今日の誕生日の花・・・・コルチカム
花ことばは・・・・・・・・回顧、努力
コルチカムとは和名:イヌサフラン 英名:オータムクロッカス
球根はほって於いても根を出し、花を咲かせます。
花の咲く時期で春咲き・秋咲き・冬咲きと三種アル。
花の写真はコチラ↓
http://www.sqr.or.jp/usr/fujiengei/gd/BP/BP1001/index.html
球根やタネに含まれるコルヒチンは劇物で中毒例もある。
球根を誤って口にしないよう気をつけましょう。
球根やタネに含まれるコルヒチンが痛風の治療、植物の品種改良に用いられ、薬用植物として古くから知られてる。
花姿は和名や英名の通りサフランやクロッカスに似ています。
サフランとクロッカスはアヤメ科、
コルチカムはユリ科
なので見た目とは違い植物としては互いに縁は遠い
盲目時期には解らない。
恋のころ 来し花野にて 子を抱けり
この国の政治は与野党がそれぞれ権力を握っている。
衆議院は民主党
参議院は野党多数派
いくら民主党が国民目線の政治法案を作ろうとも
法案は成立しない。
いわゆるねじれの政治構造問題は深い
参議院選選挙で敗北したのはズバリッ!
「消費税増税」発言であろう。
敗北の責任をとらない菅直人政権は
「政治とカネ」と言いたげだが本音をださずに
総括の場の議員総会を乗り切った。
石井一の締めくくり的発言で「アレッ!?」
と思ったモノだ。
政治的立ち位置を変えてるを知らなかったゆえのこと。
敗北の将の菅直人の詭弁術は仙石枝野弁護士コンビの知恵どころカラなんだろう。
記者クラブ主催の菅小沢討論会
参議院選挙敗北を菅直人
「天の配剤だと申しあげているんですけれども、こういう中で合意形成ができる」
ちょっとマッタ!
「オイッ オイ」
選挙の負けはいいってかー
壮大なるネジレに対する菅直人のカン違い。
参議院選挙敗北
一晩のトロイカ体制といい
東京での立ち会い演説会の「開発したクスリ」の前振りの奇妙さといい
なんか菅直人総理はすっからカン、おかしくなっている。
衆議院は通過したのにまだ参議院選挙前ゆえ過半数以上の多数派の参議院議員。
強行採決なり会期延長なりの技術を駆使すれば重要法案は総て成立してた。
何故か菅直人内閣は国会を閉じ選挙戦に突入した。
たしかに小沢鳩山辞任効果もあり世論任期はあった。
それは選挙勝利のための狙い通りの戦術。
郵政民営化見直し、雇用法案重要法案
総て廃案で流れた。
国家を守るにこれほど衝撃事項はない。
あれほど騒いでたのに遠く忘れ去られている。
ナンのため衆議院の強行突破であったのか。
小泉純一郎ら新自由主義者たちの高笑いが聞こえる。
その後の政治行動から意図的なだったとさえ覚える
仙石官房長官の正体がばれその意を強めている。
菅内閣は公務をないがしろにしてはいないか。
蓮舫 公務はどうした!民放3局ハシゴに批判噴出 日刊ゲンダイ9/3記事
TV出演で「菅再選」アピール
まあ~テレビ人間のパフォーマンス能力に優れもの揃いの菅内閣。
わからづではない。
縄文人の心根の小沢一郎は逆にパフォーマンスは大の苦手と言われていた。
テレビとの距離もとる。
自己評価でも「口下手で、パフォーマンスが苦手」と合致する。
さらに、人をほめたり、感謝の気持ちを表現するのは不得意。
なぁ~んだ田舎の爺目とおなじではないか。
東京大阪での立ち会い演説会の見てくれの両者の差。。
主旨は国民にお願いスルのである。
菅直人
上着無しノーネクタイで腕をまくし上げ汗を拭きつつ
大演説。
小沢一郎
長袖のワイシャツにネクタイに背広
額の汗も拭くことなにる
確かに炎天下である。
クールビズ全盛らしい。
爺目地主さん宅周りも炎天下も寒き冬も変わらずおなじ服装。
ただ、はるやまフタタのぶら下がりスーツではある。
心根の矜持のこと
仕事観が同じである。
プロはこの状況をこう書く。
・・・
・正装して、威儀を正すという礼儀を重んじる昔かたぎの律儀な小沢前幹事長の姿がそこにあった
・菅直人首相は、白いワイシャツの腕をまくり上げるというクールビズ姿で表れ、ガッツポーズを何度も振り上げ対抗していた。
どちらを選ぶかは、国民の選択次第である。
・・・・
新恭ブログでの小沢一郎評
小沢一郎はパフォーマンスは大の苦手・・・
小泉純一郎のように、土俵上で「感動した」と言ってみたり、ブッシュの前でプレスリーの真似をするような愛嬌は皆無だし、
森喜朗のように、小泉の演説は政治家の演説じゃないとこきおろして、自分の弁舌を自慢するお調子者でもない。
ところが、代表選街頭立会い演説会での小沢一郎は、想像をはるかに超えて、雄弁だった。
勝負をかけた舞台では名優になれるのが、ミステリアスなところといえようか。
民主党の代表選がはじまって、小沢氏が各局のテレビ番組に出るようになった。
話が端的で、分かりやすい。
相手の隙をズバリと突く。
これまでテレビを味方につけようとしなかったのが不思議なほどだ。
世論調査では、菅首相よりおそろしく支持率が低い。
しかし、潮目は変わりつつあるように見える。
小沢氏サイドが周到に出演番組を選んでいるのが大きい。
テレビ朝日では、鳥越俊太郎、大谷昭宏らが質問者となったスーパーモーニングに出て、
星浩や藤原帰一が顔をそろえるサンデープロジェクトへの出演を断った。
フジテレビでは、榊原英資の参加を確認して、新報道2001に出演。
NHKでは、小沢氏一人に聞くニュースウオッチ9に。
それから司会者、菅首相と三人だけの日曜討論にも出演した。
こうした番組選択は、断られた番組の司会者やプロデューサーの反感をかうだろうが、
すべての番組の要請に応じるわけにもいくまい。
自分の持ち味を醸し出すのに適した場所を選ぶというのは、首相をめざす政治家としては当然の戦略といえる。
「総理大臣が決めるんです」。
これが小沢の殺し文句だ。
霞ヶ関の厚い壁をぶち壊して、必要な予算をつけ、不要な予算を削れるのは自分だけだという小沢の自信には、心を揺さぶられる人も多いだろう。
菅首相の著書「大臣」にこういうくだりがある。
「政治家がトップダウンでやるというと、独裁につながるという批判の声をよく聞く。
しかし、私は誤解を恐れずあえて言えば、民主主義というのは『交代可能な独裁』だと考えている。」
筆者は、菅氏にこの言葉の実行を期待した。
むろん、主権者である国民に委ねられた者としてのトップダウン政治を、である。
ところが彼は、それをはき違えてしまった。
国民が昨年の衆院選で民主党に勝たせたのは、政官財共同体のための官僚支配体制を解体して、
国民のための政治家主導へとこの国のかたちを変革してもらいたいからだった。
首相に就任した菅氏が参院選を前に、党内議論を経ずして消費増税への航路をさし示したのは、
あきらかにトップダウンのはき違えである。
財務大臣でいる間にギリシャ危機などでさんざん官僚に脅された菅氏は、
首相就任早々、財務省の軍門に下った。
与謝野馨、谷垣禎一といった財務省御用達の財政再建タカ派と似たようなことを言いはじめた。
念願の首相の座についた直後の菅氏は、興奮し意気込んだに違いない。
「小鳩」が去り、内閣支持率がⅤ字回復し、長期政権の可能性が転がり込んできたように見えた。
その、はやる気持ちが心眼を曇らせたのか、それとも霞ヶ関をコントロールできず苦しんできた鳩山政権の味わった苦労を避けたかったのか、改革政権とはもはや言えない、安易な道を歩いていこうとし始めたのである。
参院選で惨敗したあとの怖じ気ぶりと、守勢は、傍目にも痛々しいほどだった。
野党時代の威勢のよさが無くなるのは、あるていど仕方ないとしても、薬害エイズ事件に関し、官僚を一喝して重要ファイルを見つけ出したあの蛮勇はどこへ消えたのかといぶかる国民も少なくあるまい。
シロウト衆の党執行部でねじれ国会を乗り切れるわけはないが、「脱小沢」の旗を降ろすわけにもいかず、いまさら党務の第一人者、小沢氏に擦り寄れば自らの政治生命が危うくなる。
菅首相は完全なジレンマに陥ったまま、代表選に突入し
小沢氏に果敢に攻め込まれ、防戦一方というのが菅氏の現状だろう。
いずれにしても、霞ヶ関という巨大組織を思うように動かさなければこの国は変わらない。
どちらに変革を託すのが早道なのかを、投票権を有する人たちはしっかり見極める必要がある
アレレレッ!
一部のつもりが新 恭 ブログ丸写し。
まぁ~医者嫌いゆえが覚悟を決めての日でもあり、すこぶる不愉快
この状態でプロのブログに接するは有り難い。
プロの書き手の発進力に近づきたいゆえブログに敬意をこめてたらこうなった。
手術は大成功なんだろうが絆創膏はかゆいし麻酔がとれ患部は痛かゆいし・・・・。
「どんげねー」
「そりゃー大変」
「安静期間抜けたら連絡します。」
友人は実に有り難い。
感謝に堪えない。
リンクの方からご提言いただき有り難い。
大意「短く、解りやすい技術の多様を用いたら。」
PC技術がほとんど無くご提言を生かす手法をみいだしたい。
もともと指の練習のボケ防止
思いついたことや発進力アルブログでご教示いただき
それを書き留めてるだけ。
ブログは所詮自分自身の今後に生かす備忘録
他人様向け主流ではなく
自分の将来に振り返る自分自身のための日記帳。
新聞切り貼りノートがPCブログに変わっただけ。
その程度の認識の10年になる。
HPは公式、ブログは非公式
役割からはかってにそう思いこんでいる。
板垣ブログには日々お世話になっている。
流石にプロの書き手は素晴らしい。
かくありたいモノ。
ただ6日吉田松陰の所や西郷遺訓はどこかで読んでいる。
プロもその日の事情でこのことの手法でアップされたんであろう。
毎日一人である
いろいろとあるんだろう。。
「拡散」で考えると違和感はない。
ましてや有料でなくプロが無料提供。
いつも有り難うございます。
写経の如く丸写しは爺目流。
それを自分の思考に取り入れる。
会話の時こんな意見があったと引き出しから取り出し使う。
子育てで天声人語丸写しを日課にさせた。
効果の程どうなんだろう。
思考のし方文章技術身につくモノか。
なんにつけ生かすも殺すも
その人自身の立ち位置構え方にあると思う。
この年齢での体力がいる手術台は辛い。
ナントカ乗り切ったが不愉快きわまりない状況。
必死でキーボードに一本指打法で挑む「ヘンカ~ンッ!」
いずれの場面でも国難の課題は抜けないとの爺目なりの存在証明のため。。
幼少、少年、社会人、仕事といずれでも時間を割りながら、そのように生きてきた。
6日この日の最大の感動事項
全く知らなかったこと。
「北」の大兄様の手術成功プレゼントと、かってに解釈
米国国立標準技術院が9・11WTCビル・内部爆破証拠写真とビデオを公開-gooブログ
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/ffb91eeec6b16ea5817562cacbe90148
コレは世界の動揺となろう。
あまりにも大きすぎる。
世界支配の手法がバレバレ
各国にそれぞれ細々生きてる憂国の民に勇気を与えよう。
9・11WTCビル破壊はイラク戦争決断に巻き込ませるための
都市伝説類の謀略で言われてきた。
これで・・・・
NHK景山日出男解説員・・
違う
憂国の報道職人NHK長谷川主幹
の2001.10.15の不可解死の魂。
ペンタゴンといいWTCビルといい実に不可解。
真実をつたえNHK番組で解説してたら即不可解死
真実が明らかにされれば少しはさまよってる魂が報われよう。
あわせてあの人々の夥しきグラウンド「0」に眠る霊。
二度と謀略で世界が混乱無きように
必死にブログに向かう。
クリック よろしく
↓ ↓
http://blog.with2.net/link.php?62076
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花ことばは・・・・・・・・回顧、努力
コルチカムとは和名:イヌサフラン 英名:オータムクロッカス
球根はほって於いても根を出し、花を咲かせます。
花の咲く時期で春咲き・秋咲き・冬咲きと三種アル。
花の写真はコチラ↓
http://www.sqr.or.jp/usr/fujiengei/gd/BP/BP1001/index.html
球根やタネに含まれるコルヒチンは劇物で中毒例もある。
球根を誤って口にしないよう気をつけましょう。
球根やタネに含まれるコルヒチンが痛風の治療、植物の品種改良に用いられ、薬用植物として古くから知られてる。
花姿は和名や英名の通りサフランやクロッカスに似ています。
サフランとクロッカスはアヤメ科、
コルチカムはユリ科
なので見た目とは違い植物としては互いに縁は遠い
盲目時期には解らない。
恋のころ 来し花野にて 子を抱けり
この国の政治は与野党がそれぞれ権力を握っている。
衆議院は民主党
参議院は野党多数派
いくら民主党が国民目線の政治法案を作ろうとも
法案は成立しない。
いわゆるねじれの政治構造問題は深い
参議院選選挙で敗北したのはズバリッ!
「消費税増税」発言であろう。
敗北の責任をとらない菅直人政権は
「政治とカネ」と言いたげだが本音をださずに
総括の場の議員総会を乗り切った。
石井一の締めくくり的発言で「アレッ!?」
と思ったモノだ。
政治的立ち位置を変えてるを知らなかったゆえのこと。
敗北の将の菅直人の詭弁術は仙石枝野弁護士コンビの知恵どころカラなんだろう。
記者クラブ主催の菅小沢討論会
参議院選挙敗北を菅直人
「天の配剤だと申しあげているんですけれども、こういう中で合意形成ができる」
ちょっとマッタ!
「オイッ オイ」
選挙の負けはいいってかー
壮大なるネジレに対する菅直人のカン違い。
参議院選挙敗北
一晩のトロイカ体制といい
東京での立ち会い演説会の「開発したクスリ」の前振りの奇妙さといい
なんか菅直人総理はすっからカン、おかしくなっている。
衆議院は通過したのにまだ参議院選挙前ゆえ過半数以上の多数派の参議院議員。
強行採決なり会期延長なりの技術を駆使すれば重要法案は総て成立してた。
何故か菅直人内閣は国会を閉じ選挙戦に突入した。
たしかに小沢鳩山辞任効果もあり世論任期はあった。
それは選挙勝利のための狙い通りの戦術。
郵政民営化見直し、雇用法案重要法案
総て廃案で流れた。
国家を守るにこれほど衝撃事項はない。
あれほど騒いでたのに遠く忘れ去られている。
ナンのため衆議院の強行突破であったのか。
小泉純一郎ら新自由主義者たちの高笑いが聞こえる。
その後の政治行動から意図的なだったとさえ覚える
仙石官房長官の正体がばれその意を強めている。
菅内閣は公務をないがしろにしてはいないか。
蓮舫 公務はどうした!民放3局ハシゴに批判噴出 日刊ゲンダイ9/3記事
TV出演で「菅再選」アピール
このままでは敗北必至の菅陣営
なんでもアリのダーティーな選挙戦に手を染めはじめている。
「党首選でなく総理の仕事を邁進する」
閣僚たちはどうなんだろう。
目に余る、現職の大臣が公務を放り出して「菅再選」に走り回っている
国政そっちのけで代表選に血道を上げている閣僚たちは、国民生活はどうでもいいらしい。
さすがに党内から批判が噴出したのが、蓮舫行政刷新相
テレビ出演3連発。
代表選が告示された9月1日、平日の真っ昼間だ菅再選を訴えるために、テレビ番組を3つもハシゴした。
①、正午~12時30分は、テレビ朝日の「ワイド!スクランブル」。
②12時45分~13時はTBSの「ひるおび!」。
③さらに15時25分~16時はフジテレビの「民主党代表選特番」に生出演
日韓ゲンダイの記事
当然その間、大臣としての仕事は一切、していない。
「蓮舫のテレビ出演には、民主党議員だけでなく官僚も『大臣の仕事をどう考えているのか』と呆れ返っています。
休日や深夜ならまだしも、平日の昼間に公務そっちのけ
代表選にうつつを抜かしているのだから話にならない。
民主党は『事業仕分け第3弾』として10月から特別会計に切り込む予定。
本来なら蓮舫大臣は準備に追われて、連日徹夜で寝る暇もないハズ。・
うれしそうにテレビ局をハシゴしている。
この調子では準備が間に合わず、事業仕分けは財務官僚に丸投げすることになりそうです」と民主党関係者
蓮舫は周囲に「菅首相が遊説で街頭に立つときは、私は全部応援に行って、菅さんの隣に立つつもり」
と漏らしているらしい。
最初から代表選が終わるまで、大臣としての仕事は二の次、三の次のつもりなのだろう。
野田財務大臣は株最安値放置して代表選
「大臣の仕事に身が入っていないのは、蓮舫だけではありません。
小沢・菅会談が行われた8月31日には、午後3時すぎから議員会館の菅の部屋に岡田外相、野田財務相、前原国交相、北沢防衛相、玄葉特命担当相、蓮舫行政刷新相……と
、菅支持派の大臣が勢ぞろいして代表選をどう戦うか密談していた。
ちょうど、その時間は株価が年初来安値(8824円)を更新してマーケットが閉じた頃です。
なのに、財務大臣までが、株暴落を放置しているのだからヒドすぎます。
市場関係者は『こんな財務大臣では日本は沈没する』とカンカンでした。
彼らは国民生活など眼中にないのでしょう」(政界事情通)
「反小沢」一派の大臣たちは、小沢首相が誕生したらパージされるから、必死になって菅再選に動いているのだろうが
、民主党は現職閣僚が公務を放棄して、代表選に走り回るのを禁止すべきだ。
世間受けはイイが蓮舫行政刷新相は、大臣としての能力が疑問視されているのだから、
テレビに出ている場合じゃないだろう。
24時間、大臣の職務に全力を傾けるのが当然というものだ。
まあ~テレビ人間のパフォーマンス能力に優れもの揃いの菅内閣。
わからづではない。
縄文人の心根の小沢一郎は逆にパフォーマンスは大の苦手と言われていた。
テレビとの距離もとる。
自己評価でも「口下手で、パフォーマンスが苦手」と合致する。
さらに、人をほめたり、感謝の気持ちを表現するのは不得意。
なぁ~んだ田舎の爺目とおなじではないか。
東京大阪での立ち会い演説会の見てくれの両者の差。。
主旨は国民にお願いスルのである。
菅直人
上着無しノーネクタイで腕をまくし上げ汗を拭きつつ
大演説。
小沢一郎
長袖のワイシャツにネクタイに背広
額の汗も拭くことなにる
確かに炎天下である。
クールビズ全盛らしい。
爺目地主さん宅周りも炎天下も寒き冬も変わらずおなじ服装。
ただ、はるやまフタタのぶら下がりスーツではある。
心根の矜持のこと
仕事観が同じである。
プロはこの状況をこう書く。
・・・
・正装して、威儀を正すという礼儀を重んじる昔かたぎの律儀な小沢前幹事長の姿がそこにあった
・菅直人首相は、白いワイシャツの腕をまくり上げるというクールビズ姿で表れ、ガッツポーズを何度も振り上げ対抗していた。
どちらを選ぶかは、国民の選択次第である。
・・・・
新恭ブログでの小沢一郎評
小沢一郎はパフォーマンスは大の苦手・・・
小泉純一郎のように、土俵上で「感動した」と言ってみたり、ブッシュの前でプレスリーの真似をするような愛嬌は皆無だし、
森喜朗のように、小泉の演説は政治家の演説じゃないとこきおろして、自分の弁舌を自慢するお調子者でもない。
ところが、代表選街頭立会い演説会での小沢一郎は、想像をはるかに超えて、雄弁だった。
勝負をかけた舞台では名優になれるのが、ミステリアスなところといえようか。
民主党の代表選がはじまって、小沢氏が各局のテレビ番組に出るようになった。
話が端的で、分かりやすい。
相手の隙をズバリと突く。
これまでテレビを味方につけようとしなかったのが不思議なほどだ。
世論調査では、菅首相よりおそろしく支持率が低い。
しかし、潮目は変わりつつあるように見える。
小沢氏サイドが周到に出演番組を選んでいるのが大きい。
テレビ朝日では、鳥越俊太郎、大谷昭宏らが質問者となったスーパーモーニングに出て、
星浩や藤原帰一が顔をそろえるサンデープロジェクトへの出演を断った。
フジテレビでは、榊原英資の参加を確認して、新報道2001に出演。
NHKでは、小沢氏一人に聞くニュースウオッチ9に。
それから司会者、菅首相と三人だけの日曜討論にも出演した。
こうした番組選択は、断られた番組の司会者やプロデューサーの反感をかうだろうが、
すべての番組の要請に応じるわけにもいくまい。
自分の持ち味を醸し出すのに適した場所を選ぶというのは、首相をめざす政治家としては当然の戦略といえる。
「総理大臣が決めるんです」。
これが小沢の殺し文句だ。
霞ヶ関の厚い壁をぶち壊して、必要な予算をつけ、不要な予算を削れるのは自分だけだという小沢の自信には、心を揺さぶられる人も多いだろう。
菅首相の著書「大臣」にこういうくだりがある。
「政治家がトップダウンでやるというと、独裁につながるという批判の声をよく聞く。
しかし、私は誤解を恐れずあえて言えば、民主主義というのは『交代可能な独裁』だと考えている。」
筆者は、菅氏にこの言葉の実行を期待した。
むろん、主権者である国民に委ねられた者としてのトップダウン政治を、である。
ところが彼は、それをはき違えてしまった。
国民が昨年の衆院選で民主党に勝たせたのは、政官財共同体のための官僚支配体制を解体して、
国民のための政治家主導へとこの国のかたちを変革してもらいたいからだった。
首相に就任した菅氏が参院選を前に、党内議論を経ずして消費増税への航路をさし示したのは、
あきらかにトップダウンのはき違えである。
財務大臣でいる間にギリシャ危機などでさんざん官僚に脅された菅氏は、
首相就任早々、財務省の軍門に下った。
与謝野馨、谷垣禎一といった財務省御用達の財政再建タカ派と似たようなことを言いはじめた。
念願の首相の座についた直後の菅氏は、興奮し意気込んだに違いない。
「小鳩」が去り、内閣支持率がⅤ字回復し、長期政権の可能性が転がり込んできたように見えた。
その、はやる気持ちが心眼を曇らせたのか、それとも霞ヶ関をコントロールできず苦しんできた鳩山政権の味わった苦労を避けたかったのか、改革政権とはもはや言えない、安易な道を歩いていこうとし始めたのである。
参院選で惨敗したあとの怖じ気ぶりと、守勢は、傍目にも痛々しいほどだった。
野党時代の威勢のよさが無くなるのは、あるていど仕方ないとしても、薬害エイズ事件に関し、官僚を一喝して重要ファイルを見つけ出したあの蛮勇はどこへ消えたのかといぶかる国民も少なくあるまい。
シロウト衆の党執行部でねじれ国会を乗り切れるわけはないが、「脱小沢」の旗を降ろすわけにもいかず、いまさら党務の第一人者、小沢氏に擦り寄れば自らの政治生命が危うくなる。
菅首相は完全なジレンマに陥ったまま、代表選に突入し
小沢氏に果敢に攻め込まれ、防戦一方というのが菅氏の現状だろう。
いずれにしても、霞ヶ関という巨大組織を思うように動かさなければこの国は変わらない。
どちらに変革を託すのが早道なのかを、投票権を有する人たちはしっかり見極める必要がある
アレレレッ!
一部のつもりが新 恭 ブログ丸写し。
まぁ~医者嫌いゆえが覚悟を決めての日でもあり、すこぶる不愉快
この状態でプロのブログに接するは有り難い。
プロの書き手の発進力に近づきたいゆえブログに敬意をこめてたらこうなった。
手術は大成功なんだろうが絆創膏はかゆいし麻酔がとれ患部は痛かゆいし・・・・。
「どんげねー」
「そりゃー大変」
「安静期間抜けたら連絡します。」
友人は実に有り難い。
感謝に堪えない。
リンクの方からご提言いただき有り難い。
大意「短く、解りやすい技術の多様を用いたら。」
PC技術がほとんど無くご提言を生かす手法をみいだしたい。
もともと指の練習のボケ防止
思いついたことや発進力アルブログでご教示いただき
それを書き留めてるだけ。
ブログは所詮自分自身の今後に生かす備忘録
他人様向け主流ではなく
自分の将来に振り返る自分自身のための日記帳。
新聞切り貼りノートがPCブログに変わっただけ。
その程度の認識の10年になる。
HPは公式、ブログは非公式
役割からはかってにそう思いこんでいる。
板垣ブログには日々お世話になっている。
流石にプロの書き手は素晴らしい。
かくありたいモノ。
ただ6日吉田松陰の所や西郷遺訓はどこかで読んでいる。
プロもその日の事情でこのことの手法でアップされたんであろう。
毎日一人である
いろいろとあるんだろう。。
「拡散」で考えると違和感はない。
ましてや有料でなくプロが無料提供。
いつも有り難うございます。
写経の如く丸写しは爺目流。
それを自分の思考に取り入れる。
会話の時こんな意見があったと引き出しから取り出し使う。
子育てで天声人語丸写しを日課にさせた。
効果の程どうなんだろう。
思考のし方文章技術身につくモノか。
なんにつけ生かすも殺すも
その人自身の立ち位置構え方にあると思う。
この年齢での体力がいる手術台は辛い。
ナントカ乗り切ったが不愉快きわまりない状況。
必死でキーボードに一本指打法で挑む「ヘンカ~ンッ!」
いずれの場面でも国難の課題は抜けないとの爺目なりの存在証明のため。。
幼少、少年、社会人、仕事といずれでも時間を割りながら、そのように生きてきた。
6日この日の最大の感動事項
全く知らなかったこと。
「北」の大兄様の手術成功プレゼントと、かってに解釈
米国国立標準技術院が9・11WTCビル・内部爆破証拠写真とビデオを公開-gooブログ
http://blog.goo.ne.jp/flatheat/e/ffb91eeec6b16ea5817562cacbe90148
コレは世界の動揺となろう。
あまりにも大きすぎる。
世界支配の手法がバレバレ
各国にそれぞれ細々生きてる憂国の民に勇気を与えよう。
9・11WTCビル破壊はイラク戦争決断に巻き込ませるための
都市伝説類の謀略で言われてきた。
これで・・・・
NHK景山日出男解説員・・
違う
憂国の報道職人NHK長谷川主幹
の2001.10.15の不可解死の魂。
ペンタゴンといいWTCビルといい実に不可解。
真実をつたえNHK番組で解説してたら即不可解死
真実が明らかにされれば少しはさまよってる魂が報われよう。
あわせてあの人々の夥しきグラウンド「0」に眠る霊。
二度と謀略で世界が混乱無きように
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