5月19日の日記
2008年5月19日今日の誕生日の花は・・ヒナゲシ
花言葉は・・・・・・・慰め
朝4時55分頃ラジオでは虞美人草とやってたのだが
和名、洋名を持つ花ゆえおきる現象。
本では一切、虞美人草のことは書かれてない・・手落ち。
三代美人もこれでは形無し。
たむらってやるしかない。
野に咲けば 雛罌粟(ヒナゲシ)は 野に似合う花
快晴が続いていたゆえ今朝のドンよりは「あれ?雨か・・」
日本一晴天の多い太陽の国人はガッカリで気が滅入ってしまう。
台風4号は石垣島500kにあり、東北東に向かってるが温帯低気圧に成りそうで
3号みたいに関東近くにまではこないようで一安心。
ただ、二つの低気圧を呼び込み1ヶ月の雨が短期的に降る。
九州では昼間、関東では夕方から短時間に300ミリ近い大雨を呼び起こしたようである。
突風、落雷を伴うらしい異常なる気象状況。
くわばらくわばら、。
中国地震のニュースが拍車をかける。
地震後の感染症さえ心配される状況にあり予断を許さぬ現地。
死亡32000人、ケガ24万、今だマグニチュード6,2クラスの余震の中の救出が続く。
四川省中心地・成都に日本からの救援物資が届いた
軍事政権ビルマにも毛布水発動機など4500万近い物資が空港で渡された。
これに続かんとばかりに宮崎人の集いが助け合いの輪を繰り広げる。
地元紙が伝えるニュースで窺い知れる。
兵庫宮崎県人会(山下重憲会長)の第12回総会は17日、
神戸市のニューオタニ神戸ハーバーランドであり約120人が出席し交流を深めた。
山下会長が「東国原知事の誕生で宮崎が全国に知られ県人会としてもありがたい」とあいさつ。
井戸敏三兵庫県知事、土屋良文新富町長らが祝辞を述べた。
懇親会では、県出身の歌手による歌謡ショーやひょっとこ踊り、県産品などが当たる抽選会などで盛り上がった。
中国・四川大地震への義援金も急きょ集めた。
四川省に多くいる熊とネコの合いの子たる縫いぐるみ・パンダの怒りかもしれない。
今年はガリレオ天文鏡の発明から400年。
国際天文年デーでもある。
日本の天文ファンは「日本の季節」と大はしゃぎの天文状態を心待ちにしている。
来年7月22日の国内の「部分日食」のことである。
ただ、最大の天文ショーのメイエベント舞台は、はるか彼方にある。
小笠原諸島、北硫黄島南東300キロの海上は「皆既日食」。
6分間以上続く今世紀最長の真っ暗な昼間が続くらしい。
冒険王なる漫画月刊誌「ザンバ」なる自然人・野人の主人公のストリーに似た
状況をタイムスリップ的に想起する幼児期の爺の時代がそこにある。
この際は商魂たくまし守銭奴とは辛口せきやんも言えまい。
兵庫県日本旅行者神戸支店078−371−2810
は早速ツアーを募集している。
船上から専門家の説明付きで21年ぶりの現象を楽しむ。
専門家とは黒田武彦兵庫県立大学教授。
自然が織り成すにわか天文ファンを満足させ地球環境の語られる時節柄ゆえ大切さを理解する
今日は何の日。
古きを訪ねて新しきを知る。
1910年(明治43年)ハレー彗星が大接近。
尾にはいり人類滅亡が世界を席巻。
イタリアではローマ法王に命乞い。
フランスでは最後のカーニバル
日本の新聞は翌日「大山鳴動ネズミ一匹。なにもおこらざり」と書いた仏教国の国。
1946年(昭和21年)24万似が参加した食料メーデー。
1952年(昭和27年)白井義男がマリフを破りフライ級世界チャンプ。
1983年カンヌ映画祭深沢七郎原作「楢山節考」は今村昇平監督を世界に知らしメタ。
捨てるのでない神に召される・・後期高齢者保険も哲学的説明であれば、
政治問題にまではならなかったのかも。
言葉の問題ジャン!
ジャァなかろう生活そのもの。
人情無き世ゆえ
サザンは30周年今年までで、休演。
解散ではないとは言う。
53年デビュー以来初のこと。
今田ついに米ツアーを制した。
復活!九州地区ブログランキング参加!
お願いいたします
プチッ!
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑ [
花言葉は・・・・・・・慰め
朝4時55分頃ラジオでは虞美人草とやってたのだが
和名、洋名を持つ花ゆえおきる現象。
本では一切、虞美人草のことは書かれてない・・手落ち。
三代美人もこれでは形無し。
たむらってやるしかない。
野に咲けば 雛罌粟(ヒナゲシ)は 野に似合う花
快晴が続いていたゆえ今朝のドンよりは「あれ?雨か・・」
日本一晴天の多い太陽の国人はガッカリで気が滅入ってしまう。
台風4号は石垣島500kにあり、東北東に向かってるが温帯低気圧に成りそうで
3号みたいに関東近くにまではこないようで一安心。
ただ、二つの低気圧を呼び込み1ヶ月の雨が短期的に降る。
九州では昼間、関東では夕方から短時間に300ミリ近い大雨を呼び起こしたようである。
突風、落雷を伴うらしい異常なる気象状況。
くわばらくわばら、。
中国地震のニュースが拍車をかける。
地震後の感染症さえ心配される状況にあり予断を許さぬ現地。
死亡32000人、ケガ24万、今だマグニチュード6,2クラスの余震の中の救出が続く。
四川省中心地・成都に日本からの救援物資が届いた
軍事政権ビルマにも毛布水発動機など4500万近い物資が空港で渡された。
これに続かんとばかりに宮崎人の集いが助け合いの輪を繰り広げる。
地元紙が伝えるニュースで窺い知れる。
兵庫宮崎県人会(山下重憲会長)の第12回総会は17日、
神戸市のニューオタニ神戸ハーバーランドであり約120人が出席し交流を深めた。
山下会長が「東国原知事の誕生で宮崎が全国に知られ県人会としてもありがたい」とあいさつ。
井戸敏三兵庫県知事、土屋良文新富町長らが祝辞を述べた。
懇親会では、県出身の歌手による歌謡ショーやひょっとこ踊り、県産品などが当たる抽選会などで盛り上がった。
中国・四川大地震への義援金も急きょ集めた。
四川省に多くいる熊とネコの合いの子たる縫いぐるみ・パンダの怒りかもしれない。
今年はガリレオ天文鏡の発明から400年。
国際天文年デーでもある。
日本の天文ファンは「日本の季節」と大はしゃぎの天文状態を心待ちにしている。
来年7月22日の国内の「部分日食」のことである。
ただ、最大の天文ショーのメイエベント舞台は、はるか彼方にある。
小笠原諸島、北硫黄島南東300キロの海上は「皆既日食」。
6分間以上続く今世紀最長の真っ暗な昼間が続くらしい。
冒険王なる漫画月刊誌「ザンバ」なる自然人・野人の主人公のストリーに似た
状況をタイムスリップ的に想起する幼児期の爺の時代がそこにある。
この際は商魂たくまし守銭奴とは辛口せきやんも言えまい。
兵庫県日本旅行者神戸支店078−371−2810
は早速ツアーを募集している。
船上から専門家の説明付きで21年ぶりの現象を楽しむ。
専門家とは黒田武彦兵庫県立大学教授。
自然が織り成すにわか天文ファンを満足させ地球環境の語られる時節柄ゆえ大切さを理解する
今日は何の日。
古きを訪ねて新しきを知る。
1910年(明治43年)ハレー彗星が大接近。
尾にはいり人類滅亡が世界を席巻。
イタリアではローマ法王に命乞い。
フランスでは最後のカーニバル
日本の新聞は翌日「大山鳴動ネズミ一匹。なにもおこらざり」と書いた仏教国の国。
1946年(昭和21年)24万似が参加した食料メーデー。
1952年(昭和27年)白井義男がマリフを破りフライ級世界チャンプ。
1983年カンヌ映画祭深沢七郎原作「楢山節考」は今村昇平監督を世界に知らしメタ。
捨てるのでない神に召される・・後期高齢者保険も哲学的説明であれば、
政治問題にまではならなかったのかも。
言葉の問題ジャン!
ジャァなかろう生活そのもの。
人情無き世ゆえ
サザンは30周年今年までで、休演。
解散ではないとは言う。
53年デビュー以来初のこと。
今田ついに米ツアーを制した。
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