今日の誕生日の花は・・・キンセンカ
花言葉は・・・・・・・・自愛
南欧が原産。薬用のペスト予防にも使われた。強心剤虫さされにも用いた。
切り花、露地植えと楽しめるあでやかな赤黄色っぽい暖かい色の冬から春の花。
アブラムシが発生しやすいので手でさすり栽培すれば直せる
うどんこ病も同じ処置でダメなら薬剤に頼るしかない。
猫派の方はお気づきで年に一度の恋の季節の到来。
恋の争奪戦に勝ったか負けたか愛猫が何事もなく帰ってきた。
恋の猫 鈴を無くして 戻りけり
自民党の近史は福田赳夫VS田中角栄の競い合いであった
政治は数ゆえ派閥を形成し清和会VS宏池会に収斂された。
派閥維持には金がかかるので世間の批判の派閥解消で名を変えても生き延びている。
清和会=森派=町村派VS宏池会=古賀派・河野派=麻生派。
清和会は森小泉安倍福田と初めて4代続けて総理を輩出してきた。
結束を誇る最後の派閥と言われている町村派がこの1,2日揺れている。
オーナーを自認する森は麻生失言を補完説明で支える11日の発言。
「小泉さん以外郵政解散を言ってる人はいなかった。」
その二日前、手飼いのかわいくてならぬ中川秀直を断腸の思いでの断を下した。
二頭立てを解消し町村中川と序列で事実上の中川切り。
町村派は12日の同派総会を開いたがNO2になった中川は参加しなかった。
町村信孝「先週の総会でいろいろな議論をいただき、会長にさせていただいた。一致結束して、しっかりと取り組んでいきたい。皆さん方の協力をお願いしたい」と述べ、結束して政権を支えるよう求めた
その前日の早川政務官、辞任発言を撤回「任期果たす」とコメント
早川忠孝法務政務官(自民党町村派、衆院当選2回、埼玉4区)は10日午後、09年度予算案と関連法案が成立した段階で辞任するとしていた前言を撤回し、「森法相を支えて任期いっぱい職責を果たすこととします」とのコメントを発表した。(読売新聞)
その背景にあるのは最大派閥町村派は宿敵たる「大」宏池会にできぬ古賀派を抜いても麻生派の内閣を支えるとの宣言であった。
ところが魑魅魍魎の政治の世界、町村派は別働隊が動く。
12日の小泉内閣のメンバーが集った。
「郵政民営化を堅持し推進する集い」の世話人会。
前日電話会談で小泉に事実上の詫びを入れた麻生内閣は鷹を食っていたのか?
小泉の虎の尾を踏んでたのを漫画知識では心の裏が読めぬ無理なのか。
公認しないぞ!とかで唯一の古賀選対委員長に次ぐNO2の管副委員長に恫喝させれば良かったに。
事は甘くない。
生きるか死ぬかの権力闘争である。
公認権を楯に息子の問題で脅せ!
「かんぽの宿」疑惑解明を司直の手に託すぞ!不都合な真実を青天白日の下にに晒すぞ!吉田茂のDNAの憂国を示せ!
お坊ちゃんにはできない。
この内閣には辣腕の悪者役割がいない。
「一件落着!」ぐらいに思ってたのか、仲介人さえ入れず12日夕方を迎えてシマッタ。
13日の新聞の一面は決まり。
小泉流「首相批判」 党内に激震!
麻生発言への批判にとどまらず、その成否に政権の命運がかかっている定額給付金の衆院再議決に批判的な考えを示したことで、自民党内には衝撃が走っているハズだ。
もう政権は崖っぷちを過ぎたる状況の混迷の真っ最中。
12日夕の小泉発言を拾ってみる。
○「最近の総理の発言に、怒るというよりも、笑っちゃうぐらい呆れている」
○「これから(衆院選を)戦おうという人たちに、総理が前 から鉄砲を撃っているんじゃないか。発言に気をつけてく れ、とよく言って おきました」
同席した中川秀直元幹事長、武部勤元幹事長、石原伸晃幹事長代理、小池百合子元防衛相らは、
「してやったり!」
溜飲を下げたことだろう。
今度だけは演出で無かろう。
オーナーを自認する森のさめた怒りに満ちてるあわてぶりが伺い知れる。
森喜朗元首相12日夜、都内の料理店で河村建夫官房長官らと会い、今後の政局などをめぐり意見交換した。
出席者によると、小泉純一郎元首相が郵政民営化に関する麻生太郎首相の発言を批判したことについて、
森氏は「小泉さんも言葉に気を付けた方がいいが、首相も余分なことを言うからこういうことになる」
と、首相への苦言を呈した。
また「首相は頑張れるところまでとことんやれ」と激励した。
菅選対副委員長12日の会見「麻生さんは(小泉政権で自民党の)政調会長、総務相をやり、首相候補として浮上した。眼力のなさを自分で恥じるべきだ」と小泉元総理を批判。
すべてを報道させる演出でいまだ小泉竹中政治のマスコミ支配が生きてることを爺には意識づけさせらた
麻生総理にしてみれば去りゆくかってのトップと嘗めていた。
「かんぽの宿」で噴出した郵政民営化の政策の正否の疑惑。
5年間で見直すも有りその3年目にあたる。
郵政民営化をライフワークとした小泉元総理を怒らせる危険性は分かってのダラダラの変更を滲ます国会答弁。
郵政民営化を見直す!コレは正しいことだ。
爺も歓喜に酔った。
喜び溢れるブログに表現した。
http://36488.diarynote.jp/?day=20090206
ただ民主などに根回しなしではいただけない。
国会答弁で述べたから
「一丁上がり!」
とは政治の世界ではならない。
党派での運営ゆえ前提の党の郵政民営化を見直す!の話し合いがなされてない。
政策変更にノラリクラリで俊敏さを欠いた。
麻生の計算上は賛成のハズの民主からでさえ追求された。
マンガ以下の政治手法。
小泉総理の当時、小派閥の幹部だった麻生総理を党政調会長、総務相、外相に起用し続け、「首相候補に押し上げた」いきさつもある。
平成17年8月、衆院解散を決める閣議の前、小泉元総理は別室に総務相だった麻生総理を呼び入れ、
「麻生さん、まさか明智光秀にならないだろうね」
と念を押した因縁深い関係でもある。
公明党はどうか。
「奇人の逆鱗に触れちゃったな! 強烈なパンチだよ。首 相はこのところ、郵政民営化は失敗だ、地方分権の三位一 体は失敗だと小泉改革を否定しまくったからなあ」
○小泉「小野次郎衆院議員や世耕弘成参院議員のブログで『総理それはないでしょう』などとあるのが耳に入っていな いでしょう。官邸にファクスするからよく読んでおいてく れ」と、ファクスまで送ったことも明らかにした。
○小泉「9月までには国民に信を問わなければならない。政 治で一番大事なのは信頼感だ。総理の発言に信頼がなきゃ 選挙は戦えないと肝に銘じてほしい。難局を切り抜けるよ う皆さんと一緒によい知恵を出していきたい」
(知恵とは小池か中川か)
○小泉「何でもかんでも3分の2(衆院再議決)を使うのは いかがなものか」
平成17年の郵政解散での“三百議席”がなければ衆院の再議決はできない。
にもかかわらず、郵政民営化の「根幹である4分社化」を否定するかのような言動をした麻生総理が、定額給付金で再議決を使うことにの自己矛盾を衝いた。
麻生総理の看板政策の定額給付金で再議決を使うことに小泉元総理が反発の意思表示である。
麻生内閣否定、内閣不信任。
恫喝の倒閣ののろしである。
おまえが言うかよ!
誰がやった政治宿題!
ねじれ国会も郵政選挙でダマされ二度はダメ!との参議選!
公明党を政権の中枢にしたのもソウダ。
小泉政権で農水相の岩永峯一の宗教法人神慈秀明会から政治献金の政治資金規正法違反。
総て小泉がしたことではないか。
どこが政局より政策、まさに政治空白!
小泉発言で終わった給付金がまた生き返ったった。
下ろしようもない総理のイスにしがみつき辞めぬ麻生総理の首に鈴をつける人が現れたようである
さもしいと いわれつつでも チョコを待つ
威厳を保つためにもここは判断の時である。
権力者がどれほどのモノか見せつけるがいい。
かって小泉を評していったではないか。
「浜の・・・すぎぬ」とのあのときの本懐をしめせ!
最近ベランメェ調が聞けなく麻生太郎らしくもない。
総理がここまで言われてどうするの?
勝間和代の忌み嫌う・・九州男児垂れ!
選挙こうしてたたかえばいい。
2月11日の産経新聞「単刀直言」が天木直人元レバノン大使のブログにある。
亀井静香国民新党代表代行
「・・・太郎ちゃんが首相として生き延びるには、小泉政治の罪状をざんげすればよかった。米国のサブプライム・ショックが象徴しているけれど、ネオコンや強欲資本主義は破綻した。小泉政治はネオコン政治のコピーでしょ。小泉に降伏し、チェンジできなかったのが麻生宰相の悲劇だ。郵政民営化も間違いだったのだから、グズグズ言っていないで見直すしかないんだよ」
サンデー毎日2月22日最新号、郵政民営化に反対し更迭された当時の郵政官僚の証言を掲載。
「かんぽの宿」一括オリックス譲渡は、平成の「官有物払い下げ事件」だ。
「こんなに早く民営化のほころびが出るとは思わなかった」とまで言わしめている。
ただしメデアはいまだ小泉竹中がおさえきって「かんぽの宿」疑惑の1000円や10000円で払い下げた衝撃の出来事を隠しきっている。
郵政民営化を見直す!コレは正しいことだ。
民主も自民一部も頼れない。
国会は政局に走る
麻生総理!司直を使え!
国民財産を投げ売りした小泉竹中を告発するしかない。
記録留めねばならぬ隣国の毅然とした国のあり方である。
国内の有名大学のみを狙う会員勧誘でホンの二~三年前に騒然となったことがある。
「摂理」
統一協会から自己の教団を作り世界にマタをかけたセクシャル教祖鄭。逮捕されては逃亡の繰り返し。
03年7月9日、鄭は香港でカヤの中で数人の女性といるところを逮捕の映像ニュースで流された記憶がある。
保釈金を積んで釈放された後に逃亡。2007年5月1日に北京で中国当局により再逮捕された。
たびたび来日する鄭明析が、婦人病を予防する「健康チェック」と称して、女性信者にわいせつ行為を行ったといわれる。被害者は、脱会を支援している渡辺博弁護士に名乗り出ている2006年7月29日時点で5たったの5人。正規の会員でも2000人。ただし他の宗教組織と違い少なく発表する。
そこにニュース。
性的暴行…「摂理」教祖に懲役10年判決 ソウル高裁
聯合ニュースによると、ソウル高裁は10日、韓国人女性信者に対する強姦致傷罪などに問われた新興宗教団体「摂理」の教祖・、鄭明析被告(63)の控訴審で懲役10年の実刑判決を言い渡した。1審判決は懲役6年だった。
日本も宗教との関係をピシッ!としなければならぬ時期にきている。
カルトは解散しかない!
オームが二派に割れてもいまだ存在してるのが不思議でならぬ。宗教の自由の憲法の規定の真の意義をフランスに行き学ぶべきである。創価でさえフランスは禁教で許していない。
宗教の自由の見地からである。
何も矛盾してない。
この論理回しが理解せぬ亡国の国家である。
首には鈴をつけろ。!
麻生支持?
せきやんはネットウヨなのサヨクなの。
平和が一番の憂国の士
昨日は有り難うございました。
・・・元気いただきました・・・
プチッ!
↓ ↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
↑ ↑ ↑
花言葉は・・・・・・・・自愛
南欧が原産。薬用のペスト予防にも使われた。強心剤虫さされにも用いた。
切り花、露地植えと楽しめるあでやかな赤黄色っぽい暖かい色の冬から春の花。
アブラムシが発生しやすいので手でさすり栽培すれば直せる
うどんこ病も同じ処置でダメなら薬剤に頼るしかない。
猫派の方はお気づきで年に一度の恋の季節の到来。
恋の争奪戦に勝ったか負けたか愛猫が何事もなく帰ってきた。
恋の猫 鈴を無くして 戻りけり
自民党の近史は福田赳夫VS田中角栄の競い合いであった
政治は数ゆえ派閥を形成し清和会VS宏池会に収斂された。
派閥維持には金がかかるので世間の批判の派閥解消で名を変えても生き延びている。
清和会=森派=町村派VS宏池会=古賀派・河野派=麻生派。
清和会は森小泉安倍福田と初めて4代続けて総理を輩出してきた。
結束を誇る最後の派閥と言われている町村派がこの1,2日揺れている。
オーナーを自認する森は麻生失言を補完説明で支える11日の発言。
「小泉さん以外郵政解散を言ってる人はいなかった。」
その二日前、手飼いのかわいくてならぬ中川秀直を断腸の思いでの断を下した。
二頭立てを解消し町村中川と序列で事実上の中川切り。
町村派は12日の同派総会を開いたがNO2になった中川は参加しなかった。
町村信孝「先週の総会でいろいろな議論をいただき、会長にさせていただいた。一致結束して、しっかりと取り組んでいきたい。皆さん方の協力をお願いしたい」と述べ、結束して政権を支えるよう求めた
その前日の早川政務官、辞任発言を撤回「任期果たす」とコメント
早川忠孝法務政務官(自民党町村派、衆院当選2回、埼玉4区)は10日午後、09年度予算案と関連法案が成立した段階で辞任するとしていた前言を撤回し、「森法相を支えて任期いっぱい職責を果たすこととします」とのコメントを発表した。(読売新聞)
その背景にあるのは最大派閥町村派は宿敵たる「大」宏池会にできぬ古賀派を抜いても麻生派の内閣を支えるとの宣言であった。
ところが魑魅魍魎の政治の世界、町村派は別働隊が動く。
12日の小泉内閣のメンバーが集った。
「郵政民営化を堅持し推進する集い」の世話人会。
前日電話会談で小泉に事実上の詫びを入れた麻生内閣は鷹を食っていたのか?
小泉の虎の尾を踏んでたのを漫画知識では心の裏が読めぬ無理なのか。
公認しないぞ!とかで唯一の古賀選対委員長に次ぐNO2の管副委員長に恫喝させれば良かったに。
事は甘くない。
生きるか死ぬかの権力闘争である。
公認権を楯に息子の問題で脅せ!
「かんぽの宿」疑惑解明を司直の手に託すぞ!不都合な真実を青天白日の下にに晒すぞ!吉田茂のDNAの憂国を示せ!
お坊ちゃんにはできない。
この内閣には辣腕の悪者役割がいない。
「一件落着!」ぐらいに思ってたのか、仲介人さえ入れず12日夕方を迎えてシマッタ。
13日の新聞の一面は決まり。
小泉流「首相批判」 党内に激震!
麻生発言への批判にとどまらず、その成否に政権の命運がかかっている定額給付金の衆院再議決に批判的な考えを示したことで、自民党内には衝撃が走っているハズだ。
もう政権は崖っぷちを過ぎたる状況の混迷の真っ最中。
12日夕の小泉発言を拾ってみる。
○「最近の総理の発言に、怒るというよりも、笑っちゃうぐらい呆れている」
○「これから(衆院選を)戦おうという人たちに、総理が前 から鉄砲を撃っているんじゃないか。発言に気をつけてく れ、とよく言って おきました」
同席した中川秀直元幹事長、武部勤元幹事長、石原伸晃幹事長代理、小池百合子元防衛相らは、
「してやったり!」
溜飲を下げたことだろう。
今度だけは演出で無かろう。
オーナーを自認する森のさめた怒りに満ちてるあわてぶりが伺い知れる。
森喜朗元首相12日夜、都内の料理店で河村建夫官房長官らと会い、今後の政局などをめぐり意見交換した。
出席者によると、小泉純一郎元首相が郵政民営化に関する麻生太郎首相の発言を批判したことについて、
森氏は「小泉さんも言葉に気を付けた方がいいが、首相も余分なことを言うからこういうことになる」
と、首相への苦言を呈した。
また「首相は頑張れるところまでとことんやれ」と激励した。
菅選対副委員長12日の会見「麻生さんは(小泉政権で自民党の)政調会長、総務相をやり、首相候補として浮上した。眼力のなさを自分で恥じるべきだ」と小泉元総理を批判。
すべてを報道させる演出でいまだ小泉竹中政治のマスコミ支配が生きてることを爺には意識づけさせらた
麻生総理にしてみれば去りゆくかってのトップと嘗めていた。
「かんぽの宿」で噴出した郵政民営化の政策の正否の疑惑。
5年間で見直すも有りその3年目にあたる。
郵政民営化をライフワークとした小泉元総理を怒らせる危険性は分かってのダラダラの変更を滲ます国会答弁。
郵政民営化を見直す!コレは正しいことだ。
爺も歓喜に酔った。
喜び溢れるブログに表現した。
http://36488.diarynote.jp/?day=20090206
ただ民主などに根回しなしではいただけない。
国会答弁で述べたから
「一丁上がり!」
とは政治の世界ではならない。
党派での運営ゆえ前提の党の郵政民営化を見直す!の話し合いがなされてない。
政策変更にノラリクラリで俊敏さを欠いた。
麻生の計算上は賛成のハズの民主からでさえ追求された。
マンガ以下の政治手法。
小泉総理の当時、小派閥の幹部だった麻生総理を党政調会長、総務相、外相に起用し続け、「首相候補に押し上げた」いきさつもある。
平成17年8月、衆院解散を決める閣議の前、小泉元総理は別室に総務相だった麻生総理を呼び入れ、
「麻生さん、まさか明智光秀にならないだろうね」
と念を押した因縁深い関係でもある。
公明党はどうか。
「奇人の逆鱗に触れちゃったな! 強烈なパンチだよ。首 相はこのところ、郵政民営化は失敗だ、地方分権の三位一 体は失敗だと小泉改革を否定しまくったからなあ」
○小泉「小野次郎衆院議員や世耕弘成参院議員のブログで『総理それはないでしょう』などとあるのが耳に入っていな いでしょう。官邸にファクスするからよく読んでおいてく れ」と、ファクスまで送ったことも明らかにした。
○小泉「9月までには国民に信を問わなければならない。政 治で一番大事なのは信頼感だ。総理の発言に信頼がなきゃ 選挙は戦えないと肝に銘じてほしい。難局を切り抜けるよ う皆さんと一緒によい知恵を出していきたい」
(知恵とは小池か中川か)
○小泉「何でもかんでも3分の2(衆院再議決)を使うのは いかがなものか」
平成17年の郵政解散での“三百議席”がなければ衆院の再議決はできない。
にもかかわらず、郵政民営化の「根幹である4分社化」を否定するかのような言動をした麻生総理が、定額給付金で再議決を使うことにの自己矛盾を衝いた。
麻生総理の看板政策の定額給付金で再議決を使うことに小泉元総理が反発の意思表示である。
麻生内閣否定、内閣不信任。
恫喝の倒閣ののろしである。
おまえが言うかよ!
誰がやった政治宿題!
ねじれ国会も郵政選挙でダマされ二度はダメ!との参議選!
公明党を政権の中枢にしたのもソウダ。
小泉政権で農水相の岩永峯一の宗教法人神慈秀明会から政治献金の政治資金規正法違反。
総て小泉がしたことではないか。
どこが政局より政策、まさに政治空白!
小泉発言で終わった給付金がまた生き返ったった。
下ろしようもない総理のイスにしがみつき辞めぬ麻生総理の首に鈴をつける人が現れたようである
さもしいと いわれつつでも チョコを待つ
威厳を保つためにもここは判断の時である。
権力者がどれほどのモノか見せつけるがいい。
かって小泉を評していったではないか。
「浜の・・・すぎぬ」とのあのときの本懐をしめせ!
最近ベランメェ調が聞けなく麻生太郎らしくもない。
総理がここまで言われてどうするの?
勝間和代の忌み嫌う・・九州男児垂れ!
選挙こうしてたたかえばいい。
2月11日の産経新聞「単刀直言」が天木直人元レバノン大使のブログにある。
亀井静香国民新党代表代行
「・・・太郎ちゃんが首相として生き延びるには、小泉政治の罪状をざんげすればよかった。米国のサブプライム・ショックが象徴しているけれど、ネオコンや強欲資本主義は破綻した。小泉政治はネオコン政治のコピーでしょ。小泉に降伏し、チェンジできなかったのが麻生宰相の悲劇だ。郵政民営化も間違いだったのだから、グズグズ言っていないで見直すしかないんだよ」
サンデー毎日2月22日最新号、郵政民営化に反対し更迭された当時の郵政官僚の証言を掲載。
「かんぽの宿」一括オリックス譲渡は、平成の「官有物払い下げ事件」だ。
「こんなに早く民営化のほころびが出るとは思わなかった」とまで言わしめている。
ただしメデアはいまだ小泉竹中がおさえきって「かんぽの宿」疑惑の1000円や10000円で払い下げた衝撃の出来事を隠しきっている。
郵政民営化を見直す!コレは正しいことだ。
民主も自民一部も頼れない。
国会は政局に走る
麻生総理!司直を使え!
国民財産を投げ売りした小泉竹中を告発するしかない。
記録留めねばならぬ隣国の毅然とした国のあり方である。
国内の有名大学のみを狙う会員勧誘でホンの二~三年前に騒然となったことがある。
「摂理」
統一協会から自己の教団を作り世界にマタをかけたセクシャル教祖鄭。逮捕されては逃亡の繰り返し。
03年7月9日、鄭は香港でカヤの中で数人の女性といるところを逮捕の映像ニュースで流された記憶がある。
保釈金を積んで釈放された後に逃亡。2007年5月1日に北京で中国当局により再逮捕された。
たびたび来日する鄭明析が、婦人病を予防する「健康チェック」と称して、女性信者にわいせつ行為を行ったといわれる。被害者は、脱会を支援している渡辺博弁護士に名乗り出ている2006年7月29日時点で5たったの5人。正規の会員でも2000人。ただし他の宗教組織と違い少なく発表する。
そこにニュース。
性的暴行…「摂理」教祖に懲役10年判決 ソウル高裁
聯合ニュースによると、ソウル高裁は10日、韓国人女性信者に対する強姦致傷罪などに問われた新興宗教団体「摂理」の教祖・、鄭明析被告(63)の控訴審で懲役10年の実刑判決を言い渡した。1審判決は懲役6年だった。
日本も宗教との関係をピシッ!としなければならぬ時期にきている。
カルトは解散しかない!
オームが二派に割れてもいまだ存在してるのが不思議でならぬ。宗教の自由の憲法の規定の真の意義をフランスに行き学ぶべきである。創価でさえフランスは禁教で許していない。
宗教の自由の見地からである。
何も矛盾してない。
この論理回しが理解せぬ亡国の国家である。
首には鈴をつけろ。!
麻生支持?
せきやんはネットウヨなのサヨクなの。
平和が一番の憂国の士
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