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あわただしさの中、ただあわただしさにまみれすぎ行く日々に呆然としている。
厳しき残暑のなか、クラーなしのトラックで都城に走る。
9万坪の錦江湾のお話の書類届けである。
2億円で提示すると、1億5千万円といわれるが、課題とした。
仲立ちのお方は工場を建設中であった。
昨日急遽借金の申し込みをして、OKの了解とスグの振込み、その資金で大坂に送り出した。
金が、金を大きくするための資金ぐりのためである。
急に運が回ってきた不思議さ。なにゆえ?・・・
権威嫌いの民主主義の徒=君主制廃止も、おめでたはお目だたで素直にうれしい。
仁の君の子のお目でたを知ったのは、昼食の休憩の時間。
これで国内は明るくなろう。株価も含めて。
経済効果は230億?
第一生命経済研究所は、約1500億円の経済効果を試算。
セキヤンの心根にも余裕が感じられる。
それが、瑞穂の民の子は、秋の七草を都城の堤防にあるまだみぬススキの穂を探す。
晩夏から秋への移ろいはまだまったくない。
万葉歌人・国守・山上憶良の歌2首がある。
「秋の野に咲きたる花を指(および)折り かき数ふれば七種(ななくさ)の花」
「萩の花 尾花葛花(おばなくずはな) なでしこの花 をみなへし また藤袴(ふぢはかま) 朝顔の花」
このなかで朝顔は今日のキキョウだそうな。
ゆえに七草が見事に織り込んである遊び心を矜持した国守の心意気が知れる。
新聞の解説記述はこうである。
伊藤博著「萬葉集釋注」(集英社文庫ヘリテージシリーズ)によると、これは野原で花をちぎって遊ぶ子供たちを前に、憶良が七草を一つ一つ指を折りながら教える言葉を歌にしたのだろうという。
それも71歳の憶良が筑紫の国守として民情視察のために各地を巡っているさなかのことだ
「銀(しろかね)も金(くがね)も玉も何せむにまされる宝子に及(し)かめやも」の歌で有名な子供好きの憶良のことだ。
当時は薬草として用いられた七草を子供たちに教えたくなったのかもしれない。
秋の野で大勢の筑紫の子らを前に即席の野外授業を始める老国守の姿を想像すれば何ともほほえましい
微笑ましいのは、宮崎のことが見つかったとき。
6日(水曜日)付 の【天声人語】原文のママ。

 工事中の階段を上ってホームに立つ。かすかに杉の香りがただよう。思わず深呼吸した。宮崎県のJR日向市駅。

高架上の新駅が12月完成をめざしている。

 線路ごとすっぽり覆うアーチ状の屋根は、地元産の杉材でできている。景観を大事にするホームからは遠くに日向

灘が望める。旅立ちを心待ちにしながらも、どこか立ち去りがたい。そんな思いを抱かせそうなたたずまいである。

 明治以来、駅は、新しい文明が届く窓口だった。「これからは地域の文化や伝統を発信する窓口に」という篠原修・政策研究大学院大学教授ら専門家と市や県、JRが協力した。「木の町」の日向市は、そんな発想で造られる駅の第1号になる。

 次いで08年には、「維新精神」の高知駅がお目見えする。県産杉材を使った大屋根が駅前広場から立ち上がってホームを覆う、大胆な設計という。10年完成の北海道・旭川駅は、「川のまち」である。背後を流れる忠別川と河畔の豊かな緑を取り込み、一帯を公園にする。

 メンバーの建築家、内藤廣さんによれば、駅は「帰っていく場所」でもある。「地方の再生があるとすれば、駅か

ら始まるしかない」が持論だ。駅ほど多様な人が訪れる場所はない。駅をよりどころに町をよみがえらせ、町を離れ

ようとする若者の心に働きかける。駅は町づくりの序章でもある。

 れんが造りの東京駅丸の内駅舎は10年、開業当時の3階建てに復元される。周辺をどうするか、専門家が検討し

ている。東京駅は日本の顔といっていい。皆で大いに議論してはどうだろう。

アッハッッハツッハ・・・うれしい天声人語氏。
痛快無比。ホニ今日はいい日。
夕方は工事の打ち合わせ。
万事順調。夜も同じ。
毎日論調のお相手たるファシスト安倍内閣も今日は吉報をお届けしよう。大サービスだ。。
小泉ほどの強烈キャラがなく、お話ベタで、「言語明瞭、意味不明」の演説もハヤ飽きられている
このままでは高支持率はなく、短命政権に終る恐れもささやかれている。
そこでひそかに画策しているのが外交での大逆転劇。」秘密ですゾー。
   「10月訪中計画」
メチャクチャになった中国との関係復活である。
電撃訪中して胡錦涛主席と会談することで雪解けムードを演出しようという計算。
すでに安倍側近が根回しで中国に行っているという

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進めていた書いてたブログが消える。
山本 一太ネット担当の目が光っているようである。(笑い)
情報操作の驚くべき実態をいずれアップ・ロードしよう。
安倍個人の恐ろしき実像が次々に週刊誌をかわぎりに明らかにされている。
歴代最悪の総理誕生である。
列挙するだけで制限字数を越えよう。
利権まみれ、靖国どころかオカルト宗教贔屓
貴乃花も狂った慧光塾(えこうじゅく)人脈の中心人物であり、
世界が恐怖するオカルト教団の文鮮明の率いる統一協会に幹事長名で祝電を打つ仲。
韓国ルートも絡む創価学会との深い中。
宗教の自由成る言葉はこの人のためにあるやも知れない無節操ぶり。
さらに暗いウラ組織との影がチラツク。
地元下関の方々のブログを見ればいい。
安倍の事務所と自宅には、火炎瓶による放火と銃撃とがあった。
下関市長選で、反安倍派の立候補者・古賀敬章元代議士への当選阻止工作を暴力団関係者に安倍晋三事務所地元秘書が依頼したにもかからず、暴力団へ“謝礼”未払いのため、暴力団が腹いせにやったというのが、地元事情通の間での共通認識。
利権まみれは平然で公然の事実。
成蹊大卒業後に神戸製鋼に務めてたこともあり、下関の奥山工場ごみ焼却施設や
リサイクルプラザなど200億の巨大プロジェクトを神戸製鋼立て続けに落札したその仲介者。
安倍内閣は26日に誕生しよう。
どうにも短命最悪の内閣になりそうである。
そこで、政敵民主党に対して中川 秀直を当てた。
広島の新自由クラブから政治家出発し、当落を繰り返してきた国会対策専門の
中川 秀直は4日長崎で小沢民主党に宣戦布告。党内に専門部署を作るという。
自民党内は騒然としている。
勝ち馬にのれ!の猟官運動が恥ずかしげもなく.白昼堂々うと行われ政治家の品位もモラルもない。
自民党員の有権者は「おらがくにさの先生」をポストにつけようと利権丸出し。
ここまで堕落したかの日本の政治風景。
政治家の品位もモラルもない早々と大臣ポストを予想する向きもある。
稲田朋美極右の1回生議員がポストについたものなら大変だ政務次官ぐらいにしてほしい
幼き頃の安倍の元家庭教師だった平沢勝栄の処遇
片山 さつき(無派閥) の処遇。
官房長官の小池百合子、官房副長官に木村太郎。とのグループ
片山虎之助、渡辺喜美、谷津義男、山中あきこ、・・・・
実にマンガ・チックな顔ぶれ

内閣総理大臣           安倍 晋三(森派)
総務大臣             逢沢 一郎(谷垣派)
法務大臣            斉藤 斗志二(津島派)
外務大臣           麻生 太郎(留任・河野派)
財務大臣              衛藤 征士郎(森閥)
文部科学大臣、 若林 正俊 (森派)
厚生労働大臣            富田 茂之(公明党)
農林水産大臣          中川 昭一(留任・伊吹派)
経済産業大臣、科学技術担当大臣 山本 一太(森派・参議院)
国土交通大臣          溝手 顕正(丹羽・古賀派)
規制改革担当大臣、国家公安委員長  平沢 勝栄(山崎派)
環境大臣、沖縄及び北方対策担当大臣  甘利明(山崎派)
防衛庁長官          額賀 福志郎(留任・津島派)
内閣官房長官         中川 秀直(森派)
内閣府特命担当大臣(金融経済財政)  山本有二(高村派)
内閣府特命担当大臣(行革・I)    田中 良生(無派閥)
内閣府特命担当大臣(防災担当大臣)  新藤 義孝(津島派)
内閣府特命(再チャレンジ担当大臣)  杉村 太蔵(無派閥)
内閣官房副長官           片山 さつき(無派閥)
内閣官房副長官         世耕 弘成(森派・参議院)
自民党幹事長             二階 俊博(二階派)
政調会長            塩崎 恭久(丹羽・古賀派)
総務会長           久間 章生(津島派・留任)

あなたのとこからの地盤の先生は入閣してます?
どうぞ、せきやん間で申し出ください。
お好きなポストにつかせてあげます。
26日までですので急いでください。(笑い)
時間切れで途中である。
仕事仕事。深夜までこうである。
鹿児島での土地売買のお話。
太陽光発電を乗っけるゆえ仕方ない。

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零の発見

2006年9月5日
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お勉強が学問的香りに昇華し認識したのはどの学年くらいであったろうか。
今日の、テレビ等の整った環境では毎日が知識の泉水に満ち溢れ感動は薄かろう。
太平洋戦争後の廃墟で育ったものは毎日が新鮮であった。
水の化学分解式であったり、 this a pencil?であったり、バッハの音楽、
谷崎潤一郎の秘め事の作品に大人をみ、石坂洋二郎、早乙女勝元の作品に早熟の青春によった。
一番は数字の「0」の発見を岩波新書で読んだときとかであろうか。
数字は冷徹無比で世の中をさえ動かす。
世論調査の数字が決定的な意味を持つ点がそうである。
安倍で総理がほぼ決まったのも数字の優位からだ。
森派は福田康夫か安倍晋三かでゆれていた。
安倍晋三自身も悩んでいた。
それが立候補の意志を固めたのは数字である。
「おやじ(晋太郎元外相)の時代は世論調査がなかったから」と漏らしたと伝え聞く。
数字の優位がなければ、安倍は他日を期し、福田康夫に譲っていたろう。
派閥全盛時代はそうだった。
派閥ではなく、世論が首相を選ぶ時代なのだ。
それに、勝ち馬に乗れ!の主義主張もないバカな政治家が拍車をかける。数はちからなり。言論の府はウソッぱち。
今日は月曜日であるが、アメリカは休日。
米国ではきょう1日おまけがある。
9月第1月曜日のレーバーデー(労働者の日)が夏休み最後の日となる
明日、5日が夏休み明けのアメリカ。
この日・4日は政治的にも重要な節目だ。
米大統領選挙ではこの日明けの世論調査で優位に立った候補が一般投票でも勝つ。
11月初めの投票まで2カ月あるが、それでも逆転した例はまず聞かない。
さすれば今日を境に、安倍、ブッシュは決定したも同然である。
自民党総裁選挙は大統領選挙とは違う。
有権者は一般国民ではなく自民党員だ。しかも投票日まで3週間もない。
が、今度の総裁選挙に限れば、大統領選挙に似ている。
最近3回の総裁交代は、いずれも現職総裁の任期半ばの退陣や死去に伴う予定外の時期に起きた。今回は小泉総裁の任期満了に伴う予定通りの選挙である
3人の候補者は大統領候補と同様に、すでに長いマラソンレースを走らされてきた気分だろう。
さて数字は決定さえ覆すパワーとなりうるか。
新聞が伝えるこちらは、数字の上からの異議申し立てで真実性を感じさせる。
国際天文学連合(IAU)が
太陽系9番目の惑星とされてきた冥王星を惑星から除外したことについて、米国の科学者らが抗議活動を繰り広げている。
IAUの決定が約1万人の会員の5%未満の出席者による投票で決まったこと
IAUの惑星の定義はあいまいで科学的ではない−などとして、来年、1000人規模の再定義会議を開くとしている。
アメリカの英雄だった発見者のクライド・トンボー。
その理由だけをとっても、冥王星の惑星としての完全な地位が維持されるべきだ」と話したそうだ。
 冥王星に向かっている米航空宇宙局(NASA)の探査機「ニューホライズンズ」の主任研究者、アラン・スターン博士も米中の科学者に冥王星存続を呼びかけたそうだが、極めて常識的行為。
「零の発見」岩波新書は60年以上も前に出版された超ロングセラー
「零の発見」と「直線を切る」の2つの数学エッセイが収録されている.
インドにおける零の発見は,人類文化史上に巨大な一歩をしるした.
エジプト,ギリシャ,ローマなどにおける数を書き表わすためのさまざまな工夫,ソロバンや計算尺の意義にもふれながら,数学と計算法の発達の跡をきわめて平明に語った,数の世界への楽しい道案内書.
今から四千年の昔に栄えた四大文明はインダス文明も含めて穀物は大麦・小麦が中心で米は無かった
劇的な変化は「アーリア人の南下」。
紀元前15世紀ごろに中央アジアのカスピ海沿岸に住んでいたアーリア人の一部がヒマラヤ山脈を越えて南のインドに移住して来たときに米作文化をもたらしたとされる。。
アーリア人が持ち込んだ新技術の米作はインダス・ガンジス川の灌漑(かんがい)を利用して急速に発展し、食糧の増産が可能となり、それに従って人口も増加して行くことになる。
大量の食料を大勢の人々に分ける必要が生じて来れば、大きな数を使って正確に計算することが要求され、
初めてインドでゼロが誕生することになる。
米作による農業革命が「0」をみつけだす。
もう一度他の角度から、「0」(ゼロ=零)なぜに、インドで生まれたか。
インドで生まれたお釈迦さまの仏教が背景にある
写経に使う「般若心経」その真髄は「空」
「色即是空、空即是色」、その「空」の概念が何もない位(くらい)に「空位」を示す「0」をもたらした
 では、この「般若心経」はなぜ写経に広く使われて来たのか。
当時の情報革命なのだ。。
お釈迦さま(ブッダ)は紀元前5世紀に生まれて悟りを開き仏教を広めた、
紀元前後ころから改革派が現れて、それまでの
仏教の教えを小乗仏教と批判して、大乗仏教を唱える。
「般若心経」はそもそも大乗派の小乗派に対する一大宣伝文
。印刷技術はまだないゆえ、写経をして伝播させた。
その大乗派の中心人物が龍樹というインドの仏教哲学者。
 龍樹は有か無かの対立する二元論であったそれまでの小乗仏教の考え方に対して、
有でもなく無でもないもう一つの存在として「空」を考えた。
今の数学では(+)プラスでもなく、(―)マイナスでもない存在は(0)ゼロとなる
(+)=有、(−)=無、(0)=空 という構造を大乗は持った。
そして空(くう)の立場から見れば有るか無いかの論争は虚しく、有も無もけんかをしないで平和に暮らそうという考えに至る。
大乗仏教が日本に伝来し定着する時代に聖徳太子が十七条憲法を制定して「和をもって尊しとせよ」を第一条にうたっている意味もここにある。 
お釈迦さまは時代を超えて龍樹を味方につけて、古い小乗仏教から新しい大乗仏教への選択をしたと考えられる。
テレビもこの宮崎でさえデジタルの変わる。
コンピュータも0と1とで動いている。
それは「0」がオフ(電気を通さない)で「1」がオン(電気を通す)であることと
、すべての数が0と1のみを使った二進法で表せる。
零の発見は今日のIT社会の基本でもある。

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近世の世界史、政治史はエネルギー問題で紐解けば全てが解決する。
暗躍する黒幕は全てがエネルギー問題である。
世界の注目は・・イラン・・に注がれている。
アナン国連事務総長とイラン大統領との会談で、核燃料の開発を中止しない!と会談は決裂したと、
さきほどのNHKニュースは伝えている。
残るはドイツで開かれるEUとイランとの会談のみ。
世界の警察を自認して米軍は世界各地に配置されている。
軍事ビジネスが一番国策に沿った米経済システムである。
どっかで戦争をしていなければ、経済が成り立たないような経済体制の産軍複合の米経済である。
よってこの国の指導者は大変である。
日本の政治が、親中派VS親米派が基本的に横たわってるのに似たものだ。
米国はロビー政治でロビストで決まるとは周知の事実。
ソレがユダヤロビーに占められていることだ。
血にまみれたオイルに血まなこな政治集団でブッシュですべてが体現されている。。
マスコミの堕落の日本ではほとんど報じられていないことがある。
欧米の関係者の間で話題になっている衝撃的な論文のことだ。。
ハーバード大学ケネディスクールのステファン・ワルド教授と、シカゴ大学のジョン・マーシマー教授の共著。
「イスラエルロビーと米国外交政策」
(原題:ザ・イスラエル・ロビー)。
その内容を一言で要約すると、
「ユダヤ・ロビーに完全に支配されてしまった米国の外交は、もはやアメリカの国益を犠牲にしてまでもイスラエルを支援する外交になってしまったということだ。
英・ブレアー、米ブッシュもさすがに国民からNO!をつきつけられることになり、新たな支持回復策に出た。
支持率が3割を割ったブッシュ政権はものの見事に支持を回復した。
せきやんのおもいすごしであろうや。
「テロには屈しない」ナルシシズムの高揚である。
場所はヒースロー空港、
ロンドンからニュヨーク行きの空航機のテロを事前に逮捕である。
ロンドン警視庁の発表などによれば、英国内で逮捕された二十数人およびパキスタンで拘束された5人の“テロリスト”たちが英米間を結ぶ航空機内に液体の爆発物を持ち込んで自爆テロを実行する手はずだったというのだ、
漏れ伝えられるには、パスポートも何も持ってなかったというではないか。
どうやって搭乗しようとしてたというのか。
そもそも自爆テロ計画に関するニュース自体、どこまで本物か疑わしい。
賢明な人は亀田のチャンピオン劇にNO!の抗議で「やらせ!」と声たからかに抗議したではないか。
伝え聞くBBC、タイムズ、サンの論調に、みられる政治論調。
「米国で11月に行われる中間選挙は、これで(対テロ強硬派の)共和党が有利になった」
日本に限らず為政者の取る手法は同じのようだ。
大衆の支持をとるには、テロの恐怖を示唆しさえすればよいということだ。
日本での北の脅威と同じ手法である。
腐りきった権力のの内部は、外部からは確かめる術(すべ)もない。
小泉も加藤紘一の国内テロに口をつぐんだままであったし、漁民拿捕の国外テロには見向きもしてくれない。
北朝鮮のミサイル発射には全マスコミを使い騒動する。
イランの開発途中のアザデロン油田には2000億円も投資してる日本。
この国とは友好関係にあり、15パーセントの原油依存度である。
アメリカはイギリスに呼びかけ同盟国でイラン制裁を発動しようとしている。
その同盟国には日本が入っている。
さて日本軍隊」は出動するのか。
ロ、中は反対している。
EUはドイツでちかじか態度を決める。
ブッシュ政権の残り任期の2年間でイラン空爆が実行されたら、何が起きるのか。
まず、原油価格が高騰し、1バレル=100ドルになろう。。
そしてイラクに飛び火する。
いま、イラクではシーア派VS.スンニ派の血で血を洗う衝突が拡大する一方だ。
スンニ派の自爆テロに対抗できるのは、シーア派のサドル軍しかいない。
そのサドル軍がジャアファリを首相に推している。
反米のサドル派をブッシュ政権は嫌っているので、イラクに安定的政府はできない
 そんな状況下で、米国がシーア派教徒の国であるイランを空爆したら、イラク南部は文字通りの戦闘地帯になる。
米国の中東外交を決めているのは米国の大統領ではない。
ユダヤ・ロビーであり、資金源たるイスラエルである。
そしてイスラエルの唯一、最大の関心こそイスラエルの安全保障なのである。この現実を知らなければならない。
国際批判を顧みずイラク攻撃を強行したのも、イスラエルの安全を脅かすサダム・フセインを排除すべしというイスラエルの意向たるユダヤ・ロビーが操るブッシュ政権があったからだ。
今やイスラエルにとってイランの核保有は、何としてでも防がねばならない至上命題である。
闘う政治家・阿部総理は日本軍を派遣するのであろうか。
何のため?原油ではないのか。
自己矛盾にきずかぬのか。
どこに、美しき日本があるのか。
テロに怯える国家になるだけである。
平和な生活ほど美しき国はない。
アメリカのように軍事力を使い己の価値観を異宗教、異文化の国々に押しつけ
資源や労働力を収奪するような振る舞いを慎めば馬鹿げたテロ騒動のかなりの部分は一掃されるはずだ。
61ねんも戦争をしてないのは世界で唯一日本のみである。
同盟国をいさめるのも友人ゆえの闘う政治家の役割である。
阿部総理はなんに向かって闘うのか。
平和国家を続けるためである。
再生可能なる地球環境づくりのエネルギー政策、太陽光発電の普及こそ急がねばならない政策ではないのか。
そのエネルギーの獲得に向け闘う政治家になってほしいものだ。

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ブログのサーバーさえ壊れるぐらいだから、仕方ないことだろうか。
 研究者のお家元の屋台骨が揺らいでいる。
象牙の塔が独立行政法人なる小泉の補助金廃止でニツチモ、サッチも行かない。。
経済的に自主独立で教育研究分野が経営的にうまくいくはずがない。
ソレはさておき、ある教授のブログを見て驚いた。
靖国の「富田メモ」の信憑性に疑問を「研究の結果」表現している。
どうやら、文芸春秋さえ読んでないようだ。
研究者の中にも不勉強で揺らいでる素因があるようだ。
学究者になりえなかった要因は幼少からの天然マルキストの徒で社会機構の破壊者であったからだ。。
中学時代でも学業にはみがいらず、、毛沢東の矛盾論はいいが、、資本論が読め是ず、悶々としていた。
マルクス、エンゲレスの経済学の部分はチンプンカンプン。
ヘーゲル哲学などでの独学の迷いの青春の蹉跌。
単なる、社会に棹差すドロップアウトの、ひね者。
高校生活でさえ、4巻が読みきれず、資本論は難楷書。。
剰余価値論の1巻からは入ったのがいけなかった。
4巻から入るのがコツであったのだ。
今では時間さえない生きるのが精一杯。
太陽光発電の廉価販売は実にきつい。
学者先生と違い、こっちたら、生きるか死ぬかの瀬戸際の経営で生きてるのに研究者がソレでよいのk。
この不勉強なる教授の名誉のため名は武士道の精神、武士の情けで伏せておこう。
この無学のせきやんさえ、一般常識として右翼オピニオン誌
「文藝春秋」(9月号)は毎号眺める。
思えば立花隆の金脈を追求した田中角栄の失脚は文藝春秋であった。
この9月号も資料的価値がある。
「徹底検証・昭和天皇『靖国メモ』未公開部分の核心」p110〜p124
半藤一利(作家)、秦郁彦(日大講師・昭和史研究者)、
保阪正康(作家)の3人による座談会
件(くだん)の面々は、世間一般の認識からすれば、所謂「左寄り」人物ではない。
小泉式思考形態に慣らされた単純思考の国民にしてみれば、寧ろ、「右寄り」の存在。
そのような媒体、人物が、いまや日本の正義を守るニッポンの中心的言論軸。
かってのウルトラ反動自民党加藤紘一が 平和を守る唯一の砦までになった危険なる情況である。
半藤、秦は原物を見せられ、その信頼性のチェックをした
それぞれ、日経新聞のスクープの7月のはじめ7月20日朝刊発表の1週間前である。
このような人物だから、議論のレベルが、靖国メモの原文を見もせずに、論じる言論人や学者人グロブの学者とは比較にならないくらい深い。
なにしろ、「富田メモ」の信憑性の否定論者たちの発言は繰り返すが、現物を見もしない、かつ内容を深く検討したこともない人々の無責任きわまりない発言であった、
この座談会による「徹底検証」は文字通りの徹底検証で、その情報量は何十倍も大きい科学的態度。
ここで明らかにされた、日経新聞が公開したメモの原文の写真の疑問。
コピーしたメモの切れ端のようなものが貼りつけられた感じになっていて、そこンところの信憑性を疑う人々の疑いの根拠にもなっていた

  A級が合祀されその上 松岡、白取までもが、
  筑波は慎重に対処してくれたと聞いたが、 
  松平の子の今の宮司がどう考えたのか 易々と 
  松平は 平和に強い考があったと思うのに 親の心子知らずと思っている 
  だから 私あれ以来参拝していない、それが私の心だ

その理由が、この座談会で詳細に明らかにされている。
(秦) 「頼りにならぬ陸海空軍の統帥部長に比べて、相対的に、東条がマシに見えたのでしょう。能吏だから、こまめに上奏するし、御下問があればごまかさずに答える。しかしながら、戦争末期には東条もまったくアテにならず、天皇は、アメリカの短波放送で戦況を聞いていたんですよ」
(保阪)「昭和天皇は、終戦後さまざまな事実が明らかになるうち、臣下は私を騙していたのではないか、と気づいたのではないでしょうか」
(半藤)「私は怒りというより、天皇の哀しみを感じました。戦争中から騙されていると判っていたと思いますよ。だから最後は『聖断』で自分で終戦を決断したんです」
 立花隆のブログでもふれている。
「こういうくだりを読んでいくと、いまA級戦犯の肩を持つ人々への怒りがこみあげてくる。天皇と国民にウソばかりならべたてて、あの無謀な戦争をはじめさせ、戦争の真実の推移をすべて押し隠し、ついには一億玉砕の本土決戦にまで持ち込もうとした、あのA級戦犯たちへの天皇の怒りと哀しみが、あの富田メモの『それが私の心だ』によくあらわれていると思う。それにしても、自分の一の臣下であるはずの時の首相にして陸軍大臣でもあり、参謀総長でもあった東条(英機)の戦況報告が信用できず、敵国アメリカの短波放送で真実の戦況を知っていたとは、天皇も哀れである。真実を知れば知るほど怒って当然である」
ところが売国奴、非国民の小泉も親のこころ、子知らずである
平成の今上天皇と皇后が御臨場の全国戦没者追悼式が挙行された8月15日早朝、内閣総理大臣小泉純一郎は靖国神社に公用車で赴き、本殿に参拝した。
バカゲタ国民はメデアに踊らされ、半分以上の人が「意地を貫き通した」などと賞賛する
“親の心、子知らず”と慨嘆する向きは今や少数者。
「文藝春秋」「讀賣新聞」といった従来は「右寄り」と目されていた媒体が、斯(か)くも夜郎自大なニッポンの空気を危惧している。
ところが、小泉は
「いつ行っても批判されるから、今日がいいだろうと思った」と「開き直り「
それを「支持」する圧倒多数。
奇っ怪なるは、夏のお化けの季節がなしたものならいいのだが、
あとの、小泉のマスコミ批判はいただけない。
怖いのは6日ご出産紀子さまの皇室を利用したナショナリズム。
ジャーナリズムのかけらもない取材合戦で騒然となろう。
個の確立のない悲劇の民族ゆえ、為政者はマスコミを最大限に利用する。
空寒い報道体制。
改憲の土壌は形成されている。

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ウソツキ呼ばわりは人間の尊厳、生きる基本で誰でも怒かろう。
それが総理が国民に向かって白昼堂々といったらなんたるお国であろう。
ところで詭弁とか、偽善とかなると、トーン・ダウンで怒りも少々おちてくる。
それでも、政治の要諦はこれらがないことがまず、第一である。
この命題で代弁してくれる記事。
詭弁学のノーベル賞もんである。
とっくとご覧あれ。、

毎日新聞 9月1日8時の伝えるところ次の記事。

 安倍総理の政権公約は、教育再生、憲法改正と並んで地方対策を柱に位置付ける。
小泉改革で地域間格差が拡大していることを是正するとともに、来年夏の参院選対策をにらんだものとみられる。
 
北海道ブロック大会では、安倍総理は知人の米国人との会話を紹介する形で靖国問題に言及。

「彼とA級戦犯合祀の議論になり、私は
『アーリントン墓地に南軍の兵士も埋葬されているが、墓地に参る大統領らは奴隷制度を肯定しているのか』
と聞いた」と述べた。
A級戦犯が合祀されている靖国神社に参拝しても、過去の戦争を肯定しているわけではないという論理を訴えたとみられる

米国ワシントン郊外のアーリントン国立墓地の一部に奴隷制を擁護した南軍兵士が埋葬されていることを指摘しながら、靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)は問題ないとの考えを示唆した。

 ただ、首相就任後の自身の参拝については、外交・政治問題化の拡大を防ぐため「(行くか行かないかを)宣言するつもりはない」との考えを改めて示した。

どこまでイイカゲンに国民を愚弄すれば気が済むのか。
この三百代言者メ!
解説しないでも、賢明なるせきやん・・のご愛読者には、ご理解であろう。
靖国問題はアジアの諸国とのトップ会談ができないギクシャクを生み出してる。
アジアの盟主足らんニッポンのアジアでの地位を下げてるのがわからないんであろうや。
ましてや、安部総理の信奉するアメリカかでさえ、そのことからくるアジアでの日本の指導力低下を心配させているのだ。
引用されたアーリントン墓地の奴隷制はアメリカ国内問題だけ。
詭弁者、安部の使い分けにあきれかえる。
本当にそうおもっているとすれば、これほどのバカは歴代総理ではじめての総理誕生である。
オツムの中がみてみたい。

ホント〜〜ぅに、「総裁選の候補者の演説を聞いている」とよく言うよと思ってしまう。
安倍も谷垣も麻生もそろって「地方が大事」「公共事業は必要」とか言い出しているからだ。
彼らは小泉内閣の閣僚だった。
小泉改革が地方経済をメチャクチャにしたのに、よくもまあ、平気でそんなことをいえたものだ。
中でもヒドイのが安倍総理だ。
小泉内閣で幹事長、官房長官を歴任した安倍総理はいわば、女房役。
小泉改革に修正が必要だと思うのであれば、女房役のときにキチンと進言すればいいし、それができる立場にいた。
それが臆面もなく「再チャレンジ」とか言う。
格差を作り出した張本人だという自覚がないのである。
こんな舌先三寸がポスト小泉を担っても、お先が見えてくる。
国民の方もトップがこうだから、疲弊しきっている。
少年がすぐカッとなって放火したり殺人に走ったり、なぜこうも理解に苦しむ凶悪事件が続発するのか。
その一方で、いい大人が甲子園の優勝アイドル投手にキャーキャー群がり、追っかけ回している。
これほどオツムの軽い大人ばかりでは、ワケの分からない犯罪が増えるのも当然。
こうした現象は、小泉のワンフレーズの政治手法やパフォーマンスに拍手を送ってきた大衆の心情とどこかで通じ合っている。
かつて言われた「1億総白痴化」が完成した。大宅暎子の父・大宅壮一が名ずけ親。
これほどデタラメな政治を5年間もやられたら国中がおかしくなって乱れるのも不思
議じゃない。
次期首相候補が、共犯となって破壊してきたこの国を元に戻すとか叫んでいるが、もはや無理!と諦めるしかないのか。

トップがこうだから今日、延岡から来た人。
同じことを平然としでかす。
「今朝も電話で早朝、確認したのに
アレほど何回も何百万、未払いをおこしてるのに、
事務所で際出した金は、
3000円!
冗談ではない!
すぐにお返しした。

テンでお話にならない。
「コリャ〜オノドリャァ〜・・・なめトンのか!」
お兄さん方々の関西弁でピッタリの場面。

10万円をポンと投げ出してくれた師匠を始め
おおくのかたの力で、難関を乗り切った。
千客万来。
皆様方には、熱き声援で駆けつけていただいた。

19時、現場で施工確認の打ち合わせ。
ナンカオオチャクになり、パネル24枚か!ぐらいのの認識。
1500枚の現場や、535枚の現場で慣れが生じている。
一番危険なる症状である。
太陽光発電に未来アレ!
栄光はアパデン宮崎に輝けり。
多くの方々の熱き語らい。
安部総理とは、似ても似ざらるもの。
私共には、ウソはない。
地球環境の再生可能なるエネルギーはガソリンを始とする石化燃料でなく
太陽光発電を国策の根幹とすべきである。
でないと地球の存在は我らの世代で終わるやも知れない。

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9月1日の日記

2006年9月1日
ああおそろしやなァ〜オソロシヤナ〜
お化けの季節の夏が終わっての新月になる。
何よりも怖きは、晦日、晦日のおさめもの。
太陽光発電で出た、赤字解消で一発勝負に出たのがいけなかった。
仕事が定まらず、本業外の土地売買に手を出し四苦八苦。
かっての同僚がハンドルをもっての、営業、集金、見積もり提出。365000円で決まり。
その後、
古くからの友人・に神頼み。実に、命の恩人。
竹馬の友とは浄瑠璃の情念の世界のようだ。
おフクロさんを昨年亡くしたそうだ。
ここのご飯でせきやんは、かなり大きくなった。
その人の死にいかなくてよくぞ、人間がやってられるものよ。
知らぬが仏の、洞ヶ峠、世間とのドロップアウトだったようで情けない。
今日も仕事の打ち合わせ。
ほおかぶりでやめていく人。
どうなってるのやら。
ホント?やめるの?
よう、わからん!
未払い問題はアジャーパー
うらむデ〜・・ホント!
怨念として。
情念のこわさの、歌舞伎や、講談、落語、演出に使われるローソクの炎に恐怖を見るおもいである。
そこにもインターネットが飛び込んできて、配信されている
歌舞伎、落語会の映像が特別受信契約で見れる。
スカパー! 歌舞伎チャンネル(325ch)である。 
 映画、音楽、スポーツ中心のチャンネルで唯一、日本の伝統芸能を放映している。
運営は歌舞伎の母体である「松竹」の

関連会社「伝統文化放送」(東京・中央区、金田栄一社長)。
一九九六年十二月に設立して今年で十周年を迎え、一月には

歌舞伎座で中村勘三郎らによる「新春特別舞踊公演」を開催し、躍進を期した。
 「江戸時代の歌舞伎が電波で宇宙に上って、そこから地上に降りてくる−。古典の世界をリモコンでつないで、いつでも

誰でも楽しめるエンターテインメントとして、劇場に足を運ぶハードルを取りはずしたのが『歌舞伎チャンネル』の魅力」

と、金田社長。
落語のほうは、(社)落語協会のホームページ(以下HP)には、「インターネット落語会」があり、寄席の模様が映し出される

。ブロードバンドの恩恵で、以前より画像も音声もクリア、心ゆくまで堪能できる。
無料のメールマガジンに会員登録すると十日ごとに配信、時には本やCDのプレゼントもあり、アクセス数を増加

中。
 プロバイダーの「エランシステムズ」(小川龍矩社長)では、今年四月下旬から「笑王net」で落語・漫才などコンテ

ンツの有料配信サービスを始めた。

 現在、登録出演者は落語家約七十人、漫才九組。約百二十演目の中から選び、パソコンにダウンロードできる。料金は一

演目三百十五円。
 講談でも同じような試みが−。神田陽司が、パソコンやiPodなど携帯端末を持っていれば誰でも聴けるネットラジオ

の放送を実現した。
大いに盛り上がってる理由に懐かしき名の復活がある。
落語世界は小さんの長男・柳家三語楼改め6代目・柳家小さんが襲名披露・・・・

この時間にお客さんである。
自由時間がない。何時だと・・・
芸術の秋がナンダ!・・・

後、書きたかったのは大阪に小屋ができたことと、
名人は自然に回帰すること。
立川談志は
新潟県西蒲原郡岩室村夏井(現:新潟市夏井)で田んぼを持つ。「談志の田んぼ」と称する。
以降毎回、田植え、稲刈り作業を一度も欠かさずに行い、
岩室温泉での落語会も行ってる。

小さんの二代目は宮崎の人。であったこと。

おあとがよろしいようで・・・・・

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数ある歴史観のなかでトインビーの語ってきた歴史観が現実味を増している。、
物質文明たる西洋物質文明は今、末期的症状を呈し始めている。
「近代西洋文明は驚くべき勢いで全世界を席巻してきたが、その低次元の物質的信仰のゆえに、また驚くべき速さで凋落してゆくであろう」
北やインド、イラン、アフガン?等の核戦争の恐怖と地球温暖化等、自然破壊によってもたらされた地球の危機を前に、有効な選択肢も見いだせず、ただ途方に暮れている。
NHKラジオ深夜便朝4時kら5時、27日、28日の二日間。
岸根卓郎・京都大学教授は、この世界に共通する難問を解決し、来るべき21世紀を切り開いていく新しい思想とは、文明とは、どのようなものだろうか? と問い教えてくれた。
 文明興亡の法則を研究した結果
「現在世界を支配する資本主義もマルクス主義も、所詮は『形』のある『物質』を中心とした西洋人の『有形的唯物文明』の所産にすぎない。
これに対し、来るべき未来東洋文明は『形』のない『精神』を中心とした『無形的精神文明』へと進化するものとおもわれる」

現代は完全に物質主義に支配されている。

 一つは物質主義的平等を主張している管理的物質主義、すなわち共産主義。
 もう一つは、「もうけたい人はもうけましょう」という放任的物質主義である自由主義。

 つまり、東西の対決、あるいは左と右との対決などと言われてきたものの、実際には同じことである。
ただ、それが放任主義的であるか、管理主義的であるかの違いである。

 このように物質主義が地上を汚染するようになったのは、ルネサンスあたりからである。
 例えば、ヨーロッパ的な流れを見るならば、教皇と王が存在して、その力関係が逆転してきたあたりから変化が始まった。その劇的な変化は、当時ヨーロッパに猛威をふるったペストによって引き起こされた。
それ以降、人々は一気に資本主義的な思考に移り変わっている。
そして、このペストは、現在全世界に影響力を持つ「彼ら」が仕掛けたものであった。
そのペスト大流行以降、「彼ら」は人間の物質的欲望を巧みに利用し、莫大な利益を上げてきたのである。

 そして現在マスコミは、「物質主義的思考=人を幸福にする」という宣伝を24時間かけて行なっている。
雑誌とか新聞、テレビ、あるいは漫画などを見ることによって、そのイメージが根づく。
そして現象として追体験して、納得し、満足する。
一方、宗教的なことは、テレビでは否定的に扱う。
ただひたすら、金に関すること、物に関することを流し続ける。

 このような情報を流し続けているのが「彼ら」である。
「彼ら」の情報操作により、日本人は物質的思考を植えつけられるだけでない。
例えばテレビなどで、電話のシーンを多く見せつけられることによって、直接会話ができる機会はあるのに、
わざわざ電話でしか話さない傾向が強まる。
このように「彼ら」は、わたしたちを支配しやすくするために、わたしたちを集団として一つの力になることを抑え、分離・統治する。これが、日本の現状である。

 ところが、日本において、そのような統治をした場合、個々が分離状態にあるから、内的には統治しやすいのだが、外的に攻められた場合、大変もろい。
これこそが、「彼ら」の支配下にある日本政府の目指すところである。
つまり、日本人を無知化し、個々を分離することで統治しやすく弱体化した上で、「彼ら」に日本を献上しようというのである。

 マスメディアを中心とした無知化のプロセスは、日本のみならず世界的に行なわれてきた。その洗脳が終わり、反社会的な者が少なくなり、統治しやすい状況が完成した。「彼ら」が今まで演出してきた、強大な敵を設定することで自国民を統治しやすくするという東西冷戦という構図は、ここへ来てもはや必要がなくなった。
ソ連が崩壊したのは、西側世界の敵役という役目を終えたからである。
そして西側世界も、アメリカを中心にその行く手には翳りが見えている。

 「彼ら」、つまり、この世の中をコントロールしているグループは、相当知性が高い。
しかも700年、800年と時間をかけて。

 その「彼ら」の目的は、粛清である。自分と関係のあるもの、一部だけを生き残らせ、もっともっと統治しやすい地球をつくっていきたいと考え、そのために計算されて動いている。

 では、その「彼ら」とは何者なのか。
「彼ら」の行なう粛清とは、いかなるものなのか。
 わたしたちはどうなるのか。

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約束破り

2006年8月30日
江戸っ子は五月の鯉の吹流し口先だけではらわたもなし。いいえて妙。
江戸っ子学者・金子勝・慶大教授1952年〜は同世代人。
TBS 「サンデーモーニングでの歯切れのよさの発言は確か坂本義和ゼミ出身の成果であろう。
小泉内閣の経済政策には一貫して反対の姿勢を貫き、持続可能な新たな社会のあり方を提唱している。
「戦後の終わり」という本をあえて出したと新聞が伝える。
いまや大恐慌から戦争直後にかけて形成されてきた枠組みが、音を立てて崩れているからである。
 国内的には、銀行中心の企業集団が崩れ、「終身雇用」や平等神話も崩壊した。
出生率低下が続き、年金や医療・介護などを中心にして戦後福祉国家は根底から揺らいでいる。
 国際的には米国の単独行動主義によるイラク戦争を契機に、国連安保理が機能不全に陥っている。
上海協力機構の台頭で、国際通貨や資源エネルギーをめぐって世界の亀裂はますます深まっている。
 問題は、こうした状況の下で政治が方向性を完全に見失っていることにある。最大の“ねじれ”は、「保守」と「革新」が入れ替わってしまったことだ。
 革新派はしばしば「規制緩和反対」「憲法9条を守れ」といったスローガンを口にする。
よく考えると、それは現状を変えるなという「保守」のスローガンである。
 これに対して、小泉政権は「新自由主義」による「規制緩和」や「民営化」によって、いまの秩序を壊そうとしている。
たとえそれが間違っていても、人々の目には「革新者」として映る。
今、国立大学は次々破綻する深刻な危機 ・経営危機に直面している。
小泉政権が「教育改革」の名で、国立大学を「法人化」させてしまったからだ。
国立大学は法人化によって自らカネ儲けをしなくてはいけなくなり、教育の現場は大混乱。
郵政改革では田舎には郵便物の集配がストップする。 学校、医者、追い討ちをかける郵便がなくなって田舎はどうなる。
 人々は道に迷ってしまった。戦後60年が過ぎ去った。
一から出直すために、新しい時代認識をつくる必要がある。
「戦後の終わり」は、そのための本である。
立ち止まって考えねばマスコミの餌食になり、為政者の思う壺だ。
何かヘンは常に必要である。
夏の高校野球の注目点はハンカチ・斉藤投手ではない。 
本塁打の異常さである。
ラッキーゾーンがあった1984年の47本を大幅に上回る60本。
「詰まったのに入った」と話す選手もいたほどだ。
これっておかしいでしょう。?
高野連は2001年から導入された新たな金属バットに対応できるようになったというが、
それ以降の本塁打数は年によってバラバラで説得力に欠ける。
実は飛ぶボールを使ったのではないかという・ウ・ワ・サ・がある。
アマ球界では来年から低反発球の導入が決まっている
ちゅことは、これまでに生産されたボールはどうなる?
甲子園での試合球として、在庫一掃処分したのではないかと囁かれているのはあながち・・・。
戦争をしなければ成り立たないアメリカ経済が、必ず、どこかで戦争作りをしてるようなもの。。
ソレの火種が日本に蔓延してる。
28日朝、小泉首相はコメントを出した。
かってのめ畏友のYKKの加藤紘一宅放火事件にである。
「暴力で言論を封ずることは決して許されることではない。われわれも戒めていかなければならない問題だ。言論の自由がいかに大切か、よくわかるように注意していかなければならない問題だ」
聞いてあきれるわ〜
ぼんやりが県民性の宮崎人がその・す・ば・や・い・動きに聞いてあきれてるのだ。
事件発生は15日で事件後初めてのコメントあのテレビ出っ張り好きがである。。
北海道の漁民の殺戮・拿捕は今だ官邸談話はない。
中川政調会長が26日に「(首相の)政策に反対することは許されない」と言論弾圧の講演をする。
何故そうなるのか。トップが推奨してるからだ。
おなじ、加藤邸談話の中で
靖国神社参拝がナショナリズムを煽っているとの見方について、
「まったくそれはない」と否定。
「あおりたがる勢力があるのは事実。よその国からあおり立てられ、よその国をあおりたてるような報道は戒められたらいいのではないか」と報道規制がミエミエ。
議論するのが仕事、しゃべるのが仕事の政治家がみんなそれに従ってるが、この国は一体どうなるんであろうか。
為政者の言うがままだ。
公約が改憲・安部総理誕生。
国民徴兵の好戦国はもうマジか。
泣いてるのは9条憲法だけではない。
それを追認してる国民に涙してるのだ。
二度t戦争はしないと誓った国ゆえである。
約束は守らねばどうしようもないではないか。
退職願を出して後何度、約束破りウソをつくのか。
ウソで覆い隠しやめていくこの国は完全に腐っている。

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お昼ね

2006年8月29日
♪!ご来場の皆様!うれしい報告です

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それも第4位なんですよ!

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桐一葉 落ちて天下の 秋を知る
最後まで豊臣家を守ろうとしたが裏切り者扱いにされた片桐勝元
どうにも没落していこうとしていく日本の前途が見える。
畠山みどり(古〜い)男心は秋の空の歌のたとえは歌の世界だけだろう。純情なのは男のほう。
最初の頃の秋の空は定まらない。
それで、瑞穂の国の民は現象から天候をよんだ。
秋の夕焼けカマをとげ!である。
夕立は「馬の背を分ける」との豪雨もこの時期。
驟雨(しゅうう)ともいう。
にわか雨に笠の用意がなく、着物の袖をかざしてしのぐ姿から、肘笠(ひじがさ)雨という言葉があるそうだ。
頭にタオルのあねさかぶりの上に着物の袖で雨を防ぐしぐさを想像する。
北斎の浮世絵の世界。富嶽36景の絵にもある。
季節の変わり目のお空事情の定まらぬ天気状態。
政治の世界はお構いなし。
神をも恐れぬ小泉政治。
天皇メモが出ても神の宿る天皇家のやしろ、靖国に参る無謀ぶり。
そのまんまの政治。
臨時国会の召集日は来月22日になる。
この裏には、自民党総裁選・20日から間髪いれず、国会を開いて、安倍首相に就任をはかる。、
即のうちに、組閣を完了させ、派閥の猟官運動を封じ込めたい小泉首相の意向を生かしたロボット。
ソレを中川に代弁させている。
麻生、谷垣は猛反発をしている。
この日程に野党は反発している。
民主党は25日が党大会で、ここで代表を選出するからだ。
自民党の派閥からも不満がもれる。それでも、唯々諾々と従う安倍には小泉院政の影がちらつく。
政治には休みはないようだが、季節の変わり目、気をつけねばならない。
お昼のホンノ10分の休眠が一番いいようである。
食後の休眠はコリャ〜牛になるどーと明治生まれの父母から言われたものだ。
変われば変わったもんだ。
ソレがどうだ、人生一番活動的な高校生が幼稚園児の如くお昼寝をしているのであるから驚きだ。
福岡県立高校が、昨年から「昼寝」の時間を取り入れているそうだ。
昼食後の昼休み、明かりを消して教室を薄暗くする。
希望する生徒は机につっぷして15分間の浅い眠りをとる。
「頭がすっきりし、授業に集中できる」という声が多く、学習面の効果も出ているという
 昼過ぎに眠気のピークが訪れる人間の生理を考慮した方法だそうだ。
なるほど。早く取り入れてくれていれば学校に限らず会社も導入したらどうだろう。
とうに実践している人も、多いかもしれない
甲子園斉藤投手の青いハンカチがプロ野球さえ蔓延じてさえ流行してるようだが、こちらのほうがよっぽど、大事である。
季節の変わり目ご自愛のほどを
爺も考えましたぞな。な〜ぁご同輩。
熊を見つけたときの状態で命ながらえよう。
でも・・・・徴兵制で9条のない国になってるが、長生きしていいの。?
どうせ今から見積書つくり。朝までになろう。
集金の剣で朝夕と部材屋の署長さんに相談。
時間はない。36計逃げるにしかりで困っている。
睡眠時間も毎日取れてなくて、お昼寝どころではない。

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明暗のお話を二つ。ゴルフ界と考古学会のことである。
日ノ本は女なしでは夜も明けぬ国.
神話の国宮崎の人ですもの。
ゴルフのお話である。
史上初の1ヶ月ツアー3連勝の記録を樹立した。
誰?だれ?宮崎のひと・大山志保やりました!
賞金ランキングでもブッチギリのトップ。
不動、宮里もいないので、目下のライバルはおなじ宮崎出身の横峯さくら
参戦してる4人の宮崎出身者、よくがんばっている。
なお発表された世界ランキングでは、
不動裕理10位、宮里藍は13位と共に順位を下げた。
大山志保は15位、横峯さくらは18位だった
いよいよメジャー挑戦の時機到来か。
宮崎から世界に羽ばたくときマジか。 
そういえば、昨日宮里藍の兄は本場・アメリカでレコードを記録した。
同じ日にホールイン・ワンをご丁寧にも2度も記録したそうだ。
一生一度もできぬホールイン・ワンを一日に二度である。
いやはや神がかりである。
神のみぞ知るのは宇宙のお話。
冥王星は消えていくが宇宙の話題をお茶の間に持ち込んだ功績は大である。
水、金、地,・・は青春期への悔悟。ノスタルジー、家庭内会話。
8月25日「別れ際」で訃報記事を書いて思い出した。
8月にこの世を去った、日本の考古学者・網干 善教(あぼし よしのり関西大学名誉教授、1927年9月29日〜 - 2006年7月29日)のことである。奈良県高市郡明日香村出身。明日香村名誉村民
1972年、高松塚古墳で彩色壁画を発掘、日本中に考古学ブームをもたらし発掘をお茶の間に持ち込んだ。
橿原考古学研究所初代所長、末永雅雄に師事し薫陶を受け末永氏が教べんをとっていた龍谷大文学部に入学。73年に関西大教授に就任し後任を勤めた。
53年の飛鳥寺瓦窯跡、54年の石舞台古墳整備事前調査、55年に豊浦寺、60年からの飛鳥京跡−−と、当時、飛鳥の発掘調査のほとんどといえる300件以上の調査にかかわった。
文化庁主導による高松塚古墳の石室解体保存に関しては、文化庁による管理体制の不備、官僚的な事後対策を糾弾し、考古学者の立場から「遺構を人為的に動かすことは、遺跡の破壊行為である」と一貫して反対の姿勢を貫いた。
ブログでの評価を読んだ。
自身が僧籍にあったことから、インド共和国において、インド考古局との共同調査を実施、
ウッタル=プラデシュ州所在の仏教遺跡、
日本では祇園精舎の名で知られる、ジェータバナ ビハル(Jetavana Anathapindadasya)正式名称は祗樹給孤独園精舎(ぎじゅぎっこどくおんしょうじゃ)(サヘート)、および、近傍の都市遺跡、舎衛城、シュラーヴァスティー(マヘート)での発掘活動など、仏教考古学、北インドの考古学研究にも多大な功績を残した.
学問の世界も家庭生活も面々と命の成果が受け継がれる。
すべては命の連なりのなかにある。
何故死ぬのかと目を背けるのはやめよう。
一度もお会いしたこともないが、なれ親しく読んだその人の諸著作、その方の死ともきちんと向き合おう。
そんなテーマに行き着くつけば同胞の気概がもてよう。
その同胞が理解できれば、改憲の戦争政治はとるはずがない。
今の政治家にないものである。
政治家は国民を愛してもらわねば困る。
死の淵に国民を再び晒してはいけない。
そうでなくとも時は残酷で人は愛する肉親とも一瞬にして引き裂かれるのだ。
生き別れはもっと残酷である。
棺のふたして評価、ますます定まる人。実に偉い!

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カモフラージュ

2006年8月27日
後継者安部にタカ派政策を押し付けた小泉は死に体内閣なのに
旧ソ連のカザフスタンとウズベキスタンに今日飛び立つ。
漁民の銃殺、拿捕には10日間の休暇を貫いた。
きな臭さが漂う喧嘩政治。
安倍政権の売り物は「戦争」だ。
安部総理のぶち上げた政権構想
「憲法改正」
「解釈変更による集団的自衛権行使の容認」
「日本版国家安全保障会議の創設」といった軍国政策ばかり
著作の「美しい国へ」とどこに整合性があるというのか。
「戦争する国へ」まっしぐらだ。
自民党内に反対者は誰もいない。
180度違うハズの公明党はどうするのかと思えばこれまた、神崎党首は辞めて、ほほかぶり。
この国はどうなるのか。
名目は資源獲得に存在感を示すためと言う。
新聞から情況を知る。 
カザフはモンゴル同様、中露両国と国境を接し、エネルギーー大国としての台頭ぶりが国際的な注目を集めている国。

 豊富な天然資源獲得に米欧中露の利害と関心が交錯するユーラシア中枢への日本の本格参入の意義は中露牽制だけにとどまらない。
中東石油の供給が不安定さを増す中でエネルギー安全保障の観点からも不可欠である。

 この認識に立って小泉首相はナザルバエフ・カザフ大統領との首脳会談でカザフ原油の確保の途を探り、カザフが世界第2の埋蔵量を誇るウランの採鉱技術や原発導入などに触れよう。

 カザフは中央アジアで国土が日本の約7倍と最大で、石油景気の恩恵で一人当たりの国内総生産が中央アジアでは突出して高い。

逆に産油国でないウズベクは人口が約2660万とこの地域で最大だが、貧しさが目立つ。

ナザルバエフ大統領、ウズベクのカリモフ大統領ともにソ連崩壊前後から長期独裁政権を保持し、ロシアのプーチン政権と良好な関係にある。

中国の胡錦濤国家主席は資源獲得にほぼ毎年、カザフ詣でをしている。

両国とも反米色が強い中露主導の上海協力機構の加盟国。

カリモフ氏は昨年、9・11同時中枢テロ以来、自国に駐留させていた米軍を放逐した。

 一方で、ナザルバエフ大統領は今年5月にカザフを訪問したチェイニー米副大統領の要請に応じ、
アゼルバイジャンのバクーからグルジアのトビリシを経て
トルコ・地中海岸のジェイハンに至るBTC石油パイプラインへの参加を決めた。

カスピ海の石油を初めてロシア領内を通過させずに欧州に輸出する油送管だ。巧妙なバランス外交が戦略的要衝の地をうかがわせる。

 カザフ、ウズベクは伝統的に親日的だ。

プレスリーやオペラはないが
敗戦時のロシア抑留者で帰らぬ銅放射が追悼されず、眠っている。

願わくば小泉総理、平和をかみしめてはくれぬものか。
しょせん戦争好きには無理だ。

政治的カモフラージュにしか使わないか。
この国の国民はテレビ等マスコミには弱い。
まだまだ、ペテン、騙しの小泉劇場が続いている。

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せきやんの憂鬱

2006年8月27日
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「仕事も女も何となく気乗りがしない」――。そんなちょい鬱(うつ)
“ちょい鬱”は現代社会の宿命。現代サラリーマン病、
特に30代サラリーマンをむしばんでいると言う。
社会経済生産性本部メンタル・ヘルス研究所のリポートでは、全国の上場企業の6割以上で社員の「心の病」が増えていて、中でも30代に集中する傾向がより強まっているという。
今の30代は、成果主義の導入で責任は重くのしかかるのに、自分の裁量で仕事を進められない。
イライラが募っても、個人で仕事をする機会が増え、職場のコミュニケーションと助け合いが減ってストレスのはけ口がないと、同研究所では分析している。
では、規律の弛緩で薄れてくるハズの50過ぎの爺は一体どうなる。

ストレスケア日比谷クリニック院長精神科医の酒井和夫が記事を寄せている。
どうすれば、克服できるのか? アドバイスはこうだ。

?何もしたくなければ、何もしなくていい。これが鬱状態から抜け出す鉄則。
?何か楽しいことがあるんじゃないかと、惰性で遊ばない。
?さっさと家に帰っておとなしく寝る。
?1〜2週間で必ず気力が湧いてくる。
?それが無理なら、毎週2〜3時間は、ひとりだけの空間で完全な息抜きの時間をつくる。
?ボーッとしていればいいのです。
?携帯電話の電源を切っておくことを忘れずに
?ひとりで深酒は厳禁。鬱を悪化させる。
?気の合う仲間と軽く引っかける程度がベターだ。
?間食もやめた方がいい。
?「海や山で自然のダイナミズムに触れるのもいいし、サプリメントを使う手もある。
?ブラジル産のハーブ『ムイラプアマ』は、鬱状態にも効果的です」
 やっかいな時代だからこそ鬱なんかになってはいられない。
下記項目で自己チェック。
半分以上当てはまるようなら危険信号。放っておいたら危ない。
(1)食べたい物が自分でも分からない
(2)欲しくもないモノを買ってしまった
(3)親兄弟とだんだん疎遠になっている
(4)キャバ嬢と話しても楽しめなくなった
(5)シャワーを浴びるのが面倒だ
(6)仕事は順調なのに燃えられない
(7)結婚なんてどうでもいいや
(8)泣けるDVDを選びがち
(9)後輩を怒っても仕方ないよなあ……
(10)ひとりで飲みに行く回数が増えた

うつ状態を通り越してる毎日。煩悶してる夜の毎日。
だが、軟弱なるヒマもない。
お勤め、お上のサラリーマンの鬱状態のほうが、まだ症状は軽いようだ。
ただ、研究職ほど辛いモンのはないと思える。
日々の細かな根気の要る積み上げ。
その中から帰納、熟考、よっぽどの分析、ヒラメキ。
想像を超えれプレッシャー。
克己を主題にした、あすなろの話を思い出す。
戦後世代は本さえなく全て教科書から学んだこと。
亀田兄弟より打たれ強い。
ただ、ウソで固められ口裏合わせには、さすがに前記の生活状態。
?ひとりで深酒は厳禁。鬱を悪化させる。
やってられるか!
こんなとき飲まずして、いつ飲むというのか。
酒は百薬のちょう。
使いようでは助けてくれる。
そうさなぁ〜
やはり、たゆまぬお話し合い。
集金ほど難しきものはない。、
「先生」という呼称が本当は嫌いなんだが、尊敬で読んでたのに、いきなり拒否では面食らう。
あれ?元気奪っちゃったかな。
おゆるしください。
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学問の不条理

2006年8月26日
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水金地火木土天海(冥)中学生の頃のお題目。
太陽系の惑星としての認識は極めて希薄。
ガリベンのテスト対策。
これがテストに出ない。
先生が一枚役者が上で、全員が覚えてたのでテスト・ペーパーには出題してない。
先生にしてみればヤマカン、一夜漬けを戒めたのであろう。
ところで、太陽系の惑星が世間を騒がせたのに決着がつた。
学問とは実にイイカゲンなものである。
3ッ増えて12になる予定が最終的には現在より冥王星が1ッ減の8ッに収まった様だ
決めたのは、IAU国際天文学連合。
国際天文学連合(IAU)が設立されたのは80年以上前.
星座をめぐって以前にも似たこのような大きな議論があったからだろうか。
1928年に開かれた第3回の総会
恒星を結んで作る星座をどう整理するかだった
紀元2世紀にはプトレマイオスが「48星座」を記録している。
だが、土地や文化により星の並びに何を連想するかは異なる。
夜空は星座であふれ、収拾がつかなくなった。
その混乱を収め88星座を決めたのがIAU。
この集団がコペルニクス的大転換を計ったのだ。
それでも1週間前まで、除外の決断はつかなかった。それはこの小さな星が米国でちょっとした「人気者」。
冥王星が発見されたのは76年前クライド・、トンボーという米国人
人気ディズニー映画に登場した犬は「プルート」と名付けられた程だ。冥王星の英語名である。
スーパーマンの生まれ故郷、ふるさとともされた。
新惑星の発見は当時の米国にとって、科学的躍進の象徴のように思え、愛着を持っていたのだろう。
学問的には冥王星を惑星に数えることに無理があったという。
そこで惑星ってものの基準をもっと明確にしようと基準を定めた。
「太陽を周回する」
「自己重力で球体になるのに十分な質量」
「その軌道周辺に類似の天体がない」
この3つを満たしてない冥王星を太陽系の惑星から除外した。
公転の軌道が他の惑星とは違ううえ、星自体が小さいためだ。
飛魚さんのブログに冥王星がどのくらい小さいかTVのニュース・ソ−スから果実でたとえている。
木星→スイカ
地球→ブルーベリー
冥王星→米粒
これでは「冥王星」の和名を提案した野尻抱影も納得するのかもしれない。
発見されたのは、1930年(昭和5年)のことだ。
東京駅で浜口雄幸首相が狙撃され、大阪でエンタツ・アチャコの漫才コンビがデビューした年。
発見以来の周期を考えると約250年をかけて太陽を1周する星はまだ半周もしていない
星座はギリシャ神話の置物。
ギリシャ神話で最初に世界を支配したのは天空神、ウラノスである。
その子供がクロノス、孫には海の王ポセイドン(別名ネプチューン)や冥界(めいかい)の王ハデス(別名プルトン)がいる
天王星(ウラノス)、海王星(ネプチューン)
冥王星(プルート)などの星は神々の名前をもらっている。
発見から公転軌道を3分の1近く回った所で、その役目を終えることになる。
これからは、矮惑星としての「冥王星」。
宮沢賢治は松本零二に託して銀河鉄道999のメーテルの故郷とした。
「うる星やつら」のお雪も冥王星を住居とした。
消えてなくなるわけではないが冥王星はなくなる。
自分の姿が投影する。
未払い問題で5人で日向で話し合い。
よくぞ、そんなにも全てをウソでお話を固めるものよ。
民間の名だたる天文学者が聞いてあきれる。
野尻抱影の生き様に共存共栄を見て取れる。

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巨人の上原投手(31)が25日、阪神14回戦(甲子園)で6勝目を挙げ、通算100勝を達成した。オメデトウ。

やぁ〜驚いたもんだ。日本一頑固な組織が動いた。
言論も捨てたモンジャァない。
これではテロは起こらない。
YES、NOのいえないファジーなあいまいさの日本文化の勝利。
宗教法人ゆえ国家の意見さえ動じなかったかたくなな集団・靖国氏子が動いたのである。
かねてよりアメリカに対しても動かなかった靖国・戦争博物館が、展示内容を変更し、歴史観を書き換えるという。
 靖国神社の「遊就館」が、館内で展示している第二次世界大戦での米国の戦略に関する記述の一部について、
「誤解を招く表現があった」として見直し作業を始めたことが24日、わかった。
 内容を変更するのは「ルーズベルトの大戦略」と題して、第二次世界大戦での米国の戦略について触れた部分。
 この記述では、まず
「大不況下のアメリカ大統領に就任したルーズベルトは、三選されても復興しないアメリカ経済に苦慮していた」
と当時の米国経済の窮状を説明。また、
「早くから大戦の勃発を予期していたルーズベルトは、昭和14年には米英連合の対独参戦を決断していたが、米国民の反戦意志に行き詰まっていた」
として、米国内に反戦世論があったことを紹介している。
「米国の戦争準備『勝利の計画』と英国・中国への軍事援助を粛々と推進していたルーズベルトに残された道は、資源に乏しい日本を、禁輸で追い詰めて開戦を強要することであった。そして、参戦によってアメリカ経済は完全に復興した」
と表現し、米国は国内経済の復興を目的に対日開戦を志向したと解釈できる内容だった。
この記述をめぐっては、元駐タイ大使の岡崎久彦がサンケイ紙で、
「安っぽい歴史観は靖国の尊厳を傷つける」
と指摘、同館に問題の個所の削除を求めていた。
岡崎氏は
「早急に良心的な対応をしていただき感動している」
と新聞は伝える。。
米紙ワシントン・ポストに保守派の論客として知られるジョージ・ウイル氏が論説を掲げ、
安倍晋三氏は新総理となったら靖国に参拝すべからずと論じている。
 その理由として挙げているのは、単に日中関係が悪いから修復する必要があるということだけであり、米国の世界戦略にとってどうのこうのという論点は全くない。
むしろ、全体の書きぶりは、歴史家ウイル氏らしく、中立的、思索的であり、日本に対する非難のトーンはない。
 たとえば、中国が内政干渉する以上、日本は言うことを聞けないとの態度に対しては、ネルソンの火掻棒理論を紹介している。
 トラファルガーの海戦の前に、火掻棒を手にしてネルソンは言った。「火掻棒をどこに突っ込もうとおれはかまわない。
ただナポレオンがここに突っ込めと言うなら、おれは他の所に突っ込む」。これを良いとも悪いとも言わず、中立的な歴史的な例として紹介しているだけである。 
遊就館の展示についての次の部分である。
 「遊就館の展示によれば、『大東亜戦争』は、ニューディール政策が大不況を駆除できなかったので、資源の乏しい日本を禁輸で戦争に追い込むという、ルーズベルト大統領の唯一の選択肢として起こされたものであり、その結果、アメリカ経済は完全に回復した、と言う。これは唾棄(だき)すべき安っぽい(あるいは、虚飾に満ちた、不誠実な=dis−gracefully meretricious)議論であり、アメリカ人の中で、アンチ・ルーズベルトの少数ながら声ばかりは大きい連中が同じようなことを言っていた」

 ウイル氏は引用され得る少数論の存在もちゃんと示しながら、この論に対する侮蔑の態度を明らかにしている。
そして更に「小泉氏も安倍氏も、靖国参拝の際、遊就館には行っていない」と公平に付記している。

 全体の論旨には賛同できない点はある。というよりも、彼は私の尊敬する歴史家であるが、現実に動いている国際情勢については事実の誤認がある。

 多くの意見が寄せられ、靖国氏子が動いた。
言論が勝利した瞬間である。
日本にも民主主義はあるのである。
一時が万事項でなきゃぁ。
靖国の英断に諸手をあげて賛辞を送る。
これがテロから国家を守る道である。
軍事では国家の全ては守れない。
未払い問題で25日9時から12時過ぎまでお話したが土曜日に持ち越し。
どうしたら身が守れるのか。真実はなかなか通らない。

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自己責任

2006年8月25日
敗戦後の時期には育ち盛りの子供でワンパクで育った。
全て手作りの農業は牛馬のみが動力源で今の機械化農業はまったく知らない。
暇さえあれば農業の手伝い。
ランドセルを下ろして黒板を見ると今日の農作業地、作業内容が書き込んであった。
小学校に上がる前にはかかりつけ担当の牛馬、ニワトリ、ヤギ等を飼育当番をしていた。
わたしの左手親指は根っ子からない。
小学校に上がる前に、唯一の農作業器具で切断したからである。
同級生は腕関節からなくしていたりの不愚者がいた。
事故は自己責任。製造物責任などの発想はない。
PTSD症状はその頃からあったやも知れないが、精神的にタフに育ったのでそんな暇はなかった。
甲子園球児ハンカチの斉藤投手に負けない強靭なる精神力はこのころ、培われ育った。
個人情報保護法が意外なところの 子供の事故となって現れている。
シュレッダーによる、9本の指をなくしたなどと聞いて身震いしている。
止めども止めども出てくる出血の幼児体験が50年ぶりに眼前に繰り広げられる恐怖。
企業から家庭にも普及し始めたシュレーター。
平成15年に3万5000台だったシュレッダーの国内出荷台数は、17年には7万7000台と倍以上に急増しているそうだ。安全基準は、大人の指を想定し、直径12ミリの試験指が紙の投入口に入らないよう求めている。
子供の指は想定外だったのだろう。
家庭用のシュレッダー商品テストでは、11機種中3機種で子供の指を挟む危険性が確認されたそうだ。
便利さという死角の中に危険は潜んでいる。
幼児のシュレッダー事故は、現代社会が抱える幅広い問題を提起している。
身障者の税控除などがあるみたいだが、利用したことはない。
税の代表はタバコ。たばこ事業法の保護を受け価格変動がない。
愛煙のキャビンマイルド青は300円、20本入りのたばこ1箱のうち、税金は189円17銭。
税金189円17銭の内訳は、
7月に値上げされた国と地方のたばこ税が158円48銭、
たばこ特別税が16円40銭、消費税が14円29銭。
たばこ特別税は旧国鉄の赤字返済に充てられる目的税。
喫煙者は社会貢献しているのだ。肩身は狭いが胸を張ろう。
たばこの平均価格は英国では1箱800円近く、米国では539円
九州地区人気ランキング・ブログ第21位「宮崎不動産シガレットホーム日記」に詳しくあるかも知れない?
タバコ税を書くならビールに触れねば。
05年の世界主要国のビール生産量は、前年比4.2%増の1億6022万キロリットルで21年連続で前年を上回った。
東京ドーム約129杯分。経済成長が続くBRICs諸国(ブラジル、ロシア、インド、中国)の合計生産量が世界の約31%に達し、最大市場の欧州(33.7%)に迫る規模になった。
02年に米国を抜いて以来、4年連続で世界一の中国
ウクライナ(同37.1%増、13位)、タイ(同5.5%増、19位)、ベトナム(同18.2%増、24位)も高い伸びを示した。
 国別では、中国が4年連続の首位で、10・3%増。
 1位中国・・・3061万キロ・リットル
 2位米国・・・2307万キロ・リットル
、3位ドイツ・・1055万キロ・リットル
 4位ブラジル(同6.8%増)、
 5位ロシア(同6.5%増)
  7位日本(3.7%減)
 キリンビールが24日まとめた数字
こう書いただけで酔っ払っている下戸。
隅田川の川向こうの吾妻橋。
ビル屋根の上の黄色いオブジェのうんちビル近辺は歩けやしない。
なら、何故に神谷バーの電気ブランを飲み明かす。
酒飲みのウソつき!。
ウィツ!・・・酔っ払っちゃってわかんねぇ〜

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別れ際

2006年8月25日コメント (3)
「生老病死」が唯一の修行到達の道。
死は逃れられない真実。
般若心経を唱ええれば即興の悟りが理解できる。
その悟りの境地を矜持して生きればナント見事な一生を送れるものか。
金や名誉や女が絡み煩悩はなかなか捨てきれない。
関谷敬二(78)がなくなったと聞けば同意語発音で心中穏やかでない。
最後の浅草芸人といっても良かろう
雷門から行った浅草寺。
その手前を西に行き、遊戯公園花やしきの反対側に木馬舘がある。関敬六劇団が興業をうっていた。
関 敬六は本名関谷敬二。1928年(昭3)3月25日、栃木県足利市出身。
陸軍に従軍した後、法政政経学部を卒業後の52年に「エノケン劇団」に入り、翌年から浅草のフランス座に所属
59年に渥美清、谷幹一と「スリーポケッツ」結成。一世を風靡した。
外国アニメの吹き替えで「ムッシュムラムラ」は子供たちの流行語になった。
75年に自ら劇団「関敬六劇団」を立ち上げ、浅草の舞台を中心に活動したコメディアン。
映画「男はつらいよ」シリーズでは寅さんの同業でスクリーンに幅を与えた。
親友だった渥美清の96年の他界にショックを受け、直後に脳梗塞で倒れ、入退院を繰り返した。
自分で“オレが死ぬ時は延命措置は取らないで。お医師様”って書いていた
読売紙が追悼文に花を添えた。
 神戸市のロケ現場で多くの見物人が「寅さーん」と手を振った。
渥美清は黙っていた。
泊まった宿の女将が差し出す色紙にもペンを持とうとしなかった
共演の関敬六が怒った。
「天皇陛下だって手ぐらい振るぞ」。
渥美は「もういいんだよ」、そう答えたと、小林信彦の「おかしな男渥美清」(新潮社)にある
周囲には伏せていたが、映画「男はつらいよ」のシリーズ最終作「寅次郎紅の花」の撮影が始まった1995年(平成7年)の秋、がんに侵された渥美の体は立っているのがやっとであったという
おのが命の消尽をじっと見つめる渥美の透明なまなざしと、
つれない対応をされたファンの身になり代わって憤る関さんの、舞台育ちの人らしいこまやかな気遣いと、一読、忘れがたい情景である
「渥美清が他人に素顔を見せないのは有名であったが、例外は関敬六である」と、小林さんは書いている。
若い日に浅草で芸を磨き合った。
田所康雄(渥美さんの本名)之霊。関敬六之霊。おそろいで位牌をあつらえたこともある
渥美が逝って今月で10年、関敬六の訃報を聞く。78歳。
「男はつらいよ」シリーズでは、旅の空の下で出会ってはまた別れていくテキ屋仲間を演じた。
遠い旅を終えて空の高みに友ふたり、積もる話もあるだろう。
7月31日に膵臓がんで亡くなった作家の吉村昭(79歳)の最期は、自らの尊厳を選んだ
24日、妻で作家の津村節子(78)が明らかにした
 津村さんによると、吉村は死の前日の30日夜、点滴の管を自ら抜き、ついで首の静脈に埋め込まれたカテーテルポ
ートも引き抜き、直後に看病していた長女に「死ぬよ」と告げたという
。遺言状にも「延命治療はしない」と明記していた
 家族は本人の意思を尊重して治療を継続せず、吉村はその数時間後に死去した。
この吉村昭の諸著作は感銘を受けたのでその死は人事ではない。
 ともにお通夜もないお別れ会のみ。
この二人の死には潔さと日本人の死生観がぎょうしくされている。
ご冥福を祈ります。

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ガソリン価格

2006年8月25日
こうもマスコミに生活の全てが政治も含めなびく腰の定まらぬ日本があっただろうか
先ほどのクイズミネオリラに武部幹事長が浅香美千代の応援として出てみのもんたに媚びを売っている。
自分が出てやればいいのにあのうすらバ○は、知識も遊び心もなく恥の上塗りゆえ自分は出演しない。。
石原慎太郎津京都知事のノーといえない国が新鮮にうつるる。
この国は自分の意見をいえない国になっている。。
数少ない言論人に俵孝太郎がおり、辻斬り説法との記事欄がある。
しっかりものをいっている。
同感である。
こういうことだ。
ガソリン140円台は本当に高いか
 ガソリン価格が急ピッチで上昇している。いうまでもなく原油価格暴騰の反映だが、ここしばらく円高傾向だったため、日本では影響が抑制されてきた。
 しかし、円が1ドル=110円台の狭い幅に張りつくようになって、製品価格への転嫁が一気に顕在化した。原油高は一部の原材料費だけでなく物流コストにも及ぶし、便乗値上げの口実にもなりうるから、軽視できない。
 とはいえ、ガソリン1リットル、高くなったといっても140円台。
ペットボトル入りの茶、コーヒー、ジュース類はおろか、水より安い。
 中東から海路はるばる運んできた原油を精製し、街のスタンドに届け、店員が給油するだけでなく、クルマを拭くサービスまでしてこの価格なのだから、そう高いとは思えない。
高いというなら、仕事はともかく、遊びでクルマを使わなければいいだけの話だ。
 ガソリンが高くて困る、これじゃ気軽にクルマにも乗れない、と気色ばむ若者やオバハンの運転席にペットボトルがあるのを見ると、阿呆か、と思わざるをえない。
 輸入が再開され、先週から市中に出回りはじめたアメリカ産牛肉をめぐる反応も、似たようなもんだ。食うも食わぬも本人の選択だが、アメリカ産はコワイからといって和牛やオーストラリア産にこだわっても、付け合わせの野菜や、肉だけじゃ身体によくないと考えてとったサラダの素性はどうか。
農薬漬けの中国産だったら、そっちのほうがよほどコワイはずだ。
 世の中の仕組みは、そう単純にはできていない。
ひとつの事象を見るときでも、周辺のたくさんの多くの要素を多面的にとらえて、バランスよく判断しないと、マンガか漫才になってしまう。
いまのマスコミはテレビを筆頭に、マンガ、漫才が横行している。
主張はわかるが、ガソリン価格を形成してる情況の分析がないのは残念。
あるいは今後の展望がない。
一説には、「ピーク・オイル」を考慮すると ガソリンが秋には1リットル170円になるという。
ドンドン上がる原油高は一過性のものではなく、どうやらもう下がらない可能性が出てきた。
ピーク・オイルの恐怖である。
 原油高の原因として
(1)中東情勢の不安定
(2)原油市場への投機
(3)中国など新興工業国の需要増
であれば中東が安定し、中国の成長が一段落すれば原油価格は下がるということになるが、そうはならない。
 深刻なのは2兆バレルといわれる世界の石油埋蔵量の半分を使い切ってしまい、今後は石油枯渇に向かうということだ。
売るべき石油がなくなれば当然、価格は高騰する。
これがピーク・オイルである。
欧米では真剣に論議されているピーク・オイルだが、なぜか日本では関心がなく、この半年で全国紙各紙に出た「ピーク・オイル」の記述はたった3件である。
 だから「まだ半分もあるじゃないか」とか「これからも油田は発見されるはずだ」と思われるかもしれない。
しかし、発見される油田量は1964年が最高でずっと減少中。
しかし、生産量は毎年増加している。しかも、既存の油田は相当に老朽化している。
「サウジのガワール油田は、世界最大の1日当たり450万バレルを産出し、サウジの生産量の6割を誇っています。
しかし、すでに自噴する力を失っていて、加圧のために1日700万バレルもの海水を油層に注入して原油を取り出している状態です」
 なにやらバイアグラを飲んで頑張っているオトーサンみたいだが、60年代に発見された油田は似たり寄ったりの状況なのである。
 大手石油メーカーは中東以外の油田や代替エネルギーの開発を進めているが、掘れば噴き出す中東と違って、海底油田や小規模油田はコストがかかる。
代替の「オイルサンド」にしても、砂とタールを分離して精製するには、製品化した石油と同じくらいのエネルギーが必要だからベラボーな価格でないと儲けが出ないのである。
 専門家の間では2010年の前にもピーク・オイルが来ると予測されている。
そうなれば、石油の9割以上を輸入する日本では電力、運輸、化学工業だけでなく石油漬けになっている農業などが打撃を受け、産業・社会構造が変わってしまう。いまから対策を取らないと大変なことになる。
 政府が放置すれば、油上の楼閣・ニッポンもあと数年ということだ。
どうすればいいのか。
文明の融合であろう。
拡大再生産の奪い合う西洋文明から生活重視の助け合いの東洋文明への生き方しかない。
マスコミに左右されない自己の生き方=自己の文明を持つことだ。
もったいないの思想をオイル漬けの生活を見直し自立した倹約の道に戻すことだ。
エネルギーの国家戦略がない限り、個々人が推し進めるしかない。
様々な取り組みがあろう。、
太陽光発電はまさに自己の生き方を決めるエネルギー問題の基本である。
九電等の電力業者にたよらず、太陽の恵みで電力を作り使う、
あまったものは、他人におすそ分け。
沸き起こる家庭内議論があっていい。
九州全土に施工実績のある私共アパデン宮崎が廉価施工を実現してやろうとの意気込み。
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誰しもが反対する戦争なんだが、先進国の中で、
わが国以外は銃口を交えてない国はない。
平和を唯一61年も維持続けてきた世界に誇れる国である。
それが目に余る戦争に傾斜していく日常。
どのようにして、そうなっていくのか。
自分の眼でじっくり見るがいい。
安部流に言うわが美しき国へ。
安部総理はついに改憲を政治公約にして国主の座に着く。
高らかなる政治公約に改憲がうたわれる。
公務員は憲法を守るとして宣誓書を提出してその地位に着く。
それが改憲が政治公約と言う。
このような総理を許してよいものか。
改憲を口にしただけで何人の政治家がその地位を去ったものか。
改憲に傾斜していく日常をどう過ごしていけばよいのか。
文学作品や映画の中にしかそのヒントとはない。
ギュンター・グラスは『ブリキの太鼓』でノーベル文学賞を受賞
ヒットラーのファシズムに染まっていくドイツの時代の空気を描いて過去の歴史と真摯に向き合うことを通して「ドイツの良心」と呼ばれた。
『猫と鼠』(1961年)『犬の年』(1963年)と続く、いわゆる「ダンツィヒ三部作」
『ブリキの太鼓』、高本研一訳は、集英社文庫3分冊で読める。
1979年に西ドイツ、フランス、ユーゴ、ポーランドの四ヶ国で制作、監督フォルカー・シュレンドルフで映画化された。
1979年度カンヌ国際映画祭パルム・ドール賞、
アカデミー外国語映画賞を受賞。
あらすじ
舞台は1924年、ドイツ・ダンツィヒは港湾都市で国際自由都市でカシューブ人の国。
ポーランドの連帯がストを始めたところ。。
オスカルはドイツ人の父とカシューブ人の母との間で生まれた。
ナチスを信奉する父、従兄と浮気を重ねる母、そしてオスカルの眼前で起こる醜悪な事態の数々に失望したオスカルは3歳の誕生日に成長を止めることを決意する。
オスカルは3歳の誕生日に貰ったブリキの太鼓を叩き続け、嫌なことがあると奇声をあげてモノを破壊する。
オスカルはいくつになっても3歳の姿のまま成長しない3歳で成長を止めた永遠の少年。そして時代は変わり、ナチスが台頭してくる。・・・・・・
そのグラスが、自伝出版にあたって
「17歳の時にナチスの武装親衛隊員だった」と先週告白したことから、ドイツはもとより欧州各地に大きな波紋が広がっている。
倫理的権威の終焉か勇気ある告白かとするる同情の声がメディアを交差する。
この国は今だナチスに免罪符はない。
わが靖国のA級戦犯問題と比較すると忸怩たるものがある。
25年前の8月22日は飛行機事故で向田邦子はこの世から去った。ギュンター・グラスとほぼ同じ世代。
向田邦子の代表作『あ・うん』
戦争への坂道を下り始めた昭和初期、東京のサラリーマン家庭を舞台にして家族と男女の綾を描いた
サントリーの名コラムリスト山口瞳は「反戦文学の傑作」と称えた。
これらの人々はそれぞれ戦後初代か、二代目。
昔から三代目は家を潰すというのが通り相場。
小泉、安倍も三代目。
「売り家と唐様で書く三代目」。
おおぴらに総裁選というが既にデキ・レース。
なんてェ〜ことはない。村上やオリックスとの悪事が出ぬよう火消しのための密室交代劇。
小泉の演出で密室談合をひたすら覆い隠してるが、事実上の政権移譲の最後の小泉劇場である。
それに立ち向かう政治家はいない。
この国の未来を見据えるほどの度量もなくいずれも大なり小なり小泉チルドレン。
亀井静香や綿貫など気骨の政治家は郵政選挙で自民党籍剥奪か刺客にやられた。
麻生、谷垣とかいるではないか。笑止。
笑わせるではないか。
田舎芝居を見抜けぬ田舎者。
安部総理を引きたてるのみのピエロ。
亀田疑惑試合を批判するぐらいならこの国の行く末を決めることに何故抗議しないか不思議だ。
政治家(や)にしてそうだ。国や国民生活のことよりも自己保身たる勝ち馬に乗り自民党の要職についたが得策。
それぞれの派閥は安部支持で決まり。
下手するとまたもや刺客が送られ命を止められる。
物言えば唇寒しで政治家が黙り込む
その政治家を支えるのも国民。
物言えぬ体制翼賛のオール与党化現象。
末期症状のこの国の現状、
その行き着く先は。
多国に攻め入って人が人を殺しあう戦争への道。
国家の生きる基盤のエネルギー政策を持ちきれぬことからおこる出来事である。
エネルギーの国家戦略を急がねばならない。。
他国に武器を背景に攻め入って石化エネルギーを盗むな。
自然エネルギーたる太陽光発電の普及が急がれる。

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薄っぺらな中身のないニセ政治家はこれだからどうしようもない。
小泉後には経済通とか政策通でないと困る。
ようやく上向きかけた経済もこれでは危うい。
安部総理は党内要職を一度もやったことはない。
北の拉致問題で急浮上したゆえだ。
右翼反動のレッテルを張られる寸前、北の問題から手を引いた。
ファシストの手法そのものだ。
政治に食い物にされた横田夫妻をはじめとする被害者は哀れだ。
泡沫の小泉が田中真紀子との二人三脚で急遽当選したのに似ているわけで政策はない。
経済が理解できてない。政策が積み上げで出来上がっていくのが割ってない。
どうやら自民党も人材が枯渇してることを露呈している。
文芸春秋9月号で安部総理の『美しい国へ』は読んではいた。
いずれ永田町の必読書になるんであろうか。新書本となった。
7章100項目。の言葉の羅列。
買って読んで見ようにも初版本は手にいらない。
すでに4刷計27万部が準備されているそうだ。
創刊から丸8年の文春新書の歴代最高部数だそうな。
論の立て方や、言い回し方が特定の学者に似ている。ゴーストライターが書いたものじゃないか」
中西輝政京都大教授と、八木秀次高崎経済大教授の2人の名前。
ともに、最近まで「新しい歴史教科書をつくる会」に属し、保守論壇に名を連ねている。
当然二人は否定している。
小泉政治の教訓は、言葉の呪縛にはまってはならないということだ。
ワンフレーズのあしらい方がことのほか巧みで、世論もメディアもしばしば幻惑された。
 政治の世界は呪縛も幻惑も極力避けなければならない。
5年の政治の検証どおりで政治が空回りするからだ。
小泉がもっとも頻繁に使った言葉は改革
とらえどころのない単語もめずらしい。よくも悪くも、政治のすべてをこの2文字に包含させようとすれば、できる。
安倍総理はゴマカシの最たる政治家だ。
 「参拝したか、しないかについて申し上げるつもりはない」
隠れ靖国参拝がばれたときのインタビューだ。
私ならアジア外交打開への配慮からと言う。国家国益のためだ。
大物政治家ではなく緒戦隠し事の小泉流の詭弁を繰り返すことの片鱗がうかがい知れる。
歴代初めてのことを政権構想にするようである。憲法の全面改正だ。
報道によると

 安倍官房長官は22日昼、横浜市内で開かれた自民党の再チャレンジ支援議員連盟の会合で講演し、次期政権で憲法を全面改正すべきだとの考えを示したうえ、9月の総裁選に向けた自らの政権構想に憲法の全面改正を盛り込む意向を表明した。

 安倍氏は、「21世紀にふさわしい新しい日本の創造に向け、私たちの手で新しい憲法を作っていく気持ちを持たなけれ

ばならない。既に自民党は憲法草案を作っており、次のリーダーはこの新しい憲法を政治スケジュールに乗せていくリーダーシップを発揮しなければならない」と述べた。

 また、「新しい憲法を書いていく。その精神こそが新しい時代を作っていくことにつながる」とも強調した。
(読売新聞) - 8月22日13時47分

総裁選を無理に盛り上げようとしているからお笑い草だ。
この国は小泉―竹中路線が推し進めた米国型弱肉強食の競争社会の出現で、ごく少数の金持ちと大多数の貧乏人を生み出し、破壊と無秩序の世の中を作り出した。市場原理主義の導入というが、本家アメリカがそれによってどうなってしまったか承知の上なのか。
安部総理では、これだけ破壊しつくされた社会の再構築は絶対に無理。
映画好きの安部総理は日本沈没は見てるのであろうか。
就任前からこれでは、小泉どころではない。
ファシスト安部総理はどうにかならぬものか。
これが安部晋太郎の息子なんだろうか。
爪のアカでもせんじて飲むがいい。
ナントデキの悪いものを晋太郎はのこしたものか。
人間社会の理想たる憲法9条のない国には住みたくもない。
ネオコンの正体見たり枯れお花

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