「北」大兄様、大阪の大先輩を初めそれぞれのリンクの方々にはご心配申し訳ありません。
お励まし誠に有難うございました。
医者の爺知らず。
精神・内科の問診治療が病因に行き着くにに比して
外科手術伴う名医はその点の時間とる暇さえない。
きつき監視の絶対安静から放免された
野に放たれると水を得た魚で魚眼レンズであちこちを見る。
二代目小さんは元延岡の武士たる人
DNAを高鍋・雲雀山に残されている。
笠碁、目黒のさんま八五郎出世
流石に二本差してた人、殿様ものを噺を良くした。
何とか無罪放免
お祝いに希望の膳を聞かれて。
殿様気分でサンマを所望。
一匹が450円もという。
一匹100円もしない奴が高級魚のお仲間入り。
サンマは庶民の食するものの安物のハズ。
思わず爺目
「サンマは目黒に限るッ!」
新作オチである。
まぁー
マクラとしとこう
わが国が抱える小泉純一郎の破壊した国家の再建。
「個人責任」「個人の自由」が新自由主義によって実現したという矛盾を解決するためには、
強力な政治家が必要である。
それは「国民の生活が第一」を標榜する民主党を正しく小沢鳩山体制の目指した理想の方向へ戻すことを決めることにある。
それにしても情けない。
政治的スタンス、政治的立ち位置。
左⇒右に転向した政治家たち菅直人総理、仙石由人官房長官、枝野幹事長
さらに石原都政後を狙うサンマも取り扱う築地市場の豊洲移転の猪瀬直樹副知事
65年の閉塞政治構造を改革すための国家改造に身を挺してきたハズ。
社会の仕組みを変え国民本位の政治にしようと学生運動に青春をささげたハズ。
その因はアメリカ支配この国の大企業の蹂躙。
全共闘に結集した学生運動メンバーたち
菅仙石枝野猪瀬らは広義でひっくるめて全共闘メンバー。
それが宗主国ベッタリ。
どうにも転んだ奴はいけない。
ライター猪瀬の「ミカドの肖像」読まされ慙愧の念これなんぞは焚書にしてしまえっ!
それに比して右⇒左に転向した政治家群の強固なる政治信念。
国家独立にかけた敢然と宗主国に立ち向かうは心打たれる。
スポーツの世界の心打たれるは罪なくて言い。
頂上決戦の巨人阪神17回戦阪神9勝8敗
阪神は連勝5で、巨人連敗4でストップ。
直接対決天王山の明暗を分けた。
「逆転の報徳」と勝利への執念の報徳のお株を奪った沖縄。
初回5点を跳ね返しての沖縄の勝利には「マイッタ!」
甲子園はイロイロと教えてくれる。
決勝に駒を進めた沖縄の興南の我喜屋監督のインタビューはいつも楽しみである
謙虚なる名将は報徳学園に敬意を表していた
都市対抗野球の常連の社会人野球チームの大昭和製紙白老
コノチームを強豪に育て上げたのが沖縄以前の野球人我喜屋監督のなしえたこと。
最北の国から最南の国に活躍の場所を移して
それぞれのレベルアップに貢献している野球人功績だけでなく人格者。
4年前の甲子園は斉藤VS田中の両投手で沸いた。
名将野村に出会えて田中はプロ野球界で確固たる地位を確保した。
早稲田に進んだ前を歩いていたライバルへの屈辱を果たした。
8月18日は高校野球記念日。
1915年第1回から地区予選勝者が甲子園栄誉を得た。
第1回は全国73校中わずか10校で競ったらしい。。
宮崎は1917年(第3回)から予選に出場、
九州で1校の代表校が 南と北、
時には東と西の2校に増える。
鹿児島・大分・宮崎の東九州地域の勝者のみが甲子園にいけた。
それに沖縄が加わり4県の勝者が地域甲子園代表校。
ただし鹿児島の定席で宮崎のレベルは鹿児島に及ばない。
ましてや沖縄はその宮崎にさえ勝てなかったレベル。
それがあの沖縄が
春夏連続の偉業を達成する。
さて栄誉の第六校目に沖縄が
その歴史に名を残せるか。
野球でも後進県の宮崎
一度だけ番狂わせ。
鹿児島大分を負かした。
ソレが甲子園の歴史を塗り替えた
34回目のチャレンジにして
宮崎からの悲願の甲子園出場を東九州代表として果たした
この1954年第36回 宮崎県代表の高鍋が出場したこと
これを最後に、甲子園空白県が消える。
ただし当時アメリカ施政下にあった沖縄県以外の注釈つき
確か沖縄の甲子園登場は
1963年(第45回) 45回記念大会
、全国各都道府県(北海道は2代表。沖縄県はアメリカ施政下)の代表48校で開催されたとき。
それがである。
2009年選抜で長崎清峰が優勝
九州で優勝経験ない唯一の県になった宮崎。
最高はベスト4とまり。
野球はやはり投手力
①-11964年第46回宮崎商水谷実雄
①ー21965年第47回高鍋牧憲二郎
ベスト4連続の宮崎
コレを上回る記録はない。
②ー11981年第63回都城商加藤誉彦一大会三ホームラン
ベスト8
②-21993年第75回小林西笹山洋一投手
ベスト8
常総学院9回追いつき延長で力尽きた。
②ー32001年第83回日南学園寺原隼人
玉野光南最高時速154キロ
ベスト8
②-42009年大91回都城商業
ベスト8
WIKIで記憶が確かめられる
1969年(第51回) 松山商対三沢の試合が、春夏通じて史上初の決勝戦引き分け再試合。
翌日の再試合は松山商が勝利し優勝。
1979年(第61回) この大会より、現行の49代表制で開催。
滋賀県代表の比叡山の勝利を最後に未勝利県が消える。
1996年(第78回) 松山商が優勝し、春夏を通じ「大正」「昭和」「平成」の3年号連続の優勝を達成。
1992年(第74回) 高知県代表の明徳義塾が石川県代表の星稜・松井秀喜に5打席連続敬遠を行い、物議を醸した。
1998年(第80回) 80回記念大会として埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、兵庫の各地区を2分割し55代表校で実施。
松坂大輔が59年ぶりとなる決勝戦でのノーヒットノーランを達成。
2006年(第88回) 駒大苫小牧対早稲田実の試合が大会史上2度目(延長15回引き分け再試合制度になってからは初)の決勝戦引き分け再試合。翌日の再試合は早稲田実が勝利し優勝。山形代表(日大山形)のベスト8入りにより、47都道府県の代表校全てがベスト8以上を記録。
2007年(第89回) 第60回(1978年)以降定着していた組み合わせ抽選における東西対決方式を廃止。
これまでの連続優勝校は5校。
1962年(第44回) 作新学院が史上初の春夏連覇達成。
1966年(第48回) 中京商が春夏連覇達成
1979年(第61回)箕島が公立高校で唯一の春夏連覇を達成。
1987年(第69回) PL学園が春夏連覇を達成。
1998年(第80回)横浜が春夏連覇を達成
20日普天間 両論併記で基本合意
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100820-00000152-jij-pol
日米は来週、詰めの協議を東京で行い、30日にも結果を公表する方向。
政府、機密費の引き継ぎ認める
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100820-00000549-san-pol
政府は20日の閣議で、官房機密費(内閣官房報償費)について、
仙谷由人官房長官が平野博文前官房長官から引き継ぎを受けていたとの答弁書を決定した。
引き継ぎを否定してきた従来の仙谷の発言と矛盾している。
19日のこと。
猪瀬直樹副知事のTwitterブログが炎上してるらしい。
なんでも
「築地なんかなくても、寿司屋もイオンに行ってネタを買えばいい」
と発言したとかしないとかで、大騒ぎ。
一方、ゴールドマンサックスが築地卸業者の株を買い漁っているといううわさも出ている。
豊洲の土壌汚染は公開データが幾らでもある。
移転反対の民主党もルールに基づき議論を詰めています。
伝聞・仄聞は危ない。
関東大震災で朝鮮人が井戸に毒を入れたと流言蜚語が悲惨な出来事を引き起こしたことを忘れてはいけません。
①http://www.ustream.tv/recorded/8979474
築地移転問題について、ジャーナリストの岩上安身氏が坂巻先生に重要なインタビュー
重大な健康被害問題が発生する可能性があり
、利権2兆円が絡み、GSが仲卸を握るとの事。
要するに築地が豊洲に移ることにはあまりメリットがない。
猪瀬直樹副知事の築地論
http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/fe60cb09900ba497c98a70f190db2867
猪瀬直樹の「眼からウロコ」 誤報の“伝言ゲーム”
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/inose/080401_35th/index1.html
[ところが、いまやイオンやイトーヨーカドーなどの大手小売店が産地と直接取引をし、
バイイングパワーが移りつつある。
残念ながら、このままだと築地市場の価格決定力の弱まりを止めることができない。
「(イトーヨーカドーもイオンも)多くの店舗を持っているので、取引量が多い。
彼らが、卸・仲卸を経由せず産地から直接購入すれば、そこに価格決定力が発生する。
築地が持っていた価格決定力が、イトーヨーカドーやイオンに奪われつつある。
もちろん消費者から見れば、イオンやイトーヨーカドーが価格を決めても問題はない。
お寿司屋さんも、イオンに行ってネタを買えばいい。
あるいは、生産地と直接契約して買えばいい。
そうなれば、実際にそうなりつつあるのだが、築地市場の価値は下がり、ジリ貧に拍車がかかるだろう」
どう読んでも、すし屋が使う築地市場よりも大口需要家に価格決定権が移ってしまい問題だ、
と猪瀬直樹氏が主張している話である。
別に築地利用者が価格決定権のあるGMSの仕入れに屈しろ、そのほうが良いと猪瀬氏が語っているわけでもない。
むしろ逆の話であり、状況の説明に過ぎない。というか、それ以外どう読むのだろう。
で、猪瀬直樹氏から「事実無根だ」と反論されたら「権力者の威圧」とかに岩上刺身がすり替えてて、
何だこいつという話に。単に読み間違えたんなら「すいません、読み間違えました」って言えばいいじゃん。
それとも、別のところで猪瀬直樹氏が「すし屋もネタはイオンで買え」とか主張したログでもあるんだろうか。
良く分からん。
岩上刺身がどっかで反論するらしいので、改めてそれはそれで熟読したいと思いますが。
ゴルドマンサックス=GSは移転先の土地押さえている
都知事も買収されてるか交換条件が有る
移転先の汚染物質の数値が出鱈目なのも
金で買収された奴が居るから
これに正常化処理費用掛けたくないから
手抜きの数値、食べるのは日本人だし健康被害は微量
移転推進派を作る為に業者を買収工作
中曽根のリゾート法で、全国に出来た物権も
バブル崩壊直後 GSは買い叩いている
最近気になるのは、年金機構の土地売却
民主政権誕生のどさくさに、たとえば大阪厚生年金会館が
たった38億ぐらいでオリックスに落札されてるのが気になる
東京厚生年金会館はヨドバシカメラで120億
大阪安すぎじゃないか
イワシとサンマの関係が
サンマが水揚げが少なく貴重種でイワシが豊魚
築地市場のセリ情況のテレビニュースにある。
週刊新潮に築地移転に外資が絡んでる記事が載ってた。
今週の週刊朝日に「ゴールドマンサックスが築地市場を買い占め始めている」が掲載|
ゴールドマンサックスの築地卸業者の持ち株は予想以上
(関連:2000年の農水省規制緩和)
新 恭ブログではその築地市場の記述がある。
恐ろしきや、壮大な生体実験とある。
①の映像会話の
岩上安身対談
坂巻幸雄元通産省地質調査所主任研究官の分析から興したもの。。
東京都が計画している豊洲への移転。
戦慄すべきそれらの毒物がしみこんだ土地の上に、首都圏の台所、築地市場を移転させるというのだから、
狂気の沙汰である。
予定地である東京ガス跡地は、かつて石炭から都市ガスをつくっていたところ。
ガス生成の副産物である有毒物質が垂れ流され、長年にわたり土にしみ込んだ。
発がん物質のベンゼン。
青酸カリの主成分であるシアン。
和歌山毒カレー事件のヒ素。
その他、鉛などの重金属。
コンクリートやアスファルトで地表を固めたら、地中の有毒物質が外に出てこないというのはシロウト考えで、
何がしかの圧力がかかると地下汚水は噴水のように湧きあがってコンクリートを貫通し、地上に滲み出すものらしい。
当然、地震で液状化現象が起これば、もう市場は店じまいしか選択肢はなくなるというわけだ。
豊洲新市場の整備
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/new_market/index0.html
それにしても、いくら引越しすればお金が儲かると言われても、自分の住まいを、
毒物で汚染された土地に定めようという欲ぼけた人がいるだろうか。
銀座を背にして都心の一等地、築地は、大掛かりな建築物を大手ゼネコンに建てさせ、再開発することで兆がつく利権となる。
そして、広大な埋立地である豊洲に市場を移すことでほくそ笑むのは、大量の食品を仕込む大手スーパーや外食産業、
それら大口顧客に直接売りさばく年商1000億円前後の「大卸」であろう。
包装加工施設や荷捌き場、集配スペースを確保することにより、卸と量販店が一体となった巨大物流センターができあがる。
ちなみに大都魚類(東証2部上場)という卸は、今年3月期1480億円の売上を計上。
東都水産(東証1部上場)は同期1410億円の売上である。
この2社とも、ゴールドマンサックスが第2位の株主に名を連ねていた
平成20年11月13日の参院財政金融委員会
大塚耕平議員(現内閣府副大臣)が築地市場について質問
、ゴールドマンサックスが築地市場移転にからむ利権を狙っているのではないかと思わせるやりとりがあった。
大塚 「築地の移転問題は単なる移転問題ではないと思っております。伝統的なセリにもとづく市場のメカニズムを解体するなど何らかの意図があることも想定されます。
豊洲における卸売業者、現状七社は三社に限定される方向にあると聞いておりますが、その三社と想定される卸売業者の大株主には外国資本が徐々に入ってきております」
大塚議員が言う外国資本とはもちろん、ゴールドマンサックスのことだ。
これに対する平尾農水省総合食料局次長の答弁では、大都魚類の大株主は一位がマルハニチロホールディングス、二位がゴールドマン・サックス・インターナショナルになっていた。
大塚議員の質問にもあるように、築地市場の卸業者は、水産物に限れば、前記二社を含め七社ある。
そこから仕入れて小売など、小口の買付人に販売するのが築地に750ほどある「仲卸」、
いわば彼らが築地の賑わいを演出してきた。
高級料亭向けの食材の目利きとしても重宝されている。
外国からの観光客も増えてきた築地という場所への愛着。
コスト負担がのしかかる豊洲移転。仲卸業者にすれば、このままこの場所で営業したいというのが本音だろう。
しかし、大塚議員が「平成十八年四月の市場整備基本方針では、仲卸業者数の大幅な縮減を図ることが盛り込まれております。
電子取引の導入、仲卸の目利きによる競りの廃止が想定されております」
と指摘したように、このまま計画が進めば、仲卸にとって厳しい事態が待ち受けている可能性はある。
米国発の金融危機でゴールドマンサックスがいったん手を引いたとしても、
築地の閉鎖を機に、卸→仲卸→小売という日本独特の流通システムを解体して、寡占化で利益をむさぼろうという
米国資本と日本の利権勢力の思惑は健在である。
今後、知らぬ間に米資本が大手卸の株主上位に食い込んでくることは十分予想される。
さて、もっとも肝心なのは豊洲への移転で食品の安全性が保てるかという問題である。
驚くべきは、豊洲・東京ガス跡地の安全性に対する東京都の認識がいい加減で、対策や議論が荒っぽいことである。
東京都は豊洲新市場予定地で土壌汚染処理実験を実施し、ことし3月に「中間報告」を発表したが、これがとんでもないシロモノ。
「確実に汚染物質を無害化できる」と結論づけているにもかかわらず、実験前の汚染濃度を隠し、実験後の数値だけを公表するという、人をバカにしたような内容だった。これでは対策の効果がどれだけあったのか分からない。
坂巻幸雄氏の指摘。
「私が強調したいのは、知らないうちに微量の汚染物質が繰り返し体のなかに取り込まれていく怖さです。都は、データがない、危険と証明されていないから安全と見なすと言いますが、大規模施設の建設にあたるゼネコンや、流通機構を握って大きな利益を手にする人たちがリスクの当事者でなく、生活者が否応なくリスクにさらされることが問題です。これでは壮大な生体実験というほかないでしょう」
都心の魚河岸の賑わいと風情にこそ、人は魅力を感じ、観光客も来る。
地下にベンゼン、シアン、ヒ素をためこんだ、巨大物流センターのような施設に、きめ細かな日本の食文化を養っていく役割が果たせるだろうか。
死ってハズの 生老病死
まぁー何とか生還。
夏バテ的で自己処理。
政治空白政治不在があちこちに見られる。
民主党の死に体内閣同様なにするでもない
油ぎったサンマの美味いこと。
政治家もその頃にある人がいい。
賞味期限切れではおいしくも何も味もそっけない。
しょせんベスト4がせいぜいのレベルのお噺と似ていること。
それでは甲子園も沸かない。
全国のファンが注目する様なる民主政権にもどさねば
民主党の未来もこの国の未来もない。
国家の瀕死からの生還は注目浴びるいきのいい指導者への交代につきる。
猛暑を乗り切る秘訣は美味しいものを食すること。。
サンマに焼酎は良く似合う。
「サンマは目黒に限る」
に尽きるが
出番は
お膳立ては整った。
誰言うでなし
「政治の元は目白に尽きる。」」
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お励まし誠に有難うございました。
医者の爺知らず。
精神・内科の問診治療が病因に行き着くにに比して
外科手術伴う名医はその点の時間とる暇さえない。
きつき監視の絶対安静から放免された
野に放たれると水を得た魚で魚眼レンズであちこちを見る。
二代目小さんは元延岡の武士たる人
DNAを高鍋・雲雀山に残されている。
笠碁、目黒のさんま八五郎出世
流石に二本差してた人、殿様ものを噺を良くした。
何とか無罪放免
お祝いに希望の膳を聞かれて。
殿様気分でサンマを所望。
一匹が450円もという。
一匹100円もしない奴が高級魚のお仲間入り。
サンマは庶民の食するものの安物のハズ。
思わず爺目
「サンマは目黒に限るッ!」
新作オチである。
まぁー
マクラとしとこう
わが国が抱える小泉純一郎の破壊した国家の再建。
「個人責任」「個人の自由」が新自由主義によって実現したという矛盾を解決するためには、
強力な政治家が必要である。
それは「国民の生活が第一」を標榜する民主党を正しく小沢鳩山体制の目指した理想の方向へ戻すことを決めることにある。
それにしても情けない。
政治的スタンス、政治的立ち位置。
左⇒右に転向した政治家たち菅直人総理、仙石由人官房長官、枝野幹事長
さらに石原都政後を狙うサンマも取り扱う築地市場の豊洲移転の猪瀬直樹副知事
65年の閉塞政治構造を改革すための国家改造に身を挺してきたハズ。
社会の仕組みを変え国民本位の政治にしようと学生運動に青春をささげたハズ。
その因はアメリカ支配この国の大企業の蹂躙。
全共闘に結集した学生運動メンバーたち
菅仙石枝野猪瀬らは広義でひっくるめて全共闘メンバー。
それが宗主国ベッタリ。
どうにも転んだ奴はいけない。
ライター猪瀬の「ミカドの肖像」読まされ慙愧の念これなんぞは焚書にしてしまえっ!
それに比して右⇒左に転向した政治家群の強固なる政治信念。
国家独立にかけた敢然と宗主国に立ち向かうは心打たれる。
スポーツの世界の心打たれるは罪なくて言い。
頂上決戦の巨人阪神17回戦阪神9勝8敗
阪神は連勝5で、巨人連敗4でストップ。
直接対決天王山の明暗を分けた。
「逆転の報徳」と勝利への執念の報徳のお株を奪った沖縄。
初回5点を跳ね返しての沖縄の勝利には「マイッタ!」
甲子園はイロイロと教えてくれる。
決勝に駒を進めた沖縄の興南の我喜屋監督のインタビューはいつも楽しみである
謙虚なる名将は報徳学園に敬意を表していた
都市対抗野球の常連の社会人野球チームの大昭和製紙白老
コノチームを強豪に育て上げたのが沖縄以前の野球人我喜屋監督のなしえたこと。
最北の国から最南の国に活躍の場所を移して
それぞれのレベルアップに貢献している野球人功績だけでなく人格者。
4年前の甲子園は斉藤VS田中の両投手で沸いた。
名将野村に出会えて田中はプロ野球界で確固たる地位を確保した。
早稲田に進んだ前を歩いていたライバルへの屈辱を果たした。
8月18日は高校野球記念日。
1915年第1回から地区予選勝者が甲子園栄誉を得た。
第1回は全国73校中わずか10校で競ったらしい。。
宮崎は1917年(第3回)から予選に出場、
九州で1校の代表校が 南と北、
時には東と西の2校に増える。
鹿児島・大分・宮崎の東九州地域の勝者のみが甲子園にいけた。
それに沖縄が加わり4県の勝者が地域甲子園代表校。
ただし鹿児島の定席で宮崎のレベルは鹿児島に及ばない。
ましてや沖縄はその宮崎にさえ勝てなかったレベル。
それがあの沖縄が
春夏連続の偉業を達成する。
さて栄誉の第六校目に沖縄が
その歴史に名を残せるか。
野球でも後進県の宮崎
一度だけ番狂わせ。
鹿児島大分を負かした。
ソレが甲子園の歴史を塗り替えた
34回目のチャレンジにして
宮崎からの悲願の甲子園出場を東九州代表として果たした
この1954年第36回 宮崎県代表の高鍋が出場したこと
これを最後に、甲子園空白県が消える。
ただし当時アメリカ施政下にあった沖縄県以外の注釈つき
確か沖縄の甲子園登場は
1963年(第45回) 45回記念大会
、全国各都道府県(北海道は2代表。沖縄県はアメリカ施政下)の代表48校で開催されたとき。
それがである。
2009年選抜で長崎清峰が優勝
九州で優勝経験ない唯一の県になった宮崎。
最高はベスト4とまり。
野球はやはり投手力
①-11964年第46回宮崎商水谷実雄
①ー21965年第47回高鍋牧憲二郎
ベスト4連続の宮崎
コレを上回る記録はない。
②ー11981年第63回都城商加藤誉彦一大会三ホームラン
ベスト8
②-21993年第75回小林西笹山洋一投手
ベスト8
常総学院9回追いつき延長で力尽きた。
②ー32001年第83回日南学園寺原隼人
玉野光南最高時速154キロ
ベスト8
②-42009年大91回都城商業
ベスト8
WIKIで記憶が確かめられる
1969年(第51回) 松山商対三沢の試合が、春夏通じて史上初の決勝戦引き分け再試合。
翌日の再試合は松山商が勝利し優勝。
1979年(第61回) この大会より、現行の49代表制で開催。
滋賀県代表の比叡山の勝利を最後に未勝利県が消える。
1996年(第78回) 松山商が優勝し、春夏を通じ「大正」「昭和」「平成」の3年号連続の優勝を達成。
1992年(第74回) 高知県代表の明徳義塾が石川県代表の星稜・松井秀喜に5打席連続敬遠を行い、物議を醸した。
1998年(第80回) 80回記念大会として埼玉、千葉、神奈川、愛知、大阪、兵庫の各地区を2分割し55代表校で実施。
松坂大輔が59年ぶりとなる決勝戦でのノーヒットノーランを達成。
2006年(第88回) 駒大苫小牧対早稲田実の試合が大会史上2度目(延長15回引き分け再試合制度になってからは初)の決勝戦引き分け再試合。翌日の再試合は早稲田実が勝利し優勝。山形代表(日大山形)のベスト8入りにより、47都道府県の代表校全てがベスト8以上を記録。
2007年(第89回) 第60回(1978年)以降定着していた組み合わせ抽選における東西対決方式を廃止。
これまでの連続優勝校は5校。
1962年(第44回) 作新学院が史上初の春夏連覇達成。
1966年(第48回) 中京商が春夏連覇達成
1979年(第61回)箕島が公立高校で唯一の春夏連覇を達成。
1987年(第69回) PL学園が春夏連覇を達成。
1998年(第80回)横浜が春夏連覇を達成
20日普天間 両論併記で基本合意
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100820-00000152-jij-pol
日米は来週、詰めの協議を東京で行い、30日にも結果を公表する方向。
政府、機密費の引き継ぎ認める
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100820-00000549-san-pol
政府は20日の閣議で、官房機密費(内閣官房報償費)について、
仙谷由人官房長官が平野博文前官房長官から引き継ぎを受けていたとの答弁書を決定した。
引き継ぎを否定してきた従来の仙谷の発言と矛盾している。
19日のこと。
猪瀬直樹副知事のTwitterブログが炎上してるらしい。
なんでも
「築地なんかなくても、寿司屋もイオンに行ってネタを買えばいい」
と発言したとかしないとかで、大騒ぎ。
一方、ゴールドマンサックスが築地卸業者の株を買い漁っているといううわさも出ている。
豊洲の土壌汚染は公開データが幾らでもある。
移転反対の民主党もルールに基づき議論を詰めています。
伝聞・仄聞は危ない。
関東大震災で朝鮮人が井戸に毒を入れたと流言蜚語が悲惨な出来事を引き起こしたことを忘れてはいけません。
①http://www.ustream.tv/recorded/8979474
築地移転問題について、ジャーナリストの岩上安身氏が坂巻先生に重要なインタビュー
重大な健康被害問題が発生する可能性があり
、利権2兆円が絡み、GSが仲卸を握るとの事。
要するに築地が豊洲に移ることにはあまりメリットがない。
猪瀬直樹副知事の築地論
http://blog.goo.ne.jp/kodomogenki/e/fe60cb09900ba497c98a70f190db2867
猪瀬直樹の「眼からウロコ」 誤報の“伝言ゲーム”
http://www.nikkeibp.co.jp/style/biz/inose/080401_35th/index1.html
[ところが、いまやイオンやイトーヨーカドーなどの大手小売店が産地と直接取引をし、
バイイングパワーが移りつつある。
残念ながら、このままだと築地市場の価格決定力の弱まりを止めることができない。
「(イトーヨーカドーもイオンも)多くの店舗を持っているので、取引量が多い。
彼らが、卸・仲卸を経由せず産地から直接購入すれば、そこに価格決定力が発生する。
築地が持っていた価格決定力が、イトーヨーカドーやイオンに奪われつつある。
もちろん消費者から見れば、イオンやイトーヨーカドーが価格を決めても問題はない。
お寿司屋さんも、イオンに行ってネタを買えばいい。
あるいは、生産地と直接契約して買えばいい。
そうなれば、実際にそうなりつつあるのだが、築地市場の価値は下がり、ジリ貧に拍車がかかるだろう」
どう読んでも、すし屋が使う築地市場よりも大口需要家に価格決定権が移ってしまい問題だ、
と猪瀬直樹氏が主張している話である。
別に築地利用者が価格決定権のあるGMSの仕入れに屈しろ、そのほうが良いと猪瀬氏が語っているわけでもない。
むしろ逆の話であり、状況の説明に過ぎない。というか、それ以外どう読むのだろう。
で、猪瀬直樹氏から「事実無根だ」と反論されたら「権力者の威圧」とかに岩上刺身がすり替えてて、
何だこいつという話に。単に読み間違えたんなら「すいません、読み間違えました」って言えばいいじゃん。
それとも、別のところで猪瀬直樹氏が「すし屋もネタはイオンで買え」とか主張したログでもあるんだろうか。
良く分からん。
岩上刺身がどっかで反論するらしいので、改めてそれはそれで熟読したいと思いますが。
ゴルドマンサックス=GSは移転先の土地押さえている
都知事も買収されてるか交換条件が有る
移転先の汚染物質の数値が出鱈目なのも
金で買収された奴が居るから
これに正常化処理費用掛けたくないから
手抜きの数値、食べるのは日本人だし健康被害は微量
移転推進派を作る為に業者を買収工作
中曽根のリゾート法で、全国に出来た物権も
バブル崩壊直後 GSは買い叩いている
最近気になるのは、年金機構の土地売却
民主政権誕生のどさくさに、たとえば大阪厚生年金会館が
たった38億ぐらいでオリックスに落札されてるのが気になる
東京厚生年金会館はヨドバシカメラで120億
大阪安すぎじゃないか
イワシとサンマの関係が
サンマが水揚げが少なく貴重種でイワシが豊魚
築地市場のセリ情況のテレビニュースにある。
週刊新潮に築地移転に外資が絡んでる記事が載ってた。
今週の週刊朝日に「ゴールドマンサックスが築地市場を買い占め始めている」が掲載|
ゴールドマンサックスの築地卸業者の持ち株は予想以上
(関連:2000年の農水省規制緩和)
新 恭ブログではその築地市場の記述がある。
恐ろしきや、壮大な生体実験とある。
①の映像会話の
岩上安身対談
坂巻幸雄元通産省地質調査所主任研究官の分析から興したもの。。
東京都が計画している豊洲への移転。
戦慄すべきそれらの毒物がしみこんだ土地の上に、首都圏の台所、築地市場を移転させるというのだから、
狂気の沙汰である。
予定地である東京ガス跡地は、かつて石炭から都市ガスをつくっていたところ。
ガス生成の副産物である有毒物質が垂れ流され、長年にわたり土にしみ込んだ。
発がん物質のベンゼン。
青酸カリの主成分であるシアン。
和歌山毒カレー事件のヒ素。
その他、鉛などの重金属。
コンクリートやアスファルトで地表を固めたら、地中の有毒物質が外に出てこないというのはシロウト考えで、
何がしかの圧力がかかると地下汚水は噴水のように湧きあがってコンクリートを貫通し、地上に滲み出すものらしい。
当然、地震で液状化現象が起これば、もう市場は店じまいしか選択肢はなくなるというわけだ。
豊洲新市場の整備
http://www.shijou.metro.tokyo.jp/new_market/index0.html
それにしても、いくら引越しすればお金が儲かると言われても、自分の住まいを、
毒物で汚染された土地に定めようという欲ぼけた人がいるだろうか。
銀座を背にして都心の一等地、築地は、大掛かりな建築物を大手ゼネコンに建てさせ、再開発することで兆がつく利権となる。
そして、広大な埋立地である豊洲に市場を移すことでほくそ笑むのは、大量の食品を仕込む大手スーパーや外食産業、
それら大口顧客に直接売りさばく年商1000億円前後の「大卸」であろう。
包装加工施設や荷捌き場、集配スペースを確保することにより、卸と量販店が一体となった巨大物流センターができあがる。
ちなみに大都魚類(東証2部上場)という卸は、今年3月期1480億円の売上を計上。
東都水産(東証1部上場)は同期1410億円の売上である。
この2社とも、ゴールドマンサックスが第2位の株主に名を連ねていた
平成20年11月13日の参院財政金融委員会
大塚耕平議員(現内閣府副大臣)が築地市場について質問
、ゴールドマンサックスが築地市場移転にからむ利権を狙っているのではないかと思わせるやりとりがあった。
大塚 「築地の移転問題は単なる移転問題ではないと思っております。伝統的なセリにもとづく市場のメカニズムを解体するなど何らかの意図があることも想定されます。
豊洲における卸売業者、現状七社は三社に限定される方向にあると聞いておりますが、その三社と想定される卸売業者の大株主には外国資本が徐々に入ってきております」
大塚議員が言う外国資本とはもちろん、ゴールドマンサックスのことだ。
これに対する平尾農水省総合食料局次長の答弁では、大都魚類の大株主は一位がマルハニチロホールディングス、二位がゴールドマン・サックス・インターナショナルになっていた。
大塚議員の質問にもあるように、築地市場の卸業者は、水産物に限れば、前記二社を含め七社ある。
そこから仕入れて小売など、小口の買付人に販売するのが築地に750ほどある「仲卸」、
いわば彼らが築地の賑わいを演出してきた。
高級料亭向けの食材の目利きとしても重宝されている。
外国からの観光客も増えてきた築地という場所への愛着。
コスト負担がのしかかる豊洲移転。仲卸業者にすれば、このままこの場所で営業したいというのが本音だろう。
しかし、大塚議員が「平成十八年四月の市場整備基本方針では、仲卸業者数の大幅な縮減を図ることが盛り込まれております。
電子取引の導入、仲卸の目利きによる競りの廃止が想定されております」
と指摘したように、このまま計画が進めば、仲卸にとって厳しい事態が待ち受けている可能性はある。
米国発の金融危機でゴールドマンサックスがいったん手を引いたとしても、
築地の閉鎖を機に、卸→仲卸→小売という日本独特の流通システムを解体して、寡占化で利益をむさぼろうという
米国資本と日本の利権勢力の思惑は健在である。
今後、知らぬ間に米資本が大手卸の株主上位に食い込んでくることは十分予想される。
さて、もっとも肝心なのは豊洲への移転で食品の安全性が保てるかという問題である。
驚くべきは、豊洲・東京ガス跡地の安全性に対する東京都の認識がいい加減で、対策や議論が荒っぽいことである。
東京都は豊洲新市場予定地で土壌汚染処理実験を実施し、ことし3月に「中間報告」を発表したが、これがとんでもないシロモノ。
「確実に汚染物質を無害化できる」と結論づけているにもかかわらず、実験前の汚染濃度を隠し、実験後の数値だけを公表するという、人をバカにしたような内容だった。これでは対策の効果がどれだけあったのか分からない。
坂巻幸雄氏の指摘。
「私が強調したいのは、知らないうちに微量の汚染物質が繰り返し体のなかに取り込まれていく怖さです。都は、データがない、危険と証明されていないから安全と見なすと言いますが、大規模施設の建設にあたるゼネコンや、流通機構を握って大きな利益を手にする人たちがリスクの当事者でなく、生活者が否応なくリスクにさらされることが問題です。これでは壮大な生体実験というほかないでしょう」
都心の魚河岸の賑わいと風情にこそ、人は魅力を感じ、観光客も来る。
地下にベンゼン、シアン、ヒ素をためこんだ、巨大物流センターのような施設に、きめ細かな日本の食文化を養っていく役割が果たせるだろうか。
死ってハズの 生老病死
まぁー何とか生還。
夏バテ的で自己処理。
政治空白政治不在があちこちに見られる。
民主党の死に体内閣同様なにするでもない
油ぎったサンマの美味いこと。
政治家もその頃にある人がいい。
賞味期限切れではおいしくも何も味もそっけない。
しょせんベスト4がせいぜいのレベルのお噺と似ていること。
それでは甲子園も沸かない。
全国のファンが注目する様なる民主政権にもどさねば
民主党の未来もこの国の未来もない。
国家の瀕死からの生還は注目浴びるいきのいい指導者への交代につきる。
猛暑を乗り切る秘訣は美味しいものを食すること。。
サンマに焼酎は良く似合う。
「サンマは目黒に限る」
に尽きるが
出番は
お膳立ては整った。
誰言うでなし
「政治の元は目白に尽きる。」」
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