今日の誕生日の花は・・・・・・ヤクシソウ
花ことばは・・・・・・・・・・にぎやか

薬師草学名:Youngia denticulataはキク科 
北海道・本州・四国・九州・屋久島の日当たりのよい乾いた山野に生える。
朝鮮半島・中国・台湾・インドネシア・ベトナム・インドなど
奥秩父や四国山地などの石灰岩、蛇紋岩地帯の岩壁にも分布する。
新しく林道をつけた斜面の裸地に真っ先に侵入する
パイオニア植物である連ななる内在するものー
山野に普通に見られる多年草。
葉の基部が茎を抱くようについている。
切ると白い乳液を出す
写真はコチラ↓
http://www.hana300.com/yakusi.html

倉田紘文(こうぶん1940(昭15)・1・5-)大分の人
大学教授で大分文化人
高野素十に師事。
「蕗」主宰
著書『高野素十研究』
『慈父悲母』『都忘れ』『光陰』、

秋の灯にひらがなばかり母の文
蛍待つ闇を大きく闇つつむ
水広きところにけふもかいつぶり
風ゆきしあと花びらの流れけり
遠く来て沖を見てゐる薄暑かな
滑走路空へつづける草紅葉
ゆけむりの一と伸びしたる時雨かな
いつ終るともなく枇杷の花終る
現れてより立ち通し曼珠沙華
秋の灯にひらがなばかり母へ文
風花のおしもどされて漂へり

NHKラジオ深夜便関西発教えるきょうの一句

約束の ごとくに二つ 返り花
          倉田紘文

TPPに野田会見
 馬鹿なっ!
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交渉参加に向け関係国と協議に入る
   ・・・・
  断固として守り抜く
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憂国・TPP反対派の山田司令長官様
 「ほんとうに よかった!」
「事前協議で留まる」
参加前提ではないと理解・・鹿野農相

  ただ
・・・・
反対の言葉はない

 経団連らは歓喜
 JAは怒りの会見

宮崎の世間体には・・
国家の未来を潰す
  TPP
なぞ皆無

  楽なものよ
生きてる以上
爺目も
世の流れにある

ここんとこいけないっ!
先週6日から1週間、
11日も午前2時過ぎご帰還との乱れっぱなし
脳みそは悲鳴をあげてるっ!

帰宅後に
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NHKラジオ深夜便午前2時
「ロマンチックコンサート」
「競演・世界のアーティスト:エンリオ・モリコーネ&カラベリ・グランド・オーケストラ」
夕陽のガンマン、枯葉・・・・
午前3時
「にっぽんの歌こころの歌」「”真夜中の夢の競演”神野美伽&香西かおり」
手紙、雨酒場 ・・・
-----------------
 ブログアップつくりに勤しんでたら
ウタウタのうた多多寝入りー
天候ポカポカゆえ
持っていようが・・
健康危ういっ!・・でっせっ・・爺ゝさん
  自戒

12日朝6時みのもんた
30キロの苫小牧一般道を自走するゴムパット自衛隊戦車120車両移動ー
大分での演習集結ー
中国を意識したものー
南西にいずれ終点は移される
すわっ!有事体制準備っ!

新潮11・19号には
  玄葉の
 尖閣なぞ中国に渡せっ!
オフレコ発言漏出

有事法制はない国
金玉抜かれたこの国

12日は太政官布告の官吏は洋装から洋服の日
12日は東京裁判の東条英機に代表される判決が出た日
死刑執行は皇太子であった平成天皇の誕生日に執行

日々安穏と一日を過ごしてる瑞穂の民の
世界観に対するボンヤリさは
「のさん、よだきー、ひんだれたーたまろか」
なにも日向ボケの宮崎人だけに
冠で呼ばれるものでなく
民族皆に在してる共生の民の人の良さに
グローバルに喰い散らかされる

のんびりした民族の危機感なきにさえ連綿と連ななる内在するもの
そこんとこを対米従属派の売国奴が突いて来る
あるときは換言を労して

野田住彦総理
  TPP
参加すると決断っ!

違うだろう

今この国が全力を上げねばならぬのは
三陸復興
とりわけ
荒ぶる人智で押えきれる暴走するエネルギー東電福島
  の事実の開陳っ!

いまだ隠されてるママー
とても年内「「ステップ2」とか
得体の知れぬ言葉での誤魔化しでないこと

冷却安定中!?
笑わかすな
2000度の燃料棒どこあるの?

義務教育さえ満足に終えてない爺目
高度の教育体制完成の偏差値社会にある国家
その高学歴で偉いはずの同朋の国民らが幼すぎて観てはおれない
去勢された群れにしか見えないー

英知とは
すべからず意思表明をする民ー
TPPとは
交渉に入る段階で条件は捨てる
交渉権限者はアメリカ議会
其処のTPPへの主張
 牛肉
 郵政改革反対
 保健医療公共投資
 非関税障壁はルール統一
そう宣言している
USUTRに
交渉権限はない

TPP:実質的にどれ位影響あるか不明だが、
野田総理予想以上の抵抗に遭い玉虫色に。
11日読売夕刊:
  鹿野農相は、野田首相の表明で
     ”首相は参加表明とは言っていない。
      協議をするということで、交渉参加を前提とするものではないと理解している”
        と、
      慎重派に配慮した表現になったとの認識を強調した

何故
この決断だろう

未確認情報も伝わる永田町界隈
 11日8時45分キッシンジャー野田総理と会う。
  本当なら
  この圧力のかけよう一体何だ。
   前に
 ペリー元米国防長官、
 ハムレ米戦略研究所所長、
  シーファー前駐日大使、
  アーミテージ元国務副長官。

唯一産経新聞のみの記事
知日派(暴力団の集団)が野田を脅しに来たようだ。
よほどジャパン・ハンドラーズにとって、日本TPP参加はケイマン諸島と云う事のようー。

≪ 野田佳彦首相は8日、ペリー元米国防長官やハムレ米戦略国際問題研究所(CSIS)所長ら米国の有力な知日派識者と官邸で会談し、
「日米同盟強化は私にとって最も重要な責務だ」と伝えた。
ハムレ氏によると、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)問題は話題に出なかった。会談にはシーファー前駐日大使やアーミテージ元国務副長官らも同席した。≫産経新聞


しめたっ
ジャパンパンドラーたちよく遣った
日本のTPP交渉参加を歓迎=米USTR代表
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-24134920111111

TPP 福島瑞穂11日国会初めて本格追求らしいものが出た
  日向の女を怒らすな
   「何故国会で参加表明できないで、APECや記者会見でする。
     国会軽視ではないか。
       国会愚弄でないか。
         国会より米国が重要なのか。
           国会で態度表明してから、米国に伝えればいいではないか」

TPP(国民健康保険):桝添「米国は国民健康保険を壊せとは言ってこないと思います」
  .勿論そう。しかし従来日本側に要請してきた混合診療、高額医薬品、病院の株式会社化等の要請を受け入れさせ、
  その支払いが莫大になれば実質的に崩壊していく。
  それが危惧されること。

TPPとFTAAP・野田総理と枝野FTAAP(アジア太平洋自由貿易圏)、FTAAPと依然言っている。
よって繰り返す。
FTAAPへ行く道筋はすでにASEAN+3,+6がある。
ここに日本は入っている。
過程に充分入っている。
FTAAPは、はるか先の目標に過ぎない。

65年政治体制の自民党と三分の一社会党勢力
自民党政権は米国相手に粘りまくっていました

「交渉参加表明ではない」
 農水相、首相会見で認識表明 午後10:00
鹿野道彦農林水産相は11日、野田佳彦首相の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)交渉参加表明について、
「総理は交渉参加表明と言わなかった。
 交渉参加を前提としたものではないと理解している」
 参加表明ではないとの認識を示した。

 「交渉参加に向けて関係国との協議に入る」
  と、野田総理が曖昧な表現を使ったことにより、
   閣内からこうした“解釈”が出たことで
   今後、TPP交渉参加に向けた国内の環境整備にも影響が出そうー。
      ↓
  この方々は所詮口先だけの・・ダメな人

この国は、失敗を総括することも責任をとることも一切ない。

不良債権問題、小泉「構造改革」、イラク戦争、原発事故
作戦失敗を認めないリーダーたちが大組織を順送りで上がっていくだけ。
問題をきちんと議論することもなく「空気」で決める怖い国。

簡単に国是を投げ捨てる
 武器輸出三原則
 非核三原則

野田三原則
  余計なことは言わない・・
  派手なことをしない・・
  突出しない・・。

何故PTTの動きがと
 怪訝
にみてる・・
  と

日本がTPP論議で騒いでいるときに、
アメリカが中国の軍拡に対し、ついに強固な対抗策をとるという方針が浮上。
この動きは
  「米中関係の重大な転換点」
  「新しい時代」あるいは「米中両国間の冷戦の開始」などとも。
  アメリカ国防総省の発表を基に以下。

9日のことー
〔ワシントン=古森義久〕
米国防総省が中国の軍拡に対応して「空・海戦闘」と呼ばれる新対中戦略の構築を決めた
この戦略は中国軍が米軍を標的に新しい兵器や戦術を開発していることへの抑止として中国側の主要拠点への空と海からの攻撃
能力の大幅な増強などを主体としている。
この新戦略により米中両国間の安全保障関係は新時代に入るー
  ともいえるホドの激変。

9日米国防総省の複数の高官、
対中「空・海戦闘」の新戦略の構築の開始とそのための特別部局の新設を背景説明の形で一部
報道陣に明らかにした。

同説明によると、米軍は中国人民解放軍の最近の米空母を主目標とする対艦弾道ミサイル開発や米側軍事衛星を標的とする衛星破壊兵器実験、一連のサイバー攻撃などに対応し、とくにアジアでの有事に米軍部隊の介入を阻む「接近阻止」作戦を重視して
、アジアでの米側の空海の戦力を強化し、積極的な攻撃能力を高める方針を決めた。

「空・海戦闘」戦略の具体的内容としては
(1)中国側の新型の対艦ミサイル破壊のための空海軍共同作戦
(2)米軍用衛星の機動性の向上
(3)中国側「接近阻止」部隊への空海両軍共同のサイバー攻撃
(4)有人無人の新鋭長距離爆撃機の開発
(5)潜水艦とステルス機の合同作戦
(6)海空軍と海兵隊合同の中国領内の拠点攻撃
(7)空軍による米海軍基地や艦艇の防御の強化―などの準備や推進が提示された。

オバマ政権のパネッタ国防長官やクリントン国務長官
すでにイラクやアフガニスタンへの米軍が減った後は
アジア・太平洋に戦力の新たな力点をおく方針を公表していたが、
今回の説明はその具体的な目的や内容を明らかにしたことになる。

米軍の対中「空海戦闘」という新概念はすでに今年夏ごろから固まっていたが、
オバマ政権全体としての中国への配慮から発表が延期されてきたという。

今回の国防総省高官の説明でもその種の配慮から当初は「中国」という国名をあげないままの解説となったが、
報道陣からの
「この戦略の対象となる国は中国以外にあるのか」
 という質問に高官の一人はないことを認めた。

他の高官は「この新戦略は中国の新鋭攻撃用兵器が南シナ海や黄海での航行の自由を脅かすことへの懸念から生まれ、米側が単
に中国のそうした動きを座視はしないという意思表示だ」

さらに別の米側高官は「この新戦略は米国の対中軍事態勢を東西冷戦スタイルへと変える重大な転換点となる」
   とも強調した。

TPPは明らかに中国封じ込めー

国民が政治に無知であったから、
 政治に対して責任を取らなくて良いと云うものではない。
最終的には、政治的無知が国家を滅びの道に導く。
最悪戦争に突入する場合もあれば、
外国資本が自国の経済を牛耳る時代が来て泣きだしても、
それはすべて、その国の国民が選択した事。
国家が、何処に向かって走っているのか、
   著書
   恐るべきTPPの正体 アメリカの陰謀を暴く
   浜田 和幸
   角川マーケティング

アメリカはすべての製造物産業が空洞化
働く場所が何処にもない国
軍需産業と農業のみが働ける産業

TPP強攻押し付けは「国策」

軍産複合国家は異様で先哲政治家の警鐘ー
学ばねばならぬこと
アイゼンハワーの離任(退任)演説
http://www.inaco.co.jp/isaac/shiryo/Eisenhowers_Farewell_Address_to_the_Nation_January_17_1961.htm

ハワイは日米の決戦の地

日米が経済圏のTPPを構成し
中国との繰る
 戦争に備える
 準備態勢に入る

日中は
65年を経て
戦いに入る

嗚呼
馬鹿な道を
選択した
野田住彦
その程度の浅はかさー
駅前演説はNODA
駅前大學はNOBA

はぐらかしのスピン手法は散りバマ得られてる
こちらはCIA司令の
  ナベツネからみゆえ
  マッチポンプ的手法!?

12日は怪物讀賣巨人軍の江川卓が現役引退を表明の日
11日のことだ
讀賣巨人軍のNO2は清武英利(62)宮崎の人である
サラリーマン・肩書き社会で言うなら
 今年6月から読売巨人軍専務取締役球団代表兼GM・編成本部部長・オーナー代行
  薩摩のDNAは
  民族の唯々諾々の従属の強制横暴押し付けの
  屈辱を受け入れぬ

清武英利談
11月9日、直接渡辺氏から「一、二年後に君を社長にする。今後君の定年は68歳まで延びる可能性もある。
 すべてのことを受け入れて、専務、球団代表・オーナー代行として仕事を続けてくれ」と
http://www.daily.co.jp/newsflash/2011/11/11/0004612179.shtml

岡崎ヘッドコーチ⇒江川昇格←ナベツネ案
桃井球団オーナーはナベツネ擁護、清武批判ー
江川談話「お受けするは難しい」

12日激突7戦の初戦
  セリーグ覇者
    中日
     VS
   パリーグ覇者
   ソフトバンク
 コチラの激突はいい
  日頃の不満解消
もちろんキャンプ地・宮崎は
打撃のソフトバンクに肩入れっ!

日本軍は大分にアリ
その後
西南諸島に標準ピタリッ!
PTTで体制強化
日中65年を経て相戦いの緒戦っ!

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