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人の「出処進退」の出と進は人の助けが要るが、処と退は自らなすべきだという。
司馬遼太郎の言う幕末の河井継之助の言葉だそうだ。
中近東訪問の小泉総理はエルサレムで何をしてるのか。
北が焦点のはずなのに、どうにもズレている。
イスラエル・パレスチナの仲裁は評価できようが急に何ができよう。
後継を安部総理と定め、マスコミを操作して大きな流れになろうとしている。
せきやんより若き経験者でネオコンの彼が次期首相ならこの国はどこへ行くのか
北朝鮮のミサイル問題で、額賀防衛庁長官が「先制攻撃論」を言い出している
日本の防衛理論、憲法を覆す話だが、安倍官房長官も了解している。
米国では国務省の報道官にマスコミが突っ込むなど大騒ぎになっていて米国も困惑している。
目下の問題は北朝鮮の核。
北を6カ国協議に戻すことが大事で、周辺各国が足並みをそろえなければいけないのに、安倍は中国や韓国をいたずらに刺激している
ソ中は別にしても韓国でさえ決議に反対している。
英,仏さえ採決から避けようとなっている。
中国の外務次官が北朝鮮に説得に行っているのに、
国連決議を急がせたり、諸外国も冷静さを欠いている日本の対応に驚いている
外交センスを疑ってしまう。
。あげくが先制攻撃論では混乱に拍車をかけるだけだ
それでなくても今度のミサイル問題で、安倍の反応は異様だ。
。こんなネオコンがポスト小泉の一番手で、外交通を自認しているからお笑いだ。
ミサイル発射は移動しながら行われる。
全面戦争以外に解決できないのがミサイル基地の攻撃の仕方であるのは基本。
そうなるには韓国軍と米軍との協議がいる。
それらのプロセスなしで額田や安部や武部はなにをいってるのであろう。亡国日本にするだけである。
北朝鮮の船が舞鶴をはじめ26ヶ所入港していたが、民間からの入港自粛で立ち往生。
緊迫度は政治主導で進んでいる。
安部が安部なら、取り巻きも大変。
安倍晋三官房長官を応援する著書「なぜ いま安倍晋三なのか」(リヨン社)が出版される。
自民党森派のパホーマンス議員・山本一太参院議員
 著書の中で山本は
「小泉純一郎首相と同様、派閥談合システムの外で選ばれ、国民の50%の支持を維持できるというリーダーの条件を満たせるのは安倍氏しか見当たらない」と安倍を絶賛。
また「『安倍首相』でないと改革にストップがかかり旧態依然とした自民党に戻ってしまう」と訴えている。
これ以上の政治主導の勝ち組,負け組みはゴメンである。
 安倍は記者会見で山本の著書出版について感想を求められると、「政治家として光栄なことだ」としつつ、「まずは官房長官としての職責を果たしていくことに集中していきたい」と語った。
山本 一太1958年1月24日生 初当選/1995年群馬県選挙区 当選回数/2 自由民主党(森派)
群馬県吾妻郡草津町 生まれ。ジョージタウン大学大学院修士課程修了,中央大学法学部卒業
党役職(現在) 外交部会長,安全保障調査会副会長
会館部屋番号 参・議員会館604号室
父は、農林水産大臣や自由民主党参院幹事長等を歴任し、福田赳夫側近であった山本富雄。
平成7年(1995年)の自民党総裁選挙において小泉純一郎が出馬するため必要な推薦人集めに奔走。
それ以来、常に小泉と行動を共にする
第44回衆議院選において、自ら刺客として出馬の意向を表明したが、秘書官の飯島勲によって却下。
複数のメディアで朝日新聞記者の経歴を隠していたことが報じられる。
また同紙で警察担当をしていた際に山本富雄の盟友であった当時の草津町長の贈収賄事件の捜査状況を外部に漏らしていた疑惑を報道されている。(
実家が旅館、新聞販売店を経営していたことなどから、それら業界とのつながりが強い。
旅館業においては全国旅館生活衛生同業組合連合会(全旅連)や全国旅館政治連盟などの支援を受け特別地方消費税の廃止などに動いた。
元自民党観光産業振興議員連盟事務局長。父・富雄も同連盟事務局長を務め、全旅連会長だった。
河野太郎が総裁選立候補の記者会見を行っている最中に乱入し、安倍支持の演説を行い周囲を騒然とさせた。
派閥会長である森喜朗から山本のこうした一連のパフォーマンスや言動に対し
「山本君は自分や安倍氏のことしか考えていない。レッドカードだ」として派閥を退会するよう勧告されるもこれを拒否。
この事に関して当の安倍からは
「誤解があるなら誤解を解くよう努力をし、失礼があったのなら森会長にお詫びをすべきだ」と苦言を呈された。
また安倍を支持する議員からは「(安倍の)足手まといだ」との批判も出た。
衆参両院を比較し「参議院はマイナーリーグ」と発言している。
平成12年(2000年)、当時外務政務次官だった山本は、北朝鮮へのコメ支援に反対していた拉致被害者家族会に対し「コメ支援を行わない。」と表明しておきながらコメ支援を決定。
その後2002年の日朝首脳会談後にこの問題が蒸し返され山本は拉致被害者家族等から批判されることになった。
平成15年(2003年)、イラク戦争においてアメリカ支持を表明したうえで、「(イラクで)大量破壊兵器はいずれ見つかりますよ」と発言した。
平成18年(2006年)元旦の『朝まで生テレビ』(テレビ朝日系)にて発言を問いただされ、
「あのときはとにかくアメリカを支持するしかなかった」と返答している。
平成18年(2006年)4月15日に放送された『太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中。』(日本テレビ系)にてイラクの場所を塗りつぶす問題が出た際にイラクではなくシリアを塗りつぶした為他の出演者から失笑された。
(山本は国連開発計画職員、外務政務次官、参院外交防衛委員会委員長、参院イラク事態特別委員会理事を歴任している)
ちなみにこの時、隣にいた同じ自民党衆院議員の甘利明もシリアを塗りつぶしていた事から、山本がカンニングをした挙句の不正解ではないか?と出演者から指摘された。
この件に関しては放送日前々日(4月13日)の日記で「地図というものに、本当に興味が無い」と、暗に釈明している。
これでは安部政権の先行きが思い知らされる。
父は、福田赳夫の幹部であったが、福田康夫支持の二世同士のほうが日本人にはアッテルハズなのに。
このヒトには見極めもできないようだ。
取り巻きはこんなヒトビト・・大丈夫?安部政権。
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ブログから去られるなかまが実に目立つ。
ひとつの文化が社会的に認知されるには実に多くの犠牲者が出る。
その経過処置なんであろう。
自己顕示欲、自己中と誤解で見られての退場の方が多くあるのではと推察する。
もっと軽くで、いいのにと思う。
たかがブログ、所詮ブログ、されどブログぐらいでいいのではなかろうか。
詩や小説コラムぐらいが差し障りがなく、鶴に菊はよほどの覚悟がいる。
去られる方はホンネ、実名で書くことの怖さを知らずに傷つかれたのであろう。:
書き込み等は書く環境の差はあれど干天の慈雨。
せきやんも最近若き方のカキコの励ましを頂いて滋養タップリ。
もう少し続けてみたい。
ところで、ブログの世界に、いただけない事件がおきた。
長野県諏訪市の20歳の女性が放火容疑で逮捕された
。目撃情報や遺留品から捜査の手がのびたらしいが、
自分のHPに自分が火をつけたのに、自分が最初みたいな自分自身の目撃火災として書いた。
全てを、偶然で済ます気だったようだ。バカな!
メディアとしてのブログ文化が既存の印刷物や放送と決定的に違うのは、誰でもが情報を発信する側に回れる双方向性だ。
放火魔の諏訪の女性はパソコンを操作するだけで自己顕示が満足できたのであろう。。
奥底に潜む栄誉欲が見え隠れする。ブロガーの慎まねばならぬところであろう。
人目を引く写真をHPに載せるため放火をしたのなら、そこにあるのは、世間が自分の発信に注目している気がするゆがんだ万能感と功名心だ。
諏訪の事件は「誰でも発信者」のネット社会が持つ危うい一面を知らせてくれた。
テロ事件に似た心理状況を見る。。
サリン事件の恐怖はあってもテロなる事件に遭遇してない日本でテロが発生すれば、その騒動振りが気がかりである。
隣国との問題は北はもちろん、中国・韓国だけでなくついに台湾の指導者からも日中が仲良くなければアジアは心配であると言わせせしめてるほどだ。
宗教観対立もなく平和な日本の生活に敵基地先制襲撃と言う危なき政治家が主導して国家間対立を助長することに関与してほしくない。
外交とは何か。その重みを先人に見習ってほしい。
国会に隣接する憲法記念舘に麻生外務大臣は足を運んだことがあるのか。
吉田茂、天皇家につなるにしてはあまりにもさむしき外交感覚である。
環境が人を作るというヘーゲルの命題さえ壊しかねない出来事。
町全体が宗教の坩堝で理想であったインドのムンバイ・でのテロが報じられた。
ムンバイはインド経済の発展を象徴する人口1600万人の大都市だ
住民多数派はヒンズー教徒だが、イスラム教、ジャイナ教、シーク教、キリスト教、仏教など実に多数の宗教が共存する町という。
イランで生まれたゾロアスター教の拠点でもあり、また今まで迫害を受けたことがないという原住ユダヤ教徒も多数が暮らしてきた
その町のさまざまな宗派の市民が行き交っていたであろう夕方のラッシュ時である。
通勤列車や駅など8カ所で相次いで爆発が起こり、900人を超える死傷者が出た。
テロリストはさしあたりカシミールを拠点とするイスラム過激派の犯行ではないかと疑われている
カシミール紛争は積年横たわってるインドの課題
ムンバイではその2日前にはヒンズー至上主義者の暴動が起き、何百人も逮捕されたという。
宗派間の緊張が高まっていたのかもしれないが、テロの犠牲者はもちろん、大多数のヒンズー教徒やイスラム教徒にはかかわりのないことだったに違いない
テロの犯人が何者であれ、恐怖によって、人間観の不信や憎悪をふくらませようという狙いだけははっきりしている。
すべての宗派のムンバイ市民が、それぞれの心の恐怖を捨ててその悪意に立ち向かう時である。
非暴力・ガンジーの国ゆえできないとは言わせない。
それがひいては人間の英知で唯一のテロ解決策だからである。
軍隊で国家を守るのはたやすい、ましてや核武装では。
ソレが恒久の人類の平和に繋がるのか。
テロリストには全国民の力が必要である。
去っていかれたブログの仲間。そしてご帰還された方もおられる。
民主主義の定着ほど難しきものはない。
それよりもなによりも異性の心をつかむのはもっと難しい。
全力でぶつからなければ、獲得できるものではない。
映画に読書に語学にひたすら自己を高めるしかない。
怨みでのテロリストの行動はそう勇気あるものではない。
もちろん憂国の情でのテロであることとすれば政治的には了解できる。
とかくこの世は住みにくい。
お盆供養はまじかである。
午前の現場の清掃焼却機は部材不足。
NEDO仕様の太陽光発電の営業は何とか理解していただきつつある。
辛抱につぐ信望、解決策はひたすらなご理解でしかない。
外交努力はそんなモンジャナイ程重く辛いハズ。
宮崎が生んだ外務大臣・小村寿太郎の「ポーツマスの旗」=城山三郎作でも読むがいい。。
文庫本一冊一夜のことだ。
人生粋に感じて生きるがいい。
師匠との会話で心が和む。
もう少し辛さを楽しんでみよう。
それにしてもな〜
10連敗後の二回目の8連敗、原!踏ん張れ。
「8時半の男」巨人軍名ストッパー 宮田征典が13日午後2時、肝不全のため逝去66歳だったそうな。
ご冥福をお祈りいたします。
バカッ!思いで消さないでくれ。「8時半の男」の勇姿。
ジダンではないが我を忘れてるのであります。

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