歴史的命題にどのような回答が出されているのか、的確なる処方箋也を見、聞きしたことはない。
その明確なる回答をこれから出してみようと大それた試みである。
心理的動揺をどう抑えることができるのかの実験である。
元来の意味より言葉は一人歩きし、思わぬ方向に走り、暴走し、暴発する。
もちろん私の努力不足。浅学非才の輩がなにおかいわんやである。
こうなれば、インターネットの力に頼るしかない。検索に掛けると389がヒットした。
もともと研究者の間での構内ネットや、大型計算機を結ぶ通信網だったわけだから
、使い方次第では、日本、はたまた世界総ての答えがこのネットワークに在るわけだ。
・・・・
典型的な接続法の例文として使える。
cedo （ケードー）の不定法は cedere (ケーデレ)となり、第三変化動詞とわかる。
cedant は接続法・現在・能動相、三人称・複数。主語は arma （中性・第二変化名詞、複数・主格）。
「武器は（arma）トガに（togae）譲るべし（cedant）。」
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本当に、ペンは剣より強いのだろうか。いや、これまで、そもそもペンが剣より強か
・・・
大西科学所長の大西功さんの記述から
http://onisci.com/words.html
高校生のとき、英語の試験で「The pen is mightier than the sword.」を「ペンは剣より強し」と訳して、
バツをもらったことがある。辞書を引けばわかるように、penには「文筆（の力）」という意味があり、swordには「武力」
という意味がある。
だからしてこれは「文章の力は武力よりも強力である」等と訳さねばならなかったそうなのだが、
なかなか納得はできないところである。
これらの方々のご研究、ご意見は、言いえて妙である。
しかしながら、今朝の7時10分ごろ、肉親の訃報での悲しみからの逃避、脱却、解脱（チョト大袈裟か）
の試みから、始めた、不心得者の動機から、ピーンと胸打つものではない。
そこに、うら若き日本の星を見つけた。
新潟県見附市生まれ。古川利明 1988年3月、慶応義塾大学文学部（仏文学専攻）卒業の会男児である。
怒られるかな〜。こんなやり方。
次のところからの情報である。
http://furukawatoshiaki.at.infoseek.co.jp/index.html
・・・・・・悲しみと怒りが入り交じった感情の中で、
こんな思いが、頭の中を反芻するのです。
、「噂の真相」の岡留編集長が、襲撃事件の直後の「編集長日誌」（2000年
8月号）の中で、こう書いていたのを思い出します。
＜幾多のトラブルを体験し、いつ刺されるかも分からないとの覚悟で家庭も持たずに
雑誌づくりに関わってきたつもりだったが、信念としてきた「話し合い」を拒絶され、
筆者だけでなくスタッフまで危害を加えられたことはショックだった。＞
このとき、岡留編集長は、右大腿部に三針を縫う全治1カ月の大けがを負っています
が、実際にテロの襲撃を受けたショックもそうですが、この中にある「家庭も持たずに」
という部分に、私も同じ思いを抱いています。
今回はちょっと個人的な事情を述べて非常に恐縮ですが、結果的に、いま私は独身で
「家庭を持っていない」というのも、ここでの岡留編集長とまったく同じ思いです。
これまでの自分の人生を振り返ってみて、「家庭を持つ」という機会がまったくなか
ったわけではありませんでした。しかし、結果的にそうはならずに、
いま、私が独り身でいるというのは、「家庭」でなく、
結局、「仕事」を選択しているということなのだと思います。
つまり、「家庭」という小市民的な安穏が、人間を保守的にさせ、いざ、危険を覚悟
して、前に踏み込まなければならないとき、ブレーキになってしまうと、そういうこと
だと思います。しかし、「志」を捨てずに、この世界で生きつづけるには、ある意味
れも仕方のないことだと、今は自分を納得させています。
レジスタンスで、ナチスと戦い抜いたド・ゴールとアンドレ・マルローが
「死とは眠りの女神のことで、死ぬことなど全然、気にはならなかった。
私たちは殺されることには無関心な人間の仲間である」
ここまでで、小一時間経過した。
、動揺はおさまり、流した涙の跡の顔の皮膚がツッパッて痒い。（笑い）
私の不順な動機からの実証はもう解決した。
「僕本月本日を以って目出度死去仕候」
37歳の生涯の齋藤緑雨の100年前の4月の新聞広告である。と朝日、人語氏の今朝の言葉である。
ここまで用意周到な人生が遅れるのか。
1867年うまれで、仮名垣露文に学んだのは歴史のいたずらか。彼は言う
「正義は呼号すべきものなり、印刷すべきものなり。販売すべきものなり。
消して遂行すべきものにあらず」
正直正太郎、登仙坊の名の面目若如だ。
森鴎外、や幸田露伴。（文もいいが砂防施設の随筆の三代目もいい。）との交際もうなずける
「逢えるはただの二度なれど、親しみは千年の馴染みにも似たり」と樋口一葉女史。
緑が日に日に濃くなっていく。雷雨がとどろき、大粒の雨。個の新緑の頃に降る雨が緑雨。
一昨昨日、朝3時の雷雨といい、一昨日の風速22メートル、200ミリを越す降水量の
自然の猛威は、ともらいの近い姉が私を招く警鐘であったのか。
何度慟哭の涙を流せば人生を終えることができるのか。
苦難の茨の道をまだ歩まねばならぬ。
人生よ！この楽しき人生よ！
島崎ひとみのリメイク曲♪♪♪ラ・ラ・ラ・ラ〜ラ♪ら・ら・ら・・・・・
♪人生は貴方が、思うほど、悪くない、早く元気出して、あの笑顔を、みせて〜♪
享年？、誕生日？あんなに世話になった実姉なのに、何にも知らない・・・・
なんと言う人生！・・・世直し家を任じての人生観。私だけでいい。
ギリシャに集いし若者の祭典も近い。
哲学、詩、倫理，絵画、彫刻・・・・総ての文明は此処から始まった。
ローマ、エジプト・・あらゆる文明は模倣に過ぎない。
ガルシア・マルケス著「百年の孤独」からの妙名の酒で天皇もご愛飲のも封切り泥酔しても良かろうって。
八百万の神がいないなら、バッカスの神にでもすがろうか。
「百年の孤独」のストリーは・・・愛の欠如のなかに生きる孤独な人間の生と死、奇態な人々の神話的マコンド村の創設から百年、
愛によって生を授かった者が出現したとき、メルキアデスの羊皮紙の謎が解読され、ブエンディア一族の波瀾に満ちた歴史が終
る。・・・・・
自分のことをそのまま表現すればいいだけではないか。
どうやら冷静に書き終えた。
これから妙法の世界に行ってくるか。
やすらかなれ！姉の御魂。
心配かけ寿命を縮めた責任の一旦は俺にある。
いずれ墓前に報告して見せる。
先だっては父を直接失った。そして姉。
ゆるせぬ！社会の不正義。！
父よ！母よ！そして姉よ！
我の生き様を見届けてくれ！
御霊よ！安らかなれ！
ゆるされるものなら、ゆるしてほしい。
ペンは剣より強し！おれは生き抜く。
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NEC・・・ 20，1
HP/・・ 17，5
富士通・ 6，4
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