私流のブログ

2005年7月15日
されど日記たかが日記、心のうちを披瀝しテルだけではないのか。
ネットに表現するとは社会性さえあるとのご意見をいただいたこともある。
ただ真正直に生きてるだけでそうたいそうな事ではない筈だ。
書かかれたことは匿名で名は出てない。もちろん有名税は別である。
若貴の確執は人一倍の好事家の私にしてみれば当然触れ、2005年6月24日 若貴/確執 で書いた。
ところがやはりイケナイらしい。国技の冒涜、私自身の品位知性を下落させるとのご宣託をいただいた。
あなた自身の人間性さえ疑われるとの複数の方々のご指摘である。
私のことを慮っての親切なるご忠告でありがたいお言葉。
それがなかなか素直になれず葛藤が猜疑心がもちあがってくる。
この現象が国家の形が崩れつつあることの証左である。
アメリカ・ナイズを越えネット社会の浸透化でベールがなくなりつつある。
個人保護法なりで追いつこうとするが事態のほうが進んでいる。
以前以上に法治国家の機能が追いつかない状況である。
いくら規制しても所詮無理。放たれた文明の利器の日常化は捨てがたい。
ソ連邦や東ドイツ、東欧諸国の例を待つまでもない。
いずれ北朝鮮、中国も同じ現象が生じよう。
そこをとめきる為政者はいまい。ましてやその体現者たる政治家にその意思の人はいない。
大衆迎合でしか政治はできない日本の状況である。
その一点にのみ小泉流政治は稀有の政治家であり後世の人は宰相と評価しよう。政治は結果論である。
庶民のわれらはネット社会で喘いでいる。ならば流れの中でしか生きては行けない。
ネット関連会社の売り上げをみればどうしようもない数字がある。
そこいらの豪華な建造物を誇るデパート売り上げをはるかに凌駕する無店舗ネット販売である。
評論家では飯は食えない。冷徹なる社会構造の変化を読み取ることである。
文芸春秋8月号で私が書いたとおりのことが噂として書かれてある。
花田家の血の秘密とセンセーショナルな大見出しに血を巡る悲劇とのサブがあれば710円を出すわ〜。
P188から197ページで立ち読みの限度を超え購買行動を取るように仕向けてあるトリック。
目新しいものはなく私のブログで顰蹙をかったところはスポーツ評論家佐々木信也に語らせてるという用意周到ぶり。
・・・若貴は父親が違う。体系や顔立ちがまったく似ていない。性格も似ていないのではないですか。・・・・
誰かが面白おかしく「お兄ちゃんの父親は若乃花で弟の父親は輪島」などと言いふらすとその無責任なうわさをもとに週刊誌がかきたてます。
憲子夫人の手記「凛として」からの引用が続く。
あなたもその片棒を担いでるではないか。売文屋!
著者は1974年岐阜県生れの河合香織。
神戸市外国語大学外国語学部ロシア学科卒。フリーランス・ライター。セクシュアリティや児童問題などのノンフィクションを執筆。 処女脱稿は『セックスボランティア 』新潮社刊¥1,575
『セックスボランティア』と『夜這いの民俗学・夜這いの性愛論』セット価格合計:¥2,835となかなかの書き手商法。出版社の企画ではあろうが,異なる出パン社のセット販売
ネットをうまく利用した時代の先端を走る商法である。
ところでロンドン爆破事件の主犯が国外逃亡してたが年貢を納めたようである。
やはり、サミット会場で発表され犯人と予測されたイスラム過激派ではなかった。
わたしもどうにもおかしいと犯人のIRA説を書いた。
IRAとの和平は98年でほんの先年までテロ都市であったロンドンだつたからだ。英国内の民族融和され計ってなくてん兄が近代国家ぞ。恐るに足らずの女王様の国なのである。
すでに7000人以上の一市民がテロで亡くなってるそうだ。
今回の事件も地元ではまたか位の受け止めだったようでニュースが無理強いに誇張され報道された嫌いがある。今までのテロがこのように報道されてきたか検証すればわかる。
米、英の蜜月ぶりにしてもわかったものではない。
お役所の決めた梅雨明けの今日であるが、飲料水を多量に取る必要がある。
○○さんと長崎よりおいでのオゾンメーカーの方とジョイフルでお茶。
私がホット・コーヒーで、、コー茶、ウーロン茶、とそれぞれでお話がはずんだ。
仲間がこれであるゆえ国ごとの嗜好品の違いは大きい。
イギリスは紅茶でアメリカはコーヒーと相場は決まっている
歴史的背景でにそうなってきたのである。
かってイギリスは茶条例というのを作って、紅茶に高い関税をかけた。
当時は植民地だったアメリカに高くで売っていたが、それでは、そんなお茶は飲まないとアメリカ人は怒ってしまった
ボストン港に東インド会社の船が停泊していたのを急襲し、紅茶を全部捨てた。
歴史家の言うボストン茶会事件(Boston Tea Pary)である。
それを機に始まる独立戦争であり、アメリカ人は紅茶を飲まなくなった。
怯まないのは米国商売人でリプトンはポットを使わなくても紅茶が飲めるようにした。これがティーバッグの由来。世界を席巻している。
どうにもモンローの『帰らざる河』にもあるが米国人にはコーヒーは特別のようである。
マーク少年は試練を乗り越えて河を渡って町に着きコーヒーを飲むのを許される。
そこで勇気を得て父の危機を救う。
ことわざに「一杯のコーヒーに四十年の思い出がある」とある。
「四十年とは長い年月の意味で、ちょっとした親切も忘れられないもの」と解説してある。
談合が世間の非難を浴びてる時期ゆえ大事なことである。
ギリシャではレギュラーコーヒーよりもインスタントの方が高いという。
そういう話は色々な国で結構あるそうだ。
理由は、インスタントの方がより多くの人の力を経ているからだという。
いやはや食文化違いは大きいがネットがグローバル化を近づけている現象である。。
さらにネットをみていたら太陽光発電の10KW以上の事業採択が公表されていた。
388件17104KWにのぼる。
わたしどもアパデン宮崎も何件かに頭だししてるがどうなることやら。
これから厳しき受注合戦が繰り広げられる。
採算ギリギリで何をやってるかわからぬ状況で決定されようがそれさえ参画できぬではどうにもならない。
挨拶方々NEDOのお客さん宅にご挨拶まわり。
NTTを復活させ、G/Sカ−ドのお話。監督署の方・
厳しき状況をどう克服できるのか。
すべてに厳しく対応せねばならぬ。志は大きくいつも笑顔を絶やさず。
辛いことはおくびにも出さず
それゆえの日記ではないのか。それさえも許せないのやも知れぬ。辛さに止めていかれた方々を多く知る。
何も若者言葉で絵文字を書けばいいものではないようだ。
昨日につづき、ブログ・ランキングへのクリックは「0」でした
どうやらオーラを発するブログを目指すべきのようである。
「電車男」ねェ〜そうなんてェ〜ことはナイ、ブログと思うが。よくわからない。
さぁ^て大型案件に取り掛かる状況にないようだが、危機意識のなさをどう解消してゴールにつなげるか甚だ心もとない。

http://blog.with2.net/link.php?62076 ←…クリック

お気に入り日記の更新

最新のコメント

日記内を検索