今日の誕生日の花は・・・ダルマキク
花言葉は・・・・・打たれ強い
こらがねて つまねて霜夜 ふけにける
実にだらしない。先ほどまで痛飲。
13日の爺の天皇制賛美の批判とオバマ来日・・・
この国のあり方でである。
誤解であり後で爺の立ち位置は触れる。
バーチャルの世界ブログに対する姿勢がまるで違う。
この場はあくまで個人のつぶやきの日記の記録
爺は8年になる
ブログなる言葉もなかった。
次数もあのころは十分の一
それでも記録保存に使ってたノートより随分といい。
IT時代の国家のプレゼント
それでボケ防止を兼ねあくまで自分用にアップしているだけ。
何の意図もない。先行きなき爺の憂国の情である。
書いてることも僅かな時間に惰眠時間を割いて当てているわけで攻められる覚えもない。
ましてや己はブログさえ書いておらず公平ではない。
活字になってるというが所詮ブログ話題ではないか。
「東スポ」記事と言えば信頼性がなくホラ話でしかないのと同じである。
ブログは割り引いて認識すべきである。
ただブロガーも誹謗中傷は避ける倫理が求められる。
個人的なる立場と公共人は当然違う。
芸能人が一般人と違い大きく世間に扱われるのと々こと。
せっかくのオバマ来日が痛飲に当てられメチャクチャである。
天地総てが荒れていた12日~13日夜の出来事である。
その状態でアップしてるゆえ日々以上に割り引いてご笑覧くだされ。
日向の地は13日午前中天候が急変
「ゴロ~~ン、ゴロ~~ン」と急遽異変の空模様
夏場にアル雷から急激なる雨がこの時期に起きている。
午後の雨はひどかったドシャブリ。
夕方には上がったがナンであったのか
日向の空は先ほどまでは忘れタルごとく14日は晴天にありナンカ夏日の暑さになりそうである。
ナンダロウこの異常さ。
マスメデアにオバマさえ皮肉って20時過ぎの共同インタビューに応じていた。
鳩山総理は「私に対する質問はひとつですね」とやっていた。
国家間の交渉話し合いである。
ここには機密事項もあり公開の場を求むるはありうる話ではない非現実なる要求である。
ネット界が危ない情況にある。
先日コノブログデアップしていることがついに悪事が現実化した。
今日14日は昭和不況に緊縮財政で対処して国家危機を切り抜けようとした浜口総理が東京駅で襲撃された
昭和6年のあの日である。翌年その傷が元で亡くなった。
白色テロは根絶できるのか。
マスメデアが特にテレビの過激なる繰り返し過剰なるヘキヘキするほどがいけない。
ノリッピー事件はアレはナンなのか。
公共電波をあづかる総務省は報道の自由にまったく意見が出来ないのか。
あちこちでやりたい放題である。
警察官僚出身の平沢勝栄国会議員の行動がおかしい。
つにひとつのブログがやられたようである。
ノリッピー事件を隠蔽する押尾の六本木事件を執拗にアップしていたブログである。
大日本セキュリティ総合研究所http://mu.shinobi.jp/http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%A4%A7%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E7%B7%8F%E5%90%88%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80%EF%BC%88%E9%81%BF%E9%9B%A3%E6%89%80%EF%BC%
89&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja&aq=f&oq=
職権閉鎖を恐れ緊急事態の備えていたが・・・
ついに閉鎖?させられたのかネットが繋がらない。
政権交代はここの世界では未だである。
麻生前総理の身内なりが経営者にあったりで公平に運営されていない。
何番目かに名乗りをあげている新たなるマスコミ機関を立ち上げつつある
亀井大臣は共同会見から排除されてるこれらの機関に共同会見後に応じた
そこが動き出してはいる。
ところがそこでのことが明らかになりつつある。
小泉竹中政治を追及していたら急遽な死がまたあった。
ワールド・ブロガー協会の代表者がどうにも不可解死を感じていたらブログで読めた。
やはりこの人がいないと真実が漏れ伝わらない。
ようやくアップがなされている。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-91ff.html
政権交代を確実にすすめているお役所がある。
貧困率を先日初めて公表した厚生労働省。
情報公開に向けての奮闘振りが目立つ。
13日、さらに詳細に報告が出た。
厚生労働省は世帯主が18~64歳で子どもがいる世帯の相対的貧困率が2006年時点で12.2%だったと発表した。
このうち、一人親世帯の相対的貧困率は54.3%に上った。
記者会見した山井和則政務官
「経済協力開発機構(OECD)に加盟する先進30カ国中最悪の水準で、恥ずかしい数字だ」
一人親世帯の過半数が「貧困状態」という結果について
山井和則政務官の分析抱負
「子どもを抱えながらでは正社員になれず、パートなどで勤務している母子世帯が多いため」
「労働者派遣法の改正や子ども手当などで改善に取り組む」と語った。
ネット情報は共有され即コピペであろうと丸写しであろうと気付いたものが報告しあわないと
恐ろしき情況にある。
事実か否か不明なため、下記にて一部のみを紹介しますが、これって本当ですか?本当だとしたら報道しないのはよほど後ろめたいからですか?それとも…。
過剰に繰り返されるテレビニュース。
公共電波を使い必要以上に情報が氾濫するがどうもそれが臭い。
その裏にある情報隠蔽がプンプン
市橋容疑者の英国女性殺害事件でも両親が取材されていたが、そんな取材をする必要なし!
こういう犠牲者を二度と出さないように反省するべきに事件が教える真実がある。
そのしつこさは、別のところへ向けるべき。
いっぱいあるではないか。
八ッ場ダムの関連企業に天下った官僚全員のリストを明らかにするとか…。
イスラエルの占領地ヨルダン川西岸中部の村ニリンで、イスラエルが建設した「分離壁」の一部をパレスチナ人
の若者らが破ったシーンを撮影したカメラマンのような仕事をしたいと思わないのか?
このように紹介する記事がある。
女性の結婚詐欺が、日本中を騒がせている。
周囲では男性が不審死している。
ワイドショーの格好の材料である。
彼女の出身はブロガーの住む町であり、同じ町内である。
マスコミが引きも切らずにくる。
かわいそうなのは家族である。
マスコミは、成人した女の犯罪とは直接関係はない家族を追い回すのである。
この詐欺女の母は、母の介護に懸命であった。
そこにこの事件である。
記者は面白おかしく書き立てる。
母としての責任を問い詰め、精神的に追い込むのである。
○でも○でも毅然と振舞っていた彼女であったが、
母を残して数日前に自らの命を絶った。
彼女を死に追いやったのは、腐肉を食らうハイエナのような週刊誌の記者である。
人の心にずけずけ入り込む、善人面した新聞記者である。
健気に数多くの苦労を潜り抜け生き抜いてきた彼女の死に、やり場のない怒りを感じ
ているのは事情を知る周辺の者だけである。
この様なる映像が何故テレビに報道されないのか。
<逆>ベルリンの壁である。
シオニストの陰謀振りを感じる。
毎日記事
http://www.excite.co.jp/News/world/20091108/20091108M30.035.html
衝撃の映像
http://www.youtube.com/watch?v=9xh4ouc8Lac&feature=player_embedded
1898年「隅板内閣」では閣僚だけでなく、次官、局長、法制局長官、警視総監なども政党側かこの官僚支配を打破しようと、目指した歴史の教訓がある。
小沢一郎を党首とする「民主党」がマスコミその他さまざまな妨害にもかかわらず日本国民から熱い支援を得て鳩山首班にして、政権を取るに至った。
140数年を経て国民目線での国家像の官僚支配を排除し、主権を獲得が成立したのである。
これをとん挫させるわけにはいかない。
明治維新以来の官僚主導政治という日本独特の統治形態を
どうしても反対勢力が日々破壊活動を続ける。
日本の近代・現代史を無視してはならない。
日本の政治は「官僚内閣制」と揶揄され官僚が政治をしている
明治維新から連綿と続いているずいぶん古い歴史がある
明治政府は、薩摩、長州の藩閥政治と藩閥をバックにした官僚制度が幅を利かせていた。
1898年、この藩閥政治と官僚制度を打破しようとした政治家が現れる。
大隈重信で政治任用を本格的に導入しようと考えていた。
大隈は、若い頃、合衆国憲法をそらんじるほど読み込み、欧米の民主主義に精通、政治任用で政党政治家を
政権入りさせることが政治主導の決め手だと思っていた。
板垣退助とともに編成した「隅板内閣」で、大量の政党政治家が政府の要職に就いた。
、政治的未熟で4か月余りで政権は崩壊してしまった。
結局、山県有朋ら藩閥勢力が、大隅の失敗を逆利用して、官僚制度の強化を進めてしまった。
その後、1920年代に政務次官制度が導入されるなど、政治主導への取り組みは散発的に行われてはきたが、
いまだ官僚支配は、崩せてはいない。
現段階で大隅が、大規模な政治任用を行った唯一の首相ということだが2003年の衆院選で、民主党が大胆な政治任用を行うことを提唱。
自民党内でも、官僚支配に風穴をあけるには政治任用が有効だと訴えるようになってはいる、
ただ自公政権下では公務員制度改革法案が官僚によって骨抜きどころか官僚支配の強化にすらなったぐらいである
霞ヶ関を市ヶ谷に移し仕分け作業をしているが防衛大臣を含め批判が集中している。
http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?b=27&t=d&d=20091113&c=top
何故こうなっているのか。
仕分け人選出におかしさがあったからである。
小泉竹中政治路線を主導した人物が仕分け人にいる。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-cdb1.html
川本裕子・ロバート・フェルドマン・土居丈朗また石弘光や冨田俊基は財政再建原理主義者に位置付けられると考えられる。
鳩山新政権が小泉竹中政治=市場原理主義を否定する基本スタンスを採用するなら、
上記の人選には本質的な問題があると言わざるを得ない
。性急に政策運営の成果を求めることは適切でないが、基本姿勢の揺らぎは中期的に大きな禍根を残す原因になる。
まぁ~目をつぶってこの歴史的大事件たる
市ヶ谷国会
の歴史的出来事に注目しようではないか。
ついに総体予算たる204兆円に見定めタル国会審議にかかる46兆円に拘らず特別会計にさえ踏み込み始めた
莫大な内部の積立金があるのも関わらず毎年予算追加を受けてるところにメスがいり始めた。
これをやりつつあった石井議員は虐殺、新聞記者は東京湾に浮いたり不可解死。
そこに一挙に踏み込んだ。
画期的ことである
さて爺の13日ブログの天皇制賛辞?たる説明をさせてもらいたい。
時間がないのでこれでいい。
まっ「天皇」なんて100年前に、鷺にペンキ塗った「朱鷺」みたいなもんですから・・・。
問題なのは、鷺にペンキ塗って「サギ」している連中と
そんなもんにいつまでも、まんまと騙されてる民衆ですか・・・。
時局が大きくファシズム寸前にある中この平和な国家維持にのみ日々の点検が必要である。
昭和13年ごろからの軍部に対する昭和天皇の内部的良心的抵抗は評価されるべきものと同じである。
ようは天皇制度に名をかりたる政治利用にある。
民主主義の究極の根幹たる天皇制廃止は何も声高く書きつ慣れればいいものではない。
この国の現状は統計だけでも年間32000人のそのほとんどが経済苦からの自殺にある。
一日90人、一時間4人が自殺している。
これは公表されタル統計上の話。
実情はもっとひどいのが常である。
天皇制ナゾ青臭すぎる議論ナゾのお遊びナゾ付き合ってる暇はない。
同胞が経済苦で消えていくことが最大の課題である。
その検証は失われた10年の小泉竹中政治の検証から生かされねばならない。
先進国で平和が60数年も続いてて富の再配分国家機構がないことに起因しよう
導き出される結論は派遣労働形態の廃止これは緊急課題である。GNP追求の経済問題の根幹さえなす。
当面するセーフティーネットの緊急的充実にあろう。
さらに忘れてならない迫りくる戦争国家傾斜に警戒することにある。
憂国の士とは日々の生活状態から世間を見つめることにある。
そこでは誰もが政治家である。
国家の未来を見据えて執拗に問い続けることにある。
同胞みんなが幸福に生きる権利の保障がいる。
生活が第一でそれに国家の平和志向が伴ったるものである。
国家や国旗は個人が法の名の下に強制されるべきでなく滲み出てくるものである。
世界の歴史が勇気ある人を教えてくれる。
同胞でありながら国家を捨て新天地から独裁政治に挑みはじめたる
勇気ある人をビデオ屋さんでレンタルすれば実感できる。
http://www.youtube.com/watch?v=xl2e69fEFf4
”私は祖国を愛している。
だが、祖国を愛せと言われたら、
私は遠慮なく祖国から出てゆく。
C・チャップリン
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く
花言葉は・・・・・打たれ強い
こらがねて つまねて霜夜 ふけにける
実にだらしない。先ほどまで痛飲。
13日の爺の天皇制賛美の批判とオバマ来日・・・
この国のあり方でである。
誤解であり後で爺の立ち位置は触れる。
バーチャルの世界ブログに対する姿勢がまるで違う。
この場はあくまで個人のつぶやきの日記の記録
爺は8年になる
ブログなる言葉もなかった。
次数もあのころは十分の一
それでも記録保存に使ってたノートより随分といい。
IT時代の国家のプレゼント
それでボケ防止を兼ねあくまで自分用にアップしているだけ。
何の意図もない。先行きなき爺の憂国の情である。
書いてることも僅かな時間に惰眠時間を割いて当てているわけで攻められる覚えもない。
ましてや己はブログさえ書いておらず公平ではない。
活字になってるというが所詮ブログ話題ではないか。
「東スポ」記事と言えば信頼性がなくホラ話でしかないのと同じである。
ブログは割り引いて認識すべきである。
ただブロガーも誹謗中傷は避ける倫理が求められる。
個人的なる立場と公共人は当然違う。
芸能人が一般人と違い大きく世間に扱われるのと々こと。
せっかくのオバマ来日が痛飲に当てられメチャクチャである。
天地総てが荒れていた12日~13日夜の出来事である。
その状態でアップしてるゆえ日々以上に割り引いてご笑覧くだされ。
日向の地は13日午前中天候が急変
「ゴロ~~ン、ゴロ~~ン」と急遽異変の空模様
夏場にアル雷から急激なる雨がこの時期に起きている。
午後の雨はひどかったドシャブリ。
夕方には上がったがナンであったのか
日向の空は先ほどまでは忘れタルごとく14日は晴天にありナンカ夏日の暑さになりそうである。
ナンダロウこの異常さ。
マスメデアにオバマさえ皮肉って20時過ぎの共同インタビューに応じていた。
鳩山総理は「私に対する質問はひとつですね」とやっていた。
国家間の交渉話し合いである。
ここには機密事項もあり公開の場を求むるはありうる話ではない非現実なる要求である。
ネット界が危ない情況にある。
先日コノブログデアップしていることがついに悪事が現実化した。
今日14日は昭和不況に緊縮財政で対処して国家危機を切り抜けようとした浜口総理が東京駅で襲撃された
昭和6年のあの日である。翌年その傷が元で亡くなった。
白色テロは根絶できるのか。
マスメデアが特にテレビの過激なる繰り返し過剰なるヘキヘキするほどがいけない。
ノリッピー事件はアレはナンなのか。
公共電波をあづかる総務省は報道の自由にまったく意見が出来ないのか。
あちこちでやりたい放題である。
警察官僚出身の平沢勝栄国会議員の行動がおかしい。
つにひとつのブログがやられたようである。
ノリッピー事件を隠蔽する押尾の六本木事件を執拗にアップしていたブログである。
大日本セキュリティ総合研究所http://mu.shinobi.jp/http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%E5%A4%A7%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%86%E3%82%A3%E7%B7%8F%E5%90%88%E7%A0%94%E7%A9%B6%E6%89%80%EF%BC%88%E9%81%BF%E9%9B%A3%E6%89%80%EF%BC%
89&btnG=%E6%A4%9C%E7%B4%A2&lr=lang_ja&aq=f&oq=
職権閉鎖を恐れ緊急事態の備えていたが・・・
ついに閉鎖?させられたのかネットが繋がらない。
政権交代はここの世界では未だである。
麻生前総理の身内なりが経営者にあったりで公平に運営されていない。
何番目かに名乗りをあげている新たなるマスコミ機関を立ち上げつつある
亀井大臣は共同会見から排除されてるこれらの機関に共同会見後に応じた
そこが動き出してはいる。
ところがそこでのことが明らかになりつつある。
小泉竹中政治を追及していたら急遽な死がまたあった。
ワールド・ブロガー協会の代表者がどうにも不可解死を感じていたらブログで読めた。
やはりこの人がいないと真実が漏れ伝わらない。
ようやくアップがなされている。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-91ff.html
政権交代を確実にすすめているお役所がある。
貧困率を先日初めて公表した厚生労働省。
情報公開に向けての奮闘振りが目立つ。
13日、さらに詳細に報告が出た。
厚生労働省は世帯主が18~64歳で子どもがいる世帯の相対的貧困率が2006年時点で12.2%だったと発表した。
このうち、一人親世帯の相対的貧困率は54.3%に上った。
記者会見した山井和則政務官
「経済協力開発機構(OECD)に加盟する先進30カ国中最悪の水準で、恥ずかしい数字だ」
一人親世帯の過半数が「貧困状態」という結果について
山井和則政務官の分析抱負
「子どもを抱えながらでは正社員になれず、パートなどで勤務している母子世帯が多いため」
「労働者派遣法の改正や子ども手当などで改善に取り組む」と語った。
ネット情報は共有され即コピペであろうと丸写しであろうと気付いたものが報告しあわないと
恐ろしき情況にある。
事実か否か不明なため、下記にて一部のみを紹介しますが、これって本当ですか?本当だとしたら報道しないのはよほど後ろめたいからですか?それとも…。
過剰に繰り返されるテレビニュース。
公共電波を使い必要以上に情報が氾濫するがどうもそれが臭い。
その裏にある情報隠蔽がプンプン
市橋容疑者の英国女性殺害事件でも両親が取材されていたが、そんな取材をする必要なし!
こういう犠牲者を二度と出さないように反省するべきに事件が教える真実がある。
そのしつこさは、別のところへ向けるべき。
いっぱいあるではないか。
八ッ場ダムの関連企業に天下った官僚全員のリストを明らかにするとか…。
イスラエルの占領地ヨルダン川西岸中部の村ニリンで、イスラエルが建設した「分離壁」の一部をパレスチナ人
の若者らが破ったシーンを撮影したカメラマンのような仕事をしたいと思わないのか?
このように紹介する記事がある。
女性の結婚詐欺が、日本中を騒がせている。
周囲では男性が不審死している。
ワイドショーの格好の材料である。
彼女の出身はブロガーの住む町であり、同じ町内である。
マスコミが引きも切らずにくる。
かわいそうなのは家族である。
マスコミは、成人した女の犯罪とは直接関係はない家族を追い回すのである。
この詐欺女の母は、母の介護に懸命であった。
そこにこの事件である。
記者は面白おかしく書き立てる。
母としての責任を問い詰め、精神的に追い込むのである。
○でも○でも毅然と振舞っていた彼女であったが、
母を残して数日前に自らの命を絶った。
彼女を死に追いやったのは、腐肉を食らうハイエナのような週刊誌の記者である。
人の心にずけずけ入り込む、善人面した新聞記者である。
健気に数多くの苦労を潜り抜け生き抜いてきた彼女の死に、やり場のない怒りを感じ
ているのは事情を知る周辺の者だけである。
この様なる映像が何故テレビに報道されないのか。
<逆>ベルリンの壁である。
シオニストの陰謀振りを感じる。
毎日記事
http://www.excite.co.jp/News/world/20091108/20091108M30.035.html
衝撃の映像
http://www.youtube.com/watch?v=9xh4ouc8Lac&feature=player_embedded
1898年「隅板内閣」では閣僚だけでなく、次官、局長、法制局長官、警視総監なども政党側かこの官僚支配を打破しようと、目指した歴史の教訓がある。
小沢一郎を党首とする「民主党」がマスコミその他さまざまな妨害にもかかわらず日本国民から熱い支援を得て鳩山首班にして、政権を取るに至った。
140数年を経て国民目線での国家像の官僚支配を排除し、主権を獲得が成立したのである。
これをとん挫させるわけにはいかない。
明治維新以来の官僚主導政治という日本独特の統治形態を
どうしても反対勢力が日々破壊活動を続ける。
日本の近代・現代史を無視してはならない。
日本の政治は「官僚内閣制」と揶揄され官僚が政治をしている
明治維新から連綿と続いているずいぶん古い歴史がある
明治政府は、薩摩、長州の藩閥政治と藩閥をバックにした官僚制度が幅を利かせていた。
1898年、この藩閥政治と官僚制度を打破しようとした政治家が現れる。
大隈重信で政治任用を本格的に導入しようと考えていた。
大隈は、若い頃、合衆国憲法をそらんじるほど読み込み、欧米の民主主義に精通、政治任用で政党政治家を
政権入りさせることが政治主導の決め手だと思っていた。
板垣退助とともに編成した「隅板内閣」で、大量の政党政治家が政府の要職に就いた。
、政治的未熟で4か月余りで政権は崩壊してしまった。
結局、山県有朋ら藩閥勢力が、大隅の失敗を逆利用して、官僚制度の強化を進めてしまった。
その後、1920年代に政務次官制度が導入されるなど、政治主導への取り組みは散発的に行われてはきたが、
いまだ官僚支配は、崩せてはいない。
現段階で大隅が、大規模な政治任用を行った唯一の首相ということだが2003年の衆院選で、民主党が大胆な政治任用を行うことを提唱。
自民党内でも、官僚支配に風穴をあけるには政治任用が有効だと訴えるようになってはいる、
ただ自公政権下では公務員制度改革法案が官僚によって骨抜きどころか官僚支配の強化にすらなったぐらいである
霞ヶ関を市ヶ谷に移し仕分け作業をしているが防衛大臣を含め批判が集中している。
http://backnumber.dailynews.yahoo.co.jp/?b=27&t=d&d=20091113&c=top
何故こうなっているのか。
仕分け人選出におかしさがあったからである。
小泉竹中政治路線を主導した人物が仕分け人にいる。
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/11/post-cdb1.html
川本裕子・ロバート・フェルドマン・土居丈朗また石弘光や冨田俊基は財政再建原理主義者に位置付けられると考えられる。
鳩山新政権が小泉竹中政治=市場原理主義を否定する基本スタンスを採用するなら、
上記の人選には本質的な問題があると言わざるを得ない
。性急に政策運営の成果を求めることは適切でないが、基本姿勢の揺らぎは中期的に大きな禍根を残す原因になる。
まぁ~目をつぶってこの歴史的大事件たる
市ヶ谷国会
の歴史的出来事に注目しようではないか。
ついに総体予算たる204兆円に見定めタル国会審議にかかる46兆円に拘らず特別会計にさえ踏み込み始めた
莫大な内部の積立金があるのも関わらず毎年予算追加を受けてるところにメスがいり始めた。
これをやりつつあった石井議員は虐殺、新聞記者は東京湾に浮いたり不可解死。
そこに一挙に踏み込んだ。
画期的ことである
さて爺の13日ブログの天皇制賛辞?たる説明をさせてもらいたい。
時間がないのでこれでいい。
まっ「天皇」なんて100年前に、鷺にペンキ塗った「朱鷺」みたいなもんですから・・・。
問題なのは、鷺にペンキ塗って「サギ」している連中と
そんなもんにいつまでも、まんまと騙されてる民衆ですか・・・。
時局が大きくファシズム寸前にある中この平和な国家維持にのみ日々の点検が必要である。
昭和13年ごろからの軍部に対する昭和天皇の内部的良心的抵抗は評価されるべきものと同じである。
ようは天皇制度に名をかりたる政治利用にある。
民主主義の究極の根幹たる天皇制廃止は何も声高く書きつ慣れればいいものではない。
この国の現状は統計だけでも年間32000人のそのほとんどが経済苦からの自殺にある。
一日90人、一時間4人が自殺している。
これは公表されタル統計上の話。
実情はもっとひどいのが常である。
天皇制ナゾ青臭すぎる議論ナゾのお遊びナゾ付き合ってる暇はない。
同胞が経済苦で消えていくことが最大の課題である。
その検証は失われた10年の小泉竹中政治の検証から生かされねばならない。
先進国で平和が60数年も続いてて富の再配分国家機構がないことに起因しよう
導き出される結論は派遣労働形態の廃止これは緊急課題である。GNP追求の経済問題の根幹さえなす。
当面するセーフティーネットの緊急的充実にあろう。
さらに忘れてならない迫りくる戦争国家傾斜に警戒することにある。
憂国の士とは日々の生活状態から世間を見つめることにある。
そこでは誰もが政治家である。
国家の未来を見据えて執拗に問い続けることにある。
同胞みんなが幸福に生きる権利の保障がいる。
生活が第一でそれに国家の平和志向が伴ったるものである。
国家や国旗は個人が法の名の下に強制されるべきでなく滲み出てくるものである。
世界の歴史が勇気ある人を教えてくれる。
同胞でありながら国家を捨て新天地から独裁政治に挑みはじめたる
勇気ある人をビデオ屋さんでレンタルすれば実感できる。
http://www.youtube.com/watch?v=xl2e69fEFf4
”私は祖国を愛している。
だが、祖国を愛せと言われたら、
私は遠慮なく祖国から出てゆく。
C・チャップリン
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
・よ・ろ・し・く