平成元禄話
2005年12月15日「時は元禄14年12月14日・・・・・」
深夜ゆえ実際は15日に朝になるわけであるが聞き慣れて耳にいい。
講談師見てきたような嘘をいい。
流れるようにとうとうとまくしたてられるとつい聞き入る。
三波春夫の「俵星げんば」でも楽しめる、
講談師、夏はお化け、冬は浪士で飯を食い・・・せきやん
話芸の雄たる講談はかっては寄席ではトリを担っていた。
世知辛き世相の中でその場を落語に取って代わられた。
盗ったほうはいいとしても取られた側はどうなるのか。
この3ヶ月の同じところの現場で○○○万以上の赤字を出しては全員火の玉の議論がいろう。
まったくの議論なしで一抜けたではたまらない。
それも私の作り上げてきたルートのお客さんを盗ってそこで仕事を続けるという。
クーデーター以上に質が悪い。
もちろん取り入るために私について悪罵とウソの連続。
コロリと行くお得意さんにも納得がいかない。
お客さんは言われる。そこの仕事を私が要らないと言ったそうな。
お客さんの現場を進める為に名古屋から技術指導を受けてる最中に何故にお客さんの仕事をしないとわたしが言うわけが無いではないか、
烈火のごとく怒っておられ着工をマジかにして積み上げてきた努力はどうなるというのか。
講談師のように喋れるわけでもないのに朴訥とのシャベリにお客さんはコロリ。
名古屋の方に宮崎地鳥を振舞うため昨夜ニシタチに出たのも
「飲みにでちょる」と理由の一つ。
天地神明に誓って言う。
自らの快楽のためニシタチに飲みにでた事は無い。
死をもってしてでもこの一年の売り上げ資金の流れに私的不正は無いといえる。
では何故支払いが遅れてるのか。
メーカーに取り入ってた人が一番知ってるはずだ。
私が工事代金の取り立てに行った友人は絞死した。
死を持って私に身の証を立てた。
同じことを今度は私がしようか。
給料は払ってない月は無い。遅配はあった。今月も起きている
ところが無収入に近い月が5月から何ヶ月つづいた。
その間の売り上げはどこにあるのか。
お客さんたるメーカーに言いたい。
トップを職人集団がないがしろにするような社会秩序を
その社会の構造作りの片棒を担いでいいのか。
何が正義で何が悪か、
私がいないとそのぶん安くなる!
よって職人と直接取引きに変える!メーカーたる神の声である。
当たり前であろう。事務処理課程が無い。その費用が要らない。
理由が作られる。
九電連係ミスが起きている。・・天にツバ吐くたぐいである。
九電連係はどこの会社も職人の仕事。!!それをやってなく元請けをしくじってきた連続ゆえ
新規の職員も配置してカバーしている最中、本末転倒、。
3ヶ月働いたが支払いはメーカーの支払いサイトの決まりから遅れる、借り入れ資金の事務処理要員がいる。
経費削減で私が勤めた。それら総体が仕事である。もちろん事務所経費もある。
3ヶ月の現場職長に総予算は伝えてある。10月末が工期であった。ではいつ終了したのか、
私は職長に引き上げるように伝えたがこれが聞き入れない、百万以上の赤字が出たのは当たり前。
アルバイトを止めることを伝えたが聞き入れない。
昨夜の請求書を見るとナント!社内一の高給取りになるではないか。
そのことの確認もあり、昨夜も電話で話した。
これらの事の私からの報告無しで職人からのみ事情徴収して
一方的決断をされたんでは私も生きてはいけない。
絞死した友人の気持ちが良くわかる。
このままではわたしも身の証をたてるための行動をしようや。
ここまで何故に追い込まれられ無ければならぬのか。
火の出るような議論である。
昨夜職人さんと電話でしか議論してない、会うのを避けられるからである。
もう何度避けている。スッポラかしておいて裏でクーデターではたまらぬ。
こちっつらは多忙すぎるのに何をしている、
電気技術は宮崎一であるからしてそれに徹すればいい、
共同歩調しかないはずだ、
私は身の証を立てる行動をとる前に原因究明たることを社会に申し立てよう。
大の大人の取るべき事ではない。
新聞によると
東京・湯島天神の男坂のすぐ下に住む講談師、一龍斎貞水師匠(66)の念願かない
男坂上の鳥居脇に高さ二メートルの石碑が建ったそうな。
石碑には「講談・高座発祥の地」と刻んである。
文化四年に、境内に住んでいた伊東燕晋が奉行所に願い出て高座の常設を許されたとある。
一龍斎貞水師匠も高座五十周年演題は「忠臣の儀」
いつの時代も、人は忠義と倫理の間で迷う
それを指し示すのが日本の文化たる講談でもある。
忠臣蔵は庶民のものだけでなく。時の権力者は忠義の物語として利用した面も否めない。
新聞から
童門冬二さんの『忠臣蔵の経営学』によると、忠臣蔵は「大名の倒産事件」であるし、浅野内匠頭がなぜワイロ政治に抵抗したかも興味深い。「仇討ち」を「忠義」に変えた赤穂方の宣伝技術がすごい。忠臣蔵は現代を映す鏡か。
その講談さらに浪曲を聞く場は限られている。
浅草の木馬館がいい。
懐かしき明治の香りがした 講談定席、東京・上野の「本牧亭」が1月10日閉場。
よって安藤鶴夫 の「巷談本牧亭」で偲ぶしかない。
復活を果たして上野広小路通りの反対側の台東区上野1−11−9 イマスサニービル1階、「本牧亭」
黒門町本牧亭講談定席となった。地下鉄電車も近くなった、
懐かしき看板も復活した。
遠藤周作さんの字による看板である。
02年7月4日新聞「本牧亭 再び」
…上野の本牧亭には遠藤周作さんが書いた看板があった。悪筆を気にして書を表に
出さない遠藤さんを、慶応大で同窓だった席亭・清水孝子さんの夫が口説いた。
池之端では場所がなくて飾れなかったが、新しい場所で12年ぶりに日の目を見た、
日本文化にはクリスチャンも信奉しているわけである。
経済活動たる太陽光発電の仕事も当然シャカイノワクで考えるしかない。
同業他社との比較での給料や勤務条件を考慮して動くことである。
今日の北郷は寒かったが着工予定日は寒波襲来が予測される。
火の神の宇納間さまの地。火の出る議論をしよう
休筆宣言を迫られてるゆえ、心もとない時間でもある。
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深夜ゆえ実際は15日に朝になるわけであるが聞き慣れて耳にいい。
講談師見てきたような嘘をいい。
流れるようにとうとうとまくしたてられるとつい聞き入る。
三波春夫の「俵星げんば」でも楽しめる、
講談師、夏はお化け、冬は浪士で飯を食い・・・せきやん
話芸の雄たる講談はかっては寄席ではトリを担っていた。
世知辛き世相の中でその場を落語に取って代わられた。
盗ったほうはいいとしても取られた側はどうなるのか。
この3ヶ月の同じところの現場で○○○万以上の赤字を出しては全員火の玉の議論がいろう。
まったくの議論なしで一抜けたではたまらない。
それも私の作り上げてきたルートのお客さんを盗ってそこで仕事を続けるという。
クーデーター以上に質が悪い。
もちろん取り入るために私について悪罵とウソの連続。
コロリと行くお得意さんにも納得がいかない。
お客さんは言われる。そこの仕事を私が要らないと言ったそうな。
お客さんの現場を進める為に名古屋から技術指導を受けてる最中に何故にお客さんの仕事をしないとわたしが言うわけが無いではないか、
烈火のごとく怒っておられ着工をマジかにして積み上げてきた努力はどうなるというのか。
講談師のように喋れるわけでもないのに朴訥とのシャベリにお客さんはコロリ。
名古屋の方に宮崎地鳥を振舞うため昨夜ニシタチに出たのも
「飲みにでちょる」と理由の一つ。
天地神明に誓って言う。
自らの快楽のためニシタチに飲みにでた事は無い。
死をもってしてでもこの一年の売り上げ資金の流れに私的不正は無いといえる。
では何故支払いが遅れてるのか。
メーカーに取り入ってた人が一番知ってるはずだ。
私が工事代金の取り立てに行った友人は絞死した。
死を持って私に身の証を立てた。
同じことを今度は私がしようか。
給料は払ってない月は無い。遅配はあった。今月も起きている
ところが無収入に近い月が5月から何ヶ月つづいた。
その間の売り上げはどこにあるのか。
お客さんたるメーカーに言いたい。
トップを職人集団がないがしろにするような社会秩序を
その社会の構造作りの片棒を担いでいいのか。
何が正義で何が悪か、
私がいないとそのぶん安くなる!
よって職人と直接取引きに変える!メーカーたる神の声である。
当たり前であろう。事務処理課程が無い。その費用が要らない。
理由が作られる。
九電連係ミスが起きている。・・天にツバ吐くたぐいである。
九電連係はどこの会社も職人の仕事。!!それをやってなく元請けをしくじってきた連続ゆえ
新規の職員も配置してカバーしている最中、本末転倒、。
3ヶ月働いたが支払いはメーカーの支払いサイトの決まりから遅れる、借り入れ資金の事務処理要員がいる。
経費削減で私が勤めた。それら総体が仕事である。もちろん事務所経費もある。
3ヶ月の現場職長に総予算は伝えてある。10月末が工期であった。ではいつ終了したのか、
私は職長に引き上げるように伝えたがこれが聞き入れない、百万以上の赤字が出たのは当たり前。
アルバイトを止めることを伝えたが聞き入れない。
昨夜の請求書を見るとナント!社内一の高給取りになるではないか。
そのことの確認もあり、昨夜も電話で話した。
これらの事の私からの報告無しで職人からのみ事情徴収して
一方的決断をされたんでは私も生きてはいけない。
絞死した友人の気持ちが良くわかる。
このままではわたしも身の証をたてるための行動をしようや。
ここまで何故に追い込まれられ無ければならぬのか。
火の出るような議論である。
昨夜職人さんと電話でしか議論してない、会うのを避けられるからである。
もう何度避けている。スッポラかしておいて裏でクーデターではたまらぬ。
こちっつらは多忙すぎるのに何をしている、
電気技術は宮崎一であるからしてそれに徹すればいい、
共同歩調しかないはずだ、
私は身の証を立てる行動をとる前に原因究明たることを社会に申し立てよう。
大の大人の取るべき事ではない。
新聞によると
東京・湯島天神の男坂のすぐ下に住む講談師、一龍斎貞水師匠(66)の念願かない
男坂上の鳥居脇に高さ二メートルの石碑が建ったそうな。
石碑には「講談・高座発祥の地」と刻んである。
文化四年に、境内に住んでいた伊東燕晋が奉行所に願い出て高座の常設を許されたとある。
一龍斎貞水師匠も高座五十周年演題は「忠臣の儀」
いつの時代も、人は忠義と倫理の間で迷う
それを指し示すのが日本の文化たる講談でもある。
忠臣蔵は庶民のものだけでなく。時の権力者は忠義の物語として利用した面も否めない。
新聞から
童門冬二さんの『忠臣蔵の経営学』によると、忠臣蔵は「大名の倒産事件」であるし、浅野内匠頭がなぜワイロ政治に抵抗したかも興味深い。「仇討ち」を「忠義」に変えた赤穂方の宣伝技術がすごい。忠臣蔵は現代を映す鏡か。
その講談さらに浪曲を聞く場は限られている。
浅草の木馬館がいい。
懐かしき明治の香りがした 講談定席、東京・上野の「本牧亭」が1月10日閉場。
よって安藤鶴夫 の「巷談本牧亭」で偲ぶしかない。
復活を果たして上野広小路通りの反対側の台東区上野1−11−9 イマスサニービル1階、「本牧亭」
黒門町本牧亭講談定席となった。地下鉄電車も近くなった、
懐かしき看板も復活した。
遠藤周作さんの字による看板である。
02年7月4日新聞「本牧亭 再び」
…上野の本牧亭には遠藤周作さんが書いた看板があった。悪筆を気にして書を表に
出さない遠藤さんを、慶応大で同窓だった席亭・清水孝子さんの夫が口説いた。
池之端では場所がなくて飾れなかったが、新しい場所で12年ぶりに日の目を見た、
日本文化にはクリスチャンも信奉しているわけである。
経済活動たる太陽光発電の仕事も当然シャカイノワクで考えるしかない。
同業他社との比較での給料や勤務条件を考慮して動くことである。
今日の北郷は寒かったが着工予定日は寒波襲来が予測される。
火の神の宇納間さまの地。火の出る議論をしよう
休筆宣言を迫られてるゆえ、心もとない時間でもある。
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