鯉およぐ国
2006年5月1日いや〜世界にもまれなる行事こいのぼりの泳ぐ季節になったようである。
一年中で、一番清々しい季節。この国に生まれた喜び。
それが昨日から急に暑い!
S先生と協議し延岡からのお客さんを向かえた一日。
クローズ・アップ現代19時30分〜20時消え行く日本の風景には、小泉・竹中の推し進めてきたグローバル化、やスタンダード化の結果が写し取られた。
若い人が村から出て行き、共同性が維持できず、全てをコストで図る、田舎切捨て行政のためである。
日本人の美意識、勤勉で実直さが消えていくことでもある。
教育基本法の改正で愛国心をうえつけるのはいいが、何か手順は違ってませんかといいたい。
民族の誇りを失う事は日本の原風景が消えてゆくことに政治は気づかない。
里山や、漁村やいわゆる田舎の山村が無人化となり、この10年で5000もの集落が消えたという。
藤岡和賀夫は必死に記録に残している。
この人のことは書いている。
http://diarynote.jp/d/36488/_0_530.html
村のパワーが共同体維持のための無償労働力の提供として「結い」として確立されていた。
田植えや稲刈り、道普請、家の立替、全て「結い」の無償労働力でまかなわれていた。
そこにはホリエモンのいう何でも金で買える社会は無かった。
生きる日本の姿があった。生活を維持することが意識することなく愛国心につながっているのである。
自然が維持管理され豊かな水資源の維持でもあったし、自然災害から地域を守った。
全ての田舎が荒れ放題の現況とはまったく違う日本人の民族性が培われていた。
そこに都市に住む人が立ち上がった。
青森の岡村慶子は都市に住む人の力と地元の共生で茅葺屋根を復活させた。
無人化した、秋田八峰町の手遣坂地区には無人のままであるが復活した茅葺屋根がある。
南会津町水引町には7軒が茅葺屋根として残る。
700万円かかる茅葺屋根の葺き替えのために断念した無念の人
町役場からの補助金がなくなったためでもある。
日本の原風景の消滅は日本人の精神がガラガラと崩れていく課程でもある。
春を迎えた今は冬に備えてのマキの準備と住んでる人は、手のかかる田舎の厳しき現状を言う。
夏は涼しいが冬の雪下ろしが結いが無いためできない。と泣き泣き訴える。
すべてが六本木ヒルズかの同一化していく風景が果たして豊かな社会なんでであろうか。
ノスタルジーやボランテアでは限界である。
生きるには経済性が成立しないと人は逃げる。
職人の町が消えるのも同じ事情からである。
新聞からである。
政策研究大学院大学の橋本久義教授は経産省の課長時代から毎週木曜日に出かけてきた。
19年間で訪ねた工場は2910を数えた
町工場の見学回数とし」で、優れた経営者には共通点があるという。
「金で買えないものはない」とうそぶく経営者は当然論外である。
?人徳がある。
町工場なので経営者が悪ければ、すぐに従業員が辞めてしまう。「暴走族出身者を教育し、一人前の工員に育て上げるぐらいは当然」
?。謙虚さがある。
そうでなければ、社員の能力をきちんと評価できない。「埋もれている能力を見つける嗅覚を磨く
?社外の人を徹底的に大切にする。
発注先の技術者、地域の大学教授が無給で協力してくれる。「あの人のためならば、とひと肌脱がせてしまう」
なんでも横文字の時代に、「資本主義を語る」岩井克人著、講談社で説明している。
カンパニーの語源は中世イタリア語でコンパーニャ。
コンは「共にする」、パーニャは「パン」。
同じ釜の飯を食うものという意味だ
洋の東西を問わず同じことのようだ。
仲間が「会社の空気はおいしい」といえる雰囲気をトップが作れるかどうか
わがアパデン宮崎はどうであろうや。
もっとも人間ゆえに沈んでるときは論評から避けてほしい。
米国を代表する経済学者で青春時代に酷評した「不確実性の時代」などの著作で知られる米ハーバード大名誉教授、
ジョン・K・ガルブレイスの四月二十九日夜、の訃報。
もうダメデある。志ん朝亡き後の楽しみの一人三遊亭円弥 師匠が4月29日、肝臓がんのため死去、69歳だったそうな。
昭和33年、八代目春風亭柳枝に入門。翌年、六代目三遊亭円生門下に移り、昭和47年に真打ち。
落ち着いた味わい明治期より伝わる三遊派の人情話を豊富な持ちネタで、寄席の客をうならせた
う〜んなんど・・もう!円窓師匠のような華はないが竹の水仙などの納得ものは逆によかった。
今年3月20日、東京・新宿の末広亭での「子別れ」が最後の高座になったそうな。チキショウ!
落語のことを語れば1年でも書ける。
昭和の爆笑王三平師匠はねぎし三平堂で会える。この建物のオープンを知る人は少ない。
1995年11月30日にオープン・・シタんだ!
なぜって!だって入館第一号者を知ってるからである。
何を隠そう九州からのおのぼりさんがその人です。
えっ?まっさか?
そうです.せきやんさんが入館第一号者なんです。
ところでその三平堂の二階に上がる部分にあるのが等身大のサトー・ハチローの写真。
三平堂がオープンするその前日あの「誰かさんが誰かさんが、赤い実をみつけた」のハゼの樹のサトハチロー記念館が財産わけのため閉館した。
同時に訪れた私は戸惑ったものであった。もちろん傍にある子規堂に入ったが樋口一葉記念館は知らない。
この当時はタクシー基本料金でいける、かっぱ町道具街の池波正太郎記念館は無かった
もちろん近くの笹の雪の豆腐で一杯はやった。
ところでそのハチローの同人誌 が600号で終刊なんだそうな。 父・作家の佐藤紅緑は「神武以来の極道息子」とハチローを評した。16歳で西条八十に師事。
詩人サトウハチロー(1903〜1973)が童謡詩人の育成を目指して49年前に創刊した同人誌「木曜手帖」が、6月に出す第600号をもって終刊するそうだ。
同誌は「天城越え」などで知られる作詞家の吉岡治さん(72)らを輩出したが、8人の編集者が60〜70代となり、作業が難しくなっていた。
発行人の宮中雲子さん(70)(東京都荒川区)は「若手が自由に書ける場として、サトウ先生が残してくれた貴重な財産でした」と語っている。
詩人サトウハチローが創刊した同人誌「木曜手帖」は、毎週木曜日に詩の勉強会を開いていたハチローが、会員の発表の場として1957年4月に創刊。以後、ほぼ毎月発行されてきた。
ハチローは当時、既存の童謡に対して「詩の内容が単純」などと不満を持ち、「子供時代から文学性豊かな詩に親しんでこそ、感受性が磨かれる」という信念から、表現力を持つ童謡詩の書き手の育成を夢見ていた。
率先垂範の意味も込め、同誌では、弟子たちに交じってハチローも積極的に自作を発表していた。
同誌から育った門下生には、吉岡さんや、ミュージカル「マイ・フェア・レディ」「屋根の上のヴァイオリン弾き」の訳詞を担当した若谷和子さんらがいる。
「さざんかの宿」「命くれない」なども手がけた吉岡さんは、ガリ版印刷所に勤めていた縁で、木曜手帖の創刊まではハチローと門下生たちの作品をわら半紙でガリ版印刷していた。
木曜手帖創刊後、16号まで投稿を続け、「字体まで先生そっくりになった」という吉岡さん。
「童謡の世界にハチローは2人も要らないと感じた」と歌謡界に移り、ヒットを連発したが、「それでも、ぼくの歌詞の根っこにはハチローの教えがある」と懐かしむ。
73年には、主宰者のハチローが死去。
第200号発行の直前で、「校正は終わったのかい」と最期まで気にかけていたという。
この4月25日に598号が発行され、宮中さんらは自身の童謡詩「いつでもわたしを鬼にして」など約90編を掲載した。5月25日発行の599号を経て、最終号を6月25日に刊行する予定だ。
宮中さんは「ハチローの愛した童謡詩の世界を伝え続けたい」と、仲間と一緒にインターネットでの詩の発表を検討している。
新会社法がきょう施行された。有限会社はこの世から消え、全てが株式会社に収斂される。資本金ゼロでも会社を興せるなど創業しやすくする。
橋本3条件を満たす創業者を目指してアパデン宮崎もチャレンジする。
昨日の英雄。巨人軍二岡智宏のように。
何しろあの華奢な肉体のどこにパワーがあるので労。
満塁本塁打――破壊力がこれに勝る一振りはない。まんるい
日本プロ野球の通算最多はもちろん巨人・王貞治の15本
868本ものホームランを量産した人にしてこうだ。
王さんにして15本だから難しさが知れる。ましてや満塁本塁打を続けて打つなどは難事中の難事。王さんも含め、
日本でそれを果たした打者はいなかった
ところが何と、昨夜の東京ドーム、巨人―中日戦で巨人の二岡智宏選手が史上初の2打席連続満塁アーチを含む3本塁打、10打点という快挙に喝采。
華の満塁本塁打物語に二岡が新たに華々しく1ページを書き加えた。
私どももいただいた勇気を太陽光発電建設に生かしたい。
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一年中で、一番清々しい季節。この国に生まれた喜び。
それが昨日から急に暑い!
S先生と協議し延岡からのお客さんを向かえた一日。
クローズ・アップ現代19時30分〜20時消え行く日本の風景には、小泉・竹中の推し進めてきたグローバル化、やスタンダード化の結果が写し取られた。
若い人が村から出て行き、共同性が維持できず、全てをコストで図る、田舎切捨て行政のためである。
日本人の美意識、勤勉で実直さが消えていくことでもある。
教育基本法の改正で愛国心をうえつけるのはいいが、何か手順は違ってませんかといいたい。
民族の誇りを失う事は日本の原風景が消えてゆくことに政治は気づかない。
里山や、漁村やいわゆる田舎の山村が無人化となり、この10年で5000もの集落が消えたという。
藤岡和賀夫は必死に記録に残している。
この人のことは書いている。
http://diarynote.jp/d/36488/_0_530.html
村のパワーが共同体維持のための無償労働力の提供として「結い」として確立されていた。
田植えや稲刈り、道普請、家の立替、全て「結い」の無償労働力でまかなわれていた。
そこにはホリエモンのいう何でも金で買える社会は無かった。
生きる日本の姿があった。生活を維持することが意識することなく愛国心につながっているのである。
自然が維持管理され豊かな水資源の維持でもあったし、自然災害から地域を守った。
全ての田舎が荒れ放題の現況とはまったく違う日本人の民族性が培われていた。
そこに都市に住む人が立ち上がった。
青森の岡村慶子は都市に住む人の力と地元の共生で茅葺屋根を復活させた。
無人化した、秋田八峰町の手遣坂地区には無人のままであるが復活した茅葺屋根がある。
南会津町水引町には7軒が茅葺屋根として残る。
700万円かかる茅葺屋根の葺き替えのために断念した無念の人
町役場からの補助金がなくなったためでもある。
日本の原風景の消滅は日本人の精神がガラガラと崩れていく課程でもある。
春を迎えた今は冬に備えてのマキの準備と住んでる人は、手のかかる田舎の厳しき現状を言う。
夏は涼しいが冬の雪下ろしが結いが無いためできない。と泣き泣き訴える。
すべてが六本木ヒルズかの同一化していく風景が果たして豊かな社会なんでであろうか。
ノスタルジーやボランテアでは限界である。
生きるには経済性が成立しないと人は逃げる。
職人の町が消えるのも同じ事情からである。
新聞からである。
政策研究大学院大学の橋本久義教授は経産省の課長時代から毎週木曜日に出かけてきた。
19年間で訪ねた工場は2910を数えた
町工場の見学回数とし」で、優れた経営者には共通点があるという。
「金で買えないものはない」とうそぶく経営者は当然論外である。
?人徳がある。
町工場なので経営者が悪ければ、すぐに従業員が辞めてしまう。「暴走族出身者を教育し、一人前の工員に育て上げるぐらいは当然」
?。謙虚さがある。
そうでなければ、社員の能力をきちんと評価できない。「埋もれている能力を見つける嗅覚を磨く
?社外の人を徹底的に大切にする。
発注先の技術者、地域の大学教授が無給で協力してくれる。「あの人のためならば、とひと肌脱がせてしまう」
なんでも横文字の時代に、「資本主義を語る」岩井克人著、講談社で説明している。
カンパニーの語源は中世イタリア語でコンパーニャ。
コンは「共にする」、パーニャは「パン」。
同じ釜の飯を食うものという意味だ
洋の東西を問わず同じことのようだ。
仲間が「会社の空気はおいしい」といえる雰囲気をトップが作れるかどうか
わがアパデン宮崎はどうであろうや。
もっとも人間ゆえに沈んでるときは論評から避けてほしい。
米国を代表する経済学者で青春時代に酷評した「不確実性の時代」などの著作で知られる米ハーバード大名誉教授、
ジョン・K・ガルブレイスの四月二十九日夜、の訃報。
もうダメデある。志ん朝亡き後の楽しみの一人三遊亭円弥 師匠が4月29日、肝臓がんのため死去、69歳だったそうな。
昭和33年、八代目春風亭柳枝に入門。翌年、六代目三遊亭円生門下に移り、昭和47年に真打ち。
落ち着いた味わい明治期より伝わる三遊派の人情話を豊富な持ちネタで、寄席の客をうならせた
う〜んなんど・・もう!円窓師匠のような華はないが竹の水仙などの納得ものは逆によかった。
今年3月20日、東京・新宿の末広亭での「子別れ」が最後の高座になったそうな。チキショウ!
落語のことを語れば1年でも書ける。
昭和の爆笑王三平師匠はねぎし三平堂で会える。この建物のオープンを知る人は少ない。
1995年11月30日にオープン・・シタんだ!
なぜって!だって入館第一号者を知ってるからである。
何を隠そう九州からのおのぼりさんがその人です。
えっ?まっさか?
そうです.せきやんさんが入館第一号者なんです。
ところでその三平堂の二階に上がる部分にあるのが等身大のサトー・ハチローの写真。
三平堂がオープンするその前日あの「誰かさんが誰かさんが、赤い実をみつけた」のハゼの樹のサトハチロー記念館が財産わけのため閉館した。
同時に訪れた私は戸惑ったものであった。もちろん傍にある子規堂に入ったが樋口一葉記念館は知らない。
この当時はタクシー基本料金でいける、かっぱ町道具街の池波正太郎記念館は無かった
もちろん近くの笹の雪の豆腐で一杯はやった。
ところでそのハチローの同人誌 が600号で終刊なんだそうな。 父・作家の佐藤紅緑は「神武以来の極道息子」とハチローを評した。16歳で西条八十に師事。
詩人サトウハチロー(1903〜1973)が童謡詩人の育成を目指して49年前に創刊した同人誌「木曜手帖」が、6月に出す第600号をもって終刊するそうだ。
同誌は「天城越え」などで知られる作詞家の吉岡治さん(72)らを輩出したが、8人の編集者が60〜70代となり、作業が難しくなっていた。
発行人の宮中雲子さん(70)(東京都荒川区)は「若手が自由に書ける場として、サトウ先生が残してくれた貴重な財産でした」と語っている。
詩人サトウハチローが創刊した同人誌「木曜手帖」は、毎週木曜日に詩の勉強会を開いていたハチローが、会員の発表の場として1957年4月に創刊。以後、ほぼ毎月発行されてきた。
ハチローは当時、既存の童謡に対して「詩の内容が単純」などと不満を持ち、「子供時代から文学性豊かな詩に親しんでこそ、感受性が磨かれる」という信念から、表現力を持つ童謡詩の書き手の育成を夢見ていた。
率先垂範の意味も込め、同誌では、弟子たちに交じってハチローも積極的に自作を発表していた。
同誌から育った門下生には、吉岡さんや、ミュージカル「マイ・フェア・レディ」「屋根の上のヴァイオリン弾き」の訳詞を担当した若谷和子さんらがいる。
「さざんかの宿」「命くれない」なども手がけた吉岡さんは、ガリ版印刷所に勤めていた縁で、木曜手帖の創刊まではハチローと門下生たちの作品をわら半紙でガリ版印刷していた。
木曜手帖創刊後、16号まで投稿を続け、「字体まで先生そっくりになった」という吉岡さん。
「童謡の世界にハチローは2人も要らないと感じた」と歌謡界に移り、ヒットを連発したが、「それでも、ぼくの歌詞の根っこにはハチローの教えがある」と懐かしむ。
73年には、主宰者のハチローが死去。
第200号発行の直前で、「校正は終わったのかい」と最期まで気にかけていたという。
この4月25日に598号が発行され、宮中さんらは自身の童謡詩「いつでもわたしを鬼にして」など約90編を掲載した。5月25日発行の599号を経て、最終号を6月25日に刊行する予定だ。
宮中さんは「ハチローの愛した童謡詩の世界を伝え続けたい」と、仲間と一緒にインターネットでの詩の発表を検討している。
新会社法がきょう施行された。有限会社はこの世から消え、全てが株式会社に収斂される。資本金ゼロでも会社を興せるなど創業しやすくする。
橋本3条件を満たす創業者を目指してアパデン宮崎もチャレンジする。
昨日の英雄。巨人軍二岡智宏のように。
何しろあの華奢な肉体のどこにパワーがあるので労。
満塁本塁打――破壊力がこれに勝る一振りはない。まんるい
日本プロ野球の通算最多はもちろん巨人・王貞治の15本
868本ものホームランを量産した人にしてこうだ。
王さんにして15本だから難しさが知れる。ましてや満塁本塁打を続けて打つなどは難事中の難事。王さんも含め、
日本でそれを果たした打者はいなかった
ところが何と、昨夜の東京ドーム、巨人―中日戦で巨人の二岡智宏選手が史上初の2打席連続満塁アーチを含む3本塁打、10打点という快挙に喝采。
華の満塁本塁打物語に二岡が新たに華々しく1ページを書き加えた。
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夢のランド
2006年5月2日この三日間ナント真夏日近い日々である。
首振りファン・ヒーターとスト−ブそれに紛らわしい首振り扇風機が同居。
別の風景を見るとコタツに扇風機がこれまた並んでいる。
どちらも活躍しているというから実に不可思議な光景。
冬からいきななり夏に突入のこの状態がCO2を主な原因とする温暖化の家庭内における光景なんでであろうか。
太古の昔からの氷河の崩壊や南極大陸から氷河大陸の崩壊がどうやら真剣みを帯びてくる。
それにしても45億年の地球の歴史からして人の一生は無いに等しいのにこの激変を見せられると素肌が寒くなる。
いったい地球環境はどうなっていくのであろうか。
新聞から
環境ファンド普及支援・環境省、税制優遇など検討
環境省は、環境へ配慮する企業に投資する社会的責任投資(SRI)ファンドの普及を目指し、支援を始める。関係省庁と協力し、税制優遇措置の導入などを検討する。同ファンドを利用した金融商品は信託銀行などが個人や企業年金向けに販売しているが、認知度はいまひとつ。同ファンドの普及を通じて企業の環境保全活動に個人資産を還流させ、環境問題の克服につなげる。
金融機関やファンドマネジャー、シンクタンクの専門家らの意見を集めて今夏をメドに支援政策を固め、関係省庁との協議に入る。支援政策の候補はSRIファンドを優遇する法整備や税制優遇など。整備が必要である。
確かに努力がなされてるがCO2排出国のNO1、2さらにNO5のインドの参加しないCO2削減策は稚戯に等しい。
しかしながら海面上昇で住めなくなってる国々はその国を認めるであろうか。
ツバルのことに触れたら、「やるせない温暖化問題」とのコメントをいただいた。
石油漬けのいい生活をしてるゆえ大和人は「やるせない」のだ。
CO2削減は狭くなった地球に住むものの避けて通れない緊急の課題である。
それでは狭くなったる地球人はまっとうなる経済活動は認め得ないこととなろう。
世界の番犬を自認するアメリカならば誤魔化してまでして7200億円を3兆円にして、グアム基地建設費を日本に負わすな。と愛国心を持っていいたい。
あるいは返還で得る沖縄とのバランスシートを算出してから額賀長官は決めればいいはずだ。
もちろん国民の代表機関たる国会審議がいるはずである。
それは次期の内閣の仕事なんだそうである。
効率の悪い田舎を切り捨ててまでして自国経営に勤めてる最中になにをかいわんやである。
神奈川キャンプ座間には陸軍最高司令室ができるという。
どこに独立国家の威信があろう。
かって放題のやりたい放題。我軍には自立判断はできなくなる危険な兆候のことである。
日米の一体存立は議論を経て確かに為政者に民意は任せたことになって入る。
だが、それは戦争にならない過去の反省の上での政権を任せてることではないのか
憲法が1947年に施行されてから明日3日で丸59年。自民、民主、公明の3党は党内で憲法改正論議を進め、改正手続きを定める国民投票法案の今国会での共同提出に向け協議が進んでいる。
在日米軍再編は、地域紛争や国際テロへの対応を念頭に、世界規模での軍事力の展開を狙うものだ
「世界の中の日米同盟」が実践段階に移り、自衛隊の任務は「専守防衛」からはみ出していく。朝鮮半島などで予想される「周辺事態」や、弾道ミサイルへの日米共同対処も強化される。
世界規模での軍事力の展開を狙うものだ。
イラク戦のような米国主導の国際軍事活動に対し、海外での武力行使を禁じた憲法との整合性は説明できない状態となっている。元防衛庁長官石破茂は「自衛隊の活動範囲を明確にしなければいけない。米軍再編と恒久法はセットだ」声たからかに恫喝し
民主党の長島昭久影の防衛庁長官も「特措法の泥縄方式は憲法の趣旨を大きくゆがめる」と恒久法の必要性を説く
改憲での平和9条はもう実現している政治状況である。
戦争はいけない。経済は疲弊し生活は存続しなくなる。
あの経験は戦後っ子ではあったが私どもだけでいい。
これまで平和でこられたのも是々非々での知恵を生かしての日米安保体制ではなかったのか。
どうすれば解決の処方箋が示せ得るのか。
全てはエネルギー問題で処理できるはずである.
明治期以来の国の成り行きを見ればいい。
全てエネルギー問題ではなかったのか。
今派兵されてる我軍。イラクの劣化ウランの埋まる中に駐留している。
何故かは誰でも理解できることであろう。
石化燃料を安定供給してもらわんがための、アメリカの戦略の元の派兵ではないのか。
では生活できる自活しええるエネルギーを確保すればいいのではないか。
さんさんと照るほとんど利用されてない、太陽の恵みのエネルギーである。
太陽光発電の普及である。
自分で使うエネルギーは自分で確保すれば国家は何も海外にまで軍隊を派遣する必要ないのである。
明治維新をなしえた国・薩摩に行く。
錦港湾から桜島のロケーションは最高であり、30万坪の土地が坪1700円で取得できる極めてオイシイお話をまとめるためである。
100坪170000円は誰でも買える。
全国のみなささ〜ん!さあ〜ここにおうちを建てましょう。
もちろんメイン施設には風力発電と水力発電、太陽光発電の計画が約束されている。
自活できるエネルギーは全て自然からの恵みを生かす、明治維新期の考えを登用している西郷ドンの考えを取り入れている。
この自然を見渡していると、きな臭いにおいなど無縁である。
首の回らぬ状態であるが扇風機は勢いよく首を振っている。
アレ?その割には風が来ない?
なぁんだ!フアン・ヒターのほうの電源しかいってないではないハァ?・・・・
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首振りファン・ヒーターとスト−ブそれに紛らわしい首振り扇風機が同居。
別の風景を見るとコタツに扇風機がこれまた並んでいる。
どちらも活躍しているというから実に不可思議な光景。
冬からいきななり夏に突入のこの状態がCO2を主な原因とする温暖化の家庭内における光景なんでであろうか。
太古の昔からの氷河の崩壊や南極大陸から氷河大陸の崩壊がどうやら真剣みを帯びてくる。
それにしても45億年の地球の歴史からして人の一生は無いに等しいのにこの激変を見せられると素肌が寒くなる。
いったい地球環境はどうなっていくのであろうか。
新聞から
環境ファンド普及支援・環境省、税制優遇など検討
環境省は、環境へ配慮する企業に投資する社会的責任投資(SRI)ファンドの普及を目指し、支援を始める。関係省庁と協力し、税制優遇措置の導入などを検討する。同ファンドを利用した金融商品は信託銀行などが個人や企業年金向けに販売しているが、認知度はいまひとつ。同ファンドの普及を通じて企業の環境保全活動に個人資産を還流させ、環境問題の克服につなげる。
金融機関やファンドマネジャー、シンクタンクの専門家らの意見を集めて今夏をメドに支援政策を固め、関係省庁との協議に入る。支援政策の候補はSRIファンドを優遇する法整備や税制優遇など。整備が必要である。
確かに努力がなされてるがCO2排出国のNO1、2さらにNO5のインドの参加しないCO2削減策は稚戯に等しい。
しかしながら海面上昇で住めなくなってる国々はその国を認めるであろうか。
ツバルのことに触れたら、「やるせない温暖化問題」とのコメントをいただいた。
石油漬けのいい生活をしてるゆえ大和人は「やるせない」のだ。
CO2削減は狭くなった地球に住むものの避けて通れない緊急の課題である。
それでは狭くなったる地球人はまっとうなる経済活動は認め得ないこととなろう。
世界の番犬を自認するアメリカならば誤魔化してまでして7200億円を3兆円にして、グアム基地建設費を日本に負わすな。と愛国心を持っていいたい。
あるいは返還で得る沖縄とのバランスシートを算出してから額賀長官は決めればいいはずだ。
もちろん国民の代表機関たる国会審議がいるはずである。
それは次期の内閣の仕事なんだそうである。
効率の悪い田舎を切り捨ててまでして自国経営に勤めてる最中になにをかいわんやである。
神奈川キャンプ座間には陸軍最高司令室ができるという。
どこに独立国家の威信があろう。
かって放題のやりたい放題。我軍には自立判断はできなくなる危険な兆候のことである。
日米の一体存立は議論を経て確かに為政者に民意は任せたことになって入る。
だが、それは戦争にならない過去の反省の上での政権を任せてることではないのか
憲法が1947年に施行されてから明日3日で丸59年。自民、民主、公明の3党は党内で憲法改正論議を進め、改正手続きを定める国民投票法案の今国会での共同提出に向け協議が進んでいる。
在日米軍再編は、地域紛争や国際テロへの対応を念頭に、世界規模での軍事力の展開を狙うものだ
「世界の中の日米同盟」が実践段階に移り、自衛隊の任務は「専守防衛」からはみ出していく。朝鮮半島などで予想される「周辺事態」や、弾道ミサイルへの日米共同対処も強化される。
世界規模での軍事力の展開を狙うものだ。
イラク戦のような米国主導の国際軍事活動に対し、海外での武力行使を禁じた憲法との整合性は説明できない状態となっている。元防衛庁長官石破茂は「自衛隊の活動範囲を明確にしなければいけない。米軍再編と恒久法はセットだ」声たからかに恫喝し
民主党の長島昭久影の防衛庁長官も「特措法の泥縄方式は憲法の趣旨を大きくゆがめる」と恒久法の必要性を説く
改憲での平和9条はもう実現している政治状況である。
戦争はいけない。経済は疲弊し生活は存続しなくなる。
あの経験は戦後っ子ではあったが私どもだけでいい。
これまで平和でこられたのも是々非々での知恵を生かしての日米安保体制ではなかったのか。
どうすれば解決の処方箋が示せ得るのか。
全てはエネルギー問題で処理できるはずである.
明治期以来の国の成り行きを見ればいい。
全てエネルギー問題ではなかったのか。
今派兵されてる我軍。イラクの劣化ウランの埋まる中に駐留している。
何故かは誰でも理解できることであろう。
石化燃料を安定供給してもらわんがための、アメリカの戦略の元の派兵ではないのか。
では生活できる自活しええるエネルギーを確保すればいいのではないか。
さんさんと照るほとんど利用されてない、太陽の恵みのエネルギーである。
太陽光発電の普及である。
自分で使うエネルギーは自分で確保すれば国家は何も海外にまで軍隊を派遣する必要ないのである。
明治維新をなしえた国・薩摩に行く。
錦港湾から桜島のロケーションは最高であり、30万坪の土地が坪1700円で取得できる極めてオイシイお話をまとめるためである。
100坪170000円は誰でも買える。
全国のみなささ〜ん!さあ〜ここにおうちを建てましょう。
もちろんメイン施設には風力発電と水力発電、太陽光発電の計画が約束されている。
自活できるエネルギーは全て自然からの恵みを生かす、明治維新期の考えを登用している西郷ドンの考えを取り入れている。
この自然を見渡していると、きな臭いにおいなど無縁である。
首の回らぬ状態であるが扇風機は勢いよく首を振っている。
アレ?その割には風が来ない?
なぁんだ!フアン・ヒターのほうの電源しかいってないではないハァ?・・・・
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休みをくれ!!・・ない?
2006年5月3日国の行く末はを語るには二番煎じであろうと躊躇する必要は無く何度でも触れたい。
世界有数の生活環境を次世代に託したい一念がから故である。
衣食住にに極端に不自由した戦後世代からである。
焼け野原の貧困の国から虚楽とも言える生活。個人的には極貧の状況だが、まるで夢もの語りの贅沢極まりない
幸せの絶頂の毎日がいつ壊れるのかの不安が付きまとってたまらない。
この繁栄は人材教育と勤労・勤勉に勤めた大和民族の英知の賜物である。
若人に携帯もメールも扱えぬ化石人とさげすまれる典型的な日本人の見本のせきやん。
就寝のときの添え寝の友はNHKラジオ深夜便
ラジオは幼少よりの唯一の知識の宝庫。血や肉や思想を形作った。
「一丁目一番地、」「黄金孔雀城」「お父さんはお人よし」
夕方6時前までの15分の連続ラジイオの放送は風呂水汲み、風呂沸かし、の家事手伝いしながら聞いた。
中でも手をたたき拍手で迎えたのは「赤胴鈴之助」
柴田錬三郎などの剣豪小説ブームとも相まって小島夕剛のグラビアをイメージして聞いた。
このときの声が,声優が・・
それがまさか、春の叙勲者にその名を連ねた、吉永小百合11歳のデビューで出演してたとわそのときは知らなかった。
11歳でデビューで50年を経たこの人をサユリストたる私は一番長き追っかけ族となってることであろう。
いまどきの韓流スターがなんのその、そんなモンジャーない。
後楽園4万人の今日の状態には及ばないにしても長き50年。
この人のキャラは一世を風靡し、また続けている。
太陽光発電のシャープで見かけてうれしい。
よってCM効果は抜群!「一度はクラウン」がまだ実現してなく一度もハンドルを握ったことが無い。
彼女の出演した80年のNHK「夢千代日記」の作品で現在のヒロシマ・ナガサキの原爆詩を朗読する」原風景がある。
作品が詩朗読人・小百合を形成した。
原爆詩の朗読にひたむきに取り組む課程を経てこれに沖縄戦が加わった。
「武器でなく憲法9条こそが私たちを守ってくれた。」
は朗読運動で得た達見。
警察官僚政治家だった後藤田正晴元官房長官の政治信条に通ずる。先ほどの筑紫哲也と村山総理との対話での秘話でも紹介された後藤田語録である。
「日本を変えなければならない時期だから、まず憲法を変えるなんて軽率な考え方」
「軍事傾斜の方向にもっていくことが『ふつうの国』という考え方が強くなっている」と警鐘を鳴らし続けた老政治家のことだ。
先日の宮崎での澤地久枝
「戦後、戦死した男が日本にはいないのです」と現憲法の効用を強調したことでもある
「憲法を変えて戦争に行こう!」の政治的状況に対峙する
ここんとこの吉永小百合は広島・長崎をライフ・ワークとしてきた。今後も生きていく。決意を感じる。
戦後の5ヶ月前東京大空襲の5日前に生まれた渋谷。
そこでは多くの生命が失われた、それ故の生き残りの責任である。
先日鬼籍に入った平和映画三部作の黒木監督の矜持した物に似ている。
私がささげて来たお人よしたる地域・平和運動に似ている。
連休のさなか、わが大和の同胞はどうしてることであろう。
連休に疲れていいると大変である。
連休明け改憲のための国民投票法案が国家に提出される。
憲法改正について
国会は提案ができるが、決定権の主権は国民にある
よって、この投票法案がひつようになるのである。
国会法の改正も伴うがこれはできたも同然の政治現象。
サンフランシスコ講和条約で世界の仲間入りを果たした。
60年を経るとこんなにも国民は忘れてくるのであろうか。
日経紙の私の履歴書に宮沢総理のこの吉田茂に同行したときの
回顧録がある。60年前の3月28日のことである。
「戦争が終了し、占領状態が解消するとの感激で涙した。
せんそうはいやだ!「しゅっぱつてんはここにあるはずだ。」
講和条約発効の日こそ日本の建国記念日であるはずである
教育がそうさせる。恐ろしきものだ、北朝鮮を似ればわかろう。
わが国もそうであったんである。
そこに回帰していいのか。
大和民族の全教育者に問いたい!
教育基本法は憲法との両輪で改正されずに済んで来た60年である。
・・・・
民主的で文化的な国家を建設して、世界の平和とじんるいの福祉に貢献しようとの決意。
確かに多くの新しき問題は生じている。
不登校・学級崩壊などの現象にたじろぎ大慌て、
今日のニュースでマスコミに揶揄されてる記事。
タバコをすってる子供を注意したら食って掛かってきたので暴力となった先生。減給の処分となっている。
ばか!もの!
何が民主主義ぞ!熱血先生ガンバレ!暴力賛成!組織暴力で無い限り教育には暴力が入る。愛情あふれる暴力である。
家庭内しつけができてないご時世ゆえのせきやんの意見。
これをうまく利用するのが為政者。
教育基本法の改正法案が進んでいる。
愛国心、国と郷土を愛する、の態度を養うとし、さらに伝統の維持公共の福祉をきょういくですすめる。
愛国心や宗教こころは自然に生まれるもの。
自然に学べばまれてくるもので強制するものではない。
日の丸君が代の強制がどんなに混乱をもたらしてるか。
鷹揚な日本人の宗教観が表れている数字。
4人に3人、75%が「宗教を信じていない」
それでも「ふだん、神社や寺、教会などへ行く」人は5人に4人、81%にのぼる。
宗教行事のつもりで墓参りや初詣でに出かける人はあまりいない
「日本人は自分たちが無宗教だと思っているが、実は宗教心はある。
本当の無神論者は1割だろう」と、養老孟司。
自身で宗教心と気づかない宗教心は
、お房徳兵衛の「軽んじず、縛られず」と同じ精神風土の産物かも知れない
徹底抗戦焼け跡からの無条件降伏講和条約の糧の完全なる欠落。
他国人との付き合い方は個々人の意見の高まりしかないようである。
国家が教えてくれないからである。
アカデミー作品賞の「クラッシュ」日常茶飯事の生活でおきた車事故から発展するお話である。
人種、宗教、思想の違いから起こるドラマの現実性。舞台はロス。
人種、異人種社会の問題点を抽出した、人は知ってるか知らないかのイメージで判断する。
防衛手段をとり、怒りは増殖して像悪となる。
アジアに対するわが国状況に酷似している。
ではわが国の状況はどうか。
現代6月号が喝破している。過去であれば防衛庁長官の首が飛ぶお話である。
専守防衛であるはずの自衛隊では先制攻撃訓練を容認して実践されている。
そリャ〜戦争は先手必勝早く攻めたが勝ちですわ〜
専守防衛でなく先制攻撃容認暴走する内部はあたりまえ。
文民統制の政治形態がそれを防ぐのが民主主義国家。
以前は曲がりなりにもそれがあった。国会が機能していたからである。
与野党対立があればこそであった。それがオール与党化で機能してない。
特殊なる指導者小泉の登場でいよいよいけない。
戦後と現状の環境の差は数字ではこうである。
男の平均寿命は50,06歳が58,6歳
長寿、生涯教育の言葉ができた。
人口増であえぐ戦後の姿。子供の出生する女子一人」。
4,54人が1,295人
少子化。人口過剰で悩む地球人でも日本のみの特殊現象。
高校進学率47,5パーセントが97,6パーセント
高校の義務教育化
大学進学率。
10,1パーセントが51,5パーセント
日経紙文化面に連載している宮沢喜一元首相の「私の履歴書」に、1951年の講和条約調印前後の話が出ていた。全権団随員としてサンフランシスコに行き、吉田茂首相が演説原稿用紙にした長い巻紙を作ったりした。そんなことどもだ。
講和条約締結は半世紀以上前の、もはや歴史上の出来事
占領状態から早く抜け出したくて「みな胸がつまるような気持ちだった」という感覚。
戦争に続く6年8カ月の占領が終わった日の国民の思いを想像している。
あれ・・・・二番煎じ・同じ日のそれはいただけない。退散退散!
朝8時にはジィフルでOさんと30万坪の協議。都城に頼ることとする。ナント1オーナーの弟sだんらしい。
20時までかけ協議を続ける。苦悩は続く。
太陽光発電はどっかとんで入る。
地球環境がこれでは危ない!
愚直にひたすら生き抜く。
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衣食住にに極端に不自由した戦後世代からである。
焼け野原の貧困の国から虚楽とも言える生活。個人的には極貧の状況だが、まるで夢もの語りの贅沢極まりない
幸せの絶頂の毎日がいつ壊れるのかの不安が付きまとってたまらない。
この繁栄は人材教育と勤労・勤勉に勤めた大和民族の英知の賜物である。
若人に携帯もメールも扱えぬ化石人とさげすまれる典型的な日本人の見本のせきやん。
就寝のときの添え寝の友はNHKラジオ深夜便
ラジオは幼少よりの唯一の知識の宝庫。血や肉や思想を形作った。
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柴田錬三郎などの剣豪小説ブームとも相まって小島夕剛のグラビアをイメージして聞いた。
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それがまさか、春の叙勲者にその名を連ねた、吉永小百合11歳のデビューで出演してたとわそのときは知らなかった。
11歳でデビューで50年を経たこの人をサユリストたる私は一番長き追っかけ族となってることであろう。
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「日本を変えなければならない時期だから、まず憲法を変えるなんて軽率な考え方」
「軍事傾斜の方向にもっていくことが『ふつうの国』という考え方が強くなっている」と警鐘を鳴らし続けた老政治家のことだ。
先日の宮崎での澤地久枝
「戦後、戦死した男が日本にはいないのです」と現憲法の効用を強調したことでもある
「憲法を変えて戦争に行こう!」の政治的状況に対峙する
ここんとこの吉永小百合は広島・長崎をライフ・ワークとしてきた。今後も生きていく。決意を感じる。
戦後の5ヶ月前東京大空襲の5日前に生まれた渋谷。
そこでは多くの生命が失われた、それ故の生き残りの責任である。
先日鬼籍に入った平和映画三部作の黒木監督の矜持した物に似ている。
私がささげて来たお人よしたる地域・平和運動に似ている。
連休のさなか、わが大和の同胞はどうしてることであろう。
連休に疲れていいると大変である。
連休明け改憲のための国民投票法案が国家に提出される。
憲法改正について
国会は提案ができるが、決定権の主権は国民にある
よって、この投票法案がひつようになるのである。
国会法の改正も伴うがこれはできたも同然の政治現象。
サンフランシスコ講和条約で世界の仲間入りを果たした。
60年を経るとこんなにも国民は忘れてくるのであろうか。
日経紙の私の履歴書に宮沢総理のこの吉田茂に同行したときの
回顧録がある。60年前の3月28日のことである。
「戦争が終了し、占領状態が解消するとの感激で涙した。
せんそうはいやだ!「しゅっぱつてんはここにあるはずだ。」
講和条約発効の日こそ日本の建国記念日であるはずである
教育がそうさせる。恐ろしきものだ、北朝鮮を似ればわかろう。
わが国もそうであったんである。
そこに回帰していいのか。
大和民族の全教育者に問いたい!
教育基本法は憲法との両輪で改正されずに済んで来た60年である。
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民主的で文化的な国家を建設して、世界の平和とじんるいの福祉に貢献しようとの決意。
確かに多くの新しき問題は生じている。
不登校・学級崩壊などの現象にたじろぎ大慌て、
今日のニュースでマスコミに揶揄されてる記事。
タバコをすってる子供を注意したら食って掛かってきたので暴力となった先生。減給の処分となっている。
ばか!もの!
何が民主主義ぞ!熱血先生ガンバレ!暴力賛成!組織暴力で無い限り教育には暴力が入る。愛情あふれる暴力である。
家庭内しつけができてないご時世ゆえのせきやんの意見。
これをうまく利用するのが為政者。
教育基本法の改正法案が進んでいる。
愛国心、国と郷土を愛する、の態度を養うとし、さらに伝統の維持公共の福祉をきょういくですすめる。
愛国心や宗教こころは自然に生まれるもの。
自然に学べばまれてくるもので強制するものではない。
日の丸君が代の強制がどんなに混乱をもたらしてるか。
鷹揚な日本人の宗教観が表れている数字。
4人に3人、75%が「宗教を信じていない」
それでも「ふだん、神社や寺、教会などへ行く」人は5人に4人、81%にのぼる。
宗教行事のつもりで墓参りや初詣でに出かける人はあまりいない
「日本人は自分たちが無宗教だと思っているが、実は宗教心はある。
本当の無神論者は1割だろう」と、養老孟司。
自身で宗教心と気づかない宗教心は
、お房徳兵衛の「軽んじず、縛られず」と同じ精神風土の産物かも知れない
徹底抗戦焼け跡からの無条件降伏講和条約の糧の完全なる欠落。
他国人との付き合い方は個々人の意見の高まりしかないようである。
国家が教えてくれないからである。
アカデミー作品賞の「クラッシュ」日常茶飯事の生活でおきた車事故から発展するお話である。
人種、宗教、思想の違いから起こるドラマの現実性。舞台はロス。
人種、異人種社会の問題点を抽出した、人は知ってるか知らないかのイメージで判断する。
防衛手段をとり、怒りは増殖して像悪となる。
アジアに対するわが国状況に酷似している。
ではわが国の状況はどうか。
現代6月号が喝破している。過去であれば防衛庁長官の首が飛ぶお話である。
専守防衛であるはずの自衛隊では先制攻撃訓練を容認して実践されている。
そリャ〜戦争は先手必勝早く攻めたが勝ちですわ〜
専守防衛でなく先制攻撃容認暴走する内部はあたりまえ。
文民統制の政治形態がそれを防ぐのが民主主義国家。
以前は曲がりなりにもそれがあった。国会が機能していたからである。
与野党対立があればこそであった。それがオール与党化で機能してない。
特殊なる指導者小泉の登場でいよいよいけない。
戦後と現状の環境の差は数字ではこうである。
男の平均寿命は50,06歳が58,6歳
長寿、生涯教育の言葉ができた。
人口増であえぐ戦後の姿。子供の出生する女子一人」。
4,54人が1,295人
少子化。人口過剰で悩む地球人でも日本のみの特殊現象。
高校進学率47,5パーセントが97,6パーセント
高校の義務教育化
大学進学率。
10,1パーセントが51,5パーセント
日経紙文化面に連載している宮沢喜一元首相の「私の履歴書」に、1951年の講和条約調印前後の話が出ていた。全権団随員としてサンフランシスコに行き、吉田茂首相が演説原稿用紙にした長い巻紙を作ったりした。そんなことどもだ。
講和条約締結は半世紀以上前の、もはや歴史上の出来事
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モーツアルト250年記念宮崎音楽祭
2006年5月4日天候に恵まれてる日向の国。もっとも列島どこもらしい.
連休明けの6日が立夏。夏はもうそこである。
多忙さで気づかなかったが、2日は一番茶のつみはじめを知らせる八十八夜
八十八夜のわすれ霜、八十八夜の泣き霜などと、ここんとこの異常なる気象温の差がようやく理解できたしだい。三つ子の魂でよく覚えていた。
お茶を摘む時期の暑かったこと。幼子ゆえ緊急なる外気温差にまいっていたものであった。
家族総出で、釜をたくもの、バラにいれ手を真っ赤にして揉むもの大勢での分業でのお茶炒りを隣近所と一緒にしての、楽しき集いで食に事欠く時代ゆえ作業後のご馳走も楽しみが仕組まれていた。
かってお茶は仙薬と呼ばれる高級なる薬草の類であった。
庶民の口に日常的に出きるありがたさ。昭和40年代の東北の県の新潟、青森の田舎では緑茶をいただけず、ほとんどがウーロン茶みたいな番茶であった。
緑茶はいまでは、コンビにでも手に入る時代だが、出始めにはお茶は湯のみで飲むものと思っていたのが懐かしい。
瑞穂の国の茶摘は大和の季節到来の活動ののろし。1912年(明治45)年、『尋常小学唱歌 第三学年用』に発表される。
この歌は、京都の宇治田原村の茶摘歌をベースにしているとされ、二番目の歌詞に出てくる「日本」は、もともとは「田原」
文部省唱歌
一、
夏も近づく八十八夜、
野にも山にも若葉が茂る。
「あれに見えるは
茶摘ぢやないか。
あかねだすきに菅の笠。」
二、
日和つづきの今日此の頃を、
心のどかに摘みつつ歌ふ。
「摘めよ、摘め摘め、
摘まねばならぬ、
摘まにや日本の茶にならぬ。
私のリズム感はお恥ずかしいしだい。
モーツアルトなる楽曲に出会うのは恥ずかしく遅い。
義務教育の音楽の時間。
尤も、文学作品を含めま〜全てがそうであったわけではある。
洋楽は唱歌をビッチリ学んどけば良いようである。
大和の情緒ある音楽はモーツアルトとよく合う。
一世を風靡したる竹下夢二とモーツアルト
雪の夜の伝説この夢二の作品は、ピアノ協奏曲第23番
ピアノ協奏曲26番「戴冠式」♪♪は夢路の女十題 北方の雪
聞いてると浮かんでくるから不思議だ。
チェロはビオラやバイオリンと違い弦の音色が一番人間に似ている。
弦に気持ちを乗せ指先に思いを込めて弾くとよくわかる。
映像で試してみるといい。
私は基本的にテレビを見ない,見る機会が無い。
とりわけ恣意的に作られたドラマは結論が見えていてあほらしくて見る気もしない。
波乱万丈の人生を送ってきたゆえ特にそうだ。
だれでも人生には試すようにいろんなことを重ね合わせてくる。
年をとると思い出の価値も重くなる。
ドラマによった経験はそう多くは無い。
「父に奏でるメロディー」22時〜23時15分
ストリー
倒産の危機にあえぐ工場を舞台に「夢を諦められない男」と、「現実を見つめる男」の友情と対立。「娘の夢をかなえたい父」と、「父に夢を捨てて欲しくない娘」の愛と葛藤が織りなされる。実際にあった工場再建話を基にした大人たちの深い人間模様に、青春の思いを丁寧にからませた、心に響くドラマ。
瑞穂の国の象徴たる熟れた稲穂の田園の向こうに工場がある。
何たる!ロケーション。美しき工場。いやぁ〜これにはまいった!
あほらしきストリーなのに緩んだ涙腺からはとどめなきでるものがとまらない。
作者のことば … 相良敦子
このドラマは、実際にあった、ある企業の倒産からの奇跡の復活劇に取材し、その上でフィクションとして物語を創作したものです。
企画が動き出したときから、私には、これは父と娘の物語にしたいという、ある、確信に近い思いがありました。工場の男たちが成し遂げた奇跡の過程を縦糸にしつつも、その横糸には、苦悩する父を見る娘の視線を、丁寧に織り込んでいきたいと感じたのです。
なぜなら・・・。働く父親を、本来なら支える術もない思春期の少女が、でもその若いエネルギーと夢と、願いと、何よりも父や母への精一杯の思いで、知らぬ間に父の大きな力となっていた・・・、綺麗ごとといわれるかもしれません、でもそんなドラマこそ、そんな小さな奇跡こそ、人と人の心の絆が希薄になっている今、私たちが、一番信じてみたいものなのではないでしょうか。
親が子を、子が親を、恋人同士が、友が仲間が、「人が人を思う心」が、時に静かな奇跡を起こしてくれるということを、信じたい。劇中、奏でられるチェロの音色には、そんな私の「願い」を、そっと、のせてあります。
音楽 … 菅野よう子チェロ演奏:溝口肇
早稲田大学在学中に、てつ100%のメンバーとしてデビューする。キーボードプレイヤーとして活躍しつつ、作・編曲家としても才能をしめし、以来多くのアーチスト、アニメ番組、CM、映画に楽曲を提供する。最近の作品では映画「tokyo sora」「水の女」、NHKの番組では「真夜中は別の顔」がある。
小牧市交響楽団が出演しています
出演
野波正男…小林 薫
工作機械製造会社・須藤精作所の主任。根っからの技術屋で、常によりよい機械の開発をめざしている。
妻に死別しており、現在は娘の加奈と二人暮らし。
野波加奈…佐藤千亜妃 岩手っ子… がんばれ!佐藤千亜妃
須藤社長…宝田 明
倒産の悲劇を苦渋の演技勝手のナイス・ガイは健在。
竹富一郎…寺田 農
須藤精作所の債権者の一人であるが、その技術力を惜しみ、正男たちに協力する
山際恭三…山本 學
加奈が拾った、チェロの元持ち主。加奈のチェロへの熱意を知り、彼女に個人教授をする。
演出にあたって … チーフ・ディレクター 西谷真一
一年一年齢を重ねるごとにこの世界が生者だけでなく死者とともに構築されていることに気づいてくる。大げさな言い方をすれば私たちの人生は生きている間が半分、死んでからが半分といえるほど、他者に影響を与えるという意味では死んでからの仕事もなおざりにできない。
このドラマは、生きている父と娘の「絆」と絆から生み出される「力」がテーマだが、そのテーマにも劣らないのが、一年前に亡くなった母と残された父と娘との「絆」である。生死を越えて人は「生きている」のだ。そして死者も生者に強力なエネルギーを送り続けている。私はこのドラマに控えめではあるが亡くなった「母の優しい視線」を配置したい。
母はその死と引き換えにチェロを娘に送り届けた。死に際にいたチェロが加奈の愛と情熱によって再び息を吹き返していく。まるで父親の工場が息を吹き返すように。チェロを工場の暗喩として配置した相良さんの見事な脚本を丁寧に演出したい。
丁度今日の日からクラッシックデ宮崎は包まれる。
宮崎国際音楽祭 も今年で大11回目。今日4日に開幕した。
19日まで、宮崎芸術劇場のほか、街中もステージにして市民と“協働”の祭典が華やかに繰り広げられる。
今年はモーツァルトの生誕250年、世界に知られる現代作曲家武満徹の没後10年などの記念イヤー。
これらの作曲家にスポットを当て、昨年に続き今年も芸術監督を務める世界的指揮者シャルル・デュトワさん=スイス出身=がプログラムを構成した。
会場の芸術劇場イベントホール には記念お経自が満杯。
武満 徹記念行事 揺れる鏡の夜明け −ヴァイオリン・デュオのための
ヴァイオリン:徳永 二男/川田 知子
武満 徹 悲歌 −ヴァイオリンとピアノのための−
ヴァイオリン:徳永 二男 ピアノ:児玉 桃
武満 徹 オリオン(犂) −チェロとピアノのための−
チェロ:上村 昇 ピアノ:児玉 桃
武満 徹 ア・ウェイ・ア・ローン −弦楽四重奏のための−
ヴァイオリン:徳永 二男/川田 知子 ヴィオラ:川崎 雅夫 チェロ:上村 昇
武満 徹 アントゥル=タン −オーボエと弦楽四重奏のための
ヴァイオリン:徳永 二男/川田 知子 ヴィオラ:川崎 雅夫 チェロ:上村 昇
オーボエ:古部 賢一
トーク:武満眞樹
初日は「モーツァルト―室内楽への誘い」がテーマ。
世界最高峰と言われるジュリアード弦楽四重奏団が出演し、モーツァルトの弦楽合奏曲の傑作3曲を演奏した。
会場の1100名で満席。
モーツァルト 弦楽四重奏曲第14番 ト長調 K.387
モーツァルト 弦楽四重奏曲第23番 ヘ長調 K.590
モーツァルト 弦楽五重奏曲第5番 ニ長調 K.593
ヴィオラ:川崎 雅夫
ジュリアード弦楽四重奏団
今回の目玉は、6日の宮崎市橘通1―3丁目を歩行者天国にして開く「みやざき国際ストリート音楽祭」
会場:宮崎市橘通3丁目(宮崎山形屋前)特設ステージ
ストラヴィンスキー バレエ音楽「兵士の物語」
指揮:シャルル・デュトワ ヴァイオリン:シャンタル・ジュイエ
コントラバス:吉田 秀 クラリネット:赤坂 達三 ファゴット:吉田 将
トランペット:高橋 敦 トロンボーン:小田桐寛之
パーカッション:目黒一則 語り:橋本邦彦
悪魔:湯浅泰典 兵士:遠藤啓介 王女:黒木加代子
13日には、地元の合唱愛好家を中心に結成された同音楽祭合唱団(約140人)が一流音楽家と競演する。
また期間中、カナダを代表する音楽家シャンタル・ジュイエさん(バイオリン)、米国在住のジャズピアニスト小曽根真さんら豪華ゲストが舞台に立ち、洗練された演奏を披露する。
ホーム・ページはこちら。
http://www.miyazaki-mf.jp/11mmf/
プログラムやチケットに関する問い合わせは
同音楽祭事務局TEL0985(28)3210。
最後まで有難うございました。
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多忙さで気づかなかったが、2日は一番茶のつみはじめを知らせる八十八夜
八十八夜のわすれ霜、八十八夜の泣き霜などと、ここんとこの異常なる気象温の差がようやく理解できたしだい。三つ子の魂でよく覚えていた。
お茶を摘む時期の暑かったこと。幼子ゆえ緊急なる外気温差にまいっていたものであった。
家族総出で、釜をたくもの、バラにいれ手を真っ赤にして揉むもの大勢での分業でのお茶炒りを隣近所と一緒にしての、楽しき集いで食に事欠く時代ゆえ作業後のご馳走も楽しみが仕組まれていた。
かってお茶は仙薬と呼ばれる高級なる薬草の類であった。
庶民の口に日常的に出きるありがたさ。昭和40年代の東北の県の新潟、青森の田舎では緑茶をいただけず、ほとんどがウーロン茶みたいな番茶であった。
緑茶はいまでは、コンビにでも手に入る時代だが、出始めにはお茶は湯のみで飲むものと思っていたのが懐かしい。
瑞穂の国の茶摘は大和の季節到来の活動ののろし。1912年(明治45)年、『尋常小学唱歌 第三学年用』に発表される。
この歌は、京都の宇治田原村の茶摘歌をベースにしているとされ、二番目の歌詞に出てくる「日本」は、もともとは「田原」
文部省唱歌
一、
夏も近づく八十八夜、
野にも山にも若葉が茂る。
「あれに見えるは
茶摘ぢやないか。
あかねだすきに菅の笠。」
二、
日和つづきの今日此の頃を、
心のどかに摘みつつ歌ふ。
「摘めよ、摘め摘め、
摘まねばならぬ、
摘まにや日本の茶にならぬ。
私のリズム感はお恥ずかしいしだい。
モーツアルトなる楽曲に出会うのは恥ずかしく遅い。
義務教育の音楽の時間。
尤も、文学作品を含めま〜全てがそうであったわけではある。
洋楽は唱歌をビッチリ学んどけば良いようである。
大和の情緒ある音楽はモーツアルトとよく合う。
一世を風靡したる竹下夢二とモーツアルト
雪の夜の伝説この夢二の作品は、ピアノ協奏曲第23番
ピアノ協奏曲26番「戴冠式」♪♪は夢路の女十題 北方の雪
聞いてると浮かんでくるから不思議だ。
チェロはビオラやバイオリンと違い弦の音色が一番人間に似ている。
弦に気持ちを乗せ指先に思いを込めて弾くとよくわかる。
映像で試してみるといい。
私は基本的にテレビを見ない,見る機会が無い。
とりわけ恣意的に作られたドラマは結論が見えていてあほらしくて見る気もしない。
波乱万丈の人生を送ってきたゆえ特にそうだ。
だれでも人生には試すようにいろんなことを重ね合わせてくる。
年をとると思い出の価値も重くなる。
ドラマによった経験はそう多くは無い。
「父に奏でるメロディー」22時〜23時15分
ストリー
倒産の危機にあえぐ工場を舞台に「夢を諦められない男」と、「現実を見つめる男」の友情と対立。「娘の夢をかなえたい父」と、「父に夢を捨てて欲しくない娘」の愛と葛藤が織りなされる。実際にあった工場再建話を基にした大人たちの深い人間模様に、青春の思いを丁寧にからませた、心に響くドラマ。
瑞穂の国の象徴たる熟れた稲穂の田園の向こうに工場がある。
何たる!ロケーション。美しき工場。いやぁ〜これにはまいった!
あほらしきストリーなのに緩んだ涙腺からはとどめなきでるものがとまらない。
作者のことば … 相良敦子
このドラマは、実際にあった、ある企業の倒産からの奇跡の復活劇に取材し、その上でフィクションとして物語を創作したものです。
企画が動き出したときから、私には、これは父と娘の物語にしたいという、ある、確信に近い思いがありました。工場の男たちが成し遂げた奇跡の過程を縦糸にしつつも、その横糸には、苦悩する父を見る娘の視線を、丁寧に織り込んでいきたいと感じたのです。
なぜなら・・・。働く父親を、本来なら支える術もない思春期の少女が、でもその若いエネルギーと夢と、願いと、何よりも父や母への精一杯の思いで、知らぬ間に父の大きな力となっていた・・・、綺麗ごとといわれるかもしれません、でもそんなドラマこそ、そんな小さな奇跡こそ、人と人の心の絆が希薄になっている今、私たちが、一番信じてみたいものなのではないでしょうか。
親が子を、子が親を、恋人同士が、友が仲間が、「人が人を思う心」が、時に静かな奇跡を起こしてくれるということを、信じたい。劇中、奏でられるチェロの音色には、そんな私の「願い」を、そっと、のせてあります。
音楽 … 菅野よう子チェロ演奏:溝口肇
早稲田大学在学中に、てつ100%のメンバーとしてデビューする。キーボードプレイヤーとして活躍しつつ、作・編曲家としても才能をしめし、以来多くのアーチスト、アニメ番組、CM、映画に楽曲を提供する。最近の作品では映画「tokyo sora」「水の女」、NHKの番組では「真夜中は別の顔」がある。
小牧市交響楽団が出演しています
出演
野波正男…小林 薫
工作機械製造会社・須藤精作所の主任。根っからの技術屋で、常によりよい機械の開発をめざしている。
妻に死別しており、現在は娘の加奈と二人暮らし。
野波加奈…佐藤千亜妃 岩手っ子… がんばれ!佐藤千亜妃
須藤社長…宝田 明
倒産の悲劇を苦渋の演技勝手のナイス・ガイは健在。
竹富一郎…寺田 農
須藤精作所の債権者の一人であるが、その技術力を惜しみ、正男たちに協力する
山際恭三…山本 學
加奈が拾った、チェロの元持ち主。加奈のチェロへの熱意を知り、彼女に個人教授をする。
演出にあたって … チーフ・ディレクター 西谷真一
一年一年齢を重ねるごとにこの世界が生者だけでなく死者とともに構築されていることに気づいてくる。大げさな言い方をすれば私たちの人生は生きている間が半分、死んでからが半分といえるほど、他者に影響を与えるという意味では死んでからの仕事もなおざりにできない。
このドラマは、生きている父と娘の「絆」と絆から生み出される「力」がテーマだが、そのテーマにも劣らないのが、一年前に亡くなった母と残された父と娘との「絆」である。生死を越えて人は「生きている」のだ。そして死者も生者に強力なエネルギーを送り続けている。私はこのドラマに控えめではあるが亡くなった「母の優しい視線」を配置したい。
母はその死と引き換えにチェロを娘に送り届けた。死に際にいたチェロが加奈の愛と情熱によって再び息を吹き返していく。まるで父親の工場が息を吹き返すように。チェロを工場の暗喩として配置した相良さんの見事な脚本を丁寧に演出したい。
丁度今日の日からクラッシックデ宮崎は包まれる。
宮崎国際音楽祭 も今年で大11回目。今日4日に開幕した。
19日まで、宮崎芸術劇場のほか、街中もステージにして市民と“協働”の祭典が華やかに繰り広げられる。
今年はモーツァルトの生誕250年、世界に知られる現代作曲家武満徹の没後10年などの記念イヤー。
これらの作曲家にスポットを当て、昨年に続き今年も芸術監督を務める世界的指揮者シャルル・デュトワさん=スイス出身=がプログラムを構成した。
会場の芸術劇場イベントホール には記念お経自が満杯。
武満 徹記念行事 揺れる鏡の夜明け −ヴァイオリン・デュオのための
ヴァイオリン:徳永 二男/川田 知子
武満 徹 悲歌 −ヴァイオリンとピアノのための−
ヴァイオリン:徳永 二男 ピアノ:児玉 桃
武満 徹 オリオン(犂) −チェロとピアノのための−
チェロ:上村 昇 ピアノ:児玉 桃
武満 徹 ア・ウェイ・ア・ローン −弦楽四重奏のための−
ヴァイオリン:徳永 二男/川田 知子 ヴィオラ:川崎 雅夫 チェロ:上村 昇
武満 徹 アントゥル=タン −オーボエと弦楽四重奏のための
ヴァイオリン:徳永 二男/川田 知子 ヴィオラ:川崎 雅夫 チェロ:上村 昇
オーボエ:古部 賢一
トーク:武満眞樹
初日は「モーツァルト―室内楽への誘い」がテーマ。
世界最高峰と言われるジュリアード弦楽四重奏団が出演し、モーツァルトの弦楽合奏曲の傑作3曲を演奏した。
会場の1100名で満席。
モーツァルト 弦楽四重奏曲第14番 ト長調 K.387
モーツァルト 弦楽四重奏曲第23番 ヘ長調 K.590
モーツァルト 弦楽五重奏曲第5番 ニ長調 K.593
ヴィオラ:川崎 雅夫
ジュリアード弦楽四重奏団
今回の目玉は、6日の宮崎市橘通1―3丁目を歩行者天国にして開く「みやざき国際ストリート音楽祭」
会場:宮崎市橘通3丁目(宮崎山形屋前)特設ステージ
ストラヴィンスキー バレエ音楽「兵士の物語」
指揮:シャルル・デュトワ ヴァイオリン:シャンタル・ジュイエ
コントラバス:吉田 秀 クラリネット:赤坂 達三 ファゴット:吉田 将
トランペット:高橋 敦 トロンボーン:小田桐寛之
パーカッション:目黒一則 語り:橋本邦彦
悪魔:湯浅泰典 兵士:遠藤啓介 王女:黒木加代子
13日には、地元の合唱愛好家を中心に結成された同音楽祭合唱団(約140人)が一流音楽家と競演する。
また期間中、カナダを代表する音楽家シャンタル・ジュイエさん(バイオリン)、米国在住のジャズピアニスト小曽根真さんら豪華ゲストが舞台に立ち、洗練された演奏を披露する。
ホーム・ページはこちら。
http://www.miyazaki-mf.jp/11mmf/
プログラムやチケットに関する問い合わせは
同音楽祭事務局TEL0985(28)3210。
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子は国の宝もの
2006年5月5日きょうはこどもの日・端午の節句。
大空に泳ぐこいのぼりの奇習は外国人の一番驚き慶ぶところであろう。
凛としたるたる大和民族の世界に誇れる心意気の矜持。
この風習どこから発したのか?
江戸の文化たる生きる規範のあの宵越しの金は持たないに収斂される「粋」からうまれたのであろう。
昨夜のNHK19時30分から20時45分にうかがい知れる。
「江戸の頭脳に挑戦〜粋な遊びのテーマパーク〜」江戸ファンたるせきやんには垂涎の番組であった。
語りにテンポのいい、春風亭昇太のあわただしき甲高い声を用ちいい、三宅裕司,鎌倉千秋を進行につとめた。
絵解きクイズ「判じ絵」、高度な数学の知識で挑んだ「算額」、見る人の涙を誘った伝統の手品「手妻
絵解きクイズ,図形パズル,驚きと感動の手品たる和の手品=手妻.これには見るものの品格がいるという。
操る技術の演者だけでなく見巧者(みこうしゃたる、お客の水準さえ試されている。この当時の粋な生き方の水準の高さ。
..粋な遊びたる半天の模様なかに楽しいメッセージが隠された絵解きクイズである“判じ絵”の解読に挑戦し、江戸文化の奥深
さを堪能させてくれた。
一本の大根から技で鎖状にされた繋がってる食採。一枚の紙から折られた百鶴、見るものを圧倒する一枚紙から折られた巨大なる折り紙の象。
「粋」ここにこいのぼりの起源をせきやんは見た。
武家が端午の節句に旗指し物を玄関に並べているのを見た江戸時代の町人が、武具の代わりにこいのぼりを立てたのが始まりという。
子を得たうれしさを他人鈴木にまで知らせたい親心なのである。
幼少の頃のせきやんの実家では紙製で雨が降ると色がちり大慌て。
四方,八方の綱に繋がれた百匹にも及ばんこいのぼりを降ろした。、
大家族の男のみの7人兄弟の末っ子ゆえこいのぼりの数は地域一の数を誇り心のそこに優越感を持ってたものだ。
鯉のぼり・ こいのぼりの歌は、広く知れ渡っている。
「やねより たかい こいのぼり...」が「こいのぼり」で、「甍の波と 雲の波 ...」が「鯉のぼり」。
「こいのぼり」は昭和6年、「鯉のぼり」は大正2年に作られてい。
「尋常小学唱歌(五)」に掲載されたいわゆる文部省唱歌。
作者は不詳、弘田龍太郎の作曲である。
「靴が鳴る」「雨」「雀の学校」「春よ来い」などもそうだ。
童謡は80年以上前に唱歌に対して鈴木三重吉が、大正5年1月創刊「赤い鳥」を嚆矢とする。
童話・童謡運動としてスタートし、やがて昭和に入ると、サトーハチロー、海沼実、武内俊子、葛原しげる、河村光陽、佐々木すぐるなど新たな詩人・作曲家の時代に入る
童謡・新民謡運動へと変質して行き、新民謡運動が今日の歌謡にも関係していく
三重吉が鬼籍に行った昭和11年の8月まで存在した。
実際は「赤い鳥」運動はせいぜい10年間に過ぎなかった。
日本でも「安寿と厨子王」の時代から戦後まで、貧しさゆえ子供には悲劇が続いた。
大正7年7月23日、米価の値上がりが原因で、魚津・滑川などの漁民の主婦の間から起こった米騒動のショックは全国に波及し、参加者は約70万人、鎮圧のための軍隊出動は88ヵ所を数えたといわれる。
「赤い鳥」童謡運動が始まった年(大正7年7月)は、同時にスペイン風邪・・世界中で2,500万人、日本で38万人が死亡・・が猛威を振ることになった年、また米騒動が起こってビリケンン寺内内閣崩壊、経済大恐慌の引き金となったに向かう年でもあった。
鈴木三重吉は、わがままで、漱石にたいしてもそうだったという。少年の頃からケンカで生傷が絶えなかったという。
鈴木三重吉と似て酒豪で剛毅、乱闘騒ぎを起こしたり、
未決房に入ったりしたという豪快な北原白秋は、どちら
かといえば、世情のことに関心は持た(て)ない「高踏派」(芸術至上主義ともいう)といわれるのに対し、野口雨情はどちら
かといえば「社会派」とも言われる。
山田耕筰は、同じく豪快で親分肌が白秋・三重吉とよく似ていたが、雨情、長世はそうした豪快さを嫌う面があった。
「雨」「城ヶ島の雨」「雨降り」「からたちの花」「落葉松」「かやの木山」・・など白秋がどちらかといえば、主に<情景・
叙情>に優れた作品が多いのに対し
、野口雨情に、『雨降りお月さん』など以外に、「人買船」「七つの子」「赤い靴」「十五夜お月さん」などどちらかといえば<抒情・情愛>・・心の内面に深く入った・・を歌った優れた作品が多い。
本居長世が、全国行脚の途中、東海道線の車中で,「汽車ポッポ」を作曲した。
そして、1927年6月〜11月にかけて「童謡百曲集」第1、2,3集刊行。
続いて、1928年2月第4集刊行l、1929年4月第5集刊行(残り)。
主なものは、・・酸模[すかんぽ]の咲くころ(北原白秋) 、「砂山」(北原白秋)、「捨てた葱」(野口雨情)、「俵はごろごろ」
(野口雨情) 「兎のダンス」(野口雨情) 、「河原鶸」(野口雨情)、「カッコ鳥」(野口雨情)「箱根の山」(野口雨情)「よいよい
横町」(野口雨情)、「あわて床屋」(北原白秋)、「雲雀」(三木露風)、「赤とんぼ」(三木露風) 、「青い小鳥」(川路柳虹)、
この道」(北原白秋)、「お山の大将」(西條八十)、「ちんちん千鳥」(北原白秋)・・・・・
海外で「赤とんぼ」そっくり?を耳にした三島由紀夫が、後でシューマンの曲(「序奏とアレグロ」)と知って驚く。
盗作とする三島に、山田耕筰は抗議文を送った事があるほどの多作。
音羽ゆりかご会は海沼実の努力で現在に繋がっている。
童謡歌手の川だ3姉妹を育てた。
川田正子のみかんの花咲く丘でありNHKラジョ・ドラマ「鐘の鳴る丘」の主題歌とんがり帽子、川田孝子である。
これは本居長世・・「七つの子」や「赤い靴」「鐘の鳴る丘」の主題歌とんがり帽子・・の作品である。
作曲者 弘田龍太郎 (文部省唱歌)
1 いらかの波と 雲の波
かさなる波の なか空(ぞら)を
たちばなかおる 朝風 に
高くおよぐや こいのぼり
2 ひらけるひろき その口(くち)に
舟をものまん さま見(み)えて
ゆたかにふるう 尾びれには
物(もの)にどうぜぬ 姿あり
3 もも瀬の滝を のぼりなば
たちまちりゅうに なりぬべき
わが身(み)にによや おのこ子(ご)と
空におどるや こいのぼり
作詞 近藤 宮子
作曲 無名著作物
やねより たかい
こいのぼり
おおきい まごいは
おとうさん
ちいさい ひごいは
こどもたち
おもしろそうに
およいでる
「風吹けば来るや隣の鯉幟」高浜虚子
大きなこいのぼりが垣根を越えて自分の家の庭の上までなびいてくるのだろう。
子が生まれた喜び、その成長を願う親心は、5月の風をはらんで他人の頭上にもひるがえる
現在はさしずめ団地のベランダデで泳ぐ形にはなっているが、いつの世も
這えばたて!たてば歩けの親心。で変わらぬ親の心情。
人間は一人では生きられないこの当たり前のことなかなかそれが理解できないでいる。
論語読みの論語知らず。
「徳は孤ならず、必ず隣あり」と論語にいう
世代間の生活環境の差を子供にツケ回しをしてはならない。
エネルギー問題からくる問題のことである。
海野厚作詞・中山晋平作曲
はしらのきずは おととしの
五月五日の せいくらべ
ちまきたべたべ にいさんが
はかってくれた せいのたけ
きのうくらべりゃ なんのこと
やっとはおりの ひものたけ
はしらにもたれりゃ すぐみえる
とおいおやまも せいくらべ
くものうまで かおだして
てんでにせのび していても
ゆきのぼうしを ぬいでさえ
一はやっぱり ふじのやま
粽(ちまき)は、串間の母をおもいだし、実につらい。
そのせい、ではなかろうがどこか暗い部分を背負った食物である
ところで、雑誌『國文學』の臨時増刊『食の文化誌』。
近松門左衛門の『女殺油地獄』や夏目漱石の『それから』伊藤左千夫の『浜菊』などで粽(ちまき)が小道具としてどう使われたかを挙げて暗い部分のことを書いている。
「山びこ学校」(無着成恭編、岩波文庫)のつづり方運動
能登の貧しい小作の家に生まれた歌人の坪野哲久
「少年貧時のかなしみは烙印(らくいん)のごときかなや
夢さめてなほもなみだ溢(あふ)れ出(い)づ」。
子供ごころに家の貧窮がつらくないはずはない
串間の母にささげる粽の起源
中国戦国時代の楚(そ)の政治家屈原(くつげん)が汨羅(べきら)に身を投げた5月5日に、人々が供養のため粽を水に投げ
込んだのが、端午に粽を食べる習わしの起源になったとの説は大勢である。
目加田誠著『屈原』には「この日に水中の竜神を祭る習俗が、いつのまにか屈原と結びついたものだろう」とある。
〈粽笹桶(おけ)に漬けある青さかな〉富安風生。
こういうさわやかさが粽と端午の節句の印象だが、その因縁話は爽快(そうかい)とはいえないようだ
そもそも5月は悪い月で端午は特に凶日とされる。
なぜなら陰陽説で「陰陽が戦い、陽が極まって陰が生ずる」日であるから、という。
陰があれば陽がある。
影があるから日なたが明るく見える。
悲憤のうちに自死した屈原の命日など子供の健やかな成長を願う
日に似つかわしくない
そこで、実はふさわしいと思えてくる、こんな詩の一節を『屈原』の中に掲げる。
。「心かたくおのれを慎み/あやまちもついに犯さず/私心無く徳を守って/あめつちの化育(かいく)にあずかる」
一国の将来を決める先生たる国家意義いの60目の手段を小泉チルドレンというがチルドレンというが何たることであろう。
米国NY市の就学前の児童1万6000人「肥満化」の調査で、27パーセントの児童が肥満なんだそうな。
幼児期の肥満は、高血圧、脂肪肝、糖尿病などの生活習慣病の予備軍になる恐れや、筋肉、骨への過剰な負担、また成人期の
肥満化を促進する可能性があるともいう。
3兆円のグアム基地建設費をにほんにおしつけ、
はるかに巨大な額を日本は米国に事実上贈与している。
日本が保有している外貨準備高は99兆円である。
そのほとんどが米国の国債購入に充当され、米国政府の懐に入っている。
もともとは輸入代金の支払い準備が保有目的だが、20兆円程度で十分とされる。
子孫に借金を背負わせるべきではないし、
国と地方自治体が抱える長期の債務残高は3月末時点で774兆円。国内総生産(GDP)の約150%だ。
激しい国際競争環境を考えれば、長い間、財政面のリスクを抱えるのは危険である。
社会保障費。高齢化のため毎年1兆円を超える規模で一般会計からの社会保障費は増え、すでに政策経費である「一般歳出」の44%を占める。
団塊の世代が来年から定年退職期に差し掛かり数年内に年金をもらう側に回れば、事態はさらに悪化する
。この世代は約700万人。総人口の5%強を占める。
税と保険料を元手とする公的な社会保障給付費は04年度に86兆円(国民所得比23.5%)。
団塊世代のすべてが75歳以上になる25年度には152兆円(同29%)になる。
1%で2兆6000億円程度の税収となる消費税を増税すると
してもおのずから限度がある。
年金や医療の給付や保険料などを不断に見直して少子高齢社会に合うよう改め子供世代に負担をかけてはならない。
とりわけエネルギー問題のツケ送りは許せない問題である。
健やかなれ!未来あるこどもたち。
嗚呼!!我子ら何処へ・・・
最後まで有難うございました。
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大空に泳ぐこいのぼりの奇習は外国人の一番驚き慶ぶところであろう。
凛としたるたる大和民族の世界に誇れる心意気の矜持。
この風習どこから発したのか?
江戸の文化たる生きる規範のあの宵越しの金は持たないに収斂される「粋」からうまれたのであろう。
昨夜のNHK19時30分から20時45分にうかがい知れる。
「江戸の頭脳に挑戦〜粋な遊びのテーマパーク〜」江戸ファンたるせきやんには垂涎の番組であった。
語りにテンポのいい、春風亭昇太のあわただしき甲高い声を用ちいい、三宅裕司,鎌倉千秋を進行につとめた。
絵解きクイズ「判じ絵」、高度な数学の知識で挑んだ「算額」、見る人の涙を誘った伝統の手品「手妻
絵解きクイズ,図形パズル,驚きと感動の手品たる和の手品=手妻.これには見るものの品格がいるという。
操る技術の演者だけでなく見巧者(みこうしゃたる、お客の水準さえ試されている。この当時の粋な生き方の水準の高さ。
..粋な遊びたる半天の模様なかに楽しいメッセージが隠された絵解きクイズである“判じ絵”の解読に挑戦し、江戸文化の奥深
さを堪能させてくれた。
一本の大根から技で鎖状にされた繋がってる食採。一枚の紙から折られた百鶴、見るものを圧倒する一枚紙から折られた巨大なる折り紙の象。
「粋」ここにこいのぼりの起源をせきやんは見た。
武家が端午の節句に旗指し物を玄関に並べているのを見た江戸時代の町人が、武具の代わりにこいのぼりを立てたのが始まりという。
子を得たうれしさを他人鈴木にまで知らせたい親心なのである。
幼少の頃のせきやんの実家では紙製で雨が降ると色がちり大慌て。
四方,八方の綱に繋がれた百匹にも及ばんこいのぼりを降ろした。、
大家族の男のみの7人兄弟の末っ子ゆえこいのぼりの数は地域一の数を誇り心のそこに優越感を持ってたものだ。
鯉のぼり・ こいのぼりの歌は、広く知れ渡っている。
「やねより たかい こいのぼり...」が「こいのぼり」で、「甍の波と 雲の波 ...」が「鯉のぼり」。
「こいのぼり」は昭和6年、「鯉のぼり」は大正2年に作られてい。
「尋常小学唱歌(五)」に掲載されたいわゆる文部省唱歌。
作者は不詳、弘田龍太郎の作曲である。
「靴が鳴る」「雨」「雀の学校」「春よ来い」などもそうだ。
童謡は80年以上前に唱歌に対して鈴木三重吉が、大正5年1月創刊「赤い鳥」を嚆矢とする。
童話・童謡運動としてスタートし、やがて昭和に入ると、サトーハチロー、海沼実、武内俊子、葛原しげる、河村光陽、佐々木すぐるなど新たな詩人・作曲家の時代に入る
童謡・新民謡運動へと変質して行き、新民謡運動が今日の歌謡にも関係していく
三重吉が鬼籍に行った昭和11年の8月まで存在した。
実際は「赤い鳥」運動はせいぜい10年間に過ぎなかった。
日本でも「安寿と厨子王」の時代から戦後まで、貧しさゆえ子供には悲劇が続いた。
大正7年7月23日、米価の値上がりが原因で、魚津・滑川などの漁民の主婦の間から起こった米騒動のショックは全国に波及し、参加者は約70万人、鎮圧のための軍隊出動は88ヵ所を数えたといわれる。
「赤い鳥」童謡運動が始まった年(大正7年7月)は、同時にスペイン風邪・・世界中で2,500万人、日本で38万人が死亡・・が猛威を振ることになった年、また米騒動が起こってビリケンン寺内内閣崩壊、経済大恐慌の引き金となったに向かう年でもあった。
鈴木三重吉は、わがままで、漱石にたいしてもそうだったという。少年の頃からケンカで生傷が絶えなかったという。
鈴木三重吉と似て酒豪で剛毅、乱闘騒ぎを起こしたり、
未決房に入ったりしたという豪快な北原白秋は、どちら
かといえば、世情のことに関心は持た(て)ない「高踏派」(芸術至上主義ともいう)といわれるのに対し、野口雨情はどちら
かといえば「社会派」とも言われる。
山田耕筰は、同じく豪快で親分肌が白秋・三重吉とよく似ていたが、雨情、長世はそうした豪快さを嫌う面があった。
「雨」「城ヶ島の雨」「雨降り」「からたちの花」「落葉松」「かやの木山」・・など白秋がどちらかといえば、主に<情景・
叙情>に優れた作品が多いのに対し
、野口雨情に、『雨降りお月さん』など以外に、「人買船」「七つの子」「赤い靴」「十五夜お月さん」などどちらかといえば<抒情・情愛>・・心の内面に深く入った・・を歌った優れた作品が多い。
本居長世が、全国行脚の途中、東海道線の車中で,「汽車ポッポ」を作曲した。
そして、1927年6月〜11月にかけて「童謡百曲集」第1、2,3集刊行。
続いて、1928年2月第4集刊行l、1929年4月第5集刊行(残り)。
主なものは、・・酸模[すかんぽ]の咲くころ(北原白秋) 、「砂山」(北原白秋)、「捨てた葱」(野口雨情)、「俵はごろごろ」
(野口雨情) 「兎のダンス」(野口雨情) 、「河原鶸」(野口雨情)、「カッコ鳥」(野口雨情)「箱根の山」(野口雨情)「よいよい
横町」(野口雨情)、「あわて床屋」(北原白秋)、「雲雀」(三木露風)、「赤とんぼ」(三木露風) 、「青い小鳥」(川路柳虹)、
この道」(北原白秋)、「お山の大将」(西條八十)、「ちんちん千鳥」(北原白秋)・・・・・
海外で「赤とんぼ」そっくり?を耳にした三島由紀夫が、後でシューマンの曲(「序奏とアレグロ」)と知って驚く。
盗作とする三島に、山田耕筰は抗議文を送った事があるほどの多作。
音羽ゆりかご会は海沼実の努力で現在に繋がっている。
童謡歌手の川だ3姉妹を育てた。
川田正子のみかんの花咲く丘でありNHKラジョ・ドラマ「鐘の鳴る丘」の主題歌とんがり帽子、川田孝子である。
これは本居長世・・「七つの子」や「赤い靴」「鐘の鳴る丘」の主題歌とんがり帽子・・の作品である。
作曲者 弘田龍太郎 (文部省唱歌)
1 いらかの波と 雲の波
かさなる波の なか空(ぞら)を
たちばなかおる 朝風 に
高くおよぐや こいのぼり
2 ひらけるひろき その口(くち)に
舟をものまん さま見(み)えて
ゆたかにふるう 尾びれには
物(もの)にどうぜぬ 姿あり
3 もも瀬の滝を のぼりなば
たちまちりゅうに なりぬべき
わが身(み)にによや おのこ子(ご)と
空におどるや こいのぼり
作詞 近藤 宮子
作曲 無名著作物
やねより たかい
こいのぼり
おおきい まごいは
おとうさん
ちいさい ひごいは
こどもたち
おもしろそうに
およいでる
「風吹けば来るや隣の鯉幟」高浜虚子
大きなこいのぼりが垣根を越えて自分の家の庭の上までなびいてくるのだろう。
子が生まれた喜び、その成長を願う親心は、5月の風をはらんで他人の頭上にもひるがえる
現在はさしずめ団地のベランダデで泳ぐ形にはなっているが、いつの世も
這えばたて!たてば歩けの親心。で変わらぬ親の心情。
人間は一人では生きられないこの当たり前のことなかなかそれが理解できないでいる。
論語読みの論語知らず。
「徳は孤ならず、必ず隣あり」と論語にいう
世代間の生活環境の差を子供にツケ回しをしてはならない。
エネルギー問題からくる問題のことである。
海野厚作詞・中山晋平作曲
はしらのきずは おととしの
五月五日の せいくらべ
ちまきたべたべ にいさんが
はかってくれた せいのたけ
きのうくらべりゃ なんのこと
やっとはおりの ひものたけ
はしらにもたれりゃ すぐみえる
とおいおやまも せいくらべ
くものうまで かおだして
てんでにせのび していても
ゆきのぼうしを ぬいでさえ
一はやっぱり ふじのやま
粽(ちまき)は、串間の母をおもいだし、実につらい。
そのせい、ではなかろうがどこか暗い部分を背負った食物である
ところで、雑誌『國文學』の臨時増刊『食の文化誌』。
近松門左衛門の『女殺油地獄』や夏目漱石の『それから』伊藤左千夫の『浜菊』などで粽(ちまき)が小道具としてどう使われたかを挙げて暗い部分のことを書いている。
「山びこ学校」(無着成恭編、岩波文庫)のつづり方運動
能登の貧しい小作の家に生まれた歌人の坪野哲久
「少年貧時のかなしみは烙印(らくいん)のごときかなや
夢さめてなほもなみだ溢(あふ)れ出(い)づ」。
子供ごころに家の貧窮がつらくないはずはない
串間の母にささげる粽の起源
中国戦国時代の楚(そ)の政治家屈原(くつげん)が汨羅(べきら)に身を投げた5月5日に、人々が供養のため粽を水に投げ
込んだのが、端午に粽を食べる習わしの起源になったとの説は大勢である。
目加田誠著『屈原』には「この日に水中の竜神を祭る習俗が、いつのまにか屈原と結びついたものだろう」とある。
〈粽笹桶(おけ)に漬けある青さかな〉富安風生。
こういうさわやかさが粽と端午の節句の印象だが、その因縁話は爽快(そうかい)とはいえないようだ
そもそも5月は悪い月で端午は特に凶日とされる。
なぜなら陰陽説で「陰陽が戦い、陽が極まって陰が生ずる」日であるから、という。
陰があれば陽がある。
影があるから日なたが明るく見える。
悲憤のうちに自死した屈原の命日など子供の健やかな成長を願う
日に似つかわしくない
そこで、実はふさわしいと思えてくる、こんな詩の一節を『屈原』の中に掲げる。
。「心かたくおのれを慎み/あやまちもついに犯さず/私心無く徳を守って/あめつちの化育(かいく)にあずかる」
一国の将来を決める先生たる国家意義いの60目の手段を小泉チルドレンというがチルドレンというが何たることであろう。
米国NY市の就学前の児童1万6000人「肥満化」の調査で、27パーセントの児童が肥満なんだそうな。
幼児期の肥満は、高血圧、脂肪肝、糖尿病などの生活習慣病の予備軍になる恐れや、筋肉、骨への過剰な負担、また成人期の
肥満化を促進する可能性があるともいう。
3兆円のグアム基地建設費をにほんにおしつけ、
はるかに巨大な額を日本は米国に事実上贈与している。
日本が保有している外貨準備高は99兆円である。
そのほとんどが米国の国債購入に充当され、米国政府の懐に入っている。
もともとは輸入代金の支払い準備が保有目的だが、20兆円程度で十分とされる。
子孫に借金を背負わせるべきではないし、
国と地方自治体が抱える長期の債務残高は3月末時点で774兆円。国内総生産(GDP)の約150%だ。
激しい国際競争環境を考えれば、長い間、財政面のリスクを抱えるのは危険である。
社会保障費。高齢化のため毎年1兆円を超える規模で一般会計からの社会保障費は増え、すでに政策経費である「一般歳出」の44%を占める。
団塊の世代が来年から定年退職期に差し掛かり数年内に年金をもらう側に回れば、事態はさらに悪化する
。この世代は約700万人。総人口の5%強を占める。
税と保険料を元手とする公的な社会保障給付費は04年度に86兆円(国民所得比23.5%)。
団塊世代のすべてが75歳以上になる25年度には152兆円(同29%)になる。
1%で2兆6000億円程度の税収となる消費税を増税すると
してもおのずから限度がある。
年金や医療の給付や保険料などを不断に見直して少子高齢社会に合うよう改め子供世代に負担をかけてはならない。
とりわけエネルギー問題のツケ送りは許せない問題である。
健やかなれ!未来あるこどもたち。
嗚呼!!我子ら何処へ・・・
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弁償・・
2006年5月6日連休のおなじみのラッシュ風景をマスコミは毎年、定番のように流している。
ニュースの意味はまったく無い。電波ジャック。
共謀罪や国民投票法案はひと言も無い情報開示の民主主義国家。
小泉首相がエチオピア、ガーナ、スウェーデンから帰国した。
中国のアフリカでのエネルギー確保政策に対抗するためのアメリカ側代理人を無事勤めたようである。
拉致事件の政治ネット・ワークのため北朝鮮と国交のある、スウェーデンまで出向いたようでその政治信念には脱帽。
ただ、いくら人質代金をバラまく約束をしたのやら。たまらん!
福岡からのお客さんを昨夜来迎えている。そのときのお話である。
料金徴収所を長く待つ車を横目にETCのバーのレーンを通過するのが現代のステー・タス。
自速20KMぐらいであるが実に恨めしい。
ところがこのバーを遣ったやつがいたそうである。
まさか亀田兄弟やプライド異種格闘技の吉田の活躍に刺激されたわけジャ〜あるまいにテレビ漬けはいけないようだ。
ETCをはじめ、高速道路に設置されている案内標識や非常電話といった公共物は旧日本道路公団(東日本高速道路株式会社・中日
本高速道路株式会社・西日本高速道路株式会社)などが管理している。
それら設置物を破損してしまった場合、当然のことながら管理者に弁償しなければならない。
ETCレーンに設置されているバーは左右に1本ずつ、合計2本
開閉バーは炭素繊維強化樹脂やアルミニウムでできた芯のまわりを軟らかいウレタンなどの素材でくるんであるため、クルマを
ぶつけてもボディーが大きくへこんだり、運転者が大ケガをすることはない
確かに値段は違うが、標準的なもので1本6万5000円、2本で13万円
痛い出費となったことであろう。
標識などを修復するときは、車線をふさいだり、特殊車両を使ったりといった大掛かりな工事になり、材料費の他にも工事費や人件費を請求される。しかし、ETC開閉バーの場合はそれほど難しい作業ではなく請求されるのはほぼ材料費だけだという。
だが、13万円はバカにならない値段だ
ETC利用者はカードを入れ忘れたり、スピードの出し過ぎに気をつけよう。
まちがってそのレーンにいったらどうなるか。
係りの方に間違いを告げ通り抜け空き地で待機して係りの人に言えばよい。
エライ・・クワシイネ〜・・だって!
ソウ!デス。ドジで経験済みのおはなしです。
ちなみに、弁償の金額は高速道路に設置されている非常電話が70万〜100万円、内側に照明が付いた案内標識は最高で600万円近くするものもある。
一般道路では、信号機が200万〜600万円、道路標識が40万〜50万円、ガードレールは1枚(4メートル)30万円なり。
電柱は光ケーブル埋め込みタイプだと1000万円以上するという。
残り少ないお休み安全運転が第一。
みんな事故なくすごしてるだろうな〜
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ニュースの意味はまったく無い。電波ジャック。
共謀罪や国民投票法案はひと言も無い情報開示の民主主義国家。
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中国のアフリカでのエネルギー確保政策に対抗するためのアメリカ側代理人を無事勤めたようである。
拉致事件の政治ネット・ワークのため北朝鮮と国交のある、スウェーデンまで出向いたようでその政治信念には脱帽。
ただ、いくら人質代金をバラまく約束をしたのやら。たまらん!
福岡からのお客さんを昨夜来迎えている。そのときのお話である。
料金徴収所を長く待つ車を横目にETCのバーのレーンを通過するのが現代のステー・タス。
自速20KMぐらいであるが実に恨めしい。
ところがこのバーを遣ったやつがいたそうである。
まさか亀田兄弟やプライド異種格闘技の吉田の活躍に刺激されたわけジャ〜あるまいにテレビ漬けはいけないようだ。
ETCをはじめ、高速道路に設置されている案内標識や非常電話といった公共物は旧日本道路公団(東日本高速道路株式会社・中日
本高速道路株式会社・西日本高速道路株式会社)などが管理している。
それら設置物を破損してしまった場合、当然のことながら管理者に弁償しなければならない。
ETCレーンに設置されているバーは左右に1本ずつ、合計2本
開閉バーは炭素繊維強化樹脂やアルミニウムでできた芯のまわりを軟らかいウレタンなどの素材でくるんであるため、クルマを
ぶつけてもボディーが大きくへこんだり、運転者が大ケガをすることはない
確かに値段は違うが、標準的なもので1本6万5000円、2本で13万円
痛い出費となったことであろう。
標識などを修復するときは、車線をふさいだり、特殊車両を使ったりといった大掛かりな工事になり、材料費の他にも工事費や人件費を請求される。しかし、ETC開閉バーの場合はそれほど難しい作業ではなく請求されるのはほぼ材料費だけだという。
だが、13万円はバカにならない値段だ
ETC利用者はカードを入れ忘れたり、スピードの出し過ぎに気をつけよう。
まちがってそのレーンにいったらどうなるか。
係りの方に間違いを告げ通り抜け空き地で待機して係りの人に言えばよい。
エライ・・クワシイネ〜・・だって!
ソウ!デス。ドジで経験済みのおはなしです。
ちなみに、弁償の金額は高速道路に設置されている非常電話が70万〜100万円、内側に照明が付いた案内標識は最高で600万円近くするものもある。
一般道路では、信号機が200万〜600万円、道路標識が40万〜50万円、ガードレールは1枚(4メートル)30万円なり。
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国際化
2006年5月7日この世の政治のキーワードを紐解くには化石燃料・エネルギー問題でいい。
小泉首相がアフリカを訪れ、エチオピアでAU委員長と会談した。スーダン・ダルフールの問題である。
この国はフランスとほぼ同じ面積の、広大なサバンナ地帯
すさまじい規模の人道危機のスーダン・ダルフール
ここ3年ほどの内戦で30万人が殺され、200万人が難民になったという。
このダルフールの紛争解決支援に1870万ドルの途上国援助をわが国は実施する。
アフリカ連合(AU)の仲介でナイジェリアで続けられていた交渉が合意にこぎつけ、中央政府と最大の反政府勢力が和平文書に署名した。
ダルフールの惨状は想像を絶する。
アラブ人の民兵組織が同じイスラム教徒の黒人の村落を襲い、無差別としか思えない殺戮や暴行、強姦を繰り返す。
人々は村を捨て、難民キャンプや隣国に逃げ出しているが、そこも襲われる。
約7千人のAUの多国籍部隊がダルフールに展開しているが、停戦を履行させ、監視するにはとても十分とはいえない。
国連のアナン事務総長はAU支援のため、平和維持活動(PKO)の部隊を送る国連決議を欧米などに呼びかけ全世界に理解を求めている。
日本の行動が問われている。
アメリカの代理人としての中国に遅れまいとするオイル・メッセンジャーだけでは友好は深まらない。
付け焼刃てきな野口英世賞では何をかいわんやである。
ITブームが続いている。
東京都江戸川区に住むインド人が千人に達するそうだ。
8年前には100人ほどだったが、ここ数年で急増した。
昨年1年間だけで300人近い増加だという。
コンピューター関連の技術者とその家族が続々と来日している。若い技術者は「日本はハードウエアが得意。インドはソフトウエアが得意。一緒にやっていけるパートナーです」と新聞は伝える。
成田空港にも横浜港にも近いという理由で江戸川区が特に増えてるそうだ。
一昨年、3歳から13歳までを対象にして近くにつくられた「インド国際学校」は、早くも手狭になってしまった。
「親が若いから、子どもも小さい。帰国した時のために、インド式のカリキュラムでヒンディー語や算数を習っておかないといけません。日本の帰国子女問題と同じです」。
受け入れてる国をあげて考えなければならない問題のようだ。
友人、生活での悩み・・どうやらうまく言ってるようだ。 目に見える形でなく、インターネットや携帯電話で結ばれた、困った時にお互いが助け合う新しい「電子上」のインド人街が生まれつつあるようだ。
もともとIT関連労働者・・わけはない。
ゴールデン・ウイークの最終日のアメリカでは30万人の人々がイラク戦争の抗議デモがあったそうだ。
もうイラク戦争を継続できないアメリカの現状の今日である。
それにしてはイランに標準があわせられている際限なきオイル争奪の構図。
米国の若者でイラクがどこにあるか分かっているのは37%だけ――。全米地理協会(本部・ワシントン)が2日発表した調査でこんな結果が出た。この調査は18歳から24歳までの510人を対象にして行われた。
国名が書かれていない中東の地図を示して、イラク、サウジアラビア、イスラエル、イランの4カ国の位置を答えさせる質問に対して、4カ国とも正しく答えたのはわずか14%。44%は1カ国も正解がなかった。
戦争開始から3年たった今でも米国のメディアではイラク関連のニュースさかり。
しかし全体の16%はこの国の位置を「分からない」
またやはり米軍の駐留が続くアフガニスタンの位置が分からなかった青年は88%に上った。
アジアで中国の位置を正確に答えられたのは69%、インドは53%だったのに対して、日本は49%だった。
この時間にお客さんである。
国際化する状況下の日本の行く末を書きたかったがゴールデン・ウイークは休みなし。最終日の夜の夜中でこれではやれない。
鹿児島に14時につき、お昼の仕事はお話が進み一安心なのに・・・
明日からは、ネットやブログも監視され罪となるかっての治安維持法たる共謀罪や憲法改正の国民投票法案そして自衛隊をつかさどる防衛庁の格上げ法案と目白押し。
全てがエネルギー問題で解決できるのではないのか。
最後まで有難うございました。
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この国はフランスとほぼ同じ面積の、広大なサバンナ地帯
すさまじい規模の人道危機のスーダン・ダルフール
ここ3年ほどの内戦で30万人が殺され、200万人が難民になったという。
このダルフールの紛争解決支援に1870万ドルの途上国援助をわが国は実施する。
アフリカ連合(AU)の仲介でナイジェリアで続けられていた交渉が合意にこぎつけ、中央政府と最大の反政府勢力が和平文書に署名した。
ダルフールの惨状は想像を絶する。
アラブ人の民兵組織が同じイスラム教徒の黒人の村落を襲い、無差別としか思えない殺戮や暴行、強姦を繰り返す。
人々は村を捨て、難民キャンプや隣国に逃げ出しているが、そこも襲われる。
約7千人のAUの多国籍部隊がダルフールに展開しているが、停戦を履行させ、監視するにはとても十分とはいえない。
国連のアナン事務総長はAU支援のため、平和維持活動(PKO)の部隊を送る国連決議を欧米などに呼びかけ全世界に理解を求めている。
日本の行動が問われている。
アメリカの代理人としての中国に遅れまいとするオイル・メッセンジャーだけでは友好は深まらない。
付け焼刃てきな野口英世賞では何をかいわんやである。
ITブームが続いている。
東京都江戸川区に住むインド人が千人に達するそうだ。
8年前には100人ほどだったが、ここ数年で急増した。
昨年1年間だけで300人近い増加だという。
コンピューター関連の技術者とその家族が続々と来日している。若い技術者は「日本はハードウエアが得意。インドはソフトウエアが得意。一緒にやっていけるパートナーです」と新聞は伝える。
成田空港にも横浜港にも近いという理由で江戸川区が特に増えてるそうだ。
一昨年、3歳から13歳までを対象にして近くにつくられた「インド国際学校」は、早くも手狭になってしまった。
「親が若いから、子どもも小さい。帰国した時のために、インド式のカリキュラムでヒンディー語や算数を習っておかないといけません。日本の帰国子女問題と同じです」。
受け入れてる国をあげて考えなければならない問題のようだ。
友人、生活での悩み・・どうやらうまく言ってるようだ。 目に見える形でなく、インターネットや携帯電話で結ばれた、困った時にお互いが助け合う新しい「電子上」のインド人街が生まれつつあるようだ。
もともとIT関連労働者・・わけはない。
ゴールデン・ウイークの最終日のアメリカでは30万人の人々がイラク戦争の抗議デモがあったそうだ。
もうイラク戦争を継続できないアメリカの現状の今日である。
それにしてはイランに標準があわせられている際限なきオイル争奪の構図。
米国の若者でイラクがどこにあるか分かっているのは37%だけ――。全米地理協会(本部・ワシントン)が2日発表した調査でこんな結果が出た。この調査は18歳から24歳までの510人を対象にして行われた。
国名が書かれていない中東の地図を示して、イラク、サウジアラビア、イスラエル、イランの4カ国の位置を答えさせる質問に対して、4カ国とも正しく答えたのはわずか14%。44%は1カ国も正解がなかった。
戦争開始から3年たった今でも米国のメディアではイラク関連のニュースさかり。
しかし全体の16%はこの国の位置を「分からない」
またやはり米軍の駐留が続くアフガニスタンの位置が分からなかった青年は88%に上った。
アジアで中国の位置を正確に答えられたのは69%、インドは53%だったのに対して、日本は49%だった。
この時間にお客さんである。
国際化する状況下の日本の行く末を書きたかったがゴールデン・ウイークは休みなし。最終日の夜の夜中でこれではやれない。
鹿児島に14時につき、お昼の仕事はお話が進み一安心なのに・・・
明日からは、ネットやブログも監視され罪となるかっての治安維持法たる共謀罪や憲法改正の国民投票法案そして自衛隊をつかさどる防衛庁の格上げ法案と目白押し。
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あっというま。
2006年5月8日連休明けはどうしようもないパニック状態。
朝の6時過ぎから今日の14時の会議に向けての調整
仲介者が増えるほど雑務がふえる。昨夜のことが回されたゆえである。ご帰還は23時過ぎ。それから明日に向けの調整をお願いするが、明日の朝という。
また、同じことのくりかえしではないのか。
この1ヶ月の行動パターンはゴールデン・ウィークもふくめ全て30万坪のために費やされた。
かくなるこの仕事との相思相愛。
14時の会議は昨日鹿児島ラーメンの会場で話された同一人物か?と思われるほど、迫力が無い。
仕切り直しである。
間髪入れず、19時に大分からお目当ての方がおかえりになりおあいすることとなる。
一同歓声があがる。
それが意外なる結末で、関の尾の果てまで出向くことになる。
またしても持ち越し。
喧騒の中の空白の2時間は神よりいただいた癒しの時間。
日本百名瀑布・関の尾の滝
雄滝の圧倒する水量、角度を変え男滝、女滝をみると歴史の誘いを感ずる。
ここはそれだけではない。河床を見る滝である。
甌穴なる数千年にものぼる歴史の傷跡を水の力で刻んでいる摩訶不思議な河床の岩石。
日本では木曾川とここだけという。
規模が違い、もじどうり日本一の甌穴群。
フランスのポンテスールに似た状況があるそうだが、ここの規模を超えるとなれば世界一の甌穴群である。
確たるこの地にあがめられてる偉人たち。
治水を引き、美田とした坂元源兵衛と前田正名は神に祭られている。
この滝の悲想なるのお話。
この滝で宴を催していたときに粗相をして藩主・北郷資忠
に酒をこぼし衣服を汚してしまった娘・お雪(おしず)。
類がが及ばぬように娘は滝つぼに飛び込み罪を詫びた。
恋慕した男・経幸は、やりの先で刻んだ。
書きおくもかたみとなれや、筆のあと
また会うときのしるしとならん
それはいいとして本業たる太陽光発電の仕事が手薄どこではない。
営業なくして仕事なし。
他人様の車を利用さしていただいてるのはいいが、忘れ物はいけない。
世間様との絶対なる断絶は明日の仕事の負担となる。
とにかくも時間が無い。
歯茎の腫れは1週間以上もなり食にも窮している
一日が何にもならず、過ぎ行く・・瞬間!
共謀罪の経過
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060508-00000208-kyodo-soci
http://www.nichibenren.or.jp/ja/special_theme/complicity_about_qa.html
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朝の6時過ぎから今日の14時の会議に向けての調整
仲介者が増えるほど雑務がふえる。昨夜のことが回されたゆえである。ご帰還は23時過ぎ。それから明日に向けの調整をお願いするが、明日の朝という。
また、同じことのくりかえしではないのか。
この1ヶ月の行動パターンはゴールデン・ウィークもふくめ全て30万坪のために費やされた。
かくなるこの仕事との相思相愛。
14時の会議は昨日鹿児島ラーメンの会場で話された同一人物か?と思われるほど、迫力が無い。
仕切り直しである。
間髪入れず、19時に大分からお目当ての方がおかえりになりおあいすることとなる。
一同歓声があがる。
それが意外なる結末で、関の尾の果てまで出向くことになる。
またしても持ち越し。
喧騒の中の空白の2時間は神よりいただいた癒しの時間。
日本百名瀑布・関の尾の滝
雄滝の圧倒する水量、角度を変え男滝、女滝をみると歴史の誘いを感ずる。
ここはそれだけではない。河床を見る滝である。
甌穴なる数千年にものぼる歴史の傷跡を水の力で刻んでいる摩訶不思議な河床の岩石。
日本では木曾川とここだけという。
規模が違い、もじどうり日本一の甌穴群。
フランスのポンテスールに似た状況があるそうだが、ここの規模を超えるとなれば世界一の甌穴群である。
確たるこの地にあがめられてる偉人たち。
治水を引き、美田とした坂元源兵衛と前田正名は神に祭られている。
この滝の悲想なるのお話。
この滝で宴を催していたときに粗相をして藩主・北郷資忠
に酒をこぼし衣服を汚してしまった娘・お雪(おしず)。
類がが及ばぬように娘は滝つぼに飛び込み罪を詫びた。
恋慕した男・経幸は、やりの先で刻んだ。
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また会うときのしるしとならん
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営業なくして仕事なし。
他人様の車を利用さしていただいてるのはいいが、忘れ物はいけない。
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生殺与奪権
2006年5月9日日本は水の国だ。とどめなく流れ落ちる
アメ模様のどんより日和で明日から、週末まで雨模様が続く。
早苗の色は薄緑から濃い緑に移ろい、この季節の農地は見わたすかぎり満々と水をたたえてイル、アジアでは見れるとしても先進国の中での世界的には、自然と人工の幸福な調和ある不思議の光景の国だ。
異文化への謙虚な眼差しがそれを検証してくれる。
事の起こりに対してはその視点が真実に一番近い。
わが身かわいさゆえ視野が狭くなり、相手の気持ちが見えぬ曇りの視点。
『日本奥地紀行』は明治初期に書かれた東北や北海道のこの季節の状況。
英国の女性旅行家イザベラ・バードの作になる。
この季節の関東平野では米作の労苦をしのび、日光からの峠越えに難渋し、作物豊富な米沢を「エデンの園」と称揚する。
北海道では、アイヌ民族の村を訪ね歩いて寝食を共にし、先住民文化の独自性を記録する。
「彼らの低くて美しい声の音楽を、彼らの穏やかな茶色の眼の柔らかな光を、彼らの微笑のすばらしい美しさを、私は決して忘れることはあるまい」(高梨健吉訳)
二日続けて早朝より鳩首会議。錦港湾の土地のことである。
会場に移動中、予告なしのひきとめられる現象が生じる。
もともと度重なる予算不足の工事の連続から生じてることを他の事業から穴埋めするために・・寸暇を割いて休み無くうごめいての今朝の打ち合わせなんである。
早朝の路上で、生殺与奪権を持つこわい方々に引き止められる。そこに映し出されてる異様なる光景の真実は同じ環境下にある民族民同士とは思えぬ、お互いまったく交わっていない。
お互いの立場のみの主張のみ。かみあうはずが無い。
これでは会社はつぶれる否!断じて否!!潰される。
これでは殺人である。決して自裁ではない。
艱難辛苦、迫害に負けてなるものか!
風力・太陽光・水力と,自然エネルギー構想もあり、土地売買に伴う救世主の案件もこんなに問題続きでは疲れてくる。
昨日・昨夜の出来事の意思確認と今後の取り組みをである。
電話で福岡のオーナーに最終的なる確認をするが会話の節々からどうにも終わってない様子。
このお話に興味を示されている。
案の定午後のTELで買い側の意向が示されてきたが決断できないでいる状態。
皮算用が始まったからである。
どうなるのやら。そういえば似た状態が見える。
村上世彰、村上投資ファンドのことである。
阪神電気鉄道株を半数近く買い占めた投資ファンド
阪神との経営統合を目指す阪急ホールディングスが「ファンドが買った価格に3割ほど上乗せして、買いますよ」と持ちかけても、「安すぎる」と首を縦に振らないようだ、
そこで、仮に3割高で売れば、半年余りで約400億円もうかる。
「村上さんはやはり大阪人。がめつい」と新聞が評論を書いている。
「がめつい」という言葉は、強欲な大阪人を象徴する大阪弁のように思われている。
札埜和男著作「大阪弁『ほんまもん』講座」によると、大阪を舞台にした喜劇「がめつい奴」(1959年初演)の原作者・菊田一夫氏の造語という。
ある人が「本当の大阪商人に、そんな言葉でけなされる者はいない」と菊田氏に抗議したが、笑っていなされたとか。
そういえばテレビでの主役を演じた人もアイドルの歌手・西郷輝彦でこちらもまたわからぬ言葉薩摩弁の土地の人であった。
さて、今回の騒動。阪急は阪神の不動産が狙いともいわれる。村上さんや阪急社長、阪急の代理人、阪神社長はいずれも大阪
や京都など関西出身。最も「がめつい奴」は誰なのか。最終幕を見れば分かるだろう。
支払い遅れから生じてるアパデン宮崎を一人悪者状態の私を取り巻く状況。
解決のために侵食を忘れ一人孤独で立ち向かうドンキホーテ状態。
従者パンチョやロバさえなく絶対孤独。
20時過ぎスケジュールがあき明日の給料日に備えるための行動に移ろうとするが電話応対さえない。若者言葉のフザケンナ!
これでは給料の手はずの行動さえ取れない。
9連日の連休があっても何が不満なんであろう。このようなる仕事が真に進むのは17時以降からの仕事次第なんである。
いいなぁ〜こんなにギャップがあるんである。
それでも自裁せず、誠心誠意生き抜いている。
愛の手を差し伸べていただいてる方々は、これまでに縁の無かった方々ばかりで百人を超える。
遠方から連休返上で泊り込んでもいただいている。
無我夢中の悲しきひとをおもんばかって頂いている。
ベストセラー「国家の品位」の読破は私には必要ない。
まだ日本人のすばらしさは残っている。捨てたモンじゃ〜無い!!美しきニッポン!感涙。
某社長からも泣きの励ましを受く。
これではやりぬくしかない。
千秋のブログにしては悲しきことと思ってくれる人がいるやもしれぬ。!生き抜いてみせる!
まだ生きている。
経済界から見放された権力者。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060509-00000014-yom-bus_all
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アメ模様のどんより日和で明日から、週末まで雨模様が続く。
早苗の色は薄緑から濃い緑に移ろい、この季節の農地は見わたすかぎり満々と水をたたえてイル、アジアでは見れるとしても先進国の中での世界的には、自然と人工の幸福な調和ある不思議の光景の国だ。
異文化への謙虚な眼差しがそれを検証してくれる。
事の起こりに対してはその視点が真実に一番近い。
わが身かわいさゆえ視野が狭くなり、相手の気持ちが見えぬ曇りの視点。
『日本奥地紀行』は明治初期に書かれた東北や北海道のこの季節の状況。
英国の女性旅行家イザベラ・バードの作になる。
この季節の関東平野では米作の労苦をしのび、日光からの峠越えに難渋し、作物豊富な米沢を「エデンの園」と称揚する。
北海道では、アイヌ民族の村を訪ね歩いて寝食を共にし、先住民文化の独自性を記録する。
「彼らの低くて美しい声の音楽を、彼らの穏やかな茶色の眼の柔らかな光を、彼らの微笑のすばらしい美しさを、私は決して忘れることはあるまい」(高梨健吉訳)
二日続けて早朝より鳩首会議。錦港湾の土地のことである。
会場に移動中、予告なしのひきとめられる現象が生じる。
もともと度重なる予算不足の工事の連続から生じてることを他の事業から穴埋めするために・・寸暇を割いて休み無くうごめいての今朝の打ち合わせなんである。
早朝の路上で、生殺与奪権を持つこわい方々に引き止められる。そこに映し出されてる異様なる光景の真実は同じ環境下にある民族民同士とは思えぬ、お互いまったく交わっていない。
お互いの立場のみの主張のみ。かみあうはずが無い。
これでは会社はつぶれる否!断じて否!!潰される。
これでは殺人である。決して自裁ではない。
艱難辛苦、迫害に負けてなるものか!
風力・太陽光・水力と,自然エネルギー構想もあり、土地売買に伴う救世主の案件もこんなに問題続きでは疲れてくる。
昨日・昨夜の出来事の意思確認と今後の取り組みをである。
電話で福岡のオーナーに最終的なる確認をするが会話の節々からどうにも終わってない様子。
このお話に興味を示されている。
案の定午後のTELで買い側の意向が示されてきたが決断できないでいる状態。
皮算用が始まったからである。
どうなるのやら。そういえば似た状態が見える。
村上世彰、村上投資ファンドのことである。
阪神電気鉄道株を半数近く買い占めた投資ファンド
阪神との経営統合を目指す阪急ホールディングスが「ファンドが買った価格に3割ほど上乗せして、買いますよ」と持ちかけても、「安すぎる」と首を縦に振らないようだ、
そこで、仮に3割高で売れば、半年余りで約400億円もうかる。
「村上さんはやはり大阪人。がめつい」と新聞が評論を書いている。
「がめつい」という言葉は、強欲な大阪人を象徴する大阪弁のように思われている。
札埜和男著作「大阪弁『ほんまもん』講座」によると、大阪を舞台にした喜劇「がめつい奴」(1959年初演)の原作者・菊田一夫氏の造語という。
ある人が「本当の大阪商人に、そんな言葉でけなされる者はいない」と菊田氏に抗議したが、笑っていなされたとか。
そういえばテレビでの主役を演じた人もアイドルの歌手・西郷輝彦でこちらもまたわからぬ言葉薩摩弁の土地の人であった。
さて、今回の騒動。阪急は阪神の不動産が狙いともいわれる。村上さんや阪急社長、阪急の代理人、阪神社長はいずれも大阪
や京都など関西出身。最も「がめつい奴」は誰なのか。最終幕を見れば分かるだろう。
支払い遅れから生じてるアパデン宮崎を一人悪者状態の私を取り巻く状況。
解決のために侵食を忘れ一人孤独で立ち向かうドンキホーテ状態。
従者パンチョやロバさえなく絶対孤独。
20時過ぎスケジュールがあき明日の給料日に備えるための行動に移ろうとするが電話応対さえない。若者言葉のフザケンナ!
これでは給料の手はずの行動さえ取れない。
9連日の連休があっても何が不満なんであろう。このようなる仕事が真に進むのは17時以降からの仕事次第なんである。
いいなぁ〜こんなにギャップがあるんである。
それでも自裁せず、誠心誠意生き抜いている。
愛の手を差し伸べていただいてる方々は、これまでに縁の無かった方々ばかりで百人を超える。
遠方から連休返上で泊り込んでもいただいている。
無我夢中の悲しきひとをおもんばかって頂いている。
ベストセラー「国家の品位」の読破は私には必要ない。
まだ日本人のすばらしさは残っている。捨てたモンじゃ〜無い!!美しきニッポン!感涙。
某社長からも泣きの励ましを受く。
これではやりぬくしかない。
千秋のブログにしては悲しきことと思ってくれる人がいるやもしれぬ。!生き抜いてみせる!
まだ生きている。
経済界から見放された権力者。
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立ち読み
2006年5月10日いや〜何度会場を変えての協議なんであろう。
まず朝の8時の会議には遅刻。これではうまくいくはずがない。
昨夜の予定が朝になり、綾町へ借入金の保証人のお願いに行ってたためである。
完全な恣意的なるポカ。私の歴史にありえないこと。
これはもううまく作られた映画の世界である。
その後の待ち合わせ会場のイオンで少しの待ち合わせの時間を見計らい
本屋さんをのぞき拾い読み速読での立ち読み。
「東京タワーものがたり」は書店員さんの売りたい本NO1だったっけ。
次にあるのは、まるでかっての角川商法たる映画と本の組み合わせ。
柳の下のドジョウを狙うソーニー商法。
韓国・サムソンを使い液晶出荷NO1になるぐらいゆえ、誇り高き技術のソニーはいまはない。
書名は「ダ・ヴィンチ・コード」である。
話題の米ハリウッド映画「ダ・ヴィンチ・コード」は5月19日封切される。
原作はダン・ブラウン
話題つくりもまた、うまい。
今日のニュースでは世界的なカトリック教会の組織「オプス・デイ」が、「この映画はフィクションです」という但し書きを付けるよう、製作会社の米ソニー映画に要求した
これに関し、監督のロン・ハワードは「この作品はスパイ・スリラーで但し書きは不要」との見解。
ロサンゼルス・タイムズ紙で「この作品はフィクションであり、登場人物はフィクション(陰謀説)の影響を受け、それに基づき行動している。この映画は神学でも歴史でもない。スパイ・スリラー映画なのだから但し書きは必要ない」と不快感を示した。ソニー映画も、この作品はフィクションのスリラーであり、宗教的事柄を描いてはいないと考えている。
これに対しオプス・デイは「ソニー映画がクリスチャンやカトリック教会に敬意を示す気持ちがあるなら、但し書きを付けるべきである」とのコメントを発表。
映画の原作である米作家ダン・ブラウン執筆の同名小説は、2003年3月に発売され、全世界で約4000万部を売る大ベストセラーとなったが、イエス・キリストとマグダラのマリアが結婚し、1児をもうけたとする内容がキリスト教関係者の批判を浴びている。と報じた。
ウォーターゲート事件なる現職の大統領自身が破廉恥なる盗聴者だったる品位も無い国
似たような作品を思い巡らす。トム・クランシーより、もうひとりの・・・・、
そう!シェルダン・・・・・シドニィ・シェルダンはホワイトハウスがらみを背景としてフィクションの前にノンを感じてしまう。
さしずめ日本の井沢元彦この人の作品の日本文化を背景にした猿丸幻視行を髣髴させる
ただ、シェアーが違う。米国・ハリウッドは世界の拠点。巨大なるマーケット。
それも原作がベストセラーの場合は映画も大ヒットして続編も……というかたちでシリーズ化され、ヒットを飛ばすものが多い。
『ハリー・ポッターと賢者の石』からのシリーズは、現在第4作『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』興行収入はすべて、100億円を超えるヒット。
『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』も続編の製作が決定している。ファンタジー以外でも、人気ラブコメシリーズを映画化した『ブリジット・ジョーンズの日記』とその続編
、アカデミー賞を受賞したサスペンス『羊たちの沈黙』と、そのシリーズである『ハンニバル』『レッド・ドラゴン』など、全て原作がベストセラー小説である。
『ダ・ヴィンチ・コード』の原作のダン・ブラウン?
なんかデビュ-がどこかの国の誰かに似ている。・・・
経歴を記事より転写する。
1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年3月本書『ダ・ヴィンチ・コード』を刊行、無名の作家ながら、1週目からベストセラーランキング1位を獲得、刊行後一年以上たった2004年4月現在なお1位を譲らないという、社会現象といえるほどの驚異的な売れ行きとなる。2000年に刊行したシリーズ第一作である『天使と悪魔』も同時に売れ始め、一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。現在、シリーズ3作目を執筆中。
ストゥリーを転写する。
天才にしていたずら好きでもあったレオナルド・ダ・ヴィンチが、作品の多くに秘密のメッセージをまぎれこませたことは広く知られている。ほとんどの学者が一致して主張するところによれば、〈モナ・リザ〉、〈最後の晩餐〉、〈岩窟の聖母〉といった最も名高い作品にさえ驚くべき奇妙な点があり、それらは同じ謎めいたメッセージをささやいている――シオン修道会と呼ばれるヨーロッパの秘密結社が、1099年から守り抜いてきたとされる衝撃的な秘密をほのめかすメッセージを。1975年に、パリのフランス国立図書館が“秘密文書(ドシエ・スクレ)”として知られる史料を発見し、シオン修道会の会員多数の名が明らかになった。そのなかには、サー・アイザック・ニュートン、ヴィクトル・ユゴー、ボッティチェルリ、そしてレオナルド・ダ・ヴィンチらの名が含まれている。証拠はないものの、フランス前大統領のフランソワ・ミッテランも会員だったのではないかと噂されている。
『ダ・ヴィンチ・コード』の原作も実はダン・ブラウン
■
解読されていない暗号
イギリスのとある礼拝堂の天井からは、石材が何百も突き出して、異様な凹凸を構成している。それぞれの石材には一見なんの法則もなく記号が刻まれ、全体として不可解な暗号を作り出している。現代の暗号学者はだれも解読に成功しておらず、この謎めいたメッセージを解き明かした者には高額の報酬が与えられることになっている。近年になって、超音波を用いた地質調査により、礼拝堂の下に巨大な地下室があるという驚愕の事実が明らかになった。この地下室の出入口は見つかっていない。今日に至るまで、礼拝堂の管理者は発掘を許可していない。
■ニューヨーク市レキシントン・アベニュー243番地
ヴァチカンに認可された属人区であるオプス・デイは、きわめて敬虔なカトリックの一派だが、洗脳や強制的勧誘、そして“肉の苦行”と呼ばれる危険な修行を実施していると非難され、昨今では論争を巻き起こしている。オプス・デイは、ニューヨーク市のレキシントン・アヴェニュー243番地に、4,700万ドルをかけて約13万平方フィートに及ぶアメリカ本部ビルを完成させたばかりである。
■だれかがあなたを監視している……ほんとうに?
パリのルーヴル美術館は世界で最も横に長い建物のひとつである。この巨大な馬蹄形の建物を隅々までまわると三マイル歩くことになる。にもかかわらず、ルーヴルの収蔵品は莫大な数にのぼるため、ほんの一部しか展覧できていない。各ギャラリーには多数の監視カメラが据えられている。その台数は非常に多く、すべてのモニターを監視するためには数百人も必要なほどだ。だが実は、ほとんどのカメラは偽物である。
■非難を浴びたダ・ヴィンチ
有名な〈岩窟の聖母〉の制作をもともとダ・ヴィンチに委託したのは無原罪懐胎教徒会として知られる教団で、ミラノのサン・フランチェスコ・グランデ聖堂の祭壇を飾る三連画の中央の絵を求めていた。尼僧たちが寸法を指示し、題材についての希望を伝えたという。聖母マリア、幼き洗礼者ヨハネ、大天使ウリエル、そして幼子イエスが洞窟に身をひそめるさまを描いてくれという要求に対し、ダ・ヴィンチはそのとおりに事を進めたが、送られてきた作品を見た尼僧たちは戦慄した。絵には受け入れがたい“非キリスト教的”な部分がいくつもあり、別の意味を伝えるメッセージが隠されていると思われたからだ。結局ダ・ヴィンチは〈岩窟の聖母〉をもう一枚描いて教団の怒りを静めた。そちらの絵はロンドンのナショナル・ギャラリーに展示され、最初の絵はルーヴルに陳列されている。
シリーズ作で、本書は同じ主人公ロバート・ラングドンが活躍するシリーズ第2作。第1作「天使と悪魔」は刊行中、第3作「ソロモンの鍵(仮題)」も刊行が待たれており、映画がシリーズ化される可能性は大いにありうる話。
真正銘の天才である。
ダン・ブラウンは比類なき知性と筆力を兼ね備えたアメリカ最高の作家のひとりと絶賛だ。
ダン・ブラウンは、国境をまたいだ殺人事件と二千年に及ぶ西洋の歴史から選び抜いた秘密とを組み合わせて、知性あふれる明快なミステリーを編み出した。主人公たちは西洋文化における最大の謎を解明すべく、壮大で知的刺激に富んだ探求に取りかかる。〈モナ・リザ〉の微笑の意味にはじまって、聖杯の秘密にまで行き着くその探求は、知性にとって
開は軽妙で、筋立ては綿密である。
秘密の暗号、アナグラム、精巧な科学技術、異教における性の儀式、度重なる逆転劇、古代からの陰謀、前キリスト教時代の豊穣神崇拝、テンプル騎士団、グノーシス主義福音書、海千山千の捜査官、残虐な殺人、フェミニズム、深夜のパリでの逃走劇などが巧みな筆致で描かれている。
ルーヴル美術館館長が館内で死体となって発見された。殺害当夜、館長と会う約束をしていたハーヴァード大教授ラングドンは、フランス警察より捜査協力を求められる。
館長の死体はダ・ヴィンチの有名な素描〈ウィトルウィウス的人体図〉を模した形で横たわっていた。被害者の孫娘でもある暗号解読官ソフィーは、一目で祖父が自分だけに分かる暗号を残していることに気づく……。
フィボナッチ数列、アナグラム……数々の象徴の群れに紛れたメッセージを解き進むラングドンとソフィーの前に現れたのは、ダ・ヴィンチが英知の限りを尽くして暗号を描き込んだ絵画〈最後の晩餐〉だった
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昨夜の予定が朝になり、綾町へ借入金の保証人のお願いに行ってたためである。
完全な恣意的なるポカ。私の歴史にありえないこと。
これはもううまく作られた映画の世界である。
その後の待ち合わせ会場のイオンで少しの待ち合わせの時間を見計らい
本屋さんをのぞき拾い読み速読での立ち読み。
「東京タワーものがたり」は書店員さんの売りたい本NO1だったっけ。
次にあるのは、まるでかっての角川商法たる映画と本の組み合わせ。
柳の下のドジョウを狙うソーニー商法。
韓国・サムソンを使い液晶出荷NO1になるぐらいゆえ、誇り高き技術のソニーはいまはない。
書名は「ダ・ヴィンチ・コード」である。
話題の米ハリウッド映画「ダ・ヴィンチ・コード」は5月19日封切される。
原作はダン・ブラウン
話題つくりもまた、うまい。
今日のニュースでは世界的なカトリック教会の組織「オプス・デイ」が、「この映画はフィクションです」という但し書きを付けるよう、製作会社の米ソニー映画に要求した
これに関し、監督のロン・ハワードは「この作品はスパイ・スリラーで但し書きは不要」との見解。
ロサンゼルス・タイムズ紙で「この作品はフィクションであり、登場人物はフィクション(陰謀説)の影響を受け、それに基づき行動している。この映画は神学でも歴史でもない。スパイ・スリラー映画なのだから但し書きは必要ない」と不快感を示した。ソニー映画も、この作品はフィクションのスリラーであり、宗教的事柄を描いてはいないと考えている。
これに対しオプス・デイは「ソニー映画がクリスチャンやカトリック教会に敬意を示す気持ちがあるなら、但し書きを付けるべきである」とのコメントを発表。
映画の原作である米作家ダン・ブラウン執筆の同名小説は、2003年3月に発売され、全世界で約4000万部を売る大ベストセラーとなったが、イエス・キリストとマグダラのマリアが結婚し、1児をもうけたとする内容がキリスト教関係者の批判を浴びている。と報じた。
ウォーターゲート事件なる現職の大統領自身が破廉恥なる盗聴者だったる品位も無い国
似たような作品を思い巡らす。トム・クランシーより、もうひとりの・・・・、
そう!シェルダン・・・・・シドニィ・シェルダンはホワイトハウスがらみを背景としてフィクションの前にノンを感じてしまう。
さしずめ日本の井沢元彦この人の作品の日本文化を背景にした猿丸幻視行を髣髴させる
ただ、シェアーが違う。米国・ハリウッドは世界の拠点。巨大なるマーケット。
それも原作がベストセラーの場合は映画も大ヒットして続編も……というかたちでシリーズ化され、ヒットを飛ばすものが多い。
『ハリー・ポッターと賢者の石』からのシリーズは、現在第4作『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』興行収入はすべて、100億円を超えるヒット。
『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』も続編の製作が決定している。ファンタジー以外でも、人気ラブコメシリーズを映画化した『ブリジット・ジョーンズの日記』とその続編
、アカデミー賞を受賞したサスペンス『羊たちの沈黙』と、そのシリーズである『ハンニバル』『レッド・ドラゴン』など、全て原作がベストセラー小説である。
『ダ・ヴィンチ・コード』の原作のダン・ブラウン?
なんかデビュ-がどこかの国の誰かに似ている。・・・
経歴を記事より転写する。
1964年ニューハンプシャー生まれ。アマースト大学を卒業後、英語教師から作家へ転身。2003年3月本書『ダ・ヴィンチ・コード』を刊行、無名の作家ながら、1週目からベストセラーランキング1位を獲得、刊行後一年以上たった2004年4月現在なお1位を譲らないという、社会現象といえるほどの驚異的な売れ行きとなる。2000年に刊行したシリーズ第一作である『天使と悪魔』も同時に売れ始め、一躍ベストセラー作家の仲間入りを果たす。父は数学者、母は宗教音楽家、そして妻は美術史研究者であり画家でもある。現在、シリーズ3作目を執筆中。
ストゥリーを転写する。
天才にしていたずら好きでもあったレオナルド・ダ・ヴィンチが、作品の多くに秘密のメッセージをまぎれこませたことは広く知られている。ほとんどの学者が一致して主張するところによれば、〈モナ・リザ〉、〈最後の晩餐〉、〈岩窟の聖母〉といった最も名高い作品にさえ驚くべき奇妙な点があり、それらは同じ謎めいたメッセージをささやいている――シオン修道会と呼ばれるヨーロッパの秘密結社が、1099年から守り抜いてきたとされる衝撃的な秘密をほのめかすメッセージを。1975年に、パリのフランス国立図書館が“秘密文書(ドシエ・スクレ)”として知られる史料を発見し、シオン修道会の会員多数の名が明らかになった。そのなかには、サー・アイザック・ニュートン、ヴィクトル・ユゴー、ボッティチェルリ、そしてレオナルド・ダ・ヴィンチらの名が含まれている。証拠はないものの、フランス前大統領のフランソワ・ミッテランも会員だったのではないかと噂されている。
『ダ・ヴィンチ・コード』の原作も実はダン・ブラウン
■
解読されていない暗号
イギリスのとある礼拝堂の天井からは、石材が何百も突き出して、異様な凹凸を構成している。それぞれの石材には一見なんの法則もなく記号が刻まれ、全体として不可解な暗号を作り出している。現代の暗号学者はだれも解読に成功しておらず、この謎めいたメッセージを解き明かした者には高額の報酬が与えられることになっている。近年になって、超音波を用いた地質調査により、礼拝堂の下に巨大な地下室があるという驚愕の事実が明らかになった。この地下室の出入口は見つかっていない。今日に至るまで、礼拝堂の管理者は発掘を許可していない。
■ニューヨーク市レキシントン・アベニュー243番地
ヴァチカンに認可された属人区であるオプス・デイは、きわめて敬虔なカトリックの一派だが、洗脳や強制的勧誘、そして“肉の苦行”と呼ばれる危険な修行を実施していると非難され、昨今では論争を巻き起こしている。オプス・デイは、ニューヨーク市のレキシントン・アヴェニュー243番地に、4,700万ドルをかけて約13万平方フィートに及ぶアメリカ本部ビルを完成させたばかりである。
■だれかがあなたを監視している……ほんとうに?
パリのルーヴル美術館は世界で最も横に長い建物のひとつである。この巨大な馬蹄形の建物を隅々までまわると三マイル歩くことになる。にもかかわらず、ルーヴルの収蔵品は莫大な数にのぼるため、ほんの一部しか展覧できていない。各ギャラリーには多数の監視カメラが据えられている。その台数は非常に多く、すべてのモニターを監視するためには数百人も必要なほどだ。だが実は、ほとんどのカメラは偽物である。
■非難を浴びたダ・ヴィンチ
有名な〈岩窟の聖母〉の制作をもともとダ・ヴィンチに委託したのは無原罪懐胎教徒会として知られる教団で、ミラノのサン・フランチェスコ・グランデ聖堂の祭壇を飾る三連画の中央の絵を求めていた。尼僧たちが寸法を指示し、題材についての希望を伝えたという。聖母マリア、幼き洗礼者ヨハネ、大天使ウリエル、そして幼子イエスが洞窟に身をひそめるさまを描いてくれという要求に対し、ダ・ヴィンチはそのとおりに事を進めたが、送られてきた作品を見た尼僧たちは戦慄した。絵には受け入れがたい“非キリスト教的”な部分がいくつもあり、別の意味を伝えるメッセージが隠されていると思われたからだ。結局ダ・ヴィンチは〈岩窟の聖母〉をもう一枚描いて教団の怒りを静めた。そちらの絵はロンドンのナショナル・ギャラリーに展示され、最初の絵はルーヴルに陳列されている。
シリーズ作で、本書は同じ主人公ロバート・ラングドンが活躍するシリーズ第2作。第1作「天使と悪魔」は刊行中、第3作「ソロモンの鍵(仮題)」も刊行が待たれており、映画がシリーズ化される可能性は大いにありうる話。
真正銘の天才である。
ダン・ブラウンは比類なき知性と筆力を兼ね備えたアメリカ最高の作家のひとりと絶賛だ。
ダン・ブラウンは、国境をまたいだ殺人事件と二千年に及ぶ西洋の歴史から選び抜いた秘密とを組み合わせて、知性あふれる明快なミステリーを編み出した。主人公たちは西洋文化における最大の謎を解明すべく、壮大で知的刺激に富んだ探求に取りかかる。〈モナ・リザ〉の微笑の意味にはじまって、聖杯の秘密にまで行き着くその探求は、知性にとって
開は軽妙で、筋立ては綿密である。
秘密の暗号、アナグラム、精巧な科学技術、異教における性の儀式、度重なる逆転劇、古代からの陰謀、前キリスト教時代の豊穣神崇拝、テンプル騎士団、グノーシス主義福音書、海千山千の捜査官、残虐な殺人、フェミニズム、深夜のパリでの逃走劇などが巧みな筆致で描かれている。
ルーヴル美術館館長が館内で死体となって発見された。殺害当夜、館長と会う約束をしていたハーヴァード大教授ラングドンは、フランス警察より捜査協力を求められる。
館長の死体はダ・ヴィンチの有名な素描〈ウィトルウィウス的人体図〉を模した形で横たわっていた。被害者の孫娘でもある暗号解読官ソフィーは、一目で祖父が自分だけに分かる暗号を残していることに気づく……。
フィボナッチ数列、アナグラム……数々の象徴の群れに紛れたメッセージを解き進むラングドンとソフィーの前に現れたのは、ダ・ヴィンチが英知の限りを尽くして暗号を描き込んだ絵画〈最後の晩餐〉だった
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二転三転。
2006年5月11日都城にてお会いしたいとの早朝の依頼を距離的に中間に当たる田野町のジョイフルトする。
万事この調子でナイト時間管理が無理である。
覆水、盆に帰らずのことわざ通り、1億8千万での妥結価格はもう無いという。
朝の電話ではその金額で買取といっていたのにお会いすると国道10号線付きの10万坪と取り囲む20万坪を全て抵当権とする条件付。
背に原は変えられぬ状況下にあるわけだが、武士は食わねどでの品格の矜持。
宮崎に帰りしな間髪いれず断りと断絶の意味をこめたる返事。
テェヤンディ!の江戸っ子の心意気。
その後の急展開があり、実に時間が無い。
寸暇を割いて本業の太陽光発電の仕事受注にまわる。
何年ぶりかに顔をあわせるが、快くあっていただける。
お仕事を回していただけそうである。
夜に資金メドを本尊たるオーナーから連絡を受ける。
これにて一件落着〜〜
今後の対策は慎重を極め政治家の出番を含めた取り組みとなろう。
滋賀県からの方は10日以上の遅れで熊本いりのようである。
新たなぬ戦力。戦略。
他の案件で法務局で閲覧や謄本の受領。ナント!6000円もの入用で可笑しな者である。
こんなものは無料で済ましてたので感慨無料!
おかれてる立場を知らされる。
グリーン料金のお話をうけ説明。
太陽光発電設置者同士の維持管理の発電電力料金のお話である。
これは以前師匠からのメールが的確である。
「太陽光・風力発電トラスト」運営委員、中川です。
表題の応えは「否」である。それは、はっきりいうとこれは実に巧妙に
偽装された「寄付金詐欺」である。
ある所で(複数の場所)で電力会社がやっているグリーン料金制度に関
して、今流行のマッチングギフトの考え方ですとのご紹介を聞かされた。
これに関しては以前にも「そりゃおかしい。あれは寄付金詐欺みたいな
ものだ」と書いて顰蹙を買った事があるのだけど、再度、マッチングギ
フトの意味をウェッブで調べてみたので紹介したい。
http://www.japanway.or.jp/special/matchinggifts/mg2005-10
上のURLで関西電力の取り組みとしてマッチングギフトをしていると
はあるが、グリーン料金制度をマッチングギフトとは紹介はしていない。
これは流石にそういうことぐらいは分かっているのだろう。で、その理
由としては
http://www.kepco.co.jp/green/green1.html
をみれば分かるが、グリーン電力から資金が供給された発電設備からの
グリーン電力は電力企業に戻ってくるのが分かる。つまり、ならば・・
・、電力企業がグリーン電力を相当な価格で買えば良いだけであるとい
う事が誰でも分かるだろう。
それなのに、その寄付というのが消費者が自分に戻ってくる訳でもない
のに余分に出さないと寄付金として出さない理由付けが出来るようになっ
ている。
どちらにしても電力企業という地域独占企業にその利益としての資金が
コントロールできるようになっているのだ。グリーン料金の買い取り価
格は電力企業が決定できるのだから・・・。
本来のマッチングギフトでは、その事業で作られたものはマッチングギ
フトに参加する企業が買うものではない筈だ。
だから、これは寄付金詐欺と同じなのだと言えるだろう。異論はあるで
しょうか?
グリーン料金制度に参加するなら、今、私たちが進めているNPOによ
る市民共同発電所のプロジェクトに参加して欲しいと思う。私たちは、
それで発電設備を作り、その成果物である「きれいな電力」を相当な価
格で電力企業が買い取るべきだと言う主張を展開し、そうした買い取り
を価格を勝ち取ることで、寄付ではなく、まともな事業として皆さんが
きれいな電力生産設備に投資してそこから生み出されるきれいな電気の
収益を、好きなところへ寄付できる仕組みに出来るように運動を進めて
いくつもりであることを再度、ここで皆さんに訴えておくことにします。
-------------------------------------------------------------
【きれいな電気が汚い電気と同じ値段は、やっぱ、おかしいでしょ・・・】
『太陽光発電』って?
それは、個人の屋根の上にあっても牛小屋の屋根にあっても、
社会のピーク電力供給をささえる屋根の上の クラインガルテン 〜
『風力発電』?って
それは変動するけど社会のベース電源と認識されるべきもの 〜
で、「市民共同発電所」てのは、市民が直接、お金を出す
ほんまもんのあるべき「公共事業」なんです。
※ で、これを支えるには、欧州で実施されている
年度毎の発電原価保証制度しかないでしょうね。
-------------------------------------------------------------
中川修治
Eメール ngndip@yahoo.co.jp (返事はこちらにお願いします)
携帯 090-9409-2160
「市民共同発電所」全国フォーラム
2002年 から 毎年
HP http://page.freett.com/kh_solar/
全国市民共同発電所フォーラムを3月25日26日かながわにおいて開催
自然エネルギーを無理なくみんながつかえる社会の仕組み作りを目指す
「太陽光・風力発電トラスト」のホームページ
http://trust.watsystems.net
「市民の、市民による、市民の為の共同発電所」設置プロジェクト
http://trust.watsystems.net/ploject.html
http://trust.watsystems.net/panhu2.html(詳しい説明)
最新プロジェクト 「宮崎市民共同発電所」プロジェクト
http://trust.watsystems.net/miyazaki-npo1.html
プロジェクト「牛小屋の屋根を市民共同発電所に・・・」
http://trust.watsystems.net/kusima/usigoya-pkaisi.html
結構、頻繁に内容の更新してます。でも、何処を更新したかは分かりません。
で、ご覧のページは必ず、RELOAD して下さいね。
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万事この調子でナイト時間管理が無理である。
覆水、盆に帰らずのことわざ通り、1億8千万での妥結価格はもう無いという。
朝の電話ではその金額で買取といっていたのにお会いすると国道10号線付きの10万坪と取り囲む20万坪を全て抵当権とする条件付。
背に原は変えられぬ状況下にあるわけだが、武士は食わねどでの品格の矜持。
宮崎に帰りしな間髪いれず断りと断絶の意味をこめたる返事。
テェヤンディ!の江戸っ子の心意気。
その後の急展開があり、実に時間が無い。
寸暇を割いて本業の太陽光発電の仕事受注にまわる。
何年ぶりかに顔をあわせるが、快くあっていただける。
お仕事を回していただけそうである。
夜に資金メドを本尊たるオーナーから連絡を受ける。
これにて一件落着〜〜
今後の対策は慎重を極め政治家の出番を含めた取り組みとなろう。
滋賀県からの方は10日以上の遅れで熊本いりのようである。
新たなぬ戦力。戦略。
他の案件で法務局で閲覧や謄本の受領。ナント!6000円もの入用で可笑しな者である。
こんなものは無料で済ましてたので感慨無料!
おかれてる立場を知らされる。
グリーン料金のお話をうけ説明。
太陽光発電設置者同士の維持管理の発電電力料金のお話である。
これは以前師匠からのメールが的確である。
「太陽光・風力発電トラスト」運営委員、中川です。
表題の応えは「否」である。それは、はっきりいうとこれは実に巧妙に
偽装された「寄付金詐欺」である。
ある所で(複数の場所)で電力会社がやっているグリーン料金制度に関
して、今流行のマッチングギフトの考え方ですとのご紹介を聞かされた。
これに関しては以前にも「そりゃおかしい。あれは寄付金詐欺みたいな
ものだ」と書いて顰蹙を買った事があるのだけど、再度、マッチングギ
フトの意味をウェッブで調べてみたので紹介したい。
http://www.japanway.or.jp/special/matchinggifts/mg2005-10
上のURLで関西電力の取り組みとしてマッチングギフトをしていると
はあるが、グリーン料金制度をマッチングギフトとは紹介はしていない。
これは流石にそういうことぐらいは分かっているのだろう。で、その理
由としては
http://www.kepco.co.jp/green/green1.html
をみれば分かるが、グリーン電力から資金が供給された発電設備からの
グリーン電力は電力企業に戻ってくるのが分かる。つまり、ならば・・
・、電力企業がグリーン電力を相当な価格で買えば良いだけであるとい
う事が誰でも分かるだろう。
それなのに、その寄付というのが消費者が自分に戻ってくる訳でもない
のに余分に出さないと寄付金として出さない理由付けが出来るようになっ
ている。
どちらにしても電力企業という地域独占企業にその利益としての資金が
コントロールできるようになっているのだ。グリーン料金の買い取り価
格は電力企業が決定できるのだから・・・。
本来のマッチングギフトでは、その事業で作られたものはマッチングギ
フトに参加する企業が買うものではない筈だ。
だから、これは寄付金詐欺と同じなのだと言えるだろう。異論はあるで
しょうか?
グリーン料金制度に参加するなら、今、私たちが進めているNPOによ
る市民共同発電所のプロジェクトに参加して欲しいと思う。私たちは、
それで発電設備を作り、その成果物である「きれいな電力」を相当な価
格で電力企業が買い取るべきだと言う主張を展開し、そうした買い取り
を価格を勝ち取ることで、寄付ではなく、まともな事業として皆さんが
きれいな電力生産設備に投資してそこから生み出されるきれいな電気の
収益を、好きなところへ寄付できる仕組みに出来るように運動を進めて
いくつもりであることを再度、ここで皆さんに訴えておくことにします。
-------------------------------------------------------------
【きれいな電気が汚い電気と同じ値段は、やっぱ、おかしいでしょ・・・】
『太陽光発電』って?
それは、個人の屋根の上にあっても牛小屋の屋根にあっても、
社会のピーク電力供給をささえる屋根の上の クラインガルテン 〜
『風力発電』?って
それは変動するけど社会のベース電源と認識されるべきもの 〜
で、「市民共同発電所」てのは、市民が直接、お金を出す
ほんまもんのあるべき「公共事業」なんです。
※ で、これを支えるには、欧州で実施されている
年度毎の発電原価保証制度しかないでしょうね。
-------------------------------------------------------------
中川修治
Eメール ngndip@yahoo.co.jp (返事はこちらにお願いします)
携帯 090-9409-2160
「市民共同発電所」全国フォーラム
2002年 から 毎年
HP http://page.freett.com/kh_solar/
全国市民共同発電所フォーラムを3月25日26日かながわにおいて開催
自然エネルギーを無理なくみんながつかえる社会の仕組み作りを目指す
「太陽光・風力発電トラスト」のホームページ
http://trust.watsystems.net
「市民の、市民による、市民の為の共同発電所」設置プロジェクト
http://trust.watsystems.net/ploject.html
http://trust.watsystems.net/panhu2.html(詳しい説明)
最新プロジェクト 「宮崎市民共同発電所」プロジェクト
http://trust.watsystems.net/miyazaki-npo1.html
プロジェクト「牛小屋の屋根を市民共同発電所に・・・」
http://trust.watsystems.net/kusima/usigoya-pkaisi.html
結構、頻繁に内容の更新してます。でも、何処を更新したかは分かりません。
で、ご覧のページは必ず、RELOAD して下さいね。
(個人ページ)は http://ha2.seikyou.ne.jp/home/ng-nd/
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2006年5月12日万物の霊長たるものに属してるわたしめであるが、四面楚歌状態で日々をすごすと強靭なる意志も限界がある。
精神の連続的緊張は気持ちがはりるつめ身体の反発から規律の弛緩を生み緊張を自然に止めるようである。
身の防衛反応で休息が必要なんであろう。
夜の身体をほぐす明日への英気に繋がるお風呂にここんとこ入ったことが無い。
営業ゆえおしゃれ、身だしなみが必要ゆえ朝の下着取替えのシャワーのみ。壮絶なる仕事と時間との戦い。
時間が無い。
昨夜、ついに防禦反応が現れた。
前歯が折れた。
身体をいたわらぬゆえ生きることの限界を超えたのであろう。
絶叫続けの100日を越えることから、おきたときの現象のリメイク。
休息を求めてるのであろう。
ここまでして、太陽光発電の普及の意思を貫くのは辛い。
スタッフを抱えての運営はこの指とまれ方式では限界のようでバランスシートが成立してない
折れるはずの無い歯が危険の知らし召しているのである。
自分の生き方と違うことの日常的連続
電話応対の時間がなくその場の応答をしなかったり、用件がわかってるゆえ、電話応対をしないのはわたしの辞書には無い。
時間が惜しいゆえ応答してないだけ。
それらの24時間的連続が続けば限界は来るはずだ。
いかに強靭なるわたしの鋼の精神も歯に拒否反応が現れたのだ。
最後の砦の生命体を維持させる防御反応。
もう本丸たるものしか残ってないのであろうや。
はや、田んぼからのカエルの合唱。この季節なのだ。
カエルは、摂氏10度になると冬眠するが、その瞬間に突如、眠り出す訳ではない
徐々に外気温の変化を感じ、体躯(たいく)が準備していく。これを「閾値(いきち)」と呼ぶそうだ。
即ち、デジタル表示される数値のみでは表し得ない、微妙な変化の兆しである。
長野田中知事も窮地に追い込まれている。
その人の記しているものは貴重なるものだ。
熟達した保線工と共に一本一本、レールを叩き、その音の具合に耳を澄ませ、繋(つな)ぎ目のボルトを締めたり緩めたり。更には内規で定めた年数や頻度に達していなくても、目視の結果、このレールは交換すべきだ、と申し出る保線工の職人気質なマイスター精神に、彼等は「暗黙知」の凄さを感じ取るのです。
物理学者で哲学者でもあったマイケル・ポランニーは、全ての生産的知識の根底には言語化されない知識がある、と唱えました。閾値を的確に認知する。これが暗黙知です。「智性・勘性・温性」と僕が十数年前から形容する“考える葦”としての勘所です。
無論、科学的な教育を受けねば、知識は形成されず、新たな科学的発見にも至りません。が、同時に、科学的発見を得るには、座学での知識に留(とど)まらず、経験を積む中で、研ぎ澄まされた勘所が養われているかどうか、が肝なのです。
過日、伊藤忠商事の丹羽宇一郎会長と歓談しました。その際に意見の一致を見たのは、マニュアル化されたアルゴリズムとも呼ぶべき、ビジネススクールの勝者ばかりが跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)する社会では、様々な「過誤」の続出は防ぎ得ないのではないか、との懸念です。
普通では考えられないポカミスが、世界に冠たる日本のモノ作り産業の現場で頻繁に発生しています。頭でっかちな優等生には、物事を察知したり想像したり、その上で如何に対処すべきかを瞬時に掴(つか)み取る勘性が稀薄なのです。
マニュアル通りに仕事を行いさえすれば事足れり、なのではなく、五官を駆使して微妙な変化を嗅(か)ぎ取る力。JR西日本の列車事故から奇しくも丸1年が経過した日に発生したJR東日本の線路隆起も、そうした勘性の欠落が原因です。
而(しこう)して、お金を頂戴してお乗り頂いた通勤・通学途中の人々を、1時間も列車内に閉じ込めておく神経。トイレに行きたい方が居らっしゃるに違いない、と想像力を働かせ、ならば如何に対処すべきかと判断し行動する勘性も持ち合わせぬ運行司令室の面々。誇るべき日本の力は揺るいでいるのです。
ビル二棟が1億6千万で売れた。
一昨日の今朝である。宗旨変えしようかな
売り方に入居者名簿を求めるがこれがチンプンカンプン。買い方はどうするであろう。月曜日と良しなに答えてはいたがわからない。
30万坪は資金確保もできたようなので仕切りなおし。
寸暇を割いての太陽光発電発電の営業を議論の末、よぷやく巡ることとなる。
朝にお願いしていたのに、苦手の分野のようで避けようとする嫌いがあるためであろう。
このこと自体わたしの精神は耐ええることができぬ。
なぜに、仕事の受注から、全てをわたし一人の責任としなければならぬのかわからぬ。
愛社精神があれば、こうはならぬのではなかろうか。
自己防衛反応をここまでもされると、また負担がこちらに来る。
さて、歯が抜けるとおまじないをしたものだ。
他言をすると実現しないと言い聞かされてるおまじないである。
住んでるところが儀式の場所。
誰にも見られるのが、前提条件。
上のはと下の歯は投げ入れる場所が逆になる。
おうちの床の下か屋根の上。
唱えるおまじない。
ねずみさんねずみさんどっちが早く生えるのか競争だ。
それから・・・・
どうにもわすれている。
子供に言い伝えたのだが覚えているだろうか。
ええっ!松井もボキッ!
そりゃぁことだ 馬のションベン 渡し船
連続出場第2位の記録も終わりになるのか。
楽天のキャッチャー前歯二本折っても出場して勝利に導いたのは3日前の試合であったか。根性モン!
いやはや、ひとさまのの書き込みをして、安堵の言葉を頂
感謝。
クリックは故障してるみたいで、カウントガ伸びないだけ。
修理の暇がなく苦慮している。
http://sports.yahoo.co.jp/hl?c=sports&;;;;;d=20060512&a=20060512-00000113-jij-spo
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精神の連続的緊張は気持ちがはりるつめ身体の反発から規律の弛緩を生み緊張を自然に止めるようである。
身の防衛反応で休息が必要なんであろう。
夜の身体をほぐす明日への英気に繋がるお風呂にここんとこ入ったことが無い。
営業ゆえおしゃれ、身だしなみが必要ゆえ朝の下着取替えのシャワーのみ。壮絶なる仕事と時間との戦い。
時間が無い。
昨夜、ついに防禦反応が現れた。
前歯が折れた。
身体をいたわらぬゆえ生きることの限界を超えたのであろう。
絶叫続けの100日を越えることから、おきたときの現象のリメイク。
休息を求めてるのであろう。
ここまでして、太陽光発電の普及の意思を貫くのは辛い。
スタッフを抱えての運営はこの指とまれ方式では限界のようでバランスシートが成立してない
折れるはずの無い歯が危険の知らし召しているのである。
自分の生き方と違うことの日常的連続
電話応対の時間がなくその場の応答をしなかったり、用件がわかってるゆえ、電話応対をしないのはわたしの辞書には無い。
時間が惜しいゆえ応答してないだけ。
それらの24時間的連続が続けば限界は来るはずだ。
いかに強靭なるわたしの鋼の精神も歯に拒否反応が現れたのだ。
最後の砦の生命体を維持させる防御反応。
もう本丸たるものしか残ってないのであろうや。
はや、田んぼからのカエルの合唱。この季節なのだ。
カエルは、摂氏10度になると冬眠するが、その瞬間に突如、眠り出す訳ではない
徐々に外気温の変化を感じ、体躯(たいく)が準備していく。これを「閾値(いきち)」と呼ぶそうだ。
即ち、デジタル表示される数値のみでは表し得ない、微妙な変化の兆しである。
長野田中知事も窮地に追い込まれている。
その人の記しているものは貴重なるものだ。
熟達した保線工と共に一本一本、レールを叩き、その音の具合に耳を澄ませ、繋(つな)ぎ目のボルトを締めたり緩めたり。更には内規で定めた年数や頻度に達していなくても、目視の結果、このレールは交換すべきだ、と申し出る保線工の職人気質なマイスター精神に、彼等は「暗黙知」の凄さを感じ取るのです。
物理学者で哲学者でもあったマイケル・ポランニーは、全ての生産的知識の根底には言語化されない知識がある、と唱えました。閾値を的確に認知する。これが暗黙知です。「智性・勘性・温性」と僕が十数年前から形容する“考える葦”としての勘所です。
無論、科学的な教育を受けねば、知識は形成されず、新たな科学的発見にも至りません。が、同時に、科学的発見を得るには、座学での知識に留(とど)まらず、経験を積む中で、研ぎ澄まされた勘所が養われているかどうか、が肝なのです。
過日、伊藤忠商事の丹羽宇一郎会長と歓談しました。その際に意見の一致を見たのは、マニュアル化されたアルゴリズムとも呼ぶべき、ビジネススクールの勝者ばかりが跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)する社会では、様々な「過誤」の続出は防ぎ得ないのではないか、との懸念です。
普通では考えられないポカミスが、世界に冠たる日本のモノ作り産業の現場で頻繁に発生しています。頭でっかちな優等生には、物事を察知したり想像したり、その上で如何に対処すべきかを瞬時に掴(つか)み取る勘性が稀薄なのです。
マニュアル通りに仕事を行いさえすれば事足れり、なのではなく、五官を駆使して微妙な変化を嗅(か)ぎ取る力。JR西日本の列車事故から奇しくも丸1年が経過した日に発生したJR東日本の線路隆起も、そうした勘性の欠落が原因です。
而(しこう)して、お金を頂戴してお乗り頂いた通勤・通学途中の人々を、1時間も列車内に閉じ込めておく神経。トイレに行きたい方が居らっしゃるに違いない、と想像力を働かせ、ならば如何に対処すべきかと判断し行動する勘性も持ち合わせぬ運行司令室の面々。誇るべき日本の力は揺るいでいるのです。
ビル二棟が1億6千万で売れた。
一昨日の今朝である。宗旨変えしようかな
売り方に入居者名簿を求めるがこれがチンプンカンプン。買い方はどうするであろう。月曜日と良しなに答えてはいたがわからない。
30万坪は資金確保もできたようなので仕切りなおし。
寸暇を割いての太陽光発電発電の営業を議論の末、よぷやく巡ることとなる。
朝にお願いしていたのに、苦手の分野のようで避けようとする嫌いがあるためであろう。
このこと自体わたしの精神は耐ええることができぬ。
なぜに、仕事の受注から、全てをわたし一人の責任としなければならぬのかわからぬ。
愛社精神があれば、こうはならぬのではなかろうか。
自己防衛反応をここまでもされると、また負担がこちらに来る。
さて、歯が抜けるとおまじないをしたものだ。
他言をすると実現しないと言い聞かされてるおまじないである。
住んでるところが儀式の場所。
誰にも見られるのが、前提条件。
上のはと下の歯は投げ入れる場所が逆になる。
おうちの床の下か屋根の上。
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ねずみさんねずみさんどっちが早く生えるのか競争だ。
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ええっ!松井もボキッ!
そりゃぁことだ 馬のションベン 渡し船
連続出場第2位の記録も終わりになるのか。
楽天のキャッチャー前歯二本折っても出場して勝利に導いたのは3日前の試合であったか。根性モン!
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米国の進める世界軍事戦略に何の議論もなく組される日本。
神奈川のキャンプ・座間は米国陸軍最高司令部がおかれる
沖縄の移転の軍事施設資金も7200億の公表は実は3兆円がベースであったりとデタラメぶり。
それでも額賀防衛庁長官や安陪官房長官はおとがめなし。
苦渋の決断をした沖縄県知事の立場に比べその政治的苦悩の差は計り知れない。
為政者に蹂躙されてるマスコミゆえおもうがままの民意。
住民基本台帳の国一元化で個人情報を一手に握る、住基ネット、電話の管理の盗聴法はすでに実施されている。
このブログで会話しただけでも共犯者になる共謀罪が焦点となっている国会。
仕上げは、戦争を放棄した憲法九条の改正。のための国民投票法案。
国民監視の包囲網は完成されようとしている。
一体どうなるというのか。
このような社会に喚起して国民の意識の覚醒を日本の学生は果たしてきた。
60年から73年ごろまでの社会改革を帯びた、真実を追究する学生の本文の行動であった。
権力者は本来、暴力団取り締まりのために立法化したはずの「凶器準備共謀罪」を適用する乱暴さで
学生運動に対置し一掃してきた。
いま学問の府は独立行政法人○○大学となり、
真理追求のはずの象牙の塔は去勢された学生たち。
金稼ぎの社会人育成養成機関に過ぎないものに成り下がった。
検証するがいい
「グッド・ナイト&グッド・ラック」の映画鑑賞のお勧めである。
時間と暇を十分にもてあましてる未来日本を担ってる学生諸君。
このブログの読者のみなさま
岩波ホールでなく、東北新社の配給がいい。
書いてきた世相からして映画評は権力の擁護や人権の蹂躙に堕しかねない現代ジャーナリズムへの警鐘となろう。
六本期ヒルズで公開中だが金の権化の金で何でも買えるのホリエモンは視聴済みであろうや。
5月10日のブログ・カウンターは異常に回った・「ダ・ヴィンチ・コード」のことを書いたからである。
角川商法の世界的リメイク商法は厖大なる富をもたらそう。
ただそれだけの映画に群がっててばかりでよいのか。
これもジョ−ジ・グルニー監督「グッド・ナイト&グッド・ラック」の名画つぶしと映る私の性格異常さなんであろうや。
世界に君臨する米国。北朝鮮を始め、韓国、中国をはじめとする隣国との脅威。
絶対追従のわが国はこのままでよいのか。
アジアの中の日本。ではいけないのか。
9月の小泉後継の総裁選は田中・福田以来、戦後二度目の外交を基本にした争点争いが総理を決めよう。
米国は自由主義の本家本元が相場と決まってるが暗い過去を背負っている。
ヒットラーと闘ったチャップリンさえ赤狩りの対象者で米国から追い出したほど。熾烈を極めた事でわかろう
マッカシーリズムデアル
それが終焉したのは、
政治権力にひるまず、挑んだ勇気と信念の言論人と
その同僚とたちの闘いがあったればこそ。
その人は
「放送ジャーナリズムの父」と「放送の良心」と最大級の賛辞でたたえられる
CBSのニュースキャスター・エド・マローその人。
米報道しに燦然と輝く実績を残した。
「シー・イット・ナウ」はマローの報道番組1954年3月9日
ジョセフ・マッカシーのコメントを取り上げその虚偽と策謀を暴こうとする。
赤狩りの先導にくみする他のメデイアと一線を画する
「グッド・ナイト&グッド・ラック」は全編がモノクロゆえに、50年代の映画はドキュメンタリーさながらの緊張感で推移していく。
和田誠監督の麻雀放浪記、当節の三丁目の夕日を彷彿させる。
9・11以降の愛国心的な報道に偏ってしまった米報道階に対するアンチ・テーゼである。
単なる事実の提示にとどまらず、じっくり掘り下げる。
マローを演ずるデビット・ストラーザンはそこいらの韓流スターの二枚目の比では無い。ご一見あれ!ミーハー族の方々。
今、日本のマスコミに求められている一番大事なものだ。
デタラメ小泉改革さえ暴ききれない。
争点の提示さえできないでいる。
事実の精査を惜しめば健全な批判力も弱まる
報道の使命に殉じた不屈の闘争の物語るもの。
ブログに書き込みも始まった。
未払いという事実のみで真実を知らぬ嫌がらせ
未払い準備もせずに、売り上げを目指しひたすらまい進するたった一人の哀れなピエロ
検証し帰納する作業なしに進む日常。
いつまでの命やら知れぬ。
太陽光発電のM○さんと会う。
仕事の依頼を受けていただいた。
奇怪なる事でお互い記憶の糸が蘇らない
気付いた私は当惑気味で絶句。
事実は小説より奇なり。
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沖縄の移転の軍事施設資金も7200億の公表は実は3兆円がベースであったりとデタラメぶり。
それでも額賀防衛庁長官や安陪官房長官はおとがめなし。
苦渋の決断をした沖縄県知事の立場に比べその政治的苦悩の差は計り知れない。
為政者に蹂躙されてるマスコミゆえおもうがままの民意。
住民基本台帳の国一元化で個人情報を一手に握る、住基ネット、電話の管理の盗聴法はすでに実施されている。
このブログで会話しただけでも共犯者になる共謀罪が焦点となっている国会。
仕上げは、戦争を放棄した憲法九条の改正。のための国民投票法案。
国民監視の包囲網は完成されようとしている。
一体どうなるというのか。
このような社会に喚起して国民の意識の覚醒を日本の学生は果たしてきた。
60年から73年ごろまでの社会改革を帯びた、真実を追究する学生の本文の行動であった。
権力者は本来、暴力団取り締まりのために立法化したはずの「凶器準備共謀罪」を適用する乱暴さで
学生運動に対置し一掃してきた。
いま学問の府は独立行政法人○○大学となり、
真理追求のはずの象牙の塔は去勢された学生たち。
金稼ぎの社会人育成養成機関に過ぎないものに成り下がった。
検証するがいい
「グッド・ナイト&グッド・ラック」の映画鑑賞のお勧めである。
時間と暇を十分にもてあましてる未来日本を担ってる学生諸君。
このブログの読者のみなさま
岩波ホールでなく、東北新社の配給がいい。
書いてきた世相からして映画評は権力の擁護や人権の蹂躙に堕しかねない現代ジャーナリズムへの警鐘となろう。
六本期ヒルズで公開中だが金の権化の金で何でも買えるのホリエモンは視聴済みであろうや。
5月10日のブログ・カウンターは異常に回った・「ダ・ヴィンチ・コード」のことを書いたからである。
角川商法の世界的リメイク商法は厖大なる富をもたらそう。
ただそれだけの映画に群がっててばかりでよいのか。
これもジョ−ジ・グルニー監督「グッド・ナイト&グッド・ラック」の名画つぶしと映る私の性格異常さなんであろうや。
世界に君臨する米国。北朝鮮を始め、韓国、中国をはじめとする隣国との脅威。
絶対追従のわが国はこのままでよいのか。
アジアの中の日本。ではいけないのか。
9月の小泉後継の総裁選は田中・福田以来、戦後二度目の外交を基本にした争点争いが総理を決めよう。
米国は自由主義の本家本元が相場と決まってるが暗い過去を背負っている。
ヒットラーと闘ったチャップリンさえ赤狩りの対象者で米国から追い出したほど。熾烈を極めた事でわかろう
マッカシーリズムデアル
それが終焉したのは、
政治権力にひるまず、挑んだ勇気と信念の言論人と
その同僚とたちの闘いがあったればこそ。
その人は
「放送ジャーナリズムの父」と「放送の良心」と最大級の賛辞でたたえられる
CBSのニュースキャスター・エド・マローその人。
米報道しに燦然と輝く実績を残した。
「シー・イット・ナウ」はマローの報道番組1954年3月9日
ジョセフ・マッカシーのコメントを取り上げその虚偽と策謀を暴こうとする。
赤狩りの先導にくみする他のメデイアと一線を画する
「グッド・ナイト&グッド・ラック」は全編がモノクロゆえに、50年代の映画はドキュメンタリーさながらの緊張感で推移していく。
和田誠監督の麻雀放浪記、当節の三丁目の夕日を彷彿させる。
9・11以降の愛国心的な報道に偏ってしまった米報道階に対するアンチ・テーゼである。
単なる事実の提示にとどまらず、じっくり掘り下げる。
マローを演ずるデビット・ストラーザンはそこいらの韓流スターの二枚目の比では無い。ご一見あれ!ミーハー族の方々。
今、日本のマスコミに求められている一番大事なものだ。
デタラメ小泉改革さえ暴ききれない。
争点の提示さえできないでいる。
事実の精査を惜しめば健全な批判力も弱まる
報道の使命に殉じた不屈の闘争の物語るもの。
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未払い準備もせずに、売り上げを目指しひたすらまい進するたった一人の哀れなピエロ
検証し帰納する作業なしに進む日常。
いつまでの命やら知れぬ。
太陽光発電のM○さんと会う。
仕事の依頼を受けていただいた。
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気付いた私は当惑気味で絶句。
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生き様
2006年5月14日大和の国もすてたぁ〜もんじゃぁ〜ない。
歯を折りご心配をいただくメールを頂き、弱ってる涙腺はとどめを知らない。
前歯を折ってすっかりお爺ちゃんになって二日目。微熱が続き、痛みもジンジンして歯全体が実に辛い。
知り合いに頼みポンタールを分けていただき誤魔化している。
ただ身体は正直なもので肩こりとなって現れ誤魔化しがきかない。
壮絶なる時間の日々ゆえ治療はありがたきご忠告をいただいても無理。
わたしの性格からしてそうで、物事をやりとげるまではたとい健康問題といえど私事はダメである。
広島ーソフトバンクでのキャッチャー山崎の前歯三本折っても出場し続けた精神に通ずる。
睡眠時間さえもったいないほどだ。
名画「楢山節考」の主役になった名優 田中絹江は役づくりに前歯を折った。
おりんがスクリーンに現れたときはどうにもその壮絶さを事前に知っていたためうまく映画にとここめなかった記憶がある。
男が涙ぐんで、見られるのを憚ってのことも重なったからでもある。
この映画はリメイクされ「楢山節考」第36回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞(1983年)
そのときは 監督 今村昌平, 出演 緒方拳 坂本スミ子 せきやんの世代は、監督木下恵介、 田中絹江(おりん) 高橋貞二(辰平)こちらを推挙する。当然フイルムは白黒。
伊豆の踊り子の主役が誰かでその人がわかるのと同じである。
大昔の信州の山奥、食料に乏しく口減らしの為に年寄りは70歳になると山へ入るしきたりになっている。
今ではこの話は実際に記録とかには残ってはいないそうだが、どうにも人為的に棄却されたのであろう。
著者・深沢七郎 ゆえのドキュメンタリー、タッチになってるのは文才のなせる業。
日曜日の今日は昨日雨で延期の太陽光発電パネルを一時おろす作業。
いずれにしろありがたき前歯の治療の忠告はお蔵入りでご難に立ち向かうせきやん。
ご難続きは日テレ「笑点」の司会者。円楽から歌丸に交代したが、歌丸師は入院手術という。
16日の手術は腰の痛み切除のため。落語家にとって腰は職業病
関節をネジで止めるのは出血を伴うので椎間板と脊柱を削るんだそうな。
全身麻酔で2時間。翌日から歩行は大丈夫らしい。7月6日横浜にぎわい座での「牡丹灯篭」は聴ける様だ。
脱腸,胆嚢の摘出、蓄膿症に大腸s字結腸摘出と病気のベテランと著書に書いてる69歳。
総領弟子は宮崎の日向の桂歌春。
12日の入院では「きった貼ったの世界」と落語家らしいコメント。
落語家四天王との雑誌を飾った志ん朝、談志、円楽、円鏡=円蔵の高座はは望めぬ時代の変遷。
小さんVS円生の対立から高座を追われてた談志、円楽派のうち、談志派が高座に戻る。
83年協会脱会後というから実に23年ぶりで、4派分立落語界に信奉が吹きそうである。
談志も70歳である。家元とする立川流の真打ちが6月から寄席の定席(10日間の興行)に初めて出演する。
東京・国立演芸場の6月上席に立川談笑(40)が出演し、その後も真打ちが出演予定。
定席の出演は落語協会、落語芸術協会に所属の落語家に限られており、立川流は協会脱会後、出演を許されなかった。
6月上席から立川流が1人ずつ出演することがこのほど決まった。
「2年前から弟子のために何とか出演できないか」と談志の願いがかなったもの。
談志は「国の施設に出られない団体があるのはおかしい」と表現してきたが、演芸場が両協会と協議し、許可を得た。ただ、トリと中トリ(中入り前の出番)を除いての出演。
鈴本演芸場、新宿末広亭、浅草演芸ホール、池袋演芸場と東京の4つの寄席で両協会は交互に興行を行っている。
立川流、円楽一門は出演できず、余一会など特別公演での出演があるのみ。
定席出演は“不可”で国立演芸場もこれまではそれにならって両協会の落語家で番組を作ってきた。
6月上席(1〜10日)ではリポーターでも活動する立川談笑が、7月は25時間落語にも挑戦した立川談慶(40)が登場。
その後、立川談春(39)、立川志らく(42)の若手実力派も出演予定。
談笑は「勉強の場も増えるし楽しみにしている。『こんなものか』と思われないようにしたい」
談慶は「寄席に思い入れが人一倍強かったので、ありがたいこと」と喜ぶ。
昨今、落語ブームと言われながら、4派分立が続いてきた落語界に風穴が開いた
柴田錬太郎、藤沢周平亡き後の時代劇作家はNHK柳生十番勝負で放映中の津本陽を除いてない。
その選者の浅田次郎、逢坂剛氏らが絶賛したのが第68回小説現代新人賞の犬養六岐である。
1964年大阪市生まれ。大阪教育大学卒後、堺市で公務員11年勤務の後、33歳のとき作家を目指し辞職
。ゲームのシナリオライターなどを経て、2000年、「筋違い半介」で第68回小説現代新人賞を受賞し、作家デビューする。
「腹を切りたければ、お好きにどうぞ」
「人が眉をひそめるような嫌われ者の、横紙破りの正義、それが書きたかった」と語る犬飼六岐。
最新刊の「筋違い半介」講談社刊 1800円
権力を持つ者の悪事を討つ痛快・時代小説短編集。
旗本の三男の出ながら嫌われ者の岡っ引き・半介。唯一、実家で優しく接してくれた兄嫁の頼みで、家を継いだ兄の切腹の真相を暴きだすピカレスク(悪漢)ものの一編。
「受賞作は、日課の犬の散歩の途中に“筋の通った話はとにかく虫が好かねえ”という言葉がフッと思い浮かんで、仕上がった作品。
もともと世間のお手本になるような人より、世間の嫌われ者の方に愛着がありましたから(笑い)。11年間勤めた公務員を辞め、賞をいただく前の話ですから、“将来、自分はどうなるんやろう”という当時の不安な気持ちも反映した主人公だと思いますね」
7編とも、あまのじゃくだが憎めない主人公が多い。また「筋違い半介」も他の6作も、弱者の側からの強者への糾弾、正義の行使という視点で書かれているが。
「そこは自分で実体験した苦い現実から来ているかもしれません。組織の中の上役・管理職には、部下に嫌われてもやらなきゃならない職務がある。下の者は下の者で、命令には逆らえない、なんともいえない無力感がある。結果はよかれあしかれ、その場その場で精いっぱいやるしかない。半介の場合は、家臣も上役も互いに悪意も善意もあったでしょうが、結果、人一人死ぬ悪い目が出てしまう。で、最後に半介に“腹を切りたかったら切ったらいい、好きにしてくれ”(笑い)と言わせていますが、これ、私の本音なんです」
ペンネームにもあまのじゃく的な雰囲気があるが?
「愛犬の名前がロッキー、その犬を飼う私は誰? と、これもそのまんまのネーミングです。今回は、武家、町家の人々、農村で生きる人々を主人公にしていますが、彼らは身分や暮らす場所、職にかかわらず、皆、意地を張って、四苦八苦して、そして人を笑わせながら生きている人たち。ちょっとひねた笑いかもしれませんが、読み手の人にはこういう笑い、正義もあるんだということを楽しんでいただきたいですね」
この度量で元お役人。
太陽光発電の設置増もこの器量でよいようである。
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試してみてください。
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歯を折りご心配をいただくメールを頂き、弱ってる涙腺はとどめを知らない。
前歯を折ってすっかりお爺ちゃんになって二日目。微熱が続き、痛みもジンジンして歯全体が実に辛い。
知り合いに頼みポンタールを分けていただき誤魔化している。
ただ身体は正直なもので肩こりとなって現れ誤魔化しがきかない。
壮絶なる時間の日々ゆえ治療はありがたきご忠告をいただいても無理。
わたしの性格からしてそうで、物事をやりとげるまではたとい健康問題といえど私事はダメである。
広島ーソフトバンクでのキャッチャー山崎の前歯三本折っても出場し続けた精神に通ずる。
睡眠時間さえもったいないほどだ。
名画「楢山節考」の主役になった名優 田中絹江は役づくりに前歯を折った。
おりんがスクリーンに現れたときはどうにもその壮絶さを事前に知っていたためうまく映画にとここめなかった記憶がある。
男が涙ぐんで、見られるのを憚ってのことも重なったからでもある。
この映画はリメイクされ「楢山節考」第36回カンヌ国際映画祭グランプリ受賞(1983年)
そのときは 監督 今村昌平, 出演 緒方拳 坂本スミ子 せきやんの世代は、監督木下恵介、 田中絹江(おりん) 高橋貞二(辰平)こちらを推挙する。当然フイルムは白黒。
伊豆の踊り子の主役が誰かでその人がわかるのと同じである。
大昔の信州の山奥、食料に乏しく口減らしの為に年寄りは70歳になると山へ入るしきたりになっている。
今ではこの話は実際に記録とかには残ってはいないそうだが、どうにも人為的に棄却されたのであろう。
著者・深沢七郎 ゆえのドキュメンタリー、タッチになってるのは文才のなせる業。
日曜日の今日は昨日雨で延期の太陽光発電パネルを一時おろす作業。
いずれにしろありがたき前歯の治療の忠告はお蔵入りでご難に立ち向かうせきやん。
ご難続きは日テレ「笑点」の司会者。円楽から歌丸に交代したが、歌丸師は入院手術という。
16日の手術は腰の痛み切除のため。落語家にとって腰は職業病
関節をネジで止めるのは出血を伴うので椎間板と脊柱を削るんだそうな。
全身麻酔で2時間。翌日から歩行は大丈夫らしい。7月6日横浜にぎわい座での「牡丹灯篭」は聴ける様だ。
脱腸,胆嚢の摘出、蓄膿症に大腸s字結腸摘出と病気のベテランと著書に書いてる69歳。
総領弟子は宮崎の日向の桂歌春。
12日の入院では「きった貼ったの世界」と落語家らしいコメント。
落語家四天王との雑誌を飾った志ん朝、談志、円楽、円鏡=円蔵の高座はは望めぬ時代の変遷。
小さんVS円生の対立から高座を追われてた談志、円楽派のうち、談志派が高座に戻る。
83年協会脱会後というから実に23年ぶりで、4派分立落語界に信奉が吹きそうである。
談志も70歳である。家元とする立川流の真打ちが6月から寄席の定席(10日間の興行)に初めて出演する。
東京・国立演芸場の6月上席に立川談笑(40)が出演し、その後も真打ちが出演予定。
定席の出演は落語協会、落語芸術協会に所属の落語家に限られており、立川流は協会脱会後、出演を許されなかった。
6月上席から立川流が1人ずつ出演することがこのほど決まった。
「2年前から弟子のために何とか出演できないか」と談志の願いがかなったもの。
談志は「国の施設に出られない団体があるのはおかしい」と表現してきたが、演芸場が両協会と協議し、許可を得た。ただ、トリと中トリ(中入り前の出番)を除いての出演。
鈴本演芸場、新宿末広亭、浅草演芸ホール、池袋演芸場と東京の4つの寄席で両協会は交互に興行を行っている。
立川流、円楽一門は出演できず、余一会など特別公演での出演があるのみ。
定席出演は“不可”で国立演芸場もこれまではそれにならって両協会の落語家で番組を作ってきた。
6月上席(1〜10日)ではリポーターでも活動する立川談笑が、7月は25時間落語にも挑戦した立川談慶(40)が登場。
その後、立川談春(39)、立川志らく(42)の若手実力派も出演予定。
談笑は「勉強の場も増えるし楽しみにしている。『こんなものか』と思われないようにしたい」
談慶は「寄席に思い入れが人一倍強かったので、ありがたいこと」と喜ぶ。
昨今、落語ブームと言われながら、4派分立が続いてきた落語界に風穴が開いた
柴田錬太郎、藤沢周平亡き後の時代劇作家はNHK柳生十番勝負で放映中の津本陽を除いてない。
その選者の浅田次郎、逢坂剛氏らが絶賛したのが第68回小説現代新人賞の犬養六岐である。
1964年大阪市生まれ。大阪教育大学卒後、堺市で公務員11年勤務の後、33歳のとき作家を目指し辞職
。ゲームのシナリオライターなどを経て、2000年、「筋違い半介」で第68回小説現代新人賞を受賞し、作家デビューする。
「腹を切りたければ、お好きにどうぞ」
「人が眉をひそめるような嫌われ者の、横紙破りの正義、それが書きたかった」と語る犬飼六岐。
最新刊の「筋違い半介」講談社刊 1800円
権力を持つ者の悪事を討つ痛快・時代小説短編集。
旗本の三男の出ながら嫌われ者の岡っ引き・半介。唯一、実家で優しく接してくれた兄嫁の頼みで、家を継いだ兄の切腹の真相を暴きだすピカレスク(悪漢)ものの一編。
「受賞作は、日課の犬の散歩の途中に“筋の通った話はとにかく虫が好かねえ”という言葉がフッと思い浮かんで、仕上がった作品。
もともと世間のお手本になるような人より、世間の嫌われ者の方に愛着がありましたから(笑い)。11年間勤めた公務員を辞め、賞をいただく前の話ですから、“将来、自分はどうなるんやろう”という当時の不安な気持ちも反映した主人公だと思いますね」
7編とも、あまのじゃくだが憎めない主人公が多い。また「筋違い半介」も他の6作も、弱者の側からの強者への糾弾、正義の行使という視点で書かれているが。
「そこは自分で実体験した苦い現実から来ているかもしれません。組織の中の上役・管理職には、部下に嫌われてもやらなきゃならない職務がある。下の者は下の者で、命令には逆らえない、なんともいえない無力感がある。結果はよかれあしかれ、その場その場で精いっぱいやるしかない。半介の場合は、家臣も上役も互いに悪意も善意もあったでしょうが、結果、人一人死ぬ悪い目が出てしまう。で、最後に半介に“腹を切りたかったら切ったらいい、好きにしてくれ”(笑い)と言わせていますが、これ、私の本音なんです」
ペンネームにもあまのじゃく的な雰囲気があるが?
「愛犬の名前がロッキー、その犬を飼う私は誰? と、これもそのまんまのネーミングです。今回は、武家、町家の人々、農村で生きる人々を主人公にしていますが、彼らは身分や暮らす場所、職にかかわらず、皆、意地を張って、四苦八苦して、そして人を笑わせながら生きている人たち。ちょっとひねた笑いかもしれませんが、読み手の人にはこういう笑い、正義もあるんだということを楽しんでいただきたいですね」
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死しても初志貫くべし。
2006年5月15日コメント (1)サッカーW杯の出場に沸く日本。
最多得点王が選ばれず、物議をかもそうが所詮ワクがあるゆえ監督の権限で致し方ない。
サッカーは野球のようにコメントできず、うどんさんにお任せし書かれるのをまとう。
それにしてもうどんさんの15日のブログは一気に書き上げたひらめきの卒論と同じで圧巻であった。
諸手を上げ賛成で、うんうんと唸りながら一気に読ませていただいた。
神の国における文化としての男女同権論の限界の言葉は光をなしていた。
サッカーの監督は苦渋の顔も見た。選ばれしなかったもののことを慮ってることからであろう。
監督といえば映画もそうだ。
平和映画三部作を残し先月逝った宮崎の黒木監督亡き後に光明を見出したのは 宮崎信恵監督
この14日、「無名の人」を九州映画者より封切した。
婦人開放運動は平塚雷鳥を嚆矢とするのが定説である。
それより10数年前の明治30年に女性の自覚と自立を促し男女同権を書いていた人に光を当あてた。
石井筆子の明治30年発表の大日本婦人教育会雑誌第九十八号からの記述である。
映画のナレーションは 神山繁が努めている。
「男女の此世にあるは云うまでもな同等の権利を具備するものにして 男子の為に女子あるにあらさるは
猶女子の為に男子あらさるがごとし
若し女子の男子のために存在するとせんか、
男子も亦女子の為に存在するものたらんのみ、
の論者、女子に高等の教育を授くるは
結婚を忌むの媒となる、
故に女子の教育はある程度に止むべしと言う、
実にそは男子の僻論にして
女子の心理を知らざるものの説なり」
この時間にさえお客さん
時間が無いゆえ、九州映画社から転載するとこうである。
石井筆子は、1861年長崎県の玖島(現大村市)に生まれ、明治、大正、昭和の激動の時代を1944年、84歳まで波乱万丈な人生を送りました。
その生涯の前半においては、女子教育者として「男女同権」の考え方に基づいた女性の自立を促し、後半生においては、わが国で最初の知的障害児者施設滝乃川学園を夫、亮一(佐賀市水ヶ江出身)とともに運営することで、日本の「知的障害者の母」として彼らの基本的人権の擁護に生涯を捧げた女性です。
さまざまな分野から掘り起しが進む中で、近代を切り拓いた女性として業績の偉大さが明らかになってきました。亮一・筆子の蒔いた一粒の種は、今日の社会で、女性の社会的地位の向上、障害者施策の面においても、大きく実り、めざましい進歩を遂げています。そして、今日の時代閉塞的な社会に風穴を開け、一人一人の生き方と、明日の社会に大きな示唆を与えることに繋がる作品です。4月初旬完成。(80分) 監督の来歴から
1861年・文久元年に肥前大村玖島に生まれた石井筆子は、若くしてアメリカ18代大統領・グラントに拝謁したのをはじめ、2年間にわたるフランス留学や、お雇い外国人や宣教師の家族たちとの交流を通して、早くから開明思想にめざめていた。家父長的家族制度のもとでの男性優位における女子教育は良妻賢母養成が主で、自立のための教育とは無縁だった。だが、筆子は、仕事と家庭の両立を果たす一方、女子教育の振興をはかるための民間の組織「大日本婦人教育会」の活動に邁進する。
筆子は3人の娘を授かったが2人は早逝し、残る長女には知的な障害があった。さらに夫は病弱で若くして死別という度重なる不幸が筆子を襲った。幼い子供を抱え未亡人となった筆子は、1898年、「大日本婦人教育会」の雑誌に「思ひ出つるまヽに」という論考を発表
人権思想に基づいた男女平等論を訴えた。同年、筆子は、女子英学塾(現・津田塾大学)の創設者である津田梅子とともに、米国・デンバー市で開かれた「万国婦人倶楽部会議」に日本婦人を代表して出席、米国の女子教育と福祉の状況を見学して帰国した。このアメリカ旅行を契機に筆子の人生は一変する。後半生の筆子は、華やかな表舞台から一切の身をひき、わが国で最初の知的障害児の施設・滝乃川学園の創立者である石井亮一の協働者として滝乃川学園の運営と、保母の養成に砕身粉骨する。佐賀葉隠れ武士の家に生まれた亮一は、濃尾地震で孤児となった幼い少女のための「聖三一孤女学院」を開いていたが、その中に知的障害を持った少女がいたことがきっかけとなって、亮一を知的障害児教育の研究にむかわせていた。だが、知的障害児をに対する社会の理解も国の施策も皆無の時代、学園の運営は想像を絶した厳しい状況におかれていた。それでも二人はキリスト者としての深い人間愛で、人権思想に根ざした教育の実践に邁進する。それはまさに、いばら路を切り拓く壮絶な戦いでもあった−
代議士事務所に早朝いき、夕方は電気店を回る。
福岡のお客さんの特殊のタバコが無いためとあるタバコ提供に使命をかけておられるタバコ売りの職人さんの店に行く。
「あった!」
この宮崎人でなき生き方が
いま宮崎に必要なのである。
国連統計でで一日24000人の飢餓で死ぬのに陽気な話題も聞いた。
ここに集う人々は実のおおらか。屈託なき笑み一度は立ち寄るべき宮崎一のタバコ販売店である。
ここでは紫煙は気にならない。
紫煙文化が宿っている。
クリックされたし!
http://www.geocities.jp/sunland3433/
今日の朝日新聞3面のタバコをめぐる討論は無縁である。
にわか不動産業の合間に太陽光発電の営業でまわったとこでは、どこもやさしくねぎらいの言葉をいただく。
大手の駅の東の○○ハウスの課長さんは米子に転勤
後任の方に会えず、応対したいただいた方から、丁寧なる言葉。
日南の太陽光発電のことは知っておられない。
工事依頼をお願いして辞去
宮ガ○では無礼を詫びてお願いする。
工事店もそうである。
太陽光発電工事の継続に悩んでいる。
死しても初志貫くべし。
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最多得点王が選ばれず、物議をかもそうが所詮ワクがあるゆえ監督の権限で致し方ない。
サッカーは野球のようにコメントできず、うどんさんにお任せし書かれるのをまとう。
それにしてもうどんさんの15日のブログは一気に書き上げたひらめきの卒論と同じで圧巻であった。
諸手を上げ賛成で、うんうんと唸りながら一気に読ませていただいた。
神の国における文化としての男女同権論の限界の言葉は光をなしていた。
サッカーの監督は苦渋の顔も見た。選ばれしなかったもののことを慮ってることからであろう。
監督といえば映画もそうだ。
平和映画三部作を残し先月逝った宮崎の黒木監督亡き後に光明を見出したのは 宮崎信恵監督
この14日、「無名の人」を九州映画者より封切した。
婦人開放運動は平塚雷鳥を嚆矢とするのが定説である。
それより10数年前の明治30年に女性の自覚と自立を促し男女同権を書いていた人に光を当あてた。
石井筆子の明治30年発表の大日本婦人教育会雑誌第九十八号からの記述である。
映画のナレーションは 神山繁が努めている。
「男女の此世にあるは云うまでもな同等の権利を具備するものにして 男子の為に女子あるにあらさるは
猶女子の為に男子あらさるがごとし
若し女子の男子のために存在するとせんか、
男子も亦女子の為に存在するものたらんのみ、
の論者、女子に高等の教育を授くるは
結婚を忌むの媒となる、
故に女子の教育はある程度に止むべしと言う、
実にそは男子の僻論にして
女子の心理を知らざるものの説なり」
この時間にさえお客さん
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石井筆子は、1861年長崎県の玖島(現大村市)に生まれ、明治、大正、昭和の激動の時代を1944年、84歳まで波乱万丈な人生を送りました。
その生涯の前半においては、女子教育者として「男女同権」の考え方に基づいた女性の自立を促し、後半生においては、わが国で最初の知的障害児者施設滝乃川学園を夫、亮一(佐賀市水ヶ江出身)とともに運営することで、日本の「知的障害者の母」として彼らの基本的人権の擁護に生涯を捧げた女性です。
さまざまな分野から掘り起しが進む中で、近代を切り拓いた女性として業績の偉大さが明らかになってきました。亮一・筆子の蒔いた一粒の種は、今日の社会で、女性の社会的地位の向上、障害者施策の面においても、大きく実り、めざましい進歩を遂げています。そして、今日の時代閉塞的な社会に風穴を開け、一人一人の生き方と、明日の社会に大きな示唆を与えることに繋がる作品です。4月初旬完成。(80分) 監督の来歴から
1861年・文久元年に肥前大村玖島に生まれた石井筆子は、若くしてアメリカ18代大統領・グラントに拝謁したのをはじめ、2年間にわたるフランス留学や、お雇い外国人や宣教師の家族たちとの交流を通して、早くから開明思想にめざめていた。家父長的家族制度のもとでの男性優位における女子教育は良妻賢母養成が主で、自立のための教育とは無縁だった。だが、筆子は、仕事と家庭の両立を果たす一方、女子教育の振興をはかるための民間の組織「大日本婦人教育会」の活動に邁進する。
筆子は3人の娘を授かったが2人は早逝し、残る長女には知的な障害があった。さらに夫は病弱で若くして死別という度重なる不幸が筆子を襲った。幼い子供を抱え未亡人となった筆子は、1898年、「大日本婦人教育会」の雑誌に「思ひ出つるまヽに」という論考を発表
人権思想に基づいた男女平等論を訴えた。同年、筆子は、女子英学塾(現・津田塾大学)の創設者である津田梅子とともに、米国・デンバー市で開かれた「万国婦人倶楽部会議」に日本婦人を代表して出席、米国の女子教育と福祉の状況を見学して帰国した。このアメリカ旅行を契機に筆子の人生は一変する。後半生の筆子は、華やかな表舞台から一切の身をひき、わが国で最初の知的障害児の施設・滝乃川学園の創立者である石井亮一の協働者として滝乃川学園の運営と、保母の養成に砕身粉骨する。佐賀葉隠れ武士の家に生まれた亮一は、濃尾地震で孤児となった幼い少女のための「聖三一孤女学院」を開いていたが、その中に知的障害を持った少女がいたことがきっかけとなって、亮一を知的障害児教育の研究にむかわせていた。だが、知的障害児をに対する社会の理解も国の施策も皆無の時代、学園の運営は想像を絶した厳しい状況におかれていた。それでも二人はキリスト者としての深い人間愛で、人権思想に根ざした教育の実践に邁進する。それはまさに、いばら路を切り拓く壮絶な戦いでもあった−
代議士事務所に早朝いき、夕方は電気店を回る。
福岡のお客さんの特殊のタバコが無いためとあるタバコ提供に使命をかけておられるタバコ売りの職人さんの店に行く。
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いま宮崎に必要なのである。
国連統計でで一日24000人の飢餓で死ぬのに陽気な話題も聞いた。
ここに集う人々は実のおおらか。屈託なき笑み一度は立ち寄るべき宮崎一のタバコ販売店である。
ここでは紫煙は気にならない。
紫煙文化が宿っている。
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今日の朝日新聞3面のタバコをめぐる討論は無縁である。
にわか不動産業の合間に太陽光発電の営業でまわったとこでは、どこもやさしくねぎらいの言葉をいただく。
大手の駅の東の○○ハウスの課長さんは米子に転勤
後任の方に会えず、応対したいただいた方から、丁寧なる言葉。
日南の太陽光発電のことは知っておられない。
工事依頼をお願いして辞去
宮ガ○では無礼を詫びてお願いする。
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文部省唱歌でなく流行の歌を歌うことを戒められてた頃があった。
それも歌ってる曲目を挙げてのお小言。
あまりにも悲しみばかりおってると現か幻かでその様になるのでと怒られた爺ちゃんの記憶がある。
歌うことそのもの否定もあったが選曲の注意も含んでいた。
歌手が河原乞食と侮蔑の社会的隠語としての職業差別もあった社会情勢の時期のことでもある。
日清日露を従軍した記憶からの処世術であったんであろう。
西郷隆盛の姿をおぼえてるのが自慢の袈裟助ジッチャンであった。
90過ぎても自転車の荷台に鍬、鎌の作業道具を結い、地区一の有名人。
袈裟助は長身で俊足。俊足のみ父岩雄にも引き継いだDNAであったが、メンデルの法則は孫に開花しなかった。
村議立候補は落選という落ち目は微塵もなく生き抜いた当時の長寿者。
今夜の歌謡曲の番組NHK20時から20時45分には感涙。
宿泊のお客さんがあったれ場こそ最後まで見れた。
森昌子の復帰記念のどうやら実況の放送であった。
中山美幸のもらい泣きにせきやんももらい泣きの貰い泣き。
Nhkホールの3000人も騒然と復帰をお祝いした。
おしどりの森進一との破局と言う事情が事情だけに極めて演歌ぴったりの舞台回し。
一番の歌を口ずさむことはせきやんには無理である。
哀しみ本線 日本海/森 昌子
作詞:荒木 とよひさ
作曲:浜 圭介
何処へ帰るの 海鳥たちよ
シベリアおろしの 北の海
私には 戻る 胸もない
戻る 戻る 胸もない
もしも死んだら あなた
あなた泣いてくれますか
寒い こころ 寒い
哀しみ本線 日本海
細い汽笛が こころに刺さる
星屑ばかりの 北の空
涙さえ 凍る こんな夜
吠える 風に ふるえてる
胸の痛みを あなた
あなた聞いてくれますか
寒い こころ 寒い
哀しみ本線 日本海
入江沿(づた)いに 灯りがゆれる
名前も知らない 北の町
凍りつく指に 息をかけ
旅の重さ 筆(ペン)をとる
綴る便りを あなた
あなた読んでくれますか
寒い こころ 寒い
哀しみ本線 日本海
作詞家荒木 とよひさは1943年9月19日生まれ。本名は荒木豊久。
旧満州・大連出身。日大芸術学部を卒て1972年、「四季の歌」の作詞でデビュー
妻は演歌歌手の神野美伽。
3代目あばれはっちゃくの荒木直也は前妻との間に生まれた長男。
知っている作詞した楽曲はきりが無い。
テレサテン
愛人
時の流れに身をまかせ
つぐない
堀内孝雄
恋唄綴り
作曲家は宮崎の人たる中山大三郎が鬼籍にいり、酒席の曲の作曲家は紫綬褒章受章を受賞した浜 圭介 がいい。
この世界は苦労の話が受ける。
森山加代子は北海道から上京して全国デビューした
61年頃パイのパイのパイは街角に流れ田舎の西都の山峡の地にもこだました
浜 圭介はその同郷の付け人になり、牧幸次の名で「波止場のロック」をだしたが、鳴かず飛ばず。
その後、『大木賢』で「これが愛さ」
「涙がほろりと君の頬流れ 僕の心をなぜか震わせる これが愛さ 愛なんだ・・・」
これも今ひとつ。作曲家に転進。
後に『浜圭介』と改名、昭和39年から43年の頃。。
昭和22年2月18日千葉県生まれの奥村チヨを妻とする上州気質があったんであろう。
奥村チヨの紹介は麻生祐未の叔母といったほうが現代人にはわかるのかもしれない。
八代亜紀『舟歌』・『雨の慕情』、前川清『そして神戸』、細川たかし『望郷じょんから』、北原ミレイ『石狩挽歌』、高山厳『心凍らせて』
久しぶりのテレビは英気を養うに十分(じゅぶん)。
疲れきっていたのは、3時間もの格闘たる事故処理の話し合い。
全面委任を受けてのガストでのこと。
保険屋のあるまじき仕草は警察上がりと見抜くに時間を要しなかった程で不届き千万の無礼者
ガストに怒号が飛び散った。
営業マンたるせきやんの数十念ぶりの出番。
本社よりのTELで直ちに了解する。
テレビは不愉快さを忘れさせてくれた。
不愉快はまだあった。
北海道の箕輪登(82)は郵政大臣もした超右翼のタカ派代議士で私の青春期の攻撃対象の標的あった。
報道で鬼籍にいったとのニュース。
実はこの人でさえ今の世相を憂いて最高裁判所で争っていた最中である。
イラクへの自衛隊派遣差止め訴訟の原告者である。
自民党国防副部会長を務め、防衛庁次官を勤めた人がである。
後藤田正晴警察庁長官に通じるとこがある真の政治家。
自衛隊はそもそも専守防衛を目的としてきた。
これでは日本はテロの標的になる。
米国のゆうことを聞くだけで将来が心配である。
次世代に警鐘を鳴らして逝った末節を汚さぬ最後まで政治家を通した。
神奈川キャンプ・座間には世界に覇を唱える米国陸軍本部が出きる。
最近大きく軍事国家にカジをきったわが国。
自民党タカ派・箕輪登にしてさえ将来に対する不安なる日本。
風前のともし火に照らし合わせて悲喜こもごも。
書き込みを頂いた暖かいブログ人の心配をよそに悲惨な時間のすごし方。おかゆさんもどきのみでは力が、今ひとつでない。
何故に治療しないかさえわからぬ意地っ張り。
わざわざガストにきて下の歯でなくよかった!と師匠。
ドイツを変えた10人のパイオニアなどの著書を置いていかれる。
太陽光発電を含む自然エネルギーの普及に捧げられるこの人の理念と情熱に勝る人を私は知らない。
マウスでの・ワン・クリック。元気の元。
試してみてください。
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それも歌ってる曲目を挙げてのお小言。
あまりにも悲しみばかりおってると現か幻かでその様になるのでと怒られた爺ちゃんの記憶がある。
歌うことそのもの否定もあったが選曲の注意も含んでいた。
歌手が河原乞食と侮蔑の社会的隠語としての職業差別もあった社会情勢の時期のことでもある。
日清日露を従軍した記憶からの処世術であったんであろう。
西郷隆盛の姿をおぼえてるのが自慢の袈裟助ジッチャンであった。
90過ぎても自転車の荷台に鍬、鎌の作業道具を結い、地区一の有名人。
袈裟助は長身で俊足。俊足のみ父岩雄にも引き継いだDNAであったが、メンデルの法則は孫に開花しなかった。
村議立候補は落選という落ち目は微塵もなく生き抜いた当時の長寿者。
今夜の歌謡曲の番組NHK20時から20時45分には感涙。
宿泊のお客さんがあったれ場こそ最後まで見れた。
森昌子の復帰記念のどうやら実況の放送であった。
中山美幸のもらい泣きにせきやんももらい泣きの貰い泣き。
Nhkホールの3000人も騒然と復帰をお祝いした。
おしどりの森進一との破局と言う事情が事情だけに極めて演歌ぴったりの舞台回し。
一番の歌を口ずさむことはせきやんには無理である。
哀しみ本線 日本海/森 昌子
作詞:荒木 とよひさ
作曲:浜 圭介
何処へ帰るの 海鳥たちよ
シベリアおろしの 北の海
私には 戻る 胸もない
戻る 戻る 胸もない
もしも死んだら あなた
あなた泣いてくれますか
寒い こころ 寒い
哀しみ本線 日本海
細い汽笛が こころに刺さる
星屑ばかりの 北の空
涙さえ 凍る こんな夜
吠える 風に ふるえてる
胸の痛みを あなた
あなた聞いてくれますか
寒い こころ 寒い
哀しみ本線 日本海
入江沿(づた)いに 灯りがゆれる
名前も知らない 北の町
凍りつく指に 息をかけ
旅の重さ 筆(ペン)をとる
綴る便りを あなた
あなた読んでくれますか
寒い こころ 寒い
哀しみ本線 日本海
作詞家荒木 とよひさは1943年9月19日生まれ。本名は荒木豊久。
旧満州・大連出身。日大芸術学部を卒て1972年、「四季の歌」の作詞でデビュー
妻は演歌歌手の神野美伽。
3代目あばれはっちゃくの荒木直也は前妻との間に生まれた長男。
知っている作詞した楽曲はきりが無い。
テレサテン
愛人
時の流れに身をまかせ
つぐない
堀内孝雄
恋唄綴り
作曲家は宮崎の人たる中山大三郎が鬼籍にいり、酒席の曲の作曲家は紫綬褒章受章を受賞した浜 圭介 がいい。
この世界は苦労の話が受ける。
森山加代子は北海道から上京して全国デビューした
61年頃パイのパイのパイは街角に流れ田舎の西都の山峡の地にもこだました
浜 圭介はその同郷の付け人になり、牧幸次の名で「波止場のロック」をだしたが、鳴かず飛ばず。
その後、『大木賢』で「これが愛さ」
「涙がほろりと君の頬流れ 僕の心をなぜか震わせる これが愛さ 愛なんだ・・・」
これも今ひとつ。作曲家に転進。
後に『浜圭介』と改名、昭和39年から43年の頃。。
昭和22年2月18日千葉県生まれの奥村チヨを妻とする上州気質があったんであろう。
奥村チヨの紹介は麻生祐未の叔母といったほうが現代人にはわかるのかもしれない。
八代亜紀『舟歌』・『雨の慕情』、前川清『そして神戸』、細川たかし『望郷じょんから』、北原ミレイ『石狩挽歌』、高山厳『心凍らせて』
久しぶりのテレビは英気を養うに十分(じゅぶん)。
疲れきっていたのは、3時間もの格闘たる事故処理の話し合い。
全面委任を受けてのガストでのこと。
保険屋のあるまじき仕草は警察上がりと見抜くに時間を要しなかった程で不届き千万の無礼者
ガストに怒号が飛び散った。
営業マンたるせきやんの数十念ぶりの出番。
本社よりのTELで直ちに了解する。
テレビは不愉快さを忘れさせてくれた。
不愉快はまだあった。
北海道の箕輪登(82)は郵政大臣もした超右翼のタカ派代議士で私の青春期の攻撃対象の標的あった。
報道で鬼籍にいったとのニュース。
実はこの人でさえ今の世相を憂いて最高裁判所で争っていた最中である。
イラクへの自衛隊派遣差止め訴訟の原告者である。
自民党国防副部会長を務め、防衛庁次官を勤めた人がである。
後藤田正晴警察庁長官に通じるとこがある真の政治家。
自衛隊はそもそも専守防衛を目的としてきた。
これでは日本はテロの標的になる。
米国のゆうことを聞くだけで将来が心配である。
次世代に警鐘を鳴らして逝った末節を汚さぬ最後まで政治家を通した。
神奈川キャンプ・座間には世界に覇を唱える米国陸軍本部が出きる。
最近大きく軍事国家にカジをきったわが国。
自民党タカ派・箕輪登にしてさえ将来に対する不安なる日本。
風前のともし火に照らし合わせて悲喜こもごも。
書き込みを頂いた暖かいブログ人の心配をよそに悲惨な時間のすごし方。おかゆさんもどきのみでは力が、今ひとつでない。
何故に治療しないかさえわからぬ意地っ張り。
わざわざガストにきて下の歯でなくよかった!と師匠。
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俳優養成所
2006年5月17日これってあり?との思い、誰でもブログ書いてる人なら思われたでしょう。
「黒沢明塾」開講前に閉鎖…塾長と学長辞める
映画人の育成を目的に先月開設された「黒沢明塾」が閉鎖されたことが17日、明らかになった。
塾を運営する黒沢明アカデミー(小田祐治社長)によると、塾のホームページ制作を巡り事務局スタッフ2人が解雇された責任を取って
、塾長の野上照代さんが辞任したのに続き、学長の仲代達矢さんも15日付で退任したため、閉鎖を決めたという。
「黒沢明塾」は今年9月に開講し、黒沢明監督の映画に携わった俳優やスタッフが講師として、後進の指導にあたることになっていた。
(読売新聞) - 5月17日21時59分
今日は久しぶりに太陽光発電のことを書こうと思ってたがどうにも思惑崩れそう。
たかがブログされどブログじゃぁないか。
たかがポーム・ページでもめるのがおかしい。
じゃぁ宮崎の偏狭の地に変わりに招聘しようではないか。
東京ばかりが文化の発信基地ではおかしいではないか。
誰を塾長にしようか。有名人はどうにもイカン!。第三者的視点の人がいい。
映画評論家といえばこの人しかいない。
「またあいましょね、サヨナラ、さよなら、さよなら」の淀川長治亡き後は
「映画ってすばらしいですね。」の水野晴郎で決まり。。
病気も回復されご自身のブログも復活した。
ごきげんいかがですか、水野晴郎です。
今年は、病気で入院したり、退院後もリハビリをしたりで、あっという間に5月も半ばを向かえました。早いですね。
現在私は、目下「シベリア超特急-FINAL-」の撮影準備に没頭しております。
きっと、あっと驚く作品にしあげてみせますので、皆さん楽しみに・・・・
1931年、岡山県生まれ。
1996年に『シベリア超特急』で監督・製作・脚本・出演など1人7役をこなす。
警察問題は内外に詳しく、アメリカ、パシフィック・ウエスタン大学で警察学博士号のことはテレビ報道の記憶がある。
文もよく1993年に『母の愛・そして映画あればこそ…』で第13回日本文芸大賞受賞。
著作の『映画がいっぱい』『わが映画人生』『ハリウッド100年』は、かって書庫を飾っていた。
『世界の警察』の著書もあるようだが、知らない。
水野晴郎のブログから見るお好きな女優。
「淀川先生が映画の友の会っていうのを作ったんですね。僕も下っ端として参加していたんです。
その会では「みなさんの好きな女優をあげましょう」って投票したり、意見を言っていたんです。
みんなはね、当時の純情派女優のジューン・アリスン、テレサ・ライトとかをあげていた。
でもね、僕はグラマーな女優が好きだった。
リタ・ヘイワース、ラナ・ターナー、ジョーン・クロフォードなど体がキレイな肉体派の女優さんがいたんですよ。
それを僕は言っちゃった。そしたら「あなた、何ですか!子供のくせに色気づいて!」って淀川さんに叱られましてね(笑)。
の頃はもう二十歳過ぎていたんですけど、淀川さんから見たら僕なんかはまだ子供だったんでしょうね。」
最近の状況を調べてみるとこのようであり、お年を召されたようであるが、大丈夫のようだ。
夢に挑戦! 脱・宮崎人!
岡山人の水野晴郎のお力借りようぞ。
昔からそうであったゆえ。
とにかくがんばらねば。基本はひとつ。愛
午後久しぶりに時間が取れ、○○○電気に飛び込みで伺う。
岡山からおめ見え。えっ!ここでも・お・か・や・ま・
桃太郎侍、ならぬ桃太郎ずくめ。
岡山と宮崎は石井十次と倉敷紡績の大原孫三郎
で結びついてる。
散財で学生生活危うし頃一念発起、石井との出会いで心入れ替え美術品の真がん力を身につけ、ゴッホを始めとする今日の西洋絵画所蔵品国内一の倉敷美術館ができた。
最初の孤児の父と金満家で日本社会主義運動の研究機関の大原社研を開設した。
日本最初の経済学の研究所であった。
山川均や櫛田民雄、高野岩三郎、労働界の高野・・、黎明期の経済学の人々はここの門をたたいた。・・・・
研究資料・事業は法政大学に引き継がれ、いつでも利用できる。
この電気店の岡山からの方。
「丁度PCで業者をさがしていたんだ」と言われる。
仕事の神様が宿る、神のお導き。
うちのお客様たる事故にあわれた方の車を修理以依頼。
気持ちよき保険の方の対応があればこそ
尺八の大家宅でご夫婦の連奏には心洗われた。
太陽光発電の営業の仕方を伝授してほしいとの事で昨日のガストでお会いして説明。ナント!リンポハン。22時解散。
さて、戦力となるや否や。
「おえりゃぁせんのう」三匹の侍の岡山の長門勇を思い出す。
人材育成は基本である。
その真髄は愛でいい。
教育基本法改正を強行採決したようだ。
初めての小・小党首討論でも触れていたが静かなる立場逆転ゆえの因縁、怨念を込めたドラマを見た。
殺気立つなかの会話のあり方の典型をみたおもい。
隣国の国内北・南のそれぞれの総連が歴史的合併。!
もたついてる指針なきニッポン!
まなぶことはここいらにある。
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「黒沢明塾」開講前に閉鎖…塾長と学長辞める
映画人の育成を目的に先月開設された「黒沢明塾」が閉鎖されたことが17日、明らかになった。
塾を運営する黒沢明アカデミー(小田祐治社長)によると、塾のホームページ制作を巡り事務局スタッフ2人が解雇された責任を取って
、塾長の野上照代さんが辞任したのに続き、学長の仲代達矢さんも15日付で退任したため、閉鎖を決めたという。
「黒沢明塾」は今年9月に開講し、黒沢明監督の映画に携わった俳優やスタッフが講師として、後進の指導にあたることになっていた。
(読売新聞) - 5月17日21時59分
今日は久しぶりに太陽光発電のことを書こうと思ってたがどうにも思惑崩れそう。
たかがブログされどブログじゃぁないか。
たかがポーム・ページでもめるのがおかしい。
じゃぁ宮崎の偏狭の地に変わりに招聘しようではないか。
東京ばかりが文化の発信基地ではおかしいではないか。
誰を塾長にしようか。有名人はどうにもイカン!。第三者的視点の人がいい。
映画評論家といえばこの人しかいない。
「またあいましょね、サヨナラ、さよなら、さよなら」の淀川長治亡き後は
「映画ってすばらしいですね。」の水野晴郎で決まり。。
病気も回復されご自身のブログも復活した。
ごきげんいかがですか、水野晴郎です。
今年は、病気で入院したり、退院後もリハビリをしたりで、あっという間に5月も半ばを向かえました。早いですね。
現在私は、目下「シベリア超特急-FINAL-」の撮影準備に没頭しております。
きっと、あっと驚く作品にしあげてみせますので、皆さん楽しみに・・・・
1931年、岡山県生まれ。
1996年に『シベリア超特急』で監督・製作・脚本・出演など1人7役をこなす。
警察問題は内外に詳しく、アメリカ、パシフィック・ウエスタン大学で警察学博士号のことはテレビ報道の記憶がある。
文もよく1993年に『母の愛・そして映画あればこそ…』で第13回日本文芸大賞受賞。
著作の『映画がいっぱい』『わが映画人生』『ハリウッド100年』は、かって書庫を飾っていた。
『世界の警察』の著書もあるようだが、知らない。
水野晴郎のブログから見るお好きな女優。
「淀川先生が映画の友の会っていうのを作ったんですね。僕も下っ端として参加していたんです。
その会では「みなさんの好きな女優をあげましょう」って投票したり、意見を言っていたんです。
みんなはね、当時の純情派女優のジューン・アリスン、テレサ・ライトとかをあげていた。
でもね、僕はグラマーな女優が好きだった。
リタ・ヘイワース、ラナ・ターナー、ジョーン・クロフォードなど体がキレイな肉体派の女優さんがいたんですよ。
それを僕は言っちゃった。そしたら「あなた、何ですか!子供のくせに色気づいて!」って淀川さんに叱られましてね(笑)。
の頃はもう二十歳過ぎていたんですけど、淀川さんから見たら僕なんかはまだ子供だったんでしょうね。」
最近の状況を調べてみるとこのようであり、お年を召されたようであるが、大丈夫のようだ。
夢に挑戦! 脱・宮崎人!
岡山人の水野晴郎のお力借りようぞ。
昔からそうであったゆえ。
とにかくがんばらねば。基本はひとつ。愛
午後久しぶりに時間が取れ、○○○電気に飛び込みで伺う。
岡山からおめ見え。えっ!ここでも・お・か・や・ま・
桃太郎侍、ならぬ桃太郎ずくめ。
岡山と宮崎は石井十次と倉敷紡績の大原孫三郎
で結びついてる。
散財で学生生活危うし頃一念発起、石井との出会いで心入れ替え美術品の真がん力を身につけ、ゴッホを始めとする今日の西洋絵画所蔵品国内一の倉敷美術館ができた。
最初の孤児の父と金満家で日本社会主義運動の研究機関の大原社研を開設した。
日本最初の経済学の研究所であった。
山川均や櫛田民雄、高野岩三郎、労働界の高野・・、黎明期の経済学の人々はここの門をたたいた。・・・・
研究資料・事業は法政大学に引き継がれ、いつでも利用できる。
この電気店の岡山からの方。
「丁度PCで業者をさがしていたんだ」と言われる。
仕事の神様が宿る、神のお導き。
うちのお客様たる事故にあわれた方の車を修理以依頼。
気持ちよき保険の方の対応があればこそ
尺八の大家宅でご夫婦の連奏には心洗われた。
太陽光発電の営業の仕方を伝授してほしいとの事で昨日のガストでお会いして説明。ナント!リンポハン。22時解散。
さて、戦力となるや否や。
「おえりゃぁせんのう」三匹の侍の岡山の長門勇を思い出す。
人材育成は基本である。
その真髄は愛でいい。
教育基本法改正を強行採決したようだ。
初めての小・小党首討論でも触れていたが静かなる立場逆転ゆえの因縁、怨念を込めたドラマを見た。
殺気立つなかの会話のあり方の典型をみたおもい。
隣国の国内北・南のそれぞれの総連が歴史的合併。!
もたついてる指針なきニッポン!
まなぶことはここいらにある。
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復元ブログ
2006年5月18日深夜に書いてたらPCがダウン。
おまけにパスワードさえ記憶になく復旧がままならぬ日々に悶々としてた。、精神状態が非常に悪い。
過半の折った前歯の影響がジ〜ワッ〜トあちこちに現れてる。
こりゃぁパワーを与えるどころか暗いブログになりそう。
先日折れた日に書いた歯のおまじないで新聞記事の世界の風習。
上の歯は縁の下へ、下の歯は屋根は共通項の文化のようだ。
セルビー・ビーラーの著書「はがぬけたらどうするの?」フレーベル館刊からの紹介記事。
放り投げるのは、子供の乳歯が抜けた時のおなじみのおまじない。
似たような風習は、中国やベトナム、タイなどアジア諸国で広く見られる
とくに屋根に放り上げるのは、欧州のギリシャやモルドバ、アフリカのカメルーンやボツワナ、カリブ海のハイチやドミニカ共和国など全世界に広がっている。
そこでカラスやお月様などに新しい歯をくれるよう祈るのだ
欧州や米大陸の主流は、枕の下に歯を置いて寝ると妖精やネズミが贈り物に変えてくれるというもの。
ニワトリ小屋に放り込むマリ、ネズミの巣に落とすロシアやアフガニスタン、なかにはパンや肉に包んで動物に食べさせるキルギスやアメリカ先住民ユピーク族などが列挙される。
やり方はさまざま
、動物が抜けた歯を丈夫な歯に変えてくれるという発想が世界のあちこちでの共通項。
もっとも現代では、抜き取った親知らずから、歯どころか骨や肝臓、神経などの細胞まで作り出せることになったという。
幹細胞とはさまざまな器官の細胞へと分化できる細胞のことだ
産業技術総合研究所などの研究チームはヒトの生える前の親知らず(歯胚(しはい))からそれを取り出すのに成功した。
すでにその幹細胞から骨細胞や肝細胞などを成長させているほか、動物実験では体内で骨や肝臓を再生させることもできたというのである人間の歯の退化を示すものとされ、やっかいものだった親知らずだが、研究者は「今まで廃棄されていた親知らずを保存し、将来病気になった時の治療に使える」という。
昔の人が動物の霊力と結びつけた歯の生命力に改めて注目である。
さて爺々のポケットにある歯はこの利用はできぬものか。
CO2を書いてたのにこのような復元文章で形さえとどめていない。
いやはや人の記憶はいい加減なものである。
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上の歯は縁の下へ、下の歯は屋根は共通項の文化のようだ。
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放り投げるのは、子供の乳歯が抜けた時のおなじみのおまじない。
似たような風習は、中国やベトナム、タイなどアジア諸国で広く見られる
とくに屋根に放り上げるのは、欧州のギリシャやモルドバ、アフリカのカメルーンやボツワナ、カリブ海のハイチやドミニカ共和国など全世界に広がっている。
そこでカラスやお月様などに新しい歯をくれるよう祈るのだ
欧州や米大陸の主流は、枕の下に歯を置いて寝ると妖精やネズミが贈り物に変えてくれるというもの。
ニワトリ小屋に放り込むマリ、ネズミの巣に落とすロシアやアフガニスタン、なかにはパンや肉に包んで動物に食べさせるキルギスやアメリカ先住民ユピーク族などが列挙される。
やり方はさまざま
、動物が抜けた歯を丈夫な歯に変えてくれるという発想が世界のあちこちでの共通項。
もっとも現代では、抜き取った親知らずから、歯どころか骨や肝臓、神経などの細胞まで作り出せることになったという。
幹細胞とはさまざまな器官の細胞へと分化できる細胞のことだ
産業技術総合研究所などの研究チームはヒトの生える前の親知らず(歯胚(しはい))からそれを取り出すのに成功した。
すでにその幹細胞から骨細胞や肝細胞などを成長させているほか、動物実験では体内で骨や肝臓を再生させることもできたというのである人間の歯の退化を示すものとされ、やっかいものだった親知らずだが、研究者は「今まで廃棄されていた親知らずを保存し、将来病気になった時の治療に使える」という。
昔の人が動物の霊力と結びつけた歯の生命力に改めて注目である。
さて爺々のポケットにある歯はこの利用はできぬものか。
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5月19日の日記
2006年5月19日早朝さえ私は自分の時間が取れないのか!急襲される。
実に馬鹿げているが私は避ける。支払い遅れは補填する以外にない。
不動産の仕事を大願成就するには寸暇も取れない状況下にある。
会議は何も生まない無責任きわまる態度。
稼げる不動産ビジネスで資金を造るしかない。
ここはそのビジネス拠点。いささかも害されるのは困る
36計逃げるにしかず、申し訳ないが時間は私のものだ。
宮崎駅での朝食。木花ジョイフルでビル販売手順を協議。
責任問題の議論ともなる。
愛国心や道徳の改善を目指した教育基本法が強行された。
では政治家書諸氏にとわん!
宮崎駅のあさのミスター・ドーナツに来てみるがいい。
どこの県でも同じ状況のハズだ。高校生の朝食風景で満員。
ビジネスマンの方々はまばら。
家庭の朝食風景の寒々した食卓が浮かぶ。
もったいない!恥、お天道様が見ている、お恥ずかしい、羞恥心、武士道,相手を思いやる心、ア。ウンの呼吸・・・
世界の中の大和民族の特筆された生活の復権が求められてるすべてではないのか。
多弁で米流議論で正論を押し付けるのは米国で過ごした方々の反省をブログでも見たが、日本では孤立して使えvない。
かって占領政策にあたり「菊と刀」でベネジェクトのといた恥の文化で日本人を知りマッカーサーは支配する配慮をした
小泉・竹中のおしすすめたグローバル化にはその配慮はない。
日本人論の確立が未来を担う教育の基本とならねばこの民族の繁栄はない。
まずは書店をにぎわしている日本人論の品格の矜持である。さらに
「羞恥心はどこに消えた」菅原健介著書光文社新書
「誰も戦後を覚えていない。」鴨下信一文春新書
誰もが今の姿に疑問を感じてるのが浮かび上がる。
それらを映し出してくれているのはテレビ。
午後に師匠宅に伺う。
時間の流れが実にユッタリとしている。
パソコンからのBSNHKのアフリカからの映像。
どうにもブラウンカンで見ていた私はお恥ずかしい。
パソコンにしても同じモニターを使用しておりそうである。
いやはや、テレビとパソコンが一体化してるんだなぁと今頃感心している。これじゃぁモニターはブラウンイカン〜液晶に変わるはずである。
テレビ出荷台数薄型が初めてブラウン管上回る 05年 電子情報技術産業協会がまとめた05年のテレビの国内出荷台数によると、約半世紀にわたって主役の座にあったブラウン管テレビを、薄型テレビ(液晶テレビとプラズマテレビの合計)が年間で初めて上回った。
急激な価格下落などで、薄型テレビの需要が一気に伸びた。
統計によると、薄型テレビは、
液晶が421万台(前年比58.3%増)、
プラズマが46万台(同37.8%増)と大きく伸びた
ブラウン管は398万台(同30.8%減) と大幅に減少した。
全体の出荷台数は866万台(同1.1%減)だった。
04年の薄型テレビのシェアは34.3%にとどまっていた。しかし、月間出荷台数では05年5月に薄型テレビがブラウン管を抜き、年末商戦の12月にはブラウン管の39万台に対し、薄型テレビが2倍近くの75万台まで伸び、圧倒的な差がついた。
「1インチ=1万円」の「壁」も、05年秋ごろには下回るようになった
そのうち液晶テレビ世界シェアでシャープ抜きソニーが初の1位
米調査会社ディスプレイサーチの2005年10〜12月のメーカー別の世界シェア(出荷台数ベース)で、新ブランド「ブラビア」が大ヒットしたソニーが14・6%となり、初の1位となった。7〜9月の8・7%(4位)から大幅に伸ばした。
ソニーは液晶テレビ市場への進出が後手に回っていたが、新ブランドの投入と韓国のサムスン電子との液晶パネル合弁工場の稼働で一気にシェアを高めた。
ディスプレイサーチが調査を始めた2001年4〜6月期以来、トップを走り続けてきたシャープはパネル不足などで3位(13・6%)に後退した。
2位はフィリップス(オランダ、14・2%)、4位はサムスン電子(11・6%)、5位はLG電子(韓国、6・5%)だった。
制作数全国一のテレビCM会社「創叡(そうえい)」(大阪市西区)。昨年は390本、じつに一日1本以上を撮った計算になる。
社長の氏衛立盛(うじえたつもり)さん(62)はキラリと光る子の発掘に喜びを見いだしてきた。
審査のポイントは、いい雰囲気とキャラクターを持っているかどうか。「善人」のみ必要でドラマと違って「悪役」は不要という。
視聴者が好感を抱くカメラ映りは必須でも、可愛すぎて反感を買うケースがあるから難しい。のだそうな。
どこの世界も同じ状況のようである。
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実に馬鹿げているが私は避ける。支払い遅れは補填する以外にない。
不動産の仕事を大願成就するには寸暇も取れない状況下にある。
会議は何も生まない無責任きわまる態度。
稼げる不動産ビジネスで資金を造るしかない。
ここはそのビジネス拠点。いささかも害されるのは困る
36計逃げるにしかず、申し訳ないが時間は私のものだ。
宮崎駅での朝食。木花ジョイフルでビル販売手順を協議。
責任問題の議論ともなる。
愛国心や道徳の改善を目指した教育基本法が強行された。
では政治家書諸氏にとわん!
宮崎駅のあさのミスター・ドーナツに来てみるがいい。
どこの県でも同じ状況のハズだ。高校生の朝食風景で満員。
ビジネスマンの方々はまばら。
家庭の朝食風景の寒々した食卓が浮かぶ。
もったいない!恥、お天道様が見ている、お恥ずかしい、羞恥心、武士道,相手を思いやる心、ア。ウンの呼吸・・・
世界の中の大和民族の特筆された生活の復権が求められてるすべてではないのか。
多弁で米流議論で正論を押し付けるのは米国で過ごした方々の反省をブログでも見たが、日本では孤立して使えvない。
かって占領政策にあたり「菊と刀」でベネジェクトのといた恥の文化で日本人を知りマッカーサーは支配する配慮をした
小泉・竹中のおしすすめたグローバル化にはその配慮はない。
日本人論の確立が未来を担う教育の基本とならねばこの民族の繁栄はない。
まずは書店をにぎわしている日本人論の品格の矜持である。さらに
「羞恥心はどこに消えた」菅原健介著書光文社新書
「誰も戦後を覚えていない。」鴨下信一文春新書
誰もが今の姿に疑問を感じてるのが浮かび上がる。
それらを映し出してくれているのはテレビ。
午後に師匠宅に伺う。
時間の流れが実にユッタリとしている。
パソコンからのBSNHKのアフリカからの映像。
どうにもブラウンカンで見ていた私はお恥ずかしい。
パソコンにしても同じモニターを使用しておりそうである。
いやはや、テレビとパソコンが一体化してるんだなぁと今頃感心している。これじゃぁモニターはブラウンイカン〜液晶に変わるはずである。
テレビ出荷台数薄型が初めてブラウン管上回る 05年 電子情報技術産業協会がまとめた05年のテレビの国内出荷台数によると、約半世紀にわたって主役の座にあったブラウン管テレビを、薄型テレビ(液晶テレビとプラズマテレビの合計)が年間で初めて上回った。
急激な価格下落などで、薄型テレビの需要が一気に伸びた。
統計によると、薄型テレビは、
液晶が421万台(前年比58.3%増)、
プラズマが46万台(同37.8%増)と大きく伸びた
ブラウン管は398万台(同30.8%減) と大幅に減少した。
全体の出荷台数は866万台(同1.1%減)だった。
04年の薄型テレビのシェアは34.3%にとどまっていた。しかし、月間出荷台数では05年5月に薄型テレビがブラウン管を抜き、年末商戦の12月にはブラウン管の39万台に対し、薄型テレビが2倍近くの75万台まで伸び、圧倒的な差がついた。
「1インチ=1万円」の「壁」も、05年秋ごろには下回るようになった
そのうち液晶テレビ世界シェアでシャープ抜きソニーが初の1位
米調査会社ディスプレイサーチの2005年10〜12月のメーカー別の世界シェア(出荷台数ベース)で、新ブランド「ブラビア」が大ヒットしたソニーが14・6%となり、初の1位となった。7〜9月の8・7%(4位)から大幅に伸ばした。
ソニーは液晶テレビ市場への進出が後手に回っていたが、新ブランドの投入と韓国のサムスン電子との液晶パネル合弁工場の稼働で一気にシェアを高めた。
ディスプレイサーチが調査を始めた2001年4〜6月期以来、トップを走り続けてきたシャープはパネル不足などで3位(13・6%)に後退した。
2位はフィリップス(オランダ、14・2%)、4位はサムスン電子(11・6%)、5位はLG電子(韓国、6・5%)だった。
制作数全国一のテレビCM会社「創叡(そうえい)」(大阪市西区)。昨年は390本、じつに一日1本以上を撮った計算になる。
社長の氏衛立盛(うじえたつもり)さん(62)はキラリと光る子の発掘に喜びを見いだしてきた。
審査のポイントは、いい雰囲気とキャラクターを持っているかどうか。「善人」のみ必要でドラマと違って「悪役」は不要という。
視聴者が好感を抱くカメラ映りは必須でも、可愛すぎて反感を買うケースがあるから難しい。のだそうな。
どこの世界も同じ状況のようである。
太陽光発電はひたすら納得と理解のビジネスである。
マウスでの・ワン・クリック。元気の元。
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人は石垣、人は城
2006年5月20日権力の末期ほど怖いものはない。絶対権力者シーザーさえ「ブルータス!おまえもか!」と言いながら落命したほどだ。
戦後二番目の長期政権を誇った小泉内閣も残り120日での末期症状。
これは怖い。凄いものが出てきた。鳴り物入りの郵政改革の裏話である。
総裁候補でもある平沼赳夫元経済産業相=大蔵大臣がついに暗部を暴きだした。
これ以上の 小泉に対する痛烈批判は初めてである。
官邸主導の鉄のカーテンの裏の恥部が暴かれだした
謀略政治の為メールの発信地や武部=ホリエモンの金銭受け渡し問題もいずれ暴かれよう。
この愛国心のかけらもない国民を愚弄する売国奴の5年間!
なにが愛国心あふれるモノを目指した教育基本法の改正だ!
小・小党首討論の国会論戦に教育を取り上げた小沢一郎の意図ありありで
小泉は肝を冷やしたことであろう。
自民党の中は小沢総理待望論が渦巻いているはずだ。
幹事長時代の小沢は40歳代にして大先輩の宮沢などの総裁候補を膝まつかせる辣腕政治家の本領を見せた御仁である
そのころの小泉はペイペイの下っ端議員。
格が違う政治家であったのだ。
それが平沼を代表いての政治家の発言となっている。
眼光紙背に徹して何回か読めば見えてくるモノがあるはずである。
小泉政権で経済産業大臣を務めた平沼赳夫氏が小泉政治を「米国との談合」と批判した。
平沼氏は大臣時代米国の生の文書に触れた。
そこには米USTRが郵政民営化について、日本側と18回も談合したという生々しい記述があったという。
そして、米国の要求通りに法案が出来上がったのである。
「日米関係は大事だが、国益を損なってていいのか」
という元大臣の言葉に小泉政権はどう答えるのか。
グローバル化の進展は国家を超えるものが多々生じてくる。
三菱は国家以上のもののひとつである。スリー・ダイヤの威光はは厳然たる物がある。
三菱経済研究所のデーターも国家を超えるものを持ち合わせている。
長らくそこの責任者を務めていた高橋乗宣はにわか学者・竹中どころかそこいらの経済学者はとうてい太刀落ちできるものではない。
その経済学の権威者が領域を侵して発言せねばならぬほどの危機的状況たる日本なのでその警鐘はみのがせない。
まず、「民にできることは民に」が小泉改革ではないのか!と問う。
そして公立の中高一貫校はいらない!と 自民党文教族に対する痛烈なる批判である。
今国会での教育基本法改正案を採択は「戦後の総決算」(森前首相)になることえのご注進である。
日本の学校教育は確かに分岐点にさしかかっている。
ただ、愛国心教育が必要になってきたのではない。国や地方自治体が提供する「公教育」の役割を見直す時期に来ているのだ。
明治維新以来、日本では「教育の普及」を合言葉に「官」が全国一律のサービスを提供してきた。
しかし、今は「個性ある人格形成」が求められる時代だ。
官が得意とする金太郎アメの教育では、社会のニーズに応えられなくなっている。
私学は建学の精神に基づく特色を持っている。
だが、公立校が独自色を打ち出すのは難しい。ムリに個性を出そうとすれば、横紙破りの中高一貫校のオンパレードになってしまう。公立中学校の義務教育3年とその後の3年をセットにしてもいいのか、大いに疑問である。そもそも、これは私学の得意分野。税金を使って殴り込みをかける必要があるのか。
小学校からの英語教育もおかしい。さして教育熱心じゃない親にとっても、「バイリンガル」は魅力的なキーワードである。
しかし言語学の専門家によると、そのころは言語能力の形成に重要な時期だそうだ。
小学校で母国語の基礎を身につけておかないと、日本語も外国語もチャランポランになってしまうという。
公立の学校に付け焼き刃の生徒勧誘など必要ないだろう。それよりも、私学がやれないことに注力すべきである。
ひとつは弱者への教育だ。私学もやっているが、コストとの兼ね合いで限界がある。
過疎地での教育も、私学にはそう簡単にはできないことだ。
大学ではビッグサイエンス、先端科学、医療などの分野に特化していけばいい。
小柴昌俊東大名誉教授のノーベル賞受賞で有名になった東大宇宙線研究所のニュートリノ検出装置「スーパーカミオカンデ」など、私学には建設不可能である。
小泉首相は「民にできることは民に」と繰り返しているが、多様な人格形成、
人間形成は独自の教育を提供してきた「民」にしかできない。こちらの方が郵政民営化よりも先に取り組むべき課題だったのではないか。
政治家の基をひとつにした動きに権謀渦巻く永田町の論理が働こう
明日の太陽光発電の工事現場を聞こうとするが、連絡がつかない。これで委員であろうや。
大人の仕事振りとは、所詮無理なんであろうか。
末期症状のせきやんの仕事振り。
孤立無援では所詮無理なんでしょう?
蘇生,再生で立ち上がろうとしても金が全てでは教育しかない。
愛のある仕事ぶり!につきる。
改めてホリエモン的人種がいる限り、将来は無い。
太陽光発電はそこいらの決意では成り立たない。
熱意ある人がいなければ無利である。
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これは怖い。凄いものが出てきた。鳴り物入りの郵政改革の裏話である。
総裁候補でもある平沼赳夫元経済産業相=大蔵大臣がついに暗部を暴きだした。
これ以上の 小泉に対する痛烈批判は初めてである。
官邸主導の鉄のカーテンの裏の恥部が暴かれだした
謀略政治の為メールの発信地や武部=ホリエモンの金銭受け渡し問題もいずれ暴かれよう。
この愛国心のかけらもない国民を愚弄する売国奴の5年間!
なにが愛国心あふれるモノを目指した教育基本法の改正だ!
小・小党首討論の国会論戦に教育を取り上げた小沢一郎の意図ありありで
小泉は肝を冷やしたことであろう。
自民党の中は小沢総理待望論が渦巻いているはずだ。
幹事長時代の小沢は40歳代にして大先輩の宮沢などの総裁候補を膝まつかせる辣腕政治家の本領を見せた御仁である
そのころの小泉はペイペイの下っ端議員。
格が違う政治家であったのだ。
それが平沼を代表いての政治家の発言となっている。
眼光紙背に徹して何回か読めば見えてくるモノがあるはずである。
小泉政権で経済産業大臣を務めた平沼赳夫氏が小泉政治を「米国との談合」と批判した。
平沼氏は大臣時代米国の生の文書に触れた。
そこには米USTRが郵政民営化について、日本側と18回も談合したという生々しい記述があったという。
そして、米国の要求通りに法案が出来上がったのである。
「日米関係は大事だが、国益を損なってていいのか」
という元大臣の言葉に小泉政権はどう答えるのか。
グローバル化の進展は国家を超えるものが多々生じてくる。
三菱は国家以上のもののひとつである。スリー・ダイヤの威光はは厳然たる物がある。
三菱経済研究所のデーターも国家を超えるものを持ち合わせている。
長らくそこの責任者を務めていた高橋乗宣はにわか学者・竹中どころかそこいらの経済学者はとうてい太刀落ちできるものではない。
その経済学の権威者が領域を侵して発言せねばならぬほどの危機的状況たる日本なのでその警鐘はみのがせない。
まず、「民にできることは民に」が小泉改革ではないのか!と問う。
そして公立の中高一貫校はいらない!と 自民党文教族に対する痛烈なる批判である。
今国会での教育基本法改正案を採択は「戦後の総決算」(森前首相)になることえのご注進である。
日本の学校教育は確かに分岐点にさしかかっている。
ただ、愛国心教育が必要になってきたのではない。国や地方自治体が提供する「公教育」の役割を見直す時期に来ているのだ。
明治維新以来、日本では「教育の普及」を合言葉に「官」が全国一律のサービスを提供してきた。
しかし、今は「個性ある人格形成」が求められる時代だ。
官が得意とする金太郎アメの教育では、社会のニーズに応えられなくなっている。
私学は建学の精神に基づく特色を持っている。
だが、公立校が独自色を打ち出すのは難しい。ムリに個性を出そうとすれば、横紙破りの中高一貫校のオンパレードになってしまう。公立中学校の義務教育3年とその後の3年をセットにしてもいいのか、大いに疑問である。そもそも、これは私学の得意分野。税金を使って殴り込みをかける必要があるのか。
小学校からの英語教育もおかしい。さして教育熱心じゃない親にとっても、「バイリンガル」は魅力的なキーワードである。
しかし言語学の専門家によると、そのころは言語能力の形成に重要な時期だそうだ。
小学校で母国語の基礎を身につけておかないと、日本語も外国語もチャランポランになってしまうという。
公立の学校に付け焼き刃の生徒勧誘など必要ないだろう。それよりも、私学がやれないことに注力すべきである。
ひとつは弱者への教育だ。私学もやっているが、コストとの兼ね合いで限界がある。
過疎地での教育も、私学にはそう簡単にはできないことだ。
大学ではビッグサイエンス、先端科学、医療などの分野に特化していけばいい。
小柴昌俊東大名誉教授のノーベル賞受賞で有名になった東大宇宙線研究所のニュートリノ検出装置「スーパーカミオカンデ」など、私学には建設不可能である。
小泉首相は「民にできることは民に」と繰り返しているが、多様な人格形成、
人間形成は独自の教育を提供してきた「民」にしかできない。こちらの方が郵政民営化よりも先に取り組むべき課題だったのではないか。
政治家の基をひとつにした動きに権謀渦巻く永田町の論理が働こう
明日の太陽光発電の工事現場を聞こうとするが、連絡がつかない。これで委員であろうや。
大人の仕事振りとは、所詮無理なんであろうか。
末期症状のせきやんの仕事振り。
孤立無援では所詮無理なんでしょう?
蘇生,再生で立ち上がろうとしても金が全てでは教育しかない。
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