NHKスペシャル!
2005年1月23日夜のNHK特集は参加者をスタジオに集めて憲法改正の議論を政治家を飾っての合意作りの権力者の地ならしノプロパガンダ。
海老原会長も己の問題でズタズタにされ抵抗できぬデあろう。
この国からはあらゆる組織から頂点に達した人の赤狩りに似た追放が画策されている。
ネオコンなる明確な形はないにしろ脈通づるものがあるのではないのか。
良心的実力者の各種各層からの排除を手放しで喜んでる場合でないことに警鐘を発し日本国の防衛を果たさねばならぬ。
誰にでもあるボンヤリとした不安、この国の行く末に希望あるものせねばならぬ。
先の安倍・中川の編集局長への圧力の朝日紙のスッパ抜きよりひどいものである。
国民の誰が憲法や教育基本法を正確に把握していようぞ。
改憲の原案・土台作りを始めるにはまずは教育から始めねばならない。
参加者の一人の言う「一週間で」「押し付けられた」とかの秘話をあげつらっても何の意味もない。
科学的に考えるとは現状を認識し時代にあった考察・処理案を目指し帰納する真摯な態度である。
しからずんばまずは改憲せねばならぬ祖国防衛の相手は隣国であろう。
韓国、中国、ロシア、北朝鮮が存在している。
昨年中国の潜水艦、漁船を装った北朝鮮の撃沈された船が無断でわが国に潜入した。
空からは北のテポドンが列島の領土を通過した。
中国とは両国の首脳による正式な会合が2年猶予ももたれてない。
ひとえに靖国にこだわる小泉の無知によることに起因する。
されば問わん!米国を抜いた中国との貿易額はどう考えるのであろう。
一衣帯水の国々とが発展するのは至極当然。
同友会会長の小林陽一郎富士ゼロックス社長宅に火炎瓶に続き銃弾が郵送された。
中国との「政冷経熱」の解消での小泉への提言に対する口封じとしての暗黙の威圧である。
権力者に対するものである限り犯人探しは進まぬであろう。
それが権力である。
そんなことしてるから警察庁長官さえ襲撃されることが起こるのである。
どうにもオーム教ばかりではなかったようではないか。
大統領を暗殺し続ける米国にこんなことさえ似通ってるからなんとも民主主義は心もとない。
正すものを正さず臭い物にふたゆえミイラ取りがミイラになるのである。
日中国交回復は田中角栄のなしえたもの。37ねんを経たのか。
日朝友好は40年
日露修好150年日露戦争100年
その後は米・ソ二極の世界戦略と4島を巡り険悪な関係。
北朝鮮とは国連加盟191ヶ国の中で珍しく日本は国交がない。
二度の小泉訪朝で端緒が開かれたかに見えたが進まぬ。
許されぬ拉致が発生する考察も国民に問われない。
ひたすら相手国との国民感情を煽るだけである。
いまだ戦闘状態にあるのだから非現実的なことがおこるのは当然であるのだ。
まさに憲法に沿っての教育基本法に沿っての学習である。
東大入試が唯一目標が教育の現場にある。
見失って傷を持ち生きてる人々は各種各層に存在している。
はた目には高位な社会的地位にある人でさえ。そうなんであるからこの国の行方が問われなければならない。
これらの事柄を基軸にして核兵器が最大の防衛武器で米国の核の傘に頼る60年間の検証である。
大儀なき一国主義の軍略で侵略した米国のイラク戦争はなになのか。
二期目を迎えたブッシュの登場を世界はどう迎え入れてるか。
世界の軍事的緊張は急激に高まってるのはなぜか。
これらのことを提供しても国民的選択を迫るべきではじめに改憲ありきでは将来が心もとない。
宗教右派の台頭に対してカナダへの脱出はノアの箱舟ではないのか。
ブッシュの就任演説は「フリー」「フリーダム」「リバティー」20分間で50回とNHK解説員
再選で平和の危機感が深まった。
他国の自由を否定受けるに値しない
公平な神のもと、不公平な政治は長くは続かない
謙虚さと寛容が政治の要諦である。
本来自由と平等は相対立するものではないのか。
教育の基本は機会の平等のはず
チャンスは同じではない。自由平等を支える憲法
改憲は主権をかえることで基本的ルールの変更になる。
教育基本法での教育のはずなのに政治が翻弄してる。
中山文部大臣が宮崎の小林に凱旋帰郷。
リップ・サービスなら良いのに週休二日の授業の見直し
宮崎では私も反対であるが二学期制を一部導入している
そこでの弊害!過ちを改めるに躊躇うなかれ!。
だが、調整の上での実施が教育制度の難しいところ。
学力とは難なのかの定義も疑わしい。
改憲国会がはじまった。改憲は国民の全員投票で決まる
では判断できる国民は何人いるというのか。
民意とはなにぞ!
受けてきた教育に大きな開きが生じている。
家庭・愛国心は教育基本法にない。
国民が国家にタガをはめるのが権力の行使に国民側から限定してるのが憲法のはず。
不当支配がないよう運営されるべきである。
決して司法に任せるばかりではいけない。
改憲で国家と国民が逆転する、
なぜなら個人の自由と国家は対立する概念であるからである。
私は経験上そういえる。
判断できる知的基準、基盤それが教育基本法で教育である
鳥年だ!窮鳥懐にいれば猟師も殺さず
フランスの役割が存在感を示してる。
米国の「GPS」での電波支配に中国と「ガリレオ」で協調
三色旗の・自由・平等・博愛・は多くの絶望の人々を救い移民を受け入れてきた。
ここまでくれば私には解るのだがもうひとつほしいのは
恒久の平和、軍事の放棄ではないのか。
人類の理想である。
そんな憲法を持ってる国があっても良いのではないのか
それを具現化しての60年。
奇跡的な復興はそこにあったのではないのか。
行き場を失いすっかり希望の持てない国民は現実に圧倒的にいる。
10年を越える不況が国民の考え方を大きく変えたように覚える。
テレビでの感想である。
久しぶりの雨も午後には上がる。
宮崎には太陽がよく似合う。
今日のようなスペシャルはNHKには似合わない。
無理が一番いけない。
ワン・クリック!
http://blog.with2.net/link.php/34016
お茶で空腹を誤魔化し下戸たる、やらぬ私が「久保田」で栄養とエネルギーの補給
まだ生き抜く気力は衰えていない。
海老原会長も己の問題でズタズタにされ抵抗できぬデあろう。
この国からはあらゆる組織から頂点に達した人の赤狩りに似た追放が画策されている。
ネオコンなる明確な形はないにしろ脈通づるものがあるのではないのか。
良心的実力者の各種各層からの排除を手放しで喜んでる場合でないことに警鐘を発し日本国の防衛を果たさねばならぬ。
誰にでもあるボンヤリとした不安、この国の行く末に希望あるものせねばならぬ。
先の安倍・中川の編集局長への圧力の朝日紙のスッパ抜きよりひどいものである。
国民の誰が憲法や教育基本法を正確に把握していようぞ。
改憲の原案・土台作りを始めるにはまずは教育から始めねばならない。
参加者の一人の言う「一週間で」「押し付けられた」とかの秘話をあげつらっても何の意味もない。
科学的に考えるとは現状を認識し時代にあった考察・処理案を目指し帰納する真摯な態度である。
しからずんばまずは改憲せねばならぬ祖国防衛の相手は隣国であろう。
韓国、中国、ロシア、北朝鮮が存在している。
昨年中国の潜水艦、漁船を装った北朝鮮の撃沈された船が無断でわが国に潜入した。
空からは北のテポドンが列島の領土を通過した。
中国とは両国の首脳による正式な会合が2年猶予ももたれてない。
ひとえに靖国にこだわる小泉の無知によることに起因する。
されば問わん!米国を抜いた中国との貿易額はどう考えるのであろう。
一衣帯水の国々とが発展するのは至極当然。
同友会会長の小林陽一郎富士ゼロックス社長宅に火炎瓶に続き銃弾が郵送された。
中国との「政冷経熱」の解消での小泉への提言に対する口封じとしての暗黙の威圧である。
権力者に対するものである限り犯人探しは進まぬであろう。
それが権力である。
そんなことしてるから警察庁長官さえ襲撃されることが起こるのである。
どうにもオーム教ばかりではなかったようではないか。
大統領を暗殺し続ける米国にこんなことさえ似通ってるからなんとも民主主義は心もとない。
正すものを正さず臭い物にふたゆえミイラ取りがミイラになるのである。
日中国交回復は田中角栄のなしえたもの。37ねんを経たのか。
日朝友好は40年
日露修好150年日露戦争100年
その後は米・ソ二極の世界戦略と4島を巡り険悪な関係。
北朝鮮とは国連加盟191ヶ国の中で珍しく日本は国交がない。
二度の小泉訪朝で端緒が開かれたかに見えたが進まぬ。
許されぬ拉致が発生する考察も国民に問われない。
ひたすら相手国との国民感情を煽るだけである。
いまだ戦闘状態にあるのだから非現実的なことがおこるのは当然であるのだ。
まさに憲法に沿っての教育基本法に沿っての学習である。
東大入試が唯一目標が教育の現場にある。
見失って傷を持ち生きてる人々は各種各層に存在している。
はた目には高位な社会的地位にある人でさえ。そうなんであるからこの国の行方が問われなければならない。
これらの事柄を基軸にして核兵器が最大の防衛武器で米国の核の傘に頼る60年間の検証である。
大儀なき一国主義の軍略で侵略した米国のイラク戦争はなになのか。
二期目を迎えたブッシュの登場を世界はどう迎え入れてるか。
世界の軍事的緊張は急激に高まってるのはなぜか。
これらのことを提供しても国民的選択を迫るべきではじめに改憲ありきでは将来が心もとない。
宗教右派の台頭に対してカナダへの脱出はノアの箱舟ではないのか。
ブッシュの就任演説は「フリー」「フリーダム」「リバティー」20分間で50回とNHK解説員
再選で平和の危機感が深まった。
他国の自由を否定受けるに値しない
公平な神のもと、不公平な政治は長くは続かない
謙虚さと寛容が政治の要諦である。
本来自由と平等は相対立するものではないのか。
教育の基本は機会の平等のはず
チャンスは同じではない。自由平等を支える憲法
改憲は主権をかえることで基本的ルールの変更になる。
教育基本法での教育のはずなのに政治が翻弄してる。
中山文部大臣が宮崎の小林に凱旋帰郷。
リップ・サービスなら良いのに週休二日の授業の見直し
宮崎では私も反対であるが二学期制を一部導入している
そこでの弊害!過ちを改めるに躊躇うなかれ!。
だが、調整の上での実施が教育制度の難しいところ。
学力とは難なのかの定義も疑わしい。
改憲国会がはじまった。改憲は国民の全員投票で決まる
では判断できる国民は何人いるというのか。
民意とはなにぞ!
受けてきた教育に大きな開きが生じている。
家庭・愛国心は教育基本法にない。
国民が国家にタガをはめるのが権力の行使に国民側から限定してるのが憲法のはず。
不当支配がないよう運営されるべきである。
決して司法に任せるばかりではいけない。
改憲で国家と国民が逆転する、
なぜなら個人の自由と国家は対立する概念であるからである。
私は経験上そういえる。
判断できる知的基準、基盤それが教育基本法で教育である
鳥年だ!窮鳥懐にいれば猟師も殺さず
フランスの役割が存在感を示してる。
米国の「GPS」での電波支配に中国と「ガリレオ」で協調
三色旗の・自由・平等・博愛・は多くの絶望の人々を救い移民を受け入れてきた。
ここまでくれば私には解るのだがもうひとつほしいのは
恒久の平和、軍事の放棄ではないのか。
人類の理想である。
そんな憲法を持ってる国があっても良いのではないのか
それを具現化しての60年。
奇跡的な復興はそこにあったのではないのか。
行き場を失いすっかり希望の持てない国民は現実に圧倒的にいる。
10年を越える不況が国民の考え方を大きく変えたように覚える。
テレビでの感想である。
久しぶりの雨も午後には上がる。
宮崎には太陽がよく似合う。
今日のようなスペシャルはNHKには似合わない。
無理が一番いけない。
ワン・クリック!
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お茶で空腹を誤魔化し下戸たる、やらぬ私が「久保田」で栄養とエネルギーの補給
まだ生き抜く気力は衰えていない。