この種の事に触れると菊と鶴の事に触れることに似て医療関係者人道派、女の人、底浅き重箱の隅をつく人から非難を受けブログ炎上を招きやすい。
憂国の士・老い先無き爺の出番、言わねば培われてきたよき日本は滅ぶ。
誤解を招きそうだがお叱りを受ける語弊を覚悟で言わせていただきたい。
なにやってんの!
現場は東京なんである
これはよかった。ざまぁ~みろ!
先端技術の恩恵の都会でさえこうである。
いわんや田舎はジャァ~どうなっての?
格差社会は個人のことだけではない。
地域ごとの格差が開くばかり。田舎人の羨望自虐ネタではない。
場当たり的に医局制度をいじくった小泉竹中政治故の政治事故により、医師派遣がなされない。
田舎に生活する代表しての正直なる腹のそこからの怒り。
「改革を止めるな!」笑止!
小泉以前の社会の元に戻せ!。
医療制度司ってる機構はとうなん?
また桝添大臣んとこ。
好きな信条たるテレビにでれていいな~。
相手が悪かったけんか太郎・慎太朗知事ゆえ喧嘩を買った。
「都が悪い!?大臣の現場調査!?何言ってる国に任せてた結果がこうなんだろうが・・・」
お産を前にした方(36)が強烈な頭痛を複合発生。
母胎は脳内出血の恐れがある。
出産と母胎の病気の治療と最初に駆け込んだ病院では対応できず8つの医療機関のたらい回し。
町医者機関故仕方なかろう??
ところがどうだ。田舎モン!蒼々たる日本一二の大病院大学病院なんである。
順天堂、慈恵医科大、慶応、東大・・。
ほとんどの病院はハイリスクの出産に対応する「地域周産期母子医療センター」などに指定されていた。
ようやく落ち着いたところで帝王切開で無事出産。
ただ母胎の母親は死亡。
それが、東京で起きた。
早急に受け入れの医療機関がなかったのが女性必すうの出産にさえ
大都会でさえ対応できてないのが明らかになった。
われらが住み生活しているこの国は何かが確実に喪失しつつある。
実際はこれらの病院も無理すれば受け入れることも可能だったハズ。
その場合病院がリスクを背負うことになる。
完全スタッフでなく救急治療をして死亡や障害が発生した場合、訴訟沙汰デモなり高額な慰謝料を払う事態になれば院内騒然。
現実的にそんなケースが急増している。
病院総体ではそれを恐れているのである。
医療制度の経済的理由からもあり24時間態勢の医師が非常に少ない。
なにやってんの!
現場は東京なんである
これはよかった。
。
では田舎はどうなってんの!の反面教師を生かしていただきたい。
東大病院さえ当直医不足、手術スタッフが医師不足で
救急医療指定の病院でさえ当直医一人。
このブログでは宮崎市より20KMの西都市医師会緊急病院でさえ夜間医療に医師が一人もいないことを訴えてきた。
もちろん西都市の行政も地域自治体総力で陳情し緊急処置。
宮崎市のベッドタウンに医療施設はアレで医者が居ない。
いやはや、情けない国になったものである。
これは東京のど真ん中で起きた殺人事件である。
犯人はここまでにした医療改革の小泉竹中政治。
機構的には自民党と公明党、それを支える日本医師会である。
公的医療保険を暫時廃止に向け市場原理主義のアメリカ型自己管理の医療制度の目論見が原因である。
この制度以降の実情途中にした小泉竹中を志向したのも国民。
結果「この国民にしてこの政府あり」。
自民党と公明党の政治に医療制度を託した医療の利権構造を増長させここまで聖職を堕落させた結果がこの悲劇を招いたのである。
小児科と産婦人科の医師そのものの絶対数も少ない。
アメリカ型の個人保険に向けた医療制度を目指してる保険産業に参入をめざさす
政府の医療政策によるところが大きい。
日本の医療制度は根底が腐敗しつつしているのである。
ご愛読させていただいてる t.p.さんのブログを読んで一晩悩んだ。人生を振り替えさせられた。
何十年と二人での田舎公務の給料では二人の子らは教壇に立たせる学部がやっと。
下の子は熊本福岡を希望したが地元の教育学部で希望を拒否。
女の子故理由が通りホットしたもの。
またどん太さんのブログには九州男児として自責の念で一杯。
日本の医療技術水準は先進国中自慢できる程ではない。
闇の世界の方でも公平に難病はくる。
ところがこの人たちは組織がしっかりしており不思議とお金持ち。
菱の武闘派後藤組は関西の本家から絶縁とその筋の雑誌が教える。
ビザが出ないはずなのにロスで心臓手術など他の幹部共々すましている奇っ怪さ。
どうにも三浦和義事件との国家幹部の司法取引があったと思われる。
逮捕時がイージス艦事故でニュースが誤魔化され「北」のテロ国家解除の日本無視の同じ日に
不思議なる自殺発表と二度も利用されている。
とにもかくにもこの闇組織の高度医療に観られるごとく
高度医療は海外便りの証左である。
医学部の偏差値がダントツに高いのは周知の事実。
日本人で一番知能の高い群が医学部に行っているはずなのにだ。
日本人の精鋭で固められているのだから、さぞや日本の医療レベルは高いかというと、ちょっとした移植手術でも何億円も支払って外国に行っている始末。
外国では好成績を収めている治療薬も満足に使えない。
何でこんな矛盾が発生してしまうのか?
一般の人が医者を志しても無理である。
医大に入るのにムチャクチャ金がかかるからだ。
庶民にべらぼうな大金を払えるハズはない。
医学書のべらぼうなる価格。
医者になれてもなかなかソロバン、貸借対照表は旨く成立しない。
開業医はおいしい商売である。
しかし、開業するにはそれなりの資金もいる。
つまり世襲になりやすいし、政府も特権組織の医師会も
そうなるように仕向けているのである。
そんな社会機構維持の政治が横行している。
そんな政府を支持しているのもこれまた国民である。
儲からずリスクの高い小児科や産婦人科を開業医が敬遠するのは当然だ。
医術は算術。医者は偏差値教育のトップクラス。このもうけ本位の社会である。
医者組織は偏差値教育のトップ。頭がいいから計算高いのである。
赤ヒゲ医者や野口英世みたいな存在は希である。
自治医科大とかの道はあれど難関を突破せねばならぬ。
よほどの偏差値教育を乗り切った者のみが栄冠に通ずるのみ。
ブログにある政治家教師医者は世襲ではいけない。
「なりたい人がなるんじゃなくてなって欲しいと思われる人がなる」は卓見である。
知能は要素的には努力よりも先天的なものだから、
どうしても志のみでは苦難の道があるばかり。
親ばかは世の常。安定の平安を求める。
開業医の知能も他の職種に較べれば高い。
問題は「高い知能がどのような方向に向けられているか?」だ。
ただどうなんであろう。
その優秀なる群でも世界の権威には縁はない。
日本人がノーベル医学賞を取ることは現状では不可能。
開業医でも大半の人は真面目で良心的な人たちだ。
知能が高いとあまり悪い方向には走らない。
しかし、彼らでも世襲化 していかなければやっていけないのである。
医者になるのに金がかかりすぎるからだ。
給料の安い勤務医などやっても若いうちだけである。
「親父が開業医でまだ頑張っているから、隠居するまで勤務医でもやっているか」
くらいの世渡り論であろう。
おそらく、勤務医だけなら、医者になるまでにかかった経費を回収すること自体難しいだろう。
ところが政策でなされてる医者の数は勤務医の絶対数が少ないから、その労働条件は過酷である。
小児科医など自殺者まで出ている。
いくら設備の整った大病院でも医者がいなければただの箱である。
それで、維持費も捻出できなくて病院が倒産・閉鎖の嵐になっているのである。
このどうしようもない日本の現実を打破するにはどうすればいいか。
小泉の唱えた腐敗して時代に合わない部分のこの国を壊すことである。
それは政治の仕事である。
自民党を政権の座から追い出す。
日本医師会を国家機構の厚生省に取り込むこと
医師を増やし現在の医師数の何倍かにすればいい。
そうすれば日本の医療も安定するだろう。
医者の数を増やすのはそれほど難しくない。
医者になりやすくする分、医療関係の報酬は今より下がるのはやむ得まい。
医者の所得は日本人の平均収入のはるか上である。
医者になるまでの投資が寄り異常にされてるから当たり前のこと。
医者の質が低下する心配はいらない。
日本の医療技術水準は医者のみでなく先端技術に頼ってる部分のウエートが比率的に増えている。
ようは高度化した医療機器の操作である。
ジェムズ・ワトソン(80)は丁度来日中。
40歳でノーベル賞を受賞。
遺伝子を初めて理論化しさらにヒトゲノムをすべて解明した。病気のほとんどはDNAを解明することで直せると立花隆との対談で述べていた。
高度医療に頼らずとも10万ぐらいの費用で自分のDNAを知ることで病気から解放されるものがあるようで医療は極端に変わろう。
医学部の定員を増やすのが正道だが当面する難局には間に合わない。
医者はいる。??
歯医者は「コンビニよりも多い」と言われているほど余っている。
「歯医者で大丈夫?」という心配もあるだろうが、「一次医療なら」大丈夫
世襲制のお医者さんも反対しない方策が居る。
「実は息子が歯医者で」という御仁も多いから、晴れて世襲できて喜んでくれるかもしれない。
産科医院には助産婦を医者にすればいい。
勿論医師免許も改正してランク付けすればいい。
勿論何ランクかに分けて資格に制限を施す。
実績を考慮してランクアップさせればいいのである。
教育制度も永久ライセンスでなくなり教育免許更新と改正したではないか。
早く解散して国作りをやり直そう。
麻生総理・誤魔化しは辞めて解散しろ。
国を滅ぼす気か。
賛成の方は爺の楽しみにご協力下さいませ。
・・・・
・・・
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憂国の士・老い先無き爺の出番、言わねば培われてきたよき日本は滅ぶ。
誤解を招きそうだがお叱りを受ける語弊を覚悟で言わせていただきたい。
なにやってんの!
現場は東京なんである
これはよかった。ざまぁ~みろ!
先端技術の恩恵の都会でさえこうである。
いわんや田舎はジャァ~どうなっての?
格差社会は個人のことだけではない。
地域ごとの格差が開くばかり。田舎人の羨望自虐ネタではない。
場当たり的に医局制度をいじくった小泉竹中政治故の政治事故により、医師派遣がなされない。
田舎に生活する代表しての正直なる腹のそこからの怒り。
「改革を止めるな!」笑止!
小泉以前の社会の元に戻せ!。
医療制度司ってる機構はとうなん?
また桝添大臣んとこ。
好きな信条たるテレビにでれていいな~。
相手が悪かったけんか太郎・慎太朗知事ゆえ喧嘩を買った。
「都が悪い!?大臣の現場調査!?何言ってる国に任せてた結果がこうなんだろうが・・・」
お産を前にした方(36)が強烈な頭痛を複合発生。
母胎は脳内出血の恐れがある。
出産と母胎の病気の治療と最初に駆け込んだ病院では対応できず8つの医療機関のたらい回し。
町医者機関故仕方なかろう??
ところがどうだ。田舎モン!蒼々たる日本一二の大病院大学病院なんである。
順天堂、慈恵医科大、慶応、東大・・。
ほとんどの病院はハイリスクの出産に対応する「地域周産期母子医療センター」などに指定されていた。
ようやく落ち着いたところで帝王切開で無事出産。
ただ母胎の母親は死亡。
それが、東京で起きた。
早急に受け入れの医療機関がなかったのが女性必すうの出産にさえ
大都会でさえ対応できてないのが明らかになった。
われらが住み生活しているこの国は何かが確実に喪失しつつある。
実際はこれらの病院も無理すれば受け入れることも可能だったハズ。
その場合病院がリスクを背負うことになる。
完全スタッフでなく救急治療をして死亡や障害が発生した場合、訴訟沙汰デモなり高額な慰謝料を払う事態になれば院内騒然。
現実的にそんなケースが急増している。
病院総体ではそれを恐れているのである。
医療制度の経済的理由からもあり24時間態勢の医師が非常に少ない。
なにやってんの!
現場は東京なんである
これはよかった。
。
では田舎はどうなってんの!の反面教師を生かしていただきたい。
東大病院さえ当直医不足、手術スタッフが医師不足で
救急医療指定の病院でさえ当直医一人。
このブログでは宮崎市より20KMの西都市医師会緊急病院でさえ夜間医療に医師が一人もいないことを訴えてきた。
もちろん西都市の行政も地域自治体総力で陳情し緊急処置。
宮崎市のベッドタウンに医療施設はアレで医者が居ない。
いやはや、情けない国になったものである。
これは東京のど真ん中で起きた殺人事件である。
犯人はここまでにした医療改革の小泉竹中政治。
機構的には自民党と公明党、それを支える日本医師会である。
公的医療保険を暫時廃止に向け市場原理主義のアメリカ型自己管理の医療制度の目論見が原因である。
この制度以降の実情途中にした小泉竹中を志向したのも国民。
結果「この国民にしてこの政府あり」。
自民党と公明党の政治に医療制度を託した医療の利権構造を増長させここまで聖職を堕落させた結果がこの悲劇を招いたのである。
小児科と産婦人科の医師そのものの絶対数も少ない。
アメリカ型の個人保険に向けた医療制度を目指してる保険産業に参入をめざさす
政府の医療政策によるところが大きい。
日本の医療制度は根底が腐敗しつつしているのである。
ご愛読させていただいてる t.p.さんのブログを読んで一晩悩んだ。人生を振り替えさせられた。
何十年と二人での田舎公務の給料では二人の子らは教壇に立たせる学部がやっと。
下の子は熊本福岡を希望したが地元の教育学部で希望を拒否。
女の子故理由が通りホットしたもの。
またどん太さんのブログには九州男児として自責の念で一杯。
日本の医療技術水準は先進国中自慢できる程ではない。
闇の世界の方でも公平に難病はくる。
ところがこの人たちは組織がしっかりしており不思議とお金持ち。
菱の武闘派後藤組は関西の本家から絶縁とその筋の雑誌が教える。
ビザが出ないはずなのにロスで心臓手術など他の幹部共々すましている奇っ怪さ。
どうにも三浦和義事件との国家幹部の司法取引があったと思われる。
逮捕時がイージス艦事故でニュースが誤魔化され「北」のテロ国家解除の日本無視の同じ日に
不思議なる自殺発表と二度も利用されている。
とにもかくにもこの闇組織の高度医療に観られるごとく
高度医療は海外便りの証左である。
医学部の偏差値がダントツに高いのは周知の事実。
日本人で一番知能の高い群が医学部に行っているはずなのにだ。
日本人の精鋭で固められているのだから、さぞや日本の医療レベルは高いかというと、ちょっとした移植手術でも何億円も支払って外国に行っている始末。
外国では好成績を収めている治療薬も満足に使えない。
何でこんな矛盾が発生してしまうのか?
一般の人が医者を志しても無理である。
医大に入るのにムチャクチャ金がかかるからだ。
庶民にべらぼうな大金を払えるハズはない。
医学書のべらぼうなる価格。
医者になれてもなかなかソロバン、貸借対照表は旨く成立しない。
開業医はおいしい商売である。
しかし、開業するにはそれなりの資金もいる。
つまり世襲になりやすいし、政府も特権組織の医師会も
そうなるように仕向けているのである。
そんな社会機構維持の政治が横行している。
そんな政府を支持しているのもこれまた国民である。
儲からずリスクの高い小児科や産婦人科を開業医が敬遠するのは当然だ。
医術は算術。医者は偏差値教育のトップクラス。このもうけ本位の社会である。
医者組織は偏差値教育のトップ。頭がいいから計算高いのである。
赤ヒゲ医者や野口英世みたいな存在は希である。
自治医科大とかの道はあれど難関を突破せねばならぬ。
よほどの偏差値教育を乗り切った者のみが栄冠に通ずるのみ。
ブログにある政治家教師医者は世襲ではいけない。
「なりたい人がなるんじゃなくてなって欲しいと思われる人がなる」は卓見である。
知能は要素的には努力よりも先天的なものだから、
どうしても志のみでは苦難の道があるばかり。
親ばかは世の常。安定の平安を求める。
開業医の知能も他の職種に較べれば高い。
問題は「高い知能がどのような方向に向けられているか?」だ。
ただどうなんであろう。
その優秀なる群でも世界の権威には縁はない。
日本人がノーベル医学賞を取ることは現状では不可能。
開業医でも大半の人は真面目で良心的な人たちだ。
知能が高いとあまり悪い方向には走らない。
しかし、彼らでも世襲化 していかなければやっていけないのである。
医者になるのに金がかかりすぎるからだ。
給料の安い勤務医などやっても若いうちだけである。
「親父が開業医でまだ頑張っているから、隠居するまで勤務医でもやっているか」
くらいの世渡り論であろう。
おそらく、勤務医だけなら、医者になるまでにかかった経費を回収すること自体難しいだろう。
ところが政策でなされてる医者の数は勤務医の絶対数が少ないから、その労働条件は過酷である。
小児科医など自殺者まで出ている。
いくら設備の整った大病院でも医者がいなければただの箱である。
それで、維持費も捻出できなくて病院が倒産・閉鎖の嵐になっているのである。
このどうしようもない日本の現実を打破するにはどうすればいいか。
小泉の唱えた腐敗して時代に合わない部分のこの国を壊すことである。
それは政治の仕事である。
自民党を政権の座から追い出す。
日本医師会を国家機構の厚生省に取り込むこと
医師を増やし現在の医師数の何倍かにすればいい。
そうすれば日本の医療も安定するだろう。
医者の数を増やすのはそれほど難しくない。
医者になりやすくする分、医療関係の報酬は今より下がるのはやむ得まい。
医者の所得は日本人の平均収入のはるか上である。
医者になるまでの投資が寄り異常にされてるから当たり前のこと。
医者の質が低下する心配はいらない。
日本の医療技術水準は医者のみでなく先端技術に頼ってる部分のウエートが比率的に増えている。
ようは高度化した医療機器の操作である。
ジェムズ・ワトソン(80)は丁度来日中。
40歳でノーベル賞を受賞。
遺伝子を初めて理論化しさらにヒトゲノムをすべて解明した。病気のほとんどはDNAを解明することで直せると立花隆との対談で述べていた。
高度医療に頼らずとも10万ぐらいの費用で自分のDNAを知ることで病気から解放されるものがあるようで医療は極端に変わろう。
医学部の定員を増やすのが正道だが当面する難局には間に合わない。
医者はいる。??
歯医者は「コンビニよりも多い」と言われているほど余っている。
「歯医者で大丈夫?」という心配もあるだろうが、「一次医療なら」大丈夫
世襲制のお医者さんも反対しない方策が居る。
「実は息子が歯医者で」という御仁も多いから、晴れて世襲できて喜んでくれるかもしれない。
産科医院には助産婦を医者にすればいい。
勿論医師免許も改正してランク付けすればいい。
勿論何ランクかに分けて資格に制限を施す。
実績を考慮してランクアップさせればいいのである。
教育制度も永久ライセンスでなくなり教育免許更新と改正したではないか。
早く解散して国作りをやり直そう。
麻生総理・誤魔化しは辞めて解散しろ。
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