今日の誕生日の花は・・・・アロエ
花ことばは・・・・・・復活
医者いらずの民間薬
キダチアロエは露地栽培ス。
食べるアロエのベラは肉厚で大きく苦みがない。
アロエは火傷にも効くゆえの復活の言葉の意味か。
爺目も鼻の下の腫れは二日で治った
アロエは土曜NHKテレビちずる先生より名医。
神様である。
母の愛情に似ている。
母の我が子をいとおしむ姿が目を細める。
咳の子の なぞなぞあそび きりもなや
19日のNHKテレビ坂の上の雲は 日露戦争。
十分なる積み上げで10年ごとの日清日露を迎えた。
軍艦にしてもそう。
イングランド北西部の町バローインファーネス。
造船の町として知られるこの町で日本の戦艦「三笠」は造られた。
ミカサストリートという通りの名にその痕跡を留めている。
20世紀初頭に造船所で働く人のために建てられた住宅には、現在も人々が暮らす。
博物館では「三笠」のモデルになった戦艦の模型が展示され、造船の歴史を肌で感じることができる。
イングランドで造られた「三笠」は、連合艦隊戦艦として日本海海戦を戦った。
19日のNHKテレビ23時~23時45分の蒼穹の昴(13)は「日清開戦」
坂の上の雲より時代が10年前のこと。
司馬遼太郎と歴史視点が違う。
ゆえに配置の役者もモスケールも全く違う。
浅田次郎不朽の名作に相応しき、壮大なスケールの歴史絵巻を日中共同制作でドラマ化している。
激動の中国・清朝末期。
そこにいたのは、鬼でも仏でもない、人間・西太后ー。
第13回は・・・
西太后(田中裕子)の誕生日を祝う式典は、朝廷をあげての祝賀行事だったー。
何故か
還暦ということもあり、2年も前から周到な準備が進められてきたゆえ。
ところが、この記念すべき年に、朝鮮半島を巡って、日清間の緊張。
ついに武力衝突に至る-。
宮廷では、開戦に積極的な皇帝派と、
日本と講和を結びたい皇太后派とが対立ー。
こうしたなか、次々と戦況が報告されるが…
中国北進艦隊は全滅。
そこで終わった。
二つの番組が教えるものは
国難にあたっての
国家経営者達のあり方、
とりわけ
指導部の対応の仕方如何からの国富の保持、国家の明暗を教えてくれる。
所詮国益は民族の生きてゆくゆえのエゴの衝突。ダローッ!
予算編成の最中にある。
92兆規模になるが絶対無いと霞ヶ関官僚に言われていたのにー
7兆円もの埋蔵金が急遽出てきている。
小沢鳩山政権の霞ヶ関の改革とちがい
霞ヶ関官僚任せっきりの身も心も捧げっぱなしの管仙石政権はメデイアも霞ヶ関官僚も
こぞって応援するから楽勝であろう。
いくら総ての選挙で一つも勝てなくとも
失策続きでも問責決議を受けようとも
平気の平左、屁ノカッパ。
聞く耳持たずの裸の王様
終わっている。
菅直人の日々を見ていると平均的ブロガーの日本人なら怒りを通り超して・・・
ただタダ言葉が出ない。
週末沖縄から帰ってきて週の初め20日
官邸で小沢一郎との会談にアルはず。
19日、2年ぶりの与謝野との
囲碁での逆転勝ちの小沢一郎。
笑わせてはいけない。
茶番に過ぎない。
沖縄、小沢会談二つのことである。
歴代総理で沖縄からの基地撤去を訴えたのは鳩山由紀夫政権のみである。
そのときの副総理は、菅直人であった。
何の手も貸さず、高みの見物鳩山前総理を見殺しにした。
あろうことかこう語っている。
菅直人総理が副総理・国家戦略担当相だった昨年9月の政権交代直後、
民主党の党沖縄県連喜納昌吉参院議員代表に対し、
『基地問題はどうにもならない」「もう沖縄は独立した方がいい』などと語っていた
産経新聞「喜納参院議員が暴露」2010年6月15日記事
「菅総理『基地問題どうにもならない』
『もう沖縄は独立した方がいい』
17~18日沖縄での菅直人の行動をみればいい。
対話も何も無し。
空からの高みの見物。
単なる政権維持の為のみの沖縄県民を「踏み台」にして入るに過ぎない。
これも20日小沢一郎との会談と同じ。
政権浮揚のためのパフォーマンス。
外務省の「2011年1月人事」が進行中にアル。
CIAの手先に寝返った者同士の傷の嘗めあい。
朝日新聞社の船橋洋一主筆の「駐米大使人事」を目論んでいる。
売国奴の小泉純一郎の亜流政権の菅直人も対米隷属でアルことが馬脚を現している。
船橋洋一を大使して民族派政治家小沢一郎の人身供養で宗主国米国へのご機嫌取り作戦
ひたすらプレスリーが踊れない分の米国への媚び作戦。
三流のストリーゆえ笑える。
日本人論がないトップの総理大臣にない。
国家が溶解しつつある。
小沢一郎を国会召致するには召致文章がイル。
誰がどういう理由で申立人としての理由書を書けるのか。
誰一人書けるハズがない。
「申立人は、小沢一郎の何が行為規範等の規定に著しく違反していることとして取り上げようとしているのか、さっぱりわからない。
何故か
菅政権の支持率を上げる3匹目のドジョウにしようとしているだけではないか
心ある人生経験者なら誰しも解っているからである。
民主党管支持議員は人所もこの国の培われてきた心も何もない。
政権交代の最大の功労者・小沢一郎元代表を「踏み台」にして生き延びようとしている
菅総理の醜い姿が、パフォーマンスにあろうとどう取り繕うと人間的にいかにもみすぼらしい。
・菅クーデター政権 官僚いいなり、選挙全敗。いまや裏切りの殿堂。
・裁判所 いまやその中身が疑われる。検察審査会のデタラメふりには筆舌につくし難い
・マスコミ テレビ視聴率は今後も下がり続ける。
新聞の実売部数も同じ。
現在のゴミ政策(押し紙、景品付き販売、CMまがい番組クズ番組の氾濫)を続けるかぎりお先真っ暗。
・自民党 自民党が政権与党時代、民主党の10倍程度の企業献金を集めていたはずだが、今全く問題にされていない。
小沢一郎と同様に書類を押収して調べれば1000件数を超えもある同じようなこと。
有力議員の大半を起訴することは可能だろう。
民主党を政権につけた小沢選挙采配
その手法である。
画期的事、小沢一郎一人がなしえたこと。
イカリ管の本領発揮ー
-ー「許せる問題と許せない問題がある」ー
「あんなカネの使い方はけしからん」。小沢一郎が89人にカネを渡した事実が発覚ー。
「小沢一郎たたきの大義名分を見つけたかのようだった」
http://s.nikkei.com/ghNTnI
「7兆円も」無いお金が出てくる埋蔵金の不思議さ。
何という官僚の裁量。
3度目の「脱小沢」=「殺小沢」総理、
対決姿勢で支持率反転狙う
民族の理にかなっていない。
カラス「かぁ~」で夜が明けて・・
ほかにも無き声の鳥が飛翔する。
聞き慣れて日向の逸話を知っている。
ホトトギスの鳴き声のお話は悲痛である。
アチャトンデタカ、コチャトンデタカとまさに「なくッ!」
何故か
病気になる兄。
長芋を収穫して兄の病気を治す弟。
美味しいモノを食べ治癒する。
兄は弟はもっと上手いモノを喰ってたゆえ
病気にも成らないのでは・・・
猜疑心の塊。人間の業。
弟を殺し解剖して胃袋を見ると芋のツルだけ。
悲嘆に暮れる兄。
「アチャトンデタカ、コチャトンデタカ」
誰もいない官邸
裸の王様には無理であろうか。
NHKラジオ深夜便19~20日2回にわたりスイス人茶道家…ニーゼル・フィリップ
の「茶の湯は風雅の極み」を聞いた。
京都に古き民家を改造して住み、茶室セッカク庵を構える。
宗教から歴史から縦横無尽に日本人論を語った。
パソコンビデオゲームばかりで本を読んだり展覧会へ行く
能の歌い、茶の湯に触れる人も幼少時の貴重な体験となろう。
もっと日本の歴史文学に触れるべき。
ダイエーの前会長から茶の極意「禅」が外人に解るはずがない。
司馬文学で言うと「空海の風景」以外は親しんだ。
とりわけ幕末「峠」にはスイス人も登場するゆえ司馬文学は興味深い。
坂の上の雲はテレビ映像でさえ楽しめる。
煩悩の塊は国籍と関係ない。
遺伝子は違おうとも40年住めば水が体質の70パーセントゆえ同化してくる。
物の基本の幼少時の体験の若干の差が生じるのみ。
自分の気持ちの表し方の差のみ。
たとえば恥が欧州では口で言わない。
ただ皆人間である。
基本的に同じである。
礼儀作法が欧州から消えつつある。
社会が荒れつつある。
日本人は遅れていて素晴らしい。
阪神大震災で示された日本人の気質。忍耐強く寛大の気持ちの持ち主。
残ってるモノで分かち合う。
涙をみせない文句を言わない。
人をまず助ける。
同じ頃の災害のドイツフランスの洪水の時、泣いてのみ文句のみ。
日本人気質は耐え得ることが民族の魂にある。
地震雷天災津波に何千年も耐えてきた共存の強さがある。
インデミアリズムがある。
和歌にも詠われて居る日本人の魂。
はたけやま美術館にある遠州の茶杓からもいろいろと日本人のDNAを伝えている。
外交人の日本人を理解しないこと。
訳が難しき日本語
ジョークが一番難しい。
落語などの伝わる文化からのヒューマンがある日本人だが外交人はそこが解ってない。
「道」を極める。修行文化、民族性が解らない。
茶室で流麗に等しくお客さんを迎える日々にアル。
ジュネーブにも茶の湯を営む場所をつくりたい。
ただ日本文化は総体の環境を含めた隅から隅までゆえ大変である。
凄い文化を持つ国。日本。
それが日本でさえ破壊されつつある。
炭さえ藁さえ、米の収穫が機械ゆえ藁は微塵粉砕でない。
中国産の茶筅、中国産の藁
日本の茶道さえが危うい
心も物質も環境があっての茶の湯。
アンベーラ大使は文久4年来日、元治元年
日本スイス条約が結ばれた。
両国のつきあいは長い。
「一隅を照らす者は、これ即ち国宝なり」最澄
縄文の国に伝わるは共生だけでなく
スイス人・ニーゼル・フィリップさえ知っていること。
ひとり管直人のみが解らないこと。
この田舎モン爺目でさえ解っている。
20日朝6時今ミノモンタを見てるが気持ちが悪い。
「みのもんた氏の出演料が、1回500万円て、そんな高額なんて信じられません。」
さんま、タモリも紳助もそうー
今日早朝何時間か働いただけでだけでミノモンタは500万円も成るわけだ。
そりゃぁ~「国民生活第一」は癪に障ろう。
この愛国心の欠片もないアメリカ追従者達メッ!。
古き既得権益にあれば身は安泰
経済苦自殺者一日百人の国がミノモンタには解らない。
毎朝国民に売国奴の思考、雑音をまき散らしている。
小沢の心が解るハズもない。
政治ジャーナリスト渡辺乾介のインタビューをブログで教える。聞けっ!ミノモンターーー
日給500万円のミノモンタっ!
それに群がる腐臭漂う群れらッ!。
幕末の自らの生活さえなくなる国家の未来を見据えての武士の改革の心は微塵もない。
共通項がある。
アメリカ洗脳者たち。
警察、検察もワシントン駐在経験。
御用評論家のうち、テレビ局出身者はワシントン支局駐在経験あり、
新聞論説委員は自民党のとくに小泉一派を政治記者として担当経験が長いという法則がアル。
これは偶然ではあるまい。
NHK大越も、目の前のテレビ画面にアルTBS杉尾も、ワシントン経験あり。
私利私欲を貪る売国奴達。
前原、仙谷、管・・イカサマ民主、
65年染みついている自民ともどもに、滅びよ。
管仙石のクーデター政権は認めない。
政権浮揚に使われる三度目の正直の
小沢VS菅会談の結果を知ってる。
仏様も三度目までは・・・
「小人は己を利せんと欲し、君子は民を利せんと欲す。
己を利する者は私、民を利する者は公なり。
公なる者は栄え、私なる者は亡ぶ。」
宮崎は薩摩支藩西郷隆盛のDNAで生きている。
フランスの年金改革に立ち上がる人々。
英国の学費値上げに反対する人々。
アメリカを支えるために増税攻勢にある管政権。
勝ち組、負け組
一日500万円収入が許される小泉純一郎の敷いた
新自由主義経済を謳歌してる人々が
年収200萬層に襲いかかるテレビジャーナリズム。
ミノモンタの洗脳攻勢に国民は欺されている。
国難にアル
○1879年(45)津軽に霧笛燈台。
○1952年(27)アフリカ・マダカスカル4億年に滅んだシーラカンス発見。
○1970年(45)沖縄暴動、日本人を米軍車が跳ねて放置。被害者をそのまま運転者を連れていこうとしたため
○1999年(11)マカオ中国に返還され欧州植民地化最後のアジア。
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花ことばは・・・・・・復活
医者いらずの民間薬
キダチアロエは露地栽培ス。
食べるアロエのベラは肉厚で大きく苦みがない。
アロエは火傷にも効くゆえの復活の言葉の意味か。
爺目も鼻の下の腫れは二日で治った
アロエは土曜NHKテレビちずる先生より名医。
神様である。
母の愛情に似ている。
母の我が子をいとおしむ姿が目を細める。
咳の子の なぞなぞあそび きりもなや
19日のNHKテレビ坂の上の雲は 日露戦争。
十分なる積み上げで10年ごとの日清日露を迎えた。
軍艦にしてもそう。
イングランド北西部の町バローインファーネス。
造船の町として知られるこの町で日本の戦艦「三笠」は造られた。
ミカサストリートという通りの名にその痕跡を留めている。
20世紀初頭に造船所で働く人のために建てられた住宅には、現在も人々が暮らす。
博物館では「三笠」のモデルになった戦艦の模型が展示され、造船の歴史を肌で感じることができる。
イングランドで造られた「三笠」は、連合艦隊戦艦として日本海海戦を戦った。
19日のNHKテレビ23時~23時45分の蒼穹の昴(13)は「日清開戦」
坂の上の雲より時代が10年前のこと。
司馬遼太郎と歴史視点が違う。
ゆえに配置の役者もモスケールも全く違う。
浅田次郎不朽の名作に相応しき、壮大なスケールの歴史絵巻を日中共同制作でドラマ化している。
激動の中国・清朝末期。
そこにいたのは、鬼でも仏でもない、人間・西太后ー。
第13回は・・・
西太后(田中裕子)の誕生日を祝う式典は、朝廷をあげての祝賀行事だったー。
何故か
還暦ということもあり、2年も前から周到な準備が進められてきたゆえ。
ところが、この記念すべき年に、朝鮮半島を巡って、日清間の緊張。
ついに武力衝突に至る-。
宮廷では、開戦に積極的な皇帝派と、
日本と講和を結びたい皇太后派とが対立ー。
こうしたなか、次々と戦況が報告されるが…
中国北進艦隊は全滅。
そこで終わった。
二つの番組が教えるものは
国難にあたっての
国家経営者達のあり方、
とりわけ
指導部の対応の仕方如何からの国富の保持、国家の明暗を教えてくれる。
所詮国益は民族の生きてゆくゆえのエゴの衝突。ダローッ!
予算編成の最中にある。
92兆規模になるが絶対無いと霞ヶ関官僚に言われていたのにー
7兆円もの埋蔵金が急遽出てきている。
小沢鳩山政権の霞ヶ関の改革とちがい
霞ヶ関官僚任せっきりの身も心も捧げっぱなしの管仙石政権はメデイアも霞ヶ関官僚も
こぞって応援するから楽勝であろう。
いくら総ての選挙で一つも勝てなくとも
失策続きでも問責決議を受けようとも
平気の平左、屁ノカッパ。
聞く耳持たずの裸の王様
終わっている。
菅直人の日々を見ていると平均的ブロガーの日本人なら怒りを通り超して・・・
ただタダ言葉が出ない。
週末沖縄から帰ってきて週の初め20日
官邸で小沢一郎との会談にアルはず。
19日、2年ぶりの与謝野との
囲碁での逆転勝ちの小沢一郎。
笑わせてはいけない。
茶番に過ぎない。
沖縄、小沢会談二つのことである。
歴代総理で沖縄からの基地撤去を訴えたのは鳩山由紀夫政権のみである。
そのときの副総理は、菅直人であった。
何の手も貸さず、高みの見物鳩山前総理を見殺しにした。
あろうことかこう語っている。
菅直人総理が副総理・国家戦略担当相だった昨年9月の政権交代直後、
民主党の党沖縄県連喜納昌吉参院議員代表に対し、
『基地問題はどうにもならない」「もう沖縄は独立した方がいい』などと語っていた
産経新聞「喜納参院議員が暴露」2010年6月15日記事
「菅総理『基地問題どうにもならない』
『もう沖縄は独立した方がいい』
17~18日沖縄での菅直人の行動をみればいい。
対話も何も無し。
空からの高みの見物。
単なる政権維持の為のみの沖縄県民を「踏み台」にして入るに過ぎない。
これも20日小沢一郎との会談と同じ。
政権浮揚のためのパフォーマンス。
外務省の「2011年1月人事」が進行中にアル。
CIAの手先に寝返った者同士の傷の嘗めあい。
朝日新聞社の船橋洋一主筆の「駐米大使人事」を目論んでいる。
売国奴の小泉純一郎の亜流政権の菅直人も対米隷属でアルことが馬脚を現している。
船橋洋一を大使して民族派政治家小沢一郎の人身供養で宗主国米国へのご機嫌取り作戦
ひたすらプレスリーが踊れない分の米国への媚び作戦。
三流のストリーゆえ笑える。
日本人論がないトップの総理大臣にない。
国家が溶解しつつある。
小沢一郎を国会召致するには召致文章がイル。
誰がどういう理由で申立人としての理由書を書けるのか。
誰一人書けるハズがない。
「申立人は、小沢一郎の何が行為規範等の規定に著しく違反していることとして取り上げようとしているのか、さっぱりわからない。
何故か
菅政権の支持率を上げる3匹目のドジョウにしようとしているだけではないか
心ある人生経験者なら誰しも解っているからである。
民主党管支持議員は人所もこの国の培われてきた心も何もない。
政権交代の最大の功労者・小沢一郎元代表を「踏み台」にして生き延びようとしている
菅総理の醜い姿が、パフォーマンスにあろうとどう取り繕うと人間的にいかにもみすぼらしい。
・菅クーデター政権 官僚いいなり、選挙全敗。いまや裏切りの殿堂。
・裁判所 いまやその中身が疑われる。検察審査会のデタラメふりには筆舌につくし難い
・マスコミ テレビ視聴率は今後も下がり続ける。
新聞の実売部数も同じ。
現在のゴミ政策(押し紙、景品付き販売、CMまがい番組クズ番組の氾濫)を続けるかぎりお先真っ暗。
・自民党 自民党が政権与党時代、民主党の10倍程度の企業献金を集めていたはずだが、今全く問題にされていない。
小沢一郎と同様に書類を押収して調べれば1000件数を超えもある同じようなこと。
有力議員の大半を起訴することは可能だろう。
民主党を政権につけた小沢選挙采配
その手法である。
画期的事、小沢一郎一人がなしえたこと。
イカリ管の本領発揮ー
-ー「許せる問題と許せない問題がある」ー
「あんなカネの使い方はけしからん」。小沢一郎が89人にカネを渡した事実が発覚ー。
「小沢一郎たたきの大義名分を見つけたかのようだった」
http://s.nikkei.com/ghNTnI
「7兆円も」無いお金が出てくる埋蔵金の不思議さ。
何という官僚の裁量。
3度目の「脱小沢」=「殺小沢」総理、
対決姿勢で支持率反転狙う
民族の理にかなっていない。
カラス「かぁ~」で夜が明けて・・
ほかにも無き声の鳥が飛翔する。
聞き慣れて日向の逸話を知っている。
ホトトギスの鳴き声のお話は悲痛である。
アチャトンデタカ、コチャトンデタカとまさに「なくッ!」
何故か
病気になる兄。
長芋を収穫して兄の病気を治す弟。
美味しいモノを食べ治癒する。
兄は弟はもっと上手いモノを喰ってたゆえ
病気にも成らないのでは・・・
猜疑心の塊。人間の業。
弟を殺し解剖して胃袋を見ると芋のツルだけ。
悲嘆に暮れる兄。
「アチャトンデタカ、コチャトンデタカ」
誰もいない官邸
裸の王様には無理であろうか。
NHKラジオ深夜便19~20日2回にわたりスイス人茶道家…ニーゼル・フィリップ
の「茶の湯は風雅の極み」を聞いた。
京都に古き民家を改造して住み、茶室セッカク庵を構える。
宗教から歴史から縦横無尽に日本人論を語った。
パソコンビデオゲームばかりで本を読んだり展覧会へ行く
能の歌い、茶の湯に触れる人も幼少時の貴重な体験となろう。
もっと日本の歴史文学に触れるべき。
ダイエーの前会長から茶の極意「禅」が外人に解るはずがない。
司馬文学で言うと「空海の風景」以外は親しんだ。
とりわけ幕末「峠」にはスイス人も登場するゆえ司馬文学は興味深い。
坂の上の雲はテレビ映像でさえ楽しめる。
煩悩の塊は国籍と関係ない。
遺伝子は違おうとも40年住めば水が体質の70パーセントゆえ同化してくる。
物の基本の幼少時の体験の若干の差が生じるのみ。
自分の気持ちの表し方の差のみ。
たとえば恥が欧州では口で言わない。
ただ皆人間である。
基本的に同じである。
礼儀作法が欧州から消えつつある。
社会が荒れつつある。
日本人は遅れていて素晴らしい。
阪神大震災で示された日本人の気質。忍耐強く寛大の気持ちの持ち主。
残ってるモノで分かち合う。
涙をみせない文句を言わない。
人をまず助ける。
同じ頃の災害のドイツフランスの洪水の時、泣いてのみ文句のみ。
日本人気質は耐え得ることが民族の魂にある。
地震雷天災津波に何千年も耐えてきた共存の強さがある。
インデミアリズムがある。
和歌にも詠われて居る日本人の魂。
はたけやま美術館にある遠州の茶杓からもいろいろと日本人のDNAを伝えている。
外交人の日本人を理解しないこと。
訳が難しき日本語
ジョークが一番難しい。
落語などの伝わる文化からのヒューマンがある日本人だが外交人はそこが解ってない。
「道」を極める。修行文化、民族性が解らない。
茶室で流麗に等しくお客さんを迎える日々にアル。
ジュネーブにも茶の湯を営む場所をつくりたい。
ただ日本文化は総体の環境を含めた隅から隅までゆえ大変である。
凄い文化を持つ国。日本。
それが日本でさえ破壊されつつある。
炭さえ藁さえ、米の収穫が機械ゆえ藁は微塵粉砕でない。
中国産の茶筅、中国産の藁
日本の茶道さえが危うい
心も物質も環境があっての茶の湯。
アンベーラ大使は文久4年来日、元治元年
日本スイス条約が結ばれた。
両国のつきあいは長い。
「一隅を照らす者は、これ即ち国宝なり」最澄
縄文の国に伝わるは共生だけでなく
スイス人・ニーゼル・フィリップさえ知っていること。
ひとり管直人のみが解らないこと。
この田舎モン爺目でさえ解っている。
20日朝6時今ミノモンタを見てるが気持ちが悪い。
「みのもんた氏の出演料が、1回500万円て、そんな高額なんて信じられません。」
さんま、タモリも紳助もそうー
今日早朝何時間か働いただけでだけでミノモンタは500万円も成るわけだ。
そりゃぁ~「国民生活第一」は癪に障ろう。
この愛国心の欠片もないアメリカ追従者達メッ!。
古き既得権益にあれば身は安泰
経済苦自殺者一日百人の国がミノモンタには解らない。
毎朝国民に売国奴の思考、雑音をまき散らしている。
小沢の心が解るハズもない。
政治ジャーナリスト渡辺乾介のインタビューをブログで教える。聞けっ!ミノモンターーー
、小沢一郎が国民の為に行う政治にとって、その政治理念が最重要であり、その実現には政権が必要であり、
結果的に政権のとれる政党づくりに励むことになる。
しかし、国民の為になる政治理念の実現の為なら、政党はどこでも良いのだと云う独特の高邁なる政治思想にアル。
小沢は小沢の政治理念が実現する為になら何でもする覚悟の出来た政治家。
場合によると、その政治理念の実現が他の政治家によって為されても是とする考えもあると云うことー。
このような政治家は、政治家連中も怖がる
官僚も怖がる、
日本の支配層も怖がる
宗主国米国も怖がる。
怖がると同時に疎ましいわけで、常に小沢一郎は嫌われ「排除」の圧力がかかるのは当然の成り行きみたいな政治思想の部分がある。
危険人物である。
ここまで信念で生きる政治家は、たしかに何らかの利権で生きる政治家にとって、小沢との並走は苦痛になるのだろう。非凡を嫌うのが常人の常であり、距離を置いて眺める分には構わないが、小沢一郎に接近すると政治家の性のような広い意味の利権が遠のく。
これは平均的政治家にとって苦痛があるのは事実だろう。
それを知っていながら、妥協しない小沢一郎と云う男は、何と云う男なのか。
民族派政治家の本尊タル国民利権を守り抜くー。
小沢一郎に最後までついてゆく前に、何らかの誘惑的利権に眼球が濁ったことだろう多くの政治家達。
小沢一郎の政治姿勢を民族の利益を守るに命がけの爪の垢でも煎じて飲めッ!
日給500万円のミノモンタっ!
それに群がる腐臭漂う群れらッ!。
幕末の自らの生活さえなくなる国家の未来を見据えての武士の改革の心は微塵もない。
共通項がある。
アメリカ洗脳者たち。
警察、検察もワシントン駐在経験。
御用評論家のうち、テレビ局出身者はワシントン支局駐在経験あり、
新聞論説委員は自民党のとくに小泉一派を政治記者として担当経験が長いという法則がアル。
これは偶然ではあるまい。
NHK大越も、目の前のテレビ画面にアルTBS杉尾も、ワシントン経験あり。
私利私欲を貪る売国奴達。
前原、仙谷、管・・イカサマ民主、
65年染みついている自民ともどもに、滅びよ。
管仙石のクーデター政権は認めない。
政権浮揚に使われる三度目の正直の
小沢VS菅会談の結果を知ってる。
仏様も三度目までは・・・
「小人は己を利せんと欲し、君子は民を利せんと欲す。
己を利する者は私、民を利する者は公なり。
公なる者は栄え、私なる者は亡ぶ。」
宮崎は薩摩支藩西郷隆盛のDNAで生きている。
フランスの年金改革に立ち上がる人々。
英国の学費値上げに反対する人々。
アメリカを支えるために増税攻勢にある管政権。
勝ち組、負け組
一日500万円収入が許される小泉純一郎の敷いた
新自由主義経済を謳歌してる人々が
年収200萬層に襲いかかるテレビジャーナリズム。
ミノモンタの洗脳攻勢に国民は欺されている。
国難にアル
○1879年(45)津軽に霧笛燈台。
○1952年(27)アフリカ・マダカスカル4億年に滅んだシーラカンス発見。
○1970年(45)沖縄暴動、日本人を米軍車が跳ねて放置。被害者をそのまま運転者を連れていこうとしたため
○1999年(11)マカオ中国に返還され欧州植民地化最後のアジア。
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