今日の誕生日の花は・・・・アマゾンリリー
花言葉は・・・・・・・・気品、清らかな心

ヒガンハナ科、コロンビア、アンデス山脈原産。
白くて水仙みたいな花は婚礼時のコサージュ用いられる。
ブライダル・フラワーからの花言葉か。

ゆくあきや ふくみてみずの やわらかい

1日午後8:00~「鶴瓶の家族に乾杯」をみた。
この番組を陰で支えてるのが久米明の深く落ち着いた語りも要素にある。
もちろん親しみ溢れるかっての宮田輝みたいな小野文恵アナもいい。
 大魔神こと佐々木主浩が宮城・塩釜市を尋ねた
塩釜は人口5万人。ここからも松島に船が出ている。
塩釜の名の由来は古く塩を釜で炊いて生産したことにあるらしい。
神の住む国である。
その1000年以上前の塩を焚いた釜が残り神に昇華している。
御釜神社という
この地を司馬遼太郎が訪れていると小野アナが解説していた。

1日讀賣文化欄に司馬遼太郎に関する三人の識者の投稿文を読んだ。
現在手元に新聞がないが記憶では次のようであった。

・成田龍一・歴史家
・関川夏央・作家
・富岡幸一郎・文芸評論家。
   
成田評はこうである。
「龍馬が行く」は1960年前半に書かれた。
海援隊、商人の視点で書かれている。
国内は安保改定で騒然としている。
その安保で血を流すのではなく金を使っての社会改革。
「坂の上の雲」は70年前後に書かれた
陸海の責任者に就いた秋山兄弟の好古、真之兄弟の語らせた。
様々な組織の協力のメッセージが込められていると筆者は言う
同時代が抱える問題。
合理性、理性、戦後の価値の家父長的作者の美徳基準。
自民党政治に象徴される保守政治が終演した。
戦後はある意味終わった。
ただアジアへの責任積み残ししたまま。
グローバルの博打経済に引きずられ経済大国の地位も失った。
戦後からの引き継ぎにある日本人の持つ戦争反対の反日的要素の不安からして
この国の人としてのアイデンデティーを確認が急務化。

関川評
常識を基礎に厖大な資料を駆使しての歴史を構築した。
私小説の可能性を広げた。
文学は一つの時代の社会全体を表現できうるか。
国民からの支持を受けたピークの瞬間
歴史教育へのいらだち
進歩する歴史観独り歩き
理論に歴史が適合してない。
学校は教えを避けた。
日露は空白
日本で 気分は反日の多数派のころからして
不平等改正を経て軍官民
祖国防衛を目的を共有して推敲
藩閥文化を成熟封建制は高く評価。
それは子規ナゾ同郷人を登場させ説明している。
変質は制度疲労によらず強欲な緊急避難
乃木大将は酷評
知行一致の陽明学は否定
河合継之助、吉田松陰、西郷隆盛らは主人公として取り上げ興味を示し隠さない。
それらは司馬遼太郎の内包する問題点で矛盾である。

富岡評。
明るい明治と暗い昭和と極端二分化している司馬歴史観
日露、祖国とはを追求する。
決めつけは、宗教的攘夷思想は愚劣であるとする。
明治はそんなに明るかったか。
二つの時代を別けてみる見方は果たして是か。
幕末、開国、日清日露、昭和20年敗戦は連続いているハズ。
東亜100年戦争の歴史思想家・林房雄の文明史と比較すればハッキリしてくること。
幕末日清昭和の大戦は連続である。
ただ戦さの勝敗度外視においた無謀さはある。
西洋的近代合理主義の人間の理性信頼
西洋化自体への疑いはやむ得ない。ととらえ
近代のいきづまり、宗教に関しては司馬は答えられない。
・・そう言えば龍馬伝ではキリシタンの長崎の売れっ子芸子は宗教の自由な外国へ逃がす場面が30日龍馬伝テレビにあった。・・
宗教を語るには
深く掘り下げた攘夷、心の深い蠢きマグマのような情念への限界は説明できない。
それは特徴的な文体としても言えること。
短く切り改行の司馬文体
人の抱える思想的宗教的情念はそれでは描け得ぬ、出来ぬ。
団塊の世代は司馬文体に共感できても高教育の若者の共感は得られるのか。
行き場のない不安のゲンダイ若者は満足いているのだろうか
龍馬伝が支持されているようではある。
テレビの影響は酷い物だ。

正確さにかけるが爺目もなんどか触れているが
時間がないので明日触れたい。
司馬史観は実にお粗末。

爺目青春期に松下幸之助主唱のPHP研究所設立時に批判して講演した記憶が蘇る
若さからの思考は研ぎ澄まされてて鋭い感覚にある証左。
国家を対米従属のみに導く松下塾出自の政治家が三桁近い人数にある。
国家の危機はそこから生じている面が多々ある。

いずれにせよこの時期の司馬遼太郎の「龍馬が行く」「坂の上の雲」二つのNHK放映は異常さえである。
デレクターの異常死も伝わる。

それらはテレビの役割たる国内外に抱える現政権擁護に役立っている。

小沢一郎元代表の国会への証人喚問、政倫審招致が、国会運営の焦点と煽ることである。

さらにはテロ情報がネットに流布という酷さ。
 警視庁幹部は「複数のサイトに転載されており、全体像を把握するのは簡単ではない」としている。
これらをドラマで司馬史観が擁護し中和する役割。
隣国との緊張がそうである。
日清日ロを舞台背景に描く司馬ドラマ。
ドラマと現実を混同させ事実を掘り下げない思考を植え付けている。

・北方領土四島はその問題の国後島も二国間で日本領土である両首脳の確認がある。
・尖閣は明確な両国間の日本領土との首脳間の確認はない。

地図を広げてみての直感が正しい。
北方領土は日本本土に近接
尖閣は中国本土に近接。

キャスター小倉の番組での北方四島。
中国の作成の色分け地図では日本領土
アメリカ発効の色分け地図ではロシヤ領土
に区別されてる
菅内閣の立ち位置の政治的逆転現象。
笑ってしまう。

日本領土たる国後島へロシアのメドベージェフが11月1日午前ついに強行した。
早くから言われてたこと
外務省はナニヲしてきたのか。

2012年の大統領選に向けての国内向けパフォーマンスとみられ、かつ、大統領への復帰を目指しているプーチン首相への牽制行動でもあるらしい。
中国との共同歩調なんであろう。

尖閣の中国へもソウダ。

胡錦濤、温家宝体制は「親日派」路線である。
この体制にありながらこの国はいかに危うい状況に立たされているか検証が必要である。

TBS室長杉尾はみのもんたの2日の朝の番組で
前原を孤立化の動きだと前原誠司を擁護する発言をしている。
爺目は国益に鑑み貧乏神・前原外相にあると見ている。
即刻罷免すればおおよそ解決の方向が緊急に出るハズとみる。

北方四島は残念ながらロシアに実効支配されている。
 その島に「行くな、やめろ」と言っても日本の権限はおよばない。
領土・国境制定・国家主権に関して解決できるのは日ロ両国の最高首脳の決断しかない。

管仙石体制で排除されたロシア、中国にネットワークを持つ鈴木宗男、小沢一郎さらに亀井静香ら民族派政治家
ロシア人脈は祖父一郎総理以来の鳩山由紀夫。
菅内閣みずからが権力を傘に排除したゆえに人材、政治力に欠ける管直人の非力さ、未熟さ。
廃除の論理の学級委員会内閣の自業自得。
政権担当の力はない。

1日国会予算委員会、菅総理
「北方領土は我が国の固有の領土であるという立場を一貫して取っているので、その地域に大統領が来たというのは大変遺憾なことだ」
前原外相「事実確認はまだしていない。日本の原則的立場と全く相容れず、我が国国民の感情を傷つけるもの遺憾」
緊迫逼迫感はないまるない他人事みたいな談話。

この政権長く続きそー

国益が吹き飛んでいっている。

ここまで生きてきてこれほど隣国間で国家の危機を感じることはなかったこと。

我慢強い日本民族にもあの祖先のDNAの、ナショナリズムは沸々と体内に持つ。
おさえているだけである。
オバマ政権は2日中間選挙で退潮が知れる
隣国とは敵視政策
国益の観点がかけている管直人仙石由人政権は
いまだ殺小沢のみが唯一の仕事で政権維持策の日々。
ナニヲしたいか展望示さない
同じ党員であるハズなのに政敵としてのスキャンダル探しのみの暗黒政権。
疲弊しきってる国内実情が見えていない。
何もなしえない。
すべて「遺憾に思う」程度のみ。
質疑を聞いてて答弁に呆れてしまう。

納沙布岬での現地民の怒りの声は聞こえない。
沖縄では民主党の党員にタイする横暴さが目立つ。

これからは世界覇建国アメリカの時代ではない。
アジアの時代である。
その視点無き政治家は政局に口出すではない
粛々と政治の場から去ればいい。

日本の閉塞状況打開に菅直人は無策
あんなに小沢との総裁選で一に雇用・・
言ってたのに何もしない。
総てソウダ三百代言。

菅内閣の退陣を要求する。

国家が溶解しつつある。

○1920年ピッパークでラジオ放送
○1934年ベーブルース、ゲーリックらダイリーグ来日18戦無敗
○1959年不知火海で水俣デモ
○1973年トイレットペーパー不足騒動に通産次官談話

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今日の誕生日の花は・・・・サクラタデ
花ことばは・・・・・・・愛くるしい

野ざらしを 心に風の しむ身哉      芭蕉 


平年より1ヶ月も遅れての神武さまが30日往路、31日復路で市街地メイン通り4キロを約2時間の行列を繰り広げた
初日は晴天下、ところが夜から雨。31日午前中も小雨。

これが不思議である

出発の午後1時前の30分前に雨がやむ。
行列最中の市役所デジタル温度計は22度、雨モあがった。
昨年もそうであった。
一日目晴天で、二日目午前中は雨なのに午後は晴れあがりお日様さえさした。
昨年と違い日程さえヅレてて二年続けてこれだ。
 メドベージェフ国後に台風迫れッ!と祈願した。(笑)
御神幸行列や神賑行列など荘厳な時代絵巻が繰り広げられた。、
今年は1300年の遠く奈良から特別参加。
 行列は午後1時、約4キロ先の大淀お旅所を目指して宮崎神宮を出発。
神武さまの分身が乗る御鳳輦(ごほうれん)が厳かに練り歩き
行列の目玉の江戸期の旅姿の実際の馬に当時の豪華な早嫁衣装の、あでやかなミスシャンシャン馬の8人。
かっては市町村NO1のミスが競い合ったモンだが時代の流れなんだろうか企業代表で寂しい限り。
勇ましき夏祭りの様でなく厳かな御鳳輦などが練り歩く。
華やかな時代絵巻の二時間半。
明治時代から続く伝統の祭り。

1ヶ月を経て国会は22日のこうてい疫法案を決めたのみ。
予算案をようやく上程、1日から国会議論も与野党伯仲を迎える。
小沢一郎を喚問しなければ国家が動かないという
小沢一郎は刑事被告人決定にあるのにナニヲ喋れと言うのか。
法治国家に於ける人権の基本さえ立法府の権限者国会議員が解ってない不可解さ。

小沢一郎を称して縄文人の心を持った男と象徴的言葉で称する。
大和人の心を重視しとりわけ日本の教育から「日本史」「戦後史」が疎んじられている点を嘆き政治家に託す。
ただそれは「神の国」を解いて総理の座を去ったものまでに昇華したものはない。
それは最近腹痛が治ったのか、ちなみに元気で復権に熱心の安倍元総理風でもない。

適当なるこれまでの標準的な日本人論に依拠するもの。
温厚なるナショナリズムを誰しもが矜持してた。
団塊の世代が感じるに以前は実にゆったりと世が進んでいた。
資本の集中課程でたとえば陰形もなくなりつつある京浜工業地帯とか社会科で習った。
京浜工業地帯なぞ職人熟練工場の金型とかでの中小企業で残るのみ。
その一地域はいまは30数年ぶりの国際空港に復活した大田区の三分の一を占める面積の羽田空港として変貌している。
実体経済から金融経済への経済実情の国家への変遷。
額に汗する勤労を避ける情けなき国へなっている。

1950年代~1960年代この国は総じて貧乏であった
それも等しく。
格差なぞそうなかった。身近全部が貧乏。
日々がゆっくり動いていた。
今の40代以下の世代にはあまりにゆっくりと流れる時間に退屈すぎて耐えられ無かろう
互助、相互依存経済の田舎には銀行一つ無かった。
現金がないゆえお通い帳での買い物はまだ恥ずかしさも中ぐらい。
卵一個十円。
駕籠に卵を持って砂糖ナゾト物々交換で入手の買い物は辛かった。
そこに少しづつアメリカの大量生産大量消費の倹約
長く使うの日本人に馴染まぬ生活スタイルが導入される。
使いすて文化の流入は民主主義国の教えゆえ疑問無く堪能した。
いまのゴミ溢れる惨状はなんの定考無く受け入れ進んでるあの反省無き民族性の証左。

急激に慌ただしき社会となった。
その後、社会は激変
あちこちに24時間コンビニが進出。
おばちゃん商店は不衛生さなぞの見てくれも伴い淘汰。
どこもかしこもコンビニ24時間。
最悪で疲弊に喘いでた旧商店街市街地にトドメを刺したのが大店法。
どこもかしこもヤッター街。

大衆略奪のユダヤ商法が吹き荒れた後は跡形もないかっての
興隆期の栄華のみが痕跡を留める。
古典的資本主義の片鱗さえ留めていないユダヤ経済。
骨の髄まで喰い荒す。
その最終章的のグローバル化を前面に押し出しての新自由主義経済。
伝統的生活様式の民族的団結さえカネの前に跪かせる。
論理倫理感さえ失わさせ人の道を踏み外したけものの道に陥らせる。

ミヨッ!この国の新自由主義の旗頭の小泉純一郎政治に横たわる屍の数々を。
二度の小泉厚生大臣に使えた次官らの不可解死。
国会召致を前の出来事。
年金問題の行方を知るゆえすべて口封じ。
金融関係もソウダ 。

石井紘基代議士は、社会新報記者を経て、長く社民連事務局長をつとめた。
非業の死を遂げて、その原因は「社会的組織的な背景のない私的怨恨」とされて、民主党が党をあげて真相解明すると宣言した作業もいっこうに進まい。
それも、謎のひとつである。国会で「真相究明」の質問すら出なかった。
もちろん事件は2002年だから小泉純一郎政治時代。
テレビドキュメンタリー宣言で、石井紘基殺人事件の黒幕は、江田五月の「時の政権の中枢」という点にフォーカスして終えたけど、サラ金業界と癒着があるの?
グレーゾーン金利規制と関係あるのか?
または別物?やはり、よくわからない。
最近ブログで賑わしだしたが小泉純一郎不正に繋がりつつある。
ユダヤ経済に付きまとう血の臭いは
この国の政治が闇の組織をバックニして総理にイスに公然と座らせたことから生じたこと。

いまその予兆にアル政治家は外相前原誠司であり、アメリカの後押しで就任しようとたくらんでいる。
アメリカに通じた危険な政治家で
この国をこの民族を悲劇に導くことになろう。

ユダヤは手段を選ばずのトンデモのことをやらかす。
想像を超える考えも就かないことを実行する。

鳩山小沢体制を崩壊させた
6・2クーデターが何故起きたか。
 今年お正月小沢邸で乾杯の音頭をとった
  菅直人のことである。
菅直人が仙石由人に弱みを捕まれているゆえ
 仙石総理が菅直人を選んでるだけと揶揄されている。
弱みとは韓国の実子のことと言われ安倍元総理さえ調査で飛んだあのこと。
それだけだろうか。
時系列的並べても事実は歴然。
石井紘基議員はK氏に相談した翌朝に刺殺され、その際に抱えていた資料は行方不明のまま…。
元大阪高検公安部長の三井環は検察裏金疑惑を同じK氏に相談した翌日に逮捕された。
そして、その「K氏」・・・
今、この国の総理なのだ…。

イスラエルにおけるユダヤ人、人口は543万。
アメリカでは全人口の約2.2%を占め644万。

アメリカはユダヤ人で建国したイスラエルを支援する
何故か
経済政策幹部はユダヤがしめている。
ほかにもそれぞれに配置されている。

日銀に似ている中央銀行
FRB議長B・バーナンキ

国策の経済対策を決める
国家経済会議議長L・サマーズ

東京にアタル最大の都市
ニューヨーク市長M・ブルームバーグ

最高裁判所長官にあたる
元司法長官 M・ミュケイジー

証券取引所東証にあたるで史上最大級の金融詐欺事件の犯人
元ナスダック会長バーナード・L・マドフ

M・デル
Dell創業者・CEO

H・シュルツ
スターバックスCEO

L・ペイジ
Google創業者
S・ブリン
Google創業者

S・バルマー
マイクロソフト

B・ワッサースタイン
投資家

それは有名人たる文化政策に配置されている。
著名なユダヤ系アメリカ人

指揮者・バーンスタイン


映画監督
S・キューブリック、
S・スピルバーグ
コーエン兄弟
W・アレン

男優
H・フォード
D・ホフマン
S・ペン
P・ニューマン

女優
G・パルトロウ
N・ポートマン
K・ハドソン

経済学者
D・カーネマン、L・ハーヴィッツ
H・ベーテ
物理学者A・アインシュタイン
物理学者

C・アンフィンセン
生化学者

H・ハウプトマン
数学者

R・マーカス
化学者

P・バーグ
生化学者

I・アシモフ
作家

S・ベロー
作家

小泉純一郎時代に顕著化したグローバル経済が一変させた。
周りの物総て時間の経過を含め総てが自己増殖する時代への変遷である。

この国はゆったりと動いてきた産業経済界。
稲作から国家を立国し丁度民族の生き方にあっていた庶民生活。
小さき対立は村祭りなぞ共同行動の共存共栄で乗り越える英知。
土地改良なぞで鎮守の森は消え、田舎の村の中にまで賃労働が入り込み春秋の収穫祈願、御礼の祭りは消えた。

グローバル経済の発展は、欧米を軸としたものであり当面彼等の利益を確保した。
そこまでは、彼等の思い通りであり、バブルに湧きかえったわけである。

ところが、このグローバル経済と云うネットワークは地球上を隅々まで網羅支配した。、
365日寸分たがえず、24時間ボーダレス経済と云う構図を作り上げる。
小泉純一郎路線の臨時時限法大店法で地域に映画館さえ備えたマンモス大店舗の出現の資本の集中。
小地域でなく県全体を睨んだ顧客集客化を目指した
どこの町も金太郎飴常態の町並み
旧商店街はどこもシャッター街かした。
それは今やモンスターとなり、成長を続けている。

グローバル経済で一儲けしようと思った連中の意の枠をあっさり乗り越え、
謂わば原始生物のように、力強く自活し、増殖している現状。
その結果、経済の範疇で世界中が相互依存する関係が生まれ、東も西もイスラムもなくなる筈だった
人間とか民族と云うもの「銭だけで生きていない」証左で嬉しい
ただ、困った事に久しく忘れていた「ナショナリズム」と云う単純明快な観念が別途生まれることになる。

どの民族も誇りをもって生きてる歴史をそれぞれ共有している。
民族ごとの荒唐無稽の国作りの神話ではある。
31日TBS世界遺産
ユダヤ教徒の誇り世界遺産マサダ。
400メートルの砂漠の中のイスラエルにある聖なる山
ユダヤ戦記に記録を残す。
ユダヤ・ヘロデ王はこの山に宮殿を築き浴場さえ備える。
ローマとの蜜月は100年間。
ローマの圧政に耐えかね反乱蜂起、
70年のことである。
100年後1000人が砦で3年たたかう
難攻不落の砦も10000人のローマ軍包囲される。
73年のこと。
坂道を作りあげ城壁を壊す。乱入。
籠城者は降伏をせづユダヤ民族の名誉を守る。
民族の其の誇りで960人にのぼる集団自決ッ!
 それからユダヤの民は2000年間放浪する。
1948年イスラエル建国。
中東戦争をへて揺るぎなき軍事増強で守られたユダヤの国の成立である。
ユダヤの誇りのマサダ山。
シナゴーク礼拝堂は現存しワザワザこの地で成人式を祝う。

上海万博が閉じた
7000万人を超え70年大阪万博6000万人を超えたという。
数字の詭弁がある
この国は一億でかの国は13倍の人口にある。

前原誠司外相が第一次産業1・5パーセントが90数パーセントを疎外していると
突如持ち出した関税撤廃完全自由化のTPPを進めている。
この小さな国土の国で第一次産業とりわけ農業が対等の競争が出来るわけもない。
数字のロジックを利用した詭弁。
「一次産業従事者は1・5%。平均年齢は65歳以上。この人たちを守るために大多数が犠牲になるのはよくない」
・・・こいう馬鹿を言う大臣が外国に居るのか… 知りたい物だ。
食糧安保論さえ解っていない。
GDPの1~2%の農業のために残りの98%を犠牲にしていいのか
そんなの欧米諸国も同じ。
それでも祖生産額の約8割の戸別所得補償を出して自給率を100%にしている。
食料安保は国の安全保障の基本。
学級委員会内閣前原大臣は知識がなさすぎる。
平均耕作面積180haの米国とは勝負にならない。
韓国は9兆円を支出保護している。
この国は比較3倍ゆえ27兆円を国家は農業予算化すべきと言うことになる。

土俵をあわせ反論するならこうである。
食料自給率が40%と先進国で唯一食糧自給できてない例外の国。
見方を換えれば食料自給率40%の国民が1.5%の労働に支えられている!

前原が犠牲にするのは、GDPの1.5%ではない。
300万人の農業従事者である。
家族を含めるとその2倍ぐらいになるだろうか。
その周辺で生活をしている人たちを含めると膨大な数になるだろう。

その人たちの生活する姿は前原の視野にはまるで入っていない。

日本の経済にとってTPPが大切だというのならそれはそれでいい。
しかしわたしたちが政治に望むのは、単なる数字ではない。
経済発展が、国民の幸福に直接結びつくものではないということは、私たちはしみじみと思い知らされている。
爺目は除草剤なぞの農薬ほとんど無き頃の農家育ちである。
二宮尊徳の言葉。
 田の草は主(あるじ)の心次第では
      米とも成れば草とも成る。
前原にとっては98.5%という数字は、残りの1.5%を見捨てるに足る十分な正当性を持つものらしい。

沖縄県人口   1,392,000人
日本の人口 127,700,000人

1%強の沖縄県民のために国民の99%を犠牲にするわけにはいかない。
よって沖縄県民を見捨てる。

なるほど前原誠司の頭の中では見事な整合性をもっている。

メディアも動きを少し見せだした。
朝日新聞素粒子でヒステリックなまでに小沢叩きをしていたのは、駒野剛・真鍋弘樹。
このほど交代することになったらしい
これまでの悪行、検察の共犯者として実名をきちんと覚えておこう。

民主党はどうなってるのか。

いきなり老人医療2割負担決定
TPP(環太平洋戦略的経済パートナーシップ協定 Trans Pacific Pertnership)を議論もなく導入しようとしていること、
尖閣諸島日米やらせ疑惑+へっぴり腰外交を封印しようとしていること、
郵政改革案成立を放棄しようとしていること
、増税に走っていること、
官僚に操られ天下りなどを自民党政権時代よりも認めていること、
取り調べ全面可視化を全くしないこと、
企業献金禁止するはずが献金をいただくことに決定したこと、
円高でどうすることも出来ず、やってはならない禁じ手である為替単独介入。
国民の税金で紙屑になるであろう米国債を買わされていることetc。 

菅直人総理が独断で「TPPへの参加検討」を表明した!
菅総理TPP参加検討を表明 シンガポール首相との会談で(共同通信)

前原外相は政治責任をとれ。

、10/29の13:12に産経が報じた記事

、「外相会談は約30分間の予定だったが、大幅に予定時間を超え約1時間20分間行われた」と情報がある。
つまり、事前の調整では30分間の形式的会議だったのが、3倍の時間をかけた長い討論になり、
当初のアジェンダになかった応酬がアドリブで展開されたことを意味する。
不測の事態が起きたわけだ。
30分間だと、通訳の時間を引けば、両外相が言葉を発する物理的時間は各7分しかなく、首脳会談に向けての儀礼的な挨拶の交換で終わる。
現に、事前の報道では、関係修復を演出する首脳会談に繋ぐ前座として外相会談が位置づけられていた

前原外相はこの国の疫病神である。
  即刻国の将来を見据え
     罷免すべきである。

なるほど前原誠司の頭の中では見事な整合性をもっている。

EU諸国の農業政策をNet で調べてみればわかる事。
仏は自給率130%世界一の農業法制
独は共通農業政策
伊は世界一の有機農業政策
等々。
農業に関してはアメリカ式リバタリアン方式は絶対ダメ。
歴史の積み重ねのあるヨーロッパを見習うべし

なぜ米国は遺伝子組み換えの小麦を作らないのか→「小麦は人間が食べるものです」(山田正彦『日米食糧戦争』)
実際にはGMOの小麦もロスチャイルド系のシンジェンタが作っているけど、
慎重であるのはやはり「食物」だからだろう。

〔沖縄県知事選〕伊波洋一候補へのネガティブキャンペーン始まる
平良夏芽(沖縄の牧師)ツイッターが教えてくれる。
現職知事・仲井真弘多後援会が出した「力を合わせて」という小冊子の普天間問題のページ
「相手候補者は共産党の主張する国外移設を掲げております。」
と共産党の主張という部分を赤太字で記している。???
共産党は移設じゃなく閉鎖・撤去じゃなかったかな?
選挙妨害のため「共産党」がいまだまかり通っているのは、なにも田舎の「市民」が多い
宮崎だけではナイんようである。
「市民」の仮面を被った正体は
ユダヤの冷酷さ経済手法に行き着く。

この国の民は八百万の神の元に生きてきた
共存共栄の助け合いを
生活の基本とスルを矜持とする民族である。

雅の県の育ちたるハズの前原誠司の
政治家としての資質を疑う。
京のお祭りに参加したことがあるんだろうか。

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今日の誕生日の花は・・・・オケラ
花ことばは・・・・親しみやすい

オケラはキク科オケラ属の多年草。
写真はコチラ↓
http://www.hana300.com/okera0.html
雌雄異株。本州〜九州、朝鮮半島、中国東北部の草原や林道のような明るい場所に分布している。
高さは50〜100cm。花は白〜ごくうすい紅色
生薬として用いられる。
また若芽を山菜として食用にもする。

去年より 又淋しいぞ 秋の暮   蕪村

NHK笑神降臨は若者を50人位スタジオに迎えての公開放送スタイル。
寄席の雰囲気を取り込んでいる。
ただしお客さんが若い。
31日2時再放送で柳家僑太郎
創作の新作落語をかけた。
「保健室の午後」
学校現場の逆転状態のブラック。
明治調のオッさん風の口調が15才の生徒と
校長が「ダサッ!」とかサイケ調に喋る逆転現象の会話。

ところが落語の噺どこではない。
とてもそんなもんじゃ~ぁない。
事実は小説より奇なり。

恐ろしきは永田町
それも官邸である。
ニュース表面化は28日のことだ。

http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/201029060.html
知人の男性から金を脅し取ろうとしたなどとして、
警視庁は、総理官邸に勤務する内閣事務官らを逮捕し、
関係先として官邸を捜索していたことが分かりました。

総理官邸の内閣事務官・谷口喜徳容疑者(38)と
自称・山口組系暴力団関係者の鈴木靖雄容疑者(67)は
7月17日未明、
東京・葛飾区の路上で知人の男性(26)に暴行を加えて車で連れ去り、江戸川区の駐車場で金を脅し取ろうとした疑いが 持たれています。
 警視庁によると、2人は男性と風俗店を経営していたとみら れ、「損害は1000万円になった」などと男性に因縁をつけていました。
警視庁は28日、関係先として官邸内の谷口容疑者の職場でロッカーを捜索しました。

菅直人が仙石に弱みを握られてやりたい放題のママは永田町の常識。
仙石総理と言う所以でアル。
韓国にアル菅直人の実子の話だけでなく官邸職員という不可解な職種のこんなことが日常化してるんだろうか。
なにをやったんだか。
ただ山口組と来れば仙石の専売特許にハズだが・・・。
この事件NHKはスルー。
ココまで伏せてきたのに表面化。
事実日との、おおきな乖離もおかしいんだが・・・
何故今頃の感じではある

権力内の内部抗争勃発!
岡田幹事長の企業献金受け入れに仙石前原が猛攻撃。
次の総理の前原誠司就任の事実造りの日々。
権力内部から腐敗は進んでいる・・・

 生物多様性がテーマの国連会議・COP10は、29日夕方の閉会予定を大幅に超えて30日未明まで続けられ、焦点の名古屋議定書や2010年以降の行動目標の「愛知ターゲット」が採択された。
 COP10は未明まで審議が続き、生き物由来の製品の利益を原産国に配分するルール「名古屋議定書」と、2020年までに陸の17%、海10%を保護区にするなどの行動目標を掲げた「愛知ターゲット」など懸案事項のすべてが採択された。
松本龍環境大臣は採択後の会見で、日本の国内法も整備する方針も示した。

記事は其処で終わってるがおかしい。
日本だけ利用された感が強いCOP10。
感謝すらされない巨額援助が好きですよね、この国日本。
しかも日本は誰からも尊敬されず、通貨高まで押しつけられ…
途上国の生物多様性保護に日本は1620億円援助、
EUは1億1300万円。
アメリカはスルー。

ブログ履歴機能を見てたら
  「前原を守れッ!」
でひっかかっている。

日中首脳会談が流会したのが前原外相の行動に
中国が立腹と、とられてる見方も流布している。
なんら3年前と変わらぬ売国奴。
  変わらぬ前原誠司
3年前と昨年のブログを引用する。

<2007/08/10>
小沢を守れ/前原の正体
http://home-and-human-navi.blog.ocn.ne.jp/genki100/2007/08/post_1807.html
『森田実の言わねばならぬ』からの引用です。
   http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C03564.HTML
《引用開始》
 三年前の8月4日付毎日新聞夕刊は、
「民主前原氏が『延長は必要』/テロ特措法」という見出しのもとに、前原前代表の4日午前の読売テレビにおける発言を報道した。
読売新聞夕刊も同様の報道をした。
以下、毎日新聞記事を引用する。
《民主党の前原誠司前代表は4日午前の読売テレビの番組で、11月1日に期限が切れるテロ対策特別措置法の延長について「必要だと思う」と述べ、反対する方針を表明した同党の小沢一郎代表に異論を唱えた。
 同法の延長問題は、参院の与野党逆転下で迎える秋の臨時国会の最大焦点。前原氏は「(延長反対で)米国との関係をまずくするのは、まさに政権担当能力が問われる」として、対米関係重視の観点から前向きに対応すべきだとの考えを示した。》

 この夜、知人の新聞記者Q君から電話がかかってきた。
 「これから前原(前代表)のテレビ出演が増えます。新聞のインタビューも増えます。マスコミ(テレビ・新聞)が総がかりで前原を応援します。どうも“ある筋”からテレビ局と大新聞社に「前原の出演を増やせ」との圧力があったようです。この点は、もっと調査して確実なことがわかったら、お知らせします。

 安倍復活戦略のポイントは、森田さんが指摘したように、テロ特措法の延長問題で民主党を分裂させ、前原グループを民主党から離党させて自公連立に加えるというシナリオのようです。すでに大がかりな動きが始まっています。
日本政界だけではありません。国際的です。
 第一段階が、前原民主党前代表を毎日のようにテレビに出演させ、テロ特措法延長反対を表明している小沢代表を批判させることです。
さらに、民主党内の何人かの従米主義者も登場します。
テレビが民主党の内部対立と分裂を煽り立てる――これが第一段階です。
 同時に、前原らが民主党内で小沢執行部反対の分派を結成する。“米国との関係が悪化したら大変だ。
日本は潰れる!”と大騒ぎするようです。
前原らはもともとこの日のために民主党内に送り込まれた“草”のような勢力とみられています。
御主人(アメリカ)への恩返しのためなら何でもやるでしょう。要注意ですね。
 参院選後、テレビ、大新聞へのテコ入れが相当進んでいます。マスコミは、小泉郵政解散のときのように政府側に立って大フィーバーするおそれ大です。
注意してください。また連絡します」

 安倍復活戦略が発動したようである。
Q君は相当奥深いところまで取材している記者で、いつも的確な情報を知らせてくれる。
Q君の話はつづく。
 「マスコミが前原を大々的に応援し、前原のもとに民主党内の従米・タカ派を結集し、小沢体制に揺さぶりをかける。時期をみて全面戦争に持ち込み民主党を分裂させる。
“テロ特措法延長、かけがえのない日米関係堅持”の大義名分で
安倍自公連立政権と政策合意し、『自公前』連立政権をつくる。ここで衆院を解散するというシナリオが動き始めたようです」

 “アメリカ共和党政権の対日政策担当者が動き出した”との情報も入ってきている。
大がかりな小泉・安倍従米路線復活作戦が動き出したといえるかもしれない。
 民主党は断固として国民の側、平和の側に立って、安倍・前原らの従米、軍国主義路線と戦わなければならない。
それにしても、前原氏はいやしくも民主党前代表である。小沢批判をテレビでやる前に、まず党内で議論すべきではないか。
民主党所属の国会議員としての“筋”を守ってほしいと思う。《引用終了》

またしても前原の登場である。
2004年の参議院選挙で小泉が負け窮地に陥ったとき、前原が登場し小泉対米売国路線を救ったことは忘れてはいけない。
対案路線とやらを提唱し、また従来の支持勢力である労組との関係を悪化させ、地方組織を脆弱化させた。
偽メール事件を内通する小泉売国勢力と図り自爆を演じ、民主党を決定的に弱体化させあの小泉プロバガンダ郵政選挙へと導いた売国勢力の陰の功労者が前原である。

参院選での民主党大躍進を受け、突如、小沢代表ではなく前原がマスコミに登場するようになったのは森田氏ご指摘の対米従属売国路線推進派の巻き返しである。

臨時国会での『テロと特措法』の行方がこれからの焦点となる。

参院選での敗北で死に体となった安倍は止む無く対米従属売国推進派と連携を取らざるを得なくなる。
『かけがえのない日米同盟関係維持か否か』という大儀名文で解散・総選挙を画策するしか自民党の巻き返し策はない。

小沢一郎氏とシーファー駐日大使との会談を受け、御用新聞読売とアメリカの犬である産経新聞の論調は『民主党の政権担当能力を疑う』というものである。

笑止千万。

アメリカのエージェントたるナベツネのいう政権担当能力とは『恥も外聞もなく、ただただアメリカに尻尾をふる対米従属能力』ということなのである。

またしても思考停止のアメリカ様万歳である。

何故、『テロ特措法』延長停止が国益を殺ぐのか?

国際社会では、死に体のブッシュ政権が推し進めるイラク・アフガニスタン政策が『テロとの戦い』ではなく『石油・天然資源確保』と『アメリカ・ドル防衛』のためのアメリカ利益追求戦争である事を見抜いている。
今後のわが国の国益を考えると、死に体のブッシュに追随する事は世界の笑いものになるだけでなく、イスラム諸国を敵に回すことになり、何の利益も無い。

小沢一郎氏は、宗主国アメリカに対しても臆せず正論を述べる胆力ある政治家であることが判り、今後、ますます目が離せなくなった。
これから、前原、枝野、長島等がマスコミに登場し、分裂を画策するだろうが、小沢氏は反党行為として除名すべきである。
早い方がよい。
今なら国民の支持は小沢氏にある。

私達はマスコミが演出した小泉プロバガンダ選挙を忘れてはいけない。
あの選挙のおかげでどれだけの悪法が成立し、日本の国富がアメリカに流出したか。
時計を絶対に戻してはいけない。(white)

続いて『太田龍の時事寸評』からの引用です。
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cg
《引用開始》
平成十八年から十九年にかけて、明らかに日本人の人心に、
 大きな変動が生じた!!

○それは、自民党が安倍首相をたて、

○民主党が、党代表を、前原から小沢に変えた。

○そのあとの変化である。

○民主党が前原を代表に選出したとき、

○米国(イルミナティサタニスト世界権力)のれっきとした、 公々然たるエージェント、もっとも危険な国賊売国奴=前原は、
 民主党を自民党と並ぶ、もう一つの米国=イルミナティの手先、 走狗、として確立する意図を明言した。

○これは秘密ではない、明白な方針である。

○この、国賊前原の作戦が成功すれば、日本にも米英型の二大政党 制度が確立したかも知れない。

○しかし、民主党は、鳩山が失敗し、菅が失敗し、岡田が失敗し、
 そして前原が失敗すると、

○あとには党代表のタマとしては、小沢しか残らない。

○前原らは、小沢を出来るだけ早く引きずりおろす展望を以て、 小沢代表を容認した。

○すると小沢は、田中角栄の志を継承すると同時に、角栄を乗り越 える政治家として成長していたことを実証した。

○前原一派は手も足も出ない。

○日本人の人心が、反米帝国主義へ移行するかすかな兆しあり。
 米帝国主義に対する、積もり積もった憤懣が、小沢民主党と言う 出口を見出した、とも見える。

○そして、この「小沢民主党」は、まぎれもなく、田中角栄の志の
 延長線上にある。

○もはや、国賊前原一派は、小沢民主党に居場所がない。

○売国奴前原一派は、小沢民主党から分裂して、

○売国奴自民党に合流するしかない。

○米国CIA、英国MI6そしてモサドなどが、

○小沢民主党潰しの謀略を仕掛けないわけがない。

○こうした、イルミナティサタニスト世界権力の諜報機関の
 小沢民主党破壊作戦に、

○日本の極悪国賊警察検察裁判所そして諜報機関が全面的に協力する
 であろうことは自明である。

○明らかに、今、日本の政治情勢は、激変し始めた。
《引用終了》
今、日本を救えるのは小沢一郎氏しかいない。
投稿者 white 日時 2007/08/10 23:54


 とろんとした目をよくしている前原から日本を守れ
http://www.asyura2.com/09/senkyo72/msg/512.html
投稿者 国際評論家小野寺光一
日時 2009 年 10 月 03 日 03:05:19: 9HcMfx8mclwmk
政権交代しても
なかなか予想どおり
日本国民は幸せになれない。

日本は、小泉純一郎的な「バイコク」
から逃れたくて政権交代をしたのである。

私および私のメルマガの読者は、
政権交代に主要な役割を果たしてきたと思われる。

しかし、途中でさまざまに民主党の危険性も
目の当たりにしてきた。

<前原というロックフェラーの直系>
前原が、小泉自民党の後継者である。

前原と仙谷である。

<日本を戦争にみちびくためにJALを
外資の手に落とすことが必要>

米国軍需産業は日本を戦争に導くために
JALの経営権を握りたい。

そのため、
JALを軍需産業の支配下に置くために
JAL再建委員会を強制解散させた。

以前の小泉時代にダイエーや
カネボウを無理やり倒産に追い込み、
外資に
切り売りしてしまった勢力を
「バイコクド」委員会(別名再建委員会)として
起用した。

JALをうまく外資軍需産業の手におちるような
委員会に権限を委譲させた。

着々と
日本でも9・11事件が起きる準備がととのいつつあるというわけだ。

<ヤンバダムを中止して
首都圏を壊滅状態可能にする>
そして
米国が
HAARPで原子力発電を攻撃して
原発事故を引き起こすことは、
最近ばれはじめてきているが、

新たにHAARPをつかえば
大規模な台風を引き起こせる。

ヤンバダムを建設中止にしてしまえば
台風で首都圏を壊滅状態にすることができる。

<ラリピー>
 しかし、某政党の
米国留学帰りの国会議員は
過去、非常に
ラリピーだったことがあるのかないのか
といううわざをきいたことがある。

小泉はリタリンを常用していた。
合法的覚醒剤といわれている。

これをとって「郵政民営化」を断行したのである。

まちがった判断を勝手に下す人物として
は現在の民主党の某大臣もそっくりである。

質が悪すぎる民主党の国会議員  無意味な存在の前原民主党は解党して出直せ
http://www.asyura2.com/0510/senkyo16/msg/185.html
覚せい剤・小林前議員「議員会館でも吸引」
と元秘書
http://www.asyura2.com/0505/senkyo14/msg/907.html
<平和省と911会議>
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2009/10/blog-post.html
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2009/09/blog-post_30.html

いちばん新しき前原誠司像はコチラ
前原暴走機関車のせいで日本と世界に亀裂が走る
http://tekcat.blog21.fc2.com/blog-date-20101030.html
前原外相、小泉時代へ逆戻り。
郵政民営化は米国の要求によるもの。
小泉の売国政策「TPPへの参加条件として、アメリカは日本に対して郵政民営化の見直しについての再検討なども求めており」NHK http://bit.ly/9d3O9P 
TPP問題が政治の重要な争点に浮上して、連日のようにマスコミ報道で大きく取り上げられている。この報道も中国問題や小沢問題と同じく、きわめて単純化されたプロパガンダのシャワーになっている点が特徴的だ。
TPPという聞き慣れぬ言葉を一般に教え込むと同時に、その参加への賛成が善で反対が悪だと最初から決めつけて吹き込んでいる。
10/26のテレビ朝日では、古舘伊知郎が猛然とまくしたてて政府にTPP加盟に踏み切るよう要求、
TPPに反対する農家や慎重な議員を「抵抗勢力」と呼んで罵倒し、
「国益を害する存在」だと言って排撃していた。
28日NHKの大越健介も同様で、経団連会長の米倉弘昌が言う「TPPに参加しないと日本は世界の孤児になる」を正論として前面に押し出し、TPP参加の正当性を刷り込んでいた。
報道が一色に染まっている。
これは、政権と官僚が報道を使って世論工作のオペレーションを仕掛けているのであり、遠からずTPP参加の是非についての世論調査を出す気なのだろう。
菅政権の政治日程では、11月中旬にAPECで正式に参加表明をする前に、11/5にTPP参加の閣議決定を算段している。
現在はその7日前のタイミングで、世論の仕込みが重要な時期なのである。
今のところ、反対の動きは民主党内の議員だけに止まり、国会では何も論戦されるに至ってない。
新自由主義の政策傾向が強い自民党がTPP賛成だからである。

今の日本、延いては国際社会を裏で牛耳ってる存在の脅威を知れば知るほど政治や経済について語ることの無意味さを禁じえない。
国会議員はそれを知ってか知らずか国民の声を聞く姿勢すら見えず、にわか評論家が異口同音に発するツイートに迎合する始末。
村田蓮舫「小沢さんを尊敬しています」発言然り。
共産主義を徹底的にバカにしていた人らが国家を巻き込んで「机上の空論」を展開しているのもある意味滑稽で。
チェイニーやラムズフェルドらの軍事外交戦略の稚拙さ、
シカゴボーイズらの経済政策の到達点がリーマンショック、まぁ彼らのせいで米は沈みそうですがw
自民党型農政は、減反と公共事業といういびつな形でしたから、このツケを一気に精算するのは、民主党にとっても荷が重いのは分かる。
 ただ、TPPが単なる焦土化を招くのではないかという懸念は、単なる杞憂?。
何故、欧米諸国が農業などに巨額な助成金を出すか。
それは食が国の安全保障の基本だからゆえ。
国際競争力を喚く方々は、軍事好きな政治家さんが兵器、武器の事やどこかで聞いてきた諜報話なんかは好きこのんで言うのに兵站には無関心なのと似ている感じだ

戦争で金儲けをしている人々がいる。
彼らの常套手段は、憎しみの無いところに、憎しみを作る事。
人種、宗教、差別、噂あらゆるものが利用される。
我々は賢くなければならない。
あらゆる争いを疑いの眼で視る必要がある。
誰が得するかを。

31日ニュースで大騒動。
こんどはイエメンのアルカイダが爆発物を仕掛けたらしい。

ネオコン戦争好きの前原誠司を外相に就けてる限りキナ臭さは深まるばかりであろう。
http://twitter.com/nagashima21/status/29175188444
http://www.asyura2.com/10/senkyo98/msg/444.html
長島昭久(民主党。前・防衛政務官)
会いたくないっていうんだから、しばらく放っておくほかないだろうって。
これまで散々媚びて、煽てて、譲ってきたんだから、
そろそろ日本人の矜持を天下に示さないとね。
外交は社交でも交際でもありません!・・・
なんて言っちゃうと何の話かバレバレですね。(怒り笑)

こう言う戦争大好きのチンピラが横行する。
前原誠司外相を罷免せよ!

31日朝6時、TBS日曜放談
   さきがけの竹村正義はTPPは食糧戦略である。
   国民の食の問題。米の例外は求めたい。
   枝野は参加の理由を液晶なぞは5パーセント関税ゆえ   不公平で韓国に負けている。
   聞いている人たち政治資金が集まるわー

○1872年横浜ガス灯ともる、ガス記念日
○1907年ハワイ大慶応の招きで野球対戦
    5-3で慶応勝利
○1925年(14年)ラジオ名古屋初の生放送
           天長節中継
○1975年昭和天皇初の会見。。
○1984年ガンジーの孫インド首相暗殺。
○2000年台湾で離陸失敗82名死亡

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今日の誕生日の花は・・・・・ナギナタコウジュ
花ことばは・・・・・・匂い立つ魅力

シソ科,通常は雑草扱いの野草。
写真を見て解ったこれこんな名なんだー
http://www.e-yakusou.com/sou/sou287.htm
花穂の片側に花を沢山つけ、少し反り返る。
薙刀そのものの姿。いい名を付けた物だ。
秋の花の盛期に採取した全草は生薬で、香薷(こうじゅ)。
利尿、解熱、止血薬として全身浮腫、風邪、腹痛等に用いる。
血行を良くして発汗を促す作用もある。
中国の生薬で香薷は、海州香薷のことをいう。
この国は中国とのことは切っても切れない関係にある。

雁金や 残るものみな 美しき


30日から中日・ロッテの日本シリーズは一二戦とも地上波放送がないという。
日本シリーズの歴史からして隣国の報道に自由がないを笑えない惨状。
28日ドラフトで大騒ぎと好対照。
落合がロッテで三度目の三冠王の時後輩の西村は同じチームで盗塁王
話題につきないいんだが野球界の危機感はいい加減。

この手は本来、日テレの何がナンデモのテリトリーのハズだが
原監督にソリの合わないナベツネはおかんむりなんだろう。
巨人に沢村復活も話題に利用しない商売ヘタのサービス精神を忘れてるには驕りさえ感じ笑ってしまう。
12球団中わずか三球団のみしか経営は成立していない。
横浜のTBS売却断念、ノジマは再度手を挙げるのか。
国家経営も同じだが
 闘志を失い不安有りチームには明日はない。
将来の少子化の危機感ゼロ。
15才以下は1694万人とインドノ10分の一しかいない認識はマルでない。
スポーツイベントは多様化している。
サッカー界なぞからの攻勢に低調気味の野球界の盛り返しのチャンスを自ら捨てている。
  他に星の野仙一が楽天監督に。
この人には体調が限界って付きまとう。
阪神の時も、北京の時も。
「野球をやりたくなった」と言う
ただファンが知り尽くしてる健康問題の説明はない。
いい加減に仙かい

29日ようやく
補正予算が上程された。
1日から審議入りを委員長職権で決めた民主党。
自公みんなは審議拒否。
表も裏も小沢一郎魔女裁判につきっきり。

温家宝VS菅直人の首脳会談が流れた。
地ならしのハズの外相会談が逆に首脳会談流会の理由らしい

苦々しく首脳会談流会を報道する
福山哲郎官房副長官は京都がお国。
1986年 同志社を経て大和證券
1990年 (財)松下政経塾第11期生として入塾
1995年 京大大学院修士課程修了 の経歴
話題は二人目候補擁立に当選したばかりの候補者を擁立。
前原京都民主は必死で福山を支援した。
小沢一郎戦略の比例区当選を見越した高度な戦術が理解できなかった
ゆえに菅直人推薦人の福山哲郎で政治家の器は小さい。
党政調会長代理として総選挙マニフェスト作成に注力
鳩山内閣では、外務副大臣に就任

仙石総理が指南を受ける自民党幹事長で辣腕をふるった京都の政治家先輩野中広務。
福山哲郎も同じく野中広務から指南を受ける。
野中広務はバッジははずしたものの政治屋稼業にアル。
全国土地改良事業団体連合会を背景に政治力を確保している。
幹事長時代の小沢一郎が削った概算要求(4889億円)の半分以下、2129億円に減らされた土地改良予算を、来年度に大幅復活を仙石総理にねじ込んだ。
自公時代を築いたのは闇社会に通じている野中広務の政治力。
新 恭 ブログで教え頂く詳しい説明がある。

野中が自民党時代、公明党・創価学会との太いパイプを築いて、実力者にのし上がったのは周知の通りだ。
簡単におさらいしておこう。

1996年、公明党代表の藤井富雄都議らが暴力団組長と密会しているビデオテープを手に入れた野中は、この密会ビデオを利用して、創価学会中枢に近づき、公明党取り込み工作を進め、小沢新進党の切り崩しにまんまと成功した。

いうまでもなく新進党は細川・羽田連立内閣を構成した8つの政党・会派のうち、新生党、公明党、民社党、日本新党、民主改革連合などが、連立政権崩壊後、小沢一郎を中心につくった政党だ。

97年12月、新進党は解党、6つの政党に分裂し、小沢は衆参54人の自由党を立ち上げた。

98年7月の参院選で自民党が惨敗し、小渕恵三が首相の座に就くと、野中が官房長官に指名された。

学会票をあてにする小選挙区の候補者が増えるとともに、学会への影響力を持つ野中が自民党を牛耳る仕組みが形成されていった。

公明党・創価学会と野中の関係はいぜんとして続いている。85歳になってなお権力への執着を捨てきれない野中は、全土連という圧力団体を武器に、自公政権への影響力を保ってきたが、政権交代によって小沢一郎が最高実力者になり、民主党幹事長室への陳情一本化で、政権中枢へのパイプが遮断されていた。

ところが思いがけないチャンスが転がり込んできた。
鳩山・小沢から、菅・仙谷ラインへ移行したうえ、参院選で民主党が惨敗したことにより、公明党の動向が政局を左右する状況が生まれたことである。

野中にしてみれば、野党である自民党より、民主党を味方につけたほうが得策だという計算が働いてもいっこうに不思議ではない。

野中は参院選直後から、創価学会幹部と接触を重ねた。9月26日、池田大作が設立した東京富士美術館を菅首相が突然、訪問した背後に、野中の影がちらついていた。

官房長官として大先輩である野中は仙谷のアドバイザーだと噂される。
仙谷の部下である福山哲郎官房副長官は京都選出であり、野中がその才覚を見込んで目をかけていたといわれる。

ことし9月20日、竹下登元首相の夫人が亡くなったさい、福山が野中に電話し、対応の仕方について指導を仰いだことが、月刊誌「選択」などで報じられた。

野中は、公明党とのパイプを持つ小沢氏が排除されている状況を最大限利用し、公明・創価学会との橋渡し役を買って出ることによって、政権中枢に食い込み、全土連の利権を確保しようとしているように思える。

その橋渡し役の働きがあるからかどうか、公明党が思わぬ「ねじれ特需に」わいている、と10月21日の朝日新聞は報じた。

民主党が、公明党の政策を採用する姿勢を強めているという記事だ。
美術品補償法案、地域活性化交付金、子宮頸がんワクチンの公費助成。いずれも公明党が主張してきた政策で、とくに美術品補償法案は、自公政権時代でさえ財務省が渋っていたのに、急にOKが出たという。

霞ヶ関の改革に本気度が感じられず、公明党に過度にすり寄る菅政権の姿勢。これでは、何のための政権交代か、と疑わざるをえない。

せっかく小沢氏が大幅削減した土地改良、すなわち農業土木の来年度予算を、時代に逆行して増額する必要があるとは思えない。われわれはしっかり監視する必要がある。

また、上記の公明法案が、国会運営の取引材料として十分な審議、検討なしに通されることがあっては、民主党政権の今後に禍根を残すことになるだろう。

公明党に擦り寄る管政権
政教分離で国家の危機を
国会内追求をしていた政治家管直人は微塵もない。

何故日中首脳会談が流れたのか。
29日に行われた日中外相会談の内容について、
「日本側が事実と異なる発表をした」という。

外相の会談では、日中関係の改善と戦略的互恵関係を進めていくことで一致した。

 ①ただ、尖閣諸島問題について、前原
「日本固有の領土だ」と主張したのに対し、
 楊外相は中国側の立場を強調し、議論は平行線。

 ②レアアース輸出停止問題に懸念を表明。
  「駆け引きの材料にすることはない」
 ③中国が延期を発表した東シナ海ガス田開発をめぐる条約締結交渉の再開を要請。
    ガス田「白樺」(中国名・春(しゅん)暁(ぎょう))で中国が単独で掘削している疑いも事実関係をただした。「交渉については必要な環境を整えたい」と述べるにとどめた。
どうもこの③について合意に達したと報道されている。
このことが事実と違うのが中国の主張らしい。

もう一つの隣国も動き出した。

ロシアのメドベージェフ大統領は31日までのベトナム訪問中にアル。
ロシアのメドベージェフ大統領がいよいよ11月1日にも国後島の北方領土訪問をする計画中にアル。
旧ソ連・ロシアの国家指導者として初めてとなり、日露関係の極度の冷却化は必至だ。

 消息筋によると、大統領が訪問を決断した場合、サハリン州の州都ユジノサハリンスクを経由して国後島に向かい、インフラ(社会基盤)の整備状況を視察するとみられる。
馬鹿言えッ!
台風14号が邪魔しよう。
この時期の北方地域は気象条件が厳しい。
他人様の領土に勝手に立ち入るなッ!

前原外相は手足である外務省と調整をしているんであろうか。
立ち位置が日本の地政学上を歴史的経過を頭に入れてないため生じてること。
外相不的確である。

仙石由人戦略による反小沢のみが政治課題にあるゆえ
どうしても政治課題の第一である国益の観点が欠落する。
 すべてが逃げ
 という政治課題処理にある。
誤魔化しがそう何度も通づるハズがない。

国家存立の最高課題の領土問題の生命財産に関わる尖閣問題で 内閣はナニヲしているのか。
沖縄の検察庁の判断問題ではない。
その後の国会提出された6分間ビデオ編集問題
法務省が何をもって海上保安庁の取締りについて口をはさむ事ができるのか。
越権行為もはなはだしい。

ここまで言われて黙っている国土交通大臣も情けない話である。
プライバシーの問題もあると言うが、誰のプライバシーか。
 わずか6分間のビデオというのは。

編集され都合のいいように作られたもので、その時の状況が本当に表現されているかわからない。
ここは国益の観点から与党も野党も国民への説明責任、国家主権を守るという視点から、政府に対しビデオの全面公開を求めるべきである。
三権分立と言うがどうも機能してない。
今の総体的動きから国家支配者が最高裁判所にあることが露呈している。
政権が逃げ回っていることから生じてる国家溶解の実情。

西岡参議院議長は政治家一族で昭和38年衆議院初当選、
同期の人々は政治家引退或いは鬼籍にアル蒼々たる人々
鈴木宗男ブログにアル

中川一郎、小渕恵三・橋本龍太郎・渡辺美智雄・田中六助・伊東正義・奥野誠亮先生方でそうたるメンバー
その西岡武夫参院議長の26日産経新聞朝刊5面「単刀直言」。
 「仙谷問題、選んだ首相の資質問題」
       とバッサリである。
 「あきれた尖閣問題、尖閣諸島沖での中国漁船衝突事件への政府の対応には
   、あきれてものが言えない感じですね。
      いやしくもこれは、国防と外交にかかわる問題であり政治が明快な対応をすべきです。
    中国人船長の勾留期限前の保釈を政権は検察の判断だと言い通そうとしていますが姑息で許されない。
      責任を放棄しています」

  ベテラン長老議員の発言の経験は尊く、重いものである。
 弁護士業たる仙石総理は国内的には誤魔化しがきこう。
 国家間の外交はそうはいかない。
この際である。
国民生活第一という国民生活の安全をうたっている本来の民主党は
管内閣たろうとも言葉に責任をもつ絶好の機会である。
  それにしても政治主導といいながら何たる霞ヶ関支配。
大国だろうとも中国が何ほどの物ぞ。
日本の対中ODAの総額は6兆円を軽く突破し現在も続いている
後進国ゆえの援助であろう。
辞めれば好いではないか。
外交とは真正面からノミする物ではない。
絡めてから攻めずして国益は守れない。
実に学級員会内閣は老練なる知恵が無く困る。

前原誠司ッ!
いい加減に仙かいッ!
「喝ッ!」

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今日の誕生日の花は・・・・ウメモドキ
花ことばは・・・・・・明朗

この時期に台風14号。
海洋の温度が下がらぬゆえにエネルギーが昇華して入るんであろう。
人の組織の集まりで言うにはガス抜きと言う手法で対処するが如きの
自然界の摂理なんであろう。
  ただ・・もう11月である。
恐るべしッ!霞ヶ関政治症状??

大空に 風すこしある うめもどき

一年生議員も交えて民主党では事業仕分けが始まった。
僅かの埋蔵金を掘り出しても
あざ笑うかの如く湯水の如く国富が垂れ流される。
一年生議員は一生懸命でその余裕はないんだろうなー。
ハワイに外相を呼びつけ米軍駐留基地費用の思いやり予算の増額を要請され受諾してる頃。
2010年ベースの1881億円確約ッ!
クリントンからの蒸気機関車の贈り物で大喜び、
  トミーか田宮で買えー
   笑わす出ない。
売国奴前原誠司あんちゃんッ!

 その呼び名は無かろうヨ
次の総理にと米国大使館では画策中にある・・

小沢一郎を見てきた民主党1年生議員の教訓。
官僚、検察、メディア、財界、既得権益団体には逆らうな!
できるだけ派手に仕事してます感を国民には見せて、
できるだけ目立たず、国民のための改革など真剣に考えないこと。
小沢一郎と同じ目にあわないよう気をつける。

事業仕分けで世渡りのみは身につけている
      政治屋が生まれつつある。

最大勢力の小沢グループが冷遇される一方で、民主党国会議員の6分の1しかいない
右派前原野田グループが、党を実質支配している。

政府そのものがそうである。

対米自立を目指した鳩山内閣の苦悩をみて元社会党に所属していた菅、仙石、鉢呂
菅内閣は宗主国に転んだ。
橋渡しをしたのは前原誠司。

前原・野田グループは、民主党政権のなかで、最も保守色の濃い政治理念を持っている。
政策の考え方は、小泉純一郎の進めた構造改革路線そのもの非常に近い。
それも野党と基を一つにしている奇妙さ。
自民党も役員一新。
石原伸晃、小池百合子、石破茂という新三役に世代交代で、新しい時代に突入している。
 この3人が掲げる政策も、構造改革路線と基本的に同じだ。
 つまり、このままの状態で国政選挙が行われたとしたら、・・・
国民は民主党に投票しようが自民党に投票しようが、
「経済政策だけ見れば」構造改革路線を選ぶことになる。

北海道補選惨敗を知って国民新党の亀井静香
「このままじゃ政権は溶解する。自公政権と同じになる」
 ドンピシャッ当たっている。
民主党政権崩壊危機は年末にもやってくる。
本予算がくめないだろう。
補正でさえ狼狽えている。

ねじれ国会の中で、菅内閣は公明党に媚を売り抱き込む計算。
補正予算を5兆900億円に膨らませ、公明向けに3500億円の地域振興を盛り込んだ。
菅首総理は創価の八王子富士美術館を突然訪問し、創価との関係修復にも動いた。
しかし、その一方で、学会と関係が悪化している元公明党委員長の矢野絢也への秋の叙勲を決めたり、
官邸はやることが支離滅裂。
叙勲問題が政治問題になれば、公明党は意地でも菅政権と対決姿勢にならざるを得ない。

政権交代した国民との約束。
マニフェクトなぞどこにもありゃぁz~しない。
日々なし崩し。一つづつ挙げるのも辛い。
日々やってることがメチャクチャ。
学級委員会内閣という。

菅内閣を学級委員会内閣と揶揄してるのはなにもメディアだけではない。
どこからどう見てもおかしな状況がある故だ。
国民向けの政治をスルは当たり前、話すことではないハズ。
管政権の民主党はもはや政党の体をなしてない。
補正予算成立にさえ無頓着とさえ思えるいい加減さ。
いまだ国会上程さえ出来ていない。

何故こんな事が起きるのか。
「脱小沢」ノミにしか管政権の日々がないゆえだ。

トップにつくに当たり約束したこと。
麻布大使館内にある日本委員会のメンバーへの誓約。
 自主独立の方針の牙を民主党から抜くこと。
とりわけその指導者の小沢一郎の政治生命を抹殺すること。
脱小沢は殺小沢にまで昇華している
さらには
類を呼び鳩山由紀夫の息の根を止めようと蠢いてきだした。
流石のお坊ちゃまもこの危険な正体に気付き初め議員辞職を撤回。
  座して死を待つより立って立ち向かわん
するとどうだ。
朝日は社説でさえ鳩山由紀夫を叩きだした。
小沢グループは党内最大派閥グループ。
一挙に叩きつぶすには手強い。
懐柔策でグループ解体に必死にある。
何も解らぬ一年生議員狙いがてっとり早い。

“脱小沢”を進める民主党執行部が、1年生に「党の役職」を乱発。
27日ゲンダイ
岡田執行部 ポスト乱発で[民主党]学級崩壊
─幹事長補佐13人、政調会長補佐11人

小沢幹事長時代、「次の選挙に勝つことが仕事」
党や国会のポストを与えられなかった1年生の不満を、一気に解消しようというのが岡田幹事長の狙い。
だが、組織は頭デッカチになって大混乱。

9月17日に岡田執行部体制が発足してから、火曜日の民主党常任幹事会では、毎週のように人事案件が報告されている。
「委員長代理」「副委員長」「補佐」「次長」といった肩書が毎週ドンドン増えていく。
執行部は、復活させた政務調査会の下にも「プロジェクトチーム(PT)」や「調査会」を次々発足させていて、そこでも「事務局次長」のポストが新設されている。
いずれも、これまでポストと縁遠かった1、2年生議員向け。

「例えば幹事長室は、岡田幹事長、枝野幹事長代理の下に副幹事長が12人いて、
筆頭副幹事長、総括副幹事長、副幹事長と名称も3通りある。
さらに今回、13人の1年生が幹事長補佐に就任。
政調会長室も同様で、14人の政調副会長の下に11人の1年生が政調会長補佐になった。
組織、企業団体、選対といった党の委員会は、委員長代理と副委員長の乱発でそれぞれ10人前後の議員が役職に就いた。
執行部は、150人を超える衆参1年生全員を何かのポストに就ける方針。
政権与党になって以来、民主党の若手議員の憧れは「政務三役」ポスト。
次いで「事業仕分け人」。
27日から始まった仕分け第3弾には1年生20人の起用、選ばれた議員は“羨望の的”という。

そこで執行部は、無役の議員にも党務でポストを与えようとしているわけだが、
会議が劇的に増えた揚げ句、ヤル気満々の1、2年生が張り切りすぎて、会議は大混乱なのだという。


一年生議員には小沢一郎の言うが如きまずは勉強であろう。
この国が於かれてる状況さえ把握しきって無くてなにが国家的仕事が出来よう。m

爺目ら団塊の世代は知っている。
高度成長という言葉の実態たる国民生活の状況自身を。
高度成長期の国民の生活には将来の夢が一杯詰まっていた。
目に見えて何年かで見ると生活が良くなっていた。
今の二十代の人々が全く知らぬ事。
不景気が続いている。
アジアの国々はこの国を除いて何処もプラス成長の絶好調の経済状態にある。
一年生議員に解らぬ事。

前原誠司なる政治家がリーダーに見えるんであろう。
「凄いナ~さしで米国の責任者と話をしている。」
なんてぇ~ことはない。アメリカのポチ常態。ご用聞き。
対米従属派議員でないと大変なことになるッ!
処世術のみ身につけてる一年生議員。

米国ナンバー2ーが、かっての中国の革命派の起死回生策の長征の如く
スケジュールの意味さえ解していないんだろう。
なにが国政に携わる政治家ゾー。

中国・米国両大国の狭間でどう生き抜くか。
前原誠司の如く対米一辺倒政治ほど簡単なものはない。
そうではない。
一衣帯水の地政学的にも実体経済状況からも
中国を無視してはこの国の未来はない。
何はともあれ全地球人口の3割近くを占める国を無視して
 国家が上手くいくわけがない。
どう複雑に政治課題を解いていくかこそが
国民の将来にわたる幸福にある。
中国と米国は根本的に対立しており政治的手法でのみ取引をしてるに過ぎない。

政治家とはなにか。
二つの大国の動きを睨んでの国内政治のあり方でないと将来は危うい、
したたかで狡猾で抜け目のない外交手腕

管応援団議員の日々の会話を見ていると情けないことばかり。
http://kannaoto.jp/twitter.html
学歴的には優秀なる物ばかりだが
生活実感が無きゆえ国家の未来を語るに欠けている。
中国米国は常に警戒しておかなければならない。
国富をしっかり国民に配分するが
国会議員の第一の仕事であり
それが賭けるべき仕事の宿命であるハズ。

11月2日中間選挙のオバマは危うい。
ではNO2はナニヲしているのか。

クリントン米国務長官が13日間にわたるアジア歴訪を開始した。
経済と安保でアジアへの関与を狙うアメリカノ動きが急ゆえの国内政治緊迫化でもある。
邪魔なのは民族派政治家グループ。
静かにしててもらわないと困る。
小沢一郎グループの封じ込め。
その間アメリカは東アジアサミット参加で存在感を示す。
ASEANとの関係での存在感を目指す。
米国が保護者であることの存在証明。
もちろん標準は総て中国にある。
人民元、レアアース規制南シナ海領有権問題
来年胡錦濤訪米の準備をも兼ねてもいる。
海南島は最後に日程に入ったところ。
2001年海南島での米軍偵察機中国軍機との接触
緊急着陸。
ここは軍港唯一の中国の原子力潜水艦拠点基地

アジアの覇権争いの新たなる宣言。
中国との会談はインドを睨んでいる。

10月27日~11月8日
①ハワイ州ホノルル
27日日米外相会議
28日アジア政策演説
②米領土グアム
③ベトナム・ハノイ
  30日東アジア首脳会議
④中国海南島
  30日戴(タイヘイコク)国務委員と会談
⑤カンボジア
⑥マレーシア
⑦パプアニューギニア
⑧ニュージランド
⑨オーストラリア・メルボルン
  11月6日米豪2プラス2
⑩米領サモア

この4カ月間で菅・仙谷コンビがやってきたことといえば、支持率狙いの小沢潰しだけ。
この国をどうしたいのか、
何をやりたい内閣なのか。
ビジョンがさっぱり見えないから、参院選で大敗
補選でも劣勢を覆せないまま現地にも行かず敗北。
おまけに「脱小沢」だけで稼いできた支持率もどんどん下がっている。
11月末の沖縄では政権与党は笑わせる。
衆議院全選挙区で民主党議員の民主党が不戦敗なんである。

「日米合意に縛られマニフェストに反してまで辺野古移設を進めようとする党本部と、県外移設を求める県連の溝が埋まらなかったのです。
県連サイドには喜納を推す動きもあったが、岡田が頑としてのまなかった。
県外移設を掲げる候補の擁立を認めたら、党内は大混乱に陥り、米国にもにらまれる。」

菅総理にとっては保身が第一
政権与党が知事選の候補者を出せない――。前代未聞である。

その日暮らしの何もできない菅内閣が潰れるのは自業自得。
民主党研究で知られる評論家の塩田潮
、「民主党政権が続く条件は安定と改革」と言った。
つまり、国民が不安を感じない政権運営と、それに加えてマニフェストで約束した改革を着実に実行することだという。
菅政権はその両方ができない
困るのは、国民の不幸は、その先の政権が見えないこと。
「仙谷総理は菅直人を捨て、前原外相をトップにして来春解散に踏み切る
ところがその総選挙で大敗し、民主党も自民党も過半数を取れない事態に突入する」
だが、・・・
菅よりも、さらにエキセントリックで視野が狭い前原に、
この国の政権運営など100%不可能。

それでは自民・公明党の政権に逆戻りかというと、
そっちも国民は望んでいない。
菅政権以上に愛想を尽かされ、毛嫌いされ、政党支持率はずっと民主党の半分に落ち込んだまま。
といって、残りはみんなの党とか少数政党しかない。
それが烏合の衆のごとく合従連衡したところで、政治が機能するはずもない。
どう考えてもこの国の政情は、大不況到来の中で、混沌たる無政府状態になっていくしかないのだから、背筋が寒くなる。

補正予算提出は小沢喚問が条件と野党がもめている。
「存在しない疑惑」について「ある、ある」と大騒ぎし、証人喚問で解明しようという状況は、・・・
どう考えたっておかしい。
「喚問しろ」と叫んでいる連中は、一体、小沢に何を聞きたいのか。
それによって何を解明できるというのか。
そもそも国会で小沢一郎に何を聞くのか

─政治とカネの疑惑解明というけれど検察が年月をかけて調べて何も出てこない不正な事実を
どうやって調べることができるのか

─小沢一郎を調べないと補正予算を通さないという野党も予算に賛成してもらうために小沢のクビを差し出すという民主党も国民のための国会審議を一体何と考えているのか
「小沢排除」だけに血道を上げてきた菅と仙谷一派の罪は重大ッ!
菅と戦った代表選で、小沢は「できないことはできないと言うが、約束したことは必ず守る」と宣言した。
官僚機構を打破するために、今日まで政治家を続けてきたとも言った。
政治経験が豊富でツボを心得た小沢だったら、あらゆる面で民主党は力強い政党になっていた。
補正の中身も、官僚をドヤしつけてでも、内需拡大と円高ストップでメリハリをつけたはずである。
尖閣問題でも、中国と独自ルートがあるから、検察に責任を押し付けるような幼稚なことはしなかった。
政権交代のダイナミズムを見せてくれたのは間違いない。

民主党は五党からなる共同戦線党である。
最大国会議員人数は小沢一郎グループであり、鳩山グループを入れれば半分を占めている。
ナニヲ勘違いしてるのか。
   管直人。
党内六分の一勢力の前原野田グループを操る仙石総理に任せっきり。
目を覚ませッ!
国政とはなにか
国益とはなにか。

「国民生活第一ッ!」
当たり前のことが今では新鮮に聞こえる不可思議さ。

28日午後、衆議院第2議員会館
「取調べの全面可視化を実現する議員連盟」の会合
「検察問題」と題し、裏金の実態を洗いざらいブチまけた
元大阪高検公安部長の三井環氏
検察の「裏金問題」がついに国会で火を噴きそうだ。

「小沢事件で東京地検特捜部が暴走したのも、大阪地検特捜部が調書をデッチ上げてまで村木元厚労省局長を起訴したのも、すべては民主党つぶしが狙い。
それは三井氏が裏金問題を告発した90年代後半、当時の与党だった自民党と手を結んだことが根っこにある。
一連の検察不祥事は、すべて三井氏の告発を闇に葬ったことから始まっている」
もともと菅直人の国会質問となる案件であったことのハズ。
質問予定者が政権トップにいる。
答弁者として管直人答えよッ!

検察がここまで堕落したのは何故か。

国家組織を挙げて「裏金告発」を握りつぶし、
自浄能力を失ったのは小泉純一郎政権である。
6・2クーデターを仕掛け菅直人政権誕生させ
仙石総理を操ってる売国奴の張本人。
国会召致をして
自民党と結託してた腐敗した検察を白日の下に晒せッ!
菅直人ッ!
人の道を踏み外したけものみちにいるには
   お遍路の教えが生かされてない。
政権交代のあの民主党に路線を正せッ!
対米従属からの脱却の政権交代の熱情を取り戻せッ!。
政権浮揚の起死回生策、裏金告発っ!

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今日の誕生日の花は・・・・・センブリ
花ことばは・・・・・はつらつとした美しさ

消して灯に ぬくみのありし 夜なべかな

読書の秋といえどパソコンでかなりを満足さして貰っている。
株式会社日本ビジネスプレスは英国 エコノミスト誌、フィナンシャル・タイムズ紙と提携
、経済動向に対する海外メディアの視点を報道 している。
地方の優れた中小企業、地域振興をはじめ、日本再生への多彩な提言コラムを提供している。

秀逸なコラムが10-27 にある。http://bit.ly/buMaOX
「衆愚の時代」を考える 検察審査会は信用できない?

27日の永田町。
仕分け第三弾の初日にようやく尖閣現場ビデオが衆議院に提出された。
  わずか6分間。
仙谷由人官房長官の尖閣諸島問題への対応はひどかった。
仙谷の一挙一動にはどうみても小沢問題がリンクしていてしようがない。

この仙石ら政治家年代と同じ時代にあるゆえ誤魔化しが好く解る。
後で触れる。

「ヨロン」は「輿論」と書き、立場のある人間が責任をもって述べる意見のことを指した。
 一方の「世論」は「セロン」と読み、噂話、流行発言、場当たり的な発言を意味したと言われている。
文芸評論家の富岡幸一郎氏が語る。
「いまの『セロン』の代表ともいえるのが、世論調査でしょう。
フランスなどでは、世論調査が国家に悪影響を及ぼす言論操作になるとして、規制を設けているほどです。
 日本国民を見ると、国家意識は薄れているし、
『パンとサーカス』(物質的な欲望と好奇心をあおる見世物)ばかりを欲する人も増えている。
日本はここ15年ほど衆愚政治の道をたどってきましたが、民主党政権になってついに来るところまで来たという感が拭えません。
 それに足並みを揃える民主党の政治家たちにしても、素人集団が政治ごっこをしているようにしか映りません
特に政治主導という旗を揚げたばかりに官僚を使いこなせなかった

観察審査会という虚構の究極の検察制度。
検察が起訴できなくとも国民目線で起訴するという。
憲法違反のリンチ裁判制度に小沢一郎の人権が泣いている。
民族自立を主張すると・・・
   総理候補の元保守基盤の政治家さえ潰される。
この国の奥底に横たわる植民地存続制度。

その対米従属の国家機構と戦いを挑まず
既存の支配制度を結果容認している。
唯一の革新を名乗る共産党も含めて同様である。
何処に戦前弾圧を受けた党の歴史の反省教訓が生かされているのか。

民主主義制度は一つづつ積み上げしかない。

民主制度は為政者にとって邪魔。
政権を担えば壊しに掛かる。

政党助成金は企業献金廃止の裏返しで出来た公的助成。
もうそろそろ制度の趣旨が生かされるべき。

政権交代で企業献金廃止の民主党が政権を担う。
ところが26日のこと。
禁止していたはずの企業献金復活という。
党運営費が余りにも助成金頼みゆえという。
つまり個人献金なりの努力の跡の反省ナリがないがママゆえ裏切り。

まぁ~そうカッカなるモノでない。
壊されてはまた作りあげる。
その繰り返しにある。
それぐらいでいい。

日経二面に政権歴代総理に聞くの連載中。
27日が森総理。
26日は村山総理。
国家破壊者森には興味がない。

自社がこの国を支配した時代
良くも悪くも護送船団方式として
民族の未来を見つめての民族一致で行動していた。
一億総中流。
国富の分配機能がそれなりに機能していた。
労働監督署は安働き、女子の深夜労働禁止ナゾ不正労働を監視摘発、逮捕していた。
労働現場が大きく変わった。
女子の深夜労働解禁、最低賃金制度はあるがクリアー出来る法制度。

富の配分が歪かしていく。

年に一度の勤労者の生活改善の
この国独特の恒例行事「春闘」が消えた。

同じ働く物同士でさえ大きな格差の拡大、顕著化。
小泉純一郎時代に顕著になった。

爺目は知りもしなかった派遣労働なる雇用形態。
首から犬みたいに身分証明書をかけている。
  尋ねて驚いた。
臨時職員でなく派遣社員という??

歴代総理の政治的功罪。
ただ
自分を仕事ぶりを歴史の流れで見ていない愚かさ。
近視眼的でも歴史の前後を踏まえて見ないと危ういという証明
社会科学的に見ないと国家的仕事の総理は自画自賛になる。

トンチャンはどう贔屓目にみても無責任ぶりに言う。

二大政党と言っても保守の二大政党。
保守と革新ではない。
二大政党自体に無理がある。
価値観の多様化で民意を反映するには複数政党が必要
だから欧州も連立政権だ
社会民主主義政党がある程度力を持っている
日本も社会民主主義政党が必要だと思う
衆議院で70人しかいない党の代表が総理に座るというのは憲政の常道にそぐわない。
社会党内閣でしかできない仕事をやる
最初からそう腹をくくっていた。

累々と横たわる三宅坂の社会党の屍。
あの活気アル頃の政治的痕跡の社会文化会館。
村山の無責任に言う胡散霧散のこの国を三分の一動かしていた社会民主主義政党・・・
どこにあるんだろうーー姿形もない。
元社会党員、菅直人、仙石由人。鉢路国対委員長
こいつらも社会民主主義政党所属といえるのか。

すくなくともその政党員を言うなら
まず国富の公平なる分配であるために
自主独立を果たすべき政治課題に向かうべきである。

国民民族の生活は日々窮乏化が酷くなっている。
どこの先進国に経済苦自殺者3万人もいる国があろうや。

団塊の世代以外だれもあの一億総中流化のころの
   活気アル生活ぶりを知らない。
田舎では車は生活上必要事項。
二年に一度の車検制度。
団塊の世代はほとんどのサラリーマンが車検ごとに新車に買い換えるが常識。
現金はなくとも未来収入でローンをくんだ。
いまの未来ある若人にあのころの平均的生活状況をどう説明すればいいんであろう。

東アジアでは目下政治は中国アメリカその大国の狭間にある日本で動いている。
当面する11月10日、11日に横浜にて開催予定のAPEC閣僚会議
ところがである。
「北」の大兄様にご教示いただいた。

クリントン国務長官を送らず、代理としてスタインバーグ国務副長官が出席する
と発表しているらしい。
閣僚会合にアメリカが「大臣」を派遣しないのは極めて異例の事態

そもそもAPEC自体が存在価値をなくしているとアメリカは判断している証左。
これはアメリカからすれば当初から想定されていたことになる。

アメリカが仕組むは・・・日中対立での漁夫の利狙い。
27日の永田町の尖閣現場ビデオが衆議院に提出と政治利用である。
前原外務大臣は、27日にハワイにアル。

日米協議というが実質は宗主国からの「通告」。
表向きの会談発表の裏にある宗主国からの
「通告」とはなにか。

NHKを初めとしてメディアが盛んに「中国脅威論」を振りまいている。
小沢人権問題24日1000人デモは報道しなくとも
1000人も集まってない中国デモは報道する。

時系列的あげても奇妙である。

「北」による同胞の拉致と実行者協力者に北の組織統一協会が絡んでおり、
それを操ってる自民公明党の巧妙なる政治利用と同じ構図。

10月2日、東京、札幌、京都など全国18の都市で、
「中国の尖閣諸島侵略を糾弾する全国統一行動」の実施。
  16日には、元航空幕僚長・田母神俊雄が組織する「がんばれ、日本」と称する右翼団体など
7団体計1800人が反中国の集会、中国大使館へのデモ。

<するとである。>

 16日から18日にかけて中国の西安、鄭州、寧波、成都、綿陽、武漢などの
  都市で、青年学生を中心にした対日抗議デモ。

スローガンは「尖閣は中国の領土だ」に始まり、
「国辱を忘れるな」「軍国主義反対」「打倒! 小日本(日本の蔑称)」など。

青年らの一部は日本系のデパートやスーパー、日本料理店などのガラスを破ったり、過激な行動。
中国政府は「日本側の誤った言動への義憤表明は理解できるが、愛国の情熱は理性的に表現すべきだ」。

26日前原外相。「中国に被害の補償を求める。」
奇妙に計画されてたが如き整然たるスケジュール。

団塊の世代は同世代の仙石戦略が見えている。
尖閣問題は大きくは二度目。

32年前の1978年
尖閣諸島の周辺海域に中国漁船が大挙出漁し、海上保安庁が阻止行動に出た事件

あのときは・・・・
日中国交回復の田中内閣後の顛末処理
ちょうど「日中平和友好条約」締結交渉が大詰めの段階
自民党の台湾派「タカ派」は
「尖閣の日本領有権を中国が認めることを条件とすべきだ」と主張。
、当時の福田赳夫内閣
 日本政府と中国政府は友好条約締結が将来にとって重要であることで一致
、尖閣諸島の領有権問題は後生に託して双方が受け入れられる方式を見つけようとなった。
隣国がお互い生活するための双方の政治家の英知である。
 領土問題では一方的な主張を押し通せば、衝突さらには戦争にもつながる。

菅直人渡米で不在の時
仙石総理が「尖閣は日本の領土」を盾に中国漁船を拿捕、船長を拘留した、
アジア諸国と鎖国政策のあの中国嫌いの小泉純一郎総理すらしなかったこと。

アメリカからたしなめられた前原外相からの電話で慌てて船長を釈放
ところがそうは問屋が卸さない。
今度は自民党や右翼勢力から「弱腰外交だ」
・・・すると、
「戦略的互恵関係を築く」としていた菅内閣の好戦派の前原外相
「中国のとってきた措置はきわめてヒステリックなもの」と国会で答弁。
「尖閣諸島の実効支配権を捨て身で守る」
よう呼びかけた。
国会では自民党が・・・
「米グーグルの地図から中国側の呼称(釣魚諸島)を削除するよう要請した」
ことを「正当な行動だ」と支持。
 またテレビや商業新聞が「弱腰外交」を煽るもシナリオ通りか。。
一部の親米右翼の民主党議員らもそれに輪をかけて
「尖閣諸島に自衛隊を常駐させろ」
「日米共同演習を実施しろ」
などと軍事的緊張を煽る。

長くなったので閉話休題
こんな映像がある。
尖閣船長保釈まで
http://www.youtube.com/watch?v=kzX-588R4l8&feature=player_embedded
総統閣下は尖閣諸島衝突事件の中国船長釈放にお怒り!!
http://www.youtube.com/watch?v=WW-YpvaI9fU&feature=player_embedded
小沢失脚への陰謀
http://www.youtube.com/watch?v=ALDFM3ZFtN4&feature=player_embedded

アメリカの世界支配とくにアジアでの覇権確立は歴史の流れとうり。

日本はズ~ッとアメリカの要石
台湾から引き揚げた米軍基地の前線基地。

中国は常にアメリカの標的
1950年には朝鮮戦争をひき起こし中国にも侵攻しようとした。
1960年代にはベトナム戦争で、あわよくば中国にも拡大しようとした

 中国の指導部にあっては自国利益第一の民族主義を利用して、
反米から親米へと転換させ、社会主義を資本主義に変質させた。
天安門事件が大きな転換点。

ただアメリカは中国への軍事包囲網を一刻も緩めなかった。

中国が経済の急成長を遂げ、アジア諸国をはじめ影響力を拡大するなかで、
アメリカはその中国がアメリカに対抗し、アジアで覇権を争う大国となることを警戒
、「軍事的に最大の潜在的競争国」と位置付けた。

現在、米中の経済関係は中国にアメリカが助けられるようになっている
それをアメリカの思い通りにするには
ときに戦争をしてでも中国を屈服させる必要があるゆえ。

 アメリカは今年2月に発表したQDR=「四年ごとの国防政策見直し」で、中国を「潜在的仮想敵国」と規定。
中国が弾道ミサイルと巡航ミサイル、新型の攻撃型潜水艦、高性能の戦斗機など軍事力増強をはかっていると、

「中国の軍事的脅威」を煽り上げた。

海軍が攻撃型原潜の能力強化や無人戦斗攻撃機の配備、
空軍が長距離爆撃機や新たな統合巡航ミサイルの開発など、
中国に照準を合わせた前方配備体制を強化すると明言している。

配備前線基地は一カ所の国しかない。

 QDRはまた「日韓と緊密に協力し、在日米軍再編で長期駐留を確かにし、アメリカの最西端のグアムをその地域の安全保障活動の中核にする」とうたった。

同時期に米軍は中国や朝鮮など五カ国を「潜在的な核攻撃対象」とする作戦計画を発表した。
 そして実際に露骨な戦争挑発をおこなった。

今年1月、オバマ政府が台湾への武器売却を発表、

三月に起きた「韓国」哨戒艦沈没事件を「北朝鮮の魚雷攻撃による」とした。
黄海に米原子力空母ジョージ・ワシントンを派遣
米「韓」合同演習を実施

その演習計画は、直接には朝鮮への戦争挑発だが、
中国の庭先に乗り込んで首都北京や東北地方なども対象とする文字通りの軍事威嚇。
 中国の反発でジョージ・ワシントンは日本海の演習
に参加したが、その後も月に1回の米「韓」合同演習をくり返している。
米主導で日本など15カ国が参加する大量破壊兵器拡散阻止構想(PSI)にもとづく海上封鎖訓練を実施することになっている。
 オバマ政府は東南アジア地域でも、中国を意識した戦争策動を強めている。

南シナ海に浮かぶ南海諸島の領有権をめぐっては早くから中国と東南アジア諸国とのあつれきがあった。

ASEAN地域フォーラムに出席したクリントン米国務長官
「南シナ海の自由航行権はアメリカの国益だ」と発言
ASEAN諸国と中国の対立を激化させ、中国の孤立をはかった。
そして直後に、南シナ海をにらんだ米四軍の合同演習をフィリピン沖で実施した。
10月初めには最新鋭の無人大型偵察機グローバルホークをまずグアムに配備
、やがて日本や「韓国」、東南アジア諸国にも配備して、中国の動向を逐一監視するネットワークをつくるとしている。

 菅政権は、アメリカのアジア戦略のお先棒を担いで、
中国を仮想敵国とした戦時体制づくりに拍車をかけている。

 尖閣諸島事件直後に発表した防衛白書
 11月策定予定の新防衛大綱素案
 中国について「重大な懸念」「直接的な脅威」と明言。

沖縄や岩国で米軍再編強行姿勢を強め、
沖縄に陸上自衛隊2万人を配備する

12月には尖閣諸島を想定した
日米共同の離島奪回訓練を計画している。
それは、在日米軍再編で全土の基地化を進め、ミサイル防衛網と称する先制攻撃体制をつくり、
日本を中国との核戦争で米本土防衛の盾にしようとするもの。
 新防衛大綱のたたき台として首相の諮問機関が出した文書
「受動的な平和国家から能動的な平和創造国家へ」
専守防衛の建前すらとり払って先制攻撃体制を敷こうとしている。
さらに非核三原則の「核を持ち込ませず」をとり払えと主張。
集団的自衛権行使に向けて、「解釈や制度を変える必要」を明記。
PKO参加五原則を修正し、戦斗の真っ只中に自衛隊を派遣して武器使用もできるよう求めている。
今年12月、陸海空自衛隊による本格的な離島奪回訓練を九州方面を中心に実施すると発表。

それは、日米共同統合演習の一環で、米海軍第七艦隊が指揮
沖縄や南西諸島での戦いを想定している。

「島を奪い返す」訓練は他国の領土を奪う訓練と同じであり
、敵地侵攻訓練である。
中国近海で軍事衝突が起これば、米軍が参戦し、日本全土が米軍の攻撃基地となる
同盟国軍への義務として日本の自衛隊が参戦すれば、日本全土が相手国の報復攻撃の戦場になる。

それは第二次大戦での敗北とも比較にならない
日本破滅の道である。

国内に反対する大きな政治グループはないに等しき
  燦々たる状況にある。
唯一の「国民生活第一」の小沢一郎を初めとする
  政治グループは
あらゆる手段を用いて抹殺中にある。

来年の初めの地方選に於いての小沢系列候補者に
民主党は公認しないと軋轢を加えている酷さ。

国家が危ない。

中国・北朝鮮は「蜜月」強調
http://sankei.jp.msn.com/world/china/101027/chn1010272242005-n1.htm
時期トップに立つ中国習副主席は25日、北京で演説
「中国国民は(中朝)両国国民と軍隊が血で固めた偉大な友好を忘れたことがない」

28日ハワイで前原・クリントン会談

果たして嫌中国、対米従属のみの単純なる政治姿勢で
この巨大なるGNP世界第三位の国家が運営できるのか。

○1891年岐阜愛知、濃尾地震7273人の悲劇
○1972年上野にパンダ寄贈、到着フィーバー
       爺目も何分間のため子らを連れお上りさん。
        「あっ!ランラン、カンカン」
○1991年大卒女子就職率82パーセントで男子上回る
○1993年サッカー日本ドーハの悲劇。

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誕生日の花は・・・・ヨメナ
花ことばは・・・・隠れた美しさ

列島は晩夏から秋抜きでの冬に様変わりらしい。
日向の地はまだナントか秋はあるのかも知れない。
物思いぬふける寂寥感の満る季節にある。
隣国との軋轢にある政治が色濃く影響してる感じにさえアル。

秋深き 隣は何を する人ぞ 芭蕉


民主党は旧5政党の共同戦線党にある。
昨年8月それぞれの代表たる小沢鳩山管のトロイカ体制の総力戦があり
  政権交代
  を果たした。
65年ぶりの国民目線の鳩山政権は東アジア経済圏構想を打ち出した。
日米中、等距離外交でこれまでの対米一辺倒から民族独立を打ち出した。
植民地国日本の自立である。
米国はその距離感を恐れ
植民地司令部の大使館内にある日本委員会が動いた。
鳩山小沢体制を葬り去るためあらゆる機関が牙を剥いた。
旧支配政治勢力自公、メディア、経営者宗教組織総てが動員された。

6・2クーデターで管直人政権の座についた。
共同戦線党民主党を嫌中、対米従属派が政権を把握した。

仙石由人は裏社会とも通じておりメディアを利用して政敵のスキャンダラス情報収集に熟練。

同じ党員を宿敵に見立て脱小沢から殺小沢にまでして党内団結を図らんとしている。
その政治手法は敵を作りあげ攻めるという小泉内閣手法の野中幹事長仕込みの実行者飯島勲の陰謀の二番煎じ。

東の検察は党首小沢、西の検察は副党首石井一に狙いを定めた。アメリカの了解の元の小泉純一郎が総指揮者。

国家に品格が欠け落ち陰謀謀略の魑魅魍魎のけものみちの社会化している。
何処に未来アル国家の政策があろうや。

26日の参院経産委員会で、参院先議となった「北朝鮮の経済制裁(貿易)に関する延長の承認」について、
大畠章宏経産相が趣旨説明をし、審議入りしただけ。

「郵政改革法案」「労働者派遣法改正案」「地球温暖化対策基本法案」が閣法の重点3点セット
いまだに衆院本会議での趣旨説明の審議入りがなされていない。

法人減税、一次産業崩壊のTPP陣営参加が進んでいる
09年度国税まとめ http://t.asahi.com/ktz
赤字申告の法人、過去最高の74% 
278万6千件法人で、そのうち207万6千件が赤字申告だった。
前年度の繰り越し欠損金を除き、単年度で赤字だった法人の割合も53.7%
、そもそも税金払ってないのに、法人税減税ですか・・。
高齢者負担は急遽実施。

景気の現状に鑑み補正予算成立は急務なのに今だ上程されてない。
殺小沢問題との取引さえアル巧妙、奇っ怪さ。

どこまでも菅内閣は狂っている。

では嫌中、対米従属派で上手くいくのか。
基軸通貨ドルは紙切れになろうとしている。

米国において、年収審査に問題がある住宅ローン証券について、買い戻し請求が行われている。
やはり4大銀行だけで420億ドル=約3兆3600億円の規模に達する見込み。
さっそくバンカメは買い戻しなどの請求総額が9月末で128億ドルになり、引当金を44億ドルまで積んだ。

米国は旧来型製造業の衰退を、金融業やIT産業への転換で乗り切ってきた。
あとは航空機産業や軍需産業くらい。
いくら中国の為替安を批判しても、輸出できるものが限られている。
膨らみすぎた金融業を縮小するシナリオを実現するには、それに代わる新産業が必要なワケであるが、
グリーン化挫折でダメに。

さらにオバマ政権も危うい。
管政権は何処を見て国家運営をしているのか。

米中間選挙は11月2日投票の大詰め。
オバマの敗北が伝えられる。
下院の過半数以上を共和党が固めたという。
上院も接戦中。

アーカンソン、ウィスコンシン、コロラド、ネバダ、ワシントンの現職が苦戦。
過半数の218議席を上回る222議席を固めた共和党と言われる。

共和党はティパティーの草の根保守運動が功を奏している。

上院は三分の一ごとに改選。
改選37議席の内28以上を占めなければならない。
すでに21議席を固め8議席が当落線上にあるらしい

下院で共和党は過半数を超えているらしい。

知事選でも現有26州、24州の勢力図は大きく変わりそうである。
ペイリン前アラスカ知事の応援で小泉純一郎を当選させたかっての田中真紀子風活躍ぶり。
サウスカロライナ新人ヘイリー候補も予備選を勝利して本選も抜け出している。

上院
定数100改選議席37
民主 59改選議席19
共和 41改選議席18

下院
定数435改選議席435
民主255
共和178
欠員  2

知事選
 50州改選議席37州
民主26改選議席19
共和24改選議席18

グリーンニュディールは後退している。
既存エネルギー産業のロビー活動がひどく、オークション方式から無料配分に変えた排出量取引でさえも挫折。
また州レベルでも後退。
フィードインタリフを導入したカナダのオンタリオ州のような動きは出ない。
米国には産業がなく長期停滞に入る。

米国の州知事選37共和党候補のうち、半数以上がグリーン経済に反対しており、
ケリー・リーバーマン法案の挫折が加速する。
グリーンニューディール政策が後退するのを見て、日本の既存産業はほれ見ろとばかり、
環境エネルギー革命反対を強める。
こうして、日米で沈んでいく構図も見えてきている。

25日午後10:00~10:50と
26日0;05分~からと二度もテレビを見た。
プロフェッショナル 仕事の流儀
「世界のプリマ 最後の闘いの日々~吉田都~」

いやぁ~壮絶でさえあった。
舞台の魅力にその神の降臨取り憑かれると怖い。

謎かけで解くとこうである

最終舞台を前にした舞台俳優が食べると好いと言われる食べ物は
 とかけまして
ナマズの蒲焼きが好いでしょう
と解きます。
 ソノココロハ
江戸の昔から地震=自信が憑きものです。

座布団三枚ッ!
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           ありがとうございます。    
 自然界の異変に敏感なのは麻薬犬が大活躍の税関事務所みたいに、動物には異常な能力があるようだ。
宮崎は24節季霜降を過ぎたのに25日30度26日28度と異常な秋だが
26日札幌は降雪という。
今年の冬は豪雪が予想されるソウダ。
な~んだ
あの熊のアチコチの町並みまできて食糧を求めるのは
なにも大好物の主食の木の実不足だけでなく
大寒波に備えての冬眠準備であったんだ!
今年の冬は寒いッ!
寒さに敏感な熊という動物の異常なる能力で知らせてたんだッ!
今年の冬は寒くなると森のクマさんは分かってた。
でも今年は木の実がない。
仕方ないから里に下りるかと冬眠に向けて食料探してたところ、
為政者からズドンと撃たれる。
植民地国と宗主国との関係もそうである。
フムフムと爺目なりに謎を解いて悦にいっている。

自然の解答より他人様のこの社会の回答はもっと嬉しい。

09年、文部科学省調査が発表された。
家庭の経済的困窮で授業料を減免された公立高校生は過去最多の25万人
全生徒の11%。
最も高いのが鳥取で25・7%。
授業料無償化の方向は間違っていない。
高校までの無償化は小沢鳩山体制で実施しててヨカッタ
ひたすら第二小泉純一郎政策追従ゆえ危ういところの管民主党。
フランスのように幼稚園から大学まで無償を目指すべき。
抜本的改革こそ政権交代の精神。

24日検察・検察審査会を糾弾するデモ
1000人もの多くの普通の市民が参加したそうだ。
メディアは総てがスルー。何も報じない。
中国の同じ規模のデモは報じてるのになんたることだろう。
中国問題を煽るだけでこの国のメディアの戦争勢力加担の意図がミエミエ
日本のメディアは何も報道していないが。
欧米のメディアは取材に来ていたそうだ、
欧米では人権侵害と見ている証拠だ。
ブログにある。
デモの参加者は口を揃えるように「マスコミは真実を伝えていない。検察、検審、記者クラブは一体だ」
主義主張を同じくする一つの組織ではない人たちが、これほどまでに共通認識を示すのも珍しい
・・・詳しくは→ http://tanakaryusaku.seesaa.net/

田中龍作ジャーナルより http://bit.ly/akph2x
《東京・練馬から足を運んだ男性(71歳)
「60年安保の際にも参加しなかった。デモは今回が初めてだ」
世の中が酷いことになっているのにメディアは権力を批判しない」。
男性は唸るように話した。》

日比谷の1000人デモでは、官僚権力を脅かす政治家を次々と逮捕しようとする検察の横暴に抗議するとともに
、マスコミへの抗議、小沢一郎の地位保全も求めている。
フィリピンのアキノ氏、ミャンマーのスー・チー氏と同じように、既得権への対抗旗手として
、小沢一郎が希望の星というわけだ。

横田菅工さんのブログにまとめられている、 http://bit.ly/9yDVsK
日比谷で行われた1000人デモは、明らかにこれまでの戦後のデモと比べて異質。
労働組合のデモでもない、一般の国民の怒りを感じるデモ。
この怒りは、静かに広まり、国民運動となる可能性もある。
最後に小沢コールが起こる。
なんだか、アウン・サン・スー・チーさんみたい。
次回は11月に提灯デモを予定とか。
田中龍作氏の地方からの参加者へのインタビューが行われる。
「小沢さんを守りたい」
live at http://ustre.am/gvvM)

みのもんたをはじめとする電波芸者を名指しで糾弾するシュプレヒコール。
是非、唱和してみたいものだ!

「みのもんたは無責任な放言をやめろ!」
「辛坊治郎は根拠のない小沢誹謗を謝罪しろ!」
「テリー伊藤は目障りだからテレビに出るな!」
http://j.mp/d7KigK世に噛む日日 ブログ

仮にマスコミ・司法が小沢個人の抹殺に成功したとしても、
自立し覚醒した日本国民1000万人の意思を溶解させることはできない。
維新のさきがけとなった名もなき志士の歩みが、
明治維新という大変革を引き寄せたように、
過去のくびきを断ち切る時代の針は確実に進んだといえる。

9月14日の小沢演説
「国民ひとりひとりが自立し、互いに助け合い共生する、自立国家日本」
小沢一郎の夢の扉が開いた日だ。

日本人は実に素直。
裏を返せばある意味政治的未熟。
コロリと欺される。

日本人は、マスコミを信用しすぎる。
日本人はメディアを信用している人が最も高い。
日本70,2%
英国14,2% 。
6割を超えているのは日本、フィリピン、韓国、中国、ナイジェリア。

視聴率に困ってるメディアらしいが企画したらどうだ。
記者クラブメディアの功罪~と題して、
星浩、岩見隆夫、岸井格成、田崎史郎といった守旧派ジャーナリストと、
上杉隆、畠山理仁、岩上安身、山口一臣といったフリーを中心とした非記者クラブジャーナリスト
と徹底討論の企画。

それはないが
27日からまた仕分け作業の政治ショー
もちろんこれは話題に載らないだろう。

長妻氏が暴露⇒登記特別会計(約1800億)って、不動産登記費用を国に払っていたと思っていたら、
官僚が自由に使えるように特別会計を作り、やりたい放題だと。
毎年新規で100名もの天下りを採用していると。

石井紘基刺殺事件から8年。
仕分け作業で思い出される原点回帰
25日の法要に参列した民主党議員は江田五月と渡辺周の二人。
渡辺が菅総理のメッセージを代読。
そこには、「石井の意志を受け継ぐ」と述べ衆議院議員に当選した小宮山洋子の姿はなかったようだ。
彼女のブログ日誌を見ても、石井の「い」の字も出ていない。
北海道補選選対委員長渡辺周は自らの非力は棚上げ。
「政治とカネ」=小沢問題で敗北したと情けない奴。
シリウス江田となにやら幕引き要員の二人では霊も浮かばれまい。

特捜の斎藤副部長が検察審査会に出席して意見を述べた日は議決=9月14日より後、
つまり、後付で辻褄合わせがされているとの重大疑惑が出て来ている。
肝心な説明抜きで議決したということ?
http://bit.ly/cRJyOx

有志が東京地裁に出向いたようである。
http://civilopinions.main.jp/2010/10/1026.html
10月25日  検察審査会事務局に乗り込みました。 疑惑だらけでした。

国政調査権のある代議士の26日国会審議後でさえこの程度の報告にある「ブラックボックス」。

東京第5検察審査会で「小沢問題」を起訴議決した平均年齢は1回目も2回目もメンバーが変わってるのに、
34・55歳と同じだ。
しかしこの組織は内閣からも独立しているため、内実はまったくわからない。
会議の開催数、時間、内容なども会議録はあるのに公開する術がないのだ。
当局は東京第5検察審査会の事務局が9人であること、
コンピューターでクジを引く担当者は事務局長であることを明らかになった。
しかし組織そのものの透明性、公平性を確保しなければ政治利用可能な余地が充分にあるということである。
実体は内部告発や審査員を探し出して取材するしかない

国会召致でさえこの程度の闇の組織の検察審査会

小沢一郎を取り巻く検察からアメリカの暗躍と権力内部の抗争の問題が
どのように一般市民に降りかかってくるかという視点が無ければ、
市民運動がわかりやすいメッセージとして伝わらない。
その視点とはやはり「反消費税」という事 か。

検察、マスコミの横暴に抗議し、小沢一郎の地位保全を求めた1000人デモについて、
やはり、実際の行動になると、検察首脳、マスコミ首脳も危機感を覚えるはずだ。
とくに大新聞はこれが不買運動に発展し、テレビはスポンサーへの集団抗議に発展するリスクをさすがに分かってるだろう

酷い人権侵害に議員も声を出しだした。

碁仇は憎さも憎し懐かしき
笠碁の枕に小さんの姿が髣髴する。
さすがに与謝野晶子のDNAにある与謝野馨代議士。
江戸っ子ぶりが好い。
与謝野氏「大衆のリンチ裁判」と反対 小沢氏の証人喚問
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101026/stt1010261106003-n1.htm
都内で講演し、自民党などが求める小沢一郎民主党元代表の証人喚問について
「小沢氏は刑事被告になることが確実だ。裁判で争うべきことであって国会で大衆のリンチ裁判はやってはいけない」
と反対した。

G20で通貨安戦争を止める旨、声明が出たが実効性が上がっていない。
景気悪化とFRBの国債買取が続くかぎりドル安は進行していこう。
中間選挙で、オバマ政権が敗北すると、日本・ドイツ以上に何も決まらず動きがとれなくなる。
中期的にはドル体制が問題が顕著化してくる。

眉中外交の管仙石は中国に戦争を仕掛ける前原一派にどう対処するのか。
仙石総理にも火がついた。

板垣英憲ブログにある。

仙谷由人官房長官が暴力団のお兄さんたちにぐるっと囲まれて写っている写真5枚で5000万円の高値がつき価格競争激化、大相撲に続いて政界大スキャンダルへ!
仙谷由人官房長官が、暴力団のお兄さんにぐるっと囲まれてど真ん中に写っている絵柄の写真をはじめ、
まるで暴力団の大幹部であるかのような堂々たる姿をバッチリとらえた写真が、その筋の市場に出回っているという。
 写真に登場するはお兄さんたちは、いずれも目つきが悪く、「丸坊主のようなツルっ禿げ」がいたり「サングラスかけ」がいたり、「眉の剃り落とし」がいたり、「額の剃り込み」がいたりで、文字通り暴力団員ファッションのサンプル写真さながらだそうだ。

18日の参院決算委で、日本が中国人船長を起訴した場合、
「アジア太平洋経済協力会議(APEC)が吹っ飛んでしまう」暴露した仙石との電話に対し、
その後の仙石の記者会見は暴言として告訴スルという。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101026/plc1010261942019-n1.htm
「200%侮辱罪」自民丸山氏が仙谷氏「いい加減な人」発言に 告訴を検討
まあ~国会議員でなく芸能人的な丸山議員ゆえ機密費でチョン!だろうが・・・。

民主党自体に攻勢が向けられ始めている。
党内が共同戦線党に立ち戻らない限り
展望はない。
沖縄知事選で独自民主党候補擁立は断念したようである。

文殊の知恵が沖縄問題を解決スルと言ってた人の予告とうりになりつつある。
ようやく国民目線の政治が菅内閣にも解りだしたのか。
    まだ間に合う。
小沢一郎を護り同志的一丸の党にするしか解党的攻撃は乗りきれない。
 対米従属政治でなく
自主独立を果たさなくてはこの国の未来はない。

11月2日の米国の中間選挙の結果は歴史を左右する出来事になる。
上院でも多数を失えば、オバマ政権は一挙に崩壊。
政治は麻痺、経済も悪化し、世界は壊れていく。

米国主導の地域ブロック経済たるTPPを急ぐ民主党政権も歴史的転換を見誤っては国家は危うい。

米国の政治状況さえ分析無しにTPP進捗を急ぐ経産省、
そのトップ大畠章宏大臣の石橋を叩く慎重さは政治家の矜持で好感が持てる。
仙石が意見をすると言ってるが一国の大臣である。
売国派政治屋に屈するでない。
食の安全は国家が民族が生きていく基本である。

爺目が宿敵としてきたあの
民族派政治家小沢一郎は元気である。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101027/stt1010270008000-n1.htm

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魔女狩り

2010年10月26日 お仕事
誕生日の花は・・・・モヨウビユ
花ことばは・・・・燃え上がった情熱

ブラジル原産で,明治時代に渡来。
ヒユは観葉植物
姿形は写真コチラ↓
http://www.yonemura.co.jp/zukan/zukan-f/naiyou/telanthera0.htm
寒さに弱いが,葉の色が黄色~赤と変化に富んでいるため花壇の彩りとして植えられる。
花びらがないので花は目立たないが,夏から秋に白い花
エエッ!北海道は降雪・・驚いた町村信孝現象?

啄木鳥(きつつき)や 落葉をいそぐ 牧の木々

25日ニュースに注目すると
北海道選挙結果とG20終了後の週明けの為替である。

朝から、清和会会長町村がクリーンな政治を訴えて当選など言うブラックジョークのニュース
とうとうテレビが壊れたのかと思いましたが、壊れているのはメディアの方らしい。
テレビなら修理できるが、メディアの方は不買運動でもしなければ、いっこうに直らない。

実に笑ってしまう。

自民党の最大派閥の長・町村も政治資金で不動産購入→ http://bit.ly/c0fsGn
町村が政治資金で購入した北海道江別市の不動産、収支報告書では取得日と記載日がズレてる。
小沢が「虚偽記載」だと言われてるのとまったく同じ。
その上、町村はこの不動産を転がして金儲けまでしてる。
町村も小沢一郎と同じことをしているのに、なぜ検察は捜査しないのか?

対米従属政治家小泉純一郎も清和会所属。
自民党政治家で米従属派の清和会所属の物は誰一人スキャンダル失脚はない。

NHKニュース9の大越、青木のバカバカコンビがやり取りしている。
NHKこそが最も巧妙な印象操作の犯人。

北海道の選挙で民主党が負けたのも「政治とカネ」であり、
小沢の説明責任のハナシに飛び、
小沢が国会での説明を拒否しているという

北海道の選挙はもともとタマが全然違う上に
「政治とカネ」は北海道の教組のハナシなのに、
もうなんでもかんでも小沢だ。
それを野党、与党、メディア・・・こぞってやっているのはちゃんとシナリオライターがいるということ
アメリカ大使館にある日本委員会だろう。
ここまでしてやる小沢つぶしっていったい何なんでしょう。
闇の勢力が白昼堂々と表の勢力までも凌駕している。
オソロシイ時代だ。
後で触れる。
ボロが次から次ボロボロ。

ところで町村圧勝は本当か。
投票率が約23%下がり投票数にして10.4万票が前回より減った。
民主党候補の獲得票は9.4万票で町村との差3.15万票
これをどう見るか。
今回新たに棄権に回った10.4万票のうち僅か三分の一の3.5万票が民主党候補へ投票されていれば
  民主党は勝利できた
北海道には新党大地の鈴木宗男がいる。
この選挙区には3万票を持つ。
25日ブログでなんの相談もなかったと吐露している。
おかしな話である。
党首が一度も選挙の場の現地に行かない。
小沢の責任にしたいが為に菅直人も選挙敗北を誘導していたの?
勝利した町村は、去年獲得した票を3万票も減らした。

いつも教え頂いてる「北」の大兄の25日のご教示。

世界最大の石油会社は、
イギリスの「BP」
2位はアメリカの「エクソン・モービル」
3位がイギリス・オランダの「ロイヤル・ダッチ・シェル」
その
「ロイヤル・ダッチ石油」のロシア革命の時の一杯食わされた悔しさ。
ロスチャイルドはロシア革命を最初 から知っていた。

ところでそこで頭脳が動き出すこと。

爺目も記憶がある。
レーニンに為されたあの革命資金の出所にロスチャイルド家が関わってたことを。
そのごのソ連邦崩壊にCIAが情報を管理して軍の動きナゾを反革命側に情報提供していたこと。
あの中国天安門事件も黒幕にCIAがあったことを。

G20が平穏に終了したにもかかわらず為替が異常である。
ドル安、円高傾向が止まらない。
FRBのドルの追加緩和が予測されゆえである。

唯一の世界支配者アメリカのドル経済の威信が崩壊しつつある。

団塊の世代の世界支配者の分析は今と全く違っていた。
社会科学的態度はソ連と米国の二つの超大国の覇権国構造で解き明かすが真実に近かった。
その背景で紐解き日本は自民党とその三分の一政党社会党が総てを決めていた。
10年前1991年12月25日、にソ連邦が崩壊した。

ソ連邦大統領ミハイル・ゴルバチョフが辞任、
同時に各連邦構成共和国が主権国家として独立した
ソビエト連邦が解体され崩壊した。
瞬間に起きたことではない総て計画とおりである。

自由化・民主化のペレストロイカは中国流に言うなら改革開放
1986年ソ連軍のアフガニスタンからの撤退を表明。
1987年にレーガンとの直接会談=レイキャヴィーク会談
1989年中華人民共和国での天安門事件。

1989年8月にハンガリーで行われた汎ヨーロッパ・ピクニックは、
1989年11月にベルリンの壁を破壊した。

ポーランドで一党独裁政体が崩壊し、ベルリンの壁が崩壊すると、東欧各国の共産党政権は次々と下野
自由選挙による新政権が成立した。
これら一連の東欧民主化革命。
エストニア、ラトビア、リトアニアのバルト三国の独立要求。
こうした連邦内の動揺に対して、ゴルバチョフはソ連の国内改革によって事態を収拾しようと試み、
1990年連邦に対しての強大な権力を与えた大統領ポストを創設
 自らソビエト連邦初代大統領、結果的に最初で最後の大統領に就任。
守旧派の最後の巻き返しの試み。
1991年8月19日、守旧派の党官僚によるソ連8月クーデターの失敗
ソビエト連邦とソビエト連邦共産党の崩壊を決定的にした。
クリミアでの軟禁を解かれたゴルバチョフは、直ちにソ連共産党の活動停止を指示。
1898年に設立され、世界最初の共産主義政権を打ち立て、全世界の共産主義政党をリードしたソ連共産党は、ついに廃止され。
ゴルバチョフの求心力は決定的に失墜
代わって反クーデター運動をリードしたエリツィンが就任した。
何故エリツィンが勝利したか。
軍の動きが詳細に細かく届けられていたのが勝利の因である。

すべてCIAがうらで諜報戦を操っていたことが報道され始めている。ブログにある。


今の米経済は、消費や生産という実体経済が回復しないまま、債券金融=影の銀行システムが債券発行によって作り続ける巨額資金が、株式などの金融市場をうるおし、
株価などの経済指標を実態より良く見せることで、
あたかも米経済が回復しているかのような幻想を人々に振りまいている。

だが債券金融のシステムが壊れると、米経済は破綻した「地の部分」が見えてしまう。
今起きているフォークロージャー危機は、まさにこの債券金融システムの崩壊を引き起こしそうだ。


病んでいるのは、アメリカも日本も一緒。 
外務官僚の孫崎氏。
「米国は世界人口の5%、軍事費は世界の半分。
        しかし、米国国防費削減は困難」 
 アイゼンハワー元大統領が退任の際、巨大化した軍と軍需産業が国に多大な影響力を持つことに警告。
 今や議会は、削減させない。
 議員は軍事契約者。」

ソ連邦と張り合い軍事的脅威の肥大化したシステムのスクラップ化が出来てないゆえ生じてることであろう。
造られる消費されるべき軍事兵器が処理されないゆえうずたかく積まれていく。
どこかで戦争がないと経済が廻らない産軍複合化経済からの解消がされないままにあるからである。

アメリカの財布変わりの植民地日本がアメリカの政策に反攻するには困る。
日本が溜め込んだ国富はアメリカのものである。
ドル基軸体制は崩壊しつつある。
日本は米国への唯一の経済的支援者。
いまこの国で小沢一郎を潰せば
中国米国日本の等距離外交を叫び実行できる政治家はない。

何が何でも小沢一郎を潰せ。
小沢潰し指揮者に指名した小泉純一郎ナニヲしてるッ!。
宗主国の恫喝が聞こえる。

噂の真相の記者であった山岡俊介
その22日ブログ。

新たな重大疑惑ーー小沢一郎「強制起訴」の検察審査会議決は適正か!?

特捜の斎藤副部長が検察審査会に出席して意見を述べた日は議決(9月14日)より後、
つまり、後付で辻褄合わせがされているとの重大疑惑が出て来ている。
肝心な説明抜きで議決したということ?
 新たな重大疑惑が浮上した。

 小沢一郎民主党元代表が、検察審査会の2度目の「起訴相当」の議決により強制起訴になった
この審査手続きにおいて重大な誤りがあった可能性が高いことがわかった。

 事が事だけに情報源に関しては述べられないが、この議決内容に関して知り得る関係者の証言などからのことだ。

 この小沢氏の件で、2度目の「起訴相当」の議決を出したのは東京第5検察審査会。 
実際に議決が出たのは奇しくも小沢一郎が民主党代表選挙で敗れた当日
(9月14日。代表選結果が出た午後3時半ごろの30分ほど前)だった。

  ところが、この議決結果が公表されたのはそれから3週間近くも経た10月4日だったことから
、もし小沢氏が民主党代表選で勝っていたら直ちに強制起訴に なったことを公表。
小沢被告が民主党代表=首相ということはマズイということで、
これを阻止しようとしての政治的動きがあったのではないかとの憶測を呼ん だ。

 そして、今回の重大疑惑はこの疑念とも、実はひじょうに関わって来る内容なのだ。

 では、ヘタをしたら検察審査会はむろん、検察制度そのものの存在意義さえ問われかねないその重大疑惑とはいかなるものなのか、以下、報告する。

  * 検察審査会法の第6章(審査手続)の第41条2項は、
2度目の議決をする(今年4月27日に一度目の「起訴相当」が出たが、検察は5月21日、改めて不起訴とした)際には
、不起訴にした検察官を出席させて意見を述べる機会を与えることを義務付けている。

 そのため、東京地検特捜部の斎藤隆博副部長が議決に先立つ9月上旬に呼ばれ、1時間以上に渡って説明したとされる。

 そのことは「朝日」(10月5日夕刊)、「読売」(10月6日)も報じており、
斎藤副部長は「元秘書の供述だけでは、小沢氏と元秘書らとの共謀の成立は難しい」
などと、共謀には厳格な証明が必要であるとの慎重な意見を述べたとされる。(「毎日」10月5日記事)

 一般国民から不作為に選ばれたとされる検察審査会審査員11名は、しかし8名以上の賛成を持って「起訴相当」の結果を出したわけだ。

 ところが、ここに来て、この斎藤副部長が検察審査会に出席して意見を述べた日は議決(9月14日)より後。
つまり、後付で辻褄合わせがされているとの重大疑惑が出て来ているのだ。

 その傍証として、こんな事実がある。

 この疑惑、実は永田町の一部関係者の間ではすでに噂になっており、某代議士(関係者)が検察審査会に斎藤副部長の出席日を問い合わせしたところ、「9月上旬」としか答えていないのだ。

 この答え通りなら、9月上旬=9月10日まで。
議決は9月14日だから問題ない。
だが、実際は9月下旬の可能性があり、審査会としては本当のことを言えないため、
「9月上旬」と曖昧な答えで誤魔化しているとの見方が出ている。

  こうしたことから、水面下では、某国会議員が国政調査権を使って正式に回答を要求する動きがあるとか、
検察審査会の方では「前例がないので(*そんなこと はないのだが)答えられない」ということで意思統一しているとか
、一方の当事者である斎藤副部長に関して、「小沢氏捜査との関係で答えられない部署に異動 させられた」などという情報まで飛び交っているのだ。

 もし、この疑惑が真実だとして、民主党代表選結果に合わせて議決を急いだ結果なのか、
それとも9月14日に議決したのは単に偶然(14日=火曜日が週1度の定例会だったのは事実のようだ)で、本来、あり得ない(しかし、この11名メンバーの公表平均年齢を訂正するようなところだ)ことだが、
検察官を意見聴取しないという大ポカミスを犯した結果なのか、その点はまったく闇の中だ。

 しかしながら、斎藤副部長は実際には9月下旬に呼ばれていたのだとすれば、
強制起訴になったことが10月4日に公表されたことは納得行くのではないだろうか。

 もっとも、こうなると当然のことながら、小沢氏の強制起訴そのものが効力を失う可能性が極めて高い。

 この疑惑、念の為に断っておくが、
その審査手続きの公平性からいって、
後で斎藤副部長の意見聴取したからいいというものでないことは明らかだろう。

 もし、いいというなら、それは検察審査会は政治的な動きをするところで、
この件は小沢氏=クロと最初から決まっていたから後付でもいいということではないのか。

「9月14日に議決したのは単に偶然」、というよりむしろ、火曜日が定例なのは明らかになっていたので、通常日曜にする投票日を強引に火曜に持って行ったという事では?
 元々予定の12日(日曜)が新聞休刊日云々という理由にされていたが
、だったら月曜で良かったわけで。
アメリカに転んだ仙石戦略に綻びがチラリ。

  週刊ポスト11/5号
特集記事の検察審査会についてまとめられれてる記事。
そのまま書き写し
検察審査会「会議録公開」を阻む人たちの"不純な動機"

 本誌がいち早く報じた、検察審査会による小沢一郎・民主党元代表「起訴相当議決」の違法性について、
国会で「会議録公開」が焦点となってきた。

検審の疑惑は、ざっと見てもこんなにある。

①捜査対象ではない「犯罪事実」を追加して起訴。

②捜査員選定の「くじ」をしていない(こんな若いメンバー構成が2回続く確率は、本誌計算で0.0063%以下)

③審査員「改選」せず(なぜか2回の平均年齢が同じ)。

④会議録なし(後述)。

⑤補助員弁護士による誘導。

⑥「2回議決」せず起訴(追加事実の審査は1回のみ)。

⑦情報漏洩(弁護士、事務局らによる審査内容リーク)。

⑧補助員弁護士は正式就任していたのか(議決後も本人は「就任」報道を否定)。

⑨証拠を検証せず(証拠改竄検事の作った調書を無視)。

⑩議決書の非掲示(「議決後7日間」が規定だが、掲示されたのは20日後)。

―最後の2項目を除けば、疑惑が事実ならいずれも違法行為だ。特に①や⑥、⑦は疑惑ですらなく「事実」である。
本誌が追及してきた「くじ」の疑惑も、まともな知性の持ち主なら「誰かがメンバーを恣意的に選んだ」と考えるだろう。

そんな検審の議決で法廷に立たされるならば、中国よりひどい司法制度だ。

しかし、前掲の疑惑の多くは、検審がいつ、どんな審査をしたかを明らかにすれば、決着がつくものだ。

国会では、10月12日の衆院予算委員会で川内博史・代議士(民主党)が会議録の公開が可能か質した。
答弁に立った法務省刑事局長は、「検察審査会の会議録を公開しないという規定はない」と明言した。

一方、運輸相、公明党副委員長などを歴任した二見伸明・元代議士は、議決のメチャクチャを知って自ら検審事務局に問い糺した経緯を明らかにし、会議録はあるのかという問いに対して検審が「ありません」と答えたことを暴露した。
事実なら、検審法違反だ。

「会議録を公開すればいいのです。審査員の名前などは黒塗りでいい。今度の議決がおかしいという人も、正しいという人も、真実が明らかになるのですから公開に反対する理由はないはずです。私は公開を求め続けます」(川内代議士)

もし公開に反対する動機があるとすれば、「議決は違法だと思うが、無効にはしたくない」という歪んだ立場の人物だけだろう。

「検審は裁判所が運営している。違法な組織運営を続けてきたとなれば大スキャンダルだ。
政府と最高裁が結束して全力で公開を阻止し、議決は有効だと押し通すだろう」(法務省OB)

すでに東京地裁は小沢氏の議決無効の訴えを門前払いした。
「小沢が裁かれるなら検審は違法でもいい」という新聞、テレビの大合唱。
この国に正義はないのか。

25日参院予算委員会の国会審議でも森雅子自民党議員の
小沢氏の証人喚問を要求質疑。
補選敗北で危機感=小沢氏招致へ動きだす民主 (時事通信)
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_date2&k=2010102500860
こうした情勢から、
民主党内からは「小沢氏に筋を通してお願いし、断ってきたら離党勧告すればいい」(非小沢系幹部)との声も上がり始めた。

日々坦々ブログにこうある。

≪資本と官僚とメディアの思惑が「悪人小沢」を必要としている。そしてアトム化された国民が観客としてこの娯楽ショーを支えている・・・。すべてを小沢のせいにすればスッキリと解決するのです。テレビが小沢をこき下ろし、新聞が悪人に仕立て上げ、溜飲が下がればつかの間の快楽を得られる。アイドルが転落する事件に熱狂するように、したたかな小沢をつぶして「ざまーみろ」と即時充足に浸ることで、国民が自ら真実を隠してくれるのですから支配階層にとっては好都合です
小沢さんは"生贄"だというのが手に取るようにわかる。

そんな政・官・報の支配階層の人間たちが、国を滅ぼし、法と秩序を破壊する「亡国の徒」であると同時に、「人の道」を踏み外し、人としての判断を見失っている"亡人の徒"となっているのだろう。


ほんとうにこの国の正義は歪められ、
司法レベルでは北朝鮮以下かもしれない。

対米従属の電通支配の元、偏向報道のテレビ新聞の報道のみのミノモンタに象徴される情報入手の国民。
その国民がやんややんや楽しんでる構図。

民主国家を標榜するアメリカの持つ古傷、
マッカシー旋風の赤狩り状況そっくりの世相。

王政打倒後の自由平等博愛のフランスの禍根の魔女狩り。

この国の民主主義の未来が試されている。
自主独立派の民族派政治家の受難は続く。

○伊藤博文暗殺101年目の命日

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義人ッ!

2010年10月25日 お仕事
今日の誕生日の花は・・・・ダンギク
花ことばは・・・・忘れ得ぬ思い

幼き頃の農家の夜半の土間は大作業。
翌日ナリいずれかの準備ナリで多忙であった。
電気もったいないゆえ囲炉裏ナリかまどなりで明かりを採る。
作業といえば毎夜いろいろ。
藁を叩いての稲刈り時の稲手つくり、ゴム製品無いゆえの藁製品合羽、たばこ収納の枕作りなり実に多忙。
お風呂はそれから。
多くの兄たちは寝入っている。
眠れなく薄目あけて作業を見ている。
「寝らんと明日、よー起けんどー」
ムニャムニャ~~
しっかり抱きついて寝入っていた・・・

あはれ子の 夜寒の床の 引けば寄る

お隣の国では、反日デモが反政府デモに成りつつあり監視が厳しいらしい。
それでもデモは計画されている。
まぁ~あるいみ自由であることの裏返し。
この国よりある意味限定的に言うなら政治的自由がある。
中国では4億人のネット利用者らしい。。 
   300マンものサイト。
    デモ参加呼びかけを削除しているという。
     凄いモンだ

この国でも何ら変わらない。
10月1日からブログは公式に監視されている。
 何が生じてるか。
  
ブログの機能アクセキ解析で9月は457~838。
大雑把、日ごと500チョイのアクセスカウンターが動いてた。
それが・・・・
10月1日急に262になり300台を推移、ようやく400アクセス。
その因を追求してたが不明。
ようやくご教示いただけるブログがでてきた。
  このページにアクセスすることはできません
ウイルスバスター2009によりWebサイトをブロックしました
有害サイト規制により、アダルト/成人向けのカテゴリのWebサイトはブロックされています。

だって社外取締役の人、元オリックスだしw
http://www.netstar-inc.com/company/data.html

私はトレンドマクロの役員級の人が、アメリカの入国検査で、長時間足止めくらっている現場をみてから、
トレンドマクロは怪しいさが確定して不買はもちろんのこと避けております。
ちょうど2004年6月ころですね。
その人物の名前の資料がどこかにあるはずですが、さがしてみようかな。。
マイクロソフト関連の催しでマイクロソフト本社へ視察旅行に行った時のことです。
他は、すんなりゲートパスするけど、その人物だけ念入りチェック。
名刺には日本名がかかれていだが、通名だったのかな。態度も格下にはひとを小馬鹿にする横柄なところがあったので、いや人物であったのをはっきり覚えてます.

なるほど。

ほかに強制削除がアチコチで見られる。
爺目ブログでもそー
政治家の死に至る不思議な運命。
清和会と宏池会を集約例示してのトップの政治的粛正。
清和会無傷で宏池会のみ抹殺
それが・・・
すべて強制的に削除されている。

10月になりあち事でブログ閉鎖が目立つ。
お世話になってきたゲンダイ的日記もその一つ。

タダ不思議ではあった。

上京の折の楽しみ。
フジとゲンダイが午後に入手できること。
午後2時頃には宮崎での二日早い記事が読める。

ところでゲンダイ的日記に疑問があった。
どうして本誌とおなじ記事が即日ブログにあるのか。

閉鎖後に疑問に答えれておられる。
さすがブロガー魂と改めて敬服。
この気概にはうたれる。

要は「ベタ打ち」です。
ゲンダイ記事をそのまま、ワードで打って、貼り付けをしていました。

「よくそんなことをしていたものだ」とお笑いください。
ただ、私は入力が早いわけではありませんが、慣れてくると一面トップの長文でも、30分強くらいで打っていました。

それには、やたらと単語登録をしていました。
例えば、「お」を変換すると「小沢一郎」や「小沢幹事長」、
「せんごく」を変換すると「仙谷官房長官」、
「じ」を変換すると「自民党」や「ジャーナリスト」、その他、評論家や教授の名前など、ゲンダイ記事で頻繁に出てくる単語や語句のほとんどを一文字か二文字で登録していました。
入力ミス、変換ミスも減ります。

しかし、やはり、そのやり方でも1日に一つか2つの記事作成が限度でした。
誰かに手伝ってもらうことができるのであれば、もっと多くの記事を紹介できたのですが…、それじゃあ、ね(笑)
※ただし、すべての記事が電子化されていたときがありましたが、今はなくなりました。
PDFを文字化する方法やソフト―、あるの?。

あるサイトでも、「どこで(記事を)拾っているのか?」と書いていましたが、そういうことです。

それより大変だったのは、わずか2、3行のピンク色のコメントです。
「今日は何て書こう?」―と、悩む時間のほうが長かったです(笑)

と、まあ、大したことではありませんが、報告まで。

商業的利用アフリエイトとかいって悪口を言うは簡単。
偉い根性である。
魂を引き継ぎたい。

夜はテレビ三昧。

「龍馬伝」は封建社会から一躍西欧主義への革命の平和的道筋の
「船中八策。」
①大政奉還
②上下院の議会開催
③有材の人物登用
④治外法権撤廃
⑤憲法発布
⑥海軍拡張
⑦近衛師団設置
⑧関税自主権の確立

薩摩土佐が協力して武力で徳川打倒を唱える中岡慎太郎に言う
「八策①~⑧にいろんな人の教えを順次ココに込めた。」
木戸、横井小楠、吉田東洋、高杉晋作、武市半平太、勝海舟、久坂玄瑞、小田ショウリョウ・・
平和的に大政奉還がいい。

24日午後11:45~25日午前0:30(45分)
蒼穹の昴(5)「宮廷へ」
清朝末期の西太后を描いた浅田次郎原作の日中共同制作
富貴寺の人々の大きな期待を背に、春児=チュンルは、いよいよ宮廷に入ることになる。
そこには宦官の教育係がおり、新人宦官たちに、宮廷の作法を厳しく教え込む。
言われたとおりにできないと容赦なくムチが飛ぶ
春児は、これまでの訓練のおかげで、非の打ちどころがない。
教育係は、何とかボロを出させようと配置換えをするが、春児の評価は高まるばかり。
教育係が“最後の手段”として取った策は劇団への配属。
観劇メニュー一覧の最後は練習を積んでない演目。
それをあえて西太后は希望する。
剣舞使いが上手く出来ない劇団員。

手首を曲げれば剣がが落ちないと指導すると代役で一躍舞台に。
ついに西太后の前で京舞牡丹亭を披瀝する。
師匠クロボタンを経ての春児の舞台ゆえ
鑑賞眼たくましき西太后が言う。
「くろぼたんをみるおもいじゃのー」
第5回は終了した。

ところでわが歌舞伎界の梨園の花
玉三郎の活躍が以前ほど聞こえないのではないのか。
歌舞伎で女形と言ったらなってぁ~たって「板東玉三郎」、
その歌舞伎とも、また京劇とも違う「中国百戯の母」と言われる昆劇。
06年より現地入り・世界三大劇「昆劇」に挑戦
その代表作「牡丹亭」を舞台で披露
真髄である仕草や足の運びをさらに発音までマスター自分のものとトして新たに芸域とした。

玉三郎の好みの熊本八千代座に蘇ろう。
テレビの瞬間の芸。
本当に花の精でも入っているかのように、
優雅で綺麗。
かって将棋界の雄・大山名人は将棋界のルーツを求め中国を手始めに
世界を飛び回った。
玉三郎のこの4年がそうであった。
日本から演劇のルーツをたどると、中国へ。
中国で今まで男性が演じてきた「京劇」へ。
中国の「百戯の母」と言われる「昆劇」へたどり着いた
それはある意味歌舞伎のルーツの旅の局地までたどり着いたこと。

公演で描かれたドキュメンタリーのテレビ放映
玉三郎の、中国南京大学での講演、
その時に「~さらば我が愛~覇王別記」の映画を
玉三郎が観賞、レスリー・チャンとの交流があった。

蒼穹の昴の再放送が決まる。
26日~29日
いずれも4:05分から

「シンドラーとユダヤ人~ホロコーストの時代とその後~」
24日午後10:00~11:30NHK教育
オスカー・シンドラー(1908年4月28日 - 1974年10月9日)はチェコに実在したドイツ人の実業家
有名なホロコーストの「義人」。
第二次世界大戦下にナチス・ドイツから迫害を受けていたユダヤ人、1,100人以上を救った人物。

日本人版で言うところの杉原千畝 であり、
満州で実行したユダヤ人保護の河豚計画実行者の樋口季一郎さらに安江仙弘大佐や河村愛三少佐である。

収容所に収容されていたユダヤ人を、自分の経営するモラヴィアのブリュンリッツ/ブルニェネツの軍需工場
で働かせたことから始まり、最終的にはその工場で労働をしていたものをすべてホロコーストから救った。
ブルニェネツはスヴィタヴィの郊外にある。

1974年、ドイツのヒルデスハイムで死去。

オスカー・シンドラーの墓 はエルサレムにある。

スティーブン・スピルバーグはトーマス・キニーリーの小説をもとに『Schindler’s List(邦題:シンドラーのリスト)』
という題の映画化。

ユダヤ人を救った実業家オスカー・シンドラー。新資料をもとにユダヤ人救出劇の知られざる舞台裏、
そして虐殺の記憶と向き合い乗り越えようとする人々の絆
ユダヤ人を救ったことで知られる実業家、オスカー・シンドラーが残したトランクが見つかった。
中には、戦争中の書類、戦後シンドラーが救ったユダヤ人と交わした手紙や写真が詰まっていた。
発見された資料や新証言をもとに、シンドラーのユダヤ人救出劇の知られざる舞台裏と、
戦後のシンドラーとユダヤ人たちの交流。

激動の人生の軌跡、今も消えない戦争と虐殺の記憶、そしてそれを越えようとする、人々のきずな。

国難にあるこの国。

宗主国の命令の下
日中戦争ををけしかける前原誠司。

今この国にいちばんかけてること。
中国を笑える国であるのか。

少しでも国家を
  未来のためによくしたい。
歴史の流れからは困難であろうとも必然であるハズ。

24日政治の現状に危機感を持つ有志は
権力とマスコミの横暴に抵抗する国民の会として
おおよそ1000人集合してデモを実行したようである
デモ動画(to_be_realさんより) 
http://twitcasting.tv/to_be_real/movie/630587
井出よ!
このような小さきとも,義人ッ!

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今日の誕生日の花は・・・カッコウアザミ
花ことばは・・・・・・信頼

別称はアゲランタム。
色変わらぬ長き花色ゆえの花言葉か
新宿御苑ではどんぐりの実なぞがポトポトと落ちだしてることであろうか。
山にクマの好みの実が少ないゆえに人里に食糧を求めていることが多く聞かれる。
何か自然からの問いかけではないのか。
名古屋の会議での里山の日本の提言も色あせてくる。
いつの世もそうである。
子らのおおらかな声がアチコチから聞こえずして国家に未来はない。

よろこべば しきりに落つる 木の実かな


おそらくテレビ観戦の最後のナイター
その有終の美を飾る最高の試合内容てんこ盛り。
ドラゴンズおめでとう。
唯一の不可解は昨日の雪辱のハズの守護神の温存は出番なく、延長引き分け狙いさえあったんだろうか。
巨人クルーン早めの投入と投手総力戦との際だった違い。
素晴らしき試合内容デあった。

駆け足の世相がすべからず蔓延している。
爺目の趣味に東京23区をひたすら歩き制覇がある。
ただ本音としては自転車が好い。
お上りさんの時、季節にかかわらずタダひたすら歩く。

テレビ番組で歩きでカメラ移動での画面推移の番組はその点丁度いい。

NHKプラタモリが復活して嬉しい。
その世界版とも言うべき世界ふれあい街歩き22日10:00~10:45
「ストックホルム=スウェーデン」
なんと言っても世界の権威ノーベル賞を都市全体で産業化している不可思議な制度が
国の機関にありGNPを形作っているんであろう。
都市概観は整然としてて建物の概観の改装はダメだが内部は現代的に改装して外装400年前ゆえ風格整然性が美しい。
地図でいちばん創造がしづらく解りづらい14の島々からナル都市、国のストックホルム=スウェーデン。
爺目の物差しにマズ人口を見る。水の都は人口およそ80万。
北欧では最大の都市だが、豊かな緑と水のおかげで、ゆったりした雰囲気を感じることができる。首都の真ん中で、サケ釣りができるのも、ここならでは。
日常生活品のシンプルで色遣いがカラフルなデザイン意匠ゆたかな国の秘密。
バングミノエッセンスは渋い声の国井雅比古の朗読が好い。今日の語りは神田愛花。
話しかけ調のいつもの進め方はこの番組の特色で愛らしくてまたいい。

続けてNHK番組
22日10:45~午後10:50
坂の上の雲”明治の夢・歴史の今「天津・日本租界」

渤海湾に面し、古くから北京の海の玄関口であった天津
現在も中国経済の拠点の1つ。
立地がよいため、19世紀には日本を含む9か国が外国人居留地「租界」を形成。
今も古い町並みに、その姿をとどめる。

中国海岸都市の天津は歴史的に9カ国の租界。
ここの都市のおもしろさ。
旧日本市街生活感溢れる庶民的雰囲気。
雨期には湿地帯下水道を造る智恵も財力もなかった。
日本の司令官として赴任した秋山好古は、貧しい財政のなか、治安維持や道路造りに励みこの地で暮らした。
今も町並みにその姿を留めているが、旧日本租界の住民たちは住宅の老朽化から取り壊しも近い
川沿いは整備され憩いの場
わずかの時間で十分に満喫。

一人っ子政策の国中国の苦悩も随所にあった。

かっての長き隣国との歴史。
日のぼる国から日入づる国への気概も消えうす事。

少子化に将来の成長に悩むこの国とは好対照。

総務省統計局:人口推計(平成21年10月1日現在)http://bit.ly/cy4eBD
総人口は1億2751万人となり,前年に比べ18万3千人(0.14%)減少
2年連続して減少している。
問題は減少幅が前年より大きく拡大していること。
青森県弘前市の人口が18万2205人(平成22年10月1日現在)
前年比18万3000人減とは1年で弘前市の住民が消滅したことになる。

国民は経済苦にあえで入るのに補正予算提出は29日頃。
成立は来月末見込みとなんたる事やら。

何故国会が開かれてるのか。
ひたすら「殺小沢」国会。

「ボソッー」としか物を言わない小沢一郎。
その小沢一郎が検察審査会を
「ブラックボックス」と謎めいていった。

小沢一郎が吉田繁實弁護士が主導した検審会で強制起訴の議決を下された。
この吉田繁實は以前、検察と裏で繋がりながら被告に対して脅しや騙していた事実が明らかになり、弁護士を解任されていた経歴があるヒト。
9月就任してすぐの結審という異常さ。
本当に捜査資料総てに目を通したのか疑われる。
結審は民主党選挙の日にでてた。
それが尖閣問題の時にあわせ
20数日後の発表という重なる異常さ。
審査員の年齢もたびたび変更発表。
議事録さえないようだ。
不審ばかりである。

吉田繁實の思惑は漏れたといえど、第二東京弁護士会が推薦した指定3弁護士
 またも問題弁護士ばかり。
▽大室俊三(61)
▽村本道夫(56)
▽山本健一(46)。

毎日jpではこの3人のことを
「大室弁護士はリクルート事件(89年)で贈賄側の弁護団に参加。
村本弁護士は政治資金規正法に関する論文を08年に執筆し、山本弁護士は刑事弁護に明るい」
と、いかにもしっかりした仕事をしていますよと言わんばかり。
だが、実際は正反対だろう。

○大室俊三=吉田繁實(弁護士)同様、過去に証拠隠滅で弁護士を解任された

○村本道夫=「新しい日本を作る国民会議」の運営委員
 国民会議というのは、ほとんどが小泉政治万歳の者の集まり。
かんぽの宿を不正に安く手に入れようとしたオリックスの宮内 
米国のポチ財界人=奥田碩 似非ジャーナリスト屋山太郎 読売新聞の橋本五郎 朝日新聞主筆 船橋洋一、星浩  毎日新聞 与良正男 etcという新しい日本を作るというようりも、「米国の利益のために働き、そのおこぼれを貰うメンツの会議」と言ったほうが正しい売国組織。
 ここに属しているのが村本道夫。
実にいかがわしい人物。
○山本健一は計画倒産に加担みたいないい加減な仕事しかないと思われているブログ紹介がある。

万事休すの小沢一郎。
そしてこの国・・・

蓮舫行政刷新大臣!
アタシは元クラリオンガールよ!
国会でモデル撮影なんて当たり前でしょ!?
  だってモデル根性は性分でDNAなの!?
日本人母・斉藤桂子はミス・資生堂ッ!。
父・謝哲信は貿易業で財をなした。
父方の祖母である陳杏村が戦時中に上海で日本軍を相手として富を築き、戦闘機を日本軍に寄付するなどした
板垣英憲ブログで教え頂く。
21日放送のテレビ東京番組「カンブリア宮殿」(司会・村上龍、小池栄子)の「2010年蓮舫の正体~ダントツ171万票その“素顔”に迫る~」
「尊敬する政治家は?」と質問され、迷わず答えた
「小沢一郎さんを尊敬しています」
この異常国家の政治状況ゆえ仙谷総理の感情を逆撫でしたことだろう。
蓮舫大臣を「中国・台湾」という奇妙な複雑民族の行く末という特別の網をかけて分析するとみえてくること。
日本人であると同時に日本に対して熱い思いを抱く親日的台湾人=中国人=真正・漢民族である。
日本民族の将来を考える上で、大変意義深い意味が隠されている。
 ①小沢一郎元代表と中国共産党1党独裁の北京政府に豊富な人脈を持ち、
  同時に台湾が大陸との経済関係において、深く理解をしていることに共感している。
 ②2011年10月1日、中国国内で大きな変化が起こる可能性がある。
   そのとき、日本の国難とともに中国・台湾の行く末を最も案じているのが、小沢一郎元代表であるこ    とから、不可欠な人物であることを承知している。
 ③日本と中国・台湾関係を政治的にバランスを取れる政治家は、小沢一郎元代表であり、
   その手腕に期待している。

中国大陸の民主化を求める胎動は、日に日に強まっており、
各地の暴動が内乱に発展し、天の命とも言うべき革命思想が中華民族の内的信条を突き動かす時がいよいよ到来している今、現代の革命が醸成されている。
そのいざという時、台湾・漢民族が、大陸の自由と民主化に大きな役割を果たす。
実は、蓮舫大臣が、最も敏感に感じているのではないか。
それが「小沢一郎さんを尊敬しています」という端的で極めて重い言葉として発せられたと見られる。
蓮舫大臣の言葉は、東アジアの前途を示唆する響きがあるのである。
とくに、経済で手を結んでいる中国共産党と国民党の台湾が、小沢一郎元代表を支持しているという意図が隠されている。
アメリカの犬と化している菅直人政権には組しないというメッセージである。
このことを日本国民は、くれぐれもよく拳拳服膺しなくてはならない。
蓮舫行政刷新担当大臣は、その意味を菅直人首相にも、仙谷由人官房長官にも、ましてや前原誠司外相にも、明かしていない。

ネットをやらない一般人はこの状況
とりわけマスコミの異常さに気付いているんだろうか?

この国マスコミがまともだったら、今頃こんな状況になっていなかったと思う。

政権交代の時のトップ
鳩山内閣の組閣がまともだったら、今頃こんな状況になっていなかったと思う。

管、仙石・・かつての社会党がまともだったら、今頃こんな状況になっていなかったと思う。

中国反日デモ取材で、産経記者拘束される
http://sankei.jp.msn.com/world/china/101023/chn1010231627004-n1.htm
中国四川省徳陽市で23日正午日本時間午後1時過ぎ、
上海駐在の産経新聞の河崎真澄記者(51)が公安当局に拘束された。
他の日本のメディアを含む外国人記者5、6人も拘束され、取材を妨害された

日頃の偏向報道ゆえ・・・産経・・
平素からあれだけ嫌中国を焚きつけていれば・・・。
あんな国である。
そりゃぁ~狙われるわー、
自業自得の部分もある。
まぁ~国外退去処置はマスコミ人特権だろうー

二十世紀に於ける列国競争の舞台は支那に在りとせば、東洋に於ける地中海は果して何ぞ。
東海、黄海、日本海こそ正しく東洋の地中海にして此海区に主人たる者は以て其制海権を有するを得べきなり。
地中海にジブラルタル、マルタ、蘇士の三大要関あるが如く此海区にも亦自ら三大要関あり。...

サブプライムとリーマンショックで、既にドル体制のアメリカ支配の資本主義は崩壊。
ゲリラブログで言う

まぁ、カネがカネを産む資本主義なんてモノは最初っから間違っていると、シェークスピアが言った通りだ。
いよいよ帳尻が合わなくなって、アメリカは狂ったようにドルを刷りまくり、
ドルだけじゃない、ユーロもそうだし、みんなで狂ったように札を刷りまくって、自重しているのは日本だけ。
円だけが独歩高になるのは理の当然なんだが、みんな、それを認めたくないので、まだまだ断末魔の馬鹿騒ぎは続きますw

ところがそれではアメリカ経済は持たない。
不人気経済策ではオバマは中間選挙が乗り切れない。
そこで伝えれてるのは アメリカは11月から追加金融緩和 5000億ドル 日本円にして40兆円。

メドレー・グローバル・アドバイザーズの報告書によると
、米連邦準備理事会(FRB)は6カ月間で、5000億ドル規模の国債買い入れを計画している。
関係筋が20日、ロイターに報告書の内容を明らかにした。
ドルの発行量グラフ。
200年分を、たった3ヶ月で刷った国はどうなる?
http://www.flickr.com/photos/intr/3203308536/
ドル決済は結構前から産油国では嫌がられてる 基軸通貨(笑)
日本が保有する米国債が急増している。
 官民合計の保有額は10月末時点で7465億ドル(約67兆円)となり、前年同月末に比べ2割近く増えた
円高ドル安になると米国債に金利がついても赤字じゃないの?
アルゼンチン国債のデフォルトでは国債は紙切れになって
高金利につられて財テクに手を出した日本の地方自治体など大損した
一方で中国は米国債を売り始めている。。
米国債保有残高を減らし順位が日本と逆転して米国債保有世界一位から二位に落ちた

米国の格付け機関のムーディーズはこの場に及んでも米国債を最高ランクの「AAA」に格付けしてる
怪しい機関だなインチキ組織じゃないの

日本国債の格付けは、
米スタンダード・アンド・プアーズ (S&P) が最高位から3番目の「ダブルA」、
ムーディーズが21段階中5番目の「A1」としている。

バブルできるネタは環境投資。そのために、すでに排出量取引を前提にしたカーボンオフセットプログラムを対象にした証券化商品が作られている。
住宅ローン担保証券を組成した債務担保証券(CDO)と同じ仕組みで、国連未承認のプログラムや採算の怪しいプログラムを混ぜ込めば結果は同じ。

米国は2011年の財政赤字が1.4兆ドル、
借換債も含めて1.8兆ドルの資金需要がある。
FRBがじゃんじゃん国債を買うわけだが、
ドルはそれで下落するとして、中国が米国債を買わずにドル体制がもつのなんだろうか。
経常収支均衡の義務づけ方向で,自国の双子の赤字減らしが成功するとも思えない。

23日G20では経常収支黒字をGDPの一定割合に抑える数値目標の4%以内と議論したが成就しなかった。
中国叩き意図は明白。
さらに世界貿易の縮小につながらなければいい。
内需主導に転換せざるをえない中国は新幹線ブーム、
日本は小泉政権期に失敗してドイツに奪われた。
その状況下のドイツも輸出縮小できるか?

その世界一の大国のアメリカ様が消滅するーー
ソ連崩壊のようにアメリカ崩壊が見られるーー
ソ連の崩壊を予言したロシア外交アカデミー・パナリン教授の予言ではアメリカは近い将来崩壊する、
崩壊で連邦制を廃止しアメリカ本土は東西南北の4カ国に分断される ーーー
4カ国の地図コチラ
http://blog-imgs-36-origin.fc2.com/k/a/l/kaleido11/20100615-1.gif

繰り返すが23日韓国で開催されてきた財務大臣会議G20は経常収支に数値目標4パーセントーー
目標値導入策を決議できなかった。
アメリカ提案の中国通貨元対策に参加国の同意が取り付けなかった証左である
ソ連邦崩壊後、ドル基軸経済支配で唯一の支配者アメリカの権威失墜が如実に示された。
老獪な中国は19日。
2年10ヶ月ぶりに0,25パーセント元を切り上げた。
事前対策が功を奏した。
発展途上国の信頼を勝ち得ている政治的勝利。

アメリカ、EUによる通貨安競争で為替が揺れている。

経常収支黒字国中国の為替管理は万全。
通貨安競争に揺るぎない対応
アメリカ代表全権格のガイドナーもおれた。
中国通貨元は安泰。
11月の日本での首脳会談まで持ち越し。

野田財務大臣は為替介入に効果なく悩んでいる。
「マーケットに評価して貰いたい。」
アメリカと中国の大国の狭間にある政治的行動なくして上手くいくはずがない。
野田財務大臣は嫌中、対米従属のみを政治的立ち居ちとしてて国家を国民の生命と財産が守れるほど単純な世界政治構図にはない。
対米従属政治家では国富が失われるだけである。
売国奴野田と爺目がレッテルを貼る由縁である。

G20についてナオミ・クラインが面白い話をしてる。
「G20は不可思議な機関。
誕生したのは1999年の蔵相会議での発案。
存在感が出てきたのは2年前で、首脳会議になってから。
20の国を選んだのはポール・マーティンとローレンス・サマーズ。
G20発祥の裏話が最近カナダの新聞に暴露された」

悠長なことに補正予算の国会提出は来週29日だという。
「アホカ」と言いたくなる
「成立は来月の予定」と聞くと、心臓が痛くなってくる。
地方議会が生かすには間に合わない。

菅内閣はすべてがそうだ。

参議院敗北選挙に誰も責任をとらず党首選で禊ぎとしたずるさ。
自民党でもなきこと
選挙敗北に責任なきははじめてのこと。
みな欺されている。
清和会の町村復権の北海道補選には一度も駆けつけない。
沖縄知事選もたぶんそうなんであろう。
菅内閣はこれからの選挙においては惨敗に惨敗を続けよう。やがてやってくる衆議院選では壊滅的な惨憺たる惨敗を喫しよう。
菅内閣は政権を手放すだけでなく、党分裂、解党に向かおう。
小沢一郎なき民主党が、選挙に勝てるわけがない。
「選挙がすべて」と公言する小沢一郎を嘲笑した者たちが、その言葉の重さを思い知る日が、そう遠くない日に、やってくるだろう。
国難である。

国難の混乱期にあるゆえ
民族的一丸をなしえる民族派政治家が救国の時局上必要である。
老成円熟のスケールのドデカイ政治家・・井出よッ!
国家が危うい
小沢一郎を復権させ・・
国民目線の政治の、あの政権交代の時の民主党にするしか国難の解消策はない。

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今日の誕生日の花は・・・シコンノボタン
花ことばは・・・・平静

紫色の数多い質素で落ち着いた花。
寒さに弱く室内で育てたい。
写真はコチラ↓
http://yasashi.info/shi_00015.htm
今日は24節季霜降。
かって訪ねた山梨の美術館はポツンとあった。
この時期ゆえ稲穂も刈られ秋の季節の憂いが押し寄せていよう
田んぼの風景の差は列島どこもおなじ
麦穂の畑地帯の欧州は違う
敬虔な祈りはおなじでも自然の豊かさの差ですずめはその名画にはない。
それ故深さにあるんだろうか。
すずめがいると軽く心地よき楽しさリズム感さえ奏でていて
なんかあの名画が違った物となろう。
一茶の奥の細道の好々爺さえ生きる列島の民の敬虔さ。
民族意識はどうしようと乗り越えられない課題なんであろう。

穂を拾うふ ミレーの画には なき雀


体操ニッポン内村!偉いっ!
オランダでやさしき雄叫び
6種目総て15点以上での初の個人二連覇
それも肩の故障があったと言うではないか。
大和魂は生きている。
名古屋で一首報いた巨人の意地もいい。

奄美の台風被害が報じられている。
その陰で岐阜御嵩町の陥没避難のニュースもある。
自然災と人災の差がある。
台風銀座宮崎人ゆえ言えること。
自然災は備えあれば憂い無しに帰する。
ある意味自然災は列島の立地上仕方ないが達見。
人災はそうではない処置法がある。
御嵩町の地下は廃鉱だらけ。
何故か。
戦争下燃料確保に苦悩した。
ガソリン不足ゆえ松油なんぞは一級品。
生活燃料は泥炭
この御嵩町人災の原因は国策で進められた亜炭採掘。
おかしな物である。
4人の同胞が拉致された。
政府の命の元の国策で戦時下の埋設物探査調査中のこと。
つまり
御嵩町の下は廃鉱だらけなのに
遠く中国の毒ガス兵器は日本人の税金で処理し、国内の負の遺産には何の手だても打たない日本政府が浮き彫り。
御嵩自治体年間予算は60億円。
廃坑処理予想額は1000億円。以前の記憶にそうある。

その中国報道の矮小化にも驚く。
中国で穫れる言われてる添加物的レアメタルだけでない。
タングステン、レアアースのほか、モリブデン、アンチモン、インジウム、バナジウム、ビスマスなど
これら中国産レアメタルの低価格攻勢に対抗できる産出国は少ない。
中国依存はレアアースだけではない。タングステンも83%以上が中国からの輸入に頼っている。インジウムは中国産が55%。

23日日経春秋氏記事
平塚の根本特殊化学は夜行蛍光塗料で世界シェアー8割を超える。
9・11以降米国防総省から誘導標識用に注文殺到
蛍光商品の化学反応の隠し味にレアアース配合の秘密の源泉がある。
時計の文字盤キーホルダー、電話機のボタン・・
暗闇で光る製品に欠かせない。
材料調達に苦慮している。

レアアース 脱中国依存目指す日本だがそうではないだろう。
中国韓国北朝鮮ロシアの当面する隣国とは友好が基本になければこの国の未来はない。
前原誠司の日々発言の挑発行為に中国が日々注目して危うくなっている。

反日デモは沈静化、山場を超してはいない。
24日は重慶で内陸部に二桁を超える行動予定にある。
1941年日本軍が無差別のじゅうたん爆撃をしとところ。

対米従属のみの政治家前原誠司
政治音痴、幼稚な政治性の政治的盲目で国難にアル。
この人は外相の能力にない。
未熟な前原誠司の政治観。
尖閣問題に関する米の態度「日中対立をあえて静観し漁夫の利を得る」
アメリカに操られてるだけに過ぎないのを勘違いしている。
日増しに緊張が深まっている。

では中国は信頼於けるのか。
とてもではない。
政治的価値感の差は大きすぎる。
ただ地政学上のどうしようもない避けて通れない現実を無視しては政治家ではない。
こんな世界的現実にある国である。

ザンビア炭鉱で労働争議 中国人幹部、現地人に銃乱射 12人負
チリでは鉱山労働者が救助される一方、中国人はアフリカ人炭坑労働者を射殺する

ただ自由・平等・友愛のフランスでさえ
精製所スト「ガス欠」深刻スタンドに長蛇とアル。
仏の年金改革反対デモが深化
ガソリンは供給されず、ゴミ収集車も来ず、空港は閉鎖寸前、ロマ排斥、イスラム弾圧etc。
デモ参加者は300万人、若者は暴徒化
何処もさほど変わらない国情。

小沢問題があぶり出した恐ろしい国・日本の仕組み
この決定を下した裁判長に検事の経歴があった。
最終的に検察が起訴できなくても、法律に則って選ばれた年齢不詳の怪しげな一般人が「起訴するべき」という議決を出せば起訴されてしまう
結果検察の何が何でも起訴というカラクリに過ぎないこと。
市民という名のカムフラージュの危うき国にある。
支え、かってるのは市民扇動のメディアそのもの。

メディアは権力の監視という意味で第四の権力、社会の木鐸。
ところがメディアが国家権力の一翼を担い、その尻馬に乗って大騒ぎしている。
政治とカネ=反小沢と日々音量を上げている。
さらにメディアの決定的堕落、腐敗を国民の前に晒した。
その職務の使命を忘れ恥を知れメディア
メディアが、いかに「権力の走狗」に成り下がっているかを証明した。
板垣英憲ブログが教える。
22日元TBSキャスターでフリージャーナリストの下村健一(50)を広報担当の内閣審議官に任命発令された。
伝聞には若い頃、菅総理の選挙運動を手伝った経験があるともいう。

誰れしもが知ってる事。
 下村健一=みのもんた

TBSテレビ『みのもんたのサタデーずばッと』の「ずばッとリポート」取材キャスターを担当、
司会のみのもんたが不在のときは、代理司会を務めた。

立川高、東大法から1985年にTBSに
。アナウンサー・ニュースキャスター・リポーター・ニューヨーク特派員として活動
1993年男性のテレビマンとしては業界初の育児休暇を取得して話題を呼んだ。
1999年よりフリーランスとして活動していた。
 、TBSテレビ『みのもんたのサタデーずばッと』取材キャスターとして、歴代政権に対して、その都度、辛口のコメントや批判をしていた
一転して、政権のPR担当に就任
「ミイラ取りがミイラ」になった感が強い。
TBSテレビ『みのもんたのサタデーずばッと』そのものが、政権との八百長番組と疑われても仕方がない。
みのもんたスタッフがついに政府入り。
なぜ
メディア人スタッフを強化するのか。
諜報戦にあるゆえのこと。

今時尖閣の基本の衝突以降の米国識者が述べたこと 

(1)米国海軍、対中包囲網強化の必要、
   日ASEANを含む連携強化
(2)思いやり予算の増額ないし
   日本国防費増大
(3)米軍基地の存在正当化。
尖閣問題と米国

米国が中国と軍事的に対峙していく選択をとる際、
日本をより強く組み込むためには
尖閣をめぐる日中対立が生ずることは
好ましい現象とすら言える。

これで想起させるのは戦時代の北方領土問題。
丹波元駐ロ大使著「日露外交秘話」:

1951年対日平和条約において、日本に千島列島を放棄させるが、
この放棄させる千島列島の範囲を曖昧にしておけば、
この範囲を巡って日本とソ連は
永遠に争うことになるという趣旨の
在日英国大使館の意見具申がある。
シャラー著『日米関係は何だったか』:

「千島列島に対するソ連の主張に異議を唱える事で、
米国は日本とソ連の対立をかきたてようとした。

1947年ケナンとそのスタフはその利点に議論」。
1956年鳩山政権は歯舞色丹で決着を図ろうとした時。
1956年日ソ交渉に対する米国覚え書き
「日本ははサンフランシスコ条約で放棄した領土の主権を
他に引き渡す権利を持っていない。
そのような行為がなされた時、
その行為に対してはおそらくサンフランシスコ条約署名国は
同条約によって与えられた一切の権利を留保するものと予測される。
米国は北方領土問題を作り、その未解決を利益とみた。

日本国民は一丸となりこの筋に乗った。

今同じ運命が日中間に訪れようとしている。

米国にとって、尖閣が日中どちらにいこうとどうでも良い。

しかし対中軍事対峙を計る過程では、
この緊張があり、

日本が米軍に懇願する状況は好ましい、
と、米は考えている

日中間には
緊張をさけるメカニズムがあった。
棚上げである。

いま前原外相はこの棚上げの無力化を図っている。

そして国民の大多数は拿捕は当然、中国無謀でまとまっている。
かって外務省ロシアスクールは北方領土要求の急先鋒となった。

今中国スクールに警告を発する動きはない。
米国が前原外相を動かしているか不明である。

ただ目立つ政治的行為で伺えること。
前原のみ小沢一郎は国会に出ろッ!と恫喝して「殺小沢」音頭取りの急先鋒にある。
前原民主党首の時メール問題で党壊危機の常態を救ったのが後任の党首小沢一郎であったことを忘れている。

しかし事の展開はあまりに見事。
米国は北方領土の教訓を学んだ。

日本の政治家、国民は同じように愚弄されていく。
危険な国家破壊者の前兆発言目立つ
前原誠司は外務大臣失格である。
直ちに罷免しろ。
もう一人。

 仙谷由人官房長官は22日、参院議院運営委員会理事会に出席
自身の国会答弁に批判が出ていることについて「不適切な答弁があったことを陳謝する」と述べた。
しかし、その後の記者会見では、どの答弁が不適切かを聞かれても「ノーコメント」を6回も連発
、理事会で「真摯な答弁に努める」と約束したのとはほど遠い対応。

 記者「どういう点が不適切だったのか」

 仙谷氏「ノーコメント。はい、(次)どうぞ!」

 記者「謝罪の感想は」

 仙谷氏「ノーコメント」

 記者「議運理事から発言はあったか」

 仙谷氏「それもノーコメント」

 記者「与野党協議のあり方が議論されている中、自身の答弁が議運で問題視されたことについては」

 仙谷氏「ノーコメント」

 記者「長官、なぜノーコメントなのか」

 仙谷氏「ノーコメントだからノーコメントだ」

 仙谷氏は会見で、理事会での謝罪内容を読み上げた後、記者団の質問に対し、このような対応をみせた。

 21日の参院内閣委員会では、報道機関による答弁の“つまみ食い”を避けるため、
記者会見の一問一答全文を首相官邸のホームページ上で公開する考えを明らかにした仙谷
日ごろから強弁やはぐらかしも多い。
 公開によって、この日のやりとりのように、傲慢さをみせる仙谷の実態も赤裸々にさらされることになりそうー。

退任記者会見の時の佐藤栄作。
「新聞記者は出てイケッ!」
ガラ~ンとした誰もいない座椅子のみの部屋でのノーベル賞政治家佐藤栄作の悲惨さ。
「皆で出ていこう」
記者の音頭をとり一糸乱れなかった指導者が毎日岸井成格。
思想の立ち位置の変遷は人を変える。
毎日主筆の岸井のあのときの気概はないのか。
ゼミで同窓の佐高信は岸井の転んでの対米従属派の日々の論説に嘆いている。
下村健一の広報担当の内閣審議官。
嗚呼ッ!メディアがまた朽ち腐っていく。

23日早朝6時、TBS朝のみのもんた劇場が辛い。
たった一人川口議員のみを取り巻いて
    早速、吉永みち子、高木創価議員毎日岩見
    6人がかりで反小沢の大合唱ッ!
 出席者の一人川村元官房長官ッ!
 機密費ドロボーどうナッテンノー
  「政治とカネ」お前だろー。
川内議員が小沢問題の真相の期日ずれについての説明をしているところに口をはさむ岩見。
岩見「三人の秘書が逮捕されてるんですよ」。
TBSが東京地検特捜部を検察不正と切り離したがる理由は、すべて検察ストーリーの擁護のため。
小沢問題の経緯を伝えず、秘書逮捕という結果のみを連呼するしかない。
 両手をくみ顎に当て川口議員急接近でつるし上げの
 ミノモンタの不遜な態度
「4億円を台車で運んでた」
   何様か。
   胸くそ悪ー
   BPOはなにをしてるのー

○1950年電信電話の日
○1956年ハンガリー動乱
○1968年明治100年武道館この日が明治元年発祥
○1973年江崎ノーベル賞
○1996年ヨハネパウロ二世、進化論認める。
    カトリックは神が人間を造ったとしていたゆえ
       認めてこなかったダーウイン論

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今日の誕生日の花は・・・・・アキチョウジ
花ことばは・・・・秘めやかな思い

シソ科写真を見て解った花の名のこと。コチラ↓
http://homepage.mac.com/n_yoshiyuki/hana/akityouji.html

妻がゐて 子がゐて孤独 いわし雲

食欲の秋とか言う。
食の安全を信頼してる前提があるゆえのこの国の海の幸山の幸の豊饒が楽しい季節。
満天の食事情のそこにどうも曇り空。
おいしい米事情でさえ危うい。

菅政権が環太平洋戦略的経済連携協定=TPPへの参加を検討していることを巡り、民主党内で
「農家は自由化に耐えられない」との反発が強まっている。
 21日には、9月の党代表選で小沢一郎元代表を支持した議員らが中心となって勉強会を開き「反対」の声を上げた。
 21日の勉強会は、小沢一郎を支持する中堅・若手議員が発起人となり、
代表選で小沢を支持した鳩山前総理、山岡賢次副代表、山田正彦前農相といった面々のほか、国民新党の亀井代表も出席。
 小沢政治グループが中心となりこれまで、戸別所得補償制度など農家を支援する政策を推進してきた。
小沢グループの議員からは
「TPP参加は小沢一郎が敷いた路線に逆行するものだ。総理が強引に進めるなら、政局になる」
との声が出ている。
10月21日 17:00 参議院議員会館講堂 
「TPPに反対する議員連盟勉強会」
議連の代表は山田正彦前農水大臣。
いよいよ小沢派の逆襲が始まる!

小沢強制起訴に弘中惇一郎弁護士を主任弁護士に据えた
厚生労働省局長村木事件を担当した辣腕弁護士。
弘中惇一郎(1945年10月16日~)山口のひと。
1968年東大法卒、在学中の1967年、大学4年、21歳で司法試験合格、司法修習22期
仙谷由人弁護士は、司法修習23期で1期後輩。

世界貿易機構=WTOの多国間協議は難航で世界各国の交渉が活発化している。

日本はアジア諸国を中心に11のEPAを結んでいる。
11月13,14日横浜アジア太平洋経済協力会議=APEC首脳会議で
経済連携協定=EPAの、メッセージを出さざる得ない。
EPAはFTAに加えてヒトやカネの移動自由化し幅広い経済連携。
中国韓国なぞとの自由貿易協定=FTA攻勢もある。
FTAは二国間で物品の関税やサービスへの外資規制撤廃の協定。
韓国は農業団体を抑え米国欧州とのFTAに署名。
EU向け輸出乗用車関税は日本の10パーセントにタイして「0」となった。
締結数は7。
日本より少ないが貿易総額に占めるFTA相手国の貿易総額は
日本16パーセント
韓国36パーセント。

EPAとFTAの数は
EU・・・29
米国・・14
中国・・・8

日本のEPA
<締結済>
シンガポール、メキシコ、マレーシア、チリ、タイ、インドネシア、ブルネイ、ヒィリッピン
スイス、ベトナムASEAN
<大筋合意>
インド
<交渉中>
ペルー、豪州、湾岸協力会議。
韓国04年中断中

中国も東南アジア諸国連合=ASEANNとFTAを発行させた。
管総理は渡米前の1日所信表明演説で突如TPP参加を表明。
経済界からの要請だけでなく経済安全保障が絡む中国をけん制したもの。

TPP参加国は中国と一定距離をおく国が中心の米、豪、ニュジー、ベトナムなど。
関税撤廃品目の例外を認めないtppを締結すれば日本農業は壊滅する。
19日農協中央反対決議をした。

山田前農政大臣や赤松元農政大臣ら21日反TPPの勉強会を発足した。
鳩山羽田100人超が名をつなれる。
農家への個別補償の先にあるFTAを見据えた戦略の小沢路線。
TPPは国家承認がいる。
政府が署名しても与党議員が棄権に廻ると発効が困難になる。

19日の安保改定50周年シンポ日経主催の後援会参加者
20日日経に議事録有り。
・ブレア前国家情報長官。
・ジョセフ・ナイ、ハーバド教授
・シラー・スミス米外交問題日本担当上級委員
・ハムレCSIS所長。
・シャーマン北朝鮮調整官
・五百籏防衛大長
・石破茂自民
・北岡伸一東大教授
・長島昭久民主
・林芳正自民党参議院副会長
・前原誠司
・藪中三十二外務省顧問

前原外相はTPP参加をこう理由付けした。
「日本の国内総生産GDPにしめる第一次産業の割合は1,5パーセントだ。
1,5パーセントを護るため98,5パーセントノカなりの部分が犠牲になっている。」

嫌中対米従属の前原に見えててみてないこと。
今年8月の貿易実績、輸出は5兆円前後。
その内アジアへの輸出が4兆円内中国1兆円。
米国への輸出は7700億円

ナイ教授はもともとホワイトハウス、スパイ機関の審議会長=NIC議長
この国の国家転覆を謀らんとしている。
日本の公安はこういう輩をまず監視対象にすべきだ
「 ジョセフ・ナイ、ハーバード大教授は今後30年を見据えた日本の対中戦略が必要だとし、日本の防衛予算の増額や情報分野での日米協力、極東有事を想定した演習、サイバー攻撃問題での協力などを挙げた。」

首相日々:19日 - 毎日jp(毎日新聞):
http://bit.ly/9jyjAa via @addthis 
小田部、ナイなど手先人脈とあやつり人脈が首相官邸訪問。
ナイ教授の訪日目的は前原外相と仙谷総理に
「アメリカに甘えるな。日米同盟はいつでも解消できるぞ。もっと協力しろ。
アフガンで米国を助けろ、わかったな」
と圧力をこの数日以内にかけたのではないか。
アフガン作戦はボロボロ。
そこに日本医療兵を送るというニュース。
かっこうの標的+対中牽制駒となる。

日経新聞などを見ると、前原外相は「日米同盟を維持するのは米国の国益を考えているから」と述べ、
「過度の甘えを排せ」という。
、ナイは「日米同盟の取り組む問題はトランスナショナル」と述べ、従来の温暖化に加えて、アフガン復興を紛れ込ませていた。
http://www.nhk.or.jp/news/html/20101018/t10014638611000.html
自民党の歴史は対米従属の政治人脈にある。
中曽根は周知の如くキッシンジャーが育てた。
小泉で強固な対米従属制度を作りあげた。

自主独立の小沢鳩山政権は8ヶ月で滅び、
小泉純一郎に指導を仰ぎ管直人政権が第二自民党で6・2クーデターを経て誕生。
あの政権交代の民主党はもうそこにはない。
21日管総理はtpp参加を臭わす発言をしている。
  良くも悪くも黒船がやってきた。
  幕末の争乱期でさえ結果開国した。
TPP参加について
外務・経済産業省vs農林省は対立基本方針の文言調整さえ出来ていない。
19日管総理と鹿野農相は会食している。

日本は5900品目に関税をかけている。

自由貿易協定=FTAや経済連携協定=EPAには
例外品目が多い。
TPPに参加スルには厳しいクリア条件があるすぎる。
ただ・・・
自民党の農政族は大喜び。
来春の統一選挙は農業支援を前面に出せば民主党に勝てると踏んでいよう
小沢一郎なき民主党は単純な学級委員会内閣で
複数課題が解けない政権与党としては危なかしくてみておれない。

アジア・太平洋地域の経済連携の主な枠組み
日経19日記事
○ASEANN+3・・
○カンボジア、○ラオス、○ミャンマー、
○インドネシア、○フィリッピン、○タイ
○△日本○△中国○△韓国
○△シンガポール、○△ブルネイ、○△ベトナム、○△マレーシア

△TPP・・
△チリ、△ニュージランド、△米国、△オストラリア、△ペルー
△シンガポール、△ブルネイ、△ベトナム、△マレーシア
△○日本△○中国△○韓国


□APEC・・・□ロシア、□カナダ、□メキシコ、□台湾、□香港□パプアニューギニア


モンサント株が50万株、総額2300万ドルでビル&メリンダ財団に買われたと報じた。
これはビル・ゲイツが「慈善」という仮面を完全に取り去ったことを示している。

http://rocolo.exblog.jp/11452946/
既にモンサントは農協を使い、日本の玉ねぎだけを見ても90%を悪魔の種(遺伝子組み換えの自殺種のF1種)に切り替えさせた。
食糧完全支配を目論むビル・ゲイツやユダヤ(国際)金融資本家は
北極に巨大種子倉庫を建設し、650万種以上の種子を貯蔵。
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-300.html
 モンサント社のF1種は、日本では農協が推進しており、既に玉ねぎは全国の90%が遺伝子組み換えの自殺種のF1種なんだそうな。ひえ~~。ここまで浸透しているんだ~~。

 この強大な農協に対抗しているグループが、少しづつですが全国に現れてきている。
nicoの会は30代が中心で、20代の方も多くおられる。
30代埼玉県さいたま市で無農薬栽培を営んでおられてるかた。
その他グリーンオーナープロジェクトや、めだかのがっこうなど、
全国に無農薬の日本古来の伝統栽培を実践しているグループも現れてきている。
若い人たちの純粋で向こう見ずな情熱が、農協推奨の自殺種F1を駆逐する日が来るのだと期待するしかない。
少しづつ日本古来の伝統農法を実践が広がるしかない。
ほんらいは強力なリーダーシップでグループ化を急ぐべきだが・・

悪魔の種が農業を壊滅させつつある
http://oujyujyu.blog114.fc2.com/blog-entry-299.html
http://blog-imgs-32.fc2.com/o/u/j/oujyujyu/10101.jpg
この、“黒もちトウモロコシ”は昔から日本にあるトウモロコシです。
もちもちとした独特の食感がある。
しかし今は、こうしてその種を手に入れられること自体が奇跡に近いと思う。
このトウモロコシの種を採取して、翌年蒔いてみると、
そのトウモロコシの実は、黒一色ではなく、
白や黄色が混じったりしてしまう。
同じ時期に栽培しているアメリカのトウモロコシと交雑してしまうからです。
アメリカから花粉が飛んできて交雑するのではなく、アメリカから種を輸入して、日本で栽培しているものとの交雑である。
トウモロコシは風で飛んできた花粉に簡単に交雑してしまうのです。
純血を守ってゆくことが極めて難しいのです。
おまけに飛んできたトウモロコシの花粉は、間違いなくF1種のものです。
それは形も、色も、粒も極めて不揃いになって、商品価値がなくなってしまうことを意味します。
従って、トウモロコシを栽培して売ろうとする農家の選択肢は、常にアメリカの種を購入するしかなくなるのです。
F1種とは、2代目以降は商品価値がなくなるように仕組まれているため、常に最初の種を、アメリカから購入するしかないのです。
そう思うと、そのアメリカのF1種トウモロコシのもう一つの役目は、
日本のトウモロコシの、在来種に対する破壊工作なのではないかと思いたくなります。
実際、日本で流通しているトウモロコシは、ほぼ100%アメリカからのものになっているではないか。

F1種は採種ができないなので、毎年種子を買わねばならない。
それに、新しい品種が永続的に多収性や耐病性を保っていられるかどうかは全く不確実である。
仮に、F1種は出費がかさむ上土地にも適ないことが判明し元の在来種に戻そうとしても、その時はその在来種は消滅しかかっているといったことにもなりかねない。
このような話は、今世界中できかれる。
種子メーカーの販売活動は、生態系全体への影響を考えれば、自然の法を侵すものである。F1種の拡大は、一私企業である種子メーカーによる種の支配につながり、多様性への脅威となって、最終的には貧困の拡大再生産にしかならないだろう。

 http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/0909byoti.htm
その核心部分は、世界中にハイブリッドF1種と呼ばれる優秀な生産性をもった種苗を提供し、日本のタキイなどを含めて世界中 の大手種苗会社の経営権を買収し、モンサント社の開発したF1種に代えてゆくものであった。
ハイブリッド種は、その名のとおり、優秀な生産性を持っているが、すでに十年以上前から、これが「悪魔の種」であるとの警鐘が鳴らされ続けてきた。
なぜなら、一度畑にハイブリッド種を蒔種するなら、それは一代限りしか育たず、種を蒔いても劣悪なものに変わってしまい、永久に種を買い続けなければならない。
それどころか、従来の野菜種と勝手に交配して、種をとれなくしてしまうのであり、この目的が、農民から種の再生産を奪い、永久にモンサント社から種苗を買い続けなければならない構造を産み出すものだったからだ。
 そしてF1種と交雑した品種にもモンサントの知的所有権が及ぶとして、零細農民に対し、巨額費用のかかる訴訟を提起し、泣き寝入りにし向けてきた、まさに「悪魔の企業」であった。
今、日本で種苗を手に入れようとホームセンターや農協に出かけても、
タキイ種苗(株) 
トキタ種苗(株) 
(株)日本農林社
みかど協和株式会社
カネコ種苗株式会社 (
株)サカタの種 
(株)武蔵野種苗園 
など、9割以上が実はモンサントやカーギルなどに経営権を買収されており、
実質的にロックフェラーの会社という実態になっている。
(唯一、「野口種苗」だけが従来種を扱っている)

 したがって、これらの販売する種苗は、ほとんどすべてF1ハイブリッドであり、ほとんど種の再生産が不可能なのである。
そうしたハイブリッド種は、無理な交配により遺伝的に劣化することが確認されており、やがて歴史的な農作物をすべて駆逐し、地上から農業作物の再生産能力を奪ってゆく運命なのである。
ロックフェラーが支配する農業に未来はない。
それは金儲けを目的とすることにより、天の制裁を受け、彼らの販売するすべての種苗は死滅する運命にあるのだ。

 このことは、すでに10年も前から明らかにされ、独占的金儲けを狙って世界に遺伝子交配種苗を拡大したために、世界中のすべての作物が死滅に向かっているのである。
それに真っ先に気づいたのが、他ならないロックフェラーとゲイツらユダヤ金融資本であり、このためゲイツやモンサント、ノルウェー政府が遺伝子保存計画を実現したということだ。


ニュースがスルーゆえ繰り返す。
21日TPPにつて全農、経団連、管総理が会談した。
 全農・ 農業が壊滅しかねない。
経団連・必要である、経済界も援助する。
管総理・良くも悪くも黒船がやってきた。
     幕末には結果開国した。
  ちょっと!違うだろう。

国民総生産GDPにしめる輸出額は確か16パーセントぐらいでしかなかったハズ。
「食」が国家戦略に組み入れられ安保と同じ扱いでは
たまった者ではない。
食は命そのもの。
安全安心がまず先で、その次に経済性として生産者が見えているモノがいい。
まぁ~子作り終えた爺目らは別にして
未来アル若者幼児がこの種の食糧を口にしてて何世代いのちの受け渡しは大丈夫なんであろうか。
  壮大なる生命の尊厳をかけた
     とりかえしのつかない
         人体実験にある。
究極の新自由主義経済の真髄の命さえカネに換算するを見る思いである。
TPP参加は善し悪しを詰め込んでこの国を開国に向かわせた黒船ではなく、
身ぐるみ剥がれ命さえ差し出す海賊船ではないのか。

TPP参加めぐり民主党内対立が表面化。
TPP参加は国民の食の安全を憂い松岡農相の体をかけて阻止したBSE対策の牛肉輸入制限撤廃などを要求しよう。
さらにたぶん郵政の資金運用参入をもとめよう。
TPP参加を強行するなら農業対策を3倍化した韓国みたいに3倍の戸別所得補償を用意する事も必要。
管政権には覚悟が見えない。
農業ナゾ第一次産業が解っていない。

グローブの先ッチョの坂本のファインプレーで阪神戦を制した。
そのラッキーボーイを連続欠いてては勝てはしない。
名古屋がブッチキリの王手をかけた。

同じ事だ。
今度こそ政治生命の命が危ない小沢一郎を欠いて
当面する24日投票の町村撃破選挙は無理だろう。
もちろん11月の沖縄知事選も。
「殺小沢」邁進の日々。
解ってないナ~仙石総理。
前原が引き下ろしにかかっているゾ==。

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24日の地図はこちら
http://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.40.10.095&lon=139.46.30.388&skey=%25b6%25e4%25ba%25c21-25-2&pref=&kind= 

1200文字でつぎの5つをクリアーする論文提出。
①宮崎を県連を愛してるか。
②優れた政治力政策力
③清潔で幅広き知識
④21世紀の政治、情熱、取り組み
⑤選挙を戦い抜く意志と能力

今日の誕生日の花は・・・オヤマリンドウ
花言葉は・・・・・・・正義

本州九州四国仙石の国石鎚山系に自生する。
花は大きく開かないが濃い紫の花。
花姿が哲学的にさえおもえる。
デカルトのことばで言う我思うにわれれアリ。

われありと おもうモズなき すぐるたび

政治の主題を熾烈なぶつかり合いで見ているとある意味情報戦をどう制するかにある。
内閣府には情報収集組織として公安を組織の足に持つ内閣情報官がいる。
何故か解らぬ
内閣府を仕切る官房長官と折り合いが悪いようだ。

仙谷由人官房長官と植松信一内閣情報官の関係がギクシャクしている、という。
以前、『中央ジャーナル』が「植松情報官の情報不足に不安広がる」とした
、どうも事態は深刻さを増している、
と某誌編集長の解説にアル。
なんでも「仙ちゃんは内調を使わず、A紙記者など俗人的ルートで情報取りをしている」

クーデターでの陰湿な誕生の仙石総理は可哀想でさえある。
世川行介著「泣かないあいつ(小沢一郎)が憎らしい」同時代社刊
読破して追われてる政治家の信条を知るがいい。

閣内も乱れだした。

森田高・総務政務官が19日、靖国神社に参拝。
森田氏の参拝は菅内閣の大臣・副大臣・政務官の中でただ一人だった。
憲法20条の政教分離に明確に抵触。総理の意向にも沿わず危ぶむ声も。


小沢勢力なければ民主党破壊は簡単なこと。
いよいよ民主党政府破壊の方向に旧支配勢力がカジを切り始めてる予兆がある。

『週刊現代』が「仙谷由人の過去」総力取材中。
かつてのニューウェーブの会・松原脩雄弁護士にも取材が入った模様。
辣腕記者軍団を投入。
官房長官周辺がピリピリ。

いちばん気にしてるのは左派政権の呼称のハズ。
小沢一郎勢力排除が生み出した自業自得、自爆で笑える

仙谷由人官房長官20日の過去に皇室についての記者会見
「天皇陛下を含めて日本で最もリベラルな方々の集団」
と述べていたことについて、
「右派は右派、左派は左派。リベラルはリベラル。リベラルという言葉に左派というレッテルを押す用語法を私は全然、使っていない」と述べた。
 天皇陛下を「リベラル」とした意味に関しては
「自由に虚心坦懐に歴史を把握され、国民統合、文明・文化の象徴としての存在と役割を体現、体得されている」
と説明した。

左翼勢力が無力で大政翼賛会政治状況にある。
民主応援はしたい、実情からさればとて・・・
自民政治復帰はごめんである
爺目も非常に困っている。

現状は右翼・左翼などという分類項でやるよりも、
ポピュリストと反ポピュリストで区切った方が正しい政治的対立軸が見える。
  換言するなら
 民族独立派か対米従属派か
その対立軸を作ったのは日本の政治家ではなくカーチスを初めとするアメリカのジャパン・ハンドラーズたちである。
日本国内は翻弄されてるだけ。

分断と支配は背中合わせ。
国内がアメリカを巡ってさえ割れている。

民族を一つにする宗主国策がいる。
内なる反米の志を秘めて、できる限りアメリカの力を利用しつつ、それを上手く隠れ蓑にして国力の増強を図る。
大きなスケールの政治信条の
民族派政治家の総理が緊急にいる。

21日中国にある江田五月の仙石由人も属しているシリウスや民社党のような社会党右派系の抱き込み、さらに反田中でレジサイド=王殺しを行った竹下派を重用する。
小沢一郎第一の受難は竹下登の組織した反小沢のあらゆる組織のとりわけマスコミ対策その人が多い三宝会。
その竹下戦略の最後の生き残りが野中広務。
シリウスをアメリカが重用したことで自然と反米ではなくなっていく。
対日政策は反ポピュリスト政治工作。

1974年以降、アメリカの対日政治工作は「ポピュリスト」の出現を阻止することを第一目的として行われた。
まず、反田中金権政治である三木に接近。
クリーン政治のイデオロギーを植え付けた。
その後、ロッキード事件で政治活動を始めた江田三郎の息子の五月らの「シリウス人脈」に接近。

いまそれが管民主党でアメリカのおもいどうり動き出している。
政権交代からさらに自主独立へ向かう気概を抜いた。
アメリカの備えの先行投資に驚く。

政権交代のエネルギーの「国民生活第一」の民主党復活の政権交代時の民主党支持者は
  民族派政治家小沢一郎復活
 で政権交代時期の未来アル民主党状況にかえそうと必死にある。

ついには平和憲法さえ危うくなっているからである。

参院憲法審、規程制定で合意=民・自、今国会目指す(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101019-00000122-jij-pol

党内に改憲、護憲両派を抱える民主党はこれまで、規程制定に消極的だった。
しかし、参院で与党が過半数割れしている現状や、民主党出身の西岡武夫参院議長が早期制定を求めていることを踏まえ、応じることにした。

社民党が連立政権から離脱したので、民主党の迷走にブレーキがかからなくなった。
社民党が連立政権から離脱したのはやはり裏目に出たことになる。
民主党政権は「原発推進」「大増税」「武器輸出3原則の緩 和」「アフガンへの自衛隊派遣」の次は
   ついに「憲法改正」----
こんなことを望んで政権交代を支持した国民は1人もいないはず。
社民党が連立離脱は今この時期すべきであったハズ。
参議院で多数派の野党の思うがママの政情にある。

6・2クーデターで対米従属路線の第二自民党化した民主党。
 昨年8月の政権交代
小沢鳩山体制に国民新党・社民党の連立政権は
なんであったんだろう。

自社の55年体制が65年つづいた。
社会党解体の危機が何度かあったが党分派で治まった。
50年を経た。
米国秘密書類が開示された。
第一次分派の民社党に分派した西村佐々木を初めとする人々にCIA資金が渡されていた。
その後江田三郎らの新しい流れろ会の分裂もそうである。

新政治勢力を造るには会社設立と同じで資本金にアタル部分がいるわけである。
戦後自民党資金は児玉誉志夫らの占領地秘密児玉資金が使われた。
政治には金がいる。

国内に左翼政治勢力がない状況にある。
エエッ!共産党がある。
ばかいっちゃいけない。
右翼と同一行動をしている。
時局の政局では共産党は右翼と同一行動にある。
小沢一郎憎ケリャ袈裟まで。
時局から敵を見誤っている
赤旗が在特会のケツ持ちですか 馬鹿絶好調ーー 
小沢主張3日で結審差し止め却下=検察審不信は国民への不信だ
赤旗記事http://ow.ly/2WdG5
小沢問題に対して疑惑だらけの検察審を持ち上げてどうすんの。
志位委員長はアメリカに行って以来、おかしいゾーー。

アメリカに影響力を持って民族をあげて刃向かうと消されてきている。
「アメリカの虎の尾を踏んだ田中角栄」田原総一朗 1976年引用ブログから。
http://bit.ly/d9mPsc
なんと、田中角栄を含めて七人がわずか二年ばかりの間に死去ないしは失脚している

前原誠司外相が10/18の参院決算委で中国側の対応を「極めてヒステリック」と非難、その発言が波紋を呼んでいる。
外交部報道局長の馬朝旭は10/19に前原発言に反論、「一国の外相の言論として驚愕」と批判を返した。

日本政府は、前原誠司に中国挑発の暴走を続けさせながら、一方で仙谷由人が関係修復に倉皇として、
今度は江田五月を北京に送り込んで外相の楊潔?と会談、ハノイでの首脳会談の調整に躍起になっている。

強面の前原誠司と温顔の江田五月。
二元外交であり、二枚舌外交。

日中首脳会談の開催はほぼ確実だが、討議と声明(ステートメント)の中身は中国側が主導するものになるだろう。
外交部との正式調整を特使の江田五月がやっている
局長の斎木昭隆では埒が開かなかったという意味であり、前原誠司のラインでの調整(筋書合意)が拒否され失敗したことを意味する。
外交部と外務省の間で事前調整が詰まるときは、局長(あるいは審議官)か外相で決着するものだ。
前原誠司は10/15も悪辣な挑発をやっていて、鄧小平の尖閣棚上げは日中の合意事項ではなく、
中国側の一方的な思い込みだと言い張っていた。

この件では、10/18発売のAERAがスクープを書いていて、尖閣をめぐって日中間で密約があり、日本側は勾留しない旨を約束とある。
野党には国会で前原誠司を追及し、コトの真偽を確かめて欲しい。
前原誠司の妻は創価短大の出身者。
自民と総体革命完成しつつにある創価の動きが一体化しつつある。

創価系列出版局『潮』11月号
CSIS日本部長マイケル・グリーンのインタビュー記事。
聞き手=矢部武氏。
「もし、辺野古移設に全面的に反対する候補(伊波氏)が勝利したら、日米両政府と沖縄との協力関係を維持していくのは非常に難しくなる」。
その場合の一選択肢に「特措法を使って辺野古移設を強制執行」。

『宗教と社会』(第16号・6月5日発行)の論文「民衆宗教としての創価学会ー社会層と国家との関係から」。
筆者は中野毅・創価大学教授。
「創価学会は公明党が自民党政権に参画したことによって間接的に国家権力の側に立つことにより、『民衆宗教』としての性格を失った」

25日予算委員会本会議
 一連の発言で仙石官房長官異例のお詫びをする。
民主党政権の危機にある。
あっ!国民新党が政権に残っていた。
亀井静香の記者会見
「民主党は自民党と同じようにメルトダウン(炉心溶解)している」
「きちんと経済対策打たないといけない。財務省の手のひらに乗り、小泉元総理と同じような経済を進めれば、民主党は危険な状況に入る。」

三井環事件でご連絡いただいたお方
コチラをどうぞ。

検察庁のけものみちに陥ったのは三井環元公安部長を葬るとき
小泉純一郎に隠密にして貰った
検察庁がカリがあるから根拠解説を迫られた。
コチラを読んで貰いたい。
http://36488.diarynote.jp/201001180618115762/
2010年1月18日平成版2・26クーデター(3)

ドラゴンズが5-0の快勝。
名古屋の時代にある。

羽田4本滑走路で世界に開いた。
 浜松町~羽田13分連絡。
羽田に江戸村出来たゆえ
江戸満喫の時間単位の移動はいらないか。

○灯りの日1879年エジソンの実用化を祈念して。
○1943年学徒出陣、明治神宮外苑小雨の中。
○1946年正倉院展覧会22日間に15万人
○1958年日本シリーズ西鉄VS巨人で西鉄三連覇
  連敗のあとの4連勝・神様仏様稲尾様

21日鹿児島新幹線車両決まる「みずほ」
社民党瑞穂たんガンバッ!

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今日の誕生日の花は・・・・アキノキリンソウ
花ことばは・・・・・・安心

別称アワダチソウ
セイタカアワダチソウは西洋アワダチソウ。
花粉症の原因と言われていたが濡れ衣。
花粉は飛ばない。
薬草で胃や利尿剤ゆえの花言葉か。
写真はコチラ↓
http://had0.big.ous.ac.jp/~hada/plantsdic/angiospermae/dicotyledoneae/sympetalae/compositae/akinokirinsou/akinokirinsou.htm

火の岳に 雲湧き秋の 麒麟草

いやぁ~西村ロッテが勝負事のあやをみせてくれた。
西村監督は宮崎の人である。
ペナントレース3位がニホンシリーズに進出する。
勢いとは解らぬモノ狂気である。

国情の景気状況に鑑み追加対策は急務である。
ところが補正予算は未だ上程されていない。
予算案上程もナシに開かれていた一問一答の予算委員会はなんであったのか。
「審議拒否」が当たり前ではないのか。

「殺小澤国会」という由縁である。

霞ヶ関に渦巻く謀略論は数限りない。
多くは政権党に向けてとナゾといろいろ区分される。
ところが趣が違いつつある。

どうも陰謀渦巻く、この政界において、政権中枢自らが陰謀の主になるなど
 姑息な手練手管を駆使するだけの人物が国政を司っている。
このまま任せていると、国民が不幸になるのは、目に見えている。

異常なことである。

官房長官がお詫びをすることで与野党が合意した。
権威をかさにかけた自らの発言に対してのお詫びと異例である。

何故こんな事が生じるのか。

菅直人総理が抱えている秘書官6人
仙谷官房長官はその倍近い、10人秘書官
ではその仕事と言えばもっぱら、政敵のスキャンダル情報を収集させているとアル。

政敵とは自民党ではない。
小沢一郎である。

習い性となるという言葉がある
領収書のいらない官房機密費を使い放題に使い、政敵のスキャンダル情報を収集させているといいのは、尋常ではない。
http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20101019/plt1010191604005-n1.htm
ワキ甘ぁ~小沢側近・中塚議員“?公費?”で欧州家族旅行

ほとんど家族分は自己費用なのに視察したバス代のみは公費請求されている。
この分のみがいわゆるスキャンダル。
目くそ鼻くそを笑う類
よくも調べた者だ。
偉いッ!いい仕事している政治家達。
あきれてしまう。
これでは小沢派に属しているだけで大変である。

菅直人政権は陰謀論的政治手法と言い
すべてが小泉純一郎政権そのものである。
 
何故なそうなのか。

実は菅直人は確証できるだけで
小泉純一郎と気脈を通じていた事が解りだしている。

二人を繋ぐキーマンはCIAのミッキー・カーチスである。
大目付、お代官さま
植民地化にあるゆえ無理からんことか。
国家転覆でカーチスを捕捉逮捕調査せよ。

日曜朝6時『時事放談』に藤井元財務相(元民主党最高顧問)とも何度か出演しているコロンビア大カーティスは、
江田五月や渡部恒三など、民主党の最高顧問と非常に親しい。

この番組の先週の中で渡部恒三最高顧問に「菅内閣の顧問をお願いしたい」と言われたカーティスは、
1週間後の10月16日に菅総理と会った。東大教授も同席している。
管総理は数時間後、中国にパイプを持つ福田元総理とも会い、
その2日後19日、江田五月最高顧問が訪中した
20日今日も中国にある。

16日にカーティスが菅総理を訪れたその夜に総理は福田元首相とも会談。
総理のその日の夕食のお相手は辻元清美。
この10月16日に登場する菅総理、辻元清美、福田元首相、カーティス、

実はこの4人に共通するのがカーティスの著書出版を記念する「日本政治を語る会」にある。
その場には小泉純一郎の姿もある。

菅総理と辻元はこの会の発起人。

記念会場には仙谷現官房長官の姿も。
福田総理2008年6月9日の動静⇒http://j.mp/bQv6wW 
辻元清美ブログ⇒http://j.mp/c9LPOc
その日の小泉元総理⇒http://j.mp/auQdV4

二年前に勢揃い。
CIA所属のカーチス・小泉純一郎・菅直人・仙石由人・福田康夫・辻元清美
みなグルじゃん。

小泉元総理は政権与党の時、赤坂の「津やま」でカーティスとよく食事していた
(2005年3月15日、2005年7月29日、2006年4月26日)が、
カーティスは福田元総理とも親しい
(総理時代カーティスとの会食は2007年10月13日)。

19日世界平和研の日米同盟50周年シンポジウム、
日経の20日に日米同盟シンポの速報が出ている。
ハンドラーズはかなり余裕がある。
小沢一郎を排除させることに成功したからだろう。

小沢一郎15日異議申し立て
わずか3日後18日に地裁判断と異常な早さ。
地裁の棄却は宗主国のお代官様Jナイを迎える前の露払いだろう。

ジェラルド・カーティスがパネリスト
、尖閣と普天間の問題について、極めて重要な指摘をした。
「菅総理と前原外相がNYに来ていた時、私もNYにいたが、彼らは前日夜中まで釈放を知らなかった」
カーティス先生
「これは日本の危機管理、安全保障の決定システムの大問題だ。これほど重大な決断を、総理も外相もいない場で、わずか数人で決めてしまう。極めて危険なやり方だ。
米国のNSCのような組織を作る必要があると考えるが、菅政権はこの点について随分ノンビリしている」

これまでカーティスは、菅総理と官邸で2度あっている
、鳩山総理の時は官邸を訪問していない。
江田五月民主党最高顧問はカーティスと頻繁に会っている。

ジョゼフナイも日本にいるようだ。
植民地国にはつねに宗主国が派遣した監視人が 配置されている。

万事窮すの民族派政治家小沢一郎
どうにかならないモノか。

19日の衆議院本会議で凄い人事が決った。
検察官適格審査会委員に川内博史議員と辻惠議員が選任された。
慣例で、各会派が出してきた候補者を議長が指名するのですが、「よくぞ」と思い。
隣席の自民党議員もブツブツ
「反対しなかったよね」
これは極めて重要かも。
誰が黒幕か、わかる。

殺小沢の首魁仙石も綻びはある。

仙谷「健忘」長官&菅首相、
「船長釈放は地検判断だった」はウソ答弁か…
「APECの胡錦濤主席に配慮」

相手が同業で親しい丸山センセイで阿波タヌキも命拾い。
京都の妖怪だったら・・委員会で録音テープを出してきたハズ。

「 船長訴追ならAPEC吹っ飛ぶ? 」
国会議論を終え慌てて記者会見の仙谷官房長官
「いいかげんな人の・・いいかげんな発言については、私は全く関与するつもりはない!」

板垣英憲ブログでこうある。

自民党の丸山和也参院議員(弁護士)が、10月18日午後の参議院決算委員会で、仙谷由人官房長官(弁護士)と対決した。このなかで、西郷隆盛について、仙谷官房長官が、例によって講釈を始めた。
しかし、仙谷官房長官が、西郷隆盛を語るのは、文字通り語るに落ちる感があった。
およそ、西郷隆盛の足下にも及ばない人物と感じているからである。
そもそも、西郷隆盛は、仙谷官房長官のような「至誠に悖る」ような薄汚い人物ではない。

西郷隆盛の言葉、「南洲翁遺訓」(財団法人・荘内南洲会編)をじっくりとかみ締めれば、
仙谷官房長官が、いかに国政を誤らせる奸族であるかがわかるであろう。
同業の弁護士のふたりは西郷隆盛のフリップを基に議論した

「作略は平日致さぬものぞ、作略を以てやりたる事は、其の跡を見れば、善からざること判然にして、
必したり之れ有る也、唯戦に臨みて作略無くはあるべからず。
併し平日作略戦に臨みて作略は出来ぬものぞ。
孔明は平日作略を致さぬゆえ、あの通り奇計を行われたるそ。
予嘗て東京を引きし時、弟へ向い、是迄少しも作略をやりたる事有らぬゆえ、跡は聊か濁るまじ、夫れ丈は見れと申せしとぞ」(南洲翁遺訓 三十四)

内閣での存在感が際立ち、今や「影の総理」
さらには「菅防長官」と呼ばれる仙谷由人
官房長官の原点を探ったコーナーがある
伊藤惇夫(政治アナリスト)の見立てが面白い。
伊藤は仙谷と同じ徳島県出身の故後藤田正晴元官房長官の話を紹介する。
後藤田は「徳島には大した政治家がいないけど、強いて挙げれば仙谷ぐらいかな」と漏らしたそうだ。

同郷であること、官房長官として総理に物申して影響力を行使できるところから、
仙谷は「赤い後藤田」と言われているらしい。

「赤い」と称されるのは、東大時代、左翼運動に傾倒、その後、弁護士を経て、
1990年に社会党から衆院選に立候補、初当選した履歴のためだろう。
しかし、政治家になってから仙谷はこう言っていたという。

「全共闘のとき申し上げた『麗しい連帯を求めて孤立を恐れず』を政治の場でやると、すってんてんの孤立をして少数派になってしまう。政治をやる以上は多数派形成を考える」
胃がん手術きっかけに後見人自任
仙谷といえば「反小沢」の代表格
「数=パワー」ととらえる点で仙谷と小沢は共通していると伊藤は話す。
「赤い小沢一郎かな」(伊藤)
9年ほど前、仙谷は胃がんの手術を受けて胃を全摘している。
伊藤によれば、胃がんになる前はトップを意識していたかもしれない
回復後は若手の前原誠司(外相)や枝野幸男(幹事長代理)などの後見役を任ずるようになった。

「そのことが仙谷さんの立場を強いものにしている」(伊藤)
コメンテーターの鳥越俊太郎(ジャーナリスト)は「菅総理の影が薄い」と指摘した
、その分、官房長官の影が濃くなっている


讀賣政治部長辛坊治郎からカネを出したと言われた小沢側は、抗議しないのだろうか。
辛坊のこの発言→http://bit.ly/99A97x はBPOへ
BPOでは放送に関するご意見をお受けしています。 http://bit.ly/arB50e

大手新聞記者であった新 恭主唱、永田町異聞ブログで応対があった。

  辛坊治郎という人物に、筆者は全く関心がなく、漠然と関西芸人の変種のたぐいに分類していたのだが、どうも本人はアナウンサーからキャスターになり読売テレビの解説委員長という肩書きをもらったというだけで、大ジャーナリスト気取りのようなのだ。

そこで筆者は勝手ながら、彼のような類型をとりあえず「識者芸人」と呼ぶことにした。

乗りのいい軽妙な話術で政治、社会を単眼思考で語り、その根拠薄弱な断片情報がスーッとお茶の間に溶け込んでいくものだから、無防備な方々への洗脳作用が抜群ときて、とにかく始末に負えない。

世間には、ちゃんとこういう怪しげな人物にアレルギーを感じる能力の持ち主がいるもので、最近そのアレルゲンとなった番組の録画が投稿された動画サイトをツイッターで知らせてくれた。

そのアドレスをクリックすると、読売テレビの関西ローカル番組で、小沢一郎氏の強制起訴に関し、辛坊氏が一席ぶっているシーン が映し出された。

ふだんなら、「いつもの軽口」と見過ごすところだが、ツイッターで知らせていただいた方の「怒り」がうなずける発言内容に、筆者も捨て置けない気分になった。以下はその中身をできるだけ忠実に書き起こしたものである。

「検察審査会の議決では求められていないところまで判定しているのではないかという一部の法律の専門家がたわけたことを言ってますが、そんな問題ではないんですよ」

「問題になっているのは政治資金規正法で問題になっている、あの帳面にちゃんと書いておかねばならないところにウソ書いたもともとの不動産売買なんですが、どこから金が出たのか一言も説明しないんです、いや説明してたんです、最初は政治資金で買いましただとか、それはおかしくないかといわれ、二転三転した挙句、自分で買いました、ではどこからもってきたのかと聞かれると、ふうふうふう、と一言も言っていないんだから」

なんとも荒っぽい理屈ではないか。
検察審査会の議決内容の問題について語りはじめた場面で、いきなり不動産の購入資金に話が飛ぶのは、論点を一方的に違う場所に移そうという魂胆が丸見えだし、小沢氏が資金の出所を説明していないというのも事実誤認である。

購入資金は、湯島の自宅を売却して深沢に自宅を建てたさいの差引残金約2億円と、家族名義の口座から引き出した3億6000万円の、計約5億6000万円のなかから拠出したと、小沢氏自身がフルオープンの記者会見で説明している。

「たわけた識者はこんなもの不当だなんとかだというバカがいますけれども、なに言ってんだお前らは、実際そういうことを言っているやつらには、明らかにかつて小沢さんサイドから金をもらっていた人たちが何人かいますから、明らかになっていますから。そういう人たちが小沢さんの肩持っている人に何人かいますから、明言しておきたいと思います」

「たわけた」「バカ」「お前ら」と、よくもこれだけ口汚い言葉を並べられるものである。そればかりか、誰のことを指しているのか、小沢氏の肩を持つ発言をしている識者何人かが、小沢サイドから金をもらっていると断言する。

「明言したいと思う」のなら、名前をあげて、その根拠を示したらどうか。
これでは、検察やマスコミの小沢弾圧を批判している識者は、みんな買収されているかのごとき印象を視聴者に与えるばかりか、「たわけたバカなお前らは黙っておれ」と放言する自らの傲慢さを世間に吹聴しているようなものだろう。

今年に入って出版した「日本経済の真実―ある日、この国は破産します」という著書はお世辞にも評判がいいとはいえないが、この9月からフリーになって「大阪綜合研究所」というシンクタンクを設立、学生の質はともかく芦屋大学の客員教授という肩書きまで得て、意気揚々といったところである

小沢支持派、鳩山Gと連携強化 影響力維持目指す
 民主党の小沢一郎元代表支持派の衆院中堅議員らでつくる「一新会」(会長・鈴木克昌総務副大臣)は19日夕、
国会内で会合を開き、鳩山由紀夫前首相や樽床伸二衆院国家基本政策委員長のグループと連携強化を図る方針を決めた。検察審査会による小沢一郎の強制起訴議決を受け、党内での影響力維持を目指す。

 具体的には、有識者を講師に招き政策勉強会を定期的に開催。
鳩山、樽床両グループ所属議員にも参加を呼びかける。
小沢側は勉強会を毎週火曜日に設定。
木曜日に定例会合を開く両グループの議員が参加しやすいよう配慮した。

 ただ当初、小沢一郎を講師として19日に計画していた初回の勉強会は、日程が調整できず延期。
中堅や新人、参院議員ごとに分散している小沢系グループの統合案も9月の代表選後に浮上したまま進展しておらず“身内”の一本化も順調とは言えないのが実情。

小沢一郎の言う報道の自由は既得権崩壊になるゆえに反対の
米従属化にあるメディア。
小沢鳩山復権は許さない。
鳩山前総理批判も始まった。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101020/stt1010200049001-n1.htm
週刊朝日10月29日号に「検察の『裏ガネ』の闇」という特集記事がある。その内容は検察を崩壊させる凄さがある。

 しかしもっと凄い切り札がある。
それはこの国の司法の最高権力者である最高裁の裏ガネだ。

 裏ガネが本当だったら検察も最高裁も犯罪者の集まりだ。犯罪者がどうして俺を起訴し、裁けるのか。小沢はそう叫べばいいのだ・・・

村田良平元次官『何処へ行くのかこの国は』
当初好意的措置と受け取った米軍幹部も負担当然と考える傾向が露骨に。
今やおおざっぱに言って80%。
駐留経費中20%しか負担していない独との差大きすぎる
日本の政治家など筋が通った額しか負担しないとすべし

米軍の日本防衛への貢献と、基地として自由に利用できる米国の得る利益を比較考慮すれば後者が大きいのは明白。
本来なら米国が使用料を払うのが筋。
ゲイツ来日時「思いやり予算が極めて重要」愛国の国民ならこの男一体何を考えているのだと憤りを覚えたハズ。
日本側に自主性が欠けすぎ。
TBSのサンデーモーニングをみてたらアメリカの下院議員が、日本は核の傘に守られているのにもっと恩恵わ感じるべきだとか言っていた。
何が恩恵だ。
日本に沢山の基地を置き、毎年数千億円の思いやり予算を踏んだ食っているくせに。
日本人よ!怒れ!
今こそ健全な民族主義が必要だ。

○リサイクルの日
○1967年吉田茂死去。31日初の国葬。大喜びの幼き学生。
○1991年インド大地震1400人に死亡被害者。

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  焚書・・

2010年10月19日 お仕事
今日の誕生日の花・・・・オオケタデ
花ことばは・・・・思いやり

中国原産でもともと観賞用で入ってきたモノが野生化したらしい。
茎を渋柿吊し干し柿に用いた。
からいも畑やジャガイモ畑に雑草として生えてた。
幼児のままごと遊びの欠かせないご馳走役柄。
コンペイトウの如きの花実。
花姿からの花言葉。写真はコチラ↓
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/BotanicalGarden/HTMLs/ooketade.html
茎に少しトゲある故、馬は食しないが牛には大丈夫
なんか美味しそうではなさそうではあったが。
農作業の後の牛馬の世話ゆえ一石二鳥ジャ~ンごめんね。
「くちゃっ!クチャ」
いつもよりよりゆっくり・・
「ゥめぇえz~~」←それヤギだろー
ばれた・・
「モゥ~~」

食べてゐる 牛の口より 蓼の花

18日夕方「お~いこれ読んでる?」
文藝春秋11月号差し入れ。有り難い。

実は選挙違反にカリカリしていた。
ブログの書籍文書無断引用を恐れ書籍、雑誌を総て保管依頼してた。
ゴミにだし処分したとのこと。
「おおッ!なんと」
雑誌週刊誌は処分でいいが書籍は選挙終わりまで預かりだろうよ。

文藝春秋の楽しみの一つに巻頭言の
阿川弘之で始まりイタリア在住50年塩野七生で終わるのがある。
阿川弘之投稿なきゆえ
ピンチヒッター告げられ登場したのは。
最強の・・
ナント!ミスタージャィアンツ。
さっそく長嶋茂雄語録が飛び出している。 

 野球はスポーツと言うにはビジネスでありすぎ
 ビジネスと言うにはスポーツでありすぎる。

球場に全試合運べない。
とりわけ巡業試合は見れない。

試合の電波が全試合流れない。
日本シリーズは視聴できるの?

大リーグの試合はビデオで総て取り出せるのに
全30球団が創設した放送機関で年間1700円で全試合が観れる。
IT機器の操作は例え携帯電話でも面倒、困難なのを告白する。

圧巻はこれ創造するだけでも楽し。
テレビ画面に向かい「おい、もう投手こうたいだろう」
声かける

ほかにも銀座理容米倉の跡取り満。
松下幸之助とのやり取り
丸谷才一のヘアースタイルはこの人の創造らしい。
「床屋の真髄」の著作を上辞。

ほかに以前アップした
http://36488.diarynote.jp/?day=20080103
銀座8丁目資生堂「花椿」のこと・・

氏家幹人歴史作家
大谷木醇堂(オオヤギジュンドウ)は1838年天保9年のこと。
  醇堂叢書を残した。

死亡したのに病気療養中と偽り死者の給料を貰い続けた幕臣がいた。
食うや食わずの庶民ではない。
武士の中の武士天下の旗本御家人である。
通常一年以内。
ただ亡くなった人が閉職なら3~5年に及んだ。

一部の悪質でなくほとんどの幕臣がそうであった。
上司同僚も承知の上。
本来支払われるべきでないのに給料を貪り撮っていた。
永年勤続表彰デ支給される金銀ニモ仕組まれていた
70を超え永年退職すると幕府は「老衰御褒美」金銀を下賜
これには死んでいるのに高齢や退職願いをだし受け取るケースが多いことを記している。

「甚ダウシログラキ事ニテ、公私トモニ、其の条理ヲ失フモノナレドモ、一般の慣習コレヲ為スヲ以テ功トスル
訳文として
とても後ろめたくて公儀にとっても幕臣にとっても道理似合わない行為だが
、既に慣例化していてそうするのが功績の要に思われていた。
何故か
幕府が見てみないふりをしていたから。
将軍の寛大なる処置と称して不正受給を許してきたことに他ならない。
  「元来優渥ノ主知ナルを以テ、官黙許シテ問ハズ」
訳文、ゆうあく=厚い恩恵を意味する
幕府の深い慈悲で不正はふせいでなくなり幕臣の役得と化していた

武士の情け、武士は相身互い
互助精神の現れ。
現代の怪奇現象死んでるのに死亡届が出ない。
さらには家族が受給してた。
年金欺取唖然とした多くの国民
杜撰や破廉恥
それはこの国の麗しき伝統であった
ああサムライ日本

塩野七生
ダボス会議で楽天ユニクロの社長は外国語を社内詞にしたことを話すことをおすすめする
英語オンリーと言うお話だから少なくとも成功するは間違いない。
たとえ失笑の渦につつまれてであったとしても。

さきほどだいたい文藝春秋11月号読み終えた。

18日NHK19時からのニュースを見てて驚いた。
終了間際にテロップ
緊急ーニュース。「地震か?」
文字が出るのを注目した。

小沢氏強制起訴の執行停止地裁却下ッ!
あれっ?
地裁は小澤訴訟認めたの?
いまの文字どっち??
「却下ッ!だろ?」
小沢氏「即時抗告」ないゆえのこと。
法律用語はあっちコッチ瞬間みせられると戸惑う
するとどうだ。
すぐにそのニュースに切り替わる。

なにも緊急音付けてテロップ流す効果音必要ないジャンッ!
さらに最後の残り時間緊急で追加しても見事に「セーフッ!」
スタッフがテクニックの総てを使ってるのが笑える。

すぐのアップの「北」の大兄様の緊張度がわかる。
未来を見つめて愛国、憂国の情にある人々は
  みな・・ガックシ!・・
  まさに仰ってる
「万策は尽きた…爺は…」
  ・・・・・
中国の壁新聞の真似…ってありか?
それか、民族系の新聞社をつくるとか…部数は少ないけど
宗教も操られているから…
   ・・・・・
「ウ~~~ン」「フムフム・・壁新聞・・・・」
宮崎学作家の憲法論にしないと不味いという指摘とおりとなった。
   ・・・・
違憲の主張を柱に据えていないなら、すぐ主張を追加しなさい
憲法裁判でないと、仙谷や大手メディアの思惑通りに終わる可能性がある
    ・・・・
ビールを追加したらこの時間なのに寝入っていた。
酷いショック!

小沢元代表の申し立て却下 検審「起訴議決」執行停止など
http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/101018/trl1010181919005-n1.htm
10.18 19:19
民主党の小沢一郎元代表(68)の資金管理団体「陸山会」をめぐる政治資金規正法違反事件で、
小沢氏が「起訴議決」の執行停止や検察官役の指定弁護士選任の仮差し止めを申し立てたことについて、
東京地裁(川神裕裁判長)は18日、いずれも却下する決定をした。
 小沢氏側は決定を不服とし、東京高裁に即時抗告する意向。
 小沢氏側は、東京第5検察審査会の起訴議決に対し「告発容疑にない内容を2回の審査を経ずに出した議決は、検察審査会の権限を逸脱してなされた違法なものであって無効」と主張。
15日に起訴手続きの差し止めなどを求めて行政訴訟を起こし、同時に議決の執行停止と指定弁護士選任の仮差し止めを申し立てていた。
 国側は申し立てを受け、15日夜に「議決は行政処分に当たらず、刑事司法の場で争うべきだ」
などとして却下を求める意見書を提出。
小沢氏の弁護団も意見書に対する反論書を提出し、東京地裁が双方の言い分を検討していた。
 東京地裁は9月の第5検審の「起訴議決」を受け、22日までに小沢氏を起訴して公判を担う指定弁護士3人を推薦するよう第二東京弁護士会に依頼し、現在、同弁護士会が選定作業を進めている。

川神裕裁判長は検察審査会を準司法的機関と位置付け、
「起訴議決の適否は刑事訴訟法に基づく公判手続きで争われるべきであり、行政訴訟での訴えは不適法」と結論。
どっかで聞いた言葉。
あっ!仙石発言コピペジャ~ン
国の意見書と同じ内容
で、要するに全部グルなのだッ!。

小沢失脚〕東京地裁の「川神裕」裁判長は元・検事である!

川神裕 所属:東京地方裁判所部総括判事
異動履歴
H.22. 4. 1 ~       東京地裁部総括判事
H.18. 4. 1 ~ H.22. 3.31 最高裁上席調査官
H.17. 4. 1 ~ H.18. 3.31 最高裁裁判所調査官
H.14. 4. 1 ~ H.17. 3.31 大阪地裁部総括判事
H.10. 4. 1 ~ H.14. 3.31 大阪地裁判事
H. 5. 4. 1 ~ H.10. 3.31 最高裁裁判所調査官
H. 4. 4.13 ~ H. 5. 3.31 東京地裁判事
H. 4. 4. 1 ~ H. 4. 4.12 東京地裁判事補、東京簡裁判事
H. 1. 4. 1 ~ H. 4. 3.31 福岡地・家裁判事補、福岡簡裁判事
S.62. 4. 1 ~ H. 1. 3.31 検事

S.60. 8. 1 ~ S.62. 3.31 最高裁行政局付
S.57. 4.13 ~ S.60. 7.31 東京地裁判事補

なるほど。検察審査会は、最高裁が所管。

小沢一郎に復権はないのか
確かに希有の政治家・小沢一郎には先見性はある。

習近平氏、党中央軍事委副主席に…胡後継が確定 - 
18日、中国国営新華社通信
北京で開かれていた中国共産党の5中総会
習近平・国家副主席を党中央軍事委員会副主席に選出。習氏の胡錦濤総書記(国家主席)の後継者としての地位確定。
http://bit.ly/akXLbd

北海道5区 町村が勝てば小澤が悪いって言うつもり。
     中前(民主候補)が勝てば執行部が信任されたと・・・
   正直執行部はどっちでもいい雰囲気なんだろうな。
敗北した参議院選挙の責任感も誰もとらなかった、体たらくのいつものパターンで。
現場は気の毒 だ。

仙石総理には情の一つも感じない。
すっから菅直人のムダの必死さは馬鹿げてて微笑ましい。
八王子の創価美術館で振られて翌日の創価新聞は狙いと違った扱い記事。
福田康夫元総理会談も自民谷垣から肘鉄喰らい。

仙石総理と何故言うのか。

菅総理、公明にケンカ売った!
“学会の敵”矢野元委員長に叙勲10.18
http://myamebabackup.seesaa.net/article/166151066.html
 秋の叙勲で、元公明党委員長の矢野絢也氏(78)の受章が内定したことが18日までに分かった。
公明党OBの受章は異例。
矢野氏はここ数年、党支持母体の創価学会と関係がこじれており、公明党が菅政権に不信感を強めるのは間違いない。
参院与党過半数割れの「ねじれ国会」で、野党との連携構築にも影響が出る可能性がある。
 受章は11月初旬に正式発表される。
矢野氏には主要政党党首を務めた功績で
、各省事務次官や大使、主要大学学長経験者らに与えられる瑞宝大綬章が有力。
 菅直人首相は参院選大敗後、公明党との協力関係を模索しているが、反発を呼ぶ矢野氏への叙勲はその障害となりかねない。
公明党サイドには、首相と仙谷由人官房長官が、かねて公明党と創価学会の関係に批判的だったことから
官邸の意向が働いたのではないかとの見方がある。
 公明党OBでは、矢野氏以外でも叙勲対象となる閣僚経験者などがいるが、調整段階で固辞するのが慣例。
党幹部は「叙勲目当てに政治活動しているわけではない」と説明。
党創設者ながら日本で叙勲をまだ受けていない創価学会の池田大作名誉会長への配慮との指摘もある。
例外は、やはり引退後、創価学会側と関係が悪化した竹入義勝元委員長が1996年、勲一等旭日大綬章を受けている。
 矢野氏は衆院当選9回。86年から89年まで委員長を務めた。

ここの記事にないこと。
仙石の第一秘書は矢野絢也の長男。

共感者はあちこちにある。
ブログにある。

18日の国会。

10月18日13時07分 読売新聞http://myamebabackup.seesaa.net/
「国会を冒涜」「品位を汚す」
参院決算委員長、仙谷氏の答弁に異例の注文

18日午前、国会・参院第一委員会室鶴保庸介委員長(自民)が、仙谷由人官房長官が参院予算委員会で行った答弁に対して異例の注意を行った。
 鶴保氏は、仙谷氏が14日の参院予算委員会で「新聞記事を確認する質問は聞いたことがない」と答弁したことを
「事実に反する」と指摘。
 また、15日の参院予算委員会に政府参考人で出席した経済産業省のキャリア官僚が政府の天下り政策を批判したことを受けて
、仙谷氏が「こういう場に呼び出すやり方は、はなはだ彼の将来を傷つける」と発言したことについても、
「国会を冒涜する答弁で政府参考人に圧力を加える発言ではないかとの指摘もある」
との懸念を表明した。
 その上で「仙谷氏が品位を汚すことなく真摯かつ適切な答弁に努めることを強く望みたい」
と異例といえる注文をつけた。

仙谷のために命を捨てても働きたいという議員はどれほどいるのだろうか。
一問一答の国会は、仙谷政権の実像を国民の前に明らかにするという意味ではよかった。

18日国会。自民党の丸山和也「これ話ていいんですか、ダメなら言いませんが・・・」
仙谷官房長官と電話で話した内容を“暴露”
釈放直後に電話で話したという。 http://bit.ly/bi5Z7a
「APEC影響懸念で釈放」と自民党の丸山和也氏、釈放直後に仙谷官房長官と電話で話した内容を“暴露” - 
丸山「日本が中国の属国になる」
  との懸念を伝えると
 仙谷「属国化は今に始まったことではない」
と応じたという。 

仙石が同業者が云々とか言いながら
実に不可解な二人のやり取りがあった。
今日の植民地化状況に知っててクールな仙石の人間像。
弁護士出身の二人は西郷隆盛遺訓を基にしても議論していた。

仙谷には短命な独裁者の哀愁が漂う。
明智光秀とか、井伊直弼とかの、なんとも言えぬ寂しさを感じる。

紀州派と一橋派の対立にあって、安政の大獄で反対派を弾圧し、幕府内を分裂させた井伊直弼と、仙谷がダブって見える。
アメリカに接近して、権力を維持しようというところも。
当時、アメリカは南北戦争がおきたから日本は属国にならずにすんだが、今はすでに属国。
ここが当時との違いか。

民主党政権は何か国民を騙して、
日本を占領して、何かをするつもりのようである。

ハーバード大学サンデル教授の正義論を
達増拓也岩手県知事に教えていただいた。
前回異常な小沢バッシングが起きる政策論的背景
日本の政界、官界、マスコミ界のかなりの部分が冷戦時代の左右対立構造にとらわれており、左右の対立を超えた脱冷戦の改革を目指す
小沢一郎氏を敵視する、という内容である。

反小沢の政治哲学的背景について。

 サンデル教授の正義論が、今、急速に広まっているのは、
リーマンショックで欠陥が明らかになった
米国流自由主義の修正を訴えているからではないか。
サンデル教授は、米国流自由主義は
①功利主義(ユーティリタリアニズム)
②自由至上主義(リバタリアニズム)
  を二本柱としているが、それだけではダメで、もう一つ重要であると主張している
③共同体主義(コミュニタリアニズム)

 功利主義は「最大多数の最大幸福」がスローガンで、福利の向上とそのための経済的効率化が目標になる。
 損得の計算が重要である。

 自由至上主義は、個人の自由の貫徹を最重要視する。
 自己決定と自己責任。
 自己の意志以外には何者にも縛られる必要はないという考えである。
 この二つを合わせると市場原理主義になり、リーマンショックを引き起こしたアメリカ生まれのグローバル・スタンダードとなる。
日本においては小泉・竹中路線になった。

 政治の場では、功利主義は損得勘定最優先につながる。
原理原則にこだわらず、現実的に柔軟に対応する。
また、自由至上主義は党派性の否定につながる。
個々の政治家の言動を極力縛らないようにする。
派閥的な活動は忌避され、グループ活動もサークル活動的なものに限定される。
 これらに対し、
共同体主義は、共同体において個人が「役割を果たす」事を重視し、共通の価値である「徳」を大切にする。
 損得や個人の好みとは別に、「為すべきこと」があるのではないか、
それを集団において共通のものにしていく必要があるのではないか、という考え方である。
経済・社会に関しては、優勝劣敗だけでは良い社会にはならないのではないか、経済主体は損得や好み以外にも共同体に対して為すべきことがあるのではないか、という事になる。
政治の場では、ある役に就いている者は、好き勝手に行動していいのではなく、局面ごとに当然為すべきことがあるのではないか、その為すべきことについて多数の合意を形成していかなければならない、
という事になる。
、小沢一郎氏は、筋金入りの共同体主義者だと言えよう。
本人は私が教えるまで共同体主義なるものがあるという事をご存じなかったようだが
(私もサンデル教授の本を読むまで知らなかった)、
今までの言動からして天然の共同体主義者である。
功利主義や自由至上主義のよさも認めているが、その二つを残して共同体主義を捨てることはない。
小沢氏は時々「それは人の道に反する」と言うが、政治家人生において「道」というもの(サンデル教授の言う「徳」)を常に意識しているのだと思う。

 共同体主義は「古い政治」であり、グローバル・スタンダードに則って功利主義と自由至上主義の組み合わせで行けばよいと思い込んでいる政治家たちは、反小沢になるであろう。
彼らは、政策的には、小泉--竹中路線の方に近い者が多い。
政治手法は、政治家一人一人の価値観はそれぞれ違っていて当然と考え、なるべく相互干渉せず、波風立てないために場の空気を読む術が発達する。
原理原則にこだわらず、内容よりも手続きにこだわる。
小沢氏は、政策的にはセーフティネット重視であり、政治手法は、理念・政策を共有する政治家や支持者を結集して多数の形成を目指し、必要であれば波風立てても徹底的に議論をする。
意志決定の手続きはもちろん尊重するが、こだわるのは内容である。

 来年度予算編成に向けて予定されている「政策コンテスト」なぞは、政治家が「為すべきこと」について多数意志を形成する責任を放棄している点で、典型的に反・共同体主義的である。
反小沢的な手法と言えよう。

 実は、共同体主義を否定しては、およそ政治というものが不要になってしまう。
経済・社会活動が全て個人の自己決定・自己責任の問題となれば、「公」は不要で「私」だけの世界となるはずだ。
そこに残存する政治の存在意義は、消費の対象としてのパフォーマンスでしかなくなる(劇場化)。
世論調査は(そして選挙も)視聴率同様の人気投票に過ぎなくなるが、それが政治家にとっての全てとなろう。
マスコミは劇場政治のほうが本領を発揮しやすく、官僚は「公」を独占する自己満足にひたりつつ給料がもらえればよいのかもしれない。

しかし普通の国民は困ることが多くなるだろう。

 小沢氏と同じ岩手県出身の新渡戸稲造は、やはり岩手県出身の原敬首相が平民宰相と呼ばれた頃に、
「デモクラシーは平民道と訳すのが良く、それは武士道の延長である」という趣旨を述べた。
政治には「道」の感覚が必要なのではないか。それは決してアナクロニズム(懐古趣味)ではなく、
あるべきグローバル・スタンダードを草の根から構築していくための極めて今日的な課題であり、
日本を救う唯一の道なのではないか。


文藝春秋11月号、藤井裕久・石井一、渡部恒三対談。
三長老には歴史観がなく、菅--仙谷政権の正体を見抜けていない。
政権交代の原点を裏切り、自民党政権より悪質な、旧体制官僚政治を復活させたことがわかっていない。
というより三長老とも菅政権を支え、官僚政治復活を推進したともいえる。
対米従属でないと生けていけない政治情勢を知っててほおっかぶり。
国家の自主独立の気概がないアメリカのポチども。

次に対米従属の旗かしら・前原誠司をトップ候補に掲げる
そりゃぁそうだ
こいつらもグルか
16日カーチスは東大教授と総理官邸に行っている。

『CIAの秘密史(the Secret History of the CIA)』はCIA高官(工作部副部長補)Crowleyの記したCIA情報源(sources)リストがある。
仲に日米関係者がいる。
日本の公安警察はこの調査を行ったのであろうか。
そしてここに記述されている
仲に日米関係者がいる。
船橋洋一とジェラルドカーティス。

2年前の記事
最早開き直りだな、隠す気もサラサラ無いってか
同志。始まったようだぞ。
小泉勉強会5月にも旗揚げ 前原氏も参加、再編布石か
http://www.47news.jp/CN/200804/CN2008041401000495.html
転んだ官直人仙石由人。
対米従属派意外ではコの国では生きてはいけない。
国の未来ナゾ知ったもんか。
国富持ってケッー!

何度目だろう
絶体絶命ッ!
民族派政治家小沢一郎。

アメリカとの対等との関係
アメリカからの植民地からの脱却

小沢一郎よッ!
菅直人や仙石由人みたいにアメリカに転んだらどうだ。

すぐに攻撃はやみ、楽になれまっせッ!

政治家で誰一人、憂国の政治家はいなくなる。
共産党志位も含めて
対米従属派の政治家のみが跋扈する。

即ッ!隣国との戦争始めようぜ
未就労者の仕事確保ッ!派遣村解散ッ!
  みな日本軍で飯が食える
究極の国家求人策。
みな公務員ッ!

ガス田開発やめろl
中国との戦争だ。
ダメッ!
じゃぁ~北方領土返せ、メドベージェスを拉致するか
ダメッ!
じゃぁ~
韓国とやるか竹島出ていけッ!
ダメッ!
北朝鮮コラッ!同胞返せ軍隊派遣ッ!

隣国とは・・ぜん~~ぶ戦争の危機ばかりジャ~ン

「ウィ~~~ッ」
「こりゃ~酔っぱらいッ!」

「万策は尽きた…爺は…」
 実に重い言葉である。

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  追記 追記
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挑発される日々

2010年10月18日 お仕事
今日の誕生日の花は・・・・ホトトギス
花言葉は・・・・・・・・永遠にあなたとともに

目の不自由な兄を治療してる優しい弟を誤解して殺す兄。
弟恋しいでホトトギスに姿を変える。ゆえの花言葉。
死者の言葉を伝える鳥ノホトトギス。
胸のまだらのが花となり6枚の花びらに紅の紫の斑点。
黄花なぞ10種類アル。
宮崎の都農町尾鈴にある世界唯一のホトトギス。
「キバナノツキヌケホトトギス」
葉を茎が一本で突き抜けている唯一の貴重種。

紫の ふのにぎわしや ほととぎす

17日9:00~9:50(50分)NHKスペシャル「貧者の兵器とロボット兵器」
以前BSハイビジョン特集で1時間30分放映された訳でカットの40分が解らない。

今年10月7日でアメリカが介入したアフガニスタン戦争は10年目を迎えた。
2001年“9・11同時多発テロ”から9年。
米軍とタリバンの泥沼の戦闘が続く、アフガニスタン。
ここに“奇妙な戦争の姿”が出現している。
カラシニコフ銃など旧式の“貧者の兵器”を駆使するタリバンと、“無人機”など“ロボット兵器”で対抗する米国の「非対称戦争」。
タリバンの中でも“自爆軍団”と恐れられる「ハッカーニネットワーク」と、
米国の“ハイテクロボット軍団”との、知られざる悲惨な戦いの姿
アフガニスタンで続く泥沼の戦い。
武装集団は「貧者の兵器」と呼ばれる旧式の銃や爆弾で戦い、アメリカは「ロボット兵器」で攻撃する。

ラスベガス近くのクリーチ空軍基地に
      米国軍飛行機野郎はいる
ゲーマとおなじの空軍飛行士
「ただ本物が動いていると解るのは目の前で狙ったものが死ぬ時の感覚。」
士官学校で加えられたハイテク戦争。
現地にいないゆえ正しい標的を見失い、時に誤爆もある
  死と破壊
がパソコン画面のスクリーンで行われている。
[ゲームの感覚と同じで楽しい。]

まさに知られざるいびつな戦場の姿

300万人の新たな雇用のハイテク軍事産業300社で10兆円の需要。

アメリカの2010年度(09年10月~10年9月)の財政赤字は1兆2940億ドル(約105兆円)。
米財政赤字105兆円 史上2番目の高水準(共同通信) http://ow.ly/2UsaK
1日あたり2876億円の赤字をアメリカ政府は出している。http://bit.ly/abdoMw
よくわからない額。
東京スカイツリーの総工費=600億円。
アメリカ1日の赤字=2876億円。
1日4塔は建設できる。

この国はいつから皆揃ってこの異常なる虐め状況を追認するようになったのか。
何故敗者を徹底的に痛めつける気質に変わったのか。
週刊誌の一部、ネット以外は新聞もテレビも明けてもくれても脱小澤ばかり。

加えて中国叩き。その先に見え隠れするモノ。
軍事品の輸出さえ始まろうとしている。
その蠢いてる政権党政治家がいる。

前原外務大臣は米国中国に欺され意図的に尖閣問題を持ち出してるフシがある。

 昭和前期から軍部がでしゃばったという人が多いが時系列視点が薄い。
 初めのころは軍部は実に低姿勢であった。
ところがである。
でっち上げの政権政党攻撃でいとも簡単の政治家が逮捕された。
のちに全員無罪。
ところが政治家には過去になった有罪無罪はなんの意味もない。
帝人事件という
軍部とつるんで町村金吾警察官僚、平沼騏一朗検察官僚らが跋扈した。
状況から新聞記者と検察がつるんで、でっち上げた

 このときのその事件に対しての国民の反応を見て、軍部はこれはいけるとみた。
昭和の軍部の台頭をもたらしたのは検察であるという見方がある。
   町村金吾警察官僚、平沼騏一朗検察官僚
25日投票の北海道の清和政策研究会会長 町村信孝は長男。
応援の立ち上がれの党首平沼赳夫もその長男。

騒がれてる小沢一郎事件はその戦前どころではない。
そっくりの時代の再現で舞台回しも
  一代世代が変わっただけの息子達が演じている。

団塊の世代は同時代で知ってる。
ロッキード事件とはなんであったのか。
日中国交回復
そのごソ連との資源開発、領土問題に手をかけたら
時の総理田中角栄逮捕である。

 昨年8月。
  政権交代
鳩山由紀夫総理の掲げた新しき指針。
東アジア共同体構想、日米中三角外交。
宗主国アメリカと対等の国作り
植民地国が「シャラクサイ」
  小澤・鳩山攻撃の日々。
政権の崩壊を招いた。

今回の検察及び検察審査会は何をもたらすのか?
よってたかっていい気なモンだ

   国会要請に応じろッ!説明責任ッ!
     政局の流れにある。

いま小沢一郎は起訴手続き寸前にある。
選定された弁護士からは即ッ逮捕ッさえありうる。

臨時国会は補正予算さえ提出されてなく「殺小澤国会化」している異常さ。
法案さえ上程されてないのに
何故審議拒否でなく
    審議が進んでるのか。
こんな馬鹿げたことはない。

この国で一番多忙な人は誰か。
そりゃぁ~総理大臣であろう。!!
ところがそうでもないんである。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101017-00000000-jij-pol
首相動静(10月16日)
 午前8時現在、公邸。朝の来客なし。
 午前11時49分、公邸発。
 午後0時17分、羽田空港着。同18分から同35分まで、同空港内の控室で倉富隆羽田空港長。
同36分から同50分まで、羽田空港再拡張記念祝賀会に出席。
同52分、同空港発。
 午後1時17分、公邸着。
 午後4時22分、ジェラルド・カーティス米コロンビア大教授が入った。
 午後5時2分、姜尚中東大大学院教授が加わった。
 午後6時18分、カーティス、姜両氏が出た。
同23分、公邸発。
同44分、東京・猿楽町のすし店「代官山 韻」着。
  枝野幸男民主党幹事長代理、辻元清美衆院議員と食事。同59分、福山哲郎官房副長官が加わった。
同7時29分、同所発。
同41分、公邸着。
同8時2分、福田康夫元首相が入った。
 午後8時41分、福田氏が出た。
 17日午前0時現在、公邸。来客なし。

CIA手先カーチス、何故、姜教授参加したんだ? 
オッ!国家戦略室メンバ就任の辻元清美?

官房長官の来訪はない?、
不仲説があると言う
やはり先に参議院で問責決議案がでて可決されるかも??。

補正予算の審議もしないし法案の提出もしない。 
ただひたすらに権力の座に座っているだけ。
野党の自民・みんな・公明が何故不信任を出さないのかも不思議。

米国は911で法治国家でなくなった。
戦争経済を維持するために法治国家を棄ててしまった。
これはもうもどらない。

日本は管政権で法治国家でなくなった
与野党の差異さえ混乱化している。
福田康夫元自民総理を官邸に招きお知恵拝借。

ほかにも外交が行われている。

自民党の安倍元総理は、谷垣総裁の特使としてワシントンにある。
15日、スタインバーグ国務副長官と会談
尖閣諸島沖で中国漁船が海上保安庁の巡視船に衝突した事件について、
「日本が中国の圧力に屈する形で船長を解放したことで、中国海軍が東シナ海でより挑戦的になる可能性がある」
と指摘。そのうえで、
「海軍力で領海や排他的経済水域を変えることはできないことを中国に理解させるため、日米両国は協力しなければならない」
と述べ、日米両国が緊密に連携し、事態に対応すべきだとの考えを示した。
これに対し、スタインバーグ副長官は「同感だ」と答えた
先立って安倍元総理大臣はワシントン市内で講演
「中国に断固としたメッセージを示す必要がある。
集団的自衛権の行使は国家としてあたりまえであり、さらに、武器輸出3原則の見直しは必須だ」
と述べました。

金子勝ブログが教えてくれること。

米国の個人貯蓄率がゼロになったのに、
多くの主流の経済学者たちはバブルと
バブル崩壊を予測できなかったのは事実。

日本でも同じ過去。
バブル崩壊後は、一時国有化や不良債権査定の厳格化と貸倒引当金の充当
そして公的資金の強制注入といった外科手術を主張せず
ひたすら金融緩和を主張した。

米国の消費者物価上昇率の低迷が続く。
何とかプラスですが、このままでは世界的デフレ。
ドル高修正は単に輸出増加が目的でなく、輸入物価の低下を防ぐ意味がある。
米国は輸出できるものは農産物くらい。
何をしようと中国製品が入ってくるから、中国の元安が問題になります。
永遠に金融緩和が課題。
バーナンキは流動性供給だけで金融危機を深刻化させた
が、日本の失敗と同様にいくら量的金融緩和をしても信用収縮もデフレも防げない。
来年は巨額の国債買取をやるが、さらに為替切り下げ競争が起き、中国もドル準備がたまり米中が一体化。
その間、また円高だけが進む?
いま起きつつあるのはドルの減価によるドル本位制の再建が可能かどうか、という問題。
1985年のプラザ合意は先進諸国の合意に基づいてそれができた。
日本円は一気に倍になった。
1ドル=50円を予想する人たちが考えているのは
来年以降こういう事件が起きるシナリオ

問題は環境投資バブルが起きるかどうか。
オバマ政権のグリーン・ニュディール政策は上下院での法案審議でどんどん後退。
もし中間選挙でオバマ政権が敗北すれば前に進みません。
結局、石油や穀物にマネーは集まる。
それは景気を再び悪化させる悪循環を生む。

しかし当時と違ってドル体制を維持するために、
日本を除いて
各国が犠牲になる気がないという意味では85年当時より深刻。
しかも米国は金融立国路線で製造業をアウトソーシングしてきたので経済は空洞化している。
結局、バブル再現シナリオ。

銀行の住宅差し押さえ手続き問題を「ロボサイナー」というようで、どうもロボットのようにサインする人という意味らしい?
NYタイムズやウォールストリートJでも報道が始まったが、日本の新聞はまた無視ですね。

APECアジア太平洋経済協力会議
新潟大会が17日終えた。
21ヶ国地域が食糧問題で共通認識を持った。

歴史を考えると、農業問題を軽視できない。
第1次大戦から第2次大戦まで、最後に自由貿易体制が崩れるネックは農業問題。
確かに先進諸国の農村は戦前と比べて豊かになりましたが、市場の調整速度が最も遅い部分。
さらに新興国の成長と気候変動もあり、途上国の農村は貧困問題。
中国の17日反日デモも内陸部
農村問題の中国内政部問題の所得就労格差。

菅総理はTTP(環太平洋戦略的経済連携協定)への参加を主張。
また北米局中心の外務官僚の言われるがまま?
まず無条件に関税撤廃することが条件。
米国は対日要求を飲まそうと強行しよう。

韓国だって巨額の農家戸別所得補償出しているのに、これもほとんど報道なし。
1兆円の3倍くらい必要かな?

韓国は米国やEUとのEPAが発行する前なのに国内農業対策として多額の戸別所得補償を出した。
欧州では大体平均50~70haですが(一定の仮定での計算ですが)
農業所得の8割近い戸別所得補償。

財界も農協もともに、こういう事実を無視する不思議な構図。
もちろんメディアも報道もしません。

アメリカは金融破綻を防ぐのに手一杯であり、金融商品化されたファンドを清算するには長い年数がかかる。
一気に破綻してしまえばCDS爆弾が破裂して6600兆円の債務が生じる。
それを防ぐには、なりふりかまわぬ金融緩和で先送りするしか手はない。
アメリカの金融立国の結末は原子爆弾数百個分の破壊力を生じさせた。

アメリカの投資ファンドは、新興国に向かっている。
ただ、アイスランドやドバイなど金融立国モデルは破綻した。
後は資源国バブルと中国の新興国型のバブルがいつ破裂するか。
中国のバブル破綻は何年も前から予測されている。
破綻を先送りする事は可能でも、破綻した時の衝撃はそれだけ大きくなる。

日本のバブルは比較的早く破綻したので日本国内で処理する事ができた
アメリカのバブル破綻と中国のバブル破綻は世界的な規模で起きるだろう。
今現在恐れなければならない事は、アメリカや中国が破れかぶれになって
戦争で経済危機を解消しようということであり、
第二次世界大戦も、アメリカの資本家がヒトラーを育てて世界大戦を引き起こさせた。
二度ある事は三度あるかもしれない。
今度の主戦場はアジア?
この国の隣国?

民族派政治家小沢一郎グループら
自主独立派政治グループを政治の舞台から引き下ろせば
この国の支配は簡単なるモノ。
残りは本心、対米従属政党のみしかない。
共産党委員長志位でさえ米国詣でコロリ。
社民党は胡散霧散でありゃしない。

北海道、沖縄の選挙が体勢の流れを造ってしまおう
宮崎は12月の第一周。
長年のクスリ常習者鬱病の相手がからんでくる。
17日、火薬臭、他の異臭なりを投げ入れる。
実に執拗な攻撃に爺目もお手上げ常態。
なんにもできない。
携帯5時に鳴る
「午前中ビラ配り」

軍靴の音が国内あちこちに響き渡っていないか。

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今日の誕生日の花は・・・・・フジバカマ
花ことばは・・・・・あの日のことを思い出す

中国原産、古く万葉集にもみえる。
奈良時代薬草にも用いられている。
赤紫の花は川原なぞに群れて咲く
それが・・今では絶滅危惧種指定である。
政治家の中にもその類の人がある。

想ひごと ふと声に出づ 藤袴

ペナントはドラゴンズとホークスが制した。
「セ」「パ」の第二ステージCSステージの熾烈な戦い。
アドバンテージ1勝は相当のプレッシャーなんだろうか。
長きペナントを制する方がよっぽど価値があるわけでこの制度は好く解らないが。
巨人が阪神に勝った。
明暗を分けたのは巨人二つの光るプレー。
ショート坂本のプレーが勝敗を決した程大きかった。

日程の少し早めの「パ」
西村ロッテは今江の痛恨エラーが試合を別けた。
ホークスが混戦を一歩抜けた。

「セ」「パ」ともエラーと好プレイが明暗を分けている。

政治は党派に別れて実行されている。
強固な意志の党友を信じられるか
この国の於かれてる状況を分析して道筋を付ける科学的態度それに照らしてみて民主党に未来はあるのか。

16日永田町ニュース。
民主党衆議院議員の10.16 渡辺周選対委員長(静岡6区)。
http://sankei.jp.msn.com/politics/situation/101016/stt1010161036001-n1.htm
16日のTBS番組で、強制起訴される小沢一郎元代表の国会説明に関し
「道義的なものは否定できない。まずは政治倫理審査会に自ら出るべきだ」と述べた。

渡辺 周(1961年- )は早稲田から1987年読売新聞、衆議院5期。
松原仁、笠浩史、松野頼久などと共に、中堅・若手の保守派の代表格として知られ、民主党の有志議員連盟である慰安婦問題と南京事件の真実を検証する会の会長
前原グループ凌雲会に所属。
前原は京都、渡辺は静岡選挙区。だが本籍地が元々違う。
前原の父親、渡辺の父親はともに鳥取県境港市の出身のDNA繋がり。

 渡辺 朗(大正14年(1925年)7月23日 - 平成4年(1992年)2月3日)は。1947年東大文からアメリカ留学を経てミャンマーに渡りアジア社会党事務局、ウィーンの国際青年運動本部を経て民社党衆議院議員、沼津市長を務めた。
沖縄・北方問題特別委員長
DNAは鳥取境港市森岡町。
旧家渡辺家の屋敷地に「岩明神」と呼ばれる渡辺一族の守護神が祀られており、
旧暦10月25日には一族の人々が総本家に集まって、盛大な祭りを行っている。
この渡辺家は、森岡開村の基を開き、代々庄屋を務めた旧家。
この家に諡(おくりな)を「一翁黙心上座」という六部があり、諸国を巡って修行していたが、
故郷森岡に帰って、郷土と渡辺一族の繁栄を願って即身成仏した。
そのお蔭で、その後、20数軒に及ぶ渡辺一族は、一軒の落後者もなく栄えており、
これは「岩明神」の加護のたまものであると信じられている

毎日の岩見隆夫がサンデ-毎日コラムに書いた
前段のお話。

1979年夏の甲子園、簑島高校と星陵高校が延長18回
簑島がサヨナラ勝ちを収める。
それがドラマであった。
 16回表に星陵が1点をとり、
その裏「簡単に2アウト。続く森川が1塁へのファールフライを打ち上げ万事休す!」
誰もが試合終了と思った瞬間、
1塁手加藤がファウルグランドにこの年から設置された人工芝につまずき転倒
、命拾いをした簑島は1点をあげ、そして18回に試合を決める。
両校は1994年来10年おきに「再試合」と銘打ち、交流戦を続けている。
また簑島の尾藤監督はエラーをした星陵・加藤選手のことを気にかけ続けた。
尾藤が癌におかされ入院しているところへ、その加藤さんが見舞いに訪れるというドキュメンタリーが、何年か前に放送されていたのを記憶する。
「尾藤監督と山下監督、そして共に戦った両校選手同志の交流は今なお続いている。むしろ、高校時代のチ
ームメイトより、元相手チームの選手と会う機会の方が多い選手もいるという。」とさえある。

その星陵高校に松井秀喜が入学する
92年の夏の甲子園大会
明徳義塾高校との試合で5打席連続敬遠に見舞われる。

星陵高校をめぐる2つの試合。

その敵役、明徳義塾・馬淵監督について、毎日新聞岩見隆夫のコラムが書かれた。

近聞遠見、渡辺朗が生きていた=岩見隆夫

かつて、民社党の国際局長をつとめた渡辺朗という異色の政治家がいた。
旧静岡2区から衆院議員を4期、沼津市長に転じ、1992年2月、66歳で死去。
2歳のとき小児まひにかかり、不自由な体をつえで支えながら、精力的に世界を駆け回る
<野党外交の顔>だった。
先日、
長男で民主党衆院議員の渡辺周(静岡6区)が、
「明徳義塾野球部の監督さんが、『近聞遠見』でおやじのことを読んだんですねえ。
『Number』に書いていました」と意外なことを言う。
さっそくスポーツ誌「Number」を探すと、
、<怪物の涙--15年目の5打席連続敬遠>と題したノンフィクションにその話はあった。

<92年夏の甲子園、強豪、星稜(石川代表)の松井秀喜に対して、明徳義塾(高知代表)がとった5打席連続敬遠は、球場から飛び火して高校野球のあり方を問う社会問題に発展……>という書き出しである。

ことのてんまつは、こうだ--。
明徳義塾高校の馬渕史郎監督は、対星稜戦の前、練習を見に行って、松井の打球に仰天する。
これでは勝てない。
選手には、「松井はいないものと思え」と通告した。
8月16日、試合の朝、馬渕は色紙に、
<短剣なんぞ憂うべき、一歩これに加うべし>としたためる。
渡辺朗議員が座右の銘にしていた言葉だ。
短剣(弱者)でも一歩前に出れば、長剣(強者)に勝てる、
と選手にも意味を説明した。
その一歩が、非難覚悟の松井徹底敬遠策だった。
そして、優勝候補の星稜を倒す。--

怪物・松井との昔のドラマに、当コラムがからんでいようとは。
調べてみると、試合半年前の2月11日付で、渡辺の葬儀の模様を記していた。
友人代表の和田一仁衆院議員が、
「君は<短剣なんぞ……>と自分でスローガンをつくり、自らを励ましていた。
こちらの持っている剣が短くても、長い剣を持つものの前にひるんではだめだ、と言って……」と弔辞を述べる。
コラムの見出しも<短剣なんぞ憂うべき……>に。
それを監督は読んだのか。

高知の明徳義塾高校に電話を入れると、馬渕監督が電話口に出てくれた。
「ああ、あれは私が読んだのではないんです」
と言う。

馬渕は明徳義塾の前、神戸市の土木会社・阿部企業の野球部監督を83年から4年間つとめた。
笹見清次社長が作詞家、阿久悠の同級生で、
大の野球好き、野球部を作り、86年には都市対抗野球でベスト8
、日本選手権で準優勝までいった。

92年夏、甲子園の直前に笹見社長と一杯飲んだ席で、社長が
「新聞で読んだのだが、渡辺朗という政治家がいる。
足が悪かったが、それでも一歩踏み出せば健常者にも勝てるんだって、こういう言葉を残して亡くなった。
あんたも頑張れ」と励ましてくれた。
馬渕は、なるほどいい言葉だ、とすぐにメモしたという。
対星稜戦が迫り、どう立ち向かうか思い悩んだとき、渡辺の話が頭をよぎったのだ。
それから15年の時が流れている。
馬渕は、
「いまでもあの言葉、覚えている生徒がいますよ」と言って電話を切った。

渡辺が残した短い言葉が、こんな因縁でいまに生きていることに驚かされる。
渡辺にとって短剣とは、歩行不自由のハンディと、民社党という小政党に身を置いたことの二重の意味がこめられていた。
いまの政局、参院で短剣の与党に一歩がほしいところだ。(敬称略) 2007/12/01


なお淡路の出となっている大の高校野球好き作詞家、阿久悠の父は淡路巡査以前
口蹄疫発祥地で騒がれた宮崎川南の人。
宮崎のDNAである。

岡田幹事長16日和歌山で小沢一郎元代表の国会招致問題をめぐり、公明党の井上義久幹事長が2010年度補正予算案の審議拒否の可能性に言及したことに関し
「いろんなものが国会で動きにくくなることが予想される。われわれも前に進めないといけない」
と述べた。
政治倫理審査会への出席要請を念頭に、対応を急ぎたい考えを示した発言だ。
 民主党は既に野党が要求する証人喚問には応じない方針を固めている。
岡田氏は「証人喚問で何を解明するのか、何を聞きたいのかはっきりしない」とも強調した。

国会は野党が要求したのに野党は勉強不足もはなはだしい。
予算委員会なのに、補正予算も提出されていない無意味な国会
野党は政治と金の問題と言っている
森ゆうこ議員15日国会で
政治と金について、
「何が問題なのかはっきりするために討論を挑まれたら誰も手を上げられない」
逃げる始末だ。 映像はコチラ↓
http://www.youtube.com/watch?v=MVn6tUBgATE&feature=player_embedded
http://etc8.blog83.fc2.com/
今の国会は殺小澤国会である。
24日町村選挙勝利のための国会である。
http://blogs.yahoo.co.jp/voteshop/7436019.html
清和政策研究会会長 町村信孝議員の政治とカネ

 16日小沢氏の行政訴訟。門前払いになる可能性もあるが、小沢弁護団は時間のかかるのを承知の上で今回ばかりは検察とトコトン対決する
訴訟は続く、次に第5検審のメンバーを相手取り、刑法172条の虚偽告訴罪、昔の誣告罪で訴えることも考えている。
刑法第172条「人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の告訴、告発その他の申告をした者は、3月以上10年以下の懲役に処する」
この際検察も後ろで画策する政治家も告発すべきだ。
名誉棄損でも、人権侵害でも、放送法違反でも、何でもいい。
それこそ「お白州」に引きずり出そうではないか。
  言い過ぎを是正刺すべきだ。
辛坊「実際そういう事(不当と)言ってる奴は明らかに小沢サイドから金もらってますから、 そういう奴らが今回小沢さんの肩を持ってるという事を明言させてもらいます」(読売テレビ「すまたん」)

某新聞の記者
「刑事裁判で堂々と争うべきという国民感情をどう思うか?」
「そんな国民感情はない。起訴議決に誤りがあれば、被告人と呼ばれないよう、刑事裁判より前に異議を申し立てるのが普通の国民感情ではないか」

民主党国会議員はもっと同じ党員小沢一郎が苦しんでるのを直視すべきだ。

検審・強制起訴議決は4件。
読売によると審査回数は
、神戸第2検審(明石市歩道橋事故)7回、
神戸第1検審(JR西日本事故)9回、
那覇検審(詐欺事件)1回。
東京第5検審だけが審査の回数も非公開。
他は公開しているから法律の問題ではない。
東京第5検審事務局=東京地裁内は、即刻公開すべき。

「鳩山由紀夫」の審査申立ては却下。

 10月13日、東京地裁南側にある検察審査会の掲示板に、一枚の議決書が掲示された。
 申立書記載罪名は「相続税法違反,政治資金規正法違反」。
被疑者は「鳩山由紀夫」。
 掲示された議決書の全文は次のようなものだった。

平成22年東京第二検察審査会審査事件(申立)第13号

 申立書記載罪名  相続税法違反,政治資金規正法違反

 議決年月日    平成22年10月13日

 議決書作成年月日 平成22年10月13日

  議 決 の 要 旨

審査申立人

   氏名 金子吉晴, 加藤要介

      田代照夫, 永井清之

被 疑 者

   氏名 鳩山 由紀夫

 上記被疑者に対する相続税法違反,政治資金規正法違反被疑事件につき,当検察審査会は,上記申立人らの申立により審査を行い,次のとおり議決する。

               議 決 の 趣 旨

 本件申立てを却下する。

               議 決 の 理 由

 本件について,審査の対象となる不起訴処分が存在しないので,上記趣旨のとおり議決する。

     東京第二検察審査会

 小沢一郎の事件に対する議決書がA4用紙7枚にも及んだことを考えると、この議決書は極めてシンプル。
申立てが却下されたことも理由だろう。

 もう一つ、小沢の事件の議決書と大きく違うのは、審査申立人4人の名前が明記されていることだ。
小沢の事件では、申立人は「(甲)」。

 しかし、議決の理由をよく見てほしい。

「本件について,審査の対象となる不起訴処分が存在しないので,上記趣旨のとおり議決する。」

 検察審査会法第30条には、審査の申立てについて次のような規定がある。

第30条 第2条2項に掲げる者は、検察官の公訴を提起しない処分に不服がある時は、その検察官の属する検察庁の所在地を管轄する検察審査会にその処分の当否の審査の申立てをすることができる。(以下略)
(第31条、第32条、ともに省略)
で、第30条に出てきた第2条第2項を見てみる。

第2条第2項 検察審査会は、告訴若しくは告発をした者、
請求を待つて受理すべき事件についての請求をした者又は犯罪により害を被つた者(略)の申立てがあるときは、前項第1号の審査を行わなければならない。
 この議決書からわかることは次のとおり。

 検察審査会は「不起訴処分が存在しない」状態でも、一度は申立てを受け取って、掲示板に掲示してくれるんだなぁ。申立書の事前審査はしないのかなぁ。ということ。

野球のすべてにあることのように
フェア・プレイの精神が総てに行き渡らんとぞおもう。

○1952年貯蓄の日、神嘗祭に由来
○1956年犬山市モンキーセンター開設
○1967年清王朝ラストエンペラー溥儀亡くなる
○1968年川端康成ノーベル賞
○1973年オペック原油規制値上げ第一次オイルショック
  トイレットペーパー騒動など街灯消える
○1989年スイスでワシントン条約象牙輸出禁止
○1992年米国名古屋高校生ハロウィンで射殺
○1994年普通預金金利自由化

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今日の誕生日の花は・・・・ヒヨドリハナ
花言葉は・・・・・・・清楚

火より火を 奪い激しく サンマもゆ

15日NHK19時のニュースの三つに驚いた。
①柔チャン柔道界を去る記者会見に作為の異常アリ。
谷亮子会見場入場から
大写しに変わり
画面はアップのみ
右側一メートル立ち会い者を写さない情報操作。
後継人小沢一郎同席を無視。

②15日小沢一郎の異議申し立ては中味の報道なく仙石会見でコメント流しチョン!
仙谷総理は小沢弁護団の行政訴訟について
「起訴は起訴だ。政治論としては成り立っても、司法過程論から言うと、それほど意味がある話とは言えない」
弁護士の資格を持っている人の発言とは思えない、。
─対米従属の首魁仙谷総理、このようにすぐ反応するところ・・・奇っ怪で実にあやしい。
正体ミエミエ─

何故この強気なのか。
宮崎ブログが教えてくれる。
小沢行政訴訟は
刑事裁判で公訴棄却を求めればいいとか、訴因変更すればいいという考え方もありうる。
だから、今回の行政訴訟は、市民だけで強制起訴できるようにした改正検察審査会法が憲法に違反しているかどうかを問う裁判にしたい。
違憲の主張を柱に据えていないなら、すぐ主張を追加しなさい。
憲法裁判でないと、仙谷や大手メディアの思惑通りに終わる可能性がある。

③衆参一問一答最終4日間。
今日の質疑者を最終の福嶋瑞穂まで映像を流してた。
ところがである。二人の映像がない。
こんなコトがあっていいのか。
森ゆうこ・とりわけ米長晴信議員・・。
叔父はあの東京都教育委員で日の丸君が代強要などでの混乱のあった日本将棋連盟元会長の米長邦雄
天皇家招待の園遊会で平成天皇から窘められたひと。
さらにフジテレビ出身でアル。
山梨小選挙区で07年自民候補に勝利した
小沢擁護国会質疑である。
検察審査会に限定した議論
全国全自治体平均年齢グラフ分布のフリップから
どう見ても選ばれてる年齢が低すぎる何故か。
委員選定の籤についても説明できない答弁者の局長
解る範囲で説明を求める。
「フジソフトで選んだ無作為公平の結果である。」
ふ~んパソコンソフトで選んだクジね~
選定規則と違ってはないか。

調べても・・富士ソフトは二つあり今んとこ実情は不明。
④番外編の仙石総理の記事がある。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101015/plc1010152205022-n1.htm
菅内閣の天下り対策に批判的な答弁をしたキャリア官僚に対し「彼の将来が傷つき残念だ」と仙石総理の恫喝発言
もちろんNHK報道にはない。

物事の自称を早く掴むにはその道を究めた人に穢れなく従うが早い。
その人の主張を自分の者とする。
手法は色々あるが爺目はまず丸写し。
スルト次の展開も見えてくる。
はじめて自己の思考の仕方が醸成される。
無から手早く有=優が生まれる。
恥を捨て60の手習い。
お会いしたこともないのに師匠と決めつける
その道の研究者の極められた先生方のブログカラ教えを頂いている。
流石にプロの書き手の方々の含蓄アルブログは素晴らしい。
山崎行太郎、副島隆彦、新恭、天木直人、・・・・各先生方々。
決まって日々連日更新なされず熟考の末のアップなんだろう。
会員制に昇華されての運営とも成っている。
池田香代子先生、ラテン歌手の雄八木啓代ブログの寸鉄刺す綴りは
言霊さえ宿ってる教えがある。
植草一秀先生のブログはホボ日々更新されている。
気骨ぶりが国家の存亡の危機の於かれてる認識の温度差が違う。
マスコミ評論の寵児でテレビ登場回数でも当時の第一人者。
和服の森田実と両雄並び立っていた。
竹中平蔵に嵌められ冤罪で苦しんだ
それでもぶれなく不動心
憂国の情の愛情溢るるゆえ国家転覆者への舌鋒は鋭い。
反小沢のリーダー的役割にある。
混んでる電車内では今でもいつも狙われていよう。
この国のおかれてる真実を知らないゴロツキの群れはミラーマンと侮蔑隠語で呼称。
数多い時流解説の著作一冊読んでないんであろう。

リンクの皆様の日々綴られてることにも多くを日々教え頂いている。
解らなかったサッカーの楽しみを教えていただいた。
最近はトレーニングカードの方々に教えを請うているがチンプンカンプン
トランプとちがいカードが持つ力がわからナイ。

自分が嫌になった。
ショックである。
国会のこと。
食物のこと。
ゲンダイ記事と「北」の大兄様の15日のブログ。
爺目なんしてんの!
頭を「ゴツンっ!」と殴られたショック
開催中の国会に法案が提出されてないという。???
国会とは立法府ッ!!!これには驚いた。

[菅政権] 役立たず、この国の政府と国会
法案提出も審議もなしの異様な政治

円高とデフレ不況で庶民の生活は大変なのに、国会の能天気ぶりはヒドイものだ。
TV中継されている臨時国会を見ていると、連日、小沢の「政治とカネ」の問題や「中国漁船」の対応を取り上げ、不毛の論戦を続けている。

自民党は谷垣総裁に続き、石原伸晃幹事長、石破茂政調会長らネチネチやって、貧乏神のような菅首相と仙谷官房長官が入れ代わり立ち代り、答弁に立ち、その様子がブラウン管に映るのである。
見ている方は「コイツら、バカか?」と言いたくなる。
いま、国民生活にとってもっとも大事なのは何か。バカな菅だって所信表明演説で「今国会の最大の課題は経済対策のための補正予算の成立である」と言ったではないか。
ところが、国会はてんで関係ないことをやっている。

驚くべきことに肝心の補正予算案がいまだに国会に提出されていないのである。

「考えられないことですよ。そもそも補正予算をなぜ組むのか。緊急、早急に予算措置をしないと、景気が大変になるからでしょう。
だから、菅首相も所信表明で力んだ。
それが出ていないという。
目をこすりたくなるような話です」(法大教授・五十嵐仁氏=政治学)

小沢を血祭りにするのが目的か

本来であれば、内閣が国会前に景気動向を分析、どんな景気対策が必要なのかを考える。
そのうえで、補正の規模や中身を決めていく。
方針に沿って、事務方に予算案を作ることを指示し、それが出来上がる日程に合わせて、臨時国会を召集、速やかに成立を目指す。
これが当たり前のスケジュールだ。
ところが、
菅政権が5兆500億円の補正予算案を閣議決定したのは今月8日。
臨時国会召集の1週間後だ。
しかも、これをまだ提出していない。
提出は早くて今月下旬になるとかいうのだ。

「驚くべき政権です。野党も大バカですよ。
公明党の山口代表は代表質問で
『総理が補正予算が大事だと言うから早期召集に応じたのにおかしい』
と非難した。
だったら、冒頭から審議拒否すればいい。
臨時国会の目的が補正予算なのに、法案が出てこないなんて、国会軽視にもほどがあります」(永田町関係者)
出されていない法案は補正予算案だけではない。
実は一昨日の12日まで、国会には一本の法案も条約も出ていなかった。

それじゃあ、何のための国会なのか。
よく、野党は文句を言わないものだと思ったら、こんな事情があった。
 「野党も小沢のカネや中国漁船の対応を攻め立てて、点数を稼ぎたいんですよ。
   予算委員会はTV中継がある。
    今月24日には北海道5区の補選も控えている。
      だから、スキャンダル追及。
       そんな思惑の野党が与党の怠慢をあえて容認しているのです」(国会関係者)

ふざけた話だ。
小沢を血祭りに上げるために国民生活を犠牲にしているようなものだ。
改めて、政治がいかに腐っているかが分かる。
高い給料をもらっているくせに、とんでもない連中だ。

野党との合意を待って法案提出の本末転倒
野党はスキャンダル追及が主眼として、与党の菅政権が補正予算案を出せない理由もふざけている。
国会の日程が分かっていないという“無能”“混乱”もあるが、それだけではない。

「ねじれ国会なので、野党の顔色をうかがっているのです。
だから、補正の中身をなかなか詰められなかったし、閣議決定の段階では、野党の要求にこたえて規模を拡大した。
それでも法案が通る保証はないので、最終的なネゴをしている。
一度、法案を出すと修正がきかないので、与野党合意を待って法案を提出するつもりなのです」(国会関係者)

いやはや驚くべき政権だ。
予算案は内閣の方針、政策を示す1丁目1番地だ。
それすら決められず、野党の顔付きを見て、媚ている。
これじゃあ、政権交代の意味はないが、案の定、閣議決定された補正予算の中身たるや、古色蒼然としたものだ。
雇用人材育成に3000億円、
成長戦略の推進に3000億円、
子育て医療、福祉に1兆1000億円、
中小企業対策に3兆1000億円
とかズラズラ並んでいるが、株価はピクリとも動かなかった。
「当たり前ですよ。何もしないと国民に怒られるからアリバイ的に組んだ補正予算でしょう。
財務省が出せる範囲で規模を決め、中身は後付けで決めた予算です。こんな補正は意味がない。
やるんだったら、徹底的に大胆にやらなければ、マーケットが驚くぐらいの規模にして、財源がないなら、消費税議論を始めたらどうだ。
それくらいの覚悟がなければ、何のための首相交代なのか分かりませんよ」(証券会社幹部)

何かをやりたいのではなく、常にオドオドし、批判だけを恐れる首相。
それが菅だが、その象徴が今度の補正予算とも言えるのである。
無能政権はせめて何もしないでほしい
東海東京証券チーフエコノミストの斎藤満氏はこう言った。
「最近、米国株は上がっています。
 日銀も金融緩和策を打ち出した。
 ところが、日本株は上がらない。
 これは政治不信が原因です。
首相が代わったのに、この間、市場に見せつけられたのは実務処理能力のなさばかりです。
首相を代えて欲しいが、小沢氏が代表選で敗れてその目も消えた。
市場には怒りというより大きな失望感が広がっていて、それが株価上昇を阻んでいるのです」

菅の存在自体が景気回復に邪魔ということだが、就任以降の数々の不手際を振り返ってみれば、それも当然という気がする。

参院選前の迷走発言、円高がピークの時の軽井沢お気楽休暇。
 その後、あわてて為替介入したものの、「長期的な介入はしない」など言い訳に終始したものだから、効果が一時的に終わるチグハグ。
加えて、中国漁船の不可解対応、空白臨時国会と続くのだ。

慶大准教授の小幡績氏(経済学)は皮肉交じりにこう言った。
「為替介入をやるのであれば、政治的決断を持って、3回4回やればいい。 しかし、その決断がなければ何もしないほうがいい。
  私が最も恐れるのは、批判されるのが何よりも嫌いな民主党政権が市場や為替のことが分からないまま、
   とんでもないことを始めることです」
無能政権は何もしてくれるな、ということだ。

「国民のために政治主導で補正予算を組んでいれば、ねじれ国会など気にせず、きちんと法案を国会に提出し、世論に是非を問うはずです。それをやらないで野党とネゴしている菅政権は永田町と霞ヶ関の方しか向いていない。
 限界が見えましたね」(五十嵐仁氏=前出)
改めて、こんな政権はとっとと退陣して欲しい。
(日刊ゲンダイ 2010/10/14 掲載)

ブログにこんな記事がアル。
元浦和地裁書記官
「検審の事務局長は地裁の事務局長など裁判所職員が兼務。審査会の運営は事務局長がリードして委員の意見を一定の方向に導くことがなかったとは言えない」
「審査会議事録など見たことがない。」

審査会委員の11人の平均年齢を計算できないボンクラの検察事務官は、みんな最高裁の事務官。
三度も平均年齢が変わるはずがない。
この記事でハッキリした。
審査会は開かれてなく議事録ナゾナカッタのだ。

審査会事務局の慌てふためいている状況が垣間見える。
これは相当に怪しい。
15日小沢一郎から訴状が出た。
総てを知ったんであろう。
小沢と仙谷の最終戦争の火蓋が切られた。
この11人の審査員の身分を明らかにせざるを得なくなる。
仮に、11人の審査員が幽霊だったら、こりゃ大事になる。
急遽、11人の平均年齢捏造の最終版34.55歳に見合う人材を用意しなければならない。
その上、法的に義務付けられている審査議事録の提出も同時でなければならない。
あわせ付け徹夜の仕事の連続だろう。

三国志では、諸葛亮孔明が劉備に天下三分の計を伝える。
考えてみると、
いま菅直人支持の国会議員は約200名、
小沢一郎支持も約200名、
自民党政権に戻ろうとする議員も約200名。
ちょうど、その天下三分の計。
全2者が分裂すれば、政策も理念も崩れていく。
きわどいバランス。

天下三分の計にしたがうと、
菅政権と自民党が組んで小沢グループを潰しに行っている。
そこで小沢一郎に期待が集まるという不思議な構図。
しかしこういう次元で世界を鳥瞰図的に政治を見ると疲れる。

円高がまた深刻に。
米国経済悪化と15日バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長による量的金融緩和インタビューが背景。
世界中が泥沼のような為替切り下げ競争に入りそうー。
ここで中国元が上がらないと、米中対立が再表面化しよう。
来年、米国の財政赤字を背景に約2兆ドルの資金需要が発生、
中国の外貨準備に頼らないですむかのせめぎ合い。

通貨はパワーゲームとしての両面を持つ。
パワーがなければ翻弄されるだけ。
米欧から中国はターゲットにされている。
危ういとき手をさしのべるが将来の真の友人証明。
隣国の危機にある。
尖閣諸島での姿勢が無意味な孤立を招くことをしっかり自覚させたうえで、日中が共同して通貨を防衛できる仕組みを作ることが大事。
地政学上からも避けられないアジア地域のこの国。
長い将来的利益のために、当面の混乱を覚悟できるかに…アル。
金子勝教授が教える。

オバマ=リベラルという図式も、この間の米国民主党内部をみると、複雑。
オバマ政権は、クリントン人脈の中のルービン人脈を政権中枢に受け入れました。
これがサマーズでありガイトナー
ウォール街のために金融自由化を推進してきた彼らが、金融処理を曖昧にしてオバマ政権初期人脈は崩れた。

オバマが、住宅差し押さえを迅速にする法案に拒否権を発動するようです。
中間選挙を意識して大衆の味方のふりをしないといけないんでしょう。
これでバンク・オブ・アメリカなどが住宅差し押さえを停止させられているようです。
住宅市場の麻痺も続き、失業の増加も再び始まっています。暗いです。
ドイツでも極右が台頭しているのも気になります。やはり嫌な感じです。
米国の茶会運動はメチャクチャだ。
いまオハイオ州から下院に立候補しているリッチ・イオット候補はナチの軍服を着た写真が出てきて話題になっている。
オバマ政権は人々の望むチェンジを裏切り支持率が低下しているが、市場原理主義と宗教右派勢力の台頭を招いている。

菅民主党政権も自覚してほしい
茶会運動のように、大衆に愚かな新自由主義を広げる動きが強まっています。
オランダのような國でさえ、
スエーデンでもネオナチが広がっていてキャスティングボードを握る危険性があります。
民主党政権に厳しい注文をするのは、どこかで世界の不穏な動きを意識しているからです。
人間は理性的であり続けるとは限りません。冬の時代と闘う覚悟も必要なのかもしれません。
そうでなければいいのですが…。
政治の劣化は、またぞろ小泉「構造改革」路線の焼き直しが再生産され、
曰く言いがたいバッシング・エネルギーをため込みます。
民主党政権がそれを促進しないように願う

小沢・鳩山の小鳩路線は東アジア共同体路線だった。
故に崩壊させられた。
菅直人政権になり、外交は前原外相らの日米同盟重視=松下政経塾路線にますます傾斜。
菅政権は、普天間基地移設では日米合意優先、
東アジアよりAPEC基盤のアジア太平洋自由貿易圏構想やインドとのEPA締結を優先。
今の東アジア三国の状況を「バックパッシング」で考えた場合:
アメリカ・・・「日本や韓国を中国とぶつけたい!」、
日本・・・「アメリカか韓国を中国にぶつけたい!」、
中国・・・「日本か韓国をアメリカにぶつけたい!」

「北」の大兄様の15日ブログに触発された。
『ロックフェラーの完全支配』ウィリアム・イングドール/ 著 為清勝彦/ 訳 10/01徳間書店刊発売
飢餓問題の解消という名目で広められた遺伝子組み換え作物(GMO)米政府、多国籍企業、WTO全てグル。
真の目的は多国籍企業の利益追求だけではなく、有色人種を中心とした人口削減計画だった。
その背景には白人エリート達の中にある優生学思想。
青西靖夫10/13の記事。

アルゼンチンで健康障害が深刻化 州高裁が除草剤散布禁止の判決
アルゼンチン農業が、GM大豆に特化された
これはアルゼンチンの経済事情につけ込んでモンサントなどのアグリビジネスが導入したもので、
ラウンドアップという除草剤耐性のGM大豆がアルゼンチンの全農地の約半分ほどで栽培されるようになった。
これは、あまり人手を必要としない大農場形式で運営され、多くの農民が生きる糧を失った。
アルゼンチン経済は動物の飼料としてのこの大豆のヨーロッパへの輸出に依存してしまっている。
バンクーバー=落合栄一郎10/14 記事
グアテマラ:止められない金鉱山開発
 抵抗するカナダ資本
  違法な排水をおこなっているとして、グアテマラの人々が5年以上にわたってマルリン鉱山の問題を告発し、抵抗してきた。
この告発を受けて同鉱山の操業停止を求めたが、鉱山側は抗告して、いまだ操業停止の動きは出ていない。
同鉱山はカナダのゴールド・コープ社の子会社であるモンタナ社が経営している。

、戦略の階層を用いて、幕末から明治の日本人は春秋戦国時代と日本の戦国時代の再現と状況を理解した世界観
、政策レベルで富国強兵の道を選んだが、当面する大戦略として経済成長優先・軽武装の徳富蘇峰『将来之日本』か
、藩閥政府が採った外洋艦隊と外征陸軍の建設かに分かれた・・・、云々状況下にある。

歴史は繰り返す。
幾星霜を経ても変わらぬ
権力闘争にある。

○食糧デー、81年(昭56)制定
○1964年ウィグル自治区タクラマカン砂漠で
    核実検。米英ソ仏に続き中国5番目の核保有国
○1978年ロンドン青木功メジャー日本人初タイトル。
   樋口久子に続いて
○1978年パウロ二世法王就任
  イタリア人以外初465年ぶりスラブ人

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今日の誕生日の花は・・・・シオン
花言葉は・・・・・・・・追憶、遠くの人を思う

平安時代から自生している薄紫の花。
漢方に利用した。根は咳、タン切りに効能有り
花言葉の由来
昔親孝行の兄弟があった。
親が亡くなり墓を造った。
兄はカンゾウノの花を手向けた。
弟は思い偲んでシオンを。
そこに住む不思議な力を持つ鬼が弟に魔力を授けた。
ゆえに花言葉。

岩手盛岡の人山口青頓
遠き古里をおさなきをしのぶ

しおんには いつもかぜあり とおくにて


西村ロッテが初戦でソフトバンクを破った。
西村監督は宮崎串間の人
ソフトバンクは試合前も宮崎で調整して試合に臨んでる
宮崎市民の杜球場がキャンプ地ホームグラウンド。
悩むんだよなー。

攻める最大の防禦なり
歴史に学べば解ること。
政治混乱が嫌ッ!との悩みを断ち切り
  おひと好し小沢一郎が意を決した。
攻めも難しい
「は」=歯一本ぬけてもしまりがない。

この国は米国の植民地化にある。
国富が宗主国に貢がれる。
いよいよ円が81円睨み水準にある。
国家介入の為替差損に疑惑を感じる。
宗主国に迂回で廻っているのではないのか?
アチコチ探して見るがバック確保が薄い。
そりゃぁ~そうだ極秘。最高機密。
昨年の1345億ドル米国債の イタリアからスイスへの債権密輸事件
ばれたら中川昭一常態になる。

羽毛田宮内庁長官ッ!12月16日でアップしている。
http://36488.diarynote.jp/200912160939449615/
  ・・・
日本が買い込んでる米国債は68兆円といわれる。
 30年もの米国債の償還期限が三度、やってくる。
  11月の償還額は30兆円にのぼるという。
もちろん、財政難にあえぐ米国は、日本に新たな米国債を買ってもらってしのぐしかない。
  ・・・
やはり、日本の円売り介入は米国債買い支えに利用されていた。
そのことを日経新聞すら隠せなくなってきている。
この数ヶ月の金融経済の動きを振り返る。
10月13日
副島学問道場に検証がある。
拡散アップは無理のようである。

これまでのインテリジェンス工作の数々。

菅内閣誕生で訪米に当たり最初に総理執務室を訪ねた人を考えればいい。
大勲位中曽根康弘その人であった。
米国から工作を受けた人物たちが日本社会の枢要に長期間居続けるのは世界的に見て異常

民族派政治家小沢一郎、鈴木宗男、亀井静香らは虐げられ排除される国情にある。
亀井静香も身の危険を察知している。
「これじゃあ俺も起訴される-検察審査会なんてデタラメだ」

副党首石井一のように米国に転んで立ち位置を変えればすむこと
また支配機構に組み込まれてる組織は安泰。
創価や統一教会。
統一教会が「錦の御旗」としていまだ国際的にキャンペーンを張っている
統一教会が最大の力を注いできた後藤徹氏「拉致・監禁」キャンペーン問題。
警視庁、東京地検の時間をかけた捜査の結果は不起訴。
なになに小沢一郎を貶めた最終兵器が準備してあるではないか。
爺目鈍ったな。
政治的立ち位置が抜けてない?
   ・・・・・
検察審査会も「不起訴相当」。
 捜査関係者は「再度申し立ててもダメですよ」と断言。

 統一教会が最大の力を注いできた後藤徹氏「拉致・監禁」キャンペーン。
政治家の圧力などもあり、1年以上にわたり警視庁、東京地検が捜査を行ってきたが、
2009年12月9日に不起訴となった。
しかし後藤氏は信者である福本修也弁護士を代理人に検察審査会に申し立て。
東京第4検察審査会は10月6日に「本件各不起訴処分はいずれも相当である」と議決した。
まるでアウシュビッツにいたかのような後藤氏の写真を撮影したのは、ルポライターの米本和弘氏。
当初から後藤氏の「姿」について疑問を持っていた。
いずれ機会があれば関係者から驚くべき証言があるだろう。
統一教会に関心のない方も、この議決文の「9ページ」後半「逮捕監禁致傷」に詳しい。
「一心病院」(統一教会系)の謀略的な作為が見事に明らかにされている。
議決は家族の心情を紹介、
「このように申立人のことを大事な、大切な家族として思っている被疑者らが
申立人に対して傷害を負わせたとすることについては疑問である」
と結んでいる。
ここに問題の核心がある。
捜査関係者は「統一教会サイドが再び申し立てしても無理」と語っている。


小沢反撃[第1弾] 「検審議決は違法」で行政訴訟
小沢氏側、15日提訴へ=「検察審議決は違法」―国相手に行政訴訟・陸山会事件”
 http://bit.ly/cnc8c3 
やっとか。相手は突っ込みどころ満載なんだからしっかり頼むよ。

(日刊ゲンダイ2010/10/14)
15日東京地裁に提訴
小沢一郎民主党元代表がついに反撃開始である。

資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる政治資金規正法違反事件で、検察審査会に起訴相当議決を出された小沢。
裁判で粛々と闘う方針を示していたが、その裁判が始まる前に行動を起こす。
ズバリ、国を相手取った行政訴訟だ。
東京第5検察審査会の起訴議決について、「検察審査会法に反する」として無効確認などを求める行政訴訟を
15日、東京地裁に起こすという。
検察審の議決をめぐっては、行政訴訟の対象とはならないとの最高裁判例があるが、
小沢の弁護団は検察審査会法の改正で起訴議決制度が導入されたことから、判例は効力を失っていると主張するとみられる。
小沢は、陸山会が2004年に土地を購入したのに同年分の政治資金収支報告書に記載せず、05年分の収支報告書に記載したとして同法違反容疑で告発された。
検察審査会は4月の議決で、告発内容をそのまま「犯罪事実」と認定した。
しかし、今月4日公表の2回目の議決では、これに加え、陸山会が小沢から借り入れた4億円を収支報告書に記載しなかったことも、勝手に犯罪事実に加えて議決書を書いた。
これには郷原信郎名城大教授らが「おかしい」と指摘、
小沢疑惑を追及した自民党の柴山昌彦議員も同調していた。
小沢サイドはこうした流れを受け、裁判で闘うか、その前に行政訴訟をするかを協議。
行政訴訟に踏み切ることを決めたとみられる。
小沢側は、2回目の議決が1回目の議決に含まれていないことを認定しているのは、
検察審査会法に違反しており、議決は無効と主張する方針。
小沢は起訴議決後、検察審査会について、
「秘密のベールに閉ざされている。
どういう議論で結論がなされたのか、全く分からない」
と批判していた。

1回目も2回目も同じ審査員であった可能性
あるいは2回目は実際の審査は全く行われなかった可能性がある。
三度にわたる委員年齢の過ちの奇っ怪さ。
こちらでアップしている。
電卓が間違ってしまう。?
10月14日
http://36488.diarynote.jp/201010140458039158/
こんなコトがあっていいのか。
警察は検察審査会事務局員全員をイカサマ容疑で逮捕しろ!

小沢一郎の検察審査会の議決無効を訴える訴訟を、仙石官房長官が批判している
対米従属の首魁・仙石の正体を現している。
仙石は弁護士として、さまざまなことに関係しているハズ。
この人、政治とカネでかなり問題がある。
自分へ捜査の手が伸びるのを恐れているんであろう。
検審二度目を書いた吉田のような補助弁護士を、日弁連に紹介を頼んでいるハズ。
自分への追求を逃げる為もあり初めから反小沢の思想を持っている弁護士を紹介依頼をしてるんであろう。
菅VS小沢党首選では、検審結果を持ち出し国会議員票50票をひっくり返した。

表面化し顕著なる検察と裁判所とマスコミ
この三つが手を組めば誰でも逮捕し有罪にできる国家システムになっている。

憂国の情もあり、小沢応援団も動きつつある。

小沢を支持する川内博史議員の予算委員会質問。
検審の強制起訴には検察が独占していた公訴権の実行に民意を反映させる趣旨がある。
ならば一体どのように民意が反映されたか、検審会議録で検証する必要がある。
会議録は作らなければならないし、公開を妨げる規定はないコトの証言を引き出した。

知識人が少しづつ動き出した。

高井康行元特捜部検事
決定を下した指導弁護士に問題 がある。

検審の議決に検察が不起訴とした訴因に新しい犯罪事実が付け加えられた点はこれは間違い。
検察と異なる基準で起訴する権限を検審は与えられていない。
検審の存在意義は起訴してしかるべき案件を審査するためのもので、新たな捜査権限が与えられたわけではない。

言われてきたことの早期実施しかこの国を救う道筋はない。
「ないな可視化しかないな」(回文)。

アメリカCIA介入が大きく顕著になった時期 の小泉純一郎時代から
見えないところで国家の腐敗が猛スピードで進み始めて、
今になって土石流のようにその事実が可視化表面化。
多くのブロガーが見抜きだした。

チリの救出事故を報道するテレビ各社はこれまでのカムフラージュ報道と似ている。
玉川に迷い込んだアザラシタマちゃん報道と基本が同じ。
もっと取材する大切なことあんだろー。

ブログで教えていただいた。
こうアル。

安全対策怠った会社
 南米チリ北部のサンホセ鉱山で起きた落盤事故をめぐっては、労働現場の安全対策を怠ってきたとして、鉱山所有会社に対する批判が強まっています。
地下に閉じ込められた作業員33人の家族の一部は、8月下旬、所有会社を損害などの容疑で刑事告発しました。

 同鉱山には、脱出口や避難階段などがなく、以前から労働組合は問題にしていました。2007年にも労働者が亡くなる事故が起きています。この時、鉱山は一旦閉鎖されましたが、翌年には、安全基準を満たしたとして、会社は労働条件の改善を図らないまま操業を開始していました。
 同国最大の労組、中央統一労組は、今回の事故は「利益を求める会社の貪欲(どんよく)さ」が起こしたと非難しています。
 ピニェラ大統領も、「悲劇から教訓を学ばなければならない」と述べ、労災を防ぐために全国の鉱山会社に対する政府指導を強める意向を示しています。


14日21時のNHKニュースは冒頭より20数分、チリ報道のみ。
だがこれら事実報道は一言もない。
これらを新聞テレビで見聞きしたことはない。

尖閣、東の小沢党首、西の石井副党首を嵌めた前田検事。
掘り下げる報道を新聞テレビで見聞きしたことはない。

一つだけ記憶がある。
テレビの番組で放映してたこと。
2004年の米・大統領選で使われたのと同じ集計用の機械とメモリーカードを使い、
北欧から有名プログラマーを呼んで実験。
YES2票、NO6票で投票したのに、コンピューターに現れた結果は、
YES7票、NO1票。
フロリダの選挙監視員はショックの余り泣いていた。
民主党党首選にテレビ画面放映中の思い当たるフシがある。
開票に参加した人からの声が上がらぬモノか。

孫崎ツィツターが教えてくれること。

サミュエルズMIT教授著『日本防衛の大戦略』。=同大学政治学部長、一時日米友好基金理事長
「日本は安全保障の範囲を拡大すべきであるというアメリカの要求が
これほど大幅で執拗になったのは、これまでにないこと。」
の記述を見れば当然米国は対日工作をしていることがわかる。

現時点で工作内容が顕著に表面化出て来てはいない。
歴史で推察するのみ。
スターン論文「何故歴史を学ぶか」
:歴史は人間や社会がどう動きかを示す倉庫である、人間の行動を実験するわけに行かない。
歴史こそ実験室といえる。
歴史だけが人間、社会の行動の広範な証拠を提供してくれる」

これを指針に米対日工作の著書郡。
春名幹男著『秘密のファイル―CIAの対日工作』、
ワイナー著『CIA秘録』
有馬哲夫著「日本テレビとCIA」、
豊下 楢彦 著「安保条約の成立」
江藤淳著 「閉ざされた言語空間」、

茂木健一郎ツイッター
「ある人が検察審査会のことを戦前の『特高』と『隣組』が一緒になったようなものだと言った」
とつぶやいている。

薩摩のDNA憂国の学者・山崎行太郎師。
マスコミの権力構造を潰さない限り「小沢事件」は終わらない。
自身のブログ毒蛇山荘日記にアル。
白洲次郎
「我々は戦争に負けただけであって、奴隷になったわけではない」

あのノーベル賞オバマの国・米国…核実験
 広島と長崎で怒りの声

広島市・秋葉市長
「世界の多数派市民の期待や願いを踏みにじるもので、激しい憤りを覚える」
との抗議文をアメリカ大使館に送った

 菅総理「こういう実験が必要なくなるように努力しないといけない」
仙石官房長官
「核実験全面禁止条約では禁止されていない」
「わが国として抗議や申し入れを行うことは考えていない」
と米国に理解を示す。

 菅総理「武器輸出三原則は維持する」
仙石官房長官「時代状況や技術体系は変わった」
  と三原則見直しを示唆する。
馬脚を現した仙石総理体制。
菅総理の記者会見発言を、その日の記者会見で否定しまくる仙谷官房長官。

福嶋瑞穂社民党党首。
「オバマはノーベル賞を返上せよ。」

ノーベル平和賞自体、政争の具として恣意的に決められてきた。
今年はノーベル賞を利用して中国の閉鎖性を宣伝するのが目的。
毛沢東の元秘書官・李鋭氏をはじめ中国共産党の古参幹部が言論の自由を保障せよと署名に立ち上がり
ネットを通じて大反響にある。

WSJ(ウォール・ストリート・ジャーナル)14日のアンケート:
「米国等は中国の元切り上げ問題に関し貿易戦争を行うべきか」
賛成51.4%、反対48.6%
(現時点。結果は別として米国内の論争の一つ)

中国内政情報の孫崎ツィート
NHKでの矢吹晋氏よりとのこと。

中国共産党幹部子息がprivate equity の分野で巨額の冨を築くことを教わる。
一時太子党摘発の報道あったが、別グループの太子党大繁栄。
欧米の金融界と密接な関係。

中国内政事情。
温家宝ー温雲松、
李瑞環ー李振智、
呉邦国ーWilson Feng(女婿?)、
李長春ー李?、
曽培炎ーJeffrey Zeng、
朱鎔基ー朱雲来、
江沢民ー江綿恒、
劉雲山ー劉楽飛、

基本的に子、中国金融分野で活躍、米国資本と繋がり、親への影響?、
それが米中関係の別の一面。
すごいですね。
みんな失脚した時の保険をかけているーー。

そういえばフルシチョフの子供もアメリカに移住してる。

ソ連時代はレーニン賞、社会主義労働英雄受賞。
キューバ危機、スターリンの評価等彼の説明でネット検索可能。
ブラウン大学の前、一時ハーバード大学ケネディ・スクールに。
ケネディスクール元学長アリソンは93-94国防次官で対露政策を調整 。
フルシチョフの子、米国移住を米情報機関の獲得物とみると興味あり。
フルシチョフの子は軍関係技師。
68年ー91年Control Computer Instituteで勤務。
潜水艦ミサイル、宇宙衛星ガイダンスシステム等担当。
米国にとり最も欲しい情報。現在ブラウン大学教授。
ジョン・万次郎のすすめで慶応創立者福澤の学んだところ。
国谷裕子キャスターもココの出。

米国従属化にあるこの国の管理機構、検察警察等のロシア、中国の工作フォローは世界的にも高い水準。

朝ズバッ!みのもんた
息子は二人、それぞれに日本テレビとTBSに、コネで入っている
朝ズバ。前田検事に絡む「過去の事件も調査へ」のニュースでみのも若狭ヤメ検も不機嫌。
要するに前田検事が小沢事件の捜査に関わってたことを言われるの嫌。
そのことは一切伝えないいつもの朝ズバー。

<拡散>
【反貧困世直し大集会2010】
いいかげん変えようよ! 希望の持てる社会へ 10月16日、明治公園で
  2008年のリーマンショックのとき、「これから世界は大きく変わる」と言われ、昨年には政権交代も起きました。
しかし今、「たいして変わらないじゃないか」とも言われています。
「希望のもてる社会にしたい」と思わない人はいないでしょう。
誰も反対しないはずなのになかなかそうなっていかない。
閉塞感が、日本社会を覆っています。
誰が、何を、どうすれば、この閉塞感を突破し、希望のもてる社会へと変えていくことができるのか?
本当の意味で社会を動かしていくのは、私たち市民一人一人の声ではないでしょうか。
それぞれの意見を大切にしつつ、垣根を越えたつながりの中で、
「希望のもてる社会」のあり方を考えてみたいと思います。
さあ、明治公園へ!

法人税を下げて雇用を増やすという菅政権の言い分の無理。
帝国データバンクによれば、
法人税引下げ分「人員の増強」と答えた企業は11446社中959社(8.4%)。
2925社(25.6%)は「内部留保」と回答。http://bit.ly/baaAAM
腐敗、劣化、エゴイズムをもうこれ以上放置しておけば、日本社会は必ずかれらに滅ぼされることに気づかねばならない。
 菅総理は7日の衆議院本会議で、労働者派遣法の改正案を今国会で成立させる方針を明らかにした。
これは登録型派遣の禁止、製造業業務への派遣の禁止などを含む労働者派遣業への全面的な規制である

朝日新聞はあの小泉郵政民営化論議の頃から急変した。
ブログに等しく散見される。
かってはリベラルと言われた論調が新自由主義一辺倒肯定と急変。
おそらく朝日上層部へ相当の圧力がかかり、戦前と同様に新聞社が潰されないために、会社員やその家族が食っていくためにとの理由でペンを曲げることを正当化してきたのだろう。
検察の暴走を許し、追従してきたのはマスコミの暴走により拍車がかけられてきた。
朝日は社説で菅総理と民主党執行部へ小沢離党勧告や議員辞職を迫るよう要求し、証人喚問すべきと書きまくった。
菅政権中枢と朝日上層部は繋がっていて結託している?
それでも民主党執行部は小沢一郎へ離党勧告、議員辞職勧告など出来はしまい。
愛国の民族派の政治家的主張をしてみれば解ること。
政治家は対米従属派に身を置くが安全と嗅覚で知っている。
いずれ自分の身に及ぶことゆえ。

CIAにに操られた電通支配のもと、マスコミの権力構造を潰さない限り「小沢事件」は終わらない。
イラク,ヨルダン大統領が訪日中である。
小沢が何故に わざわざ「海外投資に円高を利用すべき」と言ったのか
この国の未来を見据え政治的センスある政治家は小沢を以てほかにいない。

中国は米国債購入を止めて、日本国債購入に切り替えている。
1兆円以上の日本国債を購入し、日本国債の価格は上昇。
これは円と人民元統合の布石?。
一方で100兆円以上保有している米国債をたたき売るタイミングを図っている。

世界恐慌、戦時体制を見据えて、すでに世界は動き出している。

アメリカ EU ロシア 中国
全てが賛成する美味しい被侵略先ってどこ?

国富が流出している。

何処に・・
この国に・・
お金があるの?。
ほとんどが解らぬ仕組みになっている。
事業仕分けでも無理。
特別会計の中隠してある。

知ってるわずかの人斉藤郵政社長。
小沢、亀井戦略の極秘を秘めた「次の一っ手」配置。
危険を察知した宗主国CIAの自民清和会小泉純一郎を初めとする手先達。
鳩山小沢菅プラス国民新党・社民党
慌てて葬り去った。
誰が?
社会党時代のCIA資金に手を染めてたモノ
加えて日本新党アメリカ仕込み組

仙石由人総理は菅直人が邪魔に成りつつある。
狙いの次に担ぐ御輿は前原誠司ッ!

○1961年バレー女子・ニチボー貝塚欧州より帰国
    24戦負けナシ凱旋。
○1975年広島26年目に初優勝。古葉監督
○1980年大仏殿落慶、三万人参加。
○1993年南ア、マンデラ、大統領にノーベル賞

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今日の誕生日の花は・・・・ユウゼンギク
花ことば・・・・・・・恋の思い出

友禅染めのように美し濃紫が多い白赤もある。
名付け親は牧野富太郎。

渡り鳥 わが名つぶやく 人欲しや

副知事が退職した。
知事選まで55日
そのまんま後継の立候補準備である。
事前運動ではないか。
チキショウーメッ!
後継はイイ。楽である。
対して・・
新人無手勝流への・・・
  事前運動取り締まりは厳しいーー
まわりも騒がしい。
なにゆえか解らない。
あらぬ妨害を受けている。
大事な時期ゆえ許容している。
「ジ~~ッ」
とひたすら耐え得るしかない。
爺目、挑発に乗る馬鹿ではない。
それにしてもこの発信地はバレバレでよくない。
ここまで酷くなるとは思ってもいなかった。
危機管理ねぇー。
14日朝3時35分睡眠薬多様の数十年の酔っぱらいがドアを投打。
鉄板ゆえ微動だにしないが付属品が崩壊。
酷いモンである。

候補者も警告以来萎えてて、ひたすら塹壕に籠もり。
14日すぐの深夜なのに、候補者申請用紙の質問。
「Yahooが上手く作動しないが何故か」と携帯でいう。
????
確かに変??
「インターネットエクスプローラーから「yahooでなくMSNでやったら」」
そうしてたら14日NHKラジオ深夜3時のニュース。
「yahoo2時間近くの故障ッ!」
すぐに携帯。
「先程はスミマセン。原因判明ッ!ニュースで言ってた。」

まぁ~この程度の間違いはやむ得ない。
ところが国家の未来がかかっていれば
  そうはいかない。
このくには一体どうなっているのか。

小学生4年生ぐらいの計算が三度も訂正される不始末とはなんだろう。
もともと
「存在してない第二回目審査会ゆえ生じること」
で紐解けば簡単なこと。

飲み過ぎか・・・

11名の平均年齢も計算できない馬鹿どもに国家の一大事を裁けるのか!
何度訂正すればいいと言うのかッ!

ザ・ジャーナルに審査会委員の年齢訂正に対しての細かな分析があった。
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2010/10/post_677.html

週刊朝日に掲載された数学者の芳沢光雄氏(桜美林大学教授)によると、
東京都の住民基本台帳から算出された20歳〜69歳までの人口の平均年齢は
43.659歳
で平均年齢が 30.90歳以下になる確率は 「0.12%」 だという。
1回目の議決の
34.27歳
以下になる確率は 「1.28%」
であることも考えると、
何らかの作為があったとしか思えない数字が問題視されている。

 そこで、指摘を受けた検察審査会が再調査したところ、12日に平均年齢を
「30.9歳」から「33.91歳」

に訂正すると発表された。
毎日新聞によると、「平均年齢を計算する際、担当職員が37歳の審査員の年齢を足し忘れ、10人の合計年齢を11で割るなどしていた」
ためで、事務局は「誠に申し訳ない」と謝罪したという。

 ところが、ここで再びミステリーが生まれる。

 記事を参考に平均年齢を計算してみると、30.90歳と33.91歳の合計年齢差は 「33歳」(33.91×11ー30.90×11)
であり、計算し忘れたとされる37歳で計算した場合の平均年齢は
「34.27歳」

、訂正後に発表された 「33.91歳」にはならない。
問題は、記事中にある「年齢を11で割るなど」の「など」の部分で、ここが誤差の原因である可能性もあるが、
どの新聞社の記事も「など」の中身についての説明はない。
計算間違いの真相は、いまだ闇の中だ。

 そうはいっても、37歳を計算し忘れたことで、正しい平均年齢が 34.27歳である可能性が推認されることになった。
いろいろあったにせよ、計算間違いを2度もおかすという事務局の怠慢が明らかになり、検察審査会の運営方法にも厳しい視線が向けられることだろう・・・ という結語でもってこの話題は終了するはずだった。

 だが、この 「34.27歳」という数字は、さらなるミステリーの始まりすぎなかったのだ。

 カンの鋭い読者は、すでにお気づきのことだろう。
そう、この 「34.27歳」 という平均年齢は、小沢氏に1回目の起訴相当の議決を下した審査員11人の平均年齢 「34.27歳」 とまったく同じなのである。
なお、検察審査会は、1回目と2回目の議決で審査員の全員を入れかえたと発表している。
いったい、この確率は何パーセントなのか。
もはや計算する気もおこらないほどだ。
 次々と明らかになる摩訶不思議な物語。
「我々はどこから来て、どこへ行くのか」ということを考えたくなるほど、検察審査会は人智のおよばない神秘的な世界に存在している
   ・・・・・
小数点以下2位まで一致なんてシリル・バートの知能遺伝データねつ造疑惑みたいな話
  ・・・・・
。1回目の議決と2回目の議決の平均年齢が同じなんて、検察審査会はこの世の話ではない。
もはや神秘の神の世界。

検察審査会11人の平均年齢の不可解さの解明は導入。
2回連続30歳代は「100万回に7回」の確率。

さらに月1回ほどの「議論」ののち補助審査員(弁護士)の
任命が9月07日、
議決が9月14日。
審査員はいかにして「起訴相当」と判断したのか。
議論内容も明らかにすべきこと。

2回目議決の審査員の平均年齢を「30・09歳」から「33・9歳」に訂正。
1回目は「34・3歳」。
日本人20歳以上の平均年齢は50・52歳。
JR宝塚線脱線事故は1回目47歳、2回目53歳。
鳩山前首相偽装献金事件は52歳。
これらとの客観性からが大きな疑問の出発点。
疑問は多い。

そもそも第二回審査委員は存在したのか。
非実在審査員説がブログでは出回っている
一人数え忘れたということは(A+忘れた人の歳)÷11=33.9(0909)→33.91歳(小数点以下3桁を四捨五入)
だとすると数え忘れた人の年齢は33歳ッ!
    ・・・・
ところが・・・
読売や毎日の報道では「37歳」

断言できる
これまで三度訂正しているが
  四度目の訂正が必ずあるッ!


謎の市民団体が申し立てし、
   謎の検察審査会が、謎の議決をする・・・・

辻褄合わせのはずが、辻褄があわなくなっている・・・・
ボロボロの検審茶番劇 。
どうなってるの。

<10/13 20:40 【共同通信】>
<小沢一郎の審査員、平均34・5歳 年齢は議決時で統一>
 東京第5検察審査会の事務局は13日、資金管理団体の収支報告書虚偽記入事件で不起訴とされた民主党の小沢一郎元代表を強制起訴すべきだと議決した審査員11人の平均年齢について、
議決日の9月14日時点では34・55歳だったことを明らかにした。

 事務局は12日に平均年齢を当初明らかにしていた30・90歳から33・91歳に訂正したばかり。審査員はほぼ半数が互い違いに任期6カ月で入れ替わることから、
これまで明らかにしてきた平均年齢は二分される就任日の時点で算出していたという。

 事務局によると、11人の就任日は、
6人が5月1日、
5人が8月1日。
平均年齢をめぐって二転三転となった対応に、担当者は
「就任日時点では実態にそぐわないと判断した。今後は議決日時点で統一したい」
と釈明している。

これもまたおかしなお話でアル。

34.55歳×11=380.05歳(11名合計)
33.91歳×11=373.01歳(11名合計)

380.05歳-373.01歳=7.04

少なくとも11人のうち7人が、就任日から議決日までの間に
偶然に誕生日を迎えることになるわけですが
計算してても
  また
三度あることは四度あります。

アホらしいッ!。
審査員は実在してない可能性が高いッ!
検察審査員年齢再々訂正を発表 だがやはりへんだ!
就任日から議決日までの間に7人が誕生日を迎えるという奇天烈なお話。

小沢一郎の取り巻きは、なんをしているのか。
小沢側近の中塚一宏議員ブログ。

『中塚一宏の毎日更新ブログ』
≪due process of law≫
第五検察審査会の二回目の議決は、その犯罪事実が告発事実と異なっている。
これは本当に恐ろしいこと。
告発されていないことまで、犯罪事実となり、強制的に起訴されるなら、だれだって被告人となる可能性がある。
政治に限ったことではありません。
まったくの事実無根であっても、捜査を受けた上で不起訴となり、その不起訴案件について検察審査会が二度議決すれば、強制的に起訴となってしまう。
これは小沢氏に限ったことではない。
だれだってそうなるかもしれない。
日本国憲法第31条では、「何人も、法律の定める手続きによらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない」とある。
due process of law(法に基づく適正手続き)が踏みにじられるかどうかの、大問題。
負けられない。

週刊ポスト2010年10月22日号

 検察審査会に「小沢一郎起訴」を申し立てたのは、新聞やテレビでは「市民団体」と紹介され、「元教師や行政書士、元新聞記者など10数人の団体」などと、“良識ある市民の集まり”という印象が強調されている。
 なぜか大マスコミは匿名扱いするが、団体名は『真実を求める会』という。
そして、極めて政治色の強い団体である。
中心メンバーである元新聞記者が語る。

「我々は日本を憂える者の集まり。民主党に政権を委ねるのは危険だと感じて結成し、何か行動をせねばと考えていたところに小沢氏の政治資金問題が浮上したので告発したのです」

 しかも驚くべきことに、今回の申し立てをしたのは団体ではなく、この元新聞記者1人だったのである。

「申立人は私1人です。最初は皆で出す予定だったが、徐々に腰が引けてきた。私も身の危険を感じている

ので名前が出ないように求めました(検審の議決では、申立人は『甲』と記されている)。
議決がされていたことは知りませんでしたが、国民の要望の表われた当然のものと考えます」

竹中平蔵から冤罪で嵌められた植草一秀ブログ12日にはこうある

日本が狂っている。

 常識がまったく通用しない状況が発生している。
 
 2009年3月3日から1年半しか経っていないが、不正が堂々とまかり通るようになった。
 
 いつか、時空のずれが修正され、正規化するのだと思われるが、現在が異常であることを明確に認識し、この認識をできるだけ多くの同志と共有しなければならない。
 
 昨年3月3日に何があったか。小沢一郎民主党代表の公設第一秘書が突然逮捕されたのだ。
 
 この逮捕がなければ、昨年8月30日の総選挙を通じて小沢一郎政権が誕生していた。小沢民主党は参院選にも勝利し、いまごろは政権運営が本格軌道に乗ったころだっただろう。
 
 3月3日に逮捕された大久保隆規氏。被疑事実は虚偽記載だった。
 
 新政治問題研究会、未来産業研究会からの献金を事実に即して収支報告書に記載したことが、「虚偽記載」だとされた。資金の出所が西松建設だから「西松建設」と記載しないと「虚偽記載」だとされた。
 
 多数の資金管理団体が同じ処理をして、大久保隆規氏一人だけが逮捕、起訴された。
 
 ところが、本年1月13日の第2回公判で、二つの政治団体に実体があることが明らかにされた。したがって、収支報告書には「西松建設」ではなく、二つの政治団体名を記載しないと「虚偽記載」になることが判明した。
 
 大久保隆規氏の逮捕は誤認逮捕だったことが判明したのだ。
 
 しかし、この特ダネをその重大性に見合う大きさで報道した報道機関がひとつでもあったか。答えはNOである。
ほとんどの国民はこの重大情報を知らない。
 
 本年の1月15日、次の暴走が行われた。石川知裕衆議院議員、大久保隆規氏、池田光智氏の三名が逮捕された。
2004年、2005年の収支報告に虚偽記載があるとの容疑だった。
 
 しかし、よく調べてみると、犯罪など何ひとつ存在しないことが明らかになった。陸山会が不動産を取得したのは不動産移転登記が実現した2005年1月で収支報告書の記載は正しい。
 
 土地購入代金を小沢一郎氏が銀行から借りて、陸山会に転貸したが、これも2004年収支報告書に記載されている。
 
 2004年10月と2005年1月のずれは、農地の所有権移転登記に時間がかかったことによる。
 
 細かな問題で、解釈の違いはあるかも知れないが、小沢氏の資金管理団体による収支報告に犯罪性は
   認められない。
 
 誰がそう調べても結論はひとつしかない。
 
 メディアが問題にしているのは、小沢氏が立て替えた4億円のなかに、不正な金が混ざっているのではないかとの疑惑である。
 
 検察もここに焦点を合わせたようだ。その結果、検察は壮大な規模で強制捜査を行った。家宅捜索も何度も実行したのだ。
 
 しかし、この問題は何も立件できなかった。

 刑事問題の取り扱いで一番大事なことは、冤罪を生まないことだ。
 
「10人の真犯人を取り逃がしても、一人の無実の人間に罪を着せてはならない」ことが、刑事事件取扱いの鉄則だとされる。それほど人権は重いものなのだ。
 
 つまり、メディアは憶測で発言するが、小沢氏に疑惑はないのである。
 
 この問題が解決すれば、あとは問題が仮にあったとしても、形式的な問題である。
刑事問題として騒ぐ理由は皆無である。
 
 こんなことは、常識力のある人間なら、誰でも分かることだ。
 
 それにもかかわらず、検察審査会が騒ぎ、メディアが騒ぎ、小沢氏の「政治とカネ」とまだ騒ぎ続けている。
 
 これを異常と思わなければ、頭をやられている。
 
 本年1月15日の秘書3人逮捕も、狂った逮捕としか言いようがない。
 
 この問題を取っかかりとして、闇献金や賄賂が立証されたのなら、「政治とカネ」と騒いでもおかしくないだろう。
しかし、闇献金や賄賂については、検察が調べに調べ抜いた結果、不正はないとの結論に至っているのだ。
 
 メディアがまともなら、この点を詳細に調べて報道するはずだ。
 
 単なる憶測で、「怪しさを消すことができないから起訴」を市民目線だとして検察審査会の起訴を認めるなら、冤罪を防止することの重要性など吹き飛んでしまう。
 
 市民が怪しいと感じた人は、全員起訴されることになる。極端に言えば、1億人が起訴されることになる。
 
 市民が怪しいと思う人を刑事告発し、検察が不起訴を決めたら検察審査会で2度起訴相当を決議すればよいのだ。
 
 このような不正な方法で、日本政治は根底から歪められているのだ。

本来ならば、いま、小沢一郎政権が日本を統治しているのだ。

それを、わけのわからない理由で、小沢一郎氏は起訴に持ち込まれようとしているのだ。
 
 ここまで現実が常識と離脱したことを私は経験したことがない。
 
 驚くべきことは、NHKを含む日本のマスゴミがすべて足並みを揃えている点にある。
正確に言えば、日刊ゲンダイや週刊朝日、週刊ポストなど、正論を示すメディアが皆無というわけではないが、
NHKや
大手メディアの偏向ぶりは常軌を逸している。
 
 米官業の支配勢力のうち、もっとも強い影響力を発揮しているのは米国だろう。小沢一郎氏を死に物狂いで抹殺しようとしている。
 
 これだけ異常な対応を示されたのでは、日本の主権者国民は事態を放置できない。

反マスゴミレジスタンス戦線を張り巡らさねばならない。
 
 主権者国民が総力を結集して小沢一郎氏の無罪を勝ち取らねばならない。
 
 歪みきった日本の時空間を正規の状況に回復せねばならないのだ。
 
 マスゴミ全面排斥運動を全国展開しなければならない。
 
 悪徳ペンタゴン言論人リストもビラにして散布してゆかねばならない。



小沢一郎を裁判にかける、という大前提の国家権力が存在し、全くいい加減な、小学生でも出来る計算を怠って、いや、もともと審査員11人も存在しない架空だった?
存在もしない審査員で検察審査会を構成し、
そこで、議決するという架空のでっちあげ。

裁判の結果の、黒白だって、どうなって良い。

アメリカに対し自主独立を提唱する小沢一郎を
目に見えない大いなる権力が、数年間、裁判に縛り付け、
政界から追放するだけが目的の、陰謀ッ!。

「検察審査会」の実体はなんなのか。

○審議は一切非公開
○メンバーの情報も平均年齢だけ
○議事録も存在するのかさえわからない。
○会員16000人の「検察審査協議連合会」などという団体が存在して会長という人が反小沢的発言に終始

胡散臭いシステムでありその団体なのにマスコミは問題視するどころか片棒を担いで世論操作。
肝心を報道しない。

1回目も2回目も同じ審査員であった可能性
あるいは2回目は実際の審査は全く行われなかった?。
こんなコトがあっていいのか。
検察審査会は怪しすぎる!
強制捜査をやるべきだが、どこがやるんだ?

検察審査会法13条の2によりくじの立会人に証明を求めるなどして実態をあばいてほしい

○どのようなクジか。
○第一回目と第二回目の議決をした検察審査会委員の性別付き年齢データ。
・1回目のくじで選出された100人の性別と年齢データ。
全部で4群あるハズ。
どの人が2回目のくじで選出されたか。
そのデータを見せて貰えば、あり得る事かどうか分かるのではないか。

13条の2 前項のくじは、地方裁判所の判事及び地方検察庁の検事各1人の立会いをもつてこれを行わなければならない。
この場合において、立会いをした者は、検察審査員及び補充員の選定の証明をしなければならない。

警察は検察審査会事務局員全員をイカサマ容疑で逮捕しろ!
何故こんなことが?
米国の植民地化にあるゆえ。
気づいての人はまだイイ。
せきやんブログを潰せと
意気込むそのまんま体制維持信者は
なぁ~~にも関係なく・・
爺目もそうだが33名の
「チリ」の繰り返される感動物語に酔いしれている。
CIAにに操られた電通支配のもと、マスコミの権力構造を潰さない限り「小沢事件」は終わらない。

○1872年新橋~横浜鉄道開設
○1964年キング牧師ノーベル賞
○1991年スーチーノーベル賞
○1974年背番号3長島引退

※お願いなんですが
新聞テレビでは三回も単純計算違いの訂正のことが触れられません。
<掲げてきたように年齢の訂正四度目が必要です。>

みんなに読んで貰いたいゆえ
クリッくお願いいただけませんでしょうか。
     
        ↓ ↓ ↓
  http://blog.with2.net/link.php?62076
         ↑ ↑ ↑

ps

●吉田繁実弁護士への懲戒請求
宮崎学 2010年10月13日 22:47) 
  http://p.tl/GTkV

宮崎学である。

 前回述べた吉田繁実弁護士に対する懲戒請求を明日10月14日付けで行うことにした。
懲戒請求書の内容を添付してアップする。

 賛同者は各自の責任において懲戒請求してほしい。直接持参しても良いし郵送でも受け付けている。

 なお、今日得た情報であるが、第二東京弁護士会は
元東京地検特捜部長の五十嵐紀男

元東京地検特捜部副部長の若狭勝
を指定弁護士として推薦することを断念したようだ。

 新たに裁判官上がりの弁護士から人選している模様である。
※おつかい係より

添付の書類を元に懲戒請求なさる場合は、空欄になっている日付欄に日付を記入してください。そしてその下に住所と氏名を記入し印鑑で押印の上、第二弁護士会に直接持参するか郵送してください。

なお添付ファイルはワード形式とPDFファイルで、同じ内容です。
懲戒請求書(MSワード形式)  http://p.tl/GTkV 本文にて
懲戒請求書(PDF)

【注意】
押印が必要です。お忘れ無きようご注意ください。

第二東京弁護士会
http://niben.jp/

参考
日弁連 - 懲戒制度
http://www.nichibenren.or.jp/ja/autonomy/tyoukai.html


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