れとして神童を東京の大学に出す風土。
当人は期待からの重圧をひしひしと感じた。
エリートになった暁には故郷に恩返しをした。
集権的再配分構造である。
欧州の階級や米国の競争文化でなく日本は共同体。
18日から通常国会はガソリん国会となろう。
道路特定財源の暫定税率が存続できるかどうかが試されるからだ。
ガソリンそのもは国際商品で市況の動向の影響を一番受ける。
70年代の1ドル=360円の固定相場制から思考の基本に変更が無い政府。
何故固定相場制にしがみ付くのか。
1971年7月小宮隆太郎(79)は仲間35人の小刻みに円を切りあげることを提案。
ところが、政府経済から大ブーイング。
「基礎的不均衡は無く調整の必要は無い。」
「為替が毎月変動するようでは商売も出来なくなる」経済同友会は瀬川周重の発言である。
動かぬ政府だが、金ドルの交換停止が政治的に発表された。
経済は海図なき航海を今だ漂っている。。
85年7月東海銀行調査部長・水谷研治(74)
行内では要注意人物とされた。
「一ドル150円の世界がやってくる。」
250円の頃である。
経済実態との乖離と相場に疑問を発した。
お客さんのトヨタが猛抗議
その後にプラザ合意、ドル高是正・
円高ドル安の進行して小宮水谷の予測が現実となっている。
「相場は市場が決めるのでなく官が決める」
今だ、政府介入が根強い。
85年プラザ合意から87年のルーブル合意
だが、結局挫折。
90年代後半は米欧が介入離脱。
2000年5月米国、EUは11月から介入していない。
米国財務官ジョン・テーラーは日本の溝口善兵衛(61)財務官から要請を受けた。
円ドルユーロに介入の要請を受けたが、即座の拒否
最近の流れは官は介入しない。
03、04年30兆円が最後でその後介入してない。
官の介入を好む体質。
最低賃金の設立を代行運転業界が求める。
総合研究所によると教育、水道などの官製市場は20兆円。
家電の国内の二倍である。
規制緩和市場化の行き過ぎ官の支配の領域が大きい。
生産性はあがらず競争力が損なわれる。
07年12月19日
「急激な円高は、のぞましくない」福田康夫総理(71)のインタビュー記事。
「口先介入が効果が長く有るとは思えない。」米財務省の見解である。
韓国に続き台湾でも政治に激変が起こった。
与党・民進党と最大野党国民党の選挙戦が終了した。
それぞれ台湾独立と対中融和姿勢の政策の違いが有る。
国民党が三分の二を上回る議席を獲得した。
総統を罷免決議できる数である。
定数を225から113にしての選挙であった。
議席は小選挙区73比例34先住民区6。
任期も3年から総統と同じ4年。
国民党陳総統は二期八年。
台湾人意識の高揚を目指して選挙戦に望んだが敗北した。
安倍総理のナショナリズム選挙敗北と酷似している。
これで民進党謝長廷総統候補と馬英九国民党候補の3月の総統選挙も混戦となった。
現政権は国連加盟を単独申請としているが中国との関係が悪化していこう。
中国との間に緊張が高まる混乱に拍車をかけてるのは
三月22日投票の総統選挙にあわせて国民投票を実施しようとしていことだ。
投票には中国はもちろん反対、
米国もフランスも台湾海峡に緊張を高めることになるので反対している。
それでも実施しようとしてるのは何故か。
日本と違い政治の読みが出来るからだ。
北京五輪前に武力行使をするはずがないとの読みである。
中台関係に日本政府は明確なる姿勢さえ示し得出ないでいる。
愛読させて頂いてるブログのお方に表面的解説。
もちろんイランや中東のパレスチナにいるブッシュの動きひとつでの変化の考察やインド・シン首相の中国訪問の考察はないので台湾政治の行くへは知れない。
13日市街を走り抜けた宮崎駅伝の如く。
京都女子の宮崎県は昨年と同じ4位であった。
たすき渡しは命の引継ぎと同じである。
寒中に生んだ鶏卵は他より滋養があり特別尊称の寒卵
あったかご飯の真中に穴をあけ卵を入れる。
崩れれずこんもりご飯にのり、弾ける程だ。
寒さが身にしみた何よりモノご馳走であった。
横綱審議委員会の権威はどこへやら。
相撲が始まった。変なもので朝青龍効果で盛況である。
船橋聖一は本所横綱町に幼少の住んでいた。
遊び相手は寒玉子のシコ名のお相撲さん。
太刀山なども同じ町内会。
全盛の友綱部屋早乙女小説の舞台でもある。
ちっちゃい寒玉子といえど肩車からは
二階の庇でも上がったような。感じであったと誇らしげな自叙伝。
小さくても寒の玉子のようにじっと辛抱すれば必ず出世する。
三つ子の魂百まで。
四半世紀の審議委員には7年の委員長経験がある。
目が不自由で秘書に手さばきを訪ね心眼で見た。
32年前の13日が命日。
寒玉子二つ置きたり相よらす。
世界企業時価総額500のランクの数に日本と中国が逆転。
トヨタはトップテンから姿を消し21位。
65位に三菱UFJフナンシャイル
92位にNTT
131にキャノン。
ソニー100番の中にいない。
44社の中国と40社の日本。
成人までさえ早い時節柄。
音楽の泉
2008年1月13日11日夜半から降り出した雨は朝、爽やかにあがりどうにも夏状態の天気じゃないかと思ってた。
西方には朝日を受けたる虹が出てるのだが、クリーニングの伯母ちゃんでさえ、
「朝の虹ってアリ?」の質問には{?・・・?}
お昼に自転車で外に出るが体が熱すぎる。
ペダルをこぐだけでも汗をかく
この齢まで病院と病気に無縁の爺も「風邪かな?」
さもアリナン今日13日の朝刊。
市内で23,7度(平年12・9度)、西都市では夏日。
25・1度(平年12・7度)の夏日を記録。
1月に夏日を記録したのは、1969(昭和44)
日南市油津で26・3度を観測して以来39年ぶり。
改めて新聞を見ると
東京で10,8(9,9)最低 7,7(2,2)
札幌−5,8(ー0,6)最低ー7,5(−7,3)
宮崎から北海道に行くと29,5度もの温度差。
南北に長い国といっても、ソレハないだろうとの感じである。
同じ生活形態でくるむ法治国家としては考え方が随分と違ってこようからである。
現に灯油値上がりでの生活費用の補填の進展が無い政治の貧困が生じている。
この温度は百葉箱の温度のハズ。
お日様が当たり風が無いので外気温はそんなもんじゃぁ無い。
もともと汗ばむ陽気だったんである。
ラニーニョ現象だそうな。。
エルニーニョは聞いた言葉だがその逆を経験したのである。
お誕生日をお祝いするので自転車を漕いでると汗ビッショリ。
久しぶりのランプ亭のお肉をご相伴にあやかる。
1月にアイスクリームを食べたくなるような陽気では、春が訪れても少しもありがたみがわからない。
ガソリン類の使い方もいろいろ有る。
自国民の灯油代の補填は見透かしてても無料ガソリンスタンドは強行する。
昨日のインド洋ガソリン給油法の衆院は57年ぶりの再議決で成立。
明日は激変。最低気温が10度前後下がり、寒さが戻ってくる
背筋をピンと伸ばすような効用が寒さにはある。
永田町の寒さはひときわ違うよう寒さの天候異変である。
丸山茂徳東京工大
温暖化ガスの90〜95パーセントが水蒸気で
CO2は驚くほど影響が少ない。
太陽エネルギーが増し雲が少なくなって温暖化の日が増えた。
10万年周期気候変動カラみると地球の寒冷化にいっている。
地球寒冷化は西暦700年前後と1700年前後にあった。
大飢饉の食糧危機や戦争が勃発している。
05年をピークに寒冷化がすすんでいる。
温暖化でたまった海洋の余熱や大量の化石燃料仕様生活様式で
寒冷化に抵抗している、
人口で言うなら日本は明治時代の4千万位が理想的。・
地球人口66億を40億ぐらいのスリム化が適切。
神話の国宮崎日本人の祖ニニギの暮らした阿波岐原町の市民の森では、
梅に白い花がちらほらと咲き、メジロやミツバチなどが謳歌する
先週の暖かさも異常だった。、
あの寒の厳しい京都で例年より2カ月早くタンポポが咲いたらしい。
日本には冬がなくなったのではないか。
「音楽の泉」は毎週日曜日8:05−8:55にNHKラジオ第1で放送
されるクラシック音楽の専門番組。
朝の軽快なピアノは耳にいい。
誰もが聞いたことのある始まりと終わりのシューベルト (1797〜1828) の
楽興の時 第3番
Moments musicaux No.3 op.94-3
シューベルトが作曲した6曲の楽興の時の中で最も親しまれているお染みの曲曲。
この番組は
1949年に第1回が放送され、実に半世紀以上に渡ってクラシック音楽を専門として君臨していている。
解説者は初代堀内敬三、2代目村田武雄に次いで、2008年現在は3代目皆川達夫が担当している。
皆川達夫は水戸藩士の家系に生まれ、幼時から謡曲を習う。
、能「巴」に接して感動、しばしば能楽堂や歌舞伎座に通い、やがてグレゴリオ聖歌やパレストリーナのレコードを聴いて感動したことがきっかけで、ルネサンス音楽に熱中し、音楽学を志すに至った。
このため、当時の軍国主義的風潮の中で非国民とされいじめも受けた。当時の国語教師に加藤楸邨の名がある。
今朝の音楽の泉は、洋楽の始まりのお話。
遣欧少年使節に起源を求め話は始まった。
1582年日向の国の伊東マンショを正使とする旅立ちと八年後に帰国しての初演奏。
秀吉の前での皇帝の歌の解説がそば耳を立てた。
研究成果は使節の持ち帰った活版印刷器械を使用して長崎で作られた楽譜からの曲。
サカラメンタ提要である、
皆川達夫著『洋楽渡来考』を「音」と「映像」で再現
CD & DVD版『洋楽渡来考』
監修:皆川達夫
CD=3枚+DVD=1枚+解説書・A4変形72頁
定価:12,600円(税込)
キリシタン禁教令による苛烈な弾圧を逃れ、現代にまで伝えられた、
三つの歴史資料を「音」と「映像」によって実証的に収録。
キリシタン禁教令による過酷な弾圧をかいくぐって現代に伝えられた、
その3つの歴史資料とは、
1.日本で印刷・出版された現存最古の西洋音楽の楽譜である「サカラメンタ提要」(1605年、長崎で印刷)
2.東京国立博物館所蔵の変体仮名で書き留められた聖務日課のラテン語歌詞である「キリシタン・マリア典礼書写本(耶蘇教写経)」
3.長崎生月島で400年間ひそかに歌い継がれてきたカトリック聖歌「オラショ」
これらの資料の実際はいずれも「音」で表現された。
この3つの歴史資料を「音」と「映像」によって収録したCD&DVD版『洋楽渡来考』。
CD1=『サカラメンタ提要』(聖グレゴリオの家 聖歌隊〔男声〕)
CD2=『キリシタン・マリア典礼書写本』(聖グレゴリオの家 聖歌隊〔女声〕他)、
CD3=『生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」』(生月島のかくれキリシタンの皆さん他)
DVD=『生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」』(生月島のかくれキリシタンの皆さん他)
演 奏 CD1
聖グレゴリオの家 聖歌隊(カペラ・グレゴリアーナ)男声/指揮 橋本周子
CD2
岩手県立不来方高等学校音楽部/指揮 松村玲子(1のみ)
聖グレゴリオの家 聖歌隊(カペラ・グレゴリアーナ)女声/指揮 橋本周子
CD3
生月島のかくれキリシタンの皆さん(1〜23)
中世音楽合唱団/指揮 片山みゆき(24〜26)
DVD
長崎県平戸市生月島の「かくれキリシタン」の皆さん
レーベル 日本伝統文化振興財団
PR誌は岩波の図書を始め手軽な時間で知識が身に付く格好の情報収集源。
そんな中でも丸善のPR誌『學鐙』は、明治30年(1897)3月に創刊、と最も古い。
學鐙第104巻第4号は表紙を藪野 健(画家・早稲田大学教授)が描き
皆川 達夫(立教大学名誉教授が)
東京国立博物館所蔵ラテン語聖歌写本とイギリス外交官 を書いている。
この番組ではここでのお話がラジオから流れ、楽譜を復元させた曲が流された。
佐々木秀実の唄う「聞かせてよ愛の言葉を」が「千の風」現象になりつつある。
03年に発売されてたが、「ちりとてちん」で師匠を慕って再結集の11月7日に放送されて人気が出た。
NHKも粋なモンで11・9、12・13と:原作に無いリップサービスで再度流した。
発売もとのzetimaは急遽プレス。
30年代ジャン・ルノワール作曲リシュエンヌ・ボワイエ
武満徹が音楽を志した曲らしい戦時中のことである。
佐々木秀実デビューアルバム懺悔は02年発表された。
阿久悠はその才能をかい、6曲を作っている。
ニッポン放送垣花正あなたとハッピー830水曜日
シャンソン歌手佐々木秀実の出番である。
宮崎県立芸術劇場のアイザックスターンホールを結婚式場として貸し出す。
宮崎市霧島3丁目でレストランウェディング業を行い、
同劇場内のレストランも運営する「ベル・エポック」(宮田猛敏社長)
。昨年7月、劇場内レストランの柿原剛マネジャー
「パイプオルガンを取り入れた結婚式場として使えないか」
と劇場側に打診し、昨年8月末に許可が下りた。
1993年の開館当初から言われていた、国産最大級のパイプオルガンの荘厳な響きが県民の中に広がろう。
18万円ぐらいの使用料金のようだ。
ブログの皆さんここで式あげません?
西方には朝日を受けたる虹が出てるのだが、クリーニングの伯母ちゃんでさえ、
「朝の虹ってアリ?」の質問には{?・・・?}
お昼に自転車で外に出るが体が熱すぎる。
ペダルをこぐだけでも汗をかく
この齢まで病院と病気に無縁の爺も「風邪かな?」
さもアリナン今日13日の朝刊。
市内で23,7度(平年12・9度)、西都市では夏日。
25・1度(平年12・7度)の夏日を記録。
1月に夏日を記録したのは、1969(昭和44)
日南市油津で26・3度を観測して以来39年ぶり。
改めて新聞を見ると
東京で10,8(9,9)最低 7,7(2,2)
札幌−5,8(ー0,6)最低ー7,5(−7,3)
宮崎から北海道に行くと29,5度もの温度差。
南北に長い国といっても、ソレハないだろうとの感じである。
同じ生活形態でくるむ法治国家としては考え方が随分と違ってこようからである。
現に灯油値上がりでの生活費用の補填の進展が無い政治の貧困が生じている。
この温度は百葉箱の温度のハズ。
お日様が当たり風が無いので外気温はそんなもんじゃぁ無い。
もともと汗ばむ陽気だったんである。
ラニーニョ現象だそうな。。
エルニーニョは聞いた言葉だがその逆を経験したのである。
お誕生日をお祝いするので自転車を漕いでると汗ビッショリ。
久しぶりのランプ亭のお肉をご相伴にあやかる。
1月にアイスクリームを食べたくなるような陽気では、春が訪れても少しもありがたみがわからない。
ガソリン類の使い方もいろいろ有る。
自国民の灯油代の補填は見透かしてても無料ガソリンスタンドは強行する。
昨日のインド洋ガソリン給油法の衆院は57年ぶりの再議決で成立。
明日は激変。最低気温が10度前後下がり、寒さが戻ってくる
背筋をピンと伸ばすような効用が寒さにはある。
永田町の寒さはひときわ違うよう寒さの天候異変である。
丸山茂徳東京工大
温暖化ガスの90〜95パーセントが水蒸気で
CO2は驚くほど影響が少ない。
太陽エネルギーが増し雲が少なくなって温暖化の日が増えた。
10万年周期気候変動カラみると地球の寒冷化にいっている。
地球寒冷化は西暦700年前後と1700年前後にあった。
大飢饉の食糧危機や戦争が勃発している。
05年をピークに寒冷化がすすんでいる。
温暖化でたまった海洋の余熱や大量の化石燃料仕様生活様式で
寒冷化に抵抗している、
人口で言うなら日本は明治時代の4千万位が理想的。・
地球人口66億を40億ぐらいのスリム化が適切。
神話の国宮崎日本人の祖ニニギの暮らした阿波岐原町の市民の森では、
梅に白い花がちらほらと咲き、メジロやミツバチなどが謳歌する
先週の暖かさも異常だった。、
あの寒の厳しい京都で例年より2カ月早くタンポポが咲いたらしい。
日本には冬がなくなったのではないか。
「音楽の泉」は毎週日曜日8:05−8:55にNHKラジオ第1で放送
されるクラシック音楽の専門番組。
朝の軽快なピアノは耳にいい。
誰もが聞いたことのある始まりと終わりのシューベルト (1797〜1828) の
楽興の時 第3番
Moments musicaux No.3 op.94-3
シューベルトが作曲した6曲の楽興の時の中で最も親しまれているお染みの曲曲。
この番組は
1949年に第1回が放送され、実に半世紀以上に渡ってクラシック音楽を専門として君臨していている。
解説者は初代堀内敬三、2代目村田武雄に次いで、2008年現在は3代目皆川達夫が担当している。
皆川達夫は水戸藩士の家系に生まれ、幼時から謡曲を習う。
、能「巴」に接して感動、しばしば能楽堂や歌舞伎座に通い、やがてグレゴリオ聖歌やパレストリーナのレコードを聴いて感動したことがきっかけで、ルネサンス音楽に熱中し、音楽学を志すに至った。
このため、当時の軍国主義的風潮の中で非国民とされいじめも受けた。当時の国語教師に加藤楸邨の名がある。
今朝の音楽の泉は、洋楽の始まりのお話。
遣欧少年使節に起源を求め話は始まった。
1582年日向の国の伊東マンショを正使とする旅立ちと八年後に帰国しての初演奏。
秀吉の前での皇帝の歌の解説がそば耳を立てた。
研究成果は使節の持ち帰った活版印刷器械を使用して長崎で作られた楽譜からの曲。
サカラメンタ提要である、
皆川達夫著『洋楽渡来考』を「音」と「映像」で再現
CD & DVD版『洋楽渡来考』
監修:皆川達夫
CD=3枚+DVD=1枚+解説書・A4変形72頁
定価:12,600円(税込)
キリシタン禁教令による苛烈な弾圧を逃れ、現代にまで伝えられた、
三つの歴史資料を「音」と「映像」によって実証的に収録。
キリシタン禁教令による過酷な弾圧をかいくぐって現代に伝えられた、
その3つの歴史資料とは、
1.日本で印刷・出版された現存最古の西洋音楽の楽譜である「サカラメンタ提要」(1605年、長崎で印刷)
2.東京国立博物館所蔵の変体仮名で書き留められた聖務日課のラテン語歌詞である「キリシタン・マリア典礼書写本(耶蘇教写経)」
3.長崎生月島で400年間ひそかに歌い継がれてきたカトリック聖歌「オラショ」
これらの資料の実際はいずれも「音」で表現された。
この3つの歴史資料を「音」と「映像」によって収録したCD&DVD版『洋楽渡来考』。
CD1=『サカラメンタ提要』(聖グレゴリオの家 聖歌隊〔男声〕)
CD2=『キリシタン・マリア典礼書写本』(聖グレゴリオの家 聖歌隊〔女声〕他)、
CD3=『生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」』(生月島のかくれキリシタンの皆さん他)
DVD=『生月島の「かくれキリシタン」の「オラショ」』(生月島のかくれキリシタンの皆さん他)
演 奏 CD1
聖グレゴリオの家 聖歌隊(カペラ・グレゴリアーナ)男声/指揮 橋本周子
CD2
岩手県立不来方高等学校音楽部/指揮 松村玲子(1のみ)
聖グレゴリオの家 聖歌隊(カペラ・グレゴリアーナ)女声/指揮 橋本周子
CD3
生月島のかくれキリシタンの皆さん(1〜23)
中世音楽合唱団/指揮 片山みゆき(24〜26)
DVD
長崎県平戸市生月島の「かくれキリシタン」の皆さん
レーベル 日本伝統文化振興財団
PR誌は岩波の図書を始め手軽な時間で知識が身に付く格好の情報収集源。
そんな中でも丸善のPR誌『學鐙』は、明治30年(1897)3月に創刊、と最も古い。
學鐙第104巻第4号は表紙を藪野 健(画家・早稲田大学教授)が描き
皆川 達夫(立教大学名誉教授が)
東京国立博物館所蔵ラテン語聖歌写本とイギリス外交官 を書いている。
この番組ではここでのお話がラジオから流れ、楽譜を復元させた曲が流された。
佐々木秀実の唄う「聞かせてよ愛の言葉を」が「千の風」現象になりつつある。
03年に発売されてたが、「ちりとてちん」で師匠を慕って再結集の11月7日に放送されて人気が出た。
NHKも粋なモンで11・9、12・13と:原作に無いリップサービスで再度流した。
発売もとのzetimaは急遽プレス。
30年代ジャン・ルノワール作曲リシュエンヌ・ボワイエ
武満徹が音楽を志した曲らしい戦時中のことである。
佐々木秀実デビューアルバム懺悔は02年発表された。
阿久悠はその才能をかい、6曲を作っている。
ニッポン放送垣花正あなたとハッピー830水曜日
シャンソン歌手佐々木秀実の出番である。
宮崎県立芸術劇場のアイザックスターンホールを結婚式場として貸し出す。
宮崎市霧島3丁目でレストランウェディング業を行い、
同劇場内のレストランも運営する「ベル・エポック」(宮田猛敏社長)
。昨年7月、劇場内レストランの柿原剛マネジャー
「パイプオルガンを取り入れた結婚式場として使えないか」
と劇場側に打診し、昨年8月末に許可が下りた。
1993年の開館当初から言われていた、国産最大級のパイプオルガンの荘厳な響きが県民の中に広がろう。
18万円ぐらいの使用料金のようだ。
ブログの皆さんここで式あげません?
ヒット商品
2008年1月12日今年も松の内が解けいよいよ始動。
はや実績をあげてるのものが伝えられる。
このサバー管理者のブログで多く使われるネタなら、ゲーム関係のようだ。
ソリャそうだわ〜。
今この業界の動向一つでGNPに及ばす数値の変更要因にさえ与えるほどでその効果は計り知れない。
要点はゲームファンを含めた大衆参加がなされえるのかの企画力だろう。
スーパーマリオの親しみもてるキャラクター性は大人も認める。
人の持つ予知的潜在的行動を狙うが人間の心理をついてヒットに繋がることにつなのかもしれない。
クロネコヤマトなどで品物を受け取ったときにワレモノ防止で隙間に入ってるビニール製の緩衝材。
あれだけは手にもってはネコにマタタビでいけない。
運送業者が荷物を包む樹脂製の気泡シートのことである。、
始めてしまう。
「プチプチプチ・・・」
大きさが小さければいいが風呂敷ほどもあると大変だ。
問題は総て終了した後の「プチプチ」の未処理はないかの点検。
或いは物足りなさからもうないのか探し出す未終了感。
それをゲームにと入れられたらどうなるんであろうか。
今年はプチプチ人気が拡大しそうだ。
昨年、バンダイが発売した「∞(むげん)プチプチ」は大ヒット。
通称「プチプチ」をつぶす感触と音を再現した小型ゲーム機だ。
今年3月までに100万個としていた販売目標を200万個に引き上げるなど爆発的な人気を呼んでいる
そこへきて真打ちが登場。
梱包用気泡シートの国内シェア首位で、「プチプチ」の登録商標を持つ愛知県の川上産業だ。
実は約10年前から、暇つぶしの道具として包装用よりも破裂音が大きい小型シートを発売している。
昨年は気泡の直径が通常の3倍で音も大きな「セレブ版」を売り出し、クチコミで話題に。
カレンダーの日付の上に気泡を張り付けて毎日ひとつずつ潰せる商品も考案した。
「遊び心を生かした商品で知名度を上げ、緩衝材の販売拡大につなげたい」という。
はや実績をあげてるのものが伝えられる。
このサバー管理者のブログで多く使われるネタなら、ゲーム関係のようだ。
ソリャそうだわ〜。
今この業界の動向一つでGNPに及ばす数値の変更要因にさえ与えるほどでその効果は計り知れない。
要点はゲームファンを含めた大衆参加がなされえるのかの企画力だろう。
スーパーマリオの親しみもてるキャラクター性は大人も認める。
人の持つ予知的潜在的行動を狙うが人間の心理をついてヒットに繋がることにつなのかもしれない。
クロネコヤマトなどで品物を受け取ったときにワレモノ防止で隙間に入ってるビニール製の緩衝材。
あれだけは手にもってはネコにマタタビでいけない。
運送業者が荷物を包む樹脂製の気泡シートのことである。、
始めてしまう。
「プチプチプチ・・・」
大きさが小さければいいが風呂敷ほどもあると大変だ。
問題は総て終了した後の「プチプチ」の未処理はないかの点検。
或いは物足りなさからもうないのか探し出す未終了感。
それをゲームにと入れられたらどうなるんであろうか。
今年はプチプチ人気が拡大しそうだ。
昨年、バンダイが発売した「∞(むげん)プチプチ」は大ヒット。
通称「プチプチ」をつぶす感触と音を再現した小型ゲーム機だ。
今年3月までに100万個としていた販売目標を200万個に引き上げるなど爆発的な人気を呼んでいる
そこへきて真打ちが登場。
梱包用気泡シートの国内シェア首位で、「プチプチ」の登録商標を持つ愛知県の川上産業だ。
実は約10年前から、暇つぶしの道具として包装用よりも破裂音が大きい小型シートを発売している。
昨年は気泡の直径が通常の3倍で音も大きな「セレブ版」を売り出し、クチコミで話題に。
カレンダーの日付の上に気泡を張り付けて毎日ひとつずつ潰せる商品も考案した。
「遊び心を生かした商品で知名度を上げ、緩衝材の販売拡大につなげたい」という。
名は体を表す。
2008年1月11日地元紙宮日紙1月11日の4面を広げると
「リューバ」公開とか「プンドワナ超大陸の秘密調査」とかある。
この「ノサン、タマロカ、ヨダキー」が気質の田舎の県の情報、教育不足の県で誰が理解した見出しなんだろう。
一面のニュースからいずれこのような時代が日本全般に蔓延してくるのかとゾーッ背筋が寒くなる。
リューバは2月3日まで東京丸の内ビルヂィングのマルキュウブで開催されている凍結した赤ちゃんマンモスのこと。
ロシアの永久凍土から発見された生後約半年のマンモス・リューバ展の記事である。
昨年五月に見つかった約3万7千年前の幼児マンモスは
コンピュター画像まであり、初心者でも理解しやすい。
体重50kg体長120センチ。
午前10時から午後8時と流石に丸の内らしさを感じる。
第49次南極観測隊の別働隊セールロンダーネ山地政学調査隊は極寒にいる。。
東西4つの大陸が衝突して5〜6億年前に誕生したのがプンドワナ超大陸。
その後分裂して現在のアフリカ、南米、南極大陸が出来た。
錐針状と連山状とカラー写真は明らかなる異様な光景を
小山内康人九大教授ら7人が2〜3千級の山を探検して届けている。
日経1月11日一面をみるとJFEとIHI造船連合統合へと記事が踊っている・
国内首位、シェアにわりにとの副題も横文字企業ゆえピンとこない。
造船の大型再編はJFEの前身である旧NKKと日立造船が2002年に事業統合して
ユニバーサル造船を発足させて以来のこと。
東京駅正面右の川鉄ビルといえば理解できるがJFEビルでは理解が瞬間でついていけない。
豊州ビルのIHI=石川島造船もどうようである。
その記事の左に社名パナソニックにとある。
松下電器が、創業から90年も続いた「松下」「ナショナル」を捨てて、
社名もブランドも「パナソニック」に一本化する。
この選択は、英断となるか、それともデメリットが表面化するか。
主力ブランドを社名にしたメーカーは成功するという定説もあるが、例外もある。
松下は大きな賭けに出た。
横文字カタカナ企業名にどうにも我らの世代は弱い。
われらの世代ナンだけだろうか知りたいものだ。
具ワイが悪いゆえ折衷の松下電工=パナソニック電工の苦心を感じ取る。
いずれブログなどで経過の随筆コラムを読めるであろう。
緘口令が強いてあるはずだが水は漏れ伝わるのが世の習い。
何事も範囲の差はあれど公開が原則。
会社族の社員の話題トップ問題たる給与であろうと例外ではない。
松下電器産業が社名を「パナソニック」に変更する。
製造工場のある宮崎松下電器も当然変わろう。
口を噛みそうなPanasonicを団塊の世代の脳構造はこれまでのような瞬時の切り替えをしなかろう。
創業90周年の節目の年に「経営の神様」創業者の松下幸之助の名前を冠した社名が消える。
この決断は今後どうなるのか。。
一つは中村邦夫前社長(現会長)の時代から始まった松下改革の総仕上げ。
「聖域なき改革」を掲げ創業者のつくった仕組でも、時代遅れになった制度は大胆に見直した。
人員削減をタブー視する風土にもメスを入れ、大型の希望退職を実行した。
大坪文雄社長はさらに歩を進め、社名から「松下」の名を外す。
加えて長年国内で使ってきた「ナショナル」ブランドも取りやめ、
パナソニックに一本化するという。
先輩経営者に気兼ねして、経営改革に尻込みする日本企業のトップはいまだに多い。
その中で「幸之助神話」を乗り越えて、前進する意志を示した松下経営陣のリーダーシップ。
もう一つの意味合いは、
海外で広く浸透したパナソニックを社名に掲げることで、グローバル化を一段と深化することだ。
日本のAV(音響・映像)産業の国際競争力は強いが、韓国のサムスン電子など海外のライバルが台頭。
とりわけBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)などの新興市場では韓国勢の存在感が大きく、ブランド力も高い。
大坪社長は経営のポイントとして「世界の市場に真に向き合うことが必要」という。
パナソニックへの社名変更は、「グローバル化の再加速」にかけるトップの本気度を社内外に示すものだ。
日本の電機産業は過去20年近く地盤沈下が続いた。
IT(情報技術)やインターネットの主導権は米国企業が握り、半導体でも韓国企業との投資競争で力負け。
薄型パネル分野では、ここにきて巻き返しの動きもある。
松下も加わった昨年末の一連の再編で、国内メーカーは松下、シャープ、ソニーの三陣営にほぼ集約され、投資体力ただ、などの面で海外のライバルに伍(ご)せる体制が整い始めた。
東芝の西田厚聡社長やシャープの片山幹雄社長らここ数年で登場した新世代の経営者だ。松下をはじめ電機各社は改革の勢いを持続し、かつて誇った国際競争力を取り戻してほしい。
文化勲章と日経「私しの履歴書」
50年以上文化面に連載され登場者は700人に及ぶが、2度執筆は松下幸之助ただ1人。
いかに大きな存在であったかを物語る挿話だ。
「小さな借家の土間で、ソケットづくりから始め」世界有数の企業に育てあげた幸之助氏は本物の神様のような存在ではないか。
社名から「松下」を消す決断には、きっと大変な勇気が要ったことだろう。
最初の「私の履歴書」は1956年掲載。
その前年1955年、Panasonicの文字が輸出用スピーカーに初めて使われた。
51年に3カ月米国を見て回って得た「これからは世界的な経済活動をしなければ」との覚悟を実行に移す手始めだった。
パナソニックは、国際化用に作った商標なのである。
76年の第2回「私の履歴書」
「国際競争に勝たなければ日本の企業は非常に衰微する」「能率をウンと上げて海外に覇を唱える」等々。
ただ、「経営の神様」の慧眼(けいがん)で国際化のための商標が松下の家名を追いやる事態まで見通していたかどうかは、神のみぞ知る。
松下は650グループ。売上高9兆円。
31万人。松下は650グループ。売上高9兆円。31万人。
松下は650グループ。売上高9兆円。31万人。
売上高 海外 人数 利益 時価総額
E2NASONIC 91081億円 49 32万8000人4595億円 5300億円
SONY 8兆2956億円 74 16万3千人717億円 6兆1500億円
SAMSUNG 7兆767億円 82 13万8千人 8320億円 8兆8700億円
「リューバ」公開とか「プンドワナ超大陸の秘密調査」とかある。
この「ノサン、タマロカ、ヨダキー」が気質の田舎の県の情報、教育不足の県で誰が理解した見出しなんだろう。
一面のニュースからいずれこのような時代が日本全般に蔓延してくるのかとゾーッ背筋が寒くなる。
リューバは2月3日まで東京丸の内ビルヂィングのマルキュウブで開催されている凍結した赤ちゃんマンモスのこと。
ロシアの永久凍土から発見された生後約半年のマンモス・リューバ展の記事である。
昨年五月に見つかった約3万7千年前の幼児マンモスは
コンピュター画像まであり、初心者でも理解しやすい。
体重50kg体長120センチ。
午前10時から午後8時と流石に丸の内らしさを感じる。
第49次南極観測隊の別働隊セールロンダーネ山地政学調査隊は極寒にいる。。
東西4つの大陸が衝突して5〜6億年前に誕生したのがプンドワナ超大陸。
その後分裂して現在のアフリカ、南米、南極大陸が出来た。
錐針状と連山状とカラー写真は明らかなる異様な光景を
小山内康人九大教授ら7人が2〜3千級の山を探検して届けている。
日経1月11日一面をみるとJFEとIHI造船連合統合へと記事が踊っている・
国内首位、シェアにわりにとの副題も横文字企業ゆえピンとこない。
造船の大型再編はJFEの前身である旧NKKと日立造船が2002年に事業統合して
ユニバーサル造船を発足させて以来のこと。
東京駅正面右の川鉄ビルといえば理解できるがJFEビルでは理解が瞬間でついていけない。
豊州ビルのIHI=石川島造船もどうようである。
その記事の左に社名パナソニックにとある。
松下電器が、創業から90年も続いた「松下」「ナショナル」を捨てて、
社名もブランドも「パナソニック」に一本化する。
この選択は、英断となるか、それともデメリットが表面化するか。
主力ブランドを社名にしたメーカーは成功するという定説もあるが、例外もある。
松下は大きな賭けに出た。
横文字カタカナ企業名にどうにも我らの世代は弱い。
われらの世代ナンだけだろうか知りたいものだ。
具ワイが悪いゆえ折衷の松下電工=パナソニック電工の苦心を感じ取る。
いずれブログなどで経過の随筆コラムを読めるであろう。
緘口令が強いてあるはずだが水は漏れ伝わるのが世の習い。
何事も範囲の差はあれど公開が原則。
会社族の社員の話題トップ問題たる給与であろうと例外ではない。
松下電器産業が社名を「パナソニック」に変更する。
製造工場のある宮崎松下電器も当然変わろう。
口を噛みそうなPanasonicを団塊の世代の脳構造はこれまでのような瞬時の切り替えをしなかろう。
創業90周年の節目の年に「経営の神様」創業者の松下幸之助の名前を冠した社名が消える。
この決断は今後どうなるのか。。
一つは中村邦夫前社長(現会長)の時代から始まった松下改革の総仕上げ。
「聖域なき改革」を掲げ創業者のつくった仕組でも、時代遅れになった制度は大胆に見直した。
人員削減をタブー視する風土にもメスを入れ、大型の希望退職を実行した。
大坪文雄社長はさらに歩を進め、社名から「松下」の名を外す。
加えて長年国内で使ってきた「ナショナル」ブランドも取りやめ、
パナソニックに一本化するという。
先輩経営者に気兼ねして、経営改革に尻込みする日本企業のトップはいまだに多い。
その中で「幸之助神話」を乗り越えて、前進する意志を示した松下経営陣のリーダーシップ。
もう一つの意味合いは、
海外で広く浸透したパナソニックを社名に掲げることで、グローバル化を一段と深化することだ。
日本のAV(音響・映像)産業の国際競争力は強いが、韓国のサムスン電子など海外のライバルが台頭。
とりわけBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)などの新興市場では韓国勢の存在感が大きく、ブランド力も高い。
大坪社長は経営のポイントとして「世界の市場に真に向き合うことが必要」という。
パナソニックへの社名変更は、「グローバル化の再加速」にかけるトップの本気度を社内外に示すものだ。
日本の電機産業は過去20年近く地盤沈下が続いた。
IT(情報技術)やインターネットの主導権は米国企業が握り、半導体でも韓国企業との投資競争で力負け。
薄型パネル分野では、ここにきて巻き返しの動きもある。
松下も加わった昨年末の一連の再編で、国内メーカーは松下、シャープ、ソニーの三陣営にほぼ集約され、投資体力ただ、などの面で海外のライバルに伍(ご)せる体制が整い始めた。
東芝の西田厚聡社長やシャープの片山幹雄社長らここ数年で登場した新世代の経営者だ。松下をはじめ電機各社は改革の勢いを持続し、かつて誇った国際競争力を取り戻してほしい。
文化勲章と日経「私しの履歴書」
50年以上文化面に連載され登場者は700人に及ぶが、2度執筆は松下幸之助ただ1人。
いかに大きな存在であったかを物語る挿話だ。
「小さな借家の土間で、ソケットづくりから始め」世界有数の企業に育てあげた幸之助氏は本物の神様のような存在ではないか。
社名から「松下」を消す決断には、きっと大変な勇気が要ったことだろう。
最初の「私の履歴書」は1956年掲載。
その前年1955年、Panasonicの文字が輸出用スピーカーに初めて使われた。
51年に3カ月米国を見て回って得た「これからは世界的な経済活動をしなければ」との覚悟を実行に移す手始めだった。
パナソニックは、国際化用に作った商標なのである。
76年の第2回「私の履歴書」
「国際競争に勝たなければ日本の企業は非常に衰微する」「能率をウンと上げて海外に覇を唱える」等々。
ただ、「経営の神様」の慧眼(けいがん)で国際化のための商標が松下の家名を追いやる事態まで見通していたかどうかは、神のみぞ知る。
松下は650グループ。売上高9兆円。
31万人。松下は650グループ。売上高9兆円。31万人。
松下は650グループ。売上高9兆円。31万人。
売上高 海外 人数 利益 時価総額
E2NASONIC 91081億円 49 32万8000人4595億円 5300億円
SONY 8兆2956億円 74 16万3千人717億円 6兆1500億円
SAMSUNG 7兆767億円 82 13万8千人 8320億円 8兆8700億円
小正月
2008年1月9日相も変わらずミシュランの飲み屋三ツ星店の宮崎版・ニシタチを脳裏に刻むべく
徘徊している。
飲み助はそのまんまグタッ〜と寝るがブログにむかうんだから
初志貫くべしには壮絶なる凄みをも発してるのではなかろうか。
ブログに艶が無いのは、その部分もあり、ともかく時間がない中での
思考を辿る作業ゆえで御両所お願いしたいところである。
小金さえ無き中での社会探索はマルクスをはじめとする社会経済学者が
万巻の書と格闘して社会構造を見定め解析し科学とした行為の実証的な徘徊行動。
働く以外に生きるすべが無きものの社会的地位は1〜2店舗での焼酎・蔵乃介を煽れば解かる。
働くもの食うべからず。
給料日を遠く首長く待ちわび、借金で飲みまわる破滅的生活はあちこちに痕跡を残す。
宮崎ニシタチ居酒屋高砂に句碑のある山頭火を象徴的あげれるに足りる。
社会的な交換形態から生まれる貨幣が人間を支配していく課程を描いた経済の書がある。
貨幣は必ず資本を生み出し、人間をがんじがらめにして人間を凌ぎ
思想も生活様式も総て規定していく。
モノと金の交換の過程には宗教性が埋め込まれている。」
モノが金に変わるのはそう信じられてるからである。
その過程には飛躍がある。
だからその信仰が崩れると恐慌が起こる。
資本主義というガンを発見した。
サムプライズに怯える新春の株のジエッコースター的急落がそうだ。
恒例のご祝儀相場さえ容赦ない非情を醸し出している。
治療のゆくえの処方箋は明らかにしていない。
ただ、新自由主義の様相も冷静に認識できる。
社会の生じる諸事全般はそのことで解ける。
金銭で換算できるようになったため
個人がバラバラになってしまった。
この状況が社会の構造的問題である。
昨夜と違い連日ともなれば深夜までの徘徊はコストの都合で一人。
仕上げは以前と違いコンビニですましてオジャン。
そこでも考える。
深夜のコンビニにはコストパフォーマンスで店員一人
そこに車で何台か一緒にお客さんがこられるとレジはパンクしてパニック。
客に怒鳴られ深夜一生懸命仕事をしても時間給の自給は同じ、給与にも昇進にも影響しない。
労働の疎外である。
そんな環境で頑張っても変わらなければ仕事を真面目に心底からしなくなる。
すべてが資本の論理で貫かれ金銭換算が可能になった社会。
そのことが働くもの同士の個人間執念に転じかねない状況を生み出す。
三つの係り分されてる電話販売体制の仕事で修行をしている。
ある一人が係りの仕事のワク踏み外して売上の数字を血眼になりすぎる。
サラリーマン経験がないゆえ会社発展という全体的視野思考が出来ない。
何故、三つの形態が有るのかを考えず、係りのワクを踏み越える。
自分が係りを変われば済むことをそれでは給与維持の不安が起こる。
給与条件は今のままで仕事のワクのみを代えようとすることから来る混乱である。
綻びは将来の組織の破壊をあまねこう。
蟻の一穴が堤防を壊し大洪水を招くが如きである。
経済法則の諸現象が確認される社会の日常の一コマを表している。
日本民族は勇敢にかかんに企業戦士で敗戦の「0」から世界トップの生活諸条件を
計ることが出来た。
日常の社会諸式の完備からである。
キャラクター一つで商品の売れ行きさえ変わる。
社名変更キャラクターを持ちイメージアップにさえひたすら努める。
日本人が何故ペンギンがすきか。
マスコミの未発達の時代背景から来ている。
そのもとはロッテクールミントガム。
さらにその元は昭和31年の第一回南極観測隊
戦争で生き残った船を改良した輸送船「宗谷」で南極にたどり着いた観測隊と
それを眺めているペンギンの写真。
そこに極寒の未知の世界に参加した勇気ある日本人の挑戦するエネルギー
ーがペンギンの姿と心に刻み込まれた。
その記憶が遺伝かされた。
自然の猛威の南極の氷の間にはさまれ立ち往生する「宗谷」を氷砕船が助けに来てくれ
テレビがないゆえ映画ニュースでつたえた。
感動で泣いたがどこの国であるのかは記憶に残さない米ソ対立の冷戦の時代の所産であった。
この当時の「食」の保存食は餅。最高のご馳走でもある。
正月はともかく何かというとき餅をつく。
節句誕生日結婚式お葬式
田植えの始まり終わり
農作業の区切りに餅をついた。
一年で一番心待ちにしたイベントは年越しの持ちつき行事
向こう三件両隣での共同作業。
米をとぎ竈)かまど)にくべる燃料の準備。まき割り
普段忙しくて家にいない親がズットいるのも嬉しかった。
ウシや馬やヤギ、ニトリ総家族がそろい余裕があるので世話をも十分してくれる。
大いに喜んでいる最高の福が宿った時期。
子らはこの時期は持久走の時期。
中学生で5000mを息切れ切れに走るが餅で朝から調整して望んだ。
マラソンランナー、箱で駅伝の選手はどのようになっているのであろうか。・
農家で育った故慣習には強い。
あんこをつけた餅は食べない。ただし11日間はである。。
邪気を払う一番格が高いからゆえだ。
神様が下りてきている間は人間は口にしない松の内。
雑煮は千きり大根とニンジンのすまし汁
鶏肉が加わればお金持ちのうちで十二分満足させえた。
食用芋で「ネッタクリ」なる黄な粉をまぶした餅。
餅は結婚式でも出された。
真っ白な餅を食べるのは特別な日であった。
くず米を美味しく食べるため石臼で挽き粉にして練り。
雑穀を混ぜる米の粉餅。
岩手県一関市の斎藤憲子さんのお話では椎名餅という
「正月に食べたきり」
食の偽装が表面化したが、餅につく青きカビは
毒だといって包丁で削ったり叩いたりふきたりして食した。
防腐剤の混入がしてない証左である。
そういえば一年中あるもちだが何故に懐かしきカビがついていないんだろう。
賞味期限・保健所と大騒ぎとなろう。
嗚呼かびのついた餅をあぶって食したい。
資本の論理が貫徹してない田舎、大家族の家庭には暖みがあった
すべてを金で推し量る異常さが悲劇を招いている。。
徘徊している。
飲み助はそのまんまグタッ〜と寝るがブログにむかうんだから
初志貫くべしには壮絶なる凄みをも発してるのではなかろうか。
ブログに艶が無いのは、その部分もあり、ともかく時間がない中での
思考を辿る作業ゆえで御両所お願いしたいところである。
小金さえ無き中での社会探索はマルクスをはじめとする社会経済学者が
万巻の書と格闘して社会構造を見定め解析し科学とした行為の実証的な徘徊行動。
働く以外に生きるすべが無きものの社会的地位は1〜2店舗での焼酎・蔵乃介を煽れば解かる。
働くもの食うべからず。
給料日を遠く首長く待ちわび、借金で飲みまわる破滅的生活はあちこちに痕跡を残す。
宮崎ニシタチ居酒屋高砂に句碑のある山頭火を象徴的あげれるに足りる。
社会的な交換形態から生まれる貨幣が人間を支配していく課程を描いた経済の書がある。
貨幣は必ず資本を生み出し、人間をがんじがらめにして人間を凌ぎ
思想も生活様式も総て規定していく。
モノと金の交換の過程には宗教性が埋め込まれている。」
モノが金に変わるのはそう信じられてるからである。
その過程には飛躍がある。
だからその信仰が崩れると恐慌が起こる。
資本主義というガンを発見した。
サムプライズに怯える新春の株のジエッコースター的急落がそうだ。
恒例のご祝儀相場さえ容赦ない非情を醸し出している。
治療のゆくえの処方箋は明らかにしていない。
ただ、新自由主義の様相も冷静に認識できる。
社会の生じる諸事全般はそのことで解ける。
金銭で換算できるようになったため
個人がバラバラになってしまった。
この状況が社会の構造的問題である。
昨夜と違い連日ともなれば深夜までの徘徊はコストの都合で一人。
仕上げは以前と違いコンビニですましてオジャン。
そこでも考える。
深夜のコンビニにはコストパフォーマンスで店員一人
そこに車で何台か一緒にお客さんがこられるとレジはパンクしてパニック。
客に怒鳴られ深夜一生懸命仕事をしても時間給の自給は同じ、給与にも昇進にも影響しない。
労働の疎外である。
そんな環境で頑張っても変わらなければ仕事を真面目に心底からしなくなる。
すべてが資本の論理で貫かれ金銭換算が可能になった社会。
そのことが働くもの同士の個人間執念に転じかねない状況を生み出す。
三つの係り分されてる電話販売体制の仕事で修行をしている。
ある一人が係りの仕事のワク踏み外して売上の数字を血眼になりすぎる。
サラリーマン経験がないゆえ会社発展という全体的視野思考が出来ない。
何故、三つの形態が有るのかを考えず、係りのワクを踏み越える。
自分が係りを変われば済むことをそれでは給与維持の不安が起こる。
給与条件は今のままで仕事のワクのみを代えようとすることから来る混乱である。
綻びは将来の組織の破壊をあまねこう。
蟻の一穴が堤防を壊し大洪水を招くが如きである。
経済法則の諸現象が確認される社会の日常の一コマを表している。
日本民族は勇敢にかかんに企業戦士で敗戦の「0」から世界トップの生活諸条件を
計ることが出来た。
日常の社会諸式の完備からである。
キャラクター一つで商品の売れ行きさえ変わる。
社名変更キャラクターを持ちイメージアップにさえひたすら努める。
日本人が何故ペンギンがすきか。
マスコミの未発達の時代背景から来ている。
そのもとはロッテクールミントガム。
さらにその元は昭和31年の第一回南極観測隊
戦争で生き残った船を改良した輸送船「宗谷」で南極にたどり着いた観測隊と
それを眺めているペンギンの写真。
そこに極寒の未知の世界に参加した勇気ある日本人の挑戦するエネルギー
ーがペンギンの姿と心に刻み込まれた。
その記憶が遺伝かされた。
自然の猛威の南極の氷の間にはさまれ立ち往生する「宗谷」を氷砕船が助けに来てくれ
テレビがないゆえ映画ニュースでつたえた。
感動で泣いたがどこの国であるのかは記憶に残さない米ソ対立の冷戦の時代の所産であった。
この当時の「食」の保存食は餅。最高のご馳走でもある。
正月はともかく何かというとき餅をつく。
節句誕生日結婚式お葬式
田植えの始まり終わり
農作業の区切りに餅をついた。
一年で一番心待ちにしたイベントは年越しの持ちつき行事
向こう三件両隣での共同作業。
米をとぎ竈)かまど)にくべる燃料の準備。まき割り
普段忙しくて家にいない親がズットいるのも嬉しかった。
ウシや馬やヤギ、ニトリ総家族がそろい余裕があるので世話をも十分してくれる。
大いに喜んでいる最高の福が宿った時期。
子らはこの時期は持久走の時期。
中学生で5000mを息切れ切れに走るが餅で朝から調整して望んだ。
マラソンランナー、箱で駅伝の選手はどのようになっているのであろうか。・
農家で育った故慣習には強い。
あんこをつけた餅は食べない。ただし11日間はである。。
邪気を払う一番格が高いからゆえだ。
神様が下りてきている間は人間は口にしない松の内。
雑煮は千きり大根とニンジンのすまし汁
鶏肉が加わればお金持ちのうちで十二分満足させえた。
食用芋で「ネッタクリ」なる黄な粉をまぶした餅。
餅は結婚式でも出された。
真っ白な餅を食べるのは特別な日であった。
くず米を美味しく食べるため石臼で挽き粉にして練り。
雑穀を混ぜる米の粉餅。
岩手県一関市の斎藤憲子さんのお話では椎名餅という
「正月に食べたきり」
食の偽装が表面化したが、餅につく青きカビは
毒だといって包丁で削ったり叩いたりふきたりして食した。
防腐剤の混入がしてない証左である。
そういえば一年中あるもちだが何故に懐かしきカビがついていないんだろう。
賞味期限・保健所と大騒ぎとなろう。
嗚呼かびのついた餅をあぶって食したい。
資本の論理が貫徹してない田舎、大家族の家庭には暖みがあった
すべてを金で推し量る異常さが悲劇を招いている。。
七草・松の内
2008年1月8日まだ正月気分が抜けない。
松の内とはよく言ったもので10日頃まではこの気の緩みが続くのなのかも知れない。
年神様も日神様のようにそこいらあちこちにおられ、、鏡餅にすべてが宿っている訳だ。
ブロガーのこの人の本性に焼酎くれ=飲み助=のんたくれの潜在的DNAが潜んでいたとは
お釈迦様さえしらなかったろう。
昨日の日曜日のことだ。
午前様どころか深夜を越え一番鳥を聞くまでニシタチを徘徊していた。
しっぺ返しはくるもので二日酔い状況で仕事で辛い。
昼間は暖かくお日さまもあったが六日深夜から降り出した雨は約6時間ぐらい後の朝方にはあがりなんか神様の戒めの雨。
お陰さまで傘無しの雨の中の明け方の移動。
ジンケリーの「雨に唄えば」の状態で寒くはないゆえ丁度良かった。
リズム感が体に宿り、音感教育にかけてるのにリズムは若者とは違えど弾んでの大虎。
日本人の脱亜入欧の象徴は鹿鳴館で代表されるが下々には文部省唱歌でリズム感を涵養された。
明治以降に日本語で書かれた歌の歴を辿った
唱歌史の裏面に光を当てた人がいる。
カメラータ・トウキョウからCDを出した藍川由美である。。
ほんとうの唱歌史でお話を掘り起こしトークで内容に触れたことが日経紙に出ていた。
和歌の伝統に則(のっと)り初句と結句に伴奏和声を施さないで編曲した「海ゆかば」
は明治13年海軍軍楽隊エッケルトがつくった。
このときからNHKが昭和12年、信時 潔に作曲を依頼した同名の国民唱歌まで22曲がCDに治められている。
教科書で習った歌を東京文化会館で先月末にリサイタルが藍川由美により開催された。
明治政府の音楽教育が富国強兵と一体で構想され、体育と徳育を重視した結果
唱歌と軍歌に厳格な線を引くことが出来なくなった。
「春の小川」「故郷」は岡野貞一の曲になる。
一方で「水師営の会見」「橘中佐」を作曲した
「君が代」もドイツ人エッケルトの編曲で歌い継がれている実態がある。
君が代法制化で現場の混乱が裁判沙汰まで表面化しているが案外根拠を辿れば今日の混乱が
可笑しいことにもきずくはずだ。
血に塗られた戦争の悲劇の体験追記憶から今だ脱却しきれない部分があるからだ。
また政治にその復古調の基本的思考が場面場面で惹起するからだ。
軍艦行進曲中間部に「海ゆかば」を引用した背景が語り尽くされ。
埋もれた事実の数々を自らの歌で浮き彫りにした。
カラオケの選曲は二人が同世代ゆえ気楽で、どうしても懐古調の軍歌ともなる
時代にとり残された追体験の最後の世代だ。
他方ビートルズに端をもとめ初期フォーク、あるいは、ロック世代。
もちろんハワイアンモ。ジャズもレゲー調以外はほとんどの音楽の洗礼を単純に受けた。
国内に流れるものは誰でも知ってる状況での最後の世代でもあるわけだ。
正月気分は鏡開きというぜんざい会がないと七草粥だけでは脱出できない気分と
急遽、飲める派にになり、年老いてからの下戸からの脱出になったようだが、始末の悪い一番の焼酎くれらしい。
臭いのは加齢臭の老人病だけでなくどうやら焼酎の匂いが済み突き出しだしたのかもしれない。
おおっ!バッカスの神々よ!
その宿りし
おおらかなる酒の精霊。
われに幸運を授けよ。
飲んたくれに丁度いいリズムの軍歌のリズムの成り立ちはあの敗戦処理の体験が無ければ
歓喜を持って迎え入れられたのかもしれない。
♪日月月火水木金!♪
抒情歌と軍歌が作成の段階で同一人物であるからして理解しがたき精神構造。
岡野貞一の生き様こそその一番の頂点にあったのかもしれない。
それにしても初期民主主義の時代で排除された軍誇調リズムが染み付いてる戦争の残滓に驚きの捻を禁じえない。
松の内とはよく言ったもので10日頃まではこの気の緩みが続くのなのかも知れない。
年神様も日神様のようにそこいらあちこちにおられ、、鏡餅にすべてが宿っている訳だ。
ブロガーのこの人の本性に焼酎くれ=飲み助=のんたくれの潜在的DNAが潜んでいたとは
お釈迦様さえしらなかったろう。
昨日の日曜日のことだ。
午前様どころか深夜を越え一番鳥を聞くまでニシタチを徘徊していた。
しっぺ返しはくるもので二日酔い状況で仕事で辛い。
昼間は暖かくお日さまもあったが六日深夜から降り出した雨は約6時間ぐらい後の朝方にはあがりなんか神様の戒めの雨。
お陰さまで傘無しの雨の中の明け方の移動。
ジンケリーの「雨に唄えば」の状態で寒くはないゆえ丁度良かった。
リズム感が体に宿り、音感教育にかけてるのにリズムは若者とは違えど弾んでの大虎。
日本人の脱亜入欧の象徴は鹿鳴館で代表されるが下々には文部省唱歌でリズム感を涵養された。
明治以降に日本語で書かれた歌の歴を辿った
唱歌史の裏面に光を当てた人がいる。
カメラータ・トウキョウからCDを出した藍川由美である。。
ほんとうの唱歌史でお話を掘り起こしトークで内容に触れたことが日経紙に出ていた。
和歌の伝統に則(のっと)り初句と結句に伴奏和声を施さないで編曲した「海ゆかば」
は明治13年海軍軍楽隊エッケルトがつくった。
このときからNHKが昭和12年、信時 潔に作曲を依頼した同名の国民唱歌まで22曲がCDに治められている。
教科書で習った歌を東京文化会館で先月末にリサイタルが藍川由美により開催された。
明治政府の音楽教育が富国強兵と一体で構想され、体育と徳育を重視した結果
唱歌と軍歌に厳格な線を引くことが出来なくなった。
「春の小川」「故郷」は岡野貞一の曲になる。
一方で「水師営の会見」「橘中佐」を作曲した
「君が代」もドイツ人エッケルトの編曲で歌い継がれている実態がある。
君が代法制化で現場の混乱が裁判沙汰まで表面化しているが案外根拠を辿れば今日の混乱が
可笑しいことにもきずくはずだ。
血に塗られた戦争の悲劇の体験追記憶から今だ脱却しきれない部分があるからだ。
また政治にその復古調の基本的思考が場面場面で惹起するからだ。
軍艦行進曲中間部に「海ゆかば」を引用した背景が語り尽くされ。
埋もれた事実の数々を自らの歌で浮き彫りにした。
カラオケの選曲は二人が同世代ゆえ気楽で、どうしても懐古調の軍歌ともなる
時代にとり残された追体験の最後の世代だ。
他方ビートルズに端をもとめ初期フォーク、あるいは、ロック世代。
もちろんハワイアンモ。ジャズもレゲー調以外はほとんどの音楽の洗礼を単純に受けた。
国内に流れるものは誰でも知ってる状況での最後の世代でもあるわけだ。
正月気分は鏡開きというぜんざい会がないと七草粥だけでは脱出できない気分と
急遽、飲める派にになり、年老いてからの下戸からの脱出になったようだが、始末の悪い一番の焼酎くれらしい。
臭いのは加齢臭の老人病だけでなくどうやら焼酎の匂いが済み突き出しだしたのかもしれない。
おおっ!バッカスの神々よ!
その宿りし
おおらかなる酒の精霊。
われに幸運を授けよ。
飲んたくれに丁度いいリズムの軍歌のリズムの成り立ちはあの敗戦処理の体験が無ければ
歓喜を持って迎え入れられたのかもしれない。
♪日月月火水木金!♪
抒情歌と軍歌が作成の段階で同一人物であるからして理解しがたき精神構造。
岡野貞一の生き様こそその一番の頂点にあったのかもしれない。
それにしても初期民主主義の時代で排除された軍誇調リズムが染み付いてる戦争の残滓に驚きの捻を禁じえない。
青春の蹉跌
2008年1月6日今日1月6日の誕生日の花はカンアオイ
花言葉は・・・・秘められた恋。
ハート型の花芽近くの中に地味に茶色の花をさす。
秘められた恋のいわれであろう。
本来暖かい地方の花と思うが乏しき景色の寒さの中の花はありがたい。
門松の やや傾くを なおしいる。
今日は寒さも本番の季節で暦の上でさえ寒の入り。
24節季では「小寒」
立春の前の日の節分の日の春の到来を待つ。
高気圧の張り付く列島は快晴。東北など一部地方のみ雷さえ鳴る悪天候。
全国的に気温は3月状態。灯油高騰状態の折助かる。
厚着は汗ばむ状態という。
穏やかさ ありがたきなり 寒の入り。
日差しタップリで福岡で17度以上になり春先のようでグーンと気温が上がる。
寒の入り。
寒中水泳、寒ぶり、寒椿。消防出初式。
5日から仕事始めで間でさえも続かない。ザワザワしくもなりつつ社会システムが動き出す。
穏やかな新年が松の内でさえも続かない。
活動する自由は鬱陶しく芯を持って実に自分を信じて生きるしかない。。
昭和16年ルーズベルトは4つの自由の演説をする。
世界が大戦争に突入する暗き状況の中での希望の演説である。
言論出版の自由、宗教、欠乏、恐怖からの自由である。
アメリカでは大統領選で8年ぶりの政権奪還の民主党の気勢が上がり、優位にたっている。
史上初の黒人大統領か、はたまた女性の大統領かでヒート状態でオバマが優位にたった。
世界の支配者状態ゆえ、その指導者選出の動向に全世界の国々は一喜一憂している。
メキシコをゐおろす巨大キリストの像とアメリカのラシュモア山のワシントン、リンカーンら4人の大統領の巨大顔像
には臼杵の石仏群や奈良、川崎の大仏さんも流石のにめんなさい!と小さくなろう。
大陸文化とちっちゃい島国の民とは何事にツケ所詮スケールが違う。
こまゴマを気にしていては前に進めない。
ヒチコックの「北北西に進路を取れ」は卵の目玉焼きに吸ってたタバコを突っ込み消すシーンが記憶に残る。
飛行機が地面すれすれに追っかけるシーンとこの監督独特の大技小技が散りばめてある。
ラシュモア山の死闘は岩肌に彫られた大統領たちがチラリちらり写りながらの絶壁の上でケーリー・グラントが襲撃され闘う。。
ラシュモア山のあるのはサウスダコタ州でアイオワ州と隣接して紛らわしい。
どだい51州、総てを言えることからして記憶は疑わしい。
そのアイオワ州で第44代米大統領選出に向けての闘いが始まった。
この州の党員集会で、共和、民主両党の候補者選びが火ぶたを切った。
。
アイオワは、どこまでもトウモロコシ畑が続く米中西部の小さな州。
ここで真っ先に候補者選びが始まるのは、目立たない州が全国に存在をアピールするためだそうだ。
今回も他州が党員集会などを前倒しするのを制し、トップバッターの座を守ったという。
そなまんま効果のマスコミ頼みだけで笛吹けど踊らぬ宮崎の県民性は学ぶべきもの大である。
ここまでは知事がやったが、これからは県民の愛県、オラガ郷土つくりからの行動しかない。
州の自主自立性が強く、その自己顕示が国の活力を生んだ米国らしい競争である。
民主党の黒人のオバマ、女性の大統領を目指す妻クリントンと個性派が立候補し闘っている。
それを日本人たる目から見れば福田総理といわずまでももっと普通の人はいないのとも言いたくもなる。
民主主義の本家のようだが、その過熱ぶり長き選挙機関はグローバル、スピーディーの世相からすれば
陳腐化してる嫌いさえとも見受ける。
オハマ陣営はネットでこれまで最高の資金集めをしたことを全世界へ知らされる寛大さ。
ネット選挙は日本では違法文書扱いで禁止。遅れて〜る〜。
ただどうであろう。運動資金の膨張ぶりや長き期間に選挙疲れを心配する。
自分の仕事大丈夫。?
有権者の7割は選挙戦の短縮を望んでいるとも言う。
対岸の火事どこではない。
二度も会期延長され越年国会としたため通常国会が直ぐに開会される状況にある。
15日会期末、波乱が予想される。
「解散総選挙はシナイ!」と総理が言うほど逆に解散総選挙が近づいテル不可解さ。
到底7月の洞爺湖サミット終了まで持つ内閣ではない。
現職閣僚逮捕には不逮捕権なることがとおる時代ではありえない。。
越年国会は法事国家の根底さえ覆す。
四季を持つ民族としてもなんかスッキリ潔さが無くズルズルで気持ち悪い。
いかように繕っても綻びが有り、福田政治の本性が馬脚をあらわしている。
スポーツのようにスッキリ有りたい。
野茂が39歳にしてマイナーリーグの契約をした。
桑田の一からの再挑戦と奮闘振りが国民に勇気を与える。
他方、花形プレイヤーが成功話の希望を指し示す。。
球界一の給料取りは4億3千万円の岩瀬である。
4億の巨人のエース上原を抜いた。
それがどうした?う〜〜ん?
阿川佐和子は父たる弘之の秘書役を兼ねており、その博学ぶりは信用おける。
ゆえに、類は類をよぶで、友をも同年齢生でその底抜けの明るさに共通する人を選ぶ。
檀一雄の娘たる檀ふみにしてもしかり。
「嫁に行かない、いけない同士」と屈託がないお嬢さん同士。
あの無口にして、座談会インタビュー嫌いの球界の覇者落合博光とも同級生で歯に着せぬ対談が文春新年特大号に載った。
意表をつく表紙は英語表記のネズミのマンガに正月のオマケの金縁に週刊文春とキラビカと華々しい。
まるで美川けんいちの光物趣味みたいである。
常勝チームの怖い秘密がいかんなく開示、披瀝されている。
全部のチームの全試合にスコアラーがはり付けてある。
それをやってるチームはナイ。セリーグで導入したところが有るが辞めてるはず。
勝つために必要である。
今年から始まったCS=クライマックスシリーズ
「最初は反対、今でもそうだ。」
150試合近く戦って優勝と上位3チームだけでシリーズに行くことに変更された。。
こんなバカなことはない。
6チームの中で3チームが出るのもなんか違う。
その新制度の中でリーグでは2位であったがCSを勝ち抜いた。
阪神2連勝、ジャイアンツに3連勝。
そして日本一。
なんか突飛で知られていないアジアンリーグでも優勝。
記録にはこだわる世界である。
シリーズでの初めての完全試合寸前の交代劇が過熱した。
ソリャァそうだろう。知りたいのはこのことだけ。
ファンはいいかげんなもの。
知りたいのはこのことだけ。ただ一つ。
「八回までの完全試合の山井を何故変えたか。」
骨だの猿だののブログ氏のにわか野球通気取りのそこ浅い野球愛の論評をも聞かされている。
ブログ世界をなめまわすように見渡し重箱の隅をつつくように評論する稚戯な姿勢は直らない。
なまじっか文章力があるから始末が悪い。
なによりも怖いのは本人自身が自分の能力と使ってるエネルギーが
云わんとしてる世界のそのことへの発展でなくただ誹謗中傷してることだけである事を気づいていないことだ。
野球愛があるように見せかけ結局は野球を卑下崩壊させている行為であることに気づかぬ底浅き
偏差値教育が生み出した存在不明無国籍のモンスター。困ったもんだ。
当の本人や関係者のコメントさえない中でのにわかファン心理で反野球でやたら煽る。
そうでなくとも中継も減り、隆盛するサッカーなどに潰されていく状況にある。
現にオリンピックからさえ見放される競技である。
総体的中で温かく見守らないとそこに生きるものは傷つき滅ぶ。
相撲、野球と日本人の精神構造さえ形作ってきたスポーツは維持が危なき状況。
都市論に置き換えるなら田舎と大都市である。
その社会的宿命があるのに郵政改革の旗の名を振りかざし
より一層の田舎の過疎化を深刻化させた。
小泉竹中のデマゴギー政治手法に国民はコットリ騙された。
改革改革は掛け声のみ、田舎と都市の格差はさらに広がった。
僅かに残っている田舎の富さえをも大都市に貢がせることにした。
限界集落の客観状況でなく人為的な政治がなした公共施設が限界状況で生活できない状況になった。
公共の足どころか医療、義務教育施設、最後に残った唯一の金融機関の郵便局の存続が危ない。
どのように貨幣経済社会で行きぬけというのか。
ネットがある?
ネット社会などがこの世代に理解されるはずがない。
誤字脱字一つでさえ噛み付いてくる不逞のやからが「笑えるブログ」と好奇心の対象にする怖い世界。
命の切捨ての為政者の動きをさらに助長してることさえ知らないで
結果協力してるバカな高度教育を受けた薄っぺらな痛みを知らぬ世代。
為政者のすすめる命を切り捨てる政治の田舎の生活の崩壊に拍車をかける。
見事なる虐め構造のハーモニー。
「はもり」といえばビートルズさえサイモンとガーファンクルの「はもり」を登用した。
世界を変えるほどの衝撃的音階律は総合プロヂュース的能力も能力である事の証左だ
。
今風に言うとパクッた、盗用した。ビートルズにしてである。
芸は盗めである。
もちろん師匠と弟子の関係が前提としてある。
大事なことはそこである。
ビルゲイツが盗みに盗んでこの大衆段階のレベルでさえパソコンを使えるよう簡略しての大衆化した如くである。
今ではボランチア財団のゲイツ財団を旗揚げして社会に恩返しをして人生を仕上げようとしている。
人間の真価で獣との違いはそこんとこの心の矜持があるやないやの一点のみ。
間違い未熟は最後までついてくるが真価は生きる根本の姿勢である。
野球界の人間ほど封建制といわれようが縦社会の規律ある社会でいきている。
幻の300勝投手池永は稲尾の死で後を継ぐため有名なる交流の場を閉める。
自転車の雄やゴルフ、各界の有名人が相次いで集い再度の出発と稲尾の意志を引き継ごうと体を張っている。
宮崎にもそのまんまチームが旗揚げしてその輪に加わる。
隆盛を極めた都市対抗野球の人気名を利用したマスコミ利用の迎合してのしぶとい生き方である。
大事なことはそこである。
人生真面目にやってれば師匠であろうと衰える側と伸び盛る側が生じる生き物の性があり、いずれ師匠を凌ぐ。
子が親をいずれ凌いでいくが如きである。
そのとき、とうの本人の人間的価値が試される。
自分の力だけで今の自分があるとの錯覚勘違いで
恩を忘れる犬畜生の邪道の思考形態である。
その精神無しにどのように高尚高邁な文章も雑文に転じる。
もうやめよう。
バカにつける薬はない。
親の顔が観てみたい。
似たような曲と似たようなお話がある団塊世代はフォーク世代。
。
恋人もいないのに。
あの愛をもう一度
白い色は、恋人の色
シモンズは18歳で大阪の報道局で名をあげオーデイションに合格上京。
あの愛をもう一度の北山修・加藤和彦 でデビューが見込まれていた。
ところが北山も加藤も自分達が歌うということになった。
シモンズは「恋人もいないのに」落合武司 西岡たかしでデビューすることになる。
ベッツィ&クリス はハワイとアイダオの出身。
「白い色は、恋人の色」きしくも北山修 作曲/加藤和彦 でデビューした。
69年頃だ。
チューリップの財津和夫、つのだひろ、マイク真木、加藤和彦そして井上陽水ら。
MGMレコード移籍第一弾となるアルバムのレコーディングに来日したベッツィ&クリス
有楽町の読売ホールでのコンサートを収録して、ライブアルバムを製作することになっていた。
ただのライブでは面白く無いので、当時頭角を現しはじめていたシンガーソングライター達に曲を依頼、彼らの人気にもあやかろうという
企画。
人脈を駆使して作家陣を揃えた。
出来上がってきた曲を彼女らはおおむね気に入ったが、
井上陽水の作品だけは頑として受け付けなかった。
『普通郵便』と書かれたカセットテープに収録されたその曲は、確かに難しい曲だった。
しかし、妙に心うつ楽曲だった。
必死でべッツィを説得された。。
人気の衰えたべッツィアンドクリスの新境地としてシングルカットも考えられていた。
しかし説得出来なかった。
結局この来日を最後に彼女らは音楽界から姿を消す。
2年程たったある日ラジオから流れてくる曲。
「さびしさのつれづれに、てがみをかきました、、」
『普通郵便』は「心もよう」とタイトルを変え井上陽水自らの歌で大ヒットを記録した。
驕りと先辰を無視した自我。
ビジョンと指導力不足相克。。
九州人の博多の人ドラマー上田正敏は海援隊の武田鉄也と8年間とさよならして
財津カズオとの音楽活動をあゆむ。
チューリップも和製ビートルズとも好事家に言われた。
97年再度チューリップとしてのデイオを組む。
言葉がいい。
責任感をもてる年齢になり、苦労して大人になる。
なにも無駄な喧嘩をしなくなる。
和を重んじる。
再結成の成熟さをそこにあげる。そして社会に恩返し。
あくまでも恩を郷土を忘れない。
博多には小学校が4つが10年前一つになった。
校歌を造るよう頼まれ「博多小学校の歌」を寄贈した。。
♪歴史と文化、川と海
4つの英知が一つに解け生まれた学園♪
今度は郷土に奇跡の扉を再度捧げた。
人生の積み上げがいつか発展し、苦しいことに立ち向かう力が奇跡を呼び込む。
守り受け継いだ山傘に参加したいがためでもあった。
むづかしい唄とメッセージが今届かなくといい。
父兄さえ以前の4校まえを偲んで合併校に愛着をもたない。
艱難辛苦は自然の証。とかっての校歌がいまわ理解できる。
弱視で逃げていた義務教育時代を振り返る。
心の旅路が育ててくれた故郷への恩返し。
つまらぬことに時間エネルギーを費やせる時間のゆとり残りは爺にはない。
やらねばならぬことが多すぎる。
元に戻す
「八回までの完全試合の山井を何故変えたか。」
「最後は岩瀬がいる。」
4回からマメが潰れていても山井が頑張れたのはそこにある。
代えられて悔しい
やることをやり遂げた爽やかな顔
どちらの顔をしていたか。
個人のための野球をやってるんじゃぁない。
チームで造ってきた。
投手に関しては岩瀬で作ってきたチーム。
「野球界が死んだという。」
「日本の野球の人気が無くなった」とも言う。
たしかに関東でお客がいらなくなったり、視聴率が落ちた。
北海道、東北中部大阪九州は視聴率もある。
去年パレードに名古屋は35万人。
今年のパレードは主力7人がいなくとも55万人。
「アメリカの野球はいい。ニホンハダメ。」
「日本の野球界はこういうものがあるんだと何故言わない。」」
代えるには現場のそれなりの事情がある。
それがわからずにコメントするのはいかがか。
53年ぶりの優勝。53年かかったんだから。
夢を壊した。とはいかがなモンだろう。
言いたい奴には言わしておけ。
現場のことは現場しかわからん。
中村紀について。
なにがあってもとる気はない。球団もそうだ。
うちの選手の中では一番体力が無いな。
「鼻っぱしは折られたと思うよ」
来年のレギュラー約束してない。腰を直さないと
ダメ体力が無いもん。
今までやってきた環境が甘かった。
まだ34歳見つけられて幸せじゃぁない。
みんな見捨てた中で親身みになって考えていた奴がいて
それが俺も知ってる奴だったというところに繋がりにあいつの今が有る。
雇い入れた中日よりそこに話を持ってきた人間に足向けて寝れないインじゃあない。
喧嘩わかれしちやダメ。人間関係で回ってるとこあるんだから。
喧嘩だけはするな、そういう別れ方だけはするな
正力賞が決まった日にロッテで三冠王をニ回取ったときの監督稲尾和久が逝った。
「ロッテをふくおかにもっていくじょうけんでユニホームをきた」
インタビューでグッと言葉につまり泣いたのは
「九州で野球やりたかった人間がいけなかった無念さを思い出したので」
変人扱いの主流になれない落合だが、これほどの日本人球界愛を持った常識人がどこにいる。
ショート井端、ピッチャー小笠原、川上中田、・・山井実に幸せモンだ。
渡辺恒夫に「落合は頭が良く、原は頭が悪い!」といわれる所以である。
福田小沢の胸中を察しての合従のこともあり、ある意味ナベツネは凄い。
ここで落合の提案に答えねばならぬ。
アメリカにおける野球と日本の野球についてである。
李啓充はハーバードの研究者であったが野球コラムをよくする人である。
100才にしてまだ矍鑠(かくしゃく)の歴史学者ジャック・パーサンが1954年にこう喝破した。
「あめりかの心と精神を学びたい人は野球を学べはよい。」
先日も大統領と野球で書いた。
米国には野球文学のジャンルがあるほどだ。
「夏の若者達。」「ボール・フォー」
これらの傑作を上げるだけで十二分程アメリカ文化で特殊な位置をしめている。
野球以外の分野で活躍する有名人が野球の名著を著す
「男達の大リーグ」
政治ジャーナリスト・ディビット・ハルバースタムの著作
「野球術」は政治学者ジョージ・ウィルは保守派きっての論客。
「保守主義者になったのはカブスファンとしての生い立ちが原因だ。」
思想形成の原因を躊躇無く野球に求める。
「強いチームのファンだったら本来の明るい希望をもつリベラル思想を抱くようになったろうが
カブスファンは」現実の厳しさを認識することしか仕様がない。
リベラル派の歴史学者ドリス・カーンズ・グッドウイン
「らいねんがあるさ」
ドジャースフアンとして育った少女時代。・
毎日スコアブックをつけた。
仕事で野球放送が聞けない父に試合を再現して聞かせるため
「記録に基づいてストリーを語る。」ことが歴史学者を作った。
学者としての専門知識を駆使、知的遊戯の対象としたのはイェール大学長
ハード・シァマッティ。
専門は古典比較文学。
「苦難を克服してホームに帰還する」
という目的は
ギリシャ神話のオデッセの作者名はホーマーである。落語の落ちジャンこれ!
ナリーグ会長を務め大リーグコミッショナーにもなる。
野球賭博のピート・ローズ永久追放の新郎がたたり急死。
これ池永ジャン。似通ったる支配国の共通体験を持つ国である。
再度確認したい。
201勝投手の野茂はマイナーリーグ契約をした。
一昨年の腕の手術で燻ってたベネズエラから脱却できた。
今年を賑わすだろう16名の日本人大リーガーがあるのも先達者野茂があったればこそ。
近鉄監督草魂の鈴木啓二は男を下げ溜飲をかみ締めたのを思い出す。
消防着の人々が街中に目立つ。
1659年上野の東照宮で出初式があり1月4日となった出初式。
もちろん実施日にちは現代風。
祭日がくるくる変わるご時世だもの。
すべて青春のノスタルジー
いい初夢である。
花言葉は・・・・秘められた恋。
ハート型の花芽近くの中に地味に茶色の花をさす。
秘められた恋のいわれであろう。
本来暖かい地方の花と思うが乏しき景色の寒さの中の花はありがたい。
門松の やや傾くを なおしいる。
今日は寒さも本番の季節で暦の上でさえ寒の入り。
24節季では「小寒」
立春の前の日の節分の日の春の到来を待つ。
高気圧の張り付く列島は快晴。東北など一部地方のみ雷さえ鳴る悪天候。
全国的に気温は3月状態。灯油高騰状態の折助かる。
厚着は汗ばむ状態という。
穏やかさ ありがたきなり 寒の入り。
日差しタップリで福岡で17度以上になり春先のようでグーンと気温が上がる。
寒の入り。
寒中水泳、寒ぶり、寒椿。消防出初式。
5日から仕事始めで間でさえも続かない。ザワザワしくもなりつつ社会システムが動き出す。
穏やかな新年が松の内でさえも続かない。
活動する自由は鬱陶しく芯を持って実に自分を信じて生きるしかない。。
昭和16年ルーズベルトは4つの自由の演説をする。
世界が大戦争に突入する暗き状況の中での希望の演説である。
言論出版の自由、宗教、欠乏、恐怖からの自由である。
アメリカでは大統領選で8年ぶりの政権奪還の民主党の気勢が上がり、優位にたっている。
史上初の黒人大統領か、はたまた女性の大統領かでヒート状態でオバマが優位にたった。
世界の支配者状態ゆえ、その指導者選出の動向に全世界の国々は一喜一憂している。
メキシコをゐおろす巨大キリストの像とアメリカのラシュモア山のワシントン、リンカーンら4人の大統領の巨大顔像
には臼杵の石仏群や奈良、川崎の大仏さんも流石のにめんなさい!と小さくなろう。
大陸文化とちっちゃい島国の民とは何事にツケ所詮スケールが違う。
こまゴマを気にしていては前に進めない。
ヒチコックの「北北西に進路を取れ」は卵の目玉焼きに吸ってたタバコを突っ込み消すシーンが記憶に残る。
飛行機が地面すれすれに追っかけるシーンとこの監督独特の大技小技が散りばめてある。
ラシュモア山の死闘は岩肌に彫られた大統領たちがチラリちらり写りながらの絶壁の上でケーリー・グラントが襲撃され闘う。。
ラシュモア山のあるのはサウスダコタ州でアイオワ州と隣接して紛らわしい。
どだい51州、総てを言えることからして記憶は疑わしい。
そのアイオワ州で第44代米大統領選出に向けての闘いが始まった。
この州の党員集会で、共和、民主両党の候補者選びが火ぶたを切った。
。
アイオワは、どこまでもトウモロコシ畑が続く米中西部の小さな州。
ここで真っ先に候補者選びが始まるのは、目立たない州が全国に存在をアピールするためだそうだ。
今回も他州が党員集会などを前倒しするのを制し、トップバッターの座を守ったという。
そなまんま効果のマスコミ頼みだけで笛吹けど踊らぬ宮崎の県民性は学ぶべきもの大である。
ここまでは知事がやったが、これからは県民の愛県、オラガ郷土つくりからの行動しかない。
州の自主自立性が強く、その自己顕示が国の活力を生んだ米国らしい競争である。
民主党の黒人のオバマ、女性の大統領を目指す妻クリントンと個性派が立候補し闘っている。
それを日本人たる目から見れば福田総理といわずまでももっと普通の人はいないのとも言いたくもなる。
民主主義の本家のようだが、その過熱ぶり長き選挙機関はグローバル、スピーディーの世相からすれば
陳腐化してる嫌いさえとも見受ける。
オハマ陣営はネットでこれまで最高の資金集めをしたことを全世界へ知らされる寛大さ。
ネット選挙は日本では違法文書扱いで禁止。遅れて〜る〜。
ただどうであろう。運動資金の膨張ぶりや長き期間に選挙疲れを心配する。
自分の仕事大丈夫。?
有権者の7割は選挙戦の短縮を望んでいるとも言う。
対岸の火事どこではない。
二度も会期延長され越年国会としたため通常国会が直ぐに開会される状況にある。
15日会期末、波乱が予想される。
「解散総選挙はシナイ!」と総理が言うほど逆に解散総選挙が近づいテル不可解さ。
到底7月の洞爺湖サミット終了まで持つ内閣ではない。
現職閣僚逮捕には不逮捕権なることがとおる時代ではありえない。。
越年国会は法事国家の根底さえ覆す。
四季を持つ民族としてもなんかスッキリ潔さが無くズルズルで気持ち悪い。
いかように繕っても綻びが有り、福田政治の本性が馬脚をあらわしている。
スポーツのようにスッキリ有りたい。
野茂が39歳にしてマイナーリーグの契約をした。
桑田の一からの再挑戦と奮闘振りが国民に勇気を与える。
他方、花形プレイヤーが成功話の希望を指し示す。。
球界一の給料取りは4億3千万円の岩瀬である。
4億の巨人のエース上原を抜いた。
それがどうした?う〜〜ん?
阿川佐和子は父たる弘之の秘書役を兼ねており、その博学ぶりは信用おける。
ゆえに、類は類をよぶで、友をも同年齢生でその底抜けの明るさに共通する人を選ぶ。
檀一雄の娘たる檀ふみにしてもしかり。
「嫁に行かない、いけない同士」と屈託がないお嬢さん同士。
あの無口にして、座談会インタビュー嫌いの球界の覇者落合博光とも同級生で歯に着せぬ対談が文春新年特大号に載った。
意表をつく表紙は英語表記のネズミのマンガに正月のオマケの金縁に週刊文春とキラビカと華々しい。
まるで美川けんいちの光物趣味みたいである。
常勝チームの怖い秘密がいかんなく開示、披瀝されている。
全部のチームの全試合にスコアラーがはり付けてある。
それをやってるチームはナイ。セリーグで導入したところが有るが辞めてるはず。
勝つために必要である。
今年から始まったCS=クライマックスシリーズ
「最初は反対、今でもそうだ。」
150試合近く戦って優勝と上位3チームだけでシリーズに行くことに変更された。。
こんなバカなことはない。
6チームの中で3チームが出るのもなんか違う。
その新制度の中でリーグでは2位であったがCSを勝ち抜いた。
阪神2連勝、ジャイアンツに3連勝。
そして日本一。
なんか突飛で知られていないアジアンリーグでも優勝。
記録にはこだわる世界である。
シリーズでの初めての完全試合寸前の交代劇が過熱した。
ソリャァそうだろう。知りたいのはこのことだけ。
ファンはいいかげんなもの。
知りたいのはこのことだけ。ただ一つ。
「八回までの完全試合の山井を何故変えたか。」
骨だの猿だののブログ氏のにわか野球通気取りのそこ浅い野球愛の論評をも聞かされている。
ブログ世界をなめまわすように見渡し重箱の隅をつつくように評論する稚戯な姿勢は直らない。
なまじっか文章力があるから始末が悪い。
なによりも怖いのは本人自身が自分の能力と使ってるエネルギーが
云わんとしてる世界のそのことへの発展でなくただ誹謗中傷してることだけである事を気づいていないことだ。
野球愛があるように見せかけ結局は野球を卑下崩壊させている行為であることに気づかぬ底浅き
偏差値教育が生み出した存在不明無国籍のモンスター。困ったもんだ。
当の本人や関係者のコメントさえない中でのにわかファン心理で反野球でやたら煽る。
そうでなくとも中継も減り、隆盛するサッカーなどに潰されていく状況にある。
現にオリンピックからさえ見放される競技である。
総体的中で温かく見守らないとそこに生きるものは傷つき滅ぶ。
相撲、野球と日本人の精神構造さえ形作ってきたスポーツは維持が危なき状況。
都市論に置き換えるなら田舎と大都市である。
その社会的宿命があるのに郵政改革の旗の名を振りかざし
より一層の田舎の過疎化を深刻化させた。
小泉竹中のデマゴギー政治手法に国民はコットリ騙された。
改革改革は掛け声のみ、田舎と都市の格差はさらに広がった。
僅かに残っている田舎の富さえをも大都市に貢がせることにした。
限界集落の客観状況でなく人為的な政治がなした公共施設が限界状況で生活できない状況になった。
公共の足どころか医療、義務教育施設、最後に残った唯一の金融機関の郵便局の存続が危ない。
どのように貨幣経済社会で行きぬけというのか。
ネットがある?
ネット社会などがこの世代に理解されるはずがない。
誤字脱字一つでさえ噛み付いてくる不逞のやからが「笑えるブログ」と好奇心の対象にする怖い世界。
命の切捨ての為政者の動きをさらに助長してることさえ知らないで
結果協力してるバカな高度教育を受けた薄っぺらな痛みを知らぬ世代。
為政者のすすめる命を切り捨てる政治の田舎の生活の崩壊に拍車をかける。
見事なる虐め構造のハーモニー。
「はもり」といえばビートルズさえサイモンとガーファンクルの「はもり」を登用した。
世界を変えるほどの衝撃的音階律は総合プロヂュース的能力も能力である事の証左だ
。
今風に言うとパクッた、盗用した。ビートルズにしてである。
芸は盗めである。
もちろん師匠と弟子の関係が前提としてある。
大事なことはそこである。
ビルゲイツが盗みに盗んでこの大衆段階のレベルでさえパソコンを使えるよう簡略しての大衆化した如くである。
今ではボランチア財団のゲイツ財団を旗揚げして社会に恩返しをして人生を仕上げようとしている。
人間の真価で獣との違いはそこんとこの心の矜持があるやないやの一点のみ。
間違い未熟は最後までついてくるが真価は生きる根本の姿勢である。
野球界の人間ほど封建制といわれようが縦社会の規律ある社会でいきている。
幻の300勝投手池永は稲尾の死で後を継ぐため有名なる交流の場を閉める。
自転車の雄やゴルフ、各界の有名人が相次いで集い再度の出発と稲尾の意志を引き継ごうと体を張っている。
宮崎にもそのまんまチームが旗揚げしてその輪に加わる。
隆盛を極めた都市対抗野球の人気名を利用したマスコミ利用の迎合してのしぶとい生き方である。
大事なことはそこである。
人生真面目にやってれば師匠であろうと衰える側と伸び盛る側が生じる生き物の性があり、いずれ師匠を凌ぐ。
子が親をいずれ凌いでいくが如きである。
そのとき、とうの本人の人間的価値が試される。
自分の力だけで今の自分があるとの錯覚勘違いで
恩を忘れる犬畜生の邪道の思考形態である。
その精神無しにどのように高尚高邁な文章も雑文に転じる。
もうやめよう。
バカにつける薬はない。
親の顔が観てみたい。
似たような曲と似たようなお話がある団塊世代はフォーク世代。
。
恋人もいないのに。
あの愛をもう一度
白い色は、恋人の色
シモンズは18歳で大阪の報道局で名をあげオーデイションに合格上京。
あの愛をもう一度の北山修・加藤和彦 でデビューが見込まれていた。
ところが北山も加藤も自分達が歌うということになった。
シモンズは「恋人もいないのに」落合武司 西岡たかしでデビューすることになる。
ベッツィ&クリス はハワイとアイダオの出身。
「白い色は、恋人の色」きしくも北山修 作曲/加藤和彦 でデビューした。
69年頃だ。
チューリップの財津和夫、つのだひろ、マイク真木、加藤和彦そして井上陽水ら。
MGMレコード移籍第一弾となるアルバムのレコーディングに来日したベッツィ&クリス
有楽町の読売ホールでのコンサートを収録して、ライブアルバムを製作することになっていた。
ただのライブでは面白く無いので、当時頭角を現しはじめていたシンガーソングライター達に曲を依頼、彼らの人気にもあやかろうという
企画。
人脈を駆使して作家陣を揃えた。
出来上がってきた曲を彼女らはおおむね気に入ったが、
井上陽水の作品だけは頑として受け付けなかった。
『普通郵便』と書かれたカセットテープに収録されたその曲は、確かに難しい曲だった。
しかし、妙に心うつ楽曲だった。
必死でべッツィを説得された。。
人気の衰えたべッツィアンドクリスの新境地としてシングルカットも考えられていた。
しかし説得出来なかった。
結局この来日を最後に彼女らは音楽界から姿を消す。
2年程たったある日ラジオから流れてくる曲。
「さびしさのつれづれに、てがみをかきました、、」
『普通郵便』は「心もよう」とタイトルを変え井上陽水自らの歌で大ヒットを記録した。
驕りと先辰を無視した自我。
ビジョンと指導力不足相克。。
九州人の博多の人ドラマー上田正敏は海援隊の武田鉄也と8年間とさよならして
財津カズオとの音楽活動をあゆむ。
チューリップも和製ビートルズとも好事家に言われた。
97年再度チューリップとしてのデイオを組む。
言葉がいい。
責任感をもてる年齢になり、苦労して大人になる。
なにも無駄な喧嘩をしなくなる。
和を重んじる。
再結成の成熟さをそこにあげる。そして社会に恩返し。
あくまでも恩を郷土を忘れない。
博多には小学校が4つが10年前一つになった。
校歌を造るよう頼まれ「博多小学校の歌」を寄贈した。。
♪歴史と文化、川と海
4つの英知が一つに解け生まれた学園♪
今度は郷土に奇跡の扉を再度捧げた。
人生の積み上げがいつか発展し、苦しいことに立ち向かう力が奇跡を呼び込む。
守り受け継いだ山傘に参加したいがためでもあった。
むづかしい唄とメッセージが今届かなくといい。
父兄さえ以前の4校まえを偲んで合併校に愛着をもたない。
艱難辛苦は自然の証。とかっての校歌がいまわ理解できる。
弱視で逃げていた義務教育時代を振り返る。
心の旅路が育ててくれた故郷への恩返し。
つまらぬことに時間エネルギーを費やせる時間のゆとり残りは爺にはない。
やらねばならぬことが多すぎる。
元に戻す
「八回までの完全試合の山井を何故変えたか。」
「最後は岩瀬がいる。」
4回からマメが潰れていても山井が頑張れたのはそこにある。
代えられて悔しい
やることをやり遂げた爽やかな顔
どちらの顔をしていたか。
個人のための野球をやってるんじゃぁない。
チームで造ってきた。
投手に関しては岩瀬で作ってきたチーム。
「野球界が死んだという。」
「日本の野球の人気が無くなった」とも言う。
たしかに関東でお客がいらなくなったり、視聴率が落ちた。
北海道、東北中部大阪九州は視聴率もある。
去年パレードに名古屋は35万人。
今年のパレードは主力7人がいなくとも55万人。
「アメリカの野球はいい。ニホンハダメ。」
「日本の野球界はこういうものがあるんだと何故言わない。」」
代えるには現場のそれなりの事情がある。
それがわからずにコメントするのはいかがか。
53年ぶりの優勝。53年かかったんだから。
夢を壊した。とはいかがなモンだろう。
言いたい奴には言わしておけ。
現場のことは現場しかわからん。
中村紀について。
なにがあってもとる気はない。球団もそうだ。
うちの選手の中では一番体力が無いな。
「鼻っぱしは折られたと思うよ」
来年のレギュラー約束してない。腰を直さないと
ダメ体力が無いもん。
今までやってきた環境が甘かった。
まだ34歳見つけられて幸せじゃぁない。
みんな見捨てた中で親身みになって考えていた奴がいて
それが俺も知ってる奴だったというところに繋がりにあいつの今が有る。
雇い入れた中日よりそこに話を持ってきた人間に足向けて寝れないインじゃあない。
喧嘩わかれしちやダメ。人間関係で回ってるとこあるんだから。
喧嘩だけはするな、そういう別れ方だけはするな
正力賞が決まった日にロッテで三冠王をニ回取ったときの監督稲尾和久が逝った。
「ロッテをふくおかにもっていくじょうけんでユニホームをきた」
インタビューでグッと言葉につまり泣いたのは
「九州で野球やりたかった人間がいけなかった無念さを思い出したので」
変人扱いの主流になれない落合だが、これほどの日本人球界愛を持った常識人がどこにいる。
ショート井端、ピッチャー小笠原、川上中田、・・山井実に幸せモンだ。
渡辺恒夫に「落合は頭が良く、原は頭が悪い!」といわれる所以である。
福田小沢の胸中を察しての合従のこともあり、ある意味ナベツネは凄い。
ここで落合の提案に答えねばならぬ。
アメリカにおける野球と日本の野球についてである。
李啓充はハーバードの研究者であったが野球コラムをよくする人である。
100才にしてまだ矍鑠(かくしゃく)の歴史学者ジャック・パーサンが1954年にこう喝破した。
「あめりかの心と精神を学びたい人は野球を学べはよい。」
先日も大統領と野球で書いた。
米国には野球文学のジャンルがあるほどだ。
「夏の若者達。」「ボール・フォー」
これらの傑作を上げるだけで十二分程アメリカ文化で特殊な位置をしめている。
野球以外の分野で活躍する有名人が野球の名著を著す
「男達の大リーグ」
政治ジャーナリスト・ディビット・ハルバースタムの著作
「野球術」は政治学者ジョージ・ウィルは保守派きっての論客。
「保守主義者になったのはカブスファンとしての生い立ちが原因だ。」
思想形成の原因を躊躇無く野球に求める。
「強いチームのファンだったら本来の明るい希望をもつリベラル思想を抱くようになったろうが
カブスファンは」現実の厳しさを認識することしか仕様がない。
リベラル派の歴史学者ドリス・カーンズ・グッドウイン
「らいねんがあるさ」
ドジャースフアンとして育った少女時代。・
毎日スコアブックをつけた。
仕事で野球放送が聞けない父に試合を再現して聞かせるため
「記録に基づいてストリーを語る。」ことが歴史学者を作った。
学者としての専門知識を駆使、知的遊戯の対象としたのはイェール大学長
ハード・シァマッティ。
専門は古典比較文学。
「苦難を克服してホームに帰還する」
という目的は
ギリシャ神話のオデッセの作者名はホーマーである。落語の落ちジャンこれ!
ナリーグ会長を務め大リーグコミッショナーにもなる。
野球賭博のピート・ローズ永久追放の新郎がたたり急死。
これ池永ジャン。似通ったる支配国の共通体験を持つ国である。
再度確認したい。
201勝投手の野茂はマイナーリーグ契約をした。
一昨年の腕の手術で燻ってたベネズエラから脱却できた。
今年を賑わすだろう16名の日本人大リーガーがあるのも先達者野茂があったればこそ。
近鉄監督草魂の鈴木啓二は男を下げ溜飲をかみ締めたのを思い出す。
消防着の人々が街中に目立つ。
1659年上野の東照宮で出初式があり1月4日となった出初式。
もちろん実施日にちは現代風。
祭日がくるくる変わるご時世だもの。
すべて青春のノスタルジー
いい初夢である。
ジバング
2008年1月5日貴重な時間をブログに費やすことにした。
ブログ仲間の読んでるよの声援があればこそ
挨拶が遅くなりましたが、
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
社会の推移を分析した学問に唯物史観がある
社会を下部構造と上部構造に分析して社会変動を解いた。
社会を動かしてきたのは神や為政者でなく社会の変遷は生きてる主体の人間の生活生存
にあり、それをめぐっての変化であると喝破した。
ヘーゲル哲学と近代的経済学を帰納し体系化できたのは大英帝国の蔵書を読み尽くした天才の頭脳による。
グローバル化で狭くなった地球をも見越したる有限の資源の中での人類が行きぬく道は普遍である。
計画的生産無くしては食に飢えるものと、人類が将来生き抜く資源を食いつくしてる拡大生産の生きずまりの
不均衡発展に至ると社会真理を解いた。
ここに経済学は社会正義の普遍の真理となった。
地球温暖化もその先にあったるもの。
ただ、実証を目指した国家は次々と欲望がママの拡大再生産のシステムの前に崩壊した。
溢れる物と貧困で手にいらぬもの。
新年の福袋に居並ぶ、ほしくも無いものを購入する光景ほど滑稽なものはない。
寄席中継で初笑いを放映してるがデパートに居並ぶ福袋に寄せる人並みのほうがよっぽど笑える。
日本は外需で成り立っている経済体質。内需転換が急がれる。製造業やサービス業にとどまらずに政策が求められる・
ニュヨーク原油の投機経済からの狂乱は日本のみならず全世界の社会システムを破壊寸前にしている。
国家の関与なくして資本は国家を超え国家を支配する。
産油国の奢多を見よ!酒池肉林の傲慢なる沙汰どこではない。
灼熱の国に何故にスキーやスケート施設があり、零下以下の喫茶店が必要であるのか。
金利のない経済の見事さはいい宗教というが正義のない一神教宗教の恐ろしさを見る思いだ。
勤労以外に神の授けし恩恵のない国。瑞穂の資源のみである。
この律儀な国は敗戦の国家破壊を経て僅か63年での今を謳歌している。
わが国は貿易とサービス収支、国際収支は黒字。貿易立国である。
それを引っ張るリーダー像は常に注目の的になる。
第一位孫正義
第二位渡辺提昭トヨタ社長
第三位御手洗富士夫キャノン
第四位岡田元也イオン社長。
トヨタはGM=ゼネラルモーターを抜きトップに立つ。
財界総理経団連会長は安倍と心中するべきであった筈だが財界には人心一新の活力さえ無いようだ。
イオンは国内の古き街並みを食いつくし貪欲にやっと残りえた田舎資本さえ再度収奪し中央に誘き寄せている。
戦後最高の期間の好景気をも歪な東京一極集中でどこも景気は良くならない。
かてて加えて官僚が人災不景気を作ってしまっている。
建築基準法改悪で新建築の許可が直ぐに出なく、変更申請は認めず、変てこな建築物が建設されている。
今年は諸に影響が出て不景気が蔓延しょう。
大東建託のみうりに外資が最高額で入札して国内にいびつな業者が横行しよう。
今年の色を表すことに顕著に表れている。
トップは・・・灰色。
サクネントップの青色水色は二位に転落
三位の緑色と同じである。
ビジネスで恐縮だが日本で初めてのブルーの焼酎を販売始めた。
ピンクはネットで販売しているが麦で原料が金時芋ではない。
それでもすでに売り切れと実際は入手できないのでこれも私どものみだけ。
ピンクとブルーの焼酎をご提供できる。
25度ゆえ割って飲むが炭酸を入れるとオレンジに変化。
ミネラル水であざやJかなピンクに変わる。
レモンを数的垂らすと元の色になる。
色子はクチナシで自然モンで無害。
ほしい人はカキコでどうぞ。
送料負担無しで送付いたします。
増えない所得の中で安全安心を含め企業や商品の宣託が消費者から厳しくなろう。
今井明夫ロイヤルホールディングス社長も似た発言をしておられる。
日米修好通商条約で門戸を開放し孤立から脱皮した。
安政5年1858から150年。
不平等条約ではあったがそれも相互努力で解消できた。
横浜神戸長崎函館新潟5つを開放した浮き沈みの窓口の変遷があった。
今ではホンコン、シンガポールに追い抜かれている。
年末年始はレジャー産業の稼ぎ時、人々は都会捧げた人材の里帰りの家族とともに刹那の楽しみに狂じる。
アメリカの収奪機構のTDL・TDSは年間2581万人を見込む安恭ぶり。
ユニバーサルスタジオ869万人
この三つで娯楽施設動向人口のシェアの50パーセントをしめる。
売上6480億円開業の82年に比較して2,3倍。
テーマパークなどの大型遊興施設は全国52ヶ所。
97年の2割の減。
87年のリゾート法の施行は熱狂で迎えられた。バブルで資金のいくえが無かったからである。
アメリカのある意味の魂であったニューヨークのテフアニービルさえjタパンマネーが買収した。
狡猾なるアメリカ資本は政治をあおりときの橋本総理を取り込んだ。
小泉竹中が国家資本の優勢350兆円を売り渡した如くである。
「国土の2割近くをリゾートにする」護送船団方式の経済に大号令が下される。
税制優遇や政府系金融機関の低利融資、税制の特別処置あらん限りの処置。
宮崎シーガイアはその法適用の第一号
。
世界最大の屋内プールと154メートルの高さを誇る高層ホテルが田舎に出現
2000億円が投じられた。
集客は地元の人が対象ではない。との開業に当たっての驕り。
白砂青松の宮崎平野の瑞穂の産業や生活を塩害から守った何百年の松林は切り捨てられた。
先祖様からの受け継がれた財産を無視して繁栄があるはずがない。
バブルも色あせていた。
青い目の資金がタダ同然のリップルウッド=RHJインタナショナルが僅か162億円で買収。
温泉施設などの地元向け施設を始めて傘下の運営会社フェニツクスリゾートは07年はじめて黒字決算。
ただ、目玉施設のーシャンドームの運営は07年で止めた。
東京ディズニーランドはオリエンタルが運営して25年を迎えた。
常に改善し集客を目指す。
リピートを忘れない。商道の基本である。
4月15日ジュピレーションの催しに鞍替えする。
ディズニーエ映画のワンシーン。
5つの期間に分け催しの新しさを目指す。
サラニフタツノシセツガオーオウンする。
ホテルが7月8日705室
10月1日にはサーカス主体のカナダ発祥のシルク・ド・ソレイユ。
北米以外では初めてで2170の客席。
年間380回以上の公演。
9800円でも90パーセント以上の稼働率を目論む。
2500万の安定期の集客。
団塊世代向けのフラワー∩ツリーツアー、40歳30歳代向けの企画を実現化する。・
10年以降屋内型の全国展開を図る方針を見つけてのこと。
宮崎の楽しみはシーガイヤにオ復活。
あくまでもハゲタカ集団の投資グループにしか過ぎない集団ではハッテンハナイシーガイヤに一抹の光が見えてくる。
そのまんま知事はどう観ているんであろうか。
全国のの施設情況を流通新聞4日から見てみたい。
スパリゾートハワイアンズ
66年開業、映画フラガールノヒットで入園者が増えた。
群馬サイクルスポーツセンター
自動車会社のテストコースで再起
としまえん
温泉、ネコンの複合化
日本昭和村
03年に30年代の里村を目指したリピーター確保がならず入園者半減。
倉敷チボリ公園
本家デンマークとの解消。名称使用がが困難。
ニューレオマワールド
入場駐車料金を無料。大資本の加ト吉が再建中で不透明。
呉ポートピアパーク
市民公園として00年に再オープン
日光江戸村
ナガシマスパーランド
志摩スペイン村
ひらかたパーク
ポルトヨーロッパこれは和歌山です。知りませんでした。
エキスポランド
スペースワールド
滑れるリージングボート導入で午後9時まで営業。
4200円の利用料に統一。札幌の加森観光が経営参加。
ハウステンボス
世界一の花のリゾート、スパなどのノリザックレーション
大型映像システムを愛地球博カラ導入
景気拡大は輸出を中心とした外需がさせてきた。
それが米国発のサムプライム不況となる懸念が世界を蔓延している。
世界的成長が止まり、ましてや地球温暖化など負の成長要因が顕著になってるのに
それなりの生活程度は維持されてるのは何故かとの疑問が呈されよう。
それは社会主義国の崩壊からのおこぼれでつなぎとめられただけではないのかとの気がする。
あくまでも地球レベルのグローバル的なお話である。
安価な労働力の中国。資源豊富な安価なロシアの資源の資本主義社会へ組み込まれたこと。
それが崩壊しつつあった資本主義経済を延命させただけのことではないのか。
宿願の敵国社会主義国家の破壊は冷戦終結のご褒美配当があって当然である。
冷戦での使われた軍事費の戦費の代償である。
負けたものは常に弁償をせねばならぬ。
資源全般の値段が下がり、安価な労働力で工業製品生産が担われた。
工業製品輸出の国はなんとか首の皮一枚の破綻寸前から立ち直った。
ただ、いまだ金利〇状態で50兆円ぐらいが庶民から大企業に貢がれてる状況の改善はなされていない。
さらに急速な変化が始まりだした。
05年頃からロシアの資源の高騰、中国の労働者賃金も上がりだした。
世界的可動流動性で投機的価格上昇が始まっている。
原油の100ドル突破で慌てふためいているが情況はそんなモンには治まりそうもない。
円の対ドルはドルの安さでカムフラージュされてるが対ポンドなどを見れば大きく変動してることが解かる。
北京と10年の上海万博後間でが限度の経済状態。
生活全般に大資本の収奪体制が覆っている。
街は破壊され食の安全生活の安定は危うい。
将来を担う人材育成の教育制度は定まらない。
少子化に老齢化の社会の進展。
若者の雇用の場がいまだ安定しない。
雇用の企業は国外に流失。
資本の寡占化は国家が介入しない限り止らない。
今唯一の残った技術で食いつなごうとする。
原子力技術の世界輸出体制である。
いやぁ〜困ったものだ。
未完の技術が代替エネルギー、CO2解消策として世界に出て行く。
日立はアメリカに型式認証を始めて申請した。
売上高比較
セブン∩アイ
ホールデイングス5兆3000億円
イオン・・・・・4兆9千億
ヤマダ電機・・・1兆5000億円
ダイエー・・・・1兆3000億円
ユニー・・・・・1兆2000億円
高島屋・・・・・1兆2000億円
JR東・・・・・・1兆1000億円
世界の産油国10ヶ国の石油輸出収入は42兆5千億円。
2兆2200億ドルの投機ファンドが100ドル原油を生み出している。
じつにやってられない神の不公平。
デパート売上。
1、三越伊勢丹15858億円
・・・08年4月全国33店舗
提携デパート4資本。
丸井今井
東急百貨店
名鉄百貨店
業務提携
2、Jフロントリテイイング11736億円
・・・大丸松坂屋を7年9月合併。
3、ミレニアムリチング9665億円
・・・そごう西武百貨店03年6月」
4、高島屋10494億円
4つのデパートで分けられてる市場。
自由社会経済というがどこをもっていうのであろうか。
みんな商品仕入れの資本状況おんなじジャン!
他にも
阪急と阪神
などがある。
薬業界もそうだ。
マツモトキヨシ
ツルハホールデイング
スギ薬品
09年度からスーパーでの薬品販売が可能になる。
イオンのウエルシアグループ
DCMジャパンホールデイングス
オークラのオージョイフルを買収で薬品界に一気に進出した。
4万店舗を超えたコンビニの行く末はどうなるのか。
イオンは ダイエー15パーセント
マルエツに33,2パーセント
セブンはユニーに資本参加
西友は米ウエルマート傘下に下る。
商品選択の自由は本当はない実情が蔓延している。
ネットを使い情報を自分なりに区分けするしかない。
05年2000万件のブロードバンド契約者ADSLの純増が光が上回る。
06年2500万件のブロードバンド契約者
07年光加入者1000万件
3月から光通信NGN加入促進が開始される。
安定したブロードバンドが確保されよう。
英国BTグループADSLを使って06年から開始。
KDDI、ソフトバンクが開放を要求している。総務庁はどう出るか。
天然資源、エネルギー食料の三つが軒並み高騰。
だが、福田には政治の舵取りはない。
仕事始めは威勢がいいが国民の生活視点は置いてきぼり。
年金や消費税増税など詳しく触れず仕舞いのしまらない御用始。
やせ馬を飾り立て足る初荷かな。
初商い、初荷は正月二日。
もの作りモ同じだ。
鍛冶始め、手斧(ちょうな)始め、細工初彫。
船の霊をまつる船起。
鞴(ふいご)始め、キリ始め、縫い始めと職人世界は具体的である。
御用を務める役人の初出勤日が御用始の起源。
さぁーことしもやるぞ!いや今年こそ始めるぞ・。
訪ねてみたいところ。
広島福山市鞆の浦に坂本竜馬ゆかりの宿が3月オープンする。
「御用宿いろは」
「旧魚屋蔓蔵」1867年いろは丸と衝突した紀州藩の軍艦との交渉が行われたとき
宿泊所としたところ。
日本最初の海難事件。
話し合い裁きで解決して海路の規則がこれ以降決められたことで知られている。
宮崎駿監督が改築の図面を書いた。
軒の低さをを生かして三室のの宿泊が出来るようにした。
連絡は
松居秀子
TEL084ー982ー0535
小倉北区に旧陸軍小倉造兵廟の工員住宅が立てられたのは36年ごろ
45年頃から52年まで8人の家族とともに松本清張が暮らした。
52年に買い取ると自伝の半生の記に書いている。
53年12月東京にでて同じ出版社の人に譲る。
縁戚の山本ツ子が住んでいた。
「清張さんの家だから大事にせねば」
トイレなどの一部のみの改築に留めた。
昨年5月亡くなる。
3千万円で清張の会が買い取る。
TEL
093ー562ー8860
3千円から寄付を受け付けている。
ブログ仲間の読んでるよの声援があればこそ
挨拶が遅くなりましたが、
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
社会の推移を分析した学問に唯物史観がある
社会を下部構造と上部構造に分析して社会変動を解いた。
社会を動かしてきたのは神や為政者でなく社会の変遷は生きてる主体の人間の生活生存
にあり、それをめぐっての変化であると喝破した。
ヘーゲル哲学と近代的経済学を帰納し体系化できたのは大英帝国の蔵書を読み尽くした天才の頭脳による。
グローバル化で狭くなった地球をも見越したる有限の資源の中での人類が行きぬく道は普遍である。
計画的生産無くしては食に飢えるものと、人類が将来生き抜く資源を食いつくしてる拡大生産の生きずまりの
不均衡発展に至ると社会真理を解いた。
ここに経済学は社会正義の普遍の真理となった。
地球温暖化もその先にあったるもの。
ただ、実証を目指した国家は次々と欲望がママの拡大再生産のシステムの前に崩壊した。
溢れる物と貧困で手にいらぬもの。
新年の福袋に居並ぶ、ほしくも無いものを購入する光景ほど滑稽なものはない。
寄席中継で初笑いを放映してるがデパートに居並ぶ福袋に寄せる人並みのほうがよっぽど笑える。
日本は外需で成り立っている経済体質。内需転換が急がれる。製造業やサービス業にとどまらずに政策が求められる・
ニュヨーク原油の投機経済からの狂乱は日本のみならず全世界の社会システムを破壊寸前にしている。
国家の関与なくして資本は国家を超え国家を支配する。
産油国の奢多を見よ!酒池肉林の傲慢なる沙汰どこではない。
灼熱の国に何故にスキーやスケート施設があり、零下以下の喫茶店が必要であるのか。
金利のない経済の見事さはいい宗教というが正義のない一神教宗教の恐ろしさを見る思いだ。
勤労以外に神の授けし恩恵のない国。瑞穂の資源のみである。
この律儀な国は敗戦の国家破壊を経て僅か63年での今を謳歌している。
わが国は貿易とサービス収支、国際収支は黒字。貿易立国である。
それを引っ張るリーダー像は常に注目の的になる。
第一位孫正義
第二位渡辺提昭トヨタ社長
第三位御手洗富士夫キャノン
第四位岡田元也イオン社長。
トヨタはGM=ゼネラルモーターを抜きトップに立つ。
財界総理経団連会長は安倍と心中するべきであった筈だが財界には人心一新の活力さえ無いようだ。
イオンは国内の古き街並みを食いつくし貪欲にやっと残りえた田舎資本さえ再度収奪し中央に誘き寄せている。
戦後最高の期間の好景気をも歪な東京一極集中でどこも景気は良くならない。
かてて加えて官僚が人災不景気を作ってしまっている。
建築基準法改悪で新建築の許可が直ぐに出なく、変更申請は認めず、変てこな建築物が建設されている。
今年は諸に影響が出て不景気が蔓延しょう。
大東建託のみうりに外資が最高額で入札して国内にいびつな業者が横行しよう。
今年の色を表すことに顕著に表れている。
トップは・・・灰色。
サクネントップの青色水色は二位に転落
三位の緑色と同じである。
ビジネスで恐縮だが日本で初めてのブルーの焼酎を販売始めた。
ピンクはネットで販売しているが麦で原料が金時芋ではない。
それでもすでに売り切れと実際は入手できないのでこれも私どものみだけ。
ピンクとブルーの焼酎をご提供できる。
25度ゆえ割って飲むが炭酸を入れるとオレンジに変化。
ミネラル水であざやJかなピンクに変わる。
レモンを数的垂らすと元の色になる。
色子はクチナシで自然モンで無害。
ほしい人はカキコでどうぞ。
送料負担無しで送付いたします。
増えない所得の中で安全安心を含め企業や商品の宣託が消費者から厳しくなろう。
今井明夫ロイヤルホールディングス社長も似た発言をしておられる。
日米修好通商条約で門戸を開放し孤立から脱皮した。
安政5年1858から150年。
不平等条約ではあったがそれも相互努力で解消できた。
横浜神戸長崎函館新潟5つを開放した浮き沈みの窓口の変遷があった。
今ではホンコン、シンガポールに追い抜かれている。
年末年始はレジャー産業の稼ぎ時、人々は都会捧げた人材の里帰りの家族とともに刹那の楽しみに狂じる。
アメリカの収奪機構のTDL・TDSは年間2581万人を見込む安恭ぶり。
ユニバーサルスタジオ869万人
この三つで娯楽施設動向人口のシェアの50パーセントをしめる。
売上6480億円開業の82年に比較して2,3倍。
テーマパークなどの大型遊興施設は全国52ヶ所。
97年の2割の減。
87年のリゾート法の施行は熱狂で迎えられた。バブルで資金のいくえが無かったからである。
アメリカのある意味の魂であったニューヨークのテフアニービルさえjタパンマネーが買収した。
狡猾なるアメリカ資本は政治をあおりときの橋本総理を取り込んだ。
小泉竹中が国家資本の優勢350兆円を売り渡した如くである。
「国土の2割近くをリゾートにする」護送船団方式の経済に大号令が下される。
税制優遇や政府系金融機関の低利融資、税制の特別処置あらん限りの処置。
宮崎シーガイアはその法適用の第一号
。
世界最大の屋内プールと154メートルの高さを誇る高層ホテルが田舎に出現
2000億円が投じられた。
集客は地元の人が対象ではない。との開業に当たっての驕り。
白砂青松の宮崎平野の瑞穂の産業や生活を塩害から守った何百年の松林は切り捨てられた。
先祖様からの受け継がれた財産を無視して繁栄があるはずがない。
バブルも色あせていた。
青い目の資金がタダ同然のリップルウッド=RHJインタナショナルが僅か162億円で買収。
温泉施設などの地元向け施設を始めて傘下の運営会社フェニツクスリゾートは07年はじめて黒字決算。
ただ、目玉施設のーシャンドームの運営は07年で止めた。
東京ディズニーランドはオリエンタルが運営して25年を迎えた。
常に改善し集客を目指す。
リピートを忘れない。商道の基本である。
4月15日ジュピレーションの催しに鞍替えする。
ディズニーエ映画のワンシーン。
5つの期間に分け催しの新しさを目指す。
サラニフタツノシセツガオーオウンする。
ホテルが7月8日705室
10月1日にはサーカス主体のカナダ発祥のシルク・ド・ソレイユ。
北米以外では初めてで2170の客席。
年間380回以上の公演。
9800円でも90パーセント以上の稼働率を目論む。
2500万の安定期の集客。
団塊世代向けのフラワー∩ツリーツアー、40歳30歳代向けの企画を実現化する。・
10年以降屋内型の全国展開を図る方針を見つけてのこと。
宮崎の楽しみはシーガイヤにオ復活。
あくまでもハゲタカ集団の投資グループにしか過ぎない集団ではハッテンハナイシーガイヤに一抹の光が見えてくる。
そのまんま知事はどう観ているんであろうか。
全国のの施設情況を流通新聞4日から見てみたい。
スパリゾートハワイアンズ
66年開業、映画フラガールノヒットで入園者が増えた。
群馬サイクルスポーツセンター
自動車会社のテストコースで再起
としまえん
温泉、ネコンの複合化
日本昭和村
03年に30年代の里村を目指したリピーター確保がならず入園者半減。
倉敷チボリ公園
本家デンマークとの解消。名称使用がが困難。
ニューレオマワールド
入場駐車料金を無料。大資本の加ト吉が再建中で不透明。
呉ポートピアパーク
市民公園として00年に再オープン
日光江戸村
ナガシマスパーランド
志摩スペイン村
ひらかたパーク
ポルトヨーロッパこれは和歌山です。知りませんでした。
エキスポランド
スペースワールド
滑れるリージングボート導入で午後9時まで営業。
4200円の利用料に統一。札幌の加森観光が経営参加。
ハウステンボス
世界一の花のリゾート、スパなどのノリザックレーション
大型映像システムを愛地球博カラ導入
景気拡大は輸出を中心とした外需がさせてきた。
それが米国発のサムプライム不況となる懸念が世界を蔓延している。
世界的成長が止まり、ましてや地球温暖化など負の成長要因が顕著になってるのに
それなりの生活程度は維持されてるのは何故かとの疑問が呈されよう。
それは社会主義国の崩壊からのおこぼれでつなぎとめられただけではないのかとの気がする。
あくまでも地球レベルのグローバル的なお話である。
安価な労働力の中国。資源豊富な安価なロシアの資源の資本主義社会へ組み込まれたこと。
それが崩壊しつつあった資本主義経済を延命させただけのことではないのか。
宿願の敵国社会主義国家の破壊は冷戦終結のご褒美配当があって当然である。
冷戦での使われた軍事費の戦費の代償である。
負けたものは常に弁償をせねばならぬ。
資源全般の値段が下がり、安価な労働力で工業製品生産が担われた。
工業製品輸出の国はなんとか首の皮一枚の破綻寸前から立ち直った。
ただ、いまだ金利〇状態で50兆円ぐらいが庶民から大企業に貢がれてる状況の改善はなされていない。
さらに急速な変化が始まりだした。
05年頃からロシアの資源の高騰、中国の労働者賃金も上がりだした。
世界的可動流動性で投機的価格上昇が始まっている。
原油の100ドル突破で慌てふためいているが情況はそんなモンには治まりそうもない。
円の対ドルはドルの安さでカムフラージュされてるが対ポンドなどを見れば大きく変動してることが解かる。
北京と10年の上海万博後間でが限度の経済状態。
生活全般に大資本の収奪体制が覆っている。
街は破壊され食の安全生活の安定は危うい。
将来を担う人材育成の教育制度は定まらない。
少子化に老齢化の社会の進展。
若者の雇用の場がいまだ安定しない。
雇用の企業は国外に流失。
資本の寡占化は国家が介入しない限り止らない。
今唯一の残った技術で食いつなごうとする。
原子力技術の世界輸出体制である。
いやぁ〜困ったものだ。
未完の技術が代替エネルギー、CO2解消策として世界に出て行く。
日立はアメリカに型式認証を始めて申請した。
売上高比較
セブン∩アイ
ホールデイングス5兆3000億円
イオン・・・・・4兆9千億
ヤマダ電機・・・1兆5000億円
ダイエー・・・・1兆3000億円
ユニー・・・・・1兆2000億円
高島屋・・・・・1兆2000億円
JR東・・・・・・1兆1000億円
世界の産油国10ヶ国の石油輸出収入は42兆5千億円。
2兆2200億ドルの投機ファンドが100ドル原油を生み出している。
じつにやってられない神の不公平。
デパート売上。
1、三越伊勢丹15858億円
・・・08年4月全国33店舗
提携デパート4資本。
丸井今井
東急百貨店
名鉄百貨店
業務提携
2、Jフロントリテイイング11736億円
・・・大丸松坂屋を7年9月合併。
3、ミレニアムリチング9665億円
・・・そごう西武百貨店03年6月」
4、高島屋10494億円
4つのデパートで分けられてる市場。
自由社会経済というがどこをもっていうのであろうか。
みんな商品仕入れの資本状況おんなじジャン!
他にも
阪急と阪神
などがある。
薬業界もそうだ。
マツモトキヨシ
ツルハホールデイング
スギ薬品
09年度からスーパーでの薬品販売が可能になる。
イオンのウエルシアグループ
DCMジャパンホールデイングス
オークラのオージョイフルを買収で薬品界に一気に進出した。
4万店舗を超えたコンビニの行く末はどうなるのか。
イオンは ダイエー15パーセント
マルエツに33,2パーセント
セブンはユニーに資本参加
西友は米ウエルマート傘下に下る。
商品選択の自由は本当はない実情が蔓延している。
ネットを使い情報を自分なりに区分けするしかない。
05年2000万件のブロードバンド契約者ADSLの純増が光が上回る。
06年2500万件のブロードバンド契約者
07年光加入者1000万件
3月から光通信NGN加入促進が開始される。
安定したブロードバンドが確保されよう。
英国BTグループADSLを使って06年から開始。
KDDI、ソフトバンクが開放を要求している。総務庁はどう出るか。
天然資源、エネルギー食料の三つが軒並み高騰。
だが、福田には政治の舵取りはない。
仕事始めは威勢がいいが国民の生活視点は置いてきぼり。
年金や消費税増税など詳しく触れず仕舞いのしまらない御用始。
やせ馬を飾り立て足る初荷かな。
初商い、初荷は正月二日。
もの作りモ同じだ。
鍛冶始め、手斧(ちょうな)始め、細工初彫。
船の霊をまつる船起。
鞴(ふいご)始め、キリ始め、縫い始めと職人世界は具体的である。
御用を務める役人の初出勤日が御用始の起源。
さぁーことしもやるぞ!いや今年こそ始めるぞ・。
訪ねてみたいところ。
広島福山市鞆の浦に坂本竜馬ゆかりの宿が3月オープンする。
「御用宿いろは」
「旧魚屋蔓蔵」1867年いろは丸と衝突した紀州藩の軍艦との交渉が行われたとき
宿泊所としたところ。
日本最初の海難事件。
話し合い裁きで解決して海路の規則がこれ以降決められたことで知られている。
宮崎駿監督が改築の図面を書いた。
軒の低さをを生かして三室のの宿泊が出来るようにした。
連絡は
松居秀子
TEL084ー982ー0535
小倉北区に旧陸軍小倉造兵廟の工員住宅が立てられたのは36年ごろ
45年頃から52年まで8人の家族とともに松本清張が暮らした。
52年に買い取ると自伝の半生の記に書いている。
53年12月東京にでて同じ出版社の人に譲る。
縁戚の山本ツ子が住んでいた。
「清張さんの家だから大事にせねば」
トイレなどの一部のみの改築に留めた。
昨年5月亡くなる。
3千万円で清張の会が買い取る。
TEL
093ー562ー8860
3千円から寄付を受け付けている。
テレビ三昧
2008年1月4日世界的には非道徳の極みたる侮蔑をこめた無宗教といわれてる日本人。
その人々も、初風呂を済ませると,若者にないおくばせながらの、初詣に出かけ
祈りを済ませ、おみくじをみつめてご神木にいい年を託して平安を得る。
民族あい揃ってのことで立派なモラルをもった多神教の宗教的民族である。
生活に染み入った神事行為は続く。
初夢は一富士、ニ鷹、三なすび。
せめて夢の中ででも、鷹の飛び交う中富士山を背景に宝船に乗ってればその枠を越ええるもの。
「長き世の遠の眠りの皆目覚め波乗り船の音の良きかな」。
回文歌、
帆掛け船にこの歌を配した絵を枕の下に敷くと縁起の良い初夢が見られるという。
落語通には嬉しくもすらすら七福神が言える。
談志の噺から馬鹿の一つ覚えでのコツで
恵比寿 大黒 布袋、福禄寿、寿老人、弁天 毘沙門。
最初の四つは大きく言えば蓄財で、健康の寿老人で区切り、女神に武人とつなぐ。
女神と武人が最後ゆえこれじゃぁ〜もてるはずがない。
七福神は律義、有福、威光、愛嬌、寛大、人望、寿命
七柱の神々のルーツはアジア全域でヒンズー教、仏教、道教、神道の神々を1つにまとめあげたもの
恵比寿がはじまりはこの人のみが日本出身。
商売繁盛と大魚
中国が布袋で金運。
インドは豊作の大黒天
財産と軍人毘沙門天。
芸能と貯金の弁天様。
田舎の在所には屋敷内に神がウジャうじゃいた。
朝、食にありつけるには、まずそれらの神々に小さき杯にご飯を持って捧げることが先。
ご飯を炊くところの竈(かまど)の神様、牛舎の馬頭観音様、厠小屋の厠神、氏神の社、大黒さん。
仏だな、神棚。一体何箇所に上げていたモンであろう。12箇所忘れるほどであった。
年末のしめ縄、鏡餅の下に敷くウラジロを、その神々ごとに準備取り替える。
すべてお手製で山などにとりに行く。
守ってるお墓もそうだから実に大変な量になる。
背中に「刈る籠」=竹で編んだ背負う形式のかごはいっぱいでも足りないぐらい。
山のどこにあるか日頃の遊びの知恵が早く終わらせるコツ。
もちつきは隣保班で一日がかりで兄達が杵を石の臼に叩きつけた。
蒸す釜は常にセイロが何段ずつと積み重ねられ焚き物がくべられ轟々と火の神がおどっている。
大勢で実ににぎやか。
ワンワン、モ〜ウッ、ウシ馬イヌも楽しそう。
このときばかりは家人が暇を見てハミも水も十二分に与えられるからだ。
災難はニワトリと飼育担当の7人兄弟の一番下のせきやん。
「ここんとこ産卵が落ちてるのはどれか!」一番下の当番役割ゆえ聞かれる。
20数羽育てて世話を焼いてるもので皆かわいい。
愛想よくよってくるものや警戒心が強いものや、いろんな性格を泣き声を全部周知している。
鳥といってもなんら人間と変わらずいろんな性格がある。
「どれと言う」と犠牲者が出る。
獰猛なる集いし者の口に入ってしまう。
殺されたトリの毛を泣き泣き剥かされる。
お湯に入れると剥きやすい。
せめてもの成仏。
「バカが!おなごか!わっでんくうじゃろが!」
地鳥をさばきご馳走が振舞われ午後半ばぐらいになってくると焼酎に酔い、歌の一つも出始める。
どこからとも無く村の焼酎好き=のんたくれ=ゆくれんぼうがくわわるおおらかさ。
正月本家にご馳走を食べでの年賀の挨拶にきていただく。
袈裟助祖父は11人兄弟ゆえ本家を継いだ父の岩雄はその叔父伯母宅に9人兄弟宅に正月の年始返しを含め
餅と米を或いは砂糖、焼酎、卵、豆腐をお返しに松の内ないに返礼した。
間に合わないところは旧正月内に済ませた。
その役目は子らの仕事。
運ぶ足は籾30KGが楽に運べる頑丈なる自転車。
幼き故ペダルに足の届かない自転車ゆえ三角のり。
後ろの番線の造りのカゴの中に贈り物を入れた。
砂利道ゆえ何度かヒックリかえるがそうなると大変。
風呂敷に包んで提げてる焼酎がガラス瓶ゆえ一番怖かった。
年ごとの神は年神様。それに月神様、日神様。
年神様には白い玉石を備えた。これはトシダマと呼ばれた。
新年に周りの人に配った。
もらった人はこれは一年中縁起がいいと喜んだ。しかし所詮石。
そこいらのただの石が混じってもわからない。
石より貴重な餅を添えた
餅=保ち
いろんな保全に力をもつ。
命を保ち、健康を保ち、和を保つ。
家内安全、暖衣飽食、酔生夢死
もらったほうは本家よりの大事なものだから皆で食べる。
縁起のいい野菜などを加える。
お雑煮の紀元である。
お年だまとお雑煮はそこでつながっている。
エトのネズミは財を成す。さぁ〜て本年にかけるか。
アメリカでもミッキーマウス、マイティマウス
トムとジェリーのネズミの活躍するマンガがある。
文芸春秋のしめはローマ在住の塩野七生で、巻頭言は阿川弘之が勤めその博識振りを披瀝開示される。
評伝「志賀直哉」岩波書店刊に志賀直哉の人とぶりを書いている。
唯物論者でなかったろう小説の神様・志賀直哉。
易者に手相を見てもらったと娘から聞く。
ただ、その種のことが大嫌いできつく娘を叱りつけた。
自分の将来をそういうもので占おうとしてはならぬと、厳しく説教した
ただあとで尋ねたという。
「で、何と言われたんだ」
初夢には天狗さえ関心をよせる噺が落語家の話術で高座にかけられる。
人は皆、見えぬ明日への不安を抱いて生きている。
自身の力で人生を切り開く精神力をもった人も
日本人特有の生き方論宗教感から霊感なるものに無関心を通すのはむずかしい
夢を現実にした人はまぶしいばかりだ。
3日午前松坂大輔の大リーグで頂点に達するまでの記録の映像をテレビでやっていた。
大學駅伝の復路に早稲田が喘ぎながらのトップ維持を裏番組で睨みながらの忙しい状態。
あの浮かんで外角に沈むチェンジアップをメインンにしての組み立て。
トレーナーの意見も入れ、桑田真澄の来訪と良く編集されていた。
あの不可思議な投球術のあっちむいてホイ!の岡島の活躍との比較にレッドソックス球団ファンが怒る。
松坂の浮かんで外角に沈むチェンジアップは打者から見ればまさに消えるボールである。
それが投げられないで結果が出ない。
滑る感じのボールの違いに硬いマウンドが利き足の踏ん張りを持たしてくれない。
完成された投球術のハズが狂い日本で見たこともない暴投と針の穴をも通すコントロール術がない。
いつのまにか足への負担が蓄積し疲労困憊の肉体。
鳴り物入りの大リーグ入りの日本の宝にしては15勝12敗に結果が示されていた。
ベースボールにはアメリカ人特有の思い入れもある。
2001年の10月の逸話を読売の12月19日で読める。
ボブ・ウッドワード著の「ブッシュの戦争」日本経済新聞社刊の紹介である。
ブッシュ大統領がニューヨーク市のヤンキー・スタジアムで始球式をした。
本番の前、ヤンキースの花形遊撃手デレク・ジーターが大統領に尋ねた。
「正規のプレートから投げますか」
それともマウンドを降り、捕手に近い場所から投げますか、と。
同時テロ直後のことで、防弾チョッキを着用していては思うように投げられそうもない。
マウンドを降りて投げよう、と大統領は答えた
ジーターは言ったという。
「ブーイングされますよ。プレートから投げるべきです」。
正規の距離を投げる大統領にジーターは言ったという。
「ワンバウンドもブーイングですよ」。
正々堂々、技術はあくまで高く。
素人にも甘えは許さない。
グラウンドという聖地に立つ選手の誇りだろう。
たゆまぬ鍛錬で理想の身体を作り上げ至る道のり。
「スタート台についた。」
困難の末の入団での松坂の言葉。
初戦敗戦投手の崖っぷちの2連勝で3勝3敗まで来る。
ローテンション通り松坂の出番がきてあの「消えるボール」が復活。
なんたる舞台回し。
松坂には神がついている。
シリーズにのぞみ栄冠を勝ち取る。
苦難の末の優勝請負人を果たす。
番組最後は12月宮崎での少年野球。
どこまでも青空に松坂の笑顔は丁度いいボランチァ企画。
自然溢れる宮崎は癒しの場である。
甲子園で大会2回の優勝投手は桑田と松坂しかいない。
この成功物語には性分上どうにもついていけない。
桑田江川は土地投機のバブル期の失敗の十字架を背負っている。
深みとか幅とかの人間らしさは地獄を観たもにしかわからない。
高橋和巳、柴田翔、水上勉娯楽で黒岩重吾、。
など政治性を帯びたものや影を帯びた敗北の文学。
なんか自虐ネタなる文学論も出てくるのかもしれない。
石坂洋二郎のとびっきりの明るさ、サラリーマン社会を覗く源氏鶏太
船橋聖一や谷崎潤一郎の耽美で同性愛的傾向の心の襞までは理解できない。
挑んだのが14、5歳では早すぎた。
ケータイ小説が売れる時代
とにかく草木もなびく
。
自民党の世間を見る眼には実に驚く。
動画投稿サイト「ユーチューブ」
に与野党初の公式リャンネルを開設した。
第二のhp「SITE B」を立ち上げネット戦略を強化している。
支持拡大をよびかけている。
LDPchanneでは福田総理のメッセージのほか平田耕一議員のの三味線演奏がある。
自民党国家議員の同士のブログ対決、レシピやグッズコーナーまである。
積極派の議員の売り込みで大変なんだそうな。
夜は23時までも人類の築いてきた最高の国家形態ローマをやっていた。
もちろんアジア人ではじめてローマ史全般をまとめあげた塩野七生の原作である。
参議院少数の自民公明政権のねじれ現象の運営を含めた政治性を帯びた
タイムリーな計画。
どうも政治の電波ジャックの懸念さえもたせる。
KYなる言葉が流行った。場壊しの空気が読めない人は随所にいる。。
福田総理のKYは越年国会と区切りが悪い。
よってKYは・・暦が読めない。
夢もそうで・・観たが言わない。
バクに食われるモン。・お・し・え・ま・せ・ん・。
その人々も、初風呂を済ませると,若者にないおくばせながらの、初詣に出かけ
祈りを済ませ、おみくじをみつめてご神木にいい年を託して平安を得る。
民族あい揃ってのことで立派なモラルをもった多神教の宗教的民族である。
生活に染み入った神事行為は続く。
初夢は一富士、ニ鷹、三なすび。
せめて夢の中ででも、鷹の飛び交う中富士山を背景に宝船に乗ってればその枠を越ええるもの。
「長き世の遠の眠りの皆目覚め波乗り船の音の良きかな」。
回文歌、
帆掛け船にこの歌を配した絵を枕の下に敷くと縁起の良い初夢が見られるという。
落語通には嬉しくもすらすら七福神が言える。
談志の噺から馬鹿の一つ覚えでのコツで
恵比寿 大黒 布袋、福禄寿、寿老人、弁天 毘沙門。
最初の四つは大きく言えば蓄財で、健康の寿老人で区切り、女神に武人とつなぐ。
女神と武人が最後ゆえこれじゃぁ〜もてるはずがない。
七福神は律義、有福、威光、愛嬌、寛大、人望、寿命
七柱の神々のルーツはアジア全域でヒンズー教、仏教、道教、神道の神々を1つにまとめあげたもの
恵比寿がはじまりはこの人のみが日本出身。
商売繁盛と大魚
中国が布袋で金運。
インドは豊作の大黒天
財産と軍人毘沙門天。
芸能と貯金の弁天様。
田舎の在所には屋敷内に神がウジャうじゃいた。
朝、食にありつけるには、まずそれらの神々に小さき杯にご飯を持って捧げることが先。
ご飯を炊くところの竈(かまど)の神様、牛舎の馬頭観音様、厠小屋の厠神、氏神の社、大黒さん。
仏だな、神棚。一体何箇所に上げていたモンであろう。12箇所忘れるほどであった。
年末のしめ縄、鏡餅の下に敷くウラジロを、その神々ごとに準備取り替える。
すべてお手製で山などにとりに行く。
守ってるお墓もそうだから実に大変な量になる。
背中に「刈る籠」=竹で編んだ背負う形式のかごはいっぱいでも足りないぐらい。
山のどこにあるか日頃の遊びの知恵が早く終わらせるコツ。
もちつきは隣保班で一日がかりで兄達が杵を石の臼に叩きつけた。
蒸す釜は常にセイロが何段ずつと積み重ねられ焚き物がくべられ轟々と火の神がおどっている。
大勢で実ににぎやか。
ワンワン、モ〜ウッ、ウシ馬イヌも楽しそう。
このときばかりは家人が暇を見てハミも水も十二分に与えられるからだ。
災難はニワトリと飼育担当の7人兄弟の一番下のせきやん。
「ここんとこ産卵が落ちてるのはどれか!」一番下の当番役割ゆえ聞かれる。
20数羽育てて世話を焼いてるもので皆かわいい。
愛想よくよってくるものや警戒心が強いものや、いろんな性格を泣き声を全部周知している。
鳥といってもなんら人間と変わらずいろんな性格がある。
「どれと言う」と犠牲者が出る。
獰猛なる集いし者の口に入ってしまう。
殺されたトリの毛を泣き泣き剥かされる。
お湯に入れると剥きやすい。
せめてもの成仏。
「バカが!おなごか!わっでんくうじゃろが!」
地鳥をさばきご馳走が振舞われ午後半ばぐらいになってくると焼酎に酔い、歌の一つも出始める。
どこからとも無く村の焼酎好き=のんたくれ=ゆくれんぼうがくわわるおおらかさ。
正月本家にご馳走を食べでの年賀の挨拶にきていただく。
袈裟助祖父は11人兄弟ゆえ本家を継いだ父の岩雄はその叔父伯母宅に9人兄弟宅に正月の年始返しを含め
餅と米を或いは砂糖、焼酎、卵、豆腐をお返しに松の内ないに返礼した。
間に合わないところは旧正月内に済ませた。
その役目は子らの仕事。
運ぶ足は籾30KGが楽に運べる頑丈なる自転車。
幼き故ペダルに足の届かない自転車ゆえ三角のり。
後ろの番線の造りのカゴの中に贈り物を入れた。
砂利道ゆえ何度かヒックリかえるがそうなると大変。
風呂敷に包んで提げてる焼酎がガラス瓶ゆえ一番怖かった。
年ごとの神は年神様。それに月神様、日神様。
年神様には白い玉石を備えた。これはトシダマと呼ばれた。
新年に周りの人に配った。
もらった人はこれは一年中縁起がいいと喜んだ。しかし所詮石。
そこいらのただの石が混じってもわからない。
石より貴重な餅を添えた
餅=保ち
いろんな保全に力をもつ。
命を保ち、健康を保ち、和を保つ。
家内安全、暖衣飽食、酔生夢死
もらったほうは本家よりの大事なものだから皆で食べる。
縁起のいい野菜などを加える。
お雑煮の紀元である。
お年だまとお雑煮はそこでつながっている。
エトのネズミは財を成す。さぁ〜て本年にかけるか。
アメリカでもミッキーマウス、マイティマウス
トムとジェリーのネズミの活躍するマンガがある。
文芸春秋のしめはローマ在住の塩野七生で、巻頭言は阿川弘之が勤めその博識振りを披瀝開示される。
評伝「志賀直哉」岩波書店刊に志賀直哉の人とぶりを書いている。
唯物論者でなかったろう小説の神様・志賀直哉。
易者に手相を見てもらったと娘から聞く。
ただ、その種のことが大嫌いできつく娘を叱りつけた。
自分の将来をそういうもので占おうとしてはならぬと、厳しく説教した
ただあとで尋ねたという。
「で、何と言われたんだ」
初夢には天狗さえ関心をよせる噺が落語家の話術で高座にかけられる。
人は皆、見えぬ明日への不安を抱いて生きている。
自身の力で人生を切り開く精神力をもった人も
日本人特有の生き方論宗教感から霊感なるものに無関心を通すのはむずかしい
夢を現実にした人はまぶしいばかりだ。
3日午前松坂大輔の大リーグで頂点に達するまでの記録の映像をテレビでやっていた。
大學駅伝の復路に早稲田が喘ぎながらのトップ維持を裏番組で睨みながらの忙しい状態。
あの浮かんで外角に沈むチェンジアップをメインンにしての組み立て。
トレーナーの意見も入れ、桑田真澄の来訪と良く編集されていた。
あの不可思議な投球術のあっちむいてホイ!の岡島の活躍との比較にレッドソックス球団ファンが怒る。
松坂の浮かんで外角に沈むチェンジアップは打者から見ればまさに消えるボールである。
それが投げられないで結果が出ない。
滑る感じのボールの違いに硬いマウンドが利き足の踏ん張りを持たしてくれない。
完成された投球術のハズが狂い日本で見たこともない暴投と針の穴をも通すコントロール術がない。
いつのまにか足への負担が蓄積し疲労困憊の肉体。
鳴り物入りの大リーグ入りの日本の宝にしては15勝12敗に結果が示されていた。
ベースボールにはアメリカ人特有の思い入れもある。
2001年の10月の逸話を読売の12月19日で読める。
ボブ・ウッドワード著の「ブッシュの戦争」日本経済新聞社刊の紹介である。
ブッシュ大統領がニューヨーク市のヤンキー・スタジアムで始球式をした。
本番の前、ヤンキースの花形遊撃手デレク・ジーターが大統領に尋ねた。
「正規のプレートから投げますか」
それともマウンドを降り、捕手に近い場所から投げますか、と。
同時テロ直後のことで、防弾チョッキを着用していては思うように投げられそうもない。
マウンドを降りて投げよう、と大統領は答えた
ジーターは言ったという。
「ブーイングされますよ。プレートから投げるべきです」。
正規の距離を投げる大統領にジーターは言ったという。
「ワンバウンドもブーイングですよ」。
正々堂々、技術はあくまで高く。
素人にも甘えは許さない。
グラウンドという聖地に立つ選手の誇りだろう。
たゆまぬ鍛錬で理想の身体を作り上げ至る道のり。
「スタート台についた。」
困難の末の入団での松坂の言葉。
初戦敗戦投手の崖っぷちの2連勝で3勝3敗まで来る。
ローテンション通り松坂の出番がきてあの「消えるボール」が復活。
なんたる舞台回し。
松坂には神がついている。
シリーズにのぞみ栄冠を勝ち取る。
苦難の末の優勝請負人を果たす。
番組最後は12月宮崎での少年野球。
どこまでも青空に松坂の笑顔は丁度いいボランチァ企画。
自然溢れる宮崎は癒しの場である。
甲子園で大会2回の優勝投手は桑田と松坂しかいない。
この成功物語には性分上どうにもついていけない。
桑田江川は土地投機のバブル期の失敗の十字架を背負っている。
深みとか幅とかの人間らしさは地獄を観たもにしかわからない。
高橋和巳、柴田翔、水上勉娯楽で黒岩重吾、。
など政治性を帯びたものや影を帯びた敗北の文学。
なんか自虐ネタなる文学論も出てくるのかもしれない。
石坂洋二郎のとびっきりの明るさ、サラリーマン社会を覗く源氏鶏太
船橋聖一や谷崎潤一郎の耽美で同性愛的傾向の心の襞までは理解できない。
挑んだのが14、5歳では早すぎた。
ケータイ小説が売れる時代
とにかく草木もなびく
。
自民党の世間を見る眼には実に驚く。
動画投稿サイト「ユーチューブ」
に与野党初の公式リャンネルを開設した。
第二のhp「SITE B」を立ち上げネット戦略を強化している。
支持拡大をよびかけている。
LDPchanneでは福田総理のメッセージのほか平田耕一議員のの三味線演奏がある。
自民党国家議員の同士のブログ対決、レシピやグッズコーナーまである。
積極派の議員の売り込みで大変なんだそうな。
夜は23時までも人類の築いてきた最高の国家形態ローマをやっていた。
もちろんアジア人ではじめてローマ史全般をまとめあげた塩野七生の原作である。
参議院少数の自民公明政権のねじれ現象の運営を含めた政治性を帯びた
タイムリーな計画。
どうも政治の電波ジャックの懸念さえもたせる。
KYなる言葉が流行った。場壊しの空気が読めない人は随所にいる。。
福田総理のKYは越年国会と区切りが悪い。
よってKYは・・暦が読めない。
夢もそうで・・観たが言わない。
バクに食われるモン。・お・し・え・ま・せ・ん・。
市街地でお正月のお江戸を感じ取れるのは07年10月にオープンした蔦谷書店。
八重洲のブックセンターとは言わないまでも旧壽屋の1Fに配置された50万冊は楽しい。。
ここもご多分に漏れず人はいないが選書するに丁度いい。。
立川談志の昭和の名人伝の懐かしき名人をおもに写真で知らせる著書を求めた。
旧橘百貨店の明石屋書店の蔵書の数も半端ではない。
随分依然二店舗あったが撤退した経過がある。またもや共倒れにならぬことを祈るのみ。
イオンにはこの大きな書籍コーナーはない。ザマ〜ミロ。三重の守銭奴。
全国どこでも街が食いちぎられていようが際限ない獰猛なるイオンの商業資本は中国にまで触手を伸ばしている。
それにしてもごった返してるイオンに比較すると人が少なすぎる。
田舎街は車社会で、その整備がない街なかは、時代に取り残されていくばかりだ。
ようやく山形屋横に鉄骨が見え始め立体駐車場がお目見えしてるようだが人は帰ってくるのか。
公共の足とは一体ナンなのか。
都市再生のカギがそこにあるような気がする。
お客さんほど、いいかげんなものはないからである。
高尚なる消費行動などやマーケッテング論を振り回しても所詮象牙の塔の議論。
官民一体の東京の鼓動がきこえぬのであろうか。
銀座は宮崎ではさしずめニシタチ歓楽街の町。
下町のエンターテーメントの浅草をも飲み込んだ。
資本の集中が違うだけの不均衡発展の資本主義の社会現象。
田舎モンにはただ、チキショウである。
ただここも宮崎人があったればこそ。
人も金も田舎から都会に貢がれ東京に蓄積され今を謳歌してるのは田舎の犠牲があればこそ。
ただどうなんであろう。
三大地震の巣の東海沖にエネルギーがたまりすぎてるが為政者は首都機能分離を歯牙のもかけないでいる。
この能天気、無能力野朗ども。
就職戦線は急速に好転して求人側が雇用対策を立てている売り手市場と喜ばしい。
団塊の世代たる息子に娘達は困難な情況の冬の時代の就職活動で大変であったのが夢のようである。
その学生の就職希望トップに資生堂がある。
二位にベネッセ
三位が全日本空輸と人気企業が続く。
ソニーが昨年21から6位
18のトヨタは8位と人気の躍進は世相をあらわしている。
お祝いに銀座のウンチクを手元のマップからプレゼントしたい。
有楽町駅から東京高速を経てイトシア、プランタン銀座を経て中央通りを越すとライオンのビールをひっかける。
その道路の反対側に銀座松屋と三越が、あい並んで鎮座されている。
その有楽町駅川の交差点に発祥の記念碑がある。
資生堂はそれより東京よりの7丁目花椿通りにある。
全国会員組織の花椿会のいわれはこれである。
黒と銀のパッケージの男性用化粧品を購入するとき会員になったものである。
松屋裏は石原裕次郎の33年製作「嵐を呼ぶ男」の撮影のあった「白いバラ」のキャバレー。
宮崎ニシタチにかってあったキャバレー「たそがれ」を髣髴させる。
ニ階の生バンドをバックに唄えば最高のカラオケ。
料金が安いのもいいし、入り口の全国地図に合わせた出身地の子を選べるのが何よりも安心。
宮崎高岡の人で慈恵医科大の創立者高木兼寛は銀座三丁目プランタン銀座のところに居宅を構えていた。
4丁目に東京慈恵会医科大の前身「成医会講習所」を開設。
7丁目の資生堂・帝国生命=現朝日生命の社長福原有信を支えた最大の功労者だ。
1880年(明治13年)英国で修行を積み築地の海軍医務局に復帰、海軍病院長に就任。
14年件の講習所の所長となる。
16年に現在の慈恵医科大の港区西新橋に移転した。
日本初の民間慈善病院有志共立東京病院を運営する。
脚気の蔓延化に取り組んだのは
海軍軍医本部長・軍医学舎長のときである。
たんぱく質の摂取不足を検証で突き止めた。
兵食を白米から麦飯・パンに切り替え明治18年に劇的解決を図る。
陸軍のドイツ医学の細菌説の森鴎外に一敗地食わした。
皇后を「有志共立東京病院」の総裁に招き下賜金を明治20年にいただき
東京慈恵医院と改称。
24年最先端の設備を誇る慈恵医科大付属病院を開設。
収益は東京慈恵病院や成医会講習所の運営に当てる。
医薬分業は資生堂の福原有信と実現する。
明治5年福原は海軍薬局長を辞め医薬分業を目指し洋風民間調剤薬局資生堂を銀座7丁目に開業した。
資生堂百年史は伝える。
「福原の事業は高木兼寛と帝国大の教授長長井長義に追うところが多く
二人の協力が無かったら今日の資生堂が会ったか疑わしい」と記す。
帝国生命は明治21年福原が発起人となる。。
高木は海軍軍医総監にあるため株主後援者として支援。
二代目社長田中直次朗を巡り対立下のは23ねんのこと。
銀座三丁目の高木の自宅で二人の中にいり、事態を収集福原が社長に就任する。
朝日生命の社史を紐解けば出てくる交代劇の真相である。。
「高木は当社創業のみならず創業後も後援者相談役顧問として当社の遭遇逢着した
試練や困難にさいし、その力量を持って発揮し、明記の当社経営史上の恩人というべき人物」
昭和34年英国南極地名委員会は世界的ビタミン学者5人なを名局大陸の岬に命名
高木岬とした。
池袋〜渋谷が東京メトロの副都心線として6月に新線開業する。
約9KMを八つの駅で結ぶ。距離があわない分の新宿〜渋谷は有楽町線を供用してるからだ。
埼玉和光市、渋谷までを結ぶことになる。
今後都内に地下鉄の計画はないので最後の地下鉄と呼ばれる所以だ。
人の流れはどうなっていくのか。
核となるデパートがカギを握りそうである。
御のぼりさんには新宿は「副」都心ではない。
地下鉄駅の新宿三丁目は癒しの場の末広亭があるので乗降回数が一番多い。
なにも丸の内線とクロスしてるからだけではない。
モグラ状態から地上に這い出ると異邦の地。
末広通りの看板をみつけるとホットする。
コツは電車の最後列車両に乗ること。末広口に一番近いからだ。
伊勢丹が目印だが、建物内につき07年REMODEI=改装があいついだ。
2月丸井の新館、4月130億円の改装費の高島屋。
08年3月には京王百貨店が80億円で改装オープンする。
07年食品フロアやメンズ館を改装した伊勢丹は09年秋に全館の改装オープン。、
三丁目駅は地下通路から伊勢丹や高島屋とつながり、田舎モンには有難いやら迷惑やら。。
池袋では08年春西武が改装に着手。
08年度中に大型商業ビルと地下街エチカ池袋ガオープンする。場所は池袋西口。
並走するJR線、湘南新宿線、崎京線、山手線と一体この公共の足は何本あるというのか。
夢見たいな無駄金を捨てる誘致予算の東京オリンピック招致に血眼になる石原慎太郎の執念もこうみてくると解からずでもない。
横浜京都でも地下鉄の新路線が開業する。
京都の地下鉄は烏丸の単純な線でわかりやすい。
東西線の2,4KM延長の地下鉄線は嵐山に行き易く徒歩で広隆寺までいけるようになったと理解できても横浜はまるでわからない。
それにしても京都の124億円もかけ商業ビルでの高層化は千年の古都の世界的都市理論がまるで解かっていない。
大阪に用事があるときは京都まで足を伸ばし加茂の流れを聞き芸子さんと行き違う至福の楽しみの先斗町で一杯やるのが嫌に成ってくる。
都市と建物の関係は普遍的課題。
台湾のTAIPEI101の508Mを抜き512Mのアラブ首長国のドバイのブルジュ・ドバイ=ドバイタワーが7月に完成するが08年の完成時には800Mにもなると言う。
イヤァ〜パニックモン映画の火災ビル映画はどうやってリアリティを持たせた映像を撮るんであろうか。
CGの並みの技術では誤魔化しもききそうもない。
ドバイ沖の世界地図の形をした人工島群=ザ・ワールドなんて空からしか確認できないではないか。
9月に発売されたムハンマドがレリーフされた金貨=ドバイのビジョン(3,4グラムから34グラム)の入手のほうが楽しみだ。
熱射の国でのスケートリングに何年か前に驚いていたが今はそれど頃ではない。
氷製の調度品を配したカフェ=チルアウト。
客は防寒着を受け取り室温5度部屋で低温にならした後マイナス6度の部屋にいる。
還暦を前に雪の冬の生活を知らぬ爺には宮崎一面が何センチかの雪に覆われてる宮崎の街を形成すれば郊外タウンのイオンから人々が呼び戻せる策は考えるが一笑にに付されていた。
ドバイで実際経営されてるので嘲笑で言われる筋合いが無くなったのがせめてもの救い。
アラビアン物語が神のプレゼントの石油でここまで奢多な狂った情況にあるとは思ってみなかった。
街の宮崎交通アイスリンク場さえ消えた宮崎には及びもつかない。
ドバイ原油を購入するのがアホラシクモなる。
神をを冒涜する生活は酒池肉林どこではない。
ブッシュの野望がわからずでもなくなってきたが、ゲニ、ドバイ原油は恐ろしき。
那須高原は1200キロ平米というがそのうちの570キロ平米が一般に開放されらしい。
ところがどうだ。実施が22年内とは規制国家のお恥ずかしい情況を露呈している。
八重洲のブックセンターとは言わないまでも旧壽屋の1Fに配置された50万冊は楽しい。。
ここもご多分に漏れず人はいないが選書するに丁度いい。。
立川談志の昭和の名人伝の懐かしき名人をおもに写真で知らせる著書を求めた。
旧橘百貨店の明石屋書店の蔵書の数も半端ではない。
随分依然二店舗あったが撤退した経過がある。またもや共倒れにならぬことを祈るのみ。
イオンにはこの大きな書籍コーナーはない。ザマ〜ミロ。三重の守銭奴。
全国どこでも街が食いちぎられていようが際限ない獰猛なるイオンの商業資本は中国にまで触手を伸ばしている。
それにしてもごった返してるイオンに比較すると人が少なすぎる。
田舎街は車社会で、その整備がない街なかは、時代に取り残されていくばかりだ。
ようやく山形屋横に鉄骨が見え始め立体駐車場がお目見えしてるようだが人は帰ってくるのか。
公共の足とは一体ナンなのか。
都市再生のカギがそこにあるような気がする。
お客さんほど、いいかげんなものはないからである。
高尚なる消費行動などやマーケッテング論を振り回しても所詮象牙の塔の議論。
官民一体の東京の鼓動がきこえぬのであろうか。
銀座は宮崎ではさしずめニシタチ歓楽街の町。
下町のエンターテーメントの浅草をも飲み込んだ。
資本の集中が違うだけの不均衡発展の資本主義の社会現象。
田舎モンにはただ、チキショウである。
ただここも宮崎人があったればこそ。
人も金も田舎から都会に貢がれ東京に蓄積され今を謳歌してるのは田舎の犠牲があればこそ。
ただどうなんであろう。
三大地震の巣の東海沖にエネルギーがたまりすぎてるが為政者は首都機能分離を歯牙のもかけないでいる。
この能天気、無能力野朗ども。
就職戦線は急速に好転して求人側が雇用対策を立てている売り手市場と喜ばしい。
団塊の世代たる息子に娘達は困難な情況の冬の時代の就職活動で大変であったのが夢のようである。
その学生の就職希望トップに資生堂がある。
二位にベネッセ
三位が全日本空輸と人気企業が続く。
ソニーが昨年21から6位
18のトヨタは8位と人気の躍進は世相をあらわしている。
お祝いに銀座のウンチクを手元のマップからプレゼントしたい。
有楽町駅から東京高速を経てイトシア、プランタン銀座を経て中央通りを越すとライオンのビールをひっかける。
その道路の反対側に銀座松屋と三越が、あい並んで鎮座されている。
その有楽町駅川の交差点に発祥の記念碑がある。
資生堂はそれより東京よりの7丁目花椿通りにある。
全国会員組織の花椿会のいわれはこれである。
黒と銀のパッケージの男性用化粧品を購入するとき会員になったものである。
松屋裏は石原裕次郎の33年製作「嵐を呼ぶ男」の撮影のあった「白いバラ」のキャバレー。
宮崎ニシタチにかってあったキャバレー「たそがれ」を髣髴させる。
ニ階の生バンドをバックに唄えば最高のカラオケ。
料金が安いのもいいし、入り口の全国地図に合わせた出身地の子を選べるのが何よりも安心。
宮崎高岡の人で慈恵医科大の創立者高木兼寛は銀座三丁目プランタン銀座のところに居宅を構えていた。
4丁目に東京慈恵会医科大の前身「成医会講習所」を開設。
7丁目の資生堂・帝国生命=現朝日生命の社長福原有信を支えた最大の功労者だ。
1880年(明治13年)英国で修行を積み築地の海軍医務局に復帰、海軍病院長に就任。
14年件の講習所の所長となる。
16年に現在の慈恵医科大の港区西新橋に移転した。
日本初の民間慈善病院有志共立東京病院を運営する。
脚気の蔓延化に取り組んだのは
海軍軍医本部長・軍医学舎長のときである。
たんぱく質の摂取不足を検証で突き止めた。
兵食を白米から麦飯・パンに切り替え明治18年に劇的解決を図る。
陸軍のドイツ医学の細菌説の森鴎外に一敗地食わした。
皇后を「有志共立東京病院」の総裁に招き下賜金を明治20年にいただき
東京慈恵医院と改称。
24年最先端の設備を誇る慈恵医科大付属病院を開設。
収益は東京慈恵病院や成医会講習所の運営に当てる。
医薬分業は資生堂の福原有信と実現する。
明治5年福原は海軍薬局長を辞め医薬分業を目指し洋風民間調剤薬局資生堂を銀座7丁目に開業した。
資生堂百年史は伝える。
「福原の事業は高木兼寛と帝国大の教授長長井長義に追うところが多く
二人の協力が無かったら今日の資生堂が会ったか疑わしい」と記す。
帝国生命は明治21年福原が発起人となる。。
高木は海軍軍医総監にあるため株主後援者として支援。
二代目社長田中直次朗を巡り対立下のは23ねんのこと。
銀座三丁目の高木の自宅で二人の中にいり、事態を収集福原が社長に就任する。
朝日生命の社史を紐解けば出てくる交代劇の真相である。。
「高木は当社創業のみならず創業後も後援者相談役顧問として当社の遭遇逢着した
試練や困難にさいし、その力量を持って発揮し、明記の当社経営史上の恩人というべき人物」
昭和34年英国南極地名委員会は世界的ビタミン学者5人なを名局大陸の岬に命名
高木岬とした。
池袋〜渋谷が東京メトロの副都心線として6月に新線開業する。
約9KMを八つの駅で結ぶ。距離があわない分の新宿〜渋谷は有楽町線を供用してるからだ。
埼玉和光市、渋谷までを結ぶことになる。
今後都内に地下鉄の計画はないので最後の地下鉄と呼ばれる所以だ。
人の流れはどうなっていくのか。
核となるデパートがカギを握りそうである。
御のぼりさんには新宿は「副」都心ではない。
地下鉄駅の新宿三丁目は癒しの場の末広亭があるので乗降回数が一番多い。
なにも丸の内線とクロスしてるからだけではない。
モグラ状態から地上に這い出ると異邦の地。
末広通りの看板をみつけるとホットする。
コツは電車の最後列車両に乗ること。末広口に一番近いからだ。
伊勢丹が目印だが、建物内につき07年REMODEI=改装があいついだ。
2月丸井の新館、4月130億円の改装費の高島屋。
08年3月には京王百貨店が80億円で改装オープンする。
07年食品フロアやメンズ館を改装した伊勢丹は09年秋に全館の改装オープン。、
三丁目駅は地下通路から伊勢丹や高島屋とつながり、田舎モンには有難いやら迷惑やら。。
池袋では08年春西武が改装に着手。
08年度中に大型商業ビルと地下街エチカ池袋ガオープンする。場所は池袋西口。
並走するJR線、湘南新宿線、崎京線、山手線と一体この公共の足は何本あるというのか。
夢見たいな無駄金を捨てる誘致予算の東京オリンピック招致に血眼になる石原慎太郎の執念もこうみてくると解からずでもない。
横浜京都でも地下鉄の新路線が開業する。
京都の地下鉄は烏丸の単純な線でわかりやすい。
東西線の2,4KM延長の地下鉄線は嵐山に行き易く徒歩で広隆寺までいけるようになったと理解できても横浜はまるでわからない。
それにしても京都の124億円もかけ商業ビルでの高層化は千年の古都の世界的都市理論がまるで解かっていない。
大阪に用事があるときは京都まで足を伸ばし加茂の流れを聞き芸子さんと行き違う至福の楽しみの先斗町で一杯やるのが嫌に成ってくる。
都市と建物の関係は普遍的課題。
台湾のTAIPEI101の508Mを抜き512Mのアラブ首長国のドバイのブルジュ・ドバイ=ドバイタワーが7月に完成するが08年の完成時には800Mにもなると言う。
イヤァ〜パニックモン映画の火災ビル映画はどうやってリアリティを持たせた映像を撮るんであろうか。
CGの並みの技術では誤魔化しもききそうもない。
ドバイ沖の世界地図の形をした人工島群=ザ・ワールドなんて空からしか確認できないではないか。
9月に発売されたムハンマドがレリーフされた金貨=ドバイのビジョン(3,4グラムから34グラム)の入手のほうが楽しみだ。
熱射の国でのスケートリングに何年か前に驚いていたが今はそれど頃ではない。
氷製の調度品を配したカフェ=チルアウト。
客は防寒着を受け取り室温5度部屋で低温にならした後マイナス6度の部屋にいる。
還暦を前に雪の冬の生活を知らぬ爺には宮崎一面が何センチかの雪に覆われてる宮崎の街を形成すれば郊外タウンのイオンから人々が呼び戻せる策は考えるが一笑にに付されていた。
ドバイで実際経営されてるので嘲笑で言われる筋合いが無くなったのがせめてもの救い。
アラビアン物語が神のプレゼントの石油でここまで奢多な狂った情況にあるとは思ってみなかった。
街の宮崎交通アイスリンク場さえ消えた宮崎には及びもつかない。
ドバイ原油を購入するのがアホラシクモなる。
神をを冒涜する生活は酒池肉林どこではない。
ブッシュの野望がわからずでもなくなってきたが、ゲニ、ドバイ原油は恐ろしき。
那須高原は1200キロ平米というがそのうちの570キロ平米が一般に開放されらしい。
ところがどうだ。実施が22年内とは規制国家のお恥ずかしい情況を露呈している。
ポル・ケ・ノ・テ・カジャス
2008年1月2日コメント (1)落語の薮入りではあるまいに子をおもう正月風景はどこも同じ。
こちっつらぁわぁフリーの時間がいただけ有り難い
かってのスタイルのブログにしてみたい。
読売朝日日経の三大新聞の合従がすすむとしとなろう。。
毎日新聞の出方が問われる年である。
新春の1日号を見る限り平穏ぶりの紙面立て。
共同配信体制は揺るぎがないようだ。
漱石の嘆き今再びと日経一面には驚いた。
ここんとこ漱石づいてるのはなになんであろう。
沈む国と通過の物語を1900年の漱石留学時代と円安傾向の
現代の酷似を現地から記事にしている。
宮崎イオンに人が押し寄せ市街地老舗デパート山形屋や橘百貨店に閑古鳥が鳴いてる情況みたいなもの。
2メートルを越す大太鼓を中心に20近い太鼓が打ち鳴らす新春の企画。
腹を劈くドドド〜ンとの地響きさえ物悲しい。
趣向を凝らしても感覚がイオン全体が醸し出す情況が人々を飲み込み街に人は帰らない。
壽屋の新改装で人が戻ってる程度。
1日からフル回転。休みなしは時節柄である。
円安は進みどこか田舎の国の通貨になろうとしている情況がこれだ。
書き手で言えば谷川俊太郎が絶賛する華恵(はなえ)は僅か16歳。
エッセーがいいらしい。早速野生時代を立ち読み。
ウ〜〜ン16才の感覚ねぇ〜〜・
あるいはケータイ小説がプロ作家を押しのけ、跋扈するご時世の如くである。
正月版新聞でとくに面白かったのが経流通新聞の環境が消費を動かす。
の一面記事が全20面に構成されている。
世界の動きも感覚的構成。
「ポル・ケ・ノ・テ・カジャス」=黙れ!
ブラジルでの紹介はこう始まる。
中南米とスペインの流行語はスペイン国王の言葉。
国際会議でのベネズエラのチャベスの不規則発言に痺れを切らした時の言葉。。
社会主義中南米の星チャベスも形無し。
フランスではやりは「ペリプ」=自転車レンタル
必要なとき駐輪場で直接借りられる制度である。。
1ユーロ=162円で発足から4ヶ月で1千万人が利用。
07年11月の地下鉄ストは「ペルブ」の活躍を印象ずけたようだ。
マルセイユなどの地方都市にも波及してるそうだ。。
サルコジ大統領のセンキョ勝利の一因とされるブログが政治家仲間で上げられる。
多くの政治家がブログを開設したという。
「テクトニック」はワカモノノアイダデハヤッテルダンス。
ベルギー系列音楽に合わせヒップホップなどの数種が組み合わされている。
自由で大、革製品シングルなブレスレッドに好みの模様を施すことがヒット。
ロンドンではJKローリング著書の「ハリポタ」死の秘宝は4億部が売れた。
パリ、ロンドンを結ぶユーロスターでパリでの買い物を楽しむ。
「レッドチェプリン」の感動の余波も残ってるようだ。
アメリカ発
スティーブ・ジョーブのアップルは顕著
携帯電話機Jフォーン599ドルが399ドルに値下げが全体の人気に響くブーイングもん。
イメージトレニング自己啓発の「ザ・シークレット」
引き寄せの法則で肯定的な考えをするうちに究極の改造術にかかっている。
資源大国で経済も好転したロシア。
愛国グッズは
RUSSIAのマークがヒット商品につく。
宮崎の東国原マイクみたいなものなんだろう。
14年冬季オリンピックのSOCHIもロゴに登場し人気のTシャツ。
映画「1612」がヒット・皇帝とプーチンをダブらせる悪趣味。
ディーマ・ブランは人気歌手。
トップやサイドは短めで後ろだけ長い髪型が流行。
イタリアはパパロッティのCDを買い求める
それにマリア・カラス没後30年がくわわる。
回顧展と追悼がオペラの国のお国柄。
パスタの高騰で欠かせない食への渇望がのぞかれる。
フィアットがモデルテンジした。07年7月のことだ。
「フィアット500チンクエチエント」が4ヶ月で10万5千台の製造予約。
あの漫画ルパンの愛用車である。
欧州カーオブザイヤートップを受賞。
一万円札が出て50年。円が世界に現れ140年。
一万円札は1958年昭和33年12月1日。
聖徳太子から84年11月福沢諭吉に変わった。
偽造防止で04年改訂版
C、D Eの型で呼ぶ。
84年11月福沢、
初めて一万円札を見たときの田舎の西都市の岩雄オヤジの顔が浮かんでくる。
昭和33年まだ日本は貧しかったが、今ほどの夢のない時代ではなかった。
58 83 08
米10KG 1020円 4484円 3920円
あんぱん 10 70 88
牛肉100g 74 351 413
ブタ 54 163 175
卵 4 19 21
豆腐 1 92 137
白菜2k 44 300 359
トマト 9 71 92
塩1K 20 75 112
醤油1リットル86 287 264
灯油18リトル554 1718 1825
銭湯 16 240 430
シャツ 590 3580 4100
背広 9800 48000 37000
スカート 1980 8670 9290
自転車 18000 32000 22000
電球 61 130 143
電気料金 400 6659 8056
ガス 305 5257 5033
水道 133 2257 4163
映画 109 1476 1800
かけうどん 27 316 511
タクシ 70 430 710
航空運賃
東京大阪 6300 15600 22700
保育料私立900 17000 25900
収入大卒134000 135000 205000
こちっつらぁわぁフリーの時間がいただけ有り難い
かってのスタイルのブログにしてみたい。
読売朝日日経の三大新聞の合従がすすむとしとなろう。。
毎日新聞の出方が問われる年である。
新春の1日号を見る限り平穏ぶりの紙面立て。
共同配信体制は揺るぎがないようだ。
漱石の嘆き今再びと日経一面には驚いた。
ここんとこ漱石づいてるのはなになんであろう。
沈む国と通過の物語を1900年の漱石留学時代と円安傾向の
現代の酷似を現地から記事にしている。
宮崎イオンに人が押し寄せ市街地老舗デパート山形屋や橘百貨店に閑古鳥が鳴いてる情況みたいなもの。
2メートルを越す大太鼓を中心に20近い太鼓が打ち鳴らす新春の企画。
腹を劈くドドド〜ンとの地響きさえ物悲しい。
趣向を凝らしても感覚がイオン全体が醸し出す情況が人々を飲み込み街に人は帰らない。
壽屋の新改装で人が戻ってる程度。
1日からフル回転。休みなしは時節柄である。
円安は進みどこか田舎の国の通貨になろうとしている情況がこれだ。
書き手で言えば谷川俊太郎が絶賛する華恵(はなえ)は僅か16歳。
エッセーがいいらしい。早速野生時代を立ち読み。
ウ〜〜ン16才の感覚ねぇ〜〜・
あるいはケータイ小説がプロ作家を押しのけ、跋扈するご時世の如くである。
正月版新聞でとくに面白かったのが経流通新聞の環境が消費を動かす。
の一面記事が全20面に構成されている。
世界の動きも感覚的構成。
「ポル・ケ・ノ・テ・カジャス」=黙れ!
ブラジルでの紹介はこう始まる。
中南米とスペインの流行語はスペイン国王の言葉。
国際会議でのベネズエラのチャベスの不規則発言に痺れを切らした時の言葉。。
社会主義中南米の星チャベスも形無し。
フランスではやりは「ペリプ」=自転車レンタル
必要なとき駐輪場で直接借りられる制度である。。
1ユーロ=162円で発足から4ヶ月で1千万人が利用。
07年11月の地下鉄ストは「ペルブ」の活躍を印象ずけたようだ。
マルセイユなどの地方都市にも波及してるそうだ。。
サルコジ大統領のセンキョ勝利の一因とされるブログが政治家仲間で上げられる。
多くの政治家がブログを開設したという。
「テクトニック」はワカモノノアイダデハヤッテルダンス。
ベルギー系列音楽に合わせヒップホップなどの数種が組み合わされている。
自由で大、革製品シングルなブレスレッドに好みの模様を施すことがヒット。
ロンドンではJKローリング著書の「ハリポタ」死の秘宝は4億部が売れた。
パリ、ロンドンを結ぶユーロスターでパリでの買い物を楽しむ。
「レッドチェプリン」の感動の余波も残ってるようだ。
アメリカ発
スティーブ・ジョーブのアップルは顕著
携帯電話機Jフォーン599ドルが399ドルに値下げが全体の人気に響くブーイングもん。
イメージトレニング自己啓発の「ザ・シークレット」
引き寄せの法則で肯定的な考えをするうちに究極の改造術にかかっている。
資源大国で経済も好転したロシア。
愛国グッズは
RUSSIAのマークがヒット商品につく。
宮崎の東国原マイクみたいなものなんだろう。
14年冬季オリンピックのSOCHIもロゴに登場し人気のTシャツ。
映画「1612」がヒット・皇帝とプーチンをダブらせる悪趣味。
ディーマ・ブランは人気歌手。
トップやサイドは短めで後ろだけ長い髪型が流行。
イタリアはパパロッティのCDを買い求める
それにマリア・カラス没後30年がくわわる。
回顧展と追悼がオペラの国のお国柄。
パスタの高騰で欠かせない食への渇望がのぞかれる。
フィアットがモデルテンジした。07年7月のことだ。
「フィアット500チンクエチエント」が4ヶ月で10万5千台の製造予約。
あの漫画ルパンの愛用車である。
欧州カーオブザイヤートップを受賞。
一万円札が出て50年。円が世界に現れ140年。
一万円札は1958年昭和33年12月1日。
聖徳太子から84年11月福沢諭吉に変わった。
偽造防止で04年改訂版
C、D Eの型で呼ぶ。
84年11月福沢、
初めて一万円札を見たときの田舎の西都市の岩雄オヤジの顔が浮かんでくる。
昭和33年まだ日本は貧しかったが、今ほどの夢のない時代ではなかった。
58 83 08
米10KG 1020円 4484円 3920円
あんぱん 10 70 88
牛肉100g 74 351 413
ブタ 54 163 175
卵 4 19 21
豆腐 1 92 137
白菜2k 44 300 359
トマト 9 71 92
塩1K 20 75 112
醤油1リットル86 287 264
灯油18リトル554 1718 1825
銭湯 16 240 430
シャツ 590 3580 4100
背広 9800 48000 37000
スカート 1980 8670 9290
自転車 18000 32000 22000
電球 61 130 143
電気料金 400 6659 8056
ガス 305 5257 5033
水道 133 2257 4163
映画 109 1476 1800
かけうどん 27 316 511
タクシ 70 430 710
航空運賃
東京大阪 6300 15600 22700
保育料私立900 17000 25900
収入大卒134000 135000 205000
酔っ払いのたわごと。
2008年1月2日コメントをいただきお礼の言葉をあらわして見ます。
福袋の積み重ねに目もくれず、タイソーの100キンで電卓を買った。
仕入れはラーメン風雷軒を展開するグループの一手販売。
これも拝察する限りその人の仕事の品になるんであろう。
女なしでは日も明けぬ国。やりて女社長である。
電卓には懐かしき思い出がある。
昭和45年ごろで卓上型は5万円位した。
給料が2万いくらの頃にである。
親代わりでお世話になった兄に献上した。
学生ズボンのすそを30センチぐらいに広げ、左右の外との縫い目に赤い線を入れ込んだ純毛の誂えのズボンに下駄履き。
1500円の仕立て代金は深夜12時から朝5時までの季節労働のデンプン粉末の袋詰め。
一夜で1200円にもなった。
それから新聞配達をすまして、登校。
他のバイトの8時から17時までの土方人夫が800円の頃にである。
公共事業の堤防のブロック30KGを中国人海方式よろしく一個づつ運んだ。
夏の日差しの暑かったこと。
草の剣だったと思うが芥川賞作品で軍隊の話だったとおもうが、塩を思いっきりほおばるシーンがあったことを髣髴させるほどあの労働・アルバイトは塩がほしかった。
赤いエレキがグレテル寸前の肩まで伸ばした髪の持ち主の手にアンプ付きで届けられた。
誰知らずの秘密のマルクスの徒は革命なる幻想の世界に飛び込む決意でカムフラージュに利用した。
大工の弟子たる安き賃金で買われプレゼントされたものは残念ながらミュージシアンとして有効利用をされなかった。
火炎瓶の造り方や投げ方の秘蔵本のほうが興味をもって迎えたであろう事とは違っていた。
資本論四巻を剰余価値の一巻から挑戦したので理解がすすまない。
源氏物語を読み解く秘法があるように資本論は4巻からが良い。
賃労働と資本や哲学書気味たる猿が人間になる労働の役割など周りからすすめた。
直接原書に当たる前の費やしたる読書のほうが多い。
革マルや中核などのセクトの動きが理解を遅くした。
福大の教科書の経済書を同じ部落=集落内の6つぐらい年上の恒徳先輩から頂いて(盗み出して)読んだ。
G-Wなどなぜこれが革命の書であるか・・・毛沢東の矛盾論やレーニンの諸著作帝国主義論のほうが理解できた。
鎌倉考夫の論文が雑誌現代に載り、帝国主義論の5つの帝国主義化のメルクマークが教条的に理解できた。
後に著作集に治められ懐かしく読んだのはいうまでもない。
日本の資本の独立=帝国主義的資本主義論。
山川均、向坂逸郎を知る。
同時期にドイツに留学した人も追った。
宇野弘蔵の発展させた独自の資本論講義である。
経済学部の創立舞出長五郎、櫛田民像大森義太郎。大内兵衛。
岡山の大原の大原社会問題研究所は官をこえた人材の宝庫であった。
経済学者も社会主義政党も二つの流れがあることを知った。
講座派VS労農派である。
それは文学の世界にさえあらわれ、二つの流れとして隆盛を極めた。
種まく人秋田土崎を訪ね顕著会のお絵描きさん県議の自宅をも訪ねた。
世界に誇る資本主義社会分析の研究陣容である。
明治革命を封建革命かブルジョアジー革命かで論争してるのを著作を収集した。
共産党側は岩波で刊行されてるので入手しやすく労農派は雑誌太陽や改造などバラバラで収集が大変であった。
黄土社版であったか日本資本主義論争の向坂逸郎はガード下の出版社の売れ残り本から行為で頂いた。至誠堂出版である。
山梨の古本屋さんでヒトラーの我が闘争を見つけたのはどうしても入手したかった土屋喬夫の地代論とともにあった。
田舎宮崎には遠い存在の連日繰り返される国会周辺の動き。
青木實資本論講座が共産党主導で遺族会館で開催されご本人が直接講義されているのに潜り込んだ。
北九州経済大の学長を勤められた田中慎一郎講座は月に2度きっちり九大の福岡から宮崎にこられた。
延岡から宮崎に通い、深夜を利用してシネサロの映画館でハリウッド映画の名作をつぶさに見た。
多感な青春期に干天の慈雨が染み渡るほどのカラッポの頭脳に染み渡った。
バーグマンのカサブランカ、誰がために鐘はなる・・
ボガードの君の瞳に乾杯!のセリフが字幕に出るのを待った。
デートリッヒのモロッコ、、モナコ王妃になったグレイスケリーの作品群。
イギリス映画の赤い靴。
ジャンギャバンの望郷、ヘッドライト
第三の男
イタリア映画の苦い米、自転車泥棒、鉄道員
補充はNHK高野悦子の解説で日曜日9時からお世話になった。
働くもののモラルの確立を鍛えぬくためである。
落語界、落語は通巻バックナンバーで総てそろえた。
虎三をはじめ浪曲を講談を金華園の復刊書で読んだ。
文芸春秋2月号日本の顔のグラビアに双葉十三朗には涙した。
解説の著作集にどれほどの感化を受けたものか。
次回にでも蓮見がくればもう最高である。
向坂逸郎の理論と実践が60年三池安保闘争の結果得た教訓の実践化であった。
高度に発達していく過程での石炭から石油へのエネルギー転換と軍事同盟を背景にした収奪体制が完備していく社会状況。
支えたのは田舎の集団就職列車で運ばれる低賃金の人材があったればこそであった。
年末に中国を歴訪した福田の意図がそうである。
日経30日一面を大きく飾る
松下ホンダ長期雇用体制は竹に木を継ぐようなもの。
長期雇用を促す労働契約法の1月施行を睨んでと言うが人材を中国に求める法整備に過ぎない。
法施行をまじかの付け焼刃は人材供給源を見直す格好の時期。
高度成長なる資本の蓄積を高めた昭和30年代ころのリメイク政治。
資本は国家を超えていく。
カウントダウンで新年を迎えた。
秒刻みをするのはこのときばかりであろう。
このようなことが読めた。
時を刻むのは明石標準時が常識のハズ。
135度の頭上を太陽が通過した時間との思い違いのことだ。
・・?・・ウ〜ン?
中央通信研究機構光時空チームには365日休みはない。
東京小金井でセシウム元素の鼓動を見守る18台の器械を監視しているためである。
微細な時を作る機械を操る人に休みはない。
時の源泉はセシウム原子の中に潜む。
悠々たる天体でなく微小なるミクロの微小世界
理由は地球自転の速さが気まぐれだからである。
一日千分の一秒の幅で揺らいでいるだそうな。
海洋がダブダブ、地震で直径が微妙に伸縮する。
ブレの蓄積が天文時刻と原子時刻に33秒の差が生じてるんだそうな。
楽しいが気ぜわしい。
カウントダウンは気ぜわしい。
去年今年貫く棒の如きもの。虚子と書いたが実情は時の微小の監視者さえいたのである。
ご苦労なこっダ。
お話の始まりは電卓である。
普及には社会構造が受け入れなかった。
日本で初の電子計算機は1956年(昭和31年)に生まれている。
開発したのは電機メーカーではない。富士フイルムである
露出で微妙なる色が番う。
カメラには屈折率の異なるレンズを何枚も使う
最適の組み合わせを計算するのが大変で、
当時は専門家を動員して数か月かかったという。
必要は発明の母、手間を省きたい一心が国産第1号に結晶したらしい。
NHK経営委員会長は富士フイルムホールディングス社長、古森重隆が勤めていたようだ。
異例の女性委員の記者会見が記事に出てた。
、NHKの次期会長に福地茂雄・アサヒビール相談役を選出した。
委員長の強い意向が働いての人選らしい。
その過程に疑義を感じ件の会見で暴露された。。
古森委員長の議事進行を「独断的」だとして抗議の異例の出来事。
オリンピツクやサミットと利権の横行する最大マスコミ機関がNHKである。
公共放送にあるまじき報道の隠匿変更が時の政権にあまねいてる傾向の数々がある。
ブッシュがらみのニュースは特にそうだ。
安倍総理がオーストリアに出向いて結ばれた対中国包囲網政策が
現職総理の選挙区での落選で揺らいでいるが報道しない。
飲み屋さんにある電卓は足し算と掛け算のみが機能にあり、
引き算と割り算がないように店を出るとき計算書を見て感じるのは
私のみだろうか。
新年早々の計算書はまだ偽装が引きづられてるのかもしれない。
三木助の芝浜の落語を聞いて酒でも飲んでるのが丁度言いようである。
ああ〜子供って罪がねえ〜
それ初天神であろう??違います。ええっ・・
福袋の積み重ねに目もくれず、タイソーの100キンで電卓を買った。
仕入れはラーメン風雷軒を展開するグループの一手販売。
これも拝察する限りその人の仕事の品になるんであろう。
女なしでは日も明けぬ国。やりて女社長である。
電卓には懐かしき思い出がある。
昭和45年ごろで卓上型は5万円位した。
給料が2万いくらの頃にである。
親代わりでお世話になった兄に献上した。
学生ズボンのすそを30センチぐらいに広げ、左右の外との縫い目に赤い線を入れ込んだ純毛の誂えのズボンに下駄履き。
1500円の仕立て代金は深夜12時から朝5時までの季節労働のデンプン粉末の袋詰め。
一夜で1200円にもなった。
それから新聞配達をすまして、登校。
他のバイトの8時から17時までの土方人夫が800円の頃にである。
公共事業の堤防のブロック30KGを中国人海方式よろしく一個づつ運んだ。
夏の日差しの暑かったこと。
草の剣だったと思うが芥川賞作品で軍隊の話だったとおもうが、塩を思いっきりほおばるシーンがあったことを髣髴させるほどあの労働・アルバイトは塩がほしかった。
赤いエレキがグレテル寸前の肩まで伸ばした髪の持ち主の手にアンプ付きで届けられた。
誰知らずの秘密のマルクスの徒は革命なる幻想の世界に飛び込む決意でカムフラージュに利用した。
大工の弟子たる安き賃金で買われプレゼントされたものは残念ながらミュージシアンとして有効利用をされなかった。
火炎瓶の造り方や投げ方の秘蔵本のほうが興味をもって迎えたであろう事とは違っていた。
資本論四巻を剰余価値の一巻から挑戦したので理解がすすまない。
源氏物語を読み解く秘法があるように資本論は4巻からが良い。
賃労働と資本や哲学書気味たる猿が人間になる労働の役割など周りからすすめた。
直接原書に当たる前の費やしたる読書のほうが多い。
革マルや中核などのセクトの動きが理解を遅くした。
福大の教科書の経済書を同じ部落=集落内の6つぐらい年上の恒徳先輩から頂いて(盗み出して)読んだ。
G-Wなどなぜこれが革命の書であるか・・・毛沢東の矛盾論やレーニンの諸著作帝国主義論のほうが理解できた。
鎌倉考夫の論文が雑誌現代に載り、帝国主義論の5つの帝国主義化のメルクマークが教条的に理解できた。
後に著作集に治められ懐かしく読んだのはいうまでもない。
日本の資本の独立=帝国主義的資本主義論。
山川均、向坂逸郎を知る。
同時期にドイツに留学した人も追った。
宇野弘蔵の発展させた独自の資本論講義である。
経済学部の創立舞出長五郎、櫛田民像大森義太郎。大内兵衛。
岡山の大原の大原社会問題研究所は官をこえた人材の宝庫であった。
経済学者も社会主義政党も二つの流れがあることを知った。
講座派VS労農派である。
それは文学の世界にさえあらわれ、二つの流れとして隆盛を極めた。
種まく人秋田土崎を訪ね顕著会のお絵描きさん県議の自宅をも訪ねた。
世界に誇る資本主義社会分析の研究陣容である。
明治革命を封建革命かブルジョアジー革命かで論争してるのを著作を収集した。
共産党側は岩波で刊行されてるので入手しやすく労農派は雑誌太陽や改造などバラバラで収集が大変であった。
黄土社版であったか日本資本主義論争の向坂逸郎はガード下の出版社の売れ残り本から行為で頂いた。至誠堂出版である。
山梨の古本屋さんでヒトラーの我が闘争を見つけたのはどうしても入手したかった土屋喬夫の地代論とともにあった。
田舎宮崎には遠い存在の連日繰り返される国会周辺の動き。
青木實資本論講座が共産党主導で遺族会館で開催されご本人が直接講義されているのに潜り込んだ。
北九州経済大の学長を勤められた田中慎一郎講座は月に2度きっちり九大の福岡から宮崎にこられた。
延岡から宮崎に通い、深夜を利用してシネサロの映画館でハリウッド映画の名作をつぶさに見た。
多感な青春期に干天の慈雨が染み渡るほどのカラッポの頭脳に染み渡った。
バーグマンのカサブランカ、誰がために鐘はなる・・
ボガードの君の瞳に乾杯!のセリフが字幕に出るのを待った。
デートリッヒのモロッコ、、モナコ王妃になったグレイスケリーの作品群。
イギリス映画の赤い靴。
ジャンギャバンの望郷、ヘッドライト
第三の男
イタリア映画の苦い米、自転車泥棒、鉄道員
補充はNHK高野悦子の解説で日曜日9時からお世話になった。
働くもののモラルの確立を鍛えぬくためである。
落語界、落語は通巻バックナンバーで総てそろえた。
虎三をはじめ浪曲を講談を金華園の復刊書で読んだ。
文芸春秋2月号日本の顔のグラビアに双葉十三朗には涙した。
解説の著作集にどれほどの感化を受けたものか。
次回にでも蓮見がくればもう最高である。
向坂逸郎の理論と実践が60年三池安保闘争の結果得た教訓の実践化であった。
高度に発達していく過程での石炭から石油へのエネルギー転換と軍事同盟を背景にした収奪体制が完備していく社会状況。
支えたのは田舎の集団就職列車で運ばれる低賃金の人材があったればこそであった。
年末に中国を歴訪した福田の意図がそうである。
日経30日一面を大きく飾る
松下ホンダ長期雇用体制は竹に木を継ぐようなもの。
長期雇用を促す労働契約法の1月施行を睨んでと言うが人材を中国に求める法整備に過ぎない。
法施行をまじかの付け焼刃は人材供給源を見直す格好の時期。
高度成長なる資本の蓄積を高めた昭和30年代ころのリメイク政治。
資本は国家を超えていく。
カウントダウンで新年を迎えた。
秒刻みをするのはこのときばかりであろう。
このようなことが読めた。
時を刻むのは明石標準時が常識のハズ。
135度の頭上を太陽が通過した時間との思い違いのことだ。
・・?・・ウ〜ン?
中央通信研究機構光時空チームには365日休みはない。
東京小金井でセシウム元素の鼓動を見守る18台の器械を監視しているためである。
微細な時を作る機械を操る人に休みはない。
時の源泉はセシウム原子の中に潜む。
悠々たる天体でなく微小なるミクロの微小世界
理由は地球自転の速さが気まぐれだからである。
一日千分の一秒の幅で揺らいでいるだそうな。
海洋がダブダブ、地震で直径が微妙に伸縮する。
ブレの蓄積が天文時刻と原子時刻に33秒の差が生じてるんだそうな。
楽しいが気ぜわしい。
カウントダウンは気ぜわしい。
去年今年貫く棒の如きもの。虚子と書いたが実情は時の微小の監視者さえいたのである。
ご苦労なこっダ。
お話の始まりは電卓である。
普及には社会構造が受け入れなかった。
日本で初の電子計算機は1956年(昭和31年)に生まれている。
開発したのは電機メーカーではない。富士フイルムである
露出で微妙なる色が番う。
カメラには屈折率の異なるレンズを何枚も使う
最適の組み合わせを計算するのが大変で、
当時は専門家を動員して数か月かかったという。
必要は発明の母、手間を省きたい一心が国産第1号に結晶したらしい。
NHK経営委員会長は富士フイルムホールディングス社長、古森重隆が勤めていたようだ。
異例の女性委員の記者会見が記事に出てた。
、NHKの次期会長に福地茂雄・アサヒビール相談役を選出した。
委員長の強い意向が働いての人選らしい。
その過程に疑義を感じ件の会見で暴露された。。
古森委員長の議事進行を「独断的」だとして抗議の異例の出来事。
オリンピツクやサミットと利権の横行する最大マスコミ機関がNHKである。
公共放送にあるまじき報道の隠匿変更が時の政権にあまねいてる傾向の数々がある。
ブッシュがらみのニュースは特にそうだ。
安倍総理がオーストリアに出向いて結ばれた対中国包囲網政策が
現職総理の選挙区での落選で揺らいでいるが報道しない。
飲み屋さんにある電卓は足し算と掛け算のみが機能にあり、
引き算と割り算がないように店を出るとき計算書を見て感じるのは
私のみだろうか。
新年早々の計算書はまだ偽装が引きづられてるのかもしれない。
三木助の芝浜の落語を聞いて酒でも飲んでるのが丁度言いようである。
ああ〜子供って罪がねえ〜
それ初天神であろう??違います。ええっ・・
去年今年 貫く棒の 如きもの
2008年1月1日謹賀新年今年もよろしくお願いいたします。
やはり神の国なんであろうか。
急速なる冬将軍の到来が富士山の積雪の霊峰をテレビが映し出してくれている。
九州連山をなす高千穂米良霧島の山々も、めづらしく冠雪を頂き、新年を祝ってるようである。
ただ国のトップにして年末ギリギリの訪中をして越年国会なんのそのと区切り悪い
・・そんなの関係ネ〜ェ〜状態ゆえ下々もどうにもスッキリしない。
終わってるのか続いてるのかわからぬここのところになかった珍しき状況。
去年今年 貫く棒の 如きもの
虚子もうまくいったものである。
よって心洗われてのあらためてしんねんをいわう新鮮さに今年はかける。
ひどい状況である。原油の値上がりで石油泥棒さえ出てる始末の新年である。
原油は1年で2倍になり、経済指標の金も上昇。
穀物も上昇し水産物供給も懸念されている。
生活基盤がガタガタで政治の出番を待っているが福田政治は件の如し。
工業立国のわが国に対してパソコン下落が他方で生じている。
3年ぶり1万件の倒産
銀行のみがが平時型の検査と危機対応から脱出した。
初頭から外交はもたついている。
ケニアタンザニア外遊計画の高村外相は早速の計画変更。
ケニアの政情不安からである。
年越しはこの国にあわないほどに凶暴化したルールの競技のダイママイトを
最初の18歳以下から最後まで見た。
外国人選手と日本人の構図ははずされひたすら興味ある対決に絞られてる。
草食民族も肉食民族に負けぬ凶暴性をマスコミから煽られ洗脳化されている。
文化的行事のみが健在なり。
紙の国立民族博物館は千葉佐倉市にある。
1月16日から「紙の博物展」を企画するようだ。
渋沢敬三日本実業史博物館から移設展示
収集品の風よけ、湿気防止、関東大震災後の二次災害を避けるための紙製テント、紙布器
秘術とされる紙スキ技法「造紙諸入用帖」「紙の沿革史」も展示される。
産地や営業のありかたまであったそのままに共感を得るものがあろう。
2月11日までの期間である。
紙の国と評された石造りの国からの明治期から出発するのがいずれにつけ必要な時代かもしれない。
50周年の巨人軍の宮崎キャンプもなんかいやらしい。
最多勝のグライシンガー、打点王のラミレスさらにクルーン
阪神は広島の新井を獲った。シーツにしてもしかり。
横浜のウッズは中日
ドンたる良識人のコミッショナーがめをつぶっている。
強力選手を々チームにあつめるとコメントをした鈴木竜ニみたいな裁き人がいない。
不均衡なバランスに待ったがかからない。
07年の墓銘碑を観ていると実に多くの人の感化で自己があるのを考えさせられる。
○○歳かを過ぎたら自分の顔に自信を責任をもてといわれる所以だ。
社会性の中での自己たる生活環境に否応にもなじまされている証左である。
薄っぺらな経験しかない青二才の評論に一喜一優してるのがもどかしい。
知識の羅列には感じ入るが所詮薄っぺらな未経験から来るデマゴギーのたぐいに過ぎない。
鋭い文章力と常識はずれの人様のブログさえコピーで保存してる異常さを気づかず読んでしまうブログ読者を幻惑させる。
その摩耶化しの手法でひきつけようが多面性の深層心理の人間は描ききれない。
新聞人が似たようなことを常套手段のように使い社会を混乱させる。
そのまんま効果の宮崎の現象たる将来のあげ底悲劇みたいなもの。
宮崎の真実は夜の経済社会たるニシタチを毎や徘徊すればシン吟、喘ぎが蔓延している。
東京一極集中の好景気に過ぎない。
どの世界もそれは同じである。
足でブログを書くべきである。
自分の首には自分の頭をのせるブログ人とありたい。
自戒とせねば成らぬ。
漱石の娘に長女筆子がいる。
半藤末利子はその筆子の娘で漱石の孫娘になる。
父は漱石の弟子松岡譲である。
昭和史研究の第一人者半藤一利の妻である。
昭和天皇に関する侍従の日記が数々と公刊されご多忙を極めた一年であったろう。
10月17日朝日新聞に「漱石さんの息つかい」なる記事が掲載された。
何時もの如く薄っぺらな実証に欠く誤謬の新聞記事だが、市井の人は新聞記事を信じる嫌いがある。
新聞記事の誤謬、薄っぺら記事が社会的正義たる世論形成の一翼を担ってしまう。
社会の公器たる立場からして新聞人のあり方が問われtる問題でもある。
それも古書店主から作家になった無頼の博学作家出久根達郎の感想付きゆえ
信憑性が高められる仕掛けが用意されている。
江戸東京博物館の漱石展での漱石の愛用した展示物である。
赤色をふんだんに使った極彩色の長襦袢のカラー写真入り記事。
「漱石が部屋着にしていた女物襦袢」と記されている。
漱石夫人鏡子は弟子の松岡譲に形見としてキモノやはかまと一緒に件の襦袢をくれた。
筆子は平成元年に逝った。
光岡明熊本近代文学館長に展示をしてもらうことで寄付をした。
筆子は
「見てごらんなさい。これはおじちゃまの長襦袢よおもしろいでしょう」
広げて見せた。
女物ともガウン代わりに部屋着として着用したとは聞いたことはないという。
漱石は羽織の奥などにおしゃれを楽しんだという。
女性用、部屋着との確証検証なき報道後の訂正関係者への謝罪は出ない。
詳しくは文芸春秋2月号86ページにある漱石の長襦袢
を一読をお勧めする。
阿川弘之の巻頭言に漱石の弟子たる内田百?と高峰秀子のことがあるのがなんたるタイミングであろう。
生命の宿命は連続性があるようだ。
その死が特攻で散っていこうと同じである。
世田谷観音の碑に祭られているいわれから特攻隊に女性はいたかともある。
戦後4日後、谷藤徹夫少尉の新妻を乗せての満州大虎山飛行場から国破れて山河無しとソ連戦車軍に特攻した。
国を思う特攻という殉職でいまは過激派の自虐テロとか呼ぶ。
けっしてイスラムの教えからの行動とは言わない。
オーストリア大統領が小選挙区で自ら落選し政権変更での権力移動が報道されず
孤立化したブッシュを庇ってるマスコミ界と似たり寄ったり。支配者の欺瞞はきりがない。
朝鮮総督府は千年持つといわれたが95年8月15日70年で金泳三大統領の手で破壊された。
岐阜県大垣市の矢橋大理石会社に宮塚山梨大教授の手でその一部が持ち込まれた。
間違いなくうちが施工したとの筆跡がある。
島尾敏雄の妻ミホ(87)3・25逝く。
あの「死の棘」のモデル。
これを読み思い当たることを書いてみた。
盗作などで歴史小説が読めなくなってた池宮影一郎(83)も5・6逝っていた。
他にも壮大なるスケールで権力横暴を暴いた小説のシドニーシェルダン(89)1・30
はノンヒックションの思い出ひきつけられた愛読者の一人。
太平洋戦争体験「裸者と死者」ノーマンメイラー(64)11・10
イングマル・ベルイマン(89)7・30はブログで触れた・
鉄道員監督カルロ・ボンティ(94)・1・10
ミケランジオ・アントニオーニ(94)・7・30
ミュージカル王様と私のビュルンナーの相手方デボラ・カー(86)10・16
ムスチフラフ・ロストロボービッチ(80)4・27
黒川紀章(73)10・12
NHKで初恋の人がロシアにいて会いに行く黒川紀章。
そのときもう一人の主役がロストロボービッチであった。
それがナント!同じ年になくなった訳である。
高千穂セン存続にかけた宮崎共生新党設立地方区たる宮崎に候補者を擁立し
戦った先の参議院選挙の記憶が蘇る。
地元宮日紙に12月3日から連載で3回も新田原台地の水利費の不正蓄財記事の
薄っぺらな実証性に欠く記事のたぐいである。
或いは数年前の疑惑をスッパ抜くなどとノタマウ一方的突然のベタ記事みたいなもの。
監督庁たる県当局さえ知っていて見逃してきた水利費の不正経理は
背任行為の刑法犯で警察沙汰になるべき筋合いのもの。
事はそれもそれだけに終わらない。
一大殺人施設にさえ成り代わる危険なる水の事なのである。
12月30日のライオンズクラブのメンバーと痛飲したときの行事の感激が語られた。
新田原台地内にある幸楽園、うからノ里の社会的弱者施設でのもちつき。
何百人が喜んでくれ焼酎より一杯の水の美味さが語られた。
池の水に過ぎない畑地に潅水するだけの目的の水を給食施設に使ってる犯罪性が当然ない。
実に危険極まりない管理されてない飲料水利用の水である。
決して表に出ては成らぬ代物で逮捕者が無いと治まらないハズの社会性を帯びている。
その重大なる背景さえ無視して軽率に公表するといかようになるか。
報道者の姿勢の軽率な行動の可笑しさが記事になり物議を醸しても可笑しくない類のもの。
なにも官製捜査で社会的に抹消しようとの国家権力は佐藤優元外務省職員だけが負ってるものではない。
あらゆるとこに捜査当局の官の標的がある。
実証無しの裏のない記事がセンセンショーナルな一面記事と成れば田舎の宮崎では
捜査当局が動き、官製発を発信源とする正義をおび、田舎県民ににわか正義製の話題を提供する。
地方を揺るがした事件の当事者はマスコミから一秒もの取材を受けず
一躍マスコミの寵児となり、造られた官製記事が県民の自虐性の官たたきで受け入れられた。
どこに正義が貫かれたというのか。
法の裁きさえ真実は何一つ裁きの遡上に載らぬ。
青法協の左崩れ弁護士さえ結果、検察裁判所との三すくみに潰えた
凶暴なる墓力性を帯びた本性を密室の自分の事務所など個別の場で表し幾多の暴力行為たる書類を投げつけた。
目立ちがりやで大阪に立候補してる橋本みたいな本性をマスコミが追っかけることで豹変する。
似た事例がスナック店主の約束反故にある。
正月に全国放送されるという舞い上がり現象は笑止。
川島なお美が来店した12月のこと。
その後の店長の威高い態度の類である。
どうにもマスコミにおだてられると錯覚が走る習性のある人間の本性があるようである。
新聞に出てる出てる・・
マスコミはつねにきになるようである。
年が改まったからどうにかなるというものでもない。
ひたすらの自己信念を貫くことである。
今年もブログの皆様にはよろしくお願いいたします。
やはり神の国なんであろうか。
急速なる冬将軍の到来が富士山の積雪の霊峰をテレビが映し出してくれている。
九州連山をなす高千穂米良霧島の山々も、めづらしく冠雪を頂き、新年を祝ってるようである。
ただ国のトップにして年末ギリギリの訪中をして越年国会なんのそのと区切り悪い
・・そんなの関係ネ〜ェ〜状態ゆえ下々もどうにもスッキリしない。
終わってるのか続いてるのかわからぬここのところになかった珍しき状況。
去年今年 貫く棒の 如きもの
虚子もうまくいったものである。
よって心洗われてのあらためてしんねんをいわう新鮮さに今年はかける。
ひどい状況である。原油の値上がりで石油泥棒さえ出てる始末の新年である。
原油は1年で2倍になり、経済指標の金も上昇。
穀物も上昇し水産物供給も懸念されている。
生活基盤がガタガタで政治の出番を待っているが福田政治は件の如し。
工業立国のわが国に対してパソコン下落が他方で生じている。
3年ぶり1万件の倒産
銀行のみがが平時型の検査と危機対応から脱出した。
初頭から外交はもたついている。
ケニアタンザニア外遊計画の高村外相は早速の計画変更。
ケニアの政情不安からである。
年越しはこの国にあわないほどに凶暴化したルールの競技のダイママイトを
最初の18歳以下から最後まで見た。
外国人選手と日本人の構図ははずされひたすら興味ある対決に絞られてる。
草食民族も肉食民族に負けぬ凶暴性をマスコミから煽られ洗脳化されている。
文化的行事のみが健在なり。
紙の国立民族博物館は千葉佐倉市にある。
1月16日から「紙の博物展」を企画するようだ。
渋沢敬三日本実業史博物館から移設展示
収集品の風よけ、湿気防止、関東大震災後の二次災害を避けるための紙製テント、紙布器
秘術とされる紙スキ技法「造紙諸入用帖」「紙の沿革史」も展示される。
産地や営業のありかたまであったそのままに共感を得るものがあろう。
2月11日までの期間である。
紙の国と評された石造りの国からの明治期から出発するのがいずれにつけ必要な時代かもしれない。
50周年の巨人軍の宮崎キャンプもなんかいやらしい。
最多勝のグライシンガー、打点王のラミレスさらにクルーン
阪神は広島の新井を獲った。シーツにしてもしかり。
横浜のウッズは中日
ドンたる良識人のコミッショナーがめをつぶっている。
強力選手を々チームにあつめるとコメントをした鈴木竜ニみたいな裁き人がいない。
不均衡なバランスに待ったがかからない。
07年の墓銘碑を観ていると実に多くの人の感化で自己があるのを考えさせられる。
○○歳かを過ぎたら自分の顔に自信を責任をもてといわれる所以だ。
社会性の中での自己たる生活環境に否応にもなじまされている証左である。
薄っぺらな経験しかない青二才の評論に一喜一優してるのがもどかしい。
知識の羅列には感じ入るが所詮薄っぺらな未経験から来るデマゴギーのたぐいに過ぎない。
鋭い文章力と常識はずれの人様のブログさえコピーで保存してる異常さを気づかず読んでしまうブログ読者を幻惑させる。
その摩耶化しの手法でひきつけようが多面性の深層心理の人間は描ききれない。
新聞人が似たようなことを常套手段のように使い社会を混乱させる。
そのまんま効果の宮崎の現象たる将来のあげ底悲劇みたいなもの。
宮崎の真実は夜の経済社会たるニシタチを毎や徘徊すればシン吟、喘ぎが蔓延している。
東京一極集中の好景気に過ぎない。
どの世界もそれは同じである。
足でブログを書くべきである。
自分の首には自分の頭をのせるブログ人とありたい。
自戒とせねば成らぬ。
漱石の娘に長女筆子がいる。
半藤末利子はその筆子の娘で漱石の孫娘になる。
父は漱石の弟子松岡譲である。
昭和史研究の第一人者半藤一利の妻である。
昭和天皇に関する侍従の日記が数々と公刊されご多忙を極めた一年であったろう。
10月17日朝日新聞に「漱石さんの息つかい」なる記事が掲載された。
何時もの如く薄っぺらな実証に欠く誤謬の新聞記事だが、市井の人は新聞記事を信じる嫌いがある。
新聞記事の誤謬、薄っぺら記事が社会的正義たる世論形成の一翼を担ってしまう。
社会の公器たる立場からして新聞人のあり方が問われtる問題でもある。
それも古書店主から作家になった無頼の博学作家出久根達郎の感想付きゆえ
信憑性が高められる仕掛けが用意されている。
江戸東京博物館の漱石展での漱石の愛用した展示物である。
赤色をふんだんに使った極彩色の長襦袢のカラー写真入り記事。
「漱石が部屋着にしていた女物襦袢」と記されている。
漱石夫人鏡子は弟子の松岡譲に形見としてキモノやはかまと一緒に件の襦袢をくれた。
筆子は平成元年に逝った。
光岡明熊本近代文学館長に展示をしてもらうことで寄付をした。
筆子は
「見てごらんなさい。これはおじちゃまの長襦袢よおもしろいでしょう」
広げて見せた。
女物ともガウン代わりに部屋着として着用したとは聞いたことはないという。
漱石は羽織の奥などにおしゃれを楽しんだという。
女性用、部屋着との確証検証なき報道後の訂正関係者への謝罪は出ない。
詳しくは文芸春秋2月号86ページにある漱石の長襦袢
を一読をお勧めする。
阿川弘之の巻頭言に漱石の弟子たる内田百?と高峰秀子のことがあるのがなんたるタイミングであろう。
生命の宿命は連続性があるようだ。
その死が特攻で散っていこうと同じである。
世田谷観音の碑に祭られているいわれから特攻隊に女性はいたかともある。
戦後4日後、谷藤徹夫少尉の新妻を乗せての満州大虎山飛行場から国破れて山河無しとソ連戦車軍に特攻した。
国を思う特攻という殉職でいまは過激派の自虐テロとか呼ぶ。
けっしてイスラムの教えからの行動とは言わない。
オーストリア大統領が小選挙区で自ら落選し政権変更での権力移動が報道されず
孤立化したブッシュを庇ってるマスコミ界と似たり寄ったり。支配者の欺瞞はきりがない。
朝鮮総督府は千年持つといわれたが95年8月15日70年で金泳三大統領の手で破壊された。
岐阜県大垣市の矢橋大理石会社に宮塚山梨大教授の手でその一部が持ち込まれた。
間違いなくうちが施工したとの筆跡がある。
島尾敏雄の妻ミホ(87)3・25逝く。
あの「死の棘」のモデル。
これを読み思い当たることを書いてみた。
盗作などで歴史小説が読めなくなってた池宮影一郎(83)も5・6逝っていた。
他にも壮大なるスケールで権力横暴を暴いた小説のシドニーシェルダン(89)1・30
はノンヒックションの思い出ひきつけられた愛読者の一人。
太平洋戦争体験「裸者と死者」ノーマンメイラー(64)11・10
イングマル・ベルイマン(89)7・30はブログで触れた・
鉄道員監督カルロ・ボンティ(94)・1・10
ミケランジオ・アントニオーニ(94)・7・30
ミュージカル王様と私のビュルンナーの相手方デボラ・カー(86)10・16
ムスチフラフ・ロストロボービッチ(80)4・27
黒川紀章(73)10・12
NHKで初恋の人がロシアにいて会いに行く黒川紀章。
そのときもう一人の主役がロストロボービッチであった。
それがナント!同じ年になくなった訳である。
高千穂セン存続にかけた宮崎共生新党設立地方区たる宮崎に候補者を擁立し
戦った先の参議院選挙の記憶が蘇る。
地元宮日紙に12月3日から連載で3回も新田原台地の水利費の不正蓄財記事の
薄っぺらな実証性に欠く記事のたぐいである。
或いは数年前の疑惑をスッパ抜くなどとノタマウ一方的突然のベタ記事みたいなもの。
監督庁たる県当局さえ知っていて見逃してきた水利費の不正経理は
背任行為の刑法犯で警察沙汰になるべき筋合いのもの。
事はそれもそれだけに終わらない。
一大殺人施設にさえ成り代わる危険なる水の事なのである。
12月30日のライオンズクラブのメンバーと痛飲したときの行事の感激が語られた。
新田原台地内にある幸楽園、うからノ里の社会的弱者施設でのもちつき。
何百人が喜んでくれ焼酎より一杯の水の美味さが語られた。
池の水に過ぎない畑地に潅水するだけの目的の水を給食施設に使ってる犯罪性が当然ない。
実に危険極まりない管理されてない飲料水利用の水である。
決して表に出ては成らぬ代物で逮捕者が無いと治まらないハズの社会性を帯びている。
その重大なる背景さえ無視して軽率に公表するといかようになるか。
報道者の姿勢の軽率な行動の可笑しさが記事になり物議を醸しても可笑しくない類のもの。
なにも官製捜査で社会的に抹消しようとの国家権力は佐藤優元外務省職員だけが負ってるものではない。
あらゆるとこに捜査当局の官の標的がある。
実証無しの裏のない記事がセンセンショーナルな一面記事と成れば田舎の宮崎では
捜査当局が動き、官製発を発信源とする正義をおび、田舎県民ににわか正義製の話題を提供する。
地方を揺るがした事件の当事者はマスコミから一秒もの取材を受けず
一躍マスコミの寵児となり、造られた官製記事が県民の自虐性の官たたきで受け入れられた。
どこに正義が貫かれたというのか。
法の裁きさえ真実は何一つ裁きの遡上に載らぬ。
青法協の左崩れ弁護士さえ結果、検察裁判所との三すくみに潰えた
凶暴なる墓力性を帯びた本性を密室の自分の事務所など個別の場で表し幾多の暴力行為たる書類を投げつけた。
目立ちがりやで大阪に立候補してる橋本みたいな本性をマスコミが追っかけることで豹変する。
似た事例がスナック店主の約束反故にある。
正月に全国放送されるという舞い上がり現象は笑止。
川島なお美が来店した12月のこと。
その後の店長の威高い態度の類である。
どうにもマスコミにおだてられると錯覚が走る習性のある人間の本性があるようである。
新聞に出てる出てる・・
マスコミはつねにきになるようである。
年が改まったからどうにかなるというものでもない。
ひたすらの自己信念を貫くことである。
今年もブログの皆様にはよろしくお願いいたします。
12月28日は上着無しでの暖かさが29日に少し冷え30日にしてようやく冬らしくなる。
九州山脈の尾根をなす高千穂米良霧島連山の地域では初雪が積もるらしい。
コートを羽織れる季節到来でホットしてるが酔って自転車を走らせるもマフラー手袋はない。
公園の緑の葉はクスノキの葉のみである。
遅くまで頑張ったイチョウが今までの緑の葉の落ち葉でなくようやく黄色くなり頑張ってた葉を落とした。
緑の葉のままに落下した異常気象を木々が教えている。
この季節はコーヒーが丁度いい。
うっそうと茂るクス並木通りの県庁前通り。
県庁横の「らくがき」はコーヒーの老舗名店だったが今は無い。
そのまんま知事のびっきょが経営するお土産店に鞍替え。
県庁には今も観光名所で2000人が押しかける。
道路をはさんで隣接する県庁東の物産展会館はいつも。大入り満員。
あぶれた人はびっきょに来る仕掛けである。
このあり方に少しずつ政治家に意見が出だした。
県の決算予算に議会の反発の動きがあった。
びっきょは岡山より招きし「ツーレロ」時代のそのまんま知事の相方歌右衛門。
その歌右衛門はトップの座から下り、カムフラージュ。
びっきょは若草通り東アケードが切れたところの斜め前にラーメン店「そのまんまラーメン」を開店している。
このたび全国展開をめざし、広島に新店舗を開設、岡山に続いて新規店を出す。
ところで喫茶店でのコーヒーである。
タリーズコーヒーは宮崎に4店舗。
橘百貨店南4件隣の西村楽器店後、山形屋高千穂通り側、旧壽屋、駅の東を北200Mに展開している。
寿司店の若き事業者が統括し、本店を凌ぐ勢い。
あのレタス巻きの開発者。
宮崎市松山町、宮崎観光ホテルの北側にある寿司屋『一平』
レタス巻き発祥の店。約40年前に作曲家・平尾昌晃の野菜嫌いを直すため先代が考案した。
具は天然エビとレタスのみ。レモン汁であっさり仕上げた自家製マヨネーズが決め手.
祭り宮崎の振興会長でも活躍中。
タリーズはご多分にもれずのチェーン店舗。
そのタリーズ・ジャパンの松田公太社長が退任。
フードエックス・グローブの萩田筑社長が就任した。
会長には社長の出身母体である伊藤園の本庄八郎社長が就任。
今後は伊藤園主導での再建となる。
「お〜〜いお茶の」のあの伊藤園である。
松田は三和銀行から米シアトル系のタリーズの展開権を得て97年日本での一号店を銀座に開設。
急速な店舗展開。人材が組織力に追いつかず不採算店が続出。
08年11月に伊藤園傘下に入る。
一年もたたずに退任したことになる。銀行系列の査定は早い。
店舗展開の主力の社員の身分の「フエロー」や占領軍たる伊藤園への反発は根強いだろう。
よって人材のモチベーションは下がろう。
抹茶を使ったメニューを強化した形での出展が図られる予測が見えてくる。
スターバックスやドトール日本マクドナルド=マックカフェの新規参入。
合は激化しよう。
宮崎はなんにつけ遅い。
ネット社会の対応もこたぶんにもれず、対応が遅く難儀している。
電源の要るノートパソなんかは飲食店の掃除用コンセント目当てに陣取るが
コンセントに着脱のふたがしてあり、シールで使わないように注意書きがしてある。
戦後直ぐではあるまいに盗電扱い。
JR宮崎駅などは窃盗で即警察沙汰との貼り紙である。
文字づら、筆致もかな釘の曲がった字で公共施設にしては品位も知性かけらもない。
街中ではコヒーのタリーズのみ宮崎での建物内の無線ランが完備しており実に有難い。
時間の合間にノートパソを広げている。
コヒーのお供にはチョコレートとおかまいなしのテーブル情況。
チョコレートに思いをはせている。
チョコレート職人の世界大会で優勝したのは
水野直樹。
フランスで修行を積みし頃喫茶店には日に何回ともなく通いエスプレッソを飲んだという。
銘菓は鎌倉の鳩サブレを躊躇なく揚げる。
ココナッツからみのクッキーは覚えがあるはずだ。
もっとも創造してる菓子が違ってるやも知れない。
京都の福知山の実家はお菓子屋さん。
かえるの子はカエル。
こちらは殿様カエルになった訳で突然変異のジャンル訳。
ワールドチョコレートマスターズ2007を制したのである。
にほんじんはもとよりアジア域でも初めてとの快挙。
自国の神話と伝説をお菓子にしたんだそうである。
昭和15年時代の神話の国宮崎である。
ハスの花をあしらっての作品で挑み頂点にたったのも神がかり。
そんじゅうそこいらの気分でチョコレートが食べられなくなってしまった。
「水野」三ツ星お菓子屋さんはどこ??西都にもお菓子や水野はあったが・・・
混乱を呼ぶので明かそう。店は持ちたい夢があるがない。
東京の調理専門学校の講師でお店はない。
ここまでヒッパイといてそれはないでしょう。
サギじゃぁ訴えてやる!
偽装で明け偽装でしまる大晦日。
いつものダラダラ長きブログにお付き合いいただき
ありがとうございました。
皆様。どうぞよいお年をお迎えください。
九州山脈の尾根をなす高千穂米良霧島連山の地域では初雪が積もるらしい。
コートを羽織れる季節到来でホットしてるが酔って自転車を走らせるもマフラー手袋はない。
公園の緑の葉はクスノキの葉のみである。
遅くまで頑張ったイチョウが今までの緑の葉の落ち葉でなくようやく黄色くなり頑張ってた葉を落とした。
緑の葉のままに落下した異常気象を木々が教えている。
この季節はコーヒーが丁度いい。
うっそうと茂るクス並木通りの県庁前通り。
県庁横の「らくがき」はコーヒーの老舗名店だったが今は無い。
そのまんま知事のびっきょが経営するお土産店に鞍替え。
県庁には今も観光名所で2000人が押しかける。
道路をはさんで隣接する県庁東の物産展会館はいつも。大入り満員。
あぶれた人はびっきょに来る仕掛けである。
このあり方に少しずつ政治家に意見が出だした。
県の決算予算に議会の反発の動きがあった。
びっきょは岡山より招きし「ツーレロ」時代のそのまんま知事の相方歌右衛門。
その歌右衛門はトップの座から下り、カムフラージュ。
びっきょは若草通り東アケードが切れたところの斜め前にラーメン店「そのまんまラーメン」を開店している。
このたび全国展開をめざし、広島に新店舗を開設、岡山に続いて新規店を出す。
ところで喫茶店でのコーヒーである。
タリーズコーヒーは宮崎に4店舗。
橘百貨店南4件隣の西村楽器店後、山形屋高千穂通り側、旧壽屋、駅の東を北200Mに展開している。
寿司店の若き事業者が統括し、本店を凌ぐ勢い。
あのレタス巻きの開発者。
宮崎市松山町、宮崎観光ホテルの北側にある寿司屋『一平』
レタス巻き発祥の店。約40年前に作曲家・平尾昌晃の野菜嫌いを直すため先代が考案した。
具は天然エビとレタスのみ。レモン汁であっさり仕上げた自家製マヨネーズが決め手.
祭り宮崎の振興会長でも活躍中。
タリーズはご多分にもれずのチェーン店舗。
そのタリーズ・ジャパンの松田公太社長が退任。
フードエックス・グローブの萩田筑社長が就任した。
会長には社長の出身母体である伊藤園の本庄八郎社長が就任。
今後は伊藤園主導での再建となる。
「お〜〜いお茶の」のあの伊藤園である。
松田は三和銀行から米シアトル系のタリーズの展開権を得て97年日本での一号店を銀座に開設。
急速な店舗展開。人材が組織力に追いつかず不採算店が続出。
08年11月に伊藤園傘下に入る。
一年もたたずに退任したことになる。銀行系列の査定は早い。
店舗展開の主力の社員の身分の「フエロー」や占領軍たる伊藤園への反発は根強いだろう。
よって人材のモチベーションは下がろう。
抹茶を使ったメニューを強化した形での出展が図られる予測が見えてくる。
スターバックスやドトール日本マクドナルド=マックカフェの新規参入。
合は激化しよう。
宮崎はなんにつけ遅い。
ネット社会の対応もこたぶんにもれず、対応が遅く難儀している。
電源の要るノートパソなんかは飲食店の掃除用コンセント目当てに陣取るが
コンセントに着脱のふたがしてあり、シールで使わないように注意書きがしてある。
戦後直ぐではあるまいに盗電扱い。
JR宮崎駅などは窃盗で即警察沙汰との貼り紙である。
文字づら、筆致もかな釘の曲がった字で公共施設にしては品位も知性かけらもない。
街中ではコヒーのタリーズのみ宮崎での建物内の無線ランが完備しており実に有難い。
時間の合間にノートパソを広げている。
コヒーのお供にはチョコレートとおかまいなしのテーブル情況。
チョコレートに思いをはせている。
チョコレート職人の世界大会で優勝したのは
水野直樹。
フランスで修行を積みし頃喫茶店には日に何回ともなく通いエスプレッソを飲んだという。
銘菓は鎌倉の鳩サブレを躊躇なく揚げる。
ココナッツからみのクッキーは覚えがあるはずだ。
もっとも創造してる菓子が違ってるやも知れない。
京都の福知山の実家はお菓子屋さん。
かえるの子はカエル。
こちらは殿様カエルになった訳で突然変異のジャンル訳。
ワールドチョコレートマスターズ2007を制したのである。
にほんじんはもとよりアジア域でも初めてとの快挙。
自国の神話と伝説をお菓子にしたんだそうである。
昭和15年時代の神話の国宮崎である。
ハスの花をあしらっての作品で挑み頂点にたったのも神がかり。
そんじゅうそこいらの気分でチョコレートが食べられなくなってしまった。
「水野」三ツ星お菓子屋さんはどこ??西都にもお菓子や水野はあったが・・・
混乱を呼ぶので明かそう。店は持ちたい夢があるがない。
東京の調理専門学校の講師でお店はない。
ここまでヒッパイといてそれはないでしょう。
サギじゃぁ訴えてやる!
偽装で明け偽装でしまる大晦日。
いつものダラダラ長きブログにお付き合いいただき
ありがとうございました。
皆様。どうぞよいお年をお迎えください。
12月30日の日記
2007年12月30日キャノン日立松下が液晶パネルで連合を組む。
宮崎国富に製造生産出荷を陣営は驚異的会社の出現である。
テレビ社会の先にあるネット社会もテレビ画面のモニターは必要であるとの将来の読みもあろう。
大衆の動きで世相が形成される時代のマスコミは流石に第三の権力と呼ばれるにふさわしい。
ネット社会に押されてる流れも出来つつあるが巨大大衆操作の機関の王道にテレビがあることは変わりない。
瞬時に飛び込んでくる映像と背景などの解説までもしてくれる
テレビの社会的影響力はマスコミの中でも群を抜いていよう。
その代表たるマスコミの大衆烏合、迎合は裏常識として知られつつある。
反面教師として存在もしている群れを生み出し情報の拡散から来る社会建設を
将来の社会作りに一つの手法まで昇華して新たなる木鐘をならさんとの意気込みさえ感じる。
。
キャッチコピーで名を成した糸井重里はネット社会がそれにとって代わるものと時代の寵児にになろうとしている、
ほぼ日刊イトイ新聞はそぬ具象化である
谷川俊太郎の「詩」を注目し若槻千夏のブログを推奨してる。
「決して凄く上手いわけではないんだけれどこの子は生き方が綺麗だと思うんです。
それがそのままブログに出るので人気がある流の一つでしょう」
帰省ラッシュ報道が慣例のニュース構成の時期である。
これは定番で歳時記の季語でもあろうし、作成関係者も見る側も安住するのであろう。
そして帰りのことが二番煎じよろしく報道されるのに飽きず見る視聴者。
海外脱出や国内旅行さえ出来ない負け組みがテレビ常識をささえてるのかもしれない。
せきやんプロヂューサーなら新たなる視点でのみ番つくりを目指そう・
あるある問題のテrビが醸し出したヤラセの偽装から始まった一年をテレビが醸成したのかもしれない。
2月には宮崎そのまんま知事の常識を覆す泡沫候補の誕生とその後には
時流のテレビが常に追い政治のテレビ化の偽装をかもし出してる感をも否めない。
帰省の先あるものである。
年越しを除夜の鐘で聞き新たなる一年を迎える人々の内面の人間ドラマにしたい。
解っててわからない家紋とか家が苦手な一つで家に伝わる仏教的宗教観に至ってはわかりづらい。
新興宗教問題ががたえず、警察機構でさえ神仙に組織的に犯され、創価学会が伸長したのもそのスキをついたのが今日社会さえ動かす政治的地位に上り詰め。
建設大臣のポストは公明党のものとなりつつある。
社会の格差問題がクローズアップされだしたのは経済音痴の政策のそこに根源がある。
ニュディール政策依頼続けられた古典的経済政策は資本主義経済の危機を救ってきた。
、
列島改造を掲げた田中角栄に先駆をなし公共事業により経済を引っ張る仕組みの崩壊にある。
公共事業は格差の最たるものの田舎と都市の問題の短期的解消策でも用いられてきた。
年度末や年末に急に土建業が街のあちこちを掘り起こすおなじみの風景である。
日本の経済構造に横たわってきた問題を緩衝化する政策課題で果たしてきた。
富の再配分ならず仕事雇用の場の実現でもあった。
竹中・小泉がその資金源もシステム存続資金をもアメリカに渡した。
郵便資金は国家構造が生み出してきた国民の富。
350兆円もの国民財産をユダヤ支配者のアメリカの手に委ねてしまった。
国債発行や財政投融資の原資がなくては動きが鈍くなる。
かてて加えて建設大臣ポストを牛耳る公明党主導の無策が重なる。
まだ地方の土建屋族は公明党の政治勢力にはなりきっていない。
どうしても富の再配分機構の公共事業の予算があらゆる場面で削られていく
他方軍事かしめている経済の社会的総体ワクは増えている。
防衛汚職は起こるべきしておこり表面化したにすぎない。
東京一極集中の好景気経済が数年続いている。
政治の貧困だ。
建築基準法改正で建設ラッシュがストップした。
姉歯耐震偽装を出さないため審査建設許可が時間がかかることにある。
10月の飲酒運転に関する厳罰の道路交通の法規改正が追い討ちをかけた。
病蔽仕切った庶民経済は公明党の牛耳る建設主導の公共事業カットの無策経済の人災である。
小泉竹中の売国政治と社会システムが生み出した庶民階級の不況である。
帰省の家族の肖像の中に田舎の悲哀を読み取れることが出来るのか。
ワーキングプアーまではいたら根戸田舎に新たなる映像を読み取ることができよう。
仏教宗教の宗派はお寺参りできずくぐらい。
成りめぐらされた寺々は京都奈良などの総本山にS通ずる。
総本山から破門された公明党=創価学会集団はいまや池田大作教と成りつつある。
断末魔のあせりが政治的主導をほしきために権力に擦り寄った集団と化している。
浄土真宗の教議は「教行信証」にある。
坂東本は現存する親鸞直筆の全6巻からなる。
「坂東報恩寺」所管であっ時期から専門家好事家にこう呼ばれてる。
90も生きた親鸞の人生は躁の前半と鬱の後半生があると五木寛行の分析がある。
霜曲の東本願寺
木や象牙で紙にくぼみをつける
角筆なるもののでの書き足しが700箇所発見された。
伝統と歴史をもつ文字さえ用いての生きかたの教えの文化の国には
畏敬の念もって接すべきのはずだが抑圧、厚顔のユダヤ支配のアメリカ民族、
ただ、創り出されたものは100年でもなにか古来からの重ささえ感じるジャズ。
イパネマの娘などを耳に聞きなれてきたが生命は不滅ではない。
オスカーピータソン82歳が逝った。
53年自由への参加で楽しいジャズに新風を吹き込んだ。
日本初公演時に亀吉敏子は見込まれてニュヨークを舞台にジャズ界に飛び込む。
04年日本公演は93年脳梗塞後でもあり、片手でのピアノ弾き。
同じステージで上原ひろみも競演した
最高の芸能賞グラミ受賞は実に7回。
チャーリーパーカー、ルイアームストロング、フィイツジエラルド
ベース、レイブラウン
ギターはブエリス
200枚のアルバムを今更総て聞く時間はないほど時は流れている。
片手での演奏。には唸らされ自分の左手への怨念を忘れる。
くっきりと要の利き指の幻影が見えてくる。
最終の治めをして痛飲。どうしようもない自堕落なアルコール漬けのまやの
饗宴は尋常ではない。
宮崎国富に製造生産出荷を陣営は驚異的会社の出現である。
テレビ社会の先にあるネット社会もテレビ画面のモニターは必要であるとの将来の読みもあろう。
大衆の動きで世相が形成される時代のマスコミは流石に第三の権力と呼ばれるにふさわしい。
ネット社会に押されてる流れも出来つつあるが巨大大衆操作の機関の王道にテレビがあることは変わりない。
瞬時に飛び込んでくる映像と背景などの解説までもしてくれる
テレビの社会的影響力はマスコミの中でも群を抜いていよう。
その代表たるマスコミの大衆烏合、迎合は裏常識として知られつつある。
反面教師として存在もしている群れを生み出し情報の拡散から来る社会建設を
将来の社会作りに一つの手法まで昇華して新たなる木鐘をならさんとの意気込みさえ感じる。
。
キャッチコピーで名を成した糸井重里はネット社会がそれにとって代わるものと時代の寵児にになろうとしている、
ほぼ日刊イトイ新聞はそぬ具象化である
谷川俊太郎の「詩」を注目し若槻千夏のブログを推奨してる。
「決して凄く上手いわけではないんだけれどこの子は生き方が綺麗だと思うんです。
それがそのままブログに出るので人気がある流の一つでしょう」
帰省ラッシュ報道が慣例のニュース構成の時期である。
これは定番で歳時記の季語でもあろうし、作成関係者も見る側も安住するのであろう。
そして帰りのことが二番煎じよろしく報道されるのに飽きず見る視聴者。
海外脱出や国内旅行さえ出来ない負け組みがテレビ常識をささえてるのかもしれない。
せきやんプロヂューサーなら新たなる視点でのみ番つくりを目指そう・
あるある問題のテrビが醸し出したヤラセの偽装から始まった一年をテレビが醸成したのかもしれない。
2月には宮崎そのまんま知事の常識を覆す泡沫候補の誕生とその後には
時流のテレビが常に追い政治のテレビ化の偽装をかもし出してる感をも否めない。
帰省の先あるものである。
年越しを除夜の鐘で聞き新たなる一年を迎える人々の内面の人間ドラマにしたい。
解っててわからない家紋とか家が苦手な一つで家に伝わる仏教的宗教観に至ってはわかりづらい。
新興宗教問題ががたえず、警察機構でさえ神仙に組織的に犯され、創価学会が伸長したのもそのスキをついたのが今日社会さえ動かす政治的地位に上り詰め。
建設大臣のポストは公明党のものとなりつつある。
社会の格差問題がクローズアップされだしたのは経済音痴の政策のそこに根源がある。
ニュディール政策依頼続けられた古典的経済政策は資本主義経済の危機を救ってきた。
、
列島改造を掲げた田中角栄に先駆をなし公共事業により経済を引っ張る仕組みの崩壊にある。
公共事業は格差の最たるものの田舎と都市の問題の短期的解消策でも用いられてきた。
年度末や年末に急に土建業が街のあちこちを掘り起こすおなじみの風景である。
日本の経済構造に横たわってきた問題を緩衝化する政策課題で果たしてきた。
富の再配分ならず仕事雇用の場の実現でもあった。
竹中・小泉がその資金源もシステム存続資金をもアメリカに渡した。
郵便資金は国家構造が生み出してきた国民の富。
350兆円もの国民財産をユダヤ支配者のアメリカの手に委ねてしまった。
国債発行や財政投融資の原資がなくては動きが鈍くなる。
かてて加えて建設大臣ポストを牛耳る公明党主導の無策が重なる。
まだ地方の土建屋族は公明党の政治勢力にはなりきっていない。
どうしても富の再配分機構の公共事業の予算があらゆる場面で削られていく
他方軍事かしめている経済の社会的総体ワクは増えている。
防衛汚職は起こるべきしておこり表面化したにすぎない。
東京一極集中の好景気経済が数年続いている。
政治の貧困だ。
建築基準法改正で建設ラッシュがストップした。
姉歯耐震偽装を出さないため審査建設許可が時間がかかることにある。
10月の飲酒運転に関する厳罰の道路交通の法規改正が追い討ちをかけた。
病蔽仕切った庶民経済は公明党の牛耳る建設主導の公共事業カットの無策経済の人災である。
小泉竹中の売国政治と社会システムが生み出した庶民階級の不況である。
帰省の家族の肖像の中に田舎の悲哀を読み取れることが出来るのか。
ワーキングプアーまではいたら根戸田舎に新たなる映像を読み取ることができよう。
仏教宗教の宗派はお寺参りできずくぐらい。
成りめぐらされた寺々は京都奈良などの総本山にS通ずる。
総本山から破門された公明党=創価学会集団はいまや池田大作教と成りつつある。
断末魔のあせりが政治的主導をほしきために権力に擦り寄った集団と化している。
浄土真宗の教議は「教行信証」にある。
坂東本は現存する親鸞直筆の全6巻からなる。
「坂東報恩寺」所管であっ時期から専門家好事家にこう呼ばれてる。
90も生きた親鸞の人生は躁の前半と鬱の後半生があると五木寛行の分析がある。
霜曲の東本願寺
木や象牙で紙にくぼみをつける
角筆なるもののでの書き足しが700箇所発見された。
伝統と歴史をもつ文字さえ用いての生きかたの教えの文化の国には
畏敬の念もって接すべきのはずだが抑圧、厚顔のユダヤ支配のアメリカ民族、
ただ、創り出されたものは100年でもなにか古来からの重ささえ感じるジャズ。
イパネマの娘などを耳に聞きなれてきたが生命は不滅ではない。
オスカーピータソン82歳が逝った。
53年自由への参加で楽しいジャズに新風を吹き込んだ。
日本初公演時に亀吉敏子は見込まれてニュヨークを舞台にジャズ界に飛び込む。
04年日本公演は93年脳梗塞後でもあり、片手でのピアノ弾き。
同じステージで上原ひろみも競演した
最高の芸能賞グラミ受賞は実に7回。
チャーリーパーカー、ルイアームストロング、フィイツジエラルド
ベース、レイブラウン
ギターはブエリス
200枚のアルバムを今更総て聞く時間はないほど時は流れている。
片手での演奏。には唸らされ自分の左手への怨念を忘れる。
くっきりと要の利き指の幻影が見えてくる。
最終の治めをして痛飲。どうしようもない自堕落なアルコール漬けのまやの
饗宴は尋常ではない。