報道されてないこと。
2008年10月9日 お仕事秋の入りというのに宮崎はまだ暑い日々。
あらゆるスポーツ組織の秋期キャンプ地のメニュー消化がみれ行事の目白押し。
今夜は歓楽街ニシタチでプロ野球ニ軍チームのキャンプ協賛事業の催し。
ビール全業界がバックアップですべてが味わえ楽しめる。
落ち葉の季節にほど遠いが熊本とを分ける神話の発祥地高千穂。
鹿児島とを分ける霊峰高千穂峰の国立公園霧島連山に秋の便りが届く。
冬に入り春を迎える行事の下準備を焼き畑農業の平家落人の里・椎葉の人から聞いた。
その耳川の日向灘の良好にはクルーズ船が来港。
海の幸山の幸が今夜の歓楽街・ニシタチの祭りに色を添えよう。
野焼きには生活の知恵が込められている。
阿蘇の野焼きは大自然故地域を決めて火入れするが
若草山の火入れは街のまり神霊山故趣が違う。
京都の大文字焼きはまたそれらと違い勇壮さに欠け部分を補って勝るとも劣らない。
火は生き物霊魂さえ感じさす。
燎原の火が海原のごとしといえど自然環境にあわせた生活の安寧秩序を祈る。
どうにも連日の急遽飛び込む経済ニュースにブログが翻弄されっぱなし。
アメリカ中心の地球支配構造の変遷期が日々積み上げられていく実証体験を教えられている故だ。
歴史の生き証人に成らんとさせられている。
10日販売の『文藝春秋11月号』を内緒でわけていただいた。
麻生総理の手記を早く見たかったからである。
「強い日本を!私の国家再建計画」。
「私は決断した。国会の冒頭、堂々と私とわが自民党の政策を小沢代表にぶつけ、その賛否をただしたうえで国民に信を問おうと思う」
11月2日投票は真実であったのだ。
ところが今は
総選挙惨敗を恐れた麻生総理は解散総選挙先送りの逃げ道探し。
電通の知恵であろう。
総裁選を祭り騒ぎに仕立てた「政権放り出し首相後継総裁選」
で内閣支持率を上昇させ、その勢いに乗って臨時国会の冒頭で解散を行おうとしていたことが明らかになった。
だが、国民的人気があったはずだが、内閣支持率はあがらず、選挙予想は自民党に悪い。
見苦しい言い逃れ発言を繰り返しているが
目論見タイミングをも外してしまいそうである。
政治権力に支配されるメディアは、
「選挙より景気対策」のキャンペーンを展開し始めている。
「大型景気対策決定」の大義名分に活用する戦術を採用
自民党幹部も総選挙先送り人気いっぱいの戦術に出だした。
古賀誠選対委員長9日夜に埼玉県草加市
「米国発の世界金融危機を考えたとき第2次補正予算を真剣に考える必要があり、今のような不安な経済状況の中では到底、衆院選は戦えない」、早期解散に否定的な考えを示した。
自民党町村派代表世話人の町村信孝前官房長官は9日の同派総会で、
衆院選について「平成21年度予算を来年3月までに仕上げるのは必須条件だ。」
「こんな時期に衆院解散で政治空白をつくるべきではない」と
いう意見も公然と出始めた。
もっともらしく聞こえるが、ちょっと待ってほしい。
福田総理の突然の退陣表明で後継者を選ぶ総裁選になだれ
込み、臨時国会の召集時期を遅らせ、9月に3週間以上の政治空白をつくったのは自民党ではなかったのか。。
安倍首相、福田首相の自公政権の首相が二代続けて政権を放り出した。
麻生政権を含めて、国民の信を問わないまま政権をたらい回しすることは許されない。
補正予算を成立させ、2009年度予算編成に支障を生じさせないタイミングで解散総選挙を実施することが、国民の意向を尊重する行動である。
崩壊始めたアメリカ経済はさせきれないのに欧州市場さえドル買い支えをあきらめてるのに日本のみドルを
今だ必死で買い支えている。
サププライムローンいわゆる不動産バブルでの好景気だったのに
不動産の下落が続いている。
合併政府資金の投入などと金融機関を生き延び指しても経済は生き物、
経済を表現する株価下落が止まるはずがない。
北の名主様は重病でもなく替え玉でもなく生きていた。
ブッシュ任期辞任が迫っているので何でもあり、時間稼ぎであったわけだ。
ノーベル賞にイタリアでは日本に盗まれたと騒然としてることを愛読させていただいてる
ブログの人から教えていただいた。
9月30日アップ予定のイラク新規油田はすべて中国ロシアのみが権利を有して
戦争を仕掛けたアメリカは新規油田権利一切がこないこと。
戒厳令直下の様相で軍隊配備のアメリカ、金融取り付け騒ぎ
報道されてないことのブログアップができないでいる。
またお客さんである。
多忙を楽しんでいるわけではないがPCの前では落ち着かない。
ブログランキングに参加してます。
どうぞよろしく
プチッ!
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今夜は歓楽街ニシタチでプロ野球ニ軍チームのキャンプ協賛事業の催し。
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落ち葉の季節にほど遠いが熊本とを分ける神話の発祥地高千穂。
鹿児島とを分ける霊峰高千穂峰の国立公園霧島連山に秋の便りが届く。
冬に入り春を迎える行事の下準備を焼き畑農業の平家落人の里・椎葉の人から聞いた。
その耳川の日向灘の良好にはクルーズ船が来港。
海の幸山の幸が今夜の歓楽街・ニシタチの祭りに色を添えよう。
野焼きには生活の知恵が込められている。
阿蘇の野焼きは大自然故地域を決めて火入れするが
若草山の火入れは街のまり神霊山故趣が違う。
京都の大文字焼きはまたそれらと違い勇壮さに欠け部分を補って勝るとも劣らない。
火は生き物霊魂さえ感じさす。
燎原の火が海原のごとしといえど自然環境にあわせた生活の安寧秩序を祈る。
どうにも連日の急遽飛び込む経済ニュースにブログが翻弄されっぱなし。
アメリカ中心の地球支配構造の変遷期が日々積み上げられていく実証体験を教えられている故だ。
歴史の生き証人に成らんとさせられている。
10日販売の『文藝春秋11月号』を内緒でわけていただいた。
麻生総理の手記を早く見たかったからである。
「強い日本を!私の国家再建計画」。
「私は決断した。国会の冒頭、堂々と私とわが自民党の政策を小沢代表にぶつけ、その賛否をただしたうえで国民に信を問おうと思う」
11月2日投票は真実であったのだ。
ところが今は
総選挙惨敗を恐れた麻生総理は解散総選挙先送りの逃げ道探し。
電通の知恵であろう。
総裁選を祭り騒ぎに仕立てた「政権放り出し首相後継総裁選」
で内閣支持率を上昇させ、その勢いに乗って臨時国会の冒頭で解散を行おうとしていたことが明らかになった。
だが、国民的人気があったはずだが、内閣支持率はあがらず、選挙予想は自民党に悪い。
見苦しい言い逃れ発言を繰り返しているが
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政治権力に支配されるメディアは、
「選挙より景気対策」のキャンペーンを展開し始めている。
「大型景気対策決定」の大義名分に活用する戦術を採用
自民党幹部も総選挙先送り人気いっぱいの戦術に出だした。
古賀誠選対委員長9日夜に埼玉県草加市
「米国発の世界金融危機を考えたとき第2次補正予算を真剣に考える必要があり、今のような不安な経済状況の中では到底、衆院選は戦えない」、早期解散に否定的な考えを示した。
自民党町村派代表世話人の町村信孝前官房長官は9日の同派総会で、
衆院選について「平成21年度予算を来年3月までに仕上げるのは必須条件だ。」
「こんな時期に衆院解散で政治空白をつくるべきではない」と
いう意見も公然と出始めた。
もっともらしく聞こえるが、ちょっと待ってほしい。
福田総理の突然の退陣表明で後継者を選ぶ総裁選になだれ
込み、臨時国会の召集時期を遅らせ、9月に3週間以上の政治空白をつくったのは自民党ではなかったのか。。
安倍首相、福田首相の自公政権の首相が二代続けて政権を放り出した。
麻生政権を含めて、国民の信を問わないまま政権をたらい回しすることは許されない。
補正予算を成立させ、2009年度予算編成に支障を生じさせないタイミングで解散総選挙を実施することが、国民の意向を尊重する行動である。
崩壊始めたアメリカ経済はさせきれないのに欧州市場さえドル買い支えをあきらめてるのに日本のみドルを
今だ必死で買い支えている。
サププライムローンいわゆる不動産バブルでの好景気だったのに
不動産の下落が続いている。
合併政府資金の投入などと金融機関を生き延び指しても経済は生き物、
経済を表現する株価下落が止まるはずがない。
北の名主様は重病でもなく替え玉でもなく生きていた。
ブッシュ任期辞任が迫っているので何でもあり、時間稼ぎであったわけだ。
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