どうにも癖なるものが体に染みている。
生活パターン、スタイルが出来上がっており、大変である。
このブログを書こうにも壊れたPCゆえに思考が働かず指が動かない。
うまく書くことが出来ない。
20日古賀選対委員長は宮崎にいる。
東国原宮崎知事を自民党の応援団長にとの要請である。
すでのお話は出来上がっており、マスメデア向けのパフォーマンス。
状況証拠は国政転換に数限りなくある。
県議会には3年目という中途な時期にナゼカ知事退職金半減条例が出て審議中。
東国原宮崎知事資金管理団体も東京に移されている/。
後釜の知事に麻生内閣の辞任大臣第一号の中山成彬が座り
、現在の宮崎一区の中山の指定席を上杉光弘に譲る。
宮崎はあの手打ちがすんだ上州戦争の中曽根VS福田以上の怨念の政治紛争の地。
上杉元自治大臣の妻は黒木前知事の娘。
中山斉彬衆議院議員は否応なく元建設大臣江藤隆美派閥と祭り上げられている。
元知事黒木博は現職知事で逮捕された。
江藤隆美の動きが噂されていた。
怨念の政治構図が生きてる県である。
20日テレビでは放浪の画家山下清新シリーズにもストリー性なく東国原知事が出演している。
シャベリがまるでダメ!
芦屋のお家芸がそう簡単に塚地武雅出来るはずがないグロテクスもの。
ドモリ気味のシャベリは似てもにつかぬ不快な14~16時であった。
ストリーは天孫降臨の地も椎葉の地もすべてロケ地日南に持ってきた荒唐無稽なる宮崎総出演のグロテクス性。
ゲイジュ世界のデフォルメは娯楽ドラマといえど無茶がある。
娯楽性ゆえやむないがあまりもの演出。
マッド・アマノの絵と天才絵草子・山藤章二の風刺画は
エッセンスをいっしょにした一服の画にになれるはずがない。
水戸黄門にもトラさんここまで無茶はない。
山下画伯の作品集はノーベル書房から確か全4巻で刊ており、所蔵してたが手許になく確かめてはいない。記憶では県北門川だったか会ったような気がする。
隣県鹿児島の桜島の絵は会った。
日南の絵はないはずだが番組ではシャンシャン馬道中で描かれていた。
それはともかくこの20日にこの日に東国原宮崎知事の出演
再放送も手際よい。
キー局だけでなくローカル局でさえ放送法の不偏不党性はない。
マウス・クリック!よろしく
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生活パターン、スタイルが出来上がっており、大変である。
このブログを書こうにも壊れたPCゆえに思考が働かず指が動かない。
うまく書くことが出来ない。
20日古賀選対委員長は宮崎にいる。
東国原宮崎知事を自民党の応援団長にとの要請である。
すでのお話は出来上がっており、マスメデア向けのパフォーマンス。
状況証拠は国政転換に数限りなくある。
県議会には3年目という中途な時期にナゼカ知事退職金半減条例が出て審議中。
東国原宮崎知事資金管理団体も東京に移されている/。
後釜の知事に麻生内閣の辞任大臣第一号の中山成彬が座り
、現在の宮崎一区の中山の指定席を上杉光弘に譲る。
宮崎はあの手打ちがすんだ上州戦争の中曽根VS福田以上の怨念の政治紛争の地。
上杉元自治大臣の妻は黒木前知事の娘。
中山斉彬衆議院議員は否応なく元建設大臣江藤隆美派閥と祭り上げられている。
元知事黒木博は現職知事で逮捕された。
江藤隆美の動きが噂されていた。
怨念の政治構図が生きてる県である。
20日テレビでは放浪の画家山下清新シリーズにもストリー性なく東国原知事が出演している。
シャベリがまるでダメ!
芦屋のお家芸がそう簡単に塚地武雅出来るはずがないグロテクスもの。
ドモリ気味のシャベリは似てもにつかぬ不快な14~16時であった。
ストリーは天孫降臨の地も椎葉の地もすべてロケ地日南に持ってきた荒唐無稽なる宮崎総出演のグロテクス性。
ゲイジュ世界のデフォルメは娯楽ドラマといえど無茶がある。
娯楽性ゆえやむないがあまりもの演出。
マッド・アマノの絵と天才絵草子・山藤章二の風刺画は
エッセンスをいっしょにした一服の画にになれるはずがない。
水戸黄門にもトラさんここまで無茶はない。
山下画伯の作品集はノーベル書房から確か全4巻で刊ており、所蔵してたが手許になく確かめてはいない。記憶では県北門川だったか会ったような気がする。
隣県鹿児島の桜島の絵は会った。
日南の絵はないはずだが番組ではシャンシャン馬道中で描かれていた。
それはともかくこの20日にこの日に東国原宮崎知事の出演
再放送も手際よい。
キー局だけでなくローカル局でさえ放送法の不偏不党性はない。
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今日の誕生日の花は・・ノアザミ
花言葉は・・・・・・・私をもっと知ってください。
キク科、この紫の色の心うつ旅愁さはなんであろう。
ボヤッとしてると葉の針がピシッ!と刺した
成長なきままいつの間にか爺の粋になっている。
人生は瞬間である。
ここもまた キリシマ水系 夏あざみ
脳死を人の死と国会が認め、心の蔵が動いてても移植で再利用とし他人様の生命の部品として生き続ける。ことに改正する。
ただし、参議院審議が残っている。
ただ爺は思うのだ。
本末転倒ではないのかと。
田舎には医者がいない。
宮崎なんぞは第二第三の都市たる県北延岡、県南日南のそれぞれの県立病院でさえ医者不足で小児、産科さえ存立危機で1年毎の医者探し。
住民運動でナントか1年毎にお医者さんの継続をつないでる医療不足の惨状。
生活組織の基本の医療制度が風前の灯火。
超高度医療たる臓器移植!
このギャップ!
外国での臓器移植の現状にたまりかねての法規改正。
爺になるといろんな経験をする。
脳溢血の母は2年余りの植物人間で逝った。
2才の子を移植に応じた人の悩みがインタビューされていた。
関係した人々に対する精神ケアーのネットワーク化がない日本では無理ではないのか。
宗教組織と暴力組織が暗躍どころか権力の中枢に入り込んでる状況を爺は知っている。
政治に国家に信頼がないゆえ臓器売買、闇のビジネスにまで心配が及ぶゆえ素直に賛同しかねない。
随分と経費がいるんであろう。
一部の裕福なる人のみになるのではなかろうか。
なにはともあれ白鳩会に登録を急ごう
ここ数十年交通事故以来の医者知らず。
痛いのいやなんだがナ~
新型インフルが17日宮崎日南に第一号罹患者が出た。
九州では福岡以来ではないのか。
またたく間に世界中を駆けめぐりついに宮崎にもやってきた。
ところがあれほどの大騒ぎだったのに全くニュースが出ないのはナンナンだろう。
へそ曲がりの爺は叫ぶ。
宮崎に新型ウイルス患者!
大阪みたいに学校閉鎖!
宇宙人みたいなる防護服の面々!
全国テレビニュースの大騒ぎなぞ全くない。
16日福岡にビジネス拠点の鹿児島の人が福岡から宮崎入り。
高鍋日向延岡100K移動しながら仕事をしている。
察するところネットワークビジネス?。
会場に人を多数集め会員作り。
いわゆるマルチ商法。
百人以上にあっているだろう。
宿泊地延岡で発病。
仕事が済み次第実家の鹿児島に帰る計画で宮崎を1日で会場を移して移動。
県北延岡に移動後に延岡で発症。
潜伏期が長いゆえ福岡で罹患していたんであろう。
病原菌のそれ自体はいまのところ宮崎の人々には出てないが会場内ゆえ濃厚接触者は多いはずだが情報は出ない。
罹患者第一号は感染ルートが違う感じだがとにかくニュースが出ない。
罹患者は病気の症状より新型に感染!の精神的ショックの方がダメージが大きいんであろう。
週刊朝日6/19p170では新型インフルCMはなんと5億円の血税の愚と報じている。
電通が担当して費用は・・・・・・・・・・2億9000万円。
新聞記事ネットテレビ首相官邸ホームページ2億2000万円
似たる事例は2年前の安部晋三内閣のCO2削減のCMに昭恵夫人と夫婦で登場
全国紙やブロック紙に全面広告直後の参議院選での記憶的な惨敗。
内閣改造までしたが1ヶ月も持たず政権を無責任に投げ出した。
歴史は繰り返す?
病原菌それ自体の伝染問題と
マスメデアという情報伝達問題
つまり二重の意味でコミニューケンションの問題が生じている。
選挙絡み政局に利用されてるからだ。
どこかで発生した新しい病原菌が駆けめぐり自分の身近に及んでいる。
ネットでなく人から人へ肉体的につたえられた。
実に厄介なるお客さんが猿しかいない県にまでお出でである。
三枝師匠風に・・「いらっしや~~い!」・・・とはいかない。
マーク・ブキャナン著「複雑な世界、単純な法則」
ネットワーク科学の最前線にショックな部分がある。
・・・伝染病、インターネット、脳細胞、口コミ、貧富の連鎖、生態系に至まで他分野のネットワークが
同じ法則に従っている。・・・
初対面の人と話してたら共通の友人がいる事の経験は良くありうること。
地球上の全人類は一体何人の知人で繋がっているのか
驚くなかれ!正解は6人!
たった6人の友人で世界中の誰とも繋がっている!。
朝日新聞でブキャナンのこの著の書評をした柄谷行人にして
「ワクワクした」と書いた。
凡人の爺はお恥ずかしいことに気づいた。
鳩山邦夫法務大臣の頃
「友達の友達はアルカイダ!」の意味が解けた。
流石に東大金時計組!
頭の構造が違ってたのに気づかされた。
凡人には「笑っていいとも!」の友達の輪でしか理解出来ない。
世界は狭い。
60億の全人類は繋がっている。
宮崎では奇しくもネットワークビジネス繋がりの新型インフルの輪である。
マルチ商法の県内蔓延化。
ただマイナス面だけではない。
6人順番に正確に伝える。
世界を良くするメッセージである。
マスメデアが大衆の影響を与えるのは普及時期からしられていた。
日本にテレビ導入時期に日本テレビの正力松太郎とCIAの動きで特徴付けられている。
ナチスの大衆扇動の研究成果から日本を共産化の波から守るために導入された訳である。
ヘーゲルを生んだイツが何故ヒトラーに騙されたのか。
その最初の成果はマスメデアを使ったプロパガンダという
強力効果論でコレを注射針モデルという。
ハロルド・ラズウェルの政治学者の研究成果である。
ナチスだけでなく自分たちもやっていると学者の良心を発している偉さには敬服する。。
・・・
民主主義社会に於いてもマスメデアというのは一部のエリートが
政治的な目論見を一般大衆に植え付けるために存在する。
新聞は政策的な意図というものを一班大衆に信じこませるために機能している。
それこそがプロパガンダなのだ。
そう言う意味ではナチスは見事になコミュニケーションをやったのだ。
・・・・
なぜだまされたかという理由は非常に簡単で
「感覚系メデアをナチスが使ったから」明快である。
つまり国民ラジオ、映画、テエrビ、視覚的なポスターなどを大量動員して皮下注射するようにメッセージを届けた。
一気に人々を洗脳した。と言うのが戦後ののコミュニェーション。
即時性全面性直接性において大変なる影響を持つメデアというのは凄い。
同じグループに時間をおいて調査して
意識や行動がどう変わったかを研究した。
ポール・ラザースフエルドの研究はロックフエーラー財団の力でなされた。
CMをがんがん流すだけでは購買力はわかない。
良い商品だと背中を押す人がいて購買力が増す。
身近にいる信頼できる人、オピニオンリーダーの存在である。
コミュニケーション・ツーステップフローモデルという。
二段流れ理論である。
50年~60年の理論。
広告の方法が変わった。
化粧品のポーラは店で売らず、ポーラレディが自分の住み地域の人に売る。
タッパーはホームパーティで売る。
ナチスも地域で活躍してる人を通じて影響力を行使した事が効果を持った
ナチスの主張しか流さないラジオを配りグループリーダーが解説しながら
ナチスの主張を裏付けていくようなやり方をした。
放送を垂れ流して統制したのでなくコミュニティのリーダー的存在の人が
ナチスに共感しゑt人々を動員して言ったという事である。
コレを限定効果理論という。
政治的プロパガンダでなかったゲッペレス宣伝相の作成した映画作品群である。
圧倒的に娯楽性の映画が多い。
「あなたは何故あのときナチスに協力したんだ」
市民一人一人が問われる時代になった。
日本の戦後責任も「国に騙された!」
あなたはどうだったのか。
国防婦人会で旗振ってたでしょう。
70年代で流れが変わる。
目の前に普及しだしたテレビの影響である。
エレザベート・ノエル・ニューマンと言うジュアーナリスト。
新しき理論を発表する。
沈黙の螺旋(らせん)。
30年代米国に留学し帰国して新聞記者になる。
ナチス批判を続けた。
素朴な疑問!かの凶暴なるナチズムである。
何故ナチスは彼女を逮捕しなかったのか。。
ニューマンはナチス批判もしたがユダヤ人も嫌いであった。
「我々を批判するニューマンだってユダヤ人のことを悪く言う。」
泳がせていたわけである。
ヒトラーを本当は敬愛してたとの面も伝わる
人々は観察しながら意見を言う。
少数派だと解るとだまり、多数派だと知るとワ~~ットしゃべり出す。
何が少数派か多数派かはマスメデアに頼る。
ある意見が強力に言われと同じ意見の人はますます言うし
少数意見の人は黙る。
そうするとますます自己増殖するして螺旋状になる。
一つの意見が巨大化する。
ひとびとはますます沈黙化する。。
いずれにしても最後まで少数派の意見であった。
私もあなたと同じ意見であったと戦後多くの人が出てきた。
では何故戦争中に言わなかったか。
沈黙の螺旋の考え方の根拠である。
メデイアの効カ、理論の土台が変わった。
自覚したプロセスがあり、効果が出るまで比較的短いのである。
プロセスモデルだから単に意見を変えるとか言う者でなく影響はもっと深い。
新しいメデアの影響理論が出てきたわけである。
子供がズ~ッとテレビを観ていると認知自体が変わるという培養理論である。
番組やCMで女の人がご飯を創ると男の人は食べると言うシーンをみているとそれが普通と思ってしまう。
当たり前と思うようになる。
自分が影響を受けているとは思わない。
菌を培養するように当たり前と思うようになる。
個人へのメデアの影響を何十年も受けていることになる。
アジェンダセッテング理論
小泉純一郎もと総理は「郵政民営化がメルクマールとぃった。」
民主党は年金問題という。
マスメデアは郵政の民営化賛成か反対かのみ平等に取り上げた。
年金問題は取り上げなかった。
議論すべきかどうか。何がいま争点なのかということにメデアは影響力を持つ。
今考えることは民営化なんだとマスメデアが同調してしまった。
だから彼の時点で小泉はアジェンダをとった。
投票後の結果。
テレビを3時間以上見てる人は自民党に投票したと読売新聞の調査である。
それはまさにアジェンダセッテング理論の最たる者。その後テレビに弾力効カリロンが戻った。
昔のように即時全面直接のレベルでなくもっと深いレベルの影響を理論で
それが現在も中心忠信理論である。
形を変えた強力効果理論である。
そうなってくるとテレビの中にある面が現実と言うことになる。
世論の中で疑似環境の環境化とウォルター・リップマンが言う。
メデアはあくまでも 疑似環境である。
それをあたかも直接現場化のようにして暮らしている。
朝起きたらテレビをつけ天気予報で今日は雨だと入ったら雨だと思う。
直接会うより携帯で話す。
メールで話す。
間接的世界の邦画直接的である。
インターネット世代は生活レベルが世界レベルになりあったこともない人でもオピニオン・リーダーになれる。
ただブログは一次情報ではない。
一次情報を発してくれる人がいてブロガーは成立しえない。
一次情報はマスメディアである。
??PCがおかしい・・なんだ!変換??
壊れつつある・・
そのマスメデアが無料の情報収集で紙文化が喘いでいる。
テレビは新聞各誌を使って自前の取材もせず番組を垂れ流している。
新聞がテレビの視聴率を稼いでいることになる。
テレビに新聞社は請求書を回していいことになっている。
爺は毎月1万円以上の雑誌購入費を支出している。
ブログも取捨選択に時代にある。
6人に伝える。
世界は変えられる。
未来の可能性は開かれている。
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本末転倒ではないのかと。
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宮崎なんぞは第二第三の都市たる県北延岡、県南日南のそれぞれの県立病院でさえ医者不足で小児、産科さえ存立危機で1年毎の医者探し。
住民運動でナントか1年毎にお医者さんの継続をつないでる医療不足の惨状。
生活組織の基本の医療制度が風前の灯火。
超高度医療たる臓器移植!
このギャップ!
外国での臓器移植の現状にたまりかねての法規改正。
爺になるといろんな経験をする。
脳溢血の母は2年余りの植物人間で逝った。
2才の子を移植に応じた人の悩みがインタビューされていた。
関係した人々に対する精神ケアーのネットワーク化がない日本では無理ではないのか。
宗教組織と暴力組織が暗躍どころか権力の中枢に入り込んでる状況を爺は知っている。
政治に国家に信頼がないゆえ臓器売買、闇のビジネスにまで心配が及ぶゆえ素直に賛同しかねない。
随分と経費がいるんであろう。
一部の裕福なる人のみになるのではなかろうか。
なにはともあれ白鳩会に登録を急ごう
ここ数十年交通事故以来の医者知らず。
痛いのいやなんだがナ~
新型インフルが17日宮崎日南に第一号罹患者が出た。
九州では福岡以来ではないのか。
またたく間に世界中を駆けめぐりついに宮崎にもやってきた。
ところがあれほどの大騒ぎだったのに全くニュースが出ないのはナンナンだろう。
へそ曲がりの爺は叫ぶ。
宮崎に新型ウイルス患者!
大阪みたいに学校閉鎖!
宇宙人みたいなる防護服の面々!
全国テレビニュースの大騒ぎなぞ全くない。
16日福岡にビジネス拠点の鹿児島の人が福岡から宮崎入り。
高鍋日向延岡100K移動しながら仕事をしている。
察するところネットワークビジネス?。
会場に人を多数集め会員作り。
いわゆるマルチ商法。
百人以上にあっているだろう。
宿泊地延岡で発病。
仕事が済み次第実家の鹿児島に帰る計画で宮崎を1日で会場を移して移動。
県北延岡に移動後に延岡で発症。
潜伏期が長いゆえ福岡で罹患していたんであろう。
病原菌のそれ自体はいまのところ宮崎の人々には出てないが会場内ゆえ濃厚接触者は多いはずだが情報は出ない。
罹患者第一号は感染ルートが違う感じだがとにかくニュースが出ない。
罹患者は病気の症状より新型に感染!の精神的ショックの方がダメージが大きいんであろう。
週刊朝日6/19p170では新型インフルCMはなんと5億円の血税の愚と報じている。
電通が担当して費用は・・・・・・・・・・2億9000万円。
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似たる事例は2年前の安部晋三内閣のCO2削減のCMに昭恵夫人と夫婦で登場
全国紙やブロック紙に全面広告直後の参議院選での記憶的な惨敗。
内閣改造までしたが1ヶ月も持たず政権を無責任に投げ出した。
歴史は繰り返す?
病原菌それ自体の伝染問題と
マスメデアという情報伝達問題
つまり二重の意味でコミニューケンションの問題が生じている。
選挙絡み政局に利用されてるからだ。
どこかで発生した新しい病原菌が駆けめぐり自分の身近に及んでいる。
ネットでなく人から人へ肉体的につたえられた。
実に厄介なるお客さんが猿しかいない県にまでお出でである。
三枝師匠風に・・「いらっしや~~い!」・・・とはいかない。
マーク・ブキャナン著「複雑な世界、単純な法則」
ネットワーク科学の最前線にショックな部分がある。
・・・伝染病、インターネット、脳細胞、口コミ、貧富の連鎖、生態系に至まで他分野のネットワークが
同じ法則に従っている。・・・
初対面の人と話してたら共通の友人がいる事の経験は良くありうること。
地球上の全人類は一体何人の知人で繋がっているのか
驚くなかれ!正解は6人!
たった6人の友人で世界中の誰とも繋がっている!。
朝日新聞でブキャナンのこの著の書評をした柄谷行人にして
「ワクワクした」と書いた。
凡人の爺はお恥ずかしいことに気づいた。
鳩山邦夫法務大臣の頃
「友達の友達はアルカイダ!」の意味が解けた。
流石に東大金時計組!
頭の構造が違ってたのに気づかされた。
凡人には「笑っていいとも!」の友達の輪でしか理解出来ない。
世界は狭い。
60億の全人類は繋がっている。
宮崎では奇しくもネットワークビジネス繋がりの新型インフルの輪である。
マルチ商法の県内蔓延化。
ただマイナス面だけではない。
6人順番に正確に伝える。
世界を良くするメッセージである。
マスメデアが大衆の影響を与えるのは普及時期からしられていた。
日本にテレビ導入時期に日本テレビの正力松太郎とCIAの動きで特徴付けられている。
ナチスの大衆扇動の研究成果から日本を共産化の波から守るために導入された訳である。
ヘーゲルを生んだイツが何故ヒトラーに騙されたのか。
その最初の成果はマスメデアを使ったプロパガンダという
強力効果論でコレを注射針モデルという。
ハロルド・ラズウェルの政治学者の研究成果である。
ナチスだけでなく自分たちもやっていると学者の良心を発している偉さには敬服する。。
・・・
民主主義社会に於いてもマスメデアというのは一部のエリートが
政治的な目論見を一般大衆に植え付けるために存在する。
新聞は政策的な意図というものを一班大衆に信じこませるために機能している。
それこそがプロパガンダなのだ。
そう言う意味ではナチスは見事になコミュニケーションをやったのだ。
・・・・
なぜだまされたかという理由は非常に簡単で
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つまり国民ラジオ、映画、テエrビ、視覚的なポスターなどを大量動員して皮下注射するようにメッセージを届けた。
一気に人々を洗脳した。と言うのが戦後ののコミュニェーション。
即時性全面性直接性において大変なる影響を持つメデアというのは凄い。
同じグループに時間をおいて調査して
意識や行動がどう変わったかを研究した。
ポール・ラザースフエルドの研究はロックフエーラー財団の力でなされた。
CMをがんがん流すだけでは購買力はわかない。
良い商品だと背中を押す人がいて購買力が増す。
身近にいる信頼できる人、オピニオンリーダーの存在である。
コミュニケーション・ツーステップフローモデルという。
二段流れ理論である。
50年~60年の理論。
広告の方法が変わった。
化粧品のポーラは店で売らず、ポーラレディが自分の住み地域の人に売る。
タッパーはホームパーティで売る。
ナチスも地域で活躍してる人を通じて影響力を行使した事が効果を持った
ナチスの主張しか流さないラジオを配りグループリーダーが解説しながら
ナチスの主張を裏付けていくようなやり方をした。
放送を垂れ流して統制したのでなくコミュニティのリーダー的存在の人が
ナチスに共感しゑt人々を動員して言ったという事である。
コレを限定効果理論という。
政治的プロパガンダでなかったゲッペレス宣伝相の作成した映画作品群である。
圧倒的に娯楽性の映画が多い。
「あなたは何故あのときナチスに協力したんだ」
市民一人一人が問われる時代になった。
日本の戦後責任も「国に騙された!」
あなたはどうだったのか。
国防婦人会で旗振ってたでしょう。
70年代で流れが変わる。
目の前に普及しだしたテレビの影響である。
エレザベート・ノエル・ニューマンと言うジュアーナリスト。
新しき理論を発表する。
沈黙の螺旋(らせん)。
30年代米国に留学し帰国して新聞記者になる。
ナチス批判を続けた。
素朴な疑問!かの凶暴なるナチズムである。
何故ナチスは彼女を逮捕しなかったのか。。
ニューマンはナチス批判もしたがユダヤ人も嫌いであった。
「我々を批判するニューマンだってユダヤ人のことを悪く言う。」
泳がせていたわけである。
ヒトラーを本当は敬愛してたとの面も伝わる
人々は観察しながら意見を言う。
少数派だと解るとだまり、多数派だと知るとワ~~ットしゃべり出す。
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ある意見が強力に言われと同じ意見の人はますます言うし
少数意見の人は黙る。
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一つの意見が巨大化する。
ひとびとはますます沈黙化する。。
いずれにしても最後まで少数派の意見であった。
私もあなたと同じ意見であったと戦後多くの人が出てきた。
では何故戦争中に言わなかったか。
沈黙の螺旋の考え方の根拠である。
メデイアの効カ、理論の土台が変わった。
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子供がズ~ッとテレビを観ていると認知自体が変わるという培養理論である。
番組やCMで女の人がご飯を創ると男の人は食べると言うシーンをみているとそれが普通と思ってしまう。
当たり前と思うようになる。
自分が影響を受けているとは思わない。
菌を培養するように当たり前と思うようになる。
個人へのメデアの影響を何十年も受けていることになる。
アジェンダセッテング理論
小泉純一郎もと総理は「郵政民営化がメルクマールとぃった。」
民主党は年金問題という。
マスメデアは郵政の民営化賛成か反対かのみ平等に取り上げた。
年金問題は取り上げなかった。
議論すべきかどうか。何がいま争点なのかということにメデアは影響力を持つ。
今考えることは民営化なんだとマスメデアが同調してしまった。
だから彼の時点で小泉はアジェンダをとった。
投票後の結果。
テレビを3時間以上見てる人は自民党に投票したと読売新聞の調査である。
それはまさにアジェンダセッテング理論の最たる者。その後テレビに弾力効カリロンが戻った。
昔のように即時全面直接のレベルでなくもっと深いレベルの影響を理論で
それが現在も中心忠信理論である。
形を変えた強力効果理論である。
そうなってくるとテレビの中にある面が現実と言うことになる。
世論の中で疑似環境の環境化とウォルター・リップマンが言う。
メデアはあくまでも 疑似環境である。
それをあたかも直接現場化のようにして暮らしている。
朝起きたらテレビをつけ天気予報で今日は雨だと入ったら雨だと思う。
直接会うより携帯で話す。
メールで話す。
間接的世界の邦画直接的である。
インターネット世代は生活レベルが世界レベルになりあったこともない人でもオピニオン・リーダーになれる。
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壊れつつある・・
そのマスメデアが無料の情報収集で紙文化が喘いでいる。
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新聞がテレビの視聴率を稼いでいることになる。
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世界は変えられる。
未来の可能性は開かれている。
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今日の誕生日の花は・・オオマツヨウクサ
花言葉は・・・・・・・ほのかな恋
アカパナ科、帰化植物の代表的な花。黄色い八枚の可憐なる花。
皇居内で草を綺麗に取った入江侍従長。
昭和天皇から聞かれ。
「そこの雑草は取りました。」と答えたら「雑草という草はなく総てに名がついている。」
入江侍従長の日記に植物学者の一面を彷彿させる有名なる記述がある。
どなんだろうか。
ガチガチに目的を持って社会の役に立る仕事に就いているという人が何人あろう。
ケセラセラそれぐらいで丁度良いのかも知れない。
人生の終末近くにさしかかってる爺ゆえかそんな境地。
じゃんけんで勝ち組負け組がきめられるならまだあきらめもつく
人生は一瞬である。
じゃんけんで 負けて蛍に うまれたの
入梅以来ようやく二日目の降雨。
宮崎県西部の普通作地域都城小林は田植えが出来るであろう。
世界一水資源豊富なる降雨地域の日本この惨状なんだからあめりか大陸、やアフリカ
中央アジア・アフガンなどは如何ほどであろうか。
裁判の司法界全般の可視化にまさに革命的な動きがすすんでいる。
足利市の地名地域には詳しくないが
渡良瀬川は近世日本の富の集中課程に於いて天皇への直訴でつとに有名である。
警察のトップが侘びDNA鑑定者に不満を述べながらも受け入れ許すとのニュース。
慣例ではあり得ない謙虚なる姿勢。
その世界に関する報道が僅かしかされない警察審査会のことである。
西松事件に関わる和歌山二階産業省の捜査打ち切りは麻生内閣漆間副長官が小沢秘書逮捕の時に
「自民党議員に捜査は及ばない」と発言したとおりに収束した。
ところが17日のニュースでは警察審査会が「不当の判断」で再捜査指示をだしたようである。
この組織にも法適用の見直しで2回同じ指示が出ると弁護士が起訴できるようになったいるようである。
いやぁ~コレは凄いことである。
報道の過剰が見受けられるがこれらは報じない。
昨日NHK19時30分過ぎから検察審査会の解説をやってたぐらいである。
ただ二階産業省の西松建設の贈賄事件の再捜査指示は触れてない誤魔化し報道ではあった。
マスメデアの役割をなしてないことが目につきすぎる。
植草一秀ブログなどで教えていただいた。
そりゃぁ~そうだ。
メデアから全く漏れ伝えてこないからだ。
正確には一部報道はあった新大臣との会談の所だけである。
あ~~ん「西川郵政社長ってこんなに能弁だったんだ~}と驚いてみていた。
その場面のみ報道された。
住友頭取時代の灰皿投げてた専横の姿を彷彿させる者は何もない。
ところが映像があったんである。
6月16日、総務省を訪問した日本郵政西川善文社長が、記者の質問にブチ切れたと伝えられた。
「けじめもつけたい」
、西川社長が述べたことについて、記者が
「もう一度聞くが、辞任ということも含めてか。けじめとは」
と聞いた際に、西川社長が少しうつむいたために記者が、
「うなずかれたということでいいか」
と言うと、西川社長は、
「(質問した記者をにらみ、語気を強めて)失礼なことをいうな!! 何がうなずいたんだ!!」
と怒声を浴びせたという。記者は、
「顔が動いたように見えたので・・・」
と応答したが、ホールに響き渡るほどの大声で怒鳴り散らし、一方的に会見を中止して立ち去った。
テレビカメラは西川社長を追い回しているはずで、このような場面こそ正確に伝えてほしいが、
このような情報はほとんど伝えられない。
西川社長逆切れ封殺メディアと8月2日総選挙も記述にある。
ほかにも16日ニュースで報道されてないこがある。
麻生総理の弟さんが社長を務める株式会社麻生が元戦争捕虜と面会したようである。
要件は、戦時中の強制労働に対する謝罪と補償の要求である。
面会した後、結果がどうなったか日本のマスコミには是非報道してもらいたい・・無理か・・。
核廃絶の初決議が64年間も行われなかった日本国
自民党が政権政党となって54年間今頃ナンであろう。
「北」を意識した茶番な決議!
核を持ったってどうしようにもならない。
持っている米国が9.11テロを受けたって核は使わない。
国際政治情勢から核はお荷物。
もっと、64年間もの長い時間があったのに、何の国民的論議も真剣にせず、北朝鮮が核を持つからと言って
、与野党ともちょっとしか論議をしてないで、こんな下らない茶番劇みたいな国会決議。
<核廃絶>衆院に続き参議院も初の決議 政府に一層の努力を要求 した。
ソ連中国を動かしてこその「北」の問題の解決にある。
「北」に対して外交努力をしているといえるのか。
18日審議されてるソマリア海賊法もそうである。
国会の承認無しに軍隊が出せるなぞ、どこの国にあろう。
テキサスのFort Hood基地に所属する米兵が投獄覚悟でアフガニスタンへの配備を拒否。
「私がアフガンに配備させられるいわれがない。アフガン占領は不道徳で不当である。
アフガン占領は米国を安全にせずに、逆に危険に晒す行為である。」
「私は不当で不道徳な命令には一切従わない。」
偽造証券? 13兆円分密輸未遂で拘束の日本人 伊が釈放 (毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090616-00000072-mai-soci
偽造証券?>13兆円分密輸未遂で拘束の日本人 伊が釈放
在ミラノ日本総領事館は2人の所在を把握していないという。
【コモ(イタリア北部)藤原章生】日本人男性2人が今月3日、計1340億ドル(約13兆円)相当の米有価証券をイタリアからスイスに持ち出そうとしたとして、イタリア当局に拘束された事件で、所持していた証券は偽造の可能性が高いことが15日までの毎日新聞の取材で分かった。
また、今年4月上旬にも日本人が関与したとみられる別の偽造証券の押収事案があったことが判明。イタリア財務警察とコモ検察庁は、相次ぐ「巨額」偽造証券の背後に日本人を含む組織的な関与があるとみて捜査している。
同検察庁は、在ローマ米大使館と連携し、押収した証券について調査。関係者によると、2人が所持していた米国債やケネディ債は「額面の大きさや発行年代が現存しない可能性が高い」という。イタリアの法律では、証券が本物の場合、2人には未申告輸出の容疑で巨額の罰金刑が科せられるが、偽物の場合、使用や提示がなければ処罰されないため、2人は事情聴取後に釈放された。在ミラノ日本総領事館は2人の所在を把握していないという。
今年4月の事件では、日本人から依頼を受けたイタリア人男性が、額面200億ドル相当の日本国債の偽造品をスイスに持ち出そうとして、財務警察に押収された。
小泉純一郎の5年半の政治は国家崩壊の症状にピッタリダブル。
それがさらに国政の混乱を引きずっている。
郵政民営化の300兆の国富はアメリカ資本として消えていこう。
還流個人配分金はオイルの国での決済とか。
小池百合子は先週もアフリカ大陸にある。
いかに勉学の地であるからといえど・・
資金受け取りのメッセンジャーの役ナンであろう。
鳩山総務省討ち取り役が菅義偉(すがよしひで)
メデア担当は国会喚問に多忙を理由に応じないがテレビ出ずっぱりの竹中平蔵、
、中川秀直を奥に、引っ込め石原伸晃の出番が間近である。
麻生一家を騙し討ちで小泉一家の支配は続く。
麻生総理の必死ぶりは風車に向かうドンキホーテそのもの。
ただ演出はもっと悪き一人づつはぎ取られ周りに誰もいない裸の王様。
17日党首討論の最後の場面の急遽国家防衛に議論が変わり一瞬
総ての人々が青ざめ凍り付いたのではなかろうか。
この国の現状を国民は総て感じ取ったであろうや。
切り売りニュース画面では異状ぶりも半減。
学習院の総理は小泉一家の跋扈するこの時期には無理である。
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花言葉は・・・・・・・ほのかな恋
アカパナ科、帰化植物の代表的な花。黄色い八枚の可憐なる花。
皇居内で草を綺麗に取った入江侍従長。
昭和天皇から聞かれ。
「そこの雑草は取りました。」と答えたら「雑草という草はなく総てに名がついている。」
入江侍従長の日記に植物学者の一面を彷彿させる有名なる記述がある。
どなんだろうか。
ガチガチに目的を持って社会の役に立る仕事に就いているという人が何人あろう。
ケセラセラそれぐらいで丁度良いのかも知れない。
人生の終末近くにさしかかってる爺ゆえかそんな境地。
じゃんけんで勝ち組負け組がきめられるならまだあきらめもつく
人生は一瞬である。
じゃんけんで 負けて蛍に うまれたの
入梅以来ようやく二日目の降雨。
宮崎県西部の普通作地域都城小林は田植えが出来るであろう。
世界一水資源豊富なる降雨地域の日本この惨状なんだからあめりか大陸、やアフリカ
中央アジア・アフガンなどは如何ほどであろうか。
裁判の司法界全般の可視化にまさに革命的な動きがすすんでいる。
足利市の地名地域には詳しくないが
渡良瀬川は近世日本の富の集中課程に於いて天皇への直訴でつとに有名である。
警察のトップが侘びDNA鑑定者に不満を述べながらも受け入れ許すとのニュース。
慣例ではあり得ない謙虚なる姿勢。
その世界に関する報道が僅かしかされない警察審査会のことである。
西松事件に関わる和歌山二階産業省の捜査打ち切りは麻生内閣漆間副長官が小沢秘書逮捕の時に
「自民党議員に捜査は及ばない」と発言したとおりに収束した。
ところが17日のニュースでは警察審査会が「不当の判断」で再捜査指示をだしたようである。
この組織にも法適用の見直しで2回同じ指示が出ると弁護士が起訴できるようになったいるようである。
いやぁ~コレは凄いことである。
報道の過剰が見受けられるがこれらは報じない。
昨日NHK19時30分過ぎから検察審査会の解説をやってたぐらいである。
ただ二階産業省の西松建設の贈賄事件の再捜査指示は触れてない誤魔化し報道ではあった。
マスメデアの役割をなしてないことが目につきすぎる。
植草一秀ブログなどで教えていただいた。
そりゃぁ~そうだ。
メデアから全く漏れ伝えてこないからだ。
正確には一部報道はあった新大臣との会談の所だけである。
あ~~ん「西川郵政社長ってこんなに能弁だったんだ~}と驚いてみていた。
その場面のみ報道された。
住友頭取時代の灰皿投げてた専横の姿を彷彿させる者は何もない。
ところが映像があったんである。
6月16日、総務省を訪問した日本郵政西川善文社長が、記者の質問にブチ切れたと伝えられた。
「けじめもつけたい」
、西川社長が述べたことについて、記者が
「もう一度聞くが、辞任ということも含めてか。けじめとは」
と聞いた際に、西川社長が少しうつむいたために記者が、
「うなずかれたということでいいか」
と言うと、西川社長は、
「(質問した記者をにらみ、語気を強めて)失礼なことをいうな!! 何がうなずいたんだ!!」
と怒声を浴びせたという。記者は、
「顔が動いたように見えたので・・・」
と応答したが、ホールに響き渡るほどの大声で怒鳴り散らし、一方的に会見を中止して立ち去った。
テレビカメラは西川社長を追い回しているはずで、このような場面こそ正確に伝えてほしいが、
このような情報はほとんど伝えられない。
西川社長逆切れ封殺メディアと8月2日総選挙も記述にある。
ほかにも16日ニュースで報道されてないこがある。
麻生総理の弟さんが社長を務める株式会社麻生が元戦争捕虜と面会したようである。
要件は、戦時中の強制労働に対する謝罪と補償の要求である。
面会した後、結果がどうなったか日本のマスコミには是非報道してもらいたい・・無理か・・。
核廃絶の初決議が64年間も行われなかった日本国
自民党が政権政党となって54年間今頃ナンであろう。
「北」を意識した茶番な決議!
核を持ったってどうしようにもならない。
持っている米国が9.11テロを受けたって核は使わない。
国際政治情勢から核はお荷物。
もっと、64年間もの長い時間があったのに、何の国民的論議も真剣にせず、北朝鮮が核を持つからと言って
、与野党ともちょっとしか論議をしてないで、こんな下らない茶番劇みたいな国会決議。
<核廃絶>衆院に続き参議院も初の決議 政府に一層の努力を要求 した。
ソ連中国を動かしてこその「北」の問題の解決にある。
「北」に対して外交努力をしているといえるのか。
18日審議されてるソマリア海賊法もそうである。
国会の承認無しに軍隊が出せるなぞ、どこの国にあろう。
テキサスのFort Hood基地に所属する米兵が投獄覚悟でアフガニスタンへの配備を拒否。
「私がアフガンに配備させられるいわれがない。アフガン占領は不道徳で不当である。
アフガン占領は米国を安全にせずに、逆に危険に晒す行為である。」
「私は不当で不道徳な命令には一切従わない。」
偽造証券? 13兆円分密輸未遂で拘束の日本人 伊が釈放 (毎日新聞)
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偽造証券?>13兆円分密輸未遂で拘束の日本人 伊が釈放
在ミラノ日本総領事館は2人の所在を把握していないという。
【コモ(イタリア北部)藤原章生】日本人男性2人が今月3日、計1340億ドル(約13兆円)相当の米有価証券をイタリアからスイスに持ち出そうとしたとして、イタリア当局に拘束された事件で、所持していた証券は偽造の可能性が高いことが15日までの毎日新聞の取材で分かった。
また、今年4月上旬にも日本人が関与したとみられる別の偽造証券の押収事案があったことが判明。イタリア財務警察とコモ検察庁は、相次ぐ「巨額」偽造証券の背後に日本人を含む組織的な関与があるとみて捜査している。
同検察庁は、在ローマ米大使館と連携し、押収した証券について調査。関係者によると、2人が所持していた米国債やケネディ債は「額面の大きさや発行年代が現存しない可能性が高い」という。イタリアの法律では、証券が本物の場合、2人には未申告輸出の容疑で巨額の罰金刑が科せられるが、偽物の場合、使用や提示がなければ処罰されないため、2人は事情聴取後に釈放された。在ミラノ日本総領事館は2人の所在を把握していないという。
今年4月の事件では、日本人から依頼を受けたイタリア人男性が、額面200億ドル相当の日本国債の偽造品をスイスに持ち出そうとして、財務警察に押収された。
小泉純一郎の5年半の政治は国家崩壊の症状にピッタリダブル。
それがさらに国政の混乱を引きずっている。
郵政民営化の300兆の国富はアメリカ資本として消えていこう。
還流個人配分金はオイルの国での決済とか。
小池百合子は先週もアフリカ大陸にある。
いかに勉学の地であるからといえど・・
資金受け取りのメッセンジャーの役ナンであろう。
鳩山総務省討ち取り役が菅義偉(すがよしひで)
メデア担当は国会喚問に多忙を理由に応じないがテレビ出ずっぱりの竹中平蔵、
、中川秀直を奥に、引っ込め石原伸晃の出番が間近である。
麻生一家を騙し討ちで小泉一家の支配は続く。
麻生総理の必死ぶりは風車に向かうドンキホーテそのもの。
ただ演出はもっと悪き一人づつはぎ取られ周りに誰もいない裸の王様。
17日党首討論の最後の場面の急遽国家防衛に議論が変わり一瞬
総ての人々が青ざめ凍り付いたのではなかろうか。
この国の現状を国民は総て感じ取ったであろうや。
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今日の誕生日の花は・・タイサンボク
花言葉は・・・・・・・威厳、自然の愛情
モクレン科、ナンの本であったか大陸中国で遠くの目印での泰山木のことの記憶がある。
ゆえにこの国への渡来は中国からの渡来木と思っていた。
今朝のNHK深夜便での紹介では北米の木と言う。
須磨佳津江アンカーがエッヘン虫さんが憑いててスミマセンと言いながら紹介してたがどうなんだろう。。
高さも20メートルも成るらしいが、庭木はそれでは大変でその中で一番高い程度ではあるがやはり香りに気づかない。
白き花で花びらの落下で咲いてるのに気づく具合でもある。
堂々の木に白く策ゆえの花言葉なんであろう。
枝を切って刺して愛でるとその放香は数限りなき甘さに満ちる。
案外識られてない香りの楽しみ方。
泰山木の一花を朝の日に捧ぐ
16日の自民党代議士会には麻生総理も出席した。
後藤田、古川禎久議員から厳しき意見が本人の前で出た。
「今般の鳩山政変をもって、わが党は決定的に国民の信を失った。自民党はこの際、大政奉奉を決断して、国民の懐深くに帰るべきだ。」古川議員
官僚から落選を乗り越えて二期目を狙う環境政務次官。
対立候補は社民党の鹿児島の人で元国鉄労組幹部。
古川代議士は宮崎の三ッの選挙区で宮崎三区で選挙を経ずして早くも当確。
鳩山グループゆえに言わしめたの論評のみでは語れない。
郵政選挙で刺客をはねのけての無所属からの自民復帰議員の現職にある。
明治維新を成し遂げた島津藩士の潔さを持つゆえの発言である。
泰山木の花言葉の如き威厳ある若き政治家である。
爺の政治信念の政党からは外れるが
麻生総理を前にこのズバッ!と物言えるのが実に爽快である。
まだナントカ人材は自民党にもある。
この国の対米従属からくる売国の政治は昨年の防衛利権等々と合間狭間に噴出する。
今回の予想だにしなかった麻生一家が小泉一家の軍門に下った決着の鳩山斬首が読み解ける。
麻生総理も認めていた西山社長解任が何故に太郎会会長の側近中の側近鳩山邦夫大臣のみが断罪されたのか。
実に奇っ怪なる不思議であるなぞが解け一本の糸に結ばれた。
鳩山邦夫元大臣は虎の尾を踏んでしまったんである。
昨日明らかにした構図のこの国の主権者の宗主国の怒りを買う前の火消しにあったんである。
週刊朝日6/19号P28にある極秘文書に総てを解き明かす真実が隠されている。
宛先首相秘書官
発信元内閣官房
・・5月14日付・・
①私の方で調べましたところ大臣は目下郵便制度悪用に関する件で
悪用した企業の中で社名が公表されてない企業があり、
その企業に宮内氏が関与していることに大臣が関心を持っているようです。
その企業は最近までAIGグループに属していたアリコという生命保険会社です。
②お尋ねの件、大臣の西川再認反対の理由の中心は
西川=宮内の不透明な関係に不信感を持ってるためです。、
これは大臣周辺では共通の認識です。
③更にかんぽの宿の問題以外にも同じような構図の問題が介在し
大臣は内々調べてるようです。
簡保の宿問題以降大臣の所には様々な情報が集まっており、その殆どが西川現体制にマイナスの話のようです。
宮内義彦オリックス会長は米国保険大手AIGグループんおアドバイザーメンバーを務めている。
オリックスはAIGとの合弁会社を設立している。
また国内の損保会社に共同出資している。つまりAIGの代理人である。
郵政制度の民営化推進の政府機構の議長をしてきたのは周知の通りでつとに有名。
日本郵政とは密の
関係にある生みの親である。
アリコとはAIGの主要なる損保会社。
宮内義彦オリックス会長の合弁会社はその販売代理店である。
経営危機にある米国政府管理下のAIGグループはアリコの売却を公表している。
郵便割引制度の悪用が連日報じられてるがこのことにも関係している。
大阪地検特捜部は障害者団体や通販印刷のウイルコ、家電販売のベスト電器
厚労省局長などを逮捕している。
文書にある・・・
悪用した企業の中で社名が公表されてない企業があり、
その企業に宮内氏が関与していることに大臣が関心を持っているようです。
とはそのことである。
内閣官房が首相官邸に報告してるのが此の文書である。
簡保の宿と同様に宮内義彦オリックス関係が特別扱いされているのではないか。と言う事である。
それに関心を持っているとの報告である。
西川社長再任を認めないことで小泉一派の代表政治家管義偉(よしひで)が激しく麻生総理に迫った。
それは与謝野財務省に
「総ての閣僚は首相の指揮下にある」
と鳩山邦夫大臣包囲網形成完了にも繋がった。
与謝野と鳩山は政治家同期生でありあ・うんの中。
ゲタを預けられた麻生総理は内閣官房や首相秘書官など
手足になる部隊がここに秘密文章として登場してくると言うワケの背景である。
②に関する内容を読み解けば紐解
文章全体は要するに鳩山大臣の動向を気にする首相秘書官の問いかけに対して内閣官房が情報を集めて
報告したものーというわけである。
ただ怪訝なのは日付の5月14日。
この時点では管義偉の行動も与謝野もまだない頃の時期。
この文書の書き手はウソの報告をしている。
あるいは後にその通りになるシナリオ原稿である。
西川体制を守るための文章である。
このようなる証言がある。
「実は官邸には早くから西川体制を擁護する勢力があった。」
首相周辺に蠢いている群れの事を苦々しく認めている。
爺の察するところ安倍の送り込んでる漆間巌副長官の事であろう。
岡本全勝が河内隆を呼びよせたのはそのことで助力を求めたのであろう。
③にある一部の企業の特別視に総理もおかしいと思わないのか。
さらに地検の動きも鈍い。
捜査の気配さえみられない不可思議さ。
これでは公平なる捜査とはいえないでしょう。
この国はどこもかしこもおかしくなっている。
小泉の登場以来である。
胸先三寸でのどから声が出る一歩手前で止めてる鳩山邦夫大臣の胸中。
凡人の爺は察してあまりある。
アリコも認めているDMの不正発送。
発送の主体はウイルコです。
極秘文書にある郵便制度悪用はここにもあったわけである。
日本郵政はアリコジャパンの不正を公表してないのか。
郵政不正利用に関与した企業の一部が公表を免れ官邸もその事実を承知する一方
捜査の手も入ってないのは間違いない事実のようである。
こんな事がまかり通ってしまうのか。
「この文書の存在は識らない。」
「西川氏を巡るすべてのことが不透明だと思っている。ほかにもいろいろあるが日本郵政はふざけている。
このままの状況が続くなら何度でも問いただすし、場合によっては立ち入り検査も辞さない。」
このブログで14日に触れた。
「今般政府に尋問の筋これあり。」
懺義の涙の胸中やいかに。
多摩墓園の祖父鳩山一郎は吉田茂の陰謀に破れて眠っている。
鳩山邦夫元大臣は墓標に向かい何を語らん!
このブログではナン日か前に確か10日のブログで内閣情報調査室の新人事をアップしている。
こうである。
・・・・
内閣の重要政策に関する情報収集、分析を担う内閣情報調査室の人事で、本来警察畑の指定ポストである国内部の主幹に、総務省出身の河内隆氏(51)が就任した。
同じ総務省出身の岡本全勝首相秘書官の意向とされるが、警察庁は「情報、捜査の門外漢に何ができるのか」
と怒りを隠さないらしい。
首相官邸には前警察庁長官の漆間巌官房副長官がいるが、出身母体の漆間評は
「全く使えなくて、官邸に送り込んだ意味ナシ」
(警察庁OB)と散々らしい。
逆に、警察情報が官邸に上がってくることもほとんどないため、岡本秘書官が
「独自に情報収集するため、子飼いの河内氏起用を後押しした」(総務省幹部)という。
・・・・
そして爺はこう続けている。
・・・・・
コレは諸刃の剣である。
麻生太郎は果たしてルビコンの川を渡るのか。
小泉一家と対決するためにその後の旧内務省の復権を許してはいけない
旧大蔵省との戦いは見もの。
西松事件の裏が旧内務省の復権と無縁とは思えない。
権力の源泉は予算と人事と法律ですが、旧内務省は警察を含む総務省だけでなく検察を含む法務省も旧内務省。
麻生総理は旧内務省を復権させる事と引き換えに延命を図り、旧内務省は、復権を成就する為に陰ながら小沢秘書逮捕で麻生政権の側面援助をした。
証拠は二つ、
一つ目は、財務省は民主党政権に備え人事も含めた民主党シフトを完了していた。
小沢秘書逮捕は霞ヶ関の総意を受けたものとは考えられない。
むしろ親財務省の与謝野氏と小沢氏は非常に近い関係であり、財務省の権益を守る上で民主党政権を阻止する意味がない。
第二に旧内務省出身の漆間氏を幹部役人の人事を一手に握るスーパー官僚に位置づけた。
プライドの高い財務省には我慢できない。
旧内務省日本を戦争に突き進めた。
警察・検察権力を背景にした言論統制国家日本に再びなりそうな状況。
旧大蔵支配より旧内務省支配のほうが何倍も恐ろしい。
旧内務省勢力の復権が意味するところは、監視統制社会化である。
そのための漆間氏抜擢であり、就任早々の渋谷歩行者逮捕事件である。
自公政権は、先の参議院選挙の結果からも分かるように、監視統制路線でないと維持できない模様
・・・・・
・・・・
やはり小心者麻生は解散が出来ないので手を尽くしている。
コレは政党間の争闘ではない。
鳩山一郎vs吉田茂どこではない。
これは戦争である。
あのボクシング界に残る暗闘史
カシアス・クレイVSジョージ・ファマンのたたかいに使われた言葉を彷彿ともさせる。
よって何がおきるか解らない。
鳩山代表 「故人」献金 5人から計120万円 (毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090616-00000040-mai-soci
民主党の鳩山由紀夫代表の政治資金管理団体「友愛政経懇話会」が、03~07年の政治資金収支報告書にすでに亡くなっている人物から個人献金を受けたと記載していたことが分かった。
献金に故人「調べる」=民主の鳩山代表 (時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090616-00000058-jij-pol
民主党の鳩山由紀夫代表は16日午前の役員会で、自身の政治資金管理団体の政治資金収支報告書に既に亡くなった人が個人献金者として記載されていたとする報道について、「まったく予期せぬ記事で、早急に事実関係を調べる」と述べた。
どうにもコレは小沢秘書事件から推察すると鳩山党首会計責任者が逮捕されるかもしれない雰囲気。
日本郵政社長 西川続投で民主党の困惑 (日刊ゲンダイ)
http://netallica.yahoo.co.jp/news/81944
民主党が国民、社民などと西川社長の解任要請に動いた際に、JP労組が要請を取り下げるよう民主党へ執拗に働きかけたことは有名だ。
「JP労組」を押さえられた民主党。…
鳩山邦夫総務相の辞任、西川善文社長の続投で決着した日本郵政の社長人事。
この結末に、なぜか民主党が危機感を募らせているという。
その理由は、日本郵政の「JP労組」の存在だ。
「JP労組は約23万人の組合員を抱える国内最大の単一労組。民主党の重要な支持基盤です。通常、労組は経営陣と対立関係にあるものですが、JP労組は西川社長と極めて近い関係にあるのです。西川社長が労組を取り込んでしまった。自民、民主両党と太いパイプを持つ労組の大物幹部を郵便局会社の監査役に起用するという仰天人事まで打ち出しています。これがこの先、民主党のネックになりそうなのです」(永田町関係者)
政権交代をかけて戦う民主党にとって、郵政の大票田はどうしても必要だ。だが、党としては、西川社長を追及する立場。ここにジレンマがあるという。西川社長がヘソを曲げれば、JP労組にソッポを向かれかねないのだ。実際、民主党が国民、社民などと西川社長の解任要請に動いた際に、JP労組が要請を取り下げるよう民主党へ執拗に働きかけたことは有名だ。
西川氏を知るジャーナリストが言う。
「西川氏にとって、今回の郵政人事のゴタゴタなんて大したことじゃない。振り返れば、旧住友銀行時代からイトマン事件をはじめ汚れ役をやってきた。最後は師と仰ぎ、自分を引き立ててくれた住友銀の天皇と称された磯田元頭取に引導を渡したほどの豪腕で知られる人物です。労組の懐柔など朝飯前。民営化するや、“労使パートナー宣言”なるものをブチ上げてJP労組幹部を籠絡してみせました」
西川社長は来週半ばから仙台で行われるJP労組主催の定期全国大会に出席して、来年の参議院選挙に民主党から出馬する候補にエールを送る予定だ。民主党はどうするのか。
選挙に人、モノ、カネが必要なのは民主党も同じ。JP労組を押さえた西川社長の存在は、民主党にとって目の上のタンコブになる日が近い。
週刊ポストからトンデモ話が浮上してくるが案外裏がある。
自公政権維持に画策する幹部の森、青木は麻生に都議会選敗北の全責任を負わせ引きずり降ろす計画。
森派の山本(拓)が麻生降ろしに動いたのが証拠
後継総裁は、麻生に全責任をかぶせるので、都議会選敗北の責任が軽くなる石原伸晃で決まり。
石原伸晃内閣は橋下(徹)を府知事兼地方分権特命大臣に任命する。
石原伸晃と橋下を結びつけるのは都知事の父慎太郎、、中川秀直代議士
石原伸晃、橋下大阪府知事、東国原宮崎知事のトロイカで総選挙に望む
これにさらに「美人すぎる藤川ゆり電撃出馬」をトッピングすれば、B層有権者は雪崩をうって自民党支持に回帰する。
週刊金曜日6/12p5には「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」
会長中山成彬がNHKのドキュメントに抗議する質問状を発したとある。
ご承知のように麻生内閣は中山中川鳩山と三人の大臣が辞任している。
最初に辞めたのが宮崎1区選出の中山成彬である。
ところで宮崎1区は元自治大臣の上杉光弘が解散後の自民党候補者で返り咲きを狙っているが
選挙結果の争闘のイラン情勢どこではない。
収まらぬ中山成彬を担ぐ支持者が観光ホテルで200名を集め中山引退反対の支持者集会をしている。
そこで出てきてるのが東国原宮崎知事を本人の意向である国政に鞍替えし、
中山成彬をその後釜に据える保守自民党のトンデモ話の動きがある。、
1区は元自治大臣の上杉光弘VS現職衆議院議員中山成彬の両派の円満手打ちの構図である。
アレ!??東国原はどこでバッジを手に入れるの?
どこからでも票が出るのが東国原票である。
・・・九州地区の比例区枠があるではないか。・・・なぁ~~んだ・・
誰が考えてるの・・・爺で~~~~す・・・・・・・ナァ~~ンダ・・
麻生太郎総理は都議選に死に場所を見つけたようである。
安倍福田・・麻生・・血筋毛並み良き世襲代議士のひ弱さの
三代続く放り投げ劇場が開幕間近である。
ただ次の役者が大根ゆえ入のほどは定かではない。
木戸賃は入りません!
トンデモ話の人気者を担いでくるか。
オリンピックのホラ話で父君はスイスにあるがその結果は時期的に後付けゆえ
結果次第コレも放り投げるであろうが。
極秘文書!この国の危機管理はどうなっているのであろうか。
アレ?泰山木のはなびらが今しがたヒラリと落ちた。
豊臣家の存続に奔走したが城主に真意が伝わらず大阪城を失意の内に去る忠信・片桐勝元。
桐は豊臣の家紋。
桐一葉 落ちて天下の 秋をしる
さぁ~に近代政治史にない夏の総選挙。
天下分け目の夏の陣、家康公以来の歴史的な出来事に国民は突入させられている。
舞台の主役は何言わん!ブログに集う知恵者の・・一票をもつあなたである。
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花言葉は・・・・・・・威厳、自然の愛情
モクレン科、ナンの本であったか大陸中国で遠くの目印での泰山木のことの記憶がある。
ゆえにこの国への渡来は中国からの渡来木と思っていた。
今朝のNHK深夜便での紹介では北米の木と言う。
須磨佳津江アンカーがエッヘン虫さんが憑いててスミマセンと言いながら紹介してたがどうなんだろう。。
高さも20メートルも成るらしいが、庭木はそれでは大変でその中で一番高い程度ではあるがやはり香りに気づかない。
白き花で花びらの落下で咲いてるのに気づく具合でもある。
堂々の木に白く策ゆえの花言葉なんであろう。
枝を切って刺して愛でるとその放香は数限りなき甘さに満ちる。
案外識られてない香りの楽しみ方。
泰山木の一花を朝の日に捧ぐ
16日の自民党代議士会には麻生総理も出席した。
後藤田、古川禎久議員から厳しき意見が本人の前で出た。
「今般の鳩山政変をもって、わが党は決定的に国民の信を失った。自民党はこの際、大政奉奉を決断して、国民の懐深くに帰るべきだ。」古川議員
官僚から落選を乗り越えて二期目を狙う環境政務次官。
対立候補は社民党の鹿児島の人で元国鉄労組幹部。
古川代議士は宮崎の三ッの選挙区で宮崎三区で選挙を経ずして早くも当確。
鳩山グループゆえに言わしめたの論評のみでは語れない。
郵政選挙で刺客をはねのけての無所属からの自民復帰議員の現職にある。
明治維新を成し遂げた島津藩士の潔さを持つゆえの発言である。
泰山木の花言葉の如き威厳ある若き政治家である。
爺の政治信念の政党からは外れるが
麻生総理を前にこのズバッ!と物言えるのが実に爽快である。
まだナントカ人材は自民党にもある。
この国の対米従属からくる売国の政治は昨年の防衛利権等々と合間狭間に噴出する。
今回の予想だにしなかった麻生一家が小泉一家の軍門に下った決着の鳩山斬首が読み解ける。
麻生総理も認めていた西山社長解任が何故に太郎会会長の側近中の側近鳩山邦夫大臣のみが断罪されたのか。
実に奇っ怪なる不思議であるなぞが解け一本の糸に結ばれた。
鳩山邦夫元大臣は虎の尾を踏んでしまったんである。
昨日明らかにした構図のこの国の主権者の宗主国の怒りを買う前の火消しにあったんである。
週刊朝日6/19号P28にある極秘文書に総てを解き明かす真実が隠されている。
宛先首相秘書官
発信元内閣官房
・・5月14日付・・
①私の方で調べましたところ大臣は目下郵便制度悪用に関する件で
悪用した企業の中で社名が公表されてない企業があり、
その企業に宮内氏が関与していることに大臣が関心を持っているようです。
その企業は最近までAIGグループに属していたアリコという生命保険会社です。
②お尋ねの件、大臣の西川再認反対の理由の中心は
西川=宮内の不透明な関係に不信感を持ってるためです。、
これは大臣周辺では共通の認識です。
③更にかんぽの宿の問題以外にも同じような構図の問題が介在し
大臣は内々調べてるようです。
簡保の宿問題以降大臣の所には様々な情報が集まっており、その殆どが西川現体制にマイナスの話のようです。
宮内義彦オリックス会長は米国保険大手AIGグループんおアドバイザーメンバーを務めている。
オリックスはAIGとの合弁会社を設立している。
また国内の損保会社に共同出資している。つまりAIGの代理人である。
郵政制度の民営化推進の政府機構の議長をしてきたのは周知の通りでつとに有名。
日本郵政とは密の
関係にある生みの親である。
アリコとはAIGの主要なる損保会社。
宮内義彦オリックス会長の合弁会社はその販売代理店である。
経営危機にある米国政府管理下のAIGグループはアリコの売却を公表している。
郵便割引制度の悪用が連日報じられてるがこのことにも関係している。
大阪地検特捜部は障害者団体や通販印刷のウイルコ、家電販売のベスト電器
厚労省局長などを逮捕している。
文書にある・・・
悪用した企業の中で社名が公表されてない企業があり、
その企業に宮内氏が関与していることに大臣が関心を持っているようです。
とはそのことである。
内閣官房が首相官邸に報告してるのが此の文書である。
簡保の宿と同様に宮内義彦オリックス関係が特別扱いされているのではないか。と言う事である。
それに関心を持っているとの報告である。
西川社長再任を認めないことで小泉一派の代表政治家管義偉(よしひで)が激しく麻生総理に迫った。
それは与謝野財務省に
「総ての閣僚は首相の指揮下にある」
と鳩山邦夫大臣包囲網形成完了にも繋がった。
与謝野と鳩山は政治家同期生でありあ・うんの中。
ゲタを預けられた麻生総理は内閣官房や首相秘書官など
手足になる部隊がここに秘密文章として登場してくると言うワケの背景である。
②に関する内容を読み解けば紐解
文章全体は要するに鳩山大臣の動向を気にする首相秘書官の問いかけに対して内閣官房が情報を集めて
報告したものーというわけである。
ただ怪訝なのは日付の5月14日。
この時点では管義偉の行動も与謝野もまだない頃の時期。
この文書の書き手はウソの報告をしている。
あるいは後にその通りになるシナリオ原稿である。
西川体制を守るための文章である。
このようなる証言がある。
「実は官邸には早くから西川体制を擁護する勢力があった。」
首相周辺に蠢いている群れの事を苦々しく認めている。
爺の察するところ安倍の送り込んでる漆間巌副長官の事であろう。
岡本全勝が河内隆を呼びよせたのはそのことで助力を求めたのであろう。
③にある一部の企業の特別視に総理もおかしいと思わないのか。
さらに地検の動きも鈍い。
捜査の気配さえみられない不可思議さ。
これでは公平なる捜査とはいえないでしょう。
この国はどこもかしこもおかしくなっている。
小泉の登場以来である。
胸先三寸でのどから声が出る一歩手前で止めてる鳩山邦夫大臣の胸中。
凡人の爺は察してあまりある。
アリコも認めているDMの不正発送。
発送の主体はウイルコです。
極秘文書にある郵便制度悪用はここにもあったわけである。
日本郵政はアリコジャパンの不正を公表してないのか。
郵政不正利用に関与した企業の一部が公表を免れ官邸もその事実を承知する一方
捜査の手も入ってないのは間違いない事実のようである。
こんな事がまかり通ってしまうのか。
「この文書の存在は識らない。」
「西川氏を巡るすべてのことが不透明だと思っている。ほかにもいろいろあるが日本郵政はふざけている。
このままの状況が続くなら何度でも問いただすし、場合によっては立ち入り検査も辞さない。」
このブログで14日に触れた。
「今般政府に尋問の筋これあり。」
懺義の涙の胸中やいかに。
多摩墓園の祖父鳩山一郎は吉田茂の陰謀に破れて眠っている。
鳩山邦夫元大臣は墓標に向かい何を語らん!
このブログではナン日か前に確か10日のブログで内閣情報調査室の新人事をアップしている。
こうである。
・・・・
内閣の重要政策に関する情報収集、分析を担う内閣情報調査室の人事で、本来警察畑の指定ポストである国内部の主幹に、総務省出身の河内隆氏(51)が就任した。
同じ総務省出身の岡本全勝首相秘書官の意向とされるが、警察庁は「情報、捜査の門外漢に何ができるのか」
と怒りを隠さないらしい。
首相官邸には前警察庁長官の漆間巌官房副長官がいるが、出身母体の漆間評は
「全く使えなくて、官邸に送り込んだ意味ナシ」
(警察庁OB)と散々らしい。
逆に、警察情報が官邸に上がってくることもほとんどないため、岡本秘書官が
「独自に情報収集するため、子飼いの河内氏起用を後押しした」(総務省幹部)という。
・・・・
そして爺はこう続けている。
・・・・・
コレは諸刃の剣である。
麻生太郎は果たしてルビコンの川を渡るのか。
小泉一家と対決するためにその後の旧内務省の復権を許してはいけない
旧大蔵省との戦いは見もの。
西松事件の裏が旧内務省の復権と無縁とは思えない。
権力の源泉は予算と人事と法律ですが、旧内務省は警察を含む総務省だけでなく検察を含む法務省も旧内務省。
麻生総理は旧内務省を復権させる事と引き換えに延命を図り、旧内務省は、復権を成就する為に陰ながら小沢秘書逮捕で麻生政権の側面援助をした。
証拠は二つ、
一つ目は、財務省は民主党政権に備え人事も含めた民主党シフトを完了していた。
小沢秘書逮捕は霞ヶ関の総意を受けたものとは考えられない。
むしろ親財務省の与謝野氏と小沢氏は非常に近い関係であり、財務省の権益を守る上で民主党政権を阻止する意味がない。
第二に旧内務省出身の漆間氏を幹部役人の人事を一手に握るスーパー官僚に位置づけた。
プライドの高い財務省には我慢できない。
旧内務省日本を戦争に突き進めた。
警察・検察権力を背景にした言論統制国家日本に再びなりそうな状況。
旧大蔵支配より旧内務省支配のほうが何倍も恐ろしい。
旧内務省勢力の復権が意味するところは、監視統制社会化である。
そのための漆間氏抜擢であり、就任早々の渋谷歩行者逮捕事件である。
自公政権は、先の参議院選挙の結果からも分かるように、監視統制路線でないと維持できない模様
・・・・・
・・・・
やはり小心者麻生は解散が出来ないので手を尽くしている。
コレは政党間の争闘ではない。
鳩山一郎vs吉田茂どこではない。
これは戦争である。
あのボクシング界に残る暗闘史
カシアス・クレイVSジョージ・ファマンのたたかいに使われた言葉を彷彿ともさせる。
よって何がおきるか解らない。
鳩山代表 「故人」献金 5人から計120万円 (毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090616-00000040-mai-soci
民主党の鳩山由紀夫代表の政治資金管理団体「友愛政経懇話会」が、03~07年の政治資金収支報告書にすでに亡くなっている人物から個人献金を受けたと記載していたことが分かった。
献金に故人「調べる」=民主の鳩山代表 (時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090616-00000058-jij-pol
民主党の鳩山由紀夫代表は16日午前の役員会で、自身の政治資金管理団体の政治資金収支報告書に既に亡くなった人が個人献金者として記載されていたとする報道について、「まったく予期せぬ記事で、早急に事実関係を調べる」と述べた。
どうにもコレは小沢秘書事件から推察すると鳩山党首会計責任者が逮捕されるかもしれない雰囲気。
日本郵政社長 西川続投で民主党の困惑 (日刊ゲンダイ)
http://netallica.yahoo.co.jp/news/81944
民主党が国民、社民などと西川社長の解任要請に動いた際に、JP労組が要請を取り下げるよう民主党へ執拗に働きかけたことは有名だ。
「JP労組」を押さえられた民主党。…
鳩山邦夫総務相の辞任、西川善文社長の続投で決着した日本郵政の社長人事。
この結末に、なぜか民主党が危機感を募らせているという。
その理由は、日本郵政の「JP労組」の存在だ。
「JP労組は約23万人の組合員を抱える国内最大の単一労組。民主党の重要な支持基盤です。通常、労組は経営陣と対立関係にあるものですが、JP労組は西川社長と極めて近い関係にあるのです。西川社長が労組を取り込んでしまった。自民、民主両党と太いパイプを持つ労組の大物幹部を郵便局会社の監査役に起用するという仰天人事まで打ち出しています。これがこの先、民主党のネックになりそうなのです」(永田町関係者)
政権交代をかけて戦う民主党にとって、郵政の大票田はどうしても必要だ。だが、党としては、西川社長を追及する立場。ここにジレンマがあるという。西川社長がヘソを曲げれば、JP労組にソッポを向かれかねないのだ。実際、民主党が国民、社民などと西川社長の解任要請に動いた際に、JP労組が要請を取り下げるよう民主党へ執拗に働きかけたことは有名だ。
西川氏を知るジャーナリストが言う。
「西川氏にとって、今回の郵政人事のゴタゴタなんて大したことじゃない。振り返れば、旧住友銀行時代からイトマン事件をはじめ汚れ役をやってきた。最後は師と仰ぎ、自分を引き立ててくれた住友銀の天皇と称された磯田元頭取に引導を渡したほどの豪腕で知られる人物です。労組の懐柔など朝飯前。民営化するや、“労使パートナー宣言”なるものをブチ上げてJP労組幹部を籠絡してみせました」
西川社長は来週半ばから仙台で行われるJP労組主催の定期全国大会に出席して、来年の参議院選挙に民主党から出馬する候補にエールを送る予定だ。民主党はどうするのか。
選挙に人、モノ、カネが必要なのは民主党も同じ。JP労組を押さえた西川社長の存在は、民主党にとって目の上のタンコブになる日が近い。
週刊ポストからトンデモ話が浮上してくるが案外裏がある。
自公政権維持に画策する幹部の森、青木は麻生に都議会選敗北の全責任を負わせ引きずり降ろす計画。
森派の山本(拓)が麻生降ろしに動いたのが証拠
後継総裁は、麻生に全責任をかぶせるので、都議会選敗北の責任が軽くなる石原伸晃で決まり。
石原伸晃内閣は橋下(徹)を府知事兼地方分権特命大臣に任命する。
石原伸晃と橋下を結びつけるのは都知事の父慎太郎、、中川秀直代議士
石原伸晃、橋下大阪府知事、東国原宮崎知事のトロイカで総選挙に望む
これにさらに「美人すぎる藤川ゆり電撃出馬」をトッピングすれば、B層有権者は雪崩をうって自民党支持に回帰する。
週刊金曜日6/12p5には「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」
会長中山成彬がNHKのドキュメントに抗議する質問状を発したとある。
ご承知のように麻生内閣は中山中川鳩山と三人の大臣が辞任している。
最初に辞めたのが宮崎1区選出の中山成彬である。
ところで宮崎1区は元自治大臣の上杉光弘が解散後の自民党候補者で返り咲きを狙っているが
選挙結果の争闘のイラン情勢どこではない。
収まらぬ中山成彬を担ぐ支持者が観光ホテルで200名を集め中山引退反対の支持者集会をしている。
そこで出てきてるのが東国原宮崎知事を本人の意向である国政に鞍替えし、
中山成彬をその後釜に据える保守自民党のトンデモ話の動きがある。、
1区は元自治大臣の上杉光弘VS現職衆議院議員中山成彬の両派の円満手打ちの構図である。
アレ!??東国原はどこでバッジを手に入れるの?
どこからでも票が出るのが東国原票である。
・・・九州地区の比例区枠があるではないか。・・・なぁ~~んだ・・
誰が考えてるの・・・爺で~~~~す・・・・・・・ナァ~~ンダ・・
麻生太郎総理は都議選に死に場所を見つけたようである。
安倍福田・・麻生・・血筋毛並み良き世襲代議士のひ弱さの
三代続く放り投げ劇場が開幕間近である。
ただ次の役者が大根ゆえ入のほどは定かではない。
木戸賃は入りません!
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オリンピックのホラ話で父君はスイスにあるがその結果は時期的に後付けゆえ
結果次第コレも放り投げるであろうが。
極秘文書!この国の危機管理はどうなっているのであろうか。
アレ?泰山木のはなびらが今しがたヒラリと落ちた。
豊臣家の存続に奔走したが城主に真意が伝わらず大阪城を失意の内に去る忠信・片桐勝元。
桐は豊臣の家紋。
桐一葉 落ちて天下の 秋をしる
さぁ~に近代政治史にない夏の総選挙。
天下分け目の夏の陣、家康公以来の歴史的な出来事に国民は突入させられている。
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この国のを支配してるもの
2009年6月16日 お仕事 コメント (1)今日の誕生日の花は・・ウツボクサ
花言葉は・・・・・・・協調性
シソ科、下弦の月、やや日陰気味の所に多く繁茂している。
武士の使う弓、今では流鏑馬で見かける弓矢を入れるのをウツボという。
それに似ているからの花の名の由来。
紫の連なった花が花言葉
だんだんに けぶりて梅雨の 水となれり
16日永田町に突風が吹いている。
名古屋さいたま政令指定都市の市長選で自公政権の連敗。
千葉は宮崎と同じ政治風土で保守王国、
そこに後継自公推薦の副市長に31才無名が勝った。
前回37パーセント投票率が43パーセント。
三っつの選挙の共通点は投票率が上がっていること。
麻生内閣の支持率が亦下落した。
株価1万円突破も3年何ヶ月ぶりの景気低迷からの脱出宣言も
何ら政権浮揚につながらない。
16日TBSみのもんたの朝ズバッ!の自民党幹事長を迎えての提灯番組に流れが変わっている。
不思議なことに提灯持ちでないのだ。
なんか流れが変わっている。
週刊文春6/18でも封印されていた部分のあった傾向の変化で西川郵政問題が報道されている。
このまま権力者が黙っているはずがない。
何かがおきる。
創価学会の政教分離の憲法抵触問題を追求できる議員は民主石井一しかいない。
政治生命どころか自らの生命さえ脅かされるからだ。
16日ニュースの行き着くところは民主牧議員、石井一議員にある。
小沢秘書逮捕と同じ初めに結論ありきの国策捜査である。
初の女性次官候補の村木局長の白山会=凜の会を福祉団体と認める公文書を発行したことでの公文書偽造逮捕と
鳩山元大臣の退任会見がニュースを賑わしている。
議員案件の仕事熱心さが裏目で狙われた卑劣な政治謀略。
ただ共通のキーワードが報道されていないのが気になる。
どちらも日本郵政西川社長絡みであることだ。
障害者郵便割引制度の不正利用したのは博報堂である。
博報堂は日本郵政の広告業務を一社独占で請け負っている。
この背景にもに西川チームの意向が見え隠れする。
国営企業は通常は一般競争入札で決まるが
責任代理店制度なるチーム西川の働きかけで随意規約。
「責任代理店は3社程度でやるベキだ!」の声に耳を貸さずのチーム西川の独断専横。
日通のペリカン便との業務提携も肝腎の郵便事業会社幹部は識らないままの発表の段階で知る状況
ペリカン便は日通のお荷物部門。
慎重意見を述べる幹部に
「いやなら君が辞めればいいだろう!」よ怒鳴られる。
灰皿投げは住友頭取時代からのお得意技だがそれはなかったようではあるが定かではない。
経営責任はないのだろうか。
小泉西川の政治理念と事業理念
「郵便局は民営化してやる」
「新ビルから三菱東京銀行をビルを見下ろしてやるんだ!」
動機は案外単純がテレビドラマの相棒などを初めとする謎解き番組。
小泉の郵政改革の持論は日本の国家機構から荒唐無稽で政治家誰もせせら笑ってたが
法案が否決されると小泉内閣は衆議院を解散した。
「止めるなら俺を殺せ!」
背広を着たヤクザのスゴミは凄い!
あの郵政選挙の圧倒的勝利の小泉売国政策の幕開けであった。
小泉持論の郵政民営化のきっかけは初立候補の時の落選にある。
実にくだらないことである。
特定郵便局組織が支持してくれなかった事の逆恨み。
郵便資金350兆円の国富のそれが世界に投機資本探しをしていたアメリカの目にとまった。
西川頭取の三井住友銀行は03年米ゴールドマン・サックス=GSから5千億円の資本注入をした。
GS以外の増資話があり行内の猛反対を押し切っての西川頭取のGS一本化のゴリ押し。
この増資には疑惑が噂されている。
GSには16億円の手数料、さらに通常の倍以上の年間220億円の以上の配当
破格の好条件である。
金融庁
「他の投資銀行が持ち込んだ案件の比較検討が全くされていない」
西川会長と親しいGSノヘンリー・ボルソン会長と竹中平蔵蔵相が会談している。
何らかの裏取引があったのではとが業界の語りぐさ。
西川頭取案件が05年経営危機のUFJ銀行の統合計画。
結局三菱東京銀行に横取りされた。
「もうみなさんのまえから消えます。」
辞任した西川が僅か半年後に初代日本郵政社長に抜擢され事情を知る人々を驚かせた。
西川の背後には竹中平蔵元蔵相、小泉純一郎元総理の陰がチラついている。
小泉改革に関わった宮内義彦オリックス不動産1社に絞られた疑惑。
三井住友から連れてきた横山邦男専務執行役がチーム西川をリードした。
オリックスより高い入札をした会社が落札してない不可思議さ。
「かんぽの宿」の疑惑は植草一秀早大元教授の日々のブログに詳しい。
日本郵政西川社長のやってきた数え切れない理解できない事案の数々は戦後最大の疑惑となっている。
これが案外単純で西川個人の問題にある。
東京駅丸の内側左手の建物が中央郵便局。
歌舞伎座ほどのクラッシク性は感じないが重要文化財建物らしい。
その隣の隣接地に三菱UFG東京銀行がある。
西川の執念が私念怨念に昇華している。
中央郵便局を高層化立て直し
「三菱東京銀行を見下ろしてやる。」
鳩山大臣は高層化を少し低めにしてるのはそこにあると爺はみる。
実にくだらないことである。
小泉の選挙運動を特定郵便局長が支援しなかったので落選した。
「郵便局は民営化してやる」
小泉の執念が私念怨念に昇華している。
郵政改革の動機は案外単純である。
この二人がナント!偶然にであってしまった。
国家の不幸混乱は国家を私物化してる二人にある。
鳩山元大臣の退任会見。
「3/4西川日本郵政の後任人事にふさわしいひとののお手紙を総理からちょうだいして頂いてました。。
12名のリストを同封します。 私が安心してたのがバカでした。」
そのことを会見中に記者より聞かれた麻生総理
「コメントはありません」
自公の推薦する副市長を破った千葉熊谷新市長のニュースも霞んでいる。
7月5日に静岡県知事選に民主は二人の候補の調整が出来ないでいる。
名古屋候補選定でみせた勝てる候補優先!の辣腕小沢一郎の出番である。
、7月12日に東京都議選ナント!驚くことに連日の総理麻生が辻舌鋒の陣頭指揮の応援演説。
連敗の地方選を国政でない!結果は政権に及ばない!は詭弁である事の証左ではないか。
植草ブログ15日に著書紹介がある。
宮内義彦オリックス会長と小泉規制改革との関係については、
『規制緩和を利権にした男宮内義彦』(有森隆講談社)
『サラリーマン政商宮内義彦の光と影』(森功講談社)
「規制改革」を利権にした男 宮内義彦-「かんぽの宿」で露見した「政商の手口」 (講談社プラスアルファ文庫)
著者:有森 隆
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認できる
サラリーマン政商―宮内義彦の光と影
著者:森 功
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認できる。
小泉純一郎総理と竹中平蔵の売国政治を説明するブログがある。
「郵政民営化を象徴する名前は何か?」
と問われれば、即座に
「ゴールドマンサックスだ」
と答える。
無論、同社だけでなく、
メリルリンチやソロモン・ブラザーズ、モルガン・スタンレーなど、アメリカには、名だたる投資会社がある。
ただ、ゴールドマンサックスは群を抜いている。
、今回のサブプライムローン問題において、他社が致命的とも言える損失を計上したなか、
ゴールドマンサックスだけが巨額の収益を上げたという事実にも表れている。
たとえばこうだ
、日本にもゴールドマンサックス証券という会社がある。
、1974年に東京に設立された会社だが、近年、とみに実績を上げている。
同社は、日本の若者をヘッドハンテイングして、「情報」と高等数学を駆使して、株の売買その他で高収益を上げている。
それも、東大、京大、東工大、早稲田、慶応、上智、ICU=国際基督教大学の飛び切り優秀な理系の学生を採用しているその採用実績を読みながら、かつてのオウム真理教を思い出した。
去年、食品偽装の問題で「不二家」が叩かれたが、
ゴールドマンサックス証券は、不二家がこの問題を抱えていることを、なんと発覚以前に知っていたという。
それで、株価を絶妙に操作・誘導して、巨額の収益を上げたと言われている。
それゆえ、同証券の社員の平均年俸が6000万円、ボーナスが7500万円だったとのことだ。
これも、GS本社同様、数多くの人々の損や犠牲の下に得られたものだろう。
イメージ的に、「ゴールドマンサックス」社は、新興財閥のような感がある。
だが、実は、創業が1869年と、思いのほか古い。
また、ゴールドマンサックスという名前は、一人の人物名のような印象だが、これは、
マーカス・ゴールドマン
と彼の娘婿
サム・サックス
の名前を合わせたもの。
マーカス・ゴールドマンは、ユダヤ系ドイツ人で、1848年に、ドイツ国内の飢饉を逃れて、アメリカに新天地を求めて移住した人物である。
1848年は、フランスでは王政が廃止されて第二共和制に移行した年だ。
大ナポレオンの甥、ルイ・ナポレオンが大統領に選出され、同年は「1848年革命」と呼ばれた。
実は、アイルランドでも同年、「馬鈴薯飢饉」というのがあった。
それで、ケネディ、ニクソン、レーガンといったアメリカ大統領の先祖が、新天地アメリカに移住した年でもある。
ところで、マーカス・ゴールドマンは、初めはアメリカ東部を行商し、それで貯めた資金で衣料品店を経営した。
その後、規模が大きくなるに従い、金貸し、そして証券業へと事業と組織を拡大した
。彼らは、その創業者の時代から着々と発展する過程で、“ある大財閥”と縁故関係を持った。
その大財閥こそ、かの有名な「ロスチャイルド」である。
つまり、ゴールドマンサックスの経済活動は、ロスチャイルドが下支えをし、リードしていると考えるべきなのだ。
何気ないことだが、この事実は、日本にとってとてつもなく重大なことだと思う。
この20年前後の経済侵略のなかで、ゴールドマンサックスに注目しながら、これが、彼らで終わる“出来事”ではないと感じていた。
だが、彼らの背後にロックフェラーがいるのか、それともロスチャイルドがいるのか、
そして、そのことで、この郵政民営化問題の根の“深さ”と、ことの“重大さ”に驚愕した次第である。
世界人口67億人のなか、世界には無数の家族がいる。
そのなかで、現代世界に最も影響力を与える家族の筆頭は、「ロスチャイルド家」だと思う。
戦後、イスラエル建国のための財政支援は、彼らの手でなされた。
EU=ヨーロッパ連合の財源の裏づけも同様である。
将来、ドルに代わるユーロの支え手もロスチャイルドだ。
かつて、イギリスがスエズ運河の所有権を握る際も、当時の首相ディズレリーは、ライオネル・ロスチヤイルド男爵に巨額の融資を依頼した。
ロスチャイルドが尋ねた。「担保は?」と。
デェズレリーが、即答した。
「イングランド(大英帝国)です」と。
かつてインドや中国を植民地支配した大英帝国は、その軍資金をイングランド(英国)銀行に仰いだ。
だが、同銀行は、英国の中央銀行という意味での国立銀行ではない。
実は、まったくの私立銀行なのである。
これは、アメリカの連邦準備制度理事会(FRB)も同様だ。
アメリカ政府は、FRBから借金しながら、紙幣を発行してもらうわけである。
その発行量は、実体経済の優に10倍はあると言われる。
それゆえ、超歴史的な目で見れば、ドルは、本質的に“紙屑”なのである。
それで、株式会社でもあるイングランド銀行の株の80%、FRBの53%は、ロスチャイルドが握っていると言われる。
その強大なパワーを持つロスチャイルドが、ゴールドマンサックスの背後で動いている歴史的意義は、限りなく大きいと思う。
たとえば、「太平洋戦争」と言われる日米戦争(1941~45)について、戦後、昭和天皇は、記者団から「戦争の原因は、何だったと思われますか?」と問われて、即座に「アブラ(石油)の問題でしたね」と仰った。
ある意味、同戦争はロックフェラーと日本軍部(陸・海軍)との戦いだった。
そのロックフェラーのために働いた主要なエージェントとして、ジョン・フォスター・ダレスがいる。
彼は、アドルフ・ヒトラーに軍資金を送っていた人物でもあった。
そして、仮にドイツが敗北することがあっても、決してロックフェラーが損をしないように周到に手を打ってもいたのだ。
この時のダレスの協力者に、現ブッシュ大統領の曽祖父(ジョージ・ハーバート・ウォーカー)と祖父(プレスコット・ブッシュ)たちがいた。ロックフェラー家とブッシュ家との繋がりは、かなりの“年期物”なのだ。
ところでダレスは、朝鮮戦争の勃発にも関与した人物でもある。
それに、彼が理事長を勤めたロックフェラー財団は、国家に税金をまったく払っていないのだ。
このダレスの後継者がヘンリー・キッシンジャーである。
このことについては、『J・F・ケネディ vs 二つの操り人形 小泉純一郎と中曽根康弘』に詳しい。
キッシンジャーは、ロスチャイルド家の「使用人」、ロックフェラー家の「番頭さん」と呼ばれる人物で、両財閥に通じる“代理人”だと言われている。
ところで、「石油王」と呼ばれた初代ロックフェラー(ジョン・D・ロックフェラー1世)の父親は元々、にせ薬売りだった。
だが、彼の財を継承した「初代」は、そのまとまった資金を元手に石油を掘り当て、石油成金になった。
だが、大規模な石油の採掘に際して、このロックフェラーに巨額の資金援助したのも、実はロスチャイルドである。
つまり、太平洋戦争時の日本の主要な敵だったロックフェラーでさえ、ロスチャイルドの支援下、影響下にあったわけである。
ところで、初代ロスチャイルドは、マイヤー・アムシェルという。
彼は、古物商として小金を貯め、それを元手に両替商になった。
彼には、5人の息子たちがいた。
彼らは、それぞれフランクフルト、ウィーン、ナポリ、パリ、ロンドンに居を構えた。
今、残っているのはパリとロンドンの二つである。
とりわけ、ロンドンのシティが、まだ世界経済や世界金融の中心地なのである。
ロンドン・ロスチャイルド家は、アムシェルの3男ネイサン・ロスチャイルドによって、その基礎が築かれた。
彼は、ナポレオンが、ワーテルローでイギリスのウェリントンに最後の決戦を挑んだ時、ウェリントンに軍資金を注いだ。
彼は、世界中の誰よりも早く、ナポレオンの“敗戦”を知った。
しかし彼は、シティで、まったく予期せぬ行動をとった。なんと手持ちの英国債を売り出したのだ。
その彼の行動を見て、シティの仲間たちは、ウェリントンの敗北を実感(?)した。
株仲間たちも、ネイサンに倣って、われ先にと英国債を売り出した。
しかし、これは、ネイサンの完璧な演技(?)だった。
彼はこの後、英国債が底値を打ち、ナポレオンの敗北(ウェリントンの勝利)が巷間に知られ始めた頃、一挙に英国債を買い占めた。そして、巨万の富を得たのである。
まさに、誰よりも早く“情報”をキャッチした者が、いかに強いかを見せつける出来事だった。
伝説では、この時、彼は伝書鳩を使用したと言われている。
だが実際は、彼はドーバー海峡間に当時最新鋭の高速艇を持ち、ドーバーとロンドン間に早馬を飛ばしたと考えられている。
今日、このロスチャイルド家は、世界の金融・経済、エネルギー(無論、原子力も含めて)、運輸・通信・サービス業、それに文化・教育、食糧(種子も)などのあらゆる分野で、世界をリード、あるいはある意味、“支配”している。
そして、多元的な価値観の下、世界の人々が各地で“棲み分けて生活する”とというよりも、彼ら(つまり、ロスチャイルドたちは)は、むしろ世界共通の価値観で“世界を統治しよう”と画策している、と言う人々もいる。
その代表が中丸薫女史や先月なくなった太田龍氏などだ。
これを単なる「陰謀論」、端的に言えば「ユダヤ陰謀論」という言葉で片付けることはできないと思うのだ。
「グローバリズム」という名の実質は、アメリカ化、ユダヤ化ということである。
つまり、弱肉強食的な拝金主義だ。
そして、それは、各民族の文化や各国の政治・経済制度を無視して、彼らだけのルールに則ってやっていこうというものだ。
まさにそれは、各民族独自の民族性や文化を根こそぎにしようというものである。
言うまでもなく、日本の郵便あるいは郵政事業は、コメ同様、まさに日本の“文化”そのものだ。
その文化は、当然守られなければならない。
ところで、郵政選挙が行われた2005年、日本銀行は、日本の国債を外国で売り始めた。
なぜなら、日本で国債が思うように売れないからだ。それで、活路を世界に求めたわけだ。
では、彼らがウォール街に行ったかといえば、そうではなく、ロンドンの「シティ」で売った。
これは、まだロンドンが世界金融の中心あるという証左である。
だが日銀が、100名ぐらいの集客を予想したものの、集まったのはたったの20名だった。
世界の投資家たちも、日本の国債の価値がそれほどのものではない(低金利の上に国家が巨額の赤字国債の負債を抱えている)ことを知っているわけだ。
このような事態は、何と101年ぶりだった。
前回は1904年で、まさに日露戦争の最中だった。
当時、ロンドンまでやって来たのは、高橋是清(当時の日銀副総裁)である。
実は、当時の日本は、戦況は有利に展開しつつも、戦費が底をついていた。
それで、ロシアに勝利するためには、どうしても戦費を調達しなければならなかった。
その全責任が、高橋是清の双肩にかかっていた。
しかし、ロンドンの金融界(シティ)は、それほど友好的には反応しなかった。
だが幸い、ニューヨークのウォール街に会社を持つユダヤ系新興財閥ヤコブ・シフが支援を申し出てくれた。
これで、日本は、窮地を脱することができた。
しかし、われわれは、このヤコブ・シフが、ロスチャイルドの息のかかった投資家であったことも忘れてはならない。
つまり、日清、日露戦争、さらには第一次世界大戦での勝利、戦後のバブル、昭和不況、世界大恐慌、第二次世界大戦での敗北、戦後の復興、高度経済成長、バブル、そして、このたびの「郵政民営化」なども、シティやウォール街の財界人、とりわけロスチャイルド(ロックフェラーを含めて)の掌(てのひら)の上でなされてきた。
とくに、今回の「郵政民営化」は、今後の国民皆保険制度の崩壊につながる経済侵略として、否定的な意味で、実に“画期的な意味”を持っている。
そして、それは、ロスチャイルドによる“総合的な日本侵略”の重要な一環だと思う。
かつて日本は、1274年と1281年に蒙古の襲来(文永の役と弘安の役)を経験した。
、今回の「郵政民営化」に伴う国難は、この蒙古襲来以来の大国難だ。
むしろ当時は、単に軍事的な侵略のみだったが、今回は、もっと大規模な政治・経済・社会・文化にまたがる“総合的な侵略”だ。それだけに、この危機的状況は、日本歴史開闢以来の国家的な危機だと思える。
「郵政民営化」の本質をマクロに見て、以上のように結論づけたい。
だが、私は、日本の将来を決して悲観してはいない。
たとえば、ロスチャイルドが建国や建設に深く関わったイスラエル、アメリカ合衆国、それにEU(ヨーロッパ連合)の国旗や連合旗には、すべて「星」が象(かたど)られている。
ご存じのように、イスラエルが「ダビデの星」、アメリカが「星条旗」、そしてEUが「12個の金の星」といった具合だ。
これに対して、わが国の日の丸は太陽を表している。
日本は“太陽の国”、われわれは“太陽の民”なのだ。
太陽は自ら輝くが、だが、星は自らは輝かない。
その意味で、星は太陽には敵わない。
その太陽の民であるわれわれ日本人が自信をなくす必要はない。
むしろ、われわれが自信をなくすことが、彼らが唯一、望むことなのだ。
その彼らの姦計に、みすみす陥ることはない。
「かんぽの宿」を象徴的に西川郵政社長の人事継続や否やで
麻生太郎総理が二転三転しているのはこのようなる背景での度重なる攻勢に抗しきれず
ついに最後に麻生政権の生の父太郎会会長の盟友鳩山邦男大臣を斬った。
小泉純一郎、竹中平蔵、中川秀直、菅義偉(すがよしひで)、に石原伸晃を加えた
梅光政治家の邦画圧倒的に多数勢力である。
麻生太郎総理の苦悩が解らずでもないが、
日本国の将来を憂える者としては許されるべき範疇を超えている。
麻生太郎総理もついに売国政治家グループに屈したわけである。
しかしネットから情報が漏れ伝わる。
これが全国民に伝わることである。
売国勢力その代表する政治家は、ほんの一握りにしか過ぎない。
総選挙でこれらの政治家にとれだけ
「NO!」
の票を投じきれるかどうかにかかっている。
悔しさを憂国の情を総選挙の投票行動で示す時期が目の前に来ている。
未来はこの国を愛する者にこそある。
友愛の旗印の下とにもかくにも政権交代を実現しようではないか。
東京という一地方自治体選挙に国政の舵取りの多忙すぎるハズの総理大臣が激励挨拶なぞ聞いたことがない
異境にある総理大臣である。
狂っているとしか言いようがない。
パファーマンスの裏には何かある。
何かがおきる。
決して同じないことである。
戦後初の本格的政権交代で未来を切り開くしかこの国の将来はない。
最後のチャンスであるのかも知れない。
米国従属国からの脱皮!真の自主独立!
歴史の正念場にタタされている。
静岡知事選が危ない!
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花言葉は・・・・・・・協調性
シソ科、下弦の月、やや日陰気味の所に多く繁茂している。
武士の使う弓、今では流鏑馬で見かける弓矢を入れるのをウツボという。
それに似ているからの花の名の由来。
紫の連なった花が花言葉
だんだんに けぶりて梅雨の 水となれり
16日永田町に突風が吹いている。
名古屋さいたま政令指定都市の市長選で自公政権の連敗。
千葉は宮崎と同じ政治風土で保守王国、
そこに後継自公推薦の副市長に31才無名が勝った。
前回37パーセント投票率が43パーセント。
三っつの選挙の共通点は投票率が上がっていること。
麻生内閣の支持率が亦下落した。
株価1万円突破も3年何ヶ月ぶりの景気低迷からの脱出宣言も
何ら政権浮揚につながらない。
16日TBSみのもんたの朝ズバッ!の自民党幹事長を迎えての提灯番組に流れが変わっている。
不思議なことに提灯持ちでないのだ。
なんか流れが変わっている。
週刊文春6/18でも封印されていた部分のあった傾向の変化で西川郵政問題が報道されている。
このまま権力者が黙っているはずがない。
何かがおきる。
創価学会の政教分離の憲法抵触問題を追求できる議員は民主石井一しかいない。
政治生命どころか自らの生命さえ脅かされるからだ。
16日ニュースの行き着くところは民主牧議員、石井一議員にある。
小沢秘書逮捕と同じ初めに結論ありきの国策捜査である。
初の女性次官候補の村木局長の白山会=凜の会を福祉団体と認める公文書を発行したことでの公文書偽造逮捕と
鳩山元大臣の退任会見がニュースを賑わしている。
議員案件の仕事熱心さが裏目で狙われた卑劣な政治謀略。
ただ共通のキーワードが報道されていないのが気になる。
どちらも日本郵政西川社長絡みであることだ。
障害者郵便割引制度の不正利用したのは博報堂である。
博報堂は日本郵政の広告業務を一社独占で請け負っている。
この背景にもに西川チームの意向が見え隠れする。
国営企業は通常は一般競争入札で決まるが
責任代理店制度なるチーム西川の働きかけで随意規約。
「責任代理店は3社程度でやるベキだ!」の声に耳を貸さずのチーム西川の独断専横。
日通のペリカン便との業務提携も肝腎の郵便事業会社幹部は識らないままの発表の段階で知る状況
ペリカン便は日通のお荷物部門。
慎重意見を述べる幹部に
「いやなら君が辞めればいいだろう!」よ怒鳴られる。
灰皿投げは住友頭取時代からのお得意技だがそれはなかったようではあるが定かではない。
経営責任はないのだろうか。
小泉西川の政治理念と事業理念
「郵便局は民営化してやる」
「新ビルから三菱東京銀行をビルを見下ろしてやるんだ!」
動機は案外単純がテレビドラマの相棒などを初めとする謎解き番組。
小泉の郵政改革の持論は日本の国家機構から荒唐無稽で政治家誰もせせら笑ってたが
法案が否決されると小泉内閣は衆議院を解散した。
「止めるなら俺を殺せ!」
背広を着たヤクザのスゴミは凄い!
あの郵政選挙の圧倒的勝利の小泉売国政策の幕開けであった。
小泉持論の郵政民営化のきっかけは初立候補の時の落選にある。
実にくだらないことである。
特定郵便局組織が支持してくれなかった事の逆恨み。
郵便資金350兆円の国富のそれが世界に投機資本探しをしていたアメリカの目にとまった。
西川頭取の三井住友銀行は03年米ゴールドマン・サックス=GSから5千億円の資本注入をした。
GS以外の増資話があり行内の猛反対を押し切っての西川頭取のGS一本化のゴリ押し。
この増資には疑惑が噂されている。
GSには16億円の手数料、さらに通常の倍以上の年間220億円の以上の配当
破格の好条件である。
金融庁
「他の投資銀行が持ち込んだ案件の比較検討が全くされていない」
西川会長と親しいGSノヘンリー・ボルソン会長と竹中平蔵蔵相が会談している。
何らかの裏取引があったのではとが業界の語りぐさ。
西川頭取案件が05年経営危機のUFJ銀行の統合計画。
結局三菱東京銀行に横取りされた。
「もうみなさんのまえから消えます。」
辞任した西川が僅か半年後に初代日本郵政社長に抜擢され事情を知る人々を驚かせた。
西川の背後には竹中平蔵元蔵相、小泉純一郎元総理の陰がチラついている。
小泉改革に関わった宮内義彦オリックス不動産1社に絞られた疑惑。
三井住友から連れてきた横山邦男専務執行役がチーム西川をリードした。
オリックスより高い入札をした会社が落札してない不可思議さ。
「かんぽの宿」の疑惑は植草一秀早大元教授の日々のブログに詳しい。
日本郵政西川社長のやってきた数え切れない理解できない事案の数々は戦後最大の疑惑となっている。
これが案外単純で西川個人の問題にある。
東京駅丸の内側左手の建物が中央郵便局。
歌舞伎座ほどのクラッシク性は感じないが重要文化財建物らしい。
その隣の隣接地に三菱UFG東京銀行がある。
西川の執念が私念怨念に昇華している。
中央郵便局を高層化立て直し
「三菱東京銀行を見下ろしてやる。」
鳩山大臣は高層化を少し低めにしてるのはそこにあると爺はみる。
実にくだらないことである。
小泉の選挙運動を特定郵便局長が支援しなかったので落選した。
「郵便局は民営化してやる」
小泉の執念が私念怨念に昇華している。
郵政改革の動機は案外単純である。
この二人がナント!偶然にであってしまった。
国家の不幸混乱は国家を私物化してる二人にある。
鳩山元大臣の退任会見。
「3/4西川日本郵政の後任人事にふさわしいひとののお手紙を総理からちょうだいして頂いてました。。
12名のリストを同封します。 私が安心してたのがバカでした。」
そのことを会見中に記者より聞かれた麻生総理
「コメントはありません」
自公の推薦する副市長を破った千葉熊谷新市長のニュースも霞んでいる。
7月5日に静岡県知事選に民主は二人の候補の調整が出来ないでいる。
名古屋候補選定でみせた勝てる候補優先!の辣腕小沢一郎の出番である。
、7月12日に東京都議選ナント!驚くことに連日の総理麻生が辻舌鋒の陣頭指揮の応援演説。
連敗の地方選を国政でない!結果は政権に及ばない!は詭弁である事の証左ではないか。
植草ブログ15日に著書紹介がある。
宮内義彦オリックス会長と小泉規制改革との関係については、
『規制緩和を利権にした男宮内義彦』(有森隆講談社)
『サラリーマン政商宮内義彦の光と影』(森功講談社)
「規制改革」を利権にした男 宮内義彦-「かんぽの宿」で露見した「政商の手口」 (講談社プラスアルファ文庫)
著者:有森 隆
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認できる
サラリーマン政商―宮内義彦の光と影
著者:森 功
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認できる。
小泉純一郎総理と竹中平蔵の売国政治を説明するブログがある。
「郵政民営化を象徴する名前は何か?」
と問われれば、即座に
「ゴールドマンサックスだ」
と答える。
無論、同社だけでなく、
メリルリンチやソロモン・ブラザーズ、モルガン・スタンレーなど、アメリカには、名だたる投資会社がある。
ただ、ゴールドマンサックスは群を抜いている。
、今回のサブプライムローン問題において、他社が致命的とも言える損失を計上したなか、
ゴールドマンサックスだけが巨額の収益を上げたという事実にも表れている。
たとえばこうだ
、日本にもゴールドマンサックス証券という会社がある。
、1974年に東京に設立された会社だが、近年、とみに実績を上げている。
同社は、日本の若者をヘッドハンテイングして、「情報」と高等数学を駆使して、株の売買その他で高収益を上げている。
それも、東大、京大、東工大、早稲田、慶応、上智、ICU=国際基督教大学の飛び切り優秀な理系の学生を採用しているその採用実績を読みながら、かつてのオウム真理教を思い出した。
去年、食品偽装の問題で「不二家」が叩かれたが、
ゴールドマンサックス証券は、不二家がこの問題を抱えていることを、なんと発覚以前に知っていたという。
それで、株価を絶妙に操作・誘導して、巨額の収益を上げたと言われている。
それゆえ、同証券の社員の平均年俸が6000万円、ボーナスが7500万円だったとのことだ。
これも、GS本社同様、数多くの人々の損や犠牲の下に得られたものだろう。
イメージ的に、「ゴールドマンサックス」社は、新興財閥のような感がある。
だが、実は、創業が1869年と、思いのほか古い。
また、ゴールドマンサックスという名前は、一人の人物名のような印象だが、これは、
マーカス・ゴールドマン
と彼の娘婿
サム・サックス
の名前を合わせたもの。
マーカス・ゴールドマンは、ユダヤ系ドイツ人で、1848年に、ドイツ国内の飢饉を逃れて、アメリカに新天地を求めて移住した人物である。
1848年は、フランスでは王政が廃止されて第二共和制に移行した年だ。
大ナポレオンの甥、ルイ・ナポレオンが大統領に選出され、同年は「1848年革命」と呼ばれた。
実は、アイルランドでも同年、「馬鈴薯飢饉」というのがあった。
それで、ケネディ、ニクソン、レーガンといったアメリカ大統領の先祖が、新天地アメリカに移住した年でもある。
ところで、マーカス・ゴールドマンは、初めはアメリカ東部を行商し、それで貯めた資金で衣料品店を経営した。
その後、規模が大きくなるに従い、金貸し、そして証券業へと事業と組織を拡大した
。彼らは、その創業者の時代から着々と発展する過程で、“ある大財閥”と縁故関係を持った。
その大財閥こそ、かの有名な「ロスチャイルド」である。
つまり、ゴールドマンサックスの経済活動は、ロスチャイルドが下支えをし、リードしていると考えるべきなのだ。
何気ないことだが、この事実は、日本にとってとてつもなく重大なことだと思う。
この20年前後の経済侵略のなかで、ゴールドマンサックスに注目しながら、これが、彼らで終わる“出来事”ではないと感じていた。
だが、彼らの背後にロックフェラーがいるのか、それともロスチャイルドがいるのか、
そして、そのことで、この郵政民営化問題の根の“深さ”と、ことの“重大さ”に驚愕した次第である。
世界人口67億人のなか、世界には無数の家族がいる。
そのなかで、現代世界に最も影響力を与える家族の筆頭は、「ロスチャイルド家」だと思う。
戦後、イスラエル建国のための財政支援は、彼らの手でなされた。
EU=ヨーロッパ連合の財源の裏づけも同様である。
将来、ドルに代わるユーロの支え手もロスチャイルドだ。
かつて、イギリスがスエズ運河の所有権を握る際も、当時の首相ディズレリーは、ライオネル・ロスチヤイルド男爵に巨額の融資を依頼した。
ロスチャイルドが尋ねた。「担保は?」と。
デェズレリーが、即答した。
「イングランド(大英帝国)です」と。
かつてインドや中国を植民地支配した大英帝国は、その軍資金をイングランド(英国)銀行に仰いだ。
だが、同銀行は、英国の中央銀行という意味での国立銀行ではない。
実は、まったくの私立銀行なのである。
これは、アメリカの連邦準備制度理事会(FRB)も同様だ。
アメリカ政府は、FRBから借金しながら、紙幣を発行してもらうわけである。
その発行量は、実体経済の優に10倍はあると言われる。
それゆえ、超歴史的な目で見れば、ドルは、本質的に“紙屑”なのである。
それで、株式会社でもあるイングランド銀行の株の80%、FRBの53%は、ロスチャイルドが握っていると言われる。
その強大なパワーを持つロスチャイルドが、ゴールドマンサックスの背後で動いている歴史的意義は、限りなく大きいと思う。
たとえば、「太平洋戦争」と言われる日米戦争(1941~45)について、戦後、昭和天皇は、記者団から「戦争の原因は、何だったと思われますか?」と問われて、即座に「アブラ(石油)の問題でしたね」と仰った。
ある意味、同戦争はロックフェラーと日本軍部(陸・海軍)との戦いだった。
そのロックフェラーのために働いた主要なエージェントとして、ジョン・フォスター・ダレスがいる。
彼は、アドルフ・ヒトラーに軍資金を送っていた人物でもあった。
そして、仮にドイツが敗北することがあっても、決してロックフェラーが損をしないように周到に手を打ってもいたのだ。
この時のダレスの協力者に、現ブッシュ大統領の曽祖父(ジョージ・ハーバート・ウォーカー)と祖父(プレスコット・ブッシュ)たちがいた。ロックフェラー家とブッシュ家との繋がりは、かなりの“年期物”なのだ。
ところでダレスは、朝鮮戦争の勃発にも関与した人物でもある。
それに、彼が理事長を勤めたロックフェラー財団は、国家に税金をまったく払っていないのだ。
このダレスの後継者がヘンリー・キッシンジャーである。
このことについては、『J・F・ケネディ vs 二つの操り人形 小泉純一郎と中曽根康弘』に詳しい。
キッシンジャーは、ロスチャイルド家の「使用人」、ロックフェラー家の「番頭さん」と呼ばれる人物で、両財閥に通じる“代理人”だと言われている。
ところで、「石油王」と呼ばれた初代ロックフェラー(ジョン・D・ロックフェラー1世)の父親は元々、にせ薬売りだった。
だが、彼の財を継承した「初代」は、そのまとまった資金を元手に石油を掘り当て、石油成金になった。
だが、大規模な石油の採掘に際して、このロックフェラーに巨額の資金援助したのも、実はロスチャイルドである。
つまり、太平洋戦争時の日本の主要な敵だったロックフェラーでさえ、ロスチャイルドの支援下、影響下にあったわけである。
ところで、初代ロスチャイルドは、マイヤー・アムシェルという。
彼は、古物商として小金を貯め、それを元手に両替商になった。
彼には、5人の息子たちがいた。
彼らは、それぞれフランクフルト、ウィーン、ナポリ、パリ、ロンドンに居を構えた。
今、残っているのはパリとロンドンの二つである。
とりわけ、ロンドンのシティが、まだ世界経済や世界金融の中心地なのである。
ロンドン・ロスチャイルド家は、アムシェルの3男ネイサン・ロスチャイルドによって、その基礎が築かれた。
彼は、ナポレオンが、ワーテルローでイギリスのウェリントンに最後の決戦を挑んだ時、ウェリントンに軍資金を注いだ。
彼は、世界中の誰よりも早く、ナポレオンの“敗戦”を知った。
しかし彼は、シティで、まったく予期せぬ行動をとった。なんと手持ちの英国債を売り出したのだ。
その彼の行動を見て、シティの仲間たちは、ウェリントンの敗北を実感(?)した。
株仲間たちも、ネイサンに倣って、われ先にと英国債を売り出した。
しかし、これは、ネイサンの完璧な演技(?)だった。
彼はこの後、英国債が底値を打ち、ナポレオンの敗北(ウェリントンの勝利)が巷間に知られ始めた頃、一挙に英国債を買い占めた。そして、巨万の富を得たのである。
まさに、誰よりも早く“情報”をキャッチした者が、いかに強いかを見せつける出来事だった。
伝説では、この時、彼は伝書鳩を使用したと言われている。
だが実際は、彼はドーバー海峡間に当時最新鋭の高速艇を持ち、ドーバーとロンドン間に早馬を飛ばしたと考えられている。
今日、このロスチャイルド家は、世界の金融・経済、エネルギー(無論、原子力も含めて)、運輸・通信・サービス業、それに文化・教育、食糧(種子も)などのあらゆる分野で、世界をリード、あるいはある意味、“支配”している。
そして、多元的な価値観の下、世界の人々が各地で“棲み分けて生活する”とというよりも、彼ら(つまり、ロスチャイルドたちは)は、むしろ世界共通の価値観で“世界を統治しよう”と画策している、と言う人々もいる。
その代表が中丸薫女史や先月なくなった太田龍氏などだ。
これを単なる「陰謀論」、端的に言えば「ユダヤ陰謀論」という言葉で片付けることはできないと思うのだ。
「グローバリズム」という名の実質は、アメリカ化、ユダヤ化ということである。
つまり、弱肉強食的な拝金主義だ。
そして、それは、各民族の文化や各国の政治・経済制度を無視して、彼らだけのルールに則ってやっていこうというものだ。
まさにそれは、各民族独自の民族性や文化を根こそぎにしようというものである。
言うまでもなく、日本の郵便あるいは郵政事業は、コメ同様、まさに日本の“文化”そのものだ。
その文化は、当然守られなければならない。
ところで、郵政選挙が行われた2005年、日本銀行は、日本の国債を外国で売り始めた。
なぜなら、日本で国債が思うように売れないからだ。それで、活路を世界に求めたわけだ。
では、彼らがウォール街に行ったかといえば、そうではなく、ロンドンの「シティ」で売った。
これは、まだロンドンが世界金融の中心あるという証左である。
だが日銀が、100名ぐらいの集客を予想したものの、集まったのはたったの20名だった。
世界の投資家たちも、日本の国債の価値がそれほどのものではない(低金利の上に国家が巨額の赤字国債の負債を抱えている)ことを知っているわけだ。
このような事態は、何と101年ぶりだった。
前回は1904年で、まさに日露戦争の最中だった。
当時、ロンドンまでやって来たのは、高橋是清(当時の日銀副総裁)である。
実は、当時の日本は、戦況は有利に展開しつつも、戦費が底をついていた。
それで、ロシアに勝利するためには、どうしても戦費を調達しなければならなかった。
その全責任が、高橋是清の双肩にかかっていた。
しかし、ロンドンの金融界(シティ)は、それほど友好的には反応しなかった。
だが幸い、ニューヨークのウォール街に会社を持つユダヤ系新興財閥ヤコブ・シフが支援を申し出てくれた。
これで、日本は、窮地を脱することができた。
しかし、われわれは、このヤコブ・シフが、ロスチャイルドの息のかかった投資家であったことも忘れてはならない。
つまり、日清、日露戦争、さらには第一次世界大戦での勝利、戦後のバブル、昭和不況、世界大恐慌、第二次世界大戦での敗北、戦後の復興、高度経済成長、バブル、そして、このたびの「郵政民営化」なども、シティやウォール街の財界人、とりわけロスチャイルド(ロックフェラーを含めて)の掌(てのひら)の上でなされてきた。
とくに、今回の「郵政民営化」は、今後の国民皆保険制度の崩壊につながる経済侵略として、否定的な意味で、実に“画期的な意味”を持っている。
そして、それは、ロスチャイルドによる“総合的な日本侵略”の重要な一環だと思う。
かつて日本は、1274年と1281年に蒙古の襲来(文永の役と弘安の役)を経験した。
、今回の「郵政民営化」に伴う国難は、この蒙古襲来以来の大国難だ。
むしろ当時は、単に軍事的な侵略のみだったが、今回は、もっと大規模な政治・経済・社会・文化にまたがる“総合的な侵略”だ。それだけに、この危機的状況は、日本歴史開闢以来の国家的な危機だと思える。
「郵政民営化」の本質をマクロに見て、以上のように結論づけたい。
だが、私は、日本の将来を決して悲観してはいない。
たとえば、ロスチャイルドが建国や建設に深く関わったイスラエル、アメリカ合衆国、それにEU(ヨーロッパ連合)の国旗や連合旗には、すべて「星」が象(かたど)られている。
ご存じのように、イスラエルが「ダビデの星」、アメリカが「星条旗」、そしてEUが「12個の金の星」といった具合だ。
これに対して、わが国の日の丸は太陽を表している。
日本は“太陽の国”、われわれは“太陽の民”なのだ。
太陽は自ら輝くが、だが、星は自らは輝かない。
その意味で、星は太陽には敵わない。
その太陽の民であるわれわれ日本人が自信をなくす必要はない。
むしろ、われわれが自信をなくすことが、彼らが唯一、望むことなのだ。
その彼らの姦計に、みすみす陥ることはない。
「かんぽの宿」を象徴的に西川郵政社長の人事継続や否やで
麻生太郎総理が二転三転しているのはこのようなる背景での度重なる攻勢に抗しきれず
ついに最後に麻生政権の生の父太郎会会長の盟友鳩山邦男大臣を斬った。
小泉純一郎、竹中平蔵、中川秀直、菅義偉(すがよしひで)、に石原伸晃を加えた
梅光政治家の邦画圧倒的に多数勢力である。
麻生太郎総理の苦悩が解らずでもないが、
日本国の将来を憂える者としては許されるべき範疇を超えている。
麻生太郎総理もついに売国政治家グループに屈したわけである。
しかしネットから情報が漏れ伝わる。
これが全国民に伝わることである。
売国勢力その代表する政治家は、ほんの一握りにしか過ぎない。
総選挙でこれらの政治家にとれだけ
「NO!」
の票を投じきれるかどうかにかかっている。
悔しさを憂国の情を総選挙の投票行動で示す時期が目の前に来ている。
未来はこの国を愛する者にこそある。
友愛の旗印の下とにもかくにも政権交代を実現しようではないか。
東京という一地方自治体選挙に国政の舵取りの多忙すぎるハズの総理大臣が激励挨拶なぞ聞いたことがない
異境にある総理大臣である。
狂っているとしか言いようがない。
パファーマンスの裏には何かある。
何かがおきる。
決して同じないことである。
戦後初の本格的政権交代で未来を切り開くしかこの国の将来はない。
最後のチャンスであるのかも知れない。
米国従属国からの脱皮!真の自主独立!
歴史の正念場にタタされている。
静岡知事選が危ない!
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メデアのビジュアル化
2009年6月15日 お仕事今日の今日の誕生日の花は・・アジサイ
花言葉は・・・・・・・・・・移り気、乙女の愛
ユキノシタ科とは驚いた。
宮崎は梅雨入り宣言の次の日のみお日様がなく後は毎日お日様がニコニコでござる。
アジサイは元気がなく七変化の技も出そうにない。
♪角出せ槍出せ目玉出せ!♪の君も形無し、大根役者か姿を見せぬ
アジサイはうっとうしい時期に有り難き花。
IT時代には花を愛でる大和人の心も喪失気味か。
紫陽花はたしか石坂洋次郎の青春の頃の馴染んだ著作で、映画では松原智恵子ではなかったか確かめるべき術もない。
手紙はメールの時代で淘汰されててあるが頑固者の爺は手紙世代を譲らず終えようと思う。
手紙さえ日々の思考変化を伝えるには忙しかったモンであるはずだが
アジサイを愛でる時間もなく世の中も騒々しかったなあ~
あぢさゐや きのふの手紙 はや古ぶ
厚生官僚の局長の証明書たる公文書に及んできた。
第三種郵便問題の初めから民主党に標準をあてた検察主導の政治絡みの事件が惹起している。
この国のビジネス文化のハズの飲食費を追求する社会正義とは趣が違う。
まったく捜査対象外特権の業界さえある。
宗教ビジネス界である。
宗教界は非課税ゆえ幸福の科学なる柳の下のドジョウ狙いが雨後のタケノコ。
奇妙ナルのは先般、1週間ぐらい前に統一協会に捜査が及んだがその後のニュースが出ない。
自公政権に棲みついた日常的なる敵に対する鋭い組織横暴の日常化は
司法検察にまで組織が入り込み国家の危機にはお咎め無し。
駿河台には手が出せない。
この国はどうなっていくのか。
マスメデアは権力が作りあげた思いのまま。
個人情報保護法に名を借りた秘密のベールの奥の院。
それでもだめなら高額判決で息の根を止める。
「正義」が「悪魔」に屈してはならない。との政治家さえ
檜舞台から退去させられる御時世。
鶴のマークのご正道はなんでもありで虎の尾を踏む勇気なり祟りが怖い。
刃物と法の数珠を持って押しかけてくる。
国家が機能していなくなっている。
目くらましの目立つとこをあげる。
クライバーンでの盲目のピアニスト優勝に沸くのに打ち水どころかドシャブリであろう。
「エイベックス・グループ・ホールディングス」は麻生が自慢しだした1万円株価の東証1部上場のの港区にある大手エンターテイメント会社である。
これがどうなんであろう面白い。
「警視庁交通捜査課」が10日、グループ会社の「エイベックス・マネジメント」、「エイベックス・エンタテインメント」など数カ所をガサ入れした「読売」6月10日)。
今年4月、エイベックス所属の歌手・浜崎あゆみが渋谷で道路使用許可を取らずにイベントを行った件での道路交通法違反(道路不正使用)容疑が理由。
「こんな“形式犯”を、いまごろになって、しかも大々的に捜査するか!?」
、「何か別件の証拠固めのためでは!?」
その真偽はともかくエイベックスは東証1部であるにも関わらず、「反社」との関わりも含め、以前から数々の疑惑が指摘されている特殊な存在という背景があるからだろうか。
そのなかには松浦勝人社長のクスリ疑惑も含まれてるのか。、
芸能、大衆からさえ漏れ伝わらぬ今日の状況。
雑誌とりわけ週刊誌10社の元現編集長がシンポジュームを開いてる記事が創る7月号にある。
新潮以外は揃い熱い議論がなされている。
問題は大相撲の構造的問題のとりわけ八百長に象徴される高額訴訟で書けない暗い時代に見いだせない悩みの議論となっている。
詳しくは雑誌に依拠して欲しい。
どうなんだろう
出稼ぎ力士の場所入りしてからの横綱二人を含めたモンゴルグループでのゴルフさえビビッテ記事にならぬ状況は問題である。
千秋楽の8勝7敗とりわけ千代大海と出稼ぎの一番の出来相撲はミエミエ八百長。
もっとしっかりした八百長やらんかい!爺の目は肥えている。
日本の固有文化の神髄が消えゆくあるのに危機感さえなき協会は財団法人の優遇に気のゆるみの自覚に欠ける。
パファーマンスの抜き打ち迂アク物調査が空々しいでなく痛々しい。
興行業界といえど見習うべき税優遇もない自主的業界がある。
みごとに息を吹き返して伸び悩んでる状態ではある。
さらにヒット作品がテレビ業界が支えてる浸食されてる状況は今後どうなるのであろうか。
007ではないが人は二度死ぬ
一度目は長年付き合ってきたどんなにポチテブな人でも大体嫌いな人が多いが
長年付き合ってきた肉体の死。
二度目は誰も思い出さなくなったときに完璧な死を迎える。
文字より視覚からはいる疑似体験は娯楽の王様である。
大映日活と斜陽に抗しきれない頃に比して邦画が全く奮わなかった時期を乗り切ったようである。
映画は娯楽からエンターテェーメントへ変貌。
東宝東映松竹の大手とインディペンデント系との二極化。
ワーナーなどの用が系が邦画に進出と逆転現象にある。。
角川はヘラルドを吸収し今や大手の一角に食い込む成長ぶり。
新たに最大の製作会社はTBSのヒーローーズ現象のようにTV局の映画事業が拡大している。
ただ映画界の危機を抜け出し日本映画が年間400本も作られるようになった。
産業資本、ビジネスモデルとしては厳しき業界ではある。
パイの拡大には繋がっていない。
団塊の世代にどう切り込むかの努力の跡を爺は感じない。
稲を刈り取った跡のムシロ掛けの青空ステージに文字通り掛ける努力が欲しい。
くるまない社会だったので学校は映画館であった出前映画。
試行錯誤があって良いハズ。
08年10億以上の興行収入をあげた作品は30本次の作品以外はテレビ局の製作作品と映画製作者連盟が教えてくれる。
映画人口は増えない深刻なる問題もある。
奥田英二竹中直人津川雅彦桃井かおりに続いて役所広司がガマの油の映画を作った。
長崎・諫早からやくしょにつとめてから俳優になったゆえの芸名で自分を投影する爺である。。
スクリーン映画の友の世代には三人の憧れのマドンナがいる。
サユリスト、コマキストと愛称を込めて呼ぶがもう一人の方はおそれおおくて八千草薫としか言わない。
監督件主演役所広司はまずラブレターを書いた
ダメモトに女優は応じた。
さすがに八千草薫である。
株トレーダーが息子を亡くして金で買えない者を識る
この映画も日本人の死生観を描いている。
親より先きに死ぬ最大の親不孝がテーマ。
08年の松竹は1月が母べえ21億円、3月のライラの冒険が37億円。
犬と私の10の約束が15億円。
9月おくりびとを公開。TBSが監事社である
メデアのビジュアル化での生き残り策
伝統世襲というならもっとしっかりして欲しい。
東京駅の丸の内側左手の建物が重要文化財で崩壊立て替え中止なら
銀座のさよなら講演の建物はどうにかならいものか。
他の国とりわけフランスなどが識ったら日本は絶交されよう。
新宿コマ劇場と言い年一回のお上りさんの爺はエンターテーナメントの演じられる
建物のノスタルジーには浸れないではないか。
建物会ってこそのステージではなかったのか。
とりわけ歌舞伎なる時代性は建物が左右する。
八千代座とか金比羅座とか地方には困難なる赤字建物の伝統保存を押しつけ
民間建物ゆえか問答無用で取り壊されのを黙ってるだけなのか。
都会人のやることは政治的詐欺ではないか。
池袋演芸場ホールの総座敷がなくなり江戸前落語は絶滅滅んだ。
新宿コマ劇場!歌舞伎座!おまえもか!
文科省元大臣!日教組攻撃も良いが日本伝統破壊の建物崩壊に抗議はしてもらえない者か。
日本伝統を守り楽しむにイデオロギーの右左、自民民主もなかろう。
おたのみもうしますから・・・お代官様・・歌舞伎座をお残しいただけませんか。
民間の事に口出すな!
口を出すのは如何なモノか。
ウ~~ン如何なモノか・・だと~~
イカでも焼いて喰ってろ!
コマでも回してあそんでぇ~ろ!
バカヤロウ!
ばかとはなんだ
解散総選挙だ!
そのお元気も全くなく・・・
バカボンパパで漫画読みかァ~~
読み所の、なかったので漫画館創ろうか・・・建物だけで119億円だって・・・・
そんな建物入りません!
嗚呼!この国はどうなっている。
アジサイ七変化、移り気なんだがなぁ~~
、乙女の愛、言い得て妙
ハナはだ いカンナ オハナ シでして
おあとがよろしいようでして・・・
高野悦子の岩波ホールには満州生き残りルポの昨年の靖国ばりの凄い映画が掛かっている。
① 映画館スクリーン数
② ( )内シネコン
① ② 邦画本 洋画本 入場者数千人 邦画収入百万 洋画収入百万
02 2635(1396)293 347 160,767 53、294 143,486
03 2681(1533)287 335 162,347 67、125 136,134
04 2825(1766 310 339 170,092 79,054 131,860
05 2926(1954)356 375 160,453 81,780 116,380
06 3062(2230)417 404 164,585 107,944 94,990
07 3221(2454)407 403 163,193 94,645 103,798
08 3359(2659)418 388 160,491 115,859 78,977
興行収入
収入億円 配給
①海の上のポニョ 155、0 東宝
②花より男子 77,5 東宝
③容疑者 の献身 49,2東宝
④ポケモンスター 48,0 東宝
⑤相棒 44,4 東映
⑥20世紀少年 39,5 東宝
⑦マジックアワー 39,2 東宝
⑧ドラエモン 33,7 東宝
⑨マリと子犬 31,8 東宝
0チェンジワールド 31,0 WB
①おくりびと 30,5 松竹
②コナン 24,2 東宝
③パコと魔法絵本 23,6 東宝
④デトロイト 23,4 東宝
⑤母べえ 21,2 松竹
⑥陰日向に 19,5 東宝
⑦クロサギ 17,2 東宝
⑧バチスタ 15,6 東宝
⑨犬と私の 15,2 松竹
0少林 15,1 東宝
興行収入
収入億円 配給
①インディ・ジョーンズ 57,1パラマウント
②レッドクリフ 50,5東和東宝エイベック
③レジェンド 43,1MB
④ライラの冒険 37,5松竹GAGA
⑤バンコック 31,0SPE
⑥ナルニア国物語 30,0disney
⑦魔法にかけられて 29,1disney
⑧リンカーン暗殺 25,8disney
⑨ウオンテッド 25,0東和東宝
0アース 24,0GAGA
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花言葉は・・・・・・・・・・移り気、乙女の愛
ユキノシタ科とは驚いた。
宮崎は梅雨入り宣言の次の日のみお日様がなく後は毎日お日様がニコニコでござる。
アジサイは元気がなく七変化の技も出そうにない。
♪角出せ槍出せ目玉出せ!♪の君も形無し、大根役者か姿を見せぬ
アジサイはうっとうしい時期に有り難き花。
IT時代には花を愛でる大和人の心も喪失気味か。
紫陽花はたしか石坂洋次郎の青春の頃の馴染んだ著作で、映画では松原智恵子ではなかったか確かめるべき術もない。
手紙はメールの時代で淘汰されててあるが頑固者の爺は手紙世代を譲らず終えようと思う。
手紙さえ日々の思考変化を伝えるには忙しかったモンであるはずだが
アジサイを愛でる時間もなく世の中も騒々しかったなあ~
あぢさゐや きのふの手紙 はや古ぶ
厚生官僚の局長の証明書たる公文書に及んできた。
第三種郵便問題の初めから民主党に標準をあてた検察主導の政治絡みの事件が惹起している。
この国のビジネス文化のハズの飲食費を追求する社会正義とは趣が違う。
まったく捜査対象外特権の業界さえある。
宗教ビジネス界である。
宗教界は非課税ゆえ幸福の科学なる柳の下のドジョウ狙いが雨後のタケノコ。
奇妙ナルのは先般、1週間ぐらい前に統一協会に捜査が及んだがその後のニュースが出ない。
自公政権に棲みついた日常的なる敵に対する鋭い組織横暴の日常化は
司法検察にまで組織が入り込み国家の危機にはお咎め無し。
駿河台には手が出せない。
この国はどうなっていくのか。
マスメデアは権力が作りあげた思いのまま。
個人情報保護法に名を借りた秘密のベールの奥の院。
それでもだめなら高額判決で息の根を止める。
「正義」が「悪魔」に屈してはならない。との政治家さえ
檜舞台から退去させられる御時世。
鶴のマークのご正道はなんでもありで虎の尾を踏む勇気なり祟りが怖い。
刃物と法の数珠を持って押しかけてくる。
国家が機能していなくなっている。
目くらましの目立つとこをあげる。
クライバーンでの盲目のピアニスト優勝に沸くのに打ち水どころかドシャブリであろう。
「エイベックス・グループ・ホールディングス」は麻生が自慢しだした1万円株価の東証1部上場のの港区にある大手エンターテイメント会社である。
これがどうなんであろう面白い。
「警視庁交通捜査課」が10日、グループ会社の「エイベックス・マネジメント」、「エイベックス・エンタテインメント」など数カ所をガサ入れした「読売」6月10日)。
今年4月、エイベックス所属の歌手・浜崎あゆみが渋谷で道路使用許可を取らずにイベントを行った件での道路交通法違反(道路不正使用)容疑が理由。
「こんな“形式犯”を、いまごろになって、しかも大々的に捜査するか!?」
、「何か別件の証拠固めのためでは!?」
その真偽はともかくエイベックスは東証1部であるにも関わらず、「反社」との関わりも含め、以前から数々の疑惑が指摘されている特殊な存在という背景があるからだろうか。
そのなかには松浦勝人社長のクスリ疑惑も含まれてるのか。、
芸能、大衆からさえ漏れ伝わらぬ今日の状況。
雑誌とりわけ週刊誌10社の元現編集長がシンポジュームを開いてる記事が創る7月号にある。
新潮以外は揃い熱い議論がなされている。
問題は大相撲の構造的問題のとりわけ八百長に象徴される高額訴訟で書けない暗い時代に見いだせない悩みの議論となっている。
詳しくは雑誌に依拠して欲しい。
どうなんだろう
出稼ぎ力士の場所入りしてからの横綱二人を含めたモンゴルグループでのゴルフさえビビッテ記事にならぬ状況は問題である。
千秋楽の8勝7敗とりわけ千代大海と出稼ぎの一番の出来相撲はミエミエ八百長。
もっとしっかりした八百長やらんかい!爺の目は肥えている。
日本の固有文化の神髄が消えゆくあるのに危機感さえなき協会は財団法人の優遇に気のゆるみの自覚に欠ける。
パファーマンスの抜き打ち迂アク物調査が空々しいでなく痛々しい。
興行業界といえど見習うべき税優遇もない自主的業界がある。
みごとに息を吹き返して伸び悩んでる状態ではある。
さらにヒット作品がテレビ業界が支えてる浸食されてる状況は今後どうなるのであろうか。
007ではないが人は二度死ぬ
一度目は長年付き合ってきたどんなにポチテブな人でも大体嫌いな人が多いが
長年付き合ってきた肉体の死。
二度目は誰も思い出さなくなったときに完璧な死を迎える。
文字より視覚からはいる疑似体験は娯楽の王様である。
大映日活と斜陽に抗しきれない頃に比して邦画が全く奮わなかった時期を乗り切ったようである。
映画は娯楽からエンターテェーメントへ変貌。
東宝東映松竹の大手とインディペンデント系との二極化。
ワーナーなどの用が系が邦画に進出と逆転現象にある。。
角川はヘラルドを吸収し今や大手の一角に食い込む成長ぶり。
新たに最大の製作会社はTBSのヒーローーズ現象のようにTV局の映画事業が拡大している。
ただ映画界の危機を抜け出し日本映画が年間400本も作られるようになった。
産業資本、ビジネスモデルとしては厳しき業界ではある。
パイの拡大には繋がっていない。
団塊の世代にどう切り込むかの努力の跡を爺は感じない。
稲を刈り取った跡のムシロ掛けの青空ステージに文字通り掛ける努力が欲しい。
くるまない社会だったので学校は映画館であった出前映画。
試行錯誤があって良いハズ。
08年10億以上の興行収入をあげた作品は30本次の作品以外はテレビ局の製作作品と映画製作者連盟が教えてくれる。
映画人口は増えない深刻なる問題もある。
奥田英二竹中直人津川雅彦桃井かおりに続いて役所広司がガマの油の映画を作った。
長崎・諫早からやくしょにつとめてから俳優になったゆえの芸名で自分を投影する爺である。。
スクリーン映画の友の世代には三人の憧れのマドンナがいる。
サユリスト、コマキストと愛称を込めて呼ぶがもう一人の方はおそれおおくて八千草薫としか言わない。
監督件主演役所広司はまずラブレターを書いた
ダメモトに女優は応じた。
さすがに八千草薫である。
株トレーダーが息子を亡くして金で買えない者を識る
この映画も日本人の死生観を描いている。
親より先きに死ぬ最大の親不孝がテーマ。
08年の松竹は1月が母べえ21億円、3月のライラの冒険が37億円。
犬と私の10の約束が15億円。
9月おくりびとを公開。TBSが監事社である
メデアのビジュアル化での生き残り策
伝統世襲というならもっとしっかりして欲しい。
東京駅の丸の内側左手の建物が重要文化財で崩壊立て替え中止なら
銀座のさよなら講演の建物はどうにかならいものか。
他の国とりわけフランスなどが識ったら日本は絶交されよう。
新宿コマ劇場と言い年一回のお上りさんの爺はエンターテーナメントの演じられる
建物のノスタルジーには浸れないではないか。
建物会ってこそのステージではなかったのか。
とりわけ歌舞伎なる時代性は建物が左右する。
八千代座とか金比羅座とか地方には困難なる赤字建物の伝統保存を押しつけ
民間建物ゆえか問答無用で取り壊されのを黙ってるだけなのか。
都会人のやることは政治的詐欺ではないか。
池袋演芸場ホールの総座敷がなくなり江戸前落語は絶滅滅んだ。
新宿コマ劇場!歌舞伎座!おまえもか!
文科省元大臣!日教組攻撃も良いが日本伝統破壊の建物崩壊に抗議はしてもらえない者か。
日本伝統を守り楽しむにイデオロギーの右左、自民民主もなかろう。
おたのみもうしますから・・・お代官様・・歌舞伎座をお残しいただけませんか。
民間の事に口出すな!
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ウ~~ン如何なモノか・・だと~~
イカでも焼いて喰ってろ!
コマでも回してあそんでぇ~ろ!
バカヤロウ!
ばかとはなんだ
解散総選挙だ!
そのお元気も全くなく・・・
バカボンパパで漫画読みかァ~~
読み所の、なかったので漫画館創ろうか・・・建物だけで119億円だって・・・・
そんな建物入りません!
嗚呼!この国はどうなっている。
アジサイ七変化、移り気なんだがなぁ~~
、乙女の愛、言い得て妙
ハナはだ いカンナ オハナ シでして
おあとがよろしいようでして・・・
高野悦子の岩波ホールには満州生き残りルポの昨年の靖国ばりの凄い映画が掛かっている。
① 映画館スクリーン数
② ( )内シネコン
① ② 邦画本 洋画本 入場者数千人 邦画収入百万 洋画収入百万
02 2635(1396)293 347 160,767 53、294 143,486
03 2681(1533)287 335 162,347 67、125 136,134
04 2825(1766 310 339 170,092 79,054 131,860
05 2926(1954)356 375 160,453 81,780 116,380
06 3062(2230)417 404 164,585 107,944 94,990
07 3221(2454)407 403 163,193 94,645 103,798
08 3359(2659)418 388 160,491 115,859 78,977
興行収入
収入億円 配給
①海の上のポニョ 155、0 東宝
②花より男子 77,5 東宝
③容疑者 の献身 49,2東宝
④ポケモンスター 48,0 東宝
⑤相棒 44,4 東映
⑥20世紀少年 39,5 東宝
⑦マジックアワー 39,2 東宝
⑧ドラエモン 33,7 東宝
⑨マリと子犬 31,8 東宝
0チェンジワールド 31,0 WB
①おくりびと 30,5 松竹
②コナン 24,2 東宝
③パコと魔法絵本 23,6 東宝
④デトロイト 23,4 東宝
⑤母べえ 21,2 松竹
⑥陰日向に 19,5 東宝
⑦クロサギ 17,2 東宝
⑧バチスタ 15,6 東宝
⑨犬と私の 15,2 松竹
0少林 15,1 東宝
興行収入
収入億円 配給
①インディ・ジョーンズ 57,1パラマウント
②レッドクリフ 50,5東和東宝エイベック
③レジェンド 43,1MB
④ライラの冒険 37,5松竹GAGA
⑤バンコック 31,0SPE
⑥ナルニア国物語 30,0disney
⑦魔法にかけられて 29,1disney
⑧リンカーン暗殺 25,8disney
⑨ウオンテッド 25,0東和東宝
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今日の今日の誕生日の花は・・センダン
花言葉は・・・・・・・・・・意見の相違
落語の大ネタの子別れの噺の枕に八代目円生は
栴檀は双葉より芳しい。
と演じてた。
都於郡山田分校の校庭の周りにはセンダンが植えてあった。
いわれが解らず一晩苦闘したが今のところ迷宮入り、
ネット環境が不便ゆえドウしようもない。
今は新しき葉の枝先に薄紫の花をつけてるころだろう。
新葉に緑の虫が沢山つき殺傷してお尻から白き釣り糸状を長く引いた。
お下げの可愛き子の机に於く幼子の悪戯。
「きゃぁ!~~」
落葉樹で秋の掃除は大変!
実を椋鳥、ヒヨドリが食べに来る。
それを狙ってた猛禽類トンビ、鷹が遠くの空で輪を描いている。
自然界連鎖は知識が全く追いつかず
日々の食の維持が精一杯で教育環境は悲惨なるモノ。
それでも希望を持ち国内も活気ある日々。
新築のお祝いには屋根組のみ出来た時点で棟上げ祝いの餅まき・。
「せェ~~んぐ、せんぐ!」
四方の隅には特別の大袋。
競れのみが初めかららの狙い。
雑魚は入らない!のお大尽の素振りの痩せ我慢。
花棟(はなおうち) うすむらさきの 朝(あした)かな。
アップが遅れた事に二~三の理由がある。
教えていただいたアンドシア、ゼアキサンチン、ルテイン。
、「ルテイン」手元の雑誌で見ているはずである。
ドイツ・バイゼルン地方にアルシタン社とあるんであろうか。
ドイツでは安心マークにノイホルムマークというのがあるらしい。
そこの製品のサプリメント剤がある。
ルテインを含んでるのをNHKの出版物で見つけた。
視界のぼやけ!と大きく出てたが見逃していた。
ルテイン、ゼアキサンチンなどのカロチノイドQ3脂肪酸DHAなど活性配合
アルシビジョン剤90錠剤で9240円。
薬事法が改正されたが三段階分類、通信販売・・禁止?は近視に大丈夫なんだろうか。
あ~コレは受けないだろうなテェヘヘヘヘの円生笑い!
近視でなくDNAから来る白内障。
マァ~いつもの手で健康剤で薬ではありません!
「サプリ」でしょうが。セリフは決まっている。
視力回復は爺の失明の恐怖からの解放。
他に文藝春秋、中央公論、創それぞれ7月号を目を通している。
どうにも邪(よこしま)なる雑誌の楽しみ方でいけない。
中央公論が表紙を刷新した
題名が右上に小さくなり材質がラミネートがかかった風になった。
総ページが10数ページ減っている。
単価が100円アップで900円だが年間購読は据え置きの9600円。
シャクニサワルのは編集後記など6月号にも7月号にもない。
7月号の編集後記に表紙を変えてのみの断りがあるだけ。
内容は充実して読ませる。
次の10年の警告と米国が日本をとるか中国をとるかの分析は昭和16年以前の中国を巡る日米間を思わせて意味深である。
p52日米同盟の、命運を検証するは良い対談である。
岡崎久彦=外務官僚サウジ、タイの大使を歴任された方と
孫崎淳元外務官僚ウズベキ、イラン大使を歴任防大教授。
外務官僚同士で100%立場が異なるところが面白い
岡崎元官僚の自主性なきアメリカ依存の現状追認の姿勢を
孫崎防大教授は主権なき日本の姿勢の過ちを完璧なまでに打ち砕いていた。
元外務官僚・防衛大教授=右翼の観念で当初みてた爺のお恥ずかしさを恥じ入る。
実にご立派な憂国の情の持ち主の孫崎淳元外務官僚である。
実はアップが遅れてのはここからである。
この孫崎防大教授がテレビで見れるのではと調べてた。
「やしきたかじんのそこまで言っても委員会」である。
新聞のテレビ番組を爺のブログを読まれた方と議論をしていた。
陰謀論のお話になり都市伝説の類でも陰謀論をテレビで観ればいい。
爺の知ってる限りでタカジンの放映されるであろう番組内容を予測、紹介していた。
14日(日)午後1時30分から3時までの「やしきたかじんのそこまで言っても委員会」
の放送である。
ところが・・ナイんである。
放映しないのだ。
番組表から鹿児島は放映している。
「あなたは陰謀を信じるか?」とある。
藤田幸久民主党議員の名がある。
参議院の国会で「9・11」を質疑した議員である。
宮崎では先週も放映をやってるのに何故?
変わりに放映される初めての番組ベストオブごくさんの友。
どうなってるのか!
出演者をみたら・・柴田理恵!
「陰謀論・・ハハァ~~ン・・オームがらみの創価学会が出るな!」と爺は睨んだ。
報道局に問い合わすも日曜日、時間外で電話アポがとれない。
大阪日テレ=関西読売テレビも出ない。
月曜日まで待つしかない。
コメンテーター
①藤田幸久民主党議員
②天木直人レバノン大使
③須田慎一郎
④朴一大阪市大教授
⑤ベンジャミン・フルファード
⑥勝谷誠彦
謀略論内容
①9・11
②うじゃうじゃいるCIA
③一流企業と闇社会
④大韓航空事件は韓国の陰謀
⑤イルミナティーがアジア支配に動いている。
⑥オーム教と背景にある国
①についてかなりのテレビ放映にギリギリの過激のデーブスペクター。
温厚で人格者のハズの人が化けの皮を剥いた。
会話でなく罵声するだけで聞かれた者ではない。
あの知的なデーブスペクターは存在してなくテレビでの発言ではない。
・過激発言例
国会議員が何やってるの
ヒマすぎる
くだらない。
頭悪い!
電波の無駄。
馬鹿!
この役柄は通常、勝谷誠彦、宮崎哲弥、三宅久之の役どころだが
デーブスペクターが雑裏暴言の限りで説明さえ中断にも屈せず穏やかな藤田議員がいい。
ドイツ連銀総裁がプット、オプション異状取引。高騰した。
中央銀行総裁会議でも議題にした。
真相の紹介の返事が出ない。
ツインタワーの隣のWTC7のビルは6、5秒で下にスッ~と直滑降にビルが落ちている。
デーブ・・あたりまえだろ!隣のビルから飛んできたんだ!火災だ!
真空のようにス~ツ!火災でない。火災は何十時間かけて壊れていく。
47Fビルの原因は地下からの爆発でないと科学的でない。
・全く冷静に映像を見ていないし説明さえ聞いてない証左。
デーブ・・コレはもう一種の病気だ!電波の無駄!
では映像で・・
デープの叫び声で聞こえない。
別の現場飛行機の突っ込んだとのペンタゴン。
乗っ取られた旅客機757がペンタゴンにつっこんだのなら何故この小さき穴なのか。
この何倍以上の大きさの建物破壊のハズだ。
建物に突っ込んだなら尾翼だけでこの崩壊になってるハズだ。
拡大します!よ~くみて下さい。
飛行機が突っ込んだとこにガラスの窓や柱が残っています。
機体の残骸も何もありません。
馬鹿な!国会議員だろう?エエッ!
・・日本人が29名死んでます。
13名が巻き込まれたのが解ってると予測されてるだけ。
遺体はありません。
日本政府は死因を米国に問い会わせていません。
・・勝谷誠彦・・デープなんか異状だ
やっぱりお前はCIAの手先か、・・・
参加者爆笑するという場面が放映さる。
三宅久之首謀者は誰ですか。
それはわかりません。
相当額の資金があり、アメリカの発表では犯人19名の名が出た。
ところが8名はBBC放送などからインタビューに登場している。
飛行機に乗ってなかった何よりもの証明。
アメリカ政府は1ヶ月後イラクに侵攻する。
テロとぃってるワケで説明証明責任がある。
デープ・・・隠蔽なら大統領選で出たはずだ。
米国が隠蔽といってない。
事実調査のないままの放置、アフガン、イラクに1ヶ月内に侵攻した。
戦争準備は1ヶ月では無理らしい。
デーブ・・大統領は替わった。オバマがやってるハズだ。
オバマになってようやく動き出した
6月に下院で251名中166名の24名の共和党員も賛成して弾劾の委員会が出来た。
①イラク戦争
②9/11の情報
③妨害の調査委員会
以上の調査が始まる。。
デーブ・・くだらない
交通事故怪死・調査委員会は妨害にあっている。
クリーランド上院議員、副委員長
デーブ・・馬鹿だ!頭が悪い!
クリーランド上院議員、副委員長
他に次のようにあったが時間がないので大意のみ
②CIAは日本に跋扈している出演者皆がCIAの跋扈を信じデープのみ信じない。
50年秘密のDCが公開されCIAの日本人政治家も含め明らかになった。
元総理の名もある。秘録5万件
③一流企業がヤクザと一体になっている現実企業名はカット。
④大韓航空事件は韓国の陰謀だったかどうか
⑤この世はイルミナティの陰謀で動かされている
⑥麻原にはあのようなる絵は書けるヒトでない。
放送休止が柴田理恵絡みでオーム教との繋がりが出るかと思っていたが
テレビを観に行ったりとした徒労が出たり、実に多忙で
麻生総理の今後に創造がつかぬ。
この国にもまだ爪の咲ほどの光明はある。
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↑ ↑
花言葉は・・・・・・・・・・意見の相違
落語の大ネタの子別れの噺の枕に八代目円生は
栴檀は双葉より芳しい。
と演じてた。
都於郡山田分校の校庭の周りにはセンダンが植えてあった。
いわれが解らず一晩苦闘したが今のところ迷宮入り、
ネット環境が不便ゆえドウしようもない。
今は新しき葉の枝先に薄紫の花をつけてるころだろう。
新葉に緑の虫が沢山つき殺傷してお尻から白き釣り糸状を長く引いた。
お下げの可愛き子の机に於く幼子の悪戯。
「きゃぁ!~~」
落葉樹で秋の掃除は大変!
実を椋鳥、ヒヨドリが食べに来る。
それを狙ってた猛禽類トンビ、鷹が遠くの空で輪を描いている。
自然界連鎖は知識が全く追いつかず
日々の食の維持が精一杯で教育環境は悲惨なるモノ。
それでも希望を持ち国内も活気ある日々。
新築のお祝いには屋根組のみ出来た時点で棟上げ祝いの餅まき・。
「せェ~~んぐ、せんぐ!」
四方の隅には特別の大袋。
競れのみが初めかららの狙い。
雑魚は入らない!のお大尽の素振りの痩せ我慢。
花棟(はなおうち) うすむらさきの 朝(あした)かな。
アップが遅れた事に二~三の理由がある。
教えていただいたアンドシア、ゼアキサンチン、ルテイン。
、「ルテイン」手元の雑誌で見ているはずである。
ドイツ・バイゼルン地方にアルシタン社とあるんであろうか。
ドイツでは安心マークにノイホルムマークというのがあるらしい。
そこの製品のサプリメント剤がある。
ルテインを含んでるのをNHKの出版物で見つけた。
視界のぼやけ!と大きく出てたが見逃していた。
ルテイン、ゼアキサンチンなどのカロチノイドQ3脂肪酸DHAなど活性配合
アルシビジョン剤90錠剤で9240円。
薬事法が改正されたが三段階分類、通信販売・・禁止?は近視に大丈夫なんだろうか。
あ~コレは受けないだろうなテェヘヘヘヘの円生笑い!
近視でなくDNAから来る白内障。
マァ~いつもの手で健康剤で薬ではありません!
「サプリ」でしょうが。セリフは決まっている。
視力回復は爺の失明の恐怖からの解放。
他に文藝春秋、中央公論、創それぞれ7月号を目を通している。
どうにも邪(よこしま)なる雑誌の楽しみ方でいけない。
中央公論が表紙を刷新した
題名が右上に小さくなり材質がラミネートがかかった風になった。
総ページが10数ページ減っている。
単価が100円アップで900円だが年間購読は据え置きの9600円。
シャクニサワルのは編集後記など6月号にも7月号にもない。
7月号の編集後記に表紙を変えてのみの断りがあるだけ。
内容は充実して読ませる。
次の10年の警告と米国が日本をとるか中国をとるかの分析は昭和16年以前の中国を巡る日米間を思わせて意味深である。
p52日米同盟の、命運を検証するは良い対談である。
岡崎久彦=外務官僚サウジ、タイの大使を歴任された方と
孫崎淳元外務官僚ウズベキ、イラン大使を歴任防大教授。
外務官僚同士で100%立場が異なるところが面白い
岡崎元官僚の自主性なきアメリカ依存の現状追認の姿勢を
孫崎防大教授は主権なき日本の姿勢の過ちを完璧なまでに打ち砕いていた。
元外務官僚・防衛大教授=右翼の観念で当初みてた爺のお恥ずかしさを恥じ入る。
実にご立派な憂国の情の持ち主の孫崎淳元外務官僚である。
実はアップが遅れてのはここからである。
この孫崎防大教授がテレビで見れるのではと調べてた。
「やしきたかじんのそこまで言っても委員会」である。
新聞のテレビ番組を爺のブログを読まれた方と議論をしていた。
陰謀論のお話になり都市伝説の類でも陰謀論をテレビで観ればいい。
爺の知ってる限りでタカジンの放映されるであろう番組内容を予測、紹介していた。
14日(日)午後1時30分から3時までの「やしきたかじんのそこまで言っても委員会」
の放送である。
ところが・・ナイんである。
放映しないのだ。
番組表から鹿児島は放映している。
「あなたは陰謀を信じるか?」とある。
藤田幸久民主党議員の名がある。
参議院の国会で「9・11」を質疑した議員である。
宮崎では先週も放映をやってるのに何故?
変わりに放映される初めての番組ベストオブごくさんの友。
どうなってるのか!
出演者をみたら・・柴田理恵!
「陰謀論・・ハハァ~~ン・・オームがらみの創価学会が出るな!」と爺は睨んだ。
報道局に問い合わすも日曜日、時間外で電話アポがとれない。
大阪日テレ=関西読売テレビも出ない。
月曜日まで待つしかない。
コメンテーター
①藤田幸久民主党議員
②天木直人レバノン大使
③須田慎一郎
④朴一大阪市大教授
⑤ベンジャミン・フルファード
⑥勝谷誠彦
謀略論内容
①9・11
②うじゃうじゃいるCIA
③一流企業と闇社会
④大韓航空事件は韓国の陰謀
⑤イルミナティーがアジア支配に動いている。
⑥オーム教と背景にある国
①についてかなりのテレビ放映にギリギリの過激のデーブスペクター。
温厚で人格者のハズの人が化けの皮を剥いた。
会話でなく罵声するだけで聞かれた者ではない。
あの知的なデーブスペクターは存在してなくテレビでの発言ではない。
・過激発言例
国会議員が何やってるの
ヒマすぎる
くだらない。
頭悪い!
電波の無駄。
馬鹿!
この役柄は通常、勝谷誠彦、宮崎哲弥、三宅久之の役どころだが
デーブスペクターが雑裏暴言の限りで説明さえ中断にも屈せず穏やかな藤田議員がいい。
ドイツ連銀総裁がプット、オプション異状取引。高騰した。
中央銀行総裁会議でも議題にした。
真相の紹介の返事が出ない。
ツインタワーの隣のWTC7のビルは6、5秒で下にスッ~と直滑降にビルが落ちている。
デーブ・・あたりまえだろ!隣のビルから飛んできたんだ!火災だ!
真空のようにス~ツ!火災でない。火災は何十時間かけて壊れていく。
47Fビルの原因は地下からの爆発でないと科学的でない。
・全く冷静に映像を見ていないし説明さえ聞いてない証左。
デーブ・・コレはもう一種の病気だ!電波の無駄!
では映像で・・
デープの叫び声で聞こえない。
別の現場飛行機の突っ込んだとのペンタゴン。
乗っ取られた旅客機757がペンタゴンにつっこんだのなら何故この小さき穴なのか。
この何倍以上の大きさの建物破壊のハズだ。
建物に突っ込んだなら尾翼だけでこの崩壊になってるハズだ。
拡大します!よ~くみて下さい。
飛行機が突っ込んだとこにガラスの窓や柱が残っています。
機体の残骸も何もありません。
馬鹿な!国会議員だろう?エエッ!
・・日本人が29名死んでます。
13名が巻き込まれたのが解ってると予測されてるだけ。
遺体はありません。
日本政府は死因を米国に問い会わせていません。
・・勝谷誠彦・・デープなんか異状だ
やっぱりお前はCIAの手先か、・・・
参加者爆笑するという場面が放映さる。
三宅久之首謀者は誰ですか。
それはわかりません。
相当額の資金があり、アメリカの発表では犯人19名の名が出た。
ところが8名はBBC放送などからインタビューに登場している。
飛行機に乗ってなかった何よりもの証明。
アメリカ政府は1ヶ月後イラクに侵攻する。
テロとぃってるワケで説明証明責任がある。
デープ・・・隠蔽なら大統領選で出たはずだ。
米国が隠蔽といってない。
事実調査のないままの放置、アフガン、イラクに1ヶ月内に侵攻した。
戦争準備は1ヶ月では無理らしい。
デーブ・・大統領は替わった。オバマがやってるハズだ。
オバマになってようやく動き出した
6月に下院で251名中166名の24名の共和党員も賛成して弾劾の委員会が出来た。
①イラク戦争
②9/11の情報
③妨害の調査委員会
以上の調査が始まる。。
デーブ・・くだらない
交通事故怪死・調査委員会は妨害にあっている。
クリーランド上院議員、副委員長
デーブ・・馬鹿だ!頭が悪い!
クリーランド上院議員、副委員長
他に次のようにあったが時間がないので大意のみ
②CIAは日本に跋扈している出演者皆がCIAの跋扈を信じデープのみ信じない。
50年秘密のDCが公開されCIAの日本人政治家も含め明らかになった。
元総理の名もある。秘録5万件
③一流企業がヤクザと一体になっている現実企業名はカット。
④大韓航空事件は韓国の陰謀だったかどうか
⑤この世はイルミナティの陰謀で動かされている
⑥麻原にはあのようなる絵は書けるヒトでない。
放送休止が柴田理恵絡みでオーム教との繋がりが出るかと思っていたが
テレビを観に行ったりとした徒労が出たり、実に多忙で
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「今般政府に尋問の筋これあり。」
2009年6月13日 お仕事今日の今日の誕生日の花は・・マイズルソウ
花言葉は・・・・・・・・・・清純な少女の面影
ユリ科、葉と茎の形を遠く見ると舞鶴そのものである。
白い小花が群生しているが何となく淋しい。
生きベタの小派閥は社会に限らず家庭内でさえある。
一族に出さえ。
実に辛き日である。
舞鶴草は 淋しいときは 群れて咲く
「今般政府に尋問の筋これあり。」
明治十年二月の古葉が平成の世の6月12日午後二時蘇った。
実に驚きのことである。
ただ一抹の寂しきモノがある。
平安の世いらい鳥羽伏見のたたかいに忽然と現れ以降輝いた錦の御旗を持たせてやりたいモノだ。
錦の御旗は総理官邸と国会図書館、宮崎に残るのみである。
この言葉の悲壮さは滅び行く支配階級の武士の魂のノスタルジーが漂う。
東大金時計組の鳩山邦夫総務大臣にしかいえないセリフである。
東大トップ首席卒業者のみが与えられる金時計所持者鳩山邦夫の無念の武士の言葉である。
ボンボン学習院の漢字も読めない麻生太郎総理には全く矜持してないもの。
この国の悲劇である。
「今般政府に尋問の筋これあり。」
明治維新を成し遂げたのは敬天愛人の西郷隆盛があればこそ成しえた歴史の偶然性もある。
新政府には支配階級にあった武士の禄の維持が財政的に重荷であったゆえそれを廃止した。
食い扶持を失った武士は路頭に迷った。
萩の乱、佐賀の乱等々散発的に新政府に挑んで破れた。
旧支配階級の武士の最後の戦いが明治10年の西南戦争である。
「今般政府に尋問の筋これあり。」
旧盛岡藩からさえ遠く薩摩に苦難のすえたどり着き隊列の中に加わった。
西郷隆盛は国民のヒーロー全国藩士から慕われた。
ゆえに西郷隆盛はいろいろと描かれてきた。
歴史的の視点には海音寺潮五郎の英雄・西郷像から始まる。
司馬遼太郎の頃になると武士階級を終焉させるために
大久保利通に新政府の未来を託して旧時代勢力が散っていく形で描かれるようになる。
経済視点での明治維新をみる者には英雄伝拙論を採らず経済的社会制度が持つ宿命が明治維新に繋がったとみる。
さらに講座派VS労農派の経済的構造の分析から絶対主義革命か資本的蓄積がなした革命かに大別される。
爺は両派の文献を狩猟我集した。
講座派の名の由来は岩波の講座に由来する。
第何刷りで岩波の文献はほとんど入手でき図書館にもある。
労農派は雑誌太陽など発表がいろいろなどで逸散収集が大変で古書通信古書新聞等々から入手した。
黄土社、至誠堂、弘文堂、改造社・・・廃止されてる出版社がほとんどであり難儀した。
神田だったかガード隣のオンボロビルに至誠堂で私の社会主義を見つけたときの感動
労農派の文献は逸散県立図書館にもない。
地代論の土屋喬夫、資本論解説猪俣津南夫、櫛田民蔵・・・
のちに山川均は全集で編まれ同じ単価の本が1500円ぐらいの時3500円ぐらいして飲み代減になり閉口したモノだった。
精鋭気鋭の若き帝大学者が大御所学者河上肇に論争をした。
、とりわけ時代を分けた「日本資本主義の諸問題」の著作のなどの労農派の若き中心人物師大内兵衛を超えた
世界一の資本論学者向坂逸郎著書類は出版されてるほとんどを収集できた。
杉並(中野の間違いジャン!駅は杉並で降りてたモンで・・)鷺宮の向坂邸にあったアーチ状の書庫には出版されてる世界の文献のほとんどはあり資本論初版もあった。
世界の文献を収蔵してたソビエトアカデミーさえナイ本さえあったほどである。
いまは法政大学に保管され引き継がれている。
労農派著作のほとんどが社会主義協会出版局の手で復刻された。
それにしても横浜大しかなかったモノだが
何処の経済大も近経のみが席巻してる経済学部の様変わり状況である。
世界一研究の進んでたマル経学部の日本のこのようなる状況は一体何であろう。
宮大、市大ともにこれらの著作は収納されてないお寒き状況。
G-W-G1の経済の富の源泉の基礎知識はどう教えているんであろう。
その時の仲間さえ爺のブログ維持行為に邪魔だてする策謀がある。
側援頂いてたのに携帯の邪魔だてで完全に手詰まり状態である。
「今般政府に尋問の筋これあり。」
ウ~~ン・・・懺吟の念に堪えない。
多摩墓園での身を清めた鳩山邦夫には古武士の威厳さを感じる。
軽率の軽口の「友達がアルカイダ」発言や蝶々収集で死者さえ出してると小馬鹿にしてブログアップしていた爺がお恥ずかしい。
逆境はヒトを鍛え国家の人材となる良い事例である。
党内基盤の弱い麻生太郎総理は権力を持つ面白さを知ったのか祖父吉田茂譲りである。
太郎会の会長で総理にさせた恩さえ忘れたようでついに唯一の理解者の三人目の辞任大臣を出した。
コレまでの内閣は総て三人目の辞任大臣で1ヶ月以内解散している。
三人目はスリーアウト、チェンジである。
ついに住吉一家をさらにCIAさえ背後にした小泉一家に屈した麻生一家。
小泉純一郎内閣も生みの母田中真紀子を斬った。
麻生太郎総理は凌いだつもりだろうが今度は麻生降ろしが惹起しよう。
小泉の十中八九の策にはまって策に負けただけである。
麻生太郎総理は育ての父太郎会の会長鳩山邦夫を斬った。
とても泣いて馬謖を斬るどこではない。
政権維持に目がくらんでいる。
野球チームが出来るほどの兄弟の一番末っ子の爺。
「ウエェエエエ~~~~ン!あんちゃぁ~ん~~」
末っ子の甘えの部分が未だ抜けきらぬのであろう。
ダマされっぱなし!正義は悪事に負けてばかり。
弟の気持ちは未熟さを感じてるがゆえによくわかる。
「横浜の人夫出しの出自だろ~こっちたら~・・」
敗残の将の経験は幼き頃から一度もないお坊ちゃま。
そこを補うべき文学書は読まず自由気ままの漫画ばかり。
少年クラブ、のらくろ、冒険ダン吉これじゃぁ~
鳩山邦夫は腹を切ろうにも斬りようもない本物の馬鹿との様。
正義が悪戯に負けていては勧善懲悪のドラマも成り立たない。
1時間ドラマの水戸黄門
45分頃に印籠を出そうにも黄門様が
「こらしめてやりなさ~~い!」と言いながらも
悪代官の味方をしたんジャァ~ドラマは成り立たずこの国の伝統さえ壊れよう。
6月12日午後二時の政変は歴史を彷彿とさせる。
吉田茂は軍部と対立した軍閥がのさばる時期のあの頃の少数派の親英米派。
「安保」を旗印にして政権を長期維持して最後は国民に飽きられ大磯で過ごした。
今年になりおそらく狙われ放火消失しただろうあの未解決事件の麻生太郎が幼児期を過ごした大磯亭である。
深きメッセージ性を帯びていたんであろう。
吉田茂と鳩山一郎は旧自由党と旧民主党で権力闘争をした。
旧自由党の創立者は鳩山一郎。
吉田茂は戦前からの官僚で親英米派で旧自由党を引き継いだ。
吉田政治は官僚の協力を経て政権を維持した。
鳩山一郎グループは「党総裁返還要求」を出したため
吉田茂は鳩山グループに対抗するため抜き打ち解散をした。
6月12日2時の政変は元祖父同士の対決だけでなく因縁の対決が横たわっているのである。
保守合同で旧自由党と旧民主党はは自由民主党となった。
自由党は政府を逐われ野に下った自由民権運動の板垣退助が源流である。
その政敵は藩閥の薩長閥であった。
用意周到にNHKは篤姫で薩長閥に対する歴史認識を変えた。
「官僚の官僚による官僚のための予算」と民主党主鳩山由紀夫は麻生予算を批判した。
鳩山兄弟はどちらも根っからの党人派政治家で官僚経験者ではない。。
たしかに鳩山一郎の子たる兄弟の父・威一郎は官僚ではあっったが、父方のみが異色なのである。
鳩山邦夫元総務相大臣はいまだ選挙区は鳩山家の東京でなく母方の福岡久留米、兄民主党主鳩山由紀夫は北海道である。
鳩山家は母の安子が先月の鳩山一郎50年祭を仕切った。
「自由民主党政権を民主党に譲ってくれ!」
鳩山家の友愛は歴世性を秘めた協調と寛容の人なのである。
汚れきった麻生一家と小泉一家との手打ちがとてもほど遠いものである。
麻生総理と鳩山大臣との会話。
「小泉さんから電話があって西川続投を認めないと政局になりますよというだ。
なんとか政局ならないようにまとめてもらえないものか」
無念を感じ取る麻生大臣の胸中を察して余る。
二度の厚生大臣の小泉純一郎の時の部下の元次官が自宅で殺害された。
国会招致に応じようとしたときにである。
吉田茂大磯邸宅のメーツセージがボディーブロで効いたわけである。
国会喚問に多忙を理由に応じない竹中元大臣もほくそ笑んでいよう。
売国小泉政治が5年半も続いたゆえ国家は崩壊しつつある。
かんぽの宿に関する疑惑は植草一秀教授のブログに日々新たなる更新がある。
提出されている特別背任の疑いの告発もコレで司直は動かないであろう。
では今郵便局で日常化されてる疑惑。
①全国旧郵便貯金会館=メルバルクの運営委託先
②自前のクレジットカード発行開始に伴う三井住友カードとの連携。
③郵便局に於けるカタログ購入システムの指定業者の選定。
これらも悪名高きあの企画コンペ方式である。
何故こんなやり方なのか。
不採算ゆえと「かんぽの宿」の時に説明してたのではないか。
選定方法に不自然さが漂う。
小泉一郎は湘南の名門逗子開成の理事長に就任した。
開成はあの東京の開成の分校である。
神奈川では尤も古い106年の歴史を持つ名門男子校である。
橋本龍太郎元総理の父龍伍厚生大臣、徳間書店創業者徳間康快、吉野啓介カリスマ講師、谷啓等々とたくさんなる人材を出している。
石原都知事にして都立校のモデルは逗子開成にしたいと言わしめて視察もしている。
ところが理事長に意見した校長教頭事務長らが次々と解任され裁判沙汰にもなっている。
2000年までは理事長は徳間康快。
05年12月小泉一郎が就任すると事情が一変。
学園の理事監事顧問弁護士が次々と解任。
07年に就任した理事は小泉理事以外は誰も残っていない。
今年4月30日教頭が訴訟、84年から務め00年から教頭職。
ところが昨年5月突然小泉理事長により解雇。
騒動が勃発している。
東大など有名大への進学率が少し落ちた大きな原因である。
教育機関の学校法人は情報開示の責任があるのに応じない。
すべてが小泉手法のようである。。
小泉純一郎一家はどこか狂っているとしか言いようがない。
竹中同様国会招致で事実解明を果たして貰いたいモノだ。
文学・村上春樹、映画送り人、野球MBCサムライジャパン
文化スポーツ方面で世界の檜舞台で国民は溜飲を下げた。
政治の改革で世界に誇れる国作りを急がねばならない。
スリーアウト・チェンジは実現できないモノか。
パ・リーグリーデングヒッターは3割5分8厘。
背番号12が大きいが身長170はこの厳しきプロの世界ではチビ。
楽天の四番打者は野村監督にして「天才」と言わしめている
4年前にドラフト8位で入団、遅咲きでプロ入りで社会人野球が開花した。
西武戦で4安打21試合連続安打中
楽天・大輔32才宮崎人である。
オールスター外野手選考中では3位。
宮崎の田舎ゆえ票が集まらない。
ヤクルトの青木がWBC燃え尽き症候群で奮わないが少しずつもどし本調子までもう一歩である。
ヤワな日向人がここにもいる。
社民党福島瑞穂党首も宮崎の人だがどうにも天下国家を論じるには心許ない。
存在も含めてそうだが土井たか子党首からもう一度学ぶべきものが多すぎる。
風雲急にとても間に合いそうにもない。
関ヶ原で決着後も最後まで残った300名の薩摩藩。
後ろに引いて退却すればいいモノを目の前の本陣徳川家康の陣幕を破りもう一振りであったが
そのまま突破して僅かの兵のみが島津義弘公共々生き延びる。
勇壮果敢なる正義の旗を掲げた義の理念の国の薩摩支藩の末裔である。
薩摩支藩日向人!先人の掲げた理想を忘れるな!
「今般政府に尋問の筋これあり。」
ありがたきカキコで光明がさしている。
手術苦手!
病院なんぞは20数年行ったことがない。
医者知らず。
日程は詰まっている。
6月14日(日) [投票]千葉市長選。
6月15日(月) 午後4時~ 民主党・社民党・国民新党幹事長定例会談。
6月17日(水) 党首討論第二回目。
6月21日 [60日規定]海賊対処法案が衆院で3分の2で再可決が可能に
6月22日(月) 午後4時~ 民主党・社民党・国民新党幹事長定例会談。
6月29日(火)日本郵政株主総会。
7月3日 (金)[告示]東京都議選
7月5日(日)[投票]静岡県知事選は出直し、与野党が党勢を争う格好になる可能性が高い
7月8日(水)[外交]ラ・マッダレーナ・サミット
~10日(金)(主要国首脳会議、議長国イタリア)
7月8日(水)[裁判]最高裁大法廷が弁論。第21回参院選の“一票の格差”が「4・86倍」だったことについて。
弁論が開かれると、違憲判決の可能性があるといわれる(判決は第45回総選挙後か?)。
弁論は原告の東京・神奈川の弁護士、被告の都道 府県選管から話を聞く。
7月12日(日)[投票]東京都議選
7月17日(金) 国から各政党に政党助成金支給(年4回)
7月28日(火)第171通常国会会期末(国会法12条により再延長はできない)
8月11日公示-8月23日投開票 (任期満了総選挙の場合はこの日程しかない)
9月10日(木) 衆院議員の任期満了(当日まで解散は可能)
9月19(土)20(日)21(敬老の日)22(国民の休日)23(秋分の日)日 秋の5連休
9月30日 自民党総裁の任期満了(国会議員&都道府県連代表者の半分以上の署名で期日を前倒しできる)
10月18日(日) 第45回衆院選、引き延ばしのリミット?(9月10日に解散した場合の最終日曜日)
10月20日(火) 任期満了日に解散した場合の40日目(9月10日に解散した場合、憲法54条などによりこの日までに選挙をしなけれ ばならない。「投票日=日曜日」と定めた法律は存在しないので、平日投票の可能性は否定できない)
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花言葉は・・・・・・・・・・清純な少女の面影
ユリ科、葉と茎の形を遠く見ると舞鶴そのものである。
白い小花が群生しているが何となく淋しい。
生きベタの小派閥は社会に限らず家庭内でさえある。
一族に出さえ。
実に辛き日である。
舞鶴草は 淋しいときは 群れて咲く
「今般政府に尋問の筋これあり。」
明治十年二月の古葉が平成の世の6月12日午後二時蘇った。
実に驚きのことである。
ただ一抹の寂しきモノがある。
平安の世いらい鳥羽伏見のたたかいに忽然と現れ以降輝いた錦の御旗を持たせてやりたいモノだ。
錦の御旗は総理官邸と国会図書館、宮崎に残るのみである。
この言葉の悲壮さは滅び行く支配階級の武士の魂のノスタルジーが漂う。
東大金時計組の鳩山邦夫総務大臣にしかいえないセリフである。
東大トップ首席卒業者のみが与えられる金時計所持者鳩山邦夫の無念の武士の言葉である。
ボンボン学習院の漢字も読めない麻生太郎総理には全く矜持してないもの。
この国の悲劇である。
「今般政府に尋問の筋これあり。」
明治維新を成し遂げたのは敬天愛人の西郷隆盛があればこそ成しえた歴史の偶然性もある。
新政府には支配階級にあった武士の禄の維持が財政的に重荷であったゆえそれを廃止した。
食い扶持を失った武士は路頭に迷った。
萩の乱、佐賀の乱等々散発的に新政府に挑んで破れた。
旧支配階級の武士の最後の戦いが明治10年の西南戦争である。
「今般政府に尋問の筋これあり。」
旧盛岡藩からさえ遠く薩摩に苦難のすえたどり着き隊列の中に加わった。
西郷隆盛は国民のヒーロー全国藩士から慕われた。
ゆえに西郷隆盛はいろいろと描かれてきた。
歴史的の視点には海音寺潮五郎の英雄・西郷像から始まる。
司馬遼太郎の頃になると武士階級を終焉させるために
大久保利通に新政府の未来を託して旧時代勢力が散っていく形で描かれるようになる。
経済視点での明治維新をみる者には英雄伝拙論を採らず経済的社会制度が持つ宿命が明治維新に繋がったとみる。
さらに講座派VS労農派の経済的構造の分析から絶対主義革命か資本的蓄積がなした革命かに大別される。
爺は両派の文献を狩猟我集した。
講座派の名の由来は岩波の講座に由来する。
第何刷りで岩波の文献はほとんど入手でき図書館にもある。
労農派は雑誌太陽など発表がいろいろなどで逸散収集が大変で古書通信古書新聞等々から入手した。
黄土社、至誠堂、弘文堂、改造社・・・廃止されてる出版社がほとんどであり難儀した。
神田だったかガード隣のオンボロビルに至誠堂で私の社会主義を見つけたときの感動
労農派の文献は逸散県立図書館にもない。
地代論の土屋喬夫、資本論解説猪俣津南夫、櫛田民蔵・・・
のちに山川均は全集で編まれ同じ単価の本が1500円ぐらいの時3500円ぐらいして飲み代減になり閉口したモノだった。
精鋭気鋭の若き帝大学者が大御所学者河上肇に論争をした。
、とりわけ時代を分けた「日本資本主義の諸問題」の著作のなどの労農派の若き中心人物師大内兵衛を超えた
世界一の資本論学者向坂逸郎著書類は出版されてるほとんどを収集できた。
杉並(中野の間違いジャン!駅は杉並で降りてたモンで・・)鷺宮の向坂邸にあったアーチ状の書庫には出版されてる世界の文献のほとんどはあり資本論初版もあった。
世界の文献を収蔵してたソビエトアカデミーさえナイ本さえあったほどである。
いまは法政大学に保管され引き継がれている。
労農派著作のほとんどが社会主義協会出版局の手で復刻された。
それにしても横浜大しかなかったモノだが
何処の経済大も近経のみが席巻してる経済学部の様変わり状況である。
世界一研究の進んでたマル経学部の日本のこのようなる状況は一体何であろう。
宮大、市大ともにこれらの著作は収納されてないお寒き状況。
G-W-G1の経済の富の源泉の基礎知識はどう教えているんであろう。
その時の仲間さえ爺のブログ維持行為に邪魔だてする策謀がある。
側援頂いてたのに携帯の邪魔だてで完全に手詰まり状態である。
「今般政府に尋問の筋これあり。」
ウ~~ン・・・懺吟の念に堪えない。
多摩墓園での身を清めた鳩山邦夫には古武士の威厳さを感じる。
軽率の軽口の「友達がアルカイダ」発言や蝶々収集で死者さえ出してると小馬鹿にしてブログアップしていた爺がお恥ずかしい。
逆境はヒトを鍛え国家の人材となる良い事例である。
党内基盤の弱い麻生太郎総理は権力を持つ面白さを知ったのか祖父吉田茂譲りである。
太郎会の会長で総理にさせた恩さえ忘れたようでついに唯一の理解者の三人目の辞任大臣を出した。
コレまでの内閣は総て三人目の辞任大臣で1ヶ月以内解散している。
三人目はスリーアウト、チェンジである。
ついに住吉一家をさらにCIAさえ背後にした小泉一家に屈した麻生一家。
小泉純一郎内閣も生みの母田中真紀子を斬った。
麻生太郎総理は凌いだつもりだろうが今度は麻生降ろしが惹起しよう。
小泉の十中八九の策にはまって策に負けただけである。
麻生太郎総理は育ての父太郎会の会長鳩山邦夫を斬った。
とても泣いて馬謖を斬るどこではない。
政権維持に目がくらんでいる。
野球チームが出来るほどの兄弟の一番末っ子の爺。
「ウエェエエエ~~~~ン!あんちゃぁ~ん~~」
末っ子の甘えの部分が未だ抜けきらぬのであろう。
ダマされっぱなし!正義は悪事に負けてばかり。
弟の気持ちは未熟さを感じてるがゆえによくわかる。
「横浜の人夫出しの出自だろ~こっちたら~・・」
敗残の将の経験は幼き頃から一度もないお坊ちゃま。
そこを補うべき文学書は読まず自由気ままの漫画ばかり。
少年クラブ、のらくろ、冒険ダン吉これじゃぁ~
鳩山邦夫は腹を切ろうにも斬りようもない本物の馬鹿との様。
正義が悪戯に負けていては勧善懲悪のドラマも成り立たない。
1時間ドラマの水戸黄門
45分頃に印籠を出そうにも黄門様が
「こらしめてやりなさ~~い!」と言いながらも
悪代官の味方をしたんジャァ~ドラマは成り立たずこの国の伝統さえ壊れよう。
6月12日午後二時の政変は歴史を彷彿とさせる。
吉田茂は軍部と対立した軍閥がのさばる時期のあの頃の少数派の親英米派。
「安保」を旗印にして政権を長期維持して最後は国民に飽きられ大磯で過ごした。
今年になりおそらく狙われ放火消失しただろうあの未解決事件の麻生太郎が幼児期を過ごした大磯亭である。
深きメッセージ性を帯びていたんであろう。
吉田茂と鳩山一郎は旧自由党と旧民主党で権力闘争をした。
旧自由党の創立者は鳩山一郎。
吉田茂は戦前からの官僚で親英米派で旧自由党を引き継いだ。
吉田政治は官僚の協力を経て政権を維持した。
鳩山一郎グループは「党総裁返還要求」を出したため
吉田茂は鳩山グループに対抗するため抜き打ち解散をした。
6月12日2時の政変は元祖父同士の対決だけでなく因縁の対決が横たわっているのである。
保守合同で旧自由党と旧民主党はは自由民主党となった。
自由党は政府を逐われ野に下った自由民権運動の板垣退助が源流である。
その政敵は藩閥の薩長閥であった。
用意周到にNHKは篤姫で薩長閥に対する歴史認識を変えた。
「官僚の官僚による官僚のための予算」と民主党主鳩山由紀夫は麻生予算を批判した。
鳩山兄弟はどちらも根っからの党人派政治家で官僚経験者ではない。。
たしかに鳩山一郎の子たる兄弟の父・威一郎は官僚ではあっったが、父方のみが異色なのである。
鳩山邦夫元総務相大臣はいまだ選挙区は鳩山家の東京でなく母方の福岡久留米、兄民主党主鳩山由紀夫は北海道である。
鳩山家は母の安子が先月の鳩山一郎50年祭を仕切った。
「自由民主党政権を民主党に譲ってくれ!」
鳩山家の友愛は歴世性を秘めた協調と寛容の人なのである。
汚れきった麻生一家と小泉一家との手打ちがとてもほど遠いものである。
麻生総理と鳩山大臣との会話。
「小泉さんから電話があって西川続投を認めないと政局になりますよというだ。
なんとか政局ならないようにまとめてもらえないものか」
無念を感じ取る麻生大臣の胸中を察して余る。
二度の厚生大臣の小泉純一郎の時の部下の元次官が自宅で殺害された。
国会招致に応じようとしたときにである。
吉田茂大磯邸宅のメーツセージがボディーブロで効いたわけである。
国会喚問に多忙を理由に応じない竹中元大臣もほくそ笑んでいよう。
売国小泉政治が5年半も続いたゆえ国家は崩壊しつつある。
かんぽの宿に関する疑惑は植草一秀教授のブログに日々新たなる更新がある。
提出されている特別背任の疑いの告発もコレで司直は動かないであろう。
では今郵便局で日常化されてる疑惑。
①全国旧郵便貯金会館=メルバルクの運営委託先
②自前のクレジットカード発行開始に伴う三井住友カードとの連携。
③郵便局に於けるカタログ購入システムの指定業者の選定。
これらも悪名高きあの企画コンペ方式である。
何故こんなやり方なのか。
不採算ゆえと「かんぽの宿」の時に説明してたのではないか。
選定方法に不自然さが漂う。
小泉一郎は湘南の名門逗子開成の理事長に就任した。
開成はあの東京の開成の分校である。
神奈川では尤も古い106年の歴史を持つ名門男子校である。
橋本龍太郎元総理の父龍伍厚生大臣、徳間書店創業者徳間康快、吉野啓介カリスマ講師、谷啓等々とたくさんなる人材を出している。
石原都知事にして都立校のモデルは逗子開成にしたいと言わしめて視察もしている。
ところが理事長に意見した校長教頭事務長らが次々と解任され裁判沙汰にもなっている。
2000年までは理事長は徳間康快。
05年12月小泉一郎が就任すると事情が一変。
学園の理事監事顧問弁護士が次々と解任。
07年に就任した理事は小泉理事以外は誰も残っていない。
今年4月30日教頭が訴訟、84年から務め00年から教頭職。
ところが昨年5月突然小泉理事長により解雇。
騒動が勃発している。
東大など有名大への進学率が少し落ちた大きな原因である。
教育機関の学校法人は情報開示の責任があるのに応じない。
すべてが小泉手法のようである。。
小泉純一郎一家はどこか狂っているとしか言いようがない。
竹中同様国会招致で事実解明を果たして貰いたいモノだ。
文学・村上春樹、映画送り人、野球MBCサムライジャパン
文化スポーツ方面で世界の檜舞台で国民は溜飲を下げた。
政治の改革で世界に誇れる国作りを急がねばならない。
スリーアウト・チェンジは実現できないモノか。
パ・リーグリーデングヒッターは3割5分8厘。
背番号12が大きいが身長170はこの厳しきプロの世界ではチビ。
楽天の四番打者は野村監督にして「天才」と言わしめている
4年前にドラフト8位で入団、遅咲きでプロ入りで社会人野球が開花した。
西武戦で4安打21試合連続安打中
楽天・大輔32才宮崎人である。
オールスター外野手選考中では3位。
宮崎の田舎ゆえ票が集まらない。
ヤクルトの青木がWBC燃え尽き症候群で奮わないが少しずつもどし本調子までもう一歩である。
ヤワな日向人がここにもいる。
社民党福島瑞穂党首も宮崎の人だがどうにも天下国家を論じるには心許ない。
存在も含めてそうだが土井たか子党首からもう一度学ぶべきものが多すぎる。
風雲急にとても間に合いそうにもない。
関ヶ原で決着後も最後まで残った300名の薩摩藩。
後ろに引いて退却すればいいモノを目の前の本陣徳川家康の陣幕を破りもう一振りであったが
そのまま突破して僅かの兵のみが島津義弘公共々生き延びる。
勇壮果敢なる正義の旗を掲げた義の理念の国の薩摩支藩の末裔である。
薩摩支藩日向人!先人の掲げた理想を忘れるな!
「今般政府に尋問の筋これあり。」
ありがたきカキコで光明がさしている。
手術苦手!
病院なんぞは20数年行ったことがない。
医者知らず。
日程は詰まっている。
6月14日(日) [投票]千葉市長選。
6月15日(月) 午後4時~ 民主党・社民党・国民新党幹事長定例会談。
6月17日(水) 党首討論第二回目。
6月21日 [60日規定]海賊対処法案が衆院で3分の2で再可決が可能に
6月22日(月) 午後4時~ 民主党・社民党・国民新党幹事長定例会談。
6月29日(火)日本郵政株主総会。
7月3日 (金)[告示]東京都議選
7月5日(日)[投票]静岡県知事選は出直し、与野党が党勢を争う格好になる可能性が高い
7月8日(水)[外交]ラ・マッダレーナ・サミット
~10日(金)(主要国首脳会議、議長国イタリア)
7月8日(水)[裁判]最高裁大法廷が弁論。第21回参院選の“一票の格差”が「4・86倍」だったことについて。
弁論が開かれると、違憲判決の可能性があるといわれる(判決は第45回総選挙後か?)。
弁論は原告の東京・神奈川の弁護士、被告の都道 府県選管から話を聞く。
7月12日(日)[投票]東京都議選
7月17日(金) 国から各政党に政党助成金支給(年4回)
7月28日(火)第171通常国会会期末(国会法12条により再延長はできない)
8月11日公示-8月23日投開票 (任期満了総選挙の場合はこの日程しかない)
9月10日(木) 衆院議員の任期満了(当日まで解散は可能)
9月19(土)20(日)21(敬老の日)22(国民の休日)23(秋分の日)日 秋の5連休
9月30日 自民党総裁の任期満了(国会議員&都道府県連代表者の半分以上の署名で期日を前倒しできる)
10月18日(日) 第45回衆院選、引き延ばしのリミット?(9月10日に解散した場合の最終日曜日)
10月20日(火) 任期満了日に解散した場合の40日目(9月10日に解散した場合、憲法54条などによりこの日までに選挙をしなけれ ばならない。「投票日=日曜日」と定めた法律は存在しないので、平日投票の可能性は否定できない)
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みえないもの・みえてきたもの
2009年6月12日 お仕事 コメント (2)今日の今日の誕生日の花は・・ヤマボウシ
花言葉は・・・・・・・・・・友情
ミズキ科、花は5センチぐらいの白い花?実は白は花でなく中の緑の部分が花。
坊主顔の頭巾に似てるゆえ花の名である。
秋にブツブツの赤い実がつく。熟すと生で食する。ジャムにも用いられる。
全国に分布している。植樹祭で定番で植えられる。
月には杯のように、この時期、葉っぱにはみえぬ所の蛙の声がいい。
よ~くみるとどうにも愛嬌がある。
山間の田舎育ちだが爺はハ虫類はどうにもいけない。
「ゲロ、ゲロッ ゲロゲロ」
決して舞台での芸人のセイではない。
風流でないとお話にならない。
雨蛙 みえるがごとき 鳴きにけり
時勢ゆえかみえているようて見えないモノがごまんとある。
ついにパンダミック宣言に昇華した豚インフル風邪問題は日本は今頃になってニュースが出ない。
北海道まで罹患者が出て全国状況にいつのまにかである。
初期の対応からすると逆に此の情報ナサさのギャップの政治主導の恐ろしさを惹起、露呈している。
第一報はわざと時間をずらし民主新代表の中継を中断しての桝添大臣のパフォーマンス。
その後も完全なる政治利用。連日の総理の広告が出た。
小沢秘書訃報逮捕その後NHKによる秘書自白の誤報道。
NHKから未だお詫び報道はない。
久々にマスコミの精神を貫き通した唯一の週刊誌は・・週刊プレイボーイ5/4号。
「小沢秘書完全オチ誤報は何故おきたか」
不審ある点がだんだん明らかになってきている。
目に見えない不思議なことは・・・
石川県の空から降ってくる者。
オタマジャクシ100匹に始まり、中能登町フナ14匹に続き12日輪島市でもオタマジャクシ100匹
竜巻もなく爺はカラスの鳥ではないかと思うがレントゲン撮影デハ複雑骨折がないという。
テレビ朝日から出た「北」の三男の写真が違ってたとお詫びやらで大騒ぎ。
爆笑問題のNHKで最新放映版は東大教授福島さとし教授
母福島令子著「さとしわかるか」朝日新聞社から刊ている。
9才で失明18才で失聴覚で指点字を独自に開発して現職にあるが常にユーモアで明るい。
盲目のピアニストにこそ天才の名を冠して呼ぶべきで
不動の天才ピアニシトはレイ・チャールズを於いて他にない。
リズム、ゴステル、とりわけロック史上に光り輝き名をはせる、
シンガーとしてもスピィーディー・ワンダーにも勝るとも劣らない。
名優シドニー・ポワーチェ夜の大走査線のテーマ曲インザホブオブナイト
56年にはエルビスを超え全米ヒットチャート堂々の第一位こぼれる涙。
麻薬3回逮捕からの復帰
ジョージア州での黒人解放運動支援ゆえの州からの追放。
「我が心のジョージア」は州歌となり60年に堂々のジョージア州凱旋。
愛しのエリーのカバーで日本でもおなじみになる。
盲目のピアニストがクラッシック界に一躍脚光をあびる日本人が出現したのには驚き喝采した。
20才ゆえいろんなジャンルに挑戦してメジャーなプロで活躍して欲しいものだ。
見えないモノが数々あるがとてもヒトごとではない。
爺の視力が危ない。
どうにもみえないんである。
過労は認識しているが・・かといって・・ブログ辞めるのも口惜しいし・・・
周りでは、ほとんどヤメロ!コールゆえまったく手助けがない。
最悪ネット状況下での日々は実に辛い。
孤独ほどこわいモノはない。
これに暗黒が伴ったらどうなるのか。
視力の回復に関わる雑誌記事が安心させる。
老いの恐怖を実感している。
白内障であるのは自覚している。
眼ほどDNAが深く関わる者はない。
しかしよくも両方のそれぞれの悪い者ばかり受け継ぐのか。
受け継いでないのは他の兄弟と違い唯一生産手段の田畑のみ。
白内障・・あ~^いやだ!
年寄りになるのは・・・
カメラのレンズにあたる水晶体が白く濁って光りが綺麗に入らなくなる。
視力が低下する病気の白内障。
原因は糖尿紫外線喫煙近視アトピー姓皮膚炎ぜんそく膠原病治療のステロイド剤投与
などが因子
一番は生物の宿命の老化。
効果が期待できる薬剤は存在しても進化を抑制治癒の効果が科学的にハッキリの薬剤は存在しない。
白内障手術は進化し患者への負担の少ないレンズ挿入手術が開発され
高齢者にもウケやすい手術となっている。
角膜、角強膜部(黒目または黒目と白目の境界)に3mm程度の小さな切開創をつくるだけ。
水晶体の前嚢(ふくろ)の前側を円形に切り取り、
切り取った円よりも混濁水晶体は大きいので外に出せない。
ふくろの中で混濁水晶体をケーキの余に分割して取り出す。
その後ふくろの中に眼内レンズを挿入してよく見えるようになる。
単焦点透明レンズが普通処置。
最近は半球面レンズ、遠近両用黄色着色付加価値を持つ眼内レンズが開発されている。。
眼内レンズ挿入するより取り出し入れ手術の方がはるかに困難となるので術前に良く理解しておくことが肝要。
日本白内障学会理事長赤木好男「低侵襲治療快適な視野を取り戻す。」から教えていただいた。
医療機関で気になるところ
兵庫明石ふかもり眼科
大阪生野区とおる眼科
東京武蔵野清水眼科
宮崎新城眼科
ただ診察さえ医者嫌いゆえ辛い。
即手術は自覚してはいる。
日帰りまでなってるのは十数年前に両親の時体験している。
その暇と勇気と日常の余裕はない。
見えぬモノがジワ~とみえて来だした。
植草一秀元教授のご努力である。
西川社長の国賊擁護の社長居座りと小泉竹中大臣が創った法を守りその法の精神から
かんぽの宿のバーゲン、第三種郵便不祥事件と事故続きの社長続投を認めない鳩山総務省
売国奴の昭和の大疑獄になりうる疑惑のオンパレード。
一国の総理の犯罪に加え、どうもゴールドマンサックス支援のアメリカ政府が絡んでいるので解明が手強い。
もう何人が生命を絶っているか。
麻生内閣で唯一一人走る人が危ない!走れメロス!
ヤマボウシをかぶる麻生太郎後援会会長・鳩山総務大臣!
79施設を政府の委員役員を務めたオリックス宮内は総合規制改革会議の議長で郵政を通じオリックスへのデキレース処分。
「かんぽの宿79施設は、オリックス不動産が全国展開を考えていたホテル事業にピッタリ一致うってつけの資産構成になっている。ゆえに一番高い価格で入札した企業は落札してるにもかかわらずハズされて宮内オリックスになったようだ。
週刊朝日6/5p29では取締役会の怪との記事がある。
12月26日79施設を宮内オリックスへ一括譲渡決めた郵政取り締まり役会
「対外取り締まりも含め9人全員出席のもとで決めた」
といってるがどうやらコレはウソのようである。
「出席した記憶がない」と当初答えた社外取締役が途中答えを翻してる
明確に出席を答えたのは3人。
別の二人はお答えできる立場にない。
一人は覚えていない。
もう一人は゜出席した記憶がないが二転三転
日本郵政は何故に白紙委任とかで良いはずなのに何故に全員出席と強弁するのか。
常勤
①代表取締役 西川 善文(にしかわ よしふみ)
②代表取締役 高木 祥吉(たかぎ しょうきち)
社外取締役は7人
③社外取締役 牛尾 治朗(うしお じろう)
ウシオ電機株式会社代表取締役会長
④社外取締役 奥田 碩(おくだ ひろし)
トヨタ自動車株式会社取締役相談役
⑤社外取締役 西岡 喬(にしおか たかし)
三菱重工業株式会社相談役
⑥社外取締役 丹羽 宇一郎(にわ ういちろう)
伊藤忠商事株式会社取締役会長
⑦社外取締役 奥谷 禮子(おくたに れいこ)
株式会社ザ・アール代表取締役社長
⑧社外取締役 高橋 瞳(たかはし ひとみ)
青南監査法人代表社員
⑨社外取締役 下河邉 和彦(しもこうべ かずひこ)
弁護士
日本郵政が西川社長の続投方針を決めた日本郵政の指名委員会メンバーは以下の通り。
ナ~~ンダ!5人総てが取締役で本人も入ってるお手盛り組織。ジぁ~~ン
委員長 牛尾 治朗
委員 西川 善文
委員 高木 祥吉
委員 奥田 碩
委員 丹羽 宇一郎
「郵政民営化のプロセスに規制改革会議が関係したことはない。
(中略)宮内氏が郵政民営化にかかわったというのは、ほとんど言いがかりのようなものである。」
宮内氏は総合規制改革会議の議長を務めていた。
竹中氏は著書の中で、郵政民営化について、2003年9月26日の「経済財政諮問委員会」でキックオフの論議がなされたと記述している。
その直後にあたる2003年10月7日に2003年度第5回総合規制改革会議が開催された。
この議事録から関連部分を転載。
7月の第3回会議で、複数の委員から提案があり、その後当会議としての取組み方を検討していた「郵政三事業の民営化など」に関する取り扱いについては、金子大臣が小泉総理とご相談されていたところであるので、その内容について大臣からご説明を頂戴したい。
(金子大臣)本年夏以降、総合規制改革会議の委員の間では、郵政三事業の民営化などについて同会議で取り扱うべきとの議論があったと聞いている。一方、ご存知のとおり小泉総理からは、本件を経済財政諮問会議において集中的に取扱うこととし、そのとりまとめを竹中大臣にお願いしたいとの指示が公式にあった。
そこで、こちらの会議との関係について、先週の閣議終了後、小泉総理と相談させていただいたが、総理は総合規制改革会議でそのような議論があったことについては、石原前大臣からも聞いていたとのことである。しかし、2箇所で検討を行うよりは1箇所に集中して、来年の秋までに基本方針をまとめるというスケジュール感をもって取り組んでいきたいので、経済財政諮問会議で一元的に検討させたいとのことであった。委員の皆様には何とぞご理解願いたい。なお、総理からは規制改革の推進についてしっかりやって欲しいとの激励があり、また、これから議論される事項についてもしっかり進めて欲しいとのお言葉があったことを申し添えたい。
(宮内議長)当会議と経済財政諮問会議とは、引き続きできる限り連携を保っていくことを考えているので、同会議から本件についていろいろな検討依頼がされることも想定できるのではないかと思うが、大臣が話された事情のとおり、当面、アクションプランの追加項目からは外すこととしたものである。」
総合規制改革会議でも郵政民営化は議論の俎上に載せられたのである。
「「郵政三事業の民営化など」について、総合規制改革会議としての取組み方を検討していた」ことが明記されている。しかし、結果として、経済財政諮問会議に一本化されることになった。宮内氏は「引き続きできる限り連携を保っていく」とも述べている。宮内氏が郵政民営化とまったく関わりがなかったわけではない。
仮に、これが仕組まれた出来レースであったとするなら、会社法の特別背任未遂に該当することは明らかである。
テレビ各局は、誰から指令があったのか知らないが、竹中平蔵氏へのインタビューを多用し、
竹中氏はねじ曲がった論拠を示して西川氏続投論を懸命に主張している。
竹中氏は単なる民間人ではない。
郵政民営化関連法を成立させた首謀者である。
国会は、竹中平蔵氏に対して何度も参考人としての出頭を求めている。
その要請を「多忙」を理由に拒否し続けているのが竹中平蔵氏である。
麻生内閣は発足後既に中川中山二人の大臣が辞任13日には不倫が二度もバレて辞任の鴻池副長官が辞任したばかり。
過去の内閣では閣僚が三人辞任してから1ヶ月以内に総辞職している。
3人目の辞任はスリーアウトでチェンジなのである。
「小泉さんから電話があって西川続投を認めないと政局になりますよというだ。
なんとか政局ならないようにまとめてもらえないものか」
麻生総理kとのやりとりを
選挙地盤の福岡久留米市特定郵便局長等の優柔不断ぶりの不満をぶちまけている。鳩山大臣
可愛い奥様検証の小泉構造改革 で見えてきたモノ。
経済成長率、世界上位3位から19位に転落
労働法を次々に改悪し、貧困層激増、比率は先進国2位に上昇
新卒者の90%が非正社員、ピンハネ派遣の隆盛
8年連続で雇用者賃金が減少
三角合併合法化・・外資の買収支配加速へ
企業大減税で83兆円の金余り(経済衰退)
デフレ下で時価会計を導入、外資へ企業資産の大安売り
不良債権処理強行で失業者を大量散布
郵貯を外資に開放、郵便の穴埋めに税金投入
低金利政策によって国民預金を銀行収益に付け替え
銀行資本を政策操作して外資に国富を移譲
定率減税撤廃、公的控除廃止、医療負担増など社会保障を削減
社会保障削減によって外資の商売を拡大
医療の規制緩和で空前の医師不足
外国人労働者77万人、過去最多
ワーキングプア急増で出生率低下・少子化加速
無貯蓄世帯の割合23%、過去最高
家計の赤字転落は60年ぶり
生活保護100万世帯突破、過去最高
受刑者7万人突破 、過去最高
空前絶後のアメリカ国債大量購入・・アメリカ人の消費を下支え
5年間で自殺者20万人、家出35万人、自己破産100万人
小泉前首相、財界シンクタンクの名誉顧問
日本国 自殺者数の年度推移
自殺者数 経済苦 比率 健康問題 比率
1984年 25202 ←中曽根内閣
1987年 25524 ←竹下内閣
1991年 21346 ←宮澤内閣
1993年 22104 ←細川内閣
1994年 21851 ←羽田・村山内閣
1995年 21679 ←村山内閣
1996年 23104 3026 13.10%+ 13044 56.46%
1997年 24391
2000年 31957 6838 21.40%+ 15539 48.62%- ←森内閣
2001年 31042 6845 22.05%+ 15131 48.74%+ ←小泉内閣
2002年 32143 7940 24.70%+ 14815 46.09%- ←小泉内閣
2003年 34427 8897 25.84%+ 15416 44.78%- ←小泉内閣 【自殺者数 日本新記録】
2004年 32325 7947 24.58%- 14786 45.74%+ ←小泉内閣
2005年 32552 7756 23.82%- 15014 46.12%+ ←小泉内閣
小泉政権の改革の功績
皇統断絶・天皇家乗っ取り--(クーデター未遂)
GDP下落率--------------歴代総理中№1
自殺者数------------------歴代総理中№1
失業率増加----------------歴代総理中№1
倒産件数------------------歴代総理中№1
自己破産者数--------------歴代総理中№1
生活保護申請者数----------歴代総理中№1
税収減--------------------歴代総理中№1
赤字国債増加率------------歴代総理中№1
国債格下げ----------------歴代総理中№1
不良債権増----------------歴代総理中№1
国民資産損失--------------歴代総理中№1
地価下落率----------------歴代総理中№1
株価下落率----------------歴代総理中№1
医療費自己負担率----------歴代総理中№1
年金給付下げ率------------歴代総理中№1
年金保険料未納額----------歴代総理中№1
年金住宅金融焦げ付き額----歴代総理中№1
犯罪増加率----------------歴代総理中№1
貧困率--------------------ワースト5国に入賞
民間の平均給与------------7年連続ダウン
出生率--------------------日本史上最低
犯罪検挙率----------------戦後最低
所得格差------------------戦後最悪
高校生就職内定率----------戦後最悪
小泉自民党改悪の住民税の大増税 2007年6月から開始 されている
年収(万円) 月収(万円)社会保険 18年度住民税 19年度住民税 上昇額 前年度比倍率
150 12.50 181968 19500 35200 15700 1.80 約2倍
200 16.67 245520 33600 65800 32200 1.96 約2倍
250 20.83 288864 47900 96500 46600 2.01 2倍以上
300 25.00 346632 61300 125700 64400 2.05 2倍以上
350 29.17 433296 73500 152000 64400 2.07 2倍以上
400 33.33 491064 88900 185200 96300 2.08 2倍以上
450 37.50 548832 113100 219500 106400 1.94 約2倍
500 41.67 592164 146000 255100 109100 1.74 約2倍
550 45.83 678816 175100 286500 111400 1.64 約2倍
600 50.00 722160 208000 322100 114100 1.55 約2倍
650 54.17 765480 241000 357800 116800 1.48
700 58.33 852132 275600 393100 117500 1.43
750 62.50 895476 316300 433800 117500 1.37
800 66.67 929424 358000 475500 117500 1.32
850 70.83 946392 401200 518700 117500 1.29
900 75.00 969024 444000 561500 117500 1.26
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花言葉は・・・・・・・・・・友情
ミズキ科、花は5センチぐらいの白い花?実は白は花でなく中の緑の部分が花。
坊主顔の頭巾に似てるゆえ花の名である。
秋にブツブツの赤い実がつく。熟すと生で食する。ジャムにも用いられる。
全国に分布している。植樹祭で定番で植えられる。
月には杯のように、この時期、葉っぱにはみえぬ所の蛙の声がいい。
よ~くみるとどうにも愛嬌がある。
山間の田舎育ちだが爺はハ虫類はどうにもいけない。
「ゲロ、ゲロッ ゲロゲロ」
決して舞台での芸人のセイではない。
風流でないとお話にならない。
雨蛙 みえるがごとき 鳴きにけり
時勢ゆえかみえているようて見えないモノがごまんとある。
ついにパンダミック宣言に昇華した豚インフル風邪問題は日本は今頃になってニュースが出ない。
北海道まで罹患者が出て全国状況にいつのまにかである。
初期の対応からすると逆に此の情報ナサさのギャップの政治主導の恐ろしさを惹起、露呈している。
第一報はわざと時間をずらし民主新代表の中継を中断しての桝添大臣のパフォーマンス。
その後も完全なる政治利用。連日の総理の広告が出た。
小沢秘書訃報逮捕その後NHKによる秘書自白の誤報道。
NHKから未だお詫び報道はない。
久々にマスコミの精神を貫き通した唯一の週刊誌は・・週刊プレイボーイ5/4号。
「小沢秘書完全オチ誤報は何故おきたか」
不審ある点がだんだん明らかになってきている。
目に見えない不思議なことは・・・
石川県の空から降ってくる者。
オタマジャクシ100匹に始まり、中能登町フナ14匹に続き12日輪島市でもオタマジャクシ100匹
竜巻もなく爺はカラスの鳥ではないかと思うがレントゲン撮影デハ複雑骨折がないという。
テレビ朝日から出た「北」の三男の写真が違ってたとお詫びやらで大騒ぎ。
爆笑問題のNHKで最新放映版は東大教授福島さとし教授
母福島令子著「さとしわかるか」朝日新聞社から刊ている。
9才で失明18才で失聴覚で指点字を独自に開発して現職にあるが常にユーモアで明るい。
盲目のピアニストにこそ天才の名を冠して呼ぶべきで
不動の天才ピアニシトはレイ・チャールズを於いて他にない。
リズム、ゴステル、とりわけロック史上に光り輝き名をはせる、
シンガーとしてもスピィーディー・ワンダーにも勝るとも劣らない。
名優シドニー・ポワーチェ夜の大走査線のテーマ曲インザホブオブナイト
56年にはエルビスを超え全米ヒットチャート堂々の第一位こぼれる涙。
麻薬3回逮捕からの復帰
ジョージア州での黒人解放運動支援ゆえの州からの追放。
「我が心のジョージア」は州歌となり60年に堂々のジョージア州凱旋。
愛しのエリーのカバーで日本でもおなじみになる。
盲目のピアニストがクラッシック界に一躍脚光をあびる日本人が出現したのには驚き喝采した。
20才ゆえいろんなジャンルに挑戦してメジャーなプロで活躍して欲しいものだ。
見えないモノが数々あるがとてもヒトごとではない。
爺の視力が危ない。
どうにもみえないんである。
過労は認識しているが・・かといって・・ブログ辞めるのも口惜しいし・・・
周りでは、ほとんどヤメロ!コールゆえまったく手助けがない。
最悪ネット状況下での日々は実に辛い。
孤独ほどこわいモノはない。
これに暗黒が伴ったらどうなるのか。
視力の回復に関わる雑誌記事が安心させる。
老いの恐怖を実感している。
白内障であるのは自覚している。
眼ほどDNAが深く関わる者はない。
しかしよくも両方のそれぞれの悪い者ばかり受け継ぐのか。
受け継いでないのは他の兄弟と違い唯一生産手段の田畑のみ。
白内障・・あ~^いやだ!
年寄りになるのは・・・
カメラのレンズにあたる水晶体が白く濁って光りが綺麗に入らなくなる。
視力が低下する病気の白内障。
原因は糖尿紫外線喫煙近視アトピー姓皮膚炎ぜんそく膠原病治療のステロイド剤投与
などが因子
一番は生物の宿命の老化。
効果が期待できる薬剤は存在しても進化を抑制治癒の効果が科学的にハッキリの薬剤は存在しない。
白内障手術は進化し患者への負担の少ないレンズ挿入手術が開発され
高齢者にもウケやすい手術となっている。
角膜、角強膜部(黒目または黒目と白目の境界)に3mm程度の小さな切開創をつくるだけ。
水晶体の前嚢(ふくろ)の前側を円形に切り取り、
切り取った円よりも混濁水晶体は大きいので外に出せない。
ふくろの中で混濁水晶体をケーキの余に分割して取り出す。
その後ふくろの中に眼内レンズを挿入してよく見えるようになる。
単焦点透明レンズが普通処置。
最近は半球面レンズ、遠近両用黄色着色付加価値を持つ眼内レンズが開発されている。。
眼内レンズ挿入するより取り出し入れ手術の方がはるかに困難となるので術前に良く理解しておくことが肝要。
日本白内障学会理事長赤木好男「低侵襲治療快適な視野を取り戻す。」から教えていただいた。
医療機関で気になるところ
兵庫明石ふかもり眼科
大阪生野区とおる眼科
東京武蔵野清水眼科
宮崎新城眼科
ただ診察さえ医者嫌いゆえ辛い。
即手術は自覚してはいる。
日帰りまでなってるのは十数年前に両親の時体験している。
その暇と勇気と日常の余裕はない。
見えぬモノがジワ~とみえて来だした。
植草一秀元教授のご努力である。
西川社長の国賊擁護の社長居座りと小泉竹中大臣が創った法を守りその法の精神から
かんぽの宿のバーゲン、第三種郵便不祥事件と事故続きの社長続投を認めない鳩山総務省
売国奴の昭和の大疑獄になりうる疑惑のオンパレード。
一国の総理の犯罪に加え、どうもゴールドマンサックス支援のアメリカ政府が絡んでいるので解明が手強い。
もう何人が生命を絶っているか。
麻生内閣で唯一一人走る人が危ない!走れメロス!
ヤマボウシをかぶる麻生太郎後援会会長・鳩山総務大臣!
79施設を政府の委員役員を務めたオリックス宮内は総合規制改革会議の議長で郵政を通じオリックスへのデキレース処分。
「かんぽの宿79施設は、オリックス不動産が全国展開を考えていたホテル事業にピッタリ一致うってつけの資産構成になっている。ゆえに一番高い価格で入札した企業は落札してるにもかかわらずハズされて宮内オリックスになったようだ。
週刊朝日6/5p29では取締役会の怪との記事がある。
12月26日79施設を宮内オリックスへ一括譲渡決めた郵政取り締まり役会
「対外取り締まりも含め9人全員出席のもとで決めた」
といってるがどうやらコレはウソのようである。
「出席した記憶がない」と当初答えた社外取締役が途中答えを翻してる
明確に出席を答えたのは3人。
別の二人はお答えできる立場にない。
一人は覚えていない。
もう一人は゜出席した記憶がないが二転三転
日本郵政は何故に白紙委任とかで良いはずなのに何故に全員出席と強弁するのか。
常勤
①代表取締役 西川 善文(にしかわ よしふみ)
②代表取締役 高木 祥吉(たかぎ しょうきち)
社外取締役は7人
③社外取締役 牛尾 治朗(うしお じろう)
ウシオ電機株式会社代表取締役会長
④社外取締役 奥田 碩(おくだ ひろし)
トヨタ自動車株式会社取締役相談役
⑤社外取締役 西岡 喬(にしおか たかし)
三菱重工業株式会社相談役
⑥社外取締役 丹羽 宇一郎(にわ ういちろう)
伊藤忠商事株式会社取締役会長
⑦社外取締役 奥谷 禮子(おくたに れいこ)
株式会社ザ・アール代表取締役社長
⑧社外取締役 高橋 瞳(たかはし ひとみ)
青南監査法人代表社員
⑨社外取締役 下河邉 和彦(しもこうべ かずひこ)
弁護士
日本郵政が西川社長の続投方針を決めた日本郵政の指名委員会メンバーは以下の通り。
ナ~~ンダ!5人総てが取締役で本人も入ってるお手盛り組織。ジぁ~~ン
委員長 牛尾 治朗
委員 西川 善文
委員 高木 祥吉
委員 奥田 碩
委員 丹羽 宇一郎
「郵政民営化のプロセスに規制改革会議が関係したことはない。
(中略)宮内氏が郵政民営化にかかわったというのは、ほとんど言いがかりのようなものである。」
宮内氏は総合規制改革会議の議長を務めていた。
竹中氏は著書の中で、郵政民営化について、2003年9月26日の「経済財政諮問委員会」でキックオフの論議がなされたと記述している。
その直後にあたる2003年10月7日に2003年度第5回総合規制改革会議が開催された。
この議事録から関連部分を転載。
7月の第3回会議で、複数の委員から提案があり、その後当会議としての取組み方を検討していた「郵政三事業の民営化など」に関する取り扱いについては、金子大臣が小泉総理とご相談されていたところであるので、その内容について大臣からご説明を頂戴したい。
(金子大臣)本年夏以降、総合規制改革会議の委員の間では、郵政三事業の民営化などについて同会議で取り扱うべきとの議論があったと聞いている。一方、ご存知のとおり小泉総理からは、本件を経済財政諮問会議において集中的に取扱うこととし、そのとりまとめを竹中大臣にお願いしたいとの指示が公式にあった。
そこで、こちらの会議との関係について、先週の閣議終了後、小泉総理と相談させていただいたが、総理は総合規制改革会議でそのような議論があったことについては、石原前大臣からも聞いていたとのことである。しかし、2箇所で検討を行うよりは1箇所に集中して、来年の秋までに基本方針をまとめるというスケジュール感をもって取り組んでいきたいので、経済財政諮問会議で一元的に検討させたいとのことであった。委員の皆様には何とぞご理解願いたい。なお、総理からは規制改革の推進についてしっかりやって欲しいとの激励があり、また、これから議論される事項についてもしっかり進めて欲しいとのお言葉があったことを申し添えたい。
(宮内議長)当会議と経済財政諮問会議とは、引き続きできる限り連携を保っていくことを考えているので、同会議から本件についていろいろな検討依頼がされることも想定できるのではないかと思うが、大臣が話された事情のとおり、当面、アクションプランの追加項目からは外すこととしたものである。」
総合規制改革会議でも郵政民営化は議論の俎上に載せられたのである。
「「郵政三事業の民営化など」について、総合規制改革会議としての取組み方を検討していた」ことが明記されている。しかし、結果として、経済財政諮問会議に一本化されることになった。宮内氏は「引き続きできる限り連携を保っていく」とも述べている。宮内氏が郵政民営化とまったく関わりがなかったわけではない。
仮に、これが仕組まれた出来レースであったとするなら、会社法の特別背任未遂に該当することは明らかである。
テレビ各局は、誰から指令があったのか知らないが、竹中平蔵氏へのインタビューを多用し、
竹中氏はねじ曲がった論拠を示して西川氏続投論を懸命に主張している。
竹中氏は単なる民間人ではない。
郵政民営化関連法を成立させた首謀者である。
国会は、竹中平蔵氏に対して何度も参考人としての出頭を求めている。
その要請を「多忙」を理由に拒否し続けているのが竹中平蔵氏である。
麻生内閣は発足後既に中川中山二人の大臣が辞任13日には不倫が二度もバレて辞任の鴻池副長官が辞任したばかり。
過去の内閣では閣僚が三人辞任してから1ヶ月以内に総辞職している。
3人目の辞任はスリーアウトでチェンジなのである。
「小泉さんから電話があって西川続投を認めないと政局になりますよというだ。
なんとか政局ならないようにまとめてもらえないものか」
麻生総理kとのやりとりを
選挙地盤の福岡久留米市特定郵便局長等の優柔不断ぶりの不満をぶちまけている。鳩山大臣
可愛い奥様検証の小泉構造改革 で見えてきたモノ。
経済成長率、世界上位3位から19位に転落
労働法を次々に改悪し、貧困層激増、比率は先進国2位に上昇
新卒者の90%が非正社員、ピンハネ派遣の隆盛
8年連続で雇用者賃金が減少
三角合併合法化・・外資の買収支配加速へ
企業大減税で83兆円の金余り(経済衰退)
デフレ下で時価会計を導入、外資へ企業資産の大安売り
不良債権処理強行で失業者を大量散布
郵貯を外資に開放、郵便の穴埋めに税金投入
低金利政策によって国民預金を銀行収益に付け替え
銀行資本を政策操作して外資に国富を移譲
定率減税撤廃、公的控除廃止、医療負担増など社会保障を削減
社会保障削減によって外資の商売を拡大
医療の規制緩和で空前の医師不足
外国人労働者77万人、過去最多
ワーキングプア急増で出生率低下・少子化加速
無貯蓄世帯の割合23%、過去最高
家計の赤字転落は60年ぶり
生活保護100万世帯突破、過去最高
受刑者7万人突破 、過去最高
空前絶後のアメリカ国債大量購入・・アメリカ人の消費を下支え
5年間で自殺者20万人、家出35万人、自己破産100万人
小泉前首相、財界シンクタンクの名誉顧問
日本国 自殺者数の年度推移
自殺者数 経済苦 比率 健康問題 比率
1984年 25202 ←中曽根内閣
1987年 25524 ←竹下内閣
1991年 21346 ←宮澤内閣
1993年 22104 ←細川内閣
1994年 21851 ←羽田・村山内閣
1995年 21679 ←村山内閣
1996年 23104 3026 13.10%+ 13044 56.46%
1997年 24391
2000年 31957 6838 21.40%+ 15539 48.62%- ←森内閣
2001年 31042 6845 22.05%+ 15131 48.74%+ ←小泉内閣
2002年 32143 7940 24.70%+ 14815 46.09%- ←小泉内閣
2003年 34427 8897 25.84%+ 15416 44.78%- ←小泉内閣 【自殺者数 日本新記録】
2004年 32325 7947 24.58%- 14786 45.74%+ ←小泉内閣
2005年 32552 7756 23.82%- 15014 46.12%+ ←小泉内閣
小泉政権の改革の功績
皇統断絶・天皇家乗っ取り--(クーデター未遂)
GDP下落率--------------歴代総理中№1
自殺者数------------------歴代総理中№1
失業率増加----------------歴代総理中№1
倒産件数------------------歴代総理中№1
自己破産者数--------------歴代総理中№1
生活保護申請者数----------歴代総理中№1
税収減--------------------歴代総理中№1
赤字国債増加率------------歴代総理中№1
国債格下げ----------------歴代総理中№1
不良債権増----------------歴代総理中№1
国民資産損失--------------歴代総理中№1
地価下落率----------------歴代総理中№1
株価下落率----------------歴代総理中№1
医療費自己負担率----------歴代総理中№1
年金給付下げ率------------歴代総理中№1
年金保険料未納額----------歴代総理中№1
年金住宅金融焦げ付き額----歴代総理中№1
犯罪増加率----------------歴代総理中№1
貧困率--------------------ワースト5国に入賞
民間の平均給与------------7年連続ダウン
出生率--------------------日本史上最低
犯罪検挙率----------------戦後最低
所得格差------------------戦後最悪
高校生就職内定率----------戦後最悪
小泉自民党改悪の住民税の大増税 2007年6月から開始 されている
年収(万円) 月収(万円)社会保険 18年度住民税 19年度住民税 上昇額 前年度比倍率
150 12.50 181968 19500 35200 15700 1.80 約2倍
200 16.67 245520 33600 65800 32200 1.96 約2倍
250 20.83 288864 47900 96500 46600 2.01 2倍以上
300 25.00 346632 61300 125700 64400 2.05 2倍以上
350 29.17 433296 73500 152000 64400 2.07 2倍以上
400 33.33 491064 88900 185200 96300 2.08 2倍以上
450 37.50 548832 113100 219500 106400 1.94 約2倍
500 41.67 592164 146000 255100 109100 1.74 約2倍
550 45.83 678816 175100 286500 111400 1.64 約2倍
600 50.00 722160 208000 322100 114100 1.55 約2倍
650 54.17 765480 241000 357800 116800 1.48
700 58.33 852132 275600 393100 117500 1.43
750 62.50 895476 316300 433800 117500 1.37
800 66.67 929424 358000 475500 117500 1.32
850 70.83 946392 401200 518700 117500 1.29
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今日の誕生日の花は・・スイカズラ
花言葉は・・・・・・・・・・愛の絆、友愛
スイカズラ科、別称認冬と書いてスイカズラと呼ぶ。冬でも常緑の葉ゆえこの字をあてる。
因幡晃の持ち歌にあるスイカズラはジャケッをみれば認冬のこの曲が治められている。
山間の山村は戦後まもなくでもありとりわけ自給自足。
ゆえ総てが生活に結びついている。
屋敷の生け垣さえ生活必需品の茶の生け垣。
これに葛が生え小さき白き花が咲いた。
筒状で上と下に咲き分け5弁である。
5枚のうち4枚は上に咲き1枚は下向けに開く。
筒状の花の底には甘い蜜がたっぷり。
葛が巻き付き生殖しているこれらの状況からの花言葉の愛の絆、友愛。
これに夕方蛾がやってきたものだが変な顔をして幼き爺に向かって飛んでくる。
何故ゆえに恨みを恐れる空想が働くのか。
幼き爺が蛾の知恵に負けるはずがない既に密は幼き爺が吸った後。
蛾の乱舞はスクリーンでザ・ピーナツの謳う♪モスラ~~やモスラ~♪を恐怖で見聞きしたモノだ。
岩崎の映画館でか山田分校での特別映画館のどちらかで兄と同行で東宝映画モスラ観賞した帰りに
その小さき悪事を告げられず兄たちが逆に幼く見えたモノだった。
食べ物を密かに横取りすると恨みをかうとの教訓が痛いほど解った。
スイカズラのみの生け垣があるのも杭状で垣根があるのだろうが爺は知らない。
雨多きこの時期の日向の地は生育の恵みの知識なきゆえ一年で最悪期6月末~7月に突入していく。
今年は一日違いで列島は青森まで一斉梅雨入り。
四国松山は35年ではじめて井戸水が干し上がって水道は時間制限という。
10日トーク番組で朝青龍はモンゴルでさえ草原が減少、砂塵が吹き荒れる地域が増え
地球温暖化を言っていたが先代貴乃花を尊敬するを含め意外な一面を見た。
東アジアは同じ気象現象にあるのだろうが「北」にはその水の神もないんであろうかと思いをはせる。
梅雨の季節もこの国の思考形態の同一性を列島に持たせてくれているのだろう。
鱒の子に 雨の輪ひらく 梅雨入(ついり)かな
測候所への会釈か梅雨入りの翌日の10日のみ雨模様天候で11日はお日様が戻ってきた。
給水制限の四国は当座を乗り切っただけだろうな。
ローカル二局しかない宮崎は明確なる区別なくネット局報道がされる。
エイベックスの周防は路上ライブのアミの捜査とヴアーンピアノ音楽コンクール金賞の辻井信行の喜びとで右往左往だろうが
芸能興行裏舞台なんぞは全くお構いなしの田舎っぺゆえ、
Jポップとクラッシックのニュースさえついて行ってない県民性が正直なるところだろう。
TBS系列の朝ズバッ!みのもんたのお天気報道はどうにかならないモノか。
「赤坂サカスの・・・」と言うが赤坂の旧TBS跡に出来た商業エリア赤坂サカス。
田舎モンの江戸好きには年に一~二度のお上りさんでしかの楽しみゆえ羨望さえ募る。
察するに舌の咬みそうな名は日々アナウンサーの早口練習を業界用語の隠語でおそらく楽しんでるんであろう。
天気予報を不埒な動機で私物化しているとしか爺は思わない。
弘兼憲史流に言えば所詮、駄洒落のコンテスト。
赤坂サカスVS朝、傘探す
あさの騒々しい時間に傘探しはイライラが募る。
言葉に母音のAが六つも入ってるのがイライラの原因やもしれない。
苦言の続く爺は梅雨入りの心の鬱ではない。
一番はこの国の将来がないことにある。
まったく国家の未来の創造性がわかない。
解散せずに居座る麻生総理に爺に限らず日本国民の多くが想像力を無くしてしまっているのではないか。
他者の痛みを理解できない人たちがなんと多くなったと 身近ででも実感している。
世間でのさばってるこのような頭でっかちな子供以下の人たちによって選ばれた
政治家が迷走するは当然である。
曾野綾子はクリスチャンであるが週刊ポストにコラム欄を持つ。
6/19日号で友愛を分析され鳩山批判の文脈構成である。
来週水曜日17日の麻生VSは鳩山の党首討論の先駆をなしている世論誘導はミエミエ。
友愛を二つの側面から人の愛キリストの愛にもないものとコケ下ろしている。
では現在の日本はどんな状況にあるかの分析はみたこともない政治感覚の公平さを欠く片手落ち。
団塊の世代は気にもしてなかった年金生活に入ろうとすると記録さえ逸散
直ちに回復の党の公約から2年以上経過してるが其の約束なぞどこ吹く風で責任とらず居座る桝添厚労省。
高齢者の生活の悲惨さ、溢れる失業者と増える一方のこの国特有現象の自殺者。
歪な基幹産業の製造業の労働現場、超一流労働現場がこうゆえ他は推して知るべし。
未来なき現象が社会に蔓延している。
とりわけ小泉政治以降に国家の破壊が隅々まで急速に進んだことには口を触れない。
これまでの著作から曾野綾子作品は愛国のブンヤのはずがこの国の実情さえ知らないようだ。
とても憂国の情の作家とは思えない創造性なきイマジネーションのブンヤに成り下がっている。。
為政者が喜ぶのみの愚の骨頂で文学者の風上にも置けない。、
嘆いていても始まらないが、市井の人は別にして政治家の言動に注目しなくてはいけない。
麻生総理が北朝鮮を挑発するような人気取り目当ての発言が出るはずである。
低炭素社会で比較の基準年を2005年としての数値を15パーセントと高くみえるようにしたインチキは国際感覚がお寒い。
地球を維持する事と国を守る事と他国を挑発する発言を一緒にしてはいけない。
このような自明な事が判らない人が国家の最高責任者ゆえ ますます日本はおかしくなる
ブログでもこの日本の状況から目をつむり側面応援するばかりが目立つ。
ネットウヨに支配されるブログ界の異常さはいただけない。
自国を愛する事は即ち他国を理解する事。
この努力を放棄したら地球に未来はない。
北朝鮮にしても未来永劫に現体制が続くには無理がある。
友人まで迫害されてる長男派が治まるはずがない。
深き分析なく他国の国民を刺激するような発言は慎むべき。
昨年、韓国のトップ女優が自殺した理由はネットでの誹謗中傷であった。
ネットにあったことの中村さん投稿からの孫引きでこうある。
「子供たちが成長するのを見守ってほしい」。
韓国の国民的女優、崔真実(チェ・ジンシル)さんは、こう言い残して自ら命を絶った。
39歳の若さだった。
元夫は日本のプロ野球、巨人の元投手、速球王・趙成○(=王へんに民)(チョ・ソンミン)。
崔さんは離婚後、2人の子供を大切に育てていた。
自殺の引き金はインターネット上の誹謗中傷の書き込み。
崔さんの自殺後も同様の書き込みを苦にしたとみられる芸能人が自殺している。
ネット社会の闇。
崔さんの自殺がきっかけで韓国内では規制を強化する動きが強まっているが…。
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/081012/kor0810121631005-n1.htm
崔さんの自殺後も悪意のある書き込みは相次ぎ、こんな文章さえも書き込まれていた。
「『金貸し』の件で警察に呼ばれたから自殺した」
崔さんが絶望したのは中傷そのものだけではなく、こうした悪意に満ちた書き込みを平気で行える
「ネット社会の闇」に対してだったのかもしれない。
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/081012/kor0810121631005-n4.htm
「同質社会」が前提の日本社会では、「異質」なものは排除される傾向が強い。
私中村もその一人だ。
読売が「異質」と決め付け、「泥棒」疑惑を全国に発信した。
大新聞が「グレー」と報道したことで、私への誹謗中傷攻撃のスイッチが入った。
匿名の社会で活躍するネット族は皆この報道を
「読売が『最後のパレード』の著者攻撃にGOサインを出した」というメッセージと受け取ったネット族に苦しむ人もいるようである。
ウィキペディアにも登場してしまった。
経歴などその内容はひどいものであり、まさにデマ、虚偽の書き込みである。
日本は法治国家なのかと悲しくなる。
洗濯物も監視されているようだが、このような行為も読売がGOサインを出したことに起因する。
「悪者」イメージの人間は決して許さないという強いメッセージを感じる。
「監視されている恐怖」は当事者にしか分からない、筆舌に尽くしがたい苦痛である。
「崔さんが絶望したのは中傷そのものだけではなく、こうした悪意に満ちた書き込みを平気で行える「ネット社会の闇」に対してだったのかもしれない。」
絶望はしていないが理解できる。
私中村は「悪者」イメージを払拭するまでは死ねない。
全身全霊を注いで読売と対峙していきたい。
爺の生活環境に限らずネット環境は最悪状況である。
ただブログの言葉なき頃からブログを書いてきた熱情で睡眠時間を割き続けている。
ネット社会は確かに危険なる萌芽も満ちあふれているが対処の仕方一つでもある。
書き込みを頂いたが対応は出来ない。
厳しきネット環境にありアクセスが時間的物理的に無理である。
衆議院のhttp://www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib2.php?u_day=20090605 の経済産業委員会です。
_lib3.php?deli_id=39858&media_type=wb’;document.form1.submit();で余剰電力の買取法案というか、
エネルギー高度化法案?の議論がなされてるが実にゆがんだ議論がなされてるので一度ごらんいただいてコメントされたいです。
爺が困ってるのは九州地区ネットランキングの頂いてるマウスクリックが正常に働いてないことの処置さえ出来てなく
とても書き込みに対応できる状況にない。
人の悩みの違いの差異が引いてはこの国の政治的思考の差に発展している現実がある。
その人の立場に立つ創造性のなさの横行は、爺の悩みの憂国の情の一つでもある。
この爺のブログ訴えは最後のメッセージに総べてがある。
それが正常に廻らぬ事への解決策さえ出来ぬ悩みは半端ジャァ~ナイ。
マナーとも呼びたい爺の傷みでもある。
お試しいただけゑばわかる事。
メッセージが伝わらぬのは創造性の思考の仕方の差異である。
国際政治で言うとこうである。
「北」の核実験強行は5月の最終日の月曜日。
アメリカ人にとってこの日はメモリアルデー。
日本で言う8月15日にあたる。
5月の最終日の月曜日は戦没者追悼記念日でアメリカの祝祭日である。
全米各州で地域を挙げての大掛かりな行事が挙行された。
その日の核実験に「北」のメッセージ制をその意図を読みとるべきである。
こ の国のマスメデアは何処もそのことに触れていない。
それはその前からあった。
弾道ミサイルを強行したのは4月5日。
オバマがチェコ・プラハで核なき世界の演説した日4月5日とピタリ!と符合する。
密かに日本で言われてることがある。
東京裁判の結末のA休戦犯の昭和23年12月23日処刑執行の日。
昭和が長く続いたゆえその日が解らなかったメッセージ制。
今、平成になり12月23日カレンダーをみれば解ること。
天皇制は残しても皇太子の誕生日を忘れてはならぬ!こうなるぞ!とのこと。
対米従属の断ち切れぬ脅しは今も生きている。
満身創痍の政治家・小沢一郎の悩みは創造性を働かせて根本党派制は違えど党派を超えよくわかる。
憂国の情に右派左派はない。
文学者曾野綾子にして友愛のイマジネーションの創造性なくしてあの飢餓溢れる時代の体験された事
時代のオマジュとさえ言わんとしてるのか。
子や孫に彼の人間喪失の飢餓の体験をさせる愚か者はないはずだが。
人類の進歩とはナンナンであろう。
ヒロシマの平和の時計は何時を指しているとお思いか。
先人たちにお祈りさえしてルやいなやかさえ疑わしい。
クリスチャン?敬虔なる・・
麻生太郎だって総ではないか。
聞いて呆れるわ~
低酸素社規議論中に基準の90年比を2005比に置き換える偽善者の如き偽り。
異端者め!
ドストエスキー・カラマーマゾフから読みなおしたら如何か。
世界では原始的と言われる八百神の素朴さの方がよっぽど純粋ではないか。
マウス・クリック!よろしく
↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑
花言葉は・・・・・・・・・・愛の絆、友愛
スイカズラ科、別称認冬と書いてスイカズラと呼ぶ。冬でも常緑の葉ゆえこの字をあてる。
因幡晃の持ち歌にあるスイカズラはジャケッをみれば認冬のこの曲が治められている。
山間の山村は戦後まもなくでもありとりわけ自給自足。
ゆえ総てが生活に結びついている。
屋敷の生け垣さえ生活必需品の茶の生け垣。
これに葛が生え小さき白き花が咲いた。
筒状で上と下に咲き分け5弁である。
5枚のうち4枚は上に咲き1枚は下向けに開く。
筒状の花の底には甘い蜜がたっぷり。
葛が巻き付き生殖しているこれらの状況からの花言葉の愛の絆、友愛。
これに夕方蛾がやってきたものだが変な顔をして幼き爺に向かって飛んでくる。
何故ゆえに恨みを恐れる空想が働くのか。
幼き爺が蛾の知恵に負けるはずがない既に密は幼き爺が吸った後。
蛾の乱舞はスクリーンでザ・ピーナツの謳う♪モスラ~~やモスラ~♪を恐怖で見聞きしたモノだ。
岩崎の映画館でか山田分校での特別映画館のどちらかで兄と同行で東宝映画モスラ観賞した帰りに
その小さき悪事を告げられず兄たちが逆に幼く見えたモノだった。
食べ物を密かに横取りすると恨みをかうとの教訓が痛いほど解った。
スイカズラのみの生け垣があるのも杭状で垣根があるのだろうが爺は知らない。
雨多きこの時期の日向の地は生育の恵みの知識なきゆえ一年で最悪期6月末~7月に突入していく。
今年は一日違いで列島は青森まで一斉梅雨入り。
四国松山は35年ではじめて井戸水が干し上がって水道は時間制限という。
10日トーク番組で朝青龍はモンゴルでさえ草原が減少、砂塵が吹き荒れる地域が増え
地球温暖化を言っていたが先代貴乃花を尊敬するを含め意外な一面を見た。
東アジアは同じ気象現象にあるのだろうが「北」にはその水の神もないんであろうかと思いをはせる。
梅雨の季節もこの国の思考形態の同一性を列島に持たせてくれているのだろう。
鱒の子に 雨の輪ひらく 梅雨入(ついり)かな
測候所への会釈か梅雨入りの翌日の10日のみ雨模様天候で11日はお日様が戻ってきた。
給水制限の四国は当座を乗り切っただけだろうな。
ローカル二局しかない宮崎は明確なる区別なくネット局報道がされる。
エイベックスの周防は路上ライブのアミの捜査とヴアーンピアノ音楽コンクール金賞の辻井信行の喜びとで右往左往だろうが
芸能興行裏舞台なんぞは全くお構いなしの田舎っぺゆえ、
Jポップとクラッシックのニュースさえついて行ってない県民性が正直なるところだろう。
TBS系列の朝ズバッ!みのもんたのお天気報道はどうにかならないモノか。
「赤坂サカスの・・・」と言うが赤坂の旧TBS跡に出来た商業エリア赤坂サカス。
田舎モンの江戸好きには年に一~二度のお上りさんでしかの楽しみゆえ羨望さえ募る。
察するに舌の咬みそうな名は日々アナウンサーの早口練習を業界用語の隠語でおそらく楽しんでるんであろう。
天気予報を不埒な動機で私物化しているとしか爺は思わない。
弘兼憲史流に言えば所詮、駄洒落のコンテスト。
赤坂サカスVS朝、傘探す
あさの騒々しい時間に傘探しはイライラが募る。
言葉に母音のAが六つも入ってるのがイライラの原因やもしれない。
苦言の続く爺は梅雨入りの心の鬱ではない。
一番はこの国の将来がないことにある。
まったく国家の未来の創造性がわかない。
解散せずに居座る麻生総理に爺に限らず日本国民の多くが想像力を無くしてしまっているのではないか。
他者の痛みを理解できない人たちがなんと多くなったと 身近ででも実感している。
世間でのさばってるこのような頭でっかちな子供以下の人たちによって選ばれた
政治家が迷走するは当然である。
曾野綾子はクリスチャンであるが週刊ポストにコラム欄を持つ。
6/19日号で友愛を分析され鳩山批判の文脈構成である。
来週水曜日17日の麻生VSは鳩山の党首討論の先駆をなしている世論誘導はミエミエ。
友愛を二つの側面から人の愛キリストの愛にもないものとコケ下ろしている。
では現在の日本はどんな状況にあるかの分析はみたこともない政治感覚の公平さを欠く片手落ち。
団塊の世代は気にもしてなかった年金生活に入ろうとすると記録さえ逸散
直ちに回復の党の公約から2年以上経過してるが其の約束なぞどこ吹く風で責任とらず居座る桝添厚労省。
高齢者の生活の悲惨さ、溢れる失業者と増える一方のこの国特有現象の自殺者。
歪な基幹産業の製造業の労働現場、超一流労働現場がこうゆえ他は推して知るべし。
未来なき現象が社会に蔓延している。
とりわけ小泉政治以降に国家の破壊が隅々まで急速に進んだことには口を触れない。
これまでの著作から曾野綾子作品は愛国のブンヤのはずがこの国の実情さえ知らないようだ。
とても憂国の情の作家とは思えない創造性なきイマジネーションのブンヤに成り下がっている。。
為政者が喜ぶのみの愚の骨頂で文学者の風上にも置けない。、
嘆いていても始まらないが、市井の人は別にして政治家の言動に注目しなくてはいけない。
麻生総理が北朝鮮を挑発するような人気取り目当ての発言が出るはずである。
低炭素社会で比較の基準年を2005年としての数値を15パーセントと高くみえるようにしたインチキは国際感覚がお寒い。
地球を維持する事と国を守る事と他国を挑発する発言を一緒にしてはいけない。
このような自明な事が判らない人が国家の最高責任者ゆえ ますます日本はおかしくなる
ブログでもこの日本の状況から目をつむり側面応援するばかりが目立つ。
ネットウヨに支配されるブログ界の異常さはいただけない。
自国を愛する事は即ち他国を理解する事。
この努力を放棄したら地球に未来はない。
北朝鮮にしても未来永劫に現体制が続くには無理がある。
友人まで迫害されてる長男派が治まるはずがない。
深き分析なく他国の国民を刺激するような発言は慎むべき。
昨年、韓国のトップ女優が自殺した理由はネットでの誹謗中傷であった。
ネットにあったことの中村さん投稿からの孫引きでこうある。
「子供たちが成長するのを見守ってほしい」。
韓国の国民的女優、崔真実(チェ・ジンシル)さんは、こう言い残して自ら命を絶った。
39歳の若さだった。
元夫は日本のプロ野球、巨人の元投手、速球王・趙成○(=王へんに民)(チョ・ソンミン)。
崔さんは離婚後、2人の子供を大切に育てていた。
自殺の引き金はインターネット上の誹謗中傷の書き込み。
崔さんの自殺後も同様の書き込みを苦にしたとみられる芸能人が自殺している。
ネット社会の闇。
崔さんの自殺がきっかけで韓国内では規制を強化する動きが強まっているが…。
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/081012/kor0810121631005-n1.htm
崔さんの自殺後も悪意のある書き込みは相次ぎ、こんな文章さえも書き込まれていた。
「『金貸し』の件で警察に呼ばれたから自殺した」
崔さんが絶望したのは中傷そのものだけではなく、こうした悪意に満ちた書き込みを平気で行える
「ネット社会の闇」に対してだったのかもしれない。
http://sankei.jp.msn.com/world/korea/081012/kor0810121631005-n4.htm
「同質社会」が前提の日本社会では、「異質」なものは排除される傾向が強い。
私中村もその一人だ。
読売が「異質」と決め付け、「泥棒」疑惑を全国に発信した。
大新聞が「グレー」と報道したことで、私への誹謗中傷攻撃のスイッチが入った。
匿名の社会で活躍するネット族は皆この報道を
「読売が『最後のパレード』の著者攻撃にGOサインを出した」というメッセージと受け取ったネット族に苦しむ人もいるようである。
ウィキペディアにも登場してしまった。
経歴などその内容はひどいものであり、まさにデマ、虚偽の書き込みである。
日本は法治国家なのかと悲しくなる。
洗濯物も監視されているようだが、このような行為も読売がGOサインを出したことに起因する。
「悪者」イメージの人間は決して許さないという強いメッセージを感じる。
「監視されている恐怖」は当事者にしか分からない、筆舌に尽くしがたい苦痛である。
「崔さんが絶望したのは中傷そのものだけではなく、こうした悪意に満ちた書き込みを平気で行える「ネット社会の闇」に対してだったのかもしれない。」
絶望はしていないが理解できる。
私中村は「悪者」イメージを払拭するまでは死ねない。
全身全霊を注いで読売と対峙していきたい。
爺の生活環境に限らずネット環境は最悪状況である。
ただブログの言葉なき頃からブログを書いてきた熱情で睡眠時間を割き続けている。
ネット社会は確かに危険なる萌芽も満ちあふれているが対処の仕方一つでもある。
書き込みを頂いたが対応は出来ない。
厳しきネット環境にありアクセスが時間的物理的に無理である。
衆議院のhttp://www.shugiintv.go.jp/jp/video_lib2.php?u_day=20090605 の経済産業委員会です。
_lib3.php?deli_id=39858&media_type=wb’;document.form1.submit();で余剰電力の買取法案というか、
エネルギー高度化法案?の議論がなされてるが実にゆがんだ議論がなされてるので一度ごらんいただいてコメントされたいです。
爺が困ってるのは九州地区ネットランキングの頂いてるマウスクリックが正常に働いてないことの処置さえ出来てなく
とても書き込みに対応できる状況にない。
人の悩みの違いの差異が引いてはこの国の政治的思考の差に発展している現実がある。
その人の立場に立つ創造性のなさの横行は、爺の悩みの憂国の情の一つでもある。
この爺のブログ訴えは最後のメッセージに総べてがある。
それが正常に廻らぬ事への解決策さえ出来ぬ悩みは半端ジャァ~ナイ。
マナーとも呼びたい爺の傷みでもある。
お試しいただけゑばわかる事。
メッセージが伝わらぬのは創造性の思考の仕方の差異である。
国際政治で言うとこうである。
「北」の核実験強行は5月の最終日の月曜日。
アメリカ人にとってこの日はメモリアルデー。
日本で言う8月15日にあたる。
5月の最終日の月曜日は戦没者追悼記念日でアメリカの祝祭日である。
全米各州で地域を挙げての大掛かりな行事が挙行された。
その日の核実験に「北」のメッセージ制をその意図を読みとるべきである。
こ の国のマスメデアは何処もそのことに触れていない。
それはその前からあった。
弾道ミサイルを強行したのは4月5日。
オバマがチェコ・プラハで核なき世界の演説した日4月5日とピタリ!と符合する。
密かに日本で言われてることがある。
東京裁判の結末のA休戦犯の昭和23年12月23日処刑執行の日。
昭和が長く続いたゆえその日が解らなかったメッセージ制。
今、平成になり12月23日カレンダーをみれば解ること。
天皇制は残しても皇太子の誕生日を忘れてはならぬ!こうなるぞ!とのこと。
対米従属の断ち切れぬ脅しは今も生きている。
満身創痍の政治家・小沢一郎の悩みは創造性を働かせて根本党派制は違えど党派を超えよくわかる。
憂国の情に右派左派はない。
文学者曾野綾子にして友愛のイマジネーションの創造性なくしてあの飢餓溢れる時代の体験された事
時代のオマジュとさえ言わんとしてるのか。
子や孫に彼の人間喪失の飢餓の体験をさせる愚か者はないはずだが。
人類の進歩とはナンナンであろう。
ヒロシマの平和の時計は何時を指しているとお思いか。
先人たちにお祈りさえしてルやいなやかさえ疑わしい。
クリスチャン?敬虔なる・・
麻生太郎だって総ではないか。
聞いて呆れるわ~
低酸素社規議論中に基準の90年比を2005比に置き換える偽善者の如き偽り。
異端者め!
ドストエスキー・カラマーマゾフから読みなおしたら如何か。
世界では原始的と言われる八百神の素朴さの方がよっぽど純粋ではないか。
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すべての道はローマに通ず
2009年6月10日 お仕事今日の今日の誕生日の花は・・ユキノシタ
花言葉は・・・・・・・・・・切実な愛情、博愛
ユキノシタ科、庭の隅に或いは湿気のある北側の日陰に繁茂する。
商品盆栽の五点7点飾りの添えにはなくてはならないモノ。
葉にふがあったり品種も多様。継ぎ次に飛んで繁殖する。
漸(ようや)くに おちつくくらし 雪ノ下
政権争奪戦の様相が深まっている。
経済指標の政府発表と報道機関におおきな差がある不可思議さ。
この国の様相を示している。
こんな国家でイインであろうか。
これまで地球上に現れた国家制度の中でこの国を超えるモノはないとの民主制度の国家がある。
欧州人以外ではじめて難解なるローマ史をまとめ上げた知の巨人は塩野七生が解き明かした。
それはローマ帝国である。
その民主的国家制度を著書で紹介している。
ローマは周辺諸国から富の源泉を得た。
ベネチャはそれでも繁栄を続けた。
8日NHK22時から世界遺産の招待状でイタリアをやっていた。
その当時のイタリアは諸国乱立からの合衆国国家まがいの状況であったがその当時から
僅か一国のみは今日までいまだイアタリアに合併していない。
サンマリノ共和国は八丈島と同じ大きさで世界で5番目に小さい面積に3万1千人が暮らす。
国家設立起源は古く自由を掲げて今日に至っている。
テイタノ山にマリヌスという石工がローマ皇帝のキリスト教徒の迫害から逃れ共同体を創った。
聖マリーノという意味の国名の由来である。
1631年ローマ教皇が独立的地位を認め世界最古の独立国となった。
1862年イタリアと友好善隣条約を結び近代国家としての主権と独立を獲得した。
商業都市の隣国の防衛を守ることに国富を求めた。
フェレンツエの傭兵として執政ウルビーノは国家維持の収入基礎を固めた。
長期政権は国家機構に弊害を招く思考は今も受け継がれている。
最高ポストの任期は6ヶ月ごとで二人の執政が国政の指揮を執る。
受け継がれた平和のDNAは常にポジテブにある。
生活を常に楽しくは平均年齢の81,7才にも現れてもいる。
この国の周りは総てがイタリア。
併合の危機は歴史的に大きく二度会った。
一度は欧州の支配者のナポレオン・ボナパルトの時
フランスより提案された領土拡大の約束と兵器贈与食糧支援の誘いに乗らなかった。
二度目は第二次大戦。
中立を貫き屋根にはイタリアと違う旨の白き十字の中立国を象徴して爆撃から逃れた。
イタリアからの難民二十数万を地下抗などに受け入れ自国民と等しく小麦を分け与え凌いだ。
困難な中の外交努力で乗り切った素晴らしさである。
アフリカ最長在任記録のガボン共和国ボンゴ・大統領が死去 (時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090609-00000006-jij-int
41年半在任のアフリカ中部のガボン共和国ボンゴ大統領が73歳で死去
大統領や首相といった国家の公職についている世界の政治権力者(国王などの君主は除く)として最も長く政権を維持している人物であった。
仏リベラシオン紙は8日、1面トップで、「ボンゴとともにフランス・アフリカ関係の切れっ端も消えた」と報道。
旧宗主国フランスとガボンの権益も含めた複雑な関係が大統領の死去とともに終焉したとの見方を示した。
1967年から7期41年間日本には6回来日している。
ガボン共和国の位置が解らずお恥ずかしく地図で見る。
来年6月の南アフリカを西にナミビア、アンゴラ、コンゴ、ガボン、カメルーン、ナイジェリア・・
来年6月のヨハネスブルクは一日殺人殺人未遂が100件数を超え犯罪件数は22万県で日本の48倍。
警備を5万増やし20万対せ。防犯カメラは日本製で治安確保に奮闘中である。
ガボン共和国は産油国であり、国民所得はアフリカではかなり高い部類に属し、中進国レベルである。
1983の当用漢字が頃誰俺など191増える漢字の中で、ガボン共和国の漢字表記は「加蓬」である。
中国はガボン共和国への資本投資を増やしている。
鳩山総務大臣が一歩も引かないのに二つの見方がある。
知の巨人・植草一秀早大元教授のブログには寸分の見逃しもない。
麻生太郎との出来レースも当然見抜いている。
麻生一家はようやく背広を着たヤクザ政治家の小泉一家とのたたかいをを覚悟したやも知れない。
「内閣情報調査室」国内部の主幹に総務省出身者を起用
「内閣情報調査室」指定ポストを、総務省に奪われた警察庁 (フォーサイト)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090608-00000301-fsight-pol
内閣の重要政策に関する情報収集、分析を担う内閣情報調査室の人事で、本来警察畑の指定ポストである国内部の主幹に、総務省出身の河内隆氏(51)が就任した。
同じ総務省出身の岡本全勝首相秘書官の意向とされるが、警察庁は「情報、捜査の門外漢に何ができるのか」
と怒りを隠さないらしい。
首相官邸には前警察庁長官の漆間巌官房副長官がいるが、出身母体の漆間評は
「全く使えなくて、官邸に送り込んだ意味ナシ」
(警察庁OB)と散々らしい。
逆に、警察情報が官邸に上がってくることもほとんどないため、岡本秘書官が
「独自に情報収集するため、子飼いの河内氏起用を後押しした」(総務省幹部)という。
河内氏は一九八二年に旧自治省(現総務省)入りし、京都市副市長、総務省衛星移動通信課長などを歴任、
前任の内閣府拉致被害者等支援担当室長時代に、拉致問題を通じて漆間氏とのパイプも培った。
ただ、支援室長としては「もっぱら関係自治体との調整役に回っていた」(官邸筋)のが実態で、情報収集に役に立つかは未知数お記事は結んでいる。
コレは諸刃の剣である。
麻生太郎は果たしてルビコンの川を渡るのか。
小泉一家と対決するためにその後の旧内務省の復権を許してはいけない>
旧大蔵省との戦い見もの。
西松事件の裏が旧内務省の復権と無縁とは思えない。
権力の源泉は予算と人事と法律ですが、旧内務省は警察を含む総務省だけでなく検察を含む法務省も旧内務省。
麻生総理は旧内務省を復権させる事と引き換えに延命を図り、旧内務省は、復権を成就する為に陰ながら小沢秘書逮捕で麻生政権の側面援助をした。
証拠は二つ、
一つ目は、財務省は民主党政権に備え人事も含めた民主党シフトを完了していた。
小沢秘書逮捕は霞ヶ関の総意を受けたものとは考えられない。
むしろ親財務省の与謝野氏と小沢氏は非常に近い関係であり、財務省の権益を守る上で民主党政権を阻止する意味がない。
第二に旧内務省出身の漆間氏を幹部役人の人事を一手に握るスーパー官僚に位置づけた。
プライドの高い財務省には我慢できない。
旧内務省日本を戦争に突き進めた。
警察・検察権力を背景にした言論統制国家日本に再びなりそうな状況。
旧大蔵支配より旧内務省支配のほうが何倍も恐ろしい。
旧内務省勢力の復権が意味するところは、監視統制社会化である。
そのための漆間氏抜擢であり、就任早々の渋谷歩行者逮捕事件である。
自公政権は、先の参議院選挙の結果からも分かるように、監視統制路線でないと維持できない模様。
ZAITEN7月号「西松献金事件絡みで特捜部の若手検事らが注視する『原発利権』」
経済誌「ZAITEN」7月号に面白い記事がある。
東京地検特捜部が進めている「西松建設違法献金事件」は、二階俊博経産相などには伸びず、
「政界への捜査はいずれも終了」との観測が強まっている、とした上で次のように述べている。
「この状況に異議を唱えているのが、特捜の若手検事たち。政界への捜査終了なら、事件発覚当時、漆間巌・官房副長官が早々と喋った『自民党には波及しない』との見通しとドンピシャになる。
検察政局、国策捜査と声高に非難されても、釈明もできない」(事情通)
こうした〝空気〟は東京高検、最高検にも伝わっており、
「捜査のバランス、公平中立の観点から、政権が嫌がっても、与党議員も立件すべきだ、との声も強い」(東京高検筋)という。
その一方では、西松建設絡みでは、原子力発電所とその付属施設などを巡り、不明朗な〝原発利権〟の疑惑も噴出している。
「特捜内部には、今後はこの疑惑、特に原発フィクサーを追及すべきだ、との動きもある」(事情通)>
さて、特捜部の「汚名返上」となるのか、その執念に注目したい。
未開発技術の原発に立ち向かい政治的に失脚させられ福島・佐藤栄佐作元知事の怨念が飛翔し突き動かしてるのかも知れない。
昨年より11日遅れの梅雨入りの日向の空は渇水警報で恨めし空の四国と同様のどんより。
早く総選挙をやらない限り暗雲はとれない。
すべての道はローマに通ず
マウス・クリック!よろしく
↓ ↓
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花言葉は・・・・・・・・・・切実な愛情、博愛
ユキノシタ科、庭の隅に或いは湿気のある北側の日陰に繁茂する。
商品盆栽の五点7点飾りの添えにはなくてはならないモノ。
葉にふがあったり品種も多様。継ぎ次に飛んで繁殖する。
漸(ようや)くに おちつくくらし 雪ノ下
政権争奪戦の様相が深まっている。
経済指標の政府発表と報道機関におおきな差がある不可思議さ。
この国の様相を示している。
こんな国家でイインであろうか。
これまで地球上に現れた国家制度の中でこの国を超えるモノはないとの民主制度の国家がある。
欧州人以外ではじめて難解なるローマ史をまとめ上げた知の巨人は塩野七生が解き明かした。
それはローマ帝国である。
その民主的国家制度を著書で紹介している。
ローマは周辺諸国から富の源泉を得た。
ベネチャはそれでも繁栄を続けた。
8日NHK22時から世界遺産の招待状でイタリアをやっていた。
その当時のイタリアは諸国乱立からの合衆国国家まがいの状況であったがその当時から
僅か一国のみは今日までいまだイアタリアに合併していない。
サンマリノ共和国は八丈島と同じ大きさで世界で5番目に小さい面積に3万1千人が暮らす。
国家設立起源は古く自由を掲げて今日に至っている。
テイタノ山にマリヌスという石工がローマ皇帝のキリスト教徒の迫害から逃れ共同体を創った。
聖マリーノという意味の国名の由来である。
1631年ローマ教皇が独立的地位を認め世界最古の独立国となった。
1862年イタリアと友好善隣条約を結び近代国家としての主権と独立を獲得した。
商業都市の隣国の防衛を守ることに国富を求めた。
フェレンツエの傭兵として執政ウルビーノは国家維持の収入基礎を固めた。
長期政権は国家機構に弊害を招く思考は今も受け継がれている。
最高ポストの任期は6ヶ月ごとで二人の執政が国政の指揮を執る。
受け継がれた平和のDNAは常にポジテブにある。
生活を常に楽しくは平均年齢の81,7才にも現れてもいる。
この国の周りは総てがイタリア。
併合の危機は歴史的に大きく二度会った。
一度は欧州の支配者のナポレオン・ボナパルトの時
フランスより提案された領土拡大の約束と兵器贈与食糧支援の誘いに乗らなかった。
二度目は第二次大戦。
中立を貫き屋根にはイタリアと違う旨の白き十字の中立国を象徴して爆撃から逃れた。
イタリアからの難民二十数万を地下抗などに受け入れ自国民と等しく小麦を分け与え凌いだ。
困難な中の外交努力で乗り切った素晴らしさである。
アフリカ最長在任記録のガボン共和国ボンゴ・大統領が死去 (時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090609-00000006-jij-int
41年半在任のアフリカ中部のガボン共和国ボンゴ大統領が73歳で死去
大統領や首相といった国家の公職についている世界の政治権力者(国王などの君主は除く)として最も長く政権を維持している人物であった。
仏リベラシオン紙は8日、1面トップで、「ボンゴとともにフランス・アフリカ関係の切れっ端も消えた」と報道。
旧宗主国フランスとガボンの権益も含めた複雑な関係が大統領の死去とともに終焉したとの見方を示した。
1967年から7期41年間日本には6回来日している。
ガボン共和国の位置が解らずお恥ずかしく地図で見る。
来年6月の南アフリカを西にナミビア、アンゴラ、コンゴ、ガボン、カメルーン、ナイジェリア・・
来年6月のヨハネスブルクは一日殺人殺人未遂が100件数を超え犯罪件数は22万県で日本の48倍。
警備を5万増やし20万対せ。防犯カメラは日本製で治安確保に奮闘中である。
ガボン共和国は産油国であり、国民所得はアフリカではかなり高い部類に属し、中進国レベルである。
1983の当用漢字が頃誰俺など191増える漢字の中で、ガボン共和国の漢字表記は「加蓬」である。
中国はガボン共和国への資本投資を増やしている。
鳩山総務大臣が一歩も引かないのに二つの見方がある。
知の巨人・植草一秀早大元教授のブログには寸分の見逃しもない。
麻生太郎との出来レースも当然見抜いている。
麻生一家はようやく背広を着たヤクザ政治家の小泉一家とのたたかいをを覚悟したやも知れない。
「内閣情報調査室」国内部の主幹に総務省出身者を起用
「内閣情報調査室」指定ポストを、総務省に奪われた警察庁 (フォーサイト)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090608-00000301-fsight-pol
内閣の重要政策に関する情報収集、分析を担う内閣情報調査室の人事で、本来警察畑の指定ポストである国内部の主幹に、総務省出身の河内隆氏(51)が就任した。
同じ総務省出身の岡本全勝首相秘書官の意向とされるが、警察庁は「情報、捜査の門外漢に何ができるのか」
と怒りを隠さないらしい。
首相官邸には前警察庁長官の漆間巌官房副長官がいるが、出身母体の漆間評は
「全く使えなくて、官邸に送り込んだ意味ナシ」
(警察庁OB)と散々らしい。
逆に、警察情報が官邸に上がってくることもほとんどないため、岡本秘書官が
「独自に情報収集するため、子飼いの河内氏起用を後押しした」(総務省幹部)という。
河内氏は一九八二年に旧自治省(現総務省)入りし、京都市副市長、総務省衛星移動通信課長などを歴任、
前任の内閣府拉致被害者等支援担当室長時代に、拉致問題を通じて漆間氏とのパイプも培った。
ただ、支援室長としては「もっぱら関係自治体との調整役に回っていた」(官邸筋)のが実態で、情報収集に役に立つかは未知数お記事は結んでいる。
コレは諸刃の剣である。
麻生太郎は果たしてルビコンの川を渡るのか。
小泉一家と対決するためにその後の旧内務省の復権を許してはいけない>
旧大蔵省との戦い見もの。
西松事件の裏が旧内務省の復権と無縁とは思えない。
権力の源泉は予算と人事と法律ですが、旧内務省は警察を含む総務省だけでなく検察を含む法務省も旧内務省。
麻生総理は旧内務省を復権させる事と引き換えに延命を図り、旧内務省は、復権を成就する為に陰ながら小沢秘書逮捕で麻生政権の側面援助をした。
証拠は二つ、
一つ目は、財務省は民主党政権に備え人事も含めた民主党シフトを完了していた。
小沢秘書逮捕は霞ヶ関の総意を受けたものとは考えられない。
むしろ親財務省の与謝野氏と小沢氏は非常に近い関係であり、財務省の権益を守る上で民主党政権を阻止する意味がない。
第二に旧内務省出身の漆間氏を幹部役人の人事を一手に握るスーパー官僚に位置づけた。
プライドの高い財務省には我慢できない。
旧内務省日本を戦争に突き進めた。
警察・検察権力を背景にした言論統制国家日本に再びなりそうな状況。
旧大蔵支配より旧内務省支配のほうが何倍も恐ろしい。
旧内務省勢力の復権が意味するところは、監視統制社会化である。
そのための漆間氏抜擢であり、就任早々の渋谷歩行者逮捕事件である。
自公政権は、先の参議院選挙の結果からも分かるように、監視統制路線でないと維持できない模様。
ZAITEN7月号「西松献金事件絡みで特捜部の若手検事らが注視する『原発利権』」
経済誌「ZAITEN」7月号に面白い記事がある。
東京地検特捜部が進めている「西松建設違法献金事件」は、二階俊博経産相などには伸びず、
「政界への捜査はいずれも終了」との観測が強まっている、とした上で次のように述べている。
「この状況に異議を唱えているのが、特捜の若手検事たち。政界への捜査終了なら、事件発覚当時、漆間巌・官房副長官が早々と喋った『自民党には波及しない』との見通しとドンピシャになる。
検察政局、国策捜査と声高に非難されても、釈明もできない」(事情通)
こうした〝空気〟は東京高検、最高検にも伝わっており、
「捜査のバランス、公平中立の観点から、政権が嫌がっても、与党議員も立件すべきだ、との声も強い」(東京高検筋)という。
その一方では、西松建設絡みでは、原子力発電所とその付属施設などを巡り、不明朗な〝原発利権〟の疑惑も噴出している。
「特捜内部には、今後はこの疑惑、特に原発フィクサーを追及すべきだ、との動きもある」(事情通)>
さて、特捜部の「汚名返上」となるのか、その執念に注目したい。
未開発技術の原発に立ち向かい政治的に失脚させられ福島・佐藤栄佐作元知事の怨念が飛翔し突き動かしてるのかも知れない。
昨年より11日遅れの梅雨入りの日向の空は渇水警報で恨めし空の四国と同様のどんより。
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今日の今日の誕生日の花は・・ガーベラ
花言葉は・・・・・・・・・・神秘、一家団欒
キク科、播種から育てるには花芽時期のアブラムシに注意する事が爺の経験にある。
花色が赤シロピンクと多彩。紙で創ったような趣さえある夢みたいなる花
カスミソウなどと組み合わせると華やかでいい。
花言葉の団欒は華麗なる一枚毎の花びらは中心に纏まっているのから来ているのであろう。
田を植ゑて 空も日向の 水ぐもり
幕末四賢公の松平春嶽は福井の人。
この福井と福島の位置的区別が瞬時につかず地図を見るお恥ずかしさ。
素人ブロガーゆえ許される事だろうが裁判の判決ではとてもあり得ないこと。
氏家幹人は1954年福島の人江戸学にお詳しい。教えていただいた。
佐久間長敬(1839~1923)幕末町奉行与力を務め吟味の口伝全14巻を残した。
吟味は尋問のこと。水戸黄門など時代劇の好きな人はご存知の言葉。
父は鬼佐久間の異様を持つ敏腕の与力佐久間長興。
浅草木馬館に通われてる講談浪曲スキには馴染みの町奉行鳥井耀蔵の失脚の弘化2年1845年に連座して罷免。
よって長敬は12才で当主につき父の仕事を継いだ。
件の吟味の口伝を表したのは20歳の時である。
二十歳の若者が吟味?のコツを?
20歳といえど経験は既に在職9年である。
しかも後見人の父の後ろ盾もあったんであろう。
囚人の顔を見詰めて吟味するが肝要に候
(心の動きは必ず顔に表れる)
慈悲の心自然と彼の心に感じ責められながらも余儀なしと思わしむるが専一に候
(囚人から敵視され恨まれてはいけない慈悲深い与力だから厳しく尋問されても仕方がないと思わせるのがコツ)
慈悲深さもテクニック
罪人を麹問するに人情にいるべからず
悪事は人情にはずれた行為で悪人は普通の人情では想像もつかないことをする。
悪人を取り調べ候には悪人の心になり考え観るべし。
尋問の際はゆるみなく責め問い遁辞の工夫をなさしめざる様に致すべき候。
懺悔話がある
思うところあって帰宅後与力服装のママ下男を呼び出し
なにも盗んでないのを承知しながら「金を盗すんだな!」と詰問した。
身に覚えなき下男は驚きかつ否定した。
が理論整然と尋問されるとついに罪を認めてしまう。
罪のない下男が白状する姿を見た衝撃は大きかった。
どんな強情な囚人も白状させてきた。
中には冤罪のモノもいたのではないか。
自白させる自分の尋問方法に疑念を抱き始めたのかも知れない。
そこで下男で試してみたら果たして危惧してたとうりの結果。
余り此方の詞強く少しもゆるみなく責め問えば愚人は終に閉口し罪に落ちる事。
此僕の如し
あまり厳しく尋問を続けると性根がすわっていない普通の人はやがて反論を諦め身の潔白を主張しなくなり
あの下男のようにやってもいないのに罪を認めてしまう。
その事実を眼のあたりにして恐ろしくなって辞め隠居したた与力の話をも収録してある。
有能で経験豊かな与力ほど冤罪被害者を生みやすい。
彼の時代でさえ項であり、ましてや素人に人を裁くのは難しかろうて。
8日のニュースでは起訴罪状を間違え裁判途中に中断、再度判決を下したとのお粗末さえ伝わる。
小泉政権の経済政策を批判し、竹中大臣の天敵だった元早大教授。
この政治犯的受難 はどうして残りの人生でどう修復がされるんであろう。
手短にまとめた論壇論者がおられる。
2004年手鏡事件。
神奈川から越境して尾行してきた警察官らが逮捕。
現行犯ではなかった。
被害者とされた女子高生の母親からは、
被害届を出した覚えもないし裁判にしないでほしい、
旨の上申書が検察庁に提出された。
現場を写していた防犯カメラの録画映像は「消えた」という。
2006年痴漢事件。
被害届を出したのは婦人警官。
第二回公判で痴漢犯とされたヒトを取り押さえた男性のことを
検察側目撃証人が「私服」と呼んだ。
第七回公判で、傍聴席の抽選に屈強な男達が並び抽選券をもらった後に
男達は携帯メール、一般の人は抽選から漏れた。
繊維鑑定は行れたが、証拠に採用されなかった。
痴漢犯とされたヒトの性癖や常習犯であるかのような情報が週刊誌等をにぎわせ、
少なくない人々がネット上では「ミラーマン」などと痴漢犯とされたヒトを軽蔑。
一方、郵政事業を外国に売り渡そうとしてる政敵に当たる小泉・竹中は、
B層をはじめ少なくない人々からヒーロー視されていた。
ただその私利私欲の政治家たちの悪事は綻びつつある。
今日、小泉・竹中らが行った政策の影響が庶民の生活にもダメージを与え、
彼らを疑問視する人達が増えてきた。
他方、日本の知の巨人日本人の知の財産たる痴漢犯とされたヒトは、これからも軽蔑され続けるのだろうか?
竹中大臣の前に大臣の声がかかっていたヒトである。
リソナ銀行を巡る疑惑を公表して小泉政治に棹さしただけでコレである。
ブログを日々無料で読まさせていただいてるが日本の知の巨人である。
爺のブログにそのまま無断引用でのっけて文章の書き方を教えていただいている。
晴れの日にいずれお会いしようと思ってるので非礼はその時赦しを乞いたいとおもっている。
爺は義務教育も十分に治めてなく中一の時、学問は止め、思考回路は歪になった。
お恥ずかしき勉学ゆえこのブログで勉学中、リンクの方をはじめ自分以外はみな師。
日々教えていただいている。
ブログに書きとどめ恥ずべき無学を埋めようと睡魔を追い払い必死の形相の日々。
物まねから学ぶのが一番ハヤイと経験からの爺の知恵。
著作権やマナーは知ってはいる
たとえばお叱りのブログを観た。
それ日記、ブログの使い方の差でしょうと爺は言いたい。
ブログは爺にとって備忘録に過ぎない。
ブログナル言葉がないときから爺は書いてきた。
神戸震災で政府に勝る働きで気づいたゆえだ。
ブログは個人が主張するホームページとは違う。
もともとブログナル言葉はなくってホームページにあったものが分離発展したものである。
・・・多くの作家が創作の苦しみと戦ってきた。それは、生みの苦しみであり自己との戦いでもある。
作家であり続けるためにはこの苦しみと戦い続けなければならないのだ。
しかし、「作家」中村氏は引用と剽窃とをくり返すことで創作に伴う苦しみから逃れてきた。
逃げ続けてきた中村氏がいまさら自己とは対峙できないであろう。
盗用を認めれば創作の源は断ち切られ作家としては立ち行かなくなる。
・・・
ブログアップは作家行為とは随分と認識の差がある。
商業的利用がなく書き手の方との心情的共通敵と戦う場合は特例があっても良いではなかろうか。
著作権主義者のブログもあるようだが如何なモノか。
為政者のやってる国家的陰謀なぞ輪郭さえつかめず多く人々の意見共有ともならぬであろう。
売国政治の小泉竹中政治の郵政問題をここまで追い詰めた理論的支柱はひとえに植草一秀元教授の
この国の未来をかけた真実に向け恐れぬ自己犠牲があったればこその認識は十二分に持つ。
植草一秀元教授の思考方法を日々伝道者の如く広めるべきである。
盗用なぞとやってたら自公政権の思うつぼ。
政権交代なぞ出来るわけもない。
50数年1000兆にもならん無駄使いなぞ明らかにもならない。
無我の徒の爺なぞはブログ開設さえ出来ない。
いいではないか。
たかがブログされどブログ程度で。
横浜神戸の開港は活気ある世界的な状況で名画にも描かれる。
ジャン・ギャバンの望郷であり波止場であり港のボスとの軋轢は圧巻である。
横浜は小泉家が住吉連合共々支配者であり神戸は田岡一雄で発展する菱の代紋の山口組である。
祖父たる入れ墨康二郎は勇壮果敢なる島津NODNAを引き継ぐ出自から大臣、党幹事長にのし上がる。
日本の政治史上入れ墨政治家はおそらく世襲四代目小泉家がはじめてであろう。
アメリカCIA繋がりも半端ジャァナイ。
その小泉家の血筋の三代目が政治家の発言行動にあるまじきの小泉純一郎
出自から品格を求めるのが土台無理なる話。
日本の伝統にかかわらず生活システム状況の綻びが生じてるのはそこにある。
二度の厚生大臣の頃の仕えた厚生官僚が家族ごと襲われ殺害にあう。
丁度国会喚問の前にである。
小泉一家に狙われて命さえ落とされた人は事例に事欠かない。
凋落は謀略にあった人は竹中以前に大臣の呼び声高かった早大植草一秀元教授をはじめ
外務官僚でイラク戦争を現地大使の立場で意見した為斬首の天木直人元大使と数限りない。
培われた国富たる郵政制度をアメリカ資本に売り渡す課程が今の郵政西川社長を巡る政治争乱なんである。
お坊ちゃん麻生一家が住吉連合CIAを背後に持つ小泉一家に頭が上がるはずがない。
検察力を持って微罪でこれまで訂正報告程度で済んでた案件も小沢一郎に刑事罰で適用して小泉純一郎さえ震撼させたが
所詮お坊ちゃんと背広を着たヤクザ。
郵政社長人事がにわかにクローズアップしている。
国民を共犯者としてかり出す形ばかりの裁判制度は実施されはじめたではないか。
和歌山カレー事件は動機も自白もないのに状況だけで最高裁判決が出た。
さればDNA鑑定で幼児殺しとされた人が鑑定は間違いであったという。
裁判の再審もないのに自由の身となりインタビューさせるのはナンナンだ!
逮捕調べた当事者の言葉はなにもないではないか。
へそ曲がりの爺はソウ叫んでいる。
昨年11月同じ状況の人は既に森法務大臣の手でこの世にいないのはナンナンだ!。
新宿殺戮事件より1年、休日歩行者天国はいまだ始まっていないのはナンなのか。
事件が収束したら原状回復は当たり前のことではいけないのか。
爺になれば解るが人生は一度しかない。
エッ!だれでも知っている?って・・・
まぁ~そうとんがらず佐久間長敬の頃になかったガーベラの花でも育ててみたらどうでしょうって。
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この福井と福島の位置的区別が瞬時につかず地図を見るお恥ずかしさ。
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氏家幹人は1954年福島の人江戸学にお詳しい。教えていただいた。
佐久間長敬(1839~1923)幕末町奉行与力を務め吟味の口伝全14巻を残した。
吟味は尋問のこと。水戸黄門など時代劇の好きな人はご存知の言葉。
父は鬼佐久間の異様を持つ敏腕の与力佐久間長興。
浅草木馬館に通われてる講談浪曲スキには馴染みの町奉行鳥井耀蔵の失脚の弘化2年1845年に連座して罷免。
よって長敬は12才で当主につき父の仕事を継いだ。
件の吟味の口伝を表したのは20歳の時である。
二十歳の若者が吟味?のコツを?
20歳といえど経験は既に在職9年である。
しかも後見人の父の後ろ盾もあったんであろう。
囚人の顔を見詰めて吟味するが肝要に候
(心の動きは必ず顔に表れる)
慈悲の心自然と彼の心に感じ責められながらも余儀なしと思わしむるが専一に候
(囚人から敵視され恨まれてはいけない慈悲深い与力だから厳しく尋問されても仕方がないと思わせるのがコツ)
慈悲深さもテクニック
罪人を麹問するに人情にいるべからず
悪事は人情にはずれた行為で悪人は普通の人情では想像もつかないことをする。
悪人を取り調べ候には悪人の心になり考え観るべし。
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この政治犯的受難 はどうして残りの人生でどう修復がされるんであろう。
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2004年手鏡事件。
神奈川から越境して尾行してきた警察官らが逮捕。
現行犯ではなかった。
被害者とされた女子高生の母親からは、
被害届を出した覚えもないし裁判にしないでほしい、
旨の上申書が検察庁に提出された。
現場を写していた防犯カメラの録画映像は「消えた」という。
2006年痴漢事件。
被害届を出したのは婦人警官。
第二回公判で痴漢犯とされたヒトを取り押さえた男性のことを
検察側目撃証人が「私服」と呼んだ。
第七回公判で、傍聴席の抽選に屈強な男達が並び抽選券をもらった後に
男達は携帯メール、一般の人は抽選から漏れた。
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少なくない人々がネット上では「ミラーマン」などと痴漢犯とされたヒトを軽蔑。
一方、郵政事業を外国に売り渡そうとしてる政敵に当たる小泉・竹中は、
B層をはじめ少なくない人々からヒーロー視されていた。
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竹中大臣の前に大臣の声がかかっていたヒトである。
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晴れの日にいずれお会いしようと思ってるので非礼はその時赦しを乞いたいとおもっている。
爺は義務教育も十分に治めてなく中一の時、学問は止め、思考回路は歪になった。
お恥ずかしき勉学ゆえこのブログで勉学中、リンクの方をはじめ自分以外はみな師。
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物まねから学ぶのが一番ハヤイと経験からの爺の知恵。
著作権やマナーは知ってはいる
たとえばお叱りのブログを観た。
それ日記、ブログの使い方の差でしょうと爺は言いたい。
ブログは爺にとって備忘録に過ぎない。
ブログナル言葉がないときから爺は書いてきた。
神戸震災で政府に勝る働きで気づいたゆえだ。
ブログは個人が主張するホームページとは違う。
もともとブログナル言葉はなくってホームページにあったものが分離発展したものである。
・・・多くの作家が創作の苦しみと戦ってきた。それは、生みの苦しみであり自己との戦いでもある。
作家であり続けるためにはこの苦しみと戦い続けなければならないのだ。
しかし、「作家」中村氏は引用と剽窃とをくり返すことで創作に伴う苦しみから逃れてきた。
逃げ続けてきた中村氏がいまさら自己とは対峙できないであろう。
盗用を認めれば創作の源は断ち切られ作家としては立ち行かなくなる。
・・・
ブログアップは作家行為とは随分と認識の差がある。
商業的利用がなく書き手の方との心情的共通敵と戦う場合は特例があっても良いではなかろうか。
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為政者のやってる国家的陰謀なぞ輪郭さえつかめず多く人々の意見共有ともならぬであろう。
売国政治の小泉竹中政治の郵政問題をここまで追い詰めた理論的支柱はひとえに植草一秀元教授の
この国の未来をかけた真実に向け恐れぬ自己犠牲があったればこその認識は十二分に持つ。
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政権交代なぞ出来るわけもない。
50数年1000兆にもならん無駄使いなぞ明らかにもならない。
無我の徒の爺なぞはブログ開設さえ出来ない。
いいではないか。
たかがブログされどブログ程度で。
横浜神戸の開港は活気ある世界的な状況で名画にも描かれる。
ジャン・ギャバンの望郷であり波止場であり港のボスとの軋轢は圧巻である。
横浜は小泉家が住吉連合共々支配者であり神戸は田岡一雄で発展する菱の代紋の山口組である。
祖父たる入れ墨康二郎は勇壮果敢なる島津NODNAを引き継ぐ出自から大臣、党幹事長にのし上がる。
日本の政治史上入れ墨政治家はおそらく世襲四代目小泉家がはじめてであろう。
アメリカCIA繋がりも半端ジャァナイ。
その小泉家の血筋の三代目が政治家の発言行動にあるまじきの小泉純一郎
出自から品格を求めるのが土台無理なる話。
日本の伝統にかかわらず生活システム状況の綻びが生じてるのはそこにある。
二度の厚生大臣の頃の仕えた厚生官僚が家族ごと襲われ殺害にあう。
丁度国会喚問の前にである。
小泉一家に狙われて命さえ落とされた人は事例に事欠かない。
凋落は謀略にあった人は竹中以前に大臣の呼び声高かった早大植草一秀元教授をはじめ
外務官僚でイラク戦争を現地大使の立場で意見した為斬首の天木直人元大使と数限りない。
培われた国富たる郵政制度をアメリカ資本に売り渡す課程が今の郵政西川社長を巡る政治争乱なんである。
お坊ちゃん麻生一家が住吉連合CIAを背後に持つ小泉一家に頭が上がるはずがない。
検察力を持って微罪でこれまで訂正報告程度で済んでた案件も小沢一郎に刑事罰で適用して小泉純一郎さえ震撼させたが
所詮お坊ちゃんと背広を着たヤクザ。
郵政社長人事がにわかにクローズアップしている。
国民を共犯者としてかり出す形ばかりの裁判制度は実施されはじめたではないか。
和歌山カレー事件は動機も自白もないのに状況だけで最高裁判決が出た。
さればDNA鑑定で幼児殺しとされた人が鑑定は間違いであったという。
裁判の再審もないのに自由の身となりインタビューさせるのはナンナンだ!
逮捕調べた当事者の言葉はなにもないではないか。
へそ曲がりの爺はソウ叫んでいる。
昨年11月同じ状況の人は既に森法務大臣の手でこの世にいないのはナンナンだ!。
新宿殺戮事件より1年、休日歩行者天国はいまだ始まっていないのはナンなのか。
事件が収束したら原状回復は当たり前のことではいけないのか。
爺になれば解るが人生は一度しかない。
エッ!だれでも知っている?って・・・
まぁ~そうとんがらず佐久間長敬の頃になかったガーベラの花でも育ててみたらどうでしょうって。
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今日の今日の誕生日の花は・・ノイバラ
花言葉は・・・・・・・・・・素朴な可愛らしさ
バラ科川岸などに植生し、背丈も環境では1~2メートルにもなる。
白い花は直系が2センチぐらい
5枚の花びら、秋には赤い実をつける。
素朴さが生け花にも良い。
川原のは、這うが如きに砂辺などに植生しており焼けた石が熱く飛び回るが様に水辺に急ぐ。
「アイタ~ッ!~~ささったぁ~~」
ノイバラの棘が足の土踏まずにグッサリ!
「ウェエエェ~~~ン!」
侘びさびに無縁なる幼子時代の爺の泣き虫幼少期の記憶。
石原の 砂深き道 花いばら
国の比較をするには数値化されたGNPで国力比較するのはやむえないことだが国富はそれだけではない。
7日のニュースだけでもその事例がみれる。
ヨハネスブルグ地元紙は世界で最初に32ヶ国に選ばれた日本サッカー称えている。
米国ヴアーンピアノ音楽コンクールで盲目の日本人辻井信行(20)がNO1に輝いた。
イチローは打率356でリーデングヒッターになった。
平成天皇は第20回の植樹祭で福井にある。
これらがもたらす経済効果は計り知れないがGNPにはカウントしない。
他方それに棹さすのは国家の方である。
「北」の国連制裁を求めて強行なのは日米主導ゆえ2週刊以上ナルのに決まらない。
「北」が日本海の航行規制を発表した。
その国しかない生活慣習や文化もそうである。
洋装化で着物姿が少ないがそれとて多きナル国富である。
日本の風土に根ざした衣装意匠には先人の知恵が詰まるっている。
体は冬に限らず冷えないのが健康に良い。
夏場の冷房には女性にとって大切なお腹や腰を守る。
汗ばんでもスッーと汗が引く。
発汗が激しい脇の下襟元桃のつけ根のそけい部着物では身八つ口全部開いている。
遊びの中に知恵があるカルタ。
芥川は晩年の作品珠儒の言葉で我々の生活に欠くべからず思想は或いは色はカルタにつきているのかも知れない。
という。
犬も歩けば棒ににあたる。
論より証拠
憎まれっ子世にはばかる
屁をひって尻つぼめ
なんぞは俗物の爺には失敗をしてからは取り繕っても遅いと戒め教える。
職種差別で言うわけではないが情報産業や教育に携わるにはとりわけ高学歴が必要である。
ところがまるでお恥ずかしいので馬脚を現している。
週刊新潮6/11で天皇陛下がお田植えに固執されるワケ。
記事の内容もチンプンカンプン。
コの国の成り立ちさえ知らぬ輩である。
文春6/11同じコの国の基本に関わることでも表現が違う。
書評欄で柳田国男と新嘗祭と立花隆に言わせる。
山下紘一郎著神棚と巫女と天皇
・・ただ一人暗闇の中で神殿の本陣に入り半畳の御蓙に鎮座して天から下ってきた神と対座し
新穀と新酒を神に供え自らも飲食する。
神との供覧によって神の末裔たる天皇になったと言う正統性が獲得されるのだ。・・・
内閣書記官以前の宮中書記官の時の柳田のみが記録を残している。
日本の津々浦々の神社で秋祭りの直会(なおらい)との同慣習と類似性を感じる。
爺の幼き頃は地域全域の神社のハシゴ
岩崎稲荷観音山の相撲大会では5人抜きで商品の画板は一時期の勲章で鼻高々。
今に解ったが三位入道の長男が病死して葬られてる墓があったのだ。
無知は恐ろしき。全く知らなかった。
この人がいれば島津に滅ぼされることなく再度家督を守る事なく隠居生活であったのに
大分の大友宗隣のモトに逃げ落ちたりの波瀾万丈の三州の大守の誇りが太閤の臣下にならず息子のみを託す。
伊東家の再興は息子の代で果たされ日南飫肥に今に伝わっている。
国家の基本はいずれにせよ瑞穂の国のお米にある。
出版界に身を置くモノがコの国の国富の源泉を知らずしてナンであろう。
7日のニュースに大阪城東区のマンション区域に220平米の田んぼを創り田植えの報道があった。
秋には70キロ収穫を目指しみなでにぎりめしの祭りを目指すという。
コの国の基本を忘れての生命の受け渡しはない。
薄っぺら新潮社の社風を疑わずにはいられない。
7日テレビ鉄腕ダッシュは素晴らしかった。
半年以上をかけ一本の和傘を創るのを1時間かけて放映してた。
爺の幼き頃はこうもり傘は貴重品でない。
油紙を貼った総竹製のこの番組で創られたまさにあのときの和傘。
郵便持ち教師の子らはハイカラなコウモリ傘。
軽くて機能的でもある。
悪戯盛り、
このこうもり傘で和傘をつつくとコレが破ける。
大家族といえど何本もない和傘に穴が空く。
家での大目玉の恐ろしさよりその場の処置が先、
和傘は閉じると重くて棒状になる。
これを所かまわず振り回しての大立ち回り。
のちに観る映画・高倉健の鶴田浩二らの着物着流しに和傘で組事務所に乗り込み
最初に出てくるサンピンを殴る蹴散らすシーンみたいである。
この番組で知ったが技術の粋になんと乱暴なる取り扱いをしたモノか。
一番外の糸、中側にもある糸・・たしかにあった!
開いたときに同じ位置を保つところの竹の鍵の部分。
48本の竹組みの一様さに驚いたのは記憶がかすかにある。
注意してみていたからである。
和傘が壊れたのを日清日露に従軍した袈裟助爺に直して貰う。
その時の50数年前の記憶である。
和傘は芸術品であったのを知らなかった。
似たようなることは多い。
落語青菜には夫婦の天賦の才の妙を前半部に描く。
はじめて聞く人は笑いの噺でしか捉えないが、そうではなく奥が深く広いのは爺にならねば解らない。
前半の枕の部分を除けばあとは軽きお笑いである。
この導入部の夫婦の会話が青菜の噺の粋のすべてである。
小津映画の底辺にある日本人論と同じモノ。
お辞儀、あうんは日本独特のモノで世界では不思議がられ通用しない。
TBSの危機的状況はNHK7時のニュースにぶち当てた報道全力投入の失敗が大きくなりつつある。
ルーキーズの大洪水でもう映画さえ食傷気味。
先日のボクシング内藤戦やKー1さえ登場。
佐藤隆太郎はリング呼び出しアナでリングにさえ上がってた。
角川商法の二番煎じ。
かって出版社角川書店が映画とタイアップして社会現象を作った。
連日の文庫本のテレビ出ずっぱり。
全国を麦わら帽子で溢れさせた。
TBSテレビドラマROOKIESは視聴率19パーセントの堂々の第一位。
キャストたちが連日テレビに出ずっぱり。
みのもんたの朝ズバッ!、ひるおび、世界不思議発見!・・・・
月曜からズ~ット日替わりジャック!
あらゆる番組に出ている。
「北」の政府の選挙対策も曇っているほどである。
ただ「北」にかっこずけ6日のニュース。
F22戦闘機は247億円 米議員、輸出解禁に期待 産経新聞
【ワシントン=有元隆志】ロイター通信は5日、米議会多数派民主党の重鎮ダニエル・イノウエ上院歳出委委員長がゲーツ国防長官と藤崎一郎駐米大使に書簡を送り、米空軍の最新鋭戦闘機F22Aラプターの輸出解禁に期待感を表明するとともに、輸出した場合、日本への売却価格は1機約2億5千万ドル(約247億円)程度になると伝えていたことを報じた。
現在、F22の輸出は軍事機密を守るため禁止されている。
ゲーツ国防長官は5月の日米防衛首脳会談で、「オービー修正条項」と呼ばれる歳出法を理由に、日本への輸出は厳しいと伝えていた。
歳出委員会が輸出解禁を支持すれば、F22を航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)の最有力候補と位置付けている日本側に取得の望みが出てくる。
米軍は1機約1億4千万ドルで調達している。
日本に輸出する場合、輸出仕様にするための設計・改造費などを含め約1億ドルを上乗せした格好だ。7~9年で納入可能という。
F22はレーダーで捕捉しにくいステルス性を備えた世界最強の戦闘機ともいわれている。
ただ、イラクやアフガニスタンでの戦争に使われていないこともあり、ゲーツ長官は調達中止を決めた。
これに対して、議会からは雇用の確保などを理由に生産継続を求める声が出ている。
防衛利権の臭いがプンプン。
倍になってるのはどうにも合点がいかない。
核実験をおこなわなかった」可能性も
放射能物質検出されず 北朝鮮核実験ミステリー (韓国紙「東亜日報」)
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2009060450508
これぐらいの爆発力は、大量の高性能爆薬を地下坑道で爆発させても得られるため、北朝鮮がこれを核実験に偽った可能性もあるということだ。
放射能物質検出されず 北朝鮮核実験ミステリー
核実験後は、クリプトン(Kr―85)やキセノン(Xe―135)など、自然で発見されない放射能物質が外部へ放出される。
特にクリプトンは、数十年間、空気中に残るため、核実験したかどうかを判別できる最も確実な証拠となる。
WC―135偵察機は、06年10月、北朝鮮の最初の核実験の数日後、東海で採集機を通じて放射能物質を発見したことがある。
韓国軍当局と専門家らは、まず、風向と風速の影響で放射能物質が、急速に韓半島周辺に広がり、核実験場付近の上空にある放射能物質の濃度が、測定不可能というほど薄くなっているという仮説を提起する。
第二に、北朝鮮が最初の核実験後、実験場の地下坑道施設を補強し、放射能物質が外部へほとんど漏れていないか、極めて遅い速度で出ているため、測定が難しいという推測も出されている。
しかし、クリプトンはいくら徹底的に密封しても少量でも流出し、WC―135は極微量の放射能物質も検出できるというのが、専門家の見解だ。
このため、一部では北朝鮮の核実験そのものに疑問を呈している。
国内外の関係機関は、今回の核実験の爆発力を4kt(1ktはTNT1000トンの爆発力)前後と推定したが、一部の専門家は1kt前後に過ぎないと主張している。
これぐらいの爆発力は、大量の高性能爆薬を地下坑道で爆発させても得られるため、北朝鮮がこれを核実験に偽った可能性もあるということだ。
これに対して軍の関係者は、「北朝鮮の核実験の経験から見て、『詐欺』の可能性は低い」としながらも、「クリプトンが検出されない限り、国際社会が核実験を公式に確認するのは難しい」と話した。
党が「内閣直轄の対外情報機関の創設」を要求
☆自民の防衛大綱提言の最終案、防衛費縮減の撤回を要求 (産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090602-00000505-san-pol
最終案は、内閣直轄の対外情報機関の創設▽安倍政権が推進し福田政権が見送った「国家安全保障会議」(日本版NSC)の創設▽「国境離島(防人の島)新法」制定と離島の領域警備体制充実も新たに加えた。
首相インフルCMに2億8000万円 (時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090605-00000064-jij-pol
CMは、首相が「政府や自治体が発表する情報に注意し、冷静な対応をお願いします」と呼び掛ける内容。
先月19日から今月1日まで全国で放送された。
この時期ゆえ何でもあり。
自公の思いのまま。
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花言葉は・・・・・・・・・・素朴な可愛らしさ
バラ科川岸などに植生し、背丈も環境では1~2メートルにもなる。
白い花は直系が2センチぐらい
5枚の花びら、秋には赤い実をつける。
素朴さが生け花にも良い。
川原のは、這うが如きに砂辺などに植生しており焼けた石が熱く飛び回るが様に水辺に急ぐ。
「アイタ~ッ!~~ささったぁ~~」
ノイバラの棘が足の土踏まずにグッサリ!
「ウェエエェ~~~ン!」
侘びさびに無縁なる幼子時代の爺の泣き虫幼少期の記憶。
石原の 砂深き道 花いばら
国の比較をするには数値化されたGNPで国力比較するのはやむえないことだが国富はそれだけではない。
7日のニュースだけでもその事例がみれる。
ヨハネスブルグ地元紙は世界で最初に32ヶ国に選ばれた日本サッカー称えている。
米国ヴアーンピアノ音楽コンクールで盲目の日本人辻井信行(20)がNO1に輝いた。
イチローは打率356でリーデングヒッターになった。
平成天皇は第20回の植樹祭で福井にある。
これらがもたらす経済効果は計り知れないがGNPにはカウントしない。
他方それに棹さすのは国家の方である。
「北」の国連制裁を求めて強行なのは日米主導ゆえ2週刊以上ナルのに決まらない。
「北」が日本海の航行規制を発表した。
その国しかない生活慣習や文化もそうである。
洋装化で着物姿が少ないがそれとて多きナル国富である。
日本の風土に根ざした衣装意匠には先人の知恵が詰まるっている。
体は冬に限らず冷えないのが健康に良い。
夏場の冷房には女性にとって大切なお腹や腰を守る。
汗ばんでもスッーと汗が引く。
発汗が激しい脇の下襟元桃のつけ根のそけい部着物では身八つ口全部開いている。
遊びの中に知恵があるカルタ。
芥川は晩年の作品珠儒の言葉で我々の生活に欠くべからず思想は或いは色はカルタにつきているのかも知れない。
という。
犬も歩けば棒ににあたる。
論より証拠
憎まれっ子世にはばかる
屁をひって尻つぼめ
なんぞは俗物の爺には失敗をしてからは取り繕っても遅いと戒め教える。
職種差別で言うわけではないが情報産業や教育に携わるにはとりわけ高学歴が必要である。
ところがまるでお恥ずかしいので馬脚を現している。
週刊新潮6/11で天皇陛下がお田植えに固執されるワケ。
記事の内容もチンプンカンプン。
コの国の成り立ちさえ知らぬ輩である。
文春6/11同じコの国の基本に関わることでも表現が違う。
書評欄で柳田国男と新嘗祭と立花隆に言わせる。
山下紘一郎著神棚と巫女と天皇
・・ただ一人暗闇の中で神殿の本陣に入り半畳の御蓙に鎮座して天から下ってきた神と対座し
新穀と新酒を神に供え自らも飲食する。
神との供覧によって神の末裔たる天皇になったと言う正統性が獲得されるのだ。・・・
内閣書記官以前の宮中書記官の時の柳田のみが記録を残している。
日本の津々浦々の神社で秋祭りの直会(なおらい)との同慣習と類似性を感じる。
爺の幼き頃は地域全域の神社のハシゴ
岩崎稲荷観音山の相撲大会では5人抜きで商品の画板は一時期の勲章で鼻高々。
今に解ったが三位入道の長男が病死して葬られてる墓があったのだ。
無知は恐ろしき。全く知らなかった。
この人がいれば島津に滅ぼされることなく再度家督を守る事なく隠居生活であったのに
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伊東家の再興は息子の代で果たされ日南飫肥に今に伝わっている。
国家の基本はいずれにせよ瑞穂の国のお米にある。
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7日のニュースに大阪城東区のマンション区域に220平米の田んぼを創り田植えの報道があった。
秋には70キロ収穫を目指しみなでにぎりめしの祭りを目指すという。
コの国の基本を忘れての生命の受け渡しはない。
薄っぺら新潮社の社風を疑わずにはいられない。
7日テレビ鉄腕ダッシュは素晴らしかった。
半年以上をかけ一本の和傘を創るのを1時間かけて放映してた。
爺の幼き頃はこうもり傘は貴重品でない。
油紙を貼った総竹製のこの番組で創られたまさにあのときの和傘。
郵便持ち教師の子らはハイカラなコウモリ傘。
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このこうもり傘で和傘をつつくとコレが破ける。
大家族といえど何本もない和傘に穴が空く。
家での大目玉の恐ろしさよりその場の処置が先、
和傘は閉じると重くて棒状になる。
これを所かまわず振り回しての大立ち回り。
のちに観る映画・高倉健の鶴田浩二らの着物着流しに和傘で組事務所に乗り込み
最初に出てくるサンピンを殴る蹴散らすシーンみたいである。
この番組で知ったが技術の粋になんと乱暴なる取り扱いをしたモノか。
一番外の糸、中側にもある糸・・たしかにあった!
開いたときに同じ位置を保つところの竹の鍵の部分。
48本の竹組みの一様さに驚いたのは記憶がかすかにある。
注意してみていたからである。
和傘が壊れたのを日清日露に従軍した袈裟助爺に直して貰う。
その時の50数年前の記憶である。
和傘は芸術品であったのを知らなかった。
似たようなることは多い。
落語青菜には夫婦の天賦の才の妙を前半部に描く。
はじめて聞く人は笑いの噺でしか捉えないが、そうではなく奥が深く広いのは爺にならねば解らない。
前半の枕の部分を除けばあとは軽きお笑いである。
この導入部の夫婦の会話が青菜の噺の粋のすべてである。
小津映画の底辺にある日本人論と同じモノ。
お辞儀、あうんは日本独特のモノで世界では不思議がられ通用しない。
TBSの危機的状況はNHK7時のニュースにぶち当てた報道全力投入の失敗が大きくなりつつある。
ルーキーズの大洪水でもう映画さえ食傷気味。
先日のボクシング内藤戦やKー1さえ登場。
佐藤隆太郎はリング呼び出しアナでリングにさえ上がってた。
角川商法の二番煎じ。
かって出版社角川書店が映画とタイアップして社会現象を作った。
連日の文庫本のテレビ出ずっぱり。
全国を麦わら帽子で溢れさせた。
TBSテレビドラマROOKIESは視聴率19パーセントの堂々の第一位。
キャストたちが連日テレビに出ずっぱり。
みのもんたの朝ズバッ!、ひるおび、世界不思議発見!・・・・
月曜からズ~ット日替わりジャック!
あらゆる番組に出ている。
「北」の政府の選挙対策も曇っているほどである。
ただ「北」にかっこずけ6日のニュース。
F22戦闘機は247億円 米議員、輸出解禁に期待 産経新聞
【ワシントン=有元隆志】ロイター通信は5日、米議会多数派民主党の重鎮ダニエル・イノウエ上院歳出委委員長がゲーツ国防長官と藤崎一郎駐米大使に書簡を送り、米空軍の最新鋭戦闘機F22Aラプターの輸出解禁に期待感を表明するとともに、輸出した場合、日本への売却価格は1機約2億5千万ドル(約247億円)程度になると伝えていたことを報じた。
現在、F22の輸出は軍事機密を守るため禁止されている。
ゲーツ国防長官は5月の日米防衛首脳会談で、「オービー修正条項」と呼ばれる歳出法を理由に、日本への輸出は厳しいと伝えていた。
歳出委員会が輸出解禁を支持すれば、F22を航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)の最有力候補と位置付けている日本側に取得の望みが出てくる。
米軍は1機約1億4千万ドルで調達している。
日本に輸出する場合、輸出仕様にするための設計・改造費などを含め約1億ドルを上乗せした格好だ。7~9年で納入可能という。
F22はレーダーで捕捉しにくいステルス性を備えた世界最強の戦闘機ともいわれている。
ただ、イラクやアフガニスタンでの戦争に使われていないこともあり、ゲーツ長官は調達中止を決めた。
これに対して、議会からは雇用の確保などを理由に生産継続を求める声が出ている。
防衛利権の臭いがプンプン。
倍になってるのはどうにも合点がいかない。
核実験をおこなわなかった」可能性も
放射能物質検出されず 北朝鮮核実験ミステリー (韓国紙「東亜日報」)
http://japan.donga.com/srv/service.php3?biid=2009060450508
これぐらいの爆発力は、大量の高性能爆薬を地下坑道で爆発させても得られるため、北朝鮮がこれを核実験に偽った可能性もあるということだ。
放射能物質検出されず 北朝鮮核実験ミステリー
核実験後は、クリプトン(Kr―85)やキセノン(Xe―135)など、自然で発見されない放射能物質が外部へ放出される。
特にクリプトンは、数十年間、空気中に残るため、核実験したかどうかを判別できる最も確実な証拠となる。
WC―135偵察機は、06年10月、北朝鮮の最初の核実験の数日後、東海で採集機を通じて放射能物質を発見したことがある。
韓国軍当局と専門家らは、まず、風向と風速の影響で放射能物質が、急速に韓半島周辺に広がり、核実験場付近の上空にある放射能物質の濃度が、測定不可能というほど薄くなっているという仮説を提起する。
第二に、北朝鮮が最初の核実験後、実験場の地下坑道施設を補強し、放射能物質が外部へほとんど漏れていないか、極めて遅い速度で出ているため、測定が難しいという推測も出されている。
しかし、クリプトンはいくら徹底的に密封しても少量でも流出し、WC―135は極微量の放射能物質も検出できるというのが、専門家の見解だ。
このため、一部では北朝鮮の核実験そのものに疑問を呈している。
国内外の関係機関は、今回の核実験の爆発力を4kt(1ktはTNT1000トンの爆発力)前後と推定したが、一部の専門家は1kt前後に過ぎないと主張している。
これぐらいの爆発力は、大量の高性能爆薬を地下坑道で爆発させても得られるため、北朝鮮がこれを核実験に偽った可能性もあるということだ。
これに対して軍の関係者は、「北朝鮮の核実験の経験から見て、『詐欺』の可能性は低い」としながらも、「クリプトンが検出されない限り、国際社会が核実験を公式に確認するのは難しい」と話した。
党が「内閣直轄の対外情報機関の創設」を要求
☆自民の防衛大綱提言の最終案、防衛費縮減の撤回を要求 (産経新聞)
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最終案は、内閣直轄の対外情報機関の創設▽安倍政権が推進し福田政権が見送った「国家安全保障会議」(日本版NSC)の創設▽「国境離島(防人の島)新法」制定と離島の領域警備体制充実も新たに加えた。
首相インフルCMに2億8000万円 (時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090605-00000064-jij-pol
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今日の今日の誕生日の花は・・イワカガミ
花言葉は・・・・・・・・・・忠実
イワウメ科、山あいの岩肌に水分があるところを好んでいるのだろう。
そこで見かけたものだ。
葉の輝く光沢、または葉の形が手鏡に似てることカラ名の由来は理解できるが花言葉がわからない。
経験からの自己教育の知識取得は大切なる物。
爺の解釈はおそらくこうである。
山の征服ルートは綿密に緻密に創られそれに忠実に従って成功する物。
そのときあのピンクで可愛いイワカガミに出会える。
近代社会は道路事情が良くなり山間部の岩肌を車で徐行してても見つけられる時代でもある。
ただし手垢の染みついた経験の知識取得の観念も大きな誤解を生じる場合がある。
奥の細道が巻物仕立てであるのを岡山笠岡の郷土の画家の冠をかぶせた美術館で見た。
奥の細道は製本のイメージを描いていた。
旅のつれづれ記である。
その時代ゆえ筆記道具からしても巻物だわナ~は
はじめて観る感激より
お恥ずかしさの方が大きかった。
改めて芭蕉の奥の細道の素晴らしさに感じ入る。
光堂はなにも金色堂みたいに豪華でなくともどこにでもある朽ちたる社で良い。
日向の国は村々のおちこちに氏神様が小さな社の中にある。
集落の春、秋にお祭りの社はもちろん荘厳さを持った大きな作りではある。
五月雨の 降り残してや 光堂
来年6月のアフリカ大会に世界が注目している。
途中一人欠いても司令官岡田なくとも接戦を征した。
世界一のダルビッシュニを攻略したセ・パトップの最終戦を征した昨夜の巨人ファンの喜びどこではない。
32ヶ国の選抜代表にエントリーするには地域を勝ち抜くエネルギーがいる。
トルシエ監督でドイツにいけなかったが日本人監督岡田ゆえなおさら爺は喜び溢れる。
ただしお恥ずかしい告白をしなければならない。
ウズベクスタンが解らなく地図帳を広げた。
タジキスタン、トルクメニアスタンともどもウズメク人の国。
シルクロードの要所地にある人口2659万人。
国旗は三本の青白緑色にイスラム国特有の半月に金星と小さき10の星。
爺の世代にはなき国である。
な~んだ旧ソ連ジャ~ン!
20年前の連邦崩壊の動乱から生じたこと。
ウ~ンそれは少しは知ってはいた。
思い出すことがある。
子育て中の子らとイザカイがおきたことが蘇る。
セイロンと言わずに二人合わせてスリランカと言う。
「馬鹿言うな!」恫喝しかない教育技術。
「セイロン紅茶はではナント呼ばん!」
ポカ~ンとしてる子ら。
屁理屈の最たる者。
マァ~詭弁を弄する解散しない麻生内閣よりは良かろうて。
「爺だって詭弁ジャ~ン!」
どうやら年寄り病かも知れない。反省多謝。
ただし、ウズベクスタンが解らなくとも首都タシケントで理解できた。
三つ子の魂ナントカで教育制度は実に深い。
教師の役割は実に大切で教員免許を改悪して国家が10年ごとに免許更新なぞの悪法は即刻止めるべきである。
サッカーを愛される爺に教えていただいたトリニータ先生のブログが読みたいモノだ。
肝腎の成績がふるわずお元気の程は如何なモノか。
負けて勝て!=糧が教育の原点ではあろうから試練にむち打ちガンバッテおられよう。
教育の貧困はマスメデアにも観られる。
恥もなく幼児の頃の写真をテレビにながしている。
隣国が困ったことに26才の三男坊が核ミサイルのボタンを握るとの情報があるが
写真なぞは幼児の頃とお寒き隣国の状況に政治は恥じいてないのか。
ドイツなどをはじめ100ヶ国近い国々が大使交換をしてる。
その状況下隣国なのに日本はその状況にない脆弱さ。
政権与党は政治の職人の矜持はないのか。
それを覆い隠すが如くのお粗末貧弱貧困さ。
政治家の語るのはコの国の核武装、敵基地先制攻撃論とエスカレートしているお粗末さである。
コの国の未来に関わる国家の要諦である。
政治家はだらしない。もっと多角的視点が必要である。
菅直人はイギリスに出かけた。
鳩山党首は隣国韓国に行く。
民主の姿勢には権力者につくべき準備がある。
この新鮮さは爽快で良い。
政治こそ一番時代を嗅ぎ取らなければならない未来産業ではるハズだ。
中央公論6月号と新潮文庫の日本の戦争力をネタに考察してみたい。
「北」がコの国の仮想敵国の軍事のベールを剥ぎハッキリ敵国になってきた。
その戦争力はコの国にあるのか。
具体的にはどうするのか。
トマホークや巡航ミサイルでは先制攻撃しない限り「北」からの弾道ミサイルによる第一攻撃は防げない。
飛び交うスピードがまるで違うからだ。
トマホークは時速100余キロ
「北」領海部に潜んでる潜水艦からでさえ海岸線まで6~7分
ロドンは射程距離1300k秒速3kで落下、着弾まで10分。
相打ちできるのは弾道ミサイルだけ。
自衛隊の作戦用専用機は500機
米軍が配置されてる三沢のF16のようなワイルドウィーズ機もない。
爆撃機のF2支援戦闘機は能力不足。
追撃任務のF15JにF22ラプターやF15Eストライクイーグルを導入するしかない。
保有してる空中給油4機は70機以上いる。
4機保有のAWACSも20機はいる。
作戦機は3000機必要になる。
さらに戦争を始めるときは反撃を封じて戦争を終結させるシナリオをと能力が必要になる。
「北」の反撃を封じるには核攻撃能力か「北」に上陸侵攻させられる軍事力がいる。
外国を壊滅できる戦力投射能力を備えた軍事力である。
自衛隊には戦力投射能力はない。
米国が認めないからだ。
最高軍事レベル能力は支配者は認めない。
いつ牙を剥くかも解らない。
ましてや現に65年前に死力=資力をきしてたたかった相手である。
いずれも米国にとって日本に求める不可欠なの対潜水艦戦能力と防空能力である。
海と空の制海空能力が勝敗を決めるのが近代戦。
それのみを求めている。
日本が戦争の引き金能力を持つことを米国は認めない。
戦争に引き込まれるリスクは背負わない。
日本が戦力投射能力を持つと言うことは日辺同盟の解消しかない。
それには厖大な国家をかけた総力戦である。
総兵力120万がいるがその維持費の年間防衛費は30兆円。
他には国民皆兵で歳費削減しても年間20兆円いる。
核兵器を持てば安上がりで効果的との漫画的短絡な論が急浮上している。
そうだろうか。
自国の核兵器を敵の攻撃や破壊活動から守らなければならない。
そうでないと抑止効果は生まれない。
それには高度の通常戦力が必要になる。
決して安上がりではない。
軍事的自立を意味し実行するのは周辺諸国から日本の攻撃的自立への反発が強まろう。
それには国際的孤立とリスクの覚悟がいる。
国民生活深刻な影響与える。
ふみこめば核拡散防止条約からの離脱となる。
国際的孤立化のいつか歩いたみちである。
さらに核燃料の供給に関する国際枠からも孤立する。
原子力発電はウランを輸入できなくなる。
コの国の生活状況はその電力に現実は4割依存している。
それを無視したもの出しかない幼児の議論である。
ウランの備蓄は10年分ぐらい。
それを断念しなければならなくなる。
それは生活の大幅低下を強要される。
核保有は技術的には可能であろう。
「北」のロケット推進力のエンジンは東芝製である。
外国の干渉や妨害を研究しさらに平行して弾道ミサイル開発をしなければならない。
軍事技術ゆえ極秘裏に進めようにもイージス艦機密を中国人妻がいる自衛隊員が
イージス艦情報を漏らす程度の規律しかない平和ボケ国柄での可能性は危うい。
日本のいまいそぎ取るべき道は脅威をなくしていく取り組みにある。
国連制裁決議に奔走したり、その努力さえ実っていない燦々たるコの国の外交惨状。
ハッキリしなければならないことがある。
脅えているのは「北」の方である現実。
マスメデアが正常に働いていれば現実のパワー・バランスから
どうみても現状感覚はそうであるはずだ。
従属国からの脱皮を言う政治家小沢一郎が第7艦隊の存在は否定しない根拠はここにあろう。。
国内に北神奈川母港化のジョージ・ワシントン。
これをかこむ機動部隊は9隻の巡洋艦駆逐艦はいずれもイージス艦
積み込まれた200発のトマホークは射程距離1300k
「北」全域を射程距離に入れている。
北軍人がコレを知らないはずはない。
弾道ミサイルを搭載した主力潜水艦
SSBNを改造したオハイオはトマホーク120発を搭載。
日本海近海に配備されている。
ただコレらは「北」向け配備のごく一部に過ぎない。
核弾頭のトマホークが米軍域内に200キロトンもある。
なぜに日本は指導部がシドロモドロするのか。
不敵な笑いでド~ンとしていればいい。
脅威とは相手の意思と能力の総和である。
幼き頃宵闇が創造を深めさらに深くなり怖かったあの頃を思わさす心理戦敗北の状況は政治にある。
脅威の除去は敵意を取り除いていく外交的に努力に加え
相手の軍事的能力を封じ込め近代化でも水をあけ続けることに求められる。
唯一の被爆国の世界の世論を突破口にして軍縮の方向を進めるさせるのがコの国の国是としなければならない。
その財産で「北」に迫れば拉致問題も道筋がみえてこよう。。
恫喝者を退けるには日本国民あげて自信を持つことにある。
NHKラジオ深夜便7日あさの4時から第一回目の都市鳥ウオッチングから学ぶを聞いた。
明日8日朝はカラスである。
自然界に異変が生じている。
都心にいたスズメツバメが激減している。
もともと農村にいたがこれらは都会の方が安全であるので鳥の知恵で生活の場所を移していた。
猛禽類から鳥自身や子育ての玉子を狙われたりしない都会の生活状況を鳥はすでに熟知していたからである。
丸の内神田東京駅の丸の内側の東京郵便局はツバメの巣がいっぱいあったがなくなっている。
反対の国鉄関連ビルは超高層ビルでここにもいなくなった。
生物の共存生態系の多様性はヒトを守ってきた。
ところが人がいない。
巨大都市の夜半は過疎化が一番進んでいる限界集落である。
ヒトの病気の解消はヒト以外の他の動物からのモノで直してきた。
種痘は牛からのように予防接種のタネはみなそうである。
桜の花は愛でるが毛虫は嫌い。
鳥は好きだが糞がいやでは成立しないこと。
「北」は異常なる国にである。
先日ソマリアで「北」の船が海賊に襲われたが韓国が助けた。
積み荷は「北」の鉄鉱石ヲイランに輸出していた。
何故日本には来ないのか。
やっかいものでもこの世に存在する資格はあるし、
現実に2361万人のヒトの生活がある。
日本には「北」は邪魔でも必要なる国々が大使交換だけでも100ヶ国もあるのは見逃せない事実である。。
「北」を殲滅して人がいない状況にして隣国日本は将来繁栄するのであろうか。
近頃コの国の多数を占める好戦家の思考はどうにも納得が出来ない。
どうにも短絡的思考で現実を見過ぎる嫌いがあり、国家の将来を見据える政治論議に向かないと爺は思う。
政治界に対しての実業界の世界の厳然たるこの差はナンであろう
物作りのトヨタは6日、ファスナーのYKK7日朝テレビでみた。
改善であったり、5パーセントしか製品化できない失敗して成功せよ
社訓に忠実である。
政治の世界にこそ必要なるモノ。
自民党政策部会は大阪橋下知事が講師、
アット!驚く政策を求めた、
コの国のガバナンスの危機リーダーシップの欠如。
コの国はどうなるのか。
6日鳩山民主党首の演説はウイットも交え江戸っ子の粋で共感を呼ぶ。
永田町に二羽の鳩が麻生内閣を襲っている。
一匹は正攻法で一匹は内蔵をぐるが如くである。
岡田幹事長千葉市長選挙6日演説。
世襲制限を自民党は見送った。
する気がないんならはじめから言わなければいい。
こちらはストレートで直に伝わる。
菅直人は6日訪欧の旅に出た。
ロンドンからナニを持ち帰ってくるのか。
小沢一郎は・・・
イワカガミ花言葉は・忠実である。
マウス・クリック!よろしく
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花言葉は・・・・・・・・・・忠実
イワウメ科、山あいの岩肌に水分があるところを好んでいるのだろう。
そこで見かけたものだ。
葉の輝く光沢、または葉の形が手鏡に似てることカラ名の由来は理解できるが花言葉がわからない。
経験からの自己教育の知識取得は大切なる物。
爺の解釈はおそらくこうである。
山の征服ルートは綿密に緻密に創られそれに忠実に従って成功する物。
そのときあのピンクで可愛いイワカガミに出会える。
近代社会は道路事情が良くなり山間部の岩肌を車で徐行してても見つけられる時代でもある。
ただし手垢の染みついた経験の知識取得の観念も大きな誤解を生じる場合がある。
奥の細道が巻物仕立てであるのを岡山笠岡の郷土の画家の冠をかぶせた美術館で見た。
奥の細道は製本のイメージを描いていた。
旅のつれづれ記である。
その時代ゆえ筆記道具からしても巻物だわナ~は
はじめて観る感激より
お恥ずかしさの方が大きかった。
改めて芭蕉の奥の細道の素晴らしさに感じ入る。
光堂はなにも金色堂みたいに豪華でなくともどこにでもある朽ちたる社で良い。
日向の国は村々のおちこちに氏神様が小さな社の中にある。
集落の春、秋にお祭りの社はもちろん荘厳さを持った大きな作りではある。
五月雨の 降り残してや 光堂
来年6月のアフリカ大会に世界が注目している。
途中一人欠いても司令官岡田なくとも接戦を征した。
世界一のダルビッシュニを攻略したセ・パトップの最終戦を征した昨夜の巨人ファンの喜びどこではない。
32ヶ国の選抜代表にエントリーするには地域を勝ち抜くエネルギーがいる。
トルシエ監督でドイツにいけなかったが日本人監督岡田ゆえなおさら爺は喜び溢れる。
ただしお恥ずかしい告白をしなければならない。
ウズベクスタンが解らなく地図帳を広げた。
タジキスタン、トルクメニアスタンともどもウズメク人の国。
シルクロードの要所地にある人口2659万人。
国旗は三本の青白緑色にイスラム国特有の半月に金星と小さき10の星。
爺の世代にはなき国である。
な~んだ旧ソ連ジャ~ン!
20年前の連邦崩壊の動乱から生じたこと。
ウ~ンそれは少しは知ってはいた。
思い出すことがある。
子育て中の子らとイザカイがおきたことが蘇る。
セイロンと言わずに二人合わせてスリランカと言う。
「馬鹿言うな!」恫喝しかない教育技術。
「セイロン紅茶はではナント呼ばん!」
ポカ~ンとしてる子ら。
屁理屈の最たる者。
マァ~詭弁を弄する解散しない麻生内閣よりは良かろうて。
「爺だって詭弁ジャ~ン!」
どうやら年寄り病かも知れない。反省多謝。
ただし、ウズベクスタンが解らなくとも首都タシケントで理解できた。
三つ子の魂ナントカで教育制度は実に深い。
教師の役割は実に大切で教員免許を改悪して国家が10年ごとに免許更新なぞの悪法は即刻止めるべきである。
サッカーを愛される爺に教えていただいたトリニータ先生のブログが読みたいモノだ。
肝腎の成績がふるわずお元気の程は如何なモノか。
負けて勝て!=糧が教育の原点ではあろうから試練にむち打ちガンバッテおられよう。
教育の貧困はマスメデアにも観られる。
恥もなく幼児の頃の写真をテレビにながしている。
隣国が困ったことに26才の三男坊が核ミサイルのボタンを握るとの情報があるが
写真なぞは幼児の頃とお寒き隣国の状況に政治は恥じいてないのか。
ドイツなどをはじめ100ヶ国近い国々が大使交換をしてる。
その状況下隣国なのに日本はその状況にない脆弱さ。
政権与党は政治の職人の矜持はないのか。
それを覆い隠すが如くのお粗末貧弱貧困さ。
政治家の語るのはコの国の核武装、敵基地先制攻撃論とエスカレートしているお粗末さである。
コの国の未来に関わる国家の要諦である。
政治家はだらしない。もっと多角的視点が必要である。
菅直人はイギリスに出かけた。
鳩山党首は隣国韓国に行く。
民主の姿勢には権力者につくべき準備がある。
この新鮮さは爽快で良い。
政治こそ一番時代を嗅ぎ取らなければならない未来産業ではるハズだ。
中央公論6月号と新潮文庫の日本の戦争力をネタに考察してみたい。
「北」がコの国の仮想敵国の軍事のベールを剥ぎハッキリ敵国になってきた。
その戦争力はコの国にあるのか。
具体的にはどうするのか。
トマホークや巡航ミサイルでは先制攻撃しない限り「北」からの弾道ミサイルによる第一攻撃は防げない。
飛び交うスピードがまるで違うからだ。
トマホークは時速100余キロ
「北」領海部に潜んでる潜水艦からでさえ海岸線まで6~7分
ロドンは射程距離1300k秒速3kで落下、着弾まで10分。
相打ちできるのは弾道ミサイルだけ。
自衛隊の作戦用専用機は500機
米軍が配置されてる三沢のF16のようなワイルドウィーズ機もない。
爆撃機のF2支援戦闘機は能力不足。
追撃任務のF15JにF22ラプターやF15Eストライクイーグルを導入するしかない。
保有してる空中給油4機は70機以上いる。
4機保有のAWACSも20機はいる。
作戦機は3000機必要になる。
さらに戦争を始めるときは反撃を封じて戦争を終結させるシナリオをと能力が必要になる。
「北」の反撃を封じるには核攻撃能力か「北」に上陸侵攻させられる軍事力がいる。
外国を壊滅できる戦力投射能力を備えた軍事力である。
自衛隊には戦力投射能力はない。
米国が認めないからだ。
最高軍事レベル能力は支配者は認めない。
いつ牙を剥くかも解らない。
ましてや現に65年前に死力=資力をきしてたたかった相手である。
いずれも米国にとって日本に求める不可欠なの対潜水艦戦能力と防空能力である。
海と空の制海空能力が勝敗を決めるのが近代戦。
それのみを求めている。
日本が戦争の引き金能力を持つことを米国は認めない。
戦争に引き込まれるリスクは背負わない。
日本が戦力投射能力を持つと言うことは日辺同盟の解消しかない。
それには厖大な国家をかけた総力戦である。
総兵力120万がいるがその維持費の年間防衛費は30兆円。
他には国民皆兵で歳費削減しても年間20兆円いる。
核兵器を持てば安上がりで効果的との漫画的短絡な論が急浮上している。
そうだろうか。
自国の核兵器を敵の攻撃や破壊活動から守らなければならない。
そうでないと抑止効果は生まれない。
それには高度の通常戦力が必要になる。
決して安上がりではない。
軍事的自立を意味し実行するのは周辺諸国から日本の攻撃的自立への反発が強まろう。
それには国際的孤立とリスクの覚悟がいる。
国民生活深刻な影響与える。
ふみこめば核拡散防止条約からの離脱となる。
国際的孤立化のいつか歩いたみちである。
さらに核燃料の供給に関する国際枠からも孤立する。
原子力発電はウランを輸入できなくなる。
コの国の生活状況はその電力に現実は4割依存している。
それを無視したもの出しかない幼児の議論である。
ウランの備蓄は10年分ぐらい。
それを断念しなければならなくなる。
それは生活の大幅低下を強要される。
核保有は技術的には可能であろう。
「北」のロケット推進力のエンジンは東芝製である。
外国の干渉や妨害を研究しさらに平行して弾道ミサイル開発をしなければならない。
軍事技術ゆえ極秘裏に進めようにもイージス艦機密を中国人妻がいる自衛隊員が
イージス艦情報を漏らす程度の規律しかない平和ボケ国柄での可能性は危うい。
日本のいまいそぎ取るべき道は脅威をなくしていく取り組みにある。
国連制裁決議に奔走したり、その努力さえ実っていない燦々たるコの国の外交惨状。
ハッキリしなければならないことがある。
脅えているのは「北」の方である現実。
マスメデアが正常に働いていれば現実のパワー・バランスから
どうみても現状感覚はそうであるはずだ。
従属国からの脱皮を言う政治家小沢一郎が第7艦隊の存在は否定しない根拠はここにあろう。。
国内に北神奈川母港化のジョージ・ワシントン。
これをかこむ機動部隊は9隻の巡洋艦駆逐艦はいずれもイージス艦
積み込まれた200発のトマホークは射程距離1300k
「北」全域を射程距離に入れている。
北軍人がコレを知らないはずはない。
弾道ミサイルを搭載した主力潜水艦
SSBNを改造したオハイオはトマホーク120発を搭載。
日本海近海に配備されている。
ただコレらは「北」向け配備のごく一部に過ぎない。
核弾頭のトマホークが米軍域内に200キロトンもある。
なぜに日本は指導部がシドロモドロするのか。
不敵な笑いでド~ンとしていればいい。
脅威とは相手の意思と能力の総和である。
幼き頃宵闇が創造を深めさらに深くなり怖かったあの頃を思わさす心理戦敗北の状況は政治にある。
脅威の除去は敵意を取り除いていく外交的に努力に加え
相手の軍事的能力を封じ込め近代化でも水をあけ続けることに求められる。
唯一の被爆国の世界の世論を突破口にして軍縮の方向を進めるさせるのがコの国の国是としなければならない。
その財産で「北」に迫れば拉致問題も道筋がみえてこよう。。
恫喝者を退けるには日本国民あげて自信を持つことにある。
NHKラジオ深夜便7日あさの4時から第一回目の都市鳥ウオッチングから学ぶを聞いた。
明日8日朝はカラスである。
自然界に異変が生じている。
都心にいたスズメツバメが激減している。
もともと農村にいたがこれらは都会の方が安全であるので鳥の知恵で生活の場所を移していた。
猛禽類から鳥自身や子育ての玉子を狙われたりしない都会の生活状況を鳥はすでに熟知していたからである。
丸の内神田東京駅の丸の内側の東京郵便局はツバメの巣がいっぱいあったがなくなっている。
反対の国鉄関連ビルは超高層ビルでここにもいなくなった。
生物の共存生態系の多様性はヒトを守ってきた。
ところが人がいない。
巨大都市の夜半は過疎化が一番進んでいる限界集落である。
ヒトの病気の解消はヒト以外の他の動物からのモノで直してきた。
種痘は牛からのように予防接種のタネはみなそうである。
桜の花は愛でるが毛虫は嫌い。
鳥は好きだが糞がいやでは成立しないこと。
「北」は異常なる国にである。
先日ソマリアで「北」の船が海賊に襲われたが韓国が助けた。
積み荷は「北」の鉄鉱石ヲイランに輸出していた。
何故日本には来ないのか。
やっかいものでもこの世に存在する資格はあるし、
現実に2361万人のヒトの生活がある。
日本には「北」は邪魔でも必要なる国々が大使交換だけでも100ヶ国もあるのは見逃せない事実である。。
「北」を殲滅して人がいない状況にして隣国日本は将来繁栄するのであろうか。
近頃コの国の多数を占める好戦家の思考はどうにも納得が出来ない。
どうにも短絡的思考で現実を見過ぎる嫌いがあり、国家の将来を見据える政治論議に向かないと爺は思う。
政治界に対しての実業界の世界の厳然たるこの差はナンであろう
物作りのトヨタは6日、ファスナーのYKK7日朝テレビでみた。
改善であったり、5パーセントしか製品化できない失敗して成功せよ
社訓に忠実である。
政治の世界にこそ必要なるモノ。
自民党政策部会は大阪橋下知事が講師、
アット!驚く政策を求めた、
コの国のガバナンスの危機リーダーシップの欠如。
コの国はどうなるのか。
6日鳩山民主党首の演説はウイットも交え江戸っ子の粋で共感を呼ぶ。
永田町に二羽の鳩が麻生内閣を襲っている。
一匹は正攻法で一匹は内蔵をぐるが如くである。
岡田幹事長千葉市長選挙6日演説。
世襲制限を自民党は見送った。
する気がないんならはじめから言わなければいい。
こちらはストレートで直に伝わる。
菅直人は6日訪欧の旅に出た。
ロンドンからナニを持ち帰ってくるのか。
小沢一郎は・・・
イワカガミ花言葉は・忠実である。
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今日の今日の誕生日の花は・・ネジリハナ
花言葉は・・・・・・・・・・思慕
ラン科、別称ものの本にはモジズリとあるが宮崎では言わない。
螺旋状の先に小さなピンクの花をつける。
河川の堤防とか芝生の中になどに沢山見かける。
見つけると可愛らしさから悪戯がしたくなる。
捩花を ねぢり戻して みたくなり
皮肉なモンである。
先日爺のこのブログで触れたらコレである。
1940年の外交官杉原千畝がナチスの迫害を逃れるためユダヤ人にビザを発行して一躍・時の人の外務官僚の良心を示したことは日本人の良心として知られる。
ではピザを手にした人はどうしたのか。
シベリア鉄道1週間経てウラジオストック着。
2泊3日で国際港福井敦賀に着き鉄道を利用して神戸横浜からオーストラリア、カナダと行った・・・。
ユダヤ難民敦賀上陸秘話として昨年開館された敦賀ムゼウム古江孝治館長さんら日本人の人柄のご努力を紹介した。
週刊ポスト6/12号の巻頭グラビアにコの国のトップのお恥ずかし写真がある。
麻生総理の党首討論の時のことで「首相はカンペ」とのZOOM見出しである。
「オバマは英語が上手いね」との程度ゆえ仕方はないか。
それに比して宗主国のトップのカイロ大でのオバマの演説は流石である。
冒頭アラブ語での挨拶での心配り。
5日歴史的演説内容である。
光っている箇所一カ所のみ限定してあげる。
・・ユダヤVSパレスチナは共に不幸、二ヶ国の共存を追求する。・・・
世界が虐殺の傍観者であった、昨年末12月27日から正月もなく3週間続いたホロコストの反省。
第二次大戦での仕返しを思わすユダヤの国パレスチナのガザ地区への大虐殺。
日本人の見識を一人示している政治色を抜いた科学者の眼はコレを見逃さない。
NHKラジオ深夜便6日1時すぎから放送された。
岡真理京大教授のガザ通信ほど衝撃的なものはない。
アザハル大のワイヘプド教授が昨年12月27日から3週間連日送信されてきた
ものを興したもの。
パレスチナ・ガザからのメールを本にした。
停電中に発電機でパソコンを使い空爆の中必死で自分の目の前で起きてることを走り書き
速報で発信されたもの。
空爆が日増しにエスカレートしていることが伺い知れる。
いずれジャーナリスト協会賞を得よう。
最高の位置を賞賛と畏敬の念を持って与えたいものだ。
ガザ地区は塀に囲まれた屋根のない収容所の野外監獄。
ここにF-16,アパッチヘリが爆撃効果目的よりヒトにしか効かない白リン弾さえ世界が見守るなか平然と使用された。
国際社会は公然と塀に囲まれたガザの人々を見殺しにした。
弁解がましいが爺のブログは必死で速報でアップはしてはいる。
1400人死者と言うが深刻さは数では置き換えられない。
死傷者は何倍になろう。
決して元に返らない不虞者の数は何人になろうや。
日本の戦争好き者に確認して欲しい者だ。
1948年パレスチナ人を追い出してユダヤ人で創られたイスラエル。
正当化するために旧約聖書を持ちだし神から与えられた土地なぞとのイスラエル。
シオニスト、シオニズムに染まったアメリカの国もなにもあったモンジャァナイ。
パレスチナ難民は国連から最低限の生活支援を受けてる数だけでも470万人。
パレスチナ難民は700万人を数える。
総てはイスラエル建国から始まってること。
アメリカ市民の世論とその圧倒的軍事力を背景にしてるから始末が悪い。
オバマは5日ドイツにいるがアウシュビッツを訪ねよう。。
イスラエルに気を遣ってのことであろう。
両者を知るのは仲介者のひっすうではあろう。
65年前の600万の悲劇も大事だが、現在生じてるパレスチナ人・ガザの問題は現実の噺だ。
殺人者集団の指導部をはじめイスラエルの横暴を許してはならない。
アジアでは似たる事例にしてはならぬ我が国を含む「北」の問題がある。
「北」の核実験があり我が国の巷の敵基地先行攻撃論や核武装論が出るのは解らずでもない。
「北」をとりまく状況を本日の記録に留め時間をみてアップしたい。
中央公論6月号と日本の戦争力新潮文庫552円(コレは実に解りやすい。必見!)
をネタに次回アップしたい。
まずは冷静になり、状況を見ることである。
経済破綻は生じてはいるが世界の覇権国家の宗主国の動きをマズ忘れてはいけない。
「北朝鮮のミサイルや核を巡って、米軍から事前になんの情報もなかったことは初めてだ」
と、自衛隊幹部は驚きを隠せない、という(5月16日読売)。
「(今までの)日本外交が機能しなかったという面が結果としてあるかもしれない」25日の記者会見で藪中三十二外務事務次官はと述べ、日本の北朝鮮戦略が機能していない現実を認めた、という(25日毎日新聞)。
同盟国たる日本が今以上の軍事力を持つと宗主国自身が巻き込まれるゆえ嫌っての認識があるのもポイントに必要である。
ゆえに今頃60年の問題が出てくるのである。
マスメデアは浮かれてはいけないアメリカの思うつぼだ。
共同通信が配信した、1960年の日米安保条約改定の際に「核持ち込み」についての密約があったとする記事について、河村建夫内閣官房長官、藪中視三十二外務事務次官は、それぞれ否定する記者会見をしている。
特に藪中事務次官は「密約はないと歴代首相、外相が説明している」と言っているが、外務官僚のごまかしの振り付けで言わされていることもあるのではないか。
交渉に当たった吉野文六元外務省アメリカ局長が認め、4人の歴代次官も認めている。
アメリカの国立公文書館でも、核持ち込みの密約の存在を示す資料が見つかっている。
当時と今では時代背景が全く違うのであり、日米関係も大きく変わってきた。
正直に事実を国民に明らかにすることが真の外交ではないのか。
東京新聞が1面トップで扱っている。
4次官は次の様に語っている。
▽A氏
一、次官引き継ぎの時に「核に関しては日米間で(非公開の)了解がある」と前任者から聞いて、次の次官に引き継いでいた。これは大秘密だった。
一、米軍艦船や米軍機に積まれた核は事前協議の対象にならないということは、60年から日米間で了解されている。だから日本政府は国民にうそをついてきた。
一、(密約の内容を)メモ書きした文書が外務省に存在し、自分はそれを読んだ。大平正芳氏が外相だった時に(日米間で)確認したということも秘密の文書に書いてあり、それも読んだことがある。
一、当時の首相や外相に伝えたことはなかった。政治家に話をすると漏えいするから。
▽B氏
一、大平、ライシャワー両氏のやりとりについては自分も聞いており、外務省にはそれを記した内部文書があった。(その時々の)次官はもちろんそれを知っていた。
一、形式論としては時の首相、外相に必ず報告すべき事項だが、大きな問題なので、せんえつかもしれないが、役人サイドが(密約の内容を話していい首相とそうでない首相を)選別していた。
▽C氏
一、(艦船や航空機に積まれた核が事前協議の対象にならないという米側の解釈を記した)日本側文書が外務省にある。(米国で既に開示され、密約内容を記した英語の「秘密議事録」と)全く一言一句変わらないことが書かれている。
一、外務省で日米安全保障条約を担当している者は(密約のことを)みんな知っている。(大平、ライシャワー両氏が密約を確認した内容を記した)記録も外務省に残されているはずだ。
一、小渕恵三氏には彼が首相となる前の外相の時にこのことを伝えた。橋本龍太郎氏にも外務省から伝えている。両首相経験者とも事実関係を知っていた。
▽D氏
一、条約課長になった時に聞かされた。私自身は首相に(密約の内容を)話すことはなかった。
一、(国会で事実と違う答弁を続け)何か恥ずかしいなという思いがあった。
当時交渉に関わった吉野文六アメリカ局長も、月刊現代誌上で明らかにしている。
60年代と今とでは、時代背景が全く違う。
これだけの裏付け資料が以前にも今日にも出てきているのに、今尚知らぬ存ぜぬでは、いずれ自分で自分の首を絞めることになるだろう。
「嘘つきに良い外交はできない」
国会の55日間延長が自公の党首麻生と太田首会談で決められた。
会期は7月28日まである。
国会に招致してじっくり議論すればよい。
核実験やミサイルが何故急遽行われたかに通じることだ。
朝鮮で大規模な「粛清」が始まった可能性 ?がある。
長男の正男氏の側近相次いで連行=金総書記の後継者争い激化か-反北市民団体 ( 6月5日2時時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090604-00000216-jij-int
北朝鮮の金正日総書記の長男、金正男氏(38)の側近らが平壌で治安当局に連行される事件が相次ぎ、正男氏が滞在先のマカオから帰国できないでいることが、4日分かった。
同国の人権改善などに取り組んでいる非政府組織(NGO)「救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク(RENK)」が同氏と家族のやりとりの内容を情報筋から入手し、確認した。
北朝鮮情勢をめぐっては、最近になって、金総書記が後継者に三男の正雲氏(25)を指名したとの説が強まっている。
正男氏の側近らが連行されているとすれば、政権内部で後継者をめぐる権力闘争が激化している可能性もある。
RENKによれば、正男氏は4月4日、マカオから北京の家族に対し、平壌で同3日夜に「わたしの同級生が連行された」と連絡。同7日には国外の腹心に「最近、周辺の人間が国家安全保衛部に連行されている。尋常な事態ではなく、(しばらく)平壌に戻らない」と訴えた
平壌で相次いで連行
北朝鮮の3代世襲、血の粛清始まるか (韓国紙「東亜日報」)
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=050000&biid=2009060571528
注目する点は、当時、安全部を使って深化調事件を総指揮した人物が、まさに金総書記の義弟・張成沢(チャン・ソンテク)労働党行政部長だったということだ。
、張部長は、保衛部を再び掌握する動きを見せている。
北朝鮮で「張成沢ライン」が権力の前面に浮上
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090215-00000002-yonh-kr
昨年8月に金正日(キム・ジョンイル)総書記の健康悪化説が流れ始めた後、金総書記に代わり北朝鮮の国政を任されてきた張成沢朝鮮労働党中央委員会行政部長の側近が、権力の前面に急浮上している。
複数の対北朝鮮消息筋が、両者とも張成沢ラインの人物だとし、「今回の人事の核心は、軍部要職に張部長側の人物を植え付けた点」と強調している。
ウィキペディア「張成沢」の項
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B5%E6%88%90%E6%B2%A2
張 成沢(チャン・ソンテク、1946年2月6日 - )は、北朝鮮の朝鮮労働党中央委員会第1副部長。金正日の側近といわれ、金正日の妹である金敬姫の夫でもある
<北朝鮮>中ロも核実験を批判、全人代幹部は訪朝取りやめ―中国5月31日 Record China
09年5月、北朝鮮は核実験に加え短距離ミサイルを連日発射するなど強硬姿勢を強めている。
国際社会に批判の声が高まるなか、中国、ロシアもその輪に加わった。
北朝鮮は核実験に加え短距離ミサイルを連日発射するなど強硬姿勢を強めている。国際社会に批判の声が高まるなか、中国、ロシアもその輪に加わっている。29日、オーストラリア華字紙・澳洲日報が伝えた。
29日、北朝鮮は北東部沿岸で短距離ミサイルを発射した。25日の核実験以来、発射されたミサイルは6発目となった。
今回発射されたのは従来確認されたことがない新型ミサイルと見られている。
25日、中国外交部は反対声明を発表、崔鎮洙駐中国北朝鮮大使に厳重抗議した。
また陳至立(チェン・ジーリー)全国人民代表大会副委員長の北朝鮮訪問が取りやめとなった。ロシアも北朝鮮の核実験を厳しく批判しており、中国もその動きに同調していると見られる。
中国とロシアが北朝鮮現政権に見切りをつけたとも解釈できる動き
☆北朝鮮 中ロも核実験を批判、全人代幹部は訪朝取りやめ―中国 (Record China)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090531-00000008-rcdc-cn
北朝鮮 異例の中ロ批判=制裁など強硬姿勢に反発―北外務省 (Record China)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090531-00000010-rcdc-cn
関係者によると、同報道官の言う「追従勢力」とは中国とロシアを指すと見られる。
露が北朝鮮に異例の強硬姿勢 「核秩序」への脅威と受けとめ (産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090531-00000556-san-int
他方、ロシアでは厳しい経済制裁で金正日体制を追い込むことや臨検(貨物検査)が武力衝突に至ることなどへの警戒も強く、政界には「現行の安保理決議に付け加えるべき制裁はない」との意見もある。
ソマリア海賊法が国会で議論されているが独立国日本を忘れてはいけない。
いまこそ小沢民主が唱えてきた主権国家日本の事に傾聴スベキである。
さらに総選挙を睨んだ歴史認識である。
春名幹男名大大学院教授の著書『秘密のファイル-CIAの対日工作上下』には、戦争加担者としてパージリストに載せられた吉田茂がどのような手段を用いてパージを回避したかが詳細に記述されている。
選挙に勝利して首相就任を目前にした鳩山一郎が、突然公職追放となり、総理の座を掴み損ね、結果として吉田茂が首相の座を手中にした事実も記されている。吉田は鳩山一郎の危機を知りながら、鳩山のパージ回避にまったく動こうとしなかったようだ。
いまを読み解く手掛かりとして、歴史を振り返ることは有益である。
2009年の総選挙は、政権交代の是非をめぐって麻生VS鳩山との間で争われる。
このなかで、日本の政治を理解する上で見落とせない存在が「CIA」である。
メディアによる情報操作とCIAの関わりが明らかにされなければならない。
また、核持ち込みに関する日米密約などの歴史的事実を白日の下に晒し、歴史を再検証しなければならない。
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花言葉は・・・・・・・・・・思慕
ラン科、別称ものの本にはモジズリとあるが宮崎では言わない。
螺旋状の先に小さなピンクの花をつける。
河川の堤防とか芝生の中になどに沢山見かける。
見つけると可愛らしさから悪戯がしたくなる。
捩花を ねぢり戻して みたくなり
皮肉なモンである。
先日爺のこのブログで触れたらコレである。
1940年の外交官杉原千畝がナチスの迫害を逃れるためユダヤ人にビザを発行して一躍・時の人の外務官僚の良心を示したことは日本人の良心として知られる。
ではピザを手にした人はどうしたのか。
シベリア鉄道1週間経てウラジオストック着。
2泊3日で国際港福井敦賀に着き鉄道を利用して神戸横浜からオーストラリア、カナダと行った・・・。
ユダヤ難民敦賀上陸秘話として昨年開館された敦賀ムゼウム古江孝治館長さんら日本人の人柄のご努力を紹介した。
週刊ポスト6/12号の巻頭グラビアにコの国のトップのお恥ずかし写真がある。
麻生総理の党首討論の時のことで「首相はカンペ」とのZOOM見出しである。
「オバマは英語が上手いね」との程度ゆえ仕方はないか。
それに比して宗主国のトップのカイロ大でのオバマの演説は流石である。
冒頭アラブ語での挨拶での心配り。
5日歴史的演説内容である。
光っている箇所一カ所のみ限定してあげる。
・・ユダヤVSパレスチナは共に不幸、二ヶ国の共存を追求する。・・・
世界が虐殺の傍観者であった、昨年末12月27日から正月もなく3週間続いたホロコストの反省。
第二次大戦での仕返しを思わすユダヤの国パレスチナのガザ地区への大虐殺。
日本人の見識を一人示している政治色を抜いた科学者の眼はコレを見逃さない。
NHKラジオ深夜便6日1時すぎから放送された。
岡真理京大教授のガザ通信ほど衝撃的なものはない。
アザハル大のワイヘプド教授が昨年12月27日から3週間連日送信されてきた
ものを興したもの。
パレスチナ・ガザからのメールを本にした。
停電中に発電機でパソコンを使い空爆の中必死で自分の目の前で起きてることを走り書き
速報で発信されたもの。
空爆が日増しにエスカレートしていることが伺い知れる。
いずれジャーナリスト協会賞を得よう。
最高の位置を賞賛と畏敬の念を持って与えたいものだ。
ガザ地区は塀に囲まれた屋根のない収容所の野外監獄。
ここにF-16,アパッチヘリが爆撃効果目的よりヒトにしか効かない白リン弾さえ世界が見守るなか平然と使用された。
国際社会は公然と塀に囲まれたガザの人々を見殺しにした。
弁解がましいが爺のブログは必死で速報でアップはしてはいる。
1400人死者と言うが深刻さは数では置き換えられない。
死傷者は何倍になろう。
決して元に返らない不虞者の数は何人になろうや。
日本の戦争好き者に確認して欲しい者だ。
1948年パレスチナ人を追い出してユダヤ人で創られたイスラエル。
正当化するために旧約聖書を持ちだし神から与えられた土地なぞとのイスラエル。
シオニスト、シオニズムに染まったアメリカの国もなにもあったモンジャァナイ。
パレスチナ難民は国連から最低限の生活支援を受けてる数だけでも470万人。
パレスチナ難民は700万人を数える。
総てはイスラエル建国から始まってること。
アメリカ市民の世論とその圧倒的軍事力を背景にしてるから始末が悪い。
オバマは5日ドイツにいるがアウシュビッツを訪ねよう。。
イスラエルに気を遣ってのことであろう。
両者を知るのは仲介者のひっすうではあろう。
65年前の600万の悲劇も大事だが、現在生じてるパレスチナ人・ガザの問題は現実の噺だ。
殺人者集団の指導部をはじめイスラエルの横暴を許してはならない。
アジアでは似たる事例にしてはならぬ我が国を含む「北」の問題がある。
「北」の核実験があり我が国の巷の敵基地先行攻撃論や核武装論が出るのは解らずでもない。
「北」をとりまく状況を本日の記録に留め時間をみてアップしたい。
中央公論6月号と日本の戦争力新潮文庫552円(コレは実に解りやすい。必見!)
をネタに次回アップしたい。
まずは冷静になり、状況を見ることである。
経済破綻は生じてはいるが世界の覇権国家の宗主国の動きをマズ忘れてはいけない。
「北朝鮮のミサイルや核を巡って、米軍から事前になんの情報もなかったことは初めてだ」
と、自衛隊幹部は驚きを隠せない、という(5月16日読売)。
「(今までの)日本外交が機能しなかったという面が結果としてあるかもしれない」25日の記者会見で藪中三十二外務事務次官はと述べ、日本の北朝鮮戦略が機能していない現実を認めた、という(25日毎日新聞)。
同盟国たる日本が今以上の軍事力を持つと宗主国自身が巻き込まれるゆえ嫌っての認識があるのもポイントに必要である。
ゆえに今頃60年の問題が出てくるのである。
マスメデアは浮かれてはいけないアメリカの思うつぼだ。
共同通信が配信した、1960年の日米安保条約改定の際に「核持ち込み」についての密約があったとする記事について、河村建夫内閣官房長官、藪中視三十二外務事務次官は、それぞれ否定する記者会見をしている。
特に藪中事務次官は「密約はないと歴代首相、外相が説明している」と言っているが、外務官僚のごまかしの振り付けで言わされていることもあるのではないか。
交渉に当たった吉野文六元外務省アメリカ局長が認め、4人の歴代次官も認めている。
アメリカの国立公文書館でも、核持ち込みの密約の存在を示す資料が見つかっている。
当時と今では時代背景が全く違うのであり、日米関係も大きく変わってきた。
正直に事実を国民に明らかにすることが真の外交ではないのか。
東京新聞が1面トップで扱っている。
4次官は次の様に語っている。
▽A氏
一、次官引き継ぎの時に「核に関しては日米間で(非公開の)了解がある」と前任者から聞いて、次の次官に引き継いでいた。これは大秘密だった。
一、米軍艦船や米軍機に積まれた核は事前協議の対象にならないということは、60年から日米間で了解されている。だから日本政府は国民にうそをついてきた。
一、(密約の内容を)メモ書きした文書が外務省に存在し、自分はそれを読んだ。大平正芳氏が外相だった時に(日米間で)確認したということも秘密の文書に書いてあり、それも読んだことがある。
一、当時の首相や外相に伝えたことはなかった。政治家に話をすると漏えいするから。
▽B氏
一、大平、ライシャワー両氏のやりとりについては自分も聞いており、外務省にはそれを記した内部文書があった。(その時々の)次官はもちろんそれを知っていた。
一、形式論としては時の首相、外相に必ず報告すべき事項だが、大きな問題なので、せんえつかもしれないが、役人サイドが(密約の内容を話していい首相とそうでない首相を)選別していた。
▽C氏
一、(艦船や航空機に積まれた核が事前協議の対象にならないという米側の解釈を記した)日本側文書が外務省にある。(米国で既に開示され、密約内容を記した英語の「秘密議事録」と)全く一言一句変わらないことが書かれている。
一、外務省で日米安全保障条約を担当している者は(密約のことを)みんな知っている。(大平、ライシャワー両氏が密約を確認した内容を記した)記録も外務省に残されているはずだ。
一、小渕恵三氏には彼が首相となる前の外相の時にこのことを伝えた。橋本龍太郎氏にも外務省から伝えている。両首相経験者とも事実関係を知っていた。
▽D氏
一、条約課長になった時に聞かされた。私自身は首相に(密約の内容を)話すことはなかった。
一、(国会で事実と違う答弁を続け)何か恥ずかしいなという思いがあった。
当時交渉に関わった吉野文六アメリカ局長も、月刊現代誌上で明らかにしている。
60年代と今とでは、時代背景が全く違う。
これだけの裏付け資料が以前にも今日にも出てきているのに、今尚知らぬ存ぜぬでは、いずれ自分で自分の首を絞めることになるだろう。
「嘘つきに良い外交はできない」
国会の55日間延長が自公の党首麻生と太田首会談で決められた。
会期は7月28日まである。
国会に招致してじっくり議論すればよい。
核実験やミサイルが何故急遽行われたかに通じることだ。
朝鮮で大規模な「粛清」が始まった可能性 ?がある。
長男の正男氏の側近相次いで連行=金総書記の後継者争い激化か-反北市民団体 ( 6月5日2時時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090604-00000216-jij-int
北朝鮮の金正日総書記の長男、金正男氏(38)の側近らが平壌で治安当局に連行される事件が相次ぎ、正男氏が滞在先のマカオから帰国できないでいることが、4日分かった。
同国の人権改善などに取り組んでいる非政府組織(NGO)「救え!北朝鮮の民衆/緊急行動ネットワーク(RENK)」が同氏と家族のやりとりの内容を情報筋から入手し、確認した。
北朝鮮情勢をめぐっては、最近になって、金総書記が後継者に三男の正雲氏(25)を指名したとの説が強まっている。
正男氏の側近らが連行されているとすれば、政権内部で後継者をめぐる権力闘争が激化している可能性もある。
RENKによれば、正男氏は4月4日、マカオから北京の家族に対し、平壌で同3日夜に「わたしの同級生が連行された」と連絡。同7日には国外の腹心に「最近、周辺の人間が国家安全保衛部に連行されている。尋常な事態ではなく、(しばらく)平壌に戻らない」と訴えた
平壌で相次いで連行
北朝鮮の3代世襲、血の粛清始まるか (韓国紙「東亜日報」)
http://japan.donga.com/srv/service.php3?bicode=050000&biid=2009060571528
注目する点は、当時、安全部を使って深化調事件を総指揮した人物が、まさに金総書記の義弟・張成沢(チャン・ソンテク)労働党行政部長だったということだ。
、張部長は、保衛部を再び掌握する動きを見せている。
北朝鮮で「張成沢ライン」が権力の前面に浮上
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090215-00000002-yonh-kr
昨年8月に金正日(キム・ジョンイル)総書記の健康悪化説が流れ始めた後、金総書記に代わり北朝鮮の国政を任されてきた張成沢朝鮮労働党中央委員会行政部長の側近が、権力の前面に急浮上している。
複数の対北朝鮮消息筋が、両者とも張成沢ラインの人物だとし、「今回の人事の核心は、軍部要職に張部長側の人物を植え付けた点」と強調している。
ウィキペディア「張成沢」の項
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%B5%E6%88%90%E6%B2%A2
張 成沢(チャン・ソンテク、1946年2月6日 - )は、北朝鮮の朝鮮労働党中央委員会第1副部長。金正日の側近といわれ、金正日の妹である金敬姫の夫でもある
<北朝鮮>中ロも核実験を批判、全人代幹部は訪朝取りやめ―中国5月31日 Record China
09年5月、北朝鮮は核実験に加え短距離ミサイルを連日発射するなど強硬姿勢を強めている。
国際社会に批判の声が高まるなか、中国、ロシアもその輪に加わった。
北朝鮮は核実験に加え短距離ミサイルを連日発射するなど強硬姿勢を強めている。国際社会に批判の声が高まるなか、中国、ロシアもその輪に加わっている。29日、オーストラリア華字紙・澳洲日報が伝えた。
29日、北朝鮮は北東部沿岸で短距離ミサイルを発射した。25日の核実験以来、発射されたミサイルは6発目となった。
今回発射されたのは従来確認されたことがない新型ミサイルと見られている。
25日、中国外交部は反対声明を発表、崔鎮洙駐中国北朝鮮大使に厳重抗議した。
また陳至立(チェン・ジーリー)全国人民代表大会副委員長の北朝鮮訪問が取りやめとなった。ロシアも北朝鮮の核実験を厳しく批判しており、中国もその動きに同調していると見られる。
中国とロシアが北朝鮮現政権に見切りをつけたとも解釈できる動き
☆北朝鮮 中ロも核実験を批判、全人代幹部は訪朝取りやめ―中国 (Record China)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090531-00000008-rcdc-cn
北朝鮮 異例の中ロ批判=制裁など強硬姿勢に反発―北外務省 (Record China)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090531-00000010-rcdc-cn
関係者によると、同報道官の言う「追従勢力」とは中国とロシアを指すと見られる。
露が北朝鮮に異例の強硬姿勢 「核秩序」への脅威と受けとめ (産経新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090531-00000556-san-int
他方、ロシアでは厳しい経済制裁で金正日体制を追い込むことや臨検(貨物検査)が武力衝突に至ることなどへの警戒も強く、政界には「現行の安保理決議に付け加えるべき制裁はない」との意見もある。
ソマリア海賊法が国会で議論されているが独立国日本を忘れてはいけない。
いまこそ小沢民主が唱えてきた主権国家日本の事に傾聴スベキである。
さらに総選挙を睨んだ歴史認識である。
春名幹男名大大学院教授の著書『秘密のファイル-CIAの対日工作上下』には、戦争加担者としてパージリストに載せられた吉田茂がどのような手段を用いてパージを回避したかが詳細に記述されている。
選挙に勝利して首相就任を目前にした鳩山一郎が、突然公職追放となり、総理の座を掴み損ね、結果として吉田茂が首相の座を手中にした事実も記されている。吉田は鳩山一郎の危機を知りながら、鳩山のパージ回避にまったく動こうとしなかったようだ。
いまを読み解く手掛かりとして、歴史を振り返ることは有益である。
2009年の総選挙は、政権交代の是非をめぐって麻生VS鳩山との間で争われる。
このなかで、日本の政治を理解する上で見落とせない存在が「CIA」である。
メディアによる情報操作とCIAの関わりが明らかにされなければならない。
また、核持ち込みに関する日米密約などの歴史的事実を白日の下に晒し、歴史を再検証しなければならない。
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今日の今日の誕生日の花は・・ハマナス
花言葉は・・・・・・・・・・照り映える容色
バラ科山あいの山村育ちゆえ浜辺のハマナスは野バラでしか理解できない。
森繁節より加藤登紀子の名曲でかすかにイメージが湧く。
♪知床の岬 ハマナスの咲く頃♪
牛馬の餌を朝露の中の堤防の草を刈り竹で編んだ苅るかごいっぱいに背負って持ち帰る。
茅とかが主であるが肌に刺すトゲある野バラが混じり込んでいる。
牛ははねとばすが馬はどうにも・・
野の花の 浜茄子似けり 旅ゆけり
4年前の郵政選挙の9/11選挙の地滑り的自民大勝利は凄かった。
比例区で立候補してる全員が当選。
本来もう一人自民議員誕生すべきであったが登録者全員当選している。
よって社民党保坂展人議員が誕生したいきさつがある。。
杉村太蔵自民党議員なんぞは一番最後に登録してあったが当選した。
80数名の新人自民党議員をこの小泉効果ゆえ小泉チルドレンとマスコミは詠んだ。
迫る総選挙に現職杉村議員の比例区枠はなく地元の北海道一区から立候補を探ったがついに4日立候補を杉村議員断念。
現職でも立候補できないという自公政権の必死さが読み取れる。
北海道一区は社会党から民主党の横路議員である。
急遽危うくなってきた。
ハマナスの花には棘がある。
マウスクリックしてもカウントに繁栄しない「植草ブログ」が回復したようです。
009年6月 4日 (木)植草一秀ブログにある。
復旧の喜びが爺の自分のことのようでもある。
・・・・「人気ブログランキング」で一時的にせよ初めて、第1位を獲得することができました。
先日来、多くの皆様から温かな励ましのお言葉を賜り、また、多くの皆様が正義の声を発して下さったお陰だと心から感謝申し上げます。ランキングは目的でなく、皆様とともに大きな仕事を成し遂げてゆくためのひとつの手段に過ぎません。
また、1位を獲得することはさまざまな状況を考えると容易でないと思いますが、微力ながら、一歩ずつ、力を尽くして参りたいと思います。日本の政治を国民にとって良いものにしてゆくために、なにとぞ今後とも温かなご支援を賜りますように心よりお願い申し上げます。・・・・
不正を許さぬこの方の生き様は総てに貫徹しておられる。
みんなの心配があり喜びで満ちている。山崎ブログもそうである。
・・・いつの間にか、理由も判然としないうちに、元に戻ったようで、まずはお目出度い
、おそらく今回の「植草ブログ」の「ランキング急落」騒動の騒ぎが大きくなりすぎたために、つまり、かえってこの騒動の余波でランキング全体の権威が失墜し、ランキング会社自体の倒産の恐れすらあるのではないかという情勢判断から、
「人気ブログランキング」主催会社側が、こっそり撤退することにしたのだろう。
従って、あるグループにとって目障りなブログを、ひそかにランキングからはずすという策謀は、もうこれから無理なのではないか。
一部の読者は誤解しているようだが、今回の問題は、ただ単に「ランキングが落ちてきた…」というだけの問題ではなく、突然、ランキングの「ポイント加算機能」にストップがかかり、その次には、自然にランキングから削除するような働きかけがあり、つまり政治的意図を持って、特定の人気ブログの抹殺・沈黙を画策したらしい、ということがバレてしまったことが問題なのだ。
ランキング・システムにもいろいろあるだろうが、やはり公共性の欠如したヤラセ的ランキングシステムは、いずれ淘汰され、消滅していくにちがいない。
、わざとらしく難癖をつけて、突然、システムから排除しようとした「人気ブログランキング」という会社は、その排除の内部基準と共に排除理由についても、分かりやすく公開しなければならない。
実は爺のブログも「人気ブログランキング」の九州地区に登録しているが同じ状況に置かれている。
妨害を受ける前はコンスタントにベスト10位以内にあったがクリック頂いても正常にカウターが廻らない。
みて頂ければ解ることですが新規カウントに繁栄しないのである。
総カウント数からはトップに近い順位にあるはずなのですが意図的に妨害されています。
少し復旧し始めてはいますがまだハッキリ確認できません。
いつもクリックのご協力いただいてる事でありがたいことです。
おかげさまで少し動き出しました。
今一度復旧確認のためにも今日もご協力いただけないでしょうか。
09年7月22日が近づいており、敬愛するリンクの方がワクワクしておられるようです。
「暗さ」本州で1位…島根・津和野の夜空、天体観測に好適
http://www.yomiuri.co.jp/space/news/20090603-OYT1T00630.htm
うわ、日原天文台が出てる。それだけですが。
真っ当に星見に行きたいです。日原は遠いので、とりあえず群馬県の沼田の高原で、観測地点はもう判っているので、晴れ たときに行けることだけです。山にも行きたいなぁ。
日本で46年ぶりに皆既日食が起きる。
前回の時は良く記憶にある。
ガラスにススヲつけ授業を休んでお日様を観察したものである。
あの頃は漫画も月刊誌で週刊誌はない。
冒険王にザンバというのがあった。
伸びた髪が超人のエネルギーの秘密。
ある悪者とたたかってる途中に日食になった。
たちまち普通のヒトで弱くなる。
なんか日食はショッチュウ起きてるものと勘違いしてた。
南の果てのトカラは絶好の観測点。
金環食にあこがれてることで宿泊所もないのに大騒動のようだ。
ただ福岡で90パーセント東京でも75パーセントみれるのでさっそくハウツーものがデマわろう。
武部俊一著完全ガイド皆既月食が朝日新聞から刊ている。
今度の総選挙のゆくえに全国区状況選挙が予測されれる東京12区がある。
この政党は
花言葉は・・・・・・・・・・照り映える容色
バラ科山あいの山村育ちゆえ浜辺のハマナスは野バラでしか理解できない。
森繁節より加藤登紀子の名曲でかすかにイメージが湧く。
♪知床の岬 ハマナスの咲く頃♪
牛馬の餌を朝露の中の堤防の草を刈り竹で編んだ苅るかごいっぱいに背負って持ち帰る。
茅とかが主であるが肌に刺すトゲある野バラが混じり込んでいる。
牛ははねとばすが馬はどうにも・・
野の花の 浜茄子似けり 旅ゆけり
4年前の郵政選挙の9/11選挙の地滑り的自民大勝利は凄かった。
比例区で立候補してる全員が当選。
本来もう一人自民議員誕生すべきであったが登録者全員当選している。
よって社民党保坂展人議員が誕生したいきさつがある。。
杉村太蔵自民党議員なんぞは一番最後に登録してあったが当選した。
80数名の新人自民党議員をこの小泉効果ゆえ小泉チルドレンとマスコミは詠んだ。
迫る総選挙に現職杉村議員の比例区枠はなく地元の北海道一区から立候補を探ったがついに4日立候補を杉村議員断念。
現職でも立候補できないという自公政権の必死さが読み取れる。
北海道一区は社会党から民主党の横路議員である。
急遽危うくなってきた。
ハマナスの花には棘がある。
マウスクリックしてもカウントに繁栄しない「植草ブログ」が回復したようです。
009年6月 4日 (木)植草一秀ブログにある。
復旧の喜びが爺の自分のことのようでもある。
・・・・「人気ブログランキング」で一時的にせよ初めて、第1位を獲得することができました。
先日来、多くの皆様から温かな励ましのお言葉を賜り、また、多くの皆様が正義の声を発して下さったお陰だと心から感謝申し上げます。ランキングは目的でなく、皆様とともに大きな仕事を成し遂げてゆくためのひとつの手段に過ぎません。
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不正を許さぬこの方の生き様は総てに貫徹しておられる。
みんなの心配があり喜びで満ちている。山崎ブログもそうである。
・・・いつの間にか、理由も判然としないうちに、元に戻ったようで、まずはお目出度い
、おそらく今回の「植草ブログ」の「ランキング急落」騒動の騒ぎが大きくなりすぎたために、つまり、かえってこの騒動の余波でランキング全体の権威が失墜し、ランキング会社自体の倒産の恐れすらあるのではないかという情勢判断から、
「人気ブログランキング」主催会社側が、こっそり撤退することにしたのだろう。
従って、あるグループにとって目障りなブログを、ひそかにランキングからはずすという策謀は、もうこれから無理なのではないか。
一部の読者は誤解しているようだが、今回の問題は、ただ単に「ランキングが落ちてきた…」というだけの問題ではなく、突然、ランキングの「ポイント加算機能」にストップがかかり、その次には、自然にランキングから削除するような働きかけがあり、つまり政治的意図を持って、特定の人気ブログの抹殺・沈黙を画策したらしい、ということがバレてしまったことが問題なのだ。
ランキング・システムにもいろいろあるだろうが、やはり公共性の欠如したヤラセ的ランキングシステムは、いずれ淘汰され、消滅していくにちがいない。
、わざとらしく難癖をつけて、突然、システムから排除しようとした「人気ブログランキング」という会社は、その排除の内部基準と共に排除理由についても、分かりやすく公開しなければならない。
実は爺のブログも「人気ブログランキング」の九州地区に登録しているが同じ状況に置かれている。
妨害を受ける前はコンスタントにベスト10位以内にあったがクリック頂いても正常にカウターが廻らない。
みて頂ければ解ることですが新規カウントに繁栄しないのである。
総カウント数からはトップに近い順位にあるはずなのですが意図的に妨害されています。
少し復旧し始めてはいますがまだハッキリ確認できません。
いつもクリックのご協力いただいてる事でありがたいことです。
おかげさまで少し動き出しました。
今一度復旧確認のためにも今日もご協力いただけないでしょうか。
09年7月22日が近づいており、敬愛するリンクの方がワクワクしておられるようです。
「暗さ」本州で1位…島根・津和野の夜空、天体観測に好適
http://www.yomiuri.co.jp/space/news/20090603-OYT1T00630.htm
うわ、日原天文台が出てる。それだけですが。
真っ当に星見に行きたいです。日原は遠いので、とりあえず群馬県の沼田の高原で、観測地点はもう判っているので、晴れ たときに行けることだけです。山にも行きたいなぁ。
日本で46年ぶりに皆既日食が起きる。
前回の時は良く記憶にある。
ガラスにススヲつけ授業を休んでお日様を観察したものである。
あの頃は漫画も月刊誌で週刊誌はない。
冒険王にザンバというのがあった。
伸びた髪が超人のエネルギーの秘密。
ある悪者とたたかってる途中に日食になった。
たちまち普通のヒトで弱くなる。
なんか日食はショッチュウ起きてるものと勘違いしてた。
南の果てのトカラは絶好の観測点。
金環食にあこがれてることで宿泊所もないのに大騒動のようだ。
ただ福岡で90パーセント東京でも75パーセントみれるのでさっそくハウツーものがデマわろう。
武部俊一著完全ガイド皆既月食が朝日新聞から刊ている。
今度の総選挙のゆくえに全国区状況選挙が予測されれる東京12区がある。
この政党は
今日の今日の誕生日の花は・・スイレン
花言葉は・・・・・・・・・・清純な心、信仰
スイレン科 宮崎の隠れた名所に新富町水沼神社をあげたい。
国道10号線を南から北に左手に役場を観て4kmぐらしいくと右手海側に小さき案内板がある。
驚く規模の蓮の池がある。スイレンもみれる。
モネに代表される名画の雰囲気を池に添ってある由緒ある神社との取り合わせの画材を案内したかった
ものだが全貌する高台が欲しいものである。
観光名所になる要素があるのに未だ開発されていない。
スイレンの花の如くで静に自分を見つめられ丁度良い。
宗教もこぞって教会や寺に集まるんでなくて
その心の安定さでいいんであろう。
すいれんの 水より咲いて 水はじく
何冊かのネタでマスメデアのゆくえを心配している。
毎日新聞で経済部長を務めた記者クラブ会員の猪熊建夫著「新聞テレビが消える日」集英社刊
ネット社会ネット広告はバブルだったとIT会社を経営する山本一郎著「情報革命バブルの崩壊」文春新書
創6月号特集の危ない!雑誌ジャーナリズム誰が雑誌を殺したか。
ネットに苦悩する雑誌新聞界であるがその無料文化を支える過剰期待がネット社会が荒れ放題となっている。
本当に新聞はネットに読者を奪われたのかと検証がすすむ。
爺の視点はそこに権力者の意図を嗅ぎ取る。
権力への顔色伺いがメデアの支持離れを招いていないのか。
過剰報道と意図的に阻害封印された相反する二つに目立つことが多い。
たとえば6月1日のこと。
ニュースが全く報じない。中南米の国。エルサルバドル。
カリブ海を東にみて南からパナマ・コスタリカ・ニカラグア・エルサルバドルとつづく。
その エルサルバドルは2万㌶で四国の広さのくにに685万人が住む。
もしコの国が金メダルを取ると大変であろう。?
スペインからの圧政から独立した1821年を祈念し外交官であった人が作詞した国歌は最も長い国歌として知られる。
そのエルサルバドルの新大統領に元ゲリラ政党のファラブンド・マルティ民族解放戦線=FMLNのマウリシオ・フネス(49)が就任した。
FMLNの大統領は初。任期は5年。
1日の就任演説で「平和的、民主的な革命を進める」とし、貧富の格差解消や世界的な経済危機に対処すると強調した。
エルサルバドルは同日、約50年前に断交したキューバとの国交回復文書に署名した。
世界は動いている。
6月4日日経トップ記事は日本経済はアジア経済域が最高値としている。
だがコの国の政治家の焦点の政策はそこに標準があわせられているのか。
国民の幸せへの確固とした信念にかけるゆえコの国平和さえ揺らぐ。
他国どころか国内でさえ落ち着かない。
今だ麻生太郎総理は日本郵政の舵取りを決めかねている責任放棄。
孤軍奮闘の鳩山総務大臣がどうしても目立ってしまう。
CIAをバックニした小泉元総理一家の恫喝が麻生一家を凌いでいるのか。
その小泉元総理は4日またもやロシアに行った。
前回は国会登院のカムフラージュで明確な意図を感じ北方領土のメッセンジャー裏の裏読みしても爺は読み切れなかったが
またもや任期切れを前にナンであろうか。この男は。
小泉純一郎
いまだ国民の総理候補のアンケートではNO1の人気を持つの欺瞞性はナンなであろうか。
ネット読書は白内障の爺には苦手だが昨日に続きご同輩たる九州男児の英傑学習院大大学院政治学博士渡邉 良明教授の
の著作から紐解きたい。
『ジョン・F・ケネディvs 二つの操り人形 小泉純一郎と中曽根康弘』渡邉 良明著(2006年8月刊)のなかでこう記した。
・・・今後、小泉による、アメリカ屈従の「郵政民営化」が、社会的弱者の生活権を奪い、「格差」をますます助長する結果となろう。
残るのは、社会的不安の高まりと絶望感の蔓延である。
それを見た小泉が、冷ややかに言うであろう。「
人生、いろいろ。死ぬのも自由。さあ、どうぞ、どうぞ」と。彼の胸中は、”わが死せる後に、大洪水よ来い!”なのではないだろうか。彼にとっては、すべてが「他人事」なのである。・・・(200頁)
的確に言い当てている。
旧来の自民党総裁・日本国総理にしては型破りで、いかにも独創的(?)に見えた。
しかしそれは、単に見せ掛けだけのことその実、単に他者(ヒト)の言いなりになっているにすぎない。
実際、彼は家では姉・信子に盲目的に従い、
選挙では元稲川会系暴力団の竹内清の支援を受け
、総理官邸では飯島秘書官の手引きで動き、
政界では財務=旧大蔵官僚の言いなりになり、
対外的にはブッシュ政権に盲従した。
そのような政治家に一体、真の自主性や独創性はあるだろうか。
アメリカのレーガン大統領は退任後、多くの国民から“偉大な大統領だった”と賞賛された。
だが反面、アメリカ国内の心ある識者たちからは、“結局、大統領を演じた俳優に過ぎなかった”と批判された。実は小泉氏も“日本国首相を演じた一人の素人役者だった”のではないだろうか。
役者だから、一般の人びとの目には実に面白く見える。
実際、面白みや“けれんみ”、それに“華”がなければ役者は勤まらない。
だが、“黒子”として彼を背後から操る「存在」なしには、彼自身、1秒たりとも存在できなかった。世に言う「小泉劇場」とは、小泉氏が自ら踊り、演じきった舞台ではあっても、決して彼自身が企画・運営した劇場ではなかったと思うのだ。
小泉とブッシュとは本当によく似ている。
両者とも今まで心底自分で考え抜いたり、悩み抜いたりしたことがないのではあるまいか。
すべてが“他人任せ”なのである。
若きブッシュが有能な取り巻きの助力で名門ハーバード大学を卒業できたのは有名な話だ。
このブッシュという男、私には、生涯、自分だけの力で生きたことはないように思えるのだ。
小泉元総理は、慶大生時代にレイプ事件を引き起こし、姉・信子の指図で、その追っ手から逃れるためにロンドン大学に遊学したそれは決して正式の留学ではない。
、1969年に父・純也氏の死去に伴い、初選挙に挑戦したが、地元の郵便局の特長会の支持を得られず落選した。
三分の二の議席をとった郵政改革選挙の動機は私恨に過ぎない。
同年は、小沢一郎、橋本龍太郎、渡部恒三らが華々しく政界にデビューした年だ
政界は年齢は関係なく当選順位が唯一である。
、落選後、福田赳夫元総理の書生となり、捲土重来を期し1972年、30歳で衆議院議員に初当選。曾祖父の代から使える稲川会系竹内清の功績大である。
両者の緊密な関係は小泉政治の要所にみれる。
一番の卑近例は厚生大臣を二度務めているがその時の次官が自宅で襲われ妻ごと殺害された事件。
それぞれの次官が年金問題で国会証言を前にしてである。
ヒットマンは幼き頃の犬の仇のとの理解不能なる理由で処理されたコの国の警察力の愚かなる程度。
、自ら精緻な理論や思想を持っていなかったものの、人(とくに若い官僚たち)を利用するのは非常に巧みだったと思う。たとえば、
厚生大臣時代の岡光序治(よしはる)
郵政大臣時代の團宏明、総理大臣時代の高橋洋一(財務官僚)や守屋武昌(防衛官僚)
彼らを重用・活用し、あるいは踏み台にした上で、自らは司直の手から逃げ延びた。
神奈川県内に住むある女性実業家が自分が事業で貯めたお金の一部を「日本赤十字社に寄付しようと思う」と若き小泉に語った。
そのとき、それを聞いた彼はなんと、こう真顔で語ったという。
「日赤に寄付するぐらいなら、その金をオレにくれ」と。
14~15年前、彼女が呆れた顔で語った噺がある。
堅気の女性にそんなことを平気で言える小泉が“クリーン”であるわけなどないではないか。
叩けばさまざまなボロが出てくるのが小泉純一郎である。
引退声明の日が麻生政権の船出第一日目とのあてつけがましさ。
また、次男の進次郎を後継にする布石をちゃんと打ったあとの引退と言う実に用意周到な俗物に過ぎないである。
加えて、アメリカの原子力空母ジョージ・ワシントンが横須賀に配備されたその日の引退声明。
小泉の政治行動の背後につねにアメリカの影がちらつくのである。
中曽根康弘と同様、アメリカ政府に忠実な総理も珍しかった。
その分われわれ日本国民を多大に犠牲にしてきてるわけだ。
多くの国民は、その厳粛な事実に年を追うごとに気づかされることだろう。
これほど無責任な人物を“稀代の偉大な総理”として珍重した日本国民の無知と不見識、
さらには彼と同等の“無責任さ”を、この際、深く認識すべきなのではあるかまいか。
それができて初めて、私たちは一人前の真の“日本国民”と言えるのではないか
竹中平蔵の「厚顔無恥」ぶり、
『週刊新潮』1月29日号の特集記事
「それでも平気でテレビ出演『竹中平蔵』厚顔無恥の研究」は実に興味深い。
なかでも作家の高杉良の「竹中評」は出色だ。
1975年の『虚構の城』以来、非常に画期的な経済小説を物する特筆すべき大家である。
「サンデープロジェクト、竹中平蔵vs金子勝のガチンコ対決」を観たあとの感想を次のように述べている
《彼は、“構造改革を断行し、成果を得た”つもりのようだが、いったいどこが改革され、どういう成果を得たというのか。道路公団? 中途半端な結果です。
郵政民営化? これは最悪です。
郵便事業は国民にとって欠くべからざるライフラインですが、地方では郵便局が無くなるなど悲惨なくらいズタズタになっている。会社化したらそうなることは目に見えていた。
民営化に失敗し元に戻したイギリスのように、今からでも過ちを認めて元に戻すべき。
かんぽの宿にしても、うまく運営すれば赤字にならないはずなのにオリックスに売却という、出来レースのようなおかしなことになっています。》
同誌の記者は書く。
「番組中で、竹中氏の“業績”と称揚された小泉政権下の『不良債権処理』についても、高杉氏は手厳しい」と。
実際、高杉氏の言葉は、こう続く。
《竹中がやったデフレ不況下における“ハードランディング”は、先進国では前代未聞のことで、彼が信奉するアメリカにそそのかされてやったこと。デフレの最中に不良債権処理をやっても、それは新たに不良債権を生むだけで一向に減るわけがない。その結果、東京三菱銀行に実質吸収され“消失”したUFJ銀行が巨額の貸倒引当金戻入益を計上し、“三菱東京UFJ銀行がトヨタを超えた“という間抜けな報道が出たりした。
むしろ、この時に竹中が行った“厳格な資産査定“という銀行いじめが、いかに多くの貸し渋り、貸し剥がしを生み、どれだけの中小企業が潰れたか、彼は全然分かっていないのです。
小泉・竹中コンビはスクラップだけでビルドしていない。
こうした“日本経済壊し“がなければ、今回の世界同時金融危機でも日本はもっと優位に立てたはずなのです。(派遣切りにつながる)製造業に派遣を認めるという規制緩和も、もちろん小泉・竹中がやったことです》と。
同誌記者はこう続ける。「高杉氏の竹中批判は、その特異な“人間性”にも及んだ」と。
《たとえば、02年に金融担当大臣という立場ながら、米ニューズウィーク誌のインタビューで、“四大銀行であっても、大き過ぎて潰せない(too big to fail)、という考えはとらない”と発言して銀行株を急落させたことがある。ところが、国会でそのことを追及されると、証拠テープもあるのに“そのようなことは言っていない”と嘘をついた。そんな食言を平気でするんです》と。
高杉氏は続けてこう述べる。
《彼の議員辞任劇も疑念が残るものでした。彼は06年9月15日、参院議員を突如辞任したのですが、それは彼の政治資金規正法違反を報じる『週刊ポスト』が発売される前日というタイミングでした。編集部には、“事実誤認だ”というFAXが届いたそうですが、国民への説明責任を果たさないままの辞任でした》と。
高杉氏は、竹中氏の大臣就任当初から竹中氏を「亡国の徒」と批判している。
まったく同感である。
録音テープのなかに自分が告白した声があるのに、それを言下に否定する彼はもはや日本人ではない。むしろ人間でさえないと思う。
古来、日本では「私」にとらわれない純粋な心=「清明心」を尊重する。
まさに竹中氏は、この思いと対極に位置する人だ。
むしろ彼は、「自己中心型」人間の典型で“自己防衛本能”が極端に強い。だが、彼は真に賢明なのではなくて、単にずる賢いだけだと思う。彼はまた強そうに見えて、本質的に弱い人間だと感じる。一見、「厚顔無恥」に見える彼は、このような自らの不正や弱さを隠し、小心にもすべてから逃げようとしているだけだと思うのだ。
菅義偉
「小泉・竹中構造改革」の本丸と位置づけられるところでのスキャンダルの発覚は、麻生太郎内閣の政治的テーマになりかけていたが、再びここに来て、鳩山総務大臣の必死の努力にも関らず、ある強力な政治勢力からの抑圧とブレーキがかかりつつあるようであるが、その中心にいるのが、自民党選挙対策副委員長・菅義偉氏であることは間違いない。
中平蔵の背後には、小泉純一郎元総理だけではなく、アメリカの影がちらついている。
麻生官邸が恐れているのは、おそらく竹中平蔵、小泉純一郎氏等ではなく、そのバックにいるアメリカ資本である。
竹中平蔵、小泉純一郎の両氏が政界を引退した今、アメリカ資本の代理人役を勤めているのが菅義偉ではないのか。
竹中平蔵氏が総務大臣を辞職し、政界からもあっさり引退した後、2006年9月、総務大臣に就任したのが菅義偉であった。おそらく菅義偉氏は、竹中平蔵氏の「政治的後継者」として期待されつつ総務大臣に登用されたと見て間違いない。
元早大教授の植草一秀ブログでこう言っている、
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-88f5.html「菅氏は2006年9月に総務相に就任し、翌2007年3月に日本郵政公社総裁の生田正治氏を解任している。生田氏を排除して、西川氏による日本郵政公社支配を生み出した。西川氏は日本郵政公社総裁職を兼務したのちに、2007年10月に発足した持株会社としての日本郵政社長に就任した。」「日本郵政はこれまで指摘してきたように、財界による日本郵政私物化を絵に描いたような人事を実行した。日本郵政プロパー職員、日本郵政サービス利用者、生活者が取締役に一人も登用されない、異様な姿での出立であった。また、日本郵政公社時代の日本郵政保有不動産のバルク売却の不透明性も表面化している。旧郵政公社時代の所管大臣が竹中平蔵氏と菅義偉氏である。」と。
われわれは、あらためて菅義偉氏と竹中平蔵氏のつながりについて考えてみるべき時に来ている。何故、たたき上げの政治家である菅義偉が、小淵派、加藤派、古賀派と、派閥の親分にその都度逆らいつつその時の政治権力の主流側に擦り寄り、その代わり派閥を転々としながら、急速に力をつけて来たのか。「万景峰号」寄航問題での安倍晋三との出会いが、菅義偉氏の政治的パワーの源泉となっているのだろうが、これは、同じく北朝鮮問題で安倍晋三氏に取り立てられた現内閣副官房の漆間某と同様な政治的経歴と言っていい。
ということはい、菅義偉氏の周辺には安倍晋三氏、漆間某氏等、要するに麻生政権に巣食う、アメリカ政財界権力と通じている「秘密警察」ならぬ「公安政治グループ」も控えているということだ。
何故、菅義偉氏が、ここに来て、「郵政民営化見直し」「かんぽの宿疑惑追及」「西川続投/追放」という過熱気味の政治的テーマの主導権を握る中心人物として、まだ当選四回、しかも「選挙対策副委員長」にすぎないもかかわらず、政局の主役として登場してきたのかが、わかろうというものだ。
西川善文
郵政民営化を象徴する名前は何か?
、即座に「ゴールドマンサックスだ」と答える
。無論、同社だけでなく、メリルリンチやソロモン・ブラザーズ、それにモルガン・スタンレーなど、アメリカには、名だたる投資会社がある。
だが近年、このゴールドマンサックスが群を抜いている。
それは、今回のサブプライムローン問題において、他社が致命的とも言える損失を計上したなか、ゴールドマンサックスだけが巨額の収益を上げたという事実にも表れている。
同社は、日本の若者をヘッドハンテイングして、社員の平均年俸が6000万円、ボーナスが7500万円とのことだ。
西川善文は、1938年8月3日、8月3日、奈良県に、材木商の長男として生まれた。
、1961年、大阪大学法学部を卒業し新聞記者を志望していた。
1960年の安保闘争の影響もあり、当時はまだ、「正義感」が強かったのだろう。
だが、その志望は果たせなかった。
住友銀行入行の際の話が奮っている。
実は、彼の友人が住銀に内定した。
すると、住銀からその友人に対して、
「(気の利いた)友人を一人、銀行に連れて来い」と言われたそうだ。
当時は、人材難だったのだろう。
すると、その友人は、西川青年を連れて行った。結果、西川青年は、社長面接まで進み、住銀の内定を得た。
この時の人事部長が磯田一郎だ。この時の邂逅が、西川のその後の生涯に多大の影響を与えた。
西川善文は「背広を着たヤクザ」である。
日本郵政株式会社の社長であるということは、喩えるならば、まるでオオカミに羊の群れの番をさせているようなものだ。
、竹中の推薦がなければ、西川が社長になるなどということはなかった。
、両者は、西川が三井住友フィナンシャルグループの社長だった頃は、表面上、そう仲がよかったわけではない。
それがなにゆえ親密になったかと言えば、一人の介在者がいた。
それが、ゴールドマンサックス社の元CEOで、現ブッシュ政権の財務長官ヘンリー・ポールソンである。
2003年1月15日、西川が社長だった三井住友フィナンシャルグループとゴールドマンサックス社は、幅広い業務提携について合意した。
当時、これは、西川が社内の強い反対を押し切って進めた提携であり、ゴールドマンサックス側にとってきわめて有利な条件となっているのではないか、という報道がなされた。
そのなかで、いわゆる「西川案件」と呼ばれる三井住友銀行と親密企業との間の融資や査定の不透明性が指摘され、“不良債権問題”処理のために三井住友FG側で過大な譲歩が行われたのではないか、という疑惑がささやかれた。
つまり、西川は、組織を犠牲にして、自分だけはのし上がろうとするタイプなのである。
このような風評を持つ西川を今回、日本郵政株式会社の初代社長に起用したのは、大方の関係者にとっても、たいへん意外な人事だった。
経団連会長の奥田でさえ、「この人事はおかしい」と発言していた。
実際、生田正治を継投させる声もたくさんあった。
しかし、竹中は、小泉元総理が在職中に西川を指名した。
これは、まさに「虎の威を借る狐」の行為であると同時に、まるで「イタチの最後っ屁」みたいなものだった。
それだけに、たいへん“臭い”わけである。
つまり、周囲も至って迷惑するのである。
実は、かつてのリップルウッド社による日本長期信用銀行の買い取り、新生銀行の設立、いわゆる外国資本丸儲けの仕掛け人が、この西川や竹中と関係の深いゴールドマンサックス社だった。
日本長期信用銀行の救済のために8兆円の国費が使われた。
これに対して、リップルウッド社は、それを、たったの10億円で買い叩いたのである。
政府は、当時(2000年頃)、「日本企業が長銀買収に名乗りを上げなかったから仕方がない」と言った。
だが問題は、長銀の売り手も買い手も、その代理人がゴールドマンサックス社だった。
つまり、この時も、交渉過程の後出しジャンケンで、「瑕疵担保特約」が結ばれたのである。しかし、最初から「瑕疵担保特約」の存在がわかっていれば、多くの日本企業が買い手の名乗りを上げたに違いない。それを、まんまとアメリカペース、具体的にはゴールドマンサックスの言いなりの形で推し進めたわけである。
ところで、西川氏は住友銀行頭取時代、「磯田一郎氏の負の遺産が大きすぎて、住友銀行を立て直す経営ができなかった」という意味のコメントを、磯田氏が追放されてから語っている。
だが、西川氏自身が、磯田氏の一番の継承者だったのだ。
磯田氏は、「向こう傷(=ヤクザ)を恐れるな!」と大号令をかけたぐらい、強烈な個性の持ち主だった。
彼は、イトマン(かつての伊藤萬商事)のトップに、汚れ役の河村良彦を住友銀行から派遣した。
この辺りのことは、佐高信(まこと)氏の著述に詳しい。たとえば、『小泉よ、日本を潰す気か!』(KKベストセラーズ)によれば、河村は、何でも手を汚すというタイプの人物だった。磯田氏は、そういう汚れ役を巧みに使っていたという。
汚れ役をつくって、成果が出れば汚れ役を切り、最後は自分の手柄にするわけである。
だが、この手法は、磯田氏から多くを学んだ西川善文氏の手法でもある。
なぜなら、彼は、かつて追い落としたはずの磯田氏のことを、今でも尊敬しているのだからである。
人間の性向は、そう簡単に変わるものではない。それは、西川氏についても言えよう。
佐高氏をはじめ多くの識者が認めるように、現在、金融界の裏側では、銀行のヤクザ化とヤクザの銀行化が進んでいる。
事実、最近のベンチャービジネスを支えている投資家のかなりの部分がヤクザだと言われている。
この実態は、昨年、NHKのドキュメンタリー番組でも、たいへん鋭く追及されていた。
このスタートとなったのが、かつての住友銀行による“平和相互銀行の吸収合併”である。
佐高氏によれば、平和相互銀行というのは、首都圏に多くの支店を持っていた銀行で、別名「ヤミの世界の貯金箱」と呼ばれていた。つまり、同銀行は、ヤミの世界(=ヤクザ)とつながりの深い銀行だった。当時、住友銀行は関西を中心とした、いわゆる地方区の銀行でしかなかった。それゆえ、住友銀行のドンだった会長・磯田一郎は、関西のトップから全国区トップの銀行になる野望の下に平和相互銀行の吸収合併に動いたのである。 」
そのために、磯田は、ときの大蔵大臣・竹下登に懇請して特別の便宜を図ってもらい、住友銀行に有利な形で、この吸収合併を成功させた。
その過程で、竹下氏が高額の屏風を受け取ったとされる「金屏風疑惑」という汚職事件が起こった。1987年のことである。
こうしたダーティーな動きの中心人物が磯田一郎である。
実は、竹下登が経世会を結成し、田中角栄に反旗を翻した時の財源を提供したのが、磯田一郎である。
その彼の下で活躍し、のちに磯田の後継者となったのが、西川善文氏なのである。
住友銀行の脱法的な行動による、日本社会に対する罪は計り知れないほど大きく、この合併事件だけにとどまらない。
当時、磯田氏の下に頭取の小松康という人物がいた。
まともな頭取なら、みんな、この平和相互銀行との合併に反対する。
だが、磯田は、小松の反対を抑えて、合併を強行した。
それでも、小松は、少しはヤミの世界との関係を整理しようとした。
そして、ヤミとの関係を切り始めた時に起こったのが、住友銀行東京本店糞尿事件である。
1987年、お客がいる東京本店に糞尿がばら撒かれたのだ。
つまり、それは「オレたちとの関係を切ろうというのか」という脅しだったわけだ。
それで、同年、磯田は慌てて小松の首を切った。
ヤミの世界との手を切らないで、かえって身内の首を切ってしまったのだ。
小松は、任期満了前だったので、前代未聞の人事として騒がれた。
病気とか適当な理由をつけていたが、実際はヤミの権力に屈したのである。
佐高氏の言に従えば、これが、「ヤミとは関係を切りません」というメッセージとなり、以後、住友銀行はヤミの世界と手を組んでバブル経済の先頭を切っていった。
有名な「地上げ屋」の出現だ。
このヤクザ商法が儲かると見た全銀行が住友の後を追った。
すべての銀行が「住友銀行化」、つまり「ヤクザ銀行化」していった。
これが、あの“バブル(経済)”だった。
銀行のヤクザ化が拡大したシンボル的な出来事がイトマン事件だ。
関西の名門商社だった伊藤萬(のちにイトマンに社名変更)を、住友銀行はグループの傘下にして凄まじい地上げをやりたい放題やった。
伊藤萬本体で360億円、住友全体でも3000億円以上の資金が、ヤミ社会に消えて行ったと言われている。
イトマン事件が起こって磯田は失脚するが、彼の負の遺産である「銀行のヤクザ化」は残った。
イトマン事件後、公にヤミへの融資ができない銀行は、住宅金融会社(略称、住専)を“トンネル化”して、ヤミ社会に巨額の融資をし続けた。しかし、その融資もだんだんと加熱化し、バブルが崩壊すると、ついにヤミの世界からもカネを取り立てなければならない事態になった。
そこで、ヤミ世界との関係を絶とうという動きが起こった。その時に起きたのが、住友銀行名古屋支店長射殺事件である。
名古屋支店長がマンションで射殺されたのだ。
それで全銀行の頭取たちが慌てた。
つまり、“取り立ては止めろ”という話になった。
そのため、不良債権をどこから取り立てて穴埋めしようか?ということになった。
それで銀行は、政治献金をしている政治家を動かして、政府のカネ、つまり税金から出させようと考え、それを実行した。これが、1990年代中頃の「住専問題」だ。
こうして、平和相互銀行合併に端を発し、住友銀行が“ヤミの世界の貯金箱”になった。
これを実現させたのが、磯田―西川ラインである。
イトマン、いや住友銀行がダーティなことばかりやっていた頃に、佐高氏が磯田氏に次のように質問したことがある。
「何で、そんなこと(地上げや買い占め)ばかりやっているんですか?」と。
すると、磯田氏は、「何で悪いんだ!」と開き直ったという。
業績や利益だけ上げていけば何をやってもいいという考えなのだ。
理念とか社会的責任とか、そんなものは全部後回しになるわけである。
佐高氏も明言するように、そんな環境で育てられた“優等生”が、西川善文氏なのである。
それで、佐高氏も公言しているが、日本郵政に欠かせない社会的責任とか、過疎の問題とか、そんなことは西川氏の頭には全然ないだろう。
郵便局の合理化やリストラを強行し、さらに進めて過疎地や地方を殺すと同時に社員をも殺すという、凄まじい経営が進行していくことだろう。
事実、それらは、すでに起こっているのだ。
心ある人々が認識しているように、西川氏は、三井住友のトップとして、ある意味、詰め腹を切らされた男だ。
つまり、経営不振で引責辞任をした人物である。
まさに、彼は、本業で失敗している人なのだ。
そのような人が、なぜ日本郵政のトップに居座っているのだろうか?
また、周囲もなぜ、それを認めているのだろうか?
西川氏に真の理性と謙虚さがあるのなら、恥ずかしくて、日本郵政社長の要職など、きっと固辞したはずだ。
それをしなかったというのなら、彼は、相当、厚顔無恥な男だ。
いわゆる、まったくの”恥知らず”である。
今の日本には、彼のような手合いが、本当に多くなった
。私は、このような人物が退陣しない日本に、真に明るい“将来”はないと思うのだ。
西川氏は、日本郵政の「救世主(=建設者)」だろうか? それとも「破壊者」だろうか?
小泉や竹中の論理を突き詰めていくと、郵政事業が成功することが目的ではなく、むしろ破綻することが目的だったのではあるまいか。
成功するためならば、あくまで生田正治氏をトップにすえるべきだった。
本質的に無能で邪悪な西川氏は、トランプで言えば「ジョーカー」みたいなものだ。
誰も、ババは引きたくないものである。
彼は、支店長時代、怒ると、よく灰皿を投げたと言われる。
だが、そんな短気さばかりでなく、“邪悪さ”を持ったヤクザもどきのトップに仕えなければならない全国の郵便局・社員が本当に可哀相だと思う。
だって、考えてもごらんなさい。
誰だって、ヤクザの下で働きたいなどとは思わないはずだ。
、そんな許し難い“野蛮な状況”が、現代日本の「郵便事業」の現実なのだと思うのだ。
渡邉 良明教授の記録を留めて4日急遽マスメデアが騒ぎ出した郵政西川社長問題を考えたい。
本居宣長に「意は似せ易く、姿は似せ難し」という言葉がある
、政治的に翻訳して言えば、「政策」(意)より「人間」(姿)が大事だ、ということである。
政策は、勉強すれば誰にでも身につく代物であるが、しかし政治家としての人間力(姿)は、どんなに勉強しようとも、
どんなに努力しようとも、そう易々と身につくものではない。
麻生対鳩山に器の違いをみる。
郵政問題の決着はこの国を支配してきた自民党の真骨頂が試されている。
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花言葉は・・・・・・・・・・清純な心、信仰
スイレン科 宮崎の隠れた名所に新富町水沼神社をあげたい。
国道10号線を南から北に左手に役場を観て4kmぐらしいくと右手海側に小さき案内板がある。
驚く規模の蓮の池がある。スイレンもみれる。
モネに代表される名画の雰囲気を池に添ってある由緒ある神社との取り合わせの画材を案内したかった
ものだが全貌する高台が欲しいものである。
観光名所になる要素があるのに未だ開発されていない。
スイレンの花の如くで静に自分を見つめられ丁度良い。
宗教もこぞって教会や寺に集まるんでなくて
その心の安定さでいいんであろう。
すいれんの 水より咲いて 水はじく
何冊かのネタでマスメデアのゆくえを心配している。
毎日新聞で経済部長を務めた記者クラブ会員の猪熊建夫著「新聞テレビが消える日」集英社刊
ネット社会ネット広告はバブルだったとIT会社を経営する山本一郎著「情報革命バブルの崩壊」文春新書
創6月号特集の危ない!雑誌ジャーナリズム誰が雑誌を殺したか。
ネットに苦悩する雑誌新聞界であるがその無料文化を支える過剰期待がネット社会が荒れ放題となっている。
本当に新聞はネットに読者を奪われたのかと検証がすすむ。
爺の視点はそこに権力者の意図を嗅ぎ取る。
権力への顔色伺いがメデアの支持離れを招いていないのか。
過剰報道と意図的に阻害封印された相反する二つに目立つことが多い。
たとえば6月1日のこと。
ニュースが全く報じない。中南米の国。エルサルバドル。
カリブ海を東にみて南からパナマ・コスタリカ・ニカラグア・エルサルバドルとつづく。
その エルサルバドルは2万㌶で四国の広さのくにに685万人が住む。
もしコの国が金メダルを取ると大変であろう。?
スペインからの圧政から独立した1821年を祈念し外交官であった人が作詞した国歌は最も長い国歌として知られる。
そのエルサルバドルの新大統領に元ゲリラ政党のファラブンド・マルティ民族解放戦線=FMLNのマウリシオ・フネス(49)が就任した。
FMLNの大統領は初。任期は5年。
1日の就任演説で「平和的、民主的な革命を進める」とし、貧富の格差解消や世界的な経済危機に対処すると強調した。
エルサルバドルは同日、約50年前に断交したキューバとの国交回復文書に署名した。
世界は動いている。
6月4日日経トップ記事は日本経済はアジア経済域が最高値としている。
だがコの国の政治家の焦点の政策はそこに標準があわせられているのか。
国民の幸せへの確固とした信念にかけるゆえコの国平和さえ揺らぐ。
他国どころか国内でさえ落ち着かない。
今だ麻生太郎総理は日本郵政の舵取りを決めかねている責任放棄。
孤軍奮闘の鳩山総務大臣がどうしても目立ってしまう。
CIAをバックニした小泉元総理一家の恫喝が麻生一家を凌いでいるのか。
その小泉元総理は4日またもやロシアに行った。
前回は国会登院のカムフラージュで明確な意図を感じ北方領土のメッセンジャー裏の裏読みしても爺は読み切れなかったが
またもや任期切れを前にナンであろうか。この男は。
小泉純一郎
いまだ国民の総理候補のアンケートではNO1の人気を持つの欺瞞性はナンなであろうか。
ネット読書は白内障の爺には苦手だが昨日に続きご同輩たる九州男児の英傑学習院大大学院政治学博士渡邉 良明教授の
の著作から紐解きたい。
『ジョン・F・ケネディvs 二つの操り人形 小泉純一郎と中曽根康弘』渡邉 良明著(2006年8月刊)のなかでこう記した。
・・・今後、小泉による、アメリカ屈従の「郵政民営化」が、社会的弱者の生活権を奪い、「格差」をますます助長する結果となろう。
残るのは、社会的不安の高まりと絶望感の蔓延である。
それを見た小泉が、冷ややかに言うであろう。「
人生、いろいろ。死ぬのも自由。さあ、どうぞ、どうぞ」と。彼の胸中は、”わが死せる後に、大洪水よ来い!”なのではないだろうか。彼にとっては、すべてが「他人事」なのである。・・・(200頁)
的確に言い当てている。
旧来の自民党総裁・日本国総理にしては型破りで、いかにも独創的(?)に見えた。
しかしそれは、単に見せ掛けだけのことその実、単に他者(ヒト)の言いなりになっているにすぎない。
実際、彼は家では姉・信子に盲目的に従い、
選挙では元稲川会系暴力団の竹内清の支援を受け
、総理官邸では飯島秘書官の手引きで動き、
政界では財務=旧大蔵官僚の言いなりになり、
対外的にはブッシュ政権に盲従した。
そのような政治家に一体、真の自主性や独創性はあるだろうか。
アメリカのレーガン大統領は退任後、多くの国民から“偉大な大統領だった”と賞賛された。
だが反面、アメリカ国内の心ある識者たちからは、“結局、大統領を演じた俳優に過ぎなかった”と批判された。実は小泉氏も“日本国首相を演じた一人の素人役者だった”のではないだろうか。
役者だから、一般の人びとの目には実に面白く見える。
実際、面白みや“けれんみ”、それに“華”がなければ役者は勤まらない。
だが、“黒子”として彼を背後から操る「存在」なしには、彼自身、1秒たりとも存在できなかった。世に言う「小泉劇場」とは、小泉氏が自ら踊り、演じきった舞台ではあっても、決して彼自身が企画・運営した劇場ではなかったと思うのだ。
小泉とブッシュとは本当によく似ている。
両者とも今まで心底自分で考え抜いたり、悩み抜いたりしたことがないのではあるまいか。
すべてが“他人任せ”なのである。
若きブッシュが有能な取り巻きの助力で名門ハーバード大学を卒業できたのは有名な話だ。
このブッシュという男、私には、生涯、自分だけの力で生きたことはないように思えるのだ。
小泉元総理は、慶大生時代にレイプ事件を引き起こし、姉・信子の指図で、その追っ手から逃れるためにロンドン大学に遊学したそれは決して正式の留学ではない。
、1969年に父・純也氏の死去に伴い、初選挙に挑戦したが、地元の郵便局の特長会の支持を得られず落選した。
三分の二の議席をとった郵政改革選挙の動機は私恨に過ぎない。
同年は、小沢一郎、橋本龍太郎、渡部恒三らが華々しく政界にデビューした年だ
政界は年齢は関係なく当選順位が唯一である。
、落選後、福田赳夫元総理の書生となり、捲土重来を期し1972年、30歳で衆議院議員に初当選。曾祖父の代から使える稲川会系竹内清の功績大である。
両者の緊密な関係は小泉政治の要所にみれる。
一番の卑近例は厚生大臣を二度務めているがその時の次官が自宅で襲われ妻ごと殺害された事件。
それぞれの次官が年金問題で国会証言を前にしてである。
ヒットマンは幼き頃の犬の仇のとの理解不能なる理由で処理されたコの国の警察力の愚かなる程度。
、自ら精緻な理論や思想を持っていなかったものの、人(とくに若い官僚たち)を利用するのは非常に巧みだったと思う。たとえば、
厚生大臣時代の岡光序治(よしはる)
郵政大臣時代の團宏明、総理大臣時代の高橋洋一(財務官僚)や守屋武昌(防衛官僚)
彼らを重用・活用し、あるいは踏み台にした上で、自らは司直の手から逃げ延びた。
神奈川県内に住むある女性実業家が自分が事業で貯めたお金の一部を「日本赤十字社に寄付しようと思う」と若き小泉に語った。
そのとき、それを聞いた彼はなんと、こう真顔で語ったという。
「日赤に寄付するぐらいなら、その金をオレにくれ」と。
14~15年前、彼女が呆れた顔で語った噺がある。
堅気の女性にそんなことを平気で言える小泉が“クリーン”であるわけなどないではないか。
叩けばさまざまなボロが出てくるのが小泉純一郎である。
引退声明の日が麻生政権の船出第一日目とのあてつけがましさ。
また、次男の進次郎を後継にする布石をちゃんと打ったあとの引退と言う実に用意周到な俗物に過ぎないである。
加えて、アメリカの原子力空母ジョージ・ワシントンが横須賀に配備されたその日の引退声明。
小泉の政治行動の背後につねにアメリカの影がちらつくのである。
中曽根康弘と同様、アメリカ政府に忠実な総理も珍しかった。
その分われわれ日本国民を多大に犠牲にしてきてるわけだ。
多くの国民は、その厳粛な事実に年を追うごとに気づかされることだろう。
これほど無責任な人物を“稀代の偉大な総理”として珍重した日本国民の無知と不見識、
さらには彼と同等の“無責任さ”を、この際、深く認識すべきなのではあるかまいか。
それができて初めて、私たちは一人前の真の“日本国民”と言えるのではないか
竹中平蔵の「厚顔無恥」ぶり、
『週刊新潮』1月29日号の特集記事
「それでも平気でテレビ出演『竹中平蔵』厚顔無恥の研究」は実に興味深い。
なかでも作家の高杉良の「竹中評」は出色だ。
1975年の『虚構の城』以来、非常に画期的な経済小説を物する特筆すべき大家である。
「サンデープロジェクト、竹中平蔵vs金子勝のガチンコ対決」を観たあとの感想を次のように述べている
《彼は、“構造改革を断行し、成果を得た”つもりのようだが、いったいどこが改革され、どういう成果を得たというのか。道路公団? 中途半端な結果です。
郵政民営化? これは最悪です。
郵便事業は国民にとって欠くべからざるライフラインですが、地方では郵便局が無くなるなど悲惨なくらいズタズタになっている。会社化したらそうなることは目に見えていた。
民営化に失敗し元に戻したイギリスのように、今からでも過ちを認めて元に戻すべき。
かんぽの宿にしても、うまく運営すれば赤字にならないはずなのにオリックスに売却という、出来レースのようなおかしなことになっています。》
同誌の記者は書く。
「番組中で、竹中氏の“業績”と称揚された小泉政権下の『不良債権処理』についても、高杉氏は手厳しい」と。
実際、高杉氏の言葉は、こう続く。
《竹中がやったデフレ不況下における“ハードランディング”は、先進国では前代未聞のことで、彼が信奉するアメリカにそそのかされてやったこと。デフレの最中に不良債権処理をやっても、それは新たに不良債権を生むだけで一向に減るわけがない。その結果、東京三菱銀行に実質吸収され“消失”したUFJ銀行が巨額の貸倒引当金戻入益を計上し、“三菱東京UFJ銀行がトヨタを超えた“という間抜けな報道が出たりした。
むしろ、この時に竹中が行った“厳格な資産査定“という銀行いじめが、いかに多くの貸し渋り、貸し剥がしを生み、どれだけの中小企業が潰れたか、彼は全然分かっていないのです。
小泉・竹中コンビはスクラップだけでビルドしていない。
こうした“日本経済壊し“がなければ、今回の世界同時金融危機でも日本はもっと優位に立てたはずなのです。(派遣切りにつながる)製造業に派遣を認めるという規制緩和も、もちろん小泉・竹中がやったことです》と。
同誌記者はこう続ける。「高杉氏の竹中批判は、その特異な“人間性”にも及んだ」と。
《たとえば、02年に金融担当大臣という立場ながら、米ニューズウィーク誌のインタビューで、“四大銀行であっても、大き過ぎて潰せない(too big to fail)、という考えはとらない”と発言して銀行株を急落させたことがある。ところが、国会でそのことを追及されると、証拠テープもあるのに“そのようなことは言っていない”と嘘をついた。そんな食言を平気でするんです》と。
高杉氏は続けてこう述べる。
《彼の議員辞任劇も疑念が残るものでした。彼は06年9月15日、参院議員を突如辞任したのですが、それは彼の政治資金規正法違反を報じる『週刊ポスト』が発売される前日というタイミングでした。編集部には、“事実誤認だ”というFAXが届いたそうですが、国民への説明責任を果たさないままの辞任でした》と。
高杉氏は、竹中氏の大臣就任当初から竹中氏を「亡国の徒」と批判している。
まったく同感である。
録音テープのなかに自分が告白した声があるのに、それを言下に否定する彼はもはや日本人ではない。むしろ人間でさえないと思う。
古来、日本では「私」にとらわれない純粋な心=「清明心」を尊重する。
まさに竹中氏は、この思いと対極に位置する人だ。
むしろ彼は、「自己中心型」人間の典型で“自己防衛本能”が極端に強い。だが、彼は真に賢明なのではなくて、単にずる賢いだけだと思う。彼はまた強そうに見えて、本質的に弱い人間だと感じる。一見、「厚顔無恥」に見える彼は、このような自らの不正や弱さを隠し、小心にもすべてから逃げようとしているだけだと思うのだ。
菅義偉
「小泉・竹中構造改革」の本丸と位置づけられるところでのスキャンダルの発覚は、麻生太郎内閣の政治的テーマになりかけていたが、再びここに来て、鳩山総務大臣の必死の努力にも関らず、ある強力な政治勢力からの抑圧とブレーキがかかりつつあるようであるが、その中心にいるのが、自民党選挙対策副委員長・菅義偉氏であることは間違いない。
中平蔵の背後には、小泉純一郎元総理だけではなく、アメリカの影がちらついている。
麻生官邸が恐れているのは、おそらく竹中平蔵、小泉純一郎氏等ではなく、そのバックにいるアメリカ資本である。
竹中平蔵、小泉純一郎の両氏が政界を引退した今、アメリカ資本の代理人役を勤めているのが菅義偉ではないのか。
竹中平蔵氏が総務大臣を辞職し、政界からもあっさり引退した後、2006年9月、総務大臣に就任したのが菅義偉であった。おそらく菅義偉氏は、竹中平蔵氏の「政治的後継者」として期待されつつ総務大臣に登用されたと見て間違いない。
元早大教授の植草一秀ブログでこう言っている、
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-88f5.html「菅氏は2006年9月に総務相に就任し、翌2007年3月に日本郵政公社総裁の生田正治氏を解任している。生田氏を排除して、西川氏による日本郵政公社支配を生み出した。西川氏は日本郵政公社総裁職を兼務したのちに、2007年10月に発足した持株会社としての日本郵政社長に就任した。」「日本郵政はこれまで指摘してきたように、財界による日本郵政私物化を絵に描いたような人事を実行した。日本郵政プロパー職員、日本郵政サービス利用者、生活者が取締役に一人も登用されない、異様な姿での出立であった。また、日本郵政公社時代の日本郵政保有不動産のバルク売却の不透明性も表面化している。旧郵政公社時代の所管大臣が竹中平蔵氏と菅義偉氏である。」と。
われわれは、あらためて菅義偉氏と竹中平蔵氏のつながりについて考えてみるべき時に来ている。何故、たたき上げの政治家である菅義偉が、小淵派、加藤派、古賀派と、派閥の親分にその都度逆らいつつその時の政治権力の主流側に擦り寄り、その代わり派閥を転々としながら、急速に力をつけて来たのか。「万景峰号」寄航問題での安倍晋三との出会いが、菅義偉氏の政治的パワーの源泉となっているのだろうが、これは、同じく北朝鮮問題で安倍晋三氏に取り立てられた現内閣副官房の漆間某と同様な政治的経歴と言っていい。
ということはい、菅義偉氏の周辺には安倍晋三氏、漆間某氏等、要するに麻生政権に巣食う、アメリカ政財界権力と通じている「秘密警察」ならぬ「公安政治グループ」も控えているということだ。
何故、菅義偉氏が、ここに来て、「郵政民営化見直し」「かんぽの宿疑惑追及」「西川続投/追放」という過熱気味の政治的テーマの主導権を握る中心人物として、まだ当選四回、しかも「選挙対策副委員長」にすぎないもかかわらず、政局の主役として登場してきたのかが、わかろうというものだ。
西川善文
郵政民営化を象徴する名前は何か?
、即座に「ゴールドマンサックスだ」と答える
。無論、同社だけでなく、メリルリンチやソロモン・ブラザーズ、それにモルガン・スタンレーなど、アメリカには、名だたる投資会社がある。
だが近年、このゴールドマンサックスが群を抜いている。
それは、今回のサブプライムローン問題において、他社が致命的とも言える損失を計上したなか、ゴールドマンサックスだけが巨額の収益を上げたという事実にも表れている。
同社は、日本の若者をヘッドハンテイングして、社員の平均年俸が6000万円、ボーナスが7500万円とのことだ。
西川善文は、1938年8月3日、8月3日、奈良県に、材木商の長男として生まれた。
、1961年、大阪大学法学部を卒業し新聞記者を志望していた。
1960年の安保闘争の影響もあり、当時はまだ、「正義感」が強かったのだろう。
だが、その志望は果たせなかった。
住友銀行入行の際の話が奮っている。
実は、彼の友人が住銀に内定した。
すると、住銀からその友人に対して、
「(気の利いた)友人を一人、銀行に連れて来い」と言われたそうだ。
当時は、人材難だったのだろう。
すると、その友人は、西川青年を連れて行った。結果、西川青年は、社長面接まで進み、住銀の内定を得た。
この時の人事部長が磯田一郎だ。この時の邂逅が、西川のその後の生涯に多大の影響を与えた。
西川善文は「背広を着たヤクザ」である。
日本郵政株式会社の社長であるということは、喩えるならば、まるでオオカミに羊の群れの番をさせているようなものだ。
、竹中の推薦がなければ、西川が社長になるなどということはなかった。
、両者は、西川が三井住友フィナンシャルグループの社長だった頃は、表面上、そう仲がよかったわけではない。
それがなにゆえ親密になったかと言えば、一人の介在者がいた。
それが、ゴールドマンサックス社の元CEOで、現ブッシュ政権の財務長官ヘンリー・ポールソンである。
2003年1月15日、西川が社長だった三井住友フィナンシャルグループとゴールドマンサックス社は、幅広い業務提携について合意した。
当時、これは、西川が社内の強い反対を押し切って進めた提携であり、ゴールドマンサックス側にとってきわめて有利な条件となっているのではないか、という報道がなされた。
そのなかで、いわゆる「西川案件」と呼ばれる三井住友銀行と親密企業との間の融資や査定の不透明性が指摘され、“不良債権問題”処理のために三井住友FG側で過大な譲歩が行われたのではないか、という疑惑がささやかれた。
つまり、西川は、組織を犠牲にして、自分だけはのし上がろうとするタイプなのである。
このような風評を持つ西川を今回、日本郵政株式会社の初代社長に起用したのは、大方の関係者にとっても、たいへん意外な人事だった。
経団連会長の奥田でさえ、「この人事はおかしい」と発言していた。
実際、生田正治を継投させる声もたくさんあった。
しかし、竹中は、小泉元総理が在職中に西川を指名した。
これは、まさに「虎の威を借る狐」の行為であると同時に、まるで「イタチの最後っ屁」みたいなものだった。
それだけに、たいへん“臭い”わけである。
つまり、周囲も至って迷惑するのである。
実は、かつてのリップルウッド社による日本長期信用銀行の買い取り、新生銀行の設立、いわゆる外国資本丸儲けの仕掛け人が、この西川や竹中と関係の深いゴールドマンサックス社だった。
日本長期信用銀行の救済のために8兆円の国費が使われた。
これに対して、リップルウッド社は、それを、たったの10億円で買い叩いたのである。
政府は、当時(2000年頃)、「日本企業が長銀買収に名乗りを上げなかったから仕方がない」と言った。
だが問題は、長銀の売り手も買い手も、その代理人がゴールドマンサックス社だった。
つまり、この時も、交渉過程の後出しジャンケンで、「瑕疵担保特約」が結ばれたのである。しかし、最初から「瑕疵担保特約」の存在がわかっていれば、多くの日本企業が買い手の名乗りを上げたに違いない。それを、まんまとアメリカペース、具体的にはゴールドマンサックスの言いなりの形で推し進めたわけである。
ところで、西川氏は住友銀行頭取時代、「磯田一郎氏の負の遺産が大きすぎて、住友銀行を立て直す経営ができなかった」という意味のコメントを、磯田氏が追放されてから語っている。
だが、西川氏自身が、磯田氏の一番の継承者だったのだ。
磯田氏は、「向こう傷(=ヤクザ)を恐れるな!」と大号令をかけたぐらい、強烈な個性の持ち主だった。
彼は、イトマン(かつての伊藤萬商事)のトップに、汚れ役の河村良彦を住友銀行から派遣した。
この辺りのことは、佐高信(まこと)氏の著述に詳しい。たとえば、『小泉よ、日本を潰す気か!』(KKベストセラーズ)によれば、河村は、何でも手を汚すというタイプの人物だった。磯田氏は、そういう汚れ役を巧みに使っていたという。
汚れ役をつくって、成果が出れば汚れ役を切り、最後は自分の手柄にするわけである。
だが、この手法は、磯田氏から多くを学んだ西川善文氏の手法でもある。
なぜなら、彼は、かつて追い落としたはずの磯田氏のことを、今でも尊敬しているのだからである。
人間の性向は、そう簡単に変わるものではない。それは、西川氏についても言えよう。
佐高氏をはじめ多くの識者が認めるように、現在、金融界の裏側では、銀行のヤクザ化とヤクザの銀行化が進んでいる。
事実、最近のベンチャービジネスを支えている投資家のかなりの部分がヤクザだと言われている。
この実態は、昨年、NHKのドキュメンタリー番組でも、たいへん鋭く追及されていた。
このスタートとなったのが、かつての住友銀行による“平和相互銀行の吸収合併”である。
佐高氏によれば、平和相互銀行というのは、首都圏に多くの支店を持っていた銀行で、別名「ヤミの世界の貯金箱」と呼ばれていた。つまり、同銀行は、ヤミの世界(=ヤクザ)とつながりの深い銀行だった。当時、住友銀行は関西を中心とした、いわゆる地方区の銀行でしかなかった。それゆえ、住友銀行のドンだった会長・磯田一郎は、関西のトップから全国区トップの銀行になる野望の下に平和相互銀行の吸収合併に動いたのである。 」
そのために、磯田は、ときの大蔵大臣・竹下登に懇請して特別の便宜を図ってもらい、住友銀行に有利な形で、この吸収合併を成功させた。
その過程で、竹下氏が高額の屏風を受け取ったとされる「金屏風疑惑」という汚職事件が起こった。1987年のことである。
こうしたダーティーな動きの中心人物が磯田一郎である。
実は、竹下登が経世会を結成し、田中角栄に反旗を翻した時の財源を提供したのが、磯田一郎である。
その彼の下で活躍し、のちに磯田の後継者となったのが、西川善文氏なのである。
住友銀行の脱法的な行動による、日本社会に対する罪は計り知れないほど大きく、この合併事件だけにとどまらない。
当時、磯田氏の下に頭取の小松康という人物がいた。
まともな頭取なら、みんな、この平和相互銀行との合併に反対する。
だが、磯田は、小松の反対を抑えて、合併を強行した。
それでも、小松は、少しはヤミの世界との関係を整理しようとした。
そして、ヤミとの関係を切り始めた時に起こったのが、住友銀行東京本店糞尿事件である。
1987年、お客がいる東京本店に糞尿がばら撒かれたのだ。
つまり、それは「オレたちとの関係を切ろうというのか」という脅しだったわけだ。
それで、同年、磯田は慌てて小松の首を切った。
ヤミの世界との手を切らないで、かえって身内の首を切ってしまったのだ。
小松は、任期満了前だったので、前代未聞の人事として騒がれた。
病気とか適当な理由をつけていたが、実際はヤミの権力に屈したのである。
佐高氏の言に従えば、これが、「ヤミとは関係を切りません」というメッセージとなり、以後、住友銀行はヤミの世界と手を組んでバブル経済の先頭を切っていった。
有名な「地上げ屋」の出現だ。
このヤクザ商法が儲かると見た全銀行が住友の後を追った。
すべての銀行が「住友銀行化」、つまり「ヤクザ銀行化」していった。
これが、あの“バブル(経済)”だった。
銀行のヤクザ化が拡大したシンボル的な出来事がイトマン事件だ。
関西の名門商社だった伊藤萬(のちにイトマンに社名変更)を、住友銀行はグループの傘下にして凄まじい地上げをやりたい放題やった。
伊藤萬本体で360億円、住友全体でも3000億円以上の資金が、ヤミ社会に消えて行ったと言われている。
イトマン事件が起こって磯田は失脚するが、彼の負の遺産である「銀行のヤクザ化」は残った。
イトマン事件後、公にヤミへの融資ができない銀行は、住宅金融会社(略称、住専)を“トンネル化”して、ヤミ社会に巨額の融資をし続けた。しかし、その融資もだんだんと加熱化し、バブルが崩壊すると、ついにヤミの世界からもカネを取り立てなければならない事態になった。
そこで、ヤミ世界との関係を絶とうという動きが起こった。その時に起きたのが、住友銀行名古屋支店長射殺事件である。
名古屋支店長がマンションで射殺されたのだ。
それで全銀行の頭取たちが慌てた。
つまり、“取り立ては止めろ”という話になった。
そのため、不良債権をどこから取り立てて穴埋めしようか?ということになった。
それで銀行は、政治献金をしている政治家を動かして、政府のカネ、つまり税金から出させようと考え、それを実行した。これが、1990年代中頃の「住専問題」だ。
こうして、平和相互銀行合併に端を発し、住友銀行が“ヤミの世界の貯金箱”になった。
これを実現させたのが、磯田―西川ラインである。
イトマン、いや住友銀行がダーティなことばかりやっていた頃に、佐高氏が磯田氏に次のように質問したことがある。
「何で、そんなこと(地上げや買い占め)ばかりやっているんですか?」と。
すると、磯田氏は、「何で悪いんだ!」と開き直ったという。
業績や利益だけ上げていけば何をやってもいいという考えなのだ。
理念とか社会的責任とか、そんなものは全部後回しになるわけである。
佐高氏も明言するように、そんな環境で育てられた“優等生”が、西川善文氏なのである。
それで、佐高氏も公言しているが、日本郵政に欠かせない社会的責任とか、過疎の問題とか、そんなことは西川氏の頭には全然ないだろう。
郵便局の合理化やリストラを強行し、さらに進めて過疎地や地方を殺すと同時に社員をも殺すという、凄まじい経営が進行していくことだろう。
事実、それらは、すでに起こっているのだ。
心ある人々が認識しているように、西川氏は、三井住友のトップとして、ある意味、詰め腹を切らされた男だ。
つまり、経営不振で引責辞任をした人物である。
まさに、彼は、本業で失敗している人なのだ。
そのような人が、なぜ日本郵政のトップに居座っているのだろうか?
また、周囲もなぜ、それを認めているのだろうか?
西川氏に真の理性と謙虚さがあるのなら、恥ずかしくて、日本郵政社長の要職など、きっと固辞したはずだ。
それをしなかったというのなら、彼は、相当、厚顔無恥な男だ。
いわゆる、まったくの”恥知らず”である。
今の日本には、彼のような手合いが、本当に多くなった
。私は、このような人物が退陣しない日本に、真に明るい“将来”はないと思うのだ。
西川氏は、日本郵政の「救世主(=建設者)」だろうか? それとも「破壊者」だろうか?
小泉や竹中の論理を突き詰めていくと、郵政事業が成功することが目的ではなく、むしろ破綻することが目的だったのではあるまいか。
成功するためならば、あくまで生田正治氏をトップにすえるべきだった。
本質的に無能で邪悪な西川氏は、トランプで言えば「ジョーカー」みたいなものだ。
誰も、ババは引きたくないものである。
彼は、支店長時代、怒ると、よく灰皿を投げたと言われる。
だが、そんな短気さばかりでなく、“邪悪さ”を持ったヤクザもどきのトップに仕えなければならない全国の郵便局・社員が本当に可哀相だと思う。
だって、考えてもごらんなさい。
誰だって、ヤクザの下で働きたいなどとは思わないはずだ。
、そんな許し難い“野蛮な状況”が、現代日本の「郵便事業」の現実なのだと思うのだ。
渡邉 良明教授の記録を留めて4日急遽マスメデアが騒ぎ出した郵政西川社長問題を考えたい。
本居宣長に「意は似せ易く、姿は似せ難し」という言葉がある
、政治的に翻訳して言えば、「政策」(意)より「人間」(姿)が大事だ、ということである。
政策は、勉強すれば誰にでも身につく代物であるが、しかし政治家としての人間力(姿)は、どんなに勉強しようとも、
どんなに努力しようとも、そう易々と身につくものではない。
麻生対鳩山に器の違いをみる。
郵政問題の決着はこの国を支配してきた自民党の真骨頂が試されている。
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↑ ↑
今日の今日の誕生日の花は・・ツリガネソウ
花言葉は・・・・・・・・・・感謝
キキョウ科別称カンパニュラ、和名釣り鐘ニンジン、風鈴草
ふっくらと薄紫、青、桃、白といろんな花色が楽しめる。
少し上横を向いて咲き切り花でも楽しむ。
釣り鐘ニンジンは下を向いている。
3日まだあけやらぬ4時過ぎ早朝は小雨模様。
6月はシットリの風。いよいよ梅雨に向けて準備を始めたようである。
6月の かぜにのりくる 瀬音あり。
実にコの国の、アスメデアの権力追従は貫徹されている。
あれほど連日トップニュース豚インフツエンザはニュースで全く触れない。
世界に嘲笑された水際作戦の過ちは国内対策をおろそかにしてたため無策であった。
案の定それが突破されると急激にスルスルと世界3番目の患者数にあり3日は392名になり九州にも四国にも罹患者が出ており全国感染化状況である。
マスクは全く意味をなしてなかった訳である。
あのときの大本営発表の勢いなら被害者たる死亡者が出ても可笑くない状況であったがお陰様で重傷罹患者は一人もいない。
第一報の時から爺は大騒ぎの裏にあるものは総選挙対策である。
アメリカ発のマスコミ謀略の意図を含んでいると警告していた。
どうにも宗主国のなす事は9・11の謀略の如き信じがたきアッ!と驚く大謀略をナスから爺は騙されない。
60年安保をリードした一人に後に保守派のリーダーになる学習院教授の清水幾太郎がいる。
麻生太郎の思想遍歴を知ろうと図書館に行ってたら閉館時間が迫りブログをにらめっこしてたら適切なる記述があった。
学習院大政治学科を卒業なされ学習院大学大学院に渡邉 良明 教授と言う憂国の情溢れる九州男児の政治学者 がおられる
平和研究、非暴力主義研究の第一級の方である。
1960年の「安保闘争」にも触れておられた。
、今年はあの1960年以来、日本にとって最大の“政治的変動の年”、あるいは“政治の年”だと思う。
安保闘争時、「今こそ、国会へ」という論文を雑誌『世界』に投稿し、全学連運動を主導した清水幾太郎(1907~88)こそ、大学時代のわが恩師である。
学部の先輩である亀井久興氏や麻生太郎氏も、清水先生の授業をとられたかもしれない。
1960年、全学連を主導した彼は、官邸内で岸総理に近づき、
「オマエ、何をやっているのか、わかっているのか!」と詰め寄った。
だが、彼は衛士に取り押さえられた。
実は、闘争引退後の清水先生は、同年の江田三郎氏とたいへん仲がよく、「社民連」的な政治変革運動にかなりの共感と関心を持っておられた。私は、お二人は、精神的“同志”だったように思う。
・・江田参議院議長の父君が社会党で活躍された江田三郎である。・・
ちなみに、8月10日(今日)は清水先生のご命日である。
江田父子の決意から30年、民主党の結党から12年、小沢一郎氏の自民党離党から15年――今日の“民主党優勢”の政治状況は、言うまでもなく、一朝一夕にできたものではない。
その出発点こそ違え、それぞれの立場でともに日本を愛し、国民をいとおしく感じる人々の日々の努力や協力の賜物だと思うのだ。
その意味で、「今年」ほど大事な年はないのではあるまいか。1960年がそうであったように、今、われわれ日本人は歴史的岐路に立たされていると思う。
単に「自民党の凋落」というだけでなく、それこそ、日本国の“浮沈”が今年にかかっていると思うのだ。今年こそ、“目覚めの年”にしなければならないと思う次第である。
東大→外務省のコースにイラク戦争に異を唱え小泉総理に首を切られた反骨の大使天木直人大使がいる。
いまは奥さんもパートでレジうちとテレビたかじんの番組出演で詰問され正直に述べてた爽やかなるお人柄の方である。
爺は延長された国会に昨日触れたように望んでいるモノがある。
恥も外聞もなく居座ろうとする西山郵政社長を巡る鳩山総務大臣と自民党の暗闘の追求をあげる。
ただ新聞がマスメデア全く触れない急遽表面化した非核三原則の60年安保当時の2日触れた問題をもあげたい。
天木直人ブログにこうある。
沖縄密約はあったと証言しはじめた外務事務次官OBたち
共同通信が外務事務次官経験者4人にインタビューして、それら元外務事務次官経験者らが口をそろえて沖縄密約の存在を証言した事実をメディア各社に配信した。
これは大スクープである。
そのスクープによれば、次官経験者たちは、核兵器を積んだ米軍の艦船や航空機の日本立ち寄りを認める密約文書の存在をはっきり認めている。この目で見たと言っている。
次官経験者たちは、密約の存在は歴代次官の引継ぎ事項であったと、はっきり認めている。
次官経験者たちは、その密約の存在を首相や外相に知らせる際に、人を見て選別していた事と言っている。
つまり信用できる政治家、秘密を洩らさないような政治家にだけ教えていたのだ。
国家機密の取り扱いを、大臣ではなく役人が決めていたのだ。
この大スクープが配信されたというのに大手新聞でこれを報じたのは東京新聞だけであった。
読売も朝日も、ただの一行も報じていない。ぜいぜい地方紙のいくつかが報じている程度だ。
もし今後も大手新聞やテレビがこのニュースを報道しないとなると、明らかな黙殺である。
国民の知る権利をまったく無視した、メディアの堕落である。
しかし無理もない。
今回の4人の外務事務次官たちの証言は、政府・外務省にとってそれほど衝撃的なものなのである。
国会は解散引き伸ばしのために延長された。だから延長国会なんてはじめからまともな審議など与党も野党も念頭にない。あるのは政局に明け暮れる政治家の姿だ。
暇がふんだんにあるのだから野党はこのスクープを追及すべきだ。この問題をきっかけに麻生自公政権を揺さぶって、政権交代をより確実にすべきだ。
ここまで明らかになっても、政府・外務省は沖縄密約を否定し続けるだろう。
なぜならば沖縄密約は核持込みに限らないからだ。
それどころか日米間の密約は沖縄密約に限らない。
日米関係史そのものが密約の歴史でもある。
5月29日号の週刊金曜日は、井原勝介前岩国市長が、愛宕山地域開発の裏には開発跡地に米軍住宅を建設することと民間空港を取引する密約の有無があったのではないかと、岩国市に情報公開を求めている事を書いている。
これに対し福田市長は全面非公開を決定したと書いている。
嘘がばれるからだ。前回の市長選挙の正統性が揺らぐからだ。
岩国問題に限らない。
およそ戦後の日米関係は密約の連続で出来ているといっても過言ではない。
一つでも密約の存在を認めれば、それが蟻の一穴となって巨大な虚構が崩れ落ちる、日米同盟の虚が国民にばれることになる。
外務省は崩壊しつつあるのではないか。いままでならば決して想像できなかった事が起こり始めている。
いくら匿名とはいえ、いくらOBになったからといえ、歴代の4人の外務事務次官がここ
まで正直にインタビューに答えるようになったのだ。
揺らぐ事がなかった既成秩序が揺らぎはじめている。
時代が変わるという事はこういう事かもしれない。変革が起きる時は一気に進むのかもしれない。
NHKの良心はこんな時間に生きている。平和の国日本の発信はここいらに財産としてある。
NHKラジオ早朝4時~4時50分
ユダヤ難民敦賀上陸秘話として昨年開館された敦賀ムゼウム古江孝治館長がトツトツと話された。
第二回目は4日朝4時から放送されるが必聞である。
ムゼウムはポーランド語でミュージアムのこと。
杉原千畝がナチスの迫害を逃れるためユダヤ人にビザを発行して一躍時の人の外務官僚の良心を示したことは日本人の良心として知られる。
ではピザをてにした人はどうしたのか。
シベリア鉄道1週間経てウラジオストック着。
2泊三日で国際港敦賀に着き鉄道を利用して神戸横浜からオーストラリア、カナダと行ったのである。
青果商の息子の少年はかごにいっぱいのリンゴや干しバナナを持って降りてくる難民の前に現れる。
難民たちははお金がない仕草で伝えるとかごを置き去る。
リンゴをほおばった・・日本の味がした。
その少年は年が経過し神戸震災の時、病院で老衰でこのことの聞き取りは出来なかった。
残ったご子息はこの話を父から聞いてはいない。
敦賀にある渡辺時計店。
難民は時計耳飾り指輪を両替しお金にした。
難民はお金を持ってうどん屋に飛び込んだ。
ユダヤ難民は途中体外のものをだまし取られて食事もとれなく
日本の総ての状況の判断から最後の品々を使い空腹を満たす覚悟が出来たゆえのことであろう。
渡辺時計店の家はそれを売らず箱いっぱいになった。
可哀想で施しただけであった。
渡辺時計店では今もその箱は末裔が残している。
1940年頃は裕福な身なりであったが。
45年頃はまさに難民であった。
港から駅まで集団でウンドーショッピングを楽しむが如く歩いたが
ドイツとの同盟の日本の官憲警察は遠くとりまいて暴発に備えただけで警棒を振り回す威圧的態度でなかった。
リトアニアにあった杉原千畝領事はドイツと結託した閉鎖ソ連からもおわれた。
ホテル、にも難民は来てピザを発行し続けた。
領事館に滞在ホテルの張り紙を出していたからである。
ついには駅まできたそこでも書いた。
最後にゴメンナサイ!
決断!命のピザ大正出版刊にある。
難民がリトアニア領事館に大勢来る。
外務省にピザ発行を問い合わせるが発行はまかり成らぬと言う。
目の前の現実と将来の生活昇進などへの不安、妻とも相談して発行を決める。
それからは昼飯抜きでのピザ発行。
ほおばってもサンドイッチ。書いてるのピザ!(シャレテル場合か・・爺のアホー)
それにしてウラジオストックの領事館の対応がまた凄い。
根井領事のインタビューは残っている。
ハルピンでの勉学中の杉原千畝の後輩である。連絡はなく以心伝心。
日本国が発行したもので通過させた。と流石である。
対ナチス協調国益にかなうかどうか。苦慮悶えの結論
人道博愛を職を賭して実行する。
日本の外務官僚の気概、日本人の命のリレー。
イスラエルの教科書には今にも記載されており
イスラエル少年は今も学んでいる。
国会で大いに議論されなければならない。
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少し上横を向いて咲き切り花でも楽しむ。
釣り鐘ニンジンは下を向いている。
3日まだあけやらぬ4時過ぎ早朝は小雨模様。
6月はシットリの風。いよいよ梅雨に向けて準備を始めたようである。
6月の かぜにのりくる 瀬音あり。
実にコの国の、アスメデアの権力追従は貫徹されている。
あれほど連日トップニュース豚インフツエンザはニュースで全く触れない。
世界に嘲笑された水際作戦の過ちは国内対策をおろそかにしてたため無策であった。
案の定それが突破されると急激にスルスルと世界3番目の患者数にあり3日は392名になり九州にも四国にも罹患者が出ており全国感染化状況である。
マスクは全く意味をなしてなかった訳である。
あのときの大本営発表の勢いなら被害者たる死亡者が出ても可笑くない状況であったがお陰様で重傷罹患者は一人もいない。
第一報の時から爺は大騒ぎの裏にあるものは総選挙対策である。
アメリカ発のマスコミ謀略の意図を含んでいると警告していた。
どうにも宗主国のなす事は9・11の謀略の如き信じがたきアッ!と驚く大謀略をナスから爺は騙されない。
60年安保をリードした一人に後に保守派のリーダーになる学習院教授の清水幾太郎がいる。
麻生太郎の思想遍歴を知ろうと図書館に行ってたら閉館時間が迫りブログをにらめっこしてたら適切なる記述があった。
学習院大政治学科を卒業なされ学習院大学大学院に渡邉 良明 教授と言う憂国の情溢れる九州男児の政治学者 がおられる
平和研究、非暴力主義研究の第一級の方である。
1960年の「安保闘争」にも触れておられた。
、今年はあの1960年以来、日本にとって最大の“政治的変動の年”、あるいは“政治の年”だと思う。
安保闘争時、「今こそ、国会へ」という論文を雑誌『世界』に投稿し、全学連運動を主導した清水幾太郎(1907~88)こそ、大学時代のわが恩師である。
学部の先輩である亀井久興氏や麻生太郎氏も、清水先生の授業をとられたかもしれない。
1960年、全学連を主導した彼は、官邸内で岸総理に近づき、
「オマエ、何をやっているのか、わかっているのか!」と詰め寄った。
だが、彼は衛士に取り押さえられた。
実は、闘争引退後の清水先生は、同年の江田三郎氏とたいへん仲がよく、「社民連」的な政治変革運動にかなりの共感と関心を持っておられた。私は、お二人は、精神的“同志”だったように思う。
・・江田参議院議長の父君が社会党で活躍された江田三郎である。・・
ちなみに、8月10日(今日)は清水先生のご命日である。
江田父子の決意から30年、民主党の結党から12年、小沢一郎氏の自民党離党から15年――今日の“民主党優勢”の政治状況は、言うまでもなく、一朝一夕にできたものではない。
その出発点こそ違え、それぞれの立場でともに日本を愛し、国民をいとおしく感じる人々の日々の努力や協力の賜物だと思うのだ。
その意味で、「今年」ほど大事な年はないのではあるまいか。1960年がそうであったように、今、われわれ日本人は歴史的岐路に立たされていると思う。
単に「自民党の凋落」というだけでなく、それこそ、日本国の“浮沈”が今年にかかっていると思うのだ。今年こそ、“目覚めの年”にしなければならないと思う次第である。
東大→外務省のコースにイラク戦争に異を唱え小泉総理に首を切られた反骨の大使天木直人大使がいる。
いまは奥さんもパートでレジうちとテレビたかじんの番組出演で詰問され正直に述べてた爽やかなるお人柄の方である。
爺は延長された国会に昨日触れたように望んでいるモノがある。
恥も外聞もなく居座ろうとする西山郵政社長を巡る鳩山総務大臣と自民党の暗闘の追求をあげる。
ただ新聞がマスメデア全く触れない急遽表面化した非核三原則の60年安保当時の2日触れた問題をもあげたい。
天木直人ブログにこうある。
沖縄密約はあったと証言しはじめた外務事務次官OBたち
共同通信が外務事務次官経験者4人にインタビューして、それら元外務事務次官経験者らが口をそろえて沖縄密約の存在を証言した事実をメディア各社に配信した。
これは大スクープである。
そのスクープによれば、次官経験者たちは、核兵器を積んだ米軍の艦船や航空機の日本立ち寄りを認める密約文書の存在をはっきり認めている。この目で見たと言っている。
次官経験者たちは、密約の存在は歴代次官の引継ぎ事項であったと、はっきり認めている。
次官経験者たちは、その密約の存在を首相や外相に知らせる際に、人を見て選別していた事と言っている。
つまり信用できる政治家、秘密を洩らさないような政治家にだけ教えていたのだ。
国家機密の取り扱いを、大臣ではなく役人が決めていたのだ。
この大スクープが配信されたというのに大手新聞でこれを報じたのは東京新聞だけであった。
読売も朝日も、ただの一行も報じていない。ぜいぜい地方紙のいくつかが報じている程度だ。
もし今後も大手新聞やテレビがこのニュースを報道しないとなると、明らかな黙殺である。
国民の知る権利をまったく無視した、メディアの堕落である。
しかし無理もない。
今回の4人の外務事務次官たちの証言は、政府・外務省にとってそれほど衝撃的なものなのである。
国会は解散引き伸ばしのために延長された。だから延長国会なんてはじめからまともな審議など与党も野党も念頭にない。あるのは政局に明け暮れる政治家の姿だ。
暇がふんだんにあるのだから野党はこのスクープを追及すべきだ。この問題をきっかけに麻生自公政権を揺さぶって、政権交代をより確実にすべきだ。
ここまで明らかになっても、政府・外務省は沖縄密約を否定し続けるだろう。
なぜならば沖縄密約は核持込みに限らないからだ。
それどころか日米間の密約は沖縄密約に限らない。
日米関係史そのものが密約の歴史でもある。
5月29日号の週刊金曜日は、井原勝介前岩国市長が、愛宕山地域開発の裏には開発跡地に米軍住宅を建設することと民間空港を取引する密約の有無があったのではないかと、岩国市に情報公開を求めている事を書いている。
これに対し福田市長は全面非公開を決定したと書いている。
嘘がばれるからだ。前回の市長選挙の正統性が揺らぐからだ。
岩国問題に限らない。
およそ戦後の日米関係は密約の連続で出来ているといっても過言ではない。
一つでも密約の存在を認めれば、それが蟻の一穴となって巨大な虚構が崩れ落ちる、日米同盟の虚が国民にばれることになる。
外務省は崩壊しつつあるのではないか。いままでならば決して想像できなかった事が起こり始めている。
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揺らぐ事がなかった既成秩序が揺らぎはじめている。
時代が変わるという事はこういう事かもしれない。変革が起きる時は一気に進むのかもしれない。
NHKの良心はこんな時間に生きている。平和の国日本の発信はここいらに財産としてある。
NHKラジオ早朝4時~4時50分
ユダヤ難民敦賀上陸秘話として昨年開館された敦賀ムゼウム古江孝治館長がトツトツと話された。
第二回目は4日朝4時から放送されるが必聞である。
ムゼウムはポーランド語でミュージアムのこと。
杉原千畝がナチスの迫害を逃れるためユダヤ人にビザを発行して一躍時の人の外務官僚の良心を示したことは日本人の良心として知られる。
ではピザをてにした人はどうしたのか。
シベリア鉄道1週間経てウラジオストック着。
2泊三日で国際港敦賀に着き鉄道を利用して神戸横浜からオーストラリア、カナダと行ったのである。
青果商の息子の少年はかごにいっぱいのリンゴや干しバナナを持って降りてくる難民の前に現れる。
難民たちははお金がない仕草で伝えるとかごを置き去る。
リンゴをほおばった・・日本の味がした。
その少年は年が経過し神戸震災の時、病院で老衰でこのことの聞き取りは出来なかった。
残ったご子息はこの話を父から聞いてはいない。
敦賀にある渡辺時計店。
難民は時計耳飾り指輪を両替しお金にした。
難民はお金を持ってうどん屋に飛び込んだ。
ユダヤ難民は途中体外のものをだまし取られて食事もとれなく
日本の総ての状況の判断から最後の品々を使い空腹を満たす覚悟が出来たゆえのことであろう。
渡辺時計店の家はそれを売らず箱いっぱいになった。
可哀想で施しただけであった。
渡辺時計店では今もその箱は末裔が残している。
1940年頃は裕福な身なりであったが。
45年頃はまさに難民であった。
港から駅まで集団でウンドーショッピングを楽しむが如く歩いたが
ドイツとの同盟の日本の官憲警察は遠くとりまいて暴発に備えただけで警棒を振り回す威圧的態度でなかった。
リトアニアにあった杉原千畝領事はドイツと結託した閉鎖ソ連からもおわれた。
ホテル、にも難民は来てピザを発行し続けた。
領事館に滞在ホテルの張り紙を出していたからである。
ついには駅まできたそこでも書いた。
最後にゴメンナサイ!
決断!命のピザ大正出版刊にある。
難民がリトアニア領事館に大勢来る。
外務省にピザ発行を問い合わせるが発行はまかり成らぬと言う。
目の前の現実と将来の生活昇進などへの不安、妻とも相談して発行を決める。
それからは昼飯抜きでのピザ発行。
ほおばってもサンドイッチ。書いてるのピザ!(シャレテル場合か・・爺のアホー)
それにしてウラジオストックの領事館の対応がまた凄い。
根井領事のインタビューは残っている。
ハルピンでの勉学中の杉原千畝の後輩である。連絡はなく以心伝心。
日本国が発行したもので通過させた。と流石である。
対ナチス協調国益にかなうかどうか。苦慮悶えの結論
人道博愛を職を賭して実行する。
日本の外務官僚の気概、日本人の命のリレー。
イスラエルの教科書には今にも記載されており
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今日の誕生日の花は・・ウツギ
花言葉は・・・・・・・・・・秘密
ユキノシタ科別称卯の花
卯の花の方が言葉としてはすぐに伝わるウツギ。
♪卯の花のにおう垣根にホトトギスハヤもキナ来て♪
万葉にも謳われてきた古来からの花で垣根に用いられてきたようだが爺の世代は山あいの日向ではもうなかった。
卯の花にはホトトギスがつきもの。
それも時間設定は朝より夕方がほっとする。
夕刊の 届く時間よ 花卯月
大変な時代を生きている。
個人的には楽しくもあろうが社会人的には辛い日々の連続であるハズだ。
後世の歴史家はこの時代の区分けをナント表現するんであろうか。
20年前に東西冷戦の象徴であったベルリンの壁の崩壊、社会主義経済の雄。ソ連が消えた。
あらゆるメデアを仮想敵反共で使い宇宙開発軍事競争を勝ち抜いた
それは資本主義の勝利で覇権国はアメリカの一国支配となる。
世界の資金がアメリカに集中した。
史上総ての国家がアメリカの顔色をうかがいその主導で動いた。
皮肉なモンである。
その有り余る資金の過剰が金融工学経済に傾斜し経済システムを崩壊させ資本主義の盟主アメリカが滅んだ。
企業モデルの象徴たる自動車産業の雄は創業の1931年以来80年の歴史でアメリカ国家を担った。
そのGMが1日倒産し国家企業となった。
妥当したハズの変則的な社会主義ではないのか。
クライスラーはイタリア・フィアット社で再生する。
企業は社会の公器であるという哲学がまるでなく弱肉強食の社会を創出させた。
利己・自愛主義が蔓延し 弱者をトコトン追い詰めている。
栄枯盛衰は世の習い。
歴史ある国は国家の推移は歴史的教訓で承知してるが、わずか300年の若きお国は変遷の積み上げの歴史なきゆえ
いまだその国家状況を理解してないようだから始末が悪い。
10月には年次教書でいまだ日本に請求書を出そうとしているんであろうか。
アメリカ資本の要請で代弁者の前線機関の素人大使を派遣する。
沖縄には31日引き上げたはずの最新鋭機F-22ステルス機が12機で「北」との事を構えようとしている。
九州の空は大分福岡の堺の築城基地と宮崎新田原基地が空の国家防衛に当たっている。
その宮崎新田原基地周辺はにわかに慌ただしい。
南に滑走路を造り直すための工事車両出入りの地元説明会が順次開催されている。
沖縄基地機能の分散化が岩国横須賀だけでなく宮崎新田原基地が担おうと言うノか。
県民には何も知らされていない。
なし崩しはコの国の政治手法。
あれほどしらを切ってきたことが明らかになりつつある。
新年早々開会された第171通常国会は3日で会期切れ、自公は1日協議し55日の延長を決めた。
3分の2以上の議席ゆえ何でもありだ。
ただ麻生自公政権には7月28日までの国会延長は諸刃の剣でもある。
公文書管理法案の審議に影響か?
核兵器持ち込み密約を外務事務次官が情報を独占していた6月01日 共同報道がある。
米公文書館のホームページには"Democracy Starts Here."=「デモクラシーはここから始まる」と書いてある。
共同通信が大きなスクープをラジオで配信した。
先日退役した米空母「キティホーク」が外洋で活動した後、事実上の母港である米海軍横須賀基地に帰る際に、核兵器をいちいち外していないとの報道である。大方の大人の解釈の人々の思っていた通りである。
ライシャワー駐日米大使が認めていたと推察される。
日米安全保障条約のなし崩しでなく1960年の岸内閣の安保条約の改定の際の「密約」が真相であった訳だ。
60年の日米安全保障条約改定に際し、核兵器を積んだ米軍の艦船や航空機の日本立ち寄りを黙認することで合意した「核持ち込み」に関する密約は、外務事務次官ら外務省の中枢官僚が引き継いで管理し、官僚側の判断で橋本龍太郎、小渕恵三ら一部の首相、外相だけに伝えていたことが31日分かった。
4人の次官経験者が共同通信に明らかにした。
政府の長年の説明を覆す事実で、真相の説明が迫られる。
歴代4人の外務事務次官が認めたようである。
この密約の存在を知らされていたのは、橋本龍太郎、小渕恵三ら一部の首相・外相に限られていたらしい。
死人に口なし、ただ歴代4人の事務次官のうち、1人は柳井俊二国連海洋法裁判所裁判官で国会への招致証人喚問で真相に迫らなければ今後の一歩がすすまない。
国防外交は国家の第一義の仕事である
記者は言う。
・・ そうすると、1997年時点の橋本龍太郎さんは知っていたのでしょう。1998年の2月14日のバレンタインデーに記者団からのチョコレートのお返しに、旧首相官邸(いまの首相公邸)の総理執務室に入れてもらったことがあります。・・・
総理番をやっていた岐阜5区総支部長の阿知波吉信も橋本総理の時総理執務室にはに入っているらしい。
この時、執務机の隣の棚に佐藤栄作元首相の写真プレートがあり、田中角栄元総理の写真がなかったことを不思議と記述しておられる。1970年の日米安保更新のときの首相は佐藤栄作で、米国から沖縄返還に成功と
核兵器の作らず持たず持ち込ませずの非核三原則でノーベル平和賞を受賞した。
1997年11月の沖縄返還25周年記念式典には政府チャーター機で首相に同行しましたが、橋本首相によると、たしか42回目ぐらいの沖縄訪問だと聞いて、驚きました。小渕さんもそうですが、1990年代後半は自民党平成研に沖縄に関心の高い政治家が多いようでした。
政治家の質も落ちたものだ今は尾身元大臣が利権のために奔走する。
さて、衆院内閣委員会では閣法「公文書管理法案」が審議中。
外務事務次官が外務大臣や首相に上げる情報とその対象を選別していたというのは問題である。
情報とはすなわち権力。
正直、我が身を振り返れば解る。
持っている情報を出し惜しみすることで、当ブログへの関心を呼ぼうともする。
それがどう不信感を招こうがかまわない。
それが情報の世界というもの。
事は国家情報のこと。
これほどの情報を官僚が独占していたら、首相・外相→外務事務次官の主従関係が逆転しよう。
衆院内閣委員会での参考人質疑が必要である。
西松建設に関わる二階大臣など自民党への捜査を検察が終了宣言を6月1日した。
漆間内閣副長官が自民党議員には及ばないと記者団に口を滑らした通りとなった。
社会民主党の保坂展人衆議院議員のブログにある。
5月13日にニューヨークタイムスの取材は議員会館の部屋で約1時間にわたってインタビューされた内容が、
分量としてはほんのわずかだが28日付けの記事となって掲載された。
「小沢スキャンダルで日本のメディアは検察の言いなり」という記事は、33月3日の「小沢秘書逮捕」を国内メディアがどう伝えたかを検証する試みをしている。
それは、検察情報をもとにした集中的なバッシング報道だった。
「なぜこの時期に野党党首が狙い撃ちされるのか」という強い疑問と、「西松建設からの巨額献金」そのものへの違和感との二重の感想を誰もが抱いてきた。
『
さて記事は、京都大学の中西輝政教授のインタビューから始まり、上智大学の田島康彦のコメントを経て、東京新聞が「西松建設からの与党議員への政治献金」を記事にしたことで特捜部検事が口をきかなくなったことに触れている。
The New York Times2009年5月28日
「メディアがチェック機関としての行動を怠ったことが、検察が説明責任を果たさず自由に動くことを許した」と野党・社会民主党の保坂展人衆議院議員は語る。
保坂議員は、今回の検察による捜査について、自身のブログで大きく取り上げている。
保坂議員は、「小沢氏が標的になったのは、民主党が、検察庁を含む強力な官僚機構にメスを入れることを選挙公約に掲げていたからだと信じている」と述べた。
東京地検は、ニューヨークタイムズ紙が記者クラブに属していないことを理由に、本件についての取材要請に応じなかったらしい。)
「検察情報とメディア」と聞くと、逸話がある。
今回の東京新聞がなぜ「出入り禁止」をくらったのがは不明だが、特捜部が不機嫌になる記事やニュースを配信した社は、突然に「出入り禁止」つまり取材・接触の一切禁止の措置が取られる。
90年代の半ば、正月に特捜部長を囲んで検察担当記者が一杯やっている席で、ご機嫌取りのために涙ぐましい努力で「獅子舞」を舞った記者がいたという話だ。
そんな写真があれば、「検察情報とメディア」を考えるいいドキュメントになると思う。
5月23日このブログでふれてる場面はどんなだったんであろう。
麻生日誌 (5月21日産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090521/plc0905210319001-n1.htm
20日 〔午後〕7時42分官邸発、
7時47分東京・虎ノ門のホテルオークラ着、オークラ内の日本料理店「山里」で
星浩朝日新聞編集委員、
岩見隆夫毎日新聞客員編集委員、
橋本五郎読売新聞特別編集委員らと会食。
〔午後〕10時5分、公邸。
多忙きわまりない総理が2時間28分と随分と長い会食である。
少し前になるが、日刊ゲンダイには次のようなインタビュー記事が載った。
【ここがおかしい小沢捜査】
リークという名の検察ファッショ
社民党衆院議員保坂展人氏が語る (日刊ゲンダイ 04/01)
89年4月の衆院予算委員会で、自民党の新井将敬氏衆院議員(故人)が高辻正己法相に検察ファッショについてこう尋ねています。
「検察が民主的な行政的な手続きを経ないで、直接的に、例えばマスコミに働きかけたりして、自分たちの目的を有効に持っていこう、そういう状態を検察ファッショというふうに理解していいのか」
これに対して、高辻法相は「特定の政治目的のために検察権が乱用されたときというのは、ご指摘のような場合がまさにそれにあたると思います」と答弁。さらに、そういう場合は、大臣が検察に対する指示、つまり、指揮権を発動することもあり得ると言っているんですね。
当時はリクルート事件が吹き荒れていて、竹下首相の疑惑などが連日、報じられた。こうしたリーク報道に対し、自民党は「けしからん」と言い続けてきました。98年には検察の情報管理のあり方を検討する調査会まで作っています。当時の自民党の広報本部長は与謝野大臣で、「現場の検察官がしゃべるのは国家公務員の守秘義務違反である」と明言されている。
■過去を忘れた自民党の身勝手
さて、民主党の小沢代表の秘書逮捕後の新聞報道はどうでしょうか。明らかに検察サイドから出たと思われる情報があふれています。小沢さんの元秘書である石川知裕衆院議員への事情聴取の前打ち報道などは典型です。
これこそ高辻法相の認めた「検察ファッショ」ではないのか。
リーク情報を批判していたのは、ほかならぬ自民党ではないか。
ですから、先月11日の法務委員会で、森法相は「(高辻発言を)そういうことだろう」と言いつつ、「指揮権発動には慎重であるべきだ」と答えましたが、メディアに「小沢氏の元秘書、事情聴取へ」とかやられれば、世間は「よっぽど悪いことをしたのではないか」と思ってしまう。「犯人」扱い報道があふれている状況です。
それでなくても、検察は小沢氏の秘書逮捕の前に検察首脳会議を開いていない可能性がある。首脳会議を開いていれば、法務省の刑事局幹部が出席するので、秘書逮捕の情報を知り得るのですが、法務省がそれを知ったのは逮捕直前と聞いています。
ふつうはあり得ないことで、ここに検察の“消極的政治性”を感じます。検察が政権交代を潰そうとしたとは思わない。しかし、野党だからと慎重さを欠いた部分はあると思う。積極的な政治目的はないにせよ、結果としての野党潰しに躊躇しない。
しかも、こうしたことを批判すべきメディアは、出入り禁止というペナルティーが怖くて、なかなか真相を書けない。検察が情報を左右する現状では、裁判員制度も時期尚早と言わざるを得ません。
ノ・ムヒョン大統領の自殺で、お隣りの韓国でも「政治と捜査」をめぐる軋轢が表面化した。
猛烈なバッシングの後で、世論が反転して政権批判に向かう兆しを感じたイ・ミョンバク政権は即座に「国民葬」を準備した。日刊ゲンダイでは、故新井将敬代議士のことに触れたが、自殺する直前に国会の渡り廊下ですれ違った時のことが、昨日のことのように鮮明だと記してあるブログ。
「逮捕許諾請求」をめぐる議院運営委員会でのやりとりの中で、彼は激しく抗議したと言われる。
私たち野党は長い間、「勧善懲悪」の正義を体現しているとして「特捜部応援団」だった。
しかし、今回のような荒っぽい捜査を見せられると、強い疑問を持たざるをえない。
この点について、元検事の郷原氏と保坂展人議員の語り合ったライブ映像がある、
もう一つ会期延長国会で大事なことがある。
郵政の次期社長居座り問題である。
「(西川社長が)強く非難されるには理由がある。やはり、郵政利権の問題と障害者向けの郵便物の不正利用の問題だろう。後者についても、「私は知りませんでした。そんな昔の話は関係ありません。」ですまされる問題ではないはずだ。」
「これほどまで西川社長続投に某関係者数名がこだわることには理由がある。西川社長自身はもしかしたら、これだけ非難されているので本音はやめたいのかもしれない。しかし本人の意志がどうあれやめられないのである。それは、西川社長がやめたら、パンドラの箱が開いてしまうからだ。」
「想像してみよう、もし、西川社長が辞任して竹中元大臣のお友達でない全く公正中立な新しい社長が就任したらどうなるか。その新社長が、鳩山邦夫大臣のように秘密の簡保の宿関係資料をとり寄せてみると、「なんじゃこりゃ。競争入札を装って特定の不動産会社に簡保の宿はじめ関連不動産が二束三文で落札するようにしくんでいるではないか。いかさまだ。国民の貴重な資産を国民の知らないところでお仲間同士で勝手に超安値で払い下げるなんて。これは背任行為で大問題になってしまうぞ。国民に知らせるべきか。その前に東京地検特捜部が入ったらどうしよう。」となるのではないか。」
「最近郵政利権集団のあせりを感じる。彼らも必死なのだろう。野党三党が東京地検特捜部に刑事告発してそれが受理されたようであるが、地検が動くとしたら選挙のあとか。戦後最大の疑獄事件に発展する可能性があるし、アメリカも巻き込む大問題であるだけに、完全に封印されるかもしれない。」
郵政選挙で刺客に逐われた鹿内議員の引用のブログである。
「かんぽの宿」問題が「戦後最大の疑獄事件」に発展する可能性があると思う。
「第二のりそな疑惑」と呼ばれるゆえんである。
国会会期延長は解散タイミングのためになされるものではない。
こうまで何度も参議院否決!衆議院三分の二再議決!なら二院は形骸化している。
参議院で多数を占めているのであり、麻生内閣不信任の決議をするべきである。
残り100日を割ってるゆえ解散の道しかなかろう。
国民も昨年10月よりどうにも疲れ切っている。
あれ?麻生太郎上手くやってら~
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花言葉は・・・・・・・・・・秘密
ユキノシタ科別称卯の花
卯の花の方が言葉としてはすぐに伝わるウツギ。
♪卯の花のにおう垣根にホトトギスハヤもキナ来て♪
万葉にも謳われてきた古来からの花で垣根に用いられてきたようだが爺の世代は山あいの日向ではもうなかった。
卯の花にはホトトギスがつきもの。
それも時間設定は朝より夕方がほっとする。
夕刊の 届く時間よ 花卯月
大変な時代を生きている。
個人的には楽しくもあろうが社会人的には辛い日々の連続であるハズだ。
後世の歴史家はこの時代の区分けをナント表現するんであろうか。
20年前に東西冷戦の象徴であったベルリンの壁の崩壊、社会主義経済の雄。ソ連が消えた。
あらゆるメデアを仮想敵反共で使い宇宙開発軍事競争を勝ち抜いた
それは資本主義の勝利で覇権国はアメリカの一国支配となる。
世界の資金がアメリカに集中した。
史上総ての国家がアメリカの顔色をうかがいその主導で動いた。
皮肉なモンである。
その有り余る資金の過剰が金融工学経済に傾斜し経済システムを崩壊させ資本主義の盟主アメリカが滅んだ。
企業モデルの象徴たる自動車産業の雄は創業の1931年以来80年の歴史でアメリカ国家を担った。
そのGMが1日倒産し国家企業となった。
妥当したハズの変則的な社会主義ではないのか。
クライスラーはイタリア・フィアット社で再生する。
企業は社会の公器であるという哲学がまるでなく弱肉強食の社会を創出させた。
利己・自愛主義が蔓延し 弱者をトコトン追い詰めている。
栄枯盛衰は世の習い。
歴史ある国は国家の推移は歴史的教訓で承知してるが、わずか300年の若きお国は変遷の積み上げの歴史なきゆえ
いまだその国家状況を理解してないようだから始末が悪い。
10月には年次教書でいまだ日本に請求書を出そうとしているんであろうか。
アメリカ資本の要請で代弁者の前線機関の素人大使を派遣する。
沖縄には31日引き上げたはずの最新鋭機F-22ステルス機が12機で「北」との事を構えようとしている。
九州の空は大分福岡の堺の築城基地と宮崎新田原基地が空の国家防衛に当たっている。
その宮崎新田原基地周辺はにわかに慌ただしい。
南に滑走路を造り直すための工事車両出入りの地元説明会が順次開催されている。
沖縄基地機能の分散化が岩国横須賀だけでなく宮崎新田原基地が担おうと言うノか。
県民には何も知らされていない。
なし崩しはコの国の政治手法。
あれほどしらを切ってきたことが明らかになりつつある。
新年早々開会された第171通常国会は3日で会期切れ、自公は1日協議し55日の延長を決めた。
3分の2以上の議席ゆえ何でもありだ。
ただ麻生自公政権には7月28日までの国会延長は諸刃の剣でもある。
公文書管理法案の審議に影響か?
核兵器持ち込み密約を外務事務次官が情報を独占していた6月01日 共同報道がある。
米公文書館のホームページには"Democracy Starts Here."=「デモクラシーはここから始まる」と書いてある。
共同通信が大きなスクープをラジオで配信した。
先日退役した米空母「キティホーク」が外洋で活動した後、事実上の母港である米海軍横須賀基地に帰る際に、核兵器をいちいち外していないとの報道である。大方の大人の解釈の人々の思っていた通りである。
ライシャワー駐日米大使が認めていたと推察される。
日米安全保障条約のなし崩しでなく1960年の岸内閣の安保条約の改定の際の「密約」が真相であった訳だ。
60年の日米安全保障条約改定に際し、核兵器を積んだ米軍の艦船や航空機の日本立ち寄りを黙認することで合意した「核持ち込み」に関する密約は、外務事務次官ら外務省の中枢官僚が引き継いで管理し、官僚側の判断で橋本龍太郎、小渕恵三ら一部の首相、外相だけに伝えていたことが31日分かった。
4人の次官経験者が共同通信に明らかにした。
政府の長年の説明を覆す事実で、真相の説明が迫られる。
歴代4人の外務事務次官が認めたようである。
この密約の存在を知らされていたのは、橋本龍太郎、小渕恵三ら一部の首相・外相に限られていたらしい。
死人に口なし、ただ歴代4人の事務次官のうち、1人は柳井俊二国連海洋法裁判所裁判官で国会への招致証人喚問で真相に迫らなければ今後の一歩がすすまない。
国防外交は国家の第一義の仕事である
記者は言う。
・・ そうすると、1997年時点の橋本龍太郎さんは知っていたのでしょう。1998年の2月14日のバレンタインデーに記者団からのチョコレートのお返しに、旧首相官邸(いまの首相公邸)の総理執務室に入れてもらったことがあります。・・・
総理番をやっていた岐阜5区総支部長の阿知波吉信も橋本総理の時総理執務室にはに入っているらしい。
この時、執務机の隣の棚に佐藤栄作元首相の写真プレートがあり、田中角栄元総理の写真がなかったことを不思議と記述しておられる。1970年の日米安保更新のときの首相は佐藤栄作で、米国から沖縄返還に成功と
核兵器の作らず持たず持ち込ませずの非核三原則でノーベル平和賞を受賞した。
1997年11月の沖縄返還25周年記念式典には政府チャーター機で首相に同行しましたが、橋本首相によると、たしか42回目ぐらいの沖縄訪問だと聞いて、驚きました。小渕さんもそうですが、1990年代後半は自民党平成研に沖縄に関心の高い政治家が多いようでした。
政治家の質も落ちたものだ今は尾身元大臣が利権のために奔走する。
さて、衆院内閣委員会では閣法「公文書管理法案」が審議中。
外務事務次官が外務大臣や首相に上げる情報とその対象を選別していたというのは問題である。
情報とはすなわち権力。
正直、我が身を振り返れば解る。
持っている情報を出し惜しみすることで、当ブログへの関心を呼ぼうともする。
それがどう不信感を招こうがかまわない。
それが情報の世界というもの。
事は国家情報のこと。
これほどの情報を官僚が独占していたら、首相・外相→外務事務次官の主従関係が逆転しよう。
衆院内閣委員会での参考人質疑が必要である。
西松建設に関わる二階大臣など自民党への捜査を検察が終了宣言を6月1日した。
漆間内閣副長官が自民党議員には及ばないと記者団に口を滑らした通りとなった。
社会民主党の保坂展人衆議院議員のブログにある。
5月13日にニューヨークタイムスの取材は議員会館の部屋で約1時間にわたってインタビューされた内容が、
分量としてはほんのわずかだが28日付けの記事となって掲載された。
「小沢スキャンダルで日本のメディアは検察の言いなり」という記事は、33月3日の「小沢秘書逮捕」を国内メディアがどう伝えたかを検証する試みをしている。
それは、検察情報をもとにした集中的なバッシング報道だった。
「なぜこの時期に野党党首が狙い撃ちされるのか」という強い疑問と、「西松建設からの巨額献金」そのものへの違和感との二重の感想を誰もが抱いてきた。
『
さて記事は、京都大学の中西輝政教授のインタビューから始まり、上智大学の田島康彦のコメントを経て、東京新聞が「西松建設からの与党議員への政治献金」を記事にしたことで特捜部検事が口をきかなくなったことに触れている。
The New York Times2009年5月28日
「メディアがチェック機関としての行動を怠ったことが、検察が説明責任を果たさず自由に動くことを許した」と野党・社会民主党の保坂展人衆議院議員は語る。
保坂議員は、今回の検察による捜査について、自身のブログで大きく取り上げている。
保坂議員は、「小沢氏が標的になったのは、民主党が、検察庁を含む強力な官僚機構にメスを入れることを選挙公約に掲げていたからだと信じている」と述べた。
東京地検は、ニューヨークタイムズ紙が記者クラブに属していないことを理由に、本件についての取材要請に応じなかったらしい。)
「検察情報とメディア」と聞くと、逸話がある。
今回の東京新聞がなぜ「出入り禁止」をくらったのがは不明だが、特捜部が不機嫌になる記事やニュースを配信した社は、突然に「出入り禁止」つまり取材・接触の一切禁止の措置が取られる。
90年代の半ば、正月に特捜部長を囲んで検察担当記者が一杯やっている席で、ご機嫌取りのために涙ぐましい努力で「獅子舞」を舞った記者がいたという話だ。
そんな写真があれば、「検察情報とメディア」を考えるいいドキュメントになると思う。
5月23日このブログでふれてる場面はどんなだったんであろう。
麻生日誌 (5月21日産経新聞)
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/090521/plc0905210319001-n1.htm
20日 〔午後〕7時42分官邸発、
7時47分東京・虎ノ門のホテルオークラ着、オークラ内の日本料理店「山里」で
星浩朝日新聞編集委員、
岩見隆夫毎日新聞客員編集委員、
橋本五郎読売新聞特別編集委員らと会食。
〔午後〕10時5分、公邸。
多忙きわまりない総理が2時間28分と随分と長い会食である。
少し前になるが、日刊ゲンダイには次のようなインタビュー記事が載った。
【ここがおかしい小沢捜査】
リークという名の検察ファッショ
社民党衆院議員保坂展人氏が語る (日刊ゲンダイ 04/01)
89年4月の衆院予算委員会で、自民党の新井将敬氏衆院議員(故人)が高辻正己法相に検察ファッショについてこう尋ねています。
「検察が民主的な行政的な手続きを経ないで、直接的に、例えばマスコミに働きかけたりして、自分たちの目的を有効に持っていこう、そういう状態を検察ファッショというふうに理解していいのか」
これに対して、高辻法相は「特定の政治目的のために検察権が乱用されたときというのは、ご指摘のような場合がまさにそれにあたると思います」と答弁。さらに、そういう場合は、大臣が検察に対する指示、つまり、指揮権を発動することもあり得ると言っているんですね。
当時はリクルート事件が吹き荒れていて、竹下首相の疑惑などが連日、報じられた。こうしたリーク報道に対し、自民党は「けしからん」と言い続けてきました。98年には検察の情報管理のあり方を検討する調査会まで作っています。当時の自民党の広報本部長は与謝野大臣で、「現場の検察官がしゃべるのは国家公務員の守秘義務違反である」と明言されている。
■過去を忘れた自民党の身勝手
さて、民主党の小沢代表の秘書逮捕後の新聞報道はどうでしょうか。明らかに検察サイドから出たと思われる情報があふれています。小沢さんの元秘書である石川知裕衆院議員への事情聴取の前打ち報道などは典型です。
これこそ高辻法相の認めた「検察ファッショ」ではないのか。
リーク情報を批判していたのは、ほかならぬ自民党ではないか。
ですから、先月11日の法務委員会で、森法相は「(高辻発言を)そういうことだろう」と言いつつ、「指揮権発動には慎重であるべきだ」と答えましたが、メディアに「小沢氏の元秘書、事情聴取へ」とかやられれば、世間は「よっぽど悪いことをしたのではないか」と思ってしまう。「犯人」扱い報道があふれている状況です。
それでなくても、検察は小沢氏の秘書逮捕の前に検察首脳会議を開いていない可能性がある。首脳会議を開いていれば、法務省の刑事局幹部が出席するので、秘書逮捕の情報を知り得るのですが、法務省がそれを知ったのは逮捕直前と聞いています。
ふつうはあり得ないことで、ここに検察の“消極的政治性”を感じます。検察が政権交代を潰そうとしたとは思わない。しかし、野党だからと慎重さを欠いた部分はあると思う。積極的な政治目的はないにせよ、結果としての野党潰しに躊躇しない。
しかも、こうしたことを批判すべきメディアは、出入り禁止というペナルティーが怖くて、なかなか真相を書けない。検察が情報を左右する現状では、裁判員制度も時期尚早と言わざるを得ません。
ノ・ムヒョン大統領の自殺で、お隣りの韓国でも「政治と捜査」をめぐる軋轢が表面化した。
猛烈なバッシングの後で、世論が反転して政権批判に向かう兆しを感じたイ・ミョンバク政権は即座に「国民葬」を準備した。日刊ゲンダイでは、故新井将敬代議士のことに触れたが、自殺する直前に国会の渡り廊下ですれ違った時のことが、昨日のことのように鮮明だと記してあるブログ。
「逮捕許諾請求」をめぐる議院運営委員会でのやりとりの中で、彼は激しく抗議したと言われる。
私たち野党は長い間、「勧善懲悪」の正義を体現しているとして「特捜部応援団」だった。
しかし、今回のような荒っぽい捜査を見せられると、強い疑問を持たざるをえない。
この点について、元検事の郷原氏と保坂展人議員の語り合ったライブ映像がある、
もう一つ会期延長国会で大事なことがある。
郵政の次期社長居座り問題である。
「(西川社長が)強く非難されるには理由がある。やはり、郵政利権の問題と障害者向けの郵便物の不正利用の問題だろう。後者についても、「私は知りませんでした。そんな昔の話は関係ありません。」ですまされる問題ではないはずだ。」
「これほどまで西川社長続投に某関係者数名がこだわることには理由がある。西川社長自身はもしかしたら、これだけ非難されているので本音はやめたいのかもしれない。しかし本人の意志がどうあれやめられないのである。それは、西川社長がやめたら、パンドラの箱が開いてしまうからだ。」
「想像してみよう、もし、西川社長が辞任して竹中元大臣のお友達でない全く公正中立な新しい社長が就任したらどうなるか。その新社長が、鳩山邦夫大臣のように秘密の簡保の宿関係資料をとり寄せてみると、「なんじゃこりゃ。競争入札を装って特定の不動産会社に簡保の宿はじめ関連不動産が二束三文で落札するようにしくんでいるではないか。いかさまだ。国民の貴重な資産を国民の知らないところでお仲間同士で勝手に超安値で払い下げるなんて。これは背任行為で大問題になってしまうぞ。国民に知らせるべきか。その前に東京地検特捜部が入ったらどうしよう。」となるのではないか。」
「最近郵政利権集団のあせりを感じる。彼らも必死なのだろう。野党三党が東京地検特捜部に刑事告発してそれが受理されたようであるが、地検が動くとしたら選挙のあとか。戦後最大の疑獄事件に発展する可能性があるし、アメリカも巻き込む大問題であるだけに、完全に封印されるかもしれない。」
郵政選挙で刺客に逐われた鹿内議員の引用のブログである。
「かんぽの宿」問題が「戦後最大の疑獄事件」に発展する可能性があると思う。
「第二のりそな疑惑」と呼ばれるゆえんである。
国会会期延長は解散タイミングのためになされるものではない。
こうまで何度も参議院否決!衆議院三分の二再議決!なら二院は形骸化している。
参議院で多数を占めているのであり、麻生内閣不信任の決議をするべきである。
残り100日を割ってるゆえ解散の道しかなかろう。
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岩手のDNAが残したもの。
2009年6月1日 お仕事今日の今日の誕生日の花は・・サツキツツジ
花言葉は・・・・・・・・・・協力が得られる
ツツジ科別称ツツジ一番遅く咲くツツジで厳しい環境でも一面華やか咲き乱れる。花言葉はそこからでたもの。
天候気候も変化激しき頃、花柄も白赤絞りと多種咲く。
濡れわたり さつきの紅の しずもれる
「全国風向きは定まり無し。」
近頃とみに政治傾斜が目立つこのブログの政治評ではない。
125年前はじめて出た天気予報でそれを祈念して今日は気象の日。
6月はじめはまだ良いが下旬の山背の風は東北地方の農家はゾッ!
丁度稲穂の出るころで冷たい風は白穂となり米が実らない。
そんなことは・・ヒトの記憶はいい加減なもの。
6月末に山背の風が吹いた05年でその年は米不足でインドネシアなどから緊急輸入。
大粒で芯がなくとても食える代物ではなかった。
忘れまして?あのときの食事。
炊きたてでも分けていただいた国には失礼ながら腐った感じの不味き米を。
それにつけても何でも政権維持、自公政権は腐りきっている。
政教分離を唱え創価学会を追求してたのはかっては自民党であった。
自民党は仏敵であり、その標的は反創価学会の急先鋒の白川義彦自治大臣警察担当大臣にあてられ政治的舞台から逐われている。
社会正義に反するのを追求するのがお家芸の共産党は生誕100年松本清張の仲介で公明党とは友好関係にあった。
宮本顕治と池田大作は共に写真に収まりこの創価学会と共産党の関係は創共協定を結び実現した。
立正校正会白鳩会本願寺をはじめ各級宗教組織は自民党の支持組織であったが今はどこもそうでない。
創価学会との軋轢で自民党支持組織から排除された。
自民党と創価の政治代表部公明党は双頭の政治組織のヌエみたいである。
社会がハッキリとピシッ!としなに起因はソコにある。
創価大出身者が社会的あらゆる社会組織に入り込んで暴力団とも密約を結び創価学会の国家支配を盤石なものにしている。
自民党の集票に関する実働部隊は建設業も含め自民党はガタガタ今や創価学会が兼ねているまでになっている。。
創価学会に対して与野党問わず政治家は戦々恐々国会で政教分離を論じる政治家はほとんどいない。
唯一・憂国の政治家石井 一・民主党副代表参議院議員(1期)のみである。
政治経歴は前衆議院議員(11期)その間国土庁長官、自治大臣を歴任している。、。
創価流はそんなことお構いなし仏敵には容赦ない。
このブログでは石井 一議員の国会論戦を聞いて生命の危機さえブログアップしている。
それが政治生命を狙って動き出した。
郵便不正事件で「民主党」幹部が逮捕されそうな流れになってきた
読売はアメリカの手先である。
「CIAの陰謀上下」「、原発・正力・CIA」の著書を通じ以前にこのブログでアップしている。
「国会議員に頼まれた」厚労省元部長が供述…郵便不正 (読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090530-00001031-yom-soci
またもや検察からのリークを権力の手先の読売が書いている。
郵便不正を巡り、厚生労働省係長が自称障害者団体「凛(りん)の会」(解散)に対し偽の証明書類を作成したとされる事件で、係長の上司だった元障害保健福祉部長(57)(退職)が大阪地検特捜部の任意聴取に、「2004年2月頃、国会議員から凛の会への対応を電話で頼まれた」という趣旨の供述をしていることがわかった。
凛の会元会長・倉沢邦夫被告(73)(郵便法違反容疑で再逮捕)はこの議員の元秘書で、その頃、省内で元部長に面会したことを認める供述をしているという。
この議員はこれまでの読売新聞の取材に対し、「凛の会は知らない。口利きした事実は全くない」と全面的に否定している。
関係者によると、元部長は04年2月頃、議員から電話を受け、凛の会について依頼された。その後、倉沢被告は厚労省を訪れ、元部長だけでなく当時の課長(53)(現局長)らに会い、「議員事務所から来た」などと言って証明書の発行を求めたとされる。
これに31日このブログでアップした検察に脅されている朝日が悪のりである。
郵便不正、議員関係者名乗り団体認可依頼 代表が供述(1/2ページ) (朝日新聞。2009年5月27日)
http://www.asahi.com/national/update/0526/OSK200905260171.html
石井議員の事務所によると、倉沢代表は83年ごろ、当時は自民党の衆院議員だった石井一議員の私設秘書を数カ月間務めた。
障害者団体向けの郵便割引制度が悪用された事件で、大阪地検特捜部に郵便法違反容疑で再逮捕されている自称・障害者団体「白山会」(東京)代表の倉沢邦夫容疑者(73)が04年春、白山会の前身団体「凛の会」への団体の証明書発行を求めて厚生労働省幹部と面会した際に、民主党副代表の石井一・参院議員の事務所関係者であることを告げた、と特捜部の調べに供述していることが関係者の話でわかった。
倉沢代表は石井議員の元私設秘書だったが、当時はすでに辞めていた。特捜部は、こうした依頼が不正な証明書の発行につながった可能性もあるとみて調べている。
倉沢代表が面会したとしている厚労省幹部は朝日新聞記者の取材に対し、「(倉沢代表の)名前も知らないし、凛の会関係者とは一度も会ったことがない。障害者団体の証明に関する用件ならば、担当者が対応することだ」と説明している。
石井議員の事務所によると、倉沢代表は83年ごろ、当時は自民党の衆院議員だった石井一議員の私設秘書を数カ月間務めた。関係者によると、その後は、東京の出版社の経営にかかわり、03年、知人で「凛の会」元幹部の河野克史(こうの・ただし)容疑者(68)=虚偽公文書作成・同行使容疑で逮捕=らとともに同会を設立し、倉沢代表が会長に就いた。
特捜部の調べなどによると、凛の会は04年、障害者団体としての活動実態はなかったのに、郵便割引制度の適用を受けるために必要な障害者団体の証明書の発行を厚労省側に求めていた。その際、倉沢代表が同省との交渉の責任者となったという。河野元幹部は逮捕前の取材に「石井議員の元秘書だったので、役所とのやりとりにも強いと思った」と話していた。
さらに河野元幹部によると、倉沢代表は04年5月末まで複数回にわたり、厚労省幹部らと面会し、団体認可を繰り返し依頼したという。
特捜部はこうしたなかで、同省障害保健福祉部企画課係長の上村勉(かみむら・つとむ)容疑者(39)=同容疑で逮捕=が、凛の会への証明書発行を了承したとするうその決裁文書を作成した疑いもあるとみて調べる。
石井一議員の事務所は26日、朝日新聞の取材に対し、倉沢容疑者が私設秘書として二十数年前に一時期だけ在籍していたことを認めた。そのうえで、倉沢容疑者の言動について「厚労省への訪問は把握していない。凛の会という団体も知らないし、議員本人や事務所がそんなことを指示したり、許可したりすることはあり得ない。知らないところで名前が使われ、非常に迷惑だ」と話している。
検察庁トップに検事総長に上り詰めた原田明夫は新渡戸稲造(1862~1933)に詳しく著書を表している。
第一次大戦後に国際連盟の初代事務局次長新渡戸稲造はジュネーブで7年の任期を務める。
正義か不正義かの二者択一の西洋思考にそれとは違う東洋的な受け入れる精神を事に当たり受け入れさせた。
賢明さをもって受け入れる精神が国連のものとなった。
岩手のDNAはその後の国際連合にも受け継がれている。
幼い頃彼が観た武士のたたずまい公的な役割を果たす人間のあるべき姿を解いた。
国連内に知的協力委員会を作り哲学学者や科学者を集め
どうすれば第一次大戦のようなことを繰り返さずに済むか話し合う機関を設置した。
武士道の精神はキリストの正義心に対峙する欧米志向に人間の生き方を理解させた。
国民は知っている。
娯楽番組暴れん坊将軍や水戸黄門の勧善懲悪の為政者の立場からの善政を伺い知る。
岩手は原敬米内光政と国難にあたりコの国を救う政治に身を賭したリーダーを生み出した。
また宮沢賢治石川啄木をも輩出した。
わずか1年チョットの縁しかないのに検事総長を務めた原田明夫は岩手の大使を務めているひみつはここにあるのであろう。
100年に一度の国難に身を挺しているのが岩手のDNAを持つ政治家小沢一郎がいる。
降りない麻生太郎に対して政権交代の大儀のため潔く身を引いたのは周知の通りである。
宗主国の押しつけるのが国を危うくしている一番の原因である。
対米従属の65年でコの国の形は危うくなっている。
売国奴小泉竹中政治が盲目的に宗主国に従ったことが今日の国家崩壊の惨状たる状況の一番の原因である。
西欧人以外ではじめてローマ史をまとめ上げた塩野七生は海の都の物語をブェネツィア共和国の一千年を全6冊を新潮文庫化した。ローマ史を参考にしたいのはアメリカや中国であって覇権国家に現在も今もなったこともない日本の手本ではない。
超大国に一度もなったこともないブェネツィア共和国はたんなるゴンドラの国ではない。
人類史上ローマを超える国家はない。
そのローマが滅んだ後苦難な環境、地政学位置にありながら自治と独立を守り続けたブェネツィア共和国こそ100年に一度の国難易あるコの国が見習うときである。
今のところはマンガでは学ぶことは出来ない。
もっとも漢字が読めぬではブェネツィアの生きた思想を学のは無理である。
オバマのアメリカは平和政治その思考哲学で劇的変化を遂げたが
経済政策の布陣は崩壊させた作られたあぶくの経済の延長でしかない。
週刊誌は玉石混合の情報誌。ポスト6/5号がp45~47で教える。
オバマ政権はマーヌスの状態である。
マーヌスとはローマ神話の二つの顔を持つ神のことである。
オバハは平和の使者ではあるが金融泥棒の仮面を持つ。
日本は米国金融泥棒の現金自動支払機=ATMにならんとしている。
麻生太郎は率先して国富をIMFを通じて10兆円米国に捧げiさらに残った国富を捧げつつある。
かんぽの宿の民営化は明治以来或いは太平洋戦争敗北以後の国富を外国資本オリックスへの移転はその象徴である。
虎の子のゆうちょ銀行205兆円かんぽ生命106兆円を肉食のアメリカが狙っている。
日本在アメリカ大使は三流の初めての政治家の弁護士をあてる。
コレまでの大使とまるで違うことがその証左である。
かんぽの宿に抗する鳩山総務省は孤立無援、この6月末敗北しよう。
小泉米国がCIAなどを使いコレまで培ってきた総てを使い反逆をはじめた。
菅義偉選対副委員長は竹中平蔵との密接なる関係にある。
あの大失態をしてるのに強行に居直る西川義文・日本郵政株式会社社長の「続投」問題は日本人の美徳はない。
竹中平蔵の背後には、小泉純一郎元総理だけではなく、アメリカの影がちらついている。
アメリカ資本の代弁者として颯爽と登場してきたのである。
武士道は華族の学習院にはない教義で普通の日本人の生き様生活にある。
学習院出の政治家なぞ爺の世代聞いたこともない。
ペースメーカーを埋め込んだ満身創痍の小沢一郎は対米従属の呪縛を解くためきょうも全国選挙区を駆けめぐる。
岩手のDNAは明治維新で滅んでる中央政権なのに最後まで大儀でたたかいぬいた世渡りベタ。
いまその地をはう努力が必要なときである。
荒れ狂うアメリカの命を体現してる麻生太郎の攻撃は強まろう。
国富の流失阻止をかけて憂国の情のたたかいである。
鉄は国家なりのごとくGMは国家なりのそのGMが滅ぶ時代である。
コの国は安心であろうか。
ただ・・・・・
「全国風向きは定まり無し。」
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花言葉は・・・・・・・・・・協力が得られる
ツツジ科別称ツツジ一番遅く咲くツツジで厳しい環境でも一面華やか咲き乱れる。花言葉はそこからでたもの。
天候気候も変化激しき頃、花柄も白赤絞りと多種咲く。
濡れわたり さつきの紅の しずもれる
「全国風向きは定まり無し。」
近頃とみに政治傾斜が目立つこのブログの政治評ではない。
125年前はじめて出た天気予報でそれを祈念して今日は気象の日。
6月はじめはまだ良いが下旬の山背の風は東北地方の農家はゾッ!
丁度稲穂の出るころで冷たい風は白穂となり米が実らない。
そんなことは・・ヒトの記憶はいい加減なもの。
6月末に山背の風が吹いた05年でその年は米不足でインドネシアなどから緊急輸入。
大粒で芯がなくとても食える代物ではなかった。
忘れまして?あのときの食事。
炊きたてでも分けていただいた国には失礼ながら腐った感じの不味き米を。
それにつけても何でも政権維持、自公政権は腐りきっている。
政教分離を唱え創価学会を追求してたのはかっては自民党であった。
自民党は仏敵であり、その標的は反創価学会の急先鋒の白川義彦自治大臣警察担当大臣にあてられ政治的舞台から逐われている。
社会正義に反するのを追求するのがお家芸の共産党は生誕100年松本清張の仲介で公明党とは友好関係にあった。
宮本顕治と池田大作は共に写真に収まりこの創価学会と共産党の関係は創共協定を結び実現した。
立正校正会白鳩会本願寺をはじめ各級宗教組織は自民党の支持組織であったが今はどこもそうでない。
創価学会との軋轢で自民党支持組織から排除された。
自民党と創価の政治代表部公明党は双頭の政治組織のヌエみたいである。
社会がハッキリとピシッ!としなに起因はソコにある。
創価大出身者が社会的あらゆる社会組織に入り込んで暴力団とも密約を結び創価学会の国家支配を盤石なものにしている。
自民党の集票に関する実働部隊は建設業も含め自民党はガタガタ今や創価学会が兼ねているまでになっている。。
創価学会に対して与野党問わず政治家は戦々恐々国会で政教分離を論じる政治家はほとんどいない。
唯一・憂国の政治家石井 一・民主党副代表参議院議員(1期)のみである。
政治経歴は前衆議院議員(11期)その間国土庁長官、自治大臣を歴任している。、。
創価流はそんなことお構いなし仏敵には容赦ない。
このブログでは石井 一議員の国会論戦を聞いて生命の危機さえブログアップしている。
それが政治生命を狙って動き出した。
郵便不正事件で「民主党」幹部が逮捕されそうな流れになってきた
読売はアメリカの手先である。
「CIAの陰謀上下」「、原発・正力・CIA」の著書を通じ以前にこのブログでアップしている。
「国会議員に頼まれた」厚労省元部長が供述…郵便不正 (読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090530-00001031-yom-soci
またもや検察からのリークを権力の手先の読売が書いている。
郵便不正を巡り、厚生労働省係長が自称障害者団体「凛(りん)の会」(解散)に対し偽の証明書類を作成したとされる事件で、係長の上司だった元障害保健福祉部長(57)(退職)が大阪地検特捜部の任意聴取に、「2004年2月頃、国会議員から凛の会への対応を電話で頼まれた」という趣旨の供述をしていることがわかった。
凛の会元会長・倉沢邦夫被告(73)(郵便法違反容疑で再逮捕)はこの議員の元秘書で、その頃、省内で元部長に面会したことを認める供述をしているという。
この議員はこれまでの読売新聞の取材に対し、「凛の会は知らない。口利きした事実は全くない」と全面的に否定している。
関係者によると、元部長は04年2月頃、議員から電話を受け、凛の会について依頼された。その後、倉沢被告は厚労省を訪れ、元部長だけでなく当時の課長(53)(現局長)らに会い、「議員事務所から来た」などと言って証明書の発行を求めたとされる。
これに31日このブログでアップした検察に脅されている朝日が悪のりである。
郵便不正、議員関係者名乗り団体認可依頼 代表が供述(1/2ページ) (朝日新聞。2009年5月27日)
http://www.asahi.com/national/update/0526/OSK200905260171.html
石井議員の事務所によると、倉沢代表は83年ごろ、当時は自民党の衆院議員だった石井一議員の私設秘書を数カ月間務めた。
障害者団体向けの郵便割引制度が悪用された事件で、大阪地検特捜部に郵便法違反容疑で再逮捕されている自称・障害者団体「白山会」(東京)代表の倉沢邦夫容疑者(73)が04年春、白山会の前身団体「凛の会」への団体の証明書発行を求めて厚生労働省幹部と面会した際に、民主党副代表の石井一・参院議員の事務所関係者であることを告げた、と特捜部の調べに供述していることが関係者の話でわかった。
倉沢代表は石井議員の元私設秘書だったが、当時はすでに辞めていた。特捜部は、こうした依頼が不正な証明書の発行につながった可能性もあるとみて調べている。
倉沢代表が面会したとしている厚労省幹部は朝日新聞記者の取材に対し、「(倉沢代表の)名前も知らないし、凛の会関係者とは一度も会ったことがない。障害者団体の証明に関する用件ならば、担当者が対応することだ」と説明している。
石井議員の事務所によると、倉沢代表は83年ごろ、当時は自民党の衆院議員だった石井一議員の私設秘書を数カ月間務めた。関係者によると、その後は、東京の出版社の経営にかかわり、03年、知人で「凛の会」元幹部の河野克史(こうの・ただし)容疑者(68)=虚偽公文書作成・同行使容疑で逮捕=らとともに同会を設立し、倉沢代表が会長に就いた。
特捜部の調べなどによると、凛の会は04年、障害者団体としての活動実態はなかったのに、郵便割引制度の適用を受けるために必要な障害者団体の証明書の発行を厚労省側に求めていた。その際、倉沢代表が同省との交渉の責任者となったという。河野元幹部は逮捕前の取材に「石井議員の元秘書だったので、役所とのやりとりにも強いと思った」と話していた。
さらに河野元幹部によると、倉沢代表は04年5月末まで複数回にわたり、厚労省幹部らと面会し、団体認可を繰り返し依頼したという。
特捜部はこうしたなかで、同省障害保健福祉部企画課係長の上村勉(かみむら・つとむ)容疑者(39)=同容疑で逮捕=が、凛の会への証明書発行を了承したとするうその決裁文書を作成した疑いもあるとみて調べる。
石井一議員の事務所は26日、朝日新聞の取材に対し、倉沢容疑者が私設秘書として二十数年前に一時期だけ在籍していたことを認めた。そのうえで、倉沢容疑者の言動について「厚労省への訪問は把握していない。凛の会という団体も知らないし、議員本人や事務所がそんなことを指示したり、許可したりすることはあり得ない。知らないところで名前が使われ、非常に迷惑だ」と話している。
検察庁トップに検事総長に上り詰めた原田明夫は新渡戸稲造(1862~1933)に詳しく著書を表している。
第一次大戦後に国際連盟の初代事務局次長新渡戸稲造はジュネーブで7年の任期を務める。
正義か不正義かの二者択一の西洋思考にそれとは違う東洋的な受け入れる精神を事に当たり受け入れさせた。
賢明さをもって受け入れる精神が国連のものとなった。
岩手のDNAはその後の国際連合にも受け継がれている。
幼い頃彼が観た武士のたたずまい公的な役割を果たす人間のあるべき姿を解いた。
国連内に知的協力委員会を作り哲学学者や科学者を集め
どうすれば第一次大戦のようなことを繰り返さずに済むか話し合う機関を設置した。
武士道の精神はキリストの正義心に対峙する欧米志向に人間の生き方を理解させた。
国民は知っている。
娯楽番組暴れん坊将軍や水戸黄門の勧善懲悪の為政者の立場からの善政を伺い知る。
岩手は原敬米内光政と国難にあたりコの国を救う政治に身を賭したリーダーを生み出した。
また宮沢賢治石川啄木をも輩出した。
わずか1年チョットの縁しかないのに検事総長を務めた原田明夫は岩手の大使を務めているひみつはここにあるのであろう。
100年に一度の国難に身を挺しているのが岩手のDNAを持つ政治家小沢一郎がいる。
降りない麻生太郎に対して政権交代の大儀のため潔く身を引いたのは周知の通りである。
宗主国の押しつけるのが国を危うくしている一番の原因である。
対米従属の65年でコの国の形は危うくなっている。
売国奴小泉竹中政治が盲目的に宗主国に従ったことが今日の国家崩壊の惨状たる状況の一番の原因である。
西欧人以外ではじめてローマ史をまとめ上げた塩野七生は海の都の物語をブェネツィア共和国の一千年を全6冊を新潮文庫化した。ローマ史を参考にしたいのはアメリカや中国であって覇権国家に現在も今もなったこともない日本の手本ではない。
超大国に一度もなったこともないブェネツィア共和国はたんなるゴンドラの国ではない。
人類史上ローマを超える国家はない。
そのローマが滅んだ後苦難な環境、地政学位置にありながら自治と独立を守り続けたブェネツィア共和国こそ100年に一度の国難易あるコの国が見習うときである。
今のところはマンガでは学ぶことは出来ない。
もっとも漢字が読めぬではブェネツィアの生きた思想を学のは無理である。
オバマのアメリカは平和政治その思考哲学で劇的変化を遂げたが
経済政策の布陣は崩壊させた作られたあぶくの経済の延長でしかない。
週刊誌は玉石混合の情報誌。ポスト6/5号がp45~47で教える。
オバマ政権はマーヌスの状態である。
マーヌスとはローマ神話の二つの顔を持つ神のことである。
オバハは平和の使者ではあるが金融泥棒の仮面を持つ。
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麻生太郎は率先して国富をIMFを通じて10兆円米国に捧げiさらに残った国富を捧げつつある。
かんぽの宿の民営化は明治以来或いは太平洋戦争敗北以後の国富を外国資本オリックスへの移転はその象徴である。
虎の子のゆうちょ銀行205兆円かんぽ生命106兆円を肉食のアメリカが狙っている。
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コレまでの大使とまるで違うことがその証左である。
かんぽの宿に抗する鳩山総務省は孤立無援、この6月末敗北しよう。
小泉米国がCIAなどを使いコレまで培ってきた総てを使い反逆をはじめた。
菅義偉選対副委員長は竹中平蔵との密接なる関係にある。
あの大失態をしてるのに強行に居直る西川義文・日本郵政株式会社社長の「続投」問題は日本人の美徳はない。
竹中平蔵の背後には、小泉純一郎元総理だけではなく、アメリカの影がちらついている。
アメリカ資本の代弁者として颯爽と登場してきたのである。
武士道は華族の学習院にはない教義で普通の日本人の生き様生活にある。
学習院出の政治家なぞ爺の世代聞いたこともない。
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岩手のDNAは明治維新で滅んでる中央政権なのに最後まで大儀でたたかいぬいた世渡りベタ。
いまその地をはう努力が必要なときである。
荒れ狂うアメリカの命を体現してる麻生太郎の攻撃は強まろう。
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